妹「あーくそジャグラーで一万とんだ」兄「…」(257)



妹「ちっ…」

兄「お前またパチスロか…」

妹「あっ!お兄ちゃん帰ってたんだー♪」

兄「…いい加減にしろ」

妹「なーにー?」

兄「お前が高校を中退してから半年…そもそもお前まだ18じゃないだろ」

妹「…っりゃ!」バッ

兄「!!」

妹「はい私のおまんこみたから1万円ねー」

兄「かぺぺ…」


妹「お兄ちゃんありがとだーいすきー」スリスリ

兄「あーもう止めろ、離せ!」バッ

ムニュ

妹「……」ニッコリ

兄「…」

妹「ノーブラだから+2000で7000円でございまーす♪」

兄「かぺぺ」


~翌日~

AM8:48

妹「あー、やっぱり人いるなぁ…」

妹「今日新台入れ替えだから仕方ないかぁ」

妹「とりあえず三万持ってきたからねぇ…なにうとっかなぁ」


妹「…やるかやられるか」


AM8:54

店員「それでは番号を呼ばれた方からどうぞ」

妹「私の124番かぁ…仕方ないよね、寝過ごした私が悪いんだし…」


~数分後~

店員「123番ー124番ー」

妹「さて、行きますか」


~店内~

妹「とりあえずここにするか」


妹「……」

ボーナスカクテイ

妹「あー、まぁ順調かな(68ゲーム目でくりかぁ…)」



妹「おっ、ビッグ!」

オレハサイキョウサイアクノオニムシャダゼ

ビッグボーナース

妹「順調かな順調かな」


妹「…」カチ

妹「…うーん」カチ

妹「ベル率は高いんだけどなぁ…演出が糞みたいに頻発しないし…」パシパシパシ


妹「おっ!突発来たね!」

妹「こっから増やせるかなー」パシパシパシ


妹「!!!!」

妹「かっ…あっあ……」

妹「極限一閃キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」

妹「あばばばばばばば」

ザワザワ

妹「ああっ!(見てる!私を見てる!!)」


妹「ふひひひ(ざっまぁwwww)」


妹「~♪」

妹「いやー勝った勝った」

妹「4k投資の+270k♪あー最高!蒼鬼様最っ高!」

妹「うーん、…んふふふふwwww」

妹「笑とまんねーwww」


妹「さてとぉ……」

妹「あ、あっれー?わ、私の自転車は?」

妹「…はっ、パクられた!」

妹「ちっくしょー!誰だよくっそ!」

妹「うー、ま、まぁ良いや…こいつのパクるか」ガチャン

チャリーン

妹「~♪」

妹「とりあえず遅いけど昼ご飯買わないとねー」キコキコ

パチ用語?が多すぎてわけわかめ

店員「君まだ若いよね?身分証だしてよ」

店員「あ~こりゃだめだ。コイン没収だね」


~セブンイレブン~

店員「いらっしゃいませー」

妹「…」ヒョイヒョイ

妹「えっとーこれとこれと~♪」

店員「…(か、買うねぇ)」

妹「よいしょ」ドサッ

店員「はい、○○がいってん」

妹「あっ、唐揚げ棒一つ」

店員「ありがとうございます、唐揚げ棒がいってん」

妹「~♪」

>>28
今回妹が引いた極限一閃ってのが演出の一つで出せたら10万ほぼ確定コースです


~自宅(アパート)~

妹「たっだいまー!」

兄「おぉ、お帰り」

妹「!お、お兄ちゃん!?し、仕事は?」

兄「うん?今日は自宅でデスクワークだ」カタカタ

妹「ふーん、あっ、そうだ!お昼もう食べた?」

兄「いや、まだだな…」カタカタ

妹「だ、だったらさ!私と一緒に」

兄「あぁ悪い、俺は彼女と食事に行く予定」カタカタ

妹「あっ…そ、そう…」

兄「悪いな、今日は遅くなるから晩ご飯は…金出そうか?」カタカタ

妹「いや、良いよ…今日勝ったし…」

89のを2回単発やらかした俺に一言


兄「…今日はだろ?総合では負けてるんだろ」カタカタ

妹「!ち、違うもん!今までの負け、今日取り返したもん!」

兄「はいはい…明日は負けるさ」カタカタ

妹「!」イライラ

兄「で、また俺に金せびるんだろ?ったく…早く働けよ」カタカタ

妹「…」

妹「う、」


妹「うるさいウルサイ五月蝿いうるさーい!!」


兄「なんだよ?逆ギレか?」カタカタ

妹「ぅう…」

兄「はっ、なら俺がお前に渡した76万、早く返してほしいね」カタカタ

兄「まっ、無理だろうけどな…」カタカタ

妹「…ぐっ」

妹「お、お兄ちゃんのばかぁ…」プルプル

兄「…んだよ、無くなよ」カタカタ

妹「ぐっ…ぅう…っず…」

妹「も"っ…いぃよ"…」プルプル

兄「は?なに?聞こえなかった」カタカタ

>>36
台パン許されるレベル


妹「も"うい"いよっ!!」ダダ

バタン!

兄「…んだよあいつ」

兄「あーあ、って、すげー量だなこれ」ガサガサ

兄「あ…」スッ

兄「チョコモナカジャンボ…(これ妹食わなかったろ…それに俺の好きなアイスじゃん)」

兄「……」ビリッ


兄「…」ハム

兄「…溶けてるな…」ハムハム


妹「はぁ、はぁ…っはぁ…」

妹「お、お兄ちゃんの人で無し…」

妹「彼女とドライブ中に死んじゃえば良いんだ!!」ググ

妹「……」


妹「はぁ…今何時」カチャ

妹「まだ五時か…」

妹「……」


妹「よっしゃ行くか!」


~ユーコーラッキー~

妹「…うーん、なんか良い台ないかなぁ」

妹「!」

エヴァ B3 R5 741ハマり

妹「!」ブン

ガチャン

妹「はいゲットーさーてお金くずそっと♪」



妹「…」パシパシパシ

妹「…あ」

タイケツヨ

妹「ちょっwww」

妹「あー水泳かよかったぁ」

妹「アスカとへんな女とかオワタ」


ボーナスカクテイ

妹「かぺぺ(しかもRとか無いわー)」


ヒトヲステタエヴァノチカラミテセアゲルワ

妹「わかったわかった(私このメガネで完走したこと無いんだよなー)」

ウカブスベモッッアレッ

妹「あーはいはい分かった分かった」パシパシパシ


87ゲーム目

妹「…(あれ…これいけるんじゃね?)」パシパシパシ


94ゲーム目

妹「…」ドキドキ

95ゲーム目

ハッ⁉

妹「!?(ちょっ、やめて!あと少し)」パシパシパシ

妹「ほっ…」

96ゲーム目

ハッ⁉

妹「あばばばば」

ニャロー‼

妹「!?!?」パシパシパシ

妹「…はぁあぶないあぶない」

98ゲーム目

ハッ⁉

妹「!!」ビクン

スロット全然わからん俺には無理なスレだった


99ゲーム目

ハッ⁉

妹「!」ビクッ

ニャロー‼

妹「…」パシパシパシ

ダン

妹「……」

妹「は?」

妹「へ?…(99ゲーム目で…)」

妹「…ちょ」


妹「無いわー」ズーン

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、ね

>>53
すまんなスロット大好きなんだ

※ただしAタイプに限るARTは糞

>>55
あぁごめん間違っちゃった



妹「…はぁ、エヴァは駄目だな、糞だ糞」

妹「…」スタスタ

妹「あっ…」チラ


妹「ミリゴが空いてる…」

妹「……」


妹「…」スッ

妹「おっしゃいくぞー!」



妹「……」

妹「…」トボトボ

妹「もう二度とこのホール来ない」トボトボ

妹「あーなんで行ったんだろ、鬼で出たんだから高望みした私のばかばかばかー!」

妹「……六万飛んだ…」ズーン


妹「…ん?」

?「あっ!チャリパクられてるじゃねーか!」

?「……あっ、」

妹「…(あれ…私の)」※妹のじゃありません

妹「!!」

?「~♪」チャリンチャリーン

妹「ちょっ!まっ、」

妹「あっ!!

ズテーン


妹「っつ~~~」

妹「はひひひ、い、いひゃい」ズキズキ

妹「ははははは、いったいあははははは」ケラケラ

妹「ひたっ、わ、わたひの自転車」※妹のじゃありません

妹「かえっ、返せー!」


妹「うっつ~」ズキズキ

妹「あー、膝が血まみれだよ…」

ミリゴで2000枚でたと思ったら2000枚のまれてたでござる

>>63
逆に考えろ、2000枚出てなかったら4000枚のまれてたって事だ!


妹「お兄ちゃんに電話して迎えにきてもらお」カチャ


~レストラン~

兄「今日は楽しかったよ…」

女「ふふ、今からもっと楽しくなるんじゃないの?」

兄「あぁ、ごめん…君といる時はいつでも楽しいよ」

女「もう、からかわないの!」

兄「からかってない ~♪

兄「あっ、ごめんね、ちょっとトイレ」スタスタ


妹「あっ、お兄ちゃん?」

兄『なんだよ、今日遅くなるって言ったろ?』

妹「うぅ…ごめんなさい」

兄『…で、なんだよ』イライラ

妹「ちょ、ちょっと転んじゃって動けないからお兄ちゃんに迎えにきてもらおうと」

兄『は?お、お前大丈夫なのか?』

妹「うっ、折れてる訳じゃないよ?ただお兄ちゃんに迎えに来て欲しいなーって」

兄『…お前金あるんだろ?』

妹「うん…」

兄『タクシーで帰れよ俺は今忙しいの』

妹「あっ、」

プツ


妹「…」


タクシーおっさん「はいちょうどね」

バタン ブロロロロ

妹「……」ヨタヨタ

~自宅~

ガチャ

妹「…」

妹「喉乾いた…」ガチャ

妹「あ…」

妹「私が買ってきた物…綺麗に入れられて…」

妹「…手紙?」スッ




妹「……」

妹「って…なにも書いてないし」

妹「…ばーか」クシャクシャ


~レストラン~

兄「あの、女さん」

女「はい?」

兄「あっの…す、すいません!」

女「は、はぃ?」

兄「急用が出来てしまって、っその、今日はありがとうございました、楽しかったです!」

女「…はい、私も楽しかったです」ニコ

兄「あの、お代は俺がだしときます!……っと」

女「うふふ」

兄「そのっ、ま、また会社で!」ダダ


妹「あー、晩ご飯買うの忘れてたー」

妹「って…お昼が遅かったからもう良いかな」

妹「…はぁ暇だなぁ」

妹「……んひww」


~兄部屋~

妹「いただきマンモスー!」

妹「ごめんねお兄ちゃん鍵は作ったの~♪」


妹「うひひひ、お兄ちゃんの匂いがするな~」

妹「…」ガサガサ

妹「ベッドの下ー」ガサガサ

妹「布団の間ー」ガサガサ

妹「テレビの裏ー」ガサガサ

妹「~♪」


妹「って、見つけたのは良いけど」

妹「ぜ、ぜんぶロリ物…」ゾクゾクゾク

妹「…」ペラペラ

妹「へ、へー、お、お兄ちゃんってこんな口調や仕草が好きなんだ~」ゾクゾク

妹「うぅ…も、もう無理、吐きそう」バサ


妹「ま、まぁ…何となくお兄ちゃんがわかった事だし、今日早速やってみるか」

妹「じゃなかったぁ…や、やってみるの!」


妹「…」

妹「うがあぁ」ジタバタ


兄「はぁはぁ…っはぁ…」

バタン!

兄「妹!」

妹「お、おかえりなさい…なの」

兄「お前電話にくらいでろよ、っはぁはぁ……」

妹「ご、ごめんなさい…な、なの」

兄「近くのパチ屋回ってみたけどお前居なくて…っはぁ…し、心配したんだぞ…」

妹「うっ、…ごめんなさい」

兄「はぁ…ま、まぁ良いや、っで、お前足ケガしたんだろ?」

妹「う、うん」

兄「うーん、とりあえず消毒は?」

妹「し、してないよ」

兄「はぁ…ちょっと待ってろ」


兄「ったく、ほらっ、足出せ」

妹「…ん」スッ

兄「ったく、お前なんでそんなにドジなんだよ」プシュ

妹「ごっ!?」ビクン

兄「はいまだだかんなー、これにティッシュを」ピト

妹「ぎっ!!」ビクッ

兄「奇声発するなって」

妹「ひ、ひらいよ…お兄ちゃん」ズキズキ

兄「痛いのが正常なの…」


妹「ふー、っふー」ズキズキ

兄「はいっ、絆創膏」スッ

妹「はっ、はってよ」

兄「…」

妹「…」ウルウル

兄「…ほらっ、動くなよ」

妹「~♪」

ピタ

兄「……あ」

妹「どしたの?お兄ちゃん」

兄「お前風呂入ってないよな」

妹「なんと」

妹「…いーよ別に一日位」

兄「お前ヤニ臭いぞ」

妹「どーせ明日も臭くなるんだし」

兄「はぁ…ったく、はい、タオル」グイ

妹「うぅ」

兄「普通女は嫌がらないの!」

妹「わかりましたー」クル

妹「!!(こ、このシチュエーション!)」

妹「…(や、やってみる価値はある!)」ググ

兄「?どした、固まって」

妹「お、お兄ちゃん…」

妹「あ、ありがとうなの!」

髪を靡かせながら振り返るその姿に僕は釘付けになった
妹の妹らしい妹の姿、僕の理性は遥かとおくに行きかけた
あぁ、なんて美しい、この世のサンクチュアリ!!最高だ…僕はその日妹をオカズに抜いた…真っ白な布団が真っ白になった

兄のさるさる日記より


~風呂場~

キュ

サアアァ

妹「ぐっぎいぃ!?」ビクッ

妹「いぎぎぎぎ(痛い痛い痛い痛い)」

妹「うぐぐぎぎぎ」

妹「ふぢぎいぎぢなががが」


~兄部屋~

兄「…るっせー」シコシコシコ

兄「はぁ…はぁ、っ!い、妹!」シコシコシコシコシコシコ

兄「お、お兄ちゃんのっ、ぜ、全部受け止めろよ!」シコシコシコシコシコシコ

兄「あっくっ、な、膣内に出すぞ!!」

お風呂は入りたいれつ(^q^)もう二日目で身体中ヤニの臭いがとれないれつ


妹「ふぅ、…ふー」

妹「はぁ…し、死ぬかと思った」

妹「あー、明日どうしよっかなぁ…」フキフキ

妹「もうARTは駄目、ミリゴは糞台決定」

妹「朝っぱらからジャグラーはなぁ…」

妹「勝ち勝ち持って行ってエヴァにしようかなぁ」

パチスロやパチンコは打つ前の方が楽しいのだと私は思う


~翌日~

妹「おっはよー!」

兄「あぁ、おはよう」

妹「お兄ちゃん!頑張ってなの!」ギュ

兄「んっ!?(な、なんつー甘え方だ…やば…)」

妹「今日は何時に帰ってくるの?私はお兄ちゃんと一緒に夕ご飯が食べたいの」ウルウル

兄「あっ、あぁ(やばばばばばば落ち着け自分!)」ムラー

兄「ん、…メールか電話いれる」

妹「うん!待ってるの」ギュウゥ

兄「お、おい離れろって(ヤバいトイレで抜くか)」


AM8:54

妹「とうちゃーく!我がマイホ!」

妹「さって~エヴァでさくっと1000枚出して帰りますかー」


~店内~

妹「~♪」パシパシパシ


妹「かぺぺ(8k投資、子役率はけして低くは無い…ど、どうする)」

妹「…」ウィーン ジャラジャラジャラジャラ

妹「い、一万突っ込んで付かなかったらやめよう…うん、そうしよう」




エヴァンゲリオンハッシン

妹「き、きた!」

妹「しかも三機同時出撃!」

妹「…」ドキドキ

妹「……」パシパシパシ

ボーナスカクテイ

妹「…ふぅ…」パシパシパシ

妹「ビッグだったっから助かったものの…取り戻さなきゃなぁ」

ザーンコークナテンシノテーゼ

妹「窓辺からやがて飛び立つとかワラエナイ」パシパシパシ


妹「っと、さて何ゲームまで回すかなーっとおぉ!?」

トキガキタネ

妹「!かカヲル君キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」

妹「し、しかも一ゲーム目で!!っしゃこの台突っ込むぞぉ!」


ボーナスカクテイ

妹「きゃーー!カヲルくーん!!」


am11:24

妹「~六万勝ち~!」

妹「やー、やっぱエヴァ良いね!最高!」

妹「さてと、昼ご飯買ってどっかで食べよーっと」ガチャン

妹「昼からは違うホールで増やすぞー!」


妹「むふふ~www」チャリンチャリーン


~ローソン~

妹「んー、何食べよっかなぁ」

妹「からあげくんとおにぎりで良いかなぁ」

妹「えーと、メロンオレメロンオレっとぉ…」



妹「…」コト

店員「ありがとうございます」

妹「あっ、からあげくんレッドを一つ」

店員「はい、ありがとうございます」



妹「あっ、全部一緒で良いですよ」

店員「ありがとうございます」


妹「はー、今からどこいこっかなぁ…」コキコキ

妹「前ユーコーで爆死しちゃったし…ゼストは回ってないだろうし」

妹「ぅうう…夕方まで待機かなぁ…」コキコキ

妹「……」

妹「モンキー打ちたいなぁ…」

妹「うー…」

妹「……」


妹「で、結局来たねははは」

妹「また同じホールは負ける予感しかしないけどまぁ5万勝ってるから別に良いかなぁ」スタスタ

妹「二万まで、二万までしか使わないよっと」

妹「うー、っていうかモンキー初打ちだしなぁ…」

妹「でも毎日四箱位積まれてるの見ると期待しちゃうんだよなぁ…」スタスタ

妹「って、空いてねーよ!」

妹「やっぱり人気なんだなぁモンキー…」

妹「秘宝かなぁ…」スタスタ


兄「っと、」カタカタ

女「はい、おつかれさまです」コト

兄「あ、ありがとうございます」

女「そろそろあがりですよ?」

兄「あー、ですねぇ」カタカタ

兄「あっキリの良いとこで止めるんで良いですよ、先あがってて」カタカタ

女「はーい、それじゃおつかれさまでーす」

兄「はいおつかれさま」



妹「…」ズーン


妹「ひひひ…」

妹「こんなのぜったいおかしいよ…」

妹「フリーズ引いたのに…フリーズ引いたのに342枚…」

妹「はは…ないわ」ズーン

妹「ふひひ…勝ち金飛んだ…」

妹「はは、追加投資20k…」

妹「ははははははは」ガクガク

妹「糞だよ…ARTなんて糞だよ…」


妹「ははは…もう嫌…死にたい」ズーン

妹「養分乙だよ…ははっ…鬼か緑やれば良かったよ…ふひひ」

妹「あー無いわーまじ萎えるわー」

妹「あーくそくそくそ!」

妹「…」

妹「帰ろう…」ガチャン

?「ちょっと君ー」


妹「!?」ビクッ

国家の犬「きみ、少し良いかなぁ」

妹「はひっ!(っべー、歳か?チャリか!?)」ドキドキ

警察「最近この駐輪場で自転車の盗難が多発していてね、君も気をつけた方が良いよ、ほら、鍵ついてないじゃないか」

妹「あっ、そうですねぇ、次来る時には鍵つけと来ますね」

警察「はっは、ここにはなるべく来ない方が良いだろうにwww」

妹「wwwっじゃ、じゃあ、お仕事頑張ってください」ガチャン

警察「はい、ありがとうねー」


妹「ふぅ…死ぬかと思った」

5スロで3k負けた
20スロなら12kだと思うと恐ろしい
もうスロやめる、ゲーセンで十分

>>122
大丈夫だよおじちゃんも最近鬼で4万とんだからね^^


妹「って…やばっ、もう九時過ぎてるし!」

妹「あーお兄ちゃんから着信あるよぉ…」

妹「……!!(こ、これはあの本に書いてあったシチュエーション!)」

妹「くひひひ、試してみますか♪」~♪


ガチャ

兄『…』

妹「お、お兄ちゃん…」

兄『今何時だ?』

妹「あ、あのね」

兄『またパチンコか』

妹「お、お兄ちゃん…」

兄『…切るぞ』

妹「ま、…待ってほしいの!」


兄『は?』

妹「あ、あのねお兄ちゃん、わ、私ね」

兄『…んだよ』

妹「うぅ…お兄ちゃん怖いの」

兄『…』

妹「わ、私の話聞いてくれるの?」

兄『…ったぁ、早く話せよ』

妹「ありがとなの!お兄ちゃん!」

兄『あ、あぁ…』

妹「電話に出れなくてごめんなさいなの…」

妹「で、でもお兄ちゃんの事嫌いになったとかじゃないの!」

兄『それは分かってるって…』

妹「だ、だから今からすぐお兄ちゃんの所に帰ってくるの」

兄『…そと、暗いだろ…』

妹「ううん、これは私が悪いの…これ以上お兄ちゃんに迷惑かけれないの…」

兄『…』

妹「だ、だからね…ま、待っててほしいの」

兄『大丈夫…なのか?』

妹「うん、だからお兄ちゃんはそこでじっとしててほしいの」

兄『…あ、あぁ』

妹「じゃあ…」

兄『…』

妹「ど、どうしたの?きらないの?」

兄『いや…お、お前がきれよ』

妹「わ、わかったの…じ、じゃあ」

妹「お兄ちゃん!大好きなの!」


プツ

妹「…うーん?効果有ったのかなぁ?」ポリポリ

妹「やっぱり顔見えないと効いてるかどうかわかんないなぁ…」


~自宅~

兄「…」ポー

なのー なのー なのー なのー

兄「……いい、凄くいい」

お兄ちゃん大好きなのー 大好きなのー大好きなのー

兄「…」ムラームラー


俺「お風呂入りたいのー」


妹「さて、早く帰らないとなーっと」キコキコ

妹「うぅ…明日は自重しよっかな」

妹「で、でもまだ鬼で勝ったのがたんまりあるし!」

妹「そ、そうだよ!行かなきゃ増えないんだから!」

妹「…どうしよ」キコキコ


~自宅~

妹「えーと、一応ロリモード発動するかな」

ガチャ

妹「た、ただいまなの」

兄「あっ、おかえり」

妹「…」ジワ

兄「…ん?お前なに泣いて」

妹「お兄ちゃーん」ダダ

ギュウゥ

兄「っとぉ!?ど、どうしたんだよ!?」

妹「ご、ごめんなさいなの…もう約束破らないの…」ギュ

兄「いやっ、もう気にしてねーから」アセアセ

妹「本当にごめんなさいなの…お兄ちゃん…ごめんなの」ギュッ

妹「うぅ…お兄ちゃん、もう少しだけギュッてしていたいの…」

妹「お兄ちゃん…あったかいの」ギュッ


兄「のヮの」カタカタ

妹「どいしたの?お兄ちゃん…」ギュウゥ

兄「あっや…っの…」カタカタ

妹「寒いの?…なら私が温めてあげるの」

妹「っぎゅー♪」

兄「かぺぺ」カタカタカタカタ


~風呂場~

妹「結局外食になっちゃった♪」キュ

サアアァ

妹「ひぎぎぎぎ!?」

妹「うっぐぅ…ま、まだ痛いの」ズキズキ

妹「ふぅ…ふー…早く治らないかなぁ」


~兄部屋~

兄「最近妹が可愛過ぎてヤバい」

兄「女さんの豊満でほんわかとした全てを委ねたいタイプも良い」

兄「しかし最近の全てを委ねさせたい、包み込んでしまいたい妹も実に素晴らしい!」

兄「あぁ…俺はどうすれば…」


~ファミレス~

妹「とばしたねぇかなり」

兄「いや…車の描写は飛ばさないと不味かった」

妹「ふーん、残念なの…」

兄「うっ…す、すまない」

妹「ううん良いよ、じゃあ入ろっ!お兄ちゃん」

兄「あぁ…(あぁ…ヤバい)」

店員「いらっしゃいませー(ちっ、カップルかよ死ね)」


店員「ではご注文が決まりましたらお呼びください」

兄「うーん、妹はなにがいい?」

妹「お兄ちゃんのと同じのがいいの」ニコ

兄「うっ、そ、それは良く無いって…」

妹「どうしてぇ?」

兄「せっかく一緒に食事に来たんだし…食べたい物食べような?」

妹「はーい、わかったのー」


店員「…(今日は兄妹連れが多いな)」

さすがに「の」をつけすぎ
たまにつけるからいいんだろハゲ


店員「ご注文ですか?」

兄「はい、ミックスグリルの和食セットが一つ」

店員「…」ピク

店員「…(お前ら結婚しちまえよwwww)」

妹「えっと、からあげ定食一つ」

兄「っと、ドリンクバー二つ」

店員「かしこまりました、ご注文を繰り返します」

>>150
あれか、なのは位の頻度にすればいいんだな了解


妹「はいお兄ちゃん!」コト

兄「……」

妹「はい、どーぞー」スッ

兄「なんだこれ…」

妹「なにってミックスジュース!いぇい!!」パチパチパチ

兄「……」プルプル

妹「…飲んでくれないの?」

兄「うっぐ…(だって色が…色がヤバいもん)」

妹「いいよじゃあ…私が飲むから」

兄「!?だ、ダメだ!お、俺が飲むから」

妹「ありがと♪うれしいの」

兄「…」プルプル


兄「ウンマズイナ」

妹「?どうしたのお兄ちゃん?」

兄「イヤナンデモ」

妹「そ、そう…」

店員「お待たせしましたー」



兄「ウワァオイシソウ」

妹「…(ガムシロが不味かったのかな?)」


店員「ありがとうございましたー」


妹「美味しかったねお兄ちゃん」

兄「ウンオイシカッタ」

妹「じゃあ帰ろっか」

兄「う、うん…(まだ頭がくらくらする)」

妹「…(明日は朝一モンキーかなぁ)」


~翌日~

妹「はい来ましたよマイホに」

妹「とりあえずモンキーだけど抽選にも間に合ったしどれうとっかなぁ」

妹「えーと、やっぱりとりあえずBAR揃えれば良いんだ…」

妹「とりあえず130で捨てよっと」

妹「モンキーターンッッッ」

妹「ブイッ!」


店員「ありがとうございましたー」

妹「…」トボトボ

妹「ひーふーみつどもえー」

妹「…まだ二時だよ…」

妹「何やってんの私…」

妹「モンキーにエヴァ、リオスパと乱れ打ち」

妹「…四万飛んだ」

妹「特にリオスパ、なんなのあれ…」

妹「ART並に吸い込むの早いよ…おっぱいだけじゃん…」


妹「はは…まだお金はあるけどさ」

妹「こわいなぁ…もう半分位だよ」

妹「はは…」

妹「は…」ズーン


妹「…ん?」


妹「!?(あ、あれって)」

妹友「~♪」

妹「…(私がまだ学校に行ってた時の友達じゃん…うわぁ懐かしいなぁ)」ジー

妹友「?」チラ

妹「!」ササッ

妹「…(わ、何隠れてんの私…久しぶりなんだし)」

妹「…って、色々と遅すぎるよね」


妹「ひひひ(逃げよっこえーよ馬鹿)」ダダ

妹「ひやっ!」ツル

ズテン

妹「かぺぺ」ピクピク

妹友「!?」

妹「あっやっ…ってぇ…へへ、久しぶりだねぇ…なははは」

妹友「妹……ちゃん?」


妹「そ、そだよー、あははは」

妹友「…」

妹「じゃ、じゃあね、ばいばい」ダダ

妹友「あっ!」


妹友「いっちゃった…」

妹友「私嫌われたのかなぁ…」

妹友「…久しぶりに会ったのに…」


妹「はぁはぁ…っはぁ…」

妹「いっやーびっくりしたなぁ!まさか平日の昼間に会うなんてなー!」

妹「…どうしてかなぁ」

妹「すっごい虚しい…」

妹「私は朝から賭博で負けて…知り合いに生き恥晒したクソ野郎だよ…」


妹「あっ…野郎じゃなかったな…はは」


妹「帰ろ」


~自宅~

妹「ひぃーっかれたぁ」

妹「うぅーあーっもう!」

妹「…なんで会っちゃうんだよぅ…」

妹「ぐうぅ…」

妹「あーもうイライラする…」

妹「…寝よ、夕方行って取り戻そ!」


~店内~

妹「うーん、みんな良い具合に回してくれてるねぇ」スタスタ

妹「とりあえずEX安定かな」

妹「っーと、なんか良さげな台はっと」

妹「…とりあえずこれかな」

B14 R17 184

妹「とりあえず250まで追いかけますかー」

妹「…」パシパシパシ


ガコッ

妹「…(231で来たかぁ…まぁとりあえずBじゃなかったら捨てよっと)」パシパシ

7 川 7

妹「良かった、ありがとクソピエロ」パシ

デレレレレッテッテッテッテー

妹「とりあえず150までは追いかけるかなー♪」


キュインキュインキュイーン

妹「…(おっ、ゾロ目で来たねぇ)」パシパシパシ

デッテレレレデッテレレレ

妹「いよっし、B連ちゃんいただき!」


妹「やっぱ夕方エナは最高だねぇ…これだけやっとけば負けないんじゃないかなwww」パシパシパシ

妹「とりあえずあと一回B引いたら止めよっと」パシパシパシ


妹「……」トボトボ

妹「追っかけるんじゃなかった…」

妹「結局そのご240ハマりを喰らいR引いて150まで追いかけるも意味無し…」

妹「…はぁ、クソピエロが…」トボトボ

妹「はーあ、お兄ちゃん帰ってるかなぁ…夕ご飯作ってもらおっかなぁ」ガチャン


妹「…」キコキコ

妹「…」シュー

妹「…は?」シュー


妹「…」フシュー

妹「('A`)」シュー

妹「マジですかー」シュ

妹「…はぁ」


妹「最悪…」カチャ

妹「お兄ちゃん大丈夫かなぁ」

プルルル


兄「ん?」~♪

カチャ

妹『お兄ちゃん…』

兄「どうした?」

妹『おねがい…○犯まで迎えに来てほしいなぁ…』

兄「…俺はお前のタクシーじゃないぞ」

妹『…ごめんなさい』

兄「い、いや…別に怒ってないが」

妹『ごめんね、お兄ちゃん…一人で歩いて帰ってくるの…』

兄「はっ?あるき?おっおい!」

プツ

兄「……んのばか」バッ


~車内~

妹「ごめんなさい…」

兄「ったく、パンクならパンクって言ってくれよ…」

妹「ご、ごめんなさい」

兄「いやだから怒ってないって」

妹「うん…ねぇお兄ちゃん」

兄「ん?」

妹「お兄ちゃんってさ、友達と良く会うの?」

兄「友達?…んー、それ程会わないけど」

兄「急になんだよ…なんか有ったのか?」


妹「いや…別に」

兄「何か有ったから俺に聞いたんだろ?…言ってみろ」

妹「う、うん…」

妹「あのね…今日、久しぶりに知り合いに会ったの」

兄「…(知り合い、ねぇ…)」

妹「でさ、びっくりしちゃって…でね、私ね」

妹「怖くなって隠れちゃった…」

兄「なるほど(まぁ、俺には理解し難いが)」

妹「まさか平日に出くわすとわね…でも気付かれちゃった…」


妹「それでね、私何言っていいかわかんなくなっちゃって…逃げたんだ」

兄「…なんで」

妹「へへへ、わかんない」

兄「…そっか、悪い」

妹「お兄ちゃんが謝る必要無いよ」

兄「いや、今のは俺が悪い」

妹「…」

兄「で、お前はどうしたい?」

妹「へ?」


兄「お前はその友達とまた会いたいのか?」

妹「と、友達って…」

兄「会って話したり遊んだりしたいのか?」

妹「……う、うん」

兄「でも今の自分を見せたく無いと…」

妹「うん…」

兄「そりゃそうだよな…相手は高校生、お前は中卒ニート」

妹「ちゅ、中卒じゃないよ!中退だよ!」

兄「変わらねーよ、社会じゃあな」

妹「うっぐ…」


妹「…」

兄「なぁ…そろそろやめないか?こんな生活」

妹「…」

兄「お前も気付いてるんだろ?それだけじゃ喰ってけない事」

妹「…うん」

兄「…やっと聞けたよその言葉」

妹「でも…私に接客なんて出来ないよ…怖いもん」

兄「大丈夫」

妹「ふぇ?…な、なにが大丈夫なの」

兄「お前にぴったりの仕事が有るんだ」

ゾロ目は運命じゃないか?


妹「な、なぁに…その仕事って」

兄「ん、大丈夫だよ…接客でも無いし力仕事でもない」

妹「…」

兄「まぁちょっと根気がいるけど」

兄「今のお前なら大丈夫だな」

妹「う、うん」

兄「ははっ、やる気だしてくれたか」

妹「が、頑張るよ」

>>188
あのBGM再現出来ないから適当にしました


妹「で、でさお兄ちゃん…その仕事って」

兄「あぁ、うん…もう知ってる人はまたそれかとか言われそうだけどな」

兄「うん、そう…」

妹「?」















兄「パン工場」


妹「パン工場?」

兄「あぁ、近くに有ったろ?あそこ」

妹「へ、へぇーパン工場かぁ」

兄「今人が不足してるみたいなんでな」

妹「ふーん…」

兄「働いてみないか?」

妹「う、うん、私頑張ってみる」

兄「よし、偉いぞ」ナデナデ

妹「お、お兄ちゃん片手運転は危ないよ…」

兄「ははは、大丈夫大丈夫」


~自宅~

妹「ただいまー」

兄「ただいま」

妹「あのね、お兄ちゃん」

兄「ん?」

妹「今日はありがと!」ギュ

兄「おっとっと」

妹「うへへ」

兄「…ヤニ臭いな」

妹「あー、酷いの!」ギュギュ

兄「いたっ、ちょっ、まじ臭いからやめて」

妹「う"っうー」ギュウゥ


兄「まっ、とりあえずお前の目標は決まったな」

妹「うん!私自分で働いてお金作って友達に会ってね、それから」

兄「うん、わかったから離れて、臭いから」

妹「うー!」ギュムム

兄「いやまじでやめてほんっと臭い」

妹「うがー」メリメリ

兄「がっあ…」


兄「かぺぺ」ピクピク

妹「お兄ちゃんが悪いの…」

兄「ゔぅ…」

妹「パン工場っていつから行けるの?」

兄「うーん、とりあえず俺が明日掛け合ってみる」

妹「うん、ありがとー」

兄「わかったからお前は早く風呂に入りなさい」

妹「わかったの」スタスタ

兄「ふぅ…」


妹「お兄ちゃんあがったよー」ガチャ

妹「あ…ごめんなさい」


オニイチャンシュゴイヨーミウノココピクピクイッテルー

兄「('A`)」

妹「いや、私が悪いんだから…ははは」

妹「ご、ごゆっくりー」

兄「('A`)ヘッドホン買お」

オニイチャンノソレミウノココニクリクリシテー


~翌日~

妹「お兄ちゃん起きてーミウのここくりくりしてほしいのー♪」

兄「やめてください死んでしまいます」

妹「いやーんミウノココピクピク言ってるのー」

兄「あばばばばばばば」

妹「ふふふ、じゃあお仕事頑張ってね~」

兄「…」

妹「ミウのここ」

兄「なにこれ死にたい」


~店内~

妹「今日で朝一通いが出来なくなっちゃうのかー、名残惜しい」ジーン

妹「いよっし!もう派手に散ろう!ミリゴに全部突っ込んだる!!」グッ

妹「さよなら今までの自分!」

妹「迎えに行くよ!新しい自分を!!」


妹「SUGEKI!!」ダダ


妹「…」

妹「…」

妹「ふひゃ」


その日私はあろう事かミリオンゴッドで8423枚も出してしまいました
万枚には届かなかったのですが最後にこれだけ出せて大満足です
お兄ちゃんにはパン工場の話を進めてもらい明後日にでもそこに入れる事になりました♪

聞いたところ現場には若い男の人が一人、女の人が一人、そして口だけメガネが一人みたいです
正直働くのは嫌です、だけどもう不安に駆られるのは止めにします

初めての給料はお兄ちゃんにエッチなBDを買ってあげる予定です
お兄ちゃん、ありがとう、大好き

妹のさるさる日記より

こんな糞みたいなSSを保守してくれた方には頭が上がりません、完走出来たのはあなた達のおかげです

ちなみに最近友達と夜うちに行ってるのですが結果は惨敗既にー70kです、しかもARTには手を出していません
あのおっぱいが悪いんです、あれさえ打ってなかったら…
でも打っちゃうんです…俺スロ楽しいんです…リオちゃんはほんま悪魔やで

ミッション103はクリアしたのかね?

>>217
詳しくは見てないんでわかんないです
一週間前にやり始めてレベルが38ですね
はい糞です

じゃあ二日ぶりの風呂を堪能しますか
あっ、なんかスロッカスとかパン工場とか変な覚え方されちゃってるけど止めてくれないか!!

「弟が欲しかった」の続きで合ってる?

>>229
いや、続きではないっすとりあえずこの妹は今後出していこーかなと
スロッカス同士+妹達と同い年だからむふふふな展開をしたいんだけどまぁ投げるね

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