大泉「……指輪の魔法使いぃ?」 (1)

道内某日

HTB駐車場


 ――――――



大泉「なんだい? 指輪の魔法使いって」


藤村「指輪を使うぅ、魔法使いの事ですよぉ。大泉くん」


大泉「いや、説明になってないじゃないの。魔法使いって、魔法が使えるってことかい?」

藤村「その通りです」

大泉「誰が?」

藤村「大泉くんが」




大泉「――――――」

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