はい
コナン「サンキュー博士!!これで貧困に苦しむ全世界の子ども達を救えるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
次の日
コナン「おーっす」タッタッタ
歩美「あ!きょなんきゅんおはよう!」
元太「ウナウナウナ」ウナギ?
光彦「おはようございます!コナン君!」
灰原「あら何そのボタン」
コナン「これか?これは>>20する装置だ、博士から借りてるんだ」
光彦を光彦
コナン「光彦を光彦する装置だ」
光彦「僕を僕する装置・・・ですか?」
歩美「きょなんきゅんしゅごーい」
灰原「日本語大丈夫?江戸川君。」
元太「試しに押してみようぜウナ!」
光彦「それいいですね!僕も気になりますしやって見てくださいよコナン君!」
コナン「ん、そーか?じゃあえいっ」ポチッ
歩美「きょなんきゅんきゃわいい~」
光彦「えっ」ニュルニュル
光彦「えっえっ」ニュルニュルボトッ
灰原「円谷君のズボンの隙間から茶色いなにかが・・・」ドンビキ
光彦「違うんです!違うんです!」
元太「言い訳してんじゃねえウンコマンが!!」ドゴオッ
光彦「えちょまオゴオオオオ!!」バキッ
光彦「」ニュルニュル
灰原「まだ出てるわ・・・」
元太「気持ちわりっ!こんな奴ほっといて学校行こーぜコナン!」
コナン(流石博士!光彦のケツの穴という細かい穴すべてからメンマが出てきてるぜ!)
コナン「しかも味は一級品!」ペロッ
歩美「きっしょこっちよんなソバカス」
歩美「あっきょなんきゅんはクール~」
光彦「いてて・・・何も顔面を殴らなくてもいいじゃないですかぁー・・・」サスサス
光彦「にしてもなんで急に・・・んっ?」ニュルッ
光彦「これは・・・メンマ?」ペロッ
光彦「うわぁメンマです!!」パクムシャ
光彦「おいしいなあ!おいしいなあ!」ムシャムシャ
光彦「また博士が僕をいじめようとしてるのかと思いましたけど違いました!博士に感謝しなくては!」ムッシャムシャ
光彦「まだまだお尻からでてきてます!」
うんがついてるかついてないのか気になる
>>29ついてるのもあるけどお尻全部の毛穴から出てるから
灰原「円谷君・・・急にどうしちゃったのかしら・・・まさか博士が」
コナン(まずいっ!)
コナン「でも博士は光彦を光彦する装置って言ってたんだぜ?うんこもらす装置なわけねえだろ?」
灰原「・・・それもそうね」
コナン(セーッフ・・・)
歩美「一生懸命隠すきょなんきゅんちてき~」
灰原「でもそうだとしたら尚のこと心配だわ。まだ学校にも来てないみたいだし」
元太「ガツガツガツガツ・・・」ハヤベンチュウ
元太「あんなうんこ漏らしのことほっとけよ!な!コナン!」ビチャビチャ
灰原「こら小鳩君、ちゃんと食べ終わってから話しなさい」
元太「ウナ・・・」ションボリ
コナン「・・・」
コナン(過保護な灰原のことだ、このまま光彦が学校にこないと「わたすが見てくるだす」とかなんとか言いだして光彦のところに行くに違いない)
コナン「それはまずい・・・」
歩美「歩美知ってりゅ!事実の隠蔽って言うんだよねこういうの!」
コナン「灰原、>>34」
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