音無「く、黒だと…!?」 椎名「…あさはかなり」(243)

天使「」

ま た お 前 か

\  さいごのガラスをぶち破れ~    /
 *      \ 見慣れた景色をけりだして~ /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\  + .|| |::
 *  ..i    | /ヽ   ヽ  *∠__/   ̄ +  *..|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>  *    || |::
  。    \|  )  ̄  ./V   *     。   .|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ..+_________||___
  。  / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|

    //    し'  / /\ + ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

書いてください

またおまえか

DTB?

天使ちゃんマジ天使

音無(椎名の部屋のベランダに侵入した…)

音無「さて、早速下着をパクるか…ん?」

音無(こ、これは…く、黒だと…!?)ゴクリッ

音無「椎名はこれを穿いているのか…てっきり白だと思っていた…」

音無(どうする…)

>>10

なにこれ

穿く

音無「穿いてみるか」

ハキハキッ

音無「ほう…」

椎名「そこで何をしている?」

音無「」

椎名「何故人の下着を勝手に穿いている?」

音無「女性の下着を穿きたい気分だったんだよ」

椎名「そうか」

音無「ああ」

椎名「ならば死ね」ドゴッ

音無「」

音無「…はっ!?」

椎名「目が覚めたか」

音無「おまっ…!よくも俺を殺して…!?」

椎名「何でお前は私の部屋のベランダにいたんだ?」

音無「俺はお前の下着を泥棒しようと思って」

椎名「なん…だと…?」

ふむ
続けたまえ

音無「というか何だよあれは!?何で黒なんだよ!?」

椎名「…は?」

音無「椎名は純白じゃないのかよ!」

椎名「お前は何を言っているんだ?」

音無「まさか黒だったなんて…」

椎名「黒は嫌いなのか?」

音無「…いや、好みで…凄く興奮してしまった」

椎名「ほう…」

           _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
          ,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
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         /;;;;;;;;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ,,,;;;;;i
         i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

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          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l 
            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/      構わん、続けろ
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\

          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ  /  /,,,,/   /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
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ギンッ!!!!!

st

ていうか椎名さんはふんどしだと思ってた

しえん

椎名「下着泥棒に来たということは私の下着が欲しいのか?」

音無「…えっ?」

椎名「そんなに私の黒下着が欲しいのか?」

音無「そ、それは…」

>>22

持って帰ってクンカクンカしたい

下着の中にあるものが欲しいんだ

てす

音無「下着の中にあるものが欲しいんだ」

椎名「なっ…!?」カァァ

音無「だからそれを俺にくれ!」

椎名「だが断る」

音無「」

スレタイを見た瞬間、例えようのない胸の高鳴りを感じた

例によって完結するのかが不安

お約束の椎名枝里ちゃん!

音無「何でだよ!?」

椎名「欲しいかどうかを聞いただけで誰もあげるとは言っていない」

音無「そんなぁ…」

椎名「下着泥棒なんてしようとしたお前には意地悪をしてやろう」

音無「イジワル…?」

椎名「ああ」

ドキドキ

何度か殺される

岩沢かひさ子が出てくる

椎名に殺される

天使か入江か日向が出てくる

椎名に殺される

ンチュンチュンチュ

寝る

椎名「今のお前は身動き出来ないしな」

音無「なっ…!?」

音無(今気づいたけどロープでグルグル巻きにされているだと…!?)

音無「いったい何をするつもりだ…!?」

椎名「その口もガムテープで塞がせてもらおうか」ペタペタ

音無「んぐっ…!?」

椎名「鼻を残しておけばとりあえず呼吸は出来るから死なずにすむだろう」

椎名「ふむ…では始めるか」

音無「んんっ…!」

音無(なんだ、いったい何を始める気なんだ…?)

椎名「良かったな、今日の私はお前の好みの黒だ」

音無(何…!?)ピクッ

チラッ

音無「」

はよしね

音無(何で自分でパンチラしてるんだ…!?)ゴクリッ

椎名「どうした?何故目をそらす?好きなんだろう?」

音無(い、いきなり人前でパンツ見せてくる女性をガン見出来るわけないだろ…!?)ジーッ

椎名「そう言いながら見ているじゃないか」

音無(俺は何も喋ってないんだけど…)

椎名「…もっと近くで見てみるか?」ニヤリッ

音無(なん…だと…?)ハァハァ

またお前か
どうせ途中で寝てそのまましばらく保守が続くけど結局落ちるんだろ?わかってるんだよ支援

久し振りに見つけたわっふるわっふる

椎名「…フフフ」テクテク

音無(ぱ、パンチラしながら椎名が近づいてくる…!?)

椎名「…どうだ?」

音無(寝っ転がってる俺の真上に椎名が立ってスカートの中が見えて…)ゴクリッ

椎名「良い眺めだろう?」ニヤリッ

音無(…はい、凄く…最高です…)ハァハァ

音無(…というか)

椎名「ん?」

音無(こんなにパンツ見せびらかせて恥ずかしくないのかよ…!?)

椎名「パンツ穿いてるから恥ずかしくないなり」

音無「」

音無(椎名って誰にでもパンチラするのか…!?ビッチか!?ビッチなのか!?)

椎名「誰にでも見せるわけではない」

音無(何…?)

椎名「お、音無だけ特別なり…」カァァ

音無(ほう…)

ころすけ

また椎名スレたったのか

椎名ああああああああああああ

椎名「…目の前で見てみるか?」

音無(なん…だと…?)ゴクリッ

椎名「…では、いくぞ」スゥッ

音無(しゃがんでキタ━━━(゚∀゚)━━━!!)ハァハァ

椎名「……」カァァ

音無(め、目の前に椎名のお股が……って、おい待て…!?このまま接近すると俺の顔に椎名のお股が…お股がああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!???!??!!!?!?)

ペタッ

音無「」

うらやまけしからん

おい

音無(…椎名のお股、暖かい…)ハァハァ

音無「…ん?」

音無(でも、椎名のお股と何か違うような…?)チラッ

椎名「それは私の手だ」

音無(椎名の手が俺の頬に…!?さっきのは椎名が俺のほっぺを触った音だったのか…!?)

椎名「期待したか?残念だったな」

音無(というか、椎名のお股が俺の目の前に…そのまま俺の顔を跨いでくれてら良かったのに、何で跨いでくれなかったんだ…?)ハァハァ

椎名「寸止めなり」

音無「」

Hurry Up! 今なら間に合う Oh! 飛んでって抱きしめてやれ!

支援

音無(寸止めだと…!?)

椎名「まんまとかかったな」

音無(というか何故寸止めを…?)

椎名「いっただろう?意地悪をすると…」

音無(そんなことを言っていたような…)

椎名「お前はさっき言っていたな…わ、私の下着の中にあるものが欲しいと」カァァ

音無(ああ、もちろんだ!だから椎名のお股を早く俺の顔に…!)ハァハァ

椎名「どうだ、目の前に欲しいものがあるのに届かない気分は?」ニヤリッ

音無「」

音無(…言われてみれば確かに)

音無「んっ…んっ…!」

音無(あと少し、あと1,2cmなのに俺の顔が椎名のお股に届かないだと…!?)

音無「…んぐっ!」

音無(俺の手も縛られてるから動かないし…おまけに口もガムテープで止められているからチュッチュッもペロペロも出来ないだと…!?)

よいよい

椎名「ほら、どうした?ギリギリ届いてないぞ?」

音無「…んんっ…んっ!」

音無(クソッ…!)

椎名「それとも、お前は私の尻の方が好きなのか?」クルッ

音無(全力で椎名の尻に顔を突っ込みたい…が、目の前にあるのに何も出来ないとは…)

音無「…んふっ!んふぅっ…!」

音無(うおっ、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!)

ジタバタジタバタッ

椎名「無駄だ」ニヤリッ

音無「」

ついさっきまで全話見てた俺になんてタイミングのいいスレだ

ええい音無俺と代われ

音無(こんなに必死になっているのに届かないなんて…)

椎名「どうした?もう諦めたのか?」クルッ

音無(もう少し、もう少しなのに…)ピクピクッ

椎名「…お前はそんなに私のお股に顔を突っ込みたいのか?」

音無「…っ!」コクコク

椎名「…ならばしょうがないな、少しだけ近づいてやろう」スゥッ

音無(椎名が俺に近づいた…!?)ゴクリッ

HENTAI CARNIVAL

音無(い、今のうちに…!)

音無「…んんっ!」バッ

サッ

音無(なっ…!?触れようとした瞬間、少しだけ離れただと…!?)

椎名「…惜しい、あと少しだったな」ニヤリッ

音無「」

音無(畜生…なんて意地悪な奴なんだ…!)

椎名「もう一度近づいてやろう」スゥッ

音無「…んふっ!」バッ

椎名「おっと」サッ

音無(こいつ、また…わざと近づいて、本当は突っ込ませる気ないだろ…!?)

椎名「当然だ、お前に希望を持たせて絶望を与えて遊んでいるだけだからな」ニヤリッ

音無「」

音無(なんて奴だ…酷い、酷すぎる…あんまりじゃないか…!)

椎名「ほら、また近づいたぞ」スゥッ

音無(ダメだ、どうせ椎名のお股に突っ込むことなんてできないんだ…もう無理なんだ…)

椎名「動きが止まったぞ?諦めたのか?」

音無「……」プルプル

音無(く、悔しい…)

ポロポロッ

椎名「お、おい…!?」

椎名(音無が涙を流している…!?)

音無「……」ジュルジュル

音無(あ、あれ…俺、泣いてるのか…?)

どんだけ悔しいんだよwww

これ、顔突っ込めたら音無消えるんじゃ・・・

音無(そんな…どうして…!?)ポロポロッ

椎名「そ、そこまで私のお股に顔を突っ込みたかったのか…?」

音無(そうか、俺は何回挑戦しても椎名のお股に突っ込めなくて悔しくて…)

音無「……」ジュルジュル

音無(…でも、なんだろう…悔しいんだけど、そこまで嫌な気分でもないような…)

音無「…ん?」

音無(この感じ、まさか…俺、消えるのか…?)

椎名「」

音無(触れることすら出来なかったけど…椎名のパンツを見ることが出来たしな…)

椎名「お、おい…」

音無(しかもこんなに度アップで…)

椎名「音無…?」

音無(滅多に…いや、もう二度とこういう機会はないだろう…)

椎名「」

音無(お股やお尻には顔突っ込めなかったけど…充分幸せだったんじゃないか、俺は…)

椎名「ま、待て…」

音無(椎名のスカートの中に顔を突っ込んで覗けたのならもう心残りなんて何もない…)

椎名「…まだダメだ」

音無(最後に椎名のお股の下で成仏出来るのなら本望だ…)

椎名「私をおいて…先に消えるな」

音無(椎名、今までありがとう…じゃあな)ガクッ

椎名「音無いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドゴッ

音無「」

音無「…うわぁっ!?」

音無(俺は消えそうだったところをまた椎名に殺されて…!?)

音無「おい、椎名!お前よくも…って、あれ?」

音無(口に貼ってあったガムテープがなくなって普通に喋れる…?というか身体を縛っていたロープが無くなっている…?)

椎名「…zzz」

音無「…どうする」

>>70

パンツを下ろす

しえん

kskst

ほっぺたぷにぷに

ディープキス

そろそろ自然に落ちる時間だな

読んでる俺が落ちそうだ
早くしろ

音無「ほっぺたぷにぷにするか…」

椎名「…zzz」

音無「……」ソォッ

プニプニッ

音無(うおっ!?や、柔らかい…)ハァハァ

椎名「…んんっ…音、無?」

音無(まずい、起こしてしまった…!?)

でれくるー?

椎名「…目が覚めたのか?」

音無「あ、ああ…」

椎名「そうか…」

音無「……」ゴクリッ

椎名「…さっきはすまなかった」

音無「…へ?」

ちゃんと着地点は決めているんだろうな

椎名「意地悪をして…」

音無「あ、ああ…」

椎名「危うくお前を消してしまうところだった」

音無「は、はは…」

音無(消えてはないけど、殺されたけどな…)

椎名「何かお詫びをしよう」

音無「べ、別にお詫びなんて…俺は全然気にしてないから」

椎名「何でも言ってくれ」

音無(困ったな…)

音無「どうする…」

>>81

クンニ

今日1日デートしないか?

椎名をおんぶ

音無「だったら今日1日デートしないか?」

椎名「デート?」

音無「ああ」

椎名「それだけでいいのか?」

音無「おう」

音無(じゃあ椎名とこれからデートするか)

椎名「これからデートするのか?」

音無「ああ」

椎名「でもまだ外は暗いし、夜中じゃないか」

音無「そうだが…」

椎名「本当に今からでいいのか?」

音無「うっ…」

音無(どうしよう…やっぱり、明るくなってからデートするか…それともこのまま深夜デートするか…)

>>86

深夜花火

椎名の部屋で一夜を明かして翌日デート

やっぱりゆりっぺとイチャイチャする

音無「椎名の部屋で一夜を明かして翌日デートするか」

椎名「わかった」

音無「やっぱり明るい時にデートしないとな」

椎名「そうだな」

音無「じゃあ寝るか」

椎名「…え?」

音無「どうした?」

椎名「…いや」

音無「椎名は眠れないのか?」

椎名「そう、じゃなくて…」

音無「ん?」

椎名「…>>91しないか?」カァァ

音無「」

かそく

せっくす

>>91
よろしい

音無「せっくす…!?」

椎名「…そ、そうだ…」カァァ

音無「いや、でも…」

椎名「私は…音無と、したい」

音無「」

セクロスktkr

椎名「…ダメか?」

音無「…ダメじゃないよ」

椎名「ということは…!」

音無「ああ、しようか…椎名」

椎名「……」カァァ

音無「……」ドキドキ

椎名「……」ドキドキ

音無(…だ、抱きしめてもいいのかな…?)ゴクリッ

椎名「…そんなことを聞いてくるな」

音無「おま、人の心を…!?」カァァ

椎名「…いいに決まっているだろう」カァァ

音無「」

とりあえずデートが終わるまで安価なしの方向でお願い

音無「じゃあ…いくぞ?」

椎名「…ああ」

音無「……」ソォッ

ギュウッ

椎名「…ん」ピクッ

音無「す、すまん…!?強く抱き締めすぎたか…!?」

椎名「…いや、そんなことはない」

音無「そ、そうか…」

椎名「…もっと強く抱きしめてくれ」カァァ

音無「…ああ」カァァ

音無(俺の胸に椎名のお、おっぱいが…!?)ハァハァ

音無「……」クンカクンカ

音無(それに良い匂いがするし…というか椎名って、抱き心地凄く良いな…)

ハグハグ

音無(全身柔らかくて気持ち良い…ずっと抱き締めていたい…)

ハグハグ

音無「……」ドクンドクン

椎名「……」ドクンドクン

椎名「…その」

音無「ん?」

椎名「私は…こういうことするのは初めてだ」

音無「俺もそうだよ」

椎名「そうか…」

音無「ああ…」

椎名「初めての相手が音無で良かった…」カァァ

音無「俺も椎名が初めての相手で良かったよ…」カァァ

俺の椎名がぁ

椎名「初めてだから…最初は普通のキスをしないか?」

音無「え?」

椎名「…わ、私は実は今まで誰ともキスしたことがないのだ」

音無「…そうなの?」

椎名「お前はあるのか?」

音無「いや、俺もないけど…」

椎名「そうか…お互い初めてなんだな」

音無「そうだな」

椎名「…では、私からいかせてもらうぞ?」

音無「え、ああ…」

音無(椎名の顔が目の前まで近づいてきた…)

椎名「…ん」

音無(椎名の唇と俺の唇が重なろうとして…)

音無「…ん」

眠いからもう無理

>>103
…あさはかなり

ぬいどけばいいのかな?

朝っぱらセクロスは・・・・

いつもエロの直前で終わる件

エロ書けないならそっち持ってかなきゃいいのになww

書く気がないんだろ
毎度毎度邪魔入ってくるし

唇に柔らかな感触がした。
それと同時に俺は理解した。

(俺は……椎名が好きだったんだ……)

そう実感すると、もう止められなかった。
腕を椎名の首に回し逃げられないようにしてから、舌を入れた。

椎名「んっ、ちゅぷ、待っ……んぷっ」

構わずに椎名の熱い口内をさらに激しく舐め回した。

椎名「……ちゅぶる、んむっ、あむっ、ちゅっぅ…………っぷはあ」
椎名「い、いきなりは、……ハァハァ……やめてほしいのだが……」

音無「ゴメンな、けど俺、椎名とキスして分かったんだ。俺は、お前が、好きだって」

椎名「なっ、なあぁ……」カアァ

なんか乗っ取りハジマタ








いいぞ続けろ

椎名「なっ、なんなのだ。いっ、いきなりそんなこと言い出して……それに、お前は天使のことが好きなのではないのか?」

音無「……確かに俺は天使が、奏でが気になっていた。けれどお前とキスして思ったんだ。目の前のこの少女を大切にしたいって……それって好きってことだよな?」

椎名「…………」

音無「それとも、キスしたくらいで気持ちが変わった俺は浅はか……かな?」

椎名っちが少女だと・・・・・

椎名「…………」

音無「もし、椎名がこんな浅はかな俺とせっくすするのがイヤになったのなら続きはしないよ。椎名、もう一度聞く。俺は浅はか…かな?」

椎名「……浅はかなのは私の方だよ、ゆずる」

音無「えっ?」

椎名「私はお前のことが好きだった。弦は協調性がなく、口数の少ない私にも気軽に話しかけてくれた。それが嬉しかったんだ。……お前と話すうちに気がついたら好きになっていたんだ」
椎名「だけど、弦ははいつからか天使といることが増えた。天使が好きなんだろうと思った。だから、私はこの思いを秘めることにしたんだ」


フヒヒww

いいなー

椎名「だけど……できなかったんだ。この小さな恋心を切り捨てようとすればするほど一人の夜が辛くて……心を無にしようとすればするほど想いの大きさに気付いた」

椎名「その、結果が今日の行動だ。弦に対して変な態度ばかりとってせっくすしようだなんて……」

椎名「私はなんて浅はかなんだ」

音無「……椎名」

またか

もっとやれ

椎名「なあ、弦。……浅はかなのは私の方だよ。こんな浅はかな私を好きだとまだ好きだと言えるか?」

音無「…………もちろんだっ!」

音無「椎名がそれほど俺のことを思ってくれていたなんて、全然気が付かなかった。椎名……ありがとうな、俺を好きでいてくれて」

音無「たとえどんなに椎名が自分を浅はかだと思っていても俺は椎名が、好きだ……愛してる」

椎名「フフっ……浅はかな男だな、弦はぁ」

浅はか言いたいだけちゃうんかと

>>120
浅はかなり

音無「椎名っ!……椎名ぁっ!」

夢中で唇を吸った。
椎名もそれに応えてくれた。

椎名「……んむっ……ゆっ、弦ぅ、じゅぷ……ちゅむ」

けれどキスだけでは足りなかった。
もっと、目の前の少女に愛を伝えたい。言葉でよりも正確にこの思いを伝えたいと思った。
それは椎名も同じだったようだ。

唇をいったん離すと椎名は自分から俺の手を自分の胸に持っていった。

椎名「ゆ、弦……触ってくれ。じゃないとなんだか、おかしくなりそうなんだ。だ、だから……ねっ?」

その普段の椎名からは考えられない切なげで儚いお願いに俺がどうにかなりそうだった。

椎名って下の名前無いんだな……

>>123
椎名枝里ちゃん!

椎名メインのSSがしっかりと完結したのを見たことないんだが、完結したのあるの?

椎名「んっ、んん……」

はじめて触った女性の胸は服越しだというのにとても柔らかかった。

音無「もっと触るからな」

椎名「…………」

椎名は小動物を思わせる仕草で小さくコクりとうなずいた。

……萌えた。

椎名「あっ、あぅ……んっ、あっ……あん」

声に熱が混じってきた。よかった。感じてくれてるようだ。

椎名「ふぁっ……んあっ、あっ……うぁっ……」

>>124wikiには書いてなったぞ
信じていいの?

糞アニメちゃん!

音無「上、脱がすからな」

椎名はまた、萌える仕草でうなずいた。
恥ずかしくなると声が出なくなるタイプかもしれない。

ゆっくりと上半身の服を脱がしてから聞いてみた。

音無「椎名ってもしかして緊張すると無口になるタイプか?」

椎名「っ!……そうではなくてな、なんというかじっ、自分のえっちな声が恥ずかしくて……」カアァ

音無「…………」

椎名「どっ、どうしたんだ。急に黙って。、そ、そうか私が黙ってたから気分がもりさがっちゃったの?」

音無「いや、そうじゃない。そうじゃないんだ、椎名。お前が急に乙女になるもんだからそのギャップが、すごく可愛くてさ。たまに言葉遣いも変わるし……」

俺がいつも椎名枝里ちゃん!とか言って発狂してんだから間違いない

椎名「そ、そうか。自覚はないけど喜んでいいのかな?」

音無「ああ、ていうかもっと、椎名のえっちな声を聞かせてくれよ」
俺はそう言ってブラを取った。

そして、椎名の胸にしゃぶりついた。

椎名「んああっ、あぅんっ……あんっ、気持ちいいよぅ 、弦ぅ」

椎名「ああん、あんっ、んんっ……あっあっ、あーっ!」

スカートをめくってショーツの中に手を入れた。

椎名「あっ……弦、そっちは、んあっ、んっ、だ、だめっ」

すでに十分に濡れていた。

音無「すごく濡れてる」

椎名「うぅ……」

音無「なあ、もう入れていい、かな?」

椎名「うん。……大丈夫」

衣服を全て脱がして横たえた。

こんな時って靴下だけは脱がしてないんだよな

音無「それじゃあ入れるぞ、椎名」

椎名「…………弦」

音無「んっ、なんだ?」

椎名「マナエ……」

音無「んっ?なんだって?」

椎名「名前。下の名前で、枝里って読んでよ」

音無「ああ、分かった。ゴメンな、気づけなくて。それじゃあ、ひとつになろうか、枝里」

椎名「うんっ」

はじめての挿入はずぷり。と音がして意外にもあっけなく入った。

椎名「んああああっ」

椎名の声が跳ねた。

音無「大丈夫か、枝里?やっぱり痛いのか?」

椎名「…………いや、大丈夫だ。今のは気持ちよくて声が出ただけだ。心配するな」

音無「そうか、それじゃあ動くからな」

そう言って俺は腰を動かそうとした。
が、違和感を覚えてやめた。
口調がさっきだけいつもの椎名に戻っていたことに気付いた。
よく見れば少し震えている。
やっぱりまだ痛みがあるみたいだ。
俺を気遣って我慢しているらしい。

我慢なんて、してほしくないのに。

支援

音無の名前、結弦じゃないっけ

痛いようだからもう少しこのままでいようと言ってあげてもいいのだが……

彼女の女としての想いも汲み取ってやるべきだろう。

音無「動くまえにキスしようか、枝里」

椎名「えっ、ああ……」

椎名「んむっ……ちゅぷ………あむ……んむっ………うぅ、ゆずるぅ……うむっ……っぷはぁ」

優しく、長く、唇を愛した。

震えは止まっていた。

音無「それじゃあ、改めて動くからな」

椎名「うん。……ありがとう、弦」

キスの理由に気付いかれていたみたいだ。

音無「……いいって」

>>136そうだだ
修正するわん

ゆっくりと腰を動かした。

椎名「んあっ、うぁっ……あっ、あぅん……あっ、っああっ」

動き出すと椎名は無意識でか膣を俺の腰の動きに合わせて締め付けてきた。

そのあまりの気持ちよにすぐにでもイキそうになった。

椎名「んはぁ、ああんっ……んあっ、あっ、あっ、あああんっ」

けれど、まだ動き始めたばかりだ。
ここで自分だけイッてしまっては椎名に悪い気がする。

椎名にもイッてもらわねば。

そう思って俺は動きはそのままに椎名にキスをした。

音無「枝里……んぷっ、好きだよっ。んムっ……ジュプ、愛してるっ」

椎名「んんっ、うん、わっ……たわしも、私も結弦がしゅきっ!だいしゅき……アムっ、ンムっ……なのっ!」

音無「枝里、ゴメン。俺ももうイキそう」

椎名「うんっ、いっ、いいよ。出して、ゆじゅるぅ」

限界がきたようだった。

音無「えりっ! っう……えりぃっ! イクぞ、イクからなっ」

腰を引き抜くなんてできなかった。

音無「ッあああっ!!」

椎名「あああっ、イクううぅっ!!」

音無「……ハァハァ」

椎名「……ハァハァ」

音無「やっちゃったな、枝里」

椎名「……うん」

なんだが眠くなってきた。

音無「枝里、ありがとうな……」

俺は最後にそう言って睡魔に身を投げた。

続きは?

支援

………
……

音無「ッハ!」

目覚めると見知らぬ天井だった。

音無「あれっ?…………あっ、そうか俺、昨日枝里と……」

横を見ると裸の椎名が安らかに寝むっていた。

音無「…………」

少しムラっときたがやめておいた。

音無「枝里っ、朝だぞ起きろ」

椎名「……んんっ……」

そう声を漏らしてまた、寝てしまった。

音無「おい、起きろって。デートするんじゃなかったのか?」

椎名「んー…………」

起きないみたいだ。

音無「起きないとキスするぞー」

椎名「うー…………」


音無「…………」

ぢゅむるーーっ!!

かなり強めに吸った。

椎名「んんんっんーーーー!!!」

音無「っぷはあ……おはよう、枝里」

椎名「ああ…………おはよう、結弦」

椎名「すごい、起こし方だな」

音無「ああ、ごめんな。驚いたよな? もうしないから、安心しろ」

椎名「いや、別に……毎朝……し、してくれてもいいぞ?」

音無「そんな顔を真っ赤にして言わなくても……かわいいなあ、枝里は」

椎名「なっ、あぅ…………バカ」


ゴツい男の人のおちんちん画像下さい
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/08(木) 00:03:09.33 ID:KEXx3GNs0
でっかいのがいいです

同性愛批判してるやつはもれなく死ね
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/08(木) 08:10:00.33 ID:KEXx3GNs0
ゴミカスがマジで死ねよ

音無「ほらっ早く準備して、デートに行こうぜ」

椎名「ああ、そういけばデートするのだったな。分かった、では一時間後に結弦の部屋に行くから戻って待っててくれないか?」

音無「分かった。どこに行くか考えとくよ。んじゃまたな」

椎名「ああ、またな」

バタン

音無(口調が戻ってたな。すこし残念だ)

一時間後

椎名「結弦ー」

ドアをノックする音とともに、自分を呼ぶ声が聞こえてきた。

音無「今、行くー」

椎名は制服ではなく私服だった。
しかもなぜが白いワンピース。

あまりにも女の子らしい服だった。

椎名「どう、かな?」

音無「…………ふむ」

椎名「な、何か感想はないのか? 結弦?」

音無「……正直、ヤバい。可愛い過ぎてヤバいぞ。海綿体に血液が集まるくらいヤバいぞ」

椎名「……浅はかなり」

これだから椎名枝里ちゃん!

椎名「……で、どこに行くのだ?」

音無「ああ、ちゃんと考えておいたぞ。行き先はな……」

椎名「行き先は?」

音無「……>>153だっ!」

もう、誰か続き書いて

>>151
頑張って続けてくれ

浅はかなり
st

天使ちゃんの部屋

死ねってマジで……

椎名「天使の部屋……だと!?」

椎名「何をしに行くんだ? デートだということを忘れていないだろうな?」

音無「もちろん、忘れてないぞ。奏に報告しようと思ってな」

椎名「報告? 何のだ?」

音無「実は奏ととあることを計画を進めてたんだけどな、それをやめてこの世界で枝里と二人で幸せに過ごすって報告しようと思って」

椎名「なっ……そっ、そうか、ならば仕方ないなっ、一緒に行ってやろう」

音無「……顔、赤いぞ」

ここに来て>>1を困らせる安価

PCに変更だってばよ


音無「おーい、奏ー。いるかー」

ガチャ

天使「なにかしら? ……?椎名さんもいっしょなの?」

音無「ああ、じつはそのことで話があって……」


………
………
………

音無「そういうことで、俺は枝里とこの世界で幸せに暮らすことにしたから」

音無「あの計画は無しということで頼む」

音無「身勝手なことを言っているのは十分承知している。だけど、俺はもう決めたんだ。頼む、奏」

俺が頭を下げると、椎名も一緒に頭を下げてくれた。

天使「……二人とも、頭をあげて。私はあなたがいいというのならもういいわ。だから計画は中止ね」

音無「……ありがとう、奏。本当にありがとう」

天使「いいのよ。別に」

音無「それじゃあ、もういくよ。ありがとうな奏。……それじゃあ」

天使「……ええ」

バタン


天使「二人で、幸せに、かぁ……」

………
……


椎名「ところで結弦、計画って何をするつもりだったの?」

音無「ああ、そうだな。枝里には話しておくよ」

音無「実はな、俺、みんなを成仏させてあげようと思っていたんだ」

椎名「……!!」

音無「ここにいる奴らが未練を残して死んでここに来てて、この世界でその未練を解消すると消えてしまうのはわかるよな?」

椎名「……ああ」

音無「この世界にとどまることと、未練を解消して成仏すること。どちらが正しいことなのかなんて俺には分らないけれど」

音無「未練を残したままこの世界に存在し続けるのは、残酷な気がしてさ」

音無「だから、俺は天使と協力してみんなを成仏させようと計画していたんだ」

椎名枝里ちゃん!

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

まだあったか
支援

音無が相変わらず勝手だな

音無「だけど、さ。昨日の夜に枝里と結ばれてなんだか急にこの世界が恋しくなったんだ」

椎名「…………」

音無「未練を残して死ななかったら俺は枝里と出会わなかっただろう。そう考えるとこのいつまで存在し続けることができるか分らない世界も悪くはないなってさ。そう思ったんだ」

音無「なあ、枝里。俺はお前を愛している。できるだけ長く同じ時を過ごしたい」

音無「永遠に、なんてたいそれたことは言えないけれど、たとえばそうだな……千年くらいならお前を愛し続ける自身があるよ」

音無「だからまずは千年、俺の愛を受け止めてくれないか、枝里?」

椎名「……ああ、分ったよ、結弦……何千年でも何億年でも結弦の愛をうけとめるよ。そうやって、この残酷な世界の永遠の時間を二人で過ごそう」

音無「ありがとう、枝里」

俺たちは自然と唇を重ねていた。

くせー

きめー

文章はじー

嘲笑っていいよww

千年メダルっていい曲だよなーww

――――1万2千年後。どこかのせかいで





男「よし、今日こそ、口数が少なくて、清楚でかわいいクラスメイトの女さんに告白するぞ」

男「告白の言葉は……そうだ、あれで行こう」

………
……


男「あっ、あの……女さん。

女「はい?」

男「ちょっと話があるんだけどいいかな?」

女「はあ、大丈夫ですよ」

男「実は俺――――

風が二人の間を吹き抜けた。
瞬間、時間が止まったような気がした。
再び時が動きだした時、言うべき言葉は自然と口から出た。

支援

おお

浅はかなんすよ



男「女さんの事を1万年と2千年まえから愛してます。だから付き合ってください!」

女「…………」


女が返しの言葉を口にしようとした時、再び、風が吹いた。
強い風だった。
春一番だろうか。

その風は女の制服のスカートをふわりと軽やかに浮かせた。
そして、男の目にはその中の下着が色まではっきりと見えた。

普段の女のイメージからは想像のつかない色の下着だった。
それを目撃して男は言った。





男「く、黒だと…!?」

女「…あさはかなり」




終われ

http://www.youtube.com/watch?v=K2demzKqjDw

例えばせんーねんー
せんーねんーじゃー足りないかー
できるだけー長生きするからー
ララララーラララララララー
ララララーラララララララー
………
……



割ときれいにまとまったんじゃなかろうか

ペロペロ

毎回おわらねーから乗っ取って終わらしてくれた人に感謝

あれ?続きは?

携帯に戻った

>>177恥ずかしいからもう書かない、てか寝る
続きは君が書くんだ



女「……」

男「おい!しっかりしろよ!」

返事がない、ただの屍のようだ

男「嘘だろ…こんなのってねぇよ…!」

男(そうだ、今から一万と二千年前に戻ってやり直せば…)

男「とべよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

音無「…うわぁっ!?」

椎名「ど、どうした…!?」

音無「あ、いや…」

音無(今のはいったい…)

椎名「も、もしかして…私とキスするのが嫌だったりしたのか?」

音無「い、いや…!そんなことは…」

椎名「…本当か?」

音無「ああ」

椎名「なら、もう一度…」

音無(椎名の顔が目の前まで近づいてきた…)

椎名「…ん」

音無(椎名の唇と俺の唇が重なろうとして…)

音無「…ん」

>>182「……」ジーッ

椎名「なっ…!?」カァァ

音無「お、お前は…!?」

風音

>>182
以外と綺麗にまとまってるな おちゅ

すみません。ゆりっぺでいいです。

音無「風音…!?」

ゆりっぺ「それは私の中の人」

椎名「何故ゆりがここに…」

ゆりっぺ「いや、偶然通りかかって声が聞こえたから中に入ってみただけよ」

音無「そうなのか…」

ゆりっぺ「…で」

音無「なんだ?」

ゆりっぺ「何であなた達がここにいるの?」

椎名「そ、それは…」

ゆりっぺ「しかもベッドの上で抱き合って…」

音無「えと、その…」

ゆりっぺ「…別に私はどうでもいいんだけどね」

音無「…へ?」

ゆりっぺ「私の後ろにいる人が気になってるみたいだから」

>>188「……」

音無「」

天使

ゆいにゃん

音無「ゆいにゃん…!?」

ユイ「先輩…これはいったいどういうことですか?」

音無「これは、その…」

ユイ「何で先輩が女子寮にいるんですか!?」

音無「えと…」

椎名「小僧は下着泥棒をしに来たのだ」

音無「」

マダー?

ユイ「マジですか!?」

音無「何本当のこと言ってるんだよ!?」

ゆりっぺ「音無君ってそういう人だったのね…」

音無「ち、違う…!俺は…」

>>192

ゆりが好きなんだ……

パンツ好きなだけ

安価取れるとたのしー

>>194
ねるんじゃねーのかww

>>195ゆりっぺとのイチャイチャを見るまで寝れん

ゆりっぺマジゆりっぺ

そろそろひさ子と岩沢出そうぜ

音無「ゆりが好きなんだ…」

椎名「…えっ?」

ユイ「ど、どういうことですか?」

ゆりっぺ「説明してもらうわよ」

音無「椎名の部屋に下着泥棒しに現れたのも全てはゆりのことが好きすぎたが故なんだ」

ゆりっぺ「…全く意味がわからないわ、そんなに私のことが好きなのなら私の部屋に下着泥棒しに現れたらよかったのでは?」

音無「それじゃあダメなんだ!」

椎名「」

椎名「何がダメなんだ…?」

ゆりっぺ「さぁ…音無君の考えることは理解不能だわ」

ユイ「と、とりあえず…この人は女性の敵ってことでいいんですかね?」

ゆりっぺ「そうね、下着泥棒なんてするような人だし」

音無「いや、待て…!だから俺は…!」

ユイ「うるさいんじゃあ!言い訳はいいから女子寮から出ていけや!」ブンブン

音無「おいやめろ!ギターは振り回すものじゃないだろう…!?」

ブンブンッ

音無(チッ…ここは逃げるしかないか)ダッ

ユイ「あっ…逃げた!?待てぃ!!」ダッ

椎名「音無…」

ゆりっぺ「……」

音無「何なんだよ…」タッタッタッ

ドンッ

音無「おっと、すまん…」

音無(誰かにぶつかってしまった…)

>>206「……」

音無「お、お前は…!?」

ksk

ゆりっぺ

ここでひさ子岩沢ってことか

ゆりっぺええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!!

落ちてないとかびっくりしちゃう

音無「ひさ子岩沢…!?」

ひさ子「音無…!?」

岩沢「何で女子寮に…!?」

音無「そ、それは…」

ユイ「待てコラァ!」

音無「」

音無(あいつ、何でまだ追ってくるんだ…!?しつこいなぁ…)

ひさ子「ユイに追われてるのか?」

音無「まぁ…」

岩沢「何かしたのか?」

音無「大したことはしてないよ、それで二人に頼みがあるんだが」

ひさ子「なんだ?」

音無「ひさ子には>>213してもらって、岩沢には>>216してもらってもいいか?」

岩沢「ふぇ…!?」

椎名カワイソス

この二人が出れば何やっても俺得
st

下着含めて服を交換

椎名…kskst

天使をよぶ

俺とゆりっぺを結婚させて

>>216

ねーわww

いったいなにがおこるんだ

ひさ子「下着含めて服を交換…!?」

岩沢「音無とゆりっぺを結婚させて…!?」

音無「ああ、頼んだぞ」

ひさ子「何で私がアンタなんかと…」

岩沢「私にそんなことが出来るとは思えないが…」

音無「早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞ!(AA略」

ひさ子・岩沢「」

音無が誠に見えてきた

ひさ子おっぱいキャラだってことを忘れるなよ

ひさ子「こ、これでいいのか…?」

音無「ああ」

ユイ「こ、これは…!?」

ひさ子「」

岩沢「な、なぁゆり…」

ゆりっぺ「何?岩沢さん」

岩沢「音無と結婚してやってくれないか?」

ゆりっぺ「だが断る」

岩沢「」

ユイ「何で先輩とひさ子さんの格好が入れ替わっとるんじゃあ!?」

音無「細かいことは気にするな」ダッ

ユイ「あ、コラ待てぇ下着泥棒!」

ひさ子「下着泥棒…!?」

音無(ひさ子の服を手に入れてしまった…ひさ子の穿いた後の生パンを穿いて、これって関節セクロスじゃないか…?)ハァハァ

音無「…フヒヒ」

音無「早く女子寮を出て自分の部屋に戻るか」

音無(ひさ子の服をクンカクンカしないとな)

>>230「…こんなところで女装して何をやっているの?」

音無「お、お前は…!?」

加速下

大山

加速下

大山

音無「大山…!?」

音無(何で大山が女子寮に…!?)

音無「…まぁいい」

大山「ん?」

音無「大山に>>234してもらおうか」

大山「」

裸になってもらおうか

俺の感動を返せ

お金を貸してくれないか

音無「お金を貸してくれないか?」

大山「ええ!?僕お金なんてもってないよ!?」

音無「嘘付け!」

大山「本当だよ!嘘じゃないよ!」

音無「ちょっと飛んでみろ」

大山「そういうのってカツアゲって言うんだよ!?僕も昔によくいろんな人達を…」

音無「早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞ!(AA略」

大山「ううっ…わかったよ」ピョン

シーンッ

音無「」

音無「マジで金もってないのか…」

大山「だからいったじゃないかぁ…」

音無「ならしょうがない、ユイの足止めを頼む!」

大山「え、ええ…!?無理だよそんなの!僕にはできないよ!」

タッタッタッ

大山「…いっちゃった」

音無(さっさと女子寮を出ないと…)

音無「もうちょいだ…!」

>>240「待ちなさい」

音無「お、お前は…!?」

何人でんだよwww
遊佐さんだろjk

大山

松下五段

音無「松下五段…!?」

松下五段「こんなところで何をやっている?」

音無「それはこっちの台詞だよ!お前は>>243でもやっていろ!」

松下五段「」

ゆりっぺに頼まれてお前を殺しに来た

ID腹筋

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