シンジ「最近アスカが毎日僕のベッドに入ってくる」(239)

シンジ「これはきっとアスカの嫌がらせだ、僕の睡眠を妨げ寝不足にするつもりなんだ!」

シンジ「僕のことが嫌いだからってこんなのあんまりだよ……」

シンジ「………っ!そうだ!アスカが僕に嫌がらせするならこっちもやり返してやればいいんだ!」

シンジ「僕が弱気だと思って………僕だってやる時はやってやるってのを見せつけてやる!」

シンジ「ってことで今日アスカがベッドに入ってきたらおっぱいを揉んでやる」

シンジ「こんなことしたらアスカは絶対逃げてく、後での報復が怖いけど僕の安眠を守るためだ」

シンジ「やるしかない!」

その夜

アスカ「今日ミサト泊まりだってさ」

シンジ「ふ~ん(ミサトさんがいないってことはアスカは確実に来るってことか)」

アスカ「あんまり関心なさそうね」

シンジ「だってミサトさんの泊まりなんてよくあることじゃないか(これから、おっぱい揉まれるとも知らずに・・・・のんきなこと言って)」

シンジ「じゃあ僕もう寝るから・・・・・・お休み」

アスカ「あっそ」

ガチャ

シンジ「僕が寝るって言っても特に反応なしか・・・・・・」

シンジ「まあそれはいつものことだけど、もし今日に限って来なかったらどうしよう」

シンジ「せっかくやり返すって決めたのに肝心のアスカが来なかったらダメじゃないか」

シンジ「・・・・・・嫌、アスカはかならず来る・・・・・・そう信じよう」

シンジ「物事を悪く考えるのはもうやめよう」

即興だから遅くてごめんね

シンジ「・・・・・・(さていよいよベッドに入ったわけだが)」

シンジ「まだ来ないな」

シンジ「・・・・・焦っちゃダメだ、物事を悪く考えるのはもうやめるって決めたんだから」

30分経過

シンジ「・・・・・・おかしいな、いつもならそろそろ来る頃なのに」

シンジ「いつもより早めに寝たから、まだ起きてると思ってるのかな」

シンジ「もうしばらく待ってみよう」

さらに30分経過

シンジ「もうあれから一時間くらい経ってる、アスカもそろそろ寝るはずなのに」

シンジ「やっぱり、今日は来ないのかな?」

さらにさらに30分経過

シンジ「・・・・・・眠くなってきた」

シンジ「アスカのやつ、僕がやり返そうと思ったときに限って来ないなんて・・・・・我侭すぎるよ」

スタスタスタ

シンジ「っ!足音だ!・・・・・・ようやくアスカがキタ!」

ガチャキーバタン

シンジ「えっ?・・・・・あれ、アスカのやつ自分の部屋に入っていった?」

シンジ「まさか今日は自分の部屋で眠るつもりなのか?」

シンジ「・・・・・・・ううっ・・・・・そんな・・・・・あんまりだよ・・・・・・」

シンジ「せっかく、気合入れて待ってたのにこんなオチだなんて」

シンジ「こんなのっておかしいよ・・・・・・・」

ミサト「事実よ受け止めなさい」

シンジ「ううっ、悲しすぎて今日いないはずミサトさんの声が聞こえてきた・・・・・・・」

シンジ「・・・・・・・寝よ」

シンジ「僕が馬鹿なだけだったんだ」

シンジ「アスカに仕返しもできないなんて、僕はやっぱりダメだ」

シンジ「寝る前に水でも飲んでこよ」

リビング

シンジ「はあ~、なんか妙に疲れたなぁ~」

シンジ「アスカのやつ今日に限って来ないなんて・・・・・・・なんか今になっていらついてきた」

シンジ「僕の事バカにして・・・・・・・まさか今日のこと実は知ってたりして」

シンジ「それであえて知らないふりして、今日は自分の部屋で寝た」

シンジ「だとするときっと僕が悔しがってるのを想像して今頃ほくそ笑んでるに違いない」

シンジ「うう~そう考えるとすごくムカつく!」

シンジ「でもアスカが知ってた証拠もないよな~じゃあやっぱり今日は偶然だったのかな?」

シンジ「いや、アスカのことだどこかで僕の行動を読んでたのかもしれない」

シンジ「きっとそうだ、そうにちがいない・・・・・・・僕のベッドに入ってきたのもこれを見越してのことだったんだ」

シンジ「なんてことだ、これじゃあまるで僕がアスカの掌の上で踊らされているようじゃないか!」

シンジ「だとしたら尚更何か仕返ししてやらないと気が済まないよ」

シンジ「・・・・・・でも一体僕にどんな仕返しができるっていうんだ?アスカは自分の部屋に行ってしまったというのに」

シンジ「いや何かあるはずだ、ここで諦めたらそれこそアスカの思う壺じゃないか」

シンジ「考えなきゃダメだ、考えなきゃダメだ、考えなきゃダメだ、・・・・・・・・・・・・・・・!」

シンジ「いいことを思いついた!アスカが僕の部屋に来ないなら僕がいけばいいんだ!」

シンジ「こんな簡単なことに気づかないなんてやっぱり僕はバカだな」

シンジ「・・・・・・・自虐するのは後にしよう、今は計画を実行するのが先だ」

シンジ「幸いこの作戦には、用意したりするものもない」

シンジ「そうと決まったら早速、アスカの部屋に侵入だ!」

シンジ「・・・・・・こちらサードチルドレン、目標の部屋の前に到着した」

大佐(シンジの裏声)「気をつけるんだサードチルドレン、そこはもう敵のテリトリーだぞ」

シンジ「わかっている、ここまで散々小馬鹿にされたんだ抜かりはないさ」

大佐(シンジの裏g)「任務の内容は大丈夫だな?」

シンジ「ああバッチリだ、部屋内部に潜入し目標のいるベッドに入り、乳を揉む・・・・・・これで合ってるな」

大佐(シンジの裏)「問題なさそうだな・・・・・・目標は現在睡眠状態にあると思われる、音をたてなければ発見されるリスクは少ないはずだ」

シンジ「わかった」

大佐(シンジの)「だが目標は物音に敏感だ、ドアを開けるときなど細心の注意を払うんだ」

シンジ「了解、物音には気をつけよう」

大佐(シンジ)「私からはそれだけだ、検討を祈る」

シンジ「了解、ではこれよりミッションに入る」

ガチャ

シンジ「・・・・・・・(そおっと、そおっと)」

バタン

シンジ「・・・・・・・・ふぅ~(とりあえず潜入には成功か・・・・・・だけどこれからが本番だ)」

シンジ「・・・・・・・・(さて、ベッドの様子は・・・・・・・?)

シンジ「・・・・・・・・(よしよし、想定通りアスカは寝ているな)」

シンジ「・・・・・・・・(後は、気づかれずにベッドに潜りこむだけだ)」

シンジ「・・・・・・・・(いやその前に、せっかくだし寝顔を見てみよう)」

シンジ「・・・・・・・・(そおっと、そおっと)」

アスカ「スーッスーッ」

シンジ「・・・・・・・・・(寝てる時は可愛いんだけどな、普段もこれくらい穏やかならいいのに)」

シンジ「・・・・・・・・・(いけないいけない、あんまり見てると視線で起きてしまうかもしれない)」

シンジ「・・・・・・・・・(さあ任務に戻ろう・・・・・・そおっと、そおっと)

シンジ「・・・・・・・・・(よし!潜りこむ予定地点までやってきたぞ!)」

シンジ「・・・・・・・・・(後はベッドに潜るだけだ)」

アスカ「スーッスーッ」

シンジ「・・・・・・・・・(今から乳揉まれるとも知らずに、呑気な寝顔だな)」

シンジ「・・・・・・・・・(いかんいかん、まだ任務は終わってないんだ気を抜いちゃダメだ)」

シンジ「・・・・・・・・・(よし、それじゃあ潜るか)」

スッ

シンジ「・・・・・・・・・(おっじゃましま~すっ!)」

シンジ「・・・・・・・・(無事第二段階クリア!)」

シンジ「・・・・・・・・(よ~し後はおっぱいを揉むだけだ!)」


スゥ~ン

シンジ「うっ・・・・・・・・・・・(この甘い良い香りは・・・・・・アスカの髪の匂いか?)」

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・(駄目だ駄目だ、こんな香りでごまかされちゃダメだ)」

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・(しかし今になって気づいたけどアスカのベッド一人用だからアスカとくっつくような状態じゃないか)」

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・(距離をとろうとしたら僕が落ちちゃうし、・・・・・・・・・・あれ?この状況ヤバくね?)」

スゥ~ン

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・(髪の毛からは相変わらずいい匂いがするし・・・・・・・勃ってきちゃった)」

ムクッ

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・(まずいよ、この状況こんなんじゃ任務が困難じゃないか!)」

パーフェクト美少女(性格以外)と同棲だなんて普通の中学生男子なら喜びで発狂するシチュエーションなんだがなあ

シンジさん賢者過ぎるで

678 :名無しが氏んでも代わりはいるもの [↓] :2011/09/15(木) 22:36:21.71 ID:???
昨日の事

シンジ「きょ、今日は月がとても綺麗だね、アスカ」
アスカ「そうね、十五夜だからね、言われなくても分かっているわよ。」
シンジ「そう、そうなんだよ、今日は十五夜だからいつもより綺麗だなって、ははっ。」

アスカ「私の事が月の様に綺麗だって言いたいんでしょ、夏目漱石の話を誰かから吹き込まれたわね。」
アスカ「そんなまどろこっしい事をやって直接言う勇気も無いのね、バカシンジ。」
シンジ「でも意味は知っているんだね。」
アスカ「…」

シンジ「・・・・・・・・・・・(まさか!?アスカのやつ最初からこの状況を作り出すのが狙いか!?)」

シンジ「・・・・・・・・・・・(クソッ!これじゃあまた失敗じゃないか!)」

シンジ「・・・・・・・・・・・(撤退するしかないのか・・・・・・・・?僕はまた逃げ出すしかないのか?)」

シンジ「・・・・・・・・・・・(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!)

ミサト「また・・・・・・逃げるの?」

シンジ「・・・・・・・・えっ?(またミサトさんの声だ)」

ミサト「また自分の嫌な事、辛いことから逃げるのね?」

シンジ「・・・・・・・・・・自分の嫌な事から逃げて何が悪いんだ!(あれ僕?幻聴相手に何やってるんだろう?)」

バチンッ!

ミサト「ふざけんじゃないわよ!」

シンジ「ううっ・・・・・・・・・・・・」


幻想じゃ…無い…だと…

>>106
話す独逸語の中にまで日本人のDNAが入ってるアスカは、きっと劣化しないね!

>>108
テメェ…

ミサト「あんたアスカに仕返しするって決めたんでしょ!アスカのおっぱい揉むって決めたんでしょ!」

シンジ「そうだよ・・・・・そう決めたんだよ!・・・・・・でも結局それもアスカに読まれてて、僕は何も出来なかったんだ!」

ミサト「何も出来なかった?・・・・・・・誰がそう決めたのよ!?あんたまだやってすらいないじゃない!」

ミサト「やってすらいないうちから出来なかったとかとか甘えたこと言ってんじゃないわよ!」

シンジ「っ!・・・・・・・・・・(そうだ、僕はまだやってなかったんだ!それなのにちょっと辛いことがあったからってまた逃げようとして・・・・・)」

ミサト「いい?ここでアスカのおっぱい揉まなかったら絶対許さないわよ!一生許さないからねっ!」

シンジ「ミサトさんありがとうございます!僕大事なことを忘れていました!(周りから拍手が聞こえる!父さんや母さん、ペンペンも喜んでくれてる!)」

ミサト「その顔ならもう大丈夫ね・・・・・・・・・・・行きなさいシンジ君!誰かのためじゃなくて自分自身のために!」

シンジ「ハイッ!(父さん、母さん、大佐・・・・・・・そしてネルフの皆さん僕はやります、もう逃げません!)」

シンジ「僕はアスカのおっぱいを揉みます!」

モーゲン

>>113
あのスレを知らんようだな

>>121
悔しかったから丁度あのスレを見返してたわ
あのスレが立った後数日はVIPでネタスレが乱立して心が苦しかった

すべての子供(チルドレン)達に

オチは…








アスカ「はぁ あんた馬鹿ァ?」

シンジ「やっぱりバレてたんだね…」

アスカ「・・・・・・・感動シーンの途中に悪いんだけどさ」

シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ?」

アスカ「誰のおっぱいを揉むですって?」

シンジ「・・・・・・・・・・(やべっ調子にのって大声出してたら気づかれた・・・・・・)」

シンジ「えーと、そのー、あー、えーと(大佐!助けてくれ大佐!、目標に気付かれてしまった!)」

アスカ「人の部屋に入り込んで、ベッドの中に潜り込んで、挙句の果てにはいやらしいことでかい口で叫んで」

アスカ「一体どういうことなのかちゃ~んとわかりやすく説明してくれるかしら」

シンジ「あーえっえーっとさ・・・・・じッ実は・・・・・・みっ水を飲もうと居間に行ったんだけど水がなくてさ」

シンジ「そっそう・・・・それでみっミサトさんのビールがたっ沢山あったから、おっおいしいのかなあって思ってちょっと飲んじゃってさあ~」

シンジ「そっそれでたっ多分酔払ちゃって、部屋間違えちゃったんだとおっ思う・・・・・ハッハハハ(大佐からの返答がない・・・・・・まさか裏切られたのか!?)」

シンジ「いっ嫌らしいセッセリフも酔っ払っちゃったせいだと思う・・・・・あっ安心してへっ部屋からはすぐ出ていくからさ(裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!)」

アスカ「・・・・・・・・・」

シンジ「・・・・・・・ハッハハハハ(助けて!助けてよ父さん!)」

アスカ「な~んだそんなことだったんだ~!それじゃあ~仕方ないわね~」

シンジ「へっ・・・・・・・・・・・・・(やった・・・・のか?・・・・・)」

アスカ「まっそう言うことなら今日は特別に許してあげるわ!」

シンジ「ほっ・・・・・そっそれじゃあ、ぼっ僕部屋に戻るね(僕らはみんな生きている~いき~ってるったらいきている~)」

揉んで突っ込めよ

アスカ「とでも言うとおもったかああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

ゴスッ!

シンジ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」


アスカ「こんのおおおおおおおおおおおおお!へんたいがあああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

バシッ

シンジ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

ミサト「シッシンジ君!?」

リツコ「神経接続解除!急いで!」

マヤ「ダメです!受け付けません!」

リツコ「何度もやりなさい!」

マヤ「ダメです!何度やっても受け入れてくれません!」

ミサト「どうにかなんないの!?」

目標のセンターにいれて発射
目標のセンターにいれて発射
目標のセンターにいれて発射
目標のセンターにいれて発射
目標のセンターにいれて発射
目標のセンターにいれて発射

僕もアスカに変態って言われたいです

>>144
前田「そこ突っ込んじゃいますかぁ(笑)」

日向「初号機活動停止!」

シンジ「グハッ!(ううっ・・・・どうして僕ばかりこんな目に合わなきゃいけないんだ・・・・・僕だってやりたくてやってるわけじゃないのに)」

ミサト「プラグ射出!」

青葉「ダメです!これも受け付けません!」

リツコ「終わりね・・・・・・何もかも・・・・・」

シンジ「・・・・・・(アスカは暴力ばかり振るうし、僕の安眠も妨害する・・・・・それなのに自分はおっぱいの一つや二つも揉ませないなんて・・・理不尽だよ!)」

アスカ「ふんっ!これに懲りたら二度とこんなことしなことね!」

シンジ「・・・・・・・(そうだよ、これは理不尽だよ!僕は無理やりエヴァに載せられてやりたくもないことやらされて、食事まで作らされて)」

シンジ「・・・・・・・(アスカの暴力に耐えて、ミサトさんのかわりに掃除もやって・・・・・それなのに、それだけやってるのに僕には・・・・・・)」

シンジ「僕には何の見返りもない!」

アスカ「あんたあれだけされてもま~だ分かってなかったんだ」

アスカ「どうやらもうちょっとお仕置きしないといけないみたいねえ~」

シンジ「なんでだよ!なんで僕がお仕置きされなきゃいけないんだ!?」

アスカ「ハァ~あんたバカァ~?人の部屋に勝手に入って、エロいこと考えてたんだから当たり前でしょ!」

シンジ「それだったらアスカも一緒じゃないか!アスカだって僕の部屋に入ってきてたじゃないか!」

アスカ「なっ!・・・・なっなんでアンタそのことしっ知ってんのよ!?」

シンジ「アスカは僕が気づいてないと思ってた?ほぼ毎日となりにいたらいくら僕だって気づくさ!」

アスカ「あっあたしはいいのよ!エヴァのエッエースパパイロットなんだから!」

シンジ「僕だって使徒を倒してるじゃないか!その理屈で言うなら僕も十分エースになる資格がある!」

アスカ「親の七光りが偉そうに言ってんじゃんないわよ!」

シンジ「僕は乗りたいだなんて頼んだことはない!・・・・・アスカこそ本当は体売って乗ってるんじゃないか!?」

アスカ「な~んですって!?あんたいくら何でも言っていいことと悪いことがあるわよッ!」

アスカ「私は初めては加持さんみたいな人って決めてんのよ!そんな私が体売るわけ無いでしょ!」

シンジ「じゃあ証拠見せてよ!」

アスカ「なんであんたにそんな証拠見せなきゃいけないのよ!」

単独で使徒を倒したことのないエースパイロットのアスカ

シンジ「アスカはエヴァのエースパイロットなんだろ!?それが実は体売って乗ってたなんてだったら一緒にパイロットやってる僕も恥ずかしいじゃないか!?」

アスカ「あたしは体なんて売ってない!」

シンジ「じ ゃ あ 証 拠 見 せ ろ っ て 言 っ て ん だ ろ !」

アスカ「ヒッ!?・・・・・・・・・・なっ何よ!別にあんたが怒鳴ったって怖くなんかないわよっ・・・・・」











すまん飯食ってくる

>>159
> アスカ「親の七光りが偉そうに言ってんじゃんないわよ!」
>
> シンジ「僕は乗りたいだなんて頼んだことはない!・・・・・アスカこそ本当は体売って乗ってるんじゃないか!?」


この流れ強引すぎワロタwwwwwwwwwww

ブリトーうまいよ

アスカのガム付いたシャーペン欲しい

じゃがりこ(゚д゚)ウマー

今戻った

シンジ「僕ももううんざりなんだよ!ネルフとこの家で奴隷のように扱われるのは!」

シンジ「そのくせして何もしてないアスカは偉そうにしておっぱいの一つも触らせてくれない!」

シンジ「理不尽じゃないかこんなの!」

アスカ「そっそんなの知らないわよぉ~」

シンジ「いいや嫌でも知ってもらうね」

アスカ「なっ何するつもりよ!?」

シンジ「何度も言ってるだろ、証拠見せてよって」

シンジ「でもアスカが嫌だって言うならお仕置きするんじゃないか」

シンジ「そのくせして何もしてないアスカは偉そうにしておっぱいの一つも触らせてくれない!」
シンジ「理不尽じゃないかこんなの!」

なんという正論・・・④

アスカって結局一度もシンジにデレなかったよな

アスカ「ひっ来るな!来ないでよぉ~」

シンジ「アスカは僕が嫌だって言ってもやるのにどうして僕はやめなきゃいけないのさ?」

アスカ「あっあたしはいいのよ!エースなんだから、下っ端にいちゃもんつける権限もあるのよ!」

シンジ「ふざけないでよ!シンクロ率も使徒を倒した数も僕より下のくせに!偉そうな態度取らないでよ!」

アスカ「何も知らないのに偉そうに言わないで!私だって、私だって、私だって下になりたくてなってるわけじゃないわよ!あんたなんかに言われたくないわ!」

シンジ「まあなんだっていいけどさ、もうこれから二度と僕に逆らえないようにしてあげるよ」

アスカ「イヤッ!さわらないでよ!」

シンジ「別にいいじゃないか、どうせネルフのお偉いさんに抱かれてるんだろ?」

シンジ「だったらネルフの総司令の息子に抱かれるなんて最高の名誉じゃないか」

アスカ「やめてよぉ~・・・・・今までのことはあやまるからさぁ~」

シンジ「ダメだよ今まで僕に酷い事してきたんだ、その罪は大きいよ」

アスカ「もうワガママ言わないからぁ~!」

シンジ「信用出来ないね、ここでやめたら後で告げ口されるかもしれない」

アスカ「そんなことしないわよぉ~!」

シンジ「どっちにしろ僕のあそこは暴走寸前なんだ、もう止められないね」

アスカ「イヤああああああああああああああああああああああああああああ!」

シンジ「ハハッ!その顔最高!」

アスカ「ひっぐ・・・・・・えっぐ・・・・・・」

シンジ「そもそも、先に部屋に来たのはアスカの方じゃないか、あれ本当は誘ってたんでしょ?」

アスカ「違うわよぉ~そんなつもりじゃないわよぉ」

シンジ「ごめんね~僕鈍感だからさ~今まで気づかなかったや」

シンジ「どうせ司令の息子そそのかしてあわよくば隠し子でも産んでネルフでのポジションが欲しかったんでしょ」

アスカ「違う!違う!そんなこと考えてない!」

シンジ「安心して、今からその願い叶えてあげるから」

シンジ「最近、アスカのせいでまともにオナニーもしてないからたっぷり出せると思うよ」

シンジ「その証拠にほら」

ビンビン

シンジ「もうこんなに大きくなってヌルヌルしてる」

アスカ「いやああああああああああああああああああああああああああ」

ちょ…さすがの俺もそれは引くでシンジさん…

シンジ「そんなに喜んでもらえるとこっちも嬉しいなあ」

アスカ「やめてよ・・・・・・あんたこんなことする奴じゃなかったでしょ・・・・・」

シンジ「昨日まではね、でも今日から僕は変わるんだ」

ガバッ

チュパチュパ

シンジ「あ~アスカのおっぱいおいしいなあ、でも今までいっぱい吸われてきた割には綺麗な乳首だね」

アスカ「やめて、こんなの嫌よ」

シンジ「ネルフのおっさんには吸わせるのに、僕には吸わせられないなんてよっぽど僕が嫌いみたいだね」

シンジ「そんな大嫌いな僕に吸われてあそこはまさか濡れてなんかいないよね」

ビチョビチョ

シンジ「うわっ!凄い濡れてるじゃないか!?」

アスカ「やめて・・・・・・そんなとこ触らないで」

シンジ「嫌いな男に乳首すわれて濡らしちゃうなんてアスカはとんでもないビッチだったんだね」

アスカ「違う・・・・・・私はビッチじゃない」

シンジ「ハハッなんだよその喋り方綾波の真似?」

シンジ「でも綾波はアスカと違ってこんなビッチじゃないよ」

アスカ「あんた・・・・・・ファーストにもこんなことしてるの?」

シンジ「冗談はやめてよ、綾波はボクの妹みたいなものさ、僕は血のつながってる人間に欲情する変態じゃないからね」

シンジ「それともアスカは血の繋がった人に欲情しちゃう変態なの?」

アスカ棒読みすぎだろ

シンジ「まっ別にアスカが変態でもいいけどさ」

アスカ「違う!私は変態じゃないわ!」

シンジ「うるさいなあ、耳元で叫ばないでよ・・・・・・乳首吸われただけでビショビショになっちゃう奴なんて変態としか言い用がないじゃないか」

シンジ「でも前戯の手間省けてるし、そのほうが楽でいいや」

シンジ「さあいよいよご開帳だ」

アスカ「いやっパンツだけはやめて!」

シンジ「嫌だね」

スッ

アスカ「見ないで!」

シンジ「あれれ~やりまくりの割にはずいぶん綺麗なおまんこだね~」

シンジ君完全に下品なオッサンやないか…

シンジ「処女ってのも案外本当だったりして」

アスカ「さっきから・・・・・・そう言ってるじゃないよぉ」

シンジ「ハハッ、なら僕は初めてアスカの中に出す人になるんだね」

アスカ「やっやめてっ!あたしが処女だってわかったんだしもうイイでしょ!」

シンジ「いいや駄目だ、ここまで来たんだもう我慢なんてできないね!」

アスカ「嫌ああああああああああああああああああああああああああああああ!」

ブチッブチブチブチ!

アスカ「痛い!やめて!痛い!」

シンジ「ハハハハハハハ!最高だ!最高だよ!アスカの中!」


アスカ「痛い!痛いよ!(バカシンジはこんなことしないわよ・・・酷い)」

シンジ「あーもう出そうだよ!中に出してやる!」

アスカ「イヤッ!それだけはやめてっ!」

シンジ「出る!出る!出る!出る!」

アスカ「やめてっ・・・バカシンジ!・・・・あんたこんなやつじゃなかったわよ!」

シンジ「まだそんなこと言ってたの?・・・・・あーもう出る・・・・・・っ!」


バキュン!

シンジ「っ!」

カキンっ!

ミサト「いい加減にしなさい!シンジ君!・・・・・・・いや使徒めっ!」


死ね

シンジ「みっミサトさんっ!?」

ミサト「使徒のくせして私の名前を呼ばないで!」

シンジ「一体、何を言ってるんですか?僕は碇シンジですよ」

ミサト「MAGIがパターン青を示してるわ、でも使徒はどこにもいなかった」

ミサト「イヤ存在を隠していた、というべきね・・・・・・そうサードチルドレンの体に潜伏してね」

ミサト「第一、普通の人間がATフィールド出せるわけ無いでしょ」

シンジ「・・・・・・・・・・・・」

シンジ「バレてしまったか」

シンジ「だがもう遅いぞ、すでに彼女も私の支配下にある」

ミサト「いいやまだ間にあうわ」

シンジ「ハハハ!なんとでも言うがいい」





                                      風呂入ってねる続きは任せた

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