向日葵「櫻子を調教したい」(430)

向日葵「(いつもいつも私に絡んできて…)」

向日葵「(そんなにかまってほしいのかしら)」

向日葵「(今日は朝の挨拶と着席の際に鞄置いた時と【省略】別れた時)」

向日葵「(189回も話しかけてきましたわね)」

向日葵「(ああ・・・櫻子可愛い)」ハァハァ

向日葵「(いい加減耐えきれなくなってきましたわ)」

向日葵「(もう櫻子を食べてもいい頃合ですわね)」

向日葵「(思えば)」

向日葵「(昔櫻子が胸を大きくならないかなーと言い出したから)」

向日葵「(私は日夜胸を練磨し大きくしてコンプレックスがあるようにしたわけでしたが…)」

向日葵「(今日の体育で櫻子が躓いて私の胸に顔を埋めた時)」

向日葵「(顔を真っ赤にしてこちらを睨んでいましたわね)」

向日葵「(あまりにも可愛くて胸で押し潰してあげようかと思いましたわ)」

向日葵「ふふ・・・」

向日葵「(あれで赤くなる櫻子を・・・)」

向日葵「(拘束して裸にして愛撫したら・・・)」

向日葵「(どんな反応をすることでしょう)」ゾクゾク

向日葵「(思い立ったが吉日ですわ)」

向日葵「(近々・・・櫻子を監禁して調教して・・・)」

向日葵「(私だけの櫻子に・・・!)」

逆ならもっとよかった

>>5
えっ

すいませんでした
後は任せます

向日葵「(そうと決まれば下準備ですわね)」

向日葵「(バイブ、媚薬、拘束具等はもとより持っていますし)」

向日葵「(部屋はわたくしの部屋でかまいませんし)」

向日葵「(・・・・・ふむ)」

あれID変わってる

向日葵「(下準備は大したことありませんのね)」

向日葵「(大事なのは周囲に影響がでないような計画性・・・!)」

向日葵「(櫻子を調教するにしてもどのようにするか)」

向日葵「(櫻子が調教を終えた後も日常に戻れるようにしなければダメですし)」

向日葵「(櫻子のご家族に心配させないようにもしなければなりませんわね)」

向日葵「(よし!)」

向日葵「(できましたわ!)」

向日葵「(大まかな計画はこれで完璧ですわね)」

向日葵「(まず櫻子をウチに泊まるように誘う)」

向日葵「(誘いを一回も断った事ないですから問題ありませんわね)」

向日葵「(そして誘う時は祝日を含めた次の四連休)」

向日葵「(幸い私以外の家族は旅行の予定ですし)」

向日葵「(櫻子と二人っきりになれますわね)」

向日葵「ふふふ…」

向日葵「(つまり・・・櫻子を調教できる期間は約三日!)」

向日葵「(朝方に楓達が出て連休の最後の日の夕方か夜には帰ってくる予定)」

向日葵「(それまでに櫻子を調教しきれなかったら・・・)」

向日葵「(・・・・・・)」

向日葵「(・・・それもいいかもしれませんわね)」ウヘヘ

向日葵「(まあでも失敗はないものと考えましょう)」

向日葵「(私の長年培った想いを行動にすれば)」

向日葵「(絶対に櫻子を私のモノにできるはず!)」

向日葵「(では・・・)」

向日葵「(どのように櫻子を調教していくかですわね…)」

向日葵「(まず最初に家に櫻子をあげていきなり拘束しようとしたら櫻子に逃げられるかもしれませんわね)」

向日葵「(最初に拘束具は無し、と)」

向日葵「(スタンガンで気絶させるという手もありますが)」

向日葵「(櫻子の肌に傷をつけてしまうのは嫌ですわ)」

向日葵「(最初は穏便に接した方がいいですわね)」

向日葵「(そうだ 御菓子を出してそれに媚薬を混ぜれば・・・!)」

向日葵「(『はあはあ・・・向日葵・・・体が・・・なんか熱い・・・【上目遣い】』)」

向日葵「んほぉ・・・たまらないですわ・・・」

向日葵「(よし、最初に媚薬で櫻子を発情させましょう)」

向日葵「(発情した櫻子なら簡単に拘束できるはずですわ)」

向日葵「(その後は・・・)」

向日葵「(・・・・・・)」

向日葵「(最初から道具を使うか、ゆっくり前戯をやるか・・・)」

向日葵「(悩み所ですわ…)」

向日葵「(いきなり道具を使えば後の責めが緩やかにになってしまう・・・)」

向日葵「(しかし最初にゆったりと責めても調教が間に合うかどうか…)」

向日葵「(・・・・・・)」

向日葵「(もう面倒ですわ!)」

向日葵「(発情し拘束された櫻子を前にしたら私の理性なんてふっとんでしまいますわ!)」

向日葵「(本能の赴くままに…!)」

そんなこんなで実行日

櫻子「お邪魔しまーす」

向日葵「いらっしゃい、櫻子」

櫻子「向日葵がどうしても来て欲しいって言ったから来てやったぞ!」

向日葵「まあ 櫻子が連休中やることなさそうだから誘ってあげただけですのよ?」

櫻子「なんだとー!」

【省略】

向日葵「今ジュースと御菓子持ってきますわね」

櫻子「うん!」

向日葵「フフ…」

櫻子「!?」ゾクッ

向日葵「あら、どうしました櫻子」

櫻子「い、いや何でもないよ」

向日葵「そう・・・少し待っていてね櫻子・・・」

櫻子「(なんか向日葵が怖い感じがする・・・)」

櫻子「(しっかし)」

櫻子「(向日葵の家にお泊まりかぁ…)」

櫻子「(何するか考えてなかったけどまあなんとかなるよね)」

櫻子「(・・・ん?)」

櫻子「(向日葵の机の上になんか置いてある・・・)」

櫻子「(えーっと)」

櫻子「(【櫻子調教ノート】)」

櫻子「?」

櫻子「調教って何?」

櫻子「(あたしの名前が書いてあるんだから見ていいよね)」ペラ

櫻子「(何々…)」

櫻子「(『櫻子から話しかけられた回数がカウントしてから一万回を越えたので』)」

櫻子「(『我慢の限界と達しましたわ!』)」

櫻子「・・・・・」

櫻子「(向日葵・・・?あたしに話しかけられるのが嫌だったの・・・?)」

櫻子「(『前々考えていた櫻子の調教を実行に移す事にしましたわ!』)」

櫻子「(『櫻子が二度と私に生意気な口を聞けないようにしてあげますわ!』)」

櫻子「・・・・・」

櫻子「向日葵・・・」ペラ

櫻子「(『まず泊まりにきた櫻子に媚薬を混ぜた御菓子を』)」

櫻子「(こび・・・ぐすり・・・?)」

櫻子「(『痕が残らないような拘束具でウンタラカンタラ』)」

櫻子「(こん・・・?角先生って何?)」ペラペラフムフム

櫻子「(内容が全然わかんないけど)」

櫻子「(向日葵は本当にあたしの事嫌いなの・・・?)」

向日葵「待たせましたわね櫻子」ガチャ

向日葵「ほら櫻子の為にクッキー・・・を・・・」

櫻子「向日葵・・・」つ【櫻子調教ノート】

向日葵「」

向日葵「(あああああああ!?しまったですわあああああああ!!!櫻子が何で私の予定帳を・・・!)」

向日葵「さ、櫻子・・・」

櫻子「ねえ、向日葵・・・」

向日葵「み、見てしまったんですの・・・」

櫻子「うん・・・」

向日葵「」orz

櫻子「ごめんね・・・向日葵・・・」

櫻子「あたし・・・向日葵があたしの事嫌いなの全然わからなくて・・・」

向日葵「・・・は?」

櫻子「書いてある事は全然わかんなかったけど」

櫻子「最初に書いてある事で向日葵があたしの事、どう思ってるのかわかった」

向日葵「さ、櫻子・・・!」

櫻子「ごめん・・・あたし全然櫻子が本当に嫌がってたなんてわかんなかった・・・」

向日葵「・・・・・」

櫻子「ほんとにごめん・・・」ウルッ

向日葵「・・・・・」

櫻子「あたし・・・帰るね・・・」グスッ

向日葵「・・・・・・」

向日葵「・・・ふふふ」

櫻子「・・・え?」

向日葵「櫻子・・・本当にごめんと思っているんですわね・・・?」ニジリ

櫻子「え」

向日葵「ねえ櫻子・・・それなら・・・少しの間後ろを向いてくれませんの・・・」ジリジリ

櫻子「え?え?ひ、向日葵?」

向日葵「少し、少しの間でいいから・・・手を後ろにして後ろを向いて欲しいんですの・・・」ジリジリ

櫻子「ひ、向日葵・・・怖い・・・」

向日葵「櫻子・・・ひとつ誤解を解くと・・・」

向日葵「私は・・・櫻子の事が大好きですわよ?」

櫻子「・・・え?」

向日葵「はい捕まえましたわ!」ガシッ

櫻子「うわっ!」

向日葵「手に・・・このゴム錠を・・・!」カチャッ

櫻子「な、何すんの向日葵!は、離して!」ジタバタ

向日葵「もう予定なんか知ったことじゃありませんわ!」

向日葵「櫻子・・・櫻子ぉ・・・!」

櫻子「やっ!向日葵!」

向日葵「て、手を後ろに・・・!」グググ

櫻子「い、痛い!痛いよ向日葵!」グググ

向日葵「錠の反対側を・・・もう片方の手に・・・!」カチャッ

櫻子「な、何すんだよ!」ゲシッ

向日葵「うぐっ」

櫻子「あ・・・」

向日葵「さ、櫻子にけ、蹴られるとは・・・」

向日葵「う、うふふ・・・」ニタァ

櫻子「」

櫻子「こ、これ取ってよ!手が使えないじゃん!」

向日葵「ダ、ダメですわ・・・」

向日葵「後は・・・あ、足を縛れば・・・」

櫻子「ひ、向日葵怖い!」ダッ

向日葵「あっ櫻子!」

櫻子「(何でこんな怖い事・・・とにかく向日葵から逃げないと!)」








向日葵「廊下には両面粘着テープを張り付けといたから危ないですわよ!」

櫻子「」

案の定両手を後手にロックされ足しか動けない櫻子はテープで転んだ

櫻子「あうっ」

櫻子「な、なんだこれぇ・・・!」ネバ~

向日葵「ふふふ・・・御菓子ジュースなんてすぐに用意してたのですわ」

向日葵「櫻子がノートを読んでる間に櫻子の逃走防止用のものを幾重にも張り巡らせてましたの」

向日葵「万が一、櫻子が感づいた時の為に・・・」

櫻子「うあーん!起きれないー!」バタバタ

因みに今手が錠かけられ足、体全面がテープでくっついてる為お尻を振っている体勢である

向日葵「」

向日葵「つ、ついに・・・櫻子を捕らえましたわ・・・!」

向日葵「くふふふ・・・・・・・ふふふふふふふふふふふふふふふふ」

櫻子「いやー!向日葵助けてー!怖いからこっち来ないでー!」ガクガク

向日葵「大丈夫ですのよぉ・・・今助けて・・・あげる前に足を拘そk・・・」

向日葵が、足を拘束させる棒に錠がついてるタイプのものを持って廊下に出たその時

向日葵「へぶっ!」

粘着テープを踏んで思いっきりこけた

櫻子「」

向日葵「さ、櫻子のお尻に釣られて・・・テープを忘れてましたわ・・・」

櫻子「何やってんのよー!向日葵のバーカ!」フリフリ

向日葵「ぬぐぐ・・・テープなんて・・・私の・・・情熱の前には・・・!」グググ

向日葵「ふんっ!」ビリッ!

服の繊維とテープの粘着力と向日葵の欲望が争い・・・
服が・・・敗北した・・・!

向日葵「私の服が・・・!まあ脱ぐ手間が省けたましたわ・・・」ブルン

櫻子「お・・・」

向日葵「お?」

櫻子「おっぱい禁止!」

向日葵「」

向日葵「」ニタァ

櫻子「」ビクッ

向日葵「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

向日葵「大丈夫ですわ櫻子・・・!」

向日葵「おっぱいを禁止したくなくなるようにしてあげますから・・・!」

櫻子「あ、あわわわわ…」ガクガク

粘着テープを踏み、粘着に勝る力強い足取りで櫻子の元に近付く向日葵

向日葵「とりあえず・・・足を拘束して・・・」ガチャッ

櫻子「何すんのー!というかこのテープ取ってよー!」フリフリ

向日葵「ああ・・・夢にまで見た櫻子のお尻・・・」ハァハァ

向日葵「いけませんわ・・・ここまできたのですから丁寧に慎重に・・・」

向日葵「とりあえず、テープからはがして部屋に戻りますわよ」ムギュッ

櫻子「あう・・・」

櫻子「お、おっぱい禁止だって・・・!」

向日葵「ふんぬ!」バリッ

櫻子「痛い!」バリッ

思いきり剥がしたのでそこまで痛くはなかったが、はりついてた櫻子の上半身の服は破けた

櫻子「あたしの服ー!」

向日葵「さあ部屋に戻りますわよ!」

おしっこポーズみたいな抱えかたをしながら向日葵は櫻子を部屋に連れ戻すのであった


とりあえずベットに櫻子をお尻をつきだす形で設置

向日葵「はあはあ・・・い、いけませんわ・・・理性が・・・崩壊しそうですの・・・」

櫻子「ねえ向日葵!」

向日葵「な、なんですの櫻子 これから何をするという質問なら身をもって」

櫻子「向日葵はあたしの事嫌いじゃないの!?」

櫻子「嫌いだからこんな事するんじゃないの!?」

櫻子「どーなの!?」

向日葵「櫻子・・・」

>>92
唖然とか呆然って勝手に思ってたけど違うのか?

状況説明がいちいち気持ち悪いね

向日葵「櫻子・・・さっきも言いましたが私は櫻子の事を嫌いどころか好きなんですよ?」

櫻子「で、でもさっきのノートに!いちまんかいも話しかけられたから我慢できないって!」

向日葵「え?ああ、あれを嫌いだと解釈したんですの」

向日葵「本当に櫻子は可愛いんですの・・・」お尻サワサワ

櫻子「んっ・・・ち、違うの?」

向日葵「櫻子・・・私はね・・・」

向日葵「櫻子が好きで好きで堪らなくて・・・閉じ込めて・・・私の奴隷にしたいと思ってるのですよ」

櫻子「」

>>95
各々の補完におまかせします
>>97
ごめんwwwwwwwww

向日葵「ああ!櫻子おおお!」チュッゥ~

櫻子「んふぅ!?」

向日葵「ん、ちゅっ・・・れろ・・・櫻子ぉ・・・」

櫻子「あむ、んんん・・・」

櫻子「や・・・向日葵・・・」

向日葵「キスしただけでお顔が真っ赤だなんて・・・」

向日葵「これからが楽しみですわ・・・」

櫻子「や、止めてよぉ向日葵・・・こんなのおかしいよ・・・」

向日葵「ハァハァ・・・じゃあ向日葵、下も脱がせてあげますわ・・・」ズルリ

櫻子「やめてよ向日葵ぃ・・・」

向日葵「あら可愛らしいパンツね・・・櫻子にぴったり・・・」サワサワ

櫻子「いやあ・・・恥ずかしい・・・」

向日葵「パンツも脱がすしますわ・・・」ヌギッ

向日葵「これが櫻子のお尻・・・」

櫻子「ぅ゛ぅ゛ぅ゛~」ポロポロ

向日葵「櫻子・・・泣いてしまって・・・泣き顔も愛しいですわ!」

向日葵「ああ・・・なんて柔らかい櫻子のお尻・・・!」フニフニ

櫻子「や゛めでよひま゛わり・・・・・」メソメソ

向日葵「私の胸なんか比べ物にならない逸品ですわぁ」フニフニフニフニ

向日葵「さて櫻子の下のお口は・・・」

向日葵「予想通りぴっちり閉じてますわね・・・ふふ」

櫻子「そご、ひまわり、見ないでよ゛ぉ・・・!」

向日葵「開いてみますわ」くぱぁ

向日葵「あら?少し湿って・・・」

櫻子「いやああああああ゛あ゛あ゛」

向日葵「どれ、ちょっと味見を・・・」ペロペロ

櫻子「ひやあああああああああああああああああああああうううううぅぅぅ!!」

ごめん風呂入って抜いてくる
あとは任せた
残ってたら書くわ

風呂にゴキブリいから抜けなかった(´;ω;`)

向日葵「ああ・・・櫻子の反応・・・全てが愛らしいですわぁ!」ジュプッ

櫻子「指・・・いれないでぇっ・・・!」

向日葵「櫻子っ!櫻子ぉっ・・・!」ジュポッジュポッ

櫻子「んあっ!あっ、ひゃっ、めぇっ」

向日葵「・・・・・」ピタ

櫻子「ふぇ・・・ひ、ひまわり・・・?」

向日葵「こんな素晴らしいモノは記録するべきですわ!」

向日葵「ちょっと撮影機具を持ってきますからおとなしくしててくださいね櫻子」ダッ

櫻子「はー、はー」

櫻子「ひまわりぃ・・・」

櫻子「(何でこんな事に・・・逃げないと・・・)」

コロコロボトン

櫻子「う、動けない・・・隠れない、と・・・」




向日葵「待たせましたわね櫻子!」ガチャッ

向日葵「200時間は撮れるものを・・・」

向日葵「・・・櫻子?どこいきましたの?」

櫻子「(・・・・・・)」

櫻子「(ベットの下に隠れたけど)」

櫻子「(向日葵に見つかりませんよーに)」

向日葵「(ベットの下にいますわね)」

向日葵「櫻子ー、どこにいますのー」

櫻子「(うん、向日葵は気づいてない・・・)」

向日葵「今出てこないとみつけたらもっと酷いことしますわよー」

櫻子「(!)」ガタッ

向日葵「(やっぱり 櫻子の事でわからない事などありませんのよ)」

櫻子「(今音たてちゃったけどバレてないよね・・・?)」ガタガタ

向日葵「櫻子ー、出てこないと見つけたら櫻子のあられもない姿をインターネットにばらまきますわよー?」

櫻子「!!」ガタガタガタ

櫻子「(ど、どうしよう・・・)」

向日葵「はい櫻子みっけ」

櫻子「み゛ゃーーー!!!」

向日葵「ほらほら出てきなさい」グイッ

櫻子「やだっ!酷いことしないでよ向日葵・・・!」

櫻子「お゛願いだから・・・優しい向日葵に戻って・・・」グスッ

向日葵「櫻子・・・・」

ギュッ

櫻子「・・・・」グスッ

櫻子「向日葵・・・?」グスン

向日葵「櫻子・・・落ち着きました・・・?」

櫻子「ひ、ひまわ゛りぃ・・・」

向日葵「ごめんなさい櫻子・・・怖いのは嫌ですよね・・・」

櫻子「うん・・・」

向日葵「(恐怖を与えながらやると廃人になってしまうらしいですし)」

向日葵「櫻子・・・」ギュッ

櫻子「向日葵・・・」

向日葵「ちゃんと櫻子も楽しめるよう媚薬を櫻子に使いますわね」

櫻子「えっ・・・」

向日葵「はいもう一度ベットへ」

櫻子「うわっ」ポスッ

向日葵「媚薬を仕込んだクッキーを私が咀嚼して・・・」バリバリ

向日葵「んー」チュー

櫻子「んくっ!?」

向日葵「んんんん」

櫻子「んー!!んー!!」ゴクン

向日葵「ぷはっ」

櫻子「はー、はー」

向日葵「ふふ、すぐに効いてきますわよ・・・」

櫻子「なに・・・たべさせたの・・・」

向日葵「強力な媚薬の入ったお菓子ですわ!」

櫻子「びやく・・・?」

向日葵「媚薬も知りませんの?ふふ、櫻子は本当にウブなんですから・・・」ギュッ

櫻子「んにゅっ・・・!」

向日葵「(まあ今日でウブな櫻子の体も全て私が料理してあげますの・・・)」

向日葵「ほら櫻子・・・私の胸に直に触るとどう?」

櫻子「うー・・・おっぱい・・・禁止・・・」

向日葵「(ああ・・・上目使いの櫻子可愛い・・・)」

向日葵「櫻子の控えめなおっぱいも私は羨ましいですわよ・・・」クリクリ

櫻子「んっ、ふっ 向日葵・・・」ふにふに

向日葵「おっぱいおっぱい言って大好きなんでしょう?もっと顔を埋めていいですわよ…」

櫻子「(なんか・・・体が熱くて・・・ボーッとする・・・)」

向日葵「(そろそろ効いてきましたわね)」

向日葵「うふふ・・・櫻子の乳首もぴんぴんですわね…」クリクリ

櫻子「あんっ ひゃっ!?」

櫻子「(な、何今の・・・あたしのおっぱいがビリって・・・)」

向日葵「私のおっぱいと櫻子のおっぱいでぶつかりっこしてみましょうか」ムギュ

櫻子「ひゃぅ・・・向日葵のおっぱい・・・柔らかい・・・」

向日葵「んっ・・・櫻子のおっぱいも可愛いですわよ・・・」

櫻子「あふ・・・おっぱいの先端ダメ・・・」

向日葵「ふふ 先端がこすれるのがいいんですの・・・?」

向日葵「お口もぶつかりっこしましょうか・・・ちゅ」

櫻子「ふむぅ・・・ん・・・」

向日葵「(櫻子が・・・感じてますの・・・もっと見たい・・・!)」

あまり俺を怒らせない方がいい

               _  ___                 -―――-
            /:.:.:/:.:.ィュ:.ヾ⌒ヽ           /        ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:´¨¨¨¨¨¨`ヾ、        /              '.
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.イ:.:.:.:.:l:.:.ハ       /| j__jヾキ        l
            /:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:./|/ |::.:.:.:/:.:.:.:.',         ‘‐ '. //!   |   l  、.!- 、
            |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|',,_\ゝ;;:斗/:.:.N            ) ゝ '! : : ! l: . '.:_:_ゝニヽ
         /ィ::...::::ト;:.:.:.リ ̄`   ´=/::jノ         ヽ,.へ! : : : :〉 、: : : : `ヽ: :├ノ  おっぱい禁止!
 .         《_j::::Y::::ハ:.:/ ,....._ ' ,:'::「              '.ー|j!: : : :ヽァ'⌒ヽ l_: ヽ)
          >ゞ::y:ノヽリヽ ー‐',. イ:.j`             `ニい: : : :/!    \,ノ´′
        /: : `¨´い:  ̄ゞ´;ノ jノ          _,,..f¨¨´  (ハ: : ( l :、     \
         /: : : : : : ! : : 、:-<fレ、)    __,,..  -=≦////ハ´    `¨{ l  \    /、
         /、!: : : : :.,' : : : :ヽ: ヽ `y'´////////////ニ -‐ゝ-―― 、i |   \,イ.///\
 .      / : |: : : : : 〉: : : : : }/__.. ゝ////ニ-‐ ¨´           ヽ!      `У//j\__
 .      /: : :'. : : : : { : : : .:ノ;ノ‐┬‐ ´,.三}                 丶..,_    ////    ゝ
 .    ,: : : : :! : :--j-‐_'"三三ニl―‐¨‐’                    \’   ////     〉
     j : : : : '. : : : : : : : : : : ≧ュ‐ ´ ̄ ミ                    ヽ:, ////      / ヽ
     ,′: : ::::::ゝ.___: : : : : j__ ミ                     ////     / ///ハ
     / : : : : : : : : : : /  ̄ ̄     `                  彡 ̄ `ーr、' ̄ ̄///////ツ

日常なら行くが、この展開から続ける力はない……

自分の妄想を文章に出来ない力の無さに絶望したっ

そりゃアレだよほら
媚薬盛られて体疼いちゃってるのに身動きが取れない櫻子さんにどこをどうしてほしいか聞くだろ?
まだ多少は抵抗するだろうから言うまで放置プレイするだろ?
でも体の疼きに耐えれずに涙流しながら○○を触ってくださいって言うわけじゃない?
それ聞いて理性の糸がプッツンした向日葵さんがねちっこく櫻子さんを攻めまくってイカセまくるわけですよ?

無論手や舌だけでは飽きたらず色んな道具を駆使して櫻子さんの心を徹底的に折るわけですよ?
そうして性奴隷になった櫻子さんに今度は自分のことをイカセなさいって命令するわけですよ?

従順な性奴隷と化した櫻子さんの姿に興奮しながら、イッちゃう向日葵さんなわけですよ?
その関係がずっと続いて終わりなわけですよ?

けど
実は心を折られた振りをしてた櫻子さんがここに来て大逆襲をして
逆に向日葵さんの自由を奪って、これでもかってくらいに攻めまくって向日葵さんが櫻子さんの性奴隷になっちゃうのもありですよね?

ふぅ、眠い頭で妄想してたんでもう訳がわからん

どっちが性奴隷になってもいいんですけどね?

性奴隷になった側にあれこれ仕込んで学校行かせてですね?
学校にいる間もイロイロしちゃうのもアリですよね?
トイレとか教室とか生徒会室とか?

ふぅ……

えー、じゃあ眠い頭でやってみるー

向日葵「(けど……このまま私が身動きの取れない櫻子を攻めるってだけでは面白くありませんわね……)」

櫻子「う……向日葵ぃ……?」ジー

向日葵「(はぅ……!この目を見てるともっと櫻子を苛めたくなりますわ……あ!良い事を思いつきましたわ)」

向日葵「櫻子?今どんな気分かしら?」

櫻子「ふぇ……?もう、体中が熱くてぇ……ムズムズしてぇ……おかしくなっちゃいそうだよぅ……」

向日葵「そうですの……」

櫻子「だからお願いぃ、向日葵ぃ……手だけでいいから動かせるようにしてぇ……」

向日葵「それはダメですわ。けど、代わりに……」

櫻子「代わりに……?」

向日葵「ムズムズする所を私に言ってもらえれば、代わりに私がそこを櫻子の言うように触ってあげますわ」

櫻子「!? そ、そんなの……言えるわけないでしょっ……!」

向日葵「あら、別に言わなくてもいいですわよ? 言わないなら私はこのまま櫻子のことを見てるだけですもの」

櫻子「そ、そんなぁ……」

向日葵「ちょっと疲れましたし、私は少し休憩しますわ」

櫻子「うぅぅ、向日葵のばかー!あほー!おっぱいー!」

向日葵「あら、おっぱいを弄って欲しいんですの?」サワサワ

櫻子「ひうっ! ち、ちがっ……!」

向日葵「あらら、私としたことが聞き間違えをしたみたいですわね、失礼」

櫻子「あ……う……」モジモジ

向日葵「(ふふ……軽くですけどおっぱいを触ったことでさらにおっぱいの疼きは強くなったはず……)」

櫻子「う……うぅ……」クネクネ

向日葵「(ふふふ……どう頑張っても自力じゃ敏感なところに刺激を与えれないのに、あんなに必死に体を動かして……どこまで持つか見物ですわ)」

櫻子「(うぅ……向日葵なんかの言いなりになりたくないけど……耐えれそうにないよぅ……)」

向日葵「あら、失礼。うっかり栞を櫻子のおっぱいに落としてしまいましたわ」

櫻子「ひうぅぅぅっ!」ビクビクッ


向日葵「あらあら、失礼。うっかりプリントを櫻子のおっぱいに落としてしまいましたわ」

櫻子「あぁぁぁぁぁっ!」ビクビクビクッ


向日葵「(ふふっ、何時まで耐えれるかしら?私の予想が正しければそろそろかしら……?)」

櫻子「はぁ……はぁ……ひ、向日葵ぃ……」

向日葵「なにかしら、櫻子?」

櫻子「っ……はぁ……!」

向日葵「あら?用があったから呼んだのではなくて?」

櫻子「……さ、触って……」

向日葵「(予想通り……!) 触って……?どこを、どう触って欲しいのかわかりませんわ」

櫻子「っ……!このっ……!」

向日葵「ふふ……人に何かを頼むときははっきりと、丁寧に、お願いを、しないといけませんわよ?」

櫻子「う……あ……」

向日葵「言えないなら言えないで構いませんわ。ちょっと買い物もありますし……そうですわね、一時間くらい出かけて来ようかしら?」

櫻子「……!?」

向日葵「ふふ……何か食べたいものがあれば買ってきますわよ?」

櫻子「……いを……って……」

向日葵「え?聞こえませんわ?」

櫻子「おっぱいを……触って……くださいっ……!」ポロポロ

向日葵「(きましたわああああああああああああああ!)」ゾクゾクッ

向日葵「ふふふ、櫻子の方からお願いをされては仕方ありませんわね……」

櫻子「もう……おかしくなっちゃいそうなんだよぉ……向日葵ぃ……」

向日葵「大丈夫ですわ。私が櫻子のことをたっぷりと触って差し上げますわ」

櫻子「早く……早く触ってぇ……」

向日葵「あ、そういえば……」

櫻子「ふぇ……?」

向日葵「どう、触って欲しいのかわかりませんわ」

櫻子「どう……って」

向日葵「櫻子は私にどういう風におっぱいを触って欲しいのかしら?」

櫻子「そ、そんなのわかんないよっ」

向日葵「ふふ……そうですわね……お願いが出来たご褒美にここは私が決めてさしあげましょう」

櫻子「ちょ、そんなの誰も……!」

向日葵「これ以上ないくらいに激しくおっぱいを触って差し上げますわ……!」ギュウウウウ

櫻子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガクガクガクッ

向日葵「あら、少し刺激が強すぎたかしら?こんなにあっさりイッてしまうとは思いませんでしたわ」

櫻子「あ……ぁ……」

向日葵「ふふ……そういえば知ってるかしら、櫻子?」

櫻子「はぁ……はぁ……?」

向日葵「おっぱいは誰かに揉んでもらうと大きくなるらしいですわよ?」

櫻子「はぁ……それが……はぁ……なによっ……」

向日葵「あら、私知ってますわよ?日頃から櫻子が私の胸をよく見ていることを」

櫻子「っ!? そ、それはっ……!」

向日葵「ふふ……言わなくても良いですわ。櫻子も女の子ですもの。ないよりはあるほうがいいですものね?」

櫻子「……っ」

向日葵「大丈夫ですわ、櫻子。安心しなさい」

櫻子「何を……よっ」

向日葵「私が、櫻子のおっぱいを大きくして差し上げますわ。時間をかけて、じっくりと、ね」

櫻子「ひっ……」ビクッ

櫻子「や、やっぱりさっきの止めっ!もういいからっ!」

向日葵「ふふふ……私はお願いされたことはちゃんと最後までやりますわ」

櫻子「お、お願いっ……さっきのでも頭おかしくなっちゃいそうだったのに、これ以上されたら……」

向日葵「そうですわね……あまりに無理をして櫻子がおかしくなっては困りますわ……」

櫻子「……! そ、そうだy」

向日葵「ですから、今日は200揉みくらいにしておきましょう。少しずつ回数を増やしていきましょうね、櫻子?」ニッコリ

櫻子「!!!???」

向日葵「ふふ、櫻子は何も心配しなくていいですわ。全て、私が、しっかりと、して差し上げますから……」

櫻子「お、おねがいっ……ひまわりっ、やめっ……!」

向日葵「さ、時間も無限ではありませんものね。はじめましょうか、櫻子?」ニッコリ


櫻子「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

200揉み後(揉んでる間のことは想像にお任せします。ひぎぃ、らめぇ!ビクンビクンッ!プシャアアアアア)

櫻子「……ぁぅ……ぁ」ガクガク

向日葵「ふふ……何回イッたのかしら、櫻子?」

櫻子「……ぁ……ぅ」

向日葵「ほら、櫻子の出した色んなもので床がぐしょぐしょですわよ?部屋中が櫻子の匂いで一杯……」

櫻子「…………」

向日葵「ふぅ……ちょっと激しくしすぎたみたいですわね。けど、可愛かったですわよ……櫻子」スリスリ

櫻子「……っ……あっ……!」ビクッ

向日葵「ふふふ、さすがに私も疲れましたし、今日はここまでにしましょう」


向日葵「おやすみなさい、櫻子。 ま た あ し た 続 き を し ま し ょ う ね 」



初日おわれ

さぁ、翌日の向日葵さんと櫻子さんは?

櫻子「ひっ、それ何よっ!」

向日葵「何って……櫻子が私の手で物足りなくなった時のことを考えて買っておいたイロイロなモノですわ」

櫻子「そ、それをどうするのよっ!」

向日葵「決まってますわ。これは櫻子のために買ったモノですもの。櫻子のために使いますわ」

櫻子「え、うそ……冗談だよね……?そ、そんなの入らなっ……!」

向日葵「痛いのは最初だけですわ」ニッコリ


二日目「はじめてのあいてむ」

さて、ここで終わったらどうなるだろうか

まあ やめろと いう こえが ない かぎりは やめない がな

向日葵「あら、お目覚めかしら、櫻子?」

櫻子「……サイッアクの目覚めだけどね」

向日葵「まぁいいですわ。ほら、朝ごはんにしますわよ」

櫻子「……いらない」

向日葵「本当に?」

櫻子「いらないって言って」グー

向日葵「……」

櫻子「……」

向日葵「ふぅ、別に何も入ってませんわよ」モグモグ

櫻子「信用するとでも思ってんの?」

向日葵「櫻子こそ、そんな態度で良いのかしら?」

櫻子「えっ?」

向日葵「あなた、まだ自由に動けないってことわかってますの?」

櫻子「……ほんとだ。 っていい加減外せよっ!」

向日葵「ダメですわ。まだ調教の途中ですもの。終わったら外して差し上げますわ」

櫻子「なんだよ、それっ……!」

向日葵「まぁいいですわ。とにかく食べないと持ちませんわよ?」

櫻子「いらないっ……!」

向日葵「そう……じゃあ無理やりにでも食べさせますわ」モグモグ

櫻子「やれるもんならやってみ」

向日葵「んー」チュー

櫻子「んんんんんん!?」

向日葵「んー」チュー

櫻子「んんんんんん!?」

向日葵「(しぶといですわね)んー」チュー

櫻子「むぐっ」ゴクン

向日葵「ふぅ……全く、素直に飲み込みなさいな」

櫻子「飲み込めるわけあるかっ!昨日のこと忘れたのかよっ!」

向日葵「昨日……? もう、櫻子ったら……忘れるわけがないでしょう?」

櫻子「なら……」

向日葵「あんなに可愛い櫻子の姿、忘れられるわけがありませんわ!」

櫻子「そのことじゃねーよ!それは忘れろよ!」

向日葵「大丈夫ですわ、ちゃんと撮ってありますもの」

櫻子「大丈夫じゃねーよ!消せよ!」

向日葵「断固お断りですわ。 あ、そうそう」

櫻子「なんだよ……」

向日葵「今日は昨日よりも多めに媚薬を入れておきましたわ」

櫻子「…………いま、なんて?」

向日葵「今日は昨日よりも多めに媚薬を入れておきましたわ」

櫻子「ちょ、何をして……!」

向日葵「ほら」モミモミ

櫻子「~~~~~っ! あぁぁぁぁぁぁ!」ビクンビクン

向日葵「2揉みでイク程度の量ですわ」

櫻子「っ……ぁっ……て、程度……って……」

向日葵「これも櫻子のことを思ってのことですわ」

櫻子「なんっ……だよっ……それっ……」ハァハァ

向日葵「だって今日はコレを使うんですもの」ゴトリ

櫻子「……!?」

向日葵「ちょっとした小物ですわ」

櫻子「ちょっとした小物がそんなでかいダンボールに入っててたまるかっ!」

向日葵「あら、イッたばかりなのに回復が早いですわね」

櫻子「あれ……?」

向日葵「まあ、食事に栄養剤とかそういう薬も入れておきましたし……けどここまで効果があるなんて」

櫻子「てめえええええええええええ!」

向日葵「大人しくなさいな、近所迷惑ですわ」モミモミ

櫻子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガクンガクン

向日葵「全く、騒々しい……」

櫻子「そう……させっ……てるのはっ……だれだよっ……!」ハァハァ

向日葵「あ、櫻子のおっぱいを揉んでて思い出しましたわ」

櫻子「なにを……だよっ……!」ゼェゼェ

向日葵「今日は櫻子のおっぱいを大きくするために400揉みしましょう」

櫻子「……ちょ!?」

向日葵「あ、さっき4揉みしましたし……あと396揉みですわね」

櫻子「しぬっ、それ私しんじゃうからっ!」

向日葵「大丈夫ですわ、櫻子」

櫻子「なにがっ!?」

向日葵「単純計算でほんの198イキ程ですわ」

櫻子「なにその単位っ!いや、ほんのじゃないから!」

向日葵「……ちょっと栄養剤が多すぎたせいか櫻子が元気過ぎてゾクゾクしませんもの」

櫻子「誰かたすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

向日葵「大丈夫ですわ。実はこの部屋防音仕様になってますもの」

櫻子「あんたが一番大丈夫じゃないからねっ!?」

向日葵「さ、はじめましょうか」ワキワキ

櫻子「やめ……ぎゃあああああああああああああああああ!」

396揉み後(揉んでる間のことはry)


向日葵「いつの間にかお昼回ってますわね。さっき朝ごはんを食べたのに……ねぇ、櫻子」

櫻子「……」ヒューヒュー

向日葵「ふふ、やっと大人しくなってくれましたわ。それにこの表情……たまりませんわ」

櫻子「……」ヒューヒュー

向日葵「さて、起こしましょうか。櫻子、起きなさいな」サワサワ

櫻子「っ!?」ビクッ

向日葵「さ、続きをしましょう」ニコリ

櫻子「っ……ぁぁぁ……もぅ……やめてよぅ……」

向日葵「……まずはその口調ですわね」

櫻子「ぇ……?」

向日葵「主従関係をはっきりとさせておかないといけませんわね……」ブツブツ

櫻子「ひ、ひまわり……?い、いったいなにを……?」

向日葵「向日葵様、ですわ」

櫻子「……え?」

向日葵「向日葵様とお呼びなさい」

櫻子「はあ……っ?……なんで、さまづけで、よばなきゃ、いけないんだよっ」ゼェゼェ

向日葵「ふふ、大丈夫ですわ」ゴソゴソ

櫻子「(さっきからこいつの大丈夫は全然大丈夫じゃねえ!)」

向日葵「こういうこともあろうかとちゃんと道具を準備しておきましたもの」

櫻子「あの……それはいったい……?」

向日葵「ムチですわ。あぁ……まさに愛のムチですわね」

櫻子「(上手いこと言ったつもりなのかな……)」

向日葵「……何か屈辱的な気分になりましたわ、えいっ」ピシッ

櫻子「痛っ!」

向日葵「えいっ、えいっ、えいっ」ピシッピシッピシッ

櫻子「痛いよっ、やめてよっ!」

向日葵「そう?じゃあ止めますわ」

櫻子「えっ……?」

向日葵「(直にわかりますわ)」

櫻子「ひぅっ……!な、なに、これっ……!」

向日葵「どうかしまして?」

櫻子「(ムチで叩かれたところがジンジンして……痛い……?きもちいい……?そんな……!?)」

向日葵「(ふふふ、痛みすら快感に変えてしまうのが媚薬の恐ろしいところですわ……)」

櫻子「う……うぅぅぅぅっ……」モジモジ

向日葵「櫻子、昨日教えましたわよね?人に何かを頼むときははっきりと、丁寧に、お願いを、しないといけませんわよ?」

櫻子「頼みたいことなんてないもんっ……!」

向日葵「ならいいですわ。ああ、ついでにコレも試しましょうか」ガサゴソ

櫻子「そ、それは……?」

向日葵「低温蝋燭ですわ」

櫻子「て、てーおん?」

向日葵「普通の蝋燭よりも低い温度で溶ける蝋燭のことですわ」

櫻子「え?なんで蝋燭?何に使うの?」

向日葵「蝋燭ですもの、火をつけて使いますわ」シュボッ

櫻子「え?え?火をつけてどうするの?」

向日葵「蝋燭が溶けますわね」

櫻子「え?え?え?」

向日葵「で、溶けてきたロウを櫻子に」

櫻子「ちょ!?」

予め言っておくが私にSMの知識はない。
完全な妄想なのでその手のプロの人から見るとおかしいところがあるかもしれないけどご了承を……!

向日葵「低温ですもの、大丈夫ですわ」タラー

櫻子「大丈夫じゃな……!熱っ……あれ?ちょっと熱いけど思ったほどでも……?」

向日葵「低温ですもの」タラー

櫻子「って、やっぱり熱いもんは熱いよっ!熱っ!熱っ! ひぅっ!?」

向日葵「どうかしまして?」

櫻子「な、なんでもないもん」

向日葵「そう、ならいいですわ」

櫻子「(うぅぅ……ムチで叩かれたところにロウが落ちてくるとチクチクムズムズするよぅ)」

向日葵「あぁ、良い忘れてましたわ」

櫻子「?」

向日葵「さっき櫻子が気絶してるうちに肌が敏感になる薬を塗っておきましたの。そろそろ効いてくるかもしれませんわ」

いっけね、書き忘れた。
叩かれてる場所は背中~お尻ということで。おっぱいをムチで叩くとか……したいけど、それはさすがにまだレベルがな。

櫻子「ちょ!?なにして……ひぅっ!」

向日葵「……蝋燭も飽きましたわね。やっぱりムチにしましょう」ビシッ

櫻子「あぁぁぁぁぁぁっ!」ビクビクッ

向日葵「あら?ムチで叩かれてイキましたの?」

櫻子「イ……イッてない……もんっ……」ゼェゼェ

向日葵「ふぅん」

櫻子「(うぅぅ、ろーそくでちくちくやられた後にムチで叩かれたら急に刺激が強くなったせいかちょっとイッちゃったよ……)」

向日葵「ムチはちょっと刺激が強すぎるようですわね、やっぱり蝋燭にしましょう」ポタポタ

櫻子「ひぅ!あぅっ!(熱い……けど、え、なにこれ……?刺激が……足りない?)」

向日葵「(一度強い刺激を味わった後で弱い刺激を受けても物足りないですわよね、ふふふ)」

櫻子「う、ううっ……(どうしたの、私……ろーそくじゃ物足りない……?そんなっ……!)」

向日葵「ふふっ、お願いがあるなら何時でも聞きますわよ」ニッコリ

うん、まあ低温蝋燭でググッて最初に出たページくらいは調べたよ!
今後二度と使う機会もないような知識を得たよ!


櫻子「うぅぅぅぅっ……ひ、ひまわりぃ……」

向日葵「向日葵様、ですわ」

櫻子「うっ……ひ、ひまわりさまぁ」

向日葵「な、何かしら?(可愛いですわっ!)」ゾクゾク

櫻子「(これを言ったら……もう戻ってこれない気がする……けど……!)」



櫻子「私のことを……ムチで叩いてくださいっ……!ろーそくじゃ……物足りないんですっ……!」

向日葵「そう……櫻子はムチで叩かれるのが好きなのかしら?」

櫻子「う……そう、です……ムチで叩かれると……気持ちいいん……ですっ」

向日葵「(可愛いですわっ!) そう、なら叩いて差し上げますわ。それで、櫻子?どういう……」

櫻子「思いっきり叩いてくださいっ!」

向日葵「!?」

櫻子「お願いしますっ、ひまわりさまっ!」

向日葵「そう、櫻子がそう言うなら本気で叩いて差し上げますわっ……!」ゾクゾク

櫻子「(あぁ……言っちゃった……けど)」



櫻子「(たぶん、すごく、きもちいいと思う)」


ビシィィィィィッ!!!

向日葵「ほらっ!ほらっ!気持ちいいかしらっ?櫻子っ!」ビシッビシッビシッ

櫻子「うぁぁぁぁぁっ!き、きもちいい、ですっ、ひまわり、さまぁっ!」ビクビクッ

向日葵「何回、イッたか、答えてごらんなさいっ!」ビシッビシッ

櫻子「ひぅっ!も、もうっ!覚えて、ませんっ!」ガクガクガク

向日葵「櫻子はっ、お馬鹿ですわねっ、そんな子には、お仕置きですわっ!」ビシッビシッ ビシッッ!!!

櫻子「ぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン

向日葵「ふぅ……ふぅ……ふふ、櫻子?気持よかったかしら?」

櫻子「は、はぃぃ……ひまわりさまぁ……」

向日葵「櫻子……可愛いですわぁ。あぁ……でも調子にのって叩いてしまったせいで櫻子の綺麗な肌に跡がついてしまいましたわ……」

櫻子「はぁ……はぁ……」

向日葵「……そうですわ。早く治るように舐めて差し上げますわ」ニッコリ

櫻子「ふぇ……?」

向日葵「やめて欲しかったら言いなさいな」ペロリ

櫻子「……っ!」ビクッ

向日葵「(はぁ、櫻子の汗美味しいですわぁ)」ペロペロ

櫻子「っ! あっ!(なに、これえっ!きもち、いいっ!)」ビクビクッ

向日葵「……櫻子、ご褒美をあげますわ。一度だけ何度でも言うことを聞いて差し上げますわ」ピタッ

櫻子「えっ……?」

向日葵「少し調子に乗って酷いことをしてしまいましたもの……お詫びですわ」

櫻子「…………」

向日葵「(最も、逃げたいとか仕返ししたいとか言ったら引っぱたきますけど)」

櫻子「(仕返しをするなら、今しかないんだろうけど、でも……でも……)」


櫻子「もっと……舐めてくださいぃ……ひまわりさまぁ」

向日葵「(計画通りですわ)ふふ、お願いをされては仕方がありませんわね」ペロペロペロペロ

櫻子「ひぅっ!はぁっ!きもちいいですっ、ひまわりさまぁっ!」ビクビクッ

向日葵「櫻子が気持ちよさそうにしてる顔を見てると私も気持ちがいいですわ」ペロペロペロペロ

櫻子「はぁ……っ!はぁ……っ!」ガクガクガク

向日葵「……ねぇ、櫻子」

櫻子「はぁ……はぁ……なんでしゅか……ひまわりさまぁ」


向日葵「櫻子のココを舐めてもいいかしら?」クチュ

櫻子「……ぁぁぁぁ!!」ガクンガクン

向日葵「ダメかしら?」クチュクチュ

櫻子「(ちょっと触られただけでもこんなに気持ちいい……!ココを舐められたら……)」ゾクゾク

向日葵「(今日の仕上げですわ……)」

櫻子「はぁ……はぁ……ひまわりさまのっ、気が済むまでっ、舐めてくださいっ……!」

向日葵「そう、いい子ですわ……では、遠慮なくっ!」ペロペロチュー

櫻子「ああぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」ガクガクガクッ

向日葵「はあっ……!櫻子のココ美味しいですわっ!」チューチュー

櫻子「うぁぁぁぁぁっ!しゅ、しゅわないでくだしゃいいいい!!」ビクンビクンッ

向日葵「さぁ、今日最後のご褒美ですわっ……思いっきりクリを吸われてイキなさいなっ!」チュゥゥゥ

櫻子「…………!!!??? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!」プシャアアアアアア


向日葵「はぁ……櫻子のお汁美味しいですわぁ……」

櫻子「……」ビクビクッ

向日葵「刺激が強すぎて気絶してしまいましたわね」

向日葵「それにいつの間にかもう日が暮れてますわ……今日はこれくらいにして寝ましょうか」

向日葵「おやすみなさい、櫻子。あ し た も た の し み ま し ょ う ね 」


向日葵「(そういえば用意しておいた太いモノは使いませんでしたわね。まあいいですわ)」

向日葵「(今日も櫻子の匂いで一杯の部屋で寝れてシアワセですわっ)」


二日目おわれ

さぁ、最終日の向日葵さんと櫻子さんは?

櫻子「こうでしゅかぁ……ひまわりしゃまぁ……」

向日葵「そうですわっ……櫻子、上手ですわよっ……!」

櫻子「ひまわりしゃまぁ、おいしいれすぅ……」


最終日「もうゴールしてもいいよね……?」



飯食ってきます

最終日「もうゴールしてもいいよね……?」


向日葵「もう朝ですのね……櫻子と二人っきりですごせる最後の日……悔いのないように動かないといけませんわね」

櫻子「……」スースー

向日葵「ふふっ、可愛い寝顔ですわ。さ、朝ごはんの準備をしましょうか」

向日葵「ほら、櫻子。朝ですわよ、起きなさいな」ユサユサ

櫻子「ん……あ、ひまわりさまぁ、おはようございますぅ」

向日葵「ふふ……今日も櫻子は可愛いですわねさ、ご飯にしましょう」

櫻子「あれ……動ける」

向日葵「あぁ……もう必要なさそうでしたので。それに……」

櫻子「?」

向日葵「最後の日くらいは引き篭っていないで櫻子と一緒に出かけたいと思ったんですわ」

櫻子「お出かけ……ですか?」

向日葵「あら?あまり乗り気ではなさそうですわね?」

櫻子「お出かけよりは……その、ひまわりさまと一緒にきもちいーことをしていたいと……」

向日葵「(なんですのこの可愛い生き物は)」

櫻子「ダメ……でしょうか?」ジー

向日葵「ふふ……もちろんきもちいーこともしますわよ」

櫻子「え?」

向日葵「……そういえば大事なことを聞いていませんでしたわ」

櫻子「?」

向日葵「櫻子は……私のこと好きかしら?」

櫻子「えっ……?」

向日葵「よく考えたらその辺りを聞かずに色々してしまっていましたわ……」

櫻子「……えっと」

向日葵「思っていることをそのまま言っていただいて構いませんわ」


向日葵「(最も、嫌いとか言われたら何をしてしまうかわかりませんけど)」

櫻子「大好きですよ」

向日葵「えっ」

櫻子「その、好きでもない人にこういうことされたら……すごい嫌ですけど。私は今シアワセですから」

向日葵「そう……私も大好きですわよ、櫻子」

櫻子「はい……嬉しいです」

向日葵「ふふ、それを聞いて安心しましたわ」

櫻子「?」

向日葵「ちょっとだけあなたのことを試させてもらいますわ」ゴソゴソ

櫻子「……あの、これは……?」

向日葵「いわゆるローターですわ」

櫻子「はぁ……」

向日葵「遠隔操作も出来るものにしたのでちょっと高かったですわ」

櫻子「はぁ……で、これはなんですか?」

向日葵「スイッチを入れると振動しますの」カチッ ヴヴヴヴヴヴ

櫻子「何に使うんですか?」

向日葵「櫻子のココに入れますの」クチュ

櫻子「ぁっ……!」

向日葵「はい、これで準備完了ですわ」

櫻子「え……?」

向日葵「いいこと、櫻子?これから外出をしますけど、その時に私からいくつか指示を出しますわ」

櫻子「指示、ですか」

向日葵「ええ。まず1つ目は外では私のことを向日葵と呼ぶこと。様付け禁止ですわ」

櫻子「わかりました、ひまわり」

向日葵「はい、ひまわりさん、アウトー」デデーン カチッ

櫻子「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ヴヴヴヴヴヴ

向日葵「外では、って言ったではないですか……まあ説明の手間が省けましたわ」

櫻子「はぁ……はぁ……」ビクビクッ

向日葵「指示を守れなかったらローターを1段階ずつ強くしますわ」

櫻子「さ、さっきので1段階ですか……!?」

向日葵「いえ、うっかり5段階くらい一気に上げてしまいましたわ」

櫻子「……」ジー

向日葵「ま、まあ……あれの1/5くらいの強さが一段階と思っていただければいいですわ」

櫻子「はぁ……」

向日葵「2つ目ですわ。私の指示なしでローターを外さないこと」

櫻子「それくらいなら別に……」

向日葵「……ならちょっと歩いてごらんなさいな」

櫻子「はぁ…………っ!?」グリグリ

向日葵「微妙にデコボコしてるせいで入れて歩いてるだけでも結構な刺激になりますの」

櫻子「はぁ……はぁ……これはちょっと……あまり遠くには……」

向日葵「大丈夫ですわ。今日は近くの公園まで散歩に行くだけですわ」

櫻子「そ、それくらいならなんとか……って、今日は?」

向日葵「そのうちもっと遠くに出歩いてみたいですわね!」

櫻子「(えぇー)」

向日葵「それはさておき」

櫻子「?」

向日葵「あなた、今まで通りの喋り方できますの?」

櫻子「え?」

向日葵「いや、外で誰かに出会ったらどうしますの?」

向日葵様の奴隷になりました

ってあかねが聞いてあかりに同じ事をうんたら

櫻子「できるに決まってるじゃん」

向日葵「!?」

櫻子「って言いたいんですけど、結構意識しないとできませんね」

向日葵「(調教の度が過ぎたかしら……)まあもし誰かに出会ったときは気をつけなさいな」

櫻子「それで、他に指示はありますか?」

向日葵「え、えぇ……3つ目。これが最後ですわ」

櫻子「なんでしょう?」

向日葵「……私の側にずっといなさい」

>>297
その二人は出そうか悩んだけど、
今回はひまさくということでご遠慮してもらった

俺の脳内はあかあかも完備されておりますゆえ

櫻子「……はい、わかりました」

向日葵「わ、わかれば良いのですわっ! さ、出かけますわよ」ガチャッ


櫻子「公園まで、でしたね。行きましょうか」

向日葵「どうせですし、手でもつなぎましょうか」ギュッ

櫻子「!? ちょ、ひまわりさまっ!」

向日葵「はい、さくらこさん、アウトー」デデーン カチッ

櫻子「~~~~っ!」ヴヴヴ

向日葵「……不安になってきましたわ」

櫻子「だ、大丈夫……です……い、行きましょう」ガクガク

向日葵「結局公園につくまでにさらに3段階くらい上げることになってしまいましたわ」

櫻子「はぁ……はぁ……」ガクガクガク

向日葵「(うっかり向日葵様と呼ぶこと2回に何かに気を取られて私の近くを離れること1回……忘れてましたわ、この子お馬鹿でしたわ……)」

櫻子「ひ、ひまわっ……おねがっ……すこし……やすませてっ……」ガクガク

向日葵「ふぅ、仕方ありませんわね。そこのベンチで少し休みましょう」

櫻子「はぁ……はぁ……」ガクガク

向日葵「(とはいえ、休んでもローターが止まるわけでもないですし、むしろ逆に……)」

櫻子「んんんっ!?」ブルブルブル

向日葵「(違った場所に当たって逆効果になってしまいますわ)」

櫻子「ひっ、ひまわりっ……も、もう……むりぃっ……」ガクガクガクガク

向日葵「ふぅ、仕方ありませんわね。そこのトイレまでの間、我慢しなさいな」

櫻子「はいぃ」ブルブル

向日葵「そんなわけで公園のトイレの個室にやって来たのだった」

櫻子「もう……無理……」ブルブルブル

向日葵「ちょっと待ちなさいな。勝手に取ったらいけませんわよ」

櫻子「はぁ……はぁ……ひまわりさまぁ、とってくださいぃぃぃ」

向日葵「……まあ個室ですし、セーフとしましょうか。櫻子、スカートをあげなさいな」

櫻子「は、はいぃぃ」クイッ

向日葵「ぐっしょり濡れてますわね……脱がすのも手間ですし、ちょっとずらして……」グイッ

櫻子「んぁぁぁぁぁっ!」ビクビクッ

向日葵「(普通に取っても面白く無いですわね……)」

櫻子「はやくとってぇぇぇぇ……!」ブルブルブル

向日葵「良い事を思いつきましたわ。口で取って差し上げますわ」

櫻子「えっ……!?」

向日葵「いきますわよー」クチュ

櫻子「うああああああああああっ!?」ガクンガクン

向日葵「あんまり大声出すと人に気づかれますわよー」チューチュー

櫻子「!? ~~~~っ!」ガクガクガクガク

向日葵「(上手く取れませんわね。思いっきり吸えば取れるかしら?)」チュウウウウウウウウウ

櫻子「っ! ああぁぁぁああああああああ!」ビクンビクン ブシャアアアアア

向日葵「あら、出てきましたわ」コロン

櫻子「はぁー……はぁー……」ガクガクガク

向日葵「ふふ……すごい気持よさそうでしたわよ、櫻子」

櫻子「は、はいぃぃ……すごく、きもちよかったでしゅううう……」

向日葵「ね?外でもきもちいーことはできますのよ?」

櫻子「はぁ……はぁ……はいぃ……」

向日葵「(とはいえ、さすがにこれ以上散歩を続けるの厳しいですわね)」

櫻子「はぁはぁ……」ガクガク

向日葵「(櫻子は歩けそうにありませんし……仕方ありませんわね)」


向日葵「ほら、櫻子。おんぶしてあげますわ」

櫻子「ふぇ?」

向日葵「あなた歩けないでしょ?ほら、いいから」

櫻子「……はぃ、おねがいしますぅ」

向日葵「(何か懐かしい感じがしていいですわね)」

櫻子「ふぅ……」コテン

向日葵「櫻子?」

櫻子「すぅ……すぅ……」

向日葵「寝てしまいましたのね……ふふ、可愛いですわ」


向日葵「さ、帰りましょうか」

もちろんおしっこポーズだっこな

>>314
向日葵と繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ

とでも書いて欲しかったか

向日葵「帰って櫻子を布団に寝させて色々と掃除をして晩ご飯を食べてたら結構な時間になりましたわ」

櫻子「あの……ひまわりさま」

向日葵「? なんですの、櫻子?」

櫻子「今夜でふたりっきりで過ごすのは最後……なんですよね?」

向日葵「そうですわ。明日の昼くらいにはみんな帰ってきますわ」

櫻子「そう……ですか」

向日葵「? 何かありますの?」

櫻子「いえ……その……」

向日葵「……櫻子、言いましたわよね?言いたいことがあるならはっきりと言いなさいな」

櫻子「その、私ばかり気持ちよくなってなんか申し訳ないな……と」

向日葵「へ?」

櫻子「ひまわりさまにも気持ちよくなってほしいと思ったんです」

向日葵「…………」

櫻子「う……ごめんなさい、こんなこと言っちゃって」

向日葵「そう、ですわね……」

櫻子「?」

向日葵「最後ですものね……櫻子?」

櫻子「はい?」

向日葵「なら、一緒にきもちいーことをしましょうか」

なんでこんなにながくなったのか わけがわからないよ

きもちいーが別の声で再生されたけど気のせいだと思いたい

>>325-326のレス見たらどこまで貼ったか一瞬わからなくなったんだがw
なんだよそれはww


櫻子「ひまわりさま、きれいです……」

向日葵「櫻子も綺麗ですわよ」

櫻子「それで、あの……どうすれば……?」

向日葵「……そうですわね、櫻子の思うようにしてごらんなさいな」

櫻子「思うように……ですか」

向日葵「ええ、あなたが言い出したんですもの」

櫻子「わかりました、では……」モミモミ

向日葵「んっ……!」

櫻子「ふわぁ……ひまわりさまのおっぱい、すごいやわらかいです……」モミモミ

向日葵「ふふっ、その内櫻子のおっぱいも大きくなりますわよ」

櫻子「ひまわりさまがもんで大きくしてくれますよね?」

向日葵「そうですわね……」

櫻子「……あ、でももう薬は使わないでくださいね……」

向日葵「薬……そんなものはもう必要ありませんもの」

櫻子「そう……ですね」

向日葵「さ、続きをしましょう」

櫻子「では、失礼して……」チュウウ

向日葵「んあっ!」ビクッ

櫻子「あはっ、ひまわりさまおっぱい吸われた時、すごくきもちよさそうでしたよ?」

向日葵「ふふ、好きな人に触られているんですもの、気持ちいいに決まってますわ」

櫻子「じゃあもっとさわってあげますね」モミモミ チューチュー

向日葵「ふあぁぁぁっ!」ビクビクッ

櫻子「はぁ……はぁ……」チューチュー

向日葵「ふふっ……んあっ! 櫻子……赤ちゃんみたいですわよっ……んんっ!」

櫻子「ひまわりさまのおっぱいおいしいです……」チューチュー

向日葵「んっ……ありがとう、櫻子。 次はココを舐めてくださる?」

櫻子「はい……」

櫻子「わぁ……ひまわりさまのココ、すごくきれーです……それにちょっとぬれてます」

向日葵「ふふ……櫻子に触ってもらって気持ちよくなったからですわ……さ、もっとしてくださいな」

櫻子「はい、ひまわりさま」ペロッ

向日葵「~~~!?」ビクッ

櫻子「きもちいーですか?」

向日葵「えぇ……気持よすぎてさっきのだけでイキそうになりましたわ」

櫻子「えへへ、よかったです……じゃあ、ひまわりさま……イッてください」チューチュー クチュクチュ

向日葵「んああああああ!!」ガクンガクン

櫻子「ひまわりさまっ!ひまわりさまっ!」チュウウウウウウウ クチュクチュ

向日葵「~~~~~~!? あああああぁぁぁぁぁぁぁ!」ビクンビクンビクン

櫻子「ひまわりさま……すごくきもちよさそーです」

向日葵「はぁ……えぇ……すごく、よかったですわ、櫻子」

櫻子「じゃあ、次はひまわりさま……おねがいします」

向日葵「ふふっ、櫻子のココも綺麗ですわよ」

櫻子「あ、ありがとうございます」カァァ

向日葵「それに……ふふ、さっき舐めながら自分のココを弄ってましたわね?すごい濡れてますわ」

櫻子「あぅ……その……がまんできなくて……」

向日葵「ふふっ、可愛いですわ、櫻子……じゃあ行きますわよ?」

櫻子「はい、ひまわりさま……」

向日葵「……一応聞いておくわ、櫻子」

櫻子「はい……?」

向日葵「どう、してほしいかしら?」

櫻子「……わかっててきいてませんか?」

向日葵「わかってても櫻子の口から聞きたいのですわ」

櫻子「……じゃあぜったいに忘れられないくらいにはげしくしてください……」

向日葵「ふふっ、わかりましたわ」

櫻子「うぅ、はずかしいです……」カァァ

向日葵「じゃあ……一気にイカせて差し上げますわ!」チュウウウウウウウ

櫻子「んあぁぁぁぁぁぁっ!?」ガクガクガクガク

向日葵「クリも一緒に攻めて……さぁ、イキなさいっ!」チュウウウウウウ

櫻子「!!!??? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ!!!!」ガクンガクンガクン

向日葵「はぁ……イッてる櫻子……可愛いですわぁ」


向日葵「じゃあ……一緒に気持ちよくなりましょうか」
櫻子「はい……」

向日葵「櫻子と私のココを合わせて……んっ!」クチュ

櫻子「んあっ!」クチュ

向日葵「これで……ふあっ! 一緒に、気持ちよく、なれますわ」

櫻子「はい……んんっ! すごく、うれしいです……」

向日葵「じゃあ、一緒に動きましょう」

櫻子「はいっ」

向日葵「ふあぁぁぁぁっ! なにっ、これっ……すごいっ……!」クチュクチュクチュ

櫻子「んあぁぁぁぁぁっ!ひまわり、さまっ、きもちよ、すぎますっ……!」クチュクチュクチュ

向日葵「さくらこっ!さくらこっ!」クチュクチュクチュクチュ

櫻子「ひまわりさまっ!ひまわりさまぁっ!」クチュクチュクチュクチュ

向日葵「はぁ……はぁ……一緒にっ、イキましょう、ねっ」クチュクチュ

櫻子「は……いっ……!いっしょ、ですっ」クチュクチュ

向日葵「はあっ……!はあっ……!イ、イキそう……ですわっ……!」クチュクチュクチュ

櫻子「ひまわりさまぁっ!わ、わたしも……もう……っ!」クチュクチュクチュ

向日葵「さくらこっ……!イキますわっ!」クチュクチュクチュ

櫻子「ひまわりさまっ……!イキますっ……ん!」クチュクチュクチュ

向日葵・櫻子「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」ガクンガクンガクンガクン

向日葵「さくらこ……きもちよかったですわ……」

櫻子「ひまわりさまぁ……わたしもですぅ……」


向日葵「気がついたら朝チュンでしたわ」
向日葵「部屋掃除して、シャワー浴びて……学校にギリギリで間に合ってよかったですわ」
向日葵「あと……腰が痛いですわ」

最終日おわれ

その後

向日葵「(その後は普段通りの生活に戻りましたわ)」

向日葵「(いえ、普段通り……とはもう言えませんわね)」

櫻子「ひまわりさまっ!」

向日葵「だからあれほど外では様を付けないようにと……まあ誰もいないようですし、いいですわ」

櫻子「えへへ……」

向日葵「(そう、ちょっとだけ私と櫻子の関係が変わった、という重大な出来事がありましたわ)」

向日葵「(今まで通り学校へ行って勉強をして、生徒会の活動をして)」

向日葵「(今まで通り休日は友達や櫻子と遊んで)」

向日葵「(そして……時々櫻子とちょっときもちいーことをする)」

向日葵「(そんな新しい生活になりましたわ)」

櫻子「ひまわりさまっ、ひまわりさまっ!次はなにをしますかっ」

向日葵「(……我ながら結構酷い考えで動いてしまいましたけど、結果オーライ……ですわよね?)」

向日葵「(この付き合いも何時まで続くかわかりませんけど、そう簡単には終わらないと思いますわ)」

向日葵「(なぜなら……)」


向日葵「櫻子の調教はまだまだこれから、だからですわっ!」


おわれ

乗っ取り、初SS、初微えろすで至らないところも多かったと思うけど、最後までありがとうね

4時間半も保守した上に6時間も書いてたのか……

ちなみに俺の中では今あかあかと京鶴が熱い

あかね「あらあら……最近の中学生は進んでるのねぇ~♪」

あかね「あら……あれはあかり……?もしかしてさっきの聞いてたのかしら?」

あかね「うふふ……これは帰ってからが楽しみね~♪」


あかり「(えっ、えっ、えっ……と、友達同士であんなこと……しちゃう……の?)」

あかり「(そういえばちなつちゃんも結衣ちゃんと……したいって言ってたっけ……?)」

あかり「ちょっと……聞いてみようかな」


夜まで残ってるか、別スレで乗っ取りが出来たら書く。
設定的には公園へ行くときに二人の姿を見つけて追いかけてうっかり聞いちゃった、みたいな。

さて

・あかねさんに聞きに行ってイロイロ教わる
・ちなつちゃんに聞きに行って練習変わりに襲われて帰宅後あかねさんに以下略

どっちがいいんだろうな

ああ、別にちなつちゃんじゃなくてもいいや
京子でも結衣でも綾乃でも千歳でも 千鶴は接点なさすぎて無理
ひまさくは……な

最終的にはあかあかに収束するけど、間に過程を入れるか入れないかの差

ただ一番ひどい目に遭うのは間違いなくちなつちゃんw

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