はよ

…書くぞおらのっとるぞこのやろう

まどか「対価とかそんなのは要らないんだよね？」

QB「ない、と約束しよう。データが欲しいんだ」

まどか「本音は？」

QB「見たくない？」

まどか「YesYesyes！」

QB「Ok! Come on me!」

ほむら(なんだか体に違和感…言い表せないけど違和感…)

ほむら(なんなのこれ…)

マミ「どうしたの？」

ほむら「…えぇ。なんだか朝から…」

マミ「生理？」

ほむら「何ですかそれ？」

マミ「えっ」

まどか「ちょうどマミさんの家にいるしちょうどいいかも」

QB「僕の透視能力は13kmや」

まどか「そういうのいいから」

QB「アッハイ」

ほむら(私のまどかセンサーがビンビンに立ってる)

ほむら(されど姿は見えず…)

ほむら(どういうことかしら？)

マミ「だからこんな風にいくとこう来て…こう…」

ほむら(嫌な予感センサーも立っているけど)

マミ「そうしたら佐倉さん…いえ、紅蓮の閃光がズバァーッてきてこう」

まどか「ではぽちっとな」
QB(●REC)


キィィィ…
ほむら「あ！？っあ！？あぅぅうう！？」
マミ「！？」

まどか「うっひゃあああ赤らめてビクビクするほむらちゃあああん！さいっこぉぉぉ！」がばぁっ
ほむら「！？」

ほむら「え！？え！？」

まどか「…ん？」

ほむら「ど、どうしたのまどか？」

まどか「ほけん…しつ？」

ほむら「…あなた体育の授業中に倒れたじゃない」

まどか「えっ」

ほむら「寝ぼけてるの？」

まどか「え、あぁ、うん、そういうことね」

まどか「なんという…夢オチ…おちてすらいないよ…」

まどか「あんまりだよ…こんなのってあんまりだよ…」

QB「そうかい？」

まどか「…急に出てこないでよ」

QB「いやぁ君の夢の中にもいたんだよ？僕」

まどか「なおさらだよ…」

QB「それはそうとまどか」

まどか「？」

QB「こんなボタンがあるんだけど、いるかい？」

まどか「…これって…」

まどか「ほむらちゃんが絶頂するボタン！」QB「そうだよ」




むりやりおわり