姉「……」

弟「…じゃあ僕仕事だから…」

姉「が、頑張れ…」

弟「……｣ｼﾞｰ

姉「ゔ…」

弟「…今日晩ご飯作らないから」

姉「！？」

姉「ま、まて、な、なんでだ！？」

弟「…いってきます｣ｽﾀｽﾀ

姉「あぁっ！」


ﾊﾞﾀﾝ

姉「…」

姉「……ゔぅ」

姉「な、なんでなんだ…」

姉「あ、あんなに可愛かった弟がっ…」

姉「い、いまじゃふ、不良に…」

※弟は真面目な社会人です

姉「私とラブラブしてくれないし…」

※弟は仕事が忙しいので帰りが遅いだけです

姉「部屋に入ろうも鍵作っちゃうし…」

※毎日弟の部屋に入り行っている変態行為にしびれを切らした結果です

姉「ゔぅ…お、弟は私だけを見てればいいんだ…」

～弟部屋～

ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ

姉「ぐぐぐぐ！あ、あ"げ～！」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

姉「あ"ぁああぁ"っ！！」


姉「く…ち、ちくしょう…」

姉「い、いやだぁ…おどうどのパンツでおな"に"ぃじだいよぉ…」

姉「…」

姉「あ……」

姉「朝ごはん…作ってもらってなかったな…」

姉「お腹空いた…｣ｷｭﾘｭﾘｭ

姉「ゔぅ…弟のばがぁ…」

姉「ぉ"なが空いたよぉ…」



弟「あっ、っけね…書類忘れた！」

～自宅～

弟「っだいまー｣ﾀﾞﾀﾞﾀ

弟「えっと…あー、部屋かなぁ｣ｷｮﾛｷｮﾛ


～弟部屋の前～

弟「な、なんで…ドアノブが取れてんのさ…」

姉「！？が…」

姉「がえ"っできたぁー！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀ

弟「…」

ｶﾞｼｯ

姉「わだじを置いでいったばつだぁ｣ｷﾞｭｳ

弟「……」

弟「…もう、いい加減にしてよ」

姉「いやだぁあ"…もういっちゃやだあぁ！！」

弟「仕事だから…っと、邪魔っ！どいてって｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

姉「やらあぁ！離したらっ！離したら居なくなるんでじょぉ！？｣ｷﾞｭｳｨ

弟「あ、当たり前だろ！？クビになりたくないっての！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

姉「クビでいぃーっ！ずっと私のそばにいてほしいぃ！！」

弟「あーっもう！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

弟「冷蔵庫っ！」

姉「！！？｣ﾋﾞｸﾞﾝ

弟「冷蔵庫に昨日の残りとプリンがあるから！朝ごはんにどうっっぞ！｣ｸﾞｲｯ

姉「ぁっ…あ"ぁ…」

弟「あーくそ、ドア蹴破るしか無いじゃねーかったくー」

姉「ごめ"んよぉおお"｣ｷﾞｭｳ

弟「なっ、なんだよ！離れろって」

姉「うだがってごめ"んよぉおお"！！」

弟「っあー、わかったから！わかったから離れろ」

弟「クソ姉貴っ！」

姉「ゔぇ"っ……」

姉「え"？……く、くそ…あっ…ねき…」

弟「ったく…早く朝ごはん食べてきなって」

弟「あーくそ、時間無いっていうのに｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

姉「く……くそ…わ、私が…くそ"？」

ﾊﾞﾀﾝ

弟「あーっはぁ…はぁ…やっと開いた」

弟「えーっと｣ｷｮﾛｷｮﾛ

弟「あっ、あったあった｣ﾋｮｲ


弟「じゃあ僕行くから、昼はコンビニにでも行って買ってね、お金はいつものとこに置いてあるから｣ｽﾀｽﾀ

姉「くっ…わだじ…くそなんだ…」

姉「は、初めてっだな…くそって呼ばれたの…」

姉「あ…お、弟の部屋…あ、開いてる」

姉「おっ、弟の…に、におい」

姉「弟のっ…ぱ、パンツ…」

姉「パンツ…パンツパンツパンツパンツ！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀ


～弟の部屋～

姉「あ"ぁっ！に、二ヶ月ぶり｣ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉「しゅ、しゅごいにほいらよぉっ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「！！…あ、弟のっ…弟のくちゅしたぁ！！｣ﾊﾞｯ

～会社～

弟「……っあー！？しまったぁ…」

女「わっ！？ど、どうしたの急に」

弟「部屋のドア蹴破るって事は部屋が開いてるってことだぁ…」

女「？…と、とりあえずお茶どうぞ｣ｺﾄ

弟「あ、ありがとうございます」

女「いえいえ」


～自宅～

姉「あっあ"っァッ！｣ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「くちゅしちゃ"あぁ！おどうどのくちゅしたぁ"｣ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「んっぁっぐぅ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉「ひっ…っぐ｣ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉「ひゅ…ひゅごいよぉ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「はぁっ…はぁ…」

姉「…はぁ、はぁ…｣ｷｭﾘｭﾘｭ

姉「ご、ごはん食べよっと｣ﾑｸ

姉「……」

姉「！！？」

なぜ俺には姉がいない？

弟「あー…落ち着きます」

女「はい？」

弟「女さんのいれてくれるお茶飲む時が落ち着くんです」

女「あっ…ありがと」

弟「……あっ、あの」



～自宅～

姉「なっ……なにこれ…」

姉「お、弟とっ…」

姉「し、しらない女の子が…」

姉「……」

弟「前の……楽しかったです」

女「あー、デートでしょ？」

弟「でっ！？そそそ、そんなんじゃなくて…か、買い物につっ、付き合ってもらって…」

女「えー、プリクラまで撮ったのにぃ？」

弟「うっ…」

女「えへへ、じょーだん…また困った時は呼んでね？助けたげるよ！」

弟「あっ、はい！」



姉「にゃ…にゃにこれぇ…」

姉「い、いやらぁ…」

姉「おっ、弟はわたひのもにょなにょ…」

姉「……｣ｷｭﾘｭﾘｭ

姉「ゔぅ…っぐず……」

姉「ご、ごはん食べないと…」

姉「ひ、ひろいよ…弟ぉ…」

姉「あ"ィだいよ"ぉ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


～会社～

弟「ってと、頑張りますかぁ」

姉「……な、ない」

姉「ないよ…」

姉「弟の箸がっな"ぃよぉ…」

姉「おどうどのはじじゃないとたべれないよぉ…」

姉「ゔあぁ"っあっあ…っぐ…」

姉「ごはんたべれないよぉ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

これクスリやってんのか？

女「はい、休憩だよー」

弟「あっ、は、はい」

女「えへへー、じゃあ行こ？」

弟「あっ…さ、先行っててください、僕、ちょっと」

女「？わ、わかった…じゃあ先行ってるね？」


弟「…っとぉ｣ｶﾊﾟｯ

弟「お姉ちゃん大丈夫かな」～♪

姉「……スプーンも」

姉「フォークもナイフも…」

姉「弟のだけな"ぃ…」

姉「ゔっゔぅ…」

～♪

姉「……」

姉「で、電話…鳴ってる…」


姉「…｣ｽﾀｽﾀ

ｶﾁｬ

弟『あっ、お姉ちゃん？』

姉「！！！」

姉「おっ、弟ぉ！！」

弟『うっ、うるさいって』

姉「ごっ、ごめん…あのっ！な、なに？」

弟『いや、ちゃんとご飯食べたのか心配になってさ』

姉「ゔぅ…ひ、酷いよ…」

弟『へ？』

姉「たべれないよ…」

弟『は？えっ、冷蔵庫に入ってるよ？』

姉「ちがぅ"」

弟『えっ…じゃ、じゃあなに？』

姉「はじがない…」

弟『は、はしぃ？ある筈なんだけど』

姉「スプーンも…ナイフもフォークも…ぜんぶっ、ぜんぶな"ぃよ…」

弟『……っあー、なるほど』

姉「なるぼどじゃないよぉ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

弟『いやだってお姉ちゃんに渡すとろくな事無いし』

姉「ひりょいよぉ"…お姉ちゃんがししちゃうよぉ…」

弟『…この前も僕の箸お尻に入れて遊んでたよね』

姉「ゔっぐ…いまはがんげぃないよぉ…」

弟『フォークで股を刺激して夜中鳴いてたよね？』

姉「だがらぁ…いまはがんけいっないよぉ…」

弟『…』

弟『…とりあえず我慢して』

姉「やりぁ…」

弟『我慢しなさい』

姉「ゔっゔー」

弟『じゃあね、ばいばい』

姉「あ"っ！まっで！！」

ﾌﾟﾂｯ

姉「あ"っあっ…」

姉「…｣ｷｭﾘｭﾘｭ

弟「……大丈夫かな」

弟「んー｣ｿﾜｿﾜ

弟「とりあえず女さんのところに行くか…｣ｽﾀｽﾀ



女「あっ！こっちこっち」

弟「すいません、待たせちゃって」

女「ん～？……許さないよ？」

弟「えっ！？」

女「ゆーるーさーなーいー」

女「あのさっ、今日昼にあがるじゃん？」

弟「ですね…今日明日明後日は3時あがりですね」

女「だったらさ、また二人でぶらぶらしない？」

弟「！！」

女「あっ、いまデート出来るんだぁとか思ったでしょ～？」

弟「んなっ！？ち、違いますよあはははは」

女「ははは…うん、良いよ」

弟「は、はい？」

女「デート、一緒にっ…ね？｣ﾆｺ

弟「は、はひっ！？｣ﾋﾞｸ

女「あははは、弟くん顔真っ赤」

弟「うぐぅ…」




姉「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

姉「…弟の椅子カバーもないよぉ…」

姉「なんで…」

姉「あはははは…わ、わたし嫌われてるのかなぁ…」

※間違いなく好かれてはいません

姉「……」

姉「…｣ｽﾀｽﾀ




～玄関～

姉「おどぅどのくちゅうぅ"！｣ｽﾘｽﾘ

姉「弟のにほひがしゅにゅよぉ"お"ぉ｣ｸﾝｶｸﾝｶ

姉「ぁっあぁ"！？おどうどのあひのあじぃ…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「はぁっ…はぁはぁ…」

姉「……うっ、うん」

姉「きっと…これのせいなんだ…」

姉「このせいで…弟から嫌われてるんだ」

※三年間何もしなくて嫌われるなという方が無理な話です

姉「わ、わたしが変態だから…」

※ニートだからです

姉「……も、もう一足位…いいよね｣ｽｯ

姉「…｣ｸﾝｸﾝ

姉「ぁっあぁ"！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

12：12

姉「……」

姉「コンビニ行かなきゃ…」

姉「め、めんどくさいなぁ…」

姉「……」

姉「とりあえず弟のボクサーパンツと靴下を装備したけど…」

姉「パンツはもう四枚目だ…すぐ濡れて駄目になる…」

姉「ははは、弟のパンツには媚薬でも塗ってあるのかなぁ！」

※姉が変態だからです

姉「……お、弟くんのぱんちゅん私が履いてる…」

姉「…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

（　＾ω＾）

～外～

姉「…」

姉「し、仕方ないだろ！？お、弟くんがつけろっていったんだならさぁ！」

※言ってません

姉「弟はエッチだなぁ！パンツの中にローターを三つもいれるなんて！」

姉「あっ！？や、やめろ！弟くん！？こ、こんなとこでスイッチいれられたらぁ｣ﾎﾟﾁ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

姉「んっひぃい"っぐぅ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

幼女「どーちたのお姉ちゃん？」

姉「はっはひぃ！？｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

幼女「だいじよーぶ？」

姉「あっ、よ、よかったら…｣ｽｯ

幼女「なぁにこれぇ？」

姉「こ、このスイッチを…一番上まで上げて」

幼女「うえー？｣ｸﾞｲｯ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

姉「んぁあああ"っあひぃっぎぃ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

幼女「！？｣ﾋﾞｸﾞ

あー腹減った

幼女「ふ、ふえぇ…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

姉「あっんくっ！？お、お願い…い、一番上までぅぇっん！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

幼女「ゔっ、うん｣ｸﾞｲﾝ

ﾌﾞｰｰｰｰｰ

姉「あっひぃいっ！！？｣ﾌﾟｼｬｱ

幼女「こ、怖いよｰ｣ﾀﾀﾀ

～コンビニ～

姉「…なに食べよ」

姉「……｣ｸﾞｲ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

姉「んっく！？｣ﾋﾞｸｯ

姉「はぁ…はぁ(あぁ、床が…私の変態汁で汚れちゃってるよぉ)」

姉「……ふ、ふぅ｣ｸﾞｲﾝ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

姉「あぃ"っ！｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉「あっ…｣ﾀﾗｰ

姉「…｣ｺﾄ

店員「ありがとうございます、○○が一点、」

姉「……｣ｸﾞｲ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

姉「あ"っ！！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

店員「！は、はい？」

姉「す、すいません…」

店員「？……○○が一点」

姉「…｣ｸﾞｲ

ﾌﾞｰｰｰｰｰ

姉「ん"んっ…｣ﾌﾟｼｬｱ

姉の顔を神崎さんにしたら見たくなくなったので閉じます

>>100
萎えた…息子が死んじゃったよぉ

弟「っはぁ…まだ時間あるなぁ…」

弟「久しぶりだなぁ…この公園」

弟「昔はよくお姉ちゃんと一緒に来たっけ」

弟「一緒にシーソーやブランコにのって」

んっぐいぎぅっ！？

弟「のって」

あっひいぃ！？

弟「……」

姉「ぁっあぁ"！？お、おどうどぉ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「な、なにやってんの…」

いや…もう落とそう、時間が悪い

仕方ない

乙

携帯取り出しぽぱぴぶぺ 姉の良い所述べよ

弟「ちょっ、ちょっと来て！｣ｸﾞｲｯ

姉「んっ！？」



弟「…ねぇ、今なにしてた？」

姉「……関係ないもん」

弟「かっ、関係あるだろ！？」

姉「ほらまた怒る…」

弟「あ、当たり前だろ！」

姉「じゃあ言わないもん｣ﾌﾟｲｯ

弟「……」

姉「言わないもん！」

姉「……｣ｺﾄ

弟「…(ろ、ローター…)」

姉「……｣ﾁﾗ

弟「……」

姉「……｣ﾁﾗｯﾁﾗｯ

弟「お、押せと」

姉「…」

弟「…｣ｸﾞｲ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

姉「いっん"んっくぅ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「……」

姉「はぁっはぁ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

弟「お姉ちゃん捕まりたいの？」

姉「お、弟に捕まえられちゃった｣ｷﾞｭ

弟「そういうギャグ良いからさ｣ｸﾞｲ

弟「とりあえず家に帰りなさい」

姉「…やだもん」

弟「……しょうがないな｣ｽｯ

姉「！！！」

弟「僕の箸…」

姉「あっ！？」

弟「…帰ってお昼ご飯食べて僕を待ってて」

姉「ゔっ、ぅ"ん！？だ、だから早くっ！」

弟「…お願いだから普通に使ってよ？」

姉「ぅ"ん！」

弟「心配でやれない…」

お前もしかして兄「^^」←書いてた奴か

>>130
おやすみなさい＾＾

ごめん…もうネタが無いんだ…
力貸してくらはい
>>230-235辺りを

姉の症状悪化
弟監禁→姉に強制中出し→妊娠

>>248
最後いらっしゃいませって言っている様に見えてワロタ

姉「はぁぁ弟くんの箸ぃぃ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

弟「じゃあ僕はこれから用事があるから…」

姉「え…」

弟「夜には帰るからおとなしく待っててね。じゃあ」ｽﾀｺﾗ

姉「うあ、ぁあ…」

姉「・・・」

姉「ぉ、おとうとくん、あの女と…？」

>>251
弟「うぅ･･･うぅ･･･」

弟「ﾗｯｼｬｯｾｰ!」

なぜ落とさないのか産業で

だれか書けよぅ

～自宅～

ﾊｧﾊｧ……んっｸｩ！！

んあっ！？しゅっ、ひゅごぅいっひぃぃん"！

姉「おひょうとのはひぃ……んもぅじぃよぉお｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「おひょうとの指垢ぁ…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「んっぁ"あ！？」

姉「おいひぃ…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

～三時～

女「おっとうっとくーん」

弟「あ、お疲れさまでーす」

女「って…私のする事ってお茶出しとか簡単な仕事なんだけどね」

弟「いやいや、働いてるんですから、誇り持ってくださいよ」

女「えへへ、粋な事いってくれるねぇ先輩嬉しいよ」

弟「あははは…(姉と比べたら女さんは天使みたいな人だな…)」

姉「疲れた」

弟「ちんちん」

fin

女「あっ、それ…」

弟「あっ、はい？」

女「そのハンカチ…汚れてるねぇ｣ｽｯ

女「…っよし、これは先輩の私が洗ってあげるよ！」

弟「えっ？」

女「あっ？先輩の好意をスルー？」

弟「いやっ…そんなんじゃ｣ｱｾｱｾ

女「じゃあ決定だね、任せなさい、先輩がピカピカにしたげるから！」

弟「洗うのは洗濯機ですけどねｗｗ」

女「あははは…殺すよ？」

弟「す、すいません」

女「気にすんなってー！っさ、行くよー」

弟「へ？」

女「…三時になったらデートするって言ったじゃんか」

弟「でででっ、…デートですか」

女「嫌ならべつに良いよ？」

弟「よろしくお願いしまっす！」

女「んふふ…よろしい」




女「…弟くんのハンカチげっとぉ｣ﾎﾞｿ

弟「はい？」

女「うえっ！？な、なんでもないよー」

姉「…っぐ…うぇっ…っ」

姉「弟の箸…」

姉「おひょうひょの箸おっちゃっだ…」

姉「うぅ…お尻にいれただけなのに…」

姉「また弟にぎらわげじゃうのぉ…」

姉「…ゔっゔー」

姉「……」

姉「ばれちゃわなければ良いんだよね…」

姉「同じのを買いに行けば…」

姉「…」

姉「行こう…」

～ダイソ○～

女「へー、箸？」

弟「は、はいちょっと買わなきゃいけなくなっちゃったんで」

女「ふーん…」

弟「あははは(間違いなく粉砕されてると思うし)」

女「じゃ、じゃあさ…私のも決めてよ」

弟「はい！？｣ﾋﾟｸ

女「駄目？」

弟「うぅ…」

女「先輩命令だよー」

弟「かぺぺ」

～ダイ○ー～

姉「えーっと…」

姉「夕ご飯代が1500円もあるなんてなぁ」

姉「…なんか虚しいね、とりあえずこれだけあれば文句言わないだろって感じで…」

※考え過ぎです

姉「…と、とりあえず箸見に行かないと」

姉「……はへ？」

姉「あっあっあ"」

姉「…(ま、股が濡れてる)｣ｼﾞｭﾝ

姉「お、弟が近くにっ！？」

姉「だ、駄目だよぉ…こ、こんな人前であっひっさゃったらぁ」

姉「が、我慢…で、できにゃく…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

姉「………」


姉「ゔっゔｰ｣ﾀﾞﾀﾞ

弟「……｣ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜ

女「？どうしたの」

弟「い、いえ…(なんだろう、胸騒ぎがする)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「？箸見に行かないの？」

弟「…先輩」

女「はい？」

ｸﾞｲｯ

女「ちょっ！？」

弟「場所変えましょう！｣ﾀﾞﾀﾞ

女「うわっ！ちょ、ひ、引っ張らないでってぇ！？」

姉「……」

姉「い、いにゃい…」

姉「…」

姉「おっ…おどぅ"どぉ…」

姉「どごにぃるにょおぉ」


幼女「？」

母「見ちゃいけません」

幼女「はーいママー」

女「っはぁ…っあぁ…」

弟「はぁはぁ…っ」

女「わ、私が大量ないのは社内でも有名だとっ…お、おもうけどっはぁ…はぁ」

弟「す、すいません…穴埋めはっ必ず」

女「！？」

女「あっ、あにゃうめっ！？」

弟「？は、はい…」

女「おっ、弟っくんがっ…わ、私の穴埋め！？」

弟「……？」

女「あにゃうめ……私の…穴埋め…」

弟「あの…先輩？」

女「あにゃふめ…おひょうとくんが…わらひの…」

弟「おーい｣ｽｯ

女「あひっ！！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「だ、大丈夫っすか？」

女「び、びっくりするから！びっくりしちゃうから！」

弟「すいません…」

女「ったくもー、は、早く買い物に戻るよ！」

弟「はい…」

女「あにゅふめ…じゅぼじゅぼ｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

弟「…？」

～○イソー～

姉「……｣ｼﾞｰ

弟「うーん…どれにしよっかなぁ」

女「これとかは？ほらっ、柄も可愛いし」

姉「…｣ｼﾞｰ

弟「あっ、これ良いですね…コレにしよ」

女「はいけってー｣ｽｯ

弟「あれ？二膳ですか？」

女「私は弟くんのと同じのでいいや」

姉「！！！」

弟「まぁ…先輩がそれでいいなら」


姉「！！！？」

姉「……」

姉「あははは……」

姉「いっしょ…わたしでさえっ、違うのに…」

姉「あは…っひ…」

姉「……」




姉「空きれい…空っ、きれい」

～5：00～

弟「はぁ…遅くなっちゃいましたね」

女「ぶらぶら見て回ったからねぇ、私は楽しかったよ」

弟「あははは…僕もです」

女「っよっし、じゃあ行きますかー」

弟「ん？まだなにか」

女「うん！」

弟「はい」

女「じゃーいくぞー」


～公園～

姉「空きれい…空きれい」

～ラブホテル～

弟「あっ…あがっ」

女「どしたの？」

弟「なななな…冗談ですよね？」

女「……穴埋め」

弟「は、はひっ！？」

女「さっ、さっき穴埋めって…」

弟「あっ、た、確かに言いましたけど」

弟「ぼ、僕たちってそんなかんけ

ｷﾞｭｳ

弟「！！」

女「…あにゃうめ」

弟「！？？！」

女「……だめ？」

弟「あばばばばばば」

～公園～

姉「そらっ……空きれい」

姉「あひゃひゃひゃひゃ……」

姉「きっ…きれい…」

姉「空きれい…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

姉「きれい……きれいぃ…」



～ホテル内～

？「何時間で」

弟「あっあっあ…い、いちじ

女「三時間で」

弟「さっ！？」

女「…穴埋め」

弟「あははははは」

まともな女はおらんのか

>>361
え？女って基本キチガイやん？

あとラブホテルってコンドーム置いて有るんですかね？童貞なんでわかんないです

～ラブホテル部屋～

女「…」

弟「ゔっあ…っう｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「さ、さきお風呂入るね？」

弟「ははっ、はひっ！」

女「…じゃっ｣ｽﾀｽﾀ

弟「……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「やばばばばば」

～公園～

姉「……」

姉「…そら…あおいそら…」

姉「きっ、きれいなっ…」

姉「きれいな空……」

姉「うっゔっ…っぐっ…」

幼女「お姉ちゃん泣いてるのぉ？」

姉「ゔっぐっ…っゔぅ…」

幼女「お姉ちゃん？」

幼女「お姉ちゃん？」

姉「ゔ…ゔるざい…」

幼女「？お、お姉ちゃん？」

姉「ゔっぅ…ど、どっかいげ…」

幼女「だ、大丈夫？」

姉「いげよ……どっがいげ……」

幼女「お姉ちゃんはい！ティッシュだよ」

姉「……ゔ」

姉「ァ"ああ"ァ"ああ！！｣ｶﾞｼｯ

幼女「んっぐ！？」

姉「んやぁ"あアッがァっ！！｣ｷﾞｭｳ

幼女「ぐ…ぐるじぃよ…」

姉「あっはぁ！！ぎれ"ぃ！！ぞらぎれいだよぉ！？？！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

幼女「あっかっ…」


母「！！あ、あなたっ！な、なにしてるんですかぁ！！」

姉「あっはははは！？ぎれいだよそらあぁ！？｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

幼女「んっぐっき…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

母「は、離しなさい！む、娘を！」

姉「あはははぁ…返すよこんなゴミぃいい！｣ﾌﾞﾝ

ﾄﾞｻｧ

幼女「ひっぐ！？」

母「ああああ、あなた！け、警察に通報し、しますからね！｣ｶﾞｻｶﾞｻ

姉「あっひぇ！？げいだい…」

姉「けいちゃい…電話……弟」


姉「か、かせぇ…」

母「！？」

姉「そ"のげいだい…がじでぇえぁ！！｣ﾀﾞﾀﾞ

今日は本気出す…お風呂だ

>>394
怖すぎて逆に笑えてくる

>>398
おっぱいうp

姉「がぜえぇ"！！」

母「ひ、ひっ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

姉「おどうとにでんわあぁ！」

姉「ぁ"っ！？｣ﾊﾞｯ

ﾄﾞｻｯ

姉「くひひひひ…い、いだぁい…」

幼女「お、お姉ちゃん…」

母「ばか！早く来なさい！｣ｸﾞｲｯ

幼女「あっ！」

姉「いはひひひひ…いだぁい…っだぁい…」

姉が狂ってるさなか

んっぐっ？！んあっ！

弟と女は

っはぁっはぁ…んっ？！ま、まだっ！いっ、いったばっかだよぉぅっぐぅ

ラブホテルで


TV「いっ！いぐぅうっ！？」

弟「……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「…」

二人でAVを見ていた

女「あ、あははは…す、凄いね」

弟「……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「……｣ﾑｷﾞｭ

弟「！！｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

女「…よかった」

弟「ははひっ！？」

女「ちゃんと勃ってる」

弟「えええ、あ、あの」

女「AVでもさ…なんか反応無かったし」

女「でさ…私に、魅力無いのかなって思って…」

弟「あっう…い、いや」

女「でも今のでわかったよ」

女「えへへへ、嬉し」

弟「あうあうあー」

女「ねぇ弟くん…」

女「しよっか？……ね？」

女「つかれた」

弟「ちんちん」

fin

>>409
そんなに80000円シリーズが見たいのですか＾＾

姉「ひゃはははは…」

姉「ぁ"っー…ぁ"ー」

姉「か、かえらなきゃ…」

姉「おっ…おうじ…」

姉「ぁ"っ…ご…ごはんがわなぎゃ…｣ﾖﾀﾖﾀ

女「せ、先輩命令……だよ？」

弟「せ…先輩｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「……｣ﾑﾆｭ

弟「んっ！」

女「ぱ…パンツ、脱ごっか…」

弟「あっ…は、はい｣ｽﾙｽﾙ

女「あははは…お、おっきいね…」

弟「ははっは…(ん？なんか先輩の反応…)」

女「う、うん…おっ、おっきいぃ…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「…(も、もしかして…)」

弟「あ、あのっ…せ、先輩」

女「はっ！？は、はい？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「も、もしかしてなんですけど」

女「う……うん」

弟「み、」

弟「みるの初めて…ですか？」

女「！？」


女「なななな、なにいってんの！？は？は？い、意味わかんないって！？｣ｱｾｱｾ

弟「……」

女「ゔっ…」

弟「は、初めて…なんですね？」

女「……｣ｺｸﾝ

女「え、AVでなら…あるけどっさ…」

女「実物…は…」

女「ゔぅ」

弟「……」

弟「＾＾」


～自宅～

姉「た、ただいま…｣ﾖﾀﾖﾀ

姉「……あっ」

姉「ごはん買うの忘れてた…」

～セックス省略～

女「はっ！？はっ、はひゃっ｣ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「可愛いです…先輩｣ﾁｭ

女「んっん"！？」

弟「はぁ…はぁっ…先輩」

女「はっ、はひぃ…｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「シャワー浴びにいきましょう」

女「わ、わらひまひったあぁ…」


～自宅～

姉「…｣ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

姉「もう八時だ…」

姉「…お腹空いたよぉ」

ｶﾞﾁｬ

姉「！！」

弟「ただいまーって、うわっ！？」

姉「……」

弟「お、お姉ちゃん…げ、玄関でなにしてるの？」

姉「…｣ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

弟「ご、ご飯は？お金渡したよね？」

姉「……｣ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

弟「……」

少し時間戻します

～ラブホテル～

弟「…先輩、肌きれいですね」

女「ゔっ！？そ、そんなにみるなぁ…は、恥ずかしいだろ…」

弟「あっす、すいません」

女「むぅ、また謝る…」

弟「えっ？」

女「わ、私といる時位さっ…」

女「強い男で……あってよ」

弟「せ、先輩…」

だめだだめだ！ちょっとお外で抜いてくる…

野外オナニー知らないとか人生の半分損してるよ

弟「…｣ｺﾞｸﾘ

弟「せ、先輩…」

女「……はい」

弟「目ぇ瞑って…口、開けてください」

女「め、めと口？｣ｱｾｱｾ

弟「はい、目と口です」

女「………ん」

弟「とっても、凄く…大人のキスを」

弟「先輩に」

お前最初姉が弟監禁してたけど姉が池沼に襲われてから立場変わる話書いてたろ

>>452
(^q^)あうあうあー特定怖いれつ

弟「……(よかった、昔お姉ちゃんに散々犯されてたからなぁ)」

～弟の中学時代～


弟「んっんん！？｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

姉「ふふふー、口を縄で縛ってるからしゃべれまちぇんねぇ～？」

弟「っ！んっん"！？｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

姉「はーい、ズボンするするー」

弟「！？」

姉「わぁ…可愛い童貞お○んぽが苦しそうだぞぉ？｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

弟「んっん"！｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

前の続きって事かよ

姉「…｣ｸﾞｲｯ

弟「っぷぁ！」

姉「えへへ、弟の可愛い声が聞きたくなっちゃった」

弟「ふ、ふざけんな！！早くこの縄解けよ！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

姉「だーめ、今はお姉ちゃんの性玩具なの」

弟「ざっけんな！！」

姉「……ん」

弟「！！？」

姉「んっぷ…、ちゅぷ。。…っじゅりゅ」

弟「！？？！｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

ﾌﾞﾋﾟｭ

姉「んっぷぁ……ふふ、キスだけで逝っちゃったんだぁ」

弟「お、お姉ちゃんなんて…大嫌いだ…」

姉「あー、じゃあお仕置きが必要だね～♪」

～回想終わり～

弟「…(あの頃からだな、お姉ちゃんを嫌いになったのって)」

女「…お、弟くん？」

弟「…ん、ごめん」

ﾁｭﾌﾟ

女「んっ！？」

弟「じゅりゅ…んっぷゅ……じゅぷ」

女「んっ…」

弟「んっ……ど、どうだった？」

女「うっ…せ、先輩に…そんな事聞くなぁ…」

弟「……｣ｷﾞｭｳ

女「んやっ！？」

弟「大好きですよ…先輩｣ｷﾞｭｳｩ

女「うっあっあっ…」

～結局省略～


姉「お、遅いよ…」

弟「で、ご飯どうすんの？｣ｲﾗｲﾗ

姉「…連れてってよ」

弟「どこに？」

姉「い、一緒にご飯…食べに」

弟「……はぁ」

弟「先に車、行ってて…」

姉「！！」

弟「はい、鍵｣ｽｯ

姉「う、うん！｣ﾀﾀﾀ

弟「……はぁ、まじめんどくせ」

弟「えっと…」

弟「……やっぱり箸壊されてるし」

弟「はぁ…最悪だよ」


ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ‼

弟「！？(そ、外から！？)」

ﾊﾞｯｷｲｨｯ‼

弟「なななな、なに！？｣ﾀﾞﾀﾞ


～駐車場～

姉「ふえぇ…車出そうと思ったら踏み間違えて思いっきり壁に当たっちゃったよぅ」

車「…」死ーん

弟「あっが……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

姉「あっ、弟…ご、ごめんね？」

車「…｣ｽｸﾗｯﾌﾟﾝ

弟「お…お前免許持ってないだろ……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

姉「うぅ…お、弟に面倒くさい事させたくなかったから…」

弟「お…」

弟「お前が…」

姉「ふぇ？」

弟「お前が一番めんどくせーんだよっ！！」

姉「えっ…」

弟「毎日毎日毎日毎日っ！！」

弟「俺の邪魔ばっっっっかり！！」

姉「お、弟？…あ、あの」

弟「正直一人で暮らしたいよっ！！」

弟「お前邪魔なんだよ！こんの寄生虫おんながっ！！！」

姉「き、寄生…」

弟「金渡しただろ！？買いに行けよ！！」

弟「早く買いに行けよ！！！」

姉「…っ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

弟「っだぁ…っはぁ、はぁ…」

弟「……ふぅ」

弟「だ、大丈夫かぁ？｣ｶﾞﾁｬ

ﾌﾞｩｰﾝ

車「…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

弟「な、なんとかうごくみたいだけど…」

カーナビ「…ボンネットがぐっちゃぐっちゃ」

弟「ですよねー…ったくあのアバズレがぁ…」

カーナビ「…」

カーナビ「追いかけなくて良いの？」

弟「は？」

カーナビ「だからぁ…追いかけなくて良いの？」

弟「良いっての…飯買いにいっただけだよ」

カーナビ「…多分お姉さん、今ので壊れたよ？」

弟「壊れたんじゃなくて壊されたの…俺の車が…」

カーナビ「……」

カーナビ「この先200mを左に」

弟「は？」

カーナビ「…そのご170m直進してください」

弟「……」

カーナビ「早く行ってお姉さんを止めてきなさいよ…」

弟「はぁ…ったくもぉ、世話が焼けるくそ女だ…」

カーナビ「はいはい、行ってらっしゃい」

弟「ありがと」

弟「魔改造されたカーナビさん」

カーナビ「魔改造は余計よばか！」

弟「…明日には必ず車治すから」

カーナビ「当たり前でしょ？って、早く行きなさいっつーの」

弟「うん、じゃっ｣ﾀﾀﾀ


カーナビ「ったく、鍵さしっぱなしだっつーの…慌ててるのが見え見え」

^q^「あぅあぅあ～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「びぃゃぁぁぁぁ！！」

～公園～

弟「……」

姉「あっ…弟ぉ…」

弟「…｣ｽﾀｽﾀ

姉「ひっ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「ほら、早く行くよ…」

姉「へっ！？」

弟「……ったく、弁償すれって言ってもお姉ちゃん金無いでしょ」

姉「あっうっ、」

弟「無職なんだし」

姉「……」

弟「もう良いから…コンビニいくよ」

姉「ゔ…」

姉「おどうどぉ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

ｷﾞｭｳｩ

弟「って、くっつくなっての暑苦しい」

姉「ゔっゔ…っぐぅ…｣ｷﾞｭｳｩ

弟「…｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

姉「ひっぐ…ご、ごめんね"ぇ…」

弟「許さない」

姉「ぐるまぁ…ぐるまこわじでっ…ごめんなざぁい…」

弟「だから許さないっての」

姉「あ"りがどぅう"」

弟「はー…って、離れてよ、動けない」

姉「う、うん…」

姉「………」

姉「…ん？」

姉「……｣ｸﾝｸﾝ

弟「ど、どうしたの？早く離れてよ」

姉「……｣ｷﾞｭｳ

弟「もぅ、ほらっ、離れて」

姉「…良い匂いがするね」

弟「へ？」

姉「いやらしい♀の臭いがする…」

姉「汚い女の臭いがする」

弟「は、はぁ？(あばばばばばばば)」

姉「……｣ｷﾞｭｳ

姉「ちょっと…あの遊具の中に行こうよ」

弟「え？(やばばばばばば)」

～遊具の中～

弟「……」

姉「脱いでよ…服」

弟「な、なんでんな事しないといけ

姉「脱げよ…」

弟「……」

姉「早く…早く脱いでよ」

弟「んっ……｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

姉「上だけじゃないよ…シャツもだよ」

弟「…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

(^q^)「………」

>>504
おい止めろ夜中に池沼はレイプフラグ回避出来ねぇんだよ

>>506
シチュエーションかぶせてきてるあたりお前やる気マンマンだろ

姉「……｣ｸﾝｸﾝ

弟「うっ｣ﾋﾟｸﾝ

姉「…ここにおっぱ○が当たったね｣ｽﾘｽﾘ

弟「…(なんで分かるんだよ)」

姉「ここに……ふ、太もも？」

弟「…(あっやべ…)」

姉「……69｣ﾎﾞｿ

弟「…｣ﾋﾟｸ

姉「……」

弟「…(かぺぺ)｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

姉「…そっか…69かぁ」

弟「うぐっ…」

姉「…美味しかった？」

弟「は、はひっ！？」

姉「…部屋のプリクラに映ってる人でしょ？」

弟「…」

姉「今日一緒に買い物してた人でしょ？」

弟「…(やっぱり居たのか…)」

姉「どうなの？…美味しかった？」

弟「お、……美味しかった」

姉「へー…」

姉「…」

弟「お、お姉ちゃんのより…美味しかった(もうどうにでもなれ)」

弟「お姉ちゃんの…お姉ちゃんのお○んこより美味しかった」

姉「…私の○まんこよりも…」

弟「お姉ちゃんの淫乱おま○こより女さんの処女おまんこのほうが…」

弟「お、美味しかったよ…」

姉「……」

弟「…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

弟「！？」

姉「もう忘れてるんだよね…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

姉「だってもう二ヶ月は私達…やってないもんね」

弟「な、なに脱いでんだよ…」

姉「もうね、お姉ちゃんもローターじゃ限界なの」

弟「し、知らねーよ！んなこと」

姉「…弟が迎えに来てくれた時にね…」

姉「こんなにぐちょぐちょになっちゃったの｣ｽｯ

弟「き、きたねーパンツ見せんなよ」

姉「嘘…本当は私のパンツ見てドキドキしてる」

弟「い、意味わかんないっての」

姉「…｣ｷﾞｭ

弟「！｣ﾋﾞｸﾞ

(^q^)

姉「…弟の心臓すっごいよ」

弟「うっぐ」

姉「バクバク言ってる…」

弟「うぅ…」

姉「ねぇ弟…お願いがある」

弟「ん…な、なに」

姉「お姉ちゃんに弟のお口、消毒させてほしいの」

弟「消毒？」

姉「うん…お姉ちゃんの変態汁で弟の汚いお口を消毒するの…」

弟「い、いいってのそれにいみがわ

姉「開けなさい」

弟「……」

弟「はい…」

幼女「お兄ちゃん…いい加減寝ようよ」

俺「！！」

幼女「ね？一緒に…寝よ？」

俺「うん！」

ｼﾞｭﾘｭｯﾌﾟﾁｭｼﾞｭｼﾞｭﾘｭｯﾌﾟ

弟「んっ｣ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉「…っぷっ…」

弟「はぁー…っはぁぁ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「ふふふ…消毒おわり」

弟「っはぁ…は、はやく…はやくコンビニ行かないと…」

姉「24時間営業だから大丈夫…｣ｽﾙｽﾙ

弟「！？」

姉「弟は私のおっぱい好きだもんねぇ？」

弟「き、嫌いだっつーの」

姉「はい、おっぱいだよー」

弟「い、いらねーから近づけんなって」

姉「……寒いよ」

弟「は、はぁ？」

姉「全部脱いじゃったからさ…寒いよ」

弟「き、きろよ服」

姉「弟が私を温めてくれたら…」

弟「い、いやにきまって

ｷﾞｭｳ

姉「あったかいよ…」

弟「うぐぐ…」

姉「…ねぇ」

弟「…」

姉「あの女の子…どうだったの？」

弟「…」

姉「気持ちよかった？」

弟「……」

姉「私のより？」

弟「…」

姉「へぇ…だんまりなんだぁ」

姉「……｣ｸﾞﾘｸﾘ

ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾘｭ

弟「んあっ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉「へへへ…あ、あったかいよぉ…弟の私専用おちん○」

弟「っあっ…はぁあぁ…」

姉「に、二ヶ月ぶりの変態おちん○だもん…あ、味合わなきゃそんっだよ」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

弟「んあぁっ！？」

姉「んっく……あぁ…わ、私の変態お○○○…き、気持ちいぃ？」

弟「はぁあぁ…っあぁ…」

姉「…んっ！｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ

ｼﾞｭﾌﾟｭｼﾞｭﾌﾟｯｽﾞﾘｭ

弟「んあぁっ！？」

姉「ん"っ！…ひ、ひもちいぃ…｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

この変態共がはやく寝ろよ

～当然の如くセックス省略～
※姉は弟からあつあつの変態汁を変態おまんこで受け止め温かくなりました


弟「で、なんでコンドームなんて買ったの」

姉「家に帰ってからが本番でしょ？」

弟「どうせ付けさせないくせに」

姉「えへへ、店員さんに見せつけたかっただけー」

弟「いみわかんない…」

姉「～♪｣ｽﾘｽﾘ

～駐車場～

弟「先に家入ってて」

姉「はーい」



カーナビ「よかったねぇ」

弟「…カーナビのおかげだよ」

カーナビ「んなっ！？へ、別にそんなんじゃないわよ…」

弟「ありがと」

カーナビ「ゔぅー、もう…」

弟「……｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

カーナビ「んっく！？な、なにしてっ」

弟「…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

カーナビ「やっあぁっん"！そ、そこタッチだめぇええ！？」

カーナビ「……ふぅ」

弟「…｣ﾍﾟﾛｯ

カーナビ「んひゃあぁ"ぐぅ！？」

カーナビ「な、なに舐めて

弟「…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

カーナビ「ひゃうぅっ！」

カーナビ「き、きたないからっ…わ、わらひの画面きたないからぁぁ」

弟「…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

カーナビ「あっひぃいぅ！？」

スロッカスだろ

>>570
はい？まぁ今日も行ったわけだが

～自宅～

姉「…」

弟「……」

弟「な、なにそれ…」

姉「マヨネーズ」

弟「なんで乳首にマヨネーズを…」

姉「舐めてほしいから」

弟「そ、そこは普通ホイップクリームとかじゃあ」

姉「？ケチャップがいい？」

弟「いや舐めないよ！？」

姉「舐めて」

弟「いやいやいや、おかしいって…」

姉「舐めないと私…ご飯食べないから」

弟「知らねーよ…」

姉「…｣ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

姉「餓死しても良いの？」

弟「よくは無いけどさ」

姉「じゃあ舐めて」

弟「…」

姉「舐めて」

弟「わ、わかったよ…」

姉「＾＾」

姉「はあっぁっくぅいん！？｣ﾋﾟｸ

弟「…｣ﾍﾟﾛｯ

姉「ゔぅーっんくぅぃい"っ！｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「な、舐めたよ…全部舐め終わりましたよ」

姉「はぁはぁ…っはぁ…｣ｽｯ

弟「…」

ﾌﾞﾘｭｯ

姉「ま、まらたくさっん…あ、あるからっ」

弟「……」

弟「の、喉渇いた…」

姉「！｣ｶﾞｼｯ

弟「な…なに？冷蔵庫にお茶あるから取りに行きたいんだけど」

姉「待って…ちょっと待ってて｣ﾀﾀﾀ

弟「…」



姉「はい、これ｣ｺﾄ

弟「……」

姉「オロナミンC…」

弟「なんか温かいんですけど」

姉「気のせいだよ…」

弟「…」

姉「つかれた」

弟「ちんちん」

fin

弟「いや、なんかくさ

姉「元気はつらつ～？」

弟「…」

弟「…｣ｺﾞｸ

弟「かっ！？っゔっへっ」

姉「美味しい？」

弟「っゔっ…む、無理…喉が焼けそう」

姉「じゃあはい…これ｣ｽｯ

弟「……」

姉「お茶だよ？」

弟「な、なにも入れてないよね…」

姉「うん」

弟「……」

弟「…｣ｺﾞｸｺﾞｸ

姉「…」

弟「なんか変な味がするけど

姉「気のせい」

弟「…何入れたのさ」

姉「…」

姉「ガラナ」

弟「ぶっ！？」

弟「な、なにいれてんのさ！」

姉「ガラナ」

弟「っ！あーもぅ、俺風呂入って寝るから！｣ｽﾀｽﾀ

姉「……」


～風呂場～

弟「…｣ｷｭｯ

ｻｱｱｱｧ

弟「……っゔ」

弟「お○んこが勃ってやれないんだけど…」

弟「頭くらくらするし…」

弟「明日も仕事なのに｣ﾑﾗｰ

弟「っそ…｣ﾑﾗｰﾑﾗｰ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

姉「入っても良い？」

弟「…」

姉「背中ながさせてよ」

弟「いやもう入ってるよね？」

姉「あっ…裸より水着の方が良かった？」

弟「出てってください」

姉「うん…｣ｷﾞｭｳ

弟「…出てってくだ

姉「…｣ﾑｷﾞｭｰ

弟「っひぃい"！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

ﾋﾟｭｯ

姉「あー…早過ぎ｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

弟「んっぎぃ"いっ！？ちょっ、おねっ…んぁ"っ！！」

(^q^)「助けを求め泣き叫ぶ姉に種付けしたいれす」

姉「しこしこ～」

弟「あっぁ！？いっ、い"っだばかりだからっ！？？んっくぅ」

姉「はい出しましょうねー」シコシコ

弟「んぁ"っ！？っぐぅ」

姉「弟の変態汁で床を綺麗綺麗しましょうねー」シコシコシコシコ

弟「うっゔっうっやぁ！？」ガクガク

姉「……」シコシコ

弟「っ！！？」

ッピュッビュリュリュ

姉「…」チュ

弟「ひあっ！？」ビグンッ

姉「あはは、弟君の変態汁で床びっちゃびちゃ」

弟「うっゔっ…っぐっやぁ…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

姉「…あのさ」

弟「はっ、はっひぁ？｣ｶﾞｸｶﾞｸ

姉「今度はさ…」

弟「うっ、うんっ！？」

姉「私を消毒してよ｣ｷﾞｭｳ

弟「んぁ"っ！｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉「だめ？」

弟「いっひぃやぢぐぃ｣ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉「ありゃりゃ…ガラナ盛り過ぎたかな」

～省略ッッ！！濡れ場省略ｯｯ‼～

弟「ゔぅ…おちん○がたまらなく痛いよ…」

姉「う、うん…｣ﾖﾀﾖﾀ

弟「……｣ｸﾁｭ

姉「あ"っんん"！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「……｣ｸﾘｸﾘ

姉「んひゃぁ"っぐっ！っくぅ…くひぃはやめぇえ"っぐん！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

ﾌﾟｼｬｱ

姉「あ"っんん"っ…」

弟「あーあ…床びしょ濡れ…」

姉「はっ、はひぃいい…」

弟「…じゃあ寝るよ？明日も仕事だし」

姉「…｣ｷﾞｭｳ

弟「ご、ご飯まだ食べて無いでしょ？」

姉「ゔぅ…」

弟「僕も明日早いから！っさっ、離れて｣ｸﾞｲ

姉「ゃ"～｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

弟「…」

姉「…｣ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

弟「はぁ…」

弟「…はい、あーん｣ｽｯ

姉「あーん」

弟「…(な、なんで僕がこんなこと…)」

姉「ん…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「…」

姉「………あーん」

弟「はい、あーん｣ｽｯ

姉「ん｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「あんた何歳だよ…」

姉「ひ、ひみちゅ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

弟「じゃあ、歯磨きして寝てくださいねっと…｣ｶﾞﾀｯ

姉「…｣ｶﾞﾊﾞｯ

弟「へ？」

ﾊﾞﾀｰﾝｯ

弟「かぺぺ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「で…でじゃーどぉ…｣ｽﾙｽﾙ

弟「わっ！ちょっ？！さっ、さっきやったばっかっしょっ！！」

姉「あはぁあ…弟のおひんぽぉお」

姉「んっ…じゃりぃぅゅ」

弟「あっがっあぁ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

姉｢じゅりゅりゅ…んっちゅっ…んっ」

弟「ゔあっ！や、やめへっえぇ…」

姉「んっぐ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「いっ、うっ…」

姉「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

弟「はぁはぁ…っくぁ…」

姉「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

弟「おっ、お姉ちゃん？」

姉「ゔっぶっ！？｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「ぁっ…」

姉「……｣ﾆｺ

弟「…」

姉「ごっ…ごめっ

ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｸﾞｯﾁｬｯﾍﾞｯﾍﾞｯ

弟「……」

姉「あはははぁあぁん…｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ

弟「…っくっさ…」

姉「えへへぇ…おやしゅみぃいぃ｣ﾖﾀﾖﾀ

弟「……」

ﾌﾟｰﾝ

弟「…」

弟「…｣ﾑｸｯ

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

弟「雑巾どこだったかな」

ﾂﾙｯ

弟「！」

ｽﾞﾃｰﾝ

弟「…っつぅ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

弟「…｣

弟「くっそ…」

弟「っざけんな…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

弟「くっせぇよ」

～弟部屋～

姉「すぅ……すぅ」

弟「…」

弟「ははは…っは…」

姉「んにゃん…」

弟「ひひひっひーひひひひ」

弟「あぁ…」

姉「すぅ……」

弟「……ｯﾁ｣ｽﾀｽﾀ

弟「お姉ちゃんの部屋で寝よ」