ほむら「土下座調教…? ふむ、なるほど」(207)

ほむら「最近まどかに罵られるとソウルジェムの汚れが浄化されてキレイになることが分かったわ」

ほむら「でもまどかはそんなに見境なく人を罵る子じゃない」

ほむら「なんとかまどかを説得して罵って貰う必要があるわね」

ほむら「なにかいい方法はないかしら……」カチカチ

ほむら「……Angel bullet? 2004年のアダルトゲームね」

ほむら「土下座……調教? ふむ、なるほど」

ほむら「土下座してお願いを聞いてもらううちにお願いそれ自体のハードルを下げていく!」

ほむら「一度お願いを聞いてもらって、なし崩し的にもっと過激なこともしてもらおうって寸法ね」

ほむら「まさかそんな方法があったなんて……」

ほむら「まどかは優しくていい子だからこの方法は効きそうね」

翌日

ほむら「まどか、実はグリーフシードなしでソウルジェムの汚れを取り除く方法がわかったの」キリッ

まどか「本当に!?」

ほむら「本当よ。でもそれにはあなたの協力が必要不可欠よ」

まどか「私に出来る事ならなんでも言って。協力するよ!」

まどか「ついに私もほむらちゃんの役に立てるんだね、ウェヒヒ」

ほむら「そうね、ならまどか、いまから私を思いっきり口汚く罵って頂戴」

まどか「なーんだそんなこと、って、え?」

ほむら「聞こえなかったかしら、私のことを罵って頂戴」

まどか「え、でも、だって……え?」

ほむら「お願いします! このとおり!!」ガバッ

まどか「え、えええ!?」

ほむら「さて、土下座調教のシステムを紹介するわね」

ほむら「メニューはこんな感じで……今のまどかのステータスはこのくらいかしら」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          40yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      30yearda
3.まどかをペロペロさせていただく     60yearda
4.まどかにペロペロしていただく       70yearda
5.放置でイかせていただく          50yearda
6.排泄行為でイかせていただく       90yearda

ほむら「お願いする方法は……こんな感じでいいわね」

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「安価にプレイとお願い方法を、それぞれ番号とアルファベットで指定してもらうわ」

ほむら「安価のコンマ以下が私のDogetherポイントよ。Dポイントがまどかのyeardaポイントを上回れば交渉成立ね」

ほむら「お願いに成功すればそのお願い以外のyeardaは下がるけど、そのお願いのyeardaは上がってしまうわ」

ほむら「お願いに失敗すると失敗したお願いのyeardaだけ大幅に下がるわ。まどかは優しいから……」

ほむら「では、頼んだわよ>>8

2b

ほむら「 53 Ururu!!」

まどか「 30 yearda!!」

ほむら「お願いまどか! この衣装を着て欲しいの!」

まどか「えっ、なにそれ、なんかいやらしいし、やだよぉ」

ほむら「お願いよ……私の今までと、これからがかかってるの」ジワ

まどか(えっ涙!? ……なにこれ、これじゃあ私がほむらちゃんをいじめてるみたいだよ!?)

ほむら「まどか、お願い……変なことはしないから、どうか…」ポロポロ

まどか「わわわわかったよ! 分かったからほむらちゃん、泣かないで!!」

まどか(どのへんが変なことじゃないのかまったくわからないよ!)


ほむら(成功ね!)ファサッ

まどか「えーと、これは……」

ほむら「白衣にタイツ、スカートとブラウス、それに白衣! どこからどう見てもマッドサイエンティストの助手よ!」

まどか「それで私はどうすれば……」

ほむら「ヒールで私のことをフミフミしてくれればいいわ!」

まどか「で、あの……ほむらちゃんのその緑色の衣装は…」

ほむら「ゲルバナよ!」

まどか「ゲルバナ……」

ほむら「さぁ!思う存分私を検証して!」

ほむら「眺め回し、つつきまわすのよ!」

ほむら「そして『食べれられないわね』と冷たく吐き捨てるのよ!」

まどか「えーと……これはもうたべられないわねー ざんねんだわー」

まどか(わけがわからないよ……)

ほむらのソウルジェムがピカピカになった!

ほむら「ふぅ……良かったわまどか」

まどか「……」

まどか(ほんとにピカピカになってる……)

ほむら「じゃあ、私はちょっと魔女と戦ってくるわ」

ほむら「学校の行き帰りは気をつけるのよ」

まどか「は~い……」

まどか(明日も来るのかなぁ……)

ほむら(今日魔法をしこたま使って、明日も頼もうかしら!)

翌日
ほむら「さて…先日の土下座調教でまどかのステータスはこんな感じよ」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          30yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      70yearda
3.まどかをペロペロさせていただく     50yearda
4.まどかにペロペロしていただく       60yearda
5.放置でイかせていただく          40yearda
6.排泄行為でイかせていただく       80yearda

ほむら「お願いする方法は……いつもどおりね」

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「頼んだわよ>>19

6d

ほむら「 53 Untique!!」 × まどか「 80 yearda!!」

ほむら「まどか……今日はちょっと重大な話をするからよく聞いてね」

まどか「う、うん……」

ほむら「じつは……私にまどかのおしっこを飲ませてほしいの」

まどか「い……い……」

ほむら「まどか?」

まどか「い……いくらほむらちゃんのお願いでもそんなの嫌に決まってるよ!」

まどか「ほむらちゃんのバカッ! 変態魔法少女!!」

ほむら「はうっ」

ほむら「で、でもまどか、これは私のソウルジェムの汚れを取るためであってけしてやましい気持ちでは……」

まどか「そもそもどーしてそんな方法でジェムの汚れが取れるの!?」

まどか「そんなのってないよ! あんまりにもHENTAIすぎるよ!」

ほむら「はぁぁっ」

まどか「なんか嬉しそうな顔しないでよ!」

ほむら(ああ……これはこれで可愛いわ、まどか…)

ほむらのソウルジェムがちょっとだけキレイになった!

ほむら「コンマ以下の読取をミスってしまったわ……けどどっちにしろまどかには断られたわね」

ほむら「さすがにいきなりスカトロプレイは男らしすぎたかしら」

ほむら「でも……まどかの聖水が飲めたら私はきっと概念になってしまうわ」

まどか(おしっこのみたいなんて理解出来ない!)

まどか(でも、ほむらちゃんすごく残念そうだったな…)

まどか(ちょっとかわいそうかも)

まどか(でもでも、やっぱりおしっこなんて…!)

翌日
ほむら「昨夜も良い感じに魔法を無駄遣いしたわ」

ほむら「今日のまどかのステータスは、と……」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          30yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      70yearda
3.まどかをペロペロさせていただく     50yearda
4.まどかにペロペロしていただく       60yearda
5.放置でイかせていただく          40yearda
6.排泄行為でイかせていただく       55yearda

ほむら「お願いする方法は……前と同じね」

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「頼んだわよ>>27

3c

ほむら「 94 Snail!!」 × まどか「 50 yearda!!」

まどか「あの……ほむらちゃん? こっち来てお菓子でも食べたら?」

ほむら「遠慮するわ」

まどか「あの………どうして部屋の隅で体育座りをしているの?」

ほむら「……まどかは、私がこんなに頑張ってるのに」

まどか「あの…」

ほむら「……ちょっとペロペロしたいといっただけなのに」

まどか「……」イラッ

ほむら「……」チラッ

まどか「はぁ~~~~~~…」

まどか「いいよほむらちゃん、もう好きな所ペロペロしていいよ…」

ほむら「ほんとうね?」キリ


ほむら(ちょろいわ)ファサッ

まどか「でも具体的に、どこを舐めたいの?」

ほむら「そうね……がんきゅ」

まどか「?」

ほむら「いえ、指でお願いするわ」

まどか「指ね……ん、それなら恥ずかしくなくていいかも」

ほむら「足の」

まどか「あ、足の!?」

ほむら「靴下も私が脱がせてあげるわ」

まどか「く、口で!? 嫌だよほむらちゃん、これなんか恥ずかしいよ!」ギュム

ほむら「ムゴォ!?」

ほむら(まどかの足裏がまさに私の顔に!さすがよまどか!!)ペロペロペロペロ

まどか「いやぁぁぁくすぐったいよぉぉぉぉぉほむらちゃんのばかぁぁぁぁあ」ギュムギュムギュムギュム

ほむら(ふおおおおおおおお)ペロペロペロペロ

ほむらのソウルジェムがピッカピカになった!

ほむら(まさか顔を踏まれるのがあんなにイイなんて…)

ほむら(まどかはすごいわ! 私に新しい世界を教えてくれる!)

ほむら「さぁ、今日も魔女退治を頑張るわよ!」

まどか「うう……くすぐったいのは嫌だよぅ」

まどか「というかごめんねほむらちゃん、顔いっぱい踏んづけちゃって…」

ほむら「問題ないわ。その調子よまどか」キリ

まどか「はぁ…」

まどか(疲れた…)

翌日
ほむら「さて、今日もいい感じにソウルジェムが濁ってきたわ」

ほむら「……まどかは巴マミの家にいるのね」

ほむら「……。構わないわ!行って土下座しましょう!」

ピンポーン

マミ「はーい、って暁美さん?」

まどか「ゲッ、ほむらちゃん」

ほむら「まどか! ジェムを浄化しにきたわ!」

まどか「……」

ほむら「今日のまどかのステータスは、と……」

ほむら「他人(巴マミ)がいるせいですごくプレイをしたくなさそうだわ」

ほむら「衆人環視プレイ……望むところよ」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          60yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      100yearda
3.まどかをペロペロさせていただく     80yearda
4.まどかにペロペロしていただく       90yearda
5.放置でイかせていただく          70yearda
6.排泄行為でイかせていただく       85yearda

ほむら「お願いする方法は変わらないわ。これが完成形なのよ」

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「では、頼んだわよ>>40

4a

ほむら「 97 Dogether!!」 × まどか「 90 yearda!!」

ほむら「」ガバッ

まどか「!?」

マミ「!?」

ほむら(見るがいいわ!! これが私の一世一代のファイナル土下座!!)

ほむら(誰でもいいわ! これ以上低くなれるのならなってみなさい!!)

ほむら「ペロペロして下さい…」

マミ「暁美……さん……?」

まどか「ハハハ……マミさん、ごめんなさい…」

まどか「いいよほむらちゃん、ぺろぺろしてあげるよ……ハハハ」

マミ(鹿目さんの目が死んでる!?)

まどか「でねーマミさん、こないださやかちゃんったら」アハハ

マミ「あら、嫌だわー美樹さんったら」ウフフ

マミ「あら、鹿目さん、ケーキのクリームが机に落ちちゃってるわよ」

まどか「あ、いっけなーい」ペロリ

ほむら「はおうっ!」

マミ「もう、鹿目さんったら御行儀悪いわよ!」フォークザクッ

ほむら「うはぁっ!」

まどか「ウェヒヒ、ごめんなさーい」

ほむら(私は机……まどかと巴マミのお茶会を彩るただの机…)

ほむら(まどかがクリームを机にこぼした時だけ…ぺろぺろしてもらえるっ!!)

まどか「あっ、またおとしちゃったー」アハハ

マミ「もー、鹿目さんはそそっかしいわねー」ウフフ

ほむら(最高だわ…!!)

ほむらのソウルジェムはピッカピカになった!

まどか「じゃあねほむらちゃん。あ、間違った机さん」ニコニコ

まどか「命に関わることだから許すけどこんどからお茶会の時は自重してね」ニコニコ

ほむら「ええ、じゃあ……」

バタン

ほむら「充実したプレイだったけれど、少しだけまどかに嫌われてしまった気がするわ…」

ほむら「何がいけなかったのかしら」

ほむら「ま、明日になったら忘れてくれるわよね」


マミ「……フォークをさしたときに微妙にもれる苦悶の呻き…」

マミ「それでいてあくまで机に徹する謙虚さ…」

マミ「鹿目さんが怖い顔でやめようって言わなければ、もうちょっと引き止めてしまうところだったわ」

マミのソウルジェムが少しだけ綺麗になった!

翌日
ほむら「さて、今日もいい具合に働いたし、まどかのところに行きましょう」

ほむら「今日のまどかのステータスは、と……」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          25yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      65yearda
3.まどかをペロペロさせていただく     85yearda
4.まどかにペロペロしていただく       95yearda
5.放置でイかせていただく          35yearda
6.排泄行為でイかせていただく       50yearda

ほむら「前回の事を5yearda分だけ引きずっているわね」

ほむら「お願いする方法は……いつも通りよ」

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「頼んだわよ>>66

1e

ほむら「 182 Refuding!!」 × まどか「 25 yearda!!」

ほむら「まどか、服を脱いで」

まどか「えっ。い、いやだよ、恥ずかしいよ」

ほむら「お願いだから」

まどか「もう、ほむらちゃんの変態! どうしていっつもそんなエッチな事ばっかり…」

ほむら「いい加減にして!!」

まどか「!?」ビクッ

ほむら「これは必要なことなのよ! あなたはいつも自分のことばっかりで!」

ほむら「ちょっとは私の気持ちも考えてよ! だからいつまでたっても子供みたいって言われるの!!」

まどか「ご、ごめんなさい!」

ほむら「わかればいいのよ。さぁ、プレイをするわよ」

まどか「うん、わかった…」

まどか(あ、あれ? なんかこれすごく理不尽じゃないかなぁ…)


ほむら(余裕だわ!)ファサッ

まどか「あの、ほむらちゃん、本当にそれでいいの?」

ほむら「構わないわ」

まどか「でもその……手かせ足かせの上に目隠ししたらわたし脱いでも意味ないんじゃ」

ほむら「あるわ!!」

まどか「」ビクッ

まどか「わ、わかった、じゃあ脱ぐね」シュル……パサ……プチプチ

ほむら(あ、ああ……私の手の届く場所でまどかが今、あられもない姿を!!)

まどか「えっと……したぎもぬいじゃおーっと…」スルル…シュル…

ほむら(でも私はそれに触れるどころか見ることすらできないなんて!!)

まどか「全部ぬいじゃった」

ほむら(ふおおおおお最高だわまどか!!)

まどか(なんか怖いよほむらちゃん)

まどか「はぁ……本当にほむらちゃんは変態さんなんだね…」

ほむら「いえ、これは私がより安全に魔法少女の使命を遂行するために」

まどか「いや、うん、もうそれでいいや」

まどか「私もなんだか以前の私がどんなふうに嫌がってたか忘れてきたよ…」

まどか「ウェヒヒ…」

ほむら(順調にガードが下がってきてるわね!)

ほむら(この調子でいくわよ!)

ちょっとごはん食べてくるから待ってね

ほむら「ごちそうさまでした」

ほむら「あんまりにもあんまりな粗食を食べ終えたので今日もまどかのところに行くわ」

ほむら「今日のまどかの機嫌はどうかしら?」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          90yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      90yearda
3.まどかをペロペロさせていただく     110yearda
4.まどかにペロペロしていただく       120yearda
5.放置でイかせていただく          60yearda
6.排泄行為でイかせていただく       80yearda

ほむら「前回逆切れしたことを怒っているみたいね…可愛いわ…」

ほむら「お願いする方法は変わらないわ」

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「頼んだわよ>>97

5A

ほむら「 22 Dogether!!」 × まどか「 60 yearda!!」

ほむら「まどか、実はこれこれこういうプレイをお願いしたいの」

まどか「えっ……いや、さすがにこれはちょっと…」

ほむら「お願い!このとおり!!」ガバッ

まどか「ちょ、ちょっとドゲザはやめてよほむらちゃん!」

まどか「っていうかこのプレイはどんなに土下座されても引くっていうか…」

まどか「軽蔑するっていうか…」

まどか「本当にほむらちゃんがこう言うの好きな変態淫乱性欲魔法少女なんだなってのはよく分かるんだけど」

まどか「ちょっとごめん、今日は帰ってね?」

ほむら(ああ……冷静に言葉責めを加えてくるまどかも可愛い)

ほむら(普段は明るくて表情豊かなまどかが嫌悪感で露骨に無表情になるのがたまらないわ!)


ほむらのソウルジェムがちょっとだけキレイになった!

ほむら「そろそろワルプルギスがやってくるころね…」

ほむら「まどかを土下座調教するのに夢中で正直忘れてたわ」

ほむら「でもまぁ、まだ2,3日は大丈夫、大丈夫…」

ほむら「今日もまどかのところにいくわよ」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          85yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      85yearda
3.まどかをペロペロさせていただく     105yearda
4.まどかにペロペロしていただく       115yearda
5.放置でイかせていただく          30yearda
6.排泄行為でイかせていただく       75yearda

ほむら「前回よりましになったわね。これならいけるわ!」

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「頼んだわよ>>110

6B

ほむら「 16 Ururu!!」 × まどか「 75 yearda!!」

まどか「もーぅ! ほむらちゃんのバカー!! 変態ー!!」

ほむら「ちょ、私はただ、まどかのおしっこを頭からかけて欲しいといっただけで」

まどか「そんなの恥ずかしすぎて死んじゃうよ!」

ほむら「だ、大丈夫よまどか、人間は恥ずかしさではしなな」

まどか「とにかくそんなの絶対無理ったら無理ー!」

杏子「よーっす、ってなんだお前ら、喧嘩してんのか?」

まどか「…あれ?杏子ちゃん…?」

ほむら「佐倉……杏子」

杏子「喧嘩は良くないぜー?ほれ、ポッキー食うかい?」

まどか「ううっ……でも、だって、ほむらちゃんが」

杏子「なんだよ、そんな無茶な頼みじゃないなら聞いてやればいいじゃん、知らないけど」

まどか「違うの、ほむらちゃんったら……」

まどか(うう……さすがにここでほむらちゃんといつもしていることを言うのは無理だよぉ)

ほむら「プレイの内容でもめていただけよ。何も問題はないわ」

まどか「人前でプレイとか言わないでよぉ!」

杏子「あぁん? プレイ? ゲームでもしてたのか」

作品知らず土下座につられてきたけど嫌がる子が面白いな
変態要素はないとして原作でもまどかとほむらって子はこんな感じなの?

ほむら「……考えようによってはこれはチャンスだわ」

ほむら「本当はまどかとふたりっきりがベストなのだけれど」

ほむら「この状況ならまどかと佐倉杏子、どちらかを説得すればプレイに持ち込めるわ」

                            まどか     杏子
1.脱衣でイかせていただく          80yearda   20yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      80yearda   50yearda
3.二人をペロペロさせていただく      100yearda   80yearda
4.二人にペロペロしていただく        110yearda   50yearda
5.放置でイかせていただく          30yearda   30yearda
6.排泄行為でイかせていただく       40yearda   80yearda

ほむら「片方が乗り気ならやってやれないことはない、押し切るわよ」

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「こんどこそ頼んだわよ>>127

6a

ほむら「 44 Dogether!!」 × まどか「 40 yearda!!」 or 杏子「 80 yearda!!」

ほむら「お願い! どちらでもいいから! 私に聖水を!」ガバッ

まどか「……わかったよ、しょうがない。そこまで言うなら、私も覚悟を決めるよ」キリッ

杏子「んん? せいす…? ってなんだ?」

まどか「杏子ちゃんも、やるよね?」

杏子「え、何を?」

まどか「ほむらちゃんに、私たちのおしっこをかけてあげるの」

杏子「」ピシッ

杏子「ア、アタシはこのへんでお暇させてもらうぜ…後はごゆっくり」

まどか「杏子ちゃんもやるよね? 炊きつけたんだから、やってくれないと困るよ?」ガシィ

杏子「ちょ、まてよ、聞いてないって、ていうかお前なんか服が白っぽくなってないか!?」

まどか「気のせいだよ」


ほむら(奇跡が起こったわ!)

>>121
嫌がる要素はむしろエロゲのエンジェルバレットの方に近いよ

杏子「ううー、無理だよこれ、人に見られながらしたことなんてねーし」

杏子「めっちゃ顔近いし…」

まどか「私はさっきコーヒー飲んできたから、んっ、ちょうどいい感じかも…」

杏子「いい感じってお前なー……」

ほむら(頭の方に佐倉杏子、あごの方にはまどかが屈んでいるわ)

ほむら(今の私は便器……公衆便器暁美ほむらよ…!)

杏子「あーもう無理! メンドクセーしはずかしーし!」ギュム

ほむら「ぷぎゅる!?」

ほむら(顔の上に佐倉杏子の尻が!? 息ができない…)

まどか「んっ、ほむらちゃん、出るよっ」ジョロロロ

ごむら「ゴボッ!? ゴボボゴブ……」

ほむら(ああ、口の中にまどかの聖水が……!!)

ほむら(あ、でもこれもしかして完全に)

ほむら(呼吸する方法が……)

ほむら(……調子に乗りすぎたわ…)

まどか「……」

杏子「……」

まどか「なんで私こんなコトしちゃったんだろう……恥ずかしい…お嫁にいけないよ…」

杏子「知るかよ……テメーがやろうっつったんだろ」

まどか「うん……ごめんね杏子ちゃん…」

杏子「いいよもうそのことは……すぎたことだし…」

ほむら「ゲホッ!ゲホゴホゲホ!!」

まどか「蘇生した!」

杏子「よかった、魔法が効いたか」

ほむら「私……生きてたのね」

ほむら(ソウルジェムは綺麗になったけれど……体力が奪われたわ)バタリ

ほむら「前回の事を反省してしばらくまど禁していたけれど」

ほむら「そろそろ本気でワルプルギスが来るのでジェムを浄化しておかないとマズイわ」

ほむら「まどかはまた巴マミ宅でお茶会のようね」

ほむら「前回お茶会は出禁になったけれど、怒られることがわかっていて行かないバカはいないわ」キリッ

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          70yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      70yearda
3.二人をペロペロさせていただく      90yearda
4.二人にペロペロしていただく        100yearda
5.放置でイかせていただく          20yearda
6.排泄行為でイかせていただく       80yearda

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「さて、頼んだわよ>>151


5D

5E

ほむら「 162 Refuding!!」 × まどか「 20 yearda!!」

まどか「うわっ、ほむらちゃんがきたっ!」

マミ「いらっしゃい暁美さん!その……今日は、前みたいなことをするのかしら?」モジモジ

まどか「ちょっとマミさん、何まんざらでもない感じになってるんですか」

まどか「ほむらちゃん、お茶会では自重してって言ったよね!?」

ほむら「二人は恥ずかしくないの?」

まど&マミ「!?」

ほむら「二人だけでいっつもいっつもこんな楽しそうにお菓子食べて! 私が誘ってもらえなくて寂しいかもとは考えなかったの!?」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「私だって……お茶会したかったのよ…!」

マミ「暁美さん……ごめんなさい、気づかなくて」

まどか「ほむらちゃん、ゴメンね? ほら、こっち来て座って?」

まどか「……誰も脱いでとは言ってないよね?」

まどか「それでさやかちゃんったらまた赤点で」アハハ

マミ「あらあら、美樹さんったら」ウフフ

マミ「あら、お茶が切れちゃったわね、入れてくるわ」

トテトテ…グニュ「フゴォ」…トテトテ

マミ「はい、おまちどおさま」

まどか「わぁ、ありがとうございますマミさん!」

ほむら(床、床の一部なのよ!今の私は! だから楽しいお茶会にも参加できない!!)

ほむら(亀甲縛りの目立つ格好で床に転がっているのに完全無視! おまけに床なのでまどかにも踏まれ放題!)

ほむら(最高だわ……!)

マミ(結局暁美さんはお茶会に参加したかったの!?したくなかったの!?)

まどか(わかりません……私には、何も……)

ほむらのソウルジェムがピッカピカになった!

ほむら「まどか」

まどか「何かな? ド変態魔法少女のほむらちゃん?」

ほむら「私はこれから史上最大の魔女、ワルプルギスの夜を倒しに行くわ」

まどか「えっ」

ほむら「今回は人数が私一人だけど……幸いにもまどかはまだ魔法少女じゃない」

ほむら「ソウルジェムも万全だし、いけるような気がするわ」

まどか「……ほむらちゃん、大丈夫なの?」

ほむら「私は死なないわ。死にそうになったらまどかの……フフフ、いろいろ思い出して頑張るわ」

まどか「ふぇっ」

ほむら「じゃあね、まどか」シュンッ

まどか「あっ……行っちゃった」

ワルプルギス「ゲヒャァーーーーーー」

ほむら「はぁはぁ、なんとか倒したわ……」

ほむら「で、でももう、魔力がない……手足も動かない…魔女になっちゃうのか…」

まどか「ほむらちゃーん!!」

ほむら「ああ……こんな時にまどかの幻覚が…」

ほむら「ど……ドゲザ…」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          0yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      0yearda
3.二人をペロペロさせていただく      0yearda
4.二人にペロペロしていただく        0yearda
5.放置でイかせていただく          0yearda
6.排泄行為でイかせていただく       0yearda

A.土下座(女性らしくエレガントに土下座するわ)
B.泣き落とし(泣き顔でまどかの同情を誘うわ)
C.すねる(かわいくすねてまどかの関心を誘うわ)
D.うんちく(うんちくを垂れてなんとなくまどかを納得させるわ)
E.逆ギレ(最終手段ね…。ポイントが2倍になるけどまどかの反感を買うわ)

ほむら「>>173

4B

ほむら「 26 Ururu!!」 × まどか「 0 yearda!!」

ほむら「まど……か、本物なの?」

まどか「本物だよ、ほむらちゃん!」

ほむら「あの、ね、まどかに、お願いが……」

まどか「ほむらちゃん! ほむらちゃん!死なないで!私何でもするよ!」

ほむら「あの……じゃあ、ジェムを(魔女になる前に撃って)」

まどか「ジェムだね! 綺麗にするから待っててね……んしょ」

ほむら「!? どうして脱ぐの!?」

まどか「ん……ちゅ…はむ」

ほむら「ひぁ!?」

ほむら(まどかが私の耳をぺろぺろしている!!)

まどか「ちゅ……ちゅ…どう? ほむらちゃん、もっと罵ったりしたほうがいい?」

ほむら「いえ……その…とても気持ちいいわ」

ほむら(ワルプルギスのせいで住人が避難してるとはいえ、屋外でこんなこと…)

まどか「よかったぁ……もっと気持ちよくなってね」

ほむら(ああ……首も…鎖骨も…まどかの舌が…)

ほむら(気持ちいい…!)

まどか「あ、ソウルジェムが…光ってる…!!」

ほむら「まどか」

まどか「なぁに?」

ほむら「……キスして下さい」

まどか「ティヒヒ、ぜんぜんおっけーだよ、ほむらちゃん」

数日後……

ほむら「無事体の傷も治り、魔女化も回避できたわ」

まどか「ティヒヒ! もうすぐ退院だね、ほむらちゃん!」

ほむら「ありがとうまどか、すべてあなたのおかげよ」

まどか「えー、私は何もしてないよ」ニコニコ

ほむら「え、ええと。じゃ、じゃあ、色々とお願いしてもいいかしら」

まどか「え、ええー。もう、ほむらちゃんはしょうがないな…」

                            まどか
1.脱衣でイかせていただく          0yearda
2.特殊な衣装でイかせていただく      0yearda
3.まどかをペロペロさせていただく      0yearda
4.まどかにペロペロしていただく        0yearda
5.放置でイかせていただく          0yearda
6.排泄行為でイかせていただく       0yearda

A.クラスの皆には、ナイショだよ♪


HAPPY END

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
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