【スタンドは】あなたが過ごすジョジョ三部【コンボイ】 (956)

      |二_  _—-、_   |、ヽ_,./ r''‐'´ヽ ヽヽ  |  |
      | i二ニ—---、__, | | | ̄─_ヽヽ、:::::ノミ-| l /  |
     く二二ニ-‐''''''~´  \ヽ`'‐=,´  \/ \ノ  人) |
     |  ノ /  /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
     /‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
    ヽ/_///く   :ヽ弋;;;;ッ-、 | |:::::-<::::-=ニ二//  /´
     Y´  .\/ ノ      ̄ ̄::::ノ/ ヽ !弋シフ´/ r‐'
     | /`i、  .V/ ヽ      ::::::lノ  __| ヽ::   | /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .l l | ヽ |          :::::../::::: ̄ノ   //  |私に
     ヽヽヽ! |            \::::::/   |/  <
      | vヽ |          _,. -''''ヽ-‐、   .|、ヽ  |良い考えがある
     /.( (>、_|         !-‐''~´ `~´\!  ./'ノ   \_____
     |/ `-i´ |.          '';;,,,,,,,,,,,,,,,;;''  /|/             _,,、
     |   |  |.           """""   / |          r'''ヽ''´ヽ ヽ!-、
_,. --、 ||||   \               | |          '、 `''''''  _ノ,.--`--┬''ヽ,
    ヽ| 川|    \       ___   / |           `''''''''フヽ´   ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
   | |||||      ::::::\  /:::::::::::::::\/ |          _,. -''´-、,.-‐‐''''''''´./ ヽ  ヽ  )
   / | | 川|       ::::::`'''‐------‐''´:  |         /r‐'''''''´/ヽヽ_, イ´    ノ _フ


このスレは安価コンマスレです。

・安価とコンマで色々決まります

・原作と違う展開等ご了承下さい

・コンマは基本的に
0が特殊、1ほど悪く9ほど良いとします。

・主人公はオリジナルで作成。能力等はコンマで決定します。

・コンティニューは二回目死亡後はコンマで成否を決めます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364476872



前スレ>>1000www

もうDIOの所に着いた頃には「女」になってそうだな

審判「願いを三つ言え…」

ポル「三つも要らねえからとにかく妹をどうにかしてくれーーッ!」

審判「えっ」

今日は遅めに24:00頃から再開予定

>>11
偽貴女「私お兄ちゃんの玉砕きたーい!」

ポル「な、何にも変わってねぇじゃね〜か〜!?」

                r=、_ ト、            _
            トv'´ il三 |/「l |          ∧  }
            | | r‐L三」 /| | ト             //⌒7
            L|├r‐ァr≦フ}」「!            iL_∧
            { LL「´ 丁  「ヨ|'   / ̄ ̄ ̄「ト、__{/ ̄ト=、
               マLヨ}   l  レ'__ /   / ̄| ト、 /'  |  ト、
    マ_7         >┴ 彡 /   | 「 |  / 丁「 \/  | }
     | |    -=  ニ7´____]!  | |  | {   L� _}二7 /
     | |  /     / ____ |   i| |  | └<__ /  L 彡'} さて、そろそろ再開だ
    「 ̄ L    二丁 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||   i|∧ !|       L_ / / 私の出番を楽しみに待っていてくれ
    |   | 「.:.:.:.:.:.:li |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||   i|  �______/
    |   | L.:.:.:.:.:.」!   ̄ ̄ ̄ ̄⊥  」___ }
    |   L_ r≦二二二「  ̄  「 ̄     |

    �二 丁 ̄ヽ 「三王三\   L___ ,/

     L__L__�三王三三「 ̄ ̄「    /
       | ト、! | |  |三王三三|    |  Fニ{
     /LL7丁 }_|三王三三| ̄ ̄ 「 ̄ ̄|

忘れてたので直後判定
貴方は後天的なスタンド使いか、先天的なスタンド使いか
1〜5で後天的
6〜0で先天的

2:矢とかで後天的に発現

では再開

あ、あと年齢はどうしましょうかね
とりあえず↓3で決めます

時代的に社会人かな?
とりあえず、社会人か大学生か安価
↓5

貴方は大学生ですね
ではちまちまと再開します

あ、まあ…今回は日本人で良いですかね?
とにかく日本に居ないと途中参加になってしまいますし

灯さえあれば光学兵器使い放題で無敵に近いが、暗いと全くといって良い程役に立たない癖の強いスタンドだから、本体はスタンドの弱点を補う為に鍛えたはどうだろう。
安価は下で

貴方はある日、旅行先のとある骨董品屋で『歪な矢』を見つけた。

矢に触ると貴方は指を傷つけてしまい、その後しばらく高熱でうなされ、ろくに観光できないまま
帰国する事になってしまう。

「どうした、貴方?なにやら小難しい顔をしているが」

——(お前のせいだよ)

厄介な『土産』も連れて。


直後判定
0以外失敗

この貴方は光源の類を携帯してるんだろうか?
ペンライトとか有ったら便利そうだが

貴方はスーパーから家であるアパートに帰ってくる。

「今日はなかなかの収穫だったな、貴方」

——…。

貴方は外では一切この『何か』に話し掛けたりはしない。
これが貴方以外の人に見えないものである事が分かっているからだ。
うかつに話している所を見られたら世間体が危ない。自分は平穏に暮らしたいのだ。

しかし、その平穏もすぐに崩れ去る事となる。

貴方はいつも三位を取る

恋人(意味深)をコンボイに処分された!?

          _ ,.-ャ、
         r^:'::::::::ミ'

         fヘ::::::::::::::リ
           ヾ::、::::/|┐
          ,.イ:ミニ}ア/: :`ー/ヘ
      rt‐:::´:: |:::::::::::/   /    〉
.       /::|::::::  |___」   |: :  l、
     ,ノ:::::l:.:.:.:.:/::::::::::ヘ.   〉   }
   _ノ_:::::::::l:./ -┼-ヽ::\. ヽ∠  ヘ
   レー'::::::::;ハ;;;r ムヽノ:::: ,ハノ    |
   「 アヘム、 」..ヽ.ノミヽ (⌒(,.-、.   |
   ヽ r' ,rニァ´ ̄::!」三.ヽ <ヘヾ l、r'´

     ソ/,.へ)ヽ:::::人ヾヽ___ノ- '¨¨´
     ∨`^´  ヽ'  `ヽ、 Y
      ヽ   /     ヽ!
        |  |      /
       )  7     ヽ、
      /   l、  /^'⌒l.r′
      ヽ、_,..、`ヽヽ、 .八_

        l、 /   |  `′ ヽ
        `ヽ  |      |
          `、 、     /
           l ヽ  __. |

            `ト、\ !゙ヘ|
             ー:::::/:::::ヽ
              |::::ゝ:::::{
             ∠r' ,.ト v'l、
          (ー'´  ,....ヘ.  ヘ
            ̄ ̄   L___)


アパートの階段を登ると、そこには見知らぬ男が居た。

「少し、良いかい…?」

その声は貴方をどこか安心させる囁き。

「君は…何か人と違う『能力』が有るんじゃあないかな?」

だが、平穏に暮らしたい願望を持つ貴方は彼がどこか『危ない』雰囲気を
持っている事を見抜いた。

「私も同じ様なものを持って居てね…友達になろうじゃあないか」

間違いない。こいつは一人暮らしの男性に迫る、『宗教勧誘』って奴だ。

直後判定
5以上成功

氏ねぇぇぇぇぇぇぇ

三部だと物語の流れ上一回の交戦でリタイアしかねないけど、他の部だったら貴方が主人公チームの敵に回るってのも面白いかも

「ホワァァァァァァァァァァァァァァァァッ! 」

直後、貴方が普段『コンボイ』と呼ぶ彼が、ダイレクトアタックをかます!

「な、何だとッ!」

そして貴方はすかさず、怯んだ宗教勧誘男にストレートパンチを打った!

「ぐあっ!こんな虫ケラに…このDIOがッ!」

「今だ貴方!一気に仕掛けるぞ!」


【謎の男との戦闘に入ります】

DIOを僕にした日常コメになるんじゃね。

【VS謎の男】

「…いいだろう、やってみろ…!」

        /  ,/ / /   _,..-''
       / / ///  〃 ,r'',.-'" //     /
  ,.ィ <´  〈,/〃/-//-'"/ / ,/__,,..-/
  } } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′//-''"二´‐'''~___ノ

  ,) Y ノ // ,r''´‐''"  -='"—-、彡"r'" ̄´
 ,イ  リ ノ り ,=、、-ニ_~— ~''-=二 ∠"´
 ヾ,ヽ 、, , ノノ {.トヾー-~ニ_-二 — 二ニ==-‐''"
  ゝ  ミィイィ彡`ユ.|`\ヽ丶、‐ __ヽ'''三二,,,_
 〈 `ヾべ_{::::   'ゥ)  `8-、 ヽ‐ 、ヽ`''-_=-

  ゝ_ノ⌒ヘ~"   _”\    ヽ!\ヽ、'''ー-"ニ.._
 〈 (._   |∠ィ ,.ノ  /  __ハ_j!      \
  `‐''^   ,. -‐`ヾ__/ヽ. >,、く       \
       r;>-=<´ 〈 ノ_,.            ヽ \
      (l》L -—''''"~´            ヽ  ` 、
      /                `、   `、  lヽ
    /                    ヽ.   l  ||
    !                   `、   !  !|
    `、             、     |   } V,/
      ヽ             |    /  / 〃
        \           ヘ_,. -''"   / ,.イ′
        \             ヽ     l / /
         l           |      |′,'


1.貴女達生存判定
2〜4.貴女達不利
5.互角
6〜9.貴女達有利
0.戦闘終了判定

補正:【実力差】-4 【奇襲】+1

直後判定でしたね、ええ書き忘れです

生きる

貴女だったらこの時点で即殺だな

貴女だとジョナサン(DIOの首から下)の息子が砕かれるな

殺しに来たわけじゃないから肉芽だろ

生存判定か

>>122
いや奇襲で+1されるから不利になるだけ

貴女と誤字ってしまった…すまぬ

2:ギリギリ耐える

貴方は続けざまに男を殴ろうとする!

「フン、流石…といったところか」

だが、男は一瞬の内に貴方の後ろに回り込んでいた!
貴方は男に何らかの力で殴られる…。

——ぐっ!?いつの間に…!

【VS謎の男】

「…いいだろう、やってみろ…!」

        /  ,/ / /   _,..-''
       / / ///  〃 ,r'',.-'" //     /
  ,.ィ <´  〈,/〃/-//-'"/ / ,/__,,..-/
  } } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′//-''"二´‐'''~___ノ

  ,) Y ノ // ,r''´‐''"  -='"—-、彡"r'" ̄´
 ,イ  リ ノ り ,=、、-ニ_~— ~''-=二 ∠"´
 ヾ,ヽ 、, , ノノ {.トヾー-~ニ_-二 — 二ニ==-‐''"
  ゝ  ミィイィ彡`ユ.|`\ヽ丶、‐ __ヽ'''三二,,,_
 〈 `ヾべ_{::::   'ゥ)  `8-、 ヽ‐ 、ヽ`''-_=-

  ゝ_ノ⌒ヘ~"   _”\    ヽ!\ヽ、'''ー-"ニ.._
 〈 (._   |∠ィ ,.ノ  /  __ハ_j!      \
  `‐''^   ,. -‐`ヾ__/ヽ. >,、く       \
       r;>-=<´ 〈 ノ_,.            ヽ \
      (l》L -—''''"~´            ヽ  ` 、
      /                `、   `、  lヽ
    /                    ヽ.   l  ||
    !                   `、   !  !|
    `、             、     |   } V,/
      ヽ             |    /  / 〃
        \           ヘ_,. -''"   / ,.イ′
        \             ヽ     l / /
         l           |      |′,'


1.貴方達生存判定
2〜4.貴方達不利
5.互角
6〜9.貴方達有利
0.戦闘終了判定

補正:【実力差】-4 【不利】-1 【コンボイ】+2

直後判定
1〜4:肉の芽
5〜9:まだ戦える!
0:私に良い考えが有る

肉の芽って太陽光で焼き切れたよね?
この貴方は花京院ポジションになるのか、それとも…?

というかそもそも事前情報なしで、なおかつ一人でDIO様と戦って勝つこと自体ムリ

ホルホル君とかとタッグでも組まれた日には全滅確実


「最初は驚いたが、所詮はこけおどしよ…このDIOには勝てん」

「さあ、肉の芽を植え付けてやろう…」

一体、何が悪かったのだろうか…?
そう考えたのが最後、貴方は意識を失った。


〜プロローグ終了〜

コンボイが承太郎達に助けを求めれば話は別だが…
敵側ってのもまた一興

スタンドの特性を把握していなかった。
悪かったのは敵も己も知らなかった事と運だな。

つーか、前回のクリティカル連発が異常だったとしか思えない。

以上、プロローグでした

ちなみに>>87で失敗しても奇襲補正が無くなるだけでした
コンマに頼るのはまあこれから変えて行きます

でもホワイト・スネイクの例もあるし…
遠距離型でも本体が近くにいれば結構いけるもんだぜ

ハイエロファントグリーンなんかも遠距離型でパワーCだし

>>169
ついでに>>73に成功してたらどうなってたのか教えてくれるとありがたい。
気になって睡眠時間が減りそうだ。

>>174
成功してたら貴方はジョセフ・ジョースターに連れられて最初から仲間入りでした
キャラクリの時の念写はそのため

翌日。貴方は気持ち良い朝を迎えた。

昨日は…そうだ。『DIO様』が来て、貴方と友人になって下さったのだった。

貴方は出かける支度をする。
少ししたら、『DIO様』に頼まれた通り『空条承太郎』を殺しに行かなければならない。
『友人』の切実な頼みだ、頑張らねば。

だがまだ時間は有る。
『スタンド』と話し、友好を深めるのも有りだし、『空条承太郎』についての情報を
集めに早く出るのも良いだろう。

貴方は…

1.スタンドと話す
2.早めに出る
3.自由安価

↓5

1

ヌケサクが居るのってエジプトだろ?
それにアイツ曲がりなりにも吸血鬼だから日の光を浴びたら消滅するぞ

この時点で貴方はヌケサク知りません。後エジプトから呼び寄せると時間が足りないので安価下を取ります

1:スタンドと話す

内容安価
↓5

(承太郎を[ピーーー]ことについて)君の意見を聞こうッ!

DIO様の素晴らしさについて小一時間ほど

>>192からの>>191

スタンドの特性から貴方が日光浴が趣味で、それを薦める事に違和感は無い。
善意で昼夜逆転の友人に日を浴びせるのは無理がない。

堅物のコンボイから「そんなことより早く承太郎を倒そう」とか言われそう

スタンドと話しておこう。
連携などが良くなるかもしれない。

「…何だ?」

貴方が話しかけると、スタンドは何やら嫌そうな声を出した。

——どうしたんだ?いつもより調子が悪いみたいだが…。

「…いや、何でも無い。あくまで私をただの『スタンド』として扱うなら何も言うまい」

おかしい奴だ。それはそれとして。

——そういえば、人間は太陽の光を浴びると身体の調子が良くなるらしい

「それがどうした?」

——DIO様に今度太陽光を浴びせてあげてくれ。丁度いい感じのをな。

「…そうか」

「それよりも、早く出ないのか?私も作戦を考えよう」

——ああ。

貴方はスタンドの言葉に従い、早めに出る事にした。

チープ・トリックはやってたな、使い手(?)の殺害

貴方はアパートの外に出て、叫ぶ。

——『スチールグレー・アジャストメント』!トランスフォームッ!

羞恥心などは無い。DIO様の為ならばそんなものは簡単に消せるのだ。
スタンドは貴方の言葉で、車へと変形して行く…。

            ___________
         / |           |      |
        /  |           |      |
       /|              |      |
.    //     |             |      |
.   ///|     i|   |l  . ___l____ 」
. ////|       ||/ | r‐┐l         丁 ̄ ̄i|
 |\///!     li  「|  | |  | | lニニニl | lニニl|
 ト、 \//|    |!.  | |  | |  | | lニニニl | lニニl|
 | |   ̄ ̄ ̄ ̄i|!.  L|  |   ̄ i|──── ┴── |
 | |            |  |     i|      |二「二|
 | l______ |    |  |     i|___|二「二|__ |
 |二二二二二二...l   |_rl ̄ ̄ i| 匸]  |二「二| 匸]|
 |二二二二二二...|    |  r─‐t i|___l二「二l __l
 厂厂厂「三Y⌒Y⌒「「^|  レ⌒ヽL ト、  <} [ ̄] {>. }
  ̄乂_ノ  弋_,人__,LL ≧1 {) }   |≧====rt_ァ===イ

「さあ貴方、乗るんだ」

貴方はトラックのコンテナの中に入る。
一応スタンドには道路交通法と地図は教えてあるから大丈夫だろう。

貴方は眼を閉じ、ひたすら時を待つ。

ストレングスやホイールオブフォーチュンとかと同じ、見えるタイプのスタンドなんじゃね?

>>212
ストレングスはともかくフォーチュンは本物の車と同化してるんじゃなかったっけ?
同化するタイプは一般人にも見える

>>214
そうだフォーチュンは同化型だったな
あとは装着型くらいのもんか?一般人にも見えるスタンドって

スタンド自体は見えて、スタンドの中は見えない…
コレはいろんな場面で使えそうだ、コンボイの光学迷彩と併用も出来そうだし

ちょっと用事が出来たので今日はここまでにします

貴方は痛い子じゃないんです、肉の芽でなんかおかしくなってるだけでちゃんと普段は
世間体を気にする普通より少し強い人なんですよ!

ではまた明日の夜に再開予定です
質問などあればどうぞ

乙!
もし最初にDIO倒しちゃったらどうなってたの?

乙ー
結局スチグレはどういう能力になったのー?



>>1的にはこの「光を操る能力」って何処まで応用出来る感じ?
それとコンボイが操る光には熱とか紫外線とか付加できるの?

>>219DIOは倒すとそのまま最速ENDでした

しかし、その為にはその後-6補正DIOと戦う予定であり、つまりは(クリティカル出さない限り)負けイベント

>>220.>>221
トランスフォーム(トラックと人型のみ)
光を操るのはビーム撃ったり光ったりステルス迷彩したり様々ですが、都合上暗い場所では弱体化する為
夜に姿を現す吸血鬼達相手にはあまり役に立たない感じです
紫外線は明るい所では多分出せるんじゃあないかな

つーか暗い場所では弱体化するんなら、SPW財団にでも強力なポケットライトとか作ってもらえばいいのに

一晩経って気づいたが正直ふざけ過ぎてしまった感じがする
だけど書いてしまったのは仕方ないのでとりあえずこのまま行きます

今日は23:00くらいに再開予定

カタカナで書くより『』を使えばいいんじゃね

>>235で良いんじゃない?

覚悟が出来たので再開
しばらくお待ち下さい

「」

誤爆

こ、今度こそ再開

貴方が空条邸に到達したのは、深夜の事であった。
恐らく中に承太郎が居る。だが、始末するにはまず空条邸に侵入しなければ始まらない。

『どの様に潜入するんだ?』

「…一番良いのはは塀を乗り越える、だな。お前ならば見つかる心配も無いし大丈夫だろう?」

『…私が一人で行くのか?』

1.勿論だ
2.二人で行こう
3.むしろ俺一人で十分だ

↓5

あの鋼鉄の輪ってタルカスでもそう簡単には引きちぎれないレベルの強度だよな…

「それもそうだな、二人で行った方が良さそうだ」

貴方はスタンドに塀を登るのを手伝ってもらい、空条邸に入る。

「さて、どうやって承太郎の奴を探すかね」

『その事だが…私に良い考えが有る』

「…」


1.聞く
2.無視して部屋を回る

↓5

1で

『そこに有る岩等を手当たり次第レーザーなり私のパンチなりで破壊し、大きな音を出す』

『そうすれば奴らは驚いて部屋から庭に出てくるだろう』

『そこからまた部屋に戻る所を突けば良い』

『おびき寄せ作戦だ』

…。

1.よし、やろう
2.俺が普通に探すよ

↓5

「分かった、お前に従おう」

貴方がそう言うとスタンドは近くに有った岩を狙い…

  \\             | | |       /       /
.  \\\           .| | |        /      /
     \\          | |       /'!     /
       \\..        | |      ./ !    //
        \     |\   |     //| |___
         \    |  \ |    .// .l_   /
       ____| |\\/\//  / /

        \  ____|  \/\/ / /  _______
         \ \            /   ̄ ̄  __     /
          \ \  __lV 、_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄— ""   / ———
           /  / , >  へ´  ` 、 ̄ ̄         / ——
             /  ///  Y l\    \         く ——————
         /  /./    !  \  | ̄         \
           / / // ̄ ̄7〃  .|〃       ─┐  /
        // ..// //\   |\ ───     /
         /   ////   \.  | \      _/
     / /   / /   l ‖l     \ |         \\
    ./ /    //     l  .i       `        \\
銃を撃った。岩は粉みじんである。

「なんじゃ!またDIOの手先か…!?」

「ジョースターさん、大丈夫でしたか」

「それよりもホリィを!わしは音の発生源を見に行こう」



しめた。奴らは大慌てである。
これで、あいつらが部屋に戻った時に…



「そこに隠れて居る奴…出て来た方が良いぜ」


(な、なにィィイーーーーッ!)

『何故見つかった!?』

「てめー、普通その大きさじゃあ見つからねえ方がおかしいぜ…」

「…仕方あるまい、特攻するぞ!『スチールグレー・アジャストメント』!」

【VSスタープラチナ】

 :::::::::::::i          ,ノ::::::::::::f¨フ¨ ̄ .l::l
 ::::::::::::::',        /ィ"¨゙ヽ::l i r「lm. !:l

 ::::::::::::::::ヽ      /:!f    }::l i∩! !.!l l::l
 :::::::;.-、::::::::_ ..... 、--ヽ-  '∠⊥L_`_i l::l
 :::::::i()i ̄ _......ム 二二二....__)_ ̄¨}

 :::::::ヽ-'"´::>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ̄¨`丶、

 ::::::::::::::::::::::::::ノjブ<::_..._::::::::::::::::::::\       \   
 、::::::::::::::::;.ィ.:,, _: : : : fl⌒il゙ ‐- ::;;__:::::::`丶、..,, _   ,)  
 . V:::::r''"`゙_ー-: ¨;;;‐i ー‐1 }ハ-‐;;:__-‐''¨7::天::T¨ ̄

 ト、V::l、: : :.'、¨ヾヲラ¨l.  iく ノ:バワフ¨゙ヽ:.レ'   リ
 l l〉 l::l ヽ、'^`ー "¨ f = ll i ヽ:.`¨"´:.;.イリ /

 ヽヽV!.  `;' ̄ ¨ .!   ll l i/¨ ̄i´ ,'./
 ト、\゙'   ;    .! __ノKノV    ; ,'/
 :::ハO)    i    l'´¨¨ トレ'    ; ,'´
 :ノ `::l    l   ,.イ    l_   ;' /
 ::フ  \   ', ,.<´ !   l   ¨Y__ /l    , -=-、
 /    ヽ. ./   ノ    l   i  ¨ヽ-、/ /⌒', i
  ̄¨二ニ=/   i  ,. i . l   l    | ゙i { ̄ ̄
 :::/⌒ヽ:::::ヽ ー'⌒!  {  〉    V  l  l ) 


1.貴方達生存判定
2〜4.貴方達不利
5.互角
6〜9.貴方達有利
0.戦闘終了判定

補正:【実力差】-2
合計:-2

直後判定

「互角、か…」

貴方は少し距離を取り、承太郎のスタンドを見る。
…速い。とにかくスピードが貴方のスタンドとは段違いである。

「承太郎!そいつは!?」

「DIOからの刺客だ」

まずい。他の奴らも集まって来てしまった!
これは…


1.貴方達生存判定
2〜4.貴方達不利
5.互角
6〜9.貴方達有利
0.戦闘終了判定

補正:【実力差】-2 【リンチ状態】-2
合計:-4

直後判定

3:圧倒的不利

「さ、流石に三人相手は…きつい!」

1.貴方達生存判定
2〜4.貴方達不利
5.互角
6〜9.貴方達有利
0.戦闘終了判定

補正:【実力差】-2 【リンチ状態】-2 【不利】-2
合計:-6

直後判定

生存判定
1で貴方再起不能
それ以外戦闘終了
直後判定

【戦闘終了】
しばらくお待ち下さい




目を覚ますと、何故か布団の中に居た。
とりあえず、貴方は部屋を出る。

「お、気が付いたか」

部屋を出ると、筋肉マッチョな爺さんが居た。
確か名前はジョセフ・ジョースターだったか?だが、布団で目を覚ます前とは違い貴方はその男に殺意は感じなかった。

「…」

「混乱しとるのも分かるが、まずはこの『写真』をみてくれ」

写真を手にとる。

驚く事に写真には、あの宗教勧誘男…いや、『DIO』が写っていた。

「…やはりな。お前さんはこの男に操られておったのじゃよ」

…なんて返すべきか?
↓5

「あの時か…くそっ、もう少し殴っておけば…」

そう貴方が言うと、ジョセフは目を見開いた。

「あのスタンドは格闘戦は得意じゃあなさそうだが、まさかあのDIOと生身で張り合ったのか…?」

「一発入れて怯ませたぐらいですよ…その割にはかなり悔しそうな顔してましたが」

「それは何とも傑作じゃが…次会ったら逃げた方が良い。奴は『化け物』なんじゃからな」

『化け物』…か。
あの『瞬間移動』もその能力なのだろうか…?





「ただの人間のパンチでDIOが怯むとは、もしかすると『波紋』の才能が…?」

他に何か聞こうかな?

↓5

「…所で、コンボイは?」

「コンボイ…?ああ、オプティマス・プライム似のあのスタンドか…あいつは庭を掃除しとる」

確かに庭ではコンボイが箒で庭を掃除していた。かなりシュールである。

「…すいませんでした。操られていたとはいえ」

「憎むべきはDIO。お前さんに非は無い」

「それよりも、彼に謝ってやれ。彼は君の事を心配していた」

「スタンドなのに本体が操られても大丈夫なのは驚いたがな、ははは…」

彼は笑っているが、貴方達は下手をすれば命を奪うところだった。まあ、それは
コンボイの作戦立案能力を考えれば不可能だったのかもしれないが、恥ずべき事である。

「…そういえば、『波紋』ってなんです?」

「聞いておったのか…」

「私に、何かの才能が?」

「いや…それをおいそれと話す訳にはな…」

貴方は頭を下げる。
貴方はDIOに操られていた事に対し酷く憤りを感じていた。
なんとしても、奴には勝たなければならない。それがたとえ大変な事であっても。

「私は…奴に一泡吹かせてやりたいんです!私は奴を倒しに行きたい!」

「…真剣さは分かった。出会って数時間の奴に教えるのも何じゃが…お前さんには『スゴ味』が有る!」

「教えてやろう…『波紋』を!」


今日はここまで。
とりあえず、ジョセフさんあっさり承諾してますがまあそこは都合という事で

直後判定
貴方の波紋の才能
1ほど低い

1:微力

ジョセフ「わしの見当違いじゃったが…つまりこいつは本当に『生身で殴った』のか!?」

後身長安価します?
あまり現実離れしたのは最安価
↓5

178cm…億泰と同じですね

一応貴方『自身』の成長性も見ますか、波紋習いますし
直後判定
1ほど低い

6:まあ磨けば光るけど普通

では今度こそ終了です
意見、質問などあればどうぞ

花京院はまだ仲間になってない?
あとポルと花京院はコンマしだいじゃ仲間にならなかったりする?
ホルホルは仲間に出来る?

>>405
一応貴方襲撃は花京院戦後です
後ポルナレフは安価次第

乙ー
朝に戦えば勝てたー?

>>410
昼でも結果は同じだったでしょう
貴方、コンボイの作戦まともに信じる方なので…

ホルホースは…まあコンボイが頑張ってくれれば仲間になる気がします
基本コンボイは昼がチートなので昼にばかすかビームとかレーザー撃ってください

とりあえず、キャラを数人作ったら座談会だのエキシビションマッチはします
後はSBR編で出番が有るくらいでしょうかね、但しスタンドは抜きで

それまでには貴女と貴方の代理AAを決めておかなければ…
貴方は初代よりは想像し易そうでなにより

今日は22:00ぐらいから再開します

遅れましたがそろそろ再開します

貴方はがっくりと肩を落とす。
結論から言えば、貴方に『波紋』の才能は皆無だった。

「ま、まあ『波紋』が使えなくとも大丈夫じゃろ」

ははは…と笑うジョセフ。空気が気まずい。そして肺が痛い。
貴方が言葉を返そうとした時…

大きな物音が、廊下の先から響いた。

「…?」

「すまん、貴方。ちょっと様子を見てくる」

ジョセフは曲がり角の先に消えた。
貴方は…

1.追いかける
2.自由安価

↓5

すぐさま追いかける。

ジョセフが向かった先は台所だった。
中では、女性が一人倒れていた。

「おお、ホリィ!」

「わしの恐れていた事が…」

貴方はひとまず…

1.声を掛けた
2.110番…だったかで救急車を呼ぼうとした
3.誰か呼ぶ事にした
4.自由安価

↓5

貴方はコンボイを呼びに庭に走った。

『起きたか。どうだ?操られていた気分は』

「そんな事話してる場合なんかじゃないぞコンボイ!人が倒れたんだ!」

『何!』

「どうすれば良いんだ?病院に運ばなくちゃ…」

ふむ、とコンボイは考え込む。

    ヘ    _    ヘ
   |V| /|三|\|V|
   ||丶_|三|_ノ||
    >┤ _|三|_ ├<
   ||[マニ||ニフ]|| そうだな

    ヒニ]‖ ̄T ̄‖[ニ/
  ∩  |‖ | ‖|│ 私にいい考えがある
  ||_ L/\/\/ L/
  |ヨO. ̄ ̄ ̄T ̄ ̄ ̄T|
  |_ノ | | ̄ ̄||| ̄ ̄|||
  | │| |__|||__|||

二秒くらいして、彼は何か思いついた様にこう言った。

…さて、聞くか?
↓5

「…」

ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }� } ハ ヽ、}

..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \

{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く  君の意見を聞こうッ!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈

   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \


でーでーでーでー。貴方の頭には、そんな印象的なジングルが響いていた。

結果として、彼の作戦は…

1〜4:コンボイクオリティだった。
5〜9:それなりに役に立つものだった。
0:コンボイ「普通に救急車を呼ぶんだ」

直後判定

2:無茶です司令官!

『…私が最高速で病院まで行こう!大丈夫だ、免許は無いがな!』

…このスタンドは事の重大さが分かっているのだろうか。

誰も乗っていないトラックが最高速…F-1に近い速度で病院まで走り抜ける。色々問題である。

流石に今回こそはフォローができない。まあ本気で言っちゃあいるのだろうが。
これではコンボイ以下と言わざるを得ない。


貴方は急いで台所に戻った。
台所には、男が四人。空気がピリピリしている。
誰か分からないが、何か言って空気を和らげたりするなり何かしなければ。

内容安価
↓5

用事が有るので今日はここで中断します
余裕が有れば深夜に再開するかもです

ちなみに>>1の中での初代貴女のイメージはマミさんの性格にドSを足し、見た目はぽぷらに近い感じでした
まあ性格が問題なんですよねアレは、どんなAAも似合わなくなる

30分後くらいに再開

ロリカードは考えてましたが外見で断念したという…AA改変できる人が羨ましい

では再開

「何故、彼女は倒れたんです?」

「…私が説明しましょう」

出てきたのは、肌が浅黒い男。

「ホリィさんは恐らく…『スタンド』に目覚めていたのです」

男はホリィ、と呼ばれている女性の背中を指差す。

…背中には、何かの植物が生えていた。

恐らく、この『植物』が彼女の生気を奪っているのだろう。

「ホリィさんは私達とは違い、『スタンド』がその優しい心に合わなかった」

「まあ他にも原因は有るでしょうが…このような例は珍しくない」

「ジョースターさん達のスタンドはDIOの影響です。という事は、このままだと…」

死ぬ。彼は、続けてこう言った。
『DIO』を探し出し、殺す事が出来ればスタンドの呪縛も解かれるだろう、と。

さらに空気は緊張する。
ここは何か言うべきだろうか。

1.黙っておく
2.自由安価
↓5

「…そうだ」

「スタンドをひっこ抜ける『スタンド』が有れば、そんな奴…殺しに行かなくて良い!」

「スタンド使いだって世界中に…「無理じゃな」」

「スタンド使いを探すのだって一苦労。見つかったとしてそいつにどうやって協力してもらう?」

「まあ、DIOと闘いに行くのはわしじゃ、恐れる必要は無い
必ず奴を殺し、ホリィを助けよう」

…貴方は、『DIOを倒す』と言っていた。『DIOを殺す』となっても、あまり変わらない。
彼はジョセフから聞く限り大悪人だ。化け物だ。殺した方が世の為であるのは貴方も理解している。

では何故、貴方は『DIOを倒さない』別の道を探っているのだろうか。

貴方には…

1.『覚悟』が無い。
2.『勇気』が無い。

↓5

貴方は誰かを殺す『覚悟』が足りなかった。

貴方は一般人だ。人を『殺す』だなんて、そういった話に今まで縁は一切無かった。
怪物であれ、人の形のものを『殺す』のだ。正直、そんな事はしたくない。

それでも…

1.DIOは、殺さなければならない。危険だ。
2.いや、殺すべきでは無い。理由が無い。
↓5

1.殺す


『殺す』。貴方を操った、そして彼らにとって害となっているDIOを。


「ジョセフ・ジョースターさん、僕もついて行きます!怪物退治に!」

【覚悟】は決めた。行こう。DIOを倒しに。

と、ここで一旦終了

貴方の一人称が私から僕になっているのは何らかの間違いでしょう、最初からそうだったんです

今、三部の塔から正義らへんを友人が勝手に借りて行ってるので
返してもらえる明後日くらいまで三部は続行は不可になりそうです

と言うわけで、明日夜は番外編やりますのでお楽しみに

そういえば今日は四月馬鹿の日でしたね

はい、というわけで嘘要素皆無ですが特別企画多数決です
1.初代VS貴方
2.初代番外編
3.企画は自由安価で決めよう(提案)
このレスの三十分後までの票を採択、一番多いもので

あ、これ三十分も要らなかったな…
しばらくしたら貴女番外編スタートです

ちなみに、この貴女ってどの時点の貴女なんですかね?
微妙にストーリーが違って来ますので一応安価
1.五部の後
2.四部の後(音石逮捕後)
↓5まで多数決

人居るかわかりませんが再開します

その電話が貴女に届いたのは昼丁度の事であった。

『…すまないが…虫食いの駆除を頼む』

——…いやいや、何故私に?

どうやら、杜王町にスタンド使いの鼠が出たらしく東方と二人で狩りに行ったものの、仕留めきれなかったらしい。
再び狩りに行きたいが、東方はその時に怪我を負ってしまった。

そこで、『貴女』なら大丈夫だろうと白羽の矢が立った…と言うわけだ。
面倒けれど、SPWとのコネは作っておきたいので承諾はした。久しぶりの帰省である。

貴女は、近くでデスクワークをしていた『上司でもあり部下でもある』人に話しかける。

——ブチャラティさん。私、ちょっと帰省して来ますね!日本に!

「何…!貴女、お前はこの書類の山を残して行くというのか!?」

——…。

——…座標、固定。黄金体験一名様ご案内よ!

「……ハッ!う、動かない!」


「……すまん!分かった!だから…うわああああ!」

・貴女(初代)のプロフィール

               ___    __

                /'´⌒゙'ヾ! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.-..、
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:\
                 ..:.┴─<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            ..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ

             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
        /:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:!:.:.:.:.`、、:.:.ヽ:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′

          ':.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.Nヽ!ヽ:!__、:!ヽ:.:.:.:.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:.:./
         l:.:.:.:.:.!:.:! V:.:.N '´ ̄   ` ヽ:r‐、:i:.:.:.:.:.:.:.:.:′
       ノィ:.:.:.:.!ヾ:!__V    _x==' 〃  }:.:.:.:.:.:.:.:.i

        {:.:v:.:!/´        "  、、、‖  ノ:.:.:.:.:.:.ハ:.:!
          {ハ:.ヽ  r=       {:{ ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.!
            xx´、、、 ′ _.-、  {:{/ ;.:.:.:.:.:.:.:.:! ヾ!
           〃`ヽ    〈´  }   ヘ:! i:.:.:.:.:.:.:.:.i
             //   ゝ _  ` ー  / ヾ;V`i:.:.:.:.:.!
          {:.{   __ て ̄、     -ヽ !:.:.:.:.:!
          {:{  /´  / ∧ヽ / ̄      >、:ヽ
           ヾ! /  / / _z::Z:z、     / / `ヽ、
           ヽ{  / / 「::::ィハ:ヽ:::〉  / /      }
            ハ / / /:/ゝ'ヾ:ヽ   /  i     /
             l`/ ∨:/   ヾ:ヽ.ノ   !      /
              /   V ーーー--‐ヾ;:〉    |   ノ /
             /         /          }     /
AA:WORKING!!より種島ぽぷら。見た目のみで選択。


【ステータス】
幸運:超スゴイ
勇気:超スゴイ
格闘:ジョナサン並み
おっぱい:超スゴイ
精神:黄金、ドS

【スタンド】
外見:ラット
能力:座標の操作、パイルバンカー

【詳細】
貴女はいわゆるメアリー・スー型主人公である。
その能力で彼女は杜王町に潜む闇を単身で取り除く事に成功、人々の運命を変えた。

その後、イタリアへと渡りとあるマフィアの実質NO.1に。
仲間のスタンドが『怪我の治療』に適していた為、その時の貴女の戦い方は『砕く』のが主だった。
ジョルノの罪は重い。

ちなみに、成功に成功を重ねた彼女であるが、時々とある『友人』の悪夢にうなされるのだとか。

【狩りに行こう】

貴女は無事、杜王町に着いた。
久しぶりの故郷である。

「今日は乗り物続きで疲れているだろう。明日の昼に行く」

承太郎が言う。まあ今回はホテルで宿泊するから連絡は大丈夫だろう。
ちなみに両親は旅行で不在だった。


…狩りには行くが、今は暇である。何をしようか?

1.外に出る
2.ホテルに居る
3.自由安価

↓5

1.トニオさん

突然、お腹が空いた。故郷について気が抜けたのだろうか。

東方達に勧められた店の事を思い出し、貴女は外に出る用意をする。
イタリア料理は食べ飽きてはいるが、凄腕料理人という言葉の響きには逆らえない。

——もし美味しかったらスカウトでもしようかな?

貴女はそう呟きながらスキップでホテルを出た。

「いらっしゃいマセ」

           |                   ト、_
           |                   ノ /
           |                 _,.-'/〉
          r|             _,. -‐'´-'´  |

          |(|     ___   /  - '´     ト,
          ヽ  ̄ ̄ ̄     ト、 | フ       |ミ|
          | ヽ         ヾ」-'‐_'ヽ,     /ミ;|
            |         /゙r‐''"二!l |    /三ミ|
          |        ! `´|__|  / _,.-く彡ニ/ヽ
            | フ        \、_,...-'"´ | ノ彡/ /、 |
   ━       ヽ__,....--—''"´ ̄   _,.-|ヾ,-| (:::| |
   ━━       iヾニニ==ヽ  ((こニ_,三,,_'"´ ∨ ,/://
   ━┓     .ヽヽ‐とにお|  `ブ┴'''┴'゙  :::::/´/

   ━┛ ━     ヽ!、  ''''"|          :::::::|`´「;\
       ━━    ヾ    |          ::::|::  | | |
        ━┓   |    !ー''ヽ        ::|:  レ' |
        ━┛    |  、_゙,"__   ,     ,|::  / /|ヽ、
               i、 `"'ー''''''''"´    ,.-':: // .|ヾヽ
              _,..l lヽ `''ー‐''´   ,.-'´,.-'´/   |゙!:|:::|ヽ _
          _,..-‐''´ /:ヽ''ヽ     _,.=´'"´ /_,.-フ   |:::|:::| `´ `'-、,_
     ,.. -‐ニ"´.. -‐‐''/:::::ヽ ゝ、_,.-'´|   (´- ' /    |:::|:::| ,へ、_   `"''ー‐--_,.-‐

レストランに入ると、出てきたのは一人の男。おそらくイタリア人である。
ニコニコとした顔からは、その温和な性格が見る事ができた。

しかし、…この顔…昔に見た気がするし、最近見た気もする。

——すいません、会ったことって有りましたっけ?

「イイエ、会ったことは有りまセンね。初対面デス」

気のせいだろうか?

直後判定
1〜4:『写真』を思い出す
5〜9:そういえば、この前…

『——そういえば、他のスタンド使いは?』

『じじいが『念写』した『写真』には、二人、スタンド使いが…』

『特にコイツは…恐らく強大なスタンド使いだろうな…』


       |                 |    |
        |\                  |    ト、    
       |  \___________ :::::::| __...-'"^|    
     |                   ヽ;;;;;ノ     |   
     八              lニトlニヽ   |     
     .}\.\              l、 7_,「 /  |     
    /ヽヽ\\        :::;;;;;;;;\_/—:l"ヽ  
   ./~ヽ.\ \,,>—----------┬i"/ヘV::l:::. `、

   l ,入 \\./::::〃'''''ー‐---__ノノノ」/、::i..| l::::: `、          
    ! /::ヘ  三' ....... ̄〈<"o ~゙))川=〈 o .》′| l::::::  `、  
  /| ヾ〔    :::::::.    二ニ‐'" .::::|ミ='l′ | l:::::::   `、       
  //へ___)、   ::::::..  /     "::::_,l:゛/   .| |::::::::  `、    
 ̄~'''''-...__;;;|    :::::     _   ヾ/::/   |l:::::::::.  `、 
     、_>、____r'"‐--ニ=-rr┘    .|-、::::::::.   ',   
     _...-‐三: =-—‐ ̄\ ̄ ̄ )     ハ`ヽ>‐.、   ',  
>‐''''二-''''"~~           \丁     /_ノ :|| (,t)|>'"`ヽ  
//       __          \    /    /l|::::/-、 ./    
/    ,.-'" ̄     ̄ ̄~~'''''—-、ヽ  ハ  -イ ||::l〈__ノ/
   /                 / /    {  ||:::`''/`ヽ
 /                   / 「     ヽ::||/   /
                       / |      ノ:((__>/`ヽ

——あ…ああ…。

歴戦の貴女でさえ。恐怖に、足が震えた。
この顔は…あの恐ろしそうな『スタンド使い』!その居城に、貴女は迂闊に足を踏み入れてしまったのだ…!

貴女は…
行動安価
【恐怖】の為攻撃はできません
↓5

だ、大丈夫だ…ろう。一応東方が勧めた店だし、いくらスタンド使いといえど、いきなりは攻撃してくる筈が無い。

——東方、仗助って知ってます?

とにかく東方の名を出す。

「ええ、知っていマス。だって彼は、よくお店に来マスから…」

ホッとため息をつく。
ああ、良かった。それなりに安心は保証されたものである。
とにかく料理を頼もう。

——メニューは有ります?

「メニュー…?」


        ,'        \   _..-‐i          /  そ 
.         ,' ..::::        i>イ-ュ .ノ            |  ん 
       ,'....:::.:::________ i、 T_ノ i             |  な 
      ,'-''"´r==-、__  `丶、  ,'     ,-——-、_.|  も 
       rヘ:::::/ ィ=rュ ゝソ r:::..ヾ<    /        l|  の  
      i ヘ ゙゙"、    ..::  /:rュ、ミ/   /   な ウ   \
      i、ヽ,        、'‐ノ`  ト   /    い チ    .|フ r—
     ヾr-i     __..__ 、  ,'ノ   .|      よ に    | ̄
     r-/ i    ゙、⌒゙^;  /    ヽ    : は    |
     i:ヘ_  \      ̄  ./    <     .:     /
   /i.:::: `ー 、\ _.:::...._ /        \       /
__,-"/ /:::::...    `ヽ`ー‐"ノヽ        `ー——'
//、 | .|ミ      i  / ̄ /
i i ヘi! .| \::...    / /   /-、 ____
ヽi ヾ 丶 `   /  i_  /゙iヘ `ー-   `ヽ

メニューは無い。貴女はそのことばに少し驚いたが、別に海外にそういう店が無い訳では無かった…と思う。

——じゃあ、何を?

「…手を貸してくだサイ」

貴女がそう言うや否や、いきなりコックは貴女の手を取って見始めた。

貴女の症状の案
↓6くらいまで

「貴女、初期のガンですね…それと肩コリに睡眠不足…」

——え!?

今、何かヤバげな病気が聞こえた気がする。まさか、本当に…?

「大丈夫デス、私の料理を食べればスグに治ります」

——いや、食事でガンって、治らないよね?

コックに諭されとりあえず席につく。
気分的には乗らないが、仕方が無い。来たからには食べていこう。

来客なので中断
明日は三部再開出来そうですが、これを終わらせないといけませんね
明後日にはラットと決着はつくと思います


仮に乳ガンだとすると何処からナニがでるんですかねぇ…

>>652

                   _,,...,,_
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               ,,i'' l      l  ''i,,
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   ,i' 。l  l.。 l'y,,i':::i,,._ .:: . l"'‐‐‐‐‐''"l:::::..  _,,i : :::yi,。 'i,.:'" ,.:~
   l:i 。l  l.。 .l :l-:l":'i-i.'-,::: l,.   .::::.. l::::::..,-'-i''"l-l;;;l.。 .'i't,,::' .:
   l:i 。l  l.。 .l..:l-:l___l :,::''i:: l'y-‐‐‐‐-y'l, ,i'ヽ,-l___l-l;:;;l.。 .ll l ',i'
    'i,.,i''""l,.: ,.l/i, .,i'" yi,,t;:i;::,/i,___,iY::_i::ノyi' 'i,;:'':i' "'y'。 ,-'"'.i,"
     .l: :::l-''"i .l. i,' /.| :|".,.l ‐---‐''"l" |;:: :;.i''" /:"yi :: ::i
     l: ::l.  .'i,: :.l.  '-.,,::| ::| ::| ::| ::| ::|,,-''  /..:::/ 'i:: ::l,
    .l:: .::l   .'i,__,i,   ''-,.,j  :| ::| ;;-''    'y'::/  l  :l
     l:: ::l   .'ti't'      ''-,j,._.,l.''      t'__'t  i..  :l
     t,. ::j                         "'"'   t;:... :j
     l: :l                              l: .::l
     l:_:l                            l:__:l,
    'ti'iノ                            ti'y'iノ


とりあえず、最近は忙しいので短い時間での再開になりそうです、ご了承ください

         ___

   __ ...-‐''"´    ゙|
  /`(      __ r"|.._
  / ´(  _ ....((  )lノ  `ヽ
  |i | ◎========- ‐ ′
  |i │ l |リノ    `ヽ}_}ハ
  |i | 从 ●    ●l小N 今日は22:00から再開です。
  |i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ そういえば、安価スレって最初は必ずコンマ神の祝福うけますよね
  | i⌒ヽ j  (_.ノ   ノi|__/⌒) あれって不思議だと思います
  | ヽ  ヽx>、 __, イl |::::ヽ / うんそれだけ
  | ∧__,ヘ}::ヘ三|:::::/l| |',:::::ハ
  | ヾ_:::ッリ :::∨:/ | | >'''´

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       , ' r─ュ. i:::::::! ┌‐-ュ ァ \
     /   T i l └‐┘  l i T ´ ヽ!´ \
.    ,イ,ゝ ,. -ハ ', i. -─‐-V ,' /  ハ    ハ
   /   /ィ/ \` ー一 ´ /`ヽ \  フ 、',
    i , ' ∠ --へ ` ¨¨¨ フ´ニ ‐‐=\ ヽ.   i
   V /:::::: _¨:ヽ   ´,.ニニ..,,_  ゙ト、',  <l

   /./l:::::、弋i歹 ゝ::i    ,弋汐._ン` ! ヽ   l
   /`i i:::::. `¨  ̄.:::::/   i   `¨   i l  l _,、l
   i,. l i|:::::::   :::::::/ , ー,、',       l l  l > .l なあ、ジャイロ
.  l,ゝ/i::::::::::.. . _::_:::ヽ! -- ..,,_       l  l  i なんだ?>
  {. i i:::::::/ ‐- ー‐-,- ..,,_ > 、 _.. ⊥、l   ! いや、ちょっと思ったんだけどさ…
  ヽ. ヽハ / ‐-、 - .._'_   〃\ <丶、 ノ l i.l
   ';:::/ / _    〃  ¨7ヽ   <\-'/l i i // <)ヽ
    /,./ '´ ヽ`丶、    '  V` ー' / / リ^¨ ー'  l
   r'./   '"   〃\ーi   ,ヘ  ./ /レ/\    ./
  /lヽ\ ヽ─┴- ,  ヽ\ ヽ. ', // /   \-‐"
  /  \ 丶    i::::\ <\ ー‐'/       /\
. /      \  ノ:::::::::` ー'::::/::..         /   \
   ' ⌒ヽ    ,ハ:/   : .::::::/:::::::::      ,. '     丶
   /  /l\   i    ,. イ:::::::::::::::::.    /        \
   /  i l  〉  l,. <::::::::::::::::::::::::::  /
.  /   i  l  i   `リ:::::::::::::::::::::::::: : /

     /☆_ 二≡==-‐    ☆\
.    / / ☆  __ 三ニ ☆    \     
   / / / ̄  ☆           ☆ ∧    
.  〈 //_ -‐=      ☆__      ∧   
.  r┴'´  _,☆¨ ̄_:三二三:_:_::`ヽ/ヽ(::ハ

   ☆__,.ィエニ彡'/     _ 、 \ 、 ∨ /´/:::ハ   最初からこのスレを見たんだけど・ ・ ・ ・ ・ ・
.   /ノ {l }彡' l     l ヒftx {│ | [ { ヽ/人
  /人__Y          ´^ヽ ,八_〉 ヽ. >-く_ノ
  // /            /     `Τ: :|    正直、『女成分』というのが絶望的に足りないッ!
  i / .::|          ,.    ,ィkニ>/: :/
.  l|{__, ::::;             l ̄{__/`ラ__,ノ_/
 ヽニフ/ ::ハ.     -、__ `-‐ ' /‐/

    /  ::八      ト、 ヽ.}_,  ∠ニイ
.   /   ヽ:::丶、   `ソ,  '
        ー - \_ /
     _/ / //

    /// /l li/
   /|l /// ∧l!
.   | {/ヽ  | `

              r''"⌒¬z-,,_
             _f"彡    ,_,,,--=='''"~~``ヽ_
          __r,ニ=‐--;;,,__='''"  __,,,-‐‐-;m ''li,

         .r't____zz=y-z__ " t=ニ,,,____,,,,,.......ル .lli
         r' __,,,,;;;-z''=--,y ニ  ~"'''ニ=‐=-‐''",,_kli
          { 「...__,,,,...=-''"~,___...,,,,,=t...,,,__,,,-=''"`' ̄ ̄~""'''''¬ーー=—-..,,,,,____
        t t-==‐~_,,/'    __,,,;;zt-=ヽ==‐='';;,,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        _.;;t__,,,-=''~~__,,rz=「'"~l_z='',,___,,_=ノヽ.゛''ー=-t"::::::::::::::::::::::::::::::.........:::::
      ,, イ彡  . __,ー'~'''_,,=ヾt   ` ∠_t.・'),>"、`r ,___ `ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;
    ,ノ ,,...r''/'~ミ{.,`+=t'・テ,ゝ'',,illi,,,、  ~'~'  j. } {" ,rヽ  ''ニ-'::::::::::::......:::::/ 何だジョニィ?それがどうしたってんだ?そもそも此処は『ジョジョスレ』だぜ?
   //::::::/    .t. r ~''"~./;;;;    、      " `-' <">.} .i ̄::::::::::::......:::::/ それに、女なら居たろ、『初代』がよ〜〜〜
  ≠':::::: :::::ゝソ ".t.i     ヽ;;;;t.↓/       ,,__ j /ソ _| 、~"''=,,__,,..;;イ~ /;
/イ::::: ::::_./    」 `    》;;;;`''= _-、_     .|,,,_`」__/´ `‐-=,,,_.._-'´_ノ丿
'::::::: :::::::.ニゝ .f'~:::t-i      y''`‐‐'~"`ー'   .rー;lミ }     ヽヾ  ̄ ''"‐、
::::: :::: :.;_-"   `:::::::r.z    ~=,_,,-==‐'="   .`=-r' l
::: :::: :::,,~_=‐    t:::::`ソ           __ ./~`ノ'  !:ヽ
:: :::ゝ'''~~       ト'-''ヽt‐i .f'''l _,,,z--,,,_j .l `'r'   .|::::}
::::: ...`r        l .r-''l. `ヽ t _I'';;;;;;;;;;;;;;;;;t_,」r,   /~::::l l
:::...::::::::;;l ,  l | .ル !:::::}__  `ヽ,,=-‐‐''='''~ 彡 /:::::::::::} ヾ

`''"~''フ /  / .| i  _」::::::::~¬、  ル  _rz''''" ̄~:::::::::::::::::t__ ゝ
'''' ̄~  f  l | r''"~::::::::::::::::::ヽ イ  r´::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ:::`j_

 :::f´::::i r==i. ム`〈::::ヽ
 ::::`'ヾ .l.。| .`´~:::ゞ|
 ----+ヲ。/ち | ::::~''|
 ,ヾニ右.ノ-、 ´  i .|
 `'ー'イ,,、 />'^Σ!、|
  、, リ y::ノ 左、.\ テ,|
 ヽ)::::'f´-'f・.) ソ::::j|., l
    o゙''i ~~~介 ルけ、   『あんなの』がか!?

  /==、J:::i.|`i./'';'.出`''
 /  ヽ:::`' .||   j:ノミヽ    あいつのバトルスタイルは『急所砕き』なんだぞ!
 ヽ,,,,ィ',、=;ゥ レ ノ='二ヾ

 ミ三彡ニY .i f./ .|/!`'    このスレで唯一喋った女がそんな奴なんだぞ!

  ':::: `テ'{  `  / |/
  .::::  |コ | ノ  / ..::
 、 ..:: ノ jj |/ ./ .:::/

  ──''´ノ::/  .//
 ヾ二ニ'ン´  /r'if

          ,ゝ ´ ̄ ̄ ̄ ̄` ‐‐-´、 ̄ヽ

        ,ゝ´-‐ ´ ´ ´ ´ ` ` ` ` ,) ,)   ,ゝ‐‐‐‐‐‐‐‐--- 、
          !、i´         _,, -‐=、   ヽ、ゝ ̄   ‐‐--、 . ヽ、
        /`i‐-� ___   ` i ,‐、(__,) ,-、( ).l`        `i 〉
       /ヽ/´´`ヽ-‐ ̄ ̄ i ゝノ,、.ll .ヽ-'ll l‐-‐‐‐‐‐‐‐‐--‐ ´

       /i_、/ ̄ヽ--‐´   i ll.(__)l .ii ,‐、.l/.i、
       〉 )`,‐, ヽ,___-‐‐i.i .i .ll .ll il .iiヽ,,'/~´`i.l
..     / / _/,-‐´l-‐ゝ/ヽ- `.、 ll ll .ll /ゝ´i,/´

      / /-/´-‐´,i, ‐´〉 ヽ-‐i_-,`‐- ´iゝ'´. i´
    ∠-‐‐,´⊂)、´ ̄_二,〉'、ヽ-‐、-‐´_,ゝ-‐i   i
.... / /〈´ο´>〈`´ `i¨i `i´ 〉、,-´l--、 .ii´`iゝi

..  i-‐`‐´ο/   〉=i`´() .ll´y´/ .´〉 ´ ̄ ̄`ヽ,ゝ,
.... !-‐‐-、/   / ヽ、 __  _ll, -‐<´_, -‐‐‐´´  /     まあ、俺らが居る七部とか、だいあ八部なら分かる
             i  / ̄  ̄ヽ-‐ ‐´ ̄__________,ゝ‐´    だがよ、
          ゝ/´ ,,-‐〃--‐‐´7  〉

              ゞ/'〉‐/‐´/‐7 ,-, i   /
              /`ヽ-´ヽ/  i i /.i-, i
          ,/,-//`/i/  〉 ,-/=´ ..i

          / ./ ` / ../ i iゝ' /
          /ヽ     /  i´i i./  /
       ./ヽヽ-‐7/    i/./ /´
       i-' 〉-, .i´    ,〈〉 / /〉
         i/ 〉_ノ、 i    ヽ ,`ヽ´/.`i
         i〉-' し/)i    〉〈ゝ1i-'‐.i
       i`〉/ヽ l-l     i/i、ノl.l´ll‐i
      i _i´ / l_,l    ,〉ヽ l.l-i.i´,l

      l ' ゝ_ i.〈    i ,!`l.l‐' '´.l

      `i、 }{/ ̄i i    `i `'l.l__、 l‐l
       l i i \/vヽ    ヽゝi.i l.'´i
       i '、ヽ,ヽ/ l      i ヽ〉i´, l´i
       ヽ ヽ、\/ .i     i l ヽ/´,i
        ヽ__i、 i./     i__ヽ   / i
             \/     {、 ヽ\/i  i
                  iヽヽ、〉´i  i
                     i 'i i\/i . i
                   ヽヽ、\/i /
                   ヽ__i、 l ./

                      \/
※イメージ


       , ' r─ュ. i:::::::! ┌‐-ュ ァ \
     /   T i l └‐┘  l i T ´ ヽ!´ \
.    ,イ,ゝ ,. -ハ ', i. -─‐-V ,' /  ハ    ハ
   /   /ィ/ \` ー一 ´ /`ヽ \  フ 、',
    i , ' ∠ --へ ` ¨¨¨ フ´ニ ‐‐=\ ヽ.   i
   V /:::::: _¨:ヽ   ´,.ニニ..,,_  ゙ト、',  <l

   /./l:::::、弋i歹 ゝ::i    ,弋汐._ン` ! ヽ   l 落ち着いてくれ、ジャイロ
   /`i i:::::. `¨  ̄.:::::/   i   `¨   i l  l _,、l まあ、『まともな女性』は五部や七部、八部まで待つしかないさ、仕方が無い…か
   i,. l i|:::::::   :::::::/ , ー,、',       l l  l > .l
.  l,ゝ/i::::::::::.. . _::_:::ヽ! -- ..,,_       l  l  i
  {. i i:::::::/ ‐- ー‐-,- ..,,_ > 、 _.. ⊥、l   !
  ヽ. ヽハ / ‐-、 - .._'_   〃\ <丶、 ノ l i.l
   ';:::/ / _    〃  ¨7ヽ   <\-'/l i i // <)ヽ
    /,./ '´ ヽ`丶、    '  V` ー' / / リ^¨ ー'  l
   r'./   '"   〃\ーi   ,ヘ  ./ /レ/\    ./
  /lヽ\ ヽ─┴- ,  ヽ\ ヽ. ', // /   \-‐"
  /  \ 丶    i::::\ <\ ー‐'/       /\
. /      \  ノ:::::::::` ー'::::/::..         /   \
   ' ⌒ヽ    ,ハ:/   : .::::::/:::::::::      ,. '     丶
   /  /l\   i    ,. イ:::::::::::::::::.    /        \
   /  i l  〉  l,. <::::::::::::::::::::::::::  /
.  /   i  l  i   `リ:::::::::::::::::::::::::: : /

                         ,ィ'⌒ミヽ
                      / { 、-=' ll}
                        //\__彡'
                    /___/__

                       ___/   ____,⊥=::‐.-- ...,__
                 /ニヽ_∠::::::::::::::__;x--、:___:::::::::: ̄/
                    /////_三三彡'__ヽ V_::::::::/
                  ___{/ / // _, \ー‐//ヽ.| \∨:::::/ /!     (まともな女性…ね)
  _            f‐ハー‐/::l ィiタ  i  ̄  ィ^!|、 \\___,ノ/|
    、> 、       弋ヲ ,〈 `' ´、   l    l(_,ノヽ\_   _/
      \ > 、.__/ /ノ ー〉         |  l \_ \  `丶、     (正直、HPとルーシー、シュガーマウンテンくらいじゃあないのか?まともは)
       \    Y::::://:::::::`Y_, ─    ,..ィ: x::'´: ̄::::::::\ \   \     (後八部のヤスホ)
.     /:/ >,、 l. /::::::::::/:└r‐'  ,. :'´: /:::/:::::::::::::::::`{  l|     \
   /:::/ /:/ ∠二::_:_::::「人_/: : ://:::/::::::::>----┴‐ァ==z、__

   :::/ /:::/  //!::::::ト;::T7ァ‐‐‐ァ| ´/::/:::::::/rク}   , <:::::::::;. --ミ、
    \ /:::/ // /:::::::jノ:::/ /  /__У‐く__::(  ‘ー' ,ィ´:::/::::::::/)  ハ::',
.     \l /::/  /::::::::::/し'  /:-‐ヘ:__;ノ--::ト-=ァ'´:/::::l::::::::::l(___,ノ`}::i
.       ヽ:::/ `ヽ!:::::/'"⌒゛゙ヽi|::::/::_:::/::::::::/ //::::/::::::::::::::::::::l.    リ:::l
        ___\____l/'       ∨(し'{___:::/ //::::::i:::::::::::::::::::::::ヽ---く:::::|
     /     ./           ハ\/__:::`!  |:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::_:::::::/
.     / ,     /  ___        ノ } \:::`|  lト、:::::::::\::::> '7´_ `Y
    / i   /  __/ /___     ∧  ヽ:l    \:::::::/, .<: ̄::::::::::`ヽ.
        ヽ__//tェ!       ̄_二´ ∧   |  「`ヽ |:::::|':> T二二二ヽ::}
   、.__ /  ├t┤ x--‐ 7´::::::::`> 、l |  |::::::| |:::::i /::::>-─ 、:ヽ!
.    \_/   ./ 。//   /:::::::::::::::::::::::::::::> 、:::::l |::::∧:::/ヽ.___ \|
       〈___ ̄(__,,. ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>--.、| ヽ/:::::::____::::`ヽ!
       ∨ : : : : 〈    ̄`丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/    ̄ ̄`ヽ }    ̄`|
.       V: : : : : }      \:::::::l:::::::l:::::::::::::/::/          \
         ∧_:_:/{ ___,.ィ´  ̄`¨ヽ!::::l::::;'::/                 ヽ
.      〈_,ノ:::::::::::\/_{/::::::::::::::::::/`ヽ:::i:::|     `゙ 、          jハ
      ノ:::::::::::::::::::::::::::(し):::::::::::::::/ / ̄\|__       `' .,__   /
      ヽ:::::::(し)::::::::::::::::::::::::::___トしケ!   __}\ `  .,,       ̄
.       (ソ::::::::::::::::::::::> '´ ̄o ol  /:.:|_   / リ:::::|> 、_ `゙ ー- 、
        }::::::::::::::::::/o       ヽ;.:.:.:.ヽ.__.ソ:::::/ |  ,-、  ̄Τ T =‐-
       |::::::::::::/o         }`ー--<:::::r' 人__ー'_/l. |  |


       , ' r─ュ. i:::::::! ┌‐-ュ ァ \
     /   T i l └‐┘  l i T ´ ヽ!´ \
.    ,イ,ゝ ,. -ハ ', i. -─‐-V ,' /  ハ    ハ
   /   /ィ/ \` ー一 ´ /`ヽ \  フ 、',
    i , ' ∠ --へ ` ¨¨¨ フ´ニ ‐‐=\ ヽ.   i
   V /:::::: _¨:ヽ   ´,.ニニ..,,_  ゙ト、',  <l

   /./l:::::、弋i歹 ゝ::i    ,弋汐._ン` ! ヽ   l
   /`i i:::::. `¨  ̄.:::::/   i   `¨   i l  l _,、l
   i,. l i|:::::::   :::::::/ , ー,、',       l l  l > .l まあ、いっか
.  l,ゝ/i::::::::::.. . _::_:::ヽ! -- ..,,_       l  l  i とりあえず、再開しよう、ジャイロ
  {. i i:::::::/ ‐- ー‐-,- ..,,_ > 、 _.. ⊥、l   ! ああ>
  ヽ. ヽハ / ‐-、 - .._'_   〃\ <丶、 ノ l i.l
   ';:::/ / _    〃  ¨7ヽ   <\-'/l i i // <)ヽ
    /,./ '´ ヽ`丶、    '  V` ー' / / リ^¨ ー'  l
   r'./   '"   〃\ーi   ,ヘ  ./ /レ/\    ./
  /lヽ\ ヽ─┴- ,  ヽ\ ヽ. ', // /   \-‐"
  /  \ 丶    i::::\ <\ ー‐'/       /\
. /      \  ノ:::::::::` ー'::::/::..         /   \
   ' ⌒ヽ    ,ハ:/   : .::::::/:::::::::      ,. '     丶
   /  /l\   i    ,. イ:::::::::::::::::.    /        \
   /  i l  〉  l,. <::::::::::::::::::::::::::  /
.  /   i  l  i   `リ:::::::::::::::::::::::::: : /

とにかくAAの練習と愚痴言いたかっただけですすいません
いや、でも女が一切出ないのもアレなんだよな…ジョジョだけど

では再開

とりあえず、三部戻ってきたんですがどうしましょうかね?

貴女か貴方か

じゃあコンマで
偶数:ボールブレイカー
奇数:コンボイ

直後判定です

司令官が運命を操作した可能性が微レ存
では、三部編再開です

10分後くらいに重要なお知らせ

ここまで来て申し訳ないとは思いますが、最初からリセットしようと考えています

理由は、『三部自体、四部ほど自由度が少ない』と言うのと、
『コンボイ自体があまりにも強すぎる』事です

1代目からということですか

二つ目は私の匙加減なのですが、一つ目はさすがにどうしようもなく、
このままだと『コンマ戦闘するだけのSSスレ』になってしまうと考えての処置です
申し訳有りません

>>707
一代目からでは無く、三代目からのスタートとなります

では、部の選択からやり直しとなります
しばらくお待ちください

今の所考えて居るのは、『日数が十分、自由度が高い、完結している』2、4、6、7部です
8部は残念ながら連載中なので除外します

では部の選択から

では、好きな部をお選び下さい
4:ダイアモンドは砕けない(一回クリア)
6:ストーンオーシャン
7:スティールボールラン

↓5

6:ストーン・オーシャンに決定

ではキャラクリです
今回、『受刑者』だけでなく、『』

『受刑者』だけでなく、『看守』や『神父』とかも出来たりします

しばらくお待ちください

         ___

   __ ...-‐''"´    ゙|
  /`(      __ r"|.._
  / ´(  _ ....((  )lノ  `ヽ
  |i | ◎========- ‐ ′
  |i │ l |リノ    `ヽ}_}ハ
  |i | 从 ●    ●l小N      では、あなたの性別からです
  |i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ        ↓5
  | i⌒ヽ j  (_.ノ   ノi|__/⌒)
  | ヽ  ヽx>、 __, イl |::::ヽ /
  | ∧__,ヘ}::ヘ三|:::::/l| |',:::::ハ
  | ヾ_:::ッリ :::∨:/ | | >'''´

         ___
   __ ...-‐''"´    ゙i
  /`r         .|

  / `(      __ r"|..._
  |i │´(  _ ....((  )lノ  `ヽ
  |i | ◎======= =- ‐ ′    『男の世界』へようこそ
  |i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ    なので、都合上『受刑者』の選択は無くなります
  | i⌒ヽ j  (_.ノ   ノi|__/⌒)    オリジナルストーリーです
  | ヽ  ヽx>、 __, イl |::::ヽ /
  | ∧__,ヘ}::ヘ三|:::::/l| |',:::::ハ
  | ヾ_:::ッリ :::∨:/ | | >'''´

E:ときのがくぼう
          __________,,,,
         .7;:::::::::::::;:::::::::::;::::::::;;;;;;;;ヽ
         !;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;:::;;!
      __!;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;!jojo!;;;;;::::;:::|

         〃 {_{⌒   ⌒ リ| l │ i|
         レ!小l●    ● 从 |、i|  次に、職業決めましょう職業
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│    『受刑者』…は無いので『刑務所勤務』の内何かを指定して下さい
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |

1.新所長
2.神父
3.医者
4.看守
5.その他(自由安価)

11:10より↓5

3:貴方は医者である

          __________,,,,
         .7;:::::::::::::;:::::::::::;::::::::;;;;;;;;ヽ
         !;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;:::;;!
      __!;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;!jojo!;;;;;::::;:::|

        l:::::::{:::l ,     ー-j从:ヽ::::::::.
        | ::i::ル{/     ●  !:: ト、::::::',
        l ::l::ハ ●   ,、_, ⊂⊃|ノ::::::::  医者ですか
         ヽ::Viヘ⊃  ヘ _)  |:: |::::::::::::  …して、その腕前は?
            `|l: :::ゝv-、_〕l_,.イ<|:: |_:::::::::::
          |l:::: i/  lフヘ_____j|:: |/ス、:::
          |l:::: |  l:::::::::V==|:://  ゝ::
          |:!::: fk__,仏\ヽ l/人/::::ノ
          |::l:: 下ミ彡\ヽV/  ヾ/

直後判定
1ほど低い
1でも別に逮捕はされないのでご安心を

8:ブラックジャック…程までじゃないですね、山田野先生くらい?

スキル【信頼】を入手です
何科かは…まあ気にしないように

ちなみに、貴方の精神は?
直後判定
1ほど悪

7:黄金と行かなくとも、お人好しくらいですね

          __________,,,,
         .7;:::::::::::::;:::::::::::;::::::::;;;;;;;;ヽ
         !;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;:::;;!
      __!;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;!jojo!;;;;;::::;:::|

         〃 {_{⌒   ⌒ リ| l │ i|
         レ!小l●    ● 从 |、i|  では、次に貴方の戦闘力です
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│  いつもみたいに1ほど低いですね、直後判定
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !
      \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |

9:ブ、ブラックジャックみたいに補正ついてませんかねこれ

   /     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   /     ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   / /   |: ,: : /: : : :/: : : : : i: : : : //ハ: : : : : : : :

    / l   1: /!: : : / /: : : ://: : :/ノ ノィ: : : : : : :
   ,|  | |  |':.:|≧: . |:/:/:/_仁ィ:≦Zz/ィ: . r‐、: :
    | | |!  |!:.|ゞセl:.:ト;イ/ラ人 ゞ仍;j  /ィ::/ う l: :    …医者、と言うわけで進行役は私がしよう
   || |l |l  |:.:| ̄´|:l /  キ   ̄´、  /: | 仆 |: :    貴方のバトルスタイルを決めてくれ
    |ヽト ||, |::|   ソ     キ    /: : | .レ /: :
    |: : ', |:', '!  /       キ r‐1: : :─ '"´: :
     |: : ヾ: ', ト,  ヽ-‐ 、     ヾ!: : : : : : : : : : : :
    '´: : : : : :.ヽ!\   ー─‐─   ハ: : : : : : : : : :.:
   : : : : : : : : : : : : \ ´ ̄ ` 、, <|::|: : : : : : : : : :

   : : : : : : : : : : : : : <`ー ≦:::::\: :.|: : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : / ∨: :ハ: : |: : : : |: :|: : : : : : : : : :

1.遠距離
2.近距離

↓5

2:トキ

:::::::::|   }::}  /} ./}  } |:::::::::::::::::::::::/| .ハ |{  |
- ,_|   //  .// ./},'! .∧{‐, ' .}¨ ´ ̄.|/ .', .!.',  ',
  . ,'   /,' /.,'       '.,. ,'  . ./ _,.ヾ,_ヽ .ヽ
  /  ./// -‐-  ,_____/ '.,__, ‐ ', '´ ̄` `.メ
/ . イ_, ' ´ ̄` ー———.'  /ク¨┬ッr— ,  ./
. /.,    , -‐ヒ少¨¨ヽ _`ヽ .}` ー.`¨´¨¨´  '

´ /   '´—‐ ' ¨  ̄´ ハ ヽ .' ヽ        |    ブラックジャックなんて居なかった
../.i           /  ヽ  | }      . ,. /    では次に貴方の幸運、直後判定
,' |           ',    . ',./       ./ ,'
  ヽ,ィ          .|     |       ./}  {
   フ               ',      ./ ,'  .',
   .ヽ         . ヽ, .— ,/-.,    ,' .,'   .ヽ
   ',}        /   ̄`/  ヽ   | ,'

8:ジョジョで言うとジョセフくらい

   .',           >—\_ヽ,_  _ヽゝ\

   .∧  ',ヽ ',ヽ > ´ {     ,  '.,´—`  .`
ヾ'.,   .ヽ .| | |'´   } .`_,  ', _, rッ ' ¨フ
  .}   ∧ }´.}/__, ヽ .`.ー.' ∠ 'ー.' ¨´
  ハ    },' ./-—_,—fフ  , ヽ
 .`}    ト.,  ∠`¨´ |               高いな…色々と

  ',    .{.∧       !
   ∨   .', ∧     . ! {
   .`ー.,   '.,    ..',__, -- ,ィ        ./    次は境遇だな、これも直後判定
      '.,  .∧    .\__/

       ハ   .' ,    .lililililililililililililil
            .'.,   lili ,.イ二ニ=- lili
      .,'     ∧  .lili,'.´  _,ィ  .lil

8:ジョナサン幼少期的なアレ、つまりかなり良い

  /:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|i:i:i:il:i:i:i:|i:i|i:i:_i:i:」l:L -
  }:i:i:i:iト-- ┤:i:リ:i:i:i:{:i:il  _,斗l:l-‐
  li:i|i├─‐ハ:i:if:i:i::ト、:i:l ̄:i:i:i:i:∨l:i:
  |i:ili:i|    Vi:il:i:i:i:l `N \i:i:i:i:i:iVl:i:
 ヽ、|i:il__ 斗弋《下三三 `〉i:i:i:i|||:i:

  li:i:i∧::::|   ..:::ヾl::::::::::... /:i/:i:i:lリ;i:
  `ヽ:i∧'l    ::::::::::::::::  l:iイi:i:i/レ:i:
    |i:|:i:゙l   _       l/l:i:i:(ll|:i:i:    流石に笑うしかないな、このコンマ
   ‖l:i〈_  う‐- 、   l' {:i:i:i:l∧i:
   l(i:l:i:i∧ `´        ヽi:i:|l∧
   ゙l::l:i:i:i:∧ ヽ-- ‐'     li:i:Nlツ
    ヽ\i:i:i:'; `¨´      ヾ、\ヽ      では次、勇気だな…直後判定
      `l、i:l           / トイ
       l:i:i∧      ≦  |:i:|:i
      l:i:i:i:i:i:' -  イ     V:l:i
      l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|     ノノ:i

      ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|    //,イ:i

        \i:i:i:i:i:i:i:i:∧   レ/l:i|:i
         `ー 、i:i:i:i:∧   (l V:i
           ∧:i:i:l:i∧    〉、

           / `ー'- /   /

1…流石に例えが見つからない、ジョジョの登場人物みんな勇気有るし

            .  ,.イ ̄ ̄`ヽ
             r '      .}
             { ト ,_, -, .`}
           ,__ノ ` ー‐ '´ 〈    …力有れど勇気を持たぬ、か

 . ,  ———_-, ミ        ミ

  /::::::::::::::::::/}‐'          }      貴方年齢安価、↓5だ、高すぎ、低すぎは安価下
 .ヽ::::::::::::::/,' /          / /¨!
   .\:::::::| | ヽ         {ハ{/',__
   { .ト ,_!.{ 彡        イ}  , ‐`ー‐_┐

低いですがまだ飛び級の可能性有り
とりあえず直後判定しますので、6以上で採用、他は安価下で31とします

31、おっさんに決定です
渋いですが、映画とかならこういうキャラはおいしい感じがします

ここまでのおさらい


貴方のステータス

性別:男
年齢:31歳
戦闘力:9(ジョナサン並み)
バトルスタイル:近距離
幸運:8(ジョセフ並み)
境遇:8(ジョナサン並み)
勇気:1(ヘタレかも)
精神:7(お人好し)

貴方、おそらく勇気の低さが原因で刑務所でくすぶっているんじゃないでしょうか

代理AAどうしましょ
まあこの勢いだと次スレ必要になりそうなので、>>980くらいになったら次たてますね

次はスタンドですね
しばらくお待ちください

勇気有るかはさておき今の候補はマダオです

さてスタクリ
タイプをお選び下さい

1:近距離型
2:遠隔操作型
3:範囲型

↓5

装着型入れ忘れたので再安価


タイプをお選び下さい

1:近距離型
2:遠隔操作型
3:範囲型
4:装着型
5:その他

12:03から↓5

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月06日 (木) 22:32:57   ID: dFaQOH-b

4

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