妹「おっぱい触るの?いいよ」(603)

妹「新しい遊びなの?」

兄「マッサージみたいなもんかな」

妹「そうなの?じゃあお願いするねっ」

兄「……」カチャカチャジー

妹「TVみててもいい?」

兄「いいよ」

妹「あはは、くすぐったいなぁ」

兄「はぁはぁ…」モミモミシコシコ

妹「なんか生臭い匂いがするよー」

兄「気のせいだよ…はぁはぁ…」モミモミシコシコ

妹「そうかなぁ…んっ…お兄ちゃんちょっと痛い…」

兄「ごめん…はぁはぁ…くんかくんか」モミモミシコシコ

妹「私の髪の匂い嗅いでどうしたの?」

兄「こっち見たらだめだ。TV見てないと…くんかくんか」モミモミシコシコ

妹「はーい」

兄「はぁ…はぁ…やべえ…すごく気持ちいい」シコシコシコ

妹「はぁはぁ言ってお兄ちゃん変なのー」

兄「お前が可愛いからな…くんかくんか…はぁはぁ…」シコシコシコ

妹「えへへ…よくわからないけど嬉しいなっ」

兄「なあ…ここに手、届くか?」

妹「えっと…こう?なにこれ?棒?」ギュッ

兄「これで両手がフリーになった」モミモミモミモミ

妹「なんだか抱っこされてるみたーい」

兄「悪いけどその棒こすってくれないか」

妹「こうかな」シコシコシコ

兄「はぁあああああん」

妹「なんだろこれ…うまい棒かな?」チラ

兄「う、後ろむいたらダメだって!くんかくんか…」モミモミ

妹「はーい…すっごくあったかいね…チンしたの?」

兄「そ、そうだよ…くんくん…はぁはぁ…」モミモミモミ

妹「くすぐったい…なぁ…」シコシコシコ

兄「う…うぅ…うっ!」モミモミ

妹「なんだかヌルヌルしてきたよー」

妹「ふぇえ…手が疲れて来ちゃった」ゴシゴシゴシ

兄「もう少しだから…頑張って…はぁはぁ」

妹「よくわからないけどはーい」

兄「お前のおっぱい、結構凝ってるな」モミモミ

妹「自分ではよくわからないけど、そうなの?」シコシコシコ

兄「あぁ…これは直接触らないとダメかもなぁ…くんかくんか」

妹「じゃ、お願いするね」

兄「あぁ、ちゃんとマッサージしないと大人のおっぱいにならないからな」

妹「どうすればいいの?」シコシコシコシコ

兄「そのまま座っててくれればいいよ…よいしょ」プチン

妹「えへへ、最近ブラジャーつけたんだよ?」

兄「そうみたいだな…はぁはぁはぁ…やべえ柔らかい」モミモミモミ

妹「おっぱい凝ってるんじゃないの?」

兄「ああ…えっと…このへんが凝ってるな」キュッ

妹「ひゃんっ…そこは乳首だよぅ…」シコシコシコ

兄「ここはよくマッサージしないとな」モミモミモミ

妹「お、お兄ちゃん…そ、そこはやめて…はぁう…っ!」ゴシゴシシコシコ

兄「なんで?」

妹「なんだか…変な気持ちになるよ…もじもじ」シコシコシコ

兄「もう少し…もう少しだから…」モミモミ

妹「う、うん…わかった…はぁ…」シコシコシコ

兄「う…うっ…出るぅっ…!」

妹「何が出るの?お兄ちゃん」

兄「いくっ…いくうううっ!!」ドピュピュ

妹「きゃっ…!なんかネバネバがついたよう…」

兄「後ろ見ちゃ駄目だ…とろろがこぼれたんだ」

妹「もーお兄ちゃんって行儀が悪いなぁ」

兄「ふぅ…」

妹「なんだかスッキリした顔だね」

兄「あぁ」

妹「マッサージは終わりなの?」

兄「うん、父さんとか母さんに言っちゃだめだぞ」

妹「ど、どうして?」

兄「いや、二人だけの秘密にしような」

妹「お兄ちゃんとだけの…秘密?」

兄「そうそう」

妹「う、うんっ!わかった!絶対秘密にするねっ」

兄「わかればよろしい」

妹「じゃあ、私TVみてるね」

兄「あぁ…俺も部屋にもどるから」

妹「♪ふんふふーん」

兄「何ニヤニヤしてるんだよ」

妹「だって、お兄ちゃんと二人の秘密なんだもん」

兄「それがどうかしたか?」

妹「なんだかとっても嬉しいよー!」

兄「ふーん…」

妹「あ…ブラジャー外れたままだった」

兄「俺がやってやるよ」

妹「えへへ、優しいねお兄ちゃん」

兄「…これならもっとすごいことしても大丈夫だな…」

妹「何か言った?」

何か頭が痛い…

兄「妹、ちょっといいか?」

妹「お兄ちゃんどうしたの?」ピコピコ

兄「一緒に風呂入ろう」

妹「えぇー!お兄ちゃんと?」

兄「あぁ、だめ?」

妹「いいよー!久しぶりだねっ」

兄「何年ぶりかなぁ」

妹「今入るの?」

兄「今は父さんと母さんが起きてるから…夜中にしよう」

妹「これも二人の秘密なの?」

兄「そうだよ」

妹「えへへ、わかった!お風呂に入るとき呼んでねー」

兄「ククク…」

妹「ふぁあああ、もう夜の二時だよー」

兄「さすがにこの時間なら平気だろ」

妹「早く入ろうよー」

兄「眠そうだな」

妹「だってー…」スルスル

兄「あ、ちょっと待って」

妹「何?お兄ちゃん」

兄「脱がすのは俺がやるからじっとしてて」

妹「ほんと?優しいね…大好きっ」

兄「はっはっは(そのほうが燃えるからな)」

妹「でももうパンツとブラしかないけど」

兄「構わん」

兄「ここはあえて下から脱がすか」

妹「えー!パンツからなの?」

兄「どっちでも最後は一緒だろ?ほら、俺の肩に手を置いて…」

妹「うぅ…ちょっぴり恥ずかしいよ…」

兄「大丈夫大丈夫、脱がすよ…」スル

妹「ど、どうして全部脱がさないの?」

兄「ウホッ…これはいい生えかけ」

妹「ちゃんと生えてなからかっこ悪いよね…って、どうしてケータイ持ってるの?」

兄「妹の成長を写真に収めておくから」

妹「えー!恥ずかしいよぅ」クネクネモジモジ

兄「兄としての努めだからね…じっとしてて」パシャ

妹「うぅー…早く撮ってぇ…」クネクネ

兄「じっとしてないとダメだぞ」

兄「まぁこんなものかな」

妹「ふぇええ…恥ずかしかったよう…」

兄「パンツを足から抜くから、足上げて」

妹「はーい」スルスル

兄「………くんくん」

妹「な、なにしてるの!?」

兄「どんな匂いかと思ってさ」

妹「だ、だめだよぉ…おしっこくさいに決まってるよ」

兄「あぁ、おしっこの匂いがするな」クンカクンカ

妹「もうやめてお兄ちゃん…汚いよ」

兄「大好きな妹のパンツなんだから、汚くなんてないさ」

妹「えっ…!そう…なの…?」

兄「あぁ…すーはーすーはー…」

妹「なら…でも…うぅ~…やっぱりちょっとやだなぁ…」

兄「ブラも外さなきゃな」プチ

妹「えへへ、お兄ちゃん上手だね」スルスル

兄「胸も写真に残しておこう」カシャ

妹「もっと大きくなればいいなぁ」

兄「マッサージすると大きくなるんだぞ?」

妹「そ、そうなの?」

兄「あぁ、明日からお兄ちゃんが毎日マッサージしてやろうな」

妹「わーいお兄ちゃん大好きっ」ムギュッ

兄「よしよし、お兄ちゃんも大好きだからな」サワサワ

妹「お尻触られるとくすぐったーい」

兄「さ、風呂にはいろうか」

皆さん引いてませんか?

妹「ふふふ、かゆいとこはない?お兄ちゃん」ワシワシ

兄「あぁ、お前はないか?」ワシワシ

妹「昔もよくこうやって洗いっこしたね」

兄「すっごい昔だな」

妹「髪は洗ったから、こんどは体を洗ってあげるね」

兄「あ、俺が先に洗ってやるよ」

妹「そう?じゃあお願いしようかなあ」

兄「そこに四つん這いになって」

妹「…?こう?」

兄「おぉっ…!」

妹「こんな格好で洗いにくくない?」

妹「」

兄「おっぱいそうすると大きく見えるぞ」モミモミゴシゴシ

妹「そうかなあ…んっ…乳首はいいよ…」

兄「だめだ、ちゃんと洗わないと」モミモミゴシゴシ

妹「でも…あっ…!んっ…!」

兄「どうした?」

妹「なんか…また変な気持ちになってくるよぅ…」

兄「ククク…乳首が弱いんだなこいつは…」

妹「も、もうおっぱいはいいよ…ありがと」

兄「じゃあお尻洗おうか」

妹「四つん這いのまま洗うの?」

兄「ああ、そのほうが洗いやすいんだ」

兄「お尻は手で洗ってやろうな」サワサワスリスリ

妹「ん…へへ、くすぐったい」

兄「小さくて可愛いお尻だな」

妹「へへへ…ありがと、お兄ちゃん」

兄「ほかの人にこんなことさせちゃだめだぞ」スリスリ

妹「うん、こんなこと兄ちゃんとしか出来ないよ」

兄「ここも洗わないとな」ズブ

妹「ひゃああっ!そ、そこは…お尻の穴はいいよぅっ!」

兄「ここが汚れやすいんだから、丁寧に洗わないとだめだ」ズブニュル

妹「だって…指入ってるよ…汚いよぉ…」

兄「だからきれいにするんだろ…いいから力抜いて」

妹「はぁう…んっ…んっ…ごめんね…お兄ちゃんにそんなとこ洗わせちゃって」

兄「さ…じゃあ、ここを洗わないとな」

妹「え?え?」

兄「おしっこが出るとこ、お兄ちゃんがきれいにしてやるからな」

妹「い、いいよ!そこは自分で洗うからっ」

兄「いいから、洗うぞ」クチュ

妹「んっ…!お、お兄ちゃん…くすぐったいよぉ…」

兄「さっきパンツがおしっこ臭かったからなぁ、念入りに洗わないと」クチュクチュ

妹「ご、ごめんなさぁい…あっ…んっ…あっ!おしっこ臭くてごめんなさい…んぁっ…!」

兄「いいよ、お兄ちゃんがきれいにしてやるからな」クチュクチュクチュ

妹「はぅ…あっ…!優しく洗ってね…んっ…!」

兄「手で洗うだけじゃだめだな」

妹「どういうこと?」

兄「お兄ちゃんの口できれいにしてやるよ」チュバチュバ

妹「ひっ…ひぃっ!…あっ!やめてっ…お兄ちゃん…そんな…」

兄「れろれろ…舐めたほうが多分きれいになるからな」

兄「なんかヌルヌルしてきたな…ちゅ…ちゅる…」チュバチュバ

妹「わ、私…おもらししちゃった…?」

兄「いや、これは…」

妹「ご、ごめんなさい…せっかくお兄ちゃんがきれいにしてくれてるのに」

兄「…クク、困った妹だなぁ、いい年しておもらしなんて」

妹「お、お兄ちゃん…誰にも言わないでね」

兄「…お前も俺のを洗ってくれるならいいけど」

妹「い、いいよ!私何でもするから」

兄「じゃあ、俺が下になるからお願い」

妹「ふぇ…どうすればいいの?」

兄「ちんちん、口できれいにして?ちゅばちゅば」

妹「ひゃぁう…!わ、わかった、頑張るね!」

妹「でも、これ、おちんちん?」

兄「そうだけど、なんで?」

妹「だって、昔見たのと形が違うよぅ…」ツンツン

兄「くっ…こ、凝ってると大きくなるんだ」

妹「そうなんだぁ」ツンツン

兄「あぁ…だから口と手で洗って、マッサージしてくれ」

妹「へへ、頑張るね!じゃあ…はむっ…!」

兄「オウフ」

妹「はぐはぐ…はむはむ…ちゅる…ちゅ…これでいいの…?」

兄「も、もっと顔を上下に動かして…」

妹「難しいなぁ…はむ…んっ…んっ…んっ…ん…こうこう?」

兄「あぁ、あとは舌も使って」

妹「んっ…れろれろ…ちゅば…れろ…こうかなぁ…?」

妹「はむ…んっ…んっ…れろれろ…んくんく…ねえ、上手に出来てる?ちゅば…」

兄「飲み込みが早くて素晴らしい」

妹「えへへっ褒められちゃった…ちゅ…んくんく…れろっ…れるれる…」

兄「い、いいぞ…もう少しで凝りが取れそうだ…」

妹「ほんとに?頑張るからね…お兄ちゃん…んくっ…じゅる…んくっ…んっんっんっ…!」

兄「はぁ…69しながら抜いてもらえるなんて」

妹「何かいった?お兄ちゃん」

兄「何も」

妹「お兄ちゃんのここ…すっごく硬いよ…きっと疲れてるんだね」

妹「んっ…んっ…れろれ…ろ……んくんく…っ」チュバチュバ

兄「で、出るぅぅぅっ!」ドピュドピュ

妹「ひゃ…!!な、何か白いのが…出た…」

兄「え、えっと…ミルクかな」

妹「ミルク?確かに白いけど…変な味だよ、おぇっ…」

兄「おちんぽミルクって言うんだ。飲むとボインボインになれるぞ」

妹「そうなんだぁ…それならもっと飲みたいな」

兄「ああ、いいぞ」

妹「えへへ、お兄ちゃんのおちんぽミルクもっと飲ませて?はぐっ…はむはむ…」

兄「ふう…結局風呂であれから2発も抜いてもらったな」

兄「さすがに腰がどんよりと重い」

兄「しかし、これならセックスまで持っていくまで時間の問題だな」

兄「ククク、俺はお前の身体だけは大好きだぜ、妹」

兄「じゃあ寝るか…」

翌日夕方

妹「オラァッ!!クソ兄貴出てこいやぁっ!!」

兄「うわっ!どうした」

妹「てめぇ~…あたしの身体を弄びやがったなぁ~?」

兄「な、なんでそれが…」

妹「今日学校の保健体育でなぁ~…このビチグソがぁっ!」

兄「ひぃっ!」

妹「純情な妹をてめぇの性欲のはけ口に利用しやがってよぉ~…覚悟は出来てんだろうな?」

兄「な、なんの?」

妹「死ねやぁっこのド変態がぁぁっ!!」ドゴッ

兄「あーれー」

妹「テメー今日から死ぬまで私の奴隷だかんな」

兄「悪かった、謝る」

妹「…とりあえずじゃがりこ1ダース買ってきなぁ。話はそれからだ」

兄「俺、今月小遣いが残り少なくて…」

妹「いいから早く買ってこいやドンガメッ」ゲシゲシ

兄「わ、わかりましたぁっ!」

妹「ケッ…さっさといきゃあいいんだよスカタン」

頭が痛いから一旦〆た

まだ抜いてねー!
バファリン効いたら続きを書くよ
抜いちまうとエロシーンに力が入らねぇからなククク…

>>86
なるほど。ではここから更なるエロ展開があるわけだな
ククク。それは楽しみだ…ククク…ククク…………

ふぅ…

>>92
フフフ…
ストーリー>>>>エロの風潮が嫌だから頑張るぜ

兄「大変お待たせしました」

妹「1時間20分か…待たせすぎだぜ、兄貴ヨォ~…?」

兄「じゃがりこ1ダース買ってきたから許してくれる?はい」

妹「…………」

ドグォッ!!

兄「ぐえっ」

妹「ダボがっ!!私がじゃがりこっつったらチーズ味だろうがっ!」

兄「で、でもそれ新発売のポン酢味…美味しそうでだったから…」

妹「テメーの尿道で食わされる前にチーズ味買ってきな…今度は10分以内だ」

兄「くそお何でこんなことに」

兄「か、買ってきたよ」

妹「ケ…今度は早かったじゃねーかカス」

兄「急いできたから」

妹「蓋空けろ」

兄「これでいい?」

妹「食わせろ」

兄「…はい、あーんして」

妹「ククク…いい気分だぜ」ポリポリ

兄「………」

妹「笑顔が足んねーぞオラッ!」ドカッ

兄「ぐはぁっ…お、覚えてろよ…!」

その日の夜

妹「すーすー…むにゃ…」

兄「………」カサコソ

妹「くー…くー…」

兄「…こちらスネーク、妹の部屋への侵入に成功した」

妹「すやすや…くーくー…」

兄「……ククク、よく寝てやがる…」ガサゴソ

妹「…?お兄ちゃん……?じゃなくてクソ兄貴ッ…!」

兄「おはよう」

妹「お、おはよう…え、えっ…手が!?」

兄「ニーソが転がってたから丁度よかったな」

妹「くっ…な、何するつもりだよっ!」ギシギシ

兄「当初の予定通り、お前の処女をもらいに来た」

妹「しょ、処女って……うあっ!」ギシギシ

兄「こういうのってネグリジェっていうのか?脱がしやすくて助かる」スルスル

妹「や、やめてよぉっ…やめろぉっ…」ギシギシ

兄「ほーら、お前の小さいおっぱいが丸見えだ」

妹「み、見るなっ…もう昨日までの私じゃないんだっ!」ギシギシ

兄「乳首が弱いんだよなお前は…かぷっ…」レロレロ

妹「きゃっ!…やめ…!はぅっ…やめてぇっ…!」ギシギシ

兄「ちゅっちゅっ…ちゅうううううう」

妹「あっあああああっ!す、吸わないでぇっ…」ギシギシギシギシ

兄「脇はどんな味かな…てろてろ」レロレロ

妹「ひっ!やめろっ…この…バカ兄貴っ…!」

兄「…しょっぱいなぁ。汗かいたんじゃないか?」

妹「んあっ…!な、夏だから当たり前だろっ」ギシギシ

妹「はぁっ…あ…あ…んっ…」ギシギシ

兄「じゃあ…またアソコの匂いでも嗅がせてもらうか」

妹「え…や、やめろこのっ…!」ゲシゲシ

兄「ふふんいくら蹴っても腰の入ってないケリなんて効かないぜ」

妹「そ、そんな…」

兄「いただきまーす…すはーすはー…」クンカクンカ

妹「はぁっ…だ、だめ」

兄「パンツの上からでもおしっこの匂いがするなぁ…ちゃんと拭いてるのか?」

妹「ふ、吹いてるもん」ギシギシ

兄「怪しいなぁ…くんくんくんくん」

妹「~~~っ!お願いだから…もうやめて…っ!」

兄「キスしてくれたら、やめてやってもいい」クンカクンカ

妹「ほ、ほんとにそれだけ?」ギシギシ

兄「あぁ…考えてやるけどな」クンカクンカ

妹「……や、やれよ…ほら」

兄「…いいか?噛んだりしたらおしおきだぞ…?」

妹「わ、わかったから、早くしろよ」

兄「キスは初めてだろ?」

妹「当たり前だろっ…!」ギシギシ

兄「へへへ…さぞかし美味しいだろうなぁ…いくぞ」

妹「むぐっ!…んっ…ちゅ…んっ…!」ギシギシ

兄「れろれろ…ちゅっ…」

妹「んん~っ…!ちゅる…ちゅっ…うっ…!」ギシギシ

兄「何泣いてるんだよ」

妹「んちゅ…な、泣いてねーよ…くそぉ…」ギシギシ

兄「舌だせ…ほら」

妹「…れるっ…ちゅ…れろ…う…うぅ…」ギシギシギシギシ

兄「ふぅ…勃起がやべぇ」

妹「こ、これでもう許してくれんの?」ギシギシ

兄「………は?」

妹「さっき言った!絶対言った」ギシギシギシギシ

兄「あぁ…考えるって言ったな」

妹「そ、そうだよっ!確かに聞いたもん」ギシギシ

兄「考えた結果、却下されました」

妹「う、うそぉっ!」ギシギシギシ

兄「という訳でやっぱり、お前の処女は俺のもの」

妹「やめろぉおおおおおおっ!」ギシギシギシギシギシギシ

兄「恨むんなら昼間の自分を恨むんだな…ククク」

兄「さってと…パンツ脱がそうか」ペロン

妹「……」

兄「あれ?急に大人しくなったな」

妹「…ねぇ、お兄ちゃんはさ…私のこと好きだからこういうことするの?」

兄「いきなりなんだよ。前みたいな喋り方になりやがって」

妹「好きじゃなきゃこういうことしちゃいけないんだよ…?」

兄「学校で習ったのかよ」

妹「うん…ちゃんと答えてよ」

兄「好きだよ…お前の身体がな」

妹「……こ、この野郎…」ギシギシギシギシ

兄「いずれにせよ素っ裸の状態じゃもう手遅れだ」

妹「この…このぉっ…!ぐすっ…」ギシギシギシギシ

兄「…じゃ、いただきまーす」ヌプッ

妹「ひっ…!…あ…あああっ!」

妹「待って…動かないで…ひぐっ…」

兄「今更かわいこぶってもだめだホレ」ズブブ

妹「きゃああっ…!!ほんとに…ほんとに痛いのぉっ…!」

兄「俺は気持ちいいぞ…よっ」ズブズブズブ

妹「あっあっ…ああああああっっ!!」ギシギシギシギシ

兄「はぁ…あったけえ…全部入った」ズチュズチュ

妹「ひっ…ひっ…痛い…痛い…よぉ…っ…!」

兄「ほら、キスするぞ…ちゅっ」

妹「ひぐっ…ちゅう…変態…お兄ちゃんの…変態…れろ…れろ…」

兄「生意気なこと言うな」ズチュズチュズチュ

妹「んあっ…あ…あっ…あぅっ!」

兄「はぁっ…はぁ…早くもイきそうだぜ…気持ちよすぎ」ズコズコ

妹「ひっ…いっ…!早く…終わらせ…て…よ…」

兄「よし…お前の頑張りに免じて終わりにしてやろう」ズチュズチュズチュ

妹「ほんとに…?はやく…もうやだよぅ…」

兄「中でたっぷり出してやるからな」

妹「な、中で出しちゃダメだよ!」ギシギシギシ

兄「なんで」

妹「あ、赤ちゃんが出来ちゃうんだよっ!そんなことも知らないの!?」

兄「子供の面倒はお前に任せるぞ」

妹「そんな…そん…な…やだ…やだああっ!」ギシギシギシギシギシギシ

兄「イク…イクぞぉっ…!!」ドピュピュッ

妹「あ……ほんとに出した…ぁ…馬鹿…お兄ちゃんの馬鹿ぁッ!!」

妹「……」

兄「ふぅ…抜かずの3発はさすがに疲れた」

妹「……手、解いてよ」ギシギシ

兄「あぁ…忘れてた…ほら」しゅるしゅる

妹「…何か飲みたいものない?お兄ちゃん」

兄「あぁ、コーラが冷蔵庫にあったよな、持ってきてくれ」

妹「わかった、持ってくるね」

兄「やっぱり一回やっちまえばこっちのもんだな、女ってのは…クク」

妹「…お待たせ」

兄「おう…ありが………っ!!!!」

妹「……死ねっ!」

妹「………死ね!!」

グサッ

兄」

兄「ぐっ…うぅぅ…」

妹「お、お兄ちゃんが…いけないんだ…!お兄ちゃんが」

兄「ゲホッ!お前これ…シャレになんないって…ゲボッ…」

妹「私好きだったのに…憧れてたのに…」グサ

兄「や…やめ…ぐあッ…!」

妹「死ね…死ね…死ねばいい…お兄ちゃんなんか」

兄「駄目だ…マジで…」

兄「どうして…こうなった…」

兄「俺の行動は…何が間違ってたんだ…」

兄「きっとあの時だ…あの時違う行動を取っていればきっと…」

兄「もどりたい…あの時にもう一度…がくっ…」

>>1は伊藤誠ですか?

>>1
もう射精したからいいや

>>178
それ誰だかしらないけど個人的にリスペクトしてるのは蛭田昌人

>>181
そうか、乙であった

妹「ダボがっ!!私がじゃがりこっつったらチーズ味だろうがっ!」

兄「え…あれれ?」

妹「テメーの尿道で食わされる前にチーズ味買ってきな…今度は10分以内だ」

兄「ちょ、ちょっと待ってくれ…俺はお前に刺されて」

妹「あん?何を言ってんだこのヌケサクゥッ!!」ドカ

兄「ぐはぁ(よ、よくわからんがきっとここだ…ここで間違えたんだ)」

妹「何ブツブツ抜かしてやがる」

兄「チ、、チーズもいいけどさ…ポン酢も美味しいよ」

妹「あぁ~ん…?ナマ言ってるとマジで殺すぞ?」

兄「ほんとだって、ひとくち食べてみて」

妹「ふん…そこまでいうならふた開けて食べさせな」

>>182
誰だっけELFの人?

妹「……ぽりぽり」

兄「ど、どうかな」

妹「美味しい…」

兄「だろ?お前が好きそうだと思って買ってきたんだ」

妹「ふぅん…よく私の好みがわかるね」

兄「大好きな妹だからさ…なんでも知ってるよ」

妹「い、今なんて言ったのお兄ちゃん!?」

兄「お前のことが大好きだ…もう一回言おうか?」

妹「う…うんもう一回」

兄「す…好きだよ妹…好きだからあんなことしたんだ」

妹「そうだったんだ…てへっごめんね…」

兄「ほっ…これで惨劇回避か?」

>>188
そうそう
頼むからまたゲーム業界に戻ってきて欲しい

妹「へへっお兄ちゃーん」スリスリ

兄「以前の妹に戻ってくれて良かった」

妹「ねぇねぇ…またマッサージしてくれないの?」

兄「あぁ、お前がいいなら」サワ

妹「きゃっ…乳首はいいってば…」

兄「大人しくしてて…」クチュ

妹「ひゃっ…どうしてあそこに触るのぉ?」

兄「ほら…もっと足を開いて」

妹「うん…こう?」

兄「ククク…やっぱりこれだ…じゃがりこが鍵だったんだ」

妹「あんっ…またおもらししちゃいそうだよぉ…」

兄「いけない子だな…」

妹「でもね…おもらしじゃなくって、普通のことなんだって先生が言ってた」

兄「そうだよ」クチュクチュ

妹「お兄ちゃん…な、なんだか…変な気持ちになってきちゃった…」

兄「ほら、こっちむいて」

妹「何するの?」

兄「キスだよ…好きな人同士だったら、キスしないと」

妹「う、うん…!しよう!キスしよっ!」

兄「れる…ちゅっ…」

妹「…ちゅっ…キスって…気持ちいいね…?」

兄「あぁ、いっぱいしような…ちゅっ…」

妹「うん…ちゅ…ちゅっ…お兄ちゃん大好き…」

ピンポーン

兄「ん?誰だ」

妹「お客さんかな」

兄友「よー」

兄「?これは一体」

兄友「借りてたゲーム返しに来たんだけど、上がってもいいかな」

兄「あ、あぁいいけど」

妹「…私、部屋に戻ってるね」

兄「うん」

兄友「妹ちゃんきれいになったなぁ」

妹「そ、そんなことないですよぅ…ぽっ…」

兄「(前は来てたのか?俺がチーズ味買いに行ってたから…家に上がらなかった?)」

兄友「お前んちにくるのも久しぶりだなぁ」

兄「だな」

妹「ジュース持ってきましたよー」

兄友「ありがと」

兄「ずずず…」

兄友「二人とも仲いいよなぁ」

妹「うんっ!私たちラブラブなんですよ」

兄「ま、まあな」

兄友「はは…いつもなにして遊んでるの?」

妹「うーんなんだろ?あ、昨日はお兄ちゃんにおちんぽミルク飲ませて貰ったの!」

兄友「……は?」

兄「ぶはっ!」

妹「苦いけど…我慢して飲んだの。おっぱいが大きくなるって言うから」

兄友「こ、この変態野郎っ!」バキッ

兄「ぐばっ」

兄友「悪いが通報させてもらう」ピポパ

兄「お、おいおいおい」

妹「え?え?」

兄友「いいか妹ちゃん。兄妹は結婚できないんだぞ」

妹「え?そ、そうなの?」

兄友「あぁ…こいつはただ妹ちゃんに悪戯してるだけなんだ」

妹「……だ、だって私のこと好きだって」

兄友「お前、隣のクラスの女の子に告白されてたじゃないか」

兄「そ、それは」

兄友「付き合おうかなって言ってただろ?それなのにこれかよ」

妹「ひどい…ひどいよぉおおおっ!」

兄「待て、待ってくれ」

兄友「悪いことは言わないから、こいつとは…ん?」

妹「………っ!!!お兄ちゃんの馬鹿っ!!」

兄「ぐわっ…!ま…またか…」

兄友「きゅ、救急車ー!!」

兄「くそ…じゃがりこじゃないとしたら…あとは…一体」

兄「(何が…何がいけなかった)」

兄「(もっと前か…そうだ…きっとそう…)」

兄友「お、おいしっかりしろっ!!」

兄「…お前のせいだぞ…がくっ…」

妹「ふぁあああ、もう夜の二時だよー」

兄「……ん?」

妹「早く入ろうよー」

兄「あ、あれれれ?」

妹「あれれじゃないよー!早くお風呂入ろ?」スルスル

兄「風呂…ここか…ここからなら」

妹「何?お兄ちゃん」

兄「なんでもない…脱がすのは俺がやるからじっとしてて」

妹「ほんと?優しいね…大好きっ」

兄「はっはっは(そのほうが燃えるからな)」

妹「でももうパンツとブラしかないけど」

兄「構わん」

この>>1安価の妹スレで見た気がする
この出来る感じとSなところがまさしく…

>>246
安価妹SSはやったことないじょ
僕は普段デュフフSS書いてるので

兄「こないだは下から脱がしたし、今度は上から行こう」

妹「えへへ、ブラジャーつけてると大人っぽいでしょ」

兄「何でフラグが立つかわからないからな…よいしょ」ポチ

妹「何をブツブツ言ってるの?」

兄「なんでもないよ」

妹「おっぱい、もっと大きくなればなぁ」

兄「揉んでもらうと大きくなるんだぞ?」

妹「ほんとにー!?じゃあ、お兄ちゃんがしてくれる?」

兄「あぁ…任せろ」

妹「えへへ…もみもみしてるー」

兄「ここだな…ここは鉄板だ」

妹「ひゃうっ…乳首はだめだよぅ…」

妹「きゃっ…お、お兄ちゃん!?」

兄「はぁ…はぁ…妹…れろれろ…」

妹「お、重たいよぅ…どうしちゃったの?」

兄「好きだから…こうしたいんだ」

妹「んっ…!…ちゅー…した…」

兄「好きだ…妹…」

妹「どうしたのお兄ちゃん…何かいつもと違うよ…」

兄「(妹が余計な知識をつける前に…決めないと)」

妹「ふふ…甘えんぼさんだね…お兄ちゃん」ナデナデ

兄「あぁ…もっと甘えてもいい?」

妹「うん、いいよ」

妹「タイルの上だと、冷たい…」

兄「マットしくから、ここに横になって」

妹「うん、ありがとう」

兄「じゃあ、もう一回さっきの続きしよ」

妹「またキスするの?」

兄「だめか?」

妹「いいよ…お兄ちゃんとなら」

兄「勃起が収まらない」

妹「んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅば…」

兄「れるれる…腕上げて」

妹「こう…?」

兄「脇舐めていい?」

妹「いいけど…汗かいたかも…ひゃっ…う…」

兄「れろれろ…ちゅっ…」

妹「も、もういいよお兄ちゃん」

兄「はぁはぁ…ちゅば…ちゅば…」

妹「あははは…くすぐったいよぅ…」

兄「乳首も舐めてあげる」

妹「あんっ…!お兄…ちゃん…赤ちゃんなの…ぉ?」

兄「そうだよ」

妹「ふぇえ…じゃあ…吸ってもいいよ…」

兄「ちゅっ…ちゅ…れるれろ」

妹「あんっ…あ…んぁ…おっぱい美味しい?」

兄「すっごく美味しい…かみかみ」

妹「あっ!か、噛むのは…だめぇ…」

兄「どうして?」

妹「なんか…びくってするの」

兄「かみかみかみ」

妹「んっ!…ひっ…いっ…だめって言ったのにぃ…あぅ…」ビクビク

兄「気持ちいいんじゃないのか?」

妹「よくわかんない…よ…」

妹「好きな人同士…が…?」

兄「あぁ」

妹「よくわからないけど…いいよ」

兄「やったぁ」

妹「お兄ちゃんが私のこと好きだなんて、夢みたい…」

兄「大好きだよ、昔からずっと」

妹「わ、私もだよ…ずっとお兄ちゃんのお嫁さんになりたかったの」

兄「……」

妹「…どうしたの?」

兄「なんでもない。じゃあしようか」

兄「なあ、セックスって知ってるか?」

妹「なにそれ?」

兄「好きな人同士がするものなんだけど」

妹「好きな人同士…が…?」

兄「あぁ」

妹「よくわからないけど…いいよ」

兄「やったぁ」

妹「お兄ちゃんが私のこと好きだなんて、夢みたい…」

兄「大好きだよ、昔からずっと」

妹「わ、私もだよ…ずっとお兄ちゃんのお嫁さんになりたかったの」

兄「……」

妹「…どうしたの?」

兄「なんでもない。じゃあしようか」

>>272が冒頭消えてた

失礼しました

妹「それで、セックスって何をするの?」

兄「お前のここに…ちんちんを入れるんだけど」

妹「ええー!そんな大きいの入らないよ!」

兄「大丈夫…俺に任せて」

妹「痛くないのかな?」

兄「少し痛いと思うけど、ちゃんと準備すれば」

妹「準備って?」

兄「こうするんだよ」ガバ

妹「きゃあっ!お、お兄ちゃん…そんなところ舐めたら汚いよぉっ!」ジタバタ

兄「ちゅるっ…ちゃんと準備しないと、入らないから

妹「だってぇ…おしっこするところなんだよ…?」ジタバタ

兄「お前のなら汚くなんてないよ…ほら、大人しくして」

妹「うぅ~…んっ…!あんまりぺろぺろしないでよぅ…」

ぺろぺろ

妹「はぁっ…はぅ…んぁっ…!あっ…何か…変…」

兄「ヌルヌルしてきたな…じゅるっ」チュバチュバ

妹「はぁっ…わ、私おもらししちゃった…の?…ごめんなさい」

兄「これはな、気持ちいいときに出てくるんだ、気にしなくていい」

妹「そうなの…?ごめんね…わたし何も知らなくて…んっ…」

兄「そういうお前がいいんじゃないか…そろそろいいかな」

妹「せっくす、するの?」

兄「あぁ、セックスしよう…」

妹「何だか、すごくドキドキするね…」

兄「俺もいろんな意味でドキドキする…いくよ」ズブ

妹「んっ…!い…痛いっ!」

兄「ちょっと痛い…かもな」ヌプ

妹「ちょっとじゃない…すごく痛いよぉっ…」

兄「ごめんな、早く終わるように頑張るから…」ナデナデ

妹「う、うん…我慢するね…あっ…!うぅ…」

兄「もう少しで…全部入るからっ…」ズブブブ

妹「はぁっ…!お兄ちゃんっ…!痛…い…」

兄「入った…よく我慢したな」

妹「えへ…へ…いい子いい子…して…?」

兄「いい子いい子…よしよし」ナデナデ

妹「キスも…して…」

兄「ちゅっ…これでいい?」

妹「うん…少し痛くなくなってきたよ…」

妹「はぁっ…んっ…んっ…あっ…!はぁ…」

兄「もうすぐ終わるから…頑張れ…」ズチュズチュ

妹「う、うん…頑張るねっ…!」

兄「はぁ…はぁ…うくっ…はぁ…」ズチュズチュ

妹「お兄ちゃん、苦しそうだよぉ…大丈夫?」

兄「苦しくない…お前とこうしてるのが気持ちいいんだ」ズチュズチュ

妹「そうなんだ…んっ!何だか嬉しい…な…っ!」

兄「いくっ…いくぞ…」ズチュズチュズチュ

妹「ど、どこに行くの…?行っちゃやだよ…」

兄「そうじゃなくて…うっ…!!!」ドピュピュ

妹「きゃっ!!」

兄「ふぅ…」

妹「ねぇ…どこに行くの?」

兄「だから違うってば」

妹「お兄ちゃんがどっかに行ったらやだ…」ギュ

兄「行かないよ」

妹「ほんとに?」

兄「あぁ」

妹「ところで、せっくすは終わったの?」

兄「あ、うん…」

妹「良かったぁ…すっごく痛かったんだ」

兄「そうか…ごめん」

妹「いいよ、お兄ちゃんになら何されても平気だもん…」

兄「これで…今度こそ完璧だな」

妹「それじゃあ行ってきます」

兄「あ、ちょっと待って」

妹「何?お兄ちゃん」

兄「(念の為に学校は休ませたほうがいいか…万一オラオラモードに入ったら面倒だ)」

妹「学校遅刻しちゃうよー」

兄「お前顔赤いぞ、熱計ってみたら?」

妹「えー、別になんともないよ」

兄「念のためだってば…あ、ちょっと熱あるな」

妹「何度?見せてー」

兄「いいから…俺が連絡しておくからゆっくり寝てな」

妹「なんともないけどなぁ…」

兄「念の為だ。お前に何かあったら大変だからな」

妹「…ふふ、お兄ちゃんが優しいよぅ…」

妹「オラァッ!!」

兄「ひいいいいいっ!ど、どうして」

妹「無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」

兄「なんだジョジョか…びっくりさせやがって」

妹「だって退屈なんだもん…お兄ちゃんが居てくれるからまだいいけど」

兄「俺もちょっと熱が」

妹「そうなんだー一緒に風邪引いちゃったのかな?」

兄「かもね」

ショジョを失ってジョジョになったていうオチか

【審議中】
    |∧∧|       (( ) )   (( ) )  ((⌒ )
 __(;゚Д゚)___   (( ) )   (( ⌒ )  (( ) )
 | ⊂l     l⊃|    ノ火.,、   ノ人., 、  ノ人.,、
  ̄ ̄|.|.  .|| ̄ ̄   γノ)::)  γノ)::)   γノ)::) 
    |.|=.=.||       ゝ人ノ  ゝ火ノ   ゝ人ノ
    |∪∪|        ||∧,,∧ ||∧,,∧  ||  ボォオ

    |    |      ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
    |    |      ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   ~~>>311~~~~~~     | U (  ´・) (・`  ). .と ノ
              u-u (    ) (   ノ u-u
                  `u-u'. `u-u'

妹「あーあ、読み終わっちゃった」

兄「やっぱ4部が最高だな」

妹「喉乾いたね」

兄「だなぁ…冷蔵庫にコーラがあるだろ」

妹「入ってないよー」

兄「あれ…おかしいな」

妹「あのね、お風呂のあとに喉が渇いて飲んじゃったの」

兄「ああそう…」

妹「私買ってくるね」

兄「うん」

おまえらもう311をゆるしてやれよ…

   キキーーーーーーー!!!ドンッ!!!!

兄「な、なんだ一体!?」

兄「そ、外か!?」ドタタタタ

兄「い…妹…?大丈夫かっ!!」

妹「お…兄…ちゃん…助け…て」

男「デュフフフフwwwww拙者は悪くないでござるよwwww」

兄「な、なんだこの痛車とデブは」

男「この女がフラフラ歩いてるからでござるwwww拙に責任はないでござるwwクポォw」

妹「お兄ちゃ…私…歩きづら…くて…」

兄「も、もしかして俺とセックスしたせいか?」

男「聞捨てならぬwwwwこれは聞捨てならぬでござるwwwww」

クポォwww

妹「お兄…ちゃん…ごめん…ね…私…もう…」

兄「お、おいっ!しっかりしろぉっ!」

妹「お兄ちゃんの…お嫁さんに…なりたかった…よ…」

男「げに美しき兄妹愛でござるなwwwwwデュクシwwデュクシww」

兄「てめえ…!今救急車と警察呼ぶからなッ」

男「そうはさせぬwwwww今なら目撃者はいないでござるwww」

兄「ざけんな、俺がいるだろうが」

男「一人だけなら…こうするでござるwwww」ブロロロロ

兄「………!!!!」

ドガッ………

男「…あとは野となれ山となれでござる…逃げるでござる」

兄「そんな…また…間違ったの…かよ…俺は…」

あれ?拙っていうよね

>>333
そーなんか
代わりにはねられてくる

>>338
いや待てw待つでござるよwwデュフフww

小休止ください…

妹「おっぱい触るの?いいよー」

兄「うーん…あれ…」

妹「ねぇねぇ、これって新しい遊びなの?」

兄「い、生きてる…妹…っ!」ガバァ

妹「きゃー!お兄ちゃん何っ!」

兄「良かった…生きてる…ぐす…良かったよ…えっえっ…」

妹「何言ってるかわかんないよぉ…」

兄「わかんなくていいよ…」

妹「苦しいよ…お兄ちゃん」

兄「うぅ…ぐす…すん…」

妹「…お兄ちゃん、泣いてるの?どうして…?」

兄「ちょっとTVに感動して」

妹「きゃはは、笑点で泣くなんて変なのー!」

兄「うるさいな、色々あんだよ」

妹「ねぇねぇ、おっぱいは触らないの?」

兄「とりあえずいいや…」

妹「ふーん、じゃあまた今度ね」

兄「あぁ、ここらへんで少しじっくり考える必要がある」

妹「何を?」

兄「いや、こっちの話だ…部屋にいるから」

妹「はーい」

兄「…なぁ、お前は車にひかれたの覚えてる?」

妹「何それ、そんなのないよ」

兄「わかった、繰り返してるのは俺だけってことか」

妹「?」

                    亠ァ厂|        `':,;..:..:.';.     ;'..:..:.,:'
                       ‐个 兀          `:;:.::.':.,   ,':.::.:,:'
`.:`.:''''..:.‐ :.:-:.:...,,,, __   、‐-、        __   ,.‐z_,-、   '':;;:::':, ,...;'::..:,;'  ,,.:':
..:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.`_,,ノ └¬、'''.:.:‐:..,,ヾ、__)∠,ィク /,、   ';:''..:.:..:..:.:..:.'':;'':.:.,;.

.:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.ヾ、_   <^'".:..:..:.:..: <`ヾ´~_  _~´ 〉'''':.::.;':.::...:.:..:..:..:...:.:.';' ,,
..:..:...:..:..:...:...: ,,;,;,;,,;:..:..:.:.:..: / /\ `ヽ、..:..:.:..:..:_ブ∧ ‐ ‐ /.:.:..:,;,::';..:..:..:.:..:..:..:...:.:.:''´:.:
:..:.:..:..,.:-~' , 、m_)°.:.:.'ー-'..:..:..:`ー--',,;,;::.:.:ヽ、_i (_,/しヘヘ_) ´  '::;.:.::.:..:..:..:..:.:..,;'` ''
,;,,;,;/  <て_;:、。.:° ‐ '''' " ´ ´               ,;:''.:.:,:'' :;,._.:,;.,、:.'':.,,_

  / r'7ァッーヘ、_) ゚                      ,,:''.:.:,:'' , -~''ヽ‐-‐、.:.:.''
-く  レ'/〈 °   。     ,ヘVフヽ、          ,,:''.:.:.:,:''  (_,ヘ、     ⌒
  V巛〈 ヽ  , ~''ヽ    / e ヽノ\ヘ.      ,,:.''..::.:,:'' 。     と_刀Tゥー
_/ ヾ ヽ、 Y ァ个~'。゚  ,少ー- 代ヽ、 ヾゝ   ,,.: '':.:/ヽ、' 。 ゚ (⌒⌒ー-く ノノ,!j
 {.   \ Y巛〈       ) l㌶㍑レ゙く  \''.:.::.:.:.:/ / 入 ゚ 。 `~<ヾヾ、,`⌒ ~
_, ヘ、  ヾ{ ヾト、      'ヾゝャ㍑メ㌫㌔   ヾヨ /〃/ _,,>    〉〉ノ `厂丁`
   \  \  ヽ、    `ゞへ㍊㌶㌍㍉  ゞ㌧f‐ '' ´      ////  ノ
─~ ⌒ヽ、  \   ヽ、    ´`'‐ニ世三r<㌣´       _,,ノ,〆   /
    __,, へ、 \   ` ー- 、__      _,, --‐‐ ''´     _ - ´  /
 ̄ ̄      \  ` ー- 、 _     ̄ ̄ ̄       _, -~< -一 ブ
          ヽ、、       ̄` ー─----── ´ ̄    _ -一 ´

兄「今までの行動を振り返ってみるぞ」

兄「妹に悪戯すると、次の日に不良化した妹が帰ってくる」

兄「不良化した妹を無理やり犯して懲らしめると殺された」

兄「じゃがりこポン酢でごまかすと、今度は兄友が来てやっぱり殺される」

兄「保健の授業がダメなのかと思ったけど…今度は車に轢かれて二人で死んじまったし」

兄「うーん…結局何もするなってことか?」

兄「とりあえず、妹に悪戯をしないことが一番なんだろうな」

兄「今回は妹の胸も触ってないし、このままなら…」

兄「……」

兄「…なんで俺、あんなことしようとしたんだろう」

兄「あいつはあんなに俺のこと…」

兄「悪い兄貴で…ごめんな」

兄「……はぁ」

妹「お兄ちゃん、入るよー!」

兄「え?」

妹「晩ご飯も食べないから、心配しちゃったよ」

兄「あ、あぁ…食欲がなくて」

妹「熱あるんじゃない?ぴとっ…」

兄「こ、こら、おでこではかるか今時」

妹「熱はないみたいだけど」

兄「別に風邪ひいてるわけじゃないから」

妹「でも、なんだか元気がないよ」

兄「軽く3回死んでるからな」

妹「あはは何それーつまんないの」

兄「うるさいな…何しにきたんだよ」

妹「元気が出るおまじないしてあげるね」

兄「なんだよそれ」

妹「はい、目をつむってー」

兄「はいはい…こうか?」

妹「…ちゅっ…」

兄「!?お、おま…っ」

妹「サービスで、反対のほっぺにも…ちゅっ…」

兄「!?」

妹「あと、ほんとに大サービスで…ん…っ…」

兄「んっ…」

妹「ちゅう…元気でた?」

兄「お、お前なぁ!」

兄「どこで覚えたんだよこんなの」

妹「さっき見たドラマでやってたのー」

兄「はぁ…俺たちはこういうことしちゃだめなんだって」

妹「どうして?」

兄「死んじゃうから…じゃなくて、兄妹だからさ」

妹「兄妹だとキスしちゃいけないの?」

兄「あ、当たり前だろ」

妹「どうして当たり前なの?」

兄「そうやって聞かれると答えに困るけど」

妹「ほら、やっぱりしてもいいんだよ…ちゅっ…ちゅっ…!」

兄「やめろー」

妹「やめないもん…好きなら、キスしてもいいんだもん…」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

兄「俺はお前のこと…」

妹「好きじゃない…?」

兄「お前はどうなんだよ」

妹「私はお兄ちゃんのこと大好きだよっ」

兄「…」

妹「お嫁さんにしてくれるって言ったよね」

兄「そんな昔のことよく覚えてるな」

妹「忘れないよ…お兄ちゃんは忘れちゃった?」

兄「…覚えてる」

妹「へへ、良かったぁ…ちゅっ…」

兄「俺も…お前のこと好き…かな」

妹「…し、知ってるもん…えへへ…」

妹「ちゅ…れるっ…ん…」

兄「く…ダメだとわかってるのに体が…」チュパチュパ

妹「ねぇねぇ…おっぱい触っていいよ?」

兄「へ?」

妹「さっきみたドラマでやってたの…キスしたあとはおっぱい触るんだよ?」

兄「そ、そうなの?」

妹「うん…だから…はいっ!」プルン

兄「うおっ…!」

妹「ね、はやく触って…」

兄「い、いいのか?」

妹「うん…あんまり大きくなくてごめんね」

兄「はぁ…はぁ…ちゅっ…れろ…」モミモミ

妹「ちゅ…ふぇええ…乳首はくすぐったいよぉ…」モジモジ

兄「(結局俺からしなくても、こういうふうになる運命らしい…)」

妹「んっ…はぅ…っ…お兄ちゃん…浮気しないでね…」

兄「ん…?いきなりどうした」

妹「ずっと…わたしだけのお兄ちゃんでいてね」

兄「あぁ…わかった」

妹「じゃなきゃ私…どうなるかわかんないよ…」

兄「殺したりする?」

妹「そ、そこまではしないよ…」

兄「いや、お前ならやりかねない」

妹「もうっ!そんなことあるはずないよ…」

兄(45)
妹(40)

妹「ねえ、おっぱい触ったあとは何するか知ってる?」

兄「え?」

妹「おっぱい触ったあとはね…ごにょごにょ」

兄「聞こえないぞ」

妹「だ、だからね…裸でベッドに入ってね…」

兄「セックスのこと?」

妹「う、うん…さっきドラマでやってたの」

兄「俺も見たかったわそれ、割とマジで」

妹「お兄ちゃんがしたいなら…いいよ?」

兄「……」

妹「……」

兄「…いや、やめておこう」

妹「ど、どうして!?」

兄「今日は、やめよう…」

妹「ほんとは私のこと、好きじゃないんでしょ…」

兄「違うよ」

妹「嘘だっ!好きだったらするっていってたもん」

兄「逆の場合もあるんだぞ」

妹「もういいもんっ!お兄ちゃんの馬鹿っ!」

兄「ふぅ…」

兄「悪いけどさ、やっぱり付き合えないよ」

女「え…」

兄「本当にごめん」

女「他に好きな人でもいるの…?」

兄「うん…いるよ」

女「そっか…わかった」

兄「……」

兄友「ようよう、見てたぜブラザー」

兄「なんで急にウザキャラになるの」

兄友「付き合うとか言ってなかったっけ?」

兄「気が変わったんだよ」

兄「あ、あとな、お前にかしてたゲームなんだけど」

兄友「バンゲリングベイか?そろそろ返すわ」

兄「あれお前にやる」

兄友「ま、マジでいいの!?」

兄「うん、どうせクソゲーだし」

兄友「ひゃっほー!今日は寝ないでプレイするぜ!お前んちになんか遊びにいかねーからな!」

兄「頼むわマジで」

兄「今回は大丈夫だろうけど…これが一番悲惨な結果になったんだよな」

兄「あ、あった…目立つから間違えようがないな」

兄「悪く思うなよ…念の為だ」

男「デュフフwwww今日も我が愛車は素敵でおじゃるwww」キュルルル

男「発進でおじゃるwwwゴアヘッドでござるwww」バスン

男「な、なんでござるwwwww?変な音がしたでおじゃるよwww」

男「パンクwwwwなぜwwwなぜなにどうしてwww」

兄「すまんな…デュフ男…」

男「JAFでござるwwwwエマーwwジェンシーwwでござるwwww」

兄「できる限りのフラグは潰したと思うんだけど…」

兄「うーん…これで本当に良かったんだろうか」

兄「あとは運を天にまかせるのみだけど…」

妹「…ただいま」

兄「お、おかえり」

妹「お、お兄ちゃん、いたの?」ツンツン

兄「あぁお前が帰ってくるの待ってた」

妹「…ふ、ふーん…何それ?今更ご機嫌取り?」

兄「そ、そんなつもりじゃないけど」

妹「ふんだっ…!よ、用もないのに話しかけないでよねっ!」

兄「あ…」

兄「…今度は…あいつに嫌われちまったぁ…」

兄「ふぅ…もうすぐ12時だから、二日目も終わるな」

兄「結局何も起こらなかったから、俺の行動は正しかったんだろうな」

兄「でも…肝心の妹に…」

兄「…」

兄「もっといい未来が…あるんじゃないか…?」

兄「…どうしようかな」

兄「自分で死んでも…やり直せるんだろうか?」

兄「試してみる…か」

兄「やっぱり首吊りが一番確実みたいだなぁ」

兄「そうとう苦しいみたいだけど…」

兄「リストカットは痛そうだし、都市ガスじゃ死ねないし」

兄「はは、これでやり直せなかったらただの間抜けだな俺」

兄「…」

兄「いいさ、妹に嫌われて生きてても仕方ない」

兄「それじゃ、行きますよー!」

妹「きゃああああああっ!!お兄ちゃんなにしてるのっ!!」ドガッ

兄「ぎゃふんっ」

妹「はぁはぁ…お、お兄ちゃん…どういうことっ!」

兄「お、俺…お前に嫌われたから」

妹「えっ…えっ…ええええっ!」

兄「それで、死んでやり直そうかと思っ」

妹「ば、バカッ…お兄ちゃんのバカッ…!!バカッ…」

兄「だ、だってさ」

妹「嫌いなんかじゃないよぅ…ごめんなさい…私…」

兄「これはどうしたことだ」

妹「ごめんなさい…ごめんなさいぃっ…許して…私が悪いの…」

兄「でも、帰って来たとき冷たかったじゃん」

妹「あれは…うぅ…ちょっと恥ずかしかっただけだよぅ…」

兄「恥ずかしい?」

妹「今日ね、学校で保健の授業があってね」

兄「先刻承知」

妹「それでね、いろいろ教えてもらったの…恋愛のこととかも」

兄「ほうほう」

妹「本当に好きだったら、せっくすとか、そういうことだけじゃないんだって」

兄「なかなか奥の深いような浅いような」

妹「すぐにそういうことする人は、どっちかって言うとダメだって言ってた」

兄「それは結構当たってるかもなぁ」

妹「だからね…お兄ちゃんのこと嫌いなんかじゃないよ」

兄「良かったぁ…」

妹「ねぇ、そんなに私のことが好きなの?」

兄「死ぬほど好き」

妹「し、死んだらだめだよ…」

兄「あぁ…悪かった」

妹「もうこんな馬鹿なことしないでね…お願い」

兄「あぁ、しない…約束する」

妹「お兄ちゃん、今日は一緒に寝よう」

兄「うん、枕持ってきたか?」

妹「ううん…腕枕して?」

兄「いいよ…ほら」

妹「へへ…もっとくっついてもいい?」

兄「うん、いいよ」

妹「へへ…お兄ちゃんあったかいよぅ…」

兄「お前もあったかいよ」

妹「愛してるよっお兄ちゃん」

兄「ああ…俺も…」

妹「えへへ、相思相愛だね」

兄「…これがやっぱり、大事なことだったんだろうなぁ」

妹「何のことー?」

兄「こっちの話だよ」

妹「ねーねー…キスしてよー」

これにて終了也

半分残ってるけど眠い人も多いみたいだし〆

続きはまだかー!

半分ってレス数のことだぞ
いっつも800か900かギリギリまで引き伸ばす悪い癖があってさ
1000まで行くとなんか嬉しいんだよね…デュフフ

正規ルートは攻略し終わったんだろ?ならとっとと隠しシナリオを始めんかカス


>>507

~番外編~

妹「オラッ!」ドカ

兄「げふっ…こ、ここは」

妹「あぁ?便所に決まってんだろッこのド低能ッ!」

兄「ひいい…なんだってんだ」

妹「てめーはアタシの奴隷っだっつたろぉ~…?忘れたのかよ…」

兄「そ、それはもう回避した世界の…」

妹「イミフなこと言ってんじゃなーよッ!!さっさと拭きなッ」

兄「ど、どこを拭くんですか?」

妹「ここだよボケ…おしっこしたんだから決まってんだろぉ?」ピラ

兄「うぅ…はい」フキフキ

妹「ん…あ…うまいぜ…?ん…っ…!」

兄「嘘だ…なんでだ…なんでこんなことに…」フキフキ

妹「んっ…テメーが私の体でいいように遊んだからだろうがっ」ゲシゲシ

兄「いたたた…痛い痛い」

妹「私の心はもっと痛かったんだぜぇ…ええおい」

兄「あぁ、分かってる、本当に悪かった」フキフキ

妹「……」

兄「…何?」

妹「ケッ…調子狂うじゃねーか…」

兄「だいたい拭き終わったと思うんだけど」

妹「…舐めな」

兄「へ?」

妹「舐めて綺麗にしろっつってんだこの外道ッ!」

兄「は、はいいいっ!」

兄「ぺろ…ぺろ…」

妹「どうだよ…妹のマンコの味は…?」

兄「お、美味しいです」チュバチュバ

妹「あんっ…!おしっこの味がするだろ…?うめぇかよ…んっ!」

兄「お前のなら美味しい」

妹「…!よ、余計な事いってんじゃねーよっ!」ゲシゲシ

兄「お、お前が聞いたんじゃないか」

妹「ケ…あーいえばこう言い野郎だ…オイッ」

兄「こ、今度は何?」

妹「後ろ向いてやるからよ…ケツにキスしな」プリン

兄「うぅ…早くもとの世界に戻してくれ…」チュッ

妹「んっ…もっとだ…もっとキス…しな…」

兄「わ、わかりました…ちゅ…ちゅう…」

妹「んっ…ん…!あ…あんっ…!ケッ…変態…が…」

兄「なんか感じてない?」

妹「……て、テメー調子乗ってんじゃねーぞ!オラッ!肛門も舐めな」

兄「は、はいい…べろべろ」チュバチュバ

妹「はぁ…いいぜ…あっ…!これからは…んっ…ウンチしたあとも舐めさせてやるぜ…?」

兄「それはちょっと嫌だぁっ」

妹「バッキバッキに勃起させといて何言ってんだダボが…楽しみにしてろよなぁっ」

これにて番外編終了

おやすみなさい

おはようございます
8月と違って生存率がいいね

妹「お兄ちゃん、起きてよー」

兄「ん…も、もう許して…あ、あれ?」

妹「もうっ…一人でゲームしても退屈だよ」

兄「こ、ここはもとの世界か…良かった」

妹「変なお兄ちゃんだなぁもう」

兄「気にしないでくれ」

妹「ねぇねぇ、一緒にやろうよ」

兄「それは一人用のゲームだぞ。俺が介入する要素がない」

妹「だって、一人でやると怖いんだもん」

兄「『かまいたちの妹』か、懐かしいな」

妹「結局どの妹が犯人なの?」

兄「自分で解かなきゃだめだよ」

妹「あ、また死んじゃった…もーわかんないっ!」ジタジタ

兄「プクク」

妹「あー笑ったなっこのー」

兄「はは、悪かったよ」

ピンポーン

妹「あ、郵便屋さんだー」

兄「何だろうこの胸騒ぎ」

妹「お、お兄ちゃん、叔父さんがスキー旅行に来いだって!」

兄「えっ」

妹「ほら、あのペンションを経営してる叔父さん」

兄「絶対に行かない。死んでも行かない」

妹「どうしてー?私は行きたいよ」

兄「何でだかわからないけど行きたくないんだ」

妹「お兄ちゃんスキー上手なのにどうして?」

兄「うーん何て説明すればいいんだろ」

妹「私はお兄ちゃんと一緒にスキー旅行に行きたいな…すりすり」

兄「あ、甘えてもダメだからな」

妹「だってぇ…家にいたらお父さんとお母さんがいるし…すりすり」

兄「……」

妹「二人でお泊りすれば…いっぱいえっちなことができるよ…?すりすり…」

兄「くっ…負けるな俺…小宇宙を燃やせ…!」

妹「…ちゅ…っ…お兄ちゃんのしたいこと…なんでもしてあげるから…?」

兄「な、何でも?」

妹「うん…だから…ね?」

兄「よし行こう」

妹「やったー!」

兄「うぅ、押しに弱いな俺…」

なんてね

妹「お兄ちゃーんっ!!」ズザザザ

兄「ゲレンデに妹の姿が映える」

妹「今日一日でだいぶ上手になったかも」

兄「だなぁ、もう初心者コースは卒業だな」

妹「お兄ちゃん、退屈じゃなかった?」

兄「そんなことないよ」

妹「嘘だー…ほんとは上級者コースで滑りたかったでしょ」

兄「お前と一緒にいるほうがいいからさ」

妹「そ、そうなんだ…えへへ…っ…嘘でも嬉しい」

兄「嘘じゃないってば」

妹「…もう…ばかぁ…っ」ギュ

兄「…これなら平気そうだなぁ」

妹「何?」

兄「気にするな、そろそろ帰ろうか」

妹「えー!私もっと滑りたいよ」

兄「いいけど、暗くなってきたような」

妹「まだ平気だよ…照明だってつくんだし」

兄「どこのコースにいく?」

妹「えっとね、行ってみたいとこがあるのー」

兄「どこだ?」

妹「なんだっけ…ウルトラ・エキスパート・スペシャル・サンダー・ドラゴン・ウオリャー!・トリャー!・ソリャー !だったかな」

兄「そ、そこはよしたほうが…」

ウオリャー!・トリャー!・ソリャー !言ってみたかったんです

本当にすいませんでした

兄「雷がまるで龍のようだ」

妹「黒コゲになった人たちがたくさん転がってて怖いよぅ…」

兄「悪いこと言わないからやめたほうがいいって」

妹「今日一日特訓したから大丈夫…行くよーっ!」

兄「お、おいマジかよ」

妹「ウオリャー!」ズザザザ

兄「おおっ!」

妹「トリャー!」ズザザザザ

兄「おおおっ!」

妹「ソリャーッ!ソリャーッ!ソリャーッ!」ズザザザザ

兄「おおおおっ!!俺より上手いじゃないかっ」

妹「えへへ、お兄ちゃんのおかげだね」ズザザ

兄「うーん、なんにせよ良かった」

妹「さ、そろそろペンションに帰ろう」

兄「ほっ…」

書いてて懐かしくなった…ちょっと夜勤までかまいたちの夜やってきます

まだっていうかこれはもう落とそうw
17時間の夜勤さえなけりゃ書けるんだがなぁほんとに申し訳ない
かまい達の妹編が需要あるなら0時からの仮眠か明日の朝帰ってきたら書きます
サスペンスとかシリアスは多分書けないから敬語妹・~だぜ妹とかデュフ男とか出る
いつもの脈絡のないゆるエロ話にしたいです、はい


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