アスカ「バカシンジ、お腹減ったわ!」(162)

アスカ「ねえ、シンジ」

ミサト「アスカ……シンジ君はもう……」

アスカ「シンジぃ、どこ? ご飯作ってよ。シンジー」

ミサト「う……うぅっ」

                        ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                         ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
               _ __      ,′        ``ヾミミミ

            ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
         ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
         / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
       ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
       / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
     / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
    ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

    i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

      ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
     ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
      ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
      ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
       Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
      ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

   ,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   '

        *'``・* 。

        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな~れ
      + (´・ω・`) *。+゜

      `*。 ヽ、  つ *゜*
       `・+。*・' ゜⊃ +゜

       ☆   ∪~ 。*゜
        `・+。*・ ゜

    _ ―- ‐- 、
    (r/ -─二:.:.:ヽ     終わったな 
    7''´ ̄ヽ-─<:.:.',                  __
.   〈t<  く=r‐、\:く       _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
   ∠j ` / ,j={_/ヽヽr'       >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.    っ Y _/ ヽ了       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.    し イ --─¬       /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
      f: :_: : :_:_:_└ 、     |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
     /-ー/: : : : : : :\      {            ヘ:::::::::::::::::::::   あぁ
    /7: : : :r: : : : : : : : : }     ',  .j /     }   .}::::::::::::::::::::
   /: : : : : :.|: :j: : : :\: : j      } /_       ミ   ヘ::::::::::::::::::
  /: : : : : : : j: ヘ、: : : : \|    /く<l´::<ニ二 ̄`>   ミ:::::::::/

 ./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ    {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
 {: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :',    V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
 ',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ.   /  ヘ¨       //:}::::|/
  ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く   >ヽ      /   _ノ::::{ _/
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           /     |_______________|
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          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ

 .┌━┐    ┌━┐
  ┃┌╋──╋┐┃
  └╋┘    └╋┘
    ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
└━┷┴━━╂┘        └╋━┘ バカにはできないコピペです
          ┌╋┐        ┌╋┐
          ┃└╋╋━━╋╋┘┃
        ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
        └━┘┘   └└━┘

|  |
|  |∧_∧
|_|´;ω;`) そ~~・・・

|桃|o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  |∧∧
|_|;ω;`)

|桃|o旦o.
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  | ∧∧
|_|(´;ω;`)

|桃|o   ヾ
| ̄|―u'   旦 <コトッ
""""""""""""""""


|  |
|_|  ピャッ!
|桃| ミ
| ̄|     旦
""""""""""""""""

 .┌━┐    ┌━┐
  ┃┌╋──╋┐┃
  └╋┘    └╋┘
    ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
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└━┷┴━━╂┘        └╋━┘ バカにはできないコピペです
          ┌╋┐        ┌╋┐
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        ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
        └━┘┘   └└━┘

書けよ

  ,,,,_____,,
          ,/::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\,
.      /:::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::ヽ,
     /::::::::::/ヽ:::::::::::::::::/.\:::::::::::::::::::}

     {:::::::://  \::::::/  ヽ\::::::::::::::}
     |:::::::{  ●   ∨′ ●  `}:::::::::||    だが断る
     |:::::::|              }:::::::/|
     |ヽ:::ヽ     (__人__).      /:::::/:::|
     |:::\|:`ー- _____.-一i:::::/::::::|
.      |:::::::`:,r-i´ ヽ, ,/ヽ, ,/`i-./:::/:::::::::|
.     |,r'''ii´: : :}.  ∨'Y'∨  /::/`'ー┴-,
    r'´: _;ii_;_;}_.  `i-i'´ r-.l,イ: `iー---i__i⊃

    {_;_;_;_;_;_;_;_;_;}⊃ |:.:| .|¨¨| |: : :|:::::/|:::}

       /: : : :|.    |:.:| .`¨´ |: : :|::/ .|:/
        /: : : : :|.___|:.:|.___.|: : :|/  ´
      {: : : : : :|.エエエ.∨エエエエ|: : :|
     ├:---:┤ニニニニニニニ|: : :|

      `¨¨¨¨¨|---/ ̄|----/`¨¨
            |::::::::三/:::::::/´
           ̄ ̄./::::::/

            「/¨ト/´
            ∠;;/

期待

ましなスレになるようなレスを心掛けてほしいもんだ
絶妙なレスから笑いが生めよ
お前がニコニコから来たかまとめから来たかは知らんが、
お前がここに来た原因の2chネタは「つまんね」なんてなんの思考も感じられないレスじゃなかったはずだ
何も考えずに「つまんね」「はい」「は?」なんて書き込むのはそれこそつまらんな

うん

うんじゃないが

はよ落とせやキモい

アスカ「もう、どこ隠れてんのよ。シンジー」ウロウロ

ミサト「アスカ……」



レイ「いただきます」

シンジ「どうぞ。お代わりも作ってあるから」

レイ「ありがとう」

シンジ「こちらこそ。綾波が、引っ越してもいいって言ってくれて助かったよ」

レイ「碇君、あの家で大変そうだったから」



アスカ「シンジぃ……」

       \      _______
          \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |             |、:..  | [], _ .|: [ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´・ω・`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::  33歳になるころには
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::  係長ぐらいになって 
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::  お盆には嫁と子供を車に乗せて
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::   実家に帰省して
   |l    | :|    | |             |l::::   川で遊んだり
   |l    | :|    | |   ''"´         |l::::   高校野球を見たり
   |l \\[]:|    | |              |l::::   スイカ食べたりしてたはずなのに
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
   l}ィ::        |  `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::

続けろ

しね

ミサト「アスカ。シンジ君はね、もう引越しちゃったのよ」

アスカ「嘘ばっかり」

ミサト「アスカ!」

アスカ「なによ! バカシンジは私の召使なんだから! 私を置いて勝手に一人で出て行ったりしないわよっ」

ミサト「召使って……あのね、そんな風に言うから、シンジ君は……」

アスカ「ほら、さっさと出てきなさいよ、シンジ」

ミサト「―――と、言うわけなのよ」

シンジ『……』

ミサト「まるで、飼い主に置いてかれた猫みたいで」

シンジ『猫?』

ミサト「そうよ。飼ったこと無い?」

シンジ『無いですけど』

ミサト「ねえシンジ君……せめて一度、こっちに顔だけでも出してくれないかしら。アスカになにか」

シンジ『……やめておきます。学校や、ネルフでは会うんだし』

ミサト「でも、アスカったら学校にも行かないの。知ってるでしょ?」

シンジ『それはミサトさんが何とかしてください。保護者なんですから』

ミサト「うっ」

シンジ『それじゃ失礼します』 

シンジ(……って言ってたのに、来ちゃった)

ピンポーン

アスカ「はぃ……バカシンジ!?」

シンジ「や、やぁ」

アスカ「なんで呼び鈴鳴らしてんのよっ。どこほっつき歩いてたのよこのバカ!」

シンジ「……」

アスカ「早く入って。ご飯作んなさい」

シンジ「あのさ、アスカ」

アスカ「早く! 私もう、3日も何も食べて無いんだから」

シンジ「えっ」

アスカ「あんたがいなかったせいでしょ」

シンジ「……」

シンジ「じゃあ……何か作るね」

アスカ「そうよ。さっさとしなさいよ」

シンジ「うん」

アスカ「……」

シンジ「あの……なんで服つかんでるの? 歩きづらいんだけど」

アスカ「なんとなく。いいじゃない別に」

シンジ「……」スタスタスタ

アスカ「……」スタスタスタ

シンジ「じゃ、作るけど。アスカ、ずっと服つかまれてても困るし、座ってたら? 体力減ってるだろ?」

アスカ「そうね……疲れたしそうする」

シンジ「うん」

ガタッ

アスカ「……」ジーッ

シンジ「……」

アスカ「……」ジーッ

シンジ(や、やりづらい)

よい!

よい

かわゆいのぅ…

アスカ「ハムハム」

シンジ「なるべく消化に良さそうなもの作ったけど……あまり慌てて食べないほうがいいよ」

アスカ「んー」

シンジ「……」

アスカ「ハムハム」

シンジ「ねえアスカ。僕、引っ越すことに―――ううん、もう引越ししたんだ」

アスカ「……」ピクッ

シンジ「だからこれからは、ミサトさんの家のことはミサトさんと」

アスカ「嘘」

シンジ「え。う、嘘じゃないって。本当に……」

アスカ「嘘よ! なんであんたがいなくなんのよ! 私はここにいるのにっ!!」

シンジ「ア、アスカ……」

アスカ「出て行かないわよね?」

シンジ「いや、あの」

アスカ「私と一緒にいるわよね? バカシンジ」

シンジ「アスカ……」

ID:2CWJSzhg0はできる子

目の焦点があってないアスカを想像したら泣けてきた

イイよ

ツンデレでヤンデレかわいいれす

ヤンデレ?アスカかわいいのう

>>31
あれ?すっげーかわいい

また…また私を置いて行っちゃうの…?

アスカ「ほら。ちゃんと嘘だって言いなさいよ」

シンジ「僕は」

アスカ「さあ、今なら許してあげるから、シン……ぁっ」フラッ

ガタッ

シンジ「!? アスカ、大丈夫?」

アスカ「つっ……」

シンジ「やっぱり体力が落ちてるんだよ。少し休んで、落ち着いたほうがいいって」

アスカ「……」

シンジ「布団まで行ける?」

アスカ「……運んで」

シンジ「え」

アスカ「立てないから、運びんで」

シンジ「あ、う、うん。分かった」

アスカ「……」ぎゅっ

普段のキチガイぶりを考えると当然捨てていくけど

運びんで→運んで
だった

>>39
こまけぇこたぁ(ry

ベットシーンか・・・ふぅ

とりあえず全部脱いだ

お茶

シンジ「よしっと」

アスカ「よしって……どこ行こうとしてんのよ」

シンジ「? 部屋の外だけど」

アスカ「ダメよ。あんた、またどっかうろつく気でしょ」

シンジ「うろつくって……」

アスカ「ここいなさい。一緒に寝てもいいから」

シンジ「い、いやそれは」

アスカ「……」ジーッ

シンジ「アスカが起きるまで、家から外には出ないようにするから。絶対」

アスカ「ホント?」

シンジ「うん」

アスカ「ホントにホント?」

シンジ「ホントだってば」

アスカ「ホントにホントにホント?」

シンジ「あの……」

アスカ「ホントにホントにホントにホント?」

シンジ「信じてよ。絶対だから」

アスカ「……分かった。絶対よ」

シンジ「おやすみ」

かわえぇ…(;´д`)

体で籠絡しようとするアスカはまだですか(´・ω・`)

父親の不倫→母親の人工授精による出産って経緯のあるアスカは、性的なことを直前になって嫌がるタイプだと思うんだ

アスカも引っ越せばいいだろ…

>>48
した後はずっと一緒に居たがると思うんだ

アスカ「スー、スー」



シンジ「うん。だから、夕ご飯までに帰れるかどうか分からないんだ」

レイ『そう』

シンジ「それまでにはまた連絡するから、もし間に合わないようだったらご飯どうにかして食べてて」

レイ『……』

シンジ「迷惑かけてごめん、綾波」

レイ『構わない。今から、私も葛城三佐の家に向かうわ』

シンジ「え?」

レイ『そのほうが話ができるから』

シンジ「わ、分かった。じゃあ待ってるよ。うん、それじゃ」

ピッ

シンジ(……大丈夫かな)

修羅場wktk

>>48
捨てられるのを恐れて一度依存し始めたらなんでもすると思うんだ

>>50
と言うか、妊娠をかなり重要視しそうだな

これは良スレ

シンジ(綾波も来るって事は、ご飯4人分は考えといたほうがいいよな)

シンジ(出て行ったんだから食費は後で払うとして……材料あったっけ。でも買物は行けないし)



ピンポーン

シンジ「はい」

レイ「お邪魔します」

シンジ「どうぞ。って、この家の人は寝ちゃってるけど。一応ミサトさんには電話で確認取ってあるから」

レイ「ありがとう」

これは期待しろとガイヤが俺にささやいている

アスカ発狂するだろwww
わくわく

sien

アスカ「ンン……んっ」


シンジ「~、~」


アスカ(シンジの声……誰と喋ってるの? ミサト?)


シンジ「~、~なみは、~」


アスカ(!!)むくっ

バタン!

シンジ「あ。アスカ、起きたんだ」

レイ「……」

アスカ「なんでこいつがここに居んのよ!」

第一回「チキチキ!どちらがシンジを性的に満足させられるか対決」~!

綾波

アスカ「人が寝てる間に勝手に上がりこんで……! 出て行きなさいよっ、早く!」

シンジ「……アスカ。僕さ、今、綾波の」

レイ「いい。私が話す」

シンジ「綾波」

アスカ「……っ」

レイ「セカンド。碇君は葛城三佐の住居から、私の同室に移ることになった―――」

アスカ「!!!」

レイ「―――いえ、もう移ったわ」

アスカ「嘘よっっっ!!!」

シンジ「アスカ、さっきも言ったけど本当なんだって」

アスカ「嘘嘘嘘嘘嘘ばっかり!!!!」

投下スピードあげて

無理っす
むしろ誰か書いて

お前・・・・大活躍できる素質を持っていながら・・・・

そうだよ

頑張れよ!あきらめんなよ!

頑張って☆彡

http://www.youtube.com/watch?v=uAJNsF68T7I

アスカがアカギに見えた

>>72
ふぐ刺しでも用意しなさいよ!
ってか

頑張りなさいよ

かいてー

がんばれ

お前なら出来るさ

お前にしかできないんだよ!

書けよ

書けよ

逃げちゃダメだ!!

書いてよ

書いてくれよ!

おめでとう

お前が書かないでどうすんだよ!

腹はへるわなw

かきなさい!>>1くんあなたのために

お前には才能がある
がんばれ

またそうやって逃げて、辛い事に目を背けて

不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?

保守するよ('(゚∀゚)∩

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

今書かなくちゃ、何もならないんだ!
もうそんなのいやなんだよ!
だから書いてよ!

僕、かいてもいいんだね!

いいよ
ギャグにはしないでくれよ

世界がどうなったっていい!VIPがどうなったっていい!せめて、このスレだけは絶対完結させる‼

>>100
よろしく

アスカ「シンジはあたしのものよ!ふざけないで」


レイ「…だめ」

オナシャス

嘘嘘嘘嘘嘘ばっかり!

リズム良い

アスカ「シンジ!あんたはどうなのよ?」
シンジ「え⁈何が?」
アスカ「何がじゃないわよ!あんたは私とえこひいきのどっちと一緒にいたいか?って聞いてんのよ!」
レイ「…わたしも知りたい。私は碇くんといるとポカポカする。碇くんが二番目の子といるとポカポカしない。私はポカポカしてるほうがいい」
アスカ「えこひいきは黙って‼私とシンジがしゃべってるの‼」

ポカポカうるせえww

でも可愛い

続きが無いだと…
誰か書けよ…
アスカ可哀想すぎるだろ
お母さんのこともあるし

と思ったらなんかきたでござる

シンジ「僕は……」
「ピピッ」

せい

せい

ムラムラがおさまりません早く書いて

シンジ「電話だ。ミサトさんからだ」
アスカ「ミサト?なら放っときなさい!今それよりも大事なのは、あんたがこの私とえこひいきのどっちと一緒にいたいか?ってことじゃない!あんたバカァ?」
シンジ「でも、緊急事態かもしれないし…ゴメン、アスカ」
「ピッ」
シンジ「もしもし、ミサトさん?」
ミサト「使徒よ!」

俺「使徒よ!」

ミサト「保守よ!」

ミサト「第15使徒が大気圏外で観測されたわ。アスカとレイも一緒ね?今そっちに向かってるから、あと3分でつくから準備しといて!」
シンジ「第15使徒だって…」
レイ「そう…」
アスカ「っ…何でこんな時に!…シンジっ!」
シンジ「え⁉」
アスカ「この話は後にするけど、無くなった訳じゃないからね!使徒を倒したらさっきの事返事してもらうから!」
シンジ「分かったよ…」
アスカ「そしたらとっとと使徒倒すわよ!シンジ、あんたの初号機は今凍結中だからあたしが使徒倒す間に考えときなさいね。じゃ、早く行くわよ!ミサトがもう着くんでしょ」


          ,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
          /: : :/: : : : : : : : : : : : \
        /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
          !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
         !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
        !: : : : : : :{  `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
          '; : : : : ;|ヾ     ,ィ')y'/;ィ:/
          ヽ:|'; :{ヘ     _   ゝ./!'´ !'   そうやって  
            /' ヽ! 、   ´,. ィ':i/      嫌なことから
       _,,..../    /` ‐' ´l/リ゛      逃げているのね
      ノ `丶、  {、   ´
     / ' ‐- 、   \トヽ、
     ,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
    i;/    ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
     !     '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
    /      iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
   /      l   /::::::::',.L! ';. !
   /      | ! /::::::::::::l  ハ
  /         V::::::::::::::::l / /  ',
  /__,.、 -‐┐   l::::::::::::::::l /   ,〉
   `|   '7:ー‐'、:::::::::::/ /|__/|

    |    |;;:::::::::):::::::〈 |:ヽ  |

綾波

          「!     _
          !| f:l   .//
        |:| |:|  ///7     ,、
        !| |:|  ////   //
          !| |:| ////  // , ィ,>
       |:| !| //,_/_//, ィ,´ ´

     .ィZ_'‐'´t'/ /.ィ'イ.r ´
    / /!| ` 、 </ !`i
   .〈v'/ ハ. , ―r、 [] ,rァ_|i
    {/ /  \,_,...ヽ //
     V/i  キ>、 __ヽr'´
     .\__f´  >、 `'. 
       / `X´  .>、-'.
      ,イ_/ Y´_-‐ヘ,_'.
     ,イ/  /r }:::| |ヘ '.
   ,ィ/   / '´/:ノイ ヘ '._
   /.7    /  / ト'  !  ゝ.、ゝ_
   |jr'  /::`V   |  |   `ー'´
       /:::::/    ト..ノ|
     ./::::/     ':::::::'.
     |:::::'       ヽ:::ヽ
     |:::::|        \::\
     |:::::|         \::ヽ
     |:::::|          ヽ::ヽ
    _L:::}            ): ヘ、_
  ,... イl!  ト、         ,.ィ´、r'´

アスカよりいい女を俺は知らない

ママが見てるんだから早く書け

アスカは全然いい女じゃ無いけど
S心を刺激するというか、めちゃくちゃに虐めたくなる
でも同時に優しくして守ってあげたくもなる
不思議なキャラだよ

アスカにリバーブローガゼルパンチデンプシーロールのコンビネーション食らわせたい

これなんてルイズ

ほしゅ

エヴァのキャラって基本たれ目じゃね?

>>141
農協さんは帰ってください

このスレいつ完結するんだよ

スローペースとはこの事か

ぬるぽ

>>149
× エヴァのキャラって基本たれ目じゃね?

○ ガイナックスのキャラって基本たれ目じゃね?

NERV本部
ミサト「シンジ君はまだ初号機が凍結中なので、待機」
シンジ「はい!」
ミサト「アスカとレイはそれぞれ弐号機,零号機に乗って地上で待機」
アスカ「私だけでやれるわ‼」
ミサト「今の所誰がやろうと関係ないわ。だからこそ2人を同時に出撃させて待機させるの」
レイ「どういうことですか?…」
ミサト「目標は大気圏外で停止しているの。もちろんお決まりのATフィールドも展開中」
シンジ「前みたいに陽電子砲は使えないんですか?」
ミサト「距離がありすぎるわ。とてもじゃないけど目標に着弾する頃にはATフィールドを破れる程の威力は維持出来ないの」
アスカ「それじゃあ、あっちが何かしてくるまで何も出来ないって言うの?」
ミサト「残念だけどその通りよ。策が無い訳じゃないんだけど…(流石にあの槍は私の独断で使うことじゃないはできないわよね)」
アスカ「策があるなら教えて!さっさと使徒を倒さないといけないのよ!(それでシンジに答えを聞かないと…)」
ミサト「私の独断では決行できないのよ…だから今は我慢して地上で待機して」
アスカ「…っ分かったわよ」
ミサト「ありがとう。それではパイロット二名が搭乗でき次第発進!」

移動しながらチマチマ書いてるんで、まっこと遅くてすいませんm(_ _)m
引き継ぎたい人は引き継いでもおkです。
とりあえずチマチマ書いてるんで、保守してくれる人Thanx

会話と会話の間にスペースいれてくれると読みやすい

>>156
( ̄^ ̄)ゞ

アスカ「さて、地上に出たものの暇ね~」

マヤ「でも先輩どうするんですか?大気圏外なんてちょっとやそっとの装備じゃ射程にすら入らないですよ」

リツコ「そうね、あの感じだと降りてくる気配もないし。おそらく光線系の長距離射撃で本部を狙い撃ち。って感じかしらね…ミサト、どうするの?」

ミサト「今考えてるわよ!ダメ元で陽電子砲か…思い切ってエヴァを空輸するか…」


ほしゅ

>>157
きも

アスカ「使徒を倒したら直ぐにバカシンジに聞きにいかなきゃ。
きっとシンジは私を選んでくれる…今までずっと一緒に暮らしてきたし、分裂するやつを倒した時は完璧なシンクロもやっのよ。
私とえこひいきで迷う方がおかしいのよ!私を選ぶのは当たり前なんだから!でも……ううん、絶対私よ。シンジが私を選んだら今日の晩ご飯は特別に私が作ってあげようかしら。ミサトはきっと後処理で帰ってくるの遅いし、……つまり、二人っきり、か…」

レイ「碇くんに私を選んで欲しい。選んでくれたら、今夜は私が料理しよう。きっと碇くんはポカポカしてくれる。私もポカポカする。楽しみ…」

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