一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみたい」(1000)

一夏「大丈夫か?今日の箒、いつもと少し違って変だぞ」

箒「………変なのか?」

一夏「え……えっと…」

箒「私のこの思いは変なのか!なぁ、一夏!」

一夏「は、はぁ!?ほんとにどうしちゃったんだよ箒!」

箒「うるさい!私はもうお前と離れたくないんだ!一夏ぁ!」ギュッ・・・

一夏「ほ、箒……お前…」

<箒『私のこと……好きじゃないのか?』>

一夏「………」

<箒『………できればはっきり言ってくれ、好きか、嫌いかを』>

一夏「………」

箒「私はもう……お前と二度と離れたくないんだ………一夏」

一夏「………」

お、>>1をつ

落ちてたな

ちょっと目を離したスキに落ちてしまうとは
>>1

すまん、俺が不甲斐ないばかりに落としてしまった
できればお前らが保守してた努力を無碍にするのはどうかと思ったけど、あれじゃあ不完全燃焼だったから自分でスレ建てた
パースレ死ねと思うなら、戻ってください、俺の自己満足なので

駆け落ちとか言うからスレまで落ちたか

>>5
俺は去る。
だが応援はしている。

というわけで支援

一夏「………」

箒「………」

一夏「お、俺は…」

箒「すまない一夏」

一夏「は、はぁ?何でお前が謝るんだよ!」

箒「いや……分かってはいたんだ…こんな我侭言ったって無駄なことくらい、もう忘れてくれ一夏」

一夏「………箒」

箒「ただ……一夏が、一夏が私と同じ気持ちでいたら良かったのだが…」

一夏「………」

箒「その様子を見る限り、違う……ようだな」

一夏「………箒」

落ちてて絶望してた

>>1
やってくれると信じていたよ

箒「………」

一夏「………」

箒「すまない一夏、気分を害してしまったか」

一夏「………」

箒「……もう戻ろうか一夏、あっ…いや……お前が嫌なら私は実家に向かうが…」

一夏「………」

箒「いや、お前が望むなら私はもう学園に戻る………だから…」


ガシッ

一夏「待ってて、箒」

俺の保守力不足で前スレを落とさせてしまったすまない


保守

まさか10分持たないとは思わなかったわ

油断しすぎた立て直してくれて救われた

箒「何だ……まだ何か用か」

一夏「用も何も俺はまだここで満足するまで休んでないぞ」

箒「……そのくらい一人で出来るはずだ」

一夏「馬鹿、俺はお前と来てるんだぞ箒」

箒「………」

一夏「ほら、早く座れって、ほう…」

箒「もうやめてくれ!!!」

一夏「………」

箒「何なんだお前は!そんなに私が惨めか!虐めがいがあるのか!」

一夏「………」

箒「そんなに無様な姿が見たいならはっきり言え!………今からでも泣いてやる…それで満足か……一…」

一夏「はぁ、とにかく座れって箒」グイッ

箒「なっ!?」スポン!

支援

やっぱり、箒ちゃんはかわいいな

スポン!…ま、まさか

支援

一夏「はぁ…お前はその人の話を聞かない癖をどうにかしたほうがいいぞ」

箒「………フンッ」

一夏「………俺さ、この頃何だかおかしいんだよ」

箒「一夏がおかしいのはいつものことだ」

一夏「そ、そうか?」

箒「ああ、自覚しろこの馬鹿」

一夏「はは……なんだかさこの頃、ある幼馴染と話をしたり機会が多くってさ」

箒「………」

一夏「昔は結構その幼馴染と喧嘩ばっかりでさ、まともに話したのが最近からなんだよ」

箒「………」

一夏「そのせいなのか、それとも、色んなことがあったのか……昔とは違ってその幼馴染と目を合わせるだけでその…」

一夏「ど、動悸が激しくなったりするんだよ…」

箒「………」

おぉ!

支援

>>19
おれのが抜けた音だ、心配すんな

一夏「でさ、その幼馴染が俺の部屋に来たときがあってさ」

箒「………」

一夏「俺は何でかすげー嬉しかったんだ、今までその幼馴染に嫌われていたと思っていたからさ……動悸はスゲー激しくなって、それと同時に、すごく嬉しくなったんだ」

箒「………」

一夏「そして今日はその幼馴染と一緒に地元に帰ってきたんだけどさ、正直、スゲー楽しみにしてんたんだ」

箒「………」

一夏「そして今日、二人でモノレールに一緒に乗って、ふたりで商店街で一緒に買い物して、二人で一緒に出かける、こんなことだけで俺はすごい満たされたんだ」

箒「………」

一夏「だ、だからだな……一体俺が何を言いたいかと言うとだな……えっと…」

箒「……前にも言っただろう、一夏」

一夏「へ?」

箒「はっきり言ってくれ……お前はその幼馴染をどう思っているのだ…?」

一夏「………」

一夏「お、俺は……その幼馴染が…」


一夏「好き……だ」

>>25
じゃ次は俺が入れてくる

                                      ,/|ミ=、

                                     /  .|ミミミ|
                                    .|    |ミミミ|
                                  ,/|ミ|   |ミミミ|
                                ,/  |ミ|   |ミミミ|
                                  |    |ミ|   |ミミミ|
                                  |    |ミ|   |ミミミ|
                                  |    |ミ|    |ミミミ|
                                  |    |ミ|    |ミミミ|
                                  |    |ミ|    |ミミミ|
                               _,-'"|.   |ミ|   |ミミミ|
             _,. -'' " ̄~゙三=-_、_    _,.-'"   |.   |ミ|   !ミミミ|
          ,,.-''" r _、      三三タ_,.-''"      |   |ミ|  ,.彡ヾミ|
        /    i {ぃ}}       _ニ/        -=三|  」ミヒ彡彡イミヾ
       /,.、     `--"      ニl     -=ニ三=-''レ彡ミミr'"   |ミミミ|
       l {ゞ}    i        .ニl==三三ニ=''"   ,>'"|ミ|    |ミミミ|
      .l `" i_,,...-''|           ニ`=-=i'"       |   |ミl,..-=彡ヾミ|
     _,.-!    !  i         -ニ三三/         L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
      l´,.- l    \/        -ニ三三/        ヾ-‐''"
  _.  ! ri l\       __--三三三='"
  j'‘´l `´ | !  ` ミ三三三三三=''"
 i',.. '´}  | |

  l,.. r´   '´
   }

ラウラがよかった

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ニヤニヤ

キタ━(゜∀゜)━

―――――
―――


~帰路~
一夏「結構な時間居たな、箒」

箒「うむ……そうだな」

一夏「あ、そうだ俺も夕飯手伝うよ箒」

箒「うむ……そうだな」

一夏「………箒って高菜より雑魚派?」

箒「うむ……そうだな」

一夏「………はぁ」

支援

~一夏の自室~
箒「い、一夏!」

一夏「お、おお何だ?」

箒「すまないがお前の部屋を少し借りるぞ!」

一夏「あ、ああ…」

箒「の、覗くなよ!」

一夏「覗かねぇって」

箒「……なら行ってくる」

一夏「あ、ああ行ってらっしゃい」

ミスり
~一夏の自室~ ×
~一夏の自宅~ ○

2828(゚∀゚)

支援
くそっ眠い

紫煙

~キッチン~
一夏「さて、こんなもんか」

一夏「大方材料は揃ってるし、卵は賞味期限大丈夫、買って来た鶏肉も自然解凍済み、米もたき終わった、よし完璧」

一夏「で、あいつはまだ来ないのか?……全部俺にやらせる気か?あんなにやる気だったのに」

箒「い、一夏!」

一夏「ん?おせぇぞ……ってばっ!おまっ!その格好!」

箒「ど、どうだろうか…?」モジモジ


そこには
裸エプロンの俺の幼馴染がモジモジと俺を上目遣いで見ていた

なん…だと…

これは

この前は綾波派からアスカ派になっちゃうし
今回はモッピー派になってしまった

後悔はしていない

一夏「………」

箒「い、一夏は好き嫌いあったか?」

一夏「な、無いと思うぞ……うん」

箒「そ、そうか、そうか……ははははは」

一夏「………」チラ・・・

箒「………」カチャカチャ

一夏(何だあのはち切れんばかりのお……ヒップは)

箒「一夏!」

一夏「!?な、何だ?」

箒「あまりジロジロ見るな……流石に恥ずかしい…///」

一夏「あ、ああすまん…」

一夏(って、ならそんな格好するなってぇ!)

はぅぅ・・・おちんOんぼっきしちゃぅよぉ・・・

エロ…だと…

勃起した

一夏的に何故おっぱいはアウトでヒップはおkなんだよwww

ほっす

先いくわ

お前らはがんばれよ!

箒「で、出来たぞ」

一夏「あ、ああ…」

箒「………」

一夏「あ、あのな箒」

箒「う、うむ!何だ!」

一夏「そのだな……俺は確かにお前が好き…だ」

箒「!…そ、そうか…///…そうなのだな…///」

一夏「だけど、まだそういうのは早いと思うし…その……俺にはまだ責任を取れる歳じゃないし…」

箒「………そ、そうか…すまなかった」

一夏「け、けどな箒…」

箒「…何だ?」

一夏「眼福……だったぞ」

箒「~~~///だ、黙れぇ!///」

~一夏の自室~
一夏「………」ゴシゴシ

一夏「さて、風呂にも入ったし今日はもう寝るか」

一夏「………」

一夏「俺……ホントに箒と……」

一夏「………」

一夏「これから大丈夫なのか…?」


箒「一夏、入るぞ」コンコン

一夏「ん、ああ…どうぞ」

箒「う、うむ…」ガチャ・・・バタン

>>箒「~~~///だ、黙れぇ!///」
かわいい

一夏「なぁ、箒」

箒「ん?何だ一夏」

一夏「また……膝枕してくれないか?」

箒「またか、仕方ないなほら」

一夏「ん……ありがとな」

(゚∀゚)ニヤニヤ

ふぅ…

箒「正直に言うとな、私はお前とこんなこともう今後一切出来なくなると思っていたんだ」

一夏「は?何で?」

箒「だから……この三日間の内に私は一夏、お前に自分の気持ちを打ち明けようと思っていたからな」

一夏「………そっか」

箒「だが、最初の打ち明けて正解するなんて……私は本当に嬉しかったぞ一夏」ナデナデ

一夏「……やっぱり箒ってお母さんみたいだな」

箒「ふふ…だが後何年したら、私は本当に母親になるだろうな」ナデナデ

一夏「しーらね」

つめてぇwwwww

空しいなwwww
だが支援

最初の打ち明けて正解する
すまんこれどういうことだ?

箒「なっ!お前という奴は!」ギュッ

一夏「いでっ!すまんすまん……さて、もうそろそろ寝るか箒」

箒「なっ…もう寝るのか?」

一夏「ああ、何か不満か?」

箒「いや……私はまだお前と一緒に……」

一夏「はは、箒は甘えん坊だな」ナデナデ

箒「!う、うるさい!」

>>62
箒「だが、最初の打ち明けて正解するなんて……私は本当に嬉しかったぞ一夏」×

箒「だが、最初に打ち明けて成功するなんて……私は本当に嬉しかったぞ一夏」○


2時間寝たのに眠いなんて

>>64 ありがとう
結構寝てんじゃないのか?ww

支援

>>64
応援汁

一夏「よーし、もう寝るぞぉ」

箒「うむ…仕方ないな……仕方ない…」

一夏「ほら箒、ベッド貸すよ」

箒「!い、いや!家主のお前が使うべきだ、私には…」

一夏「はは、ここの家主は千冬姉だって、それに箒は俺にとって大事な人なんだ、冷たい床に敷いた布団で寝させられねぇって」

箒「だ、大事…か///……そうか、私は大事か…///」

一夏「ああ、だからほら、遠慮なく使えよ」

箒「う、うむ…///」

箒ちゃんが一番や!

驚きの白さだよな、ホントwww

ほうきちゃああああああああああん!!!

箒「………な、なら使うからな、後で替わってくれって言っても私は替わらないぞ!」

一夏「分かってるって、ほら早く入れよ」

箒「あ、ああ…」ゴソゴソ・・・スンスン・・・

箒「………///」ポッ

箒「い、一夏のにおい…///」

一夏「………あのだな箒///」

箒「!なっ!?は、早く寝ろぉぉぉ!!!」クンクン

一夏「お前なぁ…」

>>箒「い、一夏のにおい...///」
たまんねぇえええええ
においフェチ最高
この気持ちわかりまくりんぐ

支援

一夏「………」

箒「………」

一夏「………」

箒「………」

一夏「………」ブルッ

箒「はぁ、一夏」

一夏「んっ…何だよ?」

箒「お前がよければだが、ほら…」スッ・・・


箒「こっちに来い」

えちい気持を超越した胸いっぱいの高揚感や満足感を抱きつつ
一つの布団で背中だけくっつけあって眠るというのも悪くはない。

うおおおお
ktktkyt

支援

添い寝ktkr!

前スレ堕ちたか

とりあえずズボンとパンツは脱いどいた方がいいですかね

一夏「な、なぁ狭くないか?」

箒「わ、わ、私は大丈夫だぞ!う、うん!」

一夏「そっか…ならいいんだけど……」

箒「………///」

一夏「………」

箒「な、なぁ一夏」

一夏「ん?」

箒「や、やはり狭いからもう少しそっちに寄っていいか?」

一夏「ああ、いいぜ」

箒「んっ……」ギュッ・・・

一夏「はは、やっぱり箒って甘えん坊だな」ナデナデ

箒「……一夏は暗いと結構積極的だな」

一夏「お前もな」ナデナデ

無茶苦茶な状況でもどことなくストイックさが漂ってるあたりが原作の一夏っぽい

>>73
おまわりさんこっちです

支援

甘えん坊の箒可愛いよ

箒「んっ…一夏の体に巻きつくのも難しいな」

一夏「はは、ホントにお前は甘えん坊だな、いつからそんなになったんだ?」

箒「……そういう一夏もなぜこんなにあしらい方が上手いんだ?」

一夏「はは、箒がいつもと違って可愛いからかなぁ~」ナデナデ

箒「!な、ならいつもの私はか、可愛いくないのか?」

一夏「ばーか、何言ってんだよ、ほらもういい加減寝るぞ」

箒「う、うむ…」

前スレって>>413以降に話進んだ?

頑張!

支援

ちょすまん
風入ってくる

ああ、もうまともに打てない
風呂入ってくる

>>89 >>420が最後でそこまで投下

素晴らしい!

そういや元ID:9tXXk5m+0っているの?
あっちも気になってるんだが

いい!すごくいいぞ!
出来る限り保守するから頑張るんだ

>>95
俺も気になってた
どうなんだろ

もうだめです 我慢できません

>>95
呼んだ?

>>98
ありがとう

>>98 呼んだ
お前にも期待してるぞ

ほし

>>7だが結局気になって着ちまったじゃねーかばーろー

しえん

この>>1なら風呂で寝てそう
前スレでは食事っつったら寝てたしwww

おし、あとは頼んだ 寝る!

箒「………なぁ」ユサ

一夏「ふぁぁ……ん…」

箒「なぁ……一夏」

一夏「ん……なんだ?」

箒「いつもの私は……可愛くないのか?」

一夏「は、はぁ?まだそんなこと言ってんのかよ…」

箒「ど、どうなのだ?」

一夏「可愛い可愛い、箒ちゃんは世界一可愛いよぉ~、はいおやすみ」

箒「ふ、ふざけるな!一夏!そんな適当ではダメだぁ!///」

一夏「とか言いながら喜んでる箒ちゃん可愛いよぉー」ムニャムニャ

箒「うっ…///何故お前はそこまで私のことが分かるのだ……くそっ///」ニタニタ

きたあぁ!

下手糞だね
SS速報でやれ

>>108ツンデレ乙

ニヤニヤ

一夏「ほらもう寝ろ、いくら連休でも生活リズム崩したら戻すの苦労するぞ」

箒「う、うむ…分かった」

一夏「ほらよしよーし」

箒「あ、余り子供扱いするな!」

一夏「はは、なら俺にしがみつくのをやめるんだな」

箒「……今日の一夏は調子に乗りすぎだ」

一夏「はは、そういうお前もな」ナデナデ

箒「むぅ……では、おやすみ一夏」

一夏「ああ、おやすみ箒」ナデナデ

支援


寝たか?

眠い眠い言ってたし
寝落ちかな

っしゅ

おっきが止まらねぇぇぇぇぇぇ

>>118
つ同 人 誌

明日の朝まで保守されてるんだろ?

前スレの最初の書き手も寝たのか?

>>116 寝たっぽいしよければ投下してくれんか

今まで書いてくれてたのが最初の書き手だよ

もう一人の書き手の人は書き溜めとかあるのかな?
ID:JMGyh2x50が寝ちゃったんならまた投下してもらえるとありがたいけど

申し訳ないが書き溜めはないのでまたちまちま書いていくことになるす

保守

>>125
保守もできるし大歓迎だ
よろしく頼む

>>125 続きが気になるから頼む

は?
なんだよこのスレwwwwwwwwwwwww











保守

一夏(あ……!)

箒(なっ……!?)

ちゅ

箒「~~~~~ッ!!?////」

一夏「うわわっ、ご、ごめん!」

箒『ば、馬鹿者声が大きい!』

一夏『う……すまん』

箒『……』

一夏『……あの』

箒『今の件の話なら、映画が終わってからゆっくり聞かせて貰う』

一夏『……はい』

割り込んですまないですが先に投下していいでしょうか
短いから

あ、始まったか
邪魔してすまなんだ

>>130
こんな夜中に何やってんだwwwwwwwwwwwww












もっとやれお願いします

書き手がこうもたくさん現れるとは素晴らしいスレだな

離党してみんなファース党になってしまえばいいんだ

箒(~~~ッッ////まずいまずいぞ非常にまずい。ここが屋外であったらとても耐えられん)

一夏(箒、やっぱり怒ってるよな…)

箒(顔が熱い…一夏の唇の感触が、まだ……)

一夏(うあー俺って奴は何をやってるんだ! ほっぺにでもアウトだよいきなりキスなんて!)

箒(一夏との、一夏からの……キス…)

一夏(……でも、柔らかかったな。箒の唇)

箒(一夏は、いったいどういうつもりで……)

一夏(箒……)

箒(一夏……)

く……鈴派だった俺が……
そんなバカな……

>>131
いや、こっちは着地点見えてないから先にどうぞ

保守

ほう

ぐぬぬ…

>>138 いないっぽいし頼む

すまないです猫様に布団返すようお願いしてました
じゃあ保守がてら行きますね

一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみたい」

箒「・・・」ポカーン

箒「いや、いきなりそんなこと言われても」

一夏「箒、俺とイチャイチャするのは嫌なのか?」

箒「え、いや、そういう訳では」

一夏「そっか・・・嫌なんだな」ズーン

箒「い、一夏?」

一夏「そうだよな、俺なんてただの幼馴染ってだけだし
   馬鹿だし、軟弱者だし」

箒「お、幼馴染というのは大事なことだぞ?」

一夏「そう?」

箒「ああ、父も母もお前を気に入っていたしな」

一夏「そうなのかー」

一夏「なら、なんでイチャイチャしてくれないの?」

箒「そ、そういうのは恋人同士でするものだろう!」

一夏「あー、なるほど」コクリ

箒「ちゃ、ちゃんと告白をしてから、だな」モジモジ

一夏「じゃあ、練習ってことで」

箒「私は、お前がちゃんと言ってくれれば、断るようなことは・・・え?」

箒「・・・練習、だと」

一夏「そうそう、お互い恋人も居ないし、そうなった時を想定してだな」

箒「・・・」ブルブル

箒(この馬鹿者・・・! やはり斬ってしまうか?)チャキッ

箒(いや待て、これを突破口にするという手もある)

箒(どうせ私は積極的に仕掛けることなど出来ないし・・・)

箒「・・・」ジロリ

一夏「・・・?」ニコッ

箒(うっ)ズキューン

箒(ただ笑顔を向けられただけで、これほど胸にくるものなのか)

箒(やはり、私は一夏が・・・)

箒「・・・わかった、やってみよう」

一夏「そうか!」パァァー

箒「しかし、どうすればいいのだ?」

一夏「うーん」

箒「私は、つ、付き合ったことなど無いし。
  ・・・お前もそうだろう?」ドキドキ

一夏「ないぞー」

箒(よっし!)グッ

一夏「じゃあ、とりあえず明日は一緒に昼飯でも食うか」

箒「ふ、ふたりきりで、か?」

一夏「もちろん」

箒「し、仕方ないな、ではそうしよう」

 - 昼休み -

一夏「箒ー、行こうぜ」

箒「あ、ああ、今行く」

セシリア「一夏さん、どこに行きますの?」

一夏「ああ、箒と二人で昼飯を食う約束をしてるんだ」

ラウラ「・・・なんだと」

シャル「一夏、詳しく聞きたいな?」

箒「う・・・」

 じり じり

一夏「箒!」ギュッ

箒(ててて手を!?)

一夏「走るぞ!」

箒「」コクコク

 マテー オマチナサイー マッテヨイチカー

 - 中庭 -

一夏「はぁ、はぁ・・・、なんとか逃げられたか」

箒「・・・」

一夏「箒? どうかしたか?」

箒「いや、その、手を、だな」

一夏「ああ、繋いだままだったな」

箒「・・・(///」

一夏「まあいいよな、これくらいは」

箒「ふえっ、あ、そ、そうだな、構わない・・・ぞ」

一夏「むこうにいい芝生を見つけたんだ。 人も来ないし、いい穴場だぞ」トコトコ

箒「・・・(///」トコトコ

一夏「さて飯を・・・って、俺、購買で買わないとダメだったよ!」ガビーン

箒「い、一夏!」

一夏「やべー俺・・・、どうした?箒」

箒「じ、実は、お前の分もお弁当を作ってきたんだ・・・!」ドキドキ

一夏「マジか! ありがたい!」

箒「あ、ああ、是非食べてくれ」スッ

一夏「おお」

箒「・・・」ドキドキ

一夏「な、なんか恥ずかしいな」ドキドキ

箒「わ、私は朝からずっと恥ずかしいぞ」ドキドキ

一夏「・・・(///」

箒「・・・(///」

一夏「い、いただきます」

箒「ど、どうぞ」

 ぱかっ

一夏「おお、からあげ、きんぴら、たまごやき、アスパラベーコン」

一夏「すごいな」キラキラ

箒「み、見てないで食べてくれ・・・」

一夏「おう、いただきます」ペコリ

一夏「・・・うまい!」モグモグ

箒「そ、そうか、よかった」コクコク

支援

箒ってすごくいい嫁だよな

もっぴー知ってるよ
箒はあの中で1番まともだってこと

一夏「あっ!」

箒「な、なんだ!?」

一夏「今日はイチャイチャするんだったよな!」

箒「そ、そうだった・・・な」

箒(じゅうぶん、してると思うが・・・)

一夏「折角だから、食べさせてくれよ!」

箒「にゃっ」

一夏「な!」

箒「にゃにゃにゃ、にゃんだと」

一夏「あ~~~ん」

箒「すでにスタンバイだと!?」

一夏「あ~~~ん」

箒「・・・」

箒「し、仕方ないな」

箒「で、では、からあげを」

一夏「ちゃんと「はいあーん」って言ってくれよな!」ウキウキ

箒「ぐ・・・、は、はい、あ、あーん・・・」ソー…

一夏「あむ」パクリ

箒(ひゃー(///)

箒「う、美味い・・・か?」

一夏「おう!」ニコニコ

箒(・・・幸せだ・・・)

俺も幸せだ

>>157
ふふ…俺もだよ//

一夏「では、俺からも」

箒「にゃっ!?」

一夏「はい、あーん」ソー

箒「・・・あーん・・・あむ」パクリ

箒「・・・」モグモグ

一夏「な、美味いだろ?」

箒「・・・そ、そうだな・・・美味い」

箒(いい・・・。 これは、とても、いいものだ・・・)

しかし一夏は確実に「はい、あーん」をいちゃいちゃとは思ってないだろうな
各巻一度以上は誰かと食べさせ合いっこしてるしwww
そんな一夏相手だと箒はいったいどれほど恥ずかしいことをやらされるのか…

一夏「ごちそうさまー」

箒「おそまつさまでした」

一夏「はー、満腹だよ」ゴロン

箒「こら、食べてすぐ寝るものでは無いぞ」

一夏「消化のためには、こっちのほうがいいんだよ」

箒「そ、そうなのか」

一夏「そうそう」

箒「・・・そうか」

一夏「・・・」

箒「・・・」

膝枕フラグ

この流れは・・・・

え、なぜわかったの

わかりやすすぎるか

>>164
構わん
続けろ





続けて下さいあ

支援!支援!

 ひゅ~

箒「・・・いい風だな」

一夏「そうだな~」

箒(穏やかな・・・なんてゆっくりと流れる時間なんだ)

箒(このまま・・・ずっと、一夏と二人で居られたら・・・)

一夏「なあ箒」

箒「・・・どうした?」

一夏「膝枕、してくれないか?」

箒「ふえっ!?」

ただいちゃいちゃしてくれれば何も問題はない

箒「ひひひ膝枕だと!」

一夏「だめかなー? イチャイチャの定番だろー?」

箒「そ、そうかも知れないが、こ、心の準備が」

一夏「・・・そうだな、いきなりで悪かった」

箒「あ・・・」

一夏「・・・」ショボーン

箒「・・・い、嫌ではないぞ?」

一夏「・・・じゃあ、いいの?」ムクリ

箒「ちょ、ちょっと待て」

 すー はー すー はー

箒「・・・よし、来い」ポムポム

一夏「おう!」

 ぽむ

一夏「うぁー あったけー やわらけー」スリスリ

箒「こ、こら、じっとしてろ」ペチン

一夏「ふぁーい」

箒「まったく・・・」サラサラ

一夏「・・・箒」

箒「・・・なんだ?」

一夏「・・・いや・・・、呼んでみただけ」

箒「ふふっ・・・、おかしな奴だな」サラサラ

一夏「そうやって髪を撫でてくれるのが気持ちよくて・・・」

箒「・・・そうか」サラサラ

一夏「箒」

箒「なんだ」

一夏「箒」

箒「ふふ、どうしたというのだ」クスクス



一夏「・・・おりむら ほうき」

箒「な、なな!?」ドキッ

一夏「どう?」

箒「ど、ど、どうって言われても」

箒「・・・」

箒「わ、わるく、ない、ぞ」

一夏「そうか、わるくないか」ニヘラ

箒「・・・(///」ドキドキドキ

ああ、わるくない
しえ

支援

セクロスまでがんばってくれ

しえ

悪くない?
最高だよ!!!

一夏「・・・」スピー

箒「・・・一夏?」

一夏「・・・」スピー

箒「・・・眠ったのか」

箒「織斑箒、か。 ・・・ふふふ」サラサラ

一夏「・・・」スピー

箒「恋人ごっこも悪くないが」

箒「次は、ちゃんと告白してほしい・・・」

一夏「・・・」スピー

箒「私は待ってる、から・・・」

箒「一夏・・・」

 ちゅ

支援

ねるほ

千冬「昼寝で遅刻だと?」

一夏「・・・」

箒「・・・」

千冬「まったくお前らは・・・」

一夏箒「「すみません」」ペコリー

千冬「説教は後でしてやる。 席に着け!」

一夏箒「「はい!」」

箒「・・・」ニヤニヤ

セシリア(・・・あの箒さんの笑顔)

シャル(いいことあったのかなぁ)

ラウラ(・・・尋問するか)

ラウラwwwwwwwwwwwww

かわええ

 - 放課後 -

一夏「やだなあ、これから説教かよ」

箒「仕方あるまい」

一夏「はぁ~、行くか・・・」



セシリア「わたくしたちもも聞きたいことがありますわ」ザッ

ラウラ「戻ってきたら尋問だ。 逃げれば拷問に切り替えるからな」ザッ

シャル「覚悟しててね? 一夏」ザッ


箒「がんばれ一夏!」グッ!

一夏「・・・こっちの方が怖いかも」



おわり



これであと二人も書き手が残ってるなんて胸が熱くなるな


このスレが1000まで行ったら宝の山になるな

すまぬ
投下でまさか保守まで止まるとは思わなんだ
邪魔するつもりは無かった
箒ちゃん可愛いの一念で書いただけです
ID:vrTQjfGp0 さん割り込みすまんかった

ほう

乙でした

>>187 そもそもこの時間にそこまで保守必要じゃないからな


じゃあ寝るわ

保守

保守

寝る保

ほす

じゃあ俺も保守

保守

落ちるだろうけど保守

保守

保守

寝る前最後に保守
すまんがあとは頼んだ

保守だろ

保守

http://ghard.doorblog.jp/

4

ほうき
じゃなくて

じゃなかった保守

保守

じょ

保守

おいつひた

箒最高や!

箒可愛いよ箒

おはよう保守
>>1はやく戻ってこないかな

保守

お前ら保守よろしく

断る

はい

はい

はい

ほし

ほし

保守

ラウラペロペロ

箒ちゃんナデナデ

こんなんでいいかな?

>>237
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

>>237
保存した

すいません
>>237は誤爆です

>>240
どこのスレだよ

>>240
タイムリーすぎる 狙ったな

>>241
ここに張ろうとしてたがウィンドウ間違えた

保守

保志総一郎

フハハハハ

保守

ho

>>237
保存しました

おぉまだ残ってる保守

保守

今の所、二作品の続き待ち?

>>258 多分>>1は仕事で夜まで来ない
もう一人は教習所?

>>258
そうだね

ほす

ほし

ほし

なさ

保守

保守

忘れないうちに保守

今の内にエールを送っとく

ts

はま

10分も油断できんからな…

箒ちゃんはデレさせれば一気に破壊力が増す


ほし


IS学園にも防弾制服を採用するべき

ZZzz…はっ!

保守

tabh

ほっ
しゅ

hooho

ほしゅ

保守

寝ている一夏に抱き枕にされて顔を真っ赤にしてる箒ちゃんカワイス



保守

たゔかtsっぼ

投手

篠ノ之箒は織斑一夏の嫁


異論は却下だ(キリッ

わくわく

ほすほす

まだまだ

HSY

>>287
そりゃそうよ

箒「一夏に抱きついてもふもふしたい」

まだなのか…

>>301
君ならできる

ほしゅ

保守

>>301
早く書く作業に戻りなさい

>>301
そうだぞ、早く書きたまえ

>>301
一夏「箒に抱きついてもふもふしたい」 もオナシャス

>>301>>308の合作でよろしいのではないでしょうか、みなさん

>>307 何しれっと混じってんだww
待ってたぞ

たぶん
>>237のやつ

>>307はまだか

>>310
バレたかwww
晩飯の支度の手伝いなり何なりで時間かかるけどちょっとずついきます
>>1は帰ってきたらすぐ教えてね
優先順位は>>1が上だぞ

-上映後
一夏「……終わったな」

箒「……ああ」

一夏「……行こうぜ」

箒「……ああ」

一夏(さっきから箒が同じ返事しかしてこない……。やっぱり怒ってんのかな……)

箒(一夏とキス一夏からのキス初めてのキス一夏の唇一夏のキス一夏……)ふらっ

一夏「箒!?」

箒「……きゅぅ」ばたっ

一夏「箒ーっ!?」

せっかく再開されたのに今から出かけなければならないなんて
支援

………

……



箒「……う」

箒(……ここは?)

一夏「お、起きたか箒」

箒「……一夏?」

箒(なんだ…? なんだかやけに一夏が近いような…)

箒「~~ッッ!!」

一夏「うわっ急に起きるなよまだ安静にしてなきゃ…」

箒「…う、く」

きたか

まってたぞー!

一夏「ほら、まだ寝てろって」ぽふっ

箒(馬鹿なっ、一夏の膝枕だと!?)

箒「し、しかしだな。…重いだろ?」

一夏「重くないよ、大丈夫」ナデナデ

箒「ふあぁ……///」

箒(一夏の膝枕で、一夏に頭を撫でられるとは……。なんという至福……)

一夏「……」

箒「ふわ~…………時に一夏」

一夏「ん?」

箒「ここはどこだ?」

一夏「ああ、映画館を出て少し歩いた公園のベンチだよ」

きたきたやっほい

いてら~

ほ、保守

しゅ

ほ、箒

>>327
IDがコマーシャルメッセージPNG

>>328
長えな

まだー?

かわいい

>>337 よし書こうか

>>338
今帰ってきたけど、腹減ってるし、他の書き手さんの見たいんで時間クレ

箒「……そうか、手間をかけたな」

一夏「いいって。それに、もともと来るつもりだったし」

箒「? どういうことだ?」

一夏「少し待ってればわかるよ。後のお楽しみだ」

箒「む、そうか。では聞くまい」

一夏「……」

箒「……」

一夏「……」

箒「……一夏」

一夏「…ん?」

箒「映画館での、その、……キス、は……?」

>>339 とりあえず今飯行ってる人はあんた優先って>>313で言ってたぞ
飯は仕方ない

支援

一夏「……うん」

箒「何だったのだ?」

一夏「えっと、だな」

箒「……」

一夏「映画に見入ってる箒を見てたら、何だか変な気持ちになって……」

箒「…変な、気持ち…?」

一夏「その、……綺麗になったな、って思って…」

箒「ななななななっ!? …え、あ、う、……私はどう反応すれば良いのだ……///」

一夏「あ……ごめん」

箒「……こほん。話を戻せ、一夏」

一夏「あ、ああ…。…で、じっと見てたら、その、キス、……したくなって」

あれ、>>1帰ってきたんじゃん
じゃあ大人しくしてるわ

>>344 >>339見る限り続けて良いんじゃないか?
少なくとも飯は食うだろうし

紫炎

俺も書き溜めたいんでどんどんやってくれ

シェーン

あいさ

h

m

箒「…な、何だその直結は!? 色々と課程を飛んでないか!?」

一夏「すっ、すまん!」

箒「……まったく、…少しでも期待した私が馬鹿だった」

一夏「ん? ごめんよく聞こえなかった」

箒「何でもないわ馬鹿者!」

一夏「うぅ、ごめん」

箒「……初めてだったのだぞ」

一夏「え?」

箒「ファーストキスだったのだと言ったのだ!」

一夏「そ、そうだったのか!? すまん!」

箒「どういう意味だ失礼だぞ!」

支援

一夏「いやだって箒くらい可愛ければそういう機会はいくらでも……」

箒「えっ……///」

一夏「あっ……///」

箒「……」

一夏「……」

箒「……本当か?」

一夏「ん?」

箒「私は、一夏から見て可愛いか…?」

一夏「う、うん。…可愛いよ、…凄く」

箒「……そっ、そうか…///」

一夏「……箒も、本当か?」

箒「…何がだ?」

一夏「初めて、だったのか……?」

ちょっと小用で抜けます
何度も途切れて申し訳ない

いてら~
>>1に期待

支援

ほす

ほしほし

ほしゅー

すやすや…

箒「一夏の身体…その、暖かいぞ…(ボソ」

もふもふ

>>365
なにか書きたそうな顔してるね

保守

保身

保守

ほす

ほほう

ファース党員の集まるスレはここですか

実はそうでもない

一夏×箒こそジャスティス

なにかお題ねーですか
私の想像力では膝枕くらいしかなかったが

姉と遭遇
どっちのでも可

間違って一夏を押し倒す状態になっちまって、赤くなって頭の中が混乱してたらいつの間にかキスをs(ry

h

|

>>385-392
くそっ、やられたwww
>>1まだなのか
用もう少しかかります

>>493
待ってる、眠いけど

念のためほ

昨晩のことを思うと7分ぐらいが限界か

どっちも戻ってこないだと…

たぺし

箒「すや…」

一夏「箒は寝てるのか…」

箒「い…ちかぁ…」

一夏「…寂しそうだから一緒に寝てやるか」

ゴロン

(数分後)

箒「いいいいぃ一夏ぁ!どどどうして、お前が隣で寝ているぅ!!////」

バキィッ

一夏「あだっ!」

また書き手出現か
素晴らしいな

支援

デレデレな箒も見てみたい
保守丸です

箒「一夏っ!」

モフッ

一夏「な、なんだ!箒、後ろから抱きついて…」

箒「き、今日は寒いからな…互いに、くっついて、暖まろうかと思ってだな」

一夏「い、いや!そうじゃなくて!(胸が…当たって…)」


保守

>>413
続き期待

すまん、今の今まで出かけてた
いまからやるわ

~早朝~
一夏「~♪」

一夏「よし、特製辛し高菜のできあがりっと」

一夏「うん、いい感じだ……さて」

一夏「箒を起こしてくるか」


箒「うぅ…ん……一夏ぁ…」モゾモゾ

どれがどれだかわからんくなってきた

箒「んっ……もう朝か」

箒「………一夏?」

箒「一夏は!?」ガバッ!

一夏「はは、そう焦るなって」

箒「なっ……ふぅ…よかった」

一夏「?……まさか俺が居なくなって寂しかったのか?」

箒「!そ、そんなわけではない!……ただ、昨日の出来事が…」

一夏「昨日の出来事が?」

箒「夢……なのかと思ってな」

一夏「はは、箒おもしろいこというな」

箒「なっ!?笑いごとではないぞ!私は本当に………心配してだな」

一夏「………箒」

上のほう見てると前スレがあったみたいだけど誰か貼ってくれないか

支援

IDチェック支援

ごちゃごちゃして分かんないwwwww

箒「………」

一夏「……はぁ、し、仕方ないな、俺の幼馴染は!」

箒「?いきなり何を…」

ギュッ・・・

箒「なぁ!?ななな何をするのだ!い、いち…」

一夏「安心しろって箒、俺はもう何処にも行かない、お前からもう二度と離れない、ずっとお前の傍に居てやる」

箒「………」

一夏「だから、お前は変な心配なんてせずに安心して俺の隣にいろ………分かったか?」

箒「……ま、まだだ…」

一夏「?何が?」

箒「まだ……その…あ、証をだな……そう!私とお前がむ、結ばれたという証が無いぞ!う、うむ!」

一夏「………今だってほら、抱きしめあってるじゃん」

箒「そ、そんなのでは足りん!だ、だから…」



箒「一夏……せ、接吻を申し込む……」

キスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

>>418
一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみる」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315136494/)

しぇぇん!

箒ちゃん可愛いしえ

一夏「………」

箒「な、何だ…何か文句でもあるのか?」

一夏「いや、文句というか今時の娘が接吻って…」

箒「なっ!///べ、別に意味は伝わっているからいいだろう!」

一夏「けどなぁ……う~ん…」

箒「一夏……そんなつまらないことはどうでもいい……だから早くし…」


チュッ・・・

箒「…ろ……」

一夏「ほら、これでいいか箒?でも、こういう場合はキスって言ったほうが…」

箒「………あ、ああ///……じゃない!一夏!」

支援!

一夏「?何だよ、またやってほしいのか?」

箒「あ、あぁ……ではない!一夏!なぜお前はそこまで…その……ど、動揺していないのだ!」

一夏「ああ、大丈夫だ箒、俺も本当はドキドキだって」

箒「……そうか、そうか成程な一夏」

一夏「……何だよ」

箒「お前はラウラとも…その……接吻を交わしたからな、こういうのは慣れっこというわけだな」

一夏「はぁ?何言ってるんだよ、慣れっこなわけないだろ……これが二回目だって」

箒「……私は今のが初めてだというのに、お前はそんな私を小馬鹿にしたような態度」

一夏「だ、だからだな、余裕ぶってるだけでな俺も本心ではドキドキだって言って…」

箒「……んぞ」



箒「許さんぞ、一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

一夏「ちょ、ちょっと待て箒!」

しえ

箒かわいいじゃん

ニヤニヤ

だから箒は一人の女の子として見れあげれば1番可愛いんだって

箒「私は勇気を出してまで言ったというのにお前という奴はぁぁぁぁぁぁ!!!」

一夏「だ、だから箒!」

箒「一夏ぁ!今この屈辱をぉぉぉぉぉ…」

一夏「っ…な、なら!」


チュッ・・・

一夏「お、お互い死ぬ程恥ずかしくなるまで、愛し合おうぜ…箒」

箒「ふぁっ……い、いちか…///」

一夏「はぁ…落ち着いたか?箒?よし、ならもう一回だ」

箒「!い、いやもうい…」


チュッ・・・

一夏「……何だかクセになりそう」

箒「うっ…///も、もういいと言っただろう…///」

あれ?モップもとい箒ちゃんて可愛かったのか?

>>434
お酒一口でベロンベロンにつぶれて「いちか…しゅき…」とか言っちゃう武士娘だよ

>>434
最初から可愛いだろ

一夏「ダメだって、ほら口こっちに向けろ箒」

箒「なっ……や、やめてくれ…い、いちかぁ…」

一夏「ダメ、箒が俺のこと信じないのが悪いんだろ……ほらいくぞ」

箒「!~~~~///」

チュッ・・・

箒「も、もういい加減やめてくれ…恥ずかしくて、し、死にそうだ…///」

一夏「はは、涙目箒も可愛いぞ」

箒「!……こ、こういうときにそんなこと言うなっ!馬鹿一夏!」

一夏「やっぱ恥ずかしがってる箒も可愛いな、ほらも一回」

箒「なっ!?うぅ~、も、もうやめ…」


チュッ・・・

おったった

箒こそ一夏の嫁に相応しい

デレモード全開の箒可愛すぎる
支援

~リビング~
一夏「ど、どうだ?俺特製辛し高菜、うまいだろ?」

箒「ふん」パクパク

一夏「はは、ご、ご飯が進むだろ?」

箒「ああ、そうだな」パクパク

一夏「……に、煮っ転がしどうだ?」

箒「お前にしては中々じゃないか」

一夏「………」

箒「ふん」パクパク

エールを送るぜ

一夏「なぁ、まだ今さっきのこと怒ってんのかよ」

箒「ふん」パクパク

一夏「………」

箒「………」ポリポリ・・・パクパク

一夏「なぁ箒」

箒「………」パクパク

一夏「箒ってば」

箒「………」パクパク

一夏「おい箒!ほーおーきー!」

箒「ピキッ!」

箒「お、お前は飯時くらい静かに…!」

一夏「はい、あーん」

箒「なっ!?」ガタッ!

高菜、食べてしまったんですか!!!!????

なんてね支援

2828(゚∀゚)

支援

一夏「ほら、お前うずらの卵好きだろ」

箒「お、お前は反省していないのか!今さっきのことを…!」

一夏「いいからいいから、ほらほら」

箒「うっ…し、仕方ないな…ほ、ほら早くしろ」

一夏「もうちょい顔近づけてくれ箒」

箒「あ、ああ…ほらこれでいいか?一…」グイ

チュッ・・・

箒「な、ななな……お、お前……」

一夏「はは、油断しすぎだぞ箒、今まで剣の道を歩んできたとは思えないなぁ~」

箒「!……き、貴様ぁぁ…」プルプル

保守

っf

箒ちゃんに日本酒でも飲ませてみたいなーなんて(チラッ

支援

一夏「まぁまぁ、そう怒るなって箒」ナデナデ

箒「こ、こんなときに撫でるな馬鹿!」

一夏「はは、怒ってる箒も可愛いぞ」ナデナデ

箒「……お前は可愛いと言っておけば何とかなると思ってるのか一夏?」

一夏「まさか、ホントに可愛いいんだから仕方ないだろ」

箒「!!!……と、とにかく、今日のお前は調子に乗りすぎだ一夏!確かに私達はこ、恋人だがな、相手を困らせる交際の仕方は私は好まないぞ!分かったか一夏!」

一夏「……はは、箒を困らせる気は無いんだけどな」

箒「事実困っているんだ、分かったか一夏……だからな、もうこういうふざけたことは今後一切やめてくれ、分かったな?」

一夏「………そっか…分かった、じゃあ俺は今後一切箒にキスしない、約束する………これでいいか?」

箒「!な、何を言っているのだ一夏!」ガタタッ!

遊ばれとるなぁww

一夏さんマジ策士

一夏「ん?そういうことじゃないのか?」

箒「ち、違う!私はただ食事中にあんな破廉恥な行為は慎めと言っただけで…」

一夏「けど、俺が箒にキスしたら箒は困るんだろ?」

箒「べ、別にただの接吻は…」

一夏「本当にごめんな箒、これからはできるだけお前に触れないようにするよ……少し寂しいけど」

箒「ち、違うんだ!一夏!わ、私は…」

一夏「ああ、食い終わったら流しに置いといてくれ……後、ごめんな箒」

箒「い、一夏!」

一夏「………ごめん、ちょっと外に出てくるわ、箒はここで好きに…」

ギュ・・・

箒「すまない一夏!私が悪かった……だから……だから離れないでくれぇ………いちかぁ」ギュッ・・・

一夏「箒…」

箒さんmjちょろい

箒みたいなタイプの娘にはちょっと意地悪したくなる

箒ちゃんマジ一夏の嫁

しえん

箒「私は…もうお前と離れたくない……お前が私を嫌いになっても私はお前ともう離れたくない……」

一夏「………」

箒「だから離れないでくれ!そ、そうだ!一夏!お、お前がしたければいつでもどこでもキ、キスをしてもいい!だから!だからな一夏!」

一夏「分かったよ、箒」ギュッ

箒「………だから一夏……は、離れないで…」ポロポロ

一夏「大丈夫だ、今さっきも言っただろ?俺はお前と離れないって………だから安心しろ、な?箒」ギュッ・・・

箒「うっ……いちかぁ……いちかぁ…」ポロポロ

一夏「はは、ごめんな箒……少し虐めすぎたわ」

箒「えぐっ……うっ…いちかぁ……ここにいてくれぇ…」ポロポロ

一夏「聞こえてないし……ほら撫でるから落ち着けって箒」ナデナデ

箒「んぐっ……えうっ………いちかぁ…」ポロポロ

心が痛くなった

支援!支援!

同じく
一夏にはいじめすぎたお詫びに飛びっきり箒を可愛がってもらわないとな

一夏「落ち着いたか?箒?」

箒「うむ…すまない一夏、取り乱したな……あんな醜態をさらすなんて……///」

一夏「醜態なんかじゃないって、すげー可愛かったぞ」ナデナデ

箒「………ん」バンザイ

一夏「ん?」

箒「だ、抱きしめてくれ…///」

一夏「……いいよ」ギュッ・・・

箒「んっ…一夏……私はな、本当はお前にキスされたのがすごく嬉しかったんだ……だがな、素直になれなくて…あんなことを…」

一夏「はは、分かってるって」

箒「………だ、だからな一夏」

一夏「ん?」

箒「もう一回………キス…してくれないか?」

一夏「………お安い御用だぜ、泣き虫箒ちゃん」

箒「な、泣き虫なんかじゃ……」

チュッ・・・

箒「ない…ぞ」ポロポロ・・・

一夏「はは、やっぱり泣き虫だな箒は」

俺「ふ、風呂に入れてくれ…///」

このスレまだあったんだ

支援

>>466
wwwwぉk

保守

何だこのスレ
見てるだけで死にそう

む、風呂か
今のうちにひとつ投下したらまずいかな

保守

>>470
風呂ならすぐ戻ってくるんじゃないか?
あんまり何人も同時に投稿するとゴチャゴチャになっちゃうから待った方がいいかも

ごめん明日にします
スレ残ってるといいなー

>>472
書いた後で自分もそう思った
空気読めず、すまぬ

>>474
明日待ってるんだぜ

保守保

保守

~リビング~
一夏「さて、箒、あと少ししたら出かけるか?」

箒「うむ…けど後少しだけ…」ギュッ・・・

一夏「はは、離れないって言ったろ箒、大丈夫だって」

箒「だ、だが…」キュッ・・・

一夏「はぁ…まぁ、箒がそのままがいいって言うなら俺はいいけどな」

箒「うむ…」ギュッ・・・

一夏「はぁ、クールな篠ノ之箒はどこに行ったんだか」

箒「むっ……お前は今の私は嫌いか?」

一夏「そんなことないって、大好きだよ箒」

箒「うむ…そうか……ふふ♪」ギュッ・・・

一夏(喜んでも俺の服を握る手は解かれんか)

ktkr!


支援

支援

保守

一夏「けど、やっぱりこういう静かな時間が俺には必要だよな」

箒「ああ、そういう時間を得るために来たのだからな」

一夏「はは……くぅ~…今思えば、まだ体の節々が少し痛いし…」

箒「大丈夫か?辛ければまた私の膝を…」

一夏「いいって、つか箒、お前のほうが泣きつかれただろ?」

箒「別に疲れてなんて…」

一夏「あるだろ?ほら、前のお返しに俺の膝使えよ箒」

箒「なっ!?わ、私は別に…」

一夏「いいから、ほら」グイッ

箒「わっ!…んっ……少々堅いな」ポフッ

一夏「男の足に何求めてんだよ」

なにこのモッピーのAA貼る気も起きないスレ
可愛すぎる

支援!

箒「………」ムズムズ

一夏「ん?どうした箒?どこかかゆいのか?」

箒「ばっ!どこもかゆくはない!………ただ落ち着かないだけだ」

一夏「そっか……色々我慢できなくなったら言えよ箒」ナデナデ

箒「だからと言って、お前がこの状態から解放してくれるとは思わないがな」

一夏「はは、よく分かってるな、流石俺の幼馴染だ」ナデナデ

箒「………そこは彼女と言ってほしかった」

一夏「………」ナデナデ

箒「………」

一夏「なぁ…箒」

箒「ん?何だ?」

一夏「お前……いつから俺のこと好きだったんだ?」

箒「!!?ば、馬鹿!何を聞いているんだお前はぁ!?」ジタバタ

一夏「はは、ほら落ち着け落ち着け」ナデナデ

箒「い、いきなり何を言うのだお前は……ほ、ほんとに…」

一夏「で、いつから何だ」

箒「………言わなければならないのか?」

一夏「ああ、正直」

箒「………だ」

一夏「は?何て?もう一回大きな声で言ってくれ箒」

箒「~~~///……うぅ…しょ…」


箒「小学生の頃……からだ///」モジモジ

しえ

保守

一夏「………箒、耳まで真っ赤だぞ」

箒「う、うるさい!お前のせいだぞ!一夏!」

一夏「はは、ごめんな」ナデナデ

箒「くっ……///」

一夏「はぁ~、でもそっか、箒はそんな前から俺のことを………何だか照れくさいな、はは」

箒「ふんっ……笑いごとではない、私が今までどれだけお前を想っていたかも知らずに……お前は他の女とイチャイチャイチャイチャ、本当に殺してしまおうかと思ったこともあったんだぞ」

先週IS見終わった俺にはタイムリーなスレ

支援

一夏「うっ……重過ぎる想い…」

箒「だが、もういい」

一夏「へ?許してくれるのか?」

箒「ああ、なぜならお前は私の気持ちに応えてくれた、それだけで私は十分に嬉しかったぞ、一夏」

一夏「箒………なら俺は、お前が今まで俺を想っててくれた分、俺もこれからお前を同じくらい、愛すよ…箒」

箒「………何年かかるか知らんぞ」

一夏「大丈夫だ、今だってすげー愛してるからな、その証拠に…」

チュッ・・・

箒「んっ……」

一夏「どうだ?」

箒「………ふん…こんなのでは足りないに決まっているだろう」

一夏「あ~…はは、そっか……そりゃそうだろうな」

箒「………だが」

チュッ・・・

箒「わ、悪い気はしないぞ………一夏///」ニコッ

一夏「…///……かわいすぎだろ、箒!」ガバッ!

箒「なっ!?や、やめろキス魔ぁ!」

一夏「キス魔で結構だぁ!チューさせろぉ!」

箒「ばっ!や、やめろ!馬鹿一夏ぁぁぁ!」

―――――
―――

寝ます、他の書き手さん頑張ってください
それではおやすみ


箒可愛すぎるだろ…

おつー
キス魔って、ほめ言葉だよね

嘘だろ…モップが可愛いなんて嘘だよ…

おっつ!
マジで乙です!!


甘えん坊の箒とキス魔の一夏の破壊力はやばいな
続き期待してる

(゚∀゚)ニヤニヤニヤニヤ

保守!

明日もきてくれよ、、、

箒ちゃん万歳

乙!

寝る前保守
まだ半分も残ってる!
がんばれファース党

書き手の人は全員寝ちゃった感じかな?

>>423
遅れたけどサンクス

素晴らしい

箒☆

保守

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

保守させてもらう

保守

ミ★

支援

午後まで残ってますように保守

なんだろう…エロチックないのに満たされてる自分がいる。

箒ちゃんこんなにカワイイなんて…

支援

保守

ほしゅ

保守

ほす

ほす

まだ残ってたか
保守

ほし

h

箒ちゃんは一夏の嫁

異論は却下、決定事項です。

>>550
知ってる
つーかこのスレどんだけ保守されてんだよwwwwwwwww

箒ちゃん愛されてんなぁ

>>551
たまのISのSSスレでは箒ちゃんは大抵一夏と結ばれないばかりか、大体はぶられてる。
酷いと存在がなかったことにされるか悪役、場合によってはいじめられたり殺されたり。
だからこのスレはとてもとても貴重なんだよ!

保守

>>555
君の情熱に惚れたよ

ほぃ

ほしゅ

加勢するぜ!ほしゅほしゅ

保守

久しぶりに開いてみたら壁殴り代行が過労死するようなスレになっていたでござる




だが保守

いつ来るかな

キスで止めるのが至高
それ以上はNG

イズルなら…イズルならきっと

  エロゲにしてくれる…

篠ノ之箒は織斑一夏の嫁


大事な事なので
何 度 で も 言 っ て や り ま す

>>571
それを見守るのが面白いんだよな

保守

支援支援

保守だ

この保守力
ISはとんでもないもん生み出しちまったな・・・・

しれっと一回落ちてるけどな
保守

保守で1000まで埋まる勢いである

誰か書いてくれないかなー(チラッ

このスレでモッピーのAAの異常な可愛さを知った

言い出しっぺの法則

あ~胸がキュンキュンする・・・
仕事中になんつースレを見つけてしまったんだ・・・

保守

保守

>>587
仕事しろ
俺も勉強頑張るから

保守

ほしゅ

p

【レス抽出】
対象スレ:一夏「箒と思いっきりイチャラブしてみたい」
キーワード:ラウラ

抽出レス数:7

もっとラウラ出せや

保守

保守

ホッシュ

保守

ほし

しゅ

しゅしゅ

ま、まだか

箒「・・・一夏の匂いがする///」

モフモフッ

一夏「箒・・・」

ナデナデ



ハァハァ、ほしゅ

保守

保守

保守

保守

ほし

保守

>>585

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ    
         {::{/≧===≦V:/
        >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ        
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      うーっす!!
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ     
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::: / ̄)

     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/::::/ / ̄ 
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::: / /  
       ∧::::ト “        “ ノ::::ノ /  
       /:::::\ト ,  'ー'  ィ::/:: ,/    
       /__          /´    
      (___)        /     
          |        :::| 
          i     \ :::/ 
          \     |::/
        ///  |\_//
       ///   \_/

うーっす

えっと、>>354からかな
また飯の支度の合間に書いてきます

しののの祭り三日目!
ほっしゅほっしゅ

箒「だからそうだと言ってるだろ!」

一夏「そ、そうか。すまん」

箒「まったく……」

一夏「はは……」

箒「……」

一夏「……」

箒「…おい」

一夏「ん?」

箒「『ん?』ではないわ! なにをニヤニヤしている!」

一夏「ごっ、ごめん! なんつーか、その、…嬉しくなっちまって」

箒「なっ……///」

飯出来ちゃったテヘ
すいません食べてきます
マジ申し訳ない…

ぉK

保守

ほすほす

三日続いてるのか

保守

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、    
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l    
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/   い、一夏…その
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!   初めて…なんだ 優しくしてくれ…
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|   
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ほしゅ

ほっしゅほっしゅ

ほし

保守

もう一時間半経つのか

これの前スレのまとめとかない?
激しく読みたい

>>642
のくす行け

暖かい布団の中で抱き合って寝ている一夏と箒ハァハァ

保守

ほすほす

先に書いちゃうぜ?

まだあったwww
シェーン

>>647
本当に来てくれたのか
放っておくと落ちそうになるし是非

支援

ID:lqMmuRkv0 さん待ちの時間つぶしで行っちゃうぜ

昨日もらったお題で書いたんだぜ
>283 >>301 >>308 >>365
>>381
>>382のネタをもらったんだよ
ワンパターンとネタ被りは気にしないでね!

 - 朝 一夏寮室 -

 コンコン コンコン コンコンコン コンコンコンコンガチャ!

箒「何をしている一夏、朝練をするぞ!」

一夏「ぐー」スピー

箒「む、まだ寝ているか」

箒「まったく、たるんでいるな・・・」トコトコ

箒「起きろ、一夏」ユサユサ

一夏「ぐー」スピー

箒「・・・」

箒「起きない・・・」

一夏「ぐー」スピー

箒「・・・」

箒(だ、誰も居ないな?)キョロキョロ

箒がでてきてハッピーエンドならなんでもいい

箒「ちょ、ちょっとだけ・・・、一緒に寝ても」

箒「・・・」モゾモゾ

箒「ふうっ」

一夏「・・・」スピー

箒(こんなに近くで、一夏の顔を見たのは・・・いつ振りだろう)ジー

箒(まつ毛長いな・・・。 ヒゲも生えてない)サスサス

一夏「んがー」タラリ

箒「あ、よだれ・・・」

箒「ふふふ、子供みたいだな」フキフキ

別にいいけど誰が誰か分かんなくなってきた

一夏「・・・ん」パチリ

箒「起きたか? 一夏」

一夏「んー・・・」ポケー

一夏「・・・箒?」

箒「おはよう、一夏」

一夏「おは・・・よう?」

一夏「・・・」ポケー

一夏「な、なんで箒が俺の布団に入ってるの!?」

箒「あっ」

支援

箒(し、しししまった! 布団に入ってること忘れてた!)

一夏「あ、わわわ」

箒(ど、どど、どうしたら)

一夏「うわわわ」

箒(どうしたら・・・はっ!)

箒「ええいっ」ガバァ!!

一夏「な、何を・・・   ・・・ん・・・」

箒「・・・ん・・・」

箒(一夏の唇・・・、柔らかくて、暖かくて、・・・気持ちいい・・・)

一夏「・・・ん・・・」

箒「・・・ん・・・」

最高
支援

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYoc_IBAw.jpg
未来の箒ちゃん

一夏「ほ、箒、何を・・・」

箒「つ、つい、なんか、頭が真っ白になって」

一夏「そ、それで、キスを・・・?」

箒「・・・(///」

一夏「・・・(///」

一夏「あ、あの」

箒「ま、待て、今何か言われたら心臓が止まる」

一夏「え、あ、おう?」

箒「すーはーすーはー ひっひふーひっひふー ふうぅぅ・・・」

箒「こほん」キリッ

箒「す、すまない、じ、事故と思ってもらえたら・・・、助かる」

一夏「じ、事故か、なら仕方ないな」

箒「そう、そうだ、仕方ないのだ」コクコク

一夏「な、なら忘れよう・・・か?」

箒「あ、ああ、そうだな」

箒(・・・でも)

箒(私は・・・忘れない・・・。
  一夏とのキスを忘れられるわけが・・・)

箒(そ、それに)

箒(は、初めてだった、し)

箒「う・・・」

箒「うひゃーー!(///」ジタバタ

一夏「な、なんだ!?」

箒「なんでもない! なんでもない!(///」モガモガ

これ、まだ同じ布団に入ってるんだよな……ゴクリ

一夏「で、箒・・・さん」

箒「な、なんだ?」

一夏「その、抱きつかれてると・・・起きられないんだが」

箒「・・・」

一夏「・・・箒?」

箒「も、もう少し、このままで」

箒「今日は休日だし、た、たまには、のんびりするのもいいと思うのだ」

一夏「・・・」

箒「だ、だめ・・・か?」ジー

一夏「いや、いいんじゃないか? たまには、な」

箒「そ、そうか」コクコク

.   ∩____∩: :.+

ワク. | ノ      ヽ+.:
:.ワク/  ●   ● | クマ
  ミ  '' ( _●_)''ミ クマ

. /  ._  |_/__ノヽ 
 -(___.)─(__)─

2828

しえん

一夏「で、抱きついたままでいいのか?」

箒「な、なんとなく、離れがたくて・・・」ギュ

一夏「・・・そうか」ナデナデ

箒「んー」モフモフ

箒「一夏の身体・・・その、暖かいぞ・・・(ボソ」

一夏「箒も暖かいよ・・・。 それに、いい匂い」クンクン

箒「・・・そ、そうか(///」マッカー

一夏「箒って、鍛えてるのに柔らかいな~・・・」モミモミ

箒「こ、こら、色々触るな、くすぐったい・・・!」モジモジ

 ココラヘンハー コラ、テガイヤラシイゾ!! イイジャナイカー キャッキャウフフ

支援

箒「まったく、この手がいけないのか」ペチペチ

一夏「はっはっは」

一夏「・・・ふぁ~」アクビー

一夏「なんだか、また眠くなってきたよ・・・」

箒「こら、起きたばかりだぞ」クスクス

一夏「なんか気持ちよくってさ・・・」ウトウト

箒「仕方ないな、少しなら眠っていいぞ」

一夏「ありがとう・・・おやすみ・・・」スヤー

箒「ふふ・・・ねぼすけめ」

誰か部屋入ってきて修羅場になればいいのに

一夏「ん~・・・」ゴロン

箒(わ、こっちに寝返りを)

一夏「ん~・・・」ギュ

箒(だ、抱き締められて・・・!)

箒「わ、私は抱き枕じゃないぞ・・・!」

一夏「ん~・・・」ギュー

箒「こ、こら、一夏・・・(///」

箒「・・・」

箒「・・・これはこれで(///」ニヤニヤ

一夏「・・・」モゾモゾ

箒(一夏の顔が私の胸に・・・?)

一夏「くんくん」モフモフ

箒「こら一夏、くすぐったいぞ」クスクス

一夏「あ~・・・」

箒「え」

一夏「はむ」

箒「ひゃあ(///」

箒(い、一夏が私の胸を口に・・・!?)

 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

支援

一夏「あむあむ」

箒「こ、こら、噛むな」

一夏「・・・すぅー」

箒「す、吸うな・・・!」

箒「い、一夏? 起きているのか!?」

一夏「・・・」スピー

箒「・・・眠ってる・・・」

箒「・・・」

箒「・・・ふふ」

箒「まるで、赤ちゃんだな」ナデナデ

一夏てめぇ起きてんだろ

一夏「・・・」スピー

一夏「・・・おねぇちゃぁん」ムニャムニャ

箒「・・・」ピキィ

箒「・・・なんだと」

一夏「・・・」モミモミ

箒(そういえば、一夏は昔、千冬さんと一緒に寝ていた・・・な)

箒「・・・私の胸でそれを思い出すとは、失礼な奴だ」プクー

箒(とは言え、昔の二人の繋がりを否定することは出来ない・・・)

箒「・・・ふたりきりの家族、だったものな」ナデナデ

箒「でも、これから、私達はこれからなんだ。
  ・・・そうだろう? 一夏」

これはティクビを責めてるのか?どこなんだ?それによっては寝たふりの可能性が…

>>682
中間くらいじゃね

  ドドドドドド

箒「・・・殺気が近づいてきている・・・?」

赤椿『警告。 災害レベル竜相当のエネルギーを感知』

箒「ち、千冬さんかっ!?」ガバァ!!

箒「に、逃げないと」

箒(・・・いや? 逃げる必要はあるのか?)

箒「そ、そうだ、私は一夏を朝練に誘いに来ただけだ」

箒「わ、私は戦う!
  い、い、一夏、私は負けないぞ・・・!」ブルブル

一夏「ぐー」スピー

赤椿『警告。警告。 災害レベル竜相当のエネルギーが接近。 離脱不可』

こええええええ

姉はダブルか?

 ガチャ

箒「・・・」ゴクリ

 ざっ ざっ ざっ

千冬「・・・一夏に呼ばれた気がした」

箒「やはり・・・千冬さん・・・」

千冬「・・・篠ノ之? お前はここで何をしている?」

箒「わ、わ、私は私は一夏を朝練に・・・」

千冬「・・・一夏のベッドからお前のにおいがする」

箒「」

千冬「 私 の 弟 の 部 屋 で 何 を し て い た ? 」

箒「」ガクガクブルブル

箒(に、逃げ・・・! ・・・う、動けない)

千冬「・・・」

 ざっ ざっ ざっ

箒(し、死ぬ・・・! 死んでしまう・・・)

まだ残ってたのか

支援

ブラコンktkr

これだとラウラ何度か死んでそうだがww

 ガシャーン!!

束「箒ちゃん! こっち!」

箒「ね、姉さん!?」

束「早く! 行くよ!」グイッ

箒「わ、わわ」

束「あ~ばよ~、ち~ちゃ~~~~ん!」ルッパーン

 キーン・・・

千冬「ちっ、逃がしたか」

支援

千冬「む」

束「お土産にスタングレネードを山盛りでどうぞ!」

 ドカドカドカドカドカドカン!

 シュゥゥゥゥ・・・

千冬「ふん、まったく騒がしいな」ケロッ

一夏「ぐー」スピー

一夏ww

千冬「・・・」チラッ

一夏「ぐー」スピー

千冬「ふむ、何故か眠くなってきたな」(棒

千冬「なんと、こんなところにベッドがある」(棒

千冬「これは丁度いい。 少し眠るとしよう」(棒

千冬「よいしょ、よいしょ」モゾモゾ

一夏「ぐー」スピー

一夏「・・・おねぇちゃぁん」ムニャムニャ

千冬「よしよし、姉はここに居るぞ」ナデナデ

一夏「・・・ん~」スリスリ

千冬「・・・ふふふ」

ちーちゃん…ww

これはまとめに乗る

このレス乗ったら青色でww



コポォWW

 - 束さんの秘密のラボ -

箒「あ、あの」

束「大丈夫だった? 箒ちゃん」

箒「は、はい、・・・ありがとうございました」ペコリ

束「もー、そんな他人行儀しなくていいのにー!」ギュウー

箒「むぎゅ」

束「えへへ、いい雰囲気だったのに惜しかったね、箒ちゃん」

箒「な、なぜそれを」ギクッ

束「箒ちゃんのことなら何でも知ってるよ! ほらこれ、今日の録画!」

  『そ、それで、キスを・・・?』

  『す、すまない、じ、事故と思ってもらえたら・・・、助かる』

束「あまずっぱーーい!」(*゚∀゚)=3

箒「いやああああーー!!」Σ(゚Д゚;)

箒「そのデータをよこしてください!」

束「えー」ブー

箒「お、お願いします・・・!」

束「うーん、じゃあ・・・。
  「おねえちゃん、だーいすき!」って言ってくれたら、いいよ!」

箒「なっ!?」

束「ねっ?」ニコニコ

箒「ぐ、ぐぐ・・・」

箒「・・・」

箒(たったひと時の恥だ・・・! 死ぬわけではない・・・!)

箒「・・・」

箒「お、おねえちゃん・・・、 だ、だーーいすき!」キラッ☆

束「キャー! もう箒ちゃん可愛い! 最高!」ギュウー

箒「は、放してください」ジタバタ

支援!

これもまた良いな

もしかしたら俺はこういうのを待ってたのかもしれない

束「じゃあはい、データ」

箒「・・・どうも」

束(もうすでにバックアップは万単位で録ってるけどね! ないしょないしょ♪)

束「箒ちゃん、もっと頑張らないとね!」

箒「お、応援してくれ・・・るのですか」

束「もっちろん!」

束「可愛い箒ちゃんの恋路だし」

箒「こ、恋路だなんて」

束「いっくんが義弟って、いいよねー」

箒「・・・そ、そんな(///」マッカッカー

 ヤッチャウ? シ、シマセン! ユー、ヤッチャイナヨー シマセン!

おれたち「や っ ち ゃ い な よ !」

 - 夜 食堂 -

一夏「あ、箒。 どこ行ってたんだ?」

箒「姉と一緒に逃げたら、地球の裏側まで行っていた。 帰るのが大変だった・・・」

一夏「そ、そうか」

箒「それはそうと」キリッ

箒「明日からまた朝練をするぞ。 今日みたいにだらしないのは許さんからな!」ビシィ!

一夏「お、おう」コクリ

箒「し、しかし、お前さえよかったら、起こしてやっても・・・いい、ぞ?」チラッ

一夏「ははは、そこまで世話になるわけにもいかないよ」

箒「・・・」プクー

一夏「ほ、箒さん? 何かご機嫌に障ることでも・・・?」

箒「なんでもない!」プイッ

箒「一夏の鈍感 唐変木 朴念仁 おたんちん どてかぼちゃ」ブツブツ




箒「・・・でも、大好き」



おわり



一夏「起きたら部屋が黒焦げだったんだけど、何か知らないか?」

箒「お、お前ずっと寝てたのか!?」

乙でした
箒が一夏の嫁なら、
その身内は最強と最高のおねえちゃん!

つぎの方 おまたせしました ドゾー

乙でしたー

おっつー!

乙でしたー

乙!よかった!

おっつん

お疲れ

次の方ドゾー

一夏「あっ……」

箒「……ど、どういう意味だ?///」

一夏「え、と…だな」

ヒュ~…

箒「え…」

一夏「あ…」

        ドォン

箒「花…火?」

一夏「ああ。……さっき言ってた『ここに来るつもりだった』ってのはこれさ」

箒「つまり、映画からの花火というプランだったわけか」

一夏「ん、そういう事」

箒「……そうか」

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

ヒュ~…    ドォン

一夏「……箒」

箒「何だ?」

一夏「さっきの質問の答えも含めて、話したい事があるんだ」

箒「……うむ」

一夏「聞いてくれ、……俺」

ヒュ~…    ドォン

一夏「俺は、箒の事が……好きだ」

箒「…………ッッ!!」

箒「……ほん、とう…なのか……?」

一夏「…………多分」

箒「多分!? 多分ってどういう事だ!?」

上げて落としたw

支援

こういうのってゆとり世代のガキには受けないんだろうな
って思いながら読んでた。
実際俺のクラスでは意味分からなかったって意見多かったし。
と、ここまで読んで俺の年齢は?と思ったあなたは御明察。
要するに、中学生でも理解できる人間はいるってことで。

しえーん

自主保守

このスレまだあったのか・・・

>>727
お前がいきなりなにを言ってるのかが一番わからん

一夏「自分でもよくわからないんだ。こんな気持ち、初めてで。ただ……」

箒「……ただ?」

一夏「最近、気づけば箒の事を目で追ってる。部屋にいるときも、箒の事ばかり考えてる。箒と話してると、何だか不思議と嬉しくて、箒の事を想うと、胸の辺りがあったかく……っておい、箒!」

箒「……ふぁ///」しゅ~

一夏「大丈夫か!? 顔が茹だったみたいに赤いぞ!?」

箒「……らいりょうふ///」しゅ~

一夏「いや、全然大丈夫そうに見えないんだが…」

箒「う、うるひゃい! …う、ごほん! うるさい! 誰のせいだ!」

一夏「え、俺のせい!?」

箒「そうだとも! 全く恥ずかしいやら照れるやらで顔が熱いぞ」

一夏「ご、ごめん」

箒「でも……嬉しいぞ、一夏」

支援

一夏「箒……」

箒「私も、同じだから」

一夏「それって……箒!」

箒「待て!……最後まで言わせてくれ。……一夏」

一夏「あ、…うん」

箒「私も、お前が好きだ。この世界の誰よりも、何よりも、愛している」

一夏「ほ、箒……ありがとう。俺も、凄く嬉しいよ。おかしくなりそうだ」

箒「ふふっ、私もだ」

一夏「……箒。俺、まだ最後まで言ってなかった」

箒「ん?」

一夏「俺と、恋人になってください」

箒「! ……はい!」

>>732早速釣られやがってッ

……



ヒュ~…    ドォン
一夏「……」

箒「……一夏」

一夏「なんだ、箒」

箒「少し、目を閉じてくれないか?」

一夏「? なんで?」

箒「いいから、早くするのだ」

一夏「……わかった」

箒「……閉じたか?」

一夏「ああ」

箒「……」

一夏「……」

ほっぺをぱちぃーん

箒「……」

一夏「…なぁ、ほうんむっ!?」

ヒュ~…

        ドォン

箒「……ふぅ///」

一夏「ほ、箒…///」

箒「ふふっ///」

ヒュ~…

箒「恋人同士というのは、3つのキスをするのだそうだ」

一夏「3つの?」

箒「そう、3つのキスだ。男から女へのキス」

一夏「さっきの、映画館でのキスの事か」

箒「ああ、そうなるな//。そして、女から男へのキス」

一夏「さ、さっきのか…/// 」

支援!

       ドォン

箒「ああ、そうだ//」

一夏「それで、3つ目は?」

箒「……双方から双方への、キスだ」

一夏「え、それって……」

箒「…一夏……」

ヒュ~…

一夏「……ほ、箒…」

箒「……」

一夏「……」

       ドォン

箒「……これで、正真証明の恋人同士だな。一夏」

一夏「ああ、そうだな。よろしく、箒」

箒「こちらこそよろしく頼むぞ、一夏」

>>741
うむ…やっぱヒロインは箒ちゃんだよな!

箒ちゃんはおりむーの嫁

ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおお
箒まじかわいいお

………

……



箒「花火、綺麗だったな」

一夏「二人ともあんま花火の方見てなかったけどな」

箒「う、うるさいばか///」

一夏「ははは」

箒「……家に帰るのに、これほど後ろ髪引かれる思いを抱くのは初めてだ」

一夏「あ、そうだ箒、言い忘れてた」

箒「ん?」

一夏「この後、俺の家に来て欲しい」

箒「なっ、なななななななっ!? だ、ダメだ一夏!」

一夏「ええっ!? なんで!?」

ハ!

(゚∀゚)ニヤニヤ

支援

エ!

箒「恋人同士になったその日に初夜などと! い、嫌というわけではないが、私達はまだ学生なのだし」

一夏「! ち、違うよ箒! そういうんじゃなくて!」

箒「…え、違うのか…?」

一夏「実は、今日のデートプラン立てるのに千冬ねえもかなり協力してくれたんだ」

一夏(束さんはソッコー飽きて寝てたからな)

箒「千冬さんが?」

一夏「そう。だから二人でお礼と報告に行きたいんだ」

箒「そういう事か。わかった、お前の家に行こう」

しえん!

-織斑家
一夏「ただいま、千冬ねえ」

千冬「おお、一夏。どうだった?」

箒「……お、おじゃまします」

千冬「篠ノ之……。そうか、うまくいったか」

一夏「ああ、晴れて恋人同士だぜ」

箒「よ、よろしくお願いします」

千冬「うむ、こちらこそ愚弟を……いや、待て」

箒「!?」

千冬「少しそこで待っていろ」

タッタッタッ…

一夏「何だ? 千冬ねえどうしたんだろう」

箒「何かを、取りに行ったようだが…」

コンドーム?

……



千冬「すまん、少し待たせたな」

箒「い、いえ…」

箒(千冬さん、目が赤い…)

一夏「あれ、千冬ねえなんか目が」

千冬「…………」

一夏「な、なんでもない」

千冬「ふん。……これを取りに行っていたのだ。篠ノ之、お前にやろう」

箒「私に?…ありがとうございます」

箒(ガラスの、指輪……?)

箒「あの、これは…?」

こんな夜遅くまで
お疲れ様です

千冬姉は俺が貰いますね

一箒はバカップル!

千冬「昔、縁日でな。一夏が買ってくれたものだ」

箒「一夏が…?」

一夏(お、覚えてないぞ…)

千冬(覚えていないのが丸わかりだ、愚弟め)

千冬「それをくれる時に一夏が言ったのだ。『僕、将来お姉ちゃんと結婚する。だからこれあげる』とな。……言ってみればそれは、一夏の嫁の証のようなものだ」

箒「……千冬さん」

千冬「それの持ち主は、もう私ではない。お前だ、篠ノ之」

箒「……はい」

千冬「一夏を、よろしく頼む」

箒「……はい!」

いい場面なのに一夏…ww

支援!


ニヤニヤ

これ最初からのはないの?

………

……



束「そんなに泣くんなら、なんでデートのお膳立てまでしたりしたのさ」

千冬「わたっし、が、一夏を好ぎでも、っく、一夏は、篠ノ之が、好ぎっ、だがらぁ…」

束「ちーちゃんはホントに、……いい子だね」ぎゅ

千冬「うっ、く、う、うう、……うぅぅうぅぅあぁぁぁっ!」

束「どうせ、姉弟で恋人になるのは無理ーとか言って、我慢してたんでしょ?」

千冬「うっく、…うん、っく、う、うえぇ…」

束「しょーがないなー。ちーちゃん、うんとお泣き。束さんの胸でよければいくらでも貸すから」

千冬「…うん、っく、あり、がとう、っく、う、うぅうぇええぇぇん!」

束(いっくん……幸せにならないと、許さないからね)

あれ、各ヒロインは箒の事なんて呼んでたっけ?

こんな物わかりの良い千冬姉…オレが幸せにしてやらなきゃ!

一夏と箒は公式カップル

>>763
セシリア以外みんな箒
セシリアはさん付けしてた気がした

モブは大体苗字

おすぃえてくらはい;;

>>767
おう、リロ忘れ
ありがとん

このスレってVIPじゃなかったか?
VIPで落ちないって・・
やっぱりIS好きに悪い人はいないね!

投下中だと油断して一回落ちてるけどな

支援

-X年後
シャル「おめでとう、一夏!」

セシリア「おめでとうございます、一夏さん!」

鈴「まさか箒に勝ち抜かれるとは思ってなかったわー」

ラウラ「私の嫁に嫁が出来る……これはどういう状況なのだ……?」

一夏「皆、ありがとうな」

千冬「おい愚弟なにをしている早く来い」

一夏「あ、千冬ねえごめん、すぐ行くよ! じゃ、皆後でな」

……



神父「汝らは自らが伴侶と決めたその者を、一生をかけて愛すると誓いますか?」

一夏「誓います」

箒「…誓います」

神父「では、誓いのキスを」

ラウラが相変わらずだなwww

ラウラwwwwwwwww
みんな以外と素直でいいな

鈴www

ハッピーエンドはいいものだ

一夏「箒、愛してる。これからも、ずっと」

箒「私もだ、一夏。死が二人を分かつまで……いや、もしも分かたれても、永遠に」

一夏「……箒」

箒「……一夏」


カラーン    カラーン    カラーン
……



鈴「あーあ、ついにゴールインされちゃったー」

セシリア「悔しいですけど、現実は認めて、お祝いするしかありませんわ」

ラウラ「……どういう状況なのだ……?」

シャル「あれ、皆はもう諦めちゃうんだ?」

シャル可愛い

さすが腹黒ビッチ

ラウラいつまで混乱してんだよww

俺「ラウラ、こっちにおいで」

次は妾の子が寝取るSSか・・・!

一夏と箒!

末永く幸せに暮らしやがれ!(褒め言葉

___________

    / ̄¨¨ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  きたか
    >     く    
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \

_____∵・_____

    / ̄ ̄ヽ ☆そ
   /(●).. (●) 
   |  'ー=‐'  i   ガツン
    >     く  
  /  /  ││
_/ ,/__ 、, ヽ_

 ~ヽ、__)    \__)

___________

    / ̄¨¨ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く    スッ…
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \

一同「えっ」

シャル「僕は愛人でも二号でも諦めないよ」

シャル(先にデキた方が本当の勝者だもんね!)

箒「シャルロット、考えてる事がまるわかりだぞ」

一同「箒(さん)!」

セシリア「この度は本当におめでとうございます!」

箒「ありがとう、セシリア」

鈴「敗因は料理のレパートリーかしらね? まあおめでと」

箒「はは、ありがとう、鈴」

ラウラ「うーむ、わからん……」

箒「ラウラ……は、何だか自分の世界に没頭しているな」

シャルwww

このラウラちゃん
鈴ちゃんスレでも見たことあるぞ

>>787
お前さあー
ちょっと言っていいか?







才能ある

シャル「おめでとう、箒」

箒「ああ、ありがとう、シャルロット」

シャル「ねえ、今の、どういう意味かな?」

箒「ふふ、大方、先にデキた方の勝ちだとか考えてただろう?」

シャル「うっ……。まあね、正解だよ」

箒「だが、残念だったな」

シャル「え…?」

箒「その勝負でも、私の勝ちだ」

一同「え、えぇぇえぇぇーっ!!?」

一夏「おーい箒ー、そろそろ行くぞー」

箒「ではな、新郎が待っている」

>>662
なるほど、ここでこの画像か。

まさかの既成事実ww

こいつデキる・・・

一夏「なに話してたんだ?」

箒「いやなに、お祝いにお礼を返していただけさ」

一夏「そうか、それじゃ、いこうか、ハネムーン」

箒「あぁ、行こう」

一夏「箒」

箒「一夏」

二人「いつまでもずっと、一緒だぞ」

ちゅっ



おしまい

乙!
他の方々も乙!面白かったよ!

おっつー!

ニヤニヤが止まらないww(

長くなってすいませんでした
保守、支援に感謝
あと、結婚式のくだりは>>622を見て思いつきました

                        |:::ハ:.:.:.:.:.:i:.:.:i.:.:i./.:.://メノ  左ォ}::::ノ::ノノ
                    |::::i:::';::::::::l、::i:::ハ:/,ィチ爪'    {ヒチ'!::イイ
                      |ハ::::::ヾ::::ハ 'Vリ ゙´ {、込ソ    ゛″!:::i:.:l
                        |:.::ト、:.:.:ヾ:.ハーi|   ::::::::      〉 ノ::::i::.|  
                    {:.:.ト、ヾ.:.:.:ヾハ lト、        _, , イ:.:.:.:i.:ハ
                     ヾ::ヽゞ、\.::.\!! ヽ、.   ´ /!.::!.:.i:.:!:.!:l    ID:zZ1U1W010乙ぱい
                 , '" ヾ\ \:::::::::k   /` ー ' `メ'リ:.:.ノ.ノ:ノノ
                     /     川   リllVハ. (  i `\ ,イイ// //
                /              |l ̄`ヽ  ノ    `メ、
               ,/            {:}          `ー'- ニ_
             ,/         _∠     |l     \ ,      \
        /        _ ,. イ´:       |l      \      ,λ
       /   -‐‐‐-<´   .!   /    |l       ' ,   _,ィ'ンy}
        〈            \  .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l          ,.ir'彡イy-´ !
        `ヽ、        ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
            ` ー-  .._       ` -ヽ.  l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
        _,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、    \{{   {:l   {:i ノ_,ィニ_ン´
      //                  `ヽ 、\ \  {:l  {∠ニァ--'
     / /                 `ヽミニ>ァ┴ '´
   /\V|                          /
  ./   ヾ.、                  ,. ' ´


画像>>662だったwww
最後の最後にミスったww

えっ…>>622

おっつん

さあ、終わったことだし寝んべ寝んべ。

おつおつ


>>622見てなんで結婚式に結びついたのか…

乙でした


とてもよかった
他のヒロインともギスギスしてなくて平和で良かった

乙です

よかった
お疲れ様
マジで次あったら頼む

ああ満足

保守

乙乙乙

書いた人ごとのレス番号

ID:l+8jIDiL0

>>1 >>8 >>11 >>16 >>21 >>27 >>34 >>36 >>37 >>41 >>45 >>52 >>54 >>56 >>59
>>63 >>64 >>68 >>72 >>75 >>82 >>88 >>106 >>111 >>415 >>417 >>422 >>426
>>428 >>433 >>437 >>441 >>443 >>446 >>451 >>454 >>459 >>464 >>465 >>479
>>483 >>486 >>487 >>491 >>493 >>494


これで書いてくれてた人達は終わったのか?

書いた人ごとのレス番号

ID:vrTQjfGp0

>>130 >>136 >>314 >>316 >>319 >>340 >>343 >>352 >>354 >>626 >>722 >>724
>>733 >>735 >>737 >>739 >>741 >>746 >>750 >>752 >>754 >>758 >>762 >>774
>>779 >>787 >>791 >>795

書いた人ごとのレス番号

ID:TjzhEswa0

>>144 から >>183 あたり

>>653 から >>708 あたり

とりあえずあと一人か

>>812>>814>>815
お疲れです!

レス番でまとめてる人乙すぎるwww

前スレがわかんないのが申し訳ない

>>1さん来るまでに1000いっちゃいそうだね

何とも甘酸っぱいスレだったよおつ

保守

前スレは多分>>423

残ってるのは祭りに行った奴だよな?

まだやってたのk…

保守

保守

書いた人ごとのレス番号
前スレ
ID:nB+vRzuN0
1 11 13 14 18 21 25 30 32 35 42 48 55 59 80 86 93 96 103 111 114 117 121 125 133 (終わり表示あり)

ID:l+8jIDiL0
311 314 316 319 320 321 326 328 330 334 336 339 344 347 403 408 416 419 420 →当スレへ
>>1 >>8 >>11 >>16 >>21 >>27 >>34 >>36 >>37 >>41 >>45 >>52 >>54 >>56 >>59
>>63 >>64 >>68 >>72 >>75 >>82 >>88 >>106 >>111 >>415 >>417 >>422 >>426

鈴ちゃんのスレを立ててやってくれても構わんぞ?(チラッ)

書いた人ごとのレス番号
前スレ
ID:9tXXk5m+0
169 172 175 180 183 184 187 189 201 204 205 209 213 214 243 245 266 267 →当スレへ
ID:vrTQjfGp0
>>130 >>136 >>314 >>316 >>319 >>340 >>343 >>352 >>354 >>626 >>722 >>724
>>733 >>735 >>737 >>739 >>741 >>746 >>750 >>752 >>754 >>758 >>762 >>774
>>779 >>787 >>791 >>795 (終わり表示あり)

仕事人すげえwww

書いた人ごとのレス番号

ID:TjzhEswa0
>>144 から >>183 あたり (終わり表示あり)

ID:33onRjeq0
>>653 から >>708 あたり (終わり表示あり)

凄い…尊敬するぜ

IDで検索すればいいだけの話なんだけどね
まあ、わからなくなった人は目印にでもしてください

三日間楽しかったよ

このスレはまだ終わってないと信じている保守

>>1のssは「まだ終わってない」でok?

書いた人ごとのレス番号
前スレ
ID:nB+vRzuN0
1 11 13 14 18 21 25 30 32 35 42 48 55 59 80 86 93 96 103 111 114 117 121 125 133 (終わり表示あり)

ID:l+8jIDiL0
311 314 316 319 320 321 326 328 330 334 336 339 344 347 403 408 416 419 420 →当スレへ
>>1 >>8 >>11 >>16 >>21 >>27 >>34 >>36 >>37 >>41 >>45 >>52 >>54 >>56 >>59
>>63 >>64 >>68 >>72 >>75 >>82 >>88 >>106 >>111 >>415 >>417 >>422 >>426
>>428 >>433 >>437 >>441 >>443 >>446 >>451 >>454 >>459 >>464 >>465 >>479
>>483 >>486 >>487 >>491 >>493 >>494

途切れてたので修正しました
前スレでは「完」って書いて終わらせてる
ただキリはいいので、終わりだよって言われればそうかと思う

保守

保守

保守

あと160かー
昼には埋まっちゃう?

少数派と思われた箒SSスレがここまで来たこと、
そしてもし1000まで行くとしたら、それだけで意義深いことだと思う
本当に良かった。レベルの高い書き手がいて、保守もここまで繋がった。

保守。

箒「一夏!」

一夏「ん?」

箒「お、お姫様抱っこはやめてくれ!」

一夏「何言ってんだ、お前は足を挫いてるんだぞ?」

箒「か、肩を貸してくれれば十分ー」

一夏「ダ・メ、だ。箒は女の子なんだから、無茶をしちゃいけないんだぜ?」

箒「~~~っ!(周りの視線が恥ずかしい…)」


保守

保守

すまん、寝てた
今からでもまだ間に合うのだろうか…

きたああぁ!

~リビング~
箒「くぅー……くぅー……」

一夏「はぁ…今さっきまでよくあんな恥ずかしいことが出来たもんだな、俺は……今更恥ずかしさが湧き出てきたよ箒」ナデナデ

箒「んっ……」

一夏「あ~あ、今日はお前と出かける予定だったんだけどな、どうするよ箒」ナデナデ

箒「……んー…」モゾモゾ

一夏「まぁ、お姫様の気分しだいってことか……なら仕方ないな」

箒「…くぅー……一…夏ぁ…」

一夏「っ………はぁ、寝言でも自分の名前言われるなんて、本当に重過ぎるなお前の愛は」ナデナデ

箒「くぅー…」

一夏「けど、嬉しいよ箒」ナデナデ

箒「んんっ……ふふっ」

残りのレス数なら最悪SS速報で末永く続けると言う選択肢も

ktkr
力の続く限り保守させてもらおう

エールを送るぜ!

          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (●)  (●)  \  >>1さん…

     |    (__人__)     |
      \    ` ⌒´    /ヽ
      (ヽ、      / ̄)  |
       | ``ー――‐''|  ヽ、.|
       ゝ ノ      ヽ  ノ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /   (●)  (●)  \ ふふ、ちょっと呼んでみただけだお♪
     |  :::::: (__人__)  :::::: |
      \.    `ー'´    /ヽ
      (ヽ、      / ̄)  |

       | ``ー――‐''|  ヽ、. |
       ゝ ノ      ヽ  ノ  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



まだだ、まだ寝られん…!

箒「………くぅー…んっ…」

箒「……ん?…寝て……いたのか」

箒「!い、一夏は…」

一夏「はは、ここに居るぞー」ガチャガチャ

箒「な、なんだ…居たのか……そうか」

一夏「はは、どうしたんだ箒?安心したのか?」タンタン・・・

箒「なっ!?………ひ、否定はできない」

一夏「素直になったもんだなぁ~、お前も」ジャー・・・

箒「なっ……それはどういう意味だ一夏、この剣のように真っ直ぐした精神を持っている私がひねくれているとでも言うのか?」

一夏「何言ってんだか、ほら、昼飯にするぞ箒、準備してくれ」

箒「あ、ああ……何だか煮えきらんな」スクッ・・・

一夏「今日の朝飯の残りと辛し高菜混ぜピラフだ、どうだ?」

箒「………少し嫉妬してしまうな」パクパク

一夏「は?何でだよ?」

箒「いや、お前は本当にこういうのが得意だからな……私への当てつけか?」

一夏「何でそうなるんだよ、箒の飯だって超上手いじゃんか?」

箒「むっ…そうか……ならいいんだが…」パクパク

一夏「でさぁ、箒、昼はどうする?」

箒「んむ……できれば私は…その……昨日お前が言ってたようにま、街にお前と一緒に出かけたいのだが…」

一夏「よし分かった、そんじゃ行こうか箒?」

箒「!あ、ああ!」

支援

~街への道~
一夏「さて、今日はどこから行こうか」

箒「……そ、そのだな一夏?」

一夏「ん?何だ箒?」

箒「……て、手汗が………大丈夫か?」

一夏「ああ、それくらい気にするなって」ギュッ・・・

箒「む…ま、まぁ…お前がそれでいいのならいいんだが…」

一夏「それにな箒、好きな人の手汗が自分の手のひらと密着してると思うと、結構いい気分だぞ」

箒「は、はぁ!?お前は何を言っているのだ!へ、変態か!?」

一夏「はは、確かに変態かもな」

箒「ふ、ふんっ…」ギュ・・・

一夏「それでも手を離さない箒も箒だな」

箒「う、うるさいっ!馬鹿一夏!」

~服屋~
箒「ここか……お前がシャルロットたちと一緒に来ていたところは」

一夏「そうだけど………まさかやきもち?」

箒「むっ……ああ、そうだ」

一夏「……え?」

箒「前から知っていたんだ、お前がシャルロットとここに来ていたことを……私だってお前と一緒に買い物ぐらい行きたかったのに……」

一夏「箒……ご、ごめん…」

箒「もう別にいい、お前とここに一緒に来れたからな」

一夏「そ、そうか」

箒「うむ、ほら入るぞ」

私怨

~店内~
一夏「で、何か買うものを決めてるのか?箒」

箒「い、いや……」

一夏「な!?決めてないのかよ!」

箒「わ、私はただここにお前と一緒に来たかっただけだったからな…」

一夏「はぁ……それじゃあ一緒に回るか?箒」

箒「あ、ああ」

一夏「なぁ、箒、これ似合うんじゃないか?」カチャ・・・

箒「は、はぁ!?こんなひらひら着れるわけ…」


箒「ど、どうだ?///」

一夏「す、すまん鼻血でそうだ」


一夏「あっ、なぁ箒、このスカートもいいんじゃないか?」

箒「お、お前が言うなら…」


一夏「このブーツも似合うと思うぞ」

箒「お前が言うなら…」


一夏「この下着も…」ヒラヒラ

箒「お前が言うなら……ではない!ふ、ふざけるな一夏!」

―――――
―――

一夏煩悩に正直すぎだろうwww

~街路~
一夏「結構買ったな箒」

箒「うむ……けど大丈夫だったのか?お前も」

一夏「大丈夫だって、このくらいの出費をお前のためだと思えば」ナデナデ

箒「そ、そうか……ふふ///」

一夏(これから学食はつけものとごはんだけだな)

一夏いいやつすぎワロタ
箒可愛すぎモットワロタ

一夏「さて、これからどうする箒?」

箒「私はもう……満足だぞ」

一夏「そっか、それじゃあ今日の夕飯の買い物して帰るか?」

箒「そうだな、帰るか」

一夏「ああ、ほら」スッ・・・

箒「う、うむ…」ギュッ・・・

~自宅~
一夏「ふぅー…」

箒「すまん一夏、体に障ったか?」

一夏「ああ、大丈夫だって」

箒「そうか、よかった…」ホッ

一夏「ふぅ…さて箒、明日の午後にはモノレールに乗るぞ」

箒「………そうか」

一夏「………」

~一夏の自室~
一夏「………」

一夏「さて、明日にはもう学園に戻るのか…」

一夏「………」

コンコンッ

一夏「………箒か?」

箒『う、うむ……入るぞ』

一夏「ああ」

箒『では、入るぞ』

支援

箒「………すまん、眠るところだったか一夏?」

一夏「いや……大丈夫だ」

箒「……そうか」

一夏「………なぁ箒」

箒「ん?何だ?」

一夏「明日には俺たちは学園に戻る………分かってるな箒」

箒「ああ……分かっている……少し名残惜しいものがあるな」

一夏「………」

箒「………」

一夏「よし、箒」

箒「ん?……何だ?」

一夏「今日も………一緒に寝るか?」

さて…

~夜~
一夏「なぁ、箒」

箒「ん?何だ?」

一夏「お前は今どう思っている?」

箒「何がだ?」

一夏「この生活が……終わることを」

箒「……それは答えなければならないのか?」

一夏「ああ、できれば聞きたいな」

箒「す、素直に言うぞ」


箒「すごく………寂しいんだ」

支援

ちょい修正
~夜~
一夏「なぁ、箒」

箒「ん?何だ?」

一夏「お前は今どう思っている?」

箒「何がだ?」

一夏「この生活が……終わることを」

箒「……それは答えなければならないのか?」

一夏「ああ、できれば聞きたいな」

箒「そ、そうか……分かった…なら、す、素直に言うぞ」


箒「すごく………寂しいんだ」

しえ

wktk

箒「お前と一緒に居たこの2日間で私は気付いた…」

箒「私にはお前が必要だ……お前が傍に居てくれないと私は……」

箒「一夏……」ギュッ・・・

一夏「箒…」

箒「………戻りたくない」

箒「お前と一緒にここで……ずっと……」

一夏「……箒」

箒「なぁ…一夏、ここで一緒に…」

ギュッ…
一夏「………ダメだ」

箒「!……お前は戻りたいのか?」

一夏「当たり前だ、俺は皆に会いたいからな」

箒「………私では足りないのか」

箒「私ではお前が満足できないのか!?」

一夏「ち、違う!」

箒「なら何故だ!私と一緒にいればいいではないか!なのに何故…」

一夏「……違うんだよ箒」

       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i     このスレは良スレだって事

  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

一夏「俺はお前と一緒に学園生活を送りたいんだ」

箒「そんなもの!いつも私と一緒にいれば……それに他の奴らだって邪魔をするのだぞ!お前はそれでも…」

一夏「ああ、俺はそれでも戻りたい、お前と一緒に」

箒「………」

一夏「ほら箒、もう寝るぞ」

箒「………い、いやだ」

箒「わ、私はもっとお前と一緒に触れ合いたいんだ………なぁ…一夏」ギュッ・・・

支援
もしかして1000いく?

一夏「触れ合いたいって……ほら、抱きしめながら寝てあげるから…」

箒「ち、違う!」

一夏「は、はぁ?」

箒「そ、そういうことではなくてだな……そ、その…」

一夏「………ま、まさか」

箒「きょ、今日はお前を………その…」




千冬「か……感じたいんだ…///」

箒「へ?」

一夏「なっ…」

千冬「とでも言いたかったのか?篠ノ之?」

箒「ななな、なぜ千冬さんが!?」

千冬「何故と言われてもな………ほらコレだ」

一夏「ん……これって…」

箒「ま、まさか…」


外泊届け

千冬「ぬかったな、貴様ら」

箒「」

一夏「は……ははは……」

       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      モッピー支援だよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i     
  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

千冬「目先のことばかりで頭がいっぱいだから、必要最低限のことを見落とすんだ」

一夏「はは……確かに忘れていたな」

箒「くっ……見逃してくれればいいのに……」ボソッ

千冬「ほぉ?貴様は人様の所有物を誘惑してその態度か?おぉ?」ググググ・・・

箒「いぎゃああああああああ」

一夏「ちょっ!や、やめて千冬姉ぇ!」


千冬「はぁ、今日はもう見逃してやる……次は無いと思えよお前達」

一夏「は、はい…」

箒「」ガクガクブルブル

しえ

千冬「さて、私はまだ仕事が残っているから先に学園に戻っているぞ」

一夏「う、うん……」

箒「は、はい」

千冬「……篠ノ之、お前に一言言いたいことがある」

箒「は、はい……何ですか?」


千冬「私の弟を……頼んだぞ」

箒「!……はい!」

千冬「ふんっ……それではな、お前たち」

一夏「おやすみ、千冬姉」

箒「おやすみなさい、千冬さん」

千冬「ああ、おやすみ」

       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      モッピー支援だよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i     
  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


箒「なぁ、一夏」

一夏「ん、何だ?」

箒「お前は本当に戻りたいのか?……学園に」

一夏「……ああ、お前と一緒にな……箒」

箒「……そうか……分かった、だがな一夏」

チュッ・・・

箒「どこにいても、お前の隣にいるのは……私…だからな」

一夏「ああ……分かってる」

待ってた。
期待

支援

イイヨー

~翌日~
一夏「さて、帰るぞ、箒」

箒「あ、ああ……あまり気分は乗らないが……」

一夏「はは、仕方ないだろ、ほら一緒に行くぞ、箒」

箒「ああ……一夏」


私たちは、もう二度と離れない

ずっと、一緒だ


終わり

おつ
久々に2828できた

すまんさるったからPS3で書いたからすこし不自然になった……
けどもう疲れたんで見逃してくれ

あといままでの保守や支援ありがとう
それにほかの書き手さんたちもありがとう

それでは今回はここで終わらせてもらいます
皆さん、乙でした

おつでした

       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      乙!
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i     
  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

職人の皆様、本当に乙でした!
ここまでストレートなイチャラブって最近なかった気がするんで読んでてすごく気持よかった

あとモッピーは俺の嫁です

乙でした!

おつ!!

落ちる前に間に合って良かった
まずは書き手の皆さん本当に乙
この4日間このスレを見てて本当に楽しかった!
またいつかこんなスレが立つのを心待ちにしとく

お前ら最高に乙

お酒飲んで酔っ払った箒マダー?

乙!みんなの保守力にはおどろいたぜ

                 /:::::::___:::ヽ
             /:::∠ニ==-―<}
           /´:::::::::::::::::::::::::::::::::\
             .:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::丶
            /:::/::::::::::|:::::::::::::::::}::::::::ヽ:::::::..
         / :/:::::::::: |:::|::::::::::::::;〈:::::',::::::',::::∧
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.      /:::::|::::::八| ,z==ミ、   斗‐=ミ/:::/:::∧|
     /:::::/| ::::::l {ヽ :::::::  ,  :::::::::厶イ:::::l| 人 
.    /:::::::|∧:::: | ゝヘ           /´ |:::::リ::::::::\        みんな、乙だぞ!
    /::::::::::::::∧:::|   丶、 V   フ イ____|:::厶 - 、:::\
   .:::::::::::::::::/V「`ニ777>--<ノ ∨/j/     〉;:::::\
  /:::::::/:::/:/   丶  ///{  >‐く   j//∧    ∧:::::::::\
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>>908
うぉーーカワイイ!!
ホントみんな乙!!

ここまで来ると落とすのが惜しいな

>>908
ありがとうこのaaで今日一日頑張れるよ

乙!

念のため保守

乙!
面白かったよ
ちゃんとしたISのSS読んだの初めてだわ

ここまでテンション上がるとは思わなかった

皆様乙!
そして一夏と箒に栄光あれ!


3日間楽しかったよ

書いた人ごとのレス番号 (1/2)
前スレ
ID:nB+vRzuN0
1 11 13 14 18 21 25 30 32 35 42 48 55 59 80 86 93 96 103 111 114 117 121 125 133 (終わり表示あり)

書いた人ごとのレス番号
ID:l+8jIDiL0
311 314 316 319 320 321 326 328 330 334 336 339 344 347 403 408 416 419 420 →当スレへ
>>1 >>8 >>11 >>16 >>21 >>27 >>34 >>36 >>37 >>41 >>45 >>52 >>54 >>56 >>59
>>63 >>64 >>68 >>72 >>75 >>82 >>88 >>106 >>111 >>415 >>417 >>422 >>426
>>428 >>433 >>437 >>441 >>443 >>446 >>451 >>454 >>459 >>464 >>465 >>479
>>483 >>486 >>487 >>491 >>493 >>494
下へ続く

>>849 >>856 >>857 >>859 >>860 >>862 >>863 >>865 >>867 >>868 >>869 >>871
>>875 >>878 >>879 >>881 >>883 >>884 >>886 >>888 >>890 >>894 (終わり表示あり)

>>1さん乙でした
これで皆さん終わりです!

ID:1vAo0b270

マジで乙!

いいもの見せていただいた乙

918に(2/2)って入れ忘れてるなー
ごめんなさい

このスレほど落ちるのが惜しいと思ったのは無いな
書いた人も、保守してくれた人も、みんな乙でした

皆さん…本当に乙です。

1000まで行くのを見て見たかったが仕方ない

保守
どうせなら1000までいっちゃえー

一夏「箒…」

箒「ん…?」

一夏「俺さ…箒と恋人同士になれた事、凄く嬉しく思ってるぜ」

箒「ふふっ…何を言うかと思えば。それは私も同じだ」

一夏「なのに、前まで俺は鈍くて箒の好意に気付かない馬鹿で…」

箒「…確かにお前は馬鹿だ」

一夏「ハッキリ言うな、オイ…」

箒「だがな、そんな馬鹿な一夏が私は大好きだ」

一夏「ハハっ、コイツめ」

チュッ

箒「///あ、明日も早いんだ。もう、寝るぞ!」

一夏「あぁ」

二人「おやすみ」

うめ

乙!
楽しかったよ、ここまで完成度高い箒SSのスレにファース党員として書き込める幸せ!
うめ

ほうきちゃああああああああああん!!!

うめ

うめ

ファース党大歓喜

うめ

楽しかったぞー
みんな乙乙!
そして埋め!

箒ちゃんマジ天使
一夏と幸せに暮らせ

楽しかったよ乙乙

うめ

篠ノ之箒ちゃんこそメインヒロイン


うめ

うめ

うめうめ

うめっしゅ

3日間ホント乙でした
感無量です。

うめ

うめ

箒ちゃんうめっくす

埋めるのが勿体ないwww

http://i.imgur.com/Wlc7S.jpg

止まらない 体中に流れたエナジー
最高の私で 飛んでゆけ

うめうめ

うめだよ篠ノ之ちゃん!

      _ / \ _
    / /    {┳ }
    >{、     ,>-<
   // -\__/ -ヽ \
.  {  |⊂⊃ i  ⊂⊃|  }
   \ヽ 「 ̄ ̄ フ  / /
  r─\ ゝ ─ '  厶二⊃

    ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄  `ーァ
      \       /
       >、___ イ
       し′  し′

うめ

ニヤ尽きたぜ…

うめ

うめっしゅ

埋め

うめうめ

うめ

デレ100%の箒ちゃんマジ可愛いかった

保守

うめ

箒は一夏の嫁


うめめめ!!

おっつん

うめっしゅ

うめうめうめ

一夏は箒と結ばれるべき


埋め

最後に名作のISssとかあったら教えろください

コレどうやってまとめるんだろか

うめす

レス番でまとめてるスレがある。

910辺り

スレじゃなかった…
レスだったww


うめ

そもそもID抽出で十分だしな

うめ

うめ

うめ

うめぇぇいぇあ!

埋め

もうちょっと

埋め

VIP歴は浅いんだがココまで続くスレも珍しいんじゃないか?

埋め

アニメ続編期待埋め

乙埋め


そして埋め

最後の最後で小ネタ


箒「い、一夏!」

一夏「ん?」

箒「う、浮気なんかしたらダメなんだからな!」

一夏「……はあ…」

箒「な、何だその反応ー」

チュッ

箒「ーー!///」

一夏「浮気なんてする訳ないだろ?俺が世界で好きなのは箒だけだ。それにー」

ギュッ

一夏「これから産まれてくる俺達の子の為にも、恥をかかす訳にはいかないからな」

箒「いちかぁ…」

モフモフ

最後の最後までお前ってやつは・・・

うめ

書き手がこれほどたくさんいるとは
ファース党の未来は明るいな

後ちょっと!

うめ

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i   ニヤニヤ

     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

1000なら次はラウラのターン

1000なら箒は一夏の嫁

1000ならこれから箒スレが増える


そしてラウラは俺の嫁

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