岡部「ラボメンガールズ全員と性交したら失敗した」(798)

岡部「迂闊だった……まさかリーディングシュタイナーが誰もが持つ能力だったとは」

岡部「それぞれの世界線を移動する直前、俺は彼女たちと関係を持ってしまった」

岡部「鈴羽との思い出作りにラジ館屋上でまず一発」

岡部「次に俺との記憶を忘れたくないと言ったフェイリスと父親の眠る隣の部屋で、朝まで互いが果てるまでエキサイト」

岡部「女である自分を忘れないでと言ったルカ子とまゆりが死ぬギリギリの時間まで青姦」

岡部「携帯を奪う時に勢い余って萌郁を飽きるまで何発も」

岡部「紅莉栖とはチュッチュだけで終わる筈もなく、ラボにあるあらゆるガジェットを使った変態プレイ」

岡部「……これら全てを彼女たちは思い出そうとしている」

岡部「幸いにも、まだこの世界線では誰とも性交していない。上手くやれば、なんとか誤魔化すことも」

ガチャ

岡部「っ!」ビクッ

紅莉栖「ハロー、あっ、きょ、今日は岡部だけなんだ」

岡部「あ、ああ、助手か……」

紅莉栖「じょ、助手じゃないって言っとろーが!全く……」ウズウズ

岡部(紅莉栖の様子が変だ。落ち着きがない……やはり、ラボで行為をした紅莉栖が一番先に記憶を思い出しやすいか)

紅莉栖「ね、ねえ、岡部。一つ、聞いていい、かな」

岡部「な、なんだ」

紅莉栖「このガジェット、なんだけど。少し気になって」

岡部(あれは!紅莉栖のアヌスを貫いた未来ガジェット6号、サイリウム・セイバー!やはり記憶が)

           `` ‐- ..,_                          |
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           ,. <  \\      フー──----─一 '''":::::::::{ヽ
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  , '´    ヽ.  ノ    /  ./ /  〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l |::.
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           |    ̄ヽ \    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  :::|:/   l:::
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           l      ::::\.\   ヽ::::::::::::::::::::::::::_;:::/    |::
              i.      :::::::\ \    \:;:::ィエ工⊥ノ」     l::
            ',       ::::::::\ \   `ヾr┬tェ-/     i まゆしぃは?
            ヽ  :.    :::::::::\ \     ̄ __.ム       /
              ヽ ::    ::::::::::::::ヽ、ヽ、, -‐_ニ-‐''{     /   ..     .:
               ヽ::    :::::::::::/ `ヽ>'"  ,. -|   /!    :::..   ..:::
                \    :::::/    ヽ, ‐'"  ,,.|  / |     :::::::....:::
ヽ、                \  r''´       \, ‐'" ! / |     ::::::::::
  `ヽ、               ∨          ヽ、_,ノ/   |      :::

岡部「そ、そのサイリウム・セイバーがどうかしたのか?」

紅莉栖「う、うん……なんだか、これを見てるとうずうずするって言うか……ねえ、岡部。岡部の言ってた前の世界線の私と、このガジェットって何か関係があるの?」

岡部(そう言えば、紅莉栖には世界線の事を話しているんだった……クソっ、バレるのも時間の問題か)

岡部「……知りたいか?」

紅莉栖「……うん」

岡部「なら目を瞑れ」

紅莉栖「えっ、な、なんで?」

岡部「いいから、目を瞑れ」

紅莉栖「わ、分かったわよ」

岡部(いずれバレるなら、完全に思い出して貰う方がいい、それが紅莉栖の為だ。その後二人でこれからの事を話合おう)クリスノウシロニマワリコム

岡部(あの時と、全く同じ感覚を与えれば!)クリスノズボンヲズリオロス

ズイッ

紅莉栖「なっ!?」

岡部「くらえ!未来ガジェット6号!サイリウム・セイヴァあああああああああああああああああ」

ズブリ

紅莉栖「あっ、ああああああ……」ビクッ

岡部(頼む紅莉栖、思い出してくれ)

ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ

紅莉栖「あっ、あっ、あっ、…」ビクッ、ビクッ

岡部「紅莉栖!クソっ、後ろだけじゃ刺激が弱いか!ならば!」

ギンッ

岡部「俺のGNソードで紅莉栖を前から付く!」

ズブリ!

紅莉栖「はひっ」ピクッ

岡部「右手でサイリウム・セイバーを押し込みながら!」

ズボッズボッズボッズボッズボッ

紅莉栖「あっ、はっ、や、やめ」

岡部「腰を激しく振り落とす!」

ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ

紅莉栖「」ビクンビクン

炸裂ッ!!ドピュドピュ

紅莉栖「お、おか、おかびぇ、わた、わたひ……」ビクッ、ビクッ

岡部「紅莉栖!紅莉栖!」

ズボッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ

紅莉栖「ぜ、ぜんぶゅ、お、おもい、だ、だひ、ひゃ」ビクッ、プシャー

岡部「ほ、本当か!?」

ズブッ……

紅莉栖「うん、ぜんびゅ、おもひ、出したよ?岡部」

岡部「紅莉栖!」ギュッ

ズブリッ

紅莉栖「あっ……」ピクッ

岡部「良かった、本当に、良かった、紅莉栖、紅莉栖……」

紅莉栖「ねえ、岡部。約束して」

岡部「なんだ?」

紅莉栖「こんどはサイリウム・セイバーだけじゃなくて、タケコプカメラーも使って?」ジュン

次の日

岡部「ふぅ……」

紅莉栖「」クター

岡部(結局、朝までズッコンバッコンしてしまった……)

岡部「……タケコプカメラーとサイリウム・セイバーが紅莉栖の前後の穴に刺さったままではないか。紅莉栖、抜くぞ?」

ズボリッ

紅莉栖「んっ」ビクッ

岡部「……紅莉栖の愛液まみれではないか。仕方ない。今度からこれは紅莉栖との行為専用ガジェットにするか」

紅莉栖「」クター

岡部「おい、紅莉栖、そろそろ起きろ」

ペチペチ

紅莉栖「」 クター

岡部「仕方ない」ムクムクビンビン

岡部「ええい、起きんか!」

ズブリ

紅莉栖「んあっ」ビクッ

岡部「やっと起きたか」パンパンバンパン

紅莉栖「んっ、あっ、グッドモーニング、岡部」ズブズブズブズブ

岡部「おはよう、紅莉栖。早速だが、お前に相談したい事がある」パンパンバンパンドピュ

紅莉栖「あうっ……相談?」ビクッビクッ

岡部「ああ、実は」カクガクシカジカ

紅莉栖「なるほどね……」

岡部「なあ、紅莉栖。俺は、どうすればいい」

紅莉栖「い、一応、聞くけど、あ、あんたが一番大事な人は」

岡部「お前だよ。紅莉栖」キリッ

紅莉栖「そ、そう。ならいい、許す」キュン

紅莉栖「まず、阿万音さんだけど、彼女はまだ産まれないから特に問題はないわ」

岡部「確か今はそうだが……鈴羽が産まれた後はどうする?」

紅莉栖「簡単よ。そもそも、橋田が結婚をしなければいい話なんだから。そこは私に任せておいて」

岡部「済まないな」

紅莉栖「気にしないで。私はあんたの力になりたいだけだから」

岡部「ありがとう、紅莉栖」ギュッ

紅莉栖「岡部ぇ……」ジュン

岡部「紅莉栖!」ムクムクビンビン

ガバッ

紅莉栖「あんっ」

ギシギシアンアン

話が進まねぇwwww

三時間後

岡部「はあ、はあ、だ、出すぞ!紅莉栖!」パンパンバンパン

紅莉栖「んあっ、き、きて、お、おかべぇ」ズブズブズブズブ

岡部「紅莉栖!愛してる!」ドピュ

紅莉栖「はうっ」ビクッビクッビクッ

岡部「ふぅ……」

紅莉栖「えへへ、岡部の、あったかい」

岡部「紅莉栖」ムクムクビンビン

紅莉栖「……もうっ、また大きくなってる」

岡部「紅莉栖……」

紅莉栖「岡部……」

ガチャ

まゆり「トットゥルー♪おはよう、オカリ……ん?」

まゆり「な、なんでオカリンとクリスちゃんが裸なの……?」

岡部「ま、まゆり!?えっとこれは」

紅莉栖「ぷ、プロレス!プロレスごっこよ!脳を活性化させるにはプロレスをするのが一番なのよ、まゆり!」

岡部「お、おい!いくらまゆりの頭が弱いからって!」ヒソヒソ

紅莉栖「し、仕方ないじゃない!」ヒソヒソ

まゆり「な~んだ、プロレスごっこか~」

岡部(信じた!?)

紅莉栖「ねっ、大丈夫でしょ?」ドヤア

岡部「ドヤ顔すんな」

ズブリ

紅莉栖「あんっ」ビクッ

まゆり「ねえねえ、じゃあ、まゆしぃもプロレス、参加していい?」ヌギヌギ

岡部「!?」

岡部「な、なぜ脱ぐのだ!?は、早く服を着ろ!」

まゆり「プロレスは裸でするんだよね~じゃあまゆしぃも裸になるのです」マッパ

紅莉栖「お、岡部、どうするのよ!私、岡部のGNソードが他の女に刺さるなんて、相手がまゆりでも嫌!」

岡部「紅莉栖……」

まゆり「う~ん、でもオカリンとクリスちゃんがくっ付いていてまゆしぃが参加しにくいのです」ショボーン

岡部「ざ、残念だったな、まゆりよ。プロレスは二人でやるものだ。三人では無理なんだよ、フゥーハハハ!」

まゆり「じゃあ、まゆしぃは二人のお手伝いをするのです!クリスちゃん、お尻に刺さってるサイリウム・セイバーさん、使うね」

紅莉栖「えっ?」

ズボぉおッ!

紅莉栖「あっ、あひっ!」ビクッ

まゆり「えへへ、クリスちゃんのアヘ顔かわいいよ~」

ズボッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ

紅莉栖「はっ、はひっ」ビクッビクッ

岡部「うおっ、し、締め付けが強くっ……うっ」ドピュ

飯食ってくる

岡部(まゆりの奴、意味が分かってやっているのか!?)

まゆり「ねえねえ、クリスちゃん、人の幼馴染み寝取ってどんな気持ち?ねえ、どんな気持ち?」

ズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ!

紅莉栖「や、やめ、こ、こわれ、はひ」ビクッビクッビクッ

岡部(こ、これ以上ヤると本当に紅莉栖が壊れてしまう!くっ、なんとかしてまゆりを止めなければ……そうだ!これを使えば)

まゆり「えっへへ~」

ズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ

紅莉栖「」ピクッピクッ

岡部「止めろおおおお、まゆりぃ!くらえ!タケコプカメラぁあああああああああああああああああ!」

ズブッ

まゆり「ふぇ!?」

岡部「挿れてぇ!まわすぅううう!」ギュゥウウウウウウン

まゆり「だ、ため、お、おか、り、あひ、ひゃ、あっ、あっあっ」ビクッビクッビクッビクッビクッ

岡部「紅莉栖との行為用にモーターを内蔵し、さらにイボイボを付けたタケコプカメラー(改)その威力、身を持って味わえまゆりぃ!」

それもうただのバイb

まゆり「んっ、あっ、はっ、はふ、ひっ」ビクッビクッビクッビクッビクッ

岡部「更に羽部分を改造し、タケコプカメラーの羽は女性器をしっかりと固定する!まゆり、そのタケコプカメラーは内部電源が切れるまで決して外れない」

まゆり「そ、そんな、ひ、ひど、い、よ、おか、おか、り、はひ」ビクッビクッビクッビクッビクッビクップシャー

岡部「タケコプカメラーは最大フル稼働で48時間。その間、お前はイキ続けろ」

まゆり「」ビクップシャービクップシャービクッビクップシャービクッビクップシャー

岡部「よし、これでまゆりは何とかなった、大丈夫か、紅莉栖」

紅莉栖「お、岡部、わた、わたし、お尻の穴、ガバガバになっちゃったよ……」

岡部「それがどうした!お前のアヌスがガバガバだろうが構わない!」

紅莉栖「岡部……」キュン

岡部「紅莉栖……」

ちゅっ

まゆり「」ビクップシャービクップシャービクッビクップシャービクッビクップシャー

更に次の日

岡部「紅莉栖とエキサイティングしながら、時々よがり狂うまゆりの乳を揉みしごいていたら一日が終わってしまった」

紅莉栖「」クター

まゆり「」ビクンビクンプシャー

岡部「くっ、流石に2日連続徹夜でヤり続けるときついな」フラッ

岡部「とりあえず、紅莉栖を起こそう。結局、まゆりに邪魔されて何の解決もしていない」

岡部「おい、紅莉栖、起きろ」ムクムクビンビン

ズブッ

紅莉栖「」クター

岡部「くっ、これでは起きんか……ならアヌスも……いや、紅莉栖のアヌスはまゆりのせいでガバガバだ。刺激を与えたところで無駄か」パンパンバンパンドピュ

岡部「………ふぅ」

岡部「さて、ラボを出たはいいが、これからどうする?」

岡部「いくら他の世界線でラボメンガールズの処女を喰い散らしてきたとはいえ、俺の本命は紅莉栖だけだ。それに、この世界線ではなかったことだ」

岡部「だが、何かしら責任は取らねばならん。それがラボのリーダーたる俺の責任だ」

岡部「とりあえず>>103に行くか」

①萌郁のアパート
②メイクイーン
③ラジ館屋上
④柳林神社

3

        ∨ / / / / / / /> ´  /ー  > 、/三ミ/:::::::::::::::::/
        ∨ / / / / //   ⌒/ ̄`__   /三ミ/:::::::::::::::::::::/
            ∨ / / /rY⌒Z_/⌒ー"  辷ムz、ミ/::::::::::::::::::::::::/
          〉.' ム/⌒′〉ヽ_/_/_ /  /  )ム-r‐ 、:::::::::::/
        / ∨   i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"'''-.._ /⌒) ヽ ヽ、/
       _// / ヽ>´     i         ヾr-<ヽ  \ \
     /  / ,'  /   /    |          〃辷ヾ、ヽ   \ \
      /  /  l /" i_l__ i   l   i l i    |l 介ヾ/∧      、
    ,'  /   イ  / | /|` ト、│  ///__|_i  ヾ' || || l ∧      ヽ
    ! /  /│ ,' 示テミ.j   l 7イ/! ,イ /|` |   レ レ |  |   !   ト、
     | /  / /| |  ハ 辷ソ!   !/ /_レ⊥/,イ /  |   ,'  ,'j   l   /  〉
     |   / / |/|  | | `´ ハ ノ イ下示ラフ/ / | i / ./│  ,'  /  /
     !  //   .A 、|∧:::  /´     ゝ-‐"/ /i  ! l/ /  | /   /  /   <フェイリスにゃんにゃんv
.    ¦ , / _ィ-/ ,、_ヽヽ         ::::::::// / ,イ //   l/  /  /
 __/ヽ!. i | ,イ | (ニ ̄ヽ、|ナ\ヽr‐--,   _ ,ィ、/ /┤/      /  // イ
/ |  l  i | レレ! l_「入 〉  ,ヽ、 ̄  _,/ > >、 イ、_,__/  / / /
|  | | l. i l  ゝ`´/   l  /三7≦´( ! | //⌒iミ/   /  / / /
|  ト、',ヾ、V.   人 、  ノ  /三/≪マ≫レヘヽ| イー∨  ./  / / ,イ
| ∧ ー '   / |  ! ト/三/´ //∧__人 `^「`   ∨  l  l /  i Y´`ヽ 
ム ∧.    /  l   l´三/ヾ//o' ||_  >rヽ、  〉、 ∨ |!  |  |   !
!∧  ト、  ,イ   ,'   !ミ:/  /イ //レ  /三} !  | ヾ \   ヾ |   |
 ヾ、   ヽヽ ヽ/    .|ミ/     M     /三ミ|     l    `ーー/   l
\ ヽ  〉 〉/    l/     jol     /三三!     !ヾ       /   /
  >─'  l/     |     l l    ,'三三ミj    l \     /   /
         l     |     |o|    {三三ミ|    ∨、   /   /
i       '     人    _,辷     |三三ミ|    ∨\_!   イ

ラジ館屋上

岡部「やはり、ここは気分転換にはちょうどいいな」

岡部「……とりあえず、これからの事を考えよう」

岡部「鈴羽の事は、紅莉栖が言った通り今はいい。とにかく他のラボメン達のことを」

?「ええー今はいいってどういうこと?」

岡部「鈴羽はまだ産まれていないのだ。だから今は……なに!?」

鈴羽「やっほー岡部不倫太郎!遊びにきたよ」

岡部「す、鈴羽!?いやまて、俺のこと、今なんて言った?」

鈴羽「岡部不倫太郎。そう言ったんだよ」ギロッ

岡部「ふ、不倫!?」

鈴羽「ひどいよ、岡部倫太郎……君、言ったよね?あたしとせ、性交した時、『もし未来が救われたら、例え世界線は違えど、俺は未来のお前と結婚する』って」

岡部「た、確かに言ったが……」

鈴羽「それなのに君は牧瀬紅莉栖と結婚した。結婚した。結婚した。結婚した。結婚した。結婚した。結婚した。君は牧瀬紅莉栖と結婚した」

岡部「」ビクッ

鈴羽「あたし、父さんの玉袋に居た頃から、ずっと楽しみにしてたんだよ?君との結婚。それなのに君は裏切った」

岡部「いや、ち、ちが」

鈴羽「言い訳は聞きたくない!」

岡部「くっ……」

ならその時代の不倫タロウに文句言えよwww

岡部(くっ、未来の鈴羽が居るということは、この世界線では鈴羽が産まれる事が確定しているのか!)

鈴羽「あたしが今日、ここに来たのは君と結婚するためだよ」

岡部「ま、待て!この時代のお前はまだダルの精子だ!ダルの精子と結婚しろと言いたいのか?無理に決まってる!そ、それとも、お前が産まれ、結婚できる年齢になるまで俺に待てと言うつもりか?」

鈴羽「違うよ。君が結婚するのは今、ここに居るあたしと、だよ」

岡部「な、に……?」

鈴羽「君、なにか勘違いしているみたいだけど、あたし、未来に帰るつもりはないよ?この時代に留まって、君と結婚する。子供は二人でいいよね?」

岡部「ああ、うん」
岡部「って、違う!この時代に留まる!?」

岡部「ほ、本気か!?だ、ダルにはなんと説明をして」

鈴羽「父さんには言ってないよ」

岡部「なっ、馬鹿者!あいつが心配するではないか!?」

鈴羽「大丈夫だって、母さんには話してるし。父さんだと話でもって止められちゃうからね」

岡部「くっ、ダルの嫁よ……なぜ止めなかった!」

鈴羽「かわいい娘には旅をさせよ、って言うでしょ?まあ、とにかく結婚しよ?」ムギュ

岡部「なっ、だ、抱きつくな!」

鈴羽「ふふっ、もう離さないんだから」ヌギヌギ

岡部「!?」


                    _   -‐     ̄ ̄ ̄`丶、
                    ,≠´⌒'.          、      丶.._
                /      }  . . : : ;   \       `ヽ、
                ,/      ノ . : : : :{: :{: : .  . :',.         ヽ
             、 __/′     . : i: : : : :、:、: : : : :}: . .   {: .     '.
              `7        . : : : |: :イ 、|: :ト、 : : 从: :, .   :、: .    .
                .′     . : : : : : | :,厶斗-|ハ: : /: : :}: .   \   }
            /{       i : : : {: : |八::::ノ.ノ  }イ : : /: : .   . :}    、   スパッツの下に下着ってつけるものなの?
               {     イ「丶: : 、ト|     __,,ノ: /: : :,   . :/    、\
              ∨  . :| 从爪,\|      `7イ. : /: :{: . . : {: .     ト-\
             }  . : |八::ノ/             | イ : 八: .、: :乂: :, : 从
             人 . : : :、ト  、               ノイ: .  、{\{ : /|:/
            、___): : : 从                {: : : . .ハ: : /ノ′
                `て イ: :∧   i⌒ヽ             〉、: /  } /
                 八:{: .ヘ   __,ノ           {: :∨  .从
                  、: : .、              冫: . . :/   ヽ
                 {\: :i\            { : : : ∧    }
                      、 : | |^ー──r   ____、 :∨: :}  ノ
                      冫: | |     |x≦三三三〉、: :〈
                     {, -ヘ. |     〈h;/ ̄ ̄ {: :∨ ',
                    /─ 、\  '⌒7 {」;     、: : .  }\
                 {, ヘ \ ∨ /  } ;     〉 : : ∧  丶、
                     〈  、 \ ∨ 'i   ハ ;     {: : ∨: }  

岡部「ま、まさかここでヤるつもりか!?」

鈴羽「なに驚いてんのさ。き、君と初めてした時と同じじゃん」マッパ

岡部「や、やらせはせん!やらせはせんぞ!俺のGNソードはもう紅莉栖専用なんだ!他の女にはやらせ」

鈴羽「じゃあ、無理やり奪うよ」

ゴスッ!

岡部「かっ、は……」

岡部(し、しまった……い、意識が……)

バタッ

鈴羽「ふふ、じゃ、いただきます」クパア

>>128
これなんのカード?

岡部「」ビンビン

鈴羽「す、凄い……気絶してるけど、ここは勃ったままだ。えへへ、あたしの裸で興奮したのかな」ツンツン

岡部「」ムクムク

鈴羽「ひゃっ!な、なにこれ、また大きくなった」

岡部「」ビンビン

鈴羽「ど、どこまで大きくなるのかな、これ」ドキドキ

鈴羽「……よし、はむっ」

岡部「」ビクッ

鈴羽「んむ、あっ、はむんっ」ジュルレロレロ

岡部「」ムクムクビンビン

鈴羽「んむっ!?」

鈴羽(く、口のなかでまた大きく!?)

ガシッ

鈴羽「ふへ?」

鈴羽(あ、あれ?なんで気絶して岡部倫太郎があたしの頭を掴んで)

岡部「」ズブッ

鈴羽「んむっ!?」

岡部「」ズブッズブッズブッズブッズブッズブッ

鈴羽「んむほああ、あっ、あっ、」

鈴羽(む、無意識にあたしに強制フェラをさせてる!?)

岡部「」ドピュルルルル

鈴羽「はっ、あっうっ……、けほっ、けほっ、」

鈴羽(の、喉に直接射精された……)

一時間後

岡部「くっ、お、俺は……そうだ!鈴羽に無理やり気絶させられて……なっ!」

鈴羽「」クター

岡部「す、鈴羽が口から大量の精液を吐いて倒れている……ま、まさか、俺は鈴羽と」ゴクリッ

岡部「た、確かめるか……」

鈴羽「」クター

岡部「どれ」クパア

鈴羽「」ビクッ

岡部「ふむ、中に俺の精液は付いていない」クチュクチュクチュクチュ

鈴羽「」ビクッビクッ

>>1
もしかして別の世界線でラボが悪臭放ってなかった?

岡部「処女膜もあるな」クチュクチュクチュ

鈴羽「」ビクンビクンプシャー

岡部(いや、まて。今この場で鈴羽の処女膜を破っておけば鈴羽は満足して未来に帰るのではないか?)

鈴羽「」クター

岡部「ご、ゴムを付けたセックスは生殖行為ではない。即ちセックスではない!つまり、これは鈴羽とセックスしたことにはならない!いくぞ!」

ズボッ

鈴羽「」ビクッ

岡部「速攻で決める!うおおおお!」パンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパン

鈴羽「」ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンプシャー

岡部「くっ、ゴム有りとは言え、念には念を入れて」

ズボッ

鈴羽「」ビクッ

岡部「顔に出すぞ!鈴羽!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル!

鈴羽「」ビッチャアアアア

>>156 なぜばれたし

岡部「ふぅ……うっ」ドピュ

鈴羽「」ビッチャ

岡部「ふぅ……」

鈴羽「」ベッタア

岡部「これで、満足してくれるよな。鈴羽」

鈴羽「」クター

岡部「いかん、もうこんな時間か。そろそろ帰るか」

鈴羽「」クター

岡部「……流石に、このまま鈴羽を置いておくのはまずいか。仕方ない。うちに連れて帰るか。よっこいしょ」

鈴羽「」クター

次の日

岡部「鈴羽はとりあえず実家の俺の部屋で寝かしてきた。今日こそは、他のラボメンをどうするか真剣に考えよう」

岡部「まずは紅莉栖と連絡を……いや、紅莉栖と会うと直ぐにヤってしまう。会うのはまずいか……」

岡部「仕方ない。自分で考えるしかないか」

岡部「とりあえず、>>140に行くか」

①メイクイーン

②萌郁アパート

③柳林神社

安価ミス

>>176

3

柳林神社

岡部(相変わらず、人気のない場所だ。だが、今の俺はそっちの方が気分が落ち着くがな)

ルカ子「あっ、おか、凶真さん。こ、こんにちは」ムクムク

岡部「ああ、ルカ子。元気そうで何よりだ」

岡部(ついでに股関の妖刀・五月雨も元気そうだ。巫女服の上からでも分かるぞルカ子)

ルカ子「は、はい……はあ、はあ」ムクムクビンビン

岡部(さ、五月雨が更に大きくなった!?い、息も荒い。あ、あまり長く一緒にいない方がいいな……)

ルカ子「きょ、今日はどのような用があって、ここに?」

岡部「な、なに、お前の顔を見たくなっただけだ。特に意味はない」

ルカ子「ぼ、ボクに!?………うっ」ドピュ

岡部(……今、巫女服の股関部分が湿った気がするが気のせいだろう)

オカリソのスターソードよりもデカイんだよなたしか

岡部「ま、まあ元気そうで良かった。で、では俺はそろそろ行くとしよう!き、機関との戦いも近いしな。あまり時間はないのだ、フゥーハハハ……」

ルカ子「えっ、も、もう行っちゃうんですか……?」ウルウル

岡部「あ、いや……」

岡部(ええい、男だと分かっていてもルカ子の涙目は反則だ!)

岡部「ま、まあ、少しだけなら時間がある。ひ、久しぶりに稽古を付けてやろう!」

ルカ子「ほ、本当ですか?」ムクムクムクムクビンビン

岡部「あ、ああ。本当だ。だから早く妖刀・五月雨を持ってこい」

ルカ子「は、はい!」タッタタタタ

岡部「……また、大きくなっていたな」

岡部(思えば、この世界線に移動してからルカ子は俺と会う度に股間を膨らませていた)

岡部(巫女服の時はまだいい。あの服装だとよく見なければ気付かないからな)

岡部(だが、問題は私服の時だ。ルカ子の私服はやたらとピッチりした物が多い。そんな服装で股間を膨らませなどすれば……)

岡部「」ゾクッ

岡部(と、とにかく。きょ、今日の稽古はよく注意せねば……この前なんて稽古の最中、股間を擦り付けられた上に射精されたからな)

ルカ子「あっ、きょ、凶真さん!さ、五月雨をお持ちしました……きゃっ!」ツルッ

岡部「っ!ルカ子!」

だきっ

ルカ子「はう……」ドピュ

岡部「………」

岡部「ま、全く、ちゃんと足元を確認しろ」

ルカ子「は、はい、す、すみません」ギュッ

岡部「………」

ルカ子「……はう」クンカクンカ

岡部「なあ、ルカ子」

ルカ子「岡部さんの、に、匂い、はあ、はあ」ビンビンカットビンビング!

岡部「る、ルカ子?」

ルカ子「はあ、はあ、おか、岡部さん、岡部さん」スリスリスリスリ

岡部「き、聞いているのか!ルカ子!」

ルカ子「は、はい!」ビクッ

岡部「そ、そろそれ離れてくれないか?」

ルカ子「あっ、ご、ごめんなさい」サッ

岡部(……またルカ子に股間を擦り付けられた……まあ、射精されなかったから前よりマシか)

732 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/04(日) 15:01:16.94 ID:Sxf0Tt740
一時間後

ルカ子「も、もう、でないよぉ……」ビクッビクッ

岡部「はあ、はあ、やったか……」

岡部(一時間を掛けてルカ子の鞘から玉袋、筋裏、ついでに尻穴まで綺麗にしてやった……よし、臭いの確認だ)

岡部「ルカ子、ちょっと失礼するぞ」ニギッ

ルカ子「んっ」ビクッ

岡部「ふむ……」クンクンクンクン

ルカ子「あっ」ビクッ、ビクッ

岡部(よし、臭いは消えた。次は味だ)ペロ

ルカ子「っ!」ビクッ

岡部(筋裏は問題なし、玉袋は?)ペロペロ

ルカ子「あっ、あっ……」

岡部(こちらも問題なし、あとは先端と皮の裏側だな)ペロペロペロ

ルカ子「うっ」ドピュッ

岡部「んむっ、ゴクリ……よし、ミッションコンプリート」

岡部(そういえば、前の世界線でルカ子と性交した時、ルカ子は俺と会う度に股間を濡らし、バレないようにさり気なく股間を擦り付けてオナニーをしていると言っていたな)

ルカ子「おか、岡部さん」シコシコシコシコ

岡部(俺に股間を探られた時は一晩中オナニーをしてよがっていたそうだ)

ルカ子「はぅ……おか、岡部さん、の目の前で、き、気持ち、いいよお……」シコシコシコシコシコシコシコシコ

岡部(そんな淫乱なルカ子が、女の時の俺と性交した記憶を持って男になればどうなるか)

ルカ子「も、もう、脱いじゃえ」ヌギヌギ、ポロリ

岡部(こうなってしまうのは、仕方ないこと、なのか……そうだ。仕方ない。それにルカ子をこうしてしまったのは俺の責任だ。今のルカ子を決して否定しては――)

ルカ子「や、やっぱり、直接、擦ると、ぜ、全然ちがっ、あっ」シコシコシコシコシコシコシコシコドピュ

岡部「………」ビチャ

岡部「………」

ルカ子「あ、あっ、ぼ、ボク、な、なんてこと……おか、岡部さんに、きら、嫌われ」ビンビンビンビング!

岡部「性交とは!」

ルカ子「」ビクッ

岡部「男女の肉体的な交わりのことである!」

ルカ子「お、岡部、さん?」

岡部「つまり!男同士の肉体的な交わりは性交ではなく!俺はルカ子と肉体的な交わりをした所で、紅莉栖を裏切ったことにはならない!」

ルカ子「ふぇ?そ、それって」

岡部「ルカ子!」

ルカ子「は、はい!」

岡部「俺の五月雨を持て!ヤるぞ!」ポロリ

ルカ子「っ!よ、喜んで!」

犯リン

岡部「ルぅううカ子よ!準備はできたかった!?」

ルカ子「は、はいっ」ギュッ

岡部「よし、持ったな?ルカ子、今度はお前の五月雨をこっちに向けろ」

ルカ子「こ、こう、ですか?」ズイッ

岡部「よし、そうだ。では、握るぞ!」ムギュ

ルカ子「はひっ」ドピュ

岡部「おっと、はむ……」パク

ルカ子「ふぇ!?お、岡部さん?」

岡部「ゴクリ、ふぅ、甘いぞ、ルカ子。いつまでも俺がただぶっかけられたままだと思うなよ?」

ルカ子「はわわっ、お、岡部さんが、ぼ、ボクのを飲んで」ムクムクビンビング

岡部「ふん、もう回復したか。流石は我が弟子だ!」ナデナデ

ルカ子「はっ、あぅ」ビンビンビンビン

岡部「おっと、まだ出すなよ?」ムギュ

ルカ子「はひっ?」ビンビンビンビン

岡部「いいか、ルカ子。これから互いの五月雨を擦り合う。先に射精した方が負け。負けた方が勝った方にアヌスを差し出す、いいな?」

ルカ子「えっ、そ、そんな、ぼ、ボク、もう我慢でき」

岡部「では、いくぞ!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ルカ子「あっ、ま、まっ、あああああああああああ」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!

岡部「ふっ、もうイってしまったか。情けない奴め」ギュッギュッ

ルカ子「はぅ、あっ」ドピュ、ドピュ

岡部「しかし、これで俺の勝ちだな。言った通り、ルカ子よ。アヌスを指で広げてこちらに差し出せ」

ルカ子「は、はひぃ、よ、よろほんで」クパア

岡部「ふむ、これは中々……」クチュクチュ

ルカ子「あっ、あっ!」ビンビンビンビング!

岡部「おっと、前立腺を刺激してしまっか。だが、射精することは許さんぞ?」

ズブリ

ルカ子「っ~ぅ!」

岡部「今、お前の尿道に対ルカ子専用に改良したタケコプカメラーを差し込んだ。これでお前は射精できまい」

ルカ子「そ、そんな、あぅ」ウズウズ

岡部「さて、前に栓したんだ。後ろにもそろそれ栓をしてやろう」

ズボッ

ルカ子「くぅ!はあ、はあ、あぅ」ビンビンビンビンビンビン

岡部「どうだ?射精したくてもできないだろう。それ、動かすぞ!」パンパンバンパンパンパンバンパン

俺「あっ、ま、まっ、あああああああああああ」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!

岡部「な、中々の締まりだ!いいぞ、ルカ子!」パンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパン

ルカ子「お、おか、岡部、さん!こ、これ、ぬ、抜いて、くだ、ああああ」ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

岡部「それはできんな。お前は俺がイくまでイかせんぞ?」パンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパン

ルカ子「そ、そんな、あっ、はひ、ぬ、抜いてよお……」ビンビンビンビンビンビンビンビン

岡部「ほう、乳首も立っているな」グリグリ

ルカ子「やっ、だ、だめです、よぉ、あっ」

岡部「首筋も綺麗だ。とても男だとは思えないな」ペロペロ

ルカ子「は、はう……」ゾクッゾクッゾクッ

岡部「太もも、そして尻も柔らかい!」モニュ、モニュ、モニュ

ルカ子「い、いやあ……」ビクッビクッビクッ

岡部「ルカ子、かわいい」

ルカ子「ひやっ、そ、そんな……」

ちゅっ

ルカ子「んむっ!」

岡部「んっ、ふぅ、唇も、まるで女のような柔らかさだ」

ルカ子「お、おか、べ、しゃん……」キュン

岡部「さあ!ラストスパートだ!更にペースを上げるぞ!」パンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパン パンパンバンパンパンパンバンパンパンパンバンパン

ルカ子「」ビクッビクッビクッビクッビクッ

岡部「いくぞ!ルカ子おおおおおお!!……うっ」ドピュルルルル!

ルカ子「っ~~~!?」ビクッビクッビクッビクッ

岡部「ふぅ……よし、今タケコプカメラーを抜いてやろう。それ」

ぬぷりっ

ルカ子「んあっ、」ビクッ

岡部「おっと、勿体無い!こぼさせるか!」パク

ルカ子「んっ、ああああああああっ」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドプゥ!

岡部「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ……ゴクリ、はあ、はあ、ま、まさかこれほど出るとは。危うく精子で窒息しかけたぞ」

ルカ子「は、はひ、はっ……」ビクンビクン

岡部「ふふ、流石にもう出ないか。よくやったな、ルカ子。愛しているぞ」

ちゅっ

ルカ子「んむっ」ドピュ
べちゃっ

岡部「……ふむ、最後に一本してやられたな」ペロッ

岡部「ふぅ……それにしても少しだけヤりすぎたか」

ルカ子「」クター

岡部「このままルカ子を放置すればルカ子の家族見つかり、大変なことになるな」

ルカ子「」クター

岡部「仕方ない。また持ち帰るか。ルカ子の親父さんには今日、ルカ子は俺の家で泊まると言っておこう。さて、よっこいせっと」

ひょ

ルカ子「あっ」

岡部「うわっ、アヌスから俺の精子が垂れているな……拭いておくか」

次の日

岡部「男同士なら性交ではない。なぜもっと早く気が付かなかったのだ、俺は」

岡部「これで俺は紅莉栖を裏切らずに、ルカ子と前の世界線と同じような関係を築くことができた」

岡部「あとは二人か……どうしたものか」

岡部「とりあえず、>>290に行ってみるとしよう」

①メイクイーン

②萌郁のアパート

③ブラウン管工房

メイクイーン

シャイニングフィンガーが隙間ピンクよりも人気無い・・だと・・・

メイクイーン

フェイリス「いらっしゃいませご主人様さま♪あっ凶真だニャン、来てくれてありがとニャ」

岡部「久しぶりだな、フェイリス。この店は相変わらずだな。ダルは来ているのか?」

フェイリス「ニャ~今日は珍しくダルニャンは来てないのニャ。あっ、そういえばマユシィもバイト、お休みするって言ってのニャ。凶真、何か知らないかニャ?」

岡部「あ、いや、お、俺の方からは特に何も聞いていないな」

岡部(まゆりなら今ごろラボでよがり狂っている頃だろう。帰ったら相手をしてやるか)

ごめんなさい、今日は終わりです。もし明日の夕方まで残っていれば、また書きます。

とりあえず今日の分を読んでくれてありがとニャンニャン

フェイリス「なにも聞いてないのにゃ?」

岡部「だから、そうだといってるだろ。しつこいぞ。」

無言で岡部の両頬をフェイリスの白い手が挟み、至近距離で向かい合う。

フェイリス「凶真…嘘ついてるにゃん。チャンスは一度きり、さもないと、凶真とフェイリスは二度と契りを交わせなくなるにゃ…」

(くそっ!これも機関による策略だというのかっ!)

岡部「大体、この世界線でお前と俺は何もしてないだろう。二度目などないのだ。」

(まあα世界線では散々この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真の実験に付き合ってもらったがな。キリッ)

フェイリス「フェイリスはっ……
瑠美穂は…ぜ…全部っ…思い…出したんだよ?………」

フェイリスはその華奢な肩を小刻みに震えさせながら、今にも泣きそうな状態だ。というかもうどうみても涙目です本当にありがとうございました。

(いかん…なんとかせねば)

1.わかった、本当のことを話す。
2.嘘を貫く。
3.抱き締める。
4.今すぐ立ち去る。

安価は下5でお願いします。

すまぬ。まあ別世界線ってことで頼むのだぜ。

俺はすっと立ち上がり、ネコミミメイドを抱き締めた。

フェイリス「岡部さん…思い出してくれたの?」

岡部「全部覚えてる。瑠美穂とのことを無かったことになんてできるわけないだろッ…」

フェイリスの腕が俺の腰に回されたかと思うと、ふとその腕が緩められる。

名前は留美穂な

フェイリス「岡部さん…ここはメークインだよ…今日のシフト終わったらお店の裏で待ってるから…」

フェイリスは俺の腕の中から目元を拭いながら離れた。

岡部「すまない、つい。」

フェイリス「にゃんにゃーん!じゃあ何か御用があればいつでも呼んでにゃ!」

(彼女が離れていく前から大分他の客の視線が痛かった訳だが、一旦ここは退散するか)

会計を済ませようとレジに向かう途中、入り口にorz状態のダルが居た。

>>362
ヌホッ。サーセン。

ダル「オンドゥルウラギッタンデイスカ!!!」

岡部「落ち着け、スーパーハカーよ。」

ダル「許さない。絶対にだ!!」

(どうやってダルを黙らせようか。)

1.フェイリスを呼ぶ
2.腹にグーパン
3.接吻
4.まゆりに電話

このレスの下3でオナシャス。

(とりあえず殴っとこう)

岡部「ダルよ。貴様が聞く耳を持たないのならこっちは強行手段をとらせてもらうぞッ!」

右手を振かぶる。まさか…マイフェイバリットライトアームを自身の右腕で葬ることになるとは…。これもシュタインズゲートの選択か。

ダルの左脇腹に突き刺さる右腕。

岡部「んなッ!?(手応えがない…だと…)」

ダル「いざというときのために鍛えてきた脂肪が役にたったお。」

岡部「流石だな。我がフェイバリットライトアームよっ。」

俺はすかさず2発目を打ち込むが、効果は今一つのようだ。

ダル「てか、フェイリスたん泣かしてんじゃねえよ。それにあのハグはなんぞ!?」

(くそっ…らちがあかない。)

すかさず携帯を取り出す。

ダル「いつもの厨二乙。こっちも反撃させてもらうお。」

誰に電話をかける?

1.助手
2.まゆり
3.バイト戦士
4.閃光の指圧師

下3で。

サーセンした。落ちますわ。

                    亠ァ厂|        `':,;..:..:.';.     ;'..:..:.,:'
                       ‐个 兀          `:;:.::.':.,   ,':.::.:,:'
`.:`.:''''..:.‐ :.:-:.:...,,,, __   、‐-、        __   ,.‐z_,-、   '':;;:::':, ,...;'::..:,;'  ,,.:':
..:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.`_,,ノ └¬、'''.:.:‐:..,,ヾ、__)∠,ィク /,、   ';:''..:.:..:..:.:..:.'':;'':.:.,;.

.:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.ヾ、_   <^'".:..:..:.:..: <`ヾ´~_  _~´ 〉'''':.::.;':.::...:.:..:..:..:...:.:.';' ,,
..:..:...:..:..:...:...: ,,;,;,;,,;:..:..:.:.:..: / /\ `ヽ、..:..:.:..:..:_ブ∧ ‐ ‐ /.:.:..:,;,::';..:..:..:.:..:..:..:...:.:.:''´:.:
:..:.:..:..,.:-~' , 、m_)°.:.:.'ー-'..:..:..:`ー--',,;,;::.:.:ヽ、_i (_,/しヘヘ_) ´  '::;.:.::.:..:..:..:..:.:..,;'` ''
,;,,;,;/  <て_;:、。.:° ‐ '''' " ´ ´               ,;:''.:.:,:'' :;,._.:,;.,、:.'':.,,_

  / r'7ァッーヘ、_) ゚                      ,,:''.:.:,:'' , -~''ヽ‐-‐、.:.:.''
-く  レ'/〈 °   。     ,ヘVフヽ、          ,,:''.:.:.:,:''  (_,ヘ、     ⌒
  V巛〈 ヽ  , ~''ヽ    / e ヽノ\ヘ.      ,,:.''..::.:,:'' 。     と_刀Tゥー
_/ ヾ ヽ、 Y ァ个~'。゚  ,少ー- 代ヽ、 ヾゝ   ,,.: '':.:/ヽ、' 。 ゚ (⌒⌒ー-く ノノ,!j
 {.   \ Y巛〈       ) l㌶㍑レ゙く  \''.:.::.:.:.:/ / 入 ゚ 。 `~<ヾヾ、,`⌒ ~
_, ヘ、  ヾ{ ヾト、      'ヾゝャ㍑メ㌫㌔   ヾヨ /〃/ _,,>    〉〉ノ `厂丁`
   \  \  ヽ、    `ゞへ㍊㌶㌍㍉  ゞ㌧f‐ '' ´      ////  ノ
─~ ⌒ヽ、  \   ヽ、    ´`'‐ニ世三r<㌣´       _,,ノ,〆   /
    __,, へ、 \   ` ー- 、__      _,, --‐‐ ''´     _ - ´  /
 ̄ ̄      \  ` ー- 、 _     ̄ ̄ ̄       _, -~< -一 ブ
          ヽ、、       ̄` ー─----── ´ ̄    _ -一 ´

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

14:00

もしスレ落ちしたらどうするの?

ろそろVIP混んでくるだろうし

諦めろ

保守

保守ありがと。>>304から

フェイリス「そっか~マユシィ、大丈夫かニャ~」

岡部「フゥーハハハ!心配するな。ああ見えてまゆりは結構丈夫に出来ている。きっと急に用事が入ったんだろう」

フェイリス「う~ん、凶真がそう言うなら、大丈夫かな」

岡部「ああ、大丈夫だ。それよりも、そろそれ中に案内してくれ」

岡部(店の入り口でフェイリスと話していると他の客の視線が痛いしな……)

フェイリス「そうだったニャン。じゃあ、お一人様、ご案内ニャ~ン♪」

岡部(さて、メイクイーンに来たはいいが……フェイリスの様子は普段とあまり変わらないように見える)

岡部(フェイリスは前の世界線で誰よりも一番強くリーディングシュタイナーを発動させていたから、一番警戒していたのだが……杞憂か?)

フェイリス「凶真~♪ご注文はお決まりかニャン?」

岡部「ああ、オムライスとコーヒー、ブラックで頼む」

フェイリス「かしこまりましたご主人様♪」

岡部(やはり、いつものフェイリス、だよな……?)

フェイリス「♪~あっ、そうだ、ねえ凶真。この後、暇かニャ?」

岡部「ん?この後か?特に用事はないが……」

フェイリス「それならこの後、フェイリスと少し付き合って欲しいニャン!」

岡部「お前と?」

フェイリス「フェイリスはいやなのかニャン?」ショボーン

岡部「そ、そんな顔をするな!別に一言も嫌とは言っておらん」

岡部(鈴羽やルカ子の件もある。一緒に行動するならフェイリスがリーディングシュタイナーを発動しているかどうか見極めからの方がいいが……)

フェイリス「なら決まりニャン!フェイリスはもう少しで仕事が終わるから、凶真は食べ終わったらメイクイーンの外で待ってて欲しいニャ」

岡部「了解した」

岡部(まあ、こいつは根は真面目だからな。ルカ子や鈴羽のような強行な手段を取ってくることはないか)

一時間後メイクイーン前

フェイリス「凶真~♪お待たせニャン」

ぎゅっ

岡部「なっ!だ、抱きつくな!店の前だぞ、他の客に見られたらどうする!」

フェイリス「凶真は、フェイリスに抱きつかれるのは嫌?」ショボーン

岡部「くっ、だ、だからそんな顔をするな!い、嫌ではないが、と、時と場合を考えてだな……」

フェイリス「なら、問題ないニャン♪」

ぎゅっ、ふにっ

岡部「ちょっ、フェ、フェイリス」

岡部(あ、当たって)

フェイリス「当ててるのニャン♪」

ふにっ、ふにっ

岡部「や、止めろ!」

フェイリス「ニャニャ、照れてる凶真、かわいいニャ~」

岡部「か、からかうでない!」

岡部「そ、それで、これからどこに向かうのだ?こ、この俺、鳳凰院凶真を名指しで呼び出したのだ。下らない用事ならただでは済まさんぞ」

フェイリス「ニャニャ、凶真。まだ顔が赤いのニャン」ツンツン

岡部「う、うるさい!頬をつつくな!」

フェイリス「ちょっとからかい過ぎたかニャ」

岡部「早く目的を言え。でないと帰るぞ」

フェイリス「ごめんなさいニャ。拗ねないで欲しいのニャン」

岡部「拗ねてなどいない!ったく……」

岡部(やはりこいつは苦手だ……)

フェイリス「凶真。いまからフェイリスの家に来て欲しいのニャ」

岡部「なに?」

フェイリス宅

岡部「……それで、フェイリスよ。わざわざ俺を家まで招いた理由はなんだ?」

フェイリス「………」ジー

岡部「おい、聞いているのか、フェイリス」

フェイリス「………」ズイッ

岡部「お、おい、フェイリス?」

岡部(きょ、距離が近い……)

フェイリス「……凶真ぁ」

ガバッ

岡部「なっ!?」

フェイリス「凶真ぁ、凶真ぁ」ムギュ

岡部「フェ、フェイリス!?きゅ、急に、ど、どうした!」

フェイリス「………」ネコミミハズス

岡部「……フェイリス?」

フェイリス「凶真……あの時みたいに、留美穂、って呼んで」

岡部(や、やはり、フェイリスもリーディングシュタイナーを!)

フェイリス「ねえ、呼んでよ。凶真、……岡部さん」

岡部「る、留美穂」

フェイリス「えへへ、な~に?岡部さん」

岡部(あっ、いまちょっとキュンと来た)

岡部「そ、その、お前は、どこまで覚えているのだ……?」

フェイリス「全部」

岡部「な、に……?」

フェイリス「全部、覚えているよ?岡部さんが私を愛してくれた世界。パパが、生きていた世界。全部」

岡部「そ、そうか……済まない」

フェイリス「どうして謝るの?」

岡部「お前には、辛い思いをさせた。済まない……」

フェイリス「岡部さん……」

ぎゅっ

岡部「っ!」

フェイリス「前にも言ったでしょ?私は、パパの生きていた世界を体験できて良かったって。私にはパパが生きていた記憶がある。悲しいけど、でも嬉しい」

岡部「フェイリス……」

フェイリス「それに……」モジモジ

岡部「……?」

フェイリス「岡部さんが、私を愛してくれた記憶がある。だから、私はいまとても、幸せだよ?」

岡部「あっ……」ドキッ

フェイリス「ねえ、岡部さん」

岡部「な、なんだ」

フェイリス「もう一度、あの時みたいに、私を愛して」

ぎゅっ

岡部「留美穂……す、済まない。それは、無理だ……」

フェイリス「……クーニャンがいるから?」

岡部「そ、そうだ。だから……」

フェイリス「それでも、いい」

岡部「な、なに?」

フェイリス「私は、岡部さんの一番じゃなくてもいい。一番じゃなくてもいいから、私を抱き締めて」

岡部「だが留美穂、それではお前が」

ちゅっ

岡部「んむっ!?」

フェイリス「んっ、あむっ、ぷはっ」

岡部「な、何を」

フェイリス「ふふっ、岡部さん。私、一番じゃなくてもいいけど、一番を諦めたつもりはないよ?」サワサワ

岡部「こ、こら、どこを触って、あっ」ムクムク

フェイリス「あっ、大きくなった。気持ちいい?岡部さん」サワサワサワサワサワサワサワサワ

岡部「や、止めろ。る、留美穂」

フェイリス「苦しそう、だね……ズボン、下ろすよ?」

岡部「なっ、ま、待て」

フェイリス「えいっ」

ズルッ、ボロン

岡部「あっ」

フェイリス「凄く、興奮してる」ツンツン

岡部「あっ、」ビクッ

フェイリス「……はむっ」

岡部「なっ、る、留美穂、い、いきなり」ビクッビクッ

フェイリス「はむ、んっ、あっ、んむ」レロレロピチャクチュ

岡部「くっ、や、やばっ」

フェイリス「んっ、あむっ」レロレロピチャクチュレロレロピチャクチュ

岡部「あっ……」ドピュルルルル!

フェイリス「んむっ!?……ごくっ」

岡部「す、済まない留美穂、大丈夫か?」

フェイリス「ふふっ、岡部さんの精液……おいし」ペロッ

岡部「留美穂……」ムクムクムクムク

フェイリス「あっ、ふふ、岡部さん、エッチだね。もう大きくなってる……そろそろ、する?」

岡部「だ、駄目だ!お、俺は紅莉栖以外の女とは」

フェイリス「でも、ここは正直だよ?」ツンツン

岡部「くっ」ビクッビクッ

フェイリス「もう、我慢、できないでしょ?」ヌギヌギ

岡部「あっ」ビクッビクッ

フェイリス「ねえ、岡部さん……」

むにゅ

岡部(る、留美穂の胸が、お、俺のGNソードに当たって)

フェイリス「……しよ?」

岡部「………」コクリ


飯食ってくる

岡部(済まない、紅莉栖……俺は)

フェイリス「岡部さん、きて」

岡部「い、いくぞ、留美穂!」

ズブッ

フェイリス「っ!」

岡部「だ、大丈夫か?無理はするな。この世界戦のお前はまだ処女なのだ。俺がリードするから、慣れるまでそれに合わせろ」

フェイリス「う、うん。ありがとう。ふふ、やっぱり、岡部さんは優しいね」

岡部「馬鹿者、処女相手に無理をさせられるか……動くぞ?」

フェイリス「うん……」

岡部「どうだ、痛くないか?」ユサユサユサユサユサユサ

フェイリス「う、うん。平気、だよ。あっ、んっ」ズプッズプッズプッズプッズプッ

岡部「留美穂……」モニュ、モニュ

フェイリス「あっ、やっ、む、おっぱい、やっ、あっ」

岡部「感じるか、ならここはどうだ?」クリクリ

フェイリス「やぁ、あん、だ、らめっ」ビクッ

岡部(なかなか感度のいい乳首だ。それに柔らかい)

岡部「よし、少し動くペースを上げるぞ」パンパンパンパン

フェイリス「ふぇ?あっ、んあ、やっ、は、はげし、あっ!」ズプッズプッズプッズプッ

フェイリス「んっ、あっ、んっ、んっ」ズプッズプッズプッズプッズプッ
岡部(そう言えば、鈴羽は未来では俺と紅莉栖が結婚すると言っていた)パンパンパンパン

フェイリス「やっ、んっ、も、もっと、や、やし、く、あんっ」ズプッズプッズプッズプッ

岡部(俺と紅莉栖との結婚が収束するよう決定しているのなら……フェイリスとヤっても俺と紅莉栖の関係に影響はないのか?)パンパンパンパンドピュルルルル!

フェイリス「あっ、ああああ」ズプッズプッズプッズプップシャー
岡部「ふぅ……」

フェイリス「お、おか、べ、さん」

岡部「フェイリス、愛してるよ」

ちゅっ

フェイリス「あっ……」キュン

岡部(つい、勢い余って中で出したが、問題はない、か)

岡部「よし、じゃあ続き、するか」

フェイリス「えっ?ま、まだ休憩を」

岡部「いくぞ!」ガバッ

フェイリス「きゃっ……」

ギシギシアンアン

一週間後

フェイリス「ニャ、あっ、やっ、い、いくっ、ニャ、あああ」ズプッズプッズプップシャー

岡部「だ、出すぞ、留美穂おおおおおおおおおおおおおおおお!!………うっ」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル!

フェイリス「あっ、あっ、あひ……」ビクンビクン

岡部「くっ、はあ、はあ……さ、流石に一週間ずっと朝から夜までやり続けると、辛いな」

フェイリス「ニャ、あひ、あひ」ビクッビクッビクッドパァ

岡部「留美穂、みっともないぞ。精液が漏れ出してる」ムクムクムクムク

ズブッ

フェイリス「あひっ」ビクン

岡部「とりあえず、これで栓をしておくか」パンパンパンパンパンパンパンパン

ドピュ

岡部「………ふぅ」

岡部「さて、流石に一週間も居座るのは不味いだろう。俺は帰るぞ、留美穂」

フェイリス「あっ、あひ、ま、まって」ドパァ

岡部「だから、精液が漏れ出してると……あっ、そうだ!」ポン

ゴソゴソ

岡部「留美穂!受け取れえええ!」

ズブッ!

フェイリス「ニャ!?」ビクッ

岡部「まゆりに使っていたタケコプカメラーをさらに改良し、モーターの性能を二倍、イボを四倍、連続稼働時間を八倍の384時間まで動き続ける真・タケコプカメラーだ。それでしばらく栓をしておけ、フゥーハハハ!」

フェイリス「い、いや、は、はずし、て、お、おかべ、さ、ひっ、あああああああああ」ギュウウウウウウウインンンンンンン

岡部「さて、これでフェイリスとの問題も解決した」

岡部「フゥーハハハ!未来で俺と紅莉栖が結婚する事が確定している以上、恐れるものなどなにもない!」

岡部「よし!>>580に行くか!」

①萌郁のアパート

②ラボに帰る

③まゆりの祖母の墓

霊園

岡部「この世界戦では、ここ来るは中学生以来か……うん?あれは」

まゆり「おばあちゃん……あの、ね。今日は大事なお知らせがあるのです」

岡部(まゆり……)

まゆり「まゆしぃは、オカリンの人質を止めようと思うんだ」

岡部(な、に……?)

まゆり「その、ね。その代わり、まゆしぃはオカリンの肉便器にクラスチェンジするの」

岡部「はっ……?」

まゆり「この前ね、オカリンにタケコプカメラーを入れられてから、まゆしぃ何だか変なの」ハアハアハアハア

岡部(まゆりの息が荒い?)

まゆり「もう、ね。ずっとこれを付けてないと、落ち着かなくて」

バサッ

ギュウウウウウウウインンンンンンン

岡部(あ、あれはタケコプカメラー!?ま、まゆりの奴、まさかずっとあれを!?)

まゆり「んっ、あっ、んっ、で、でもね、お、おばあちゃん。最近は、こ、んっ、これでも、あっ、だ、ダメ、なの」クチュクチュクチュクチュクチュ

ビチャ

岡部(うわっ、まゆりの愛液がまゆりの祖母の墓石に掛かりまくってる……)

まゆり「おか、りん……」クチュクチュクチュ

岡部(!?)

まゆり「オカリンの、おちんぽ、欲しいよお、グスッ……」クチュクチュクチュクチュクチュ

ギュウウウウウウウインンンンンンン

ビチャビチャビチャ

岡部(まゆり……)

まゆり「お、おばあちゃん、まゆしぃ、は、もう……あん」クチュクチュクチュクチュクチュ

岡部(なっ、墓石で角オナだと!?)

まゆり「はあ、はあ、おばあちゃん、まゆしぃ、は、オカリンが、あっ、」プシャー

ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ

岡部「まゆり!」

まゆり「あっ、あれ?オカリン……?どうして、ここに」

岡部「まゆり、もう止めよう」

ぎゅっ

まゆり「ふぇ?」ビクッ

岡部「もう、オナニーは止めるんだ」

まゆり「で、でも」

岡部「いいから止めろ!こんな事をして、おばあちゃんが喜ぶと思っているのか!」

まゆり「」ビクッ

まゆり「うぅ……グスッ」クチュクチュ

岡部「まゆり!」

ガシッ

まゆり「あっ」

岡部「ええい、無理やりでもタケコプカメラーは抜かしてもらうぞ!ふん!」

ヌポォ

まゆり「ひゃ、ら、らめええええええええええ!!?」ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア

岡部「………」ビチャビチャ

墓石「」ビチャビチャビチャビチャ

まゆり「あぅ………」

岡部「まゆり……落ち着いたか?」

まゆり「お、オカリン、ま、まゆしぃは……まゆしぃは」

ぎゅっ

まゆり「はぇ?」

岡部「分かっている。もう離さない。絶対に離すものか……お前は、俺の大切な肉便器だ」

まゆり「オカリン!」

岡部「まゆり!」

ちゅっ

まゆり「んむっ、あっ……」ジュン

岡部「んっ、ぷは、キスは、久しぶりだな」

まゆり「……うん」

岡部「続き、しようか?」

まゆり「うんっ!」

岡部「もう、濡れているから前戯はなしだ。いいな?」

まゆり「うん。でも、オカリンの方は」

岡部「心配するな、お前を見た時から既に戦闘体勢に入っている」ビンビン!!

まゆり「はぅ……」

岡部「ではまゆりよ、墓石を支えにして尻をこっちに向けろ」

まゆり「うん……」ドキドキ

岡部「いくぞ!うおおおおおおおおおお!!」

ズブッ

まゆり「は、はひっ」

岡部「はああああああああああああ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

まゆり「あっ、はっ、はひ、かゆ、うま、はひっ、あっ」ビクッビクッビクッビクッビクッ

まゆり「お、オカリンのしゅ、しゅごいよおおお、あん、あっ、」ビクッビクッビクップシャー

岡部「まだだ!俺はまだ満足しちゃいない!ペースを上げるぞ!トランザム!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンハ
゚ンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

まゆり「いっ、あっ、は、はや、はすぎ、はっ、あっ、ほああああああああああああああああああああああああ!!」クチュクチュクチュズブッズブッズプップシャーズプップシャーズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッ

岡部「おおおおおお!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパ
ンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンハ
゚ンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパ
ンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンハ
゚ンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


まゆり「」ガクガクガキガクガクガクガキガクガクガクガキガクガクガクガキガクガクガクガキガク

岡部「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!出る!中で出すぞ!まゆり!」

まゆり「」ビクッビクッビクッビクッビクッ

岡部「おおおおおおおおおおおお!!!!………うっ」

ドピュルルルル!

まゆり「」ビクンビクン

岡部「ふぅ……おっと、ついでに」

ドピュ!

墓石「」ビチャ

岡部(まゆりのおばあちゃんは、これで喜んでくれるよな……?)

岡部「まゆり、そろそろ帰るか」

まゆり「」クター

岡部「寝てるのか?ったく、仕方ない奴だな。よっこいしょ」

ひょい

ムニュ

岡部「全く、相変わらず凄い胸だな。少しは紅莉栖に分けてやってはどうだ?」

モミモミモミモミモミモミモミモミ

まゆり「」ピクッピクッ

岡部「あっ、もんでたらまた」ムクムクムクムク

岡部「……くっ、仕方ない」シコシコシコシコシコシコシコシコ

ドピュ

墓石「」ビチャ

岡部「ふぅ、帰るか」

岡部「これでまゆりとの問題も解決した。全て上手くいったんだ」

岡部「因みにあれは性交では断じてない!まゆりは肉便器だからな。つまり、俺は紅莉栖を裏切ったことにならないのだ!フゥーハハハ!」

岡部「そう言えば、誰か一人、忘れている気がするが……どうだった?>>660

①気のせいだ。ラボに行こう

②あれ?リーディングシュタイナーが発動したら一番ヤバい奴がブラウン管工房に居たような……

③そうだ!萌郁だ!あいつを忘れていた

2

ブラウン管工房

岡部(そうだ、綯だ。奴がいたか!)

岡部(迂闊だった。何故今まで気が付かなかったのだ俺は!)

綯「あっ」

岡部「っ!な、綯……」

綯「こ、こんにちは」

岡部「あ、ああ……」

岡部(今まで通りの綯、なのか……?いや、油断するな。こいつは俺をいたぶり殺す為になら演技の一つくらいしていてもおかしくない)

綯「あ、あの……」

岡部「なんだ」ギロッ

綯「えっ、あ、うぅ……」グスッ

岡部(くっ、小賢しい!涙目なんぞ使いよって!)

綯「うぅ……」

岡部(いや、待て。いくらリーディングシュタイナーで記憶を持ち越そうが、今の綯の体は所詮、ただの小学生。力づくなら非力な俺でも勝てる)チラッ

綯「ひっ」ビクッ

岡部(ミスターブラウンは工房にいない。ならば、今がチャンス!)

岡部「うおおおおおおおおおおおお!!!!」

綯「えっ?」

ガシッ!

綯「えっ、ええっ!?」

岡部「付いてきてもらうぞ綯ええええ!!!」

ブラウン管工房内

岡部(よし!綯を二人きりの空間に連れ込む事に成功した!あとは拘束し、とっちあげる!)

綯「うう、い、いたいよぉ……」

岡部「まずはあああ!綯のパンツをずり下ろす!」

ズバッ

綯「ふぇ?」

岡部「そぅしてぇ!!次に未発達な女性器目掛けて真・タケコプカメラーをセッツ!!」

ズブッり!

綯「えっ?、あっ、あっ、あっ……」

岡部「最後にぃい!スイッチぃいいいいい!オォン!!」

カチッ

ギュウウウウウウウインンンンンンンンンンンンンン!!!!

綯「あっ、あひ、いやああああああああああああああああああああ」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ギュウウウウウウウインンンンンンンンンンンンンン!!!!

綯「いっ、いた、いたいよ、ぬ、ぬいて、あっ、いやあああ」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

岡部「痛いか?だがな、俺もお前にこうやって傷口を抉られたんだ!そのお返しだ」

ギュウウウウウウウインンンンンンン!!!!

綯「ひ、ひど、ひど、い、よぉ、うう」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

岡部(あれ?様子が変だな。そろそろ綯が本性を現すと思ったんだが……)

岡部「まだ演技を続けるか!ならば!」

ズブッ

綯「かっ、はっ……あっ、」

岡部「更にもう一本!タケコプカメラーを追加するまで!今度はアヌスだ覚悟しろよ?スイッチぃいいいいい!オォン!」

カチッ

ギュウウウウウウウインンンンンンン!!!!

綯「」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

五時間後

ギュウウウウウウウインンンンンンン!!!!ギュウウウウウウウインンンンンンン!!!!

綯「」ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ

岡部「くっ、そろそろミスターブラウンが帰ってくる時間か。貴様、小便と糞と愛液を撒き散らしながらもまだ本性を現さないか!強情な奴め」

綯「」ピクッ、ビクンッ

岡部(あっれぇーやっぱり、この子。リーディングシュタイナー、発動してないんじゃ)

岡部「………」ヒヤアセタラー

岡部「な、綯よ!喜べ!実はそのタケコプカメラーはお前にプレゼントしようと造った物なのだ!喜んでくれたか?」

綯「」プシャーブリュ、ビチャ

岡部「そ、そうか、そうか!喜んでくれたか!ならいい!造った俺も嬉しいぞ!では綯よ、今日の事はミスターブラウンには内緒だぞ?いいな!ではさらばだ!フゥーハハハ!」タッタタタタタ

綯「」ピクッ、ピクッ

岡部「ふ、フゥーハハハ……な、綯に危険性はないと分かったのだ。十分な成果だ……は、はは」

岡部「………どうしよう、ミスターブラウンに殺される」

岡部「………はあ」

岡部「これから、どうしようか……」

岡部「……とりあえず、ラボに戻ろう。今日はもう、出掛ける気力もない」

岡部「はあ……」

ラボ

岡部「あれ?今日は誰もいないのか……?」キョロキョロ

岡部「まあ、いい。今は一人になりたい気分だ。ちょうどいい……気晴らしにドクペでも飲むか」

岡部「冷蔵庫にあるのはこれで最後か。紅莉栖め、飲みすぎだ、全く……うん?蓋が開いている?まあ、いいか」

ゴクゴクッ

岡部「ぷはぁ、やはり疲れている時に飲む知的飲料は最高だな」

岡部「ふぅ……」ウトッ、ウトッ

岡部(な、なんだ?急に眠気が……)

バタッ

岡部「うっ……Zzzz」

紅莉栖「………」ニヤッ

岡部(うぅ、いかん、寝てしまっか……あれ?体が、動かな)

紅莉栖「グッドモーニング、岡部。起きた?」

岡部「くり、す?お前、ラボに着ていたのか」

紅莉栖「ええ、そうよ。ところで、岡部」

岡部「なんだ?というか何故、俺は縄で縛られているのだ!」ギシギシ

紅莉栖「タケコプカメラーで録画した画像と音声がリアルタイムでラボのパソコンに送られるって、知ってた?」

岡部「えっ?」

紅莉栖「私、言ったよね?岡部のGNソードが他の女に刺さってる所なんて見たくない、って」

岡部「あっ、あれは!」

紅莉栖「阿万音さんとズッコンバッコン。彼女、結構筋肉ついてるから、さぞ締まりがよかったでしょうね」

岡部「そ、それはもちろん……ゴホンッ、ご、ゴムを付けていたからあれは性交ではない」キリッ

紅莉栖「あ?」

岡部「すみません」

紅莉栖「私はね、岡部のGNソードを他の女が使うのが気に食わないの!だから綯ちゃんの件はどうでもいいわ」

岡部「そ、そうか。じゃあルカ子も」

紅莉栖「それはダメ」

岡部「な、なぜ!?あいつは男だぞ!」

紅莉栖「あんたのGNソードを体に入れた時点で男とか女だとか関係ないわ」

岡部「そ、そんな」

紅莉栖「漆原くんのおちんぽミルクの味はどうだった?凄いおいしそうにゴクゴク飲んでたじゃない」

岡部「それはもう、クリーミーで濃厚な」

紅莉栖「………」ギロッ

岡部「ごめんなさい」

紅莉栖「あと、フェイリスさんとヤった時、随分と優しかったじゃない」

岡部「あ、あいつは処女だったから」

紅莉栖「私も処女だったんですけど。しかもいきなりアヌスを玩具で貫かれましたが何か?」

岡部「そ、それは前の世界線でのプレイがそうだったからだ!フェイリスとは、普通にシたから、今回も、普通にヤっただけだ」

紅莉栖「へえ、そう」

紅莉栖「それにしても誰に対しても愛してるって、ないわ~」

岡部「だ、誰にでも言った訳じゃ」

紅莉栖「漆原くん、フェイリスさん、まゆり、私の四人に言ってるけど反論は?」

岡部「ありません」

紅莉栖「なら、よろしい」

岡部「な、なあ、紅莉栖……お前は、何が望みだ?」

紅莉栖「……どういう意味?」

岡部「その、そもそもの原因は俺が世界線を移動する度にラボメンガールズと関係を持ったせいだ。だから悪いのは全部、俺だ」

紅莉栖「自覚はあるんだ……」

岡部「だから、お前たちを裏切った俺は、お前たち全員から責められるのは当然だ」

紅莉栖「………」

岡部「お前が望むな、今すぐ別れよう。二度とラボにも来ないし、お前たちの前に姿を現さないようにも」

紅莉栖「ふふっ」

岡部「なっ、なぜ笑うのだ!こ、こっちは真剣に……」

紅莉栖「誰が別れろって言った?」

岡部「えっ?」

紅莉栖「ふんっ、誰が別れるもんか。むしろ、別れるなんて絶対に許さないからな」

岡部「紅莉栖、その、怒ってなあ、のか?」

紅莉栖「勘違いすんな!怒ってるに決まってるでしょ」

岡部「す、すまん」

紅莉栖「怒ってる。けど、あんたは結局、私を選んでくれるんでしょ?」

岡部「あ、当たり前だ!俺はお前が」

紅莉栖「なら、許す」

岡部「なっ、なぜ」

紅莉栖「前の世界線であんたは頑張ったんだから、それくらいのやんちゃ、別に赦されてもいい筈よ」

岡部「……あれも、俺の自業自得だ。この世界線も、結局は自分自身の尻拭いの結果に過ぎない」

紅莉栖「……でも、そのお陰で私はここにいる。そうでしょ?」

岡部「紅莉栖……」

紅莉栖「フェイリスさんと同じこと言うけど、私はあんたの側に居られるなら、あんたの一番じゃなくてもいい」

ぎゅっ

紅莉栖「けど、あんたの一番は私、なんでしょ?だったらそれで私は満足よ」

岡部「……ありがとう、紅莉栖」

紅莉栖「別に、まゆりやフェイリスさんと仲良くするなとは言わない。愛するなとも言わない。けど」

ちゅっ

岡部「っ!」

紅莉栖「んっ、あんたの一番は私。それだけは変わらないで欲しいな」

ぎゅっ

岡部「……約束する。俺にとっての一番大切な人は常に紅莉栖だけだ」

紅莉栖「ふふっ、約束だぞ?破ったら承知しないからな?」

岡部「ああ、無論だ」

紅莉栖「……ならいい。ねえ、岡部」

岡部「なんだ?」

紅莉栖「目、閉じて。渡したい物がある」

岡部「目を、閉じる必要があるのか?」

紅莉栖「いいから!早く閉じろ!」

岡部「……分かった」

岡部(一体、何をくれるのだ……?ま、まさか指輪か!?い、いや待て、流石にそれは早いような……そ、それに渡すなら男の俺から)

ガサガサ、ズルッ

岡部(………あれ?なんか下半身が寒いような)

にぎっ

岡部「」ビクッ

岡部(く、紅莉栖!?ま、まさかまたヤるんじゃ……)

ズブッ

岡部「えっ?」

紅莉栖「目、開けてもいいわよ」

岡部「あっ、あっ、あああああ」

岡部(お、俺の、俺のGNソードにタケコプカメラーがああああ!!!!)

紅莉栖「あんたが漆原くんに使った物を改良した物よ。尿道にぶっさして私の脳波を感知したら時だけ、外れる仕組みになってるの」

岡部「なっ、ん、だと……?」

紅莉栖「言ったでしょ?私はあんたのGNソードが他の女に使われるのは見たくないの。これで、あんたのGNソードは私専用の物。あんたは自慰すらできないわ!」ビシィ

岡部「そ、そんな……」

紅莉栖「安心して、岡部」

むぎゅ

カラン

岡部「あっ、はず、れた……?」

紅莉栖「私の脳波を感知して私との距離読み取るの。半径30センチ以内に近付いたら外れる」

岡部「そ、そんな」

紅莉栖「ふふっ、これで岡部は私のずっと側に居なければならない!これからも末永くよろしくね、岡部♪」


おわり

もう直ぐアニメも終わってシュタゲのSSが衰退していくのは寂しいニャン

書き溜ないから遅くてごめんね。保守してくれた人、読んでくれた人、ありがとニャンニャン

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