オルオ「リヴァイ兵長が舌打ちしか喋れなくなった」(37)

エルヴィン「どういうことか説明してもらおうか」

オルオ「今までの説明をしますと・・・」

  回想

ハンジ「はぁ。退屈だなー」

ハンジ「そうだ!リヴァイでもからかってやろ!」

~食堂~

エレン「ハンジさん、なにしているんですか?」

ハンジ「いやぁリヴァイをからかおうと思ってね!」

エレン「いいんですか?殺されますよ??」

ハンジ「大丈夫!足を引っ掛けて転ばせるだけだから!」

リヴァイ「腹減ったな」ガチャ

ハンジ「ひょ!」シュッ

リヴァイ「うお!」

ハンジのイタズラは成功、頭を打ったリヴァイは
記憶喪失になった


リヴァイ「ん・・・?ここはどこ?おれはだれ?」

ハンジ「あ・・・ごめんね・・・ほんとにごめん・・・」シクシク

リヴァイ「誰だい?君は・・・」

ハンジ「喋り方まで忘れてしまうとは・・・」

エレン「大丈夫ですか!?リヴァイ兵長!

リヴァイ「りばいへいちょ・・・?」

ハンジ「この薬を飲んで・・・記憶回復の薬だから」

リヴァイ「おれの名はリバイへいちょというのか?」

ハンジ「ああそうだよ。さ、これを」ポン

ハンジはリヴァイに粉薬をわたした。

リヴァイはハンジがいつもどのような薬を作っているのか知らずに、

黙ってのんだ。

リヴァイ「うっ・・・」バタン

エレン「リヴァイ兵長!?」

ハンジ「目が覚めた頃には記憶も元どおりのはずだから、

    リヴァイがおきたら私に言ってね。」ガチャン

それだけいったハンジは、部屋から出て行ってしまった。

回想終わり

オルオ「というわけでして・・・」

エルヴィン「ハンジが居ないのはどうしてだ?」

オルオ「寝てたので俺がきました」

オルオ雑用ワロタ

エルヴィン「・・・呼んで来い」


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ガチャン

オルオ「つれてきました」

エルヴィン「ああ、座ってくれ。」

ハンジ「・・・あの」

エルヴィン「率直に問うが、君はなぜあんなことをしたんだ?」

ハンジ「いつものノリでやりました」

ハンジ「まさかリヴァイに限ってそんなことになるなんて
    
    思ってなかったので」

エルヴィン「そんなことだろうとは思っていたが・・・」

ハンジ「ズビバゼン」

エルヴィン「治りそうなのか?」

ハンジ「記憶は戻るんですが副作用が・・・ズビッ」

エルヴィン「ん?なんだ」

ハンジ「それが・・・その副作用というのが

    その人の口癖しか喋れなくなるんですよぉ・・・」

オルオ(絶対わざとだろ!!)

エルヴィン(ハンジらしいな)クスッ

ハンジ「あ、でも安心してくださいね。1ヶ月後には治りますから!!」

ハンジ「一生あのままなんてひどいことしませんよww」

エルヴィン「だとしても・・・会議などはどうするか」

エルヴィン「1週間後には壁外調査だぞ」

ハンジ「喋れなくても大丈夫だとおもいますよ?
    
    人類最強なんだから」

エルヴィン「そうだな」(はぁ・・・眠いからこれでいいって言っちゃお)

そうしてハンジたちは解散した。

リヴァイの面倒はハンジが見ることになった。

~朝・リヴァイの部屋~

リヴァイ「スースー」

ハンジ「ああ・・・リヴァイのこと起こしたくないなぁ・・・」

リヴァイ「ッチ・・・ッチチチチチー」(ッチ・・・あたまいてぇ)

ハンジ「おきたんだ・・・調子はどう?」

リヴァイ「っチチ!?チチ、チチチチーチチチチチ、チチチチチ」(っああ!?おい、これはどーいうことだ、クソメガネ)

ハンジ「・・・?何言ってるかわかんないよリヴァイww」(面白い一ヶ月になりそうだなぁw)

リヴァイ「ッチ!」ガスッ

ハンジ「ブフッ!」

リヴァイ「チチチッチチチチ?」(エルヴィンはどこど?)

ハンジ「ェルヴィンは・・・ゲホッ!ゲホッ!」バタン

ハンジ「」グッタリ

リヴァイ「ッチ・・・チチチチチチチチ」(チッ・・・唯一言葉が通じる奴が居なくなってしまった)

リヴァイ「チチチチチーチチチチ」(これからどーすっかな)

リヴァイ「ッチ!ッチチチチ、チチチ!」(そうだ!>>8しよう!)

エレンを殺害

リヴァイ「ッチ!ッチチチチ、チチチ!」(そうだ!エレンを殺害しよう!)

リヴァイ「チチチチチ・・・」(といってもエレンはどこに居るんだ・・・?)

リヴァイ「チチチチチチチチチッチチチー」(紙と鉛筆を持っていこう)

ガチャリ

兵士1「おはようございます!リヴァイ兵長!」

リヴァイ「ッチ・・・」カキカキ

兵士1「」ドキッ

リヴァイ「チッ」

紙を差し出した!

兵士1「・・・?何々・・・エレンはどこだ・・・?」

兵士2「エレンなら地下で寝てますよ!」

リヴァイ「」ペコッ

兵士1「・・・なんか今日のリヴァイ兵長おかしくなかったか?」

兵士2「だよな」

エレンマジ逃げて

そのころ、エレンは・・・

エレン「う、うーん」

リヴァイ兵長に殺される夢を見ていた

エレン「ぎゃあああああ!殺されるーーー!!」

バサッ

エレン「はぁっはぁっはぁ・・・」

エレン「何だ今の夢は・・・」

>>10「エレンマジ逃げて」

エレン「!?どこからか>>10の声が聞こえる!」

エレン「逃げよ!」

エレン「うーん、どうしようどこに逃げようか」

エレン「そうだ!ハンジさんのとこにいってみよう」

~ハンジの部屋~

コンコン

エレン「ハンジさーん、いますかー?」

シーン・・・

エレン「ハンジさんか居ない・・・どこだろう?」

エレン「あ、リヴァイ兵長の看病してるんだっけ・・・」

エレン「いってみよ」

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エレン「リヴァイへいちょー!入ります」

ガチャッ

ハンジ「うう・・・」

エレン「ハンジさん!?どうしたんですか!」

ハンジ「逃げて・・・リヴァイに殺されるよ・・・」ガクッ

エレン「ハンジサァァァァアアアアァァン!!」

エレン「ふん・・・巨人化すればこっちのもんだもんね!」

エレンは外に出て巨人化した。

エレン「ガリッ」

ピーゴロゴロ!ドカーン

キョジンエレン「ウギャァァーーーー!!」

リヴァイ「チッ!」ダダダ

オルオ「兵長!エレンが巨人化しました!」

リヴァイ「チチチチwww」(エレン馬鹿かwww)

リヴァイ「チチチッチw」(巨人になったら俺が殺しても罰にならねぇw)

キョジンエレン「ガフーーーッガフーーーッ」

キョジンエレン(リヴァイ兵長ヲ・・・コロス・・・モット・・・イッパイ・・・

     グチャグチャニシテ・・・)

リヴァイ「ッチ!」

リヴァイは立体起動に移った。

リヴァイ「チィィィィ!」ザシュッ

エレンはリヴァイにあっけなく殺された。

リヴァイ「チーチッチチチチ!」(あースッキリした!)

リヴァイ「さて次は何をするか・・・」

幽霊エレン「>>15でもしましょうか」

リヴァイ「そうだな」

すまんリヴァイ喋ってた!


リヴァイ「チーチッチチチチ!」(あースッキリした!)

リヴァイ「チチチ・・・」(さて次は何をするか・・・)

幽霊エレン「>>16でもしましょうか」

リヴァイ「チチチッ」(そうだな)

エレンを再構築(鋼練っぽく)そして失敗してエレンが女になる

無知ですいません・・・;
鋼錬ってなんですか?

調べてもよく分からないので
再安価>>19

大様殺害

エルヴィのかつらをとるze

まちった
エルヴィン

幽霊エレン「王様殺害でもしましょうか」

リヴァイ「チチチッ」(そうだな)
__________

そのころ、王様は・・・

王様「はぁ、つまらんから安価で行動するかの」

王様「"【王様】安価で行動する【降臨】



  王様のpc


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:68ousama9

行動<<3

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますID:mobu1san

王様降臨キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu2san

>>23

__________

行動 <<3のところは、見間違いしないようにしただけです

王様「"【王様】安価で行動する【降臨】”っと・・・」

すみません、またもやミスです

あああああ

安価>>25

リヴァイ兵長のところに行く!

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu2san

リヴァイ兵長のところへ行く!

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:68ousama9

いってくる


リヴァイ「チチチッチ」(どうやって城に侵入するか・・・)

幽霊エレン「ん、誰かきましたよ」

王様「いやーここにいた!すぐ近くに居てくれてよかった!」

王様「さてリヴァイくんのところにきたしどうすr」

リヴァイ「ッチ・・・」

王様「わたしの前で舌打ちするな!処刑にするぞ!」

リヴァイ「ッチィ!!!」カキカキ ヒョイ

王様「ん?殺されたくなかったら俺についてこい・・・」

王様「ふむ・・・ちょっとまっててくれ」

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu6san

さっきリヴァイ兵長お城の周りをいらいらしながら

うろうろしてたがもう王様は帰ってこないかもな・・・;;



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu3san

いくらなんでもそれはないだろ


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:68ousama9

ただいま

リヴァイくんここにいるのじゃが、

殺されたくなかったら俺についてこいといわれておる

ついていくかついていかないか<<27

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu6san

まじかよ

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu3san

ついてく


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu7san

ついていく


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu1san

ついていく


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu2san

つていく


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu5san

ついていく


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:mobu4san

ついてく


28::以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:68ousama9

おまえらころす気まんまんなんじゃな!

もういい!ついていってやんよ!


王様「・・・ついていく」

リヴァイ「よし。じゃあ>>30にむかうぞ」

壁の上

巨大樹の森

王様「・・・ついていく」

リヴァイ「チッチッチッチ」(よし。じゃあ巨大樹の森に向かうぞ)

リヴァイは王様を抱きかかえ、幽霊エレンと一緒に

立体起動で壁を乗り越えた。

人類最強だから、片手で巨人を倒しながら進んでいった。

リヴァイ「チチチ」(ついた)

王様「こんなところに連れてきてどうするのじゃ!!うう・・・巨人がうようよしておる」ガタガタ

リヴァイ「チチチチチチッチチチ」(巨人釣りでもしながらゆっくりとタヒに追いやってやろうか!)

王様「??餌はどうするのじゃ?」

リヴァイ「チッチッチ」(分かりきったことを・・・)ニタァ

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王様「ぎゃあああああああたすけてぇぇぇぇぇ」

巨人共「ガブッガチッガァァァァアア!!」

リヴァイ「チッチチ」(いい気味だ)

30分後

幽霊エレン「・・・つれないですよ?」

王様「も゛う゛ゆ゛る゛し゛て゛」

幽霊エレン「ゆるしてあげればいいのに」

リヴァイ「チチチチ」(俺許してって言われるようなことやってないもん

     だからゆるさない)

5日間更新しなくてスマソ
見てる人いればの話だけど




5分後

リヴァイ「ッチ」(飽きた)プチッ

王様「ああああああ」

王、タヒす

幽霊エレン「王様何もしてないのに・・・かわいそ」

リヴァイ「チチチッチ」(これからどうしよう?いま戻ったところで処刑されるし)

幽霊エレン「俺も復讐方法考えなきゃな」

リヴァイ「チッ」(さっさと成仏しやがれ)



一方、壁内では・・・

エルヴィン「なに!リヴァイが居なくなっただと!?」

兵士3「ハッ!王様も同時刻に居なくなられているのでリヴァイ兵士長が連れ去った可能性が高いとの報告です!」

エルヴィン「そうか・・・よし。リヴァイを連れ戻す作戦をみんなで考える。

      >>33から>>38ぐらいまで、意見を述べてくれ」

リヴァイ兵長のためにシークレットブーツを買った。と言う

エルヴィン「>>33を採用する。まずはシークレットブーツを買わなくては。リヴァイ班を呼んでこい!」

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エルヴィン「というわけだ」

オル・ペト「そういう情報なら 俺/私 に!」(うげ!かぶった!!)

エルヴィン「そうか・・・なら二人に買いに行ってもらう」

オルオ「なんでこいつと!」

ペトラ「舌を噛み切って死ねばいいのに!」

グンタ「さぁ、始まりました夫婦喧嘩!」

エルド「司会進行を勤めさせていただきます、エルドと」

グンタ「グンタです。」

オル・ペト「やめろ!!!」


なんだかんだいってオルオとペトラの二人で行くことになった

どれぐらいの高さかな?

54センチぐらい

続きマダー?

このSSまとめへのコメント

1 :  桜   2013年12月16日 (月) 17:44:35   ID: 3SekxG9U

リヴァイはこのあと死にました

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