男「……クチートたん」(1000)

男「さぁ今回も始まりました!クチートたんの可愛らしさが止まらないスレ!さぁみなさんご一緒に…?」

男「せーっの! ク チ ー ト た ん か わ い い ! 」

クチート「なにしてるの?」

男「お!きた!クチートたんきたよ!みんなに紹介します!俺の嫁のクチートたんです!」

ク「よめじゃないって」

男「じゃあ嫁じゃなくてワイフです」

ク「いいえちがいます」

男「ちがくないです。まいすいーとはにーです」

ク「ちがうってば」

男「じゃあなんなの?」

ク「男はあたしのつきびと」

男「(男はあたしのつきびと→男はあたしのつき人→男は”あたしの”恋人)」
男「最初っからこのデレだと…!?えぇい!今回のクチートたんは化物か!!」

ク「バカなことしてんな」ベゴン

男「あぶぅwwwwうひょほwwwww」

男「さて、クチートたんの紹介はこんなもんでいいとして他のみんなの紹介はこのSINポケモン図鑑を使って行うとしよう!」
男「説明しよう!このSINポケモン図鑑は、かざしたポケモンの秘められた内面を暴露するその名の通り罪作りなポケモン図鑑なのである!」
男「フゥーハハハ!!!我ながらエライものを作ってしまった…!!!」
男「こんなエライもんを作れる俺って偉い?」
男「エライもんで偉くなる…うへへwww」

男「はいそこぉー!ズコー禁止ね!貴様らの行動などすでにお見通しなのだよ!」

ク「はやくはなしすすめてよ」

男「ですね^^」

男「じゃあまずはへび子ちゃんから行くか」

ハクリュー「?」

男「ほれ」ピコン

SINポケモン図鑑音声「へび子ちゃん(ハクリュー)、ドラゴンに憧れるヘビポケモン。頭のツノと羽根がキュートなのが特徴。」
S「数少ないパーティの良心でツッコミ役。実は天気を操るすごい能力を持つ。趣味はだっぴ」

ハ「すごく… ツッコミどころまんさいデス…」

男「すごくね?すごくね?めっちゃあたってね?」

ハ「それ、男さんがつくったんデスか?」

男「そうさっ!」デデーン

ハ「あはは… 男さんがふだんボクのことどうおもってるかわかりマシた…」

男「次はサーナさん」

サーナイト「なんですか?」

男「ほいっと」ピコン

S「サーナ(サーナイト)、一見お淑やかだけど実はちょっとエロいお姉さん系ポケモン。ラルトス→キルリア→サーナイトと二段階進化を踏んできた生え抜き。」
S「進化前と進化後で性格がかなり違うのは大人になった(いろいろな意味で)からである。基本的にはまともだがよく暴走する。」

サ「ご主人さま、これはなんでしょうか?」

男「これはね!SINポケモン図鑑と言って、かざしたポケモンの内面を暴露するその名の通り罪作りなポケモン図鑑なのさ!」

サ「内面… ですか?」

男「うむ。当たってる?」

サ「私ってそんなに暴走してますか?」

男「うーんどうだろう?」

サ「暴走ってどういうことでしょうか?こういう事ですか?」ヒュン

男「うわっ!サーナさん!急に目の前にテレポートしてどうしたの?!」

サ「暴走です♪」ダキ

男「!」

男「ふう…」
男「では気を取り直して、ロコンちゃんいくか」

ロコン「あ、ロコンのじゅんばんですか?」

男「そうだよー」ピコン

S「ロコン、萌えきつねポケモン。しっぽのくるくるがチャームポイントで毎日男にセットしてもらっている。嬉しい時にきゅーっと鳴くのが癖」
S「お母様(キュウコン)のような立派なポケモンになるのが夢。かわいいかわいい妹キャラ」

ロ「えへへ、もえきつねポケモンってつよそうだね!ロコンつよくなりました?」

男「え?強く?…あー燃え狐ってことかな?」

ロ「う?」

男「あーやばいクソかわいい」

ロ「そ、そんなきゅうにかわいいなんてロコンはずかしいよー///」

男「次はマージか」

ムウマージ「なにー?」

男「てや」ピコン

S「ムウマージ、ぐーたらポケモン。主な生息地は男の頭の上。歌をうたうのが得意で夜な夜な男の頭の上でほろびのうたをうたう。」
S「数々の男の弱みを握っており、影の権力者と目されている。」

ム「なにこれー?ぐーたらってひどくなーい?」

男「でもあってるっしょ?」

ム「そんなぐーたらしてないしー!すばやさ種族値105もあるしー!」

男「人の頭の上でそんなこと言われても説得力皆無だなおい」

ム「むー」

男「そんで次は妹ちゃん」

ラティアス「へ?なんですかお兄様?」

男「とわっ」ピコン

S「妹ちゃん(ラティアス)、ちょっと… いや、かなりおバカな鳥ポケモン。行き倒れそうなところを男に餌付けされてついてきた食いしん坊キャラ。」
S「目を閉じて飛ぶため、極度の方向音痴。離れ離れになった兄を探していたがもうそんなことは忘れていそうだ。」

ラ「なんですかこれは!なんか私だけ説明ひどいじゃないですかー!」
ラ「バカじゃないもん!食いしん坊じゃないもん!」

男「方向音痴っていう点は自覚あるのね」

ラ「方向音痴でもないもん!」

男「最後は… お前か」

チラーミィ「…ふん」

男「とりゃ」ピコン

S「チラーミィ、クチート大好きポケモン。憧れのクチートさんが男にデレデレするなんてやだやだぁーと言ってついてきた。」
S「男と事あるごとにクチートについて対立するが同族嫌悪か。手編みのマフラーを作るのが得意で今年用のがもうすぐ出来る。」

チ「なっ…!」

男「へぇーお前って編み物するんだ?」

チ「おまえにはかんけいない」
チ「っていうかやだやだぁーってなんだ!むかつく!男しね!」

男「俺が言ったわけじゃないのに…」

男「これでだいたい紹介終わりかな」

ク「うん」

男「…あれ?」
男「クチートたんにつかってないなそういえば」

ク「!?」

男「ちょっとやってみっか」

ク「やめて」

男「うへへwwwよいではないかwwwwよいではないかwwww」

ク「こっちむけたらころすからマジで」

男「照れちゃってかわゆすのうwwwかわゆすのぅwwww」

ク「てれてるんじゃないから」

男「アッ!テガスベッター」ピコン

S「クチーtボゴォン!

ク「……ころすって、いったよね?」

男「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

ロ「あれー?おにいちゃんどこいったのかな?」

ハ「男さんならさっきクチートさんにやきつくされてマシたよ?」

ロ「おにいちゃんだいじょうぶかなぁ」

ム「へいきじゃない?あいつじょうぶだしー」

男「うぅ… クチートたんひどいよぉ…」

サ「ご無事ですか?ご主人さま」

男「うん… でも今回はやばかった… 低音でじっくりと火を入れられたから危うくジューシーに焼きあがるところだった…」

ハ「でもあのへんなずかんがなくなったのはよかったかもしれないデス」

ラ「悪口ばっかりでしたしね!ぷんぷん!」

チ「あいつっていつもあんなたちのわるいのつくってるんですか?」

ロ「おにいちゃんはいっつもどうぐもらってくるからつくったのははじめてかも!」

サ「でもあれなかなかおもしろかったです」

ム「こわれるまえに男につかえばよかったなー」

ハ「それおもしろそうデス」

ク「おしいことしたかも」

男「ジャイアントパンダ?だっけ?に来ました」

ム「きりごいすー」

サ「ジャイアントホールですよご主人さま」

ハ「カゴメタウンからひがしにあるおっきいあなのことデスね」

男「へび子ちゃん!女の子がおっきいアナ…/// とか言っちゃダメでしょ!めっ!」

ハ「…え?」

男「へび子ちゃんはせっかく清楚系なんだからもっとお淑やかにしようね?」

ラ「えっちなのはいけないと思います!」

男「ん?なんだあれ?」

?「…」ウヨウヨ

ロ「なんかむらさきでぶよぶよしてるよ?」

男「ロコンちゃん!女の子がぶよぶよしてる…/// とか言っちゃダメでしょ!めっ!」

ク「いいかげんにしろ」

男「はぁーい」

?「…」ウヨウヨ

ラ「お兄様!あれ、こっちにくるよ!」

チ「クチートせんせいやっちゃってください!」

男「いけー!がんばれー!クチートたん!」

ク「…ん」

?「…」ニョルン

みんな「…!?」

男「へんしんした…だと…!?」

ロ「すごーい!クチートさんがふたりだぁ」

チ「クチートさまがふたりいるだなんて…すてき!」

サ「メタモンですね、相手にへんしんする能力があるポケモンです」

ハ「ふていけいってやつデスね」

男「ふていけいと言えばサーナさんってたまごグループふていけいだよね?」

サ「はい、そうですよ♪」

男「でもあんまりぷにぷにしてないよね」ウデサワサワ

サ「…ふふ、ご主人さま… くすぐったいです///」

男「どこがふていけなんだろう?」サスサス

サ「さぁ?どこでしょう?ふふ… そこ、くすぐったいです♪」

男「うへへwwwここが弱いのかな?」サスサスサスサス

サ「…んぁっ!ご、ご主人さまぁ…///」

男「おぉ!なんかエロい!」

サ「ふふ… ご主人さま、ここなんてぷにぷにですよ…?」ピトッ

男「お、お、お、お、おおっぱああごふあぁあ!!!!1」

クチートたんの たたきつける!
男はペチャンコになった!

ム「ねーこれどっちがホンモノだっけー?」

男「そりゃあこっち向いてるのがホンモノのクチートたんっしょ?」

ハ「でもたたかいながらいどうしてマスよ?」

ロ「これじゃあどっちがどっちかわかんないよー」

チ「つよいほうがクチートかっかです!」

ラ「でもどっちも強いです!」

ム「男ならわかるでしょー?」

男「あ、あたりまえじゃん?こんなの一目瞭然だし!一目見れば恋に落ちるし!」

サ「ではどっちがホントのクチートさんですか?」

男「えーとぉ… ほら、あっちだよ」

ラ「あっちってどっちですか?><」

男「ほら!あの可愛い方!」

ハ「みためはおなじにみえマスけど…」

男「よし、じゃあみんなにもわかりやすい方法で行くか」
男「クチートたんは俺の嫁だから俺が応援して嬉しい顔するのがホンモノのはずだよ!」

ロ「さすがおにいちゃん!」

男「へっへーん」

チ「こいつのおうえんなんてぎゃくこうかでしょ」

男「んなこたぁーない!」

チ「ある!」

男「ない!」

ム「まーたはじまったー」

男「クチートたんがんばれー!その銭湯が終わったらちゅっちゅしてあげるよー☆」

?「…げぇ」

??「…きもちわるい」

男「…あれ?あれ?」

サ「ご主人さま…」

チ「まぁあれはだれでもああなりますね」

ラ「どっち?!どっちだったのお兄様!?今のってどっちが喜んでたんですか!?」

男「あ… えっと…」

ム「プークスクス」

男「えぇい!じゃあ次の作戦だ!」
男「クチートたんは俺の嫁だから俺のボケに的確なツッコミを入れてくれるはず!」

ム「よめかんけいなくねー?」

男「いいの!」
男「じゃあいきます!」
男「…………」
男「あはw なんか改まってボケるってのも恥ずかしいね///」

?「…しね」

??「はやくしろ」

ロ「どっち?おにいちゃん?」

男「え… まって、今のボケじゃ…」

ラ「お兄様の渾身のボケでしたね!やったね!ぐっじょぶ!」

男「あの、ちが…」

ハ「なかなかしんらつなツッコミデシたね」

サ「ご主人さま…」

男「今のじゃわかりません…」

チ「さんざんおおぐちたたいといてそれって… ぶざまね」

男「う、うるさい!俺は今最高に傷ついてるんDA!」

ロ「おにいちゃん、はやくしないとふたりともひまそうだよ?」

?「……」

??「……」

男「ってかクチートたんはもっとホンモノだと主張するべきでしょ!」

サ「以下、ご主人さまの妄想です」

男「じゃあクチートたんたち、自分がホンモノだとアピールしてみせて」

??「アピール?」

?「どんな?」

男「可愛さアピール!」

?「…わかった」

??「…いいよ」

男「さぁおいで!クチートたんたち!」

?「…ん」ピト

男「おぉう!そんなに密着されたら…!」

??「ねぇ男… だっこ、して…?」

男「~~~っ!!!!」

ム「もうそうおわりー」

男「  こ  れ  だ  !  !  」

男「(…これだっ!俺が、長年追い求めてきたもの…ッ!どう転んでも損はしない…ッ!)」
男「(今こそ勝ち組になるんだ…ッ!フフ、フハハ… ま、待て、まだ笑うな…フフ」

マ「とちゅうからくちにでてたよー」

チ「どうせまたしょうもないことかんがえたんでしょ?」

男「ふっ… まぁ見てなって」
男「俺の嫁が誰かってことを証明してやるよ!」ドーン

ハ「じしんたっぷりデスね」

ラ「お兄様かっこいい!」

男「さぁクチートたんたち!どっちがホンモノなのかアピールしてきてよ!」

?「男、あたしがホンモノだから」

??「ホントにわかんないの?」

男「いやほぼ分かってるよ!99割は判明してるんだけど100割になるまではちょっと言い出せなくて…」

チ「100わりって…」


男「ほら!いつもみたいにいっぱいデレて甘えてきていいんだよ?щ(゚Д゚щ)カモォォォンクチートたん!」

?「デレないし」

??「デレたことないし」

男「うぅ……(なんか予定と違う…)」

男「あっ!っじゃあアレだ!鳴き声!クチートたんの可愛い鳴き声聞かせて!」

?「なんでそんなこと」

??「やんにゃいから」

男「あ、噛んだw かわええええええええ」

??「うるさいしね」ガリィ

男「うきゃあwwwいwwwっwたwwwwっうぃwwwww」

ム「あっちじゃねー?」

ハ「あっちデスね」

ロ「あっちだ!」

サ「あっちっぽいです」

チ「え…?いま、あいつのうで…」

ラ「お兄様すごーい!じこさいせいだー!」

男「さて、そろそろ遊ぶのやめてご飯にしようか」ヨイショ

?「…」

??「…あ」

男「ほらどうしたのクチートたん?今日のご飯はクチートたんの大好きなオッカのみたっぷりシチューだよ」

?「うん」

男「ほら、お前もいつまでもへんしんしてないで戻ったら?もうバレてるぞw」

??「……」

男「ん?ほらどうした?」

?(メタモン)「…」ウニョーン

男「……え?」

ク「…」ギロッ

男「……あれ?」

ク「で、なんなのこれは」

男「ひぃっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!!」

ク「ゆるさない…!」

クチートの メタルバースト!(新わざ)

男「」

サ「クチートさんが受けた精神的ダメージを1.5倍にしてご主人さまに…」

ム「これはしんだかもねー」

ロ「おにいちゃん… でもこれはおこられてとうぜんかも…」

ラ「お兄様でもひんしになることあるんですね!」

チ「クチートせんぱいをかなしませるなんてゆるせない!」

ハ「男さん… とうとういってしまったんデスね…」

ク「…ふん」プンプン

サ「あの後ご主人さまはひんし状態でオッカシチューを作って気を失っちゃいました」

ハ「ひんしでもりょうりができるのはひでんわざがつかえるようりょうデスね」



男「…はっ!?ドリームか!?」

ロ「おにいちゃん!ゆめじゃないよ!げんじつみようね」

男「ですよねー」

ク「男のぶんはメタモンにあげたからないよ」

男「…はい」ショボーン

ラ「お兄様!これ、食べますか?」つ たべのこし

男「え… これって…」

ラ「今日の朝ごはんです!非常時のために…ね?」ドヤァ

男「そこはかとなくむかつくけど空腹には耐えられん」モグモグ

男「ところでメタモンはどうしたの?」

ハ「さんざん男さんをからかってまんぞくしたのか、かえっていきマシタよ」

男「くそーなんか仕返ししたかったのに」

ハ「あはは… またひどいめにあってもしらないデスよ?」

男「そうなったらへび子ちゃんが癒してくれるんでしょ?」ナデナデ

ハ「…え?きゅ、きゅうにナニいってるんデスか…!男さんたら… もう!」パタパタ

男「うお!うお!うお!へび子ちゃんが照れた時の羽根パタパタくそかわえええええええええ!!!!!!1」

ハ「うぅ、はずかしいデス…」テレテレ

男「そういえばこっちに来てからまだ月刊CAWAPOKE買ってなかったな」
男「というわけで早速買ってきました」

ロ「ました!」

男「えーっとなになに、今月号はイッシュの可愛い名前のポケモンを大特集!だって?」
男「ほほう!実に興味深い!」

ク「またそれよんでるの?」

男「うん、こっちだとその地方独自版になってて面白そうだよ」

ク「ふーん」

男「本誌一押しの可愛い名前ポケモンはツンベアー!その名の通りきっと可愛いツンデレポケモンに違いないだろう…だと!?」
男「ツンデレキタ!ツンデレきたよこれ!名前にはツンしかないけどツンデレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」

ク「うるさい」

サ「ツンデレですとクチートさんと少々キャラがかぶってしまいますね」

ク「あたしツンデレじゃない!」

男「そうだよサーナさん!クチートたんはデレッデレだよ!あまあまだよ!」

サ「(あながち間違いではありませんね)」

ク「はなしにならない」ハァー

男「うおおおおおお!!!!!!!1呆れた様子で2つのおクチで溜息つくクチートたんかあああああああああああいいいいいいいよおおおおおおおお」

ク「うるさい」

ロ「それでそのツンデレさんはドコにいるの?」

男「えーっとねぇ… ネジ山…かな?よくわからんけど」

ハ「ココからだとけっこうありそうデスね」

男「はぁ…こんなときに鳥ポケモンがそらをとぶをしてくれたらいいのになぁー」

ラ「…」チラッチラッ

男「ん?なんか視線を感じる…」

ラ「エッヘン」

男「さて、歩きますか!」

ラ「えー!なんでですかー!」

男「なんでって…」

ラ「私にかかればひとっ飛びですよ!一瞬です!」

男「一瞬でわけわかんないとこ連れてかれてもなぁ」

ム「そぉーい!」コロコロ

男「あっ!マージ勝手にサイコロを!」
男「それは1~3のそれぞれに行き先が指定されているドッキリサイコロなんだぞ!ちなみに4~6は3引いてね!」

ム「せつめいおっつー」

ク「でたメは2だね」

男「それってもしかして…」

チ「なにこれ?あたりメ?」

男「/(^o^)\」

ラ「行きますよー!よーい…どーん♪」

サ「ここは… フキヨセシティですか?」

男「やっぱり目的地には到着しなかったか…」

ハ「いえ、どうやらベストのいちみたいデス」

男「え?マジで?」

ハ「マジデス」
ハ「すぐそこにネジやまへのいりぐちがありマス」

男「おぉー!」

ラ「ぅおぉおぉー!!!!」

男「なんか妹ちゃんが一番驚いてるような」

ラ「そ、そんなことありませんよ…?け、計算通りです!!」

ム「へたなてっぽうもかずうちゃあたるってねー」

ラ「ですね」ニパァ

男「あ、それ褒めてないからね」

ラ「え?え?」

ロ「うーん、ロコンちょっとどうくつにがて…」

男「あれ?ロコンちゃんって洞窟とかダメなんだっけ?」

ロ「うぅ… くらいから…」

男「よし、じゃあだっこしてあげるよ!そうすれば怖くないでしょ?」

ロ「いいの?」パァァ

男「もちろん!さ、おいで?」

ロ「わーい♪」ダキッ

男「うーんロコンちゃんは可愛いなぁ(*´д`*) なんだかいい匂いもするし」クンクン

ロ「えへへ… はずかしいよぉ///」

男「もうがまんできない!ロコンちゃんをモフモフするぞ!俺はロコンちゃんをモフモフするぞぉぉおおお!!!!」モフモフ!モフモフ!

ロ「きゅー!おにいちゃん、くすぐったーい///」

男「ロコンちゃんマジ天使!」モフモフカリカリキュンキュンキュイ

あっ!野生の フリージオが 飛び出してきた!

男「なんか雪印みたいなのがでてきた…」

ハ「いまはメグミルクデスね」

サ「ご主人さま、ここは私にお任せ下さい」

男「おっけー!じゃあサーナさんよろ~」

サ「はい♪」

サーナイトはフリージオのふゆうをトレースした!

サ「きゃっ!?な、なんですかこえr?」フワフワ

ク「ういてる?」

男「おぉー!サーナさんが飛んでる!ス、スカートの中見えそう!!!!」

サ「ダ、ダメですご主人さま///」フワフワ

男「おっと足が滑ったぁぁぁああああ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 」

ク「ふんっ!」ベコン

男「ぎゃああああああひいいいいいいいん」

ラ「クチートさんのアイアンヘッドが綺麗にお兄様のボディに入った!?」

チ「これはしんだわね!さっすがクチートせんぱい!かっこいいい♪」

男「コヒューコヒュー」

ロ「おにいちゃん、こきゅうがへんだよ!」

男「クチートたんのアイアンヘッドが腹部に直撃したことにより、肺の中の空気が無理やり吐き出されて窒息するところだった…」
男「でも今の図ってこれは… クチートたんが俺のお墓に頭をグリグリ押し付けて甘えてきている図にも見える!!!」
男「何だこれ!?かわいすぎだろうが…っ!!殺す気かよ…っ!!」

ク「へんなそうぞうすんな」

サ「ご主人さまはタフですね♪」

チ「ちっいきてたか」

フリージオ「……」

男「あ、お前まだいたのか」

フリージオ「」

サ「フリージオさんはいじけて帰っちゃいました」

男「(サーナさんのトレースは使えるな…色んな意味で…フヒヒ)」

サ「もう…/// またご主人さまったらえっちな事考えてますね///」

ム「ねー男ー?わたしもふゆうだよー?」フワフワ

男「なにマージ?見て欲しいの?」

ム「ふふーん みれるもんならみてごらーん」フワフワ

男「なにうぉー!この!捕まえて無理矢理見てやる!」

ム「かんたんにはつかまらないよーだ」ヒュンヒュン

男「とりゃ!うりゃ!そこだ!」スカッ

ム「へへーん」

男「こうなりゃ奥の手だ!妹ちゃん!あれを使うぞ!」

ラ「はい!お兄様!」

男「秘技!スーパーウルトラハイパー究極妹ちゃんアターック!」

ラ「ビュワァァァアアアアン」チュドーン

ム「わー!わー!」アセアセ

男「を囮にしてそりゃー!」ダキ

ム「…!?」
ム「ちょ、ちょっとドコさわってんだバカー!」モソモソ

ハ「わー男さんだいたんデス」

ロ「おにいちゃんとムウマージさんなかよしさんだね」

サ「ロコンちゃんはちょっと向こうに行ってましょうね」

ロ「えーロコンもあそびたいよぉ」

男「フヒヒ… もう逃げれないぞぉ?今、スカートの中身覗いてやるからなぁひょほ」

ム「やめろー」バタバタ

男「はっはっはっ!普段の余裕はドコへ行ったのだムゥアァージよぉ!」

ム「ぐぬぬ…」

男「おっとぉ?こんなところにポケじゃらしが…」

ム「!?」

男「ほれほれほれほれー!」コシュコシュコシュ

ム「…ん!やっ!…あっ…はぁ…///」

男「(なんだこの反応…)」コシュコシュクリクリ

ム「うぅ…はぁあん!…や、やぁ…///」

男「……ゴクリ」

ラ「お兄様見て見て!こんなの教えてもらった!」リューセーグーン

男「え?メテオ?あばばばばば」ドカーン

ム「ハァ…ハァ…///」

ラ「あれぇー?なんか下がったかも!お兄様!なんかガクって下がったー!」

男「」

男「ふーなんだかよく覚えてないけどひどい目にあった気がした」
男「こんな時はクチートたんを愛でてリフレッシュしようそうしよう」
男「おーいクチートたーん!」

ク「…なに?」

男「ちょっと抱っこしていい?」

ク「だめ」

男「ちょっとだけ!ちょっとだけいいじゃん!」

ク「やだ」

男「お願い!おねがーい!」

ク「ひっしすぎてキモい」

男「なんでもするから!クチートたんのために何でもするから!」

ク「うーん…… じゃああれかって」

男「あれって…これ?ふうせん?」

ク「うん」

男「ほしいの?」

ク「べ、べつにそんなにほしくないけど男がなんかしたいならかわせてあげる」

男「よろこんでー!じゃあ買ってくるね!すぐ行ってくるね!」

ク「ん」

男「はい買ってきたよクチートたん!」フワフワ

ク「おぉー!」ピコピコ

男「んお!!!!1はしゃぐクチートたんかわうぃいいい!!!!!!!11」

ク「う、うるさい!」

男「あははwwwクチートたんがふうせんでこんなに喜ぶとは思わなかったよwwww」
男「クチートたんって案外子どもっぽいところあるよねwwwwwかわえええええええwwwwww」

ク「!?」
ク「……やっぱいらない」

男「あ、あれ?さっきまで欲しいって…」

ク「もういらない」ツーン

男「ど、どうしちゃったのクチートたん?」

ク「ふうせんなんて”こどもっぽいもの”いらない」

男「……はんこうき?」

ク「ちがうし」

男「じゃあせいrク「しね!!!」ゴガァァーン!!!

男「クチートたん、ホントにいらないの?せっかく買ってきたのに」

ク「いい」ツーン

男「ツンツンクチートたんもかわいい!!だけど… どうしたものか」

ク「…」ツーン

男「まぁ無理やりクチートたんに持ってもらうのもあれだし廃棄しちゃうか」
男「ふうせんは空に帰すか…」

ク「…あ」

男「バイバイ、ふうせんさん」スッ

ク「~~っ!!!」

男「はぁ… あれ結構手に入れるの苦労したんだよなぁ…」

ハ「男さん、クチートさんへのプレゼントはどうデシタか?」

男「あはは… 失敗だったよ」

ハ「そうデスか…」

ラ「おー?なんか飛んでる!キャーッチ!」パクッ
ラ「んへへあじしはひ」ヒモモグモグ

チ「ラティアスさんなにしてるんですか?」

ラ「なんか飛んでたから食べてみたの!」

チ「たべるって… そのふうせんをですか?」

ラ「ふーせん?」

ロ「あー!ふうせんだー!」

ラ「ふうせん?」

ム「それたべものじゃないよー」

ラ「どうりで無味無臭のはずだ!」

ク「ふうせん… やっぱほしかったなぁ…」ボソッ

男「(……お?)」

ク「…?!男?!いつからそこにいたの?」

男「い、今ちょうどキタトコロダヨー」

ク「ホント?」

男「お、おうよ!あたぼうよ!」

ク「なら、いいけど」

男「(なんだ、クチートたんホントは欲しかったのか)」

ク「…なに?」

男「んーん、なんでもないよ」ニヨニヨ

ク「なんかムカツク」


男「でもどうしよう?もうふうせんは…」



ロ「ロコンも!ロコンももってみたい!」

チ「はい、どうぞロコンちゃん」

ロ「わー!ういてる!ロコンういてるよ!」

男「なんだなんだ?みんな楽しそうだね」

ロ「おにいちゃん、みてみて!ロコンういてる!」フワフワ

男「そ、それは!!」

ロ「きゅ?」

男「ロコンちゃん!それをドコで?」

ロ「これ?えっと…」

男「チラーミィが持ってきたのか?」

チ「え、ちがうけど」

サ「ラティアスさんが見つけてきたそうですよ?」

男「マジか!妹ちゃんグッジョブ!」

ラ「う?」

男「これもらってもいい?」

ラ「いいですよー食べられないし」

男「ありがとう!妹ちゃん大好き!」

ラ「私もお兄様大好き!」

男「クチートたんはああ見えて結構頑固だから普通に渡してもダメなはず」
男「ここは策を弄するべし!」
男「クチートたんの寝床にふうせんをセットして物陰から観察するとしよう」



ク「きょうも男のせわでつかれた」

男「(せ…わ…?)」

ク「もうねよーっと」ゴソゴソ
ク「ん?なんだろこれ?」プカプカ

男「(見つけた!)」

ク「これって… ふうせん?」
ク「だれもいないよね」キョロキョロ

男「(周りを気にするクチートたんかわえれえええええ)」

ク「ふうせんかわいい」フワフワ
ク「おーういてる!すごい!」フワフワ

男「(フワフワクチートたんかわえええええええええええええ!!!!!!!1」
男「赤いふうせんとクチートたんの絶妙な色合いのコントラストがすてきぃぃっぃいいい!!!!!」

ク「っ男いるの!?」

男「あ」

ク「……」

男「……」

ク「……みてた?」

男「……はい」

ク「…はぁ」
ク「まぁいいけど」

男「ご、ごめんね?ごめんね?」

ク「うん」

男「それで、ふうせんきにいってくれた?」

ク「…こんなのこどもだましだし」

男「そ、そっかぁ…」ショボン

ク「でも…」

男「…?」

ク「たまには、イイかも…」ピコピコ

男「…ぉ?そ、それって?」

ク「うん、ありがと」ニコッ

男「」バタン

ク「え?ちょっと男!?」

サ「ご主人さまがどうかされましたか!?」ヒュン

ク「こ、これ」

ハ「うーん、これはあれデスね」

サ「ご主人さま… クチートさんの萌に身体が耐え切れなかったんですね…」

チ「よし、しんだか!」グッ

ロ「おにいちゃんおきてよー!」

ム「このまえのしかえしにかおにらくがきしちゃえー」カキカキ

ラ「お兄様幸せそうな顔してます!」

ハ「たしかにこれいじょうないほどだらしないかおしてマスね」

ム「ついでにしゃメとっとくかー」パシャパシャ

男「はー昨日は幸せだったわー」
男「あんなクチートたん見たら幸せすぎて死んじゃうよぉー!」
男「身体が軽い… こんな幸せな気持ちで旅をするなんて初めて…」
男「もう何も怖くない―――!」


ム「このあと、やせいのポケモンとのバトルちゅうにクチートのバトンタッチからのてきのつのドリルで男が一発KOされるのはべつのはなし」

おつかれさまです!
ポケモン センター です
ここでは ポケモンの…クスクス
体力回復をププッ しま…アハハハ もうダメお腹痛いwww

男(額に肉、ぐるぐるほっぺ、まぶたに目)「え?え?」

ム「ふっふっふー」ニヤニヤ

ム「男っていじられキャラだよねー」

サ「そうですねw ご主人さまはそういった点でも親しみやすくて素敵な方です♪」

ク「バカなだけ」

ハ「クチートさんはしんらつデスね」

ロ「ロコン、おにいちゃんおもしろくてすき!ロコンのこといっぱいナデナデしてくれるし!」

チ「わたしはあんなへんじんのなにがいいのかわかりません…」

ラ「でもなんだかんだ言って一緒について着てますねー」

チ「わたしはクチートさまについていってるんです!」

ム「はいはい、ツンデレ2ごうおっつー」

チ「だんじてツンデレなんかではありません!」ムキー

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYx7fLBAw.jpg

男「あれ?皆ドコ行ったんだろ?」
男「まぁいいや、こういう時はあらかじめクチートたんに持たせておいたあかいいとをたどっていけば…」
男「そこかぁ!」グイッ

?「」

男「」

?「」

男「」

?「」

男「なんか出たぁー!」ガビーン

>>92
男「どういう状況かイマイチよくわかんないけどクチートたんかわえええええええ!!!!!1」

ク「あれ?」

チ「どうしました?クチートへいか?」

ク「さっき男にもたされたアイテムなくしちゃった」

チ「アイテムですか?」

ク「うん、なんかあかいいととかいうやつ」

チ「あかいいと… フフ、クチートでんかとうんめいのあかいいとでつながろうとしてしっぱいするなんていいきみね!」

ク「え?うんめい?」

チ「あ、いえなんでもないですなんでも!」ブンブン

ク「どこでなくしたのかな?」

ハ「さっきのポケモンじゃないデスか?」

ロ「あのモコモコしたポケモンですか?」

サ「そうですね、すりかえをされたのかもしれません」

ク「すりかえ…」

男「で、お前は何者なんだ?」

?「……」

男「なぜそれを持っている?」

?「……」

男「クチートたんはどうした?」

?「……」

男「うーん、らちがあかない」

?「……」

男「ってかこいつってポケモンなのかな?なんかただのでっかい綿埃に見えてきた」

?「……」クルッ

男「のわぁ! …そっちが顔だったのか」

?「…フーン」

男「お!?しゃべった!?」

?「フーン!」

男「んー?」

?「フーン!フーン!」

男「あー?あんだってぇー?」

?「フーン!フーン!」

男「あかん、全然わけわかめや」

?「フーン…」

男「わかんないからてきとーにアテレコしてみるか」

?「フーン」 男「私の名前はモコモコ!よろしくね!」

?「フーン?」 男「あなたのお名前は?」

男「俺の名前は男だよ」

?「フフフーン」 男「そう、いい名前ね!グッドよ!」

?「フーン!フーン!」 男「私って何タイプに見える?実はね…」

?「フーン…」 男「こう見えてひこうタイプなの!」

?「フーンフフーン」 男「そらをとぶなんかもバッチリできるわ☆」

男「キタか!念願のまともなそらをとぶが!」

?「フーン」 男「このモコモコには無限のエネルギーが詰まっていてそれを内部で圧縮して急激に解放することで光の速さで飛ぶことができるの!」

男「すっげぇぇぇえええ!!!!」

ハ「あの、男さん?なにしてるんデスか…?」

男「!?」

?「フン!?」

ク「あ!さっきの!」

?「フーン」

サ「やっぱりあのポケモンがもってたんですね」

ク「で、男はなにしてたの?」

男「いや、こいつがなぜか俺とクチートたんの愛の証持ってたから事情を聞いてたのよ」

?「フーン!」

ク「それで、なにかわかった?」

男「聞いてよクチートたん!こいつモコモコって名前なんだけど、ちゃんとしたそらをとぶが使えるみたいなんだよ!」

ラ「そらなら私が飛べますよー?」

男「妹ちゃんのはちょっと…」

サ「そのポケモンはひこうタイプなんですか?」

男「そのはずだよ!」

ロ「おにいちゃん!ずかんあったよ!」

男「おーロコンちゃんは気が利くね」ナデナデ

ロ「きゅー」

男「じゃあさっそく」ピコン

図鑑「エルフーン。かぜかくれポケモン。くさタイプ」

男「…ん?」

?「フーン」

ロ「あ、あれ?おにいちゃん…」

男「……」
男「なんだ聞き間違いか」
男「では改めまして」ピコン

図鑑「エルフーン。かぜかくれポケモン。くさタイプ」 男(裏声)「と同時にひこうタイプも兼ね備える珍しいポケモン。学術名はモコモコ。そらを飛ぶのが得意」

ロ「……」

ハ「あ、えっと…」

?「……」

ク「男ひっしすぎ」

男「ま、まて!まままままだあわわわわてる時間じゃ」

ハ「とりあえずがくしゅうそうちをつかってみたらいかがデスか?」

男「ですね」キュイーン

エルフーン♀「フーンはそらとべないゾ!くさタイプだからナ!」

男「はなしがちがう…」

エ「フーンはオマエのバッグがきにいったゾ」
エ「くっついていくゾ」

男「あ、はぁ… どうぞ」

エ「わーい!」モッフモッフ

男「あ、あのさ?」

エ「オ?なんダ?」

男「ちょっとモフモフしてもいい?」

エ「モフモフ…?いいゾ?」

男「やったー」モフモフモフモフ
男「おーすごい!これはすごい!モフモフフッカフカだぁ!」

エ「フーンのワタはいっきゅうひんなんだゾ!」
エ「ぼうぎょがいっぱいあがるんだゾ!」

男「ところでフーンさんや」

エ「なんダ?」

男「このバッグにくっついて来たければひとつ条件があるんだが」

エ「じょうけん?いってミロ」

男「このクチートだいすきクラブに入ってもらわないといけないんだ」

エ「よくわかんないケドいいゾ!はいル!」

男「よっしゃ!8人目ゲットぉぉおお!!!!」

ク「はぁ… またふえた…」

男「エルフちゃんはなにか特技とかある?」

エ「フーンはいたずらがとくいダゾ」
エ「すりかえとかするゾ」

男「すりかえ?」

エ「えっと、こうして… こうダ!」ササッ

男「おうふ」

エ「オマエのどうぐとフーンのどうぐをすりかえたゾ」
エ「ん?これナンダ?」

男「あっ!それは俺の宝物だ!返せー!」

エ「おいかぜがふいたらフーンにはもうおいつけないゾ」ビュービュー

男「な、速い!」


男「はぁ… 宝物が…」

ラ「お兄様どうしました?元気ないですよ?」

男「うん… ちょっとね…」

ラ「うーん…」
ラ「あっ!分かりました!お腹が空いたんですね?任せてください!」

男「え?ちがう…」

ラ「直ぐに生きのイイごはん取ってきますね!」

男「ちょっと待て!取ってくるってドコから?」

ラ「ドコだと思います?」

男「いや、そういうのいいから」

ラ「ふっふーん!答えはひ・み・つです!」キャピ

男「うわうっぜー!可愛いけどすっげぇうっぜー!」

男「エルフちゃんはドコいったんだろ…?」

エ「フーンはココダゾ」

男「ん?」キョロキョロ

エ「ドコみてるんダ?こっちダゾ」

男「え?ドコどこ?」

エ「ココダゾ」

男「ココってドコだ?」

エ「オマエの…… うしろダァー!」ベロベロバー

男「うわあああああああああっ!!!!!!!!1」ツルッ ドッシーン

エ「あははは! いいコケっぷりダナ!」

男「……許すまじ、エルフちゃん!この恨み忘れぬぞ!」

エ「フーンにいたずらしょうぶをいどむのカ?いいゾ!うけてたつゾ!」

男「見てろよ~ 見返してやるからな!」

男「と、いうわけで元祖いたずら大将のマージに稽古つけてもらいに来ました」

マ「えー?なんでわたしがー?」

男「なんかいい方法ないかな?エルフちゃんを見返してお宝を取り戻さなきゃなんないのよ」

マ「おたからってなにー?」

男「それはひ・み・つ」キャピ

ム「……」

男「……」

ム「……」

男「……」

ム「……」

男「コホン、あーごめん、今のは忘れてくれ」

ム「……」カチッ  男「それはひ・み・つ」キャピ

男「お、おい!なんで録音!?」

ム「……」ニヤリ

男「ひぃぃ!」

男「ほら、ゆすりのネタ提供してやったんだからいいイタズラ教えろ!」

ム「しょうがないなー」

男「エルフちゃんの顔が真っ赤になって思わずモコモコの中に隠れちゃうくらい強烈なやつ頼むね」

ム「えーできるかなー?」

男「マージならできるって!」

ム「でもなー」

男「大丈夫だって!自信持てよっ!諦めんなよっ!いいか?お前ならできるっ!絶対にだっ!」

ム「あつくるしいなー」

男「だから早く考えて」

ム「んーじゃああれはー?」

男「あれ?」

ム「かくかくしかじか」コソコソ

男「なるほど、まるまるうまうまか」コソコソ

男「よし!マージに習った作戦を早速決行するぞ!」

ク「さくせん?」

男「名付けて!オペレーション・エクゼキューション!」
男「あいてはしぬ!」

ク「だれがしぬの?」

男「エクゼキューションとは処刑を意味する」
男「つまり!エルフちゃんをみんなの前で辱めて遊ぼうというのだ!ふふふ、我ながら秀逸なネーミングセンスよ!」

ク「むしすんな!」

男「うえっへっへwwwwヤキモチクチートたんかああいいよぉおおおwwww」

ク「うざい」

男「さて、作戦を決行するにあたって準備するものがあるな」

ロ「さくせん?さくせんってなーにおにいちゃん?」

男「ロコンちゃんを…」

ロ「きゅ?」

男「たべちゃうさくせんだぞぉー!がおー!」

ロ「きゃーおにいちゃんこわいよぉ」キャッキャ

男「ほらほら逃げないと掴まっちゃうぞ?」

ロ「やだぁーロコンつかまっちゃうー♪」

男「ほーらつかまえた」キャッチ

ロ「きゃー♪」ペシッ

男「ふぉー!ロコンちゃんのしっぽのスイープビンタかわええええええええええええ」

男「ふぅ… なんかもうイタズラとかどうでもよくね?」

ラ「びゅわーん」キィィィン

男「あ、妹ちゃんおかえり」

ラ「お兄様ただいま!」
ラ「なかなか生きのイイの取ってきましたよ!」

男「生きのイイの?」

ラ「じゃーん!おさかなさんです!お兄様はやっぱおさかなさんとか食べるでしょ?」

オタマロ「……」ピチピチ

男「魚は食べるけど… な、なにこれぇ…」

ラ「おさかなさんです!」

オタマロ「……」コクリ

男「いや、おまえ魚じゃねーだろ!」
男「つかなにコイツきもちわるぅぅう!!!!!」

ラ「おさかなさんです!」

オタマロ「……」コクリ

男「だからお前魚じゃねーから!!おたまじゃくしだから!!」

オタマロ「!?」

ラ「おじゃまタクシー?」

男「そうそうよく終電近くなると駅の前で行列作っててちょっと邪魔っぽいよねってそれちっがーう!」

ラ「おーノリツッコミですね!」

オタマロ「……」パチパチ

男「…え?あ、あはは… どうも///」
男「じゃななくていいからどれ戻してきなさい」

ラ「はーい」キィィィン

男「ちゃんと元の場所に帰れるのかなあいつ…」

男「で、何してたんだっけ?あーそうそう!作戦行動中だったんじゃん!」

エ「なんのさくせんダ?」

男「それはエルフちゃんを…エ、エルフちゃん!?」

エ「フーンがどうかしたカ?」

男「い、いやなんでもないYO!エルフちゃんは気にしなくてもいいYO!」

エ「あやしいゾ!」

男「あやしくはない!」ドーン

エ「そ、そうカ… たしかにオマエはどうどうとしてるしナ」

男「よし、なんとかやり過ごしたぞ」

ム「かなりごういんだったけどねー」

男「いいの!勝てば官軍なの!」


男「さて、対エルフちゃんように用意した作戦はこうだ!」
男「自分はくろいてっきゅうを装備して、エルフちゃんのすりかえを甘んじて受ける」
男「まんまとくろいてっきゅうをすりかえてしまったエルフちゃんはあはれ動きが取れず、まな板の上のコイキング状態になるのだ!」
男「マージに伝授されたこの作戦で海賊王に、俺はなる!」

男「さぁエルフちゃんいざ尋常に勝負!」

エ「きたナ!フーンはまけないゾ!」

男「じゃあちょっと待ってね(えーっと今のうちにくろいてっきゅうを装備してっと)」ゴソゴソ
男「よし、オーケーだ!さぁこい!」

エ「いくゾ!」スリカエ

男「きたな!」ニヤリ

エ「ほえ?ナンダこれハ?お、おもいゾ…」

男「ハッハッハ!かかったなエルフちゃん!それはくろいてっきゅうと言って、持っているだけで素早さが半減してしまう恐ろしいアイテムなのさ!」

エ「うぅ… フーンのすりかえがよまれていたのカ…」
エ「オマエなかなかやるナ!」

男「そうだろうそうだろう!」
男「もはやエルフちゃんは崖の上のポニョ状態!なんでもできるぜ!」

エ「でもフーンはこんなのいらない」ブン

男「おべふ!?」ドコン
男「な、なにが起こった!?」

ハ「いまのはなげつけるデスね」

男「なげつける?」

サ「持っているどうぐを文字通り相手に投げつける攻撃です」

男「こんな思い鉄球を投げた… だと…!?」

エ「フーンはかたつよいんダゾ!」エッヘン

男「よし、エルフちゃんは投手として育てよう!」

エ「とうしゅ?」

ハ「男さんはみんなでやきゅうするのがゆめなんデスよ」

エ「ふーん…」

男「エルフーンがふーん…」

ク「いまぜんぶでなんにんだっけ?」

男「クチートたん、へび子ちゃん、サーナさん、ロコンちゃん、マージ、妹ちゃん、チラーミィ、エルフちゃんで8人か!」

サ「ご主人さまも入れれば9人揃ってますね」

男「よし!そのうちライモンドームに殴りこみかけるか!」

サ「ストックがつきたのでここからはまったり進行ですよ」

男「クチートたんとまったりするひとときは何物にも代えがたい幸福である―――男」

ロ「なんかめいげんっぽいね!」

ク「しょうもないこといってるだけだけどね」

エ「ところでさっきのすりかえでオマエのたからものかえしておいたゾ」

男「えっ!?マジで!?」
男「おっ!ホントだ!」
男「よかったーコレがないとダメなんだよねー」

ラ「お兄様の宝物ってなんだったんですか?」

男「周囲にクチートたんは…」キョロキョロ
男「よし、いないな」

チ「クチートせんぱいにうしろめたいものなの?」

男「うーん… クチートたん直ぐ照れちゃうからさぁ」

ム「いいからはやくおしえてよー」

男「まぁそう焦んなさんなって」
男「さ、これがそのブツだ」サッ

ハ「こ、これは…!なんデスか?」

男「何だと思う?」

サ「さあなんでしょう?」

男「サーナさんがさーなんでしょう…」

ラ「おー!」

チ「いちいちめんどくさいなぁ!はやくおしえろ!」

男「うん、これね… ミキプルーンの苗」

チ「…」シラー

男「ひぃぃごめんなさぃぃ!」
男「これは、ココをこうしてこうすると…」パカッ

ラ「おー開いた!」

チ「な、なにがはいってるの!!」

男「これさ!」

ロ「…おにんぎょう?」

男「これはフィギュアっていうんだよ」
男「実に精巧にできていてなんと鳴き声も聴けるのだ!」

チ「す、すごい…!」

男「ポチッとな」

クチートフィギュア「クチー」

男「はぁー和むわぁ…」

チ「クチートせんぱいがこんなにかわいいなきごえを…!」

チ「これをドコで?いくらだったの!?」

男「これはオーダーメイドなんだ、値段は付けられないよ」

ハ「たしかにたからものデスね」

ク「あたしにもみせて」

男「んふふ、どうぞクチートたん」
男「……ん?」

ク「なかなかよくできてる」

男「う、うん……」アセアセ

ム「男おわったなー」

チ「ま、まってくださいクチートかっか!ここはわたしがそれをぼっしゅうするってことでひとつ…」

男「なっ!どさくさに紛れてズルイぞ!」

ク「べつにこわしたりしないけど…」

N「やぁ… また会ったね」

男「でさぁ、その時のクチートたんなんて言ったと思う?」

エ「なんダ?」

男「一緒に、寝よ?だってさ!だってさ!もうヤバい!そんな状況で 寝 れ る わ け な い !」

ク「そんなこといってない」

N「あ、あの…」

男「だからさ、俺はそこで言ってやったのよ?」

ラ「なんて言ったんですか?」

男「今夜は寝かさないぜ?ってね!」

サ「きゃーご主人さまったら大胆です!」

N「ト、トモダチが… あ、おーい… ダメか」

N「……」

ロ「ねーねーおにいちゃん」

男「ん?どったの?ロコンちゃん」

ロ「ほら!あそこのひと!」

男「ん?どれどれ?」

N「…!」

ロ「ほらあそこ!ハンカチおとしちゃったよ!」

男「あっ!ホントだ!ちょっとすいませーん」

ロ「えへへ、まにあってよかったね」

男「うん、ロコンちゃんよく見つけたね」
男「エライぞ」ナデナデ

ロ「きゅー」

N「」

N「あ、ハンカチおとしちゃった…」チラッ

サ「ラティアスさん、アイス垂れちゃってますよ?」

ラ「へ?あ、ホントだ!あぶないあぶない」ペロペロ

男「ちょっと手に付いてるじゃん」フキフキ

ラ「えへへ、ありがとお兄様」

老人「そこのぼうや、ハンケチ落としたよ?」

N「あ、どうも… すいません」

N「今日も彼に接触できなかった…」
N「彼のつれているトモダチはなにか他と違うふいんきがあるからしらべたいんだが…」


男「ねぇねぇクチートたん」

ク「なに?」

男「クチートたんのわざにあまいかおりってあるじゃん?」

ク「うん」

男「な、なんのかほりなのかな…フヒヒ」

ク「きもい」

男「確かに、クンクン クチートたんからは、クンクン 良い香りが、クンクン するな、クンクン」

ク「かぐなー!」

男「匂いまで可愛いとかクチートたん死角なさすぎワロスwwww」

ク「さっきおかしたべたからにおいするだけでしょ」

男「クチートたん甘いもの好きだもんね」

ク「こばらへってたからたべただけだもん」

男「リュウラセンの塔とかいう建物にドラゴンポケモンがいるらしい!」

ハ「ドラゴンデスか?」

男「うん」

ラ「お兄様!私もドラゴンですよ!」

男「まぁ確かに妹ちゃんはドラゴンっぽい部分もあるけどやっぱり鳥の域を出てはいないよね」

ラ「えー」

ハ「ボクはもうなにもいわないデス…」

男「まぁへび子ちゃんはドコからどう見ても間違いなくヘビだしね!」

男「リュウラセンの塔に行くためにとりあえずセッカシティにキました」

ラ「私のそらをとぶで一瞬でしたね!」

男「いいえ歩きできました」

ラ「むー」

男「お?あそこの家からはなんだか同じにおいがするぞ」

サ「ポケモンだいすきクラブですか」

ク「なんかめんどくさそうだからはいるのやめようよ」

男「えー行こうよー!なんか面白い事ありそうだよ!」

ク「うーん」

すんません、ちょっと御飯食べてきます

会長「ようこそポケモンだいすきクラブへ」
会長「ふむふむ… このクチート… なんていうことだ!こんなにもトレーナーの愛情が伝わってきおるなんて!」

男「えぇ!私はクチートたんを愛していますから!」キリッ

ク「なっ!?」

会長「どうやらおぬしにはこれを持つ資格があるようじゃ」 つ おうじゃのしるし

男「これは?」

会長「見ての通り王冠じゃ」

男「なるほど!エンゲージクラウンってことか!」

会長「えん… そうじゃ!横文字はよくわからんがそれでいい!」

男「俺はクチートたんと結婚したぞぉぉっぉおおお!!!!1」

ク「してないから」

男「冷静になって考えてみると、なんで今までクチートたんと結婚してなかったんだろう?」
男「実に謎だ」

ク「ひとりでかってにはなしすすめるな」

男「そうだ!クチートたんの両親に挨拶をすませないと!」

ク「しなくていい」

男「えーでもぉ…」

ウ「もうじぶんのはんだんでけっこんできるし」

男「え?それって…」

ク「べつに男とけっこんしてもいいってわけじゃないから!」
ク「へんなかんちがいすんな!」

男「あかん、クチートたんの怒涛のデレに精神が耐えきれへん」

男「とりあえず塔のてっぺんまで来たけど何も無いなぁ」

サ「途中に仕掛けがいっぱいあって面白かったですね」

ロ「ロコンくるくるまわるところでめがまわっちゃったよー!」

男「クチートたんなんか高い所が怖いのか足にぴったりくっついちゃってたね」

ク「お、男がおちないようにささえてあげてただけだし!」

男「もうクチートたんはかわいいなぁ」

男「そういえばこのCギアでフィーリングチェックってのができるらしい」

ク「あたしやんないから」

男「そんなぁ…」

サ「では私とやりましょう?」

男「いいともー!」

サ「ここに手を置けばいいんですよね?」

男「うん、じゃあいくよ」ポチッ ウィーン

Cギア「ピンポーン 二人の相性は93点でAランクです」

男「おーすごい!サーナさんとの相性ぴったりだね」

サ「これって100点満点ですか?」

男「うんそうだよ?」

サ「そうですか、100点がよかったです…」

男「でも十分高いじゃん」

サ「そうですね♪」
サ「あら?これはなんでしょう?」

男「ん?なになに、ハートスウィーツ?お菓子かな?」

サ「お菓子みたいですね」

男「食べる?サーナさん?」

サ「いいんですか?」

男「もちろん!」

サ「じゃあ、ください…」アーン

男「…え?」

サ「……ご主人さま?意地悪しないで早く下さい///」アーン

男「な、なんかエロい…」ゴクリ

サ「あーん」

男「はい」

サ「んっ」パクッ

男「サーナさんおいしい?」

サ「はい、ご主人さまのおいひいえす」

男「」

サ「ん、どうかなさいましたか?ご主人さま…フフ」

男「あぁいや、な、なんでもないなんでもない」

男「ライモンドームでたまにサッカーやってるじゃん?」

ハ「はい、やってマスね」

男「あれってホントにサッカーなのかな?」

ハ「どういうことデスか?」

男「いや、なんか超次元サッカーやってそうじゃない?ライモンだし」

ハ「はぁ…」

男「イッシュにははがねのジムないんだね」

ク「そうだね」

男「俺がジムリーダーなら絶対はがね使うのに!」

ハ「でもそうしたらボクたちはみんなあてはまらないデスね…」

サ「寂しいです…」

ロ「ロコンもはがねたいぷだったらよかったのにな」

男「ロコンちゃんのはがねは想像つかないなぁ」

男「別に忘れてたわけじゃないけど修行の岩屋に行こうとしてたんだっけ?」

ム「そうだったっけー?」

サ「あ、そういえばそんな話でしたね」

男「えっと、ここからだと結構近いね」

ハ「シリンダーブリッジをわたったさきデスね」

エ「あそことおるのカ?きょうはあぶないゾ?」

男「危ない?」

エ「きんようびはぼうそうぞくがいるらしいからナ」

チ「あ、それわたしもきいたことあります!」
チ「なんでもブラックエンペルトとかいうしゅうだんだとか」

男「へー暴走族ねぇ…」

ム「でもうかいするととおいよー」

男「だよねぇ」

ラ「強行突破するー?」

男「いっちょやりますか!」

ロ「おー!」

男「まぁ今時暴走族なんてやってるくらいだからたいしたことないっしょwww」
男「みんなの手を煩わせることなんてないだろうから安心しててwww」

ロ「おにいちゃんだいじょうぶかな?」

ク「けっきょくあたしたちが男のめんどうみることになるよ」

男「ないないwwwそれはないっしゅwwww」

男「……」

暴走族「……」

男「……」

暴走族「……」

男「捕まりました/(^o^)\」

暴走族「ここが誰のシマかわかっとんのかわれぃ?」

男「ひぃぃ!!」
男「かわれぃってなんですかぁ…?」

暴走族「わかってんのかわれぃ?だこらぼけぃ?」

男「ひぃぃ!!」
男「コラボって誰とコラボするんですかぁ…?」

暴走族「コラボじゃなくてこらぼけぃ?だあほんだらぁ?」

男「ひぃぃ!!」
男「ホンダって自動車のほうですか、それとも日本代表の方ですかぁ…?」

暴走族「あ、いやですからこれはホンダではなくてですね」

男「は、はぁ…」

男「ひぃぃ!!」
男「ズコーやめてよぉ…!」


暴走族「もう埒があかないんでヘッド!頼んます!」

ヘッド「いいだろう」
ヘッド「お前だけが銀河美少年だと思うなよ!」

男「…?」

ヘッド「さぁポケモンを出すんだ!」

男「あ、じゃあクチートたんおねがいしやす!」

ク「やっぱりこうなるのか、まぁいいけど」

ヘッド「そんなかわいいポケモンでいいのかい?」

男「可愛いからこそいいんだ!」

ヘッド「なるほど、でもこちらは本気で行かせてもらうよ!」

男「望むところだ!」

ヘッド「いけ!ズルック!」

男「やっちゃえ!クチートたん!」

ク「えい」バキドカゴキ
ク「かった」

男「おぉー!強いぞかっこいいぞクチートたん!」

ヘッド「負けたよ…」
ヘッド「君のポケモンはとってもタフだね」

男「クチートたんは可愛さと強さと可憐さと美しさを兼ね備えたポケモンだからね」

ヘッド「フフ、どうりで強いわけだ」
ヘッド「我らブラックエンペルトは君のポケモンに敬意を払って今後はブラッククチートと名乗るようにするよ」

男「ブラッククチート…」

ヘッド「うん、いい名前だ」
ヘッド「ではまたいずれ戦おう!」

男「なんかよくわかんない奴だったな」

ム「ほんらいパイルはこうつかうっ!」キリッ

男「こら!やめなさい!」

ム「はーい」

サ「でもよかったんですか?勝手にクチートさんの名前が暴走族のチーム名にされてしまいましたけど?」

ク「ヤダけどなんかめんどくさそうだったからほうちした」

チ「さすがはわたしのクチートかっかです!とうとうあのあくみょうだかいブラックエンペルトさえもかいめつさせてしまうとは!」

男「おい、クチートたんは俺の嫁だからね!」

チ「そんなのみとめられるか!」

男「うー!」

チ「がるるるる!」

ク「はぁ…」

男「それにしてもブラッククチートか… 腹黒クチートたん?」
男「……なるほどなるほど」
男「普段から結構甘えてきたり女の武器を使うんだけど、じつは裏がある悪女クチートたんかなるほど」
男「いつもどおりのピュアなクチートたんもいいけどそういう小悪魔クチートたんもなかなか…」


ク「ねぇ男?あのアイス食べたいな?」

男「う、上目遣いでおねだりクチートたんだと!?」
男「わかった!すぐ買ってくる!」ダダッ

ク「ふっ、男はちょろいな」

男「買ってきたよクチートたん!」

ク「えへへ、ありがと♪」

男「どういたましてーでへへ」


男「ふむ、悪くない… 悪くないぞ」

男「クチートたんの手のひらの上で転がされたいよぉ」

ク「…?きゅうにどうしたの?」

男「えへへwwwちょっとねwww」

ク「いつものびょうきか…」

男「うん、こいという名の永遠の病に侵されいるからね?」ドヤァ

ク「うわぁ…」

チ「キモすぎです!しね!」

男「生きる!」

チ「しね!」

男「生きる!」

チ「しね!」

男「生きる!」

チ「しね!」

男「生きる!」

チ「dead!」

男「or」

男チ「alive!」

チ「ってなにやらせんだこのへんたい!」ベシベシ

男「おぅふwww」
男「チラーミィって案外ノリいいよねwww」

チ「う、うっさい!」

ロ「いきぴったりだったね!」

ク「…」ガチガチ

ハ「ク、クチートさんがろこつにイライラしてマス…」

ク「…」ガリガリガリガリ

男「ちょ、ちょいちょい!クチートたん!シリンダーブリッジが壊れちゃうよぉ!」

ク「……」

男「お腹すいたの?」

ク「ちがう」

男「うーん」

ク「きょうはつかれたからもうあるけない」

男「いっぱい戦って疲れちゃったの?じゃあ抱っこしてあげるからポケモンセンターまでがんばろうね」ヨイショ

ク「…うん」ダキッ

男「(はぁ…可愛いなぁ…)」

申し訳ないんですけど1200時くらいまで出なくちゃいけないので落ちます
落ちてたらまたいつか立てますんで…
お付き合いありがとうございましたm(_ _)m

おまたせしました
長い間保守ありがとうございました

男「クチートたんのおんぶはちょっとしたコツがいるんだよね」

ク「スースー」コクリコクリ

男「クチートたんの頭のバランスを取るのがなかなか難しい」

ク「スー」

男「慣れないうちはよくクチートたんを落としそうになって怒られてたっけ」

ク「クーク-」

男「お姫様抱っこが一番安定するんだけどクチートたん暴れるからなぁ」

ク「ムニャムニャ」

男「考えてみたらクチートたんの体重ってほとんどコレの重さだよね」ナデナデ

ク「んー」

男「猫が喜ぶ顎の下ナデナデ攻撃!」ナデナデナデナデ

ク「うにゅー」

男「…!?か、かわゆいえええええええ!!!!!!1」コゴエ
男「な、何だ今の!?かわいすぎる!」ヒソヒソ
男「ろ、録音しなきゃ!」ナデナデナデ
男「なるべくクチの近くで…」カチッ

ク「…」ガブッ

男「うはぁwwwwクチートたんのおクチで左手もにゅもにゅされてるうううううううwwwwwwwww」

男「無事ポケモンセンターに着いたよ」

サ「お疲れ様です、ご主人さま」

男「皆もお疲れ」

ロ「ふぁーあ… ロコンももうねむいです…」

ラ「……」フワフワ

男「あれ?これ、妹ちゃんいつから寝てたの?」

ハ「はっ?!ぜんぜんきづきませんデシた!」

ム「あおむけでねながらういてついてきてたのー?」

チ「なんてきような…」

エ「ねてるのによくついてこれたナ」

男「それよりも誰も妹ちゃんが仰向けだったことに気づかなかったのもすごいな」

男「これ、妹ちゃんに乗ったら楽できるんじゃ…」
男「ちょっとクチートたんお願いね」

ハ「はい!まかせてくだサイ!」

男「よーし、そぉーっと…」ヒョイ

ラ「スースー」クルン

男「えっ!?」ズデーン

ク「…ん、むにゃむにゃ… なんのおと?」

男「いてて… よ、避けた?」

エ「すごいナ!じつはおきてたのカ?」

ラ「クークー」

サ「いえ、寝てるみたいですね…」

男「ぐぬぬ…」

男「おりゃ!」

ラ「スースー」ヒョイ

男「うりゃ!」

ラ「スースー」ヒョイヒョイ

男「なにこのコ… 寝相悪いぃ…」

ハ「もはやねぞうのもんだいじゃないきがしマスけど」

ム「男はそうとうきらわれてるんだねー」

男「えぇ!?」

男「まぁいいや、今日はもう寝よう」

ム「さんせーい」

男「うーんなんかここの枕硬いな」
男「何か他にいいものは…」チラッ

エ「……ん?なにかようカ?」モフモフ

男「エルフちゃんちょっちいいかな?」

エ「なんダ?フーンはもうねるゾ」

男「ちょっとだけちょっとだけだから」モフモフ
男「はぁ、いい触り心地」
男「ちょっと枕にしていい?答えは聞いてない!」

エ「え?あのちょっと…!」

男「おっ!これはなかなか… うん、最高だ!」モフモフ

エ「うー!おもいゾ!」

支援

ほしゅだゾ

          / ̄ ̄`ヽ、
         厶_       \
        /´ `ヽ   ト-、⊥--、__

        /    i   /`Y`ー--、 _ `ー、
        /    /   人 |  r‐、 ヽ\  \
      ∧   ノ  人/ |   じ'′!  \/
      /   ̄´  ,イ\! /ヽ __ ノ
    /     /!.\ノ /_ノ \____

   /      人 | //「/  \/  `ー-、
  ./       /  // フ′    \--、_r‐'
  /      _/! i_ン/  / ノ / ヽ\ヽ
 i  __r‐'´__`/_/    `亡ト--、_r'´
 し'´ 亡二 -‐'´         └‐┘


ほしゅ

サトシのツタージャと男のクチートが似てる
二匹ともうちのパーティに来い

すいません寝落ちしちゃってました…
保守ありがとうございます

ツ「タージャ」
ク「クチー」
かわいよおおおおおおおおあああうおおおおあ

男「エルフちゃんはそのモフモフのおかげでいつでもドコでもベッドの上で寝るような感じになるね」

エ「フーンはうつぶせでねるはだからあんまりかんけいないゾ」

男「へーもったいないな」
男「イイカンジのモフモフなのに」

男「そういえばエルフちゃんって植物だけど水とか上げたほうがいいの?」

エ「ふつうのぽけもんくらいにはみずのむゾ」

男「そっか、毎朝水やりする必要があるのかと思ってたよ」

翌朝

男「おっし朝だー!」
男「みんなを起こしに行くか」
男「……なんだこれ」

エ「スースー」

男「全身綿まみれだけど、これイイのかな?」

エ「スースー」

男「おーいエルフちゃん!ちょっとちょっとー」

エ「…ン?…んーフーンはまだねむいゾ…」

男「この状態だとよもやポケモンとは思えないな」
男「ってかこういう掃除用品あったような?」

ハ「きょうでやっととうしょのもくてきをはたせマスね」

男「クチートたんが行きたがってた場所だもんね」

ク「…?」

男「あれ?忘れてたの?」

ク「なんだっけ?」

男「ほら!修行の岩屋だよ!」
男「きっとクチートたんが気に入るイイカンジの薄暗い不気味な洞窟のはずだよ」

ロ「く、くらいんですか?」

男「たぶんね」

サ「こんなところにショッピングモールがありますね」

男「あ、ホントだ」
男「…なんでこんな辺鄙なところに」


いらっしゃいませ
ショッピングモール R9に!
あるのに ないん と
覚えて くださいね!

男「……」
男「ズk…いやまだだ!まだその時ではない!」

ロ「けっこうひろいねー」

ハ「でもタマムシやコガネのほうがおっきかったデス」

男「こらっ!へび子ちゃん!女の子が大きい…/// とか言わないの!」

チ「へんたい!」

エ「なんでダメなんダ?」

ラ「じゃあちっちゃいならいいんですかお兄様?お兄様ちっちゃいならいいんですか?」

男「 ち っ ち ゃ く な い か ら ! お兄様のちっちゃくないからね!」

ク「ちょっとだまれ」

男「ポケじゃらし99コ下さい」

店員「はい どうぞ まいど ありがとう ございます」

ロ「おにいちゃん、それなに?」

男「これはね、こうやって皆と遊ぶ道具だよ」フリフリ

ロ「え?なになに?」ソワソワ

男「ほら、これ捕まえてごらん」フリフリ

ロ「うー!えい!」シュバッ

男「おっとぉ」シュシュ

ロ「あー!にげた!」

男「そんなスピードだと捕まえられないよ?」フリフリ

ロ「ロコンほんきでいくよ!」

ロ「えいっ!」

男「ふへへ」

ロ「とぉー!」

男「今度はこっちぃ!」

ロ「うー!おにいちゃんはやい…」

男「はっはっは!ロコンちゃんじゃまだまだ追いつけないかな?」

ロ「そんなことないもん!ロコンだってつかまえられるもん!」

男「どうかなー?」フリフリ

ロ「むー!」

男「(やっべ超たのすぃwwwwww)」フリフリ

ロ「おにいちゃんてかげんしてよぉー!」プンプン

男「うへへごめんね」
男「でも勝負は勝負だからね!ては抜かないよ!」キリッ

ロ「…おにいちゃん、おねがい?…いいでしょ?」

男「はうあ!」ズキューン
男「しょ、しょうがないからちょっとだけ…」

ロ「わーい!つかまえた!」

男「いつの間に!?」

ロ「えへへロコンのかちだね!」

男「やられたー!ロコンちゃんは小悪魔だなぁ」

ロ「?ロコンきつねだよ?」

ロ「おにいちゃんのまけだからバツとしてロコンにブラッシングしてね!」

男「いいですよお嬢様」

ロ「やったー!」

男「じゃあロコンちゃん、ここ来てね」ポンポン

ロ「わーいおひざだー!」ポスン

男「今回はなでなで付きだぞー」ナデナデ

ロ「きゅー!」ウットリ

男「ロコンちゃんの毛並みは綺麗だなぁ」サッサッ

ロ「おにいちゃんのブラッシングのおかげだね」

男「うんにゃ、ロコンちゃんが美人だからだよ」

ロ「び、びじん…///」

エ「しゅぎょうのいわやでなにするんダ?」

男「クチートたんの同胞に会いにいくよ!」

サ「あ、ご主人さま、あそこみたいです」

男「おっし、早速行くべ!」

ク「おー」

男「ノリノリクチートたんかわえええええええええ」

ク「うるさい」

男「ま、真っ暗…」

ハ「これはさすがになんにもみえないデス」

ラ「お兄様ドコー?」ビュイーン

男「妹ちゃん無闇に動いたら危ないよ!」

ラ「でも動いてないとお兄様とはぐれちゃう><」

男「動いたほうがはぐれるだろJK」

ム「……」ソーットソーット

男「明かりつけなきゃ、えーっとたしかこのへんに…」

ム「…わぁっ!」

男「ぎゃあああああああ!!!?」

ム「あはははwww おどろきすぎーwww」

男「」

男「」

サ「ご、ご主人さま…?」

男「」

チ「なんか… こいつうごかないけど…」

男「」

ハ「もしかしていまのショックで…」

男「」

ム「どうせじょうだんでしょー」
ム「ほれ、おきろー」ペシペシ

男「」

ム「…っ!…し、しんでる…」
ム「わけないな、ほらバレてるぞー」

男「」
男「……ばぁあああ!!」

ム「……」

ク「…っ!!」ビクン

ロ「きゃー!もうおにいちゃん!びっくりさせないでよー!」

男「ごめんごめんwww マージを驚かそうと思ってwww」
男「ってかさりげに一番ビックリしてたクチートたんかわええええええええええ」

チ「はやくあかりつけてよ」

男「うぃー」
男「でもなかなか見つからなくて…」

チ「なんでどうくつはいるまえにだしとかないのよ」

男「ちょっとテンション上がってて忘れてたからw」

チ「つかえないわね」

男「うるせーやーい!」
男「お!あった」

ハ「いっぷうかわったライトデスね」

男「この前安かったから買ったんだLEDランタン」

エ「ソレあかるいナ」

男「結構強い光でるみたいだ」

サ「便利なものですね」

男「でしょでしょ」
男「でも、この中でちっちゃいポケモンが頑張ってフラッシュしてると思うとなかなか不憫だよね」

ハ「…え?」

男「え?」

ハ「いやいや、男さん!これはLEDランタンなんデスよね?」

男「あ、はい」

ハ「じゃあLEDがひかってるんデスよね?」

男「…多分」

ハ「それならポケモンははいってないデス」

男「なるほど」

ラ「あははお兄様はバカだなぁ」

男「妹ちゃんにバカにされるなんて… くやしい!でも可愛いから許しちゃう!」

ク「男、はやくおくいこう」

男「はーい」

ム「なかなかいいかんじのどうくじゃーん」

サ「ちょっとジメジメしてますね」

ク「あっ!いしみっけ」

男「おっと、大丈夫?クチートたん?」

ク「なにが?」

男「今転びそうになってたっしょ?」

ク「なってないし!いしみつけただけだし!」 つあくのジュエル

男「そっかそっかwww」

ク「ホントだから!」

ク「男!ここすごいい!」

男「ほーやっぱりクチートたんも気に入ったか」

ク「ここにすむ!」

男「…え?」

ク「ねー男、ココでくらそう?」

男「うおおおおおおお!!!!1」
男「し、しかし洞窟に住むのは…」
男「クチートたん!洞窟の中に家を作るのはあれだから家の中に洞窟をつくろう!」

サ「逆転の発想ですね」

ム「そんなことできるのー?」

ロ「ロコンはひなたぼっこができるまどがほしいな」

ハ「じゃあボクはのんびりできるみずべがほしいデス」

エ「フーンはもりがいいゾ!」

サ「私はご主人さまがいればそれだけでいいです♪」

ラ「私はどうしよう?いっぱい飛びまわれる空間が欲しいです!」

チ「わたしは男がちかづけないへやでおねがい」

男「チラーミィのそれはもう一緒に暮らす意味が無いんじゃ…」

チ「あんたになくてもこっちにはあるの!」

男「えっ!?」

チ「なにかんちがいしてんの?クチートせんぱいとはなれるのがイヤってだけだから」

男「で、デスヨネー」
男「それと妹ちゃんの要望はそれ、家の中じゃなくてもよくね?」

ラ「でもおうちの中だったら迷子になりませんよ?」

男「うーん、いや、でも妹ちゃんなら家の中でも迷子になりそうだ」

ラ「なりません!そんなに方向音痴じゃないもん><」

ム「ほかのクチートなかなかでないねー」

男「クチートたんの仲間もクチートたんに似て恥ずかしがり屋なのかな?」

ク「あたしべつにはずかしがりやじゃないから」

男「でも戦闘中にずっとこっち見てるのって恥ずかしいからじゃないの?」

ク「ちがうし」
ク「せんとうスタイルだし」

男「銭湯スタイル…ゴクリ」

ラ「仙道スタイル?」



      ./⌒v-‐
     /ノ(,,゚ヮ゚)
     /'' メi/.っマ
    /メiノ''u‐u''

かぁいい

男「おっ?あそこでクチクチしてるのってクチートたんのお仲間さんじゃ!?」

ク「あっ ホントだ」
ク「ちょっとおはなししてくる」トテトテトテ

男「うきゃああトテトテクチートたんかわええええええ!!!!!1」

ク「~~~」グワァァ!!

野生クチート「~~~」グワァァ!!

ハ「なんかおたがいにいかくしあってマスね」

ロ「あいさつなのかな?」

チ「さすがクチートせんぱいです!ストイックなあいさつ(E)!」

ム「けっこうシュールなこうけいだねー」

・・・・・(E)?

かっこ・・・いい・・・・?

>>431
「あそこでクチュクチュしてる」に見えてしまった

>>430
男「なにこのAAかわいすぎる!」
男「ちょっと拝借して…」

      ./⌒v-‐
     /ノ(,,゚ヮ゚) 男だいすき!
     /'' メi/.っマ
    /メiノ''u‐u'

男「あ、やべ鼻血出てきた」'

ク「なにしてんの?」

男「うぇへへwwwちょっとねww」

ク「ふーん… へんなの」

男「もうお話終わったの?」

ク「ん」

男「なんの話してたの?」

ク「べつに、たいしたことじゃない」

男「えー教えてよー?」

ク「ダメ、ひみつ」


   |v-‐、
   |ヮ゚) ダレモイナイ オドルナライマノウチ
   |⊂
   |

    ♪  /⌒v-‐、   ランタ タン
  ♪   /ノ(,,゚ヮ゚)η   ランタ タン
      /'' メi/v /     ランタ ランタ
      /メiノ''u‐っ      タン
ピョイコラ彡

  ♪  ^‐-v⌒ヘ     ランタ ランタ
    ♪ (゚ヮ゚,,)〈 \    ランタ タン
      u uヘ \ \    ランタ タンタ
      ''u-u''ヘ  \_|   タン
          ヽヽヽピョン


ク「こんなのもあったよ」

  ↓男
 (´Д` )メ⌒v-‐ 
⊂(  ソ (゚ヮ゚*)

  > ソ /.っマ 
  ∠メ ''u‐u''


       /⌒v-‐
     / ノ(,,゚ヮ゚)
    /'' メノ /.っマ
    ヽ/ノ ''u‐u''

男「ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ」
男「でもよく考えたらこれってご褒美以外の何物でもないな…」

エ「オマエへんなやつダナ」

チ「いまさらきづいたんですか?」

エ「なんとなくきづいていたケド…」

食われたい むしゃむしゃされたい

>>437
男「うお!うO!uo!うおぉぉぉぉあああっwかわあっうぃいいいい!!!!」
男「もうダメだwwwww可愛すぎてしんじゃうwwwwwwwww」
男「……」
男「」

ハ「男さぁーん!」

サ「ご主人さま早くコレを!」つ げんきのかたまり

男「ふっかーつ!」

ム「男はいっかいめのまえがまっくらになったからおかねはぼっしゅうねー」

男「なんでマージにが没収するんだよ」

ム「こまかいことはきにしないのー」

男「お金欲しいの?何か欲しいものでもあるのか?」

ム「んーべつにないー」

ポケパークのクチートたんは任天堂の悪意を感じるほど可愛かった

寂しがりツンデレクチートたんとか狙いすぎ 死んじゃう

ポケパークって他にかわいいポケいる?

>>442
基本可愛いポケモンは皆可愛い

クチートたんはちょいヤンデレ&ツンデレ
ユキメノコは人妻えろい
グレイシアたんは話しかけると「ぷいっ」ってそっぽ向くツンデレ

男「なんか今日はハンカチとまさおが投げ合うみたいだけど、クチートたんにはライバルとかいないの?」

ク「べつにいない」

男「へび子ちゃんも?」

ハ「ボクもとくにいないデスね」
ハ「いるほうがめずらしいんじゃないデスか?」

男「そんなもんか」
男「俺にはクチートたんをめぐるライバルがいるけどね!」

チ「わたしのこといってるの?わたしそういうんじゃないから」

男「クチートたんは渡さないぞ!」

チ「バカみたい」
チ「あんたなんてあいてにしないわ」

ク「おとなのたいおうであしらわれる男、すごくダサかった」

男「なん…だと…!?」

ぐふぐふぐふ

チラー見ィたんには進化したらエテボースというライバルが

くちくち

男「やいチラーミィ!勝負だ!」

チ「なんでよ?ひとりでかってにやってなさいよ」

男「うるさいうるさいうるさーい!クチートたんに見捨てられないようにするためにはチラーミィを倒して復権する必要があるんだい!」

チ「はぁ…」

男「勝負にはこれをかけて行う!俺のクチートたん秘蔵コレクション0062の写真だ」

チ「そんなもので… やるわ」

男「成立だな!」

チ「しょうぶのけいしきは?」

男「早押しクイズ形式だ!主なクイズの内容はもちろんクチートたん関連」

チ「おもしろいじゃない」

男「よし、では偶然持ち合わせていたこの早押しクイズセットを設置して…」

ム「なんでそんなものもってんだー」

サ「ご主人さまはなんでも持ってますね」

ラ「おー!」ピンポーン

ロ「おもしろいね!」ピンポーンピンポーン

ラ「っ!」ピンポーン
ラ「越後製菓!」

正解はっ!?

サ「では問題は私たちが順番に読みますね」

男「よろしくねみんな」

ク「なんかかってにはなしがすすんでる…」

男「まぁまぁいいじゃないですか」

ク「うーん…」

エ「なんかオモシロそうダナ!」

ロ「おにいちゃんもチラーミィさんもがんばってー!」

チ「フフ、男をボコボコにしてふだんからけいごでせっするようにしてやるわ」

>>457
越後製菓ッッ!!

ハ「せんえつながらボクからはじめさせていただきマスね」

男「おっけー!щ(゚Д゚щ)カモォォォン」

チ「…!」

ハ「ではいきマス!」デデン
ハ「クチートさんのタイプは…」

男「っ!」ピンポーン

チ「なっ!はやい…っ?!」

ハ「はい、男さんどうぞ」

男「じめんタイプとほのおタイプとかくとうタイプ!」

ハ「……」

男「……」ゴクリ

ハ「せいかいデス!!」

チ「うー!わかってたのにぃ!」

ハ「ちなみにいまのもんだいはこうデス」

ハ「クチートさんのタイプははがねタイプデスが、そのじゃくてんのタイプはなんでしょう?」

男「ふふーん♪よゆーよゆー!」

なんというみらいよち

ラ「次ぎ行きますよー!」

チ「つぎこそはとる!」

ラ「問題!」デデン
ラ「クチートさんがレベルアップで覚えるわざの…」

チ「…!」ピンポーン

男「っ!」ポスポス
男「あー間に合わなかったァ!!!」

ラ「ではチラーミィさん!」

チ「…ノーマルタイプとあくタイプ!」

ラ「…正解!」

男「くっ!やるな」

ラ「今の問題はこんな感じでした!」
ラ「クチートさんがレベルアップで覚えるわざのタイプで一番多いのは?」

チ「もういちもんもわたさないからね!」

男「ぐぬぬ…」

エ「つぎいくゾ」

男「うむ!」

エ「もんだい!」
エ「クチートのすきn…」

男「!」ピンポーン

エ「はやいナ」
エ「じゃあ男」

男「 お れ ! 」ドヤァ

エ「ん?ちがうゾ」

チ「はぁ… バカじゃないの?」ピンポーン

エ「はい、チラーミィ」

チ「オッカのみ」

エ「せいかい!」
エ「男はなんだとおもったんダ?」

男「クチートたんの好きなものは?→俺!」

ム「…。^^;」

>>467
間違ってないだろ!!

ム「じゃーつぎわたしー」

男「ここでイーブンに戻さないと…」

ム「もんだーい」デデーン
ム「クチートがわざマシンでしゅうとくしたわざのうち、いちばんのおきにいりはー?」

チ「(な、なんだろ…?)」

男「ふふっ!簡単だな!」ピンポーン

ム「はい、男」
ム「…せいかいはっ?」フフッ

男「…え?あの、ふつうに答えるからね!そんなさぞナイスパスしてやったぜ☆みたいな顔されても真面目に答えるからね!」

ム「はいはい、そーいうのいいからー」

ム「男、せいかいはっ!?」

男「ぅぇえちごせいかぁっ!!!」

ム「はいはずれー」

男「えぇぇえええ!1!」

ム「チラーミィはわかるー?」

チ「…うぅ、わかりません」

ム「ヒントはおにんぎょうさんねー」

男「なっ!それ答えじゃん!」

チ「はっ!?みがわり!」

ム「はいせーかーい」

男「ちょいちょいちょーい!!!!」

男に「あまえる」じゃないのか

男「ちょっとマージ!ずるいぞー!贔屓はんたーい!」

ム「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」

男「キー!むかつくー!」

サ「さぁご主人さま、気を取り直して次の問題行きますよ?」

男「はーい」

サ「問題です!」デデン
サ「クチートさんが毎晩欠かさずにお風呂の中でしていることといえば?」

男「もらったぁ!」ピンポーン

チ「!」ポスン
チ「あー!もう!」

サ「ではご主人さまどうぞ!」

男「うたをうたう!」

サ「……正解です!」

ク「し、してない!そんあことしてない!」

男「うへへwwwかわゆすのぅwwwきゃわゆすのぅwww」

>>毎晩欠かさずにお風呂の中でしていること

サナさんが言うと益々えろい

男「補足説明させてもらうと、クチートたんは2つのクチでハモろうと練習している様子ですね」
男「でも結局わかんなくなっちゃって普通にうたうクチートたんかわいい!!!!」

ク「うぅー!してないから!」

ラ「お兄様詳しいですねー!どこでそれを?」

男「そりゃあ勿論のz… あ、えと、へび子ちゃんに聞いて…」

ク「……」

男「つ、つぎ!つぎいこーか!」

オワタ

ク「あとでしめる」

男「な、なにを!?いや、やっぱ言わないで!」

ク「ま、いずれわかるからね、もんだい」デデン
ク「あたしのときりょうりは?」

男「りょう…り…?」

チ「え…あ、っと…」

男「……」

チ「……」

男「おい、チラーミィ!答えていいぞ」コソコソ

チ「こ、このもんだいはあんたにゆずってあげるわよ」コソコソ

ク「はい、じかんぎれー」

男「あ、はは…いっぱいありすぎて慎重になっちゃったかなぁ…ハハ…」

チ「ほ、ホントまよっちゃって…ハハハ…」

ク「ふたりともだらしない」
ク「せいかいはカップめんでしたー!」

チ「……な、なるほど!」

男「……そっちね!?…ソッチの方だったのね!」

ク「ふだんあんまやらないけどやろうとおもえばできるんだから」フフン

男「自慢気なクチートたんかわええええええええええ!!!!!!」

>>486
× ク「あたしのときりょうりは?」
○ ク「あたしのとくいりょうりは?」

ク「かんだわけじゃないから」
ク「UとIがとなりあってるのがいけないんだから!」

男「クチートたんは噛んでいない」
男「ということは問題は得意料理ではなくて時料理… つまりちょっとの時間で出来る料理のことだったのさっ!!」
男「(; ・`д・´)ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)」


   ∧∧
  ヽ(・ω・)/ ズコー
 \(\ ノ
、ハ,、  ̄
 ̄"


ハ「いまのところ男さんが2もん、チラーミィさんが3もんせいかいデスね」

サ「次の問題はなんと特典が2倍になります」

チ「えー!」

男「っしゃー!」

エ「ついでにさいしゅうもんだいダゾ」

ム「つぎできまるねー」

ラ「わくわくしますねー!」

ロ「トリはロコンだよ!」

ロ「もんだい!」デデン
ロ「クチートさんがイッシュでいちばんきにいったまちは?」

男「…!」

チ「これは…」

男「落ち着け!…考えるんだ俺!」

チ「ブラックシティ…?いや、でもクチートせんぱいはひとごみがにがて…」

男「観覧車ではしゃいでたクチートたんは実に可愛かったけどライモンは人が多すぎる気がするし…」

チ「(ここは男にさきにこたえさせて、しょうきょほうにたよるのがぶなんね…)」

男「(チラーミィは賭けに出たか!しかし、それなら!)」

ライモンくちーと可愛いもん

男「…っ!」ピンポーン

ロ「はい、おにいちゃん!」

チ「(だいじょうぶ、おとこははずすはず!)」

男「……」

ロ「おにいちゃん?」

男「…なし」
男「なしで!」

ロ「……」

男「……」ゴクリ

チ「……」

ロ「せいかい!」
ロ「せいかいです!おにいちゃん!」

チ「っ!」
チ「はぁ… まけたぁ…」

男「ふぅー… かったか…」

答えは

「男といっしょならどこでもいい」

だろ?

ク「よくわかったね」

男「クチートたんは基本街あんま好きじゃないしねwww」

ク「そんなてきとうなりゆうだったの?」

男「まぁねwあんまちゃんとした理由はないかもw」
男「でも、俺いつもクチートたん見てるからさ」
男「わかるんだよ、なんとなくね」

ク「そ、そっか…///」

ム「おふろのときもみてるみたいだしねー」

ク「あ!!そうだった!」

男「マージぃぃっぃぃI!I!!!」



チ「はぁ… あんなやつにまけるなんて…」
チ「せんぱいのかっこよくてかわいいしゃしんほしかったなぁ」

エ「ざんねんだったナ」

チ「かてるとおもったんですけどね」

サ「ご主人さまにあそこまで対抗できるのはすごかったですよ」

チ「うん、ありがと」

ク升

ラ「お兄様!結局復権はかなったんですかー?」

男「試合に勝って勝負に負けた感じ…」

ラ「?」

エ「なんダ?男もおちこんでるのカ?」

サ「それでしたら私が癒してあげましょうか、ご主人さま?」

男「い、癒す…」ゴクリ

男「風のうわさで聞いたんだけど、どうやらフキヨセシティのジムがレジャースポットらしい!」

ク「レジャー?」

ハ「あ、それボクもきいたことありマス」
ハ「なんでもそろをとべるとかなんとか…」

ロ「いいな!ロコンとびたい!」

ラ「私はそのままで飛べますよー!」

サ「誰でも飛べるんですか?」

ハ「そうみたいデスよ?くわしくはわからないデスけど」

男「なにはともあれ出発だ!」

ム「おっけーい」ゴロ

男「フリーズ!ゆっくりとそのサイコロを地面において両手を上げるんだ!」

男「間一髪でマージの暴挙を止めた俺らはひたすら歩いてフキヨセシティジムまできたのであった」

エ「フーンはジムはじめてきたゾ」

チ「あ、わたしもはじめてかも」

サ「私たちはライモン以来でしたっけ?」

ム「ジムなんてめんどーだよー」

男「まぁまぁ、今回は挑戦しに来たわけじゃないし」

ラ「あーソレ知ってます!冷やかしっていうんですよね!」

男「なっ!人聞きの悪い!」

ロ「ひやかし?」

ク「ねぇ男、これかな?」

男「…え、人間大砲なの!?」

サ「これはちょっと… 危ないですね」

ロ「ロコンとびたいなー!」

男「まずは俺が安全確認してくるから皆はここで待ってて!」

ム「せいぜいきをつけてねー」

ラ「危なかったら私がキャッチしますよー!」

男「よし!」カシャン ウィィーン
男「うお!」ドォン!
男「うわあああああああ!!!!!! 」

男「」
男「…」
男「おもしれええええええ!!!!!!1」

すいませんちょっとご飯いってきます

  ,-‐‐-.
  /  ゚ 「3,
  ノ ω J |し    ちょっと通りますよ
/◆ ◆ .l
`~~~~`   

ズコー

          / ̄ ̄`ヽ、
         厶_       \
        /´ `ヽ   ト-、⊥--、__

        /    i   /`Y`ー--、 _ `ー、
        /    /   人 |  r‐、 ヽ\  \
      ∧   ノ  人/ |   じ'′!  \/
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   /      人 | //「/  \/  `ー-、
  ./       /  // フ′    \--、_r‐'
  /      _/! i_ン/  / ノ / ヽ\ヽ
 i  __r‐'´__`/_/    `亡ト--、_r'´
 し'´ 亡二 -‐'´         └‐┘



                             __
                       ___/  \
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                    |   \\゚。∴。o 
    /     /!.\ノ /_ノ \____

   /      人 | //「/  \/  `ー-、
  ./       /  // フ′    \--、_r‐'
  /      _/! i_ン/  / ノ / ヽ\ヽ
 i  __r‐'´__`/_/    `亡ト--、_r'´
 し'´ 亡二 -‐'´         └‐┘





すいません遅くなりました

      ./⌒v-‐
キタ━━/ノ(,,゚ヮ゚)━━ !!!!!
     /'' メi/.っマ
    /メiノ''u‐u''


男「みんなー大丈夫そうだし面白いからやってみなよー!」

ロ「じゃあロコンもやります!」ドォン!
ロ「きゃーすごーい!」

男「オーライオーライ」キャッチ

ロ「えへへ、おにいちゃんナイスキャッチ」

エ「じゃあつぎはフーンがいくゾ」

男「よしこい!」

エ「どきどき」ドォン!

男「それ」キャッチ

エ「おー!おもしろいナ!」

男「でしょでしょ?」

サ「わ、私もやりたいです!」

男「おっけー!サーナさんもばっちり受け止めるから安心してね」

サ「は、はい!///」ドォン!

男「おーきたな!……見えた!」ドシャ

サ「ご主人さま!?」

ロ「おにいちゃんサーナイトさんにのっかられてる!」

エ「よそみしてるからだゾ!ちゃんとキャッチしないとダメだゾ!」

男「」

エ「だいじょぶカー?」

ロ「おにいちゃんへいき?」

サ「ご主人さま… 見たかったら言ってください!」

男「いや、それじゃダメなんだよ!」

エ「おっ!ふっかつしたナ」

男「偶然の産物として見えるからこそ価値があるというか」

サ「はぁ…」

男「決してサーナさんに見せてもらっても嬉しくないとかそういうことじゃないよ!!」

ハ「つぎはボクがいきマスよー?」

男「うれしいよ!すごく嬉しいけど、やっぱり高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいもんな!」

ハ「…」ドコーン

男「おぶ」

ハ「男さん、へいきデスか?」

ロ「ほんじつ2かいめだね!」

ハ「さすがにこのタイミングのミスチルはとってもおこられるとおもいマス…」

男「全国のミスチルファンのみなさんスイマセンでしたm(_ _)m」

ム「つぎわたしねー」ドォン!

男「おー!きたきた!……え( ゚д゚ )?」

ム「…」スッ

サ「ご主人さまの目の前で急に止まりましたね」

男「えっとぉ…」

ム「わたしふゆうだしーちゃくちとかないしー」

男「なんだ準備して損したじゃないか」

ム「それにしてもいまのかお…プークスクス」

男「めっちゃビックリしたんだからな!」
男「来るもんだと思ってたし!なんか止まってるエスカレーターに乗るときの第一歩みたいなあの感じになったんだからね!」

ラ「私もやるー!」

男「妹ちゃんも元々飛んでるけどやるの?」

ラ「だって面白そう!」

男「まぁいっか」
男「妹ちゃんも受け止めなくていいよね?」

ラ「わかんないです!>< 危なかったらお願いします!><」

男「危ないことなんてないはずだけど…」

ラ「いきますよー!」ドォン!

男「うおー!たかーくあがったなぁ!」

ラ「か・ら・のぉ~」
ラ「勢いをつけてビュイーン!」

男「え?なにこr」ドゴーン

ム「やったか!?」

男「 や ら れ ね ぇ よ ! 」
男「ってかなにこれ攻撃なの!?俺狙われてるのぉ!?」

ラ「たはは☆失敗失敗」

男「たはは☆ じゃねーし!」

ラ「……」
ラ「てへ☆失敗しっp」

男「そこじゃなくてぇ!」
男「なんか違うな?ってとこはそこじゃなくてぇ!」

ラ「……難しいです!」

男「残りはチラーミィとクチートたんか」
男「次はどっち?」

チ「わたしはいいですからクチートししょーいってください」

ク「あたしとばなくてもいい」

男「おーいどうしたのー?」
男「あれ?もしかしてチラーミィ怖いの?」

チ「べつにこわくなんかないわよ」
チ「男のとこにいくのがイヤなだけで」

男「そんなこと言ってホントは怖いんでしょwww」
男「なんにも考えずに鳥になればいいんだよ!」
男「鳥だよトリ!チキンだよ!」

チ「チキン…」

男「チキン!チキン!ビーフオアフィッシュ!」

チ「だれにも!チキンなんてよばせない!」ドォン!

男「きたか!」
男「おっけーい」ポス

チ「…なっ!ど、ドコさわってんだ!///」

男「ドコって… しっぽ?」

チ「へんたい!へんたい!はなせー!」ジタバタジタバタ

男「あーはいはい」サッ

チ「ふー!ふー!」グルルルルル

男「しっぽ… 弱いの?」

チ「なっ!/// このHENTAI!レディのおしりさわっといてあんたはぁ!」ゲシゲシ

男「ひぃぃごめんなしあ!」

男「おっし、最後はクチートたんだね」

ク「…」

男「どうしたの?クチートたん?」

ク「…あたしはいいよ」

男「え、でも…」

ク「いいから、やんない」

男「でも楽しいよ!ほら、怖くないから!ちゃんと受け止めるから安心して!」

ク「べつにこわくないもん!」

男「じゃあ問題ないじゃん!」

ク「う、うるさい!」

男「ほらほらクチートたんщ(゚Д゚щ)カモォォォン」

ク「ぜったいおとさない?」

男「もちろん!この命にかえてもっ!」

ク「…うーん、じゃあ」ガシャン ウィーン
ク「よいしょ」
ク「ぜったいうけとめてよ!」

男「だいじょぶだいじょぶ!信じて!」

ク「えい!」ドォン!

男「ほいさ」ポスン

ク「……」

男「大丈夫?クチートたん?」

ク「…うん」

男「楽しかった?」

ク「た、たのしかった!」パァァァ

男「!!!・?!!?」

男「うおおおおおおおおお!!!」ドォン!
男「らあああああああああ!!!」ドォン!
男「うひょおおおおおおお!!!」ドォン!

ハ「男さんがすごいいきおいでかべにむかってはっしゃされてマス」

ロ「おにいちゃんおちついて!しんこきゅうしてしんこきゅー!」

男「すぅー」
男「はぁー」ドォン

サ「これはしばらく収まりそうにないですね」

?「ちょ、ちょっとちょっと!なんの騒ぎ?」

ハ「あ、スイマセン… すぐにおさまるとおもいマスので」アセアセ

?「収まる…?」

男「…ふぅ」
男「えっと、なにか?」

?「…あ、えっと、キミは挑戦者なの?」

男「え?いえ、違いますよ?なんでですか?」

?「いや、だって… ここジムですよ…?」

男「はぁ…」

?「バッジを取りに来たんですよね…?」

男「バッジ?いや、バッジはべつにいらn」

ハ「男さん!ココはいちおうちょうせんしゃとしておいたほうがイイとおもいマスよ」ヒソヒソ

男「え、でも…」

エ「ひやかしってバレちゃうゾ」ヒソヒソ

男「た、たしかに!」ヒソヒソ

男「やっぱ挑戦者でした!」

?「あ、やっぱりそうだったんだ!(…でした?)」
?「アタシはココのジムリーダーのフウロです」

男「はぁ、これはどうも」

フウロ「大砲の特訓は不十分かもしれないけど、イイかな?」

男「あ、はい!イイっす!(なにがイイのだろうか?)」

フウロ「じゃあね 今度はアタシともっと楽しいことしましょう!」

ジムリーダーの フウロが 勝負を 挑んできた!

フウロ「いって!スワンナ!」

スワンナ「スワーンナ」

男「え、ちょっとちょっと!バトルするの!?」

フウロ「え?しないの?」

男「はい、できれば…」

フウロ「だってあの…」

男「すいません、バトルはちょっと…」

んー
支給用の予備カードキーとか残ってねえかなー

【倉庫へ】

すまん誤爆

フウロ「じゃ、じゃあなにしに…」

男「すいませんっしたー!」ズサー

ラ「あー!ジャンピング土下座だー!」

フウロ「え?なになに!?」

男「じつは大砲で遊ぶためだけに来ましたー!冷やかしでごめんさい!」ペコペコ

フウロ「なんだそんなこと?いいのよ」
フウロ「心行くまで遊んでいってね」

男「え、いいの?」

フウロ「どうぞ」
フウロ「こっちとしても気に入ってもらえてうれしいしね」

男「よっしゃー!そうと決まればこのジムの大砲全制覇すんぞ!」

みんな「おー!」

男「ふー堪能したね!」

ク「たのしかった!」

ロ「ロコンさいごのすっごくとぶのがちょっとこわかったけどとってもとってもたのしかったの!」ハァハァ

男「ロコンちゃん呼吸呼吸!」

ロ「えへへ、またわすれちゃった」

男「クチートたんをキャッチするときにちょっと間違えるとフライングアイアンヘッドになるのが怖かったです」

フウロ「あれ?もう帰るの?」

男「ええ、もうだいぶ堪能したんで」

フウロ「今度はバトルしてね」
フウロ「みたところアナタのポケモンなかなか強そうだし戦ってみたくて」

男「じゃあ機会があったら… 来世くらいに」

フウロ「ら、来世…」

男「おじゃましましたー」

フウロ「」

しえん

男「もしかしてイッシュのジムはみんなこんなかんじで楽しいのかな?」

サ「うーん、どうなんでしょう?」

ム「ひまだしいってみようよー」

男「そうだね、暇だし」

エ「ほかのジムはどんなかんじなんダ?」

男「えっと、でんきとひこうは行ったから残りは…」

ハ「ここからちかいところデスとじめんかこおりデスね」

チ「どっちがいいでしょうか」

男「希望ある人?」

ラ「私こおりがいいです!」

男「こおりか!いいけどなんで?」

ラ「もしかしたらかきごおり食べれるかも知れません!」

男「というわけでセッカジムきますた」
男「それにしても… さ、さむい」ガクガクブルブル

ハ「ボクさむいのにがてデス…」ブルブル

男「うーざむいー!こういう時はなにか温かいものを… はっ!?」
男「人肌で温めれば!」
男「おーいクチートたーん!寒いからくっつこー」

ク「あたしそんなにさむくないし」

男「いいからいいからー」ピト

ク「おいかってにくっつくな」

男「ひええええ」
男「クチートたんのおっきいおクチとかのはがねの部分つめてえええええ」ガクブル

ム「アホだなー」

ロ「しょうがないなぁ!おにいちゃんはロコンがあっためてあげるね!」ピトッ

男「ほーあったかい…」
男「ありがとねロコンちゃん」

ロ「おにいちゃんがかぜひいちゃうとたいへんだしね」

ハ「あーなんかボクもうダメデス… ねむく…な…て…ぐー」

男「へび子ちゃん!?へび子ちゃん!起きろ!寝たら死ぬぞぉ!!」

サ「どうしましょう!?」

男「ロコンちゃん、クチートたん!俺にかえんほうしゃをしてくれ!」
男「温まった身体でへび子ちゃんをスリスr… 温めてあげれば復活するはずだ!」
男「へび子ちゃんは変温動物だし!」

ロ「え?でもそれだとおにいちゃんが!」

ク「…だいもんじでもいい?」

男「だいもんじ ダメ ぜったい!」

ラ「お兄様頑張ってください!私も応援してます!」

ラティアスの てだすけ! クチートの技の威力が1.5倍になった!

男「ちょwwwおまwwwww」

ロ「ロコン、なるべくよわくやるからがんばってねおにいちゃん!」

ク「男、ねらいがつかないからじっとしてて」

男「あ、あのクチートたん…?目が本気なんですけど…?」

ム「こっちもじゅんびできてるぞー!」つ おにび

男「おいちょっとまて」

ク「じゃ、いくよー」

クチートの だいもんじ!

男「ひぃ!」スカッ

ク「ちっはずれたか」ジュウゥゥ

男「っぶねー!!てかなんか床の一部溶けてるし!大の形に溶けてるし!」

ロ「おにいちゃんいくよ?」ボォォォオ

男「あちwwwwあちちwww」

エ「なんでふつうにあっためないんダ?」

チ「あいつバカだからですよ」

男「そりゃー!へび子ちゃん起きろー!」ダキッ

ハ「…ぅ」
ハ「…あったかい?」
ハ「うーあったかいデス…」ニュルニュル

男「ちょ、ちょっとへび子ちゃん締まってる締まってる!」タップタップ

チ「かんぜんにかんせつきまってるわ!やっちゃえハクリューさん!」

男「ぐへぇ… ぐるじぃ… けど、しあわせぇ…」

ク「男のいしきがおちかけてる」

エ「おー!ハクリューもやるナ!」

サ「ハクリューさんいいなぁ…」ボソッ

ハ「んー、ふっかつデス!」ギシギシ

男「」

ハ「ってえ!?男さん!?男さぁーん!?」



男「死ぬかと思った… 2つの意味で」

ム「ねーねーそろそろあれであそぼーよー」

男「あれ?」

ム「うんあれー」

サ「なんでしょうかあれ?」

男「滑って行くとあれにあたって進路が変わるとかかな?」

ラ「じゃあ私やってきます!」ツー
ラ「うわぁお!」クルクルクルクル

みんな「おー!」

ラ「すた!」ピタ

みんな「おぉー!」パチパチパチパチ

男「すげー!面白そう!」ツー クルクルクルクル ピタッ

エ「フーンもやりたいゾ!」

ハ「ボクはここでみてマス…」

男「なんか最初は楽しかったけど飽きてきちゃったぞ」
男「なによりもさむいのがつらい…」ガクガク

ロ「ロコンももうめがまわっちゃって…」フラフラ

ラ「かき氷食べれなかったです…」

サ「よく見るとこの床、正解のルートにラインが出来てますね」

ハ「みんなおなじところとおるからわだちができちゃってるんデスね」

ム「なんというけっかんトラップ」

エ「フーンがフェイクのシルシつけてこんらんさせてやるゾ」

男「というわけでホドモエにいこっか」

ハ「たしかじめんタイプのジムデスね」

ム「わたしとんでるからあたんないよー」

ラ「あ、私もあたんないです!」

ロ「ロコンはじめんにがて…」

男「だいじょぶだいじょぶ、戦いに行くわけじゃないし」

チ「またひやかしか」

男「まぁひやかしといえばひやかしだけど…」

エ「じめんタイプカ、どんなしかけがあるのかナ?」

ク「うーん、あんまりそうぞうできない」

男「あれじゃね?警察官の格好した人がいっぱいいるんじゃね?」

ム「そのこころはー?」

男「G-メンです」ドヤァ

ク「ざぶとんぼっしゅー」

男「えぇー!」

ラ「お兄様!今のどういう意味ですか?ドコが面白かったんですか?」

男「ボケの解説させられるとかなんという拷問…」

あのさぁ・・・イワナ、書かなかった?
安易はホモネタはホモを惹きつけるからやめロッテ!!

>>684

     ノ´⌒`\           ∩___∩    ━┓     /  
  γ⌒´     \          | ノ\     ヽ.   ┏┛   /
 .// ""´ ⌒\ \       /  ●゛  ● |   ・    /.    ___   ━┓
 .i /  \   ,_ i )\      | ∪  ( _●_) ミ     /     / ―  \  ┏┛
  i   (・ )゛ ´( ・) i,/ \    彡、   |∪|   |    /     /  (●)  \ヽ ・
 l u   (__人_).  | .   \ /     ∩ノ ⊃  ヽ /     /   (⌒  (●) /
_\  ∩ノ ⊃ /  ━┓\  ∧∧∧∧∧∧∧/     /      ̄ヽ__) /
(  \ / _ノ |  |.  ┏┛  \<         >    /´     ___/
.\ “  /__|  |  ・     <   ━┓   >    |        \
―――――――――――――<.   ┏┛   >―――――――――――――

      ___    ━┓     <    ・     >.          ____     ━┓
    / ―\   ┏┛     <         >        / ―   \    ┏┛
  /ノ  (●)\  ・       /∨∨∨∨∨∨\      /ノ  ( ●)  \   ・
. | (●)   ⌒)\      /            \     | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄  |    /    / ̄ ̄ヽ  ━┓  \   |   (__ノ ̄   /
  \        /   /    / (●) ..(● ┏┛   \  |            /
    \     _ノ  /      |   'ー=‐' i  ・      \ \_   ⊂ヽ∩\
    /´     `\/        >     く          \  /´    (,_ \.\
     |      /      _/ ,/⌒)、,ヽ_         \ |  /     \_ノ
     |     /         ヽ、_/~ヽ、__)  \        \

男「ホドモエシティにきたしとりあえずモーモーミルクを買いたしておくか」

ク「もうないの?」

男「なんか最近消費はやくてさぁ」
男「最近加入の誰かがモーモーミルク好きなのかなぁって」チラッ

チ「なっ!わたしじゃないから!」

男「あれ?違うのか?てっきりチラーミィだとばかり思ってたけど」

ム「あーそれわたしかもー」

男「まさかのマージ」

ム「ふろあがりにのむのにハマってさー」

男「お?やっとあの美味しさがわかったか!」
男「もちろん腰に手を当てて一気飲みだよね?」

ム「いや、ふつうにのむけどー」

男「おもむきがないねぇ」

    ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  [( ・∀・)<もう寝ます お付き合いありがとうございました
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_____
|  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |

|  |  @  @|  |
|  |@  @  |  |
|  |____|  |

|________|

>>691
これだけは答えてくれ
保守したら続き書く???
それによって今後の行動が変わる

乙ん

>>692
あれば書きやす
でも無理して保守していただくのもあれなんで…

乙!俺も寝るけど落ちてたらつぎは見つけられないかもなぁ いつごろ立つんだろう

ver 0.0.9 -2 #51
非公式保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
06:00-07:00 43分以内
(07:00-09:00 52分以内)
(09:00-11:00 17分以内)
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
(13:00-14:00 20分以内)
(14:00-16:00 27分以内)
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
(19:00-20:00 17分以内)
20:00-22:00 12分以内
(22:00-00:00 10分以内)

チャララララチャラテーレッテッテ! が頭から離れなかったな いい曲

個人的に一番好きなやつ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/02(土) 14:47:45.29 ID:oE/ECNUu0
男「クチートたんはどうして火が苦手なの?火怖いの?」
男「焚き火にビクビクするクチートたんかわいい!」
ク「たきびくらいへいきだもん」
男「じゃあもうちょっとこっちきなよ」
男「あったかいよー」
ク「さむくないからいい」
男「クチートたん可愛い!」

あの人か!
いまでもこいつは壁紙ですよと
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2008034.jpg

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

男「そんなわけでジムにきたわけだけど…」

ク「…ここ、つまんない」

男「とかいいつつ高いところで落ち着かなくてそわそわしてるクチートたん鬼かわゆすwwwww」

ク「してない」
ク「エレベーターばっかでなれないだけ」

ラ「お兄様!下まで見てきたけど途中に壁があって行けなかった!!」

男「かべ?まぁなんにせよもうここはいっか」

サ「次はドコに行きましょうか?」

男「ヒウンシティあたりかな?」

ラ「アイスの街ですね!お兄様、アイス食べたい!」

男「よーしおいちゃん、みんなにアイスおごっちゃうぞー」

―――ホドモエの跳ね橋

男「ここって別名リザードン橋って言うらしいね」

エ「あかいからカ?」

男「なんか美しい形からとかなんとか…」

ム「へー」

男「クチートたん橋も作るべきだよね」

ハ「それってどんなはしデスか?」

男「まず材質は無骨なはがねでしょ?でもそのなかにどこかプリティーでキュートでキュアキュアな要素もあってたまに噛み付かれるって感じのやつ」

サ「橋が噛み付くなんて斬新な発想ですね!さすがはご主人さまです♪」

ロ「でもそれってほぼクチートさんみたいなかんじだね」

男「ふむ、たしかに…」
男「つまり俺にはクチートたんが入れば充分ってことか」
男「ってなわけでクチートたん、スリスリしてもいいかなー?」
男「いいともー♪」

ク「ひとりでなにやってんだ」

―――ヒウンシティ

チ「ここはひとがいっぱいいるわね」

男「うん、まさに大都会だね」

ク「…うーん」ソワソワ

男「人混みに戸惑ってソワソワしてるクチートたんマジかわええエエエ」

ク「うるさい」

男「その様はまさに、この大都会コンクリートジャングルに舞い降りた天使すなぁ…」
男「クチートたんがてんしのキッスとか覚えたらいいのに」

ク「おぼえてもつかわないから」

                         |::::/\/  ヽ υ   ヽ \:::::::゙、::::::::::::::〈
  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓      Y\/         ∠__\:::::゙、:::::::::::::::i      ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━┛┃┃      /::::イ \_     ,イ'::::;:`、\|:::::|:::::::::::::::::i      ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━┓┃┃┏━━ /:::/::|イfc::::テ     P:::::::::::| 〉.|::::|;;;;:::::::::::::::i.━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━┛┃┃┗━━/:::/::::|{ |:::::::::|     |:::::::::::ノ   |::::|、}::::::::::::::i━━┛┗┛┗┛
┗┓┏┛┗┛┃┃    ┏┛┃  .  /:::/::::::::| 、::::ノ  ,   `ー ' ⊂⊃ζ::|ノ:::::::::::::::::i    ┏┓┏┓
  ┃┃      ┃┃┏━┛┏┛  .  /:::::::::::⊂⊃  ノー‐v      _|:::|::::::::::ハ|\|.    ┗┛┗┛
  ┗┛      ┗┛┗━━┛     |:::::::/ハ::::ヽ    ヽ   ノ  ν/:::::::ハノ\/ |
                       \/  \|ソー-- _ ̄ __  |/

男「はい、アイス買ってきたよ」

みんな「わーい」

男「おいチラーミィ、そんなに一口でいっぱい食べたら…」

チ「…ぱく、ぅん~~~っ!!!」キーン

男「アイスでそんなになるやつ初めて見たわw」

ラ「ぅん~~~っ!!!」キーン

男「あ、もう一人いた」

男「ジムに行くか!」

ク「ここってなんのジムなの?」

男「えーっと… なんだっけ?」

ハ「むしタイプみたいデスね」

男「むし… やっぱやめるか…」

エ「えーせっかくきたんだからみたいゾ」

ム「またしょぼかったらすぐかえるけどねー」

チ「ねぇもしかして男ってむしきらいなの?」

男「…だってきもちわるいんだもん!」

チ「ふーん… いいこときいたわ」ニヤリ

男「な、なんか… 独特な空間だね…」

ラ「ぺろっ…これはっ?!はちみつ!」

ロ「かべにもいっぱいついてるよ」

男「ひとまずはむしっぽくないのね」ホッ

サ「これ、どうやって先へ進むんでしょうか?」
サ「見たところ壁しかないようですけど…」

ラ「きっとこの蜂蜜全部食べちゃえばいいんです!」ペロペロ

男「いや、でもそれすごい量だよ?」

ハ「男さんココだけなんかほかとびみょうにちがわないデスか?」

男「お?ホントだ!でもちょっと触りたくない…」

サ「ご主人さまの手を煩わせるわけにはいきません!私に任せて下さい!」

男「あ、でもサーナさんが汚れちゃう」

サ「えいっ!」

エ「おー!ゼリーじょうのかべがへんけいして… ぬけたゾ!」

サ「はぁ… はぁ… ん、大丈夫みたいですよ?ご主人さま」

男「(な、なんか色っぽい!!)」

サ「フフ、ご主人さまったら…///」

ム「とちゅうでおすのやめるとぽにょんってなっておもしろーい!」ポニョン

男「へげう!」ドゴ

ハ「ロープのはんどうをつかったかれいなドロップキックデスね」

エ「なんかゆかにスイッチみたいのがあるゾ!」

男「あのスイスの時計ブランドの?」

ム「それスウォッチー」

男「じゃあケーキの土台になってる…」

ム「それスポンジー」

男「食後のおデザ」

ム「スイーツ(笑)」

ク「スイッチおしてみよーっと」ポチッとな

?「…」シュン

ク「わっ!」ビクッ

クラウン「このスイッチを踏んだってことは僕と勝負だね!」

ク「…え?」

クラウン「え?」

男「あ、すいません、うち勝負とかそういうのやってないんで…」

クラウン「え、でっも挑戦者…」

男「やってないんで」

クラウン「はい… なんかすいません…」シュン

エ「あ、もどったゾ」

チ「またこのやりとりか」

ラ「あー!こんなところに怪しいスイッチ見つけましたよー!」

男「あ、妹ちゃんちょっとまっt」

ラ「えいっ!><」ポチッとな

クラウン「……」

ラ「……」

男「……」

クラウン「こ… ここのヒウンジムはですねぇむしタイプの…」

男「(気まずくなって説明はじめたー!)」

ハ「はは… あ、ありがとうございマス…」
ハ「ちょうどそれをきこうとおよびしたんデスよ…はは…」

クラウン「え、えぇ… では僕はこのへんで…」

ラ「ねーお兄様!あの人なんですかー?><なんであんな所に隠れてたんですかー?><」
ラ「それにあの格好はなんですかー?><クラウンってなんですかー?><」

男「もうやめたげてよぉ!!!」

クラウン「」

男「あ、あのすいません!おじゃましましたー!」ダダッ

ク「あっ にげた」

エ「フーンもうちょっとココであそびたかったゾ!」
エ「まだスイッチにはちみつぬってかためるいたずらおわってないゾ!」

サ「ヒウンシティのみなさんごめんなさいっ!」


男「ふぅ… 妹ちゃんのおかげでエライ目にあった…」

ラ「え?私えらいですか?ヤッター!!!お兄様に褒められたー!」ビュンビュン

男「危ないから街の中で音速飛行はやめようねー」

男「このあとどうしようか」
男「もうあのジムは出禁みたいになっちゃったけど…」

ロ「ロコンなんだかいろいろあってつかれちゃいました…」

男「たしかに… あ、あんなところにカフェがあるからちょっと寄ってこうか」

―――カフェ 憩いの調べ

男「けっこういい雰囲気のとこだね」

ロ「おとなっぽいね!」

男「みんなミルクでいいのかな?」

サ「あ、私はご主人さまと同じコーヒーでお願いします♪」

男「お、さすがサーナさん!おとなの味がわかってるねぇ」

ク「(おとな…) あ、あたしもそれにする!」

男「え?だいじょうぶ?けっこう苦いよ?」

ク「そんなのしってる!にがいのがいいの!」

チ「クチートししょーがのむならわたしもそれがいい!」

ハ「あ、じゃあボクはこうちゃにしてもらえマスか?」

エ「じゃーフーンはおいしいみずがいいナ!」

ム「わたしミルクでー」

ラ「あ、じゃあ私も!」

男「はいはーい、おっけぇー」

男「はーいみんなのきたよ」

ハ「はふぅ… いいかおりデス… ボク。ダージリンすきなんデス」ニコッ

男「へび子ちゃん正統派美少女杉ワロスwwww」

ク「こ、これそのままのむのかな…?」

サ「ミルクとお砂糖を入れたほうが飲みやすいですよ?」

ク「う、うん!」ドバドバドバ

サ「あぁ!そんなに!」

チ「うぇーにがいー!」

男「はっはっは!おこちゃまチラーミィにはまだ早かったかなぁ?」ニヤニヤ

チ「う、うるじゃい!」

男「エルフちゃんは水でよかったの?」

エ「フーンはみずがいちばんすきだゾ」
エ「フーンはしょくぶつだからナ」

男「そっかー」
男「そのモコモコって冬になるとしぼんだりしないよね?」」

エ「フーンはしょくぶつだけどポケモンだからダイジョブダ!」

男「ほっ よかったー」
男「エルフちゃんのモコモコがなくなったらと思うと心配でね」

エ「お?男はもうフーンのモコモコのとりこになっちゃったのカ?」

男「あははまあねwww」

男「今日のIDに097って数字が入ってた!」
男「もしかしたら可愛いポケモンかな?って思って図鑑ひいたらスリーパーだった… 死にたい…」

ロ「あいでぃー?」

ラ「イーディー?」

男「断じてEDではないッ!!」

男「ちなみに303番立った人は死にます」
男「俺の嫉妬で」

ク「へんなことできがいくわえんな」ベシ

男「うへへwww」


―――スカイアローブリッジ

男「そんなこんなでなんかながーーーーーーーい橋に来ました」

ム「つかれたー男、あたまかしてー」ポスン

男「また乗っかるのかおまえは!」
男「ってか常に飛んでるんだから疲れないだろうに」

ム「とぶのもつかれるしー」

男「はぁ… ふぅ… やっと渡りきったぁ…」

サ「お疲れ様ですご主人さま」

男「やった、やっとぞ!俺はやったんだ!」
男「エイドリアァァアアン!!!!!!」

ク「うるさい」

チ「ここがシッポウシティね」

男「この街ってジムあったんだっけ?」

ハ「はい、あそこのはくぶつかんにへいせつされているらしいデス」

男「なるほど、気づかないわけだ」

男「おーなんかいきなりでっかい化石が!」

ハ「あ、あれって!」

男「ん?何か知ってるのへび子ちゃん?」

ハ「んーなんとなくみおぼえがあるなっておもいマシて…」

男「ふーん」

ク「男!いんせきある!いんせき!」

男「隕石?」

ラ「隕石なら私も落とせますよ!ほら見て!」

男「ちょ、ちょっとストーップ!」

ラ「わわ!」

男「へー奥は図書館になってるんだな」

エ「フーンほんのにおいすきダゾ!どことなくもりのかおりがするからナ!」

ロ「あ、ポケモンえかきうただって!ロコンものってるかなー?」

男「ポケモンの写真集とかないのかな?」

サ「写真集、ですか…?」

男「クチートたん写真集が欲しいなぁ」

ム「ないならつくればいいじゃーん」

男「 そ れ だ ! 」

ク「またよけいなことを…」

男「はい、じゃあこれつけて」つ 黒縁メガネ

ク「なにこれ?」

男「図書館で知的なクチートたんを演出してみようかと」

ク「あたしめわるくないからいらない」

男「大丈夫!ファッショングラスだから!」

ク「ふぁっしょ… なに?」

男「いいからいいからーつけてみてよー!」

ク「うるさいな」チャキ

男「……!!!!!!1」

チ「か、(E)!!!!1」

男「」パシャパシャ!!

ロ「すごーい!おにいちゃん、カメラのシャッターをいちびょうかんに16れんしゃしてる!」

―――サンヨウシティ

男「いよいよここでジム巡りも最後か」

ム「まだなかったっけー?」

男「え、あった?」

ハ「ココともうひとつはドラゴンのジムがありマスね」

男「ドラゴン…」

ラ「とにかく、ココのはいっちゃいましょう!お兄様!」

男「うぃー」

ハ「なんでもこのジムはちょうせんしゃにふりなタイプのポケモンをだしてくるそうデス」

男「毎回手持ちが変わるってこと?」

ハ「うーんどうデスかね?」

男「なんと卑怯な!ここはいっちょこらしめてやりますか」

デント「挑戦者だね?ぼくはジムリーダーのデント、残りの二人はめんどいから省略するよ」
デント「男なんて誰得だしね」

男「よくわかってらっしゃる」

デント「きみはどんなポケモンをつかうんだい?」

男「そうやってバトル前に苦手なポケモンを探るってわけか」

デント「ふふ、僕達は駆け出しのトレーナーにタイプ相性の重要さを教える役目があるからね」

男「なるほど」

デント「さぁ!ポケモンを出したまえ!イッツテイスティングターイム!」

男「ていす…なに?」

デント「あ、えっとこれ決め台詞で…その、キャラ付けを…」

男「は、はぁ…」

デント「できればなんかリアクションしてもらいたいんですけど…?」

男「が、ガンバリマス」

デント「さぁ!ポケモンを出したまえ!イッツテイスティングターイム!」

ロ「あ、そこからやりなおすんですね!」

男「ちょwwwロコンちゃんwwwだいなしwwww」

デント「……」

ロ「えへへ、ごめんなさい、ロコンまちがっちゃって」テヘヘ

男「もう かーわーいーいー!」
男「そんな風にたはは☆みたいにされたらみんな許しちゃうじゃん!」

ロ「ロコンかわいいですか?わーい♪」

男「よしよし、ロコンちゃんなでなで」

ロ「きゅー」

デント「……あの、そろそろ… テイスティングの方をその…」

男「あぁはいはい!テイスティングね?どうぞ」

デント「コホン、では気を取り直して」

デント「さぁ!ポケモンを出したまえ!イッツテイスティングターイム!」

男「イエス!オーケー!ナイステイスティンッ!」

デント「……」

男「……」

デント「……」

男「……」

ク「なにこれ?」

男「え?俺?今の俺がNGだった感じ?」

デント「あの、できればそっちは割と普通な感じで… こっちのキャラが薄まっちゃうとアニメノほうにも影響が…」

男「あ、はい…」

デント「ちょ、ちょっと一旦打ち合わせしときましょうか」

男「えぇそうしましょう」

デント「まずはですね、私があのセリフを言いますんでそのあとアナタはポケモンを出して下さい」
デント「それだけでいいんでお願いします」

男「立ち会いは強くあたって後は流れでって感じですね、了解です」


デント「さぁ!ポケモンを出したまえ!イッツテイスティングターイム!」

男「頼んだ!へび子ちゃん!」

ハ「え?ボクでいいんデスか?」

男「おうよ!たまにはいこうぜ!」

ハ「は、はい… でも、いいんデスかね…?」

デント「あ、えと… そのポケモンは…?」

ハ「よろしくおねがいしマス」

男「へび子ちゃんは名前の通りヘビタイプのポケモンだ!」
男「さぁ!勝負だ!」

デント「へびタイプ… そんなタイプは…」
デント「ちょっと待ってググらせて!……ド、ドラゴン!?」
デント「む、無理だ… うちのジムじゃ弱点とれない…」

男「よっしゃー!へび子ちゃん!龍の舞をしながら逆鱗だ!」

デント「あ!ちょ!あばばばばばば」

男「ふぅ… バトルはいつも虚しい…」

デント「はは!負けたよ!もういいよ!バッジやるからかえってよぉ!」

男「あ、べつにバッジいらないです」

デント「~~~っ!!!」



男「ここからソウリュウシティはちょっと、いやかなり遠いな…」

ム「ちょっとやすんでいこうよー」

男「そうだね、いろいろあって疲れたし」

ちょっとおひるたべてきやす

>>46
マ「とちゅうからくちにでてたよー」

誰だよwwwwwwwwwwwww

男「考えてみたらココからソウリュウシティ行くのはどのみち遠いし、妹ちゃんのもアリかなって」

チ「それはいちりあるけどへんなところつれてかれたら男がせきにんとってしになさいよ」

男「俺の命は妹ちゃんにかかってるのか…」

ラ「頑張ります!」

男「今回は命かかってるから目、閉じないでね?」

ラ「えー!でも飛んでる時に目閉じないとドライアイになっちゃうから…」

ク「ラティアスのなかでは、ドライアイ>>>おとこのいのちってことか」

男「。・゚・(ノД`)・゚・。」

ラ「だって目が真っ赤になっちゃうんです!まっかっかです!」

>>849
ムウマージですた


ラ「よーし、いきますよ!皆つかまってくださいねー!」

みんな「はーい」

ラ「うりゃあああああ」キィィィン


ラ「ついた!」

男「えっと、ここは…」

エ「はし?みたいダナ」

チ「よしっ!」グッ

男「ちょ!ま、まって!まだ決まってないYO!ソウリュウのすぐそこかもしれないYO!」

CS流星ショックラティとか泣きたくなるな

チ「ソウリュウシティじゃなかったからダメ」

男「からっ!?チラーミィの判定からっ!?」

ク「ここはビレッジブリッジってとこらしいよ」

男「と、いうことは?」

ク「ソウリュウシティのとなりだからセーフ」

チ「ちっ… ししょーがそういうんならこんかいはみのがしてやるわ」

男「クチートたんは命の恩人だね!お礼にいっぱいスリスリしてあげるね!」

ク「やめろ」

たそがれおやじキター!

エ「フーンはここきにいったゾ」

男「うんうんのどかでいいよね」

サ「このビレッジブリッジは200年の歴史があるそうです」

ロ「200ねん!すごーい!」

ラ「お兄様!ビレッジサンドっていうのが名物らしいです!」

男「妹ちゃんは食いしん坊だなぁw」

ラ「食いしん坊じゃないです!私はドラゴンポケモンの中でも小食だと有名なんです!」

男「マジか」

ラ「だからビレッジサンド食べましょう!そうしましょう!」

男「あ、うん(だから…?)」
男「あとなんかサイコソーダが合うらしいからコレもセットで買うか」

ラ「わーい!」

ム「…むにゃ、ここドコ?」

男「あれマージ寝てたのか」

ム「んーはしー?」

男「ソウリュウシティの近くの橋に来たんだよ」

ム「ふーん」クンクン
ム「なんかいいにおいするー」

男「ほれ、名物のビレッジサンド」

ム「さんきゅー」モッキュモッキュ

男「こらっ!だから頭の上でものを食べるなっちゅーに」

ム「えー」ポロポロ

男「わーわー!シャワーが!パンくずのシャワーがー!」

男「そろそろ行こうか」

ロ「はーい」

サ「今回はほぼ狙い通りにラティアスさんが飛んでくれてよかったですね」

男「ホントホント大助かりだよ」ナデナデ

ラ「えへへ♪もっと任せてもらってもいいんですよー?」

男「ケースバイケースってことで…」

ク「ラティアスがめをとじなければいいんでしょ?」

男「お?クチートたん何か策があるの?」

ク「さっきあたしがしてためがねすればいいじゃん」

男「!?」

ラ「!?」

男「もしコレが成功したら… 自由に好きなところへとべる!?」

みんな「…ゴクリ」

男「さ、さぁ!妹ちゃん、これを…っ!」

ラ「は、はい!」スチャッ

男「……き」

ム「き?」

ラ「な、なんですかー?」

男「…き、きゃわええええええええええ!!!!!!!111」
男「今ココに!妹×アホの娘×メガネっこの最強生物が誕生した!」

ラ「アホじゃなもん!」

男「どうかな?妹ちゃん?」

ラ「はい!やってみます!」

男「ちょっと待って!」
男「今試すのはリスクが大きすぎるから後でやろうあとで」

チ「あいかわらず男はチキンね」

男「誰もチキンなんてよばせない!」
男「じゃなくて、ここは冷静だと言ってほしいね!うん」

ム「ものはいいようってねー」

ロ「クールなおにいちゃんかっこいい!」

男「でしょでしょー!もっと言って」ニヘラ

ロ「クールじゃなくなっちゃった」

男「ここがソウリュウシティか」

サ「なんだかSFっぽい町並みですね」

エ「男!これすごいゾ!いえのドアがおもしろいゾ!」ウィーン ガシャン

男「えー!なにそれー!たのしそー!」ウィーン ガシャン

ロ「ロコンもやる!」ウィーン ガシャン

ム「ほう…」ウィーン ガシャン

ク「……おー!」ウィーン ガシャン

ハ「じゃ、じゃあボクも」ウィーン ガシャン

町民「あ、あの… ちょっと…」

チ「へー」ウィーン ガシャン

ラ「いいないいな!」ウィーン ガシャン

町民「ちょ、ちょっと…」

ラ「ん?なんですかー?」

町民「あら、あなたのラティアス…… ものすごくがんばったのね!」

ラ「まだ頑張れます!」ウィーン ガシャン ウィーン ガシャン
ラ「まだまだぁ!」ウィーン ガシャン ウィーン ガシャン ウィーン ガシャン

町民「いえ、そのがんばるじゃ…」
町民「トレーナーさんちょっととめて…」

男「フンフンフン!」ウィーン ガシャン ウィーン ガシャン ウィーン ガシャン

町民「……」

サ「うちのご主人さまがすいません…」

ブラックそんななのか そしてタソガレオヤジこなかった

ロ「あ、あれがジムかな?」

ム「なんかあのたてものだけしゅういからういてねー?」

ハ「いろあいがちょっとおかしいデスね」

男「はいってみよー」



ク「う、たかい…」

チ「だいじょうぶですかししょー?」

ク「うん…」オソルソソル

エ「みちせまいナ」

男「入って11歩でエリートトレーナー♂に喧嘩売られた… なにこここわひ」
男「ここの仕掛けも凝ってる感は出てるけどあんまり面白くないなぁ」

ク「じゃあもうもどる?」

男「そうだね、クチートたんが怖がってるしもどるか」

ク「こ、こわがってないし!」
ク「したになにかおちてるかもしれないからしたみてるだけだし!」

男「そっかー」ニヤニヤ

ハ「ボクふしぎなんデスけど、こういうところのジムリーダーさんはふべんさをかんじないんデスかね?」

男「えっ!?へび子ちゃん感じないの!?ふかんsyほげぇ!」

ク「セクハラきんし」

男「さて、じゃあさっき話してた実験を決行しようか」

エ「じっけんってなんダ?」

チ「ラティアスさんがメガネをかけてそらをとぶじっけんですね」

男「うまくいってくれるといいけど…」

ラ「余裕ですよー!」

サ「はい、これどうぞ」スッ

ラ「装着!」スチャッ

ハ「きあいじゅうぶんデスね」

ク「からまわりしないといいけど」

ラ「よーし!」グッ

男「あ、あれあれ?なんで妹ちゃん目閉じてるの?」

ラ「へ?あ、そっか」

男「気をつけてよーwww」

ラ「今度こそようし!」グッ

男「……ゴクリ」

ラ「行きますよー!」キィィン

ラ「ダメでした!」

男「えー!」

ラ「メガネ、途中で落としちゃって… ごめんなさい…」シュン

男「あーそれは全然平気だから!」
男「実はまだ他にもいっぱい」ズラッ

ク「なんでそんなにもってんの?」

男「いや、クチートたんに似合うベストなメガネ長年を探しててさぁ」
男「夜な夜な熟睡してるクチートたんに合わせてたら気がついたらこんなことに」

ク「ききずてならない」

男「はっ!!?ついうっかりとしゃべってしまった…」

ク「男ってメガネすきなの?」

男「いや、特には」

ク「…ふーん」

Prrr....Prrr...

男「おっ?電話かな?」
男「はいもしもし」

西濃運輸「おるかー?」

男「え?あ、はい?」

西濃運輸「よーしおるな!行くわ!」

男「お、きたか!」

西濃運輸「ここやで」トントン

男「ほい」トン

ク「つうはん?」

男「うん、ちょっと道具を買ったんだ」

ク「なにかったの?」

男「球根!」

エ「しょくぶつそだてるのカ?フーンがアドバイスしてやるゾ?」

男「いや、これはロコンちゃん用なんだ」

ロ「へ?ロコンに?」

男「うん」

ロ「あ、ありがとおにいちゃん…?」

男「これでロコンちゃんも進化できるね!待てせてごめんね、ずっと気づかなくってさぁwww」

ロ「…?」

チ「ちょっといみわかんないんだけど、せつめいしてよ」

男「へ?わかんないのか?きゅうこんじゃん!」

チ「だからそれがなんだっていうのよ?」

男「いいかい?ロコンちゃんの進化系はキュウコン!つまりロコンちゃんに必要なのは球根だったんだよっ!」

チ男ラ「(; ・`д・´)ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)」

ク「…ほんきでいってるの?」

ハ「あの目はほんきみたいデスね」

ロ「え、えっと…」

男「さぁロコンちゃん!遠慮せずに!」

ロ「えー!ロコンどうすればいいの?」

男「大丈夫!ロコンちゃんならできるよ!」

ラ「自分を信じて!」

ロ「あの… ロコン…」

男「ロコンちゃんファイッ!ファイッ!」

ラ「ファイッ!ファイッ!」

ク「ロコンがこまってるでしょ!」バコッ

男「ひぎぃwwwww」

ロ「おにいちゃん、ロコンこれじゃたぶんしんかしないとおもうんです…」

男「マジで!?」

ロ「マジです」

男「きゅうこんなのに…」

ハ「男さん、ここにきゅうこんのせつめいがありマスよ?」

男「なになに?みずタイプの技を受けると特攻が1段階上がる。消耗品…だと!?」

ム「ちゃんとしらべてからかいなよー」

男「反省します…」

ロ「でもせっかくおにいちゃんにもらったからこれそだててみるね!ありがとうおにいちゃん!」

男「はぁ… ロコンちゃんはホンマにええ娘やでぇ」ナデナデ

ロ「きゅー」

西濃運輸ワロツァ

ろこん「なにこのいしきれい」ピカー

きゅうこん「みたいなことになりそうといつもハラハラする」

サ「ご主人さま、そんなところでなにをされているんですか?」

男「ん?あぁこれ?」

サ「それって… きょうせいギプスですよね?」

男「うん」

サ「どうしてそんなものを?」

男「いやね、コレつけて日常生活を送ったら大リーグボール投げれるんじゃないかとふと思ってねw」

サ「は、はぁ…」

男「でも… これって、なかなか… 大変だね…!んぎぎ!」ギシギシ

サ「大丈夫ですかご主人さま?なんか変な音がしますけど…?」

男「平気平気w ちょっと骨がきしんでるだけで…」

サ「だ、大丈夫じゃないです!」

男「はぁ… ひどい目にあった… もう巨人の星ごっこはしないよ」

サ「当然です!あんまり無茶なことしないでくださいね!」

男「すいません… でもサーナさんでもたまには怒るんだねw」
男「サーナさんみたいな可愛いお姉さんに怒られるのもコレはコレで…w」

サ「怒ります!ご主人さまの事どれだけ心配したか…」

男「サーナさん…」

サ「私たちにはご主人さまだけなんですから…!」
サ「ご主人さまがいなくなったりしたら私たちは… 私は…」

男「大丈夫、大丈夫だから!ずっと一緒にいるよ…ありがとねサーナさん」

サ「…はい」
サ「ずっと… 一緒ですからね…

ム「はい男」

男「ん?なんだこれ?」

ム「ちょっとよんでみてー」

男「まぁいいけど、なになに…」

男「俺、田舎に恋人がいるんだけどこの戦争が終わったらプロポーズする予定なんだ」
男「実はもう花束も買ってあったりw」

男「なにこれ?」

ム「いいからつづきつづきー」

男「しょうがないなぁ」

男「殺人鬼なんかと一緒に居られるか!俺は部屋に戻る!」

男「えーっと次は」

男「で、出口だぁっ!!!」

ム「いいよいいよー」

男「これっていったいなんなんだ?」

ム「しぼうフラグぜんしゅうだよー」

男「し、死亡フラグて…」
男「なんでそんなものを…」

ム「男がしんだらわたしがめんどうみてあげるからさー」
ム「はやくしんでもいーよー」

男「ダメなの!俺はみんなと一緒にいるって約束したの!」

男「さて、そろそろ夕飯の時間だしスレが微妙だ」

ハ「このへんでいったんしめておきマスか?」

サ「今回は少々中途半端に終ってしまいましたね」

ク「男のかんりがなってないからそうなるんだから」

チ「まったくですね!ししょーのいうとおりです」

ロ「おにいちゃんげんきだして!」

エ「フーンはまだいたずらしたりなかったゾ」

ム「男はこのあとポケモンをつかってせかいせいふくへとのりだすのであったー」
ム「※マジです」

男「マジじゃないです!ちょっとそういう紛らわしいのやめて!」


飯行ってきます
多分もう埋まるか落ちるかしてると思いますので…
今まで有難うございマ明日

ハ「では男さん、まずはどのまちからせめマスか?」

サ「人口の少ないカノコタウンなんていかがでしょうか?」

男「しかし、カノコタウンにはポケモン研究所があるからなぁ」
男「意外と強固な反撃があるかもしれん」

ロ「ポケモンリーグはせいあつしたんだよね?おにいちゃん」

エ「はやいうちにてきのそうほんざんをうばえたのはおおきいゾ」

チ「これもクチートたいさのいっきとうせんのかつやくあったからこそですね!」

ク「あんなのあさまえしまえ」

男「さすがクチートたん!頼もしいな!」

ム「シッポウシティのジムリーダーたおしてきたー」

ラ「お兄様!ビレッジブリッジ制圧しよう!サンドイッチ!サンドイッチ!」

男「よし、次のターゲットは決まった!」
男「全軍、状況を開始せよ!!」

ム「ってかんじのでいこうよー」

男「だからそういう紛らわしいことは…」

男「もう殆ど残ってないんでとりあえず」
        ∧∧

       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄


ム「かんかいはつ?」

男「もはやズコーは怖くないな!」
男「「一発ネタとして昇華したといえよう!」

ク「ただのひらきなおりでしょ」

男「そ、そうとも言いますね…」

最後にイチャコラさせろや

男「以下クチートたんの萌画像を貼るスレッド」
男「これでよしっと…」

ク「よくない」

男「じゃあ1000になるまでクチートたんを愛でるスレッドってことで」

ク「それもダメ」

男「えー」

男「ほらクチートたん!>>964こんな事言われてるよ!」

ク「よけいなこといった>>964はしけいね」

もう埋めちゃっておkでし
一晩中保守してもらったりホントにありがとうございました
次があるとすればシンオウですけど妄想力がたまらないとまだ書けないです

男「>>1000ならクチートたんがデレデレあまあまになる!」

>>1000なら
別のクチート♀が登場

>>1000なら
別のクチート♀が登場

今日はジグザグマちゃんを抱き枕にして寝るか

ク「>>1000ならすなおになれる!」

>>1000ならクチートにこだわりめがね装備

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