勉三「止めるッス…パパさん…コロちゃんが起きちまうッスよ」(2)

勉三「イクだすッ!イクだすよ!パパさんの中に出すッス!!」

キテパパ「き、きてっ・・・中にっ、しこたま出して!!勉三くんの…熱いのぉぉぉっ!!」

勉三「ああああっ…出るッスよ!イク…イクゥゥゥゥ―――――ッ!!!」


勉三は雄叫びを上げ、キテパパの菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震える勉三の肉棒。きつく締め付け汁を絞り上げるキテパパの菊門。


勉三「パパさんも好きッスね、ワスのチンチンが忘れられないッスか?」

キテパパ「んんっ…勉三、くん…」


二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。

なんてスレを開いてしまったんだ・・・

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