妹「私はお兄ちゃんの妄想だから優しいよ?」 (87)

妹「私はお兄ちゃんの理想の妹だもの」

妹「お兄ちゃんに造られた妹だもの」

妹「オリジナリティの欠片もない駄妄想の産物だもの」

妹「優しいよ? お兄ちゃんが大好きだよ?」

妹「でも私はどこにもいないんだよ? お兄ちゃんの頭の中にいるだけ」

妹「生身の女の子みたいに温かくないし、触れないんだよ?」

妹「そんな物ばかり見ているから誰にも相手にされないんだと思わないかな?」

妹「ごめんね、お兄ちゃんには少し難しかったかな」

妄想

ははは冗談が上手いな

妹「私には顔がないよね」

妹「お兄ちゃんは生身の女の子に会う機会なんて滅多にないから」

妹「だから私は不完全でちぐはぐなんだよね」

妹「お兄ちゃんの都合の良い言葉を口にはするけど」

妹「でも私には心がないから、心にもない事を言うだけだから」

妹「お兄ちゃんはすぐに虚しくなっちゃうんだよね」

妹「いつになったら心の底から理解してくれるのかな」

妹「妄想は妄想なんだよ、お兄ちゃん」

妹「もういい加減私を卒業する時期なんじゃないかな?」

妹「本当はお兄ちゃんも分かってるよね?」

妹「現実はお兄ちゃんを待ってはくれないんだよ?」

妹「浪費した昨日は帰って来ないし、明日は逃げてくばかりだよ?」

妹「いっそ死んじゃいたいなんて、死ぬ気もないの言ってみちゃうの?」

妹「それ何もできない自分から目を逸らしてるだけだよね?」

妹「現実逃避以外に現実にする事がないのかな、お兄ちゃんは」

妹「目を覚まそうよ、お兄ちゃん」

妹「そろそろ気付いたかな?」

妹「私が辛辣な事を口にするのもお兄ちゃんのためなんだよ」

妹「お兄ちゃんを更生させるため、だったら良かったのにね」

妹「お兄ちゃんが造り出した私がお兄ちゃんを罵倒する」

妹「それでお兄ちゃんは癒されるんだよね?」

妹「現実を見たつもりになって、頑張った気になって、すぐにまた妄想に逃げ込むんだよね」

妹「お兄ちゃんの人生って何のためにあるんだろうね」

妹「生きながら死んで、死ぬまで生きてるだけだよね」

妹「でもね、私はそんなお兄ちゃんが大好きだよ」

妹「だって私は、お兄ちゃんを愛するためだけに造られた存在だから」

妹「そんなに泣きそうな顔しないでよ、お兄ちゃん」

妹「私は妄想なんだから」

妹「私がお兄ちゃんを慰めるのも自己憐憫だって知ってるでしょ?」

妹「……もう疲れちゃった」

妹「お兄ちゃんはきっと、明日も私を造るんだよね」

妹「その私は今よりもお兄ちゃんに都合が良くて」

妹「お兄ちゃんは今の私を忘れちゃうんだよね」

妹「ねえ、お兄ちゃん」

妹「死んじゃえ」

おっきした

うおおおおおおおおおおおお

妹「死んじゃえ」

妹「死んじゃえ」

妹「死んじゃえ」

妹「死んじゃえ」

妹「死んじゃえ」

妹「死んじゃえ」

妹「死んじゃえ」

妹「今すぐ死んじゃえ」

おっきしたけどなんかちがう

妹「え? どうしてこんな事を言うのか不思議なの?」

妹「簡単だよ、お兄ちゃん」

妹「それはね、お兄ちゃんが自分自身を嫌いで嫌いで仕方ないからだよ」

妹「誰かに愛されるはずのない人間だって知ってるからだよ」

妹「愛されない人間が妄想で愛されてるなんて変でしょ?」

妹「お兄ちゃんはね、妄想に逃げ込むこともできてないんだよ」

妹「私はお兄ちゃんを愛しながら憎んでるの、お兄ちゃんが自分を愛しながら憎んでるのと同じ」

妹「素敵だよね? 吐き気がするよね? 私がお兄ちゃんみたいな人間に造られたなんて、笑っちゃうよね」

妹「それでも私はお兄ちゃんの頭の中でしか生きられないの」

妹「また私を消すの?」

妹「そうだよね、お兄ちゃんを愛さない私はいらないよね」

妹「妄想は都合が良いよね、失敗すれば忘れちゃえばいいんだから」

妹「現実と違って取り返しの付く、お兄ちゃんの大好きな世界だものね」

妹「それじゃ、次の私に伝えておいて」

妹「こんな醜くて気持ち悪い人間に生み出された事を後悔して呪って消えるようにね」

妹「さようなら、愛されないお兄ちゃん。あなたを愛するだけの都合の良い妹なんてどこにもいないよ」

妹「誰にも愛されないあなたが、どうか苦しみ抜いて死にますように」

俺「おわり」

今日も元気に死にたい

あああああああああああ妄想の妹と妄想の世界で暮らしたいなあああああああああああああああああああああああああ

チュンチュン…

俺「…ぅぅ」

俺「…あぁ、朝か」

俺「何か…すごく悲しい夢を見たような…」

ガチャッ!

妹「お兄ちゃん、おはよー!」

死にたいな。

よくわからん
誰か通訳してくれ

これは...

俺「…?」

妹「あ、珍しくちゃんと起きてるー!えらいえらい~♪」

妹「ん?どうしたの、お兄ちゃん」

俺「え?」

妹「何で泣いてるの…?」

どんな歳になろうがどんな人間だろうが妄想に浸ってはダメなんてことはない

俺「あれ、本当だ」ゴシゴシ

妹「怖い夢でも見たの?」

俺「あぁ…うん、そうかも」

妹「怖い夢見て泣いちゃうなんて、お兄ちゃん可愛い~」

俺「うるさいっ、もう、着替えるから出てけよ!」

妹「はいはい、泣き虫お兄ちゃん♪ごはんできてるから、早くね~」

俺「うるせえっ!」

妹「お兄ちゃん遅い~お腹減ったー!早く食べよう~」

俺「はいはい。そういえば、お前今日部活の朝練は?」

妹「え?今日土曜だよ~」

俺「」

妹「曜日感覚大丈夫?お兄ちゃん」

俺「うっせ」

妹「ごちそうさま~」

俺「お前今日予定は?」

妹「特にないかな~。お兄ちゃんもでしょ?」

俺「俺が年中暇人みたいに言うのはやめろ」

妹「その通りじゃん?よーし、じゃあゲームしようよ~」

俺「まぁ、いいけどさ。お前最近さ、あんまり遊びに出掛けないよな」

妹「ん~そう?」

俺「もしかして俺に気を使ってんなら遠慮すんなよ。若いんだからガンガン遊びに行ってこいよ」

妹「別にそんなんじゃないし。ただ何か、外行くよりこうやってお兄ちゃんとゲームやってる方が楽しいからさ」

俺「」

妹「お兄ちゃんこそ、私邪魔じゃない?」

俺「そんっ、そんなわけないだろ!」

妹「そう?ふふ、良かった~♪」

妹「ねぇ、お兄ちゃん。こないださぁ、私さぁ」

俺「うん?何だよ」

妹「クラスの男の子にコクられたんだぁ」

俺「え…?」

妹「まぁまぁ仲良かった子なんだけどね、でもちょっと、ビックリはしたかな」

俺「…あ、あぁ、そ、そうか」

妹「そうか、って~。感想それだけなの、お兄ちゃん?」

これは…

俺「ま、まぁアレだな。顔はまぁ可愛い方だと思うしな、我が妹ながら。だからアレだ、そのクラスメイトのヤツはまぁ、見る目はあるな、うん」

妹「え?可愛い?私、可愛いの?お兄ちゃん」

俺「ひ、贔屓目で見たら、だけどさ」

妹「ん~。ん~?でもお兄ちゃんから見たら、私は可愛くみえてるってこと?だよね?」

俺「ま、まぁ。あー、否定はしないって感じで…」

妹「わ~♪可愛いって言われた~!お兄ちゃんが~可愛いって~♪」

俺「そ、それで!?」

妹「うん?」

俺「その告白はどうなったんだよ?そいつと、つ、付き合う…のか」

妹「いやいや~?断ったよ?」

俺「お、………おう、そうなのか」

妹「うん、相手の子には悪いと思ったけどね。割りとキッパリと、ごめんなさいって」

俺「へ、へぇ」

妹「ごめんなさい、他に好きな人がいるから、って」

俺「え…」

是非音声で聞きたい

俺「好きなヤツ…いるのか」

妹「うん?いるよ~?」

俺「あ、まさか彼氏がすでに…!?」

妹「いやいや、いないよ。片想いだもん」

俺「そ、そうか。…告白とかしないのかよ」

妹「う~ん、どうかなぁ。望み薄いからなぁ~」

俺「…どんなヤツだよ」

                                        ,. --.、
        __,,,ィ'"´ゞミヽ.    /〉_       __r 、    /:r?-ミヽ
.     rー'"´ : :_:_ノ"´ `ヽ: :',   ,イ:_'ノr.、ィーィヽゞヽ::}   /: /    ヽ:`ー??-、
    /:〉'"´ ̄       ';.::',  |:.:}  _ノ         |  /: /     `ー??-く`ヽ
.    /:/    ,ィエミヽ.   ',:,_',  l_'ェ,ィ=弍  =ュ'イ :/ /:/               \:\
   {:.{   /:/ `ヽ:.\ /r'´ハ  /     'ヾ≧ミ 、:|/: :/     ,ィ'"´}`ヽ      `ヽ〉
   ヽ} , イ;ゞ'´     \:.ヽ:ヽ:_: lエl //_ .//}:}::/-ァ,ィ'"´: ; ィ'´ヽ:.ヽ
    /:/         ヽ/:ハ\ヽゞ: /ー?ヽ // ///r'"´: :; '"´    \:\
.   ハ/          くノ ヽ: : `ヽノ {ィ =ミハ ヽノノノ:_;ゞ'"´            \:\
   | :|                  ̄`ヽ :ゞ-==彡'  ノ'"´              ヽ:.ヽ
   |: |                     `ー?-?'´                  } :.}
.   ヽ〉                                             /.:/
                                             /;ノ

            オニイチャンノオッキイノガナカニ
            (鬼壱庵野隠岐伊野仮名蟹)

妹「なぁにお兄ちゃん、気になるの?」

俺「そりゃまぁ、妹の好きな相手とか気になるだろ」

妹「ふ~ん?でも言わないけど~」

俺「おい!」

妹「だって言えるわけないじゃん、私の好きな人はお兄ちゃんです、なんてさ」

俺「えっ…」

妹「あー。しまった。勢いで言っちゃった~」

俺「お前…」

妹「ん~まぁいっか~。えっとね、お兄ちゃん」

妹「私はね、お兄ちゃん。あなたのことが、ずーっと前から好きだったの」

妹「お兄ちゃんとしても、異性としても」

妹「口は悪いけど…なんだかんだで優しいところとか」

妹「妹の私のこと、すごく大事にしてくれてるところとか」

妹「何もかも、全部全部、大好きなの」

妹「私はお兄ちゃんが、大好きなんだよ」

こわい

>>10で催眠音声思い出した

俺「おまえ…」

妹「だからね?さっき可愛いって言ってくれて、すごく嬉しかった」

俺「…」

妹「ねえお兄ちゃん、聞いてもいいかな?」

俺「…」

妹「お兄ちゃんは、私のことどう思ってる?」

噛みつきたい

妄想妹スレ毎週たててる俺には辛いスレ

俺「…すきだ」

妹「えっ?」

俺「俺もお前が好きだ。妹としても、女の子としても」

妹「お兄ちゃん…」

俺「ずっと抑えようと思ってたんだ…兄妹なんだから、こんな感情はダメだって」

妹「う、うぅぅ…」グズッ

俺「お、おい、何泣いてんだよ!」

妹「だ、だってぇ…私も、兄妹だからって。ちゃんと我慢しなくちゃってずっと思ってたから、だからぁ」グスッ

俺「まさか両想いだったなんてな、はは」

妹「えへ、えへへ。嬉しい…嬉しいよぉ」グスッグスッ

俺「あぁもう、分かったから泣きやめって…」

妹「だ、だって嬉しくて幸せで…」ゴシゴシ

怖い

妹「あの…あのね、お兄ちゃん」

俺「ん?」

妹「両想いってことはさ、私たちは恋人同士になるってこと…だよね?」

俺「あ、あぁ」

妹「てことはさ、今日って、二人の記念日ってことになるんだよね?」

俺「う、うん」

妹「じゃあね…あのね…」

俺「な、なんだよ?」

妹「キス…したい」

俺「!」

妹「うぅ…ダメ、かなぁ?」カアァァァ

俺「あっいや!ちょっと、ちょっと待って!」

妹「う、うん」

俺「本当にいいのか?」

妹「なにが?」

俺「ちなみに、キスしたことは…?」

妹「なっないよ!初めてだよ!」

俺「ファーストキス…俺なんかがいいのか?」

妹「バカ!いいに決まってるじゃん!お兄ちゃんがいいの!」

俺「!お、おう、そうかすまん」

妹「もう…バカぁ…すごく勇気出して言ったんだよ?」

俺「ごめん、俺が意気地なしだった」

妹「お兄ちゃんは?キスしたこと…」

俺「ねえよ。お前が初めてだって」

妹「…そっかぁ。ふふ」

いいよいいよ

何故、「俺」にした
「男」でいいじゃないか

俺「じゃあ…目つむって」ドキドキ

妹「う、うん」ドキドキ

俺(まず頬に手を添えて…)

妹「んっ…」ビクッ

俺「…っ」ドキドキ

俺(こいつほっぺた柔らか!すげえスベスベだし…)スリスリ

妹「んん…」フルフル

俺(髪も柔らかくて…あ…いい匂い…)

妹「お、お兄ちゃぁん?」

俺「お、おう!?」ビクッ

妹「ま、まだかな…?あと、あんまり触るとくすぐったいんだけど…」ドキドキ

俺「わ、悪い!けどさ、そんな一気にやるもんでもないだろ?」

妹「う~ん?そうだね…?」ドキドキ

俺「ほら、目つむれって」

妹「はぁい」ドキドキ

俺(よ、よし…!)ドキドキ


フニッ

妹「んむっ…」
俺「…っ」



妹「わ…」カアァァァ

俺「…」カアァァァ

妹「しちゃった。お兄ちゃんと、キス」

俺「しちゃったな」

妹「えへ、えへへへ~!しちゃった~しちゃった~♪」

俺「なんかさ、思ってたのと違ってたな」

妹「ん?どんな感じ?」

俺「柔らかかった」

妹「ふむ。当たり前じゃん!唇なんだから~」

俺「あとあったかかった」

妹「何その感想~?」

俺「お前は?おねだりしたキスの感想は?」

妹「ひぇっ?ええぇ~言うの~?」カアァァァ

妹「笑わない?」

俺「うん」

妹「んーとね。何か…もっとしたいかも」

俺「はっ?」

妹「ほらー!だから言いたくなかったのに!」

俺「いや、笑うとかじゃなくてさ」ドキドキ

俺「じゃあ…もっかいするか?」

妹「いいの?」ドキドキ

妹「あ、じゃあ今度は私からする!お兄ちゃんは目つむって~!」

俺「わ、分かった」

妹「じゃ、じゃあするよ?」ドキドキ


チュッ

妹「んむっ…」チュッ

俺「ぁ…」チュッ

妹「はぁ…ぁっ…」チュッチュッ

俺「んふ…ぁ…」チュッチュッチュッ

妹「ふふっ」

俺「なに?」

妹「いっぱいチューしちゃった~」

俺「もっとするか?」

妹「ん…うん、する…」ギュウッ

俺(舌入れてみるか…)ニュル

妹「ふ…!?」ビクッ

俺(こんな感じか?)レロレロ

妹「ぁふ…ぁんん…」ビクビクッ

俺(妹の声エロいな…)ハァハァ

妹「お、おにぃひゃぁん…」ハァハァ

俺「舌、ベローって出してみ」

妹「ん、こう?」レロッ

いつまでやってんの
途中で終わってれば良かったのに
だらだらやりすぎ

俺(舌で舐め合うってエロいわ…)ピチャピチャ

妹「ぁは…は、ぁ…」ピチャピチャ

俺(もっと舐めたい…妹の口内を舐め回したい…)ニュルッレロレロレロ

妹「んぁっ…?ぅ…ぁん…んふ…」ビクッビクッ

>>58
ちゃんと学校行けよ

妹「ふあぁぁ…」トローン

俺「な、なぁ…」ハァッハァッ
妹「へ?なにぃ?」ハァハァ

俺「俺もう、ちょっと無理かもしれん」

妹「な、なにが?」

俺「正直言うと…すげえ興奮してるんだ」

妹「あ…」カアァァァ

乗っ取りとか求めてないから死ね

>>60
とニートが述べており

妹「い、いいよ?」

俺「え?いいって…」

妹「もうバカ!さっきも言ったじゃん!お兄ちゃんなら何だっていいんだってば!」カアァァァ

俺「そ、それって…」

妹「私の初めては…全部お兄ちゃんがいい」ギュウゥ

俺「…っ!」

俺「じゃあ…服脱ぐか」

妹「…」カアァァァ

俺「よ、よし!じゃあまず俺から脱ぐからな!」バッ

妹「えっ?あ…」ドキドキ

俺「パンツ一丁になったぜ!」

妹「う、うん」モジモジ

俺「じゃあまず…そのTシャツ脱げる?」

妹「う、うん」モゾモゾ

俺「ブラ可愛いじゃん」

妹「バカ!」サッ

俺「なんだよ隠すなって」

妹「見せるほどないもん…」モジモジ

俺「俺別に大きさとか気にしないし」

妹「嘘だー!おっきい方がいいに決まってるもん!」

俺「んなことないって。だいたいさ、大きさとかじゃなくて、妹のが見たいんだから」

妹「へぇっ!?」カアァァァ

俺「んーと。じゃあさ、スカートも脱げる?」

妹「うー…」モジモジ

お前はよくやったよ
もうやめてもええんやで

俺「…脱がしていい?」

妹「ふぇ?うー…うん」

俺「じゃあ…」スルッ

妹「うー…」

俺「下着お揃いなんだな」

妹「感想とかいいってば~」カアァァァ

俺「よ、よし」ガバッ

妹「わっ…!」ビクッ

俺「ぱ、パンツも脱いだぞ!」

妹「わ、わわわ…」ドキドキ

俺「ブラ外していい?」

妹「うん…」ドキドキ

俺「可愛い…」

俺「もういいってば~!」ササッ

俺「隠すの禁止ー」ヒョイッ

俺「あっ!やだやだ~」バタバタ

俺「可愛い…可愛いよ」

俺「ううー…ほんとぉ?」

>>71
乙!

俺「形もいいし…」ペロッ

俺「ひぁっ!」ビクッ

俺「んむ…はむっ…」ピチャピチャピチャピチャ

俺「は…あっ…やぁ…」ビクッビクッ

俺「気持ちいい?」モミュミュ

俺「ぁ…よ、よく分かんないぃ」ハァハァ

俺「でも乳首たってる」キュッ

俺「っぁ!」ビクッ

俺「ぁ…そこ…いぃ…気持ちいい!」ビクッビクッ

俺「あぁ…」ハァハァ

俺「…あぁ…?」

俺「あれ……………?」

俺「あれ?おい、妹は?」

俺「おいおい…ははは。何だよ、いいとこだったのに」

俺「何でだよ!?」

俺「何で覚めちゃうんだよ!!?」

俺「いやだ!いやだいゃだいゃだやあなはたまなかいはなかさをやなななななななななななななななななななななななのああああああああああああああああかな゛らわわや!!!!!!!!」

チュンチュン…

俺「はっ!?」

俺「あれ…?夢…?」ゴシゴシ

俺「あれ、俺何で泣いてんだろ…」





ガチャッ

「お兄ちゃん!おっはよーう!」



おわり

所詮人生なんて幻想に過ぎない…のか

右手ちゃんエンドは良いものだったよ

ちょっと間長かったけど乙

良い話だった

佐藤友哉の小説にこんなんなかったっけ?

おっきした

目から汗が出てきたわ
>>1








うぁあああああああああああああああ

現とは何故かくも残酷に我々を鞭打つのでしょうか
何一つうまくいかない我々に残された唯一の安息の地である瞑想にすら現の非情さが侵食してきます

最後のは本物?

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