アカギ「ククク・・・はじめてのおつかいか」(565)

老舗番組はじめてのおつかい・・・そこでテレビ史上に名を残す一つの伝説が始まろうとしていた
後に神域の子供として君臨するその伝説が・・・


アカギ母「そうよ、しげるくんには夕飯のカレーの材料を買ってきてもらうわ。できるしげる君?」

アカギ「人を頼ることばかり考えてきた人間の発想・・・痩せた考え・・・・・・」

アカギ「だが・・・面白い・・・・・・行ってみせよう。そのおつかい」

このときアカギ意外に素直。

後におつかい界を震撼せしめる赤木しげる5才・・・これがその始まり

はじめてのおつかい・・・このときアカギはおつかいの5分前に簡単に買い物の仕方の
説明を受けただけで、お金の使い方など一切知らない、一般の園児以下の状態だったという・・・

アカギ母「じゃあお願いね。」

アカギに渡されたのは、わずか1500円・・・これでカレーに必要な牛肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、にんにんくを購入しなければならない

http://www.youtube.com/watch?v=paOVevjKI0g

まずはアカギ近くの商店街の肉屋へ向かう・・・

家から約50メートル、よく親と一緒に行く肉屋・・・

まず間違えない・・・だが・・・!

アカギ「・・・」テクテク 

アカギ意外にもこれをスルー・・・!!

所さん「あらあら」

アカギ母「しげる君いつも一緒に行ってるじゃない!」

モニターから見ていた母は驚愕する・・・

これには隠れていたダンボールに隠れてたスタッフも大慌て
すぐに着替えてアカギを追う


アカギが止まったのは、家から5km地点にある別の肉屋

アカギ「おっちゃん・・・牛肉500gください」

肉屋おっちゃん「あいよ!400円だ。それとウチの店じゃ、じゃんけんをして買ったら半額になるんだ」

アカギ「ククク・・・そうなんですか」

アカギ・・・まるで、これを知っていたかのように笑う

アカギ母「しげる君ったら・・・あそこのお肉屋さんには連れて行ったこと無いのに」

アカギ「わかりました・・・やりましょう。じゃあ俺はグーを出します」

肉屋おっちゃん(プププッ馬鹿めっ・・・幼稚園じゃ通じるかもしれないがそんな手には大人はかかんないんだよ!)

じゃんけん・・・ぽんっ・・・!!!


アカギが出したのはグー・・・おっちゃんはチョキ・・・

肉屋おっちゃん「・・・え?」

ざわっ・・・

肉屋おっちゃん「あちゃぁ負けちった!ボウズ強いな!じゃあ200円だ」

肉屋おっちゃん(チッ多少は賢いようだな)

アカギ「寝ぼけるな・・・続行だ・・・倍プッシュだ」

肉屋おっちゃん「はぁ?」

アカギ「ただ俺が勝ち続けるだけじゃあんたに悪い・・・俺が負けたときは俺のありったけの金・・・1500円を渡す」

この子どもの常軌を逸した行動・・・普通のこどもなら、負けて全財産を失い母に怒られることを考えるはず・・・

肉屋のおっちゃんはしばし長考する・・・

肉屋おっちゃん(こいつは負けたからといって母にいいつけるような子どもじゃない・・・そんな空気を感じる。それにもし負けたとしても子どものいうことだ・・・何とでも誤魔化せる・・・)


肉屋おっちゃん「いいだろう気に入ったぜ生意気な坊主!今度は俺がグーを出すぞ!」

アカギ「わかりました・・・」

肉屋(見てろ・・・ガキと大人の違いみせてやるぜ!)

じゃんけんっポン!

肉屋が負ける・・・・!!

じゃんけんっポン!

また肉屋が負ける・・・!!

繰り返されるじゃんけん・・・・・・肉屋は確実にアカギのじゃんけんの宣言により狂わされていた・・・!

そして・・・

ついにアカギ・・・一円以下になるまで勝ち続け、ただで肉を得ることに成功・・!!

肉屋おっちゃん「ばっ馬鹿な・・・なんて強さだ。クソッ・・・おら坊主ただで持っていきな!」ヒョイ

だがっ・・・!!

アカギ「まだまだ終わらせない・・・!  地獄の淵が見えるまで」

肉屋おっちゃん(何を言ってるんだこいつ・・・)

アカギが提示した条件は、もし肉屋のおっちゃんが一勝でもすれば全財産+今までの肉をすべてくれるというもの

アカギ「今度は牛肉1.5kgだ・・・」

肉屋おっちゃん「ぐぬぬ・・・」

肉屋おっちゃん(一勝・・・たった一勝するだけでいいんだ・・・!!)

肉屋おっちゃん「わかった乗ってやるその賭けに・・・!」

繰り返されるじゃんけん・・・気づけば、場は異様な光景

小さな少年が手にもっているのは・・・異常な量の肉っ・・・!

鶏肉、豚肉、牛肉計40kg・・・当然、アカギの力では持てない

肉屋おっちゃん「うわあぁああ、もう勘弁してくれぇえぇ」

おっちゃんは泣きながらアカギに土下座する・・・!!

アカギ「ククク・・・おっちゃん、俺はどの道この肉を持ち帰れない・・・そこで俺から提案がある・・・俺から格安で肉を買わないか・・・!」

肉屋おっちゃん「・・・・・・え?」

結局アカギは最初の500g以外の肉を全て売り、5000円を手にした・・・現在の所持金は6500円・・・!

泣きながらよろこぶおっちゃんを後にし野菜を買いに向かう・・・!

当時の40kgは現在の重量に換算すると約4000kg……

次にアカギは八百屋に向かう・・・はずだった

だが・・・

アカギが入ったのはスーパー・・・スタッフも大慌てで中に入る・・・・

そして何かを購入する・・・!

アカギ「これが銃ってやつか・・・!」

ざわっ・・・・・・・・・・ざわ・・・・・・・

アカギ、おもちゃの銃を購入・・・!!さらにその手にはたくさんのお菓子が・・・!

アカギ母「そういえば昨日あの子、金曜ロードショーでアクション映画みてましたね」

うまい棒を食べながら珍しく満足げな表情をしたアカギ・・・今度こそ八百屋に向かう

しかし・・・

アカギ「金がない」

なんとお菓子とおもちゃの銃でお金を使い切ってしまった!現在の所持金はわずか100円・・・!

この子どもらしさに所さんもやっと笑顔を取り戻す・・!

八百屋に行っても仕方の無くなったアカギ、ふらふらとさ迷い歩く

そして公園を見つけしばし休憩をする・・・

と、ここで3人の高校生の不良がやってくる・・・!!

不良A「でさぁあのクソ教師がさぁぁ」

不良B「うんうん」

スタッフに緊張が走る・・・

一分が経過したころ、アカギ不良に近づく・・・!

所さん「おいおい大丈夫か?」

アカギ「なあ兄さん達・・・俺と勝負しませんか?」

不良C「あぁ?」

アカギが持ちかけた勝負は棒倒し・・・アカギが一回勝てば不良たちから100円を渡され、不良たちが勝てばアカギの全財産500円をもらえるというもの・・・!

不良B「こいつ馬鹿だから不利なことに気づいてないよ」ププッ

不良A「馬鹿、言うなっ」ゴンッ

不良C「いいだろうお兄さん達と遊びたいんだな」

当然アカギは500円など持ち合わせていない・・・
だが五歳にして、まったく表情に出さずに嘘をつく・・・!

まずは一回目
アカギ先行

アカギ無言で砂を除ける・・・!

次に不良Aが砂をとる

不良A(悪いなクソガキ・・・ありがたく金はいただくぜ!)

だが・・・!

倒れる棒・・・!わずか一回で・・・!!

不良A「クッおら100円だっ」ポイッ

アカギ「ククク」

その後も何度も勝負をするが全てアカギの勝ちに終わる・・・!

それもその筈・・・アカギは棒に極細の糸をつけイカサマをしていた・・・

あまりにも大胆・・・だが毎回さり気なくアカギが棒を立て直すため不良達は気付かない!

ここまで不良達から取り上げた金は計3000円・・・!

面白い

流石におかしい・・・不良たちも異変に気付く・・・!

とっさにアカギは棒から糸をとるが・・・・

不良A「クソッふざけるな!!無しだこんな勝負・・・!」

不良B「イカサマだ!おら返せ俺達の金!」

不良C「いくらお前が強いからってありえねえよ!」

不良Bが殴りかかろうとしたその瞬間・・・!

バンッ・・・!!

アカギが銃で不良Bの足を撃つ・・!!

不良B「痛たっ」

そしてアカギすぐさま不良Bの開いた口に銃を入れる!

アカギ「俺がまだ幼児の頃、虫をひねり殺したことがある……今、そんな気分だよ」

あたりは静まりかえる・・・

しかし・・・・その静寂はあっという間に壊された・・!

不良C「あははははっそんなおもちゃの銃で殺せると思っているのか!?」

アカギ「あらら」

どうやらアカギ、おもちゃの銃を本物の銃だと思っていた様子・・・!!

さすがのアカギもこれには驚く・・・!

不良B「びびらせてんじゃねぇよ。クソガキっ」

再び不良Bがなぐりかかる

・・・だが

アカギ「ピュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

不良達「!!!」

これにより周囲が再び静まり返る・・・・・・・・・

アカギが鳴らしたのは笛キャンディー・・・!

アカギ「お前らも気付いてんだろ・・・ここからじゃ木で直接は見えないが公園の後ろには交番がある。だからこの音ですぐに警察がくる。そして・・・・」

アカギおもちゃの銃を自分の目にあてる・・・

アカギ「目に怪我をした子どもが泣きながら不良三人を犯人呼ばわりしたらどうなるか」

アカギ・・・ためらいもなく引き金を引く動作をする・・・

不良C「でっできる訳が無い・・・そんなの!」

不良

不良B「やべえよ、やべえよ・・・逃げようよ」

アカギ「うせろ・・・いらつくんだよ、てめえら・・・・殺すぞ・・・・」

不良達「うわああああああああああああ」

不良達が一目散に逃げ出す・・・!

無論・・・笛キャンディーをならした程度では警察は来ない・・・だがアカギのその圧倒的な威圧感
異様な狂気が不良達の思考を奪った・・・!

アカギ「・・・」パクリ

ココアシガレットを咥え、ひとまず一服する・・・

このやりとりで見事、野菜代を手に入れたアカギっ・・・
暗くなってきた外を見て八百屋へ急ぐ

アカギ「夕飯までには戻らないとな・・・・」

だがっ・・・

アカギ「ククク・・・どこだここ」

アカギ・・・迷子になるっ!!

調子にのって知らない町を動きすぎたアカギ・・!

まったく不安を表情に出さない・・・!
だが・・・確実にその不安はアカギを蝕んでいた・・!!

アカギ「俺は死ぬのか・・・?」

電柱の隅で座り込むアカギ・・・

アカギは目を瞑り動かない・・・・・・

こうなってしまうのも無理はない・・・

アカギはその聡明さゆえ・・・今だかつて道に迷ったことが無いのだ・・!

そもそも一人で歩くのは初めて・・・アカギ・・人生初の窮地・・・!!

これにはスタジオの所さんやゲストも涙する・・

死んだように動かないアカギ・・・

沈黙が続くが・・30分が経過したころアカギが動く・・・・・・

http://www.youtube.com/watch?v=hHjKJi6a6fo

アカギ、死の淵より生還ッ!!

顔色は悪く、体温も低下しているが、アカギは珍しくやる気に満ち溢れていた

アカギ「俺は生きてるって実感が昔から薄かった・・・だが俺はおつかいを味わいたいんだ。こんな気分は初めてだ・・生きてるってやつだろ・・これが・・・!」

動き出すアカギ・・・アカギが目指したのは近くの銭湯

銭湯にたどり着いたアカギ・・・ここで彼は常軌を逸した行動をとる・・・!

スタジオが凍りつく・・・!!

所さん「あっ・・・・・」

アカギ「ククク・・・あそこなら見えるだろう」

アカギ猛スピードで煙突に登る・・・・!

アカギ「地獄を一度くぐっちまうことさ。ツキの女神はいつだって、その先にしゃがみこんでいる。」

>>288
えっと、みここだろ?カイジのバイト先の女に、えっと、後は…天の嫁が2人と……
金と銀でゴチャゴチャ出てきたのぐらいか?

>>296
黒沢に三人あとアイドルの走馬灯

近くに居たスタッフはあわてて止めようとする・・だが既に遅し・・!アカギはどんどん上っていく

アカギ「ククク・・・ なるほど・・・よく見える」

八百屋と家を見つけたアカギ・・・これでようやく道を把握する・・・!!

だが・・・・!!

アカギ「ククク・・・面白い・・・狂気の沙汰ほど面白い・・・!」

無駄にはしごから足を外し手の力だけで煙突を降る・・・!!

まさに狂気・・・!一体何の意味があるのか・・!

あわてるスタッフをよそに、無事に降りたアカギは急いで八百屋に向かう

八百屋についたアカギはたまねぎ、にんじん、じゃがいも、にんにくを買う・・・

だが・・・

足りない・・・圧倒的金額・・・!この野菜だけで30000円・・・!

それもその筈・・・アカギ母が最後に仕掛けた難関・・・・アカギ母はこの状況でアカギがどう対処するのかを
見るために八百屋さんに不当な金額を請求するよう頼んでおいたのだ・・・!!

アカギ母「あの子賢いですから・・・これ位しないと駄目だと思ったんです」

無論・・・幼いとはいえアカギも気付かぬわけがない・・・だがここで騒いでもどうしようもない・・!

ID:6IZLnHNk0

>>316
まあまあそう晒してやるな

アカギ「クク・・・悪い、おっちゃん金足りねえや」

ここはアカギ一旦引く・・!

まずは今より安い野菜はないかを探すアカギ・・・!!

たまねぎを手に取ったとき

ふと、レジの方を見て野菜を買ってる人を見ると・・・

ピキィィィィン

その時、アカギに電流走る・・・!

アカギ「ククク・・・たまねぎ一つくださいな」

八百屋「はっ・・はい・・・3000円になります」

アカギ「クク・・・おい足りないぞ」

八百屋「何がでしょうか」

アカギ「さっきのやつがもらってたくじ引きの券だ」

八百屋「!!」

くじ引きの券を手に入れたアカギ・・・早速商店街のくじ引きコーナーへと向かう

誰も居ないくじ引きのコーナー・・・このくじ引きの親父、商店街の住人の嫌われているのである・・・

このくじ引きの一等・・・100万円相当の海外旅行チケットがあたる確率は5000分の1・・・常人ではあたるはずも無い

アカギ「おっちゃん・・・くじ一回分だ・・・!」

くじ引きの親父「んだぁ坊主?たった一枚で俺のくじ引けると思ってんのかボケッ殺したろかあ」

アカギ「ククク・・・みてな・・・・・・凍りつかせてやる・・・!」ガラガラッ

おい失速してんぞ

ガラッ・・・・・・!

出てきたのは金の玉・・・無論一等・・・アカギ一発でくじを引き当てる・・!!

くじ引きのおっちゃん「そんなぁああああああああああ」

アカギ「おいおい忘れてもらっちゃ困るぜ・・・」カランカランッ・・・!

アカギ・・・・自分で金を鳴らしチケットを親父からぶんどる・・・!

初の辺りに驚いた人たちがアカギに駆け寄る・・・

アカギ「やれやれ・・・早く帰らないとまずいのに」

アカギはすぐに人ごみを抜け、すぐさま八百屋に戻る・・・そして

アカギ「おっちゃん・・・この券と野菜交換してくれないか?」

http://www.youtube.com/watch?v=zOaYEMGFkv0

家に帰ったアカギ・・・母親と再会する

アカギ母「お帰りなさい!よく頑張ったね」

抱きつこうとするアカギ母・・・

だが・・・アカギこれをスルー・・!

アカギ「・・・・・・興味ねえな・・・・・・・・・」




うわっカイジ始まっとる

次立てるときはちゃんとオチを考えとけよ

何か俺のレスが誤解されてるみたいなんで詳しく説明しとくわ。
今現在だろうが100年前だろうが物の重さは一定。
多分90は原作でよくある当時の〇円は現在では〇万円みたいなことを言いたかったんだとおもうけど前述したとおり金の価値と違って物の重さは変わらない。
そこを勘違いしてるみたいだったから指摘したかっただけ。荒れてしまったことは謝る。すまんかった

>>434
ガチなのかネタなのかよく分からねえ
>>90が知っててわざと言ってるってのが分からないのか

コピペにはならねーから他スレに貼るなよ恥ずかしいから

>>457
欲しいわ。こうも非難されると不安になってきた。

>>462
お前が間違ってる点は「そこを勘違いしてるみたいだったから」の点
誰も勘違いしている人はいなかった
勘違いしていると思ってしまったお前にみんなが笑っている

>>477
マジで今不安になってる。ちょっと違うって何が違うんだ。教えてくれ

>>476
参考程度だけどこれやっとけば?
http://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html

>>479
別に90は誰かを釣ろうとして言ったわけではない

アカギ「ククク・・・分かってねーようだから一応言っといてやる・・・」

ざわ・・・

アカギ「重量ってのはな、金の価値と違って昔も今も変わらねーんだ・・・」

          _,,. -──- 、 ,. ‐''"´ ̄`二ニ=-
      -=ニ´..__     ゙     ´ ̄~゙'''‐、      奴は自分のやってる

       ,. ‐''"´                  ヽ、        ことの意味・・・・
     , ‐'´                       ,.ゝ
   ∠..-‐''フ'~                       ゙!    それがどういう
      /                           !       効果を生むか・・・・
     / ,                           l
.    //        /l ,ヘ. ト、 ヽ、            l    そのあたりをまるで
.   // ,イ    /! / ul ! ゙、 |. ヽ、!ゝ、 !       |      わかってない・・・・・・!
    / .// /!  ./ l./.`‐、l  ヽ!. ‐'´, k'ヽト.、       .l
.   i ./ !/ l ,イ/. !' `‐、|!  I|_,. ‐'´ ヽ! ::::ヽ      ゝ   気が付いてない・・・・
.    l./ .l' l' !' l=====〉 __ =======:| .|⌒i.   ヽ、
    !        l`‐.、.__゚/,::: ''' ヽ、 _゚__,.. ‐'´:::| |´ )}.    l、   説明を
              !  :::/,:::::::::. jv  u    ,/:::|.|~)/     l、   すればするほど・・・・
          ノ! ,/,:::::::::::__::)  _,,.-‐"  u::||_ノ       i、
          / iー_____ ,,. -‐''フ::::/!     !゙!‐ 、._. ヽ、 奴は自分で自分の首を
          I_,. ‐'i`‐ 、.____,,. ‐'´:::/: │   │l   ` ‐-  絞めてるんだ・・・・・・!
    _,,. -‐'"´   ,.!  ___,,   u:::/::   !    ! i‐ 、._
   /i     _,,. -‐1 ヽv  ̄ ̄   :::/:::    !   i' .i   ` ‐- だからこれくらいは・・・・・・
  / .{_,,. -‐'"´     !  ヽ、   .::/:::    i'  / /
 /  !       , -‐-、 , -‐、i´~`ヽ     ./  ,イ./     許してやろうじゃねえか・・・!
/   l      ,.へ、/⌒ヽ、 `‐、  i   /  / /
    |    /‐-∠.__,、 `‐、 `i‐、-‐'"7/!'/       寛容な精神で・・・・・・・・・・!
    .|  /´        `‐、  ゙i __,! `、-‐/"

>>486
26点
なんつーか、アスペってよりはコミュ力無いぼっちだったせいで点数が上がった気がする

アカギ「高校生クイズか……」

アカギ「非凡な天才が凌ぎを削り合いコンマの世界で頭脳戦を繰り広げる……か」

アカギ「ククク….…聞こえは良いが要するに知恵比べ……浅ましい衒学的な思考……」

アカギ「覆してやるよ……根底から……ゼロベースでな」

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