結衣「今夜だけ抱き枕の代わりになってくれないか?」京子「え?」(173)

結衣「私が寂しがり屋なの知ってるだろ?」

京子「いや知ってるけど何で抱き枕?」

結衣「最近あまり眠れないんだ…でも抱き枕があれば熟睡できると思うんだ」

京子「じゃあ抱き枕買えばいいじゃん」

結衣「あれ結構高いんだよ」

京子「生活費ちゃんと貰ってるんじゃないの?」

結衣「うん貰ってるけどさ食費がすごいかかっちゃってそんな余裕無いんだ」

京子「意外と食いしん坊なんだな結衣」

結衣「食費の半分はお前だよ」

京子「え……私そんなに食べてないでしょ?」

結衣「ほぼ毎日ウチでご飯とアイス食べてるだろ」

京子「そう……っスね」

結衣「だから京子には抱き枕代わりになる義務がある」

京子「え、ええと……」

結衣「嫌なの?」

京子「嫌っていうか……その」

結衣「ちなつちゃんには毎日抱きつくくせに私に抱きつかれるのは嫌なんだ?」

京子「い、嫌じゃないよっ、ただその結衣から抱きつかれるなんて珍しいし…恥ずかしいかな」

結衣「今更何言ってるんだよ何年の付き合いだと思ってるんだ」

京子「そうだね……うん、じゃあ良いよ」

結衣「フフッ……良かった、ほらもっとこっちに来なよ」

京子「うん……」

結衣「……」ギュッ

京子「……っ」

結衣「……」ギュウウゥゥ

京子(……めちゃくちゃおっぱい当たってる……)

結衣「京子は抱き心地が良いなあ」

京子「そ、そう?」

結衣「うん柔らかくてなんか安心する」

京子「それは良かった」ドキドキ

京子(落ち着け私、相手は結衣だ今更緊張なんかしてどうする)

結衣「ねえ京子」

京子「な、何!?」

結衣「耳たぶ噛んでいい?」

京子「へ?」

結衣「大丈夫、歯で噛むわけじゃないから」

京子「いや何言ってr」

結衣「…」ハムッ

京子「ひゃああぁ!」

結衣「…」ハムハムハムハム

京子「ちょ、ちょっと結衣ストップやめっ」

結衣「…」ペロペロ

京子「離れろおおおぉぉ!」バッ

           /      /  ,   /    /   l      \
                 /  /  /    ∧   l、 |l    \
           l      _../-‐ ァ ト   / ハ. |ハ |¦ l  ヽ\
           | 丨  丨_/ __/ ノ__ /   } l ‐ト l、| | l  |
         /| |   |   -=ミ      ノ_,ノ .ノ_,ノ| | |__/
 \       /  :|  |   | 《 んノノハ       -=ミx  / ノ_,ノ
   ヽ  /   ノ  |   |  乂z少′     んノノハ ∨ ̄|    「このたんぽぽがひまわりに
    ∨   /  /|   |            乂z:少 ∧ |    なるまで育てるんだ」
. /(   }  /   /|  人"""      '      {  \|
 {   ̄}/ _, イ  l.     \    r‐- 、   "" /l   ヽ
  >- 八/     个: 、    \  ヽ __ノ     イ: |  ノ  )
 {   { (   /: : : : : : \   ハ、      イ: : : :j/  く
  ゝ ___> \ ': : : : : : : 、: : ∨  人 二ア爪   }: : /  /: : :\
       ){ : : : : : : : : \: :}  {ヽ :_:_:_:_:_ノ  ノ: :{  (: : : : : /

   、--イ八: : : : : : : : : : :ⅵ、 \       く : : 乂  ー イ、
      ̄   ∨: : : : : : : : : :∧\  }   /  \:_: :) }  _ノ \
         ∨: : : : : : : : : :∧ )ノ  /      ∨ノ ̄     \

結衣「どうしたの京子?」

京子「どうしたのじゃないよ!何で噛んだの!?何で舐めたの!?」

結衣「京子の耳たぶがおいしそうだったから」ニコッ

京子「何言ってんの!?」

結衣「いやだから耳たぶが」

京子「ああもういい分かったから私離れて寝るから」

結衣「オイそれはおかしいだろ?抱き枕になってくれるって言っただろ?」

京子「こういうことするなら抱き枕になんてならないよ!」

>>23
一話のレイプ目は忘れない

結衣「分かったよもうしないから抱きつくだけにするから」

京子「本当に?」

結衣「本当だよ、私が今まで京子に嘘ついたことあるか?」

京子「……あるんじゃないの?」

結衣「絶対、絶対しないから……な?」

京子「……分かったよ」

結衣「ホッ、じゃあこっちに来なよ」ポフポフ

京子「うん……」

結衣「……」ギュウウゥ

京子「……」

結衣「……」

京子「……」

結衣「……」クンクン

京子「……ん?」

結衣「……」クンカクンカスーハー

京子「え?結衣何してるの?」

結衣「いや京子の髪良い匂いするなあと思って」

京子「ああそう……」

結衣「何のシャンプー使ってるんだ?」

京子「今日は結衣と同じシャンプー使ってるはずだけど」

結衣「いやでも私じゃこんな良い匂いしないよ」

京子「そうかな……」

結衣「京子の髪って長くて綺麗だしおまけにいい匂いするなんて最高だな」

京子「そんなに褒めるなよ~」

結衣「ねえ京子」

京子「うん?」

結衣「髪の毛食べていい?」

京子「は?」

京子はこんな反応するのだろうか

京子は冗談だけど結衣は目の色変えて京子を襲いそう

結衣「だから京子の髪の毛だってば」

京子「結衣が何言ってるのか分からない」

結衣「一本だけでいいからさ」プチッ

京子「痛っ」

結衣「うん……うん」モグモグ

京子「」

結衣「……」ゴクン

結衣「思った通りおいしいな」

京子「……あの……本当に結衣だよね?」

結衣「ふふふ・・・」

京子「ゆ、結衣?」

結衣「残念・・・だったな」

京子「!?」

俺「俺でした!」

京子「なんだ俺か」

京子「俺なら仕方ないな」

結衣「ハハッ何言ってるんだ京子」

京子「だって今日の結衣おかしいよ」

結衣「いつも通りだろ」

京子「絶対違うよ!?」

結衣「あっ京子!」

京子「なっ、何?」ビクッ

結衣「爪がかなり伸びてるな」

京子「え?ああそうだね」

結衣「私が噛み切って短くしてあげるよ」

京子「はい?」

結衣「あれ?小さい頃爪噛んだりしなかった?」

京子「いやしたけど何で結衣が私の爪を」

結衣「こんなに伸ばしちゃ危ないだろ?」

京子「うん危ないかもしれないけどだから何で結衣が」

結衣「……」ガジッ

京子「ちょっと!?」

結衣「……」ガジッガジッガリン

結衣「ほらちゃんと短く切れただろ?」

京子「……うん……」

結衣「……」モグモグゴクン

京子「食べたっ!?」

結衣「え?普通食べるだろ?」

京子「いや他人の爪は食べないでしょ」

結衣「そりゃ他人のは食べないけど京子のは別だよ」

京子「ねえ結衣本当にどうしたの?今日の結衣おかしいよ!?」

結衣「だからいつも通りだって言ってるだろそれよりほら次、中指出して」

京子「いやいいよ大丈夫自分で切るから、結衣だって歯痛くしちゃうでしょ?」

結衣「私の心配ならいらないよ、いいから中指出して」

京子「いや大丈夫ほんと大丈夫そこまで結衣に甘えちゃうのもおかしいし」

結衣「そうか?」

京子「うんそうだよちゃんと家に帰ったら自分で切るから」

結衣「そうか……じゃあ切った爪あとで私によこせよ」

京子「何で!?」

結衣「だって京子の爪だぞ?まさか捨てるつもりか?」

京子「捨てるよ!?もちろん捨てるよ!?」

結衣「ウソだろ!?じゃあもしかして今まで切った爪も捨ててたのか?」

京子「当たり前でしょ!?」

結衣「なんて……馬鹿なことを……てっきり保管してると思ってたよ」

京子「しないよ!?誰だって捨てるよ!?」

結衣「はあ……なんてもったいないことを」

京子(おかしい絶対今日の結衣はおかしい)

結衣は意識せずに京子を束縛しそう

結衣「いや終わったことはしょうがないこれからは爪切った時はちゃんと私に言うんだぞ?」

京子「……うん分かった……」

結衣「足の爪もだからな?」

京子(もう結衣が怖い)

結衣「ん?なあ京子」

京子「なっ、何?」ビクビクッ

結衣「汗かいてるな」ズイッ

京子「え?ああうんそうだね」

結衣「暑かったか?」

京子(冷や汗だよ!)

結衣「……」ペロッ

京子「ひゃああっ!」

京子が可愛くて仕方ないんだろ
わかるよその気持ち

結衣「……んっ」ペロペロペロペロ

京子「あっ結衣なにするっのっ…やぁっ…」

結衣「なにってこのまま汗をほっといたらパジャマに染み込んで無くなるだろ?」ペロペロ

京子「そうっ…だけどっ……いやそうじゃなくてあぁっ……」

結衣「……良いよ……京子の汗」ペロペロゴクリ

京子「んっ……やめてっ!」バシッ

結衣「何するんだよ京子酷いじゃないか」

京子「酷いのはどっちよ!?何で私の汗なんて舐めてるの!?」

結衣「何でっておいしいからだよ」ニコッ

ちなつをレイプしようとしたくせに

京子「……ねえ結衣一体どうしちゃったの?絶対おかしいよ私がなにかした?」

結衣「京子こそさっきからどうしたんだよ、いつもこんな感じだっただろ?」

京子「私が何か悪い事したなら謝るから、いつもの結衣にもどってよぅ……」グスッ

結衣「京子泣いてるの?」

京子「昨日まで普通だった親友がおかしくなっちゃたんだもん、悲しくて涙も出るよ……」グスヒッグ

結衣「……ジュルリ」ズイッ

京子(ジュルリ?)

結衣「京子の……涙……!フフッ」

京子「結衣……?……何、どうしたの?」

結衣「ほら腕どけろよ、舐められないだろ」グイッ

京子「結衣……もうやめてよ」

結衣「はぁ……おいしいよ京子の涙……」ペロペロ

結衣「六甲の天然水より……キリマンジャロの雪解け水より……」ペロペロゴクン

京子「どうしてこんなことになっちゃたのかな……」グスッ

結衣「京子がいけないんだよ、京子がこんなにも魅力的だから」ペロペロ

京子「私の……せいなの……?」

結衣「そうだよこんな可愛い子と何年も一緒にいたら誰だってこうなるよ」ペロペロ

京子(そうか……私が悪かったんだ私のせいで結衣は……あはははは)ガクッ

結衣「ちょっと京子涙が止まってるよ昔みたいにもっと泣けよ」

京子「」

結衣「ちょっと京子?」

結衣「……気絶してる……」

結衣「まったく臆病なのは変わってないな京子は」

結衣「そうだ京子が気絶してる隙に髪の毛いただこうか、さっきは一本しか食べられなかったからな、どうせなら束ねて食べたい」

結衣「1cmくらい短くなっても気づかないだろ」ジョキジョキ

結衣「……さてどう調理しようかな……茹でてみるか」

グツグツグツグツグツグツグツ
結衣「できた、あとは塩をちょっとまぶしてと……」

結衣「いただきます……これはコシというか歯ごたえがあってすごいな」モグモグ

結衣「おいしい……すごいな京子の髪は」モグモグゴクン

結衣「はぁもう全部食べてしまった、他にも良い調理法があったはず」

結衣「……」チラ

結衣「もう1cmくらい切っても気づかない……よな?」

結衣「うん京子は鈍感だから気づかないだろ、よしそうと決まれば」ジョキジョキ

結衣「……次は塩コショウで炒めてみるか」

ジャッジャッシャアア
結衣「良い香りだ……京子本来の髪の香りをコショウが引き立ててる」

結衣「いただきます……おおこれは……ご飯に合いそうだな」モグモグ

結衣「うん……おいしい……京子の髪にはまだまだ可能性があるな」モグモグゴクン

結衣「おいしかった……いや、だが京子の髪はこんなものじゃないはず」

結衣「……」チラ

結衣「もう1cmくらい大丈夫大丈夫」ジョキジョキ

結衣「……さて次はどうしようか、天ぷらにするか、いや冷やしてもいけそうだな……」

結衣「……そうだミキサーで液状にしてみよう」

ギュイイイイイイイイイイイン
結衣「1cmじゃコップの半分にもならないな、まあしょうがない」

結衣「少しずつ飲むか……いただきます」チビチビ

結衣「何だコレは!?……とんこつスープのような濃厚なコクがあるがしかし麦茶のように喉が潤う」ゴクゴク

結衣「はっ!?しまったあまりのおいしさについ一気に飲み干してしまった」

結衣「いや量が少なかったんだ次は2cmくらい切ろう」ジョキジョキ

ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイン
結衣「おお…コップ一杯分になったな」

結衣「よし今度こそ少しずつ飲むんだ少しずつ少しずつ」チビチビ

結衣「ああっおいしいおいしいよ京子、お前はなんて奴なんだ」ゴクゴク

結衣「……ああっ!?また一気に飲んでしまった」

結衣「恐ろしい、なんて髪なんだ京子、私はこんな奴と10年も一緒にいたのか」ブルブル

結衣「……」チラ

結衣「さすがにこれ以上切ったらバレるかな?……すでにちなつちゃんより短くなってるし」

結衣「いや待て、逆に考えるんだ別にバレてもいいじゃないか」

結衣「そうだ、どうせなら私と同じ髪形にすればいい、きっと京子も喜んでくれるはずだ……フフッ」ジョキジョキジョキジョキジョキジョキジョキジョキ

結衣「ふう……すごい量だなこれなら思う存分味わえる」

ギュイイイイガガガガッガギッガギッギュイイイイイイイギギギギ
結衣「すごい……ジョッキ一杯分になったぞ」

結衣「ではいただきます」ゴクゴクッ

結衣「すごいすごいぞ五つ星レストランのスープなんてものじゃない」ゴクゴク

結衣「名前はなんてしよう京子の髪の毛の汁……京子毛汁でいいかな、噛みそうな名前だな髪だけにブフッ」ゴクゴクゴクン

結衣「プハァー……おいしかったもうお前は人間国宝だよ京子」

京子「う、うーんん……」

結衣「!?」

京子「あれ?……私いつの間に寝てたんだろ……まだ暗いな」

結衣「今は深夜の2時だよ」

京子「結衣……ん?なんか頭が軽い……えっ!?髪が短くなってる!?」

結衣「ああそれなんだけどな私がちょっと切り揃えt」

京子「何で!?何で切ったの!?……その調理用具……まさか食べたの!?」

結衣「いや食べたっていうか飲んだっていうか……」

京子「酷い、酷いよ結衣……うわああああああん」グスッ

結衣(あっ涙が……いやでもさすがに今舐めたら本気で怒られるかな)

京子「寝てる間に人の髪の毛切るなんてしかも食べる目的で切るなんて」グスッ

結衣「すごくおいしかったよ」ニコッ

京子「最っ低!!結衣のバカ!!大嫌い!!」

結衣「そんなに怒るなよ髪の毛ていどで」

京子「髪の毛……『ていど』!?信じられない!?」

結衣「どうせまた伸びてくるだろ?」

京子「またあの長さにするのにどれだけかかると思ってるの!?」

結衣「前から思ってたけど京子、髪長すぎだったんじゃない?今くらいが丁度いいよ」ニコッ

京子「……私がなんであんなに伸ばしてたか分かる?」

結衣「……何で?」

京子「小さい頃、結衣が私の長い髪を見てお姫様みたいで可愛いって言ってくれたからだよ……」

結衣「!?……そ、そうだったのか……」

京子「もういい帰る!ついて来ないで!」

結衣「おい今真夜中だぞ?こんな時間に外を出歩くなんて危ないだろ」

京子「結衣と一緒にいる方が危ないよ!」

結衣「なっ……!?」

京子「じゃあね、もう学校でも話しかけないで、ごらく部もやめるから……絶交だよ」

結衣「待って京子!私が悪かった謝るから」グイッ

京子「触らないでこの変態っ!!」

結衣「土下座でもなんでもするからっ本当にごめんなさいっ」ゴン

京子「その程度で許すはずないでしょ!」

結衣「私が悪かったから本当にすいませんでした!京子お願い、許してください」

京子「……」

結衣「これから京子の言うことなんでも聞くから……頼むから絶交なんてしないでよぅ」グス

京子「……どうして私の髪の毛なんて食べたの?」

結衣「京子のことが好きだからに決まってるだろ」

京子「それだけの理由で食べるわけないでしょ」

結衣「京子のことが本当に好きなんだっ!ずっと昔から心の底から好きなんだっ!!」

京子「そんなに私のこと……好きなの?」

結衣「ああそうだよっ!京子と一緒にいるだけで幸せなんだ京子がいないと私は生きていけない京子が私のすべてなんだ」

京子「……」

結衣「だからお願いします!京子、許してください京子に絶交なんてされたら私もうどうしたらいいか……!!」

京子「そこまで私のこと好きだったなんて思わなかった……分かったよ結衣許してあげる」

結衣「本当かっ!?」パアァ

京子「うん、でも二度とこんなことしないでよ?」

結衣「うん分かった、しないよ寝てる間には髪を切ったりなんて絶対しない!!」

京子「約束だよ?」

結衣「うん約束」

京子「……結衣、私ショート似合うかな?」

結衣「うん可愛いよとっても」

京子「えへへ……なんか同じ髪形だとペアルックみたいで恥ずかしいね……///」

結衣「私は嬉しいよ」

京子「でもお姫様みたいじゃなくなっちゃったね……」

結衣「それは違うよ京子」

京子「え?」

結衣「京子がどんな髪型になっても……」

京子「結衣?」

結衣「私にとってはいつまでも世界一素敵なお姫様だよ」ニコッ

京子「結衣っ!!」ズキューン

結衣「たとえ坊主頭でもな」

京子「……え?今なんて言ったの?」

結衣「フフッ」シャキン

京子「結衣!?どうしてハサミを手に持ってるの?」

結衣「大丈夫だよまたすぐ伸びてくるよ」ズイッ

京子「結衣、さっき約束したばかりでしょ?もう破るの!?」

結衣「寝てる間にはしないって言ったろ?」ズイッ

京子「ちょっと冗談でしょ!?……ウソだよね、これ以上短くしないよね?」

結衣「……京子愛してるよ」ニコッ

京子「いやあああああああああああぁぁぁぁぁ!!」

ジョギジョギジョギジョギジョギジョギジョギンッ



              
             おわり

ジョキジョキジョグヂョン!

結衣「あ…京子…首が。」

京子 「」

結衣「仕方ないな、京子ちょっと待ってて」

ガサガサ

結衣「京子!ノコギリ有ったよ」

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