男「男の娘って可愛いし、人気あるのに……恋人いないよなぁ」(229)

男「なんでだろ」

友「つい、この間までサッカー部の部長が熱上げてたのにな」

男「ぱったりと口数も少なくなっちまったし」

友「野球部の主将も、バスケ部の副部長もだぜ?」

男「皆男の娘の大ファンだったのに……今じゃ全然話題に出さないどころか、どこか余所余所しいもんな」

友「なんなんだろうな」

男「不思議だ……」

会長「……男の娘君、いる?」

友「えっ?」

会長「……」

男「あ、うん。いるよ。おーい、男の娘」

男の娘「でねー。あははー……うん? なに?」タタッ

男「会長が呼んでる」

男の娘「? なんだろ……どうしたの会長さん」

会長「あ、あのっ! き、今日の放課後……その、じ、時間……ありますか?」

男の娘「……もちろんっ!」ニコッ

会長「あ、ああ。じゃあ、屋上で待ってます」

男の娘「はーいまたね」ヒラヒラ

友「なあ」

男「おお」

友「これはチャンスだな」

男「間違いないな」

友「これは告白だな」

男「おう」

友「どうするよ」

男「決まってるだろ?」

友「覗き見だな」ニタニタ

男「ああ、尾行だ」ニヤニヤ

キーンーコンカーンコーン

友「男!」

男「おう! 待ち伏せだ!!」ダダダッ

友「ここらへんでいいだろ……」ヒョコ

男「なぁんかドキドキすんなぁ~こういうの」

友「だな。んでよ、俺の予想だとさ……皆元気なくなったのは、告白して振られたからだと思うんだよ」

男「ああー……なるほど」

友「けどさぁ、それだけじゃおかしいんだよな」

男「? なにがだ」

友「中にはさ、ここらじゃ有名なヤンキーもいたんだぜ?」

男「ああ、あいつな」

友「あいつも、全然だ……むしろ避けてる……こりゃなにかあるぜ」ワクワク

男「なにかってなんだよ?」

友「そりゃわかんねーよ……って、しっ! 来たぜ!」

男の娘「……」コツコツ

男「ああ~……可愛いなぁ……」ポッー

友「アホ。ばれないようについてくぞ」ヒソヒソ

男「わ、わかってるよ!」ヒソヒソ

男の娘「るんるん」

男「うは……可愛い」

友「……この先は屋上だな……」

男の娘「……」ガチャ バタンッ!

友「……よし、覗き見するぞ!」ソロッー

男の娘「―――」

会長「――」モジモジ

友「ああ、くそっ。声が聞こえないっ!!」

男「なぁ、友」

友「あんだよっ!」

男「そういや皆告白? した後2、3日は絶対休んでたよな」

友「ああ、そういやそうだな。んで?」

男「あれなんなんだろうな」

友「知るか。てか静かにしろ……集中すればなんとか聞こえる……」

男「あ、おうっ」

男の娘「えっと……僕のこと、好きなの?」

会長「はい!」

男の娘「えと、えと……それはその」

会長「付き合ってください!」

男の娘「や、駄目だよ……僕、男の子だし……」

会長「そ、それは分かってる。けど、やっぱり……好きなんだ!」

男の娘「……は、恥ずかしいな。えへへ……」

会長「じ、じゃあ!」

男の娘「うん。いいよ……」

会長「や、やったぁー!」

男の娘「あはは」

男「ふぐぬぬぬぬぬぬぬ」ギリギリギリギリ

友「畜生……なんでか涙が……って、ち、ちょっと待て! まだなんかあるぞ!」

男「ふぇ?」

男の娘「付き合うって事は、そう言うこともしたいってことだよね・……」スッ

会長「えっ!?」

男の娘「……」スルスル パサッ

会長「……」ゴクッ

男の娘「ね……? 今、しちゃお?」

会長「……」ゴクリッ!

男「も、もう耐えられんっお、俺は……自決するっ!」

友「ま、待て早まるなっ!」

男「と、止めるなぁ! お、俺はっ俺はっ!!」

友「馬鹿野郎っ死んでどうするっ次を信じろぉぉ!」

男「ぐうううう!」

友「ん? なんか、あっちも騒がしいぞ?」

男の娘「ねえ、僕のこれ……受け入れてよ」

会長「ひ、ひぃいい!?」

男の娘「僕に告白って事は、それを期待してたんでしょ? 僕だって男の子だよぉ~」ニコニコ

会長「や、やめっ!」

男の娘「えへへ……いただきまーす」ズプッ

会長「あっ、あっあっ……アッーー!!」

男の娘「んっふぁっ……会長さんのお尻気持ち良いよぉ……」パンッパンッ!

会長「あひっひぐっ、ひぎぃ!!」

男「……」ポカーン

友「( ゚д゚ )」

男「こっちみんな」

男の娘「んっあんっあんっ!」パンパンパン

会長「ひぎぃいい!!」

男の娘「あっ! イクっ! イクッ! 会長さんイクッ!」パンパンパンパン

会長「や、やめっ! そ、そとっ外ひぎぃいいっ!」

男の娘「ああぁ~! 中! 中に出すよ! 全部中に射精するよ! あっあっあぁぁ~!! イクゥゥウウ!」ドピュッツ!

会長「あひぃ!?」

男の娘「ぁぁぁ~……」ブルブル グリグリ

会長「あ、あがっ……はがっ・……」ピクピク

男の娘「んぅぅぅ~……んはぁ……」ズボッ…

会長「……」

男の娘「すごい良かったよ会長さん~」ナデナデ

男の娘「エロいなぁ……会長さんのお尻」ペシンッ!

会長「ふひぃ!?」

男の娘「こんなエッチなお尻見てたら、またやりたくなってきちゃったよ」ムクムクムク

会長「あ、あ……」

男の娘「ねえ、今度はしゃぶってよ。ねっねっ? 気持ち良くしてぇ……」グイッ

会長「ぁぁぁあ……!」ブンブンッ

男の娘「んふふ……だー……めっ!」ガッ ズポッ!

会長「んぶぅうう!?」

男の娘「ぁああ~会長さんの喉マンコも気持ち良いよぉ~」ガッガッ

会長「んげぶっうぶぅっ!」

男の娘「イラマチオさいこぉだよぉ!」パンッパンッ!

友「じ、地獄だ、悪夢だ」

男「夢よ~覚めろ。夢よ~醒めろ」ガンッガンッ

友「ああ、見ろよ……いや、見なくても良い。もう二回戦に突入してるぜ……」

男「……友よ。俺は自分が本当に恥ずかしい……」ポロポロ

友「ど、どうした。突然泣き出して」

男「俺は、俺はっ……本当にアホみたいだがっ……男の娘の気持ち良さそうなエロい表情を見てっ勃起しているっ……!」ギンギラギン!

友「お、おおぅ!」

男「ぅぅう……あんなものを見て、今にも……シコりたい気分なんだぁっ!」オーイオイオイオイ

友「男……男、恥じる事など無い」

男「友……」

友「……」スッ ボッキング!

男「おお、友……お前もか……」

友「ああ」

男「友」ポロンッ

友「……」コクッ

男「はぁはぁ」シコシコ

友「ふぅっ……んぅっ……」シコシコ

男の娘「ぁあああ! 出る出る! 荷は詰めも中に出すよぉお!」パンパン!

会長「んぎぃいい!!」

男「あっあっ、お、俺もいくよぉっ……!」シコシコシコシコ!

友「はぁぁっん!」ドピュッ!

男の娘「ああああ! イクゥウウウウ!!」ビクンッ ビクンッ!!!!

男「うっ」ドピュッ…

男の娘「あっはぁぁぁ……」グテェー グリグリ ビクビク

会長「……」ピクピク

男「お、男の娘……あんな、下品でいやしらい顔してやがる……」ハァハァ 

友「バックでガンガン突いてたな」フキフキ

男の娘「んふっ……気持ちよかったぁ」ズルッ トロォ...

会長「あひっ」ビクンッ

男の娘「ねえねえ? どうだった? 気持ちよかった? 言い訳ないよねえ!」

会長「……」

男の娘「だって僕の独り善がりなセックスだもんるオナニーと変わんないよ。ふふふ……君達はいっつもそう」

会長「え……」

男の娘「僕の事、女の子みたいだから好きになったんでしょ? 挿入たいと思って告白したんでしょ?」

会長「……」

男の娘「ばぁああ~か! あはははは! こっちからそんな奴お断りだよ!」アハハハ!! 

友「ひぃいいい! 怖いよママぁ!」ガダカタ

男「ぷるぷる……」ビクビク

男の娘「僕ね~女の子が好きなんだ」ニコニコ

会長「えっ……」

男の娘「意外だった? 女の子みたいな格好だもんね。流石に制服は男物だけど……僕ねー自分が大好き」

男の娘「可愛いよね僕。綺麗だよね僕。女の子みたいだよね」

男の娘「けどね、女の子もなんだか飽きちゃったなぁーって。でもでも、僕に告白してくる鬱陶しい者は飽きもせず増えるじゃないか」

男の娘「面倒だったんだけど……ある日閃いたんだ。そうだ、男のお尻掘ってみよーって。ねっねっ僕って天才でしょ?」

会長「……」

男の娘「予想外に気持ちよかったしぃ……僕もう病み付きだよぉ……早く告白こないかなっていっつも待ってるんだ……ってもうこんな時間! 帰らないと!」

会長「……」ホッ

男の娘「あー! 今ホッとしたでしょー! 駄目だよ~」ゴソゴソ カシャッ!

会長「な、なにして……」

男の娘「なにって……写メ撮ってるんだよ~」パシャパシャ

男の娘「えへへ~会長さん笑って笑って~」

会長「や、やめっ」

男の娘「……笑ってよ~」グリッ!

会長「ふぎぃ!」

男の娘「早く笑ってピースピース。つぶれちゃうよ?」グリグリ

会長「あ、あひっあへっあへっ」グスグス ピース

男の娘「会長さん可愛いぃ~! あははははは!」パシャパシヤ

会長「はははは……あはははは……」

友「お、俺っは、吐き気が……」ウッ

男「女王様……」

友「えっ!?」

男「いや、王様……?」

友「お、おまっ、な、なに言ってるんだ!?」

男「いや、王子様……王子様だ。女王子様だ!」

友「き、気でも狂ったか?」

男「あああ、俺は明日、明日告白するぞ!」

友「なっ!? やめとけ! 馬鹿、アレを見なかったのか!」

男「見たよ。やっぱり男の娘は俺の運命……ディスティニー」ホワワーン

友「……そ、そうか。じゃぁ、もう止めないさ……」

男「ああ、今日は帰ろう」

友「お、おう」

男「今のうちにケツ穴を拡張して男の娘にたっぷり楽しんで貰えるようにならなきゃな」

友「……」

男「おはよう!」キラキラ

友「お、う。輝いてるな」

男「ああ。こっちばっちりだぜ?」ポンポン

友「あ、アホッ! 俺がそっちみたいに思われるだろうが!」

男「ん? ああ、すまんすまん。しかし気持ち良いなぁ~ちょっとだったけど、すごかったよ」

友「なにが」

男「ア・ナ・ニ・ー。最高~これから生チンポ、しかも男の娘の生チンポぶち込まれるんだぜぇ~? くぁああ!!」

友「……」

男「想像しただけで我慢汁だらだらだっつーの!」

友「そ、そうですか」

男「うへへへ……」

男「男の娘」

男の娘「ん? なぁに」

男「放課後、屋上で待ってる」キリッ

男の娘「えっ? あ、うん」

男「では」クルッ スタスタ

友「お前、きびきびとした動作だなぁ。すぐに話切り上げるだなんて緊張したか?」

男「うひょひょ……」ニタニタ

友「あ、ああ~顔の緩みを表に出さない為ね」

男「むふふふ……き、今日ついに……ぐふっ!」ニタニタ

友「気持ち悪いぞ……お前……」

友「とは言え、あいつは親友。心配になって見にきてしまった」コソコソ

友「どうだろうか……」ヒョコ

男の娘「どうしたの?」

男「男の娘、俺は、お前が好きだ」

男の娘「えっ……そ、そんな……ぼ、僕男の子だよ?」

男「それでも!」ガシッ

男の娘「わわっ! い、いいの?」

男「付き合ってくれ!」

男の娘「……」コクンッ

男「よっしゃああああああ!」グッ!

男の娘「あはは。喜びすぎだよ~」

男の娘「じゃあさ……付き合うって事はぁ……」

男「はい! 喜んで!」ガバッ!

男の娘「え゛っ!?」

男「さぁ! 犯してください!」フリフリ

男の娘「えっ? えっ!?」

男「好きなだけ! チンポずぽずぽ突っ込んで!」

友「へ、変態だ……」

男の娘「ち、ちょっと待って! い、意味がわかんないよ!?」

男「分かってるよ。男の娘だってさ、男だろ? 分かってるさ……俺は全てを愛してるんだ!」

友「いや、ケツ丸出しで……突き出しながら言ってもなぁ……」

男の娘「そ、そんなっ……」ドキッ フイッ

友「え!?」

男の娘「い、意味……わかんないよ」ドキドキ

男「俺のケツじゃ……いや?」

男の娘「い、いやとかっ……嫌じゃないとか……」

男「じゃあどうして!!」

男の娘「だ、だって僕……こ、こういうの初めてだから……! わ、分かん、ないよ」

男「……男の娘」スクッ

男の娘「あっ」

男「愛してる。俺の、いや……俺だけの、女王子様になってくれ」ガシッ

男の娘「あっ……よ、よく分かんないけど……うん……」カァアア

友「えっえっえぇええええ!? なにこれ!? 意味わかんないんですけど!」

男「男の娘」スッ

男の娘「あっ……んっ」チュッ

男「……好きだ! 愛してる! この世の誰よりも!!」

友「かっこいい事言ってるけどこいつちんこ丸出しだかんね?」

男の娘「……ぼ、僕も……初めて、好きになれるかもしんない……」

男「男の娘ぉ!」ダキッ!

男の娘「んっ……」ギュゥ....

友「なにこれ。涙出てきた……色んな感情がない混ぜになってるわ……」グスグス

男「それじゃ、そろそろ……」

男の娘「あ、うん……」

男「どうぞお! おちんちん受け入れのの準備はできてまーす!」フリフリ!

男の娘「あ、あの……さ」

男「どうしたぁ! 大丈夫! 俺はいつでもバッチコーイだからな! バッチコーイだからな!」

男の娘「え、えと……ぼ、僕に入れて……」

男「ん?」

友「えっ?」

男の娘「あっ……」カァアア

男「な、何言ってるんだお前」

友「そうだよ。何言ってるの? ねえ、どういうことなの? ねえねえねえねえ」

男の娘「そ、その! 僕、今まで色んな人に告白されてきたんだ」

男「あ、うん」

男の娘「みんな、僕の身体目当てっていうか……その……さ。そういう人ばっかで」

男「うん」

男の娘「男みたいな人が初めてで。な、なんだか……びっくりしちゃった。それで、嬉し…・…くなっちゃって」グスグス

男「えっえっ!? なんで泣いてるの!?」

男の娘「ぼ、僕の事っ初めてッ……お、男としてっ……み、見てっぐすっくれてっ」

男「えーとえーと! 大丈夫!」ダキッ

男の娘「あはっ……ん……だから、初めてっていうか……僕のも、貰って欲しいんだ」ニコッ

友「爆発しろ」

男「やだ」

友「え!?」

男の娘「どうして・……?」

男「え、だって……俺は……犯されたいもん……」

男の娘「いやだ! 僕の方が犯されたい!」

男「いや! 俺の方が犯されたい!」

男の娘「なんだよ!? どうして!」

男「俺はっ! お前のっ! 生チンポをっ! 突っ込んで欲しいんだよおおおおお!!!」

友「頭おかしい……」

男の娘「うっ」タジッ

友ほら! 退いちゃった! 引いちゃった!」

男の娘「ぼ、僕の……僕の方がチンポ突っ込んで欲しいよ!」

友「あーはいはい! そういう返しね! そういう流ね! なんとなく分かってたからぁ! ちくせう!」

男「なんていわれようが俺はい・や・だ!」

男の娘「な、なんでだよ……僕のどこが気に入らないって言うの!?」

男「気に入らないっていうかなんていうか」

男の娘「僕の身体はそんなに魅力的じゃない!? ねえ!?」ヌギヌギ バサッ

男「おうふっ! 白い肌カワユスですなぁむふぅ」

男の娘「ほらほら! ね? ね? しよっ? ね? しよーよ?」スリスリ

男「あ、あかんあかん! 俺はチンポ突っ込んで欲しいんや!」

男の娘「……分かったよ」

男「本当!? うっひょー!! ガンガン種付けお願いします!」

男の娘「代わりに僕にもしてね……?」

男「えー……」

男の娘「じゃあしてあげなーい」プイッ

男「あ、しますします! しますけどお願いがあります!」

男の娘「……なに?」

男「させたいならしろって命令してください」

男の娘「えっ? め、命令?」

男「はいっ!」

友「うわー良い笑顔ー」

男の娘「……ん。わかった」

男「じゃあどうぞー」フリフリ

男の娘「ちゃんと僕にも入れてよね……んっ」ズプッ

男「おうっ!」ビクンッ!

男の娘「あっあっ、男っ男っ」パンパン

男「あうっうぐっひぎっ」

男の娘「大丈夫? 痛くない? 平気っ?」パンパン

男「へ、へーき……も、もっと乱暴にしても良いっ」

男の娘「んっ、はぁ……男、男……好き好き」チュッチュッ

男「んむぅ……」チュッチュッ

イチャイチャ パンパン アンアン

友「……俺なんでここにいんだろ」

友「帰ろう」

男「おはよう」

友「おはよう。昨日お前すごかっ」

男の娘「ねえねえ男ぉ」ダキィ

友「た……って、なにそれ」

男「なにって?」

友「その、お前の腕にひっついてるの」

男の娘「男の、彼氏です」ニコッ

男「うはは。照れるなぁうははは」

友「き、貴様は……」

男「ん?」

友「貴様は全男の娘ファンを敵に回したぁあああああ!!!」ガタッ

寝るわぁ……
おきてもまだあったらイチャイチャ書くつもりよぉ

おはようかんまん

友「死ね! 死んでしまえ! 死に値するぅううう!」ギリギリギリ

男「ふぐぐぐぐこの痛みすらも今は心地良いのだぁああ」

男の娘「僕の男になにすんだよ!」バシッ

友「いたっ!? お、男の娘……?」

男の娘「僕以外は男に触れちゃ駄目だから! 分かってるの男!?」

男「は、はひぃ」

男の娘「……命令だよ。僕以外の人間に触れるな、分かったな」

男「は、はい! 女王子様!!」ビシッ!

友「うわぁ……調教されてるぅ……」

男の娘「破ったら、ぶつからね」パンッ!

男「はひ……」ヒリヒリ

友「割とショボイ! けど地味に痛そうな一撃!」

男「でもお話しはいいでしょ?」

男の娘「えー……やだなぁ、僕」

男「でも話さなかったら俺ぼっちになっちゃうよ」

男の娘「僕がいるじゃん」スリスリ

男「うへへへ……ってそうじゃない! 生きる上で会話は必要不可欠!」

男の娘「んー……分かった。いいよ」

男「ほっ」

男の娘「代わりに、ん。キスして」

男「たくっもー……」チュッ

男の娘「……ん。好き」ギュッ

男「俺も」

友「こいつら教室でなにやってんだよ……」

男「ははは、わりぃわりぃ。ちょっと待たせたな」

友「死ねよ」

男「そう言うなってば」

友「死ねばいいんだ」

男「お前にこれやるから……」パチンッ

友「なに? 携帯?」

男「男の娘のハメ撮り画像……アヘ顔ダブルピースとか色々してくれてるんだぜ?」

友「ちくしょおおおおおおおお!! 死ね! 死ね! シネエエエエ!! いただきまーす!!」

男「はいはい」

友「持つべきものは友だぜ……今日のオカズは決定だな」

男「送信、と」

男「どうよ? エロいだろ?」

友「うわぁ……うわぁ! すごいなりぃ……!」

男「しかし、でもやっぱりハメられるのが一番気持ち良いなぁ……」ボソッ

友「え?」

男「ガンガン突かれてるとさ、すげ~気持ち良いんだよなぁ……特に気持ち良いところを突かれると泣きたくなるくらい」

友「なにそれ気持ち良いの? 泣きたくなるって痛いんじゃないの?」

男「口一杯にチンポや玉袋を頬張るときも、生きてて良かったぁ~って実感つーか幸せなんだよなぁ」

友「おまっ、お前……一体どうした?」

男「マジで最高だぜ。っと、そろそろあいつがお怒りなんで戻るわ、じゃあ!」

友「あ、うん」

友「……なんか、遠いところにいっちまったなぁ」

友「ただいま~」

友「はぁ……貰った画像で早速シコるか!」ポチポチ

友「はぁはぁ……」シコシコ

友「そういや、あいつ……気持ち良いって言ってたな……本当なのかな……」

友「ゆ、指……入れてみるか? あいつと同じところに立ったら……男の娘少しは振り向いてくれるかも……」クチュッ

友「んぁ!? な、なんだこれ!」

友「……」サワサワ クチュッ グニグニ

友「あ、やば……なんか変な気分なってきた……」グニュグニュ クチュッ

友「き、気持ち良い……かも……」グチュグチュ

友「はぁっ……はぁ……!」グチュッグチッ!

友「いっ……くぅぁ!」ビクンッ! ブルルッ!

友「ぁ……はぁ……はぁ……なにこれ……なにこれ……」ゾクゾク

男「最近友の奴がさっさと帰るようなっちまってさぁ、なんか寂しいなぁ」

男の娘「いいじゃん別に。僕がいるんだし」

男「でもあいつ親友だからさ……」

男の娘「もう、僕以外の男の事考えないでよ!」プニーッ

男「いてて。ごめんごめん」

男の娘「約束でしょ」

男「分かってるよ」チュッ

男の娘「ん。許してあげる」

イチャイチャ

男「あ、友! 帰りに三人で飯食わないか?」

友「そうなんだ。それじゃ私お家に帰るね」スタスタ

男「えっ、なにそれひどい」

友「さーてと。今日はどれにするかなぁ……」ガサゴソ

友「んじゃバイブいっちゃいますか」ウィンウィン

友「ンッ……あっ」ヌププ

友「おっおっ……ぉぉぉ~」ググググ フヌ゚ンッ

友「んはぁ……ぜ、全部……入った……良し、スイッチ……ON!」ポチッ 

友「んぉあああ! いいぃひぃひぃぃぃいい!!」ウィンウィンウィン!

友「ん、おほぉっ……んはぁ! チンコとたまたまにセットしたローターもぉぉ……お、おんっ!」ブブブブブブ

友「あっあがっ! んひぃいいい! いぐぅぅううう! いぐぅううううううう!!」

友「あひぃいいい! だめだめだめだめ! し、刺激が強すぎるよおおおおお!」

友「んほおおおおおおおおおお!!」ビクンビクン!! ドビュッッ! 

友「んぉっ……」プチッ ブゥン

友「……俺頭おかしすぎわろち……」

友「はぁ……あれからと言うもののすっかりはまっちまつたなぁ・……アナニー」ガサガサ

友「掃除とか後片付け大変なんだよなぁ。準備もだけど」

友「けどやめられないんだよなぁ。最近はたまの方も虐めないと物足りなくなってきたし……これがあの境地か」

友「今なら分かるぜ男……俺生チンポめっちゃ欲しい」

友「欲しい……犯されたい……でも男の娘は絶対してくれない……けどされたい……」

友「そうだ! 男に頼もう!」ピポパポ プルル

男「もしもし。どうしたん」

友「なぁ、今から会おうぜ」

男「えっ? うん。もちろんいいよ」

友「OK! 公園で待ってる!」プッ

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