あかり「あ、櫻子ちゃんと向日葵ちゃんだ……何してるんだろう?」(191)

あかり「連休ももう終わりかあ……今夜中に宿題終わるかなぁ」

あかり「あ、櫻子ちゃんと向日葵ちゃんだ……何してるんだろう?」

あかり「……? 何か櫻子ちゃん体調悪そう……? 大丈夫かな?」

あかり「あ、トイレに入っていった」


あかり「……あれ?出てこないよ?本当に大丈夫かな」コソコソ

××「………っ! ああぁぁぁぁぁぁぁぁ………!」

あかり「ひうっ!」ビクッ

あかり「い、今の……さ、櫻子ちゃんの声……?」

○○○「……すご……気持よさそ………わよ」

○○○「……外でもきもちいー……できます……」

あかり「!!??」

うひょー

!!??

わっふるわっふる

待ってたぞ

つまんねー
オナニーはチラシの裏に書いてろばーか

調教スレがさすがに落ちてたので立て直し

見てた限りだとちなつちゃんが多かった気がするのでそっちで

あかあかだよ!
腹黒チーナは要らない子よ

>>8
最終的にはあかあかにします

゙チャッ

あかり「うわわっ」ササッ

スタスタスタ

あかり「やっぱり……櫻子ちゃんと向日葵ちゃん……」

あかり「(櫻子ちゃんぐったりしてるけど大丈夫かなあ……)」

あかり「……なんていうんだろう、上手く言えないけど、すごいいいオトナっぽい顔をしてたなぁ……」

あかり「二人が何してたかわかれば、あかりも……」

あかり「うん、誰かに聞きに行ってみよう!」

頑張れ
あと調教のやつ引き継いでくれて有難う^^^

あかり「やっぱりちなつちゃん……かなぁ?結衣ちゃんとキスしたいとか言ってたし……」

あかり「うぅ……嫌な事思い出したよぅ。あんまり行きたくないけど、今日は大丈夫だよね……?」


あかり「というわけでちなつちゃんの家にやってきました」

ちなつ「どうしたの、あかりちゃん?」

あかり「うん、それがね……さっき公園でね……」


かくかくしかじか

まってたよ

支援

ちなあかの予感…!

ちなつ「あ、あの二人……いつの間にそんな関係にっ……!?」

あかり「私もびっくりしたよぅ」

ちなつ「(羨ましい……私も結衣先輩とあんなことやこんなことを……!)」

あかり「うん、それでね……気持ちいいとか聞こえたんだけど、何をしてたんだろうって……」

ちなつ「(結衣先輩とあんなことやこんなこと……あんなことやこんなこと……!)」ハァハァ

あかり「ち、ちなつちゃん?あかりの話聞いてる?」

ちなつ「(……でも、いざって時にいきなり本番っていうのはちょっと不安ね……)」

あかり「ちなつちゃーん!帰ってきてー!」

ちなつ「……あ、そっか、難しく考えなくても……」


ちなつ「眼の前に練習にちょうどいい相手がいるじゃない」ギラッ

>>9
ありがとう
あかあかはジャスティス

あかり「ひっ、なんかこんなことが前にもあったようなっ……!」

ちなつ「ふふふ……あかりちゃん、色々知りたくて来たんだよね?」

あかり「そ、そうだけど……」

ちなつ「じゃあ私がしっかり教えてあげるわ。色々とね、ふふふふふ……」ガチャッ

あかり「えっ!なんで鍵をかけるのかなっ!?」

ちなつ「だって逃げられたら困るじゃない」

あかり「あれぇ、おかしいなっ!?あかり、ちなつちゃんの言ってることが急にわからなくなってきたよっ!?」

ちなつ「大丈夫、お姉ちゃんに『ちなつはテクニシャンね』って褒められたことあるからっ」

あかり「そのセリフ、嫌な思い出しかないよっ!?」

ちなつ「ふふ……あかりちゃ~ん。どうせ逃げ場はないんだし、大人しく捕まりなさ~い」

あかり「ちょ、誰かっ!誰か助けてぇぇぇぇぇ!」

ちなつ「あぁ、夜まで誰もいないわよ」

あかり「なんでちなつちゃんの家はこんなに家族の人がいない日ばかりなのかなっ!?」

ちなつ「あかりちゃんが来た時にたまたまいないだけよ」

あかり「確認してから来れば良かったっ!うわぁぁぁん!」

ちなつ「……もしかして狙って来てる?」

あかり「あかりにはそんな能力ないよっ!あったらこんなことになってないよっ!」

ちなつ「まぁ、どうでもいいわ。さ、あかりちゃん……大人しく捕まりなさいな」

あかり「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」

向日葵が櫻子を調教するアレの続きか

まってた

おお、あかりサイドきたwwww
代行ありがとう

>>19
アレの続きです。前スレで保守してくれた皆様ありがとうございました。

なさいな?
こいつまさか・・・!?

ktkr(((o(*゚▽゚*)o)))

きたか・・・!

おっと、いかん。長々と書いてたもんで口調が混じるw
ちょっと訂正。

ちなつ「ふふ……あかりちゃ~ん。どうせ逃げ場はないんだし、大人しく捕まりなさ~い」

あかり「ちょ、誰かっ!誰か助けてぇぇぇぇぇ!」

ちなつ「あぁ、夜まで誰もいないわよ」

あかり「なんでちなつちゃんの家はこんなに家族の人がいない日ばかりなのかなっ!?」

ちなつ「あかりちゃんが来た時にたまたまいないだけよ」

あかり「確認してから来れば良かったっ!うわぁぁぁん!」

ちなつ「……もしかして狙って来てる?」

あかり「あかりにはそんな能力ないよっ!あったらこんなことになってないよっ!」

ちなつ「まぁ、どうでもいいわ。さ、あかりちゃん……大人しく捕まりなさ~い!」

あかり「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」

これは期待せざるを得ない

あかり「(部屋の中で逃げ場もないし、あっさり捕まっちゃったよぅ……)」

ちなつ「つ~か~ま~え~た~」

あかり「ひいっ!」ジタバタ

ちなつ「あ、ちょ、暴れないでよっ……こうなったら……えいっ」ガチャッ

あかり「ガチャッ……?」

ちなつ「で、これをこっちに……っと」ガチャッ

あかり「え、え、なにこれぇぇぇぇぇ!?」

ちなつ「何って見ればわかるじゃない、手錠よ」

あかり「なんでこんなものをっ!?」

ちなつ「いざという時に使うかもしれないじゃない。これくらいは当然よ」

あかり「ちなつちゃんが何を考えてこんなものを準備してるのか、あかりには全然わからないよっ!」

ちなつ「ちょっと想定外の使い方になっちゃったけど、使い方の練習になったわ。ありがとう、あかりちゃん」

あかり「すっごいうれしくないよっ!」

ちなつ「お礼に色々教えてあげるから……ね?」ニタァ

あかり「ちなつちゃんの笑顔が怖いっ!?」

ちなつ「じゃ、とりあえずあかりちゃんの服脱がすね~」

待ってた
あかあか期待してる

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||

こっちも④

ちなつ(ニタァ

よく考えたらチーナで書くこと想定したことなかったから口調がイマイチわからん。
なんかおかしかったらごめんね。

あかり「(身動き取れないし、あっさりほぼ裸にされちゃったよぅ……恥ずかしいよぅ……)」カァァ

ちなつ「あかりちゃん……意外と綺麗な身体してるわね」

あかり「微妙に貶された気分だよっ!?」

ちなつ「さて、じゃあはじめましょうか」

あかり「うぅぅ……」

ちなつ「気持ちいいこと、だったわね。その答えは簡単よ、あかりちゃん」

あかり「えっ?」


ちなつ「ちゃんと開発してあげれば身体中どこでも気持ちよくなれるのよ」ニッコリ

前のやつってののうあlplz

あかり「か、開発……?」

ちなつ「あれこれやりだすと時間が足りないし、今日は簡単なところにしましょ」

あかり「か、簡単なところ……?」

ちなつ「おっぱいよ」

あかり「おっ……!?」

ちなつ「そんなに驚かなくても……もしかしてあかりちゃんこういう知識ないの?」

あかり「うぅ……こういう知識がどういう知識なのかわからないよぅ」

ちなつ「……何も知らない子に色々教えるのって何か……ゾクゾクするわ~」

ちなつ「ま、やってみればわかるわよ。うりうり」サワサワ

あかり「んっ……」

ちなつ「どう、あかりちゃん?気持ちいい?」

あかり「なんかむずむずするけど、気持いいかって言われるとそうでもないような……」

ちなつ「ん~、やっぱり最初はそうよね」

あかり「(って、なんで素直におっぱい触られてるんだろうっ!?)」

ちなつ「でも大丈夫よ、私のテクニックにかかればすぐに気持ちよくなるから」

あかり「あかりの中で大丈夫って言葉が信じられなくなりそうだよっ!」

       |      {>´             ` <:.:.:.:.:.:.:/
     _人_ /                    `ヽ:.:.|
      `Y´  ¨´                     _人_
      //          /                  `Y´:.:.ヽ
     // '       /   ィ j   /      ハ    !   | V:.:ゝ
.    /´ /     /\ // ./| /   / / ./ ,    |     l´
      /      //// \| / V   / |/ /  _l,..   '       !
      //|   / .レレ'_ リ  !   '  !斗'''"´ ! ハ /   |     |
      |l !   | 〃´,二 ヾ  |/| '  W__ |/ |/!   |  | │
      リ ! |  |-{{ /_人ハ     .レ'   〃,二 `ヾ │  |  | │ 腹減った飯食わせろー
 |.       ∨',.! ‘ | `Y´ |          /_人ハ  l} |   l   , ! +
_人_.       Ⅵ  ゝ.,__.ノ         | `Y´ | /´ !   '   ∨
`Y´       | | ::i::i::      ’     ゝ.,__ノ    '   ,     |
 |        | |               ::i::i::  ,′  '    |    .!
           | ハ      、_  _,,..         '   .ハ    ,  ‐+‐
           |  \                   ,'   ハ     ,   !
           |   l> 、             ィ::,    ハ: :     ,
           |   |:::::::`::......,___,,...     ´   /    ∧:、: :    ,
          ./|   | :::::::::::::::/ '.         /,    ∧::::::> .,_  ,
         / .|   |、 ::::::::::::|   ,       /::'   .∧:::/:::::/ヽ  ,

ああああああああ
すまん誤爆した

ちなみに仕事中はずっと結京妄想をしていました

どうでもいいですね

ちなつ「時間もあまりないし、ちょっと小道具を使いましょ」ガサゴソ

あかり「小道具って」

ちなつ「これよ」コトッ

あかり「なに、これ?」

ちなつ「ローターよ」

あかり「ろーたー……?」

ちなつ「口で説明するのは面倒だし、使ってみたほうが早いかな?」

あかり「……??」

あの後仕事とかすげーな

ちなつ「まずはこれをあかりちゃんのおっぱいにくっつけます」ペタリ

あかり「んっ……」

ちなつ「両方にくっつけます」ペタリ

あかり「っ……」

ちなつ「そしてぽちっとな」カチリ

ヴヴヴヴヴヴヴ

あかり「っっっっっっ!??」ビクッ

頑張りすぎだ

>>42
>>44
メガネがなければ即死だった

ちなつ「どう?あかりちゃん、気持ちいい?」

あかり「なっ、なにっ、これえっ……!」ヴヴヴヴヴヴ

ちなつ「ん~?気持よくない?」

あかり「き、気持ちいいって……言うより……痛いよっ……!」ヴヴヴヴヴヴ

ちなつ「強すぎたかな?ちょっと弱めて、と」カチカチ

あかり「んっ……!」ヴヴヴ

ちなつ「これでどう?あかりちゃん?」

あかり「なんかっ……ピリピリするよっ……!」ヴヴヴ

ちなつ「ピリピリ……かぁ。う~ん、やっぱり最初は時間かかるのかなぁ」

会長を調教していい声で鳴かせたい

わかる

>>46
非常によろしいかと

ちなつ「あまりゆっくりやってる時間もないし、もうちょっと小道具を使いましょ」

あかり「ま、また……ろーたー……?」

ちなつ「そうよ。今度はこれを……あかりちゃんのココに入れます」

あかり「!? そ、そこはおしっこをするところだよっ!?」

ちなつ「それとは違うとこに入れるのよ……えいっ」グイッ

あかり「うあっ!?」ビクッ

ちなつ「なんだ、あかりちゃんちゃんと感じてたんだ」

あかり「か、感じて……?」

ちなつ「ほら、ココがちょっと濡れてる」クチュクチュ

>>46同意

シエンヌ

あかり「んあぁぁっ!」

ちなつ「ほら見て、あかりちゃん。気持ちよくなるとココが濡れるんだよ」

あかり「はぁ……はぁ……あ、あかり……漏らしちゃったの……?」

ちなつ「おしっこじゃないからね。ま、詳しい説明はまた今度にしましょ」

あかり「(えっ!今度があるのっ!?)」

ちなつ「で、ココを触られた時どうだった?」

あかり「わ、わかんないけど……すごいビリビリした……かな?」

ちなつ「慣れるとそれが気持ちよくなるのよ」

あかり「そ、そうなの……?」


ちなつ「ま、経験してみるとわかるわよ。ぽちっとな」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

あかり「!?!?!?!? うあああああぁぁぁぁぁぁっ!!」ビクビクッ

ちなつ「ちょっと強すぎなくらいがちょうどいいかな?」

あかり「あああぁぁぁぁぁぁぁっ!」ガクンガクン

ちなつ「どう?あかりちゃん?」

あかり「もっ、もうっ、やめっ……んあっ!」ガクガク

ちなつ「やっぱり一回イッてみるのが一番かなって」

かり「イ……イッて……? ふあぁぁぁぁっ!」ビクッ

ちなつ「そ。気持よくなってくるとね、頭の中が段々と真っ白になってきて……」

あかり「ふあぁぁぁぁぁ!頭の中がっ……!なんかっ……真っ白になってきたよぉぉぉ!」ガクガクガク

ちなつ「なんていうかこう、波みたいなものがね……」

あかり「んあぁぁぁぁぁっ!な、なにか、きちゃうよぉぉぉ!こ、こわいよぉぉぉっ!」ビクンビクン

ちなつ「あと一押しかな?ローター最強にしちゃえ、えいっ」カチカチ


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


あかり「!!!!!  んああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!」ガクガクガクガク

コピペミスって\ッカリーン/になっちった。訂正。

あかり「イ……イッて……? ふあぁぁぁぁっ!」ビクッ

ちなつ「そ。気持よくなってくるとね、頭の中が段々と真っ白になってきて……」

あかり「ふあぁぁぁぁぁ!頭の中がっ……!なんかっ……真っ白になってきたよぉぉぉ!」ガクガクガク

ちなつ「なんていうかこう、波みたいなものがね……」

あかり「んあぁぁぁぁぁっ!な、なにか、きちゃうよぉぉぉ!こ、こわいよぉぉぉっ!」ビクンビクン

ちなつ「あと一押しかな?ローター最強にしちゃえ、えいっ」カチカチ


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


あかり「!!!!!  んああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!」ガクガクガクガク

パンツ脱いだぞ

あかり「はぁ……はぁ……!」ブルブル

ちなつ「どう?あかりちゃん?初めてイッた感想は?」

あかり「こ……」

ちなつ「こ?」

あかり「怖かったよっ!」

ちなつ「あ、あれ?気持よくなかった?」

あかり「わかんないよっ!とにかく……怖かったんだよっ……うわぁぁぁぁぁぁん!」

ちなつ「え、ちょ、あかりちゃんっ!?」

あかり「あ、あかりにはっ……わかんないよっ……!」グスグス

ちなつ「う~ん……あかりちゃんにはちょっと早かったかなあ……」

やっぱりあかりちゃんは可愛い

淫獣チーナ

んほぉ!

ガラガラ
「ただいま~」

ちなつ「あ、みんな帰ってきた」

あかり「……帰る」グスグス

ちなつ「あ、うん……また明日、ね?」

あかり「……」グスグス


ちなつ「って、ちょ、あかりちゃんっ!服ちゃんと着てっ!」

なんて初な子

あかり「(みんな……こんな怖いことをして気持いいの……?)」

あかり「(櫻子ちゃんと向日葵ちゃんはこんな怖いことをして気持ちよくなってたの……?)」

あかり「(あかりが……変なのかなぁ……)」

あかり「(みんなどんどん大人になっていってるのに、あかりは……)」

あかり「(……でも、もう、あんな怖いことはしたくないよぅ……)」

あかり「うぅぅ……」グスグス

あかりまたレイプされたのか

服がはだけて涙目のあかりちゃん…

良かったら前スレのタイトルだけでも教えて

あかり「ただいま……」

あかね「あら、あかり。おかえりなさい」

あかり「うん……お姉ちゃん、ただいま……」

あかね「……? あかり、どうかしたの?」

あかり「な、なんでもないよっ……!」バタバタ


あかね「今、あかり……泣いてた?」


あかね「(どこの誰にやられたか後で聞きに行きましょうか)」ニコニコ

>>66
向日葵「櫻子を調教したい」
向日葵「櫻子を調教したい」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316172122/l50)

チーナ編\(^o^)/

あかあか編はCMの後で

>>66
向日葵「櫻子を調教したい」

だったはず

期待してっぞwwwww

リアルレイプされたアッカリン

| |:、r==ミ   r==ノイ::::::::i:|::|

>>68>>70
サンクス

ちょっと書き溜めてくるから前スレでも見ながら待っててちょ

あかりがちなつにレイプされた事を告白
それを聞いたあかねが優しく教えてあげる

>>76
そうしようか理性の糸がプッツンしたあかねさんにさらに襲われるか考えてる

>>77あかりが不憫なので優しいパターンでオネシャス!

>>77
プッツンに1票

あかねさんはともこさん攻略しようぜ

とこもさんがあかねさんを攻略するのがいいです!

むしろあかねさんにはあかりとチーナとともこさんまとめて調教してほしす

ともこさんかわいいよね

前スレで最終的にあかあかになる事は
決まっておるのだよ

ともこさんは資料が足りなくて難しい……

あかあかめっちゃ期待ハァハァ

はあはあはあはあはあはあはあはあふうはあはあはあはあ

難しい……明らかに足りてないがなんとかしよう


あかり「ぐすっ……ぐすっ……」

あかね「あかり~、ごはんよ~?」コンコン

あかり「食欲ないからいらない……」

あかね「あらあら、食べないと身体に悪いわよ~?」

あかり「…………」

あかね「入っても……いい?」

あかり「……うん」

キター

素直にあかあかでおk

ほむ

あかね「あかりが言いたくなければいいのよ、けど……誰かに相談すれば気分が楽になることもあるのよ?」

あかり「…………」

あかね「(これは重症のようね~……)」

あかり「…………」

あかね「晩御飯置いておくから、ね?」

あかり「……あかり、おかしいのかなぁ……」

あかね「えっ?」

あかあかうおぉおおお!!!

かくかくしかじか

あかね「(あらあら~、あかりもアレを聞いてたのね~)」

あかり「ち、ちなつちゃんに教えてもらったんだけど……や、やっぱりよくわかんなくて……」

あかね「(とりあえず、ちなつちゃんって子とは後でお話をする必要があるわね~)」

あかり「お姉ちゃん……あかりおかしいのかな?」

あかね「(どう教えるべきかしらね~。ひとまずちなつちゃんからの情報をなんとかしないと)」


あかね「(ん~? ……どこか別のところでこの名前を聞いたことがある気がするのは気のせいかしら~?)」


ともこ「っ!?」ゾワッ

ほうほう!

あかあか書いてたらどっちがどっちかわかんなくなってきたw

あかね「おかしくはないわよ~」

あかり「えっ……で、でもっ」

あかね「人によりけりよ~。みんなには合うけど、あかりには合わないことだってあるわよ~」

あかり「そ、そうなの……かなぁ?」

あかね「そうよ~。だからどれが正解とかどれが間違いとか言えないのよ~」

あかり「そうなんだ……」

あかね「ちなつちゃんのやったことも……間違ってはいないわ~」

あかり「ええっ!?」

あかね「けど順番と方法がちょっと乱暴ね~」

あかり「うぅ……よくわかんなくなってきたよぅ」

あかね「そう急ぐこともないわよ~。ゆっくり知っていけばいいのよ~」

あかり「でも……やっぱり気になるよぅ……あ、そうだっ!」

あかね「?」

あかり「じゃあ、お姉ちゃんがあかりに教えてっ!」

あかね「えっ!?」

あかね「(あかりが……私に……色々教えて、だなんてっ……!)」

あかり「だってお姉ちゃんならあかりのことよくわかるはずだもんっ」

あかね「(こ、こんな日が来るなんて思わなかったわっ……!)」

あかり「きっとあかりに合った方法を教えてくれるよねっ!」

あかね「(はぁはぁはぁはぁはぁはぁ)」

あかり「…………お姉ちゃん?聞いてる?」

あかね「聞いてるわよ~。そうね~……上手く教えられるかわからないけど、いいわよ~」

あかねさん無双が始まる……!

きたぞコレはきたぞ…!

ほあぁぁぁぁぁぁ

あかり「やったぁ!じゃあお姉ちゃんの部屋に……」

あかね「それはダメ」

あかり「えっ」

あかね「今ちょっと汚れてて部屋掃除中なのよ~」

あかり「ちょっと汚れてるくらいならあかりは気にしないよ?」

あかね「私が気にするのよ~。とにかくだ~め」

あかり「がっくり……」

あかね「そうねぇ……あ、ちょうどいい場所があったわ~」

あかり「えっ、どこ?」


あかね「久しぶりに一緒にお風呂に入りましょうか」

キマシ

タワー

木間市タワー

設立

  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓     //.i:.:.:i:.:.:.:.:i,|:.i/iハ:.:./ リ\|、;イ:.:.:.:.i、:.:i....      ┏┓┏┓┏┓
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あかり「えへへ、お姉ちゃんとお風呂入るの久しぶり~」

あかね「そうね~」

あかり「……」ジー

あかね「どうかしたの?」

あかり「あかりもお姉ちゃんみたいになれるのかなぁ」

あかね「ふふっ、あかりも私くらいの年齢になれば……きっと、ね」

あかり「でもなんでお風呂なの?」

あかね「色々汚れちゃうことがあるのよ~」

あかり「……??」

この姉っ…!汚す気だっ…!

あかあか最高れす

>>111
場合によってはってことだよっ! あかねさんにそんな気はないよ! 今のところは!

あかね「さて、教えるのはいいけど、その前に大事なことがあるわ~」

あかり「大事なこと?」

あかね「あかりはお姉ちゃんのこと好き?」

あかり「えっ?」

あかね「これは大事なことなのよ~」

あかり「う、うん。大好きだよ?」

あかね「…………!」グッ

あかり「お姉ちゃんどうしたのっ!?急にうずくまってっ!」

あかね「薄皮一枚だったわ~ (もう少しで鼻血が出るところだったわ~)」

汚す気か

いいねいいね

あかねさんは既にピンク色で汚れているよチーナもびっくりだよ

完全にやる気じゃないすかwwwwww

あかね「こほん、こういうことはね。好きな人同士でやることなのよ~」

あかり「え……で、でもあかりはちなつちゃんのこと、好きだけど……」

あかね「ん~、ちょっと説明が難しいわね~。友達として好きじゃなくて……」

あかり「よ、よくわかんないけど……で、でもっ」

あかね「?」


あかり「ちなつちゃんへの好きよりもお姉ちゃんへの好きの方があかりの中では強いよっ!」

あかね「…………!」グッ

あかり「お姉ちゃんっ!?さっきから大丈夫なのっ!?」

あかね「薄皮半枚だったわ~ (なんて可愛らしいのかしら~)」

あかり「あ、好きな人同士ってことは……」

あかね「?」

あかり「えっと、お姉ちゃんはあかりのこと好き?」

あかね「そりゃもう大好きよ~」

あかね=ほむほむ

あかり=まどっち

あかりの可愛さはあかあかで爆発する

あかり「え、えへへ……こうやって言われるとなんか恥ずかしいね」

あかね「ちなつちゃんのやったことが間違いじゃないっていうのはそういうことなのよ~」

あかり「えっ?」

あかね「好きな人同士でやれば、そういうのも気持ちよくなるのよ~」

あかり「そういうものなの……?」

あかね「そういうものなのよ~。たぶん、櫻子ちゃんと向日葵ちゃんもそうね~」

あかり「えっ?そうなの?」


あかね「(あんなことをやっちゃうなんて、最近の中学生は進んでるわねぇ~♪)」

あかね「さて、始めましょうか~」

あかり「う、うんっ」

あかね「そうね~。使えるところもあるし、ちなつちゃんの方法をちょっとだけなぞりながら教えましょうか~」

あかり「ひいっ!?」ガクガク

あかね「ちょ、ちょっとだけなぞるだけでそのままやるわけじゃないわよ~」

あかり「そ、そうなんだ……」

あかね「(すごい怯え方ね……ちなつちゃん……ふふふ、逢う日が楽しみね~)」ニコニコ


ちなつ「っ!?」ゾワワワッ

あかね「こほん。まずは『身体中どこでも気持ちよくなれる』ってとこね~」

あかり「違うの?」

あかね「さっきも言ったけど、人それぞれね~」

あかり「そ、そうなんだ……」

あかね「凄い極端な例になるとお尻で気持ちよくなっちゃう人もいるわ~」

あかり「ええええっ!?」

あかね「責められるのが気持ちいいって人もいるらしいわ~」

あかり「なにそれっ、こわいよっ!」

あかね「そういう人もいるのよ~」


櫻子「ぶぇくしっ!」

あかねさんよく我慢してるな

怯えるあかりちゃん可愛い過ぎて眼鏡外せない

あかね「そうね~、他にも色々あるわよ~」

あかね「相手のことを自分の思い通りにしたいとか」


向日葵「くしゅんっ!」


あかね「身体を触られるよりも視線とか言葉で色々されるほうがいいとか」


●●「ぶぇっくしゅん!」


あかね「逆もあるわね~」


○○「っ、くしゅっ!」

あかねさんがあの表情ではぁはぁしてるかと思うとこわい

というわけで次のテーマは言葉責めです。
さぁ、この二人はだれかな?
と余計なフラグを立てておくとする。

あかり「へ、へぇ……」

あかね「(はっ、あかりが微妙に引いてる!? そろそろ話を戻しましょう~)」

あかね「こほん……話を戻して、次に行きましょう~」

あかり「次は……」


あかね「おっぱいね~」

あかあかたまんねぇええ!!!


うおぉおおおお!!ハァハァ

あかり「え、でも……」

あかね「道具を使わなくても気持ちよくなるのよ~」

あかり「そう、なの?」

あかね「じゃあやってみましょうか~」サワサワ

あかり「んっ……!」ピクッ

あかね「どうかしら~?」サワサワ

あかり「なんか……ムズムズする……感じかなあ?」

あかね「ふふ、最初はそんなものよ~。けど……ね」サワサワ   モミモミ

あかり「ふあっ!?」ビクッ

あかね「今度はどう?」

あかり「なんか……ビリッとした……かな?」

あかね「触りかたにもよるのよ~。これをゆっくりと繰り返すと……」サワサワモミモミ サワサワモミモミ

あかり「んぁっ! ふわぁっ!」ビクビクッ

あかね「(あかり可愛いわ~)」ハァハァ

あかり「な、なんか……」

あかね「?」


あかり「ちょ、ちょっとだけ……気持よく……なってきたかも……」

あかね「…………!」グググッ

あかり「ふあぁぁぁぁっ! お、おねえちゃ……つ、つよっ」ガクガク

あかね「あ、あらあら、ごめんなさい~」

あかね「(薄皮1/4枚でしたわ~)」

あかり「ふぅ……はぁ……」

あかね「ね?気持ちよくなったでしょ?」

あかり「う、うん……」

あかね「じゃあ次に行きましょう~」


あかね「(ここであかりをイカせてしまったらそこで終わりそうね~)」

1/4とか膜レベル

あかね「じゃあ次は……ココね」サワサワ

あかり「ふぁっ!?」ビクッ

あかね「(あかり可愛いわ~)」

あかね「ココも道具を使う必要はないわ~」

あかり「そう……なんだ……はぁ、はぁ」

あかね「指でもいいけど、爪で傷がつくこともあるから……」


あかね「舐めましょうか~」

速くてよろしい!

朝まで残しとけよ?いいな?絶対だぞ?

吸いましょう!

あかり「な、舐めるって……き、汚いよっ!」

あかね「そういうと思ったからお風呂にしたのよ~。さ、洗いましょうね~」

あかり「そうだったんだ……さすがお姉ちゃんだねっ!」

あかね「ふふっ、褒めてもなにも出ないわよ~」


あかね「(もちろん別の理由もありますわ~)」

支援

支援

あかね「そんなこんなで綺麗に洗いましたわ~」

あかり「洗いっこ久しぶりだねっ!」

あかね「そうね~。じゃあ続きをしましょうか~」

あかり「う、うんっ」

あかね「じゃあ……」ペロッ

あかり「ふぁぁぁぁっ!」ビクッ

あかね「どうかしら~?」

あかり「お……おっぱいよりも……すごくビリビリした……かな」ハァハァ

あかね「ふふふ……そうね~。おっぱいよりもココの方が敏感なのよ~」

あかり「そ、そうなんだ……で、でも……」

あかね「?」

あかり「ち、ちなつちゃんにろーたー使われたときは……気持よくなかったよ……?」

あかね「ああいう道具は普通の刺激に物足りなくなったら使うのよ~」

あかり「そうなんだ……うう、確かにろーたーは痛かったよう」


あかね「(今度ゆっくりと使い方を教えましょうか~)」

あかね「急に強い刺激を受けても痛いだけだから……ゆっくりと」ペロペロペロ

あかり「んぁっ!」ビクビクッ

あかね「ゆっくりと強く……」ペロペロペロ チュウ

あかり「っ!? ふあぁぁぁぁっ!」ガクガクガク

あかね「どうかしら~、あかり?」

あかり「はぁっ……はぁっ……! あ、あたまのなかがまっしろになっていくよぅ……!」ブルブル

あかね「怖い?」

あかり「ま、前は怖かったけど……でも……」


あかり「今は、ちょっと、うれしい、かも」

ふぉおおおおおおお!!!!!

嬉しいっつったかこの娘!!ぐへへ

あかね「…………!」チュウウウ

あかり「んあああぁぁぁぁぁぁっ!!」ガクガク

あかね「(天使ですわぁ~ そろそろ限界かもしれませんわ~)」

あかり「おねぇ……ちゃ……つよっ……すぎっ……」

あかね「あらあら、ごめんなさい~」

あかり「はぁ……はぁ……」

あかね「でも、そうね……そろそろ」


あかね「あかりのことをイカせてあげましょう~」

あかねさんちょっと語尾伸ばし過ぎじゃなないですかね

でも道具使わない所が気に入った
つ④

あかり「っ……!」

あかね「こういうのは無理やりやっても気持ちよくないし、怖いだけ……だから」

あかり「?」

あかね「あかりが嫌ならここで止めますわ~」

あかり「う、うん……」

あかね「あかりはどうしたいのかしら~」

あかり「や、やっぱりちょっと怖いよ……でも」


あかり「お姉ちゃんと一緒なら、大丈夫だよっ!」

>>150
余裕ぶってないと今にも鼻血出してぶっ倒れます

あかねさん流石やでぇ

あかね「…………!」ブルブル

あかり「お姉ちゃん、大丈夫!?急に震えだしてっ!」

あかね「(もうちょっとだけ……耐えればっ……!)」

あかね「だ、大丈夫ですわ~。じゃあ……最後までしましょうか~」

あかり「う、うんっ!」

あかね「ここからはもう一気にいきましょうか~」

あかり「えっ?」


あかね「えいっ」チュウウウウウウ クリクリクリ


あかり「!?!?!?!?!?!?  ふぁぁぁあああああぁぁぁぁああんっ!」ガクンガクンガクン

あかね「はぁ……イッたあかりの顔……可愛い」ウットリ

あかり「はぁっ……はぁっ……」ビクビク

あかね「どうだった?あかり」

あかり「ふぁ……すごい……身体がふわふわ浮いてるような感じがして……気持ちいいよぅ……」

あかね「そう……ならよかった……あら?」

あかり「すぅ……すぅ……」

あかね「あらあら、寝ちゃった……そういえばもう夜9時回ってるものね……」


あかね「さ、上がりましょうか」

あかね「そんなこんなでお風呂から上がってあかりを着替えさせてベッドに寝させましたわ~」

あかね「ふふ……少しずつあかりも大人の階段を登って行ってるわね~」

あかね「……さて、と」


あかね「もう、限界、だわ」ブバッ

あかね「ふ、ふふふ……我が生涯に一片の悔い……なし……ですわぁ……」ドバドバドバ


バタッ

翌日

あかり「(起きたらベッドでびっくりしたよぅ。お姉ちゃんが運んでくれたのかなぁ)」

あかり「(お姉ちゃん……大丈夫かなぁ。すごい量の鼻血を出して倒れてたらしいけど……)」

あかり「(昨日の長湯でのぼせちゃったのかなあ……)」

あかり「(うぅ……心配だよぅ……。けど学校行かなきゃいけないし、お姉ちゃんも行きなさいって言ったし)」


ちなつ「あ、あかりちゃんっ!」

支援

ここで淫獣か

 

おのれ、さるめ……あと4レスだというのに

支援

あかあかとは、あかねあかりなのかあかりあかねなのか
そこが問題だ

ちゃんと言いたいときは
かりかね
かねかり
で分ければいい

あかり「ち、ちなつちゃん……」

ちなつ「昨日は……その……ご、ごめんなさいっ!」

あかり「あ……」

ちなつ「その……調子に乗って……あんなことしちゃって……」

あかり「…………」

ちなつ「ゆ、許して……くれる……かな?」

あかり「(確か、お姉ちゃんが……)」

あかね『あかり……ちなつちゃんのことを責めちゃダメよ……?』

あかね『方法はちょっとまずかったけど、あかりに色々教えようとしただけなんだから』

あかね『あと、色んな人がいるって言ったけど、好きでやってる人が多いんだから』

あかね『そういう知り合いがいたら、見守って、応援してあげるのよ』


あかり『お姉ちゃんっ!鼻血出しながら喋らないでっ!怖いよっ!』


あかね『大丈夫よ、あかり。お姉ちゃんは今シアワセだから……』ドバドバドバ

あかり『おねえちゃああああああああん!』

あかり「(そう、だよね、お姉ちゃん)」

あかり「やだなぁ、ちなつちゃん。あれはあかりも悪いんだよぅ」

ちなつ「えっ?」

あかり「そもそもあかりが変なことを教えてほしいって言ったのが始まりなんだし」

ちなつ「で、でも……」

あかり「ちなつちゃんはちなつちゃんなりに教えてくれただけだもん。さ、急がないと遅刻するよ~」

ちなつ「あ、あかりちゃん……うんっ、行こうっ!」

あかりの処女膜で餃子作りたい

あかり「(そういえば、結局櫻子ちゃんと向日葵ちゃんがどういうことをしてたのかはわからなかったなぁ)」

あかり「(お姉ちゃんに聞いても、あかりにはまだ早いって言われたし……)」

あかり「(でも……)」

あかり「(お姉ちゃんにもっと色々教えてもらう約束もしたし、そのうちわかるよね!)」

ちなつ「あかりちゃん、今日はお姉さんの話をよくするね?」


あかり「うんっ!あかりはお姉ちゃんのこと大好きだもんっ!」


おわれ

つぎは結あかか京あかで

ドSが多かった気がするので

おまけ
ぶっ壊れたあかねさんver

あかね「あかりが汚されたあかりが汚されたあかりが汚された」ブツブツ

あかり「お、お姉ちゃん?どうしたの……?」

あかね「あかりの身体を綺麗にしてあげなきゃ……私の手で……」ブツブツ

あかり「えっ、えっ?」

あかね「あかりっ!」ガバッ

あかり「ひいっ!」

あかね「ふふふふふふふふ、大丈夫、お姉ちゃんがあかりの身体を綺麗にしてあげるからね……」

あかり「お姉ちゃん……こ、怖いよぅ……!」

あかね「邪魔な服を脱がして、と」ヌギヌギ

あかり「ひっ……や、やめ……!」

あかね「ふふっ……あかりの身体……綺麗……だけど」


あかね「この身体、もう汚れてるのよね……」

あかり「ひいっ!」

あかね「ふふ、綺麗に、綺麗にしてあげなきゃ」

あかり「や、やめっ……!

あかね「手も……」ペロペロペロペロ

あかり「んあっ、くすぐったっ……!」

あかね「足も……」ペロペロペロペロ

あかり「おねえちゃ……おねがっ……やめてえっ!」

あかね「顔も……」ペロペロペロペロ

あかり「いやあっ!」

あかね「お腹も……」ペロペロペロペロ

あかり「たすけてっ!だれかっ!」

あかね「おっぱい……おもちゃで汚されたおっぱい……念入りに綺麗にしなくちゃ……」ペロペロペロペロチュッチュッチュッ

あかり「んあぁぁぁっ!や、やめてよおぉぉぉっ!」ビクビク

あかね「あかり……かわいい……あとは……ココね」クチュ

あかり「!?」

あかね「中にまでおもちゃを入れて……汚された場所だから……」


あかね「中まで念入りにやらなきゃ……」

ペロペロ支援

あかり「ひっく……ひっく……も、もうやめてよぅ……」

あかね「あかり……こんなに泣いちゃって……大丈夫よ、お姉ちゃんが綺麗なあかりに戻してあげるからね?」

あかり「……じゃない」

あかね「?」

あかり「お姉ちゃんじゃないっ!お姉ちゃんはこんな事しないもんっ!」

あかね「あかり……」


あかね「かわいそう……汚されたせいね……」

あかね「早く綺麗にしてあげなきゃ……ねっ!」ペロペロペロチュウウウウ

あかり「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ガクンガクン

あかね「どこまでおもちゃを入れられたかわからないから……少しでも奥まで綺麗にしなきゃ……」チュウウウウウ

あかり「やめっ……っ! んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ビクンビクンビクン

あかね「あぁ……イッてるあかり……かわいい……もうちょっとがまんしてね……?」チュウウウウウ

あかり「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! やめっ……おかしく……なっ……!」ガクガクガクガク

あかね「あぁ……汚れたお汁が溢れてくる……あかり……お姉ちゃん頑張って全部吸い取ってあげるからね……?」チュウウウウウウウ

あかり「……!! ……!!」ビクビクビクビク

ひつじさんは2でも難敵か

あかね「ふぅ……これくらいでいいかしら」

あかり「…………」ビクビク

あかね「ふふ……綺麗なあかりに戻ったわ」

あかね「次は……そうね、あかりを汚した子をなんとかしなきゃ……」


あかね「あかりのことはお姉ちゃんがずっと守ってあげるからね……」


終われ

誤爆

ひまさくに比べるとまだ妄想力が不足してたっ……!

次はもちっと頑張る


            _  
        ,⌒8´  `8⌒ヽ
       (  /_ノLL/L) ソ )   
        )レ从ル゚ヮ゚ノルlノ    ∧_∧
          / 承 二二二フ(>>169
         | |:::::::::|      ゝ ,,,, ( 
         | |:::::::::|     /⌒ .!:|   )
    .     ||:::::::::::|     | / !:| `/
       ==し| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ! ̄ ̄ ̄|
           .| wwwwwww/ ,|  、!wwwww|
          | ノ ノ   彡/   _ノ, )‘∴
          .| .| (   / _./l  /‘∴‘・,‘ ・,‘
          / |\.\ (  ヽ  \ \∴‘・,‘ 
          し'   ̄  \ `   ノ )∴‘・,‘

ふぅ・・・寝る前に良いものを読ませてもらった

やっぱあかねさんはこうでなくっちゃ

何言ってるかわかんないけど、一か八か……好きな食べ物は乙カレーです

良かったよ!おつかれ!

良かった
乙!

次はまだ出してない京子、結衣、綾乃、千歳あたりで書いてみる

またいずれ

おつ
次も期待

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