きりまる「今日のバイトはあと一つだ!」 (45)

きりまる「えーっと、何のバイトだったっけ…」

懐からチラシを出す

チラシ「体を一回売るだけで2万円!」

きりまる「ああ、これこれ。
ニシシシッ体を売るだけで2万なんてお得なバイトだぜww」

当時の2万円とか半端ないな

きりまるっていったら土井先生だろ
土井×きり
きり×土井
どちらかわかれるところだな

慰安夫

きりまる「ところで『体を売る』ってどういう意味だ…?」

きりまるはバイト場所へ向かう
きりまる「体を売る…か…どんなに考えても意味がわっかんねぇなァ。」

きりまる「『体を売る』…『体を売る』…」

通行人「⁉︎」

場所はバイト先に変わって

おっさん「ああ?お前か、きりまるってのは?」

きりまる「はい!」

おっさん「(なかなかのガキだな…あとから犯すか…)」
おっさん「おう、じゃあこの住所の場所に行ってくれや。」

きりまる「(ここで働くわけじゃないんだ…勧誘でもすんのかな…?)」
きりまる「了解でーすっ!」

おっさん「何をすればいいかはわかるな?」

きりまる「(ゲッ…ここでわからないって言ったら怒られそうだな)」
きりまる「は…はい!バッチリっす!」

おっさん「おう、じゃあ頼んだ」

きりまる「…」

おっさん「…」

きりまる「…」

おっさん「なんだよ!早く行きやがれ!」

きりまる「い、いや商品とかないんすか?」

おっさん「?なにいってやがる。商品はお前だろうが。」

きりまる「…え…?」

きりまる「(た、確かに体を売るから、商品は俺…でもどういうことだ?)」

きりまる「あ、あのすみません。仕事内容を改めて聞いといていいっすかね」

おっさん「なんだ?忘れたのか?
(ちょっと早い気がするけどまあいいか)……こうするんだよ…」

おっさんはきりまるを抱き寄せた

きりまる「!?」

おっさんの荒い鼻息が耳元でなっている。

きりまるはオカシイと思い抵抗するが

おっさんはきりまるの服を有無を言わさずひっぺがした。

きりまる「お…おっさん…?な、なにすんだよ!」

おっさん「まあ…体験すればわかんだよ…」

おっさんは、きりまるの乳首をつまんで引っ張った

始めてだからぎこちないけど大目に見てよおまえら

>>3
土井先生は利吉くんだから!

きりまる「いぁっ…や、やめろよ……」

おっさん「ガキの癖に乳首いじられて喘ぐなんて、とんだ変態だぜ…」

おっさんはきりまるの幼い乳首に吸い付いた
吸い付きながら下の先できりまるの乳首を舐める

きりまる「ぃっああっあっ///ぃっやめろっひっ///」

きりまるは体をよじらせながら必死に抵抗した
だがおっさんにとってはそれはなんの抵抗にもなっていない。
きりまるを抱き寄せていた手をどんどん下に下に…

きりまる「こっこそばゆいってばっやめっ…くっあっぁぁあっ//」

おっさんの大きな手はきりまるの小さなお尻を包み込んでいた
指を這わせつつ、たまに肛門をツンツンした。
次に肛門の筋にあわせて指を這わす
きりまるは始めてのこの感触に困惑した。

今日のバイト(はあと
かと思ったら間違ってなかった

正直気持ちが良くって、もっともっとして欲しいと思っていた。

だがそういう訳にもいかない。

きりまる「お、おっさんいい加減にしてよ!これ以上触るんなら銭出してもらうぜ!」

おっさん「ひっひっひ。これが、『体を売る』っつう事だよ…」

桐丸ってすげえ苦労人なんだっけか

体は減りもしないし、自分は気持ちいいし相手も性的欲求が満たされる
しかもお金が手に入る。
メリットしかなく、赤ちゃんの世話や犬の世話みたいに疲れたりもしない。

きりまる「良いバイトを見つけたぜ…」

きりまる「(一回体を売るだけで、赤ちゃんの世話何回分儲かるんだ?
………あ、暗算はできないけど、10回以上分はある!)」

きりまる「これからは毎日体を売りまくって…一日に3回売れたとして
それを一週間続けたとすると…」ブツブツ

きりまるは独り言を言いながら、記された住所の場所へ向かった





???「今のはきりまる君…?」

???「やあ、きりまる君!」

きりまる「あっ!利吉さん!こんにちはー!」

利吉「今何をしてるんだい?」

きりまる「今バイト先に行ってる途中なんです」

利吉「お、今日もバイトか。精が出るね。なんのバイトかな?」



きりまる「体を売るバイトです!!!」(ニッコリ



利吉「…⁉︎か、かっからだを…!?」

通行人A「え…やだ。何いまの…?」
通行人B「おい…売春じゃねぇのか…?」

利吉「あ、あぁああ!なるほど!!サラダを売るバイトね!!」

きりまる「?ちょw利吉さーん、しっかりして下さいよ。

サラダじゃなくて、かーらー」

利吉ときりまるはその場から一瞬で消えた。

通行人A「っ消えた!?」

戦争孤児だった気が

きりまる達は誰もいない民家の影にいた。

きりまる「な、なんっすか今の!?はっえぇなー!」

利吉「き、きりまる君?何かの間違いじゃないのかな?」

きりまる「?何がっすか?」

利吉「『体を売る』って事だよ!本当なの?」

きりまる「はい!さっきもおじさんに…///」

利吉「お、お前…よく見たら髪が半乾きじゃないか…?」


きりまる「なんだか、おっさんのチンコから
出てきたベトベトが髪についちゃって、おっさんに洗ってもらったんです!」


利吉「き…きりまる…くん…」

きりまる「なっ!?なんで泣いてるんですか!」

利吉はきりまるを抱きしめた

きりまる「ちょ…なんすか。まさかココで利吉さんのチ」

利吉「きっ、きりまるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」

利吉の悲鳴にもとれる怒声は、遠くまでこだました。

えっと腐女子さん?

スレタイ見たときの第一印象まんまでワロタ

>>19
違うよ。嫌だと思ったら見ないでね。

昨日の夜中無心で書いてたSSだけど、今なんか恥ずかし過ぎワロタ

>>19
ふじょしの書くssはもっと生々しいぞ

腐女子じゃないのか
むしろ心配だわ

なんだよyomeって
>>1続きはよ!

>>24
心配とかいうなよ。もう辞めたい気分なんだぞ…

>>25
おk

>>21
あ、うん?
腐男子さん?なんか大変だね

利吉「いいか?きりまる。そういうことは、好きな人同士でするものなんだ」

きりまる「あ…じゃあ俺は利吉さんとできますね!」

利吉「?」

きりまる「俺は利吉さんの事大好きですから!」

利吉「(俺もだぁぁぁぁぁんはぁぁぁぁんショタァッァァアァ)
そ、それは同性としての「好き」だろう?異性としての「好き」な人とするものなの!」

きりまる「きもちいのに…」

利吉「もう理性が抑えきれない所まできてるぅぅぅ(きりまる!)」

きりまる・利吉「!?」

続けてください

JR━―━(゚∀゚)━―━― !!

>>27
うるせぇよ(´;ω;`)

きりまる「ほら…やっぱりヤりたいんじゃないっすかー。」

利吉「あ、そ、その今のは…だな…(汗が止まらん。やばい。」

きりまるは利吉に抱きついた

利吉「!」

きりまる「利吉さんの匂いがする…利吉さんならお金とりませんよ…」

利吉「(アタマガフットーシチャウウウウウ////)だ…駄目だ…
未成年の子を…てにかけるなんてぜったいやっちゃいけない…」

きりまる「利吉さん、これが最後のチャンスですよ。

ヤ…ヤろ?///(あ、さすがにあざといわ…)」

利吉はきりまるの肩をつかんだ
その手は震えていた

利吉「お…おねがい…」

利吉「んはあああ肌がスッベスベだぁぁきりまるきりまるきりまる」

きりまる「ちょっ利吉さん激しすぎ…っ//」

利吉「きりまるたん!おちんぽミルキーの処理方法は口でなめとるだけではないんだ!」

きりまる「ど、どうするんすか?」「!っやっ//」

利吉「お尻の穴だよ…こ、この締まりきった穴におちんぽ挿入で
んひぃんひひひ」

きりまる「利吉さんっ!?」

利吉は未使用のきりまるの肛門にビンビンチンコをさそうとした。
亀頭の先がきりまるの肛門の中へ入った

利吉「セヤァァアア」(ズボォォ」

きりまる「んひぎっっ!?!?いってぇぇ」

利吉「その痛さは快感へ変わるんだよ!!!」

きりまるの肛門の中の肉を、利吉のチンポが
かきわけるようにして奥へ進んでいく。

利吉「セヤァァアア」(ズボォォ」

きりまる「んひぎっっ!?!?いってぇぇ」

利吉「その痛さは快感へ変わるんだよ!!!」

きりまるの肛門の中の肉を、利吉のチンポが
かきわけるようにして奥へ進んでいく。

きりまる「んあああっゥりっりきちひゃぁんっ///」

利吉「⁉︎もう気持ち良くなったのか!?」

きりまる「りっりきちひゃんのおちんぽがきもてぃよぉぉ/////」

利吉「も、もう我慢の限☆界」

っパンパンパンパンパンパンパ

利吉のでかいチンポはきりまるのちっさなお尻に出たり入ったり
きりまるは、喘ぎっぱなしだった。(体位は騎乗位)

利吉「やっべぇ締め付けが凄すぎても、もうイクッ」

きりまる「やぁぁあっんりきちひゃんのおちんぽミルキーちょーだーあぁぁい///」

利吉「うっあああっあっでっでてるきりまるたんの中にでてるぅぅ////」

きりまる「りきちひゃぁああん///////」

2人は、体位を変えてやり続けた、利吉は仕事が忙しく
一週間オナニーしてなかった為利吉のコンディションは最強。
しかも未使用アナルの開発で利吉は最大限のパフォーマンスを維持できた。
16発イった。
きりまるは初の体験で脳が処理しきれず、10発目ぐらいで気を失った。
気を失ったきりまるを利吉が見て更に欲情し気絶状態のきりまるで6発イった。

利吉「俺は…最低だ…自分の欲に任せて未成年を犯してしまった…!」

きりまる「最低なんかじゃないですよ!だって俺はこんなに喜んでるじゃないっすか」

きりまる「それとも…俺が喜ぶのはいけない事なんですか…?」

きりまるは利吉に密着し手をつないだ。

利吉「俺が喜ぶのが最低の事なんだよ…。
俺は止めるべき立場にいたのに…これじゃあ
きりまるにバイトを辞めろなんて言えないよ…」

きりまる「気にしないで下さいよ…」

利吉「俺は欲情すると犬の様になるんだ…理性を崩壊させて
本能で動く…」

きりまるは利吉の手を自分のお尻へ押し付けた

利吉「きっ、きりまるたんのプニプニショタお尻はさいっこうに柔らかくてミr」

きりまる「犬だ…」

きりまる「っバイト!!利吉さん今何時かな!」

利吉「7時だな…俺は最低だ…。」

きりまる「あっちゃー。おっさんからもらった紙には6時までに行けって書いてる…」

利吉「すまん…すまん…」

きりまる「とりあえず服着ましょうよ利吉さん…」

利吉「おう…」

きりまる「…一時間遅刻したけど
利吉さんとやれたし!!ま、いっか!!」








土井先生「まだかな…(´・ω・`)」



恥ずかしすぎワロタおとしてよ。

イイハナシダナー

キリマル「次は海賊のバイトか!」

>>27
ざっとこなもんさんの声で再生された

1乙!!
すんばらしい

>>42
すばらしいならよかった、ありがとう。

>>43
こちらこそありがとう

ショタはよい

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