子猫「みー…」(692)

男「なんだ捨て猫か」

子猫「みー…みー…」

男「悪いな、俺の家はペット禁止なんだ」

子猫「みぅ…」

男「まだ小さいのに、ひでーことする飼い主がいたもんだ」

子猫「…」ジー

男「仕方ないな、これでも食えよ」

子猫「はぐはぐ…」

男「優しい人に拾ってもらえるといいな、それじゃあな」

子猫「にぃー…」

とりあえず服は脱いだ

梨花ちゃま「みー・・・」

―トテトテトテ

男「…」

―トテトテトテ

男「あのなあ…」

子猫「…」ジー

男「うちはだーめ」

子猫「…」ジー

男「そんな目で見つめてもだめだぞ…」

子猫「…」ジー

男「そこで大人しくしてるんだぞ?」

子猫「…」ジー

男「じゃあな」

子猫「にぃ…」

男「だあああああああ、もう仕方ねーな!」

翌日

子猫「・・・」

男「く、食われてる!?(いったいだれがこんな酷いことを・・・)」

男B「サランヘヨ、サランヘヨ!」

ギラッ
男「てめえかああああああああああ」

バキバキドコ
男B「アイゴーーーアイゴーーー」

――



男「ダンボール箱ごと持って帰るか」

子猫「にーにー」スリスリ

男「ほら、ここに入れ」

ズリズリ

コロン

子猫「…」キョロキョロ

ズリズリ

コロン

子猫「…」ジー

男「何?」

子猫「みぁー…」

男「ちょっと可愛いなお前」

三味線職人さん出番です

男「よいしょっと」

子猫「…」キョロキョロ

男「まだ高いところ上れないから新鮮だろ?」

男「家に着くまで大人しくしてろよ」

子猫「にー」カリカリカリカリ

男「いーから、そういうのいらんから」

子猫「みぃー…みぃー…」カリカリカリカリ

 「見て…猫ちゃん捨てられるのかな?可哀想…」

 「うわぁ…最悪、ああいう飼い主にはなりたくないなあ」

子猫「みーみー…みぅー…」カリカリカリ

男「…ああ、最悪」

――

―パタン

男「到着っと、あ!こら」

―トテテテテテ

男「ちょっと洗ったりしないとだめだから大人しくしろ」

子猫「み゛っ!」

男「ほらあ…いい子だからこっちおいで」

―ペタッペタッ

子猫「にぁー!」

男「おい馬鹿!こっちこいっつーの!」

子猫「にぃぁぁぁ」

男「捕まえた」

子猫「…」チキチキチキ

男「無い爪立てる無力な抵抗が可愛い」

―ザー

ドスン!ドカ!シャカシャカシャカ!

男「わかった、わかったからそんな必死に逃げようとするなよ」

子猫「…」ビクビクビク

男「洗面器にお湯入れるか…」

―チャプチャプ

男「これなら大丈夫そうだな」

子猫「…みぃ」

ブルブルブルブル

男「っあ!つめてぇ…」

擬人化ネコミミ幼女でお願いします

―パタン

男「はぁ…疲れた」

子猫「みぃ!」

男「俺は寝るとするよ、お前はその箱で寝とけ」

―トテトテトテ

男「ついてくるなよ、これは俺の布団だっつーの」

子猫「にぃ…」

男「まぁ綺麗になったし寝たいところで寝ればいい」

子猫「…」ジー

男「…ぐぅ」

丁度今日地元で見た猫を思い出した
目があうとーみゃーみゃー鳴きながらごろごろ腹みせてくる
こっちが「ん」っていうとみゃーって返事するように鳴く
クッソカワイイ。訴訟。

最後まで行くんだろうな真剣に

――

―ゴロン、ドスン!

男「いだっ!」

男「いってー…、っとまだ夜じゃねーか」ポリポリ

―プニ

男「ん?」

 「にぅ…」

―プニプニ

男「んー…」

 「ゃん…」

男「女の子…?夢か」

―プニプニ

男「どうせ夢ならもっと触っておくか」

―プニプニプニ

女の子「ゃー…」

男「柔らかいなあ」

女の子「ふぇ…?」

男「あ、おはよう!」

―プニプニ

女の子「やあああああ」

――ガリガリガリッ!

ほう…

男「いてぇ……なん…だと…」

女の子「そんなに触らないで!」

男「何を言ってるんだ、夢くらい好きにさせろ!」

女の子「やだぁ、触って欲しい時だけなのー」

男「おいおい…、夢でも禁欲かよ…」

女の子「まったくもう…」くりんくりん

男「なんだその髪の梳かし方、まるでね―」

―ピコピコ

女の子「なぁに?」

男「耳がああああああああああああ」

女の子「な、なに?どうしたの!」キョロキョロ

男「だっておまえ耳生えてる!」

女の子「え、だって私猫だもん」

男「」

やっとか
風邪引いちまうだろエロシーンだけで頼む

擬人化は甘え

ねこまた

擬人化は邪道

男「はぁ…?猫さん、ですか」

女の子「うん、猫」

―ピコピコ

男「まっさかあwwwwwww取れるんだろコレwwwwwww」

女の子「みゃああああ!ひっぱらないで!やめて!」

男「取れちゃうからだろー、ほらほら取っちゃうぞー」

女の子「引っ張んなー!」

―ガリガリガリ

男「納得いかねえ」

擬人化は需要無さそうですね、出直してきます
その内姉か妹でも書くことにします

>>24
そんなの気にするな
俺は待ってる

>>24
最近此の手の物は無いので、是非続けて頂きたいね。

夜だけ女になるとか少し変えて見ると伸びるかも?

いや、あるから。殴るよ?

周りの意見に惑わされるくらいだったら初めから書くな

>>28
キャラ物以外で伸びるSSがどんなものなのか気になりまして
ちょっと違うジャンルで反応を見ようと思っていたところでしたので

性欲の塊どもめ
女の子より子猫のほうがかわいいぞ
俺にかまってくれるし

とりあえず続き書かせて頂きますね

なんやねん
はよ続けんかい

猫のままで犯したい

  ( _, ,_)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    ./
     ̄ ̄ ̄

         /\
        ../  ./|
      ∴\/./
     _, ,_゚∵ |/
   (ノ゚Д゚)ノ     どいつもこいつも!
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最後まで書いてくださいお願いします

猫をシャルビッチにすれば・・・

>>25-27
大事な部分を人間で描きたいなら初めから人間にしとけばいいと思うの
中途半端よくない

女の子「失礼な人だなあ」

男「いてぇ」

女の子「さっきまでは優しい人だったのに」

男「そりゃ子猫でしたし」

女の子「今も子猫だよ?」

男「どうみても人間の女の子ですが、若干おかしい部分があるのは別として」

女の子「おかしい部分?」

―ピコピコ

男「気付いてないならいいや」

女の子「にゃ?」

猫擬人化物書く奴に言っときたいけど
とりあえず「ご主人様~」みたいなキャラはやめろよ
猫は高飛車な生き物だからな

男(つーか、目のやり場に困るなこれ)

男(なんで裸なんだよ…)

女の子「どうしたの?」

男「いや、布団羽織っててくれ、頼むから」

女の子「何でえ?」

男「いいからそのまま、な?」

女の子「私は自由だー!」バッ


―ベシッ


男「大人しくしてなさい」

女の子「」

>>36
そこは、好きずきだと思うけれどね

エールを送るぜ!

一杯一杯意見と支援ありがとうございます、できるだけ書かせて頂きます

――――――――――――――

女の子「ぶかぶかー、動きにくいー」←男の服着せられた

男「アマ○ン…ア○ゾンっと…」

女の子「何見てるの?」

男「服とか色々」

女の子「え!これ君が着るの?」

男「いや、どう考えても女物だろ」

女の子「そんな趣味があるとは思わなかったあ」

男「ねーよ!お前のだよ!」

女の子「み?」

男「服、そのままじゃまずいだろ」

女の子「服なんていらない、動きにくいもん」

男「いや、俺がまずいんだよ、色々と」

男「腹減ったな」

女の子「ねー」

男「お前何食うの?キャットフード?猫缶?」

女の子「君と同じのでいいよ」

男「猫なのに生意気だぞ」

女の子「だって食べたいんだもん」

男「それじゃあ適当に買ってくるから待っとけ」

女の子「うん」

―パタン

トテトテトテ

男「なんでついてくるんすか?」

女の子「み?」

ネギは食わすなよ!絶対だぞ!

って人間扱いなら別にいいか

――

―ヒリヒリ

男「全く…酷い目にあった…」

――10分前

男「お前はここで待ってろ」

女の子「やだ」

男「すぐ帰ってくるから大人しくしてろ」

女の子「やだ、一緒がいい」

男「我儘言うな、捨てるぞ」

女の子「―っ」ズキン

―――ガリガリガリガリ!

女の子「ばーか!行ってくればいいじゃない!知らない!」

―トテトテトテ

支援!

男「あれがあの子猫…ねえ…」

男「意味不明過ぎる」

男「この夢はどこまで続くんだろうな…」

 「ねーおかあさーん変な人がぶつぶついってるよー」

 「シッ、みちゃだめですよ」

男「まぁ、そうですよね」

男(早く飯買って帰るか…)

男(猫って何が好きなんだろうな、やっぱ魚かな)

男(まぁ適当に買っていこう)

男(待たせるのも可哀想だしな)

――ガチャ

男「ただいまー」

女の子「…すぅすぅ」

男「寝てやがる…」

女の子「―――置いていかないで…、行かないで…」

男「…へ?」

女の子「…すぅすぅ」

男「寝言かよ」

女の子「…寂しいよ」コロン

男「…」

女の子「…すぅ」

男(この子は何も悪くないのに…)

男(唯寂しかっただけなのに…)

男(俺は…なんてこと言っちまったんだ…)

――なでなで

男(さっきは悪かったな…)

―なでなで

女の子「にゃ…」

男「ああ、起こしちゃったか」

女の子「んーっ、おなかへった」

男「そうですか」

女の子「うん、おなかへった」

男「あそこにあるから好きなの食べとけ」

女の子「お昼に道で食べたのがいい」

男「買ってきてるわけない」

女の子「じゃあ食べない」

男「」

あ、ちょっと煙草切れたので買ってきます
毎度のことながら書き溜めてないので投下遅くてごめんなさい

構わんぞい


昔玄関の前に生まれたばかりの猫が臥していたのを思い出した

この間に誰か参考画像を…

拾えよ
ttp://up3.viploader.net/lounge/src/vllounge015388.jpg

>>56
きゃわわ!!

すいかしか持ってねぇ
ttp://up3.viploader.net/lounge/src/vllounge015389.jpg

女の子「どこいくの?」

男「買いに行く」

女の子「うん」

―トテトテトテ

男「待っ」

―――置いていかないで…、行かないで…

男「…」

女の子「み?」

男「一緒に来るか?」

女の子「うん」

男(奇妙な格好だが仕方ない)

男「俺から離れるなよ、変な奴多いから」

女の子「はぁぃ」

―ピコピコ

男(こいつの方が変だったな)

参考画像
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1969205.jpg

―トテテテテ

女の子「ほぉー」キョロキョロ

男「はいそこ、勝手に突き進まない」

――トテテテテテ

女の子「おおー」ガサガサ

男「はいそこ、勝手に草叢に入っていかない」

―――トテテテテテ、ガシッ

男「はい、捕まえた」

女の子「やーだぁ、離してぇー」

男「離したらどこか行くだろ?」

女の子「うん!」

男「だめだこりゃ」

>>60
擬人化後は?ねえ擬人化後は?

女の子「み~♪み~♪」

男(こうやって見てると可愛いもんだな)

男(身につけているのは大き目のシャツ(黒、千円)に俺のジャージのはず…)

男(なのに何故っ!)

女の子「なにしてるのー?」

男「世の中の不思議について考えていた」

女の子「へんなのー」

男「まぁ気にするな、ついたぞ」

女の子「うわあ…人がいるよ…」

男「そりゃコンビニだからな」

女の子「うぅ…」

男「どうした?」

女の子「人いるところ嫌い…」

男「じゃあ待ってるか?」

女の子「一緒に行く…」ギュッ

>>62
遅筆なので描いてたら落ちてしまう可能性が…

>>62
想像しろ
そして
創造しろ

保守要員ならたくさんいるだろ

女の子「…」

男「えっとー…」

女の子「早く…」

男「ちょっと待ってなー」

女の子「うぅ…」

男「ああ、これだな」

女の子「ねぇ帰ろうよ」

男「もう少し我慢しようなー」

女の子「みー…」


 「ありがとうございましたー」

男「はぁ…帰るか」

女の子「怖かった…」

男「知らない人ばっかりだからな」

女の子「早く帰りたい」

支援

はあああああああんん

―パタン

男「ただいまっと」

―トテトテトテ

女の子「はぁー…」コロン

男「おまえ飯は」

女の子「寝るー」

男「せっかく買いに行ったのに…」

女の子「食べたい時に食べるぅー」

男「はいはい…」

女の子「…すぅ」

男「んで寝るのは俺のベッドかよ…」

男「俺どこで寝るかなー…」

男「毛布毛布っと…」

男(いつまで続くことやら…、頑張れ俺…)

――

擬人化系はいいけど主人公が常識人ぽいのは秋田
もっとお前らみたいなキモオタ系の主人公が見たい

本当は猫だって分かってなかったら、俺だったら、こんなわがまま娘キレてるな

可愛ければ全部許してるし変態染みたこともしちゃう

>>72
おたくは過去に書かせて頂きましたので要素から抜くことにしました、すんません

―――ゴゴゴゴゴ

 「大佐!こちらにも火の手が!」

男「なんてことだ!」

 「大佐ー!早く何とかしてください!大佐ー!」

男「なんて熱さだ…お前ら耐えろ!」

 「もう無理です!持ちません!」

男「くそっ!俺も意識がっ…」

――



男「あっつ…」

女の子「…すぅすぅ」

男(変な夢の原因はこいつか…人の上で丸くなって寝るなよ…)

男(あっつ…)

男(まぁ…もう少しこのままでもいいか)

支援! 支援!

男(トイレいきてぇ…)

男(おこさないようにおこさないように…)

―コロン

女の子「みゃ!」キョロキョロ

男「ああ、悪い」

女の子「ふぇぇ…びっくりしたよぅ」

男「もう大丈夫だから寝てていいぞ」

女の子「どこかいくの?」

男「トイレだよ」

女の子「うちが先」

男「はいはい…いってら」

――

―ジャー

女の子「わあああああ、水ー!水とまらないよおおおお」

男「何をした、何を」

正捕手による保(ry

男「流した後に水が出続けてただけじゃねーか

女の子「知らなかっただけだもん!」

男「あれは自然に止まるんだよ」

女の子「おなかへったなあ」

男「忙しい奴だな…」

女の子「み?」

男「そこの冷蔵庫に昨日買ってきたの入ってるから食えよ」

女の子「わぁああああ!」

男「今度はなんだ」

女の子「おいしいよ!これおいしいよ!君は食べないの?」

男「俺は朝食べる習慣がないからな、いらない」

―ズイッ

女の子「食え!」

男「」

支援

男「さってと、俺学校行くから留守番頼んだぞ」

女の子「がっこー?」

男「まぁ行かなくちゃいけないところだ」

女の子「行かなくていいよ、ごろごろしよ」コロン

男「いってきま―」


―ガリガリガリガリ


女の子「なんて?」コロン

男「いたかったです、それじゃいってきます」

女の子「やーだーあ、一人やーだぁ…」ゴロゴロ

男「すぐ帰ってくるっつーの…」

女の子「じゃあいっていいよ、うち寝てるから」

男「」

酉だけ付けておきますね

>>72
キモオタ主人公系なんか、幾らでもあるだろ

――



男「あー…憂鬱」

友「よう、どうした?世界崩壊後の断崖に立ったセ○スみたいな顔して」

男「いや、それ憂鬱とかじゃなくて死ぬつもりだから、ベクトルがまた違うからね」

友「突っ込む元気があるなら大丈夫っぽいな」

男「疲れたから寝るわ」

友「何かあったのか?」

男「猫拾った」

友「それだけでそんなに疲れるのか?」

男「面倒見るのが大変なんだよ」

友「可愛いか?」

男「あー………可愛いな、間違いない」

友「まじで!今度俺にも見せてくれよ!撫で撫でしたい」

男「絶対見せないから安心しろ」

にゃんにゃんはまだか

男(疲れた、なんであんなに猫を見たいのかわからない…)

男(とりあえず早く帰るか…)

男(ああ、飯買って行かないとな)

――



男「ただいま」

男「あれ、いねえ…」

男「どこいったんだよ、あのばか」

―トテトテトテ

男「トイレか?」

―ガチャ

男「いないな」

―トテトテトテ

男「どこいったんだ?」

子猫「みー…」

男「あれ…、猫に戻ってる」

子猫「みーみー…」スリスリ

男「んー…?」ポリポリ

男「やっぱり俺がおかしかったのかな」

子猫「みぃ…」カリカリ

男「ああ、飯は買ってきたから安心しろ」

子猫「ゴロゴロ…」スリスリ

男「まぁ、普通こうですよね」

男「昨日のことは忘れることにしますか…」

支援

訂正そーりー

男「昨日のことは忘れることにしますか…」  ×

男「昨日のことは忘れるとしますか…」    ○

支援
がんがれ

男「なぁ、おまえ昨日人だったよな?」

子猫「…」はぐはぐ

男「んなわけないよな」

子猫「にぃ…」

男「さってと、飯食って寝るとしますか…お前はこの箱が寝床だからな」

子猫「にー…にー…」カリカリ

男「どうした?」

子猫「にぃ…」

男「すまんが何言ってるかわからん、おやすみ」

――― 一人にしないで!

そんな声が聞こえた気がした

しかし、振り向き目線を落とした先に居たのは先ほどと変わらない「子猫」だった

男「俺もイっちゃってるな…早く寝るか…」

―パタン

子猫「みぃ…」

眠気が酷くなってまいりましたので今日はここまでになります
明日残ってたら続きを書かせて頂きます、ではでは!

おい

なんと

これは保守をせざるをえない

まてよ

貼っときますね

ver 0.0.9 -2 #51 非公式保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
06:00-07:00 43分以内
(07:00-09:00 52分以内)
(09:00-11:00 17分以内)
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
(13:00-14:00 20分以内)
(14:00-16:00 27分以内)
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
(19:00-20:00 17分以内)
20:00-22:00 12分以内

落ちても続き書いてくれよ

イメージ
http://nukoup.nukos.net/img/74454.jpg

期待してる、今回も完走しろよ

追いついた

落ちやすい時間に下げんな

捕手

ho

ふぅ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=Sj22eOFZtBU

保守

ho

保守

保守

誰かいないのか?!

しゅ

えー

ほー

かー

のー

ほっしゅん

ほす

にゃあ!

ho

            ∩
            .l .l

           ,r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
         ,r'´           ヽ
       i'´ i            i      殺伐としたスレにミーミーが!

       l  .l           〈
       l   l            ヽ
       l   l            ヽ
       ト、,,,__.l F、==、________________,====ヲ
       l  l l ', ヽ  ` 、      / ,r´ /
       l  l ,ゝ ',´     ヽ   /  `ヽ/
       l_i_iノ i  〉 、,,..__ ヽ / __..,,    l
           l  /     `   ´      l
           ∨   ''''''     '''''''    !

            .l                ,'
            l  ̄ ̄   .●  ̄ ̄  ,r'´
             `i、-‐‐‐  ┴  ‐‐‐-' ,'
             l `ヽ/._________,,\ ,'

             l  .l      l   ,'
             ,J  l      l  .!
            ` vi_ノ      l  .!

                      し_i_j

>>101
クレクレ

支援

おいこら

ほす

保守

ほっ

ほしゅ

わん

そい

にゃ

はい

あへぇ

補習

おまえら飼い主を待ち続ける捨て猫のようだな…

にゃあ…

二浪スレが落ちてしまっていたので

ほしゅ

んでんでん・・・・なんでもない

にゃああああ

ごはんも、なでなでも
だっこも、うれしかった
   /l、

   (゚、 。`フ
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~


でももう
いかなくちゃだめなの
   /l、

   ( ゚、 。 フ
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~


ずーっと、だいすき
いっぱい、だいすき
   /l、

   ("゚. 。 フ 
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~


>>157
やめろ泣く

>>157
簡便してください・・・

   /l、

   (゚、 。`フ ふん、なによ
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~




   /l、

   ( ゚、 。 フ …まだそこにいるの?
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~


   
   /l、

   ("゚. 。 フ ……だっこ、してくれるの…?
   」  "ヽ
  ()ιし(~)~


そろそろ二度目の保守

>>150
        ∧_∧  
       (´・ω・) にゃーん
       .c(,_uuノ


        ∧_∧  
       (・ω・`) にゃーん
       .ヽuu_,)っ


      ∧_∧  
      (・ω・`)゙っ 
      `uu-uu




        ∧_∧  
       c゙(´・ω・) にゃーん
      .uu-uu



昔夜中見たアニメでちょびっとかちょびっつか忘れたけどアンドロイドの可愛い娘が主人公のアニメ思い出した

万能なんちゃら猫娘

http://viploader.net/pic/src/viploader1223369.jpg
生後一年なのにでっかくなったうちの猫

保守ありがとうございます
>>1です、帰宅は21時くらいになりそうな予感
普段は会社からこっそり書けるのですが…今日はだめそうなので一言
お待たせしてすみません

>>166 Fuck...

それまで持たないだろ…

わたしまーつわ

今北産業

可愛い猫ほすい

ho

保守にゃー

>>174が尻尾立てて威嚇する猫に見える

この時間帯の保守感覚ってどうなってんだ

保守

にぼしゅ

       ,-、             ,.-、
     ./:::::\          /::::::ヽ
    /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|

    /,.-‐''"´          \:::::::::::|
  /                ヽ、::::|
 /                   ヽ|

 l                         l
. |    ●                 |
 l  , , ,           ●      l  
 ` 、      (__人__丿    、、、   /   21時じゃ落ちちゃうよね?
   `ー 、__               /
       /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´

       /,          |
      (_/          |  |
        ,         ヽ、_)   ∩
       l           |\  ノ |    
 .       |    ヘ      |`ヽ二 ノ
 .        |   /  \    /
       `ー‐'    `ー‐'


まだか

保守

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1971168.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1971194.jpg
参考画像

保守

保守

保守

ほしゅほしゅ

日替わりで、猫→人間→猫→ニャンちゅうと変化する訳か

>>192
最後性別まで変わってねーか?

にーも保守しますにー

今日も平和な1日だた

後三時間半かぁ

ほしっ

ほす

まだー?

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0ufFBAw.jpg

保守

保守

しゅ

hosyu

保健所「おや、また捨て猫か…まったく酷いもんだな」とかだと思ったけど違った

http://nukoup.nukos.net/img/74491.jpg
ほしゆ

もふもふしたい

保守

保守

保守

保守

保守

落ちんぞ

>>193
お゛ぉん゛wwwwwwミーの為に保守してくれてありがとに゛ゃあ゛wwwwwwww

それにしてもお前らの団結力凄いなwww凄い一体感を感じるわ

鬱陶しいから保守スレは落とせよ

分かった

そうだな228の言うとおりだ

お前ら>>228さんの言うこと聞けよな

しょうがないな

お前ら>>228さんの保守を無駄にするなよ

もしもしも

はい

>>1はそろそろスタンバイしてる頃か

しょうがないにゃあ

>>1が来る前に風呂でも入るとするか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972115.jpg
まだかなー

まじすんません…残業で予定より一時間半ほど遅くなりそうです
お待ち頂いていた方には申し訳御座いませんが、保守するの疲れたら落として下さい…
落ちていたらまた次回頑張らせて頂きます

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972129.jpg
な、なんだって!?

ここまで保守してきたんだ今更落とせるか


               ミ``ヽ、                       ___
                ミ    `` ヽ 、ミ\       __,,、--──'/. . . . .ヽ__
                ヽ ``ヽ、   . . . ..``ヽ,, ィ'"´. . . . . : :   . : : : : : : . . . . .``ヽ、
                ヽ   ミ``ヽ-、、____ ´. . . . . . . . . .   . . . : : : : : : .  . . : : : . .\

                   ヽ   ミ . . : : : /. . . . . . . . . : :   . .  . .   . .      : : : : \
                  ヽ  ミ . . ./. .   . :    .     .     l  /    ヽ  . .ヽ
                   ヽ  ミ::/     . :               ,' /:.    :ヽ . . .ヽ
                   ヘヽ: '      . :          イ      ,' /:.: .    :.ヽ  : : ヽ``>__
                    〉: : .   ./ .,' .:   . : : . : .../. |  . . . . .., ,  : .    : :ヽ  : : :ヽ`ヽ、 ``ヽ、__
                   , : : : . . ../: .,'. : : .  . : : . . : :/  | . . :ハ: : : ,. .,  . : : : : :    :ヽ  : : :ヽ: : : ` >  `>
                   ,': : : : : :./: : ,': : : . . : イ: : : ,, ィ'"´ |``ヽ、l: : ,' ,'  : : ハ: : :    :   : : :.',: : 彡  /
                     ,: : : : : /: : : ,: : : : : :/:|: : :/:./   |: : ,'  ヽ' ,':  : : , |: : : . .  : .  :.|,: .;/  ,ィ"´
                  ,: : : : ./: : : :イ: : : : /::::|: :/:./.    |: :/  |,./:   . : :,'--、: : : :   : .  : |.',: ;,ィ"
                  .,: : : :/: : /::}: : : :/:::::::|:イ /     |:/ヽ、. //: : : : : :.ノ.....|:.|l\:  .:. :.. :.|''',: ;
                   /,: : :/: /: :::,': : :./:..:..:. |/| ,,=====ヾ、  /イ|: |: : : :./  |:.| ;: :ヽ  : : :.} .,: ;
                /:.,: : 'ィ:/: : : :,': : /: : : : :/: |       ヾ、  .|: |: : :./..__.|:; ;: : : : . . : : : |  ;:.,
               /: : |: : : :/: : : :,: : /: : : : : : : :| /////      ,:|: :./    |!ヽ.;: : : : : : : : :}|  .;.l
               /: :/|: : :./: : : :.,: /: : : : : : : : : ',               |:./ ===ヾ、  |: : : : : |: : ,'.|  l|
             /:/ /: : :.,: : : : :,:/: : : : : : : : : ',            !'      ヾ/|: : : : : | :/,:.|  l|   にー…
             /  /: : : ,: : :ハ: : : : : : :  : : :   ',             ////{:.|: : : :../|/ ',|  .!      ___
                  /: : : :,: :./: |: : : ハ:   : : : : . ',                 ,':::|: : : :/./  .|      /   `ヽ
           //   /: : : イ, :/: : |: : :,':::',   : :ヽ: . . ',       ` ^ ‐      /::::} : //:.{         /        ヽ
        / /.    /: : / ,'/|: : :.;: : :;: : ', :  : :|ヽ: : : ',、             ノ:: ::.} .//: : ',       < ィ⌒ヽ'⌒ヽ |
      /  ./   ./: /  /__l_: : ,',: :,'__: :',: ::. :.:|``ヽ: :.',> 、       , <: : : : :.}./ヽ: : : ', . ____   | \   / .|
 //   /    {   //  / ,-、 `` ',:.;、 .\',: : : : |   ヽ:.',、  |>-- ‐'"´イ: :/ |: : : : l/| .ヽ: : :',  \__)   |   ヽ.イ .  .|
 | |  /    ハ      | /  ```',,'、 \ ',: : :..|ヽ、  `ヽ``ァ: : :./ |:/ |:./....|: : : : : :|   \:.',  ___   ヽ      ノ
    /      |        Y        ! `ヽ\',: :..:|ヽ、 ``‐''"´_,l-、:/.  |'.  |/  ',: : :ハ: |    ヽ  \__)    ヽ__.

ほしゅ

      iヽ       /ヽ

       | ゙ヽ、    /  ゙i
        |   ゙''─‐'''"    l
     ,/               ゙ヽ     
     ,i゙    /         \ ゙    
     i!     ●      ●  ,l
     ゙i,,       (__人__)  ,/
      ヾ、,,          ,/
      /゙ "         ヽ
    /             i!
  (⌒i    丶  i   !   i!.,
    γ"⌒゙ヽ  l   l  γ'.ヽ

     i     i,__,,ノ   i,__,,ノ_,,丿
     ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄     ☆ゅ

ぐるる…

にゃー

          lヽ、            /ヽ
           i! ゙ヽ、       /  ゙i!      ..,, .,,.;;''⌒ヽ
            l    ゝ-─‐-/'    i!  , ,__,,;'"  "';    ,ノ
         ,/"             i!''"  ....゙'';;..,,;;  ,,Y"
        ,/'              〈         'i;;- 、,,  
         i'               'i,              ゙"ヽ、 
          i! ●     ●    * ,'i               ゙)
        'i,:::   ト─‐イ    :::::::  ,/    '     ゙",;''i,-‐'"
     ,,-‐''"ヽ、   ヽ,_ノ     ,,-‐         ,..;;;゙"
    (    ,,, ''      ,,.-‐''"       ,,'"´``´
     ヽ,..-‐''    ,.-‐''"      ノ-‐''"´
           (       ,. -'"
             ヽ、,,.. -‐'''"


ほす

一番しっくりくる参考画像が>>244のAAだなんて

      ∧∧

       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄

     ̄

 : : : : : : : : : : : :/: : :/ /: : : /: : : ./: : : : : : : :/!: : :|: : :|:\////////丿: : : :
 : : : : : : : : : : :/: : :/ /: : : /: : : :/: : : : : : : :/ l: : /!: : ハ: :`ーr―'T´: : ̄ ¨¨

 : : : : : : : : : :/: : :|:!l: : :/|: : ::/|: : : : : : / /: :/ |:::/  !: : : :l: : : |: : :、: : : :
  ̄ ¨¨二Z: :l: : : : l: | !: .' !: :/ !: : : : :/  /:/ l:/  l: : : /: : : |: : : |:r― '
      /ィ: |: : : : :'.」_!_|_'、L イ: : :/  /く  /  |: :/: : : : |: : : l`
      /: : !: : : : : :ト:ゝ___!___∨:{    ` 'ー‐---ァイ: : : : : |: : : !
.     /: : /l: : : : : :|`'T'''''''''''''''T' `    '〒¬=== |: : : : : :l: : ::ト、
    /: : /: :!: : : : : !  ヽ、___ ノ       ヽ、_丿  l: : : : : :l: : : !: ::',   うぇるかむねこまねきー
.   /:r―-、」: : : : ::'. ::::::::::::::::::.         ..::::::::::::.  |: : : : : :|: ..斗-‐ぃ
   /: :!  .>'' ¨¨`丶、 ::::::::::::::          :::::::::::::::::: /: : : : : :「    |: ',
.  /: : l /       ヽ    ヽ、_ 人   ノ     /: : : : : : :′    l: : ',
 /: : バ7 /  !  !   ハ    i     ̄ i     ノ: : : : : : :/  __ _丿: : '
./: : /ノ┤ l  |  |   .' ト,、.  ヽ    ノ     イ: : : : : : : / ̄   ハ: : : : i
′:/:ハ 八 ヽ  '、  '、 ノィ´i ヽ> 、 二二  </ /: : : : : : : :/ ̄ ̄ ̄ 〉:i: : : :|
: :/: ::ハ、 ̄`ー'`''''´ ̄ ノ |  \        / /: : : : : : : :/       /: :|: : : : |

>>256
調子にのっちゃダメーwwwwwwwwwwwww

んでんでんでwwwwwwwwwwwwwww

>>256>>257>>258
お帰りください

わくわく

>>99
以降ないから一応貼っとく

ver 0.0.9 -2 #51
非公式保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
06:00-07:00 43分以内
(07:00-09:00 52分以内)
(09:00-11:00 17分以内)
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
(13:00-14:00 20分以内)
(14:00-16:00 27分以内)
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
(19:00-20:00 17分以内)
20:00-22:00 12分以内
(22:00-00:00 10分以内)

さっき9分でスレ落ちてたぞ

このまま逃げたら本当に泣くぞ

猫…

22時以降になるかもだろ?あと30分位でくるだろ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972499.gif

>>267
これはヤバイ                これはヤバイ

もう画像スレにしちまえよ

>>244
このAAの元ネタなに?

>>267
グロ注意

んでんでんでwwwwwwwwwww

全部見てないけどネネ思い出した

>>271
心外な!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972537.jpg

>>274
恐ろしい

にゃーんでwwwwwwww

ブラクラ注意って出るんだがwww

かまってかまってほしいのwwwwwwwwwwwwww

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972613.gif
ブラクラってのはさぁ・・・こういう・・・

あー猫飼いたくなってきた

さあさあそろそろかにゃ
ちょっくらタバコでも吸ってくるんで保守よろしく

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972672.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972724.jpg

まだか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972762.jpg
マダー?

----ここから猫画像スレ----

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972793.jpg

マジで落とせよ
1日で300レスいかないスレなんてゴミだろ?
>>1は構ってちゃんか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972858.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972888.jpg

>>1には失望したよ…
おやすみなさいです(><;)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972911.gif

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972948.jpg

猫画像スレになったし寝るほ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972963.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1972981.jpg
寝る

一応ほ

どうしてこうなった

ひょっとして>>1が子猫だったとかいうオチかにゃ!?

http://i.imgur.com/QJugA.jpg

>>296
これ背中から落ちてるから結構痛いだろ

保守

ほほほ

ええい、>>1はまだか!

おい





おい

しゅ

すみません>>1です!
上司の飲みに付き合ってたらこんな時間になってしまいました、すみません!
保守して区dさった皆さん、本当にありがとうございます、着替えたらすぐに書き始めます!

ありがとうございました!

きたー





                           /                `'く

           _人_             /         /   !       ヽ
           `Y´            ./ /  /  / /  / ! !  !  .   ',  *
                      *  /  !  / ヤT TTメ、 /| !  !   !   ',
        _!_                |/ |  / / z≠ニミx   ! /!ヤTト、 !    |  _人_
        !               __{|/| ! ./|〈  ト.んイ}   / / ,=ミ | |  !  |  `Y´
                _!_     ./ ii\∩|/ |   Vこソ     んr{ V!  /  /
   ┏┓   ┏━━┓    !  ; /   /^V! |  | ::::::`¨`     Vリ 个! / /レ      ┏┓┏┓
 ┏┛┗┓ ┃┏┓┃      /   /  弋r|  |    , 、__  ’::`¨:: ! |く|/       ┃┃┃┃
 ┗┓┏┛ ┃┗┛┃┏━━./   /━━━ヽ!.  |    !    ア    人  ヽ━━━┓ ┃┃┃┃
 ┏┛┗┓ ┃┏┓┃┃   /   /       !.  |>、  ヽ  /   , ィ ∧.   ',    ┃ ┃┃┃┃
 ┗┓┏┛ ┗┛┃┃┗━ /   /━━━━━ !  | | \    _, イ ! ./  !  ! ━━┛ ┗┛┗┛
   ┃┃       ┃┃   /   /    __  '、 .|_|   ` ´{ ___ |/   !  !     ┏┓┏┓
   ┗┛       ┗┛   /   /\/ 厶二二ミ斥V       r彡⌒ー`つ_ !  !.       ┗┛┗┛
                /   / /\ !―――、 \\` ー、 /⊂二>ミつ 入|  |
               /  /     |::::::::::::::::::::::\\`ヽ _|   r‐'⌒ヽ_)く ∧  |
              /  /     |::::::::::::::::::::::::::::\ `―-|   `¨ ⌒V’{/|  |

重ねて、本当にすみませんでした
元から文章おかしいのが酒でさらに変になってたらごめんなさい

――ネチョッ!

男「おわっ!」ズルッ

男「ててて…なんだこれ」

男「ソーセージおにぎり…、しかも食いかけ…」

男「んー…」ポリポリ

男「これあいつが食ってた奴だよな…?」

男「まぁ猫だから食い散らかして当然だよな」

――ポイ

男「いててて…、寝よ…」

――カリカリ

―カリ

子猫「にぃー…」(なんで、なんで気付いてくれないの!)

子猫「みー…」(うちはここにいるのに…)

>>1さん大好き(*^-^)/

――

―カリカリカリ

男「…」

―カリカリ

男「だーっ!うっせ!」

―キィ

男「ほら、入ってこいよ」

子猫「にー…」トテトテトテ

男「まったく…少しはこっちの都合も考えてくれ」

子猫「みーみー…」ジー

男「なんだよ、いいたいことでもあるのか?」

子猫「…」ピョン

男「俺のベッドで寝たいだけかよ…」

男「まぁ猫なんてこんなもんだよな」

一時間後
すいません眠くなりました
保守お願いします

朝まで保守よろ

―え!これ君が着るの?

―いや、どう考えても女物だろう

―そんな趣味があるとは思わなかったあ



――やだ

――やだ、一緒がいい

――ばーか!行ってくればいいじゃない!知らない!



――― 一人にしないで!

――



男「―っ!」

男「はぁっ…はぁっ…くそ…夢のくせにリアル過ぎるんだよ」

男「ばかやろう…」ナデナデ

子猫「…すぅ」

男「少し早いけど出るかな」モゾモゾ

子猫「み゛っ!」ビクッ

男「あー、びっくりさせたか、今日の晩飯何がいいよ?」

子猫「みー?」

男「昨日のと同じでいいな」

子猫「にぁー」

男「了解、それじゃ行ってくるよ」

子猫「にー…にー…」カリカリ

男「なんだよ、一緒に行くってか?」

子猫「…」カリカリ

男「俺も阿呆やってないで行くか、それじゃな」

―パタン

子猫「みぃ…みぃ…」カリカリ

――カリカリ

―カリカリ

>>318
十二分にありうるな

男(あの子可愛かったなあ…)

男(あれならまた夢に出てきて欲しいもんだ)

男(あの我儘な性格さえなければ完璧だが…)

男(その前に…、俺は子猫相手にあんな幻想を抱いていたのか)

男(末期だな)

―パシッ!

男(おーいてぇ…)

男(少し気合入れないとな)

男(今日もソーセージおにぎり買っていくか)

男(家族みたいなもんだしな!)

支援

友「なぁなぁ」

男「なんだよ」

友「俺はいつになったらお前の家に招待してもらえるんだ?」

男「そうだな、表札が変わる頃にでも呼んでやる」

友「家の物残ってませんがー!寧ろ何年後の話だよ!」

男「まぁお前に見せるものはないってことだよ」ニッコリ

友「お前の中で俺はどんな存在なのか理解した気がする」

男「とても良い奴だよ、アメンボくらい」にっこり

友「俺は虫か!」

男「…今日もいい天気だな」

友「虫だけに無視かよ!洒落のセンスおっさんだぞ!」

男「ええい、少しは黙れ!」

友「結論から言うと、俺は猫が見たい!」

男「却下!」

友「くそっ…」

友「なー…猫ー…」

男「そこらへんに居るだろ」

友「だって可愛いんだろー…?」

男「まぁ、な」

友「そんな可愛い猫を独り占めするなんて信じられねぇ…」

男「お前頭から食いそうだからな」

友「可愛い子猫とか最高だよな…なんというか見つめてるとどうしたらいいのこれ…?ってなるよな」

男「その気持ちはわからんでもない」

友「何?俺は食ったらいいんか?頭から食べたらいいんか!ってなるよな」

男「それはない」

友「普通可愛い猫は食べたくなるよ、寧ろ口の中でもふもふしたい」

男「それはお前だけだよ」

友「ちくしょう…何で理解されないんだぜ…」

――



男「はぁ…一日中猫の話ばっかり…」

男「さてと、コンビニ寄って帰るか」

男「ソーセージおにぎりってそんなおいしいのかな」

男「まぁいいや」

男「あのサイズなら一つ食べられないだろうし、俺の分あげるだけで良さそうだな」

男「猫と間接キスしても嬉かねえ…」

男「まぁ、可愛い女の子なら話は別だけどな…」(照)

 「ねーママー」

 「ほら…たかし君いくよ…、見ちゃだめだから…」

男「…」

男(帰ろ…)

こらたけし君

男「ただいま」

―トテトテトテ

男「お出迎えとは良い―」

―ガリガリガリッ

男「子…じゃねえええええええええええ」

子猫「み」 トテトテトテ

男「いってぇ…」

男「少しは大人しくしろよ」

子猫「にぁー!」

男「寂しかったなら悪かったよ」

子猫「…」ピタッ

男「ほら、玄関あがれないだろ、早く行けよ」

子猫「…」ジー

――わかってるなら、もう少し早く帰ってきなさいよ

男「…なんてな、腹減ってるんだろうな、飯食うか」


参考画像は…貼られてるからいらないな

>>332
いらないかどうかは俺が判断してやるから貼れ

―ガサガサ

男「ちょっと待てよ、出してやるから」

子猫「みぃみぃ」

男「これだろ?」サッ

子猫「!」カリカリ

男「ちょっと待ってたらやるよ」

子猫「…」ピタッ

男「良い子だ!しかしこれは俺が食うのさ!」ペロペロモグモグ

子猫「フシャー!」ベシッ

男「あ!このやろう!落ちたじゃねーか…」

子猫「み!」チルチル

男「わかったよ、お前それ好きだもんな」

子猫「…」はぐはぐ

男「俺は猫相手に何話してるんだか…」

男「寂しい男め…」

ちょっと酔いさまし兼ねて煙草買ってきます
10分少々で戻ります

はい

>>333
http://www.gazo.cc/up/54670.jpg

>>337
おいしそう

>>337
このスレに貼られた画像の中では最高だな

光速で保存した

―トテテテテ

男「あっ、こら!最後まで食えよ!」

男「仕方ない奴だなあ」サッサッ

男「俺の部屋っつーことはまた寝るんだろうな」

―ボロッ

男「…この箱捨ててもいいんじゃね?」

男「まぁ風呂でも入ってくるか…」

―パタン

男「そのベッドはお前のじゃないからなー?」

子猫「ふぁー…すぅすぅ」

男「きいてねえ…、さて風呂っと…」

――

>>339
まだまだ弾はあるんだが、それは保守の時のお楽しみで

―ポチャン

男(あー生き返る…)

男(つーかじじくせえっすね)

男(猫が人間になる…聞いたことあるけど妖怪みたいなもんだっけか)

男(まぁ妖怪でも可愛ければいいや、俺に害がなければ…)

男(……我儘じゃなければ、の間違いだったな)

―ガラララ

男(そもそも猫が人になるなんてありえないわけで…)

男(さっさと寝ることにしますかね)

―パタン

女の子「あ、おかえり」

男「すみません、間違えました」

――パタン

女の子「待ってぇ…待ってよぅ…!」

捨て子猫だった
今では立派なオッサン猫
http://uproda.2ch-library.com/4233894Kf/lib423389.jpg


>>343
(´∀`)

――ここはきっと天国でー、猫耳つけた可愛い子がお風呂上りの俺を裸で迎えてくれるんだー

―きっとそうだー、疲れきった俺は風呂で溺死したんだなー

男「はははー」

女の子「おーい、大丈夫かー?」

男「俺死んじゃったんだなー」

女の子「何言ってるの?」

男「だって子猫が女の子になってるんだぜー?」

女の子「うん、何か知らないけど『また』戻った」

男「また?」

女の子「うん」

男「夢も二回見ると気持ち悪いな」

女の子「いや、現実だよ?」

男「ないない」

女の子「むぅー…」

―――ガリガリガリッ

鬼太郎の猫むす…いや

男「はい、なんとなくわかりました」

女の子「よくできました」

男「えーっと…整理すると、人になったけど猫に戻ってー、さっきまた人になったと?」

女の子「寝てる間に人になってたみたい」

男「寝ると人になるのか?」

女の子「それじゃあ一日中変わり続けてるよ!」

男「お前が一日中寝てることは理解した」

――ガリガリガリッ

女の子「なんで人になるかわからないんだよねぇ…」

男「…何か理由はありそうだけどな」ヒリヒリ

女の子「それがわかればなあ…、ご飯の時だけ人になるんだけどなあ」

男「なんでまた」

女の子「口いっぱいにおいしいの頬張りたい!」

男「邪な願いなので却下」

女の子「」

いじけた猫、もしくは恥ずかしがる猫参考
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkYrHBAw.jpg

男「こう人になられるとこれも付けられないなあ」

女の子「み?」

―リン

女の子「なにそれ?」

男「鈴だよ、こうやって揺れると鳴るんだよ」リンリン

―リンリン

女の子「…」ウズウズ

男「まぁつける必要もないk―」

女の子「みっ!」ドサッ

――リン、リリン

男「普通押し倒すのは男の方なんだけどな」

女の子「何か抑えきれないものがありました」チリン

男「まぁ猫だしな」

女の子「これ面白いね」リンリン

男「いいから早くどいてくれ」

            ∩
            .l .l

           ,r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
         ,r'´           ヽ
       i'´ i            i      殺伐としたスレにミーミーが!

       l  .l           〈
       l   l            ヽ
       l   l            ヽ
       ト、,,,__.l F、==、________________,====ヲ
       l  l l ', ヽ  ` 、      / ,r´ /
       l  l ,ゝ ',´     ヽ   /  `ヽ/
       l_i_iノ i  〉 、,,..__ ヽ / __..,,    l
           l  /     `   ´      l
           ∨   ''''''     '''''''    !

            .l                ,'
            l  ̄ ̄   .●  ̄ ̄  ,r'´
             `i、-‐‐‐  ┴  ‐‐‐-' ,'
             l `ヽ/._________,,\ ,'

             l  .l      l   ,'
             ,J  l      l  .!
            ` vi_ノ      l  .!

                      し_i_j

女の子「眠い」

男「暑い」

女の子「おやすみ」

男「離れて寝ろ」

女の子「昨日の夜は上で寝てたのにー」

男「重みが違う」

女の子「重くないもん!」

男「子猫は軽いからな」

女の子「いいから寝る」

男「仕方ねーな…」

女の子「みぃ…」

男「理由、考えておこうな」

女の子「…うん」

男「おやすみ」

女の子「…おやすみなさい」

http://www.gazo.cc/up/54673.jpg

>>348
かわいい

――柔らかい

女の子「うえー…なんで口と口ひっつけるのよ…」

男「お前が可愛いからさ…」

―こんなこと言っちゃう俺イケメンだな

女の子「でもうち…毛生えてるよ…」

男「うお…なんだこれ!いや、やめろ!」

女の子「君がしたいなら、いいよ…」

男「いらん!やめ!やめろおおおおおおおおお」

――毛がああああああああああああ

男「はぁっ!はぁっ!」

男「最近夢見が酷い俺です、おはようございます」

男「元凶は部屋に居ない模様、俺も起きるとしますか」

―コロン

子猫「みっ!」

男「あるぇ…?」

おやす
http://nukoup.nukos.net/img/74515.jpg

子猫「みぃー…」カリカリ

男「んー…」ポリポリ

男「…」ジー

子猫「…」ジー

男「おはよう」

子猫「にぁー」

男「お前また戻ったのか?」

子猫「みー…」

男「そっか、何かわかったか?」

子猫「にぃにぃ…」

子猫「みぃみぃ…」

男「うん、さっぱりわからん」

子猫「…」



――ガリガリッ

支援

――



友「最近生々しい傷が増えている気がする」

男「人生辛いこともあるんだよ」

友「例えば?」

男「可愛い猫に毎日引掻かれるとかな」

友「なんて羨ましいんだ!」

―ギチギチギチ、ガリガリガリ!

友「いだああ、いだっ!やめ!すんませんでした!だから…ちょ!」

男「な?痛いだろ」

友「これが可愛い猫なら完璧だったのに…」

男「根っからのだめ人間だな、お前」

友「褒め言葉さっ☆」

男「だめだこいつ」

紫煙

私怨
http://www.gazo.cc/up/54677.jpg

女の子「ひーまー」

―ピンポーン

女の子「にゃ?」

―トテトテトテ、ガチャ

 「宅急便で―――失礼しました!」

女の子「み゛っ!」

―バタン

女の子「にー…」

 「…服着たら、受領印だけお願いします!」

女の子「またあれ着るのかあー…」

女の子「だるだるぅ…」



 「(何て書いてあるかわからないけど)ありがとうございました!ではっ!」

女の子「はーい」

女の子「なんだろーこれ、食べ物の匂いはしないなあ」

エロゲ…

女の子「むぅー…」ごろごろ

女の子「はぁん…」ごろごろ

女の子「暇ー!ひまひまー!」バタバタ

―ピッ

 「現在、台風は東へ向かって…」

女の子「みっ!」

 「今後も強い雨が予想されますので、外出の時は…」

女の子「あんた誰!いつここに入ってきたの!」ジリジリ

―ピッ

 「…ずっと寂しかったの」

 「ああ、もう一人にしない」

 「うん…、大好き」

―チュッ

女の子「変わった…だ、だれなんだろう…」

おお・・・なんというありがちな展開・・・
いや別にいいけど

ふぅ

女の子「さっきの人口と口くっつけてたなあ」ピッ

 「だからちゃいますって!これ風呂桶ですやん!鍋ちゃいますって!」

女の子「人はああいうのが嬉しいのかな?」ピッ

 「はい、今回のゲストはこちらー、拍手でお迎えしましょー」

 「ワーワー」パチパチ

女の子「男君が帰ってきたら実験しよっと」ピッ

 「お昼の一品にぴったりの、あっさり野菜炒めなど…」

女の子「この喋る箱おもしろい」ピッピッピッ

―プツッ

女の子「あ、黒くなった」

―シーン

女の子「つまんないつまんなーい」ゴロゴロ

女の子「…」ゴロゴロ

女の子「…すぅすぅ」



男「ただいまー」

女の子「…すぅすぅ」

男「こんなところで何もかけないで寝てたら風邪ひくっつーの」

男「よいしょっと」

男(上に乗ってると重く感じたけど、こうやって持つと軽いな)

女の子「んー…?」

男「寝るならベッドで寝とけ」

女の子「んー…」ギュッ

男「ん?」

―ちゅっ

女の子「眠い」

男「あ、え、うああああああああああああああああ」

女の子「うるさあい!」

―ガリガリガリッ!

キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

男「な、なにすんだ」

女「だって喋る箱でこうしてたもん!」

男「喋る箱ってなんだよ!」

女「あれ」

男「テレビかよ…悪影響受けやがって…」

女「んー……何…か、ねむ…」

男「ほらベッドだぞ、早く寝ろ」

女「ん…すぅ」

男「まったく…しかたない奴だ――――ん?」

目の錯覚か、俺自身が狂ってしまったのか、わからなかった

ベッドに潜り込むように眠りについた少女の身体が、少しずつ小さくなっていくように見える

それは次第に小さくなっていき

―子猫ほどのサイズになると、縮小は止まったのだった

かわいい

男「は…?」

理解できなかった、目の前で起こった現象が何なのか

男「ま、まさかな…」

恐怖にも勝る好奇心は人を動かすとも言う、それが今の俺だった

男「寝方によっては小さく、見えるから…な」

古く伝わる童謡に鶴の恩返しというものがあるが、鶴の姿を見ようとした人間の気持ちを理解できた気がする

男「…」スッ

目を疑った、俺の中で構築されてきた『現実』という言葉が崩れ去っていく

好奇心という甘い言葉に唆され、布団を捲った先に居たのは


――小さな、小さな、子猫が一匹

本日も会社なのでここまでになります、一杯保守して頂いたのに短くてすみません…

会社で時間取れたら自宅ほどではないですがゆっくり書きたいと思います!

それでは残ってたらまた数時間後に!

おっつん

あまり保守できないけど、楽しみにしてるです

>>1さん乙カレー
面白かったよ(*^-^)
おやすみなさい

NIPでやらないか

追いついた乙

保守を

>>1

SSスレ立てようとしたらレベルが足りなかった……

>>382
代行してやるからスレタイかけや

>>383
男「子猫の目玉…おいちいいいいいいいいいいいいい」ドピュ

>>383

兄「なんでそんなに可愛いんだよ!」妹「お兄ちゃんがカッコよすぎるんでしょ!!」

ですお願いします!> <

>>384
長すぎてはいらない
あとそれ面白いのか?
書き溜めてからかけよ

>>385
IDみてなかった てかもう2日だし
そしてスレタイ長い

妹「お兄ちゃんがカッコよすぎるんでしょ!!」

でお願いします> <
2日だとなにかあるんですかっ!

>>388
はいよ

おみくじがなぁ・・・

(^o^)/

04:44:44:44

>>391
なにこれ死にたい…

>>389

ありがとうございますっ!!

>>391 シコってんじゃねぇーぞ

>>391
日ごろの行いがよく表れているな

ほし

補習

捕手

保守

夕方まで保守よろ

>>391
朝からワロタwwwwwふぅ・・・

追いついた
なかなか面白いね

保守

デブ猫にぼすっと起こされた

保守

ほい

うふん

ho

また

土曜日まで持たせれば>>1の仕事が休みになるはずっ…!

ほしゅ

暮秋の候

貼っときますね

ver 0.0.9 -2 #51 非公式保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
06:00-07:00 43分以内
(07:00-09:00 52分以内)
(09:00-11:00 17分以内)
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
(13:00-14:00 20分以内)
(14:00-16:00 27分以内)
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
(19:00-20:00 17分以内)
20:00-22:00 12分以内

あぶない

ho

ほしゅ

保守

にゃー

帰ってきても残ってるとか尊敬するわ
ほしゅ

つ④保守

保守

nyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

しえ

君の胸に最初のオーバラーンwwwwwwwwwwwwwwwww

らんらんるー

あげ

たま

保守

ほしゅうううううううううううううう

保守

ただいま保守

ほしゅ

逃がさんぞ

保守

保守だヒャッハー


支援

ほす

んでんでんでwwwwwwwwwwwwww

保守

sssp://img.2ch.net/ico/tarako2.gif
ほしゅ

追いついた
保守

今ちょうどウチに生後一ヶ月くらいの子猫がいる

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6ezGBAw.jpg
コスプレ参考画像

>>476
大事に育ててやれよ!

>>478
めっちゃ迷惑そうな顔しなはってる…

追いついた
ほし

>>478
こういうのとか服を無理矢理着せられてるの見るとその犬とか猫が可哀想になる

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqPTGBAw.jpg
10秒ももちませんでした( ´ ▽ ` )ノポイ

>>484
直ぐに取りましたよ(^^;;

①①①①

>>485
そりゃそうだわ

>>484
猫に学生服?着せて無理やり二足で立たせて虐待してる画像あったよね

雨にも負けず保守します

>>486
お前だけの話じゃない
そんなもの無理矢理着けさせてるやつが多いから猫がキツそうだって言ってるんだ

ID:SgZ5oNtc0臭すぎ
巣に帰れよ

そんなに目くじらを立てんでも…

>>500
         .| ,. '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
 失 や 精   |´::::::::::::<::::::╋::::::>:::::::::::::::::ヽ.
 せ る 神  |::::::::_,.-─‐-ァ-─-::、::::::::::::::::ヽ

 ろ か 安  |,. '"    /      `ヽ、::::::::::〉
    ら 定  | / /  i ハ ヽ 、   ヽ::/
.      剤  ノ/  /.ゝ!、ハ i  ! ,!ィ! ハ  !ハ
ヽ       i ハ   ハ'T7ヽ!ヽ! レ7'"7T'! /   i
 `''ー---‐'^ヽ!/ ヽハ .!'ト___リ     ト__,.リ レ'  /
     ほ  〈ヽ、  ! "        "/! rイ
     れ   ヽ. ヽ.ヽ、   r─ 、  ,.イノ ノ
          〉ヽ、ヽ.>.、.,,___-' ,.イハイ

          ヽ/ ´ ̄`ヽーr‐'"i´ ̄:::ヽ、
        __ rイ、__、___   iヽ--‐ヘ::::::ヽ:::ヽ.
      と__ ̄`ヽ、ニ、 ヽr」/ . 十::::`ヽ.::::::::::::、

      ,. '", θ:..`ヽ、!,イ .   十::::::::::!、_r:、_rン
     /./7 ,.  .  !ン `   - ''^:::::::-イ、   ヽ.
     `´ / /7 ハ !ヘ       十::::::::iィ´   ノ

>>489
なめ猫懐かしいなww

まだあった保守

なめ猫が虐待とか住みにくい国になったもんだな

あげ

失せますすいませんでした

>>1来なさそうだな

なんかこれに似てる

男「…願いを叶えてくれるのか?」猫「にゃー」
http://lovevippers.blog35.fc2.com/blog-entry-204.html

>>501
帰宅中か上司に拉致られて飲み会か

やっぱり普通の社会人にSSは向かないんだよ

>>503
何回拉致られるんだよwwwwww
飲み会なんてそう何度も短期間でやるようなもんじゃないだろwwwwww

>>502
それのリメイク?

>>505
前回の飲み会は世間の夏休みが終わった記念で、今回のは下半期スタートを祝っての飲み会かな?w

>>506
そうかもしれない

ほし

お前らも帰ってくるかわからんのによく保守してられるよな
主人の帰りを待つ猫のようだ

ほんとだよな、こうゆう構ってちゃんはほっといても似たようなスレ立てるぜ

保守

>>1です、毎度お待たせしてすみません、保守有難う御座います!
明日からお休みなので色々作業片付けていました
帰宅は22時くらいになると思います
残念なことに>>502のリメイクではないですね…
>>502みたいな良いSSが書きたいものです

待たせるだけでは申し訳ないので過去SSを貼っておきますね、退屈しのぎになれば幸いです

幼女もの
ttp://elephant.2chblog.jp/archives/51703479.html

姉もの
ttp://elephant.2chblog.jp/archives/51699878.html

妹もの
ttp://elephant.2chblog.jp/archives/51775475.html

きたー

kた

>>512
宣伝まで始めちゃったよ
アイタタタタタ…キモッ!
VIPから去れ

>>512
乙!!
続きまってる!!

あげとくね

待った甲斐があったってもんだ

読もうかと思ったら全部読んでたわ

>>519
おすすめどれ?

>>520
おたが主人公の妹ものかな
他もよかったよ

ごめん幼女ものだった
妹ものはちょっと切ないな

>>1 事故とか不幸すきすぎわろたww
もっと平和に頼む!

ちと読んでみるかな

保守

保守

ただいま戻りました、保守ありがとうございました!
早速書かせて頂きます

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

はやくしろーーっ!!間に合わなくなってもなんとかかんとか

子猫「…すぅすぅ」

男(まさか本当に変化してるとは…)

男(やっぱり化物の類なのか?)

男(でも我儘な事以外で害になるようなこともない)

男(――ん、まてよ)

男(変化に条件があるなら、それをさせなければいいんじゃないか?)

男(といっても寝てるだけだからな…不明だ)

男(今回はキスした後…)

男(キス…、したんだよな)

―トクン

男(ば、ばか!相手は猫だっつーの!)

男(何を考えてるんだ俺は…あほらしい…)

――

やっとか…

おお…

――シャリシャリ

男(なんだ…?)

―シャリシャリ

男「うお!朝かよ!」

子猫「にーにー」

男「ああ、おはよう、猫に戻っちゃったな」

子猫「みー…」

男「まぁ慣れないだろうし猫の方が楽だよな」

子猫「…」ジー

男「腹減ったのか?」

子猫「みぃー」

男「今日はいつものないから、適当なので我慢してくれ」

子猫「みぁー!」

男「はいはい、すんません」

きたか

( ・∀・)っ旦~

男「あ、起きたのはいいけど今日休みじゃん」

子猫「み?」

男「どこにもいかない日だよ」

子猫「みーみー」

男「さっぱりわからん」

子猫「みぃー…」

男「けど、おまえと一緒に居られるな」

子猫「にぃ」

男「お前昨日の事覚えてるか?」

子猫「みーみー!」

男「うん、わからない」

子猫「み゛ぁぁぁぁ!」チキチキチキ

男「あー、わかった、わかった」

男「お前の爪細すぎて針みたいなんだよ」

子猫「み゛!」フイッ

普通の猫がよかった

おにゃのこに化けるからいいんだよ!

――



子猫「…」はぐはぐ

男「なぁなぁ」

子猫「み?」

男「昨日キスしたら戻ったんだよな?」

子猫「…」クリンクリン

男「顔洗ってるし…、まぁいいか」

子猫「みぃ」

男「もう一回キスしてみるか?」

子猫「にぃ」

男「まぁしないけど、あ!箸落ちたし…」

子猫「にゃー」チロチロ

男「おい舐めんなよ、洗うの面倒じゃねーか」

子猫「み…」

男「洗ってくるか…、おい俺の飯食うなよ?」

子猫「みぃー」

―ザー

男「はぁ、人の姿なら大歓迎だけどな、猫だと抵抗感ある」

女の子「君は人間だもんねー、こっちの姿の方がしっくりくるのはわかるよ」

男「そうそう、まぁ子猫の姿でも可愛いけどな」

女の子「にゃん♪」

男「―って」

女の子「み?」

男「また戻ってやがる!」

女の子「ねー」

男「ねー、じゃねえよ」

女の子「てへ☆」

男「わかったから向こうで座っててくれ」

\ ネクストコナンズヒーント!! /

いいですね~(´∀`)

たまにこういうことを考えつつ我が家の猫をいじるも不機嫌になるだけで何も起きない

>>549
え、お前んちの猫人に化けないの?

支援
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8oTHBAw.jpg

男「はい、座る」

女の子「はい!」

男「はい、よくできました、今回はどうやって人間になりましたか?」

女の子「君の箸を舐めました」

男「はい、それ以外何もしていませんね?」

女の子「ねぇ退屈」

男「ええい、話の腰を折るな!他は何もなかったか?」

女の子「人の姿になる理由ね、わかったよ?」

男「は?」

女の子「君の唾液を少しでも口にすると人間になっちゃうみたい」

男「猫に戻るのは?」

女の子「この状態でもう一回君の唾液が触れたものを口にすると戻るの」

女の子「多分ね!」

男「…ふむ」

女の子「うちあたまいい!」

>>550
化け猫になるまで可愛がってやるぞ畜生(#^ω^)

>>553
がんばれ目標は20年だ

キスできないじゃん!

男「そういえば初めて会った時にやったおにぎりも俺が口にした奴だった」

女の子「お肉ばっかり食べてあったよね!ぷんぷん」

男「まぁそれはいいとして、確かに思い当たる節はいくつもある」

女の子「でしょでしょ」

男「…うーん」

女の子「み?」

男「いまいち信憑性に欠ける」

女の子「試す?口くっつける?」

男「いや、その…な?」

女の子「顔真っ赤だよ?」

男「うるせぇばか!」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuZTHBAw.jpg
ほす

>>557
なんかウチのデブ猫に似てるわw

女の子「まぁ服着るのは面倒だけどお喋りできるの楽しいからこのままでもいいかなー」

男「それはちゃんと服を着てから言いましょう」

女の子「わかったよ、もう」

男「よろしい」

女の子「―ねぇねぇ」

男「なんだ?」

女の子「人間ってさ、口と口くっつけると嬉しいの?」

男「人による」

女の子「どういう時にするの?」

男「えっとな…、その…」

女の子「うちはお母さんにご飯もらう時してもらってたよ?」

男「ええい、早く着替えてこい」

女の子「はぁーい」

―フラッ

男「危なっ―」

猫飼いたいよぉ…

女の子「っとと…」

男「大丈夫か?」

女の子「み?」

男「大丈夫そうだな」

女の子「うん、人間の姿になると歩きにくいのはいつものことだよ」

男「それなら心配ないな」

女の子「―でも、人間の姿だと妙に眠たくなる」

男「お前いつも寝てるじゃん」

―ガスッ

男「物を投げるということを覚えたみたいですね、頭のいい子だ」

女の子「ふん!」フイッ

あぁ…実家の猫に会いたい…
もみくちゃにしてやりたい…

――

女の子「みぃー…」ごろごろ

男「…」パラッ

女の子「にゅー…」ごろごろ

男「…」

女の子「にゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」バフバフ

男「なんだようっさいな!」

女の子「ひまあ!」

男「おう、俺は本読んでるから暇じゃない」

女の子「かまってぇ」スリスリ

男「ばっ…あ、近い近い!」

女の子「口、くっつける?」

男「…くっつけない」

女の子「また赤くなった、面白い!」

男「」

女の子「かまってぇ、ねぇねぇー遊ぼうよー」

男「俺もやりたいことがあるんです」

女の子「ちぇー」 ぽふっ

男「どこ座ってんだよ!」

女の子「おひざー」

男「どいてください」

女の子「撫で撫でー、撫で撫でしてー?」

男「あーもう…」ナデナデ

女の子「みぃー…」

男(…人の姿でこんなこと言われてたら理性が吹っ飛ぶ)

女の子「眠い…」カクッ

男「っと、前に倒れるなっつーの…まったく」

女の子「…すぅすぅ」

男「もうこのまま本読むか…」

見た目何歳ぐらい?

支援

――



男(腹減ったな)

男(本読んでて気付かなかったけど、もう夕方か)

男(買ってないとまた文句言われそうだし、晩飯買いに行くかな)

男「おい、起きろ」

女の子「んー…」グシグシ

男「飯買いにいくからベッドで寝とけ」

女の子「だっこー、歩くのやだー」

男「仕方ないなあ、よっと!」

女の子「…ちょっと安心する」キュッ

男「ば!ばか!ななななななに言ってるんだよ!ほら離せ!」

女の子「みぃー…」

男「じゃ、い、行ってくるから…す、すぐ戻る」

女の子「はぁぃ」コロン

しえん

>>566
ご想像にお任せします、一応考えてたのは12~13歳です

ぶひいいいいいいいい

おい>>512の幼女ものを読んでみたが
主人公、幼女とセクロスしようとしてるじゃないか
その上、作者の経験談とか書いてあるじゃないか
どういうことだ、説明を求める

男(あー…まだ落ち着かない…)

男(我儘だし、すぐ引掻くし…いいことねーのに…)

男(たまにちょっと甘えてくるのが可愛かったり…)

男(いやいやいや、相手は猫だ!それも人になるという猫だぞ!)

男(この環境に慣れつつある自分が嫌だ)

男(それにしても、唾液を口にすると、か)

男(キス、できないのか…)

男(―待て、なんで残念そうなんだよ!だから相手は猫だって!)

男「もうわけわかんねえええええええ」

 「ねぇママーまたいるよー」

 「たかし君…ああなっちゃだめよ…?」

――トテトテトテ



男(くそがああああああああああああああ)

支援

>>573
簡単に要約して説明致しますと

私が中三の時の話ですが、当時13歳(誕生日が微妙な子)の中学二年生と付き合ってました

流れでセクロスまでこぎつけたものの、全然濡れないわ入れようとしたら先っちょで痛がるわ泣き始めるわで、この先いつでもできるからとやめた時の経験が元です

結局、その子とは数週間後に別れまして、先っぽ以外童貞のままです

>>576
なにそれうらやまけしからん

>>576
野良猫に噛まれてしまうがいい

>>576
2・4しますた

>>576
モ・ゲ・ロ
まあ、あの主人公は10歳相手にしてたわけだが・・・

――



男「はぁ…ただいま」

女の子「…すぅ」

男「まだ寝てるのか…」

女の子「…すぅすぅ」

男「無防備な格好で寝やがって…」

男「布団掛ける俺の気にもなれっつーの」

女の子「…」

男(キスじゃなかったら、大丈夫だよな…)

―撫でるように触れた少女の唇は柔らかく

見ているだけで吸い込まれそうな気がした

男(っと、危ない!触るだけだ…キスしたら戻っちまう)

男(――なんで俺はこの子が人であることを望んでいるんだ)

男(わからねえ…)

支援

―おかしい、あれから数時間は経つはず

何故この子は起きないのか?既に外は明るくなっているというのに

確かに今までも寝ることは多かった、寧ろ猫が寝てばっかりなのは至極当然

しかし、ベッドに運ぶ時、少しだけ目を覚ましたのを最後に眠り続けている

男(朝だっつーのに…眠れないじゃねーか)

男(いくら寝るのが好きだからって寝過ぎだろ)

男「おーい」

聞こえるのは微かな寝息だけ

男「まぁ無理に起こす必要もないな…」

男(飯食うか…)

男(おにぎり、悪くなっちまう…)

不意に少女の言葉が脳裏を過る

――人間の姿だと妙に眠たくなる

人の姿で居る事が原因なのか?

それなら何で…、猫のままでも良かっただろう…

男(猫に戻してやった方がいいのか?)

男(でも、するんだよな…キス)

男(そうだ!指に唾液つけて咥えさせたらいいんだ!)

男(よし、これでいこう)ペロッ

男(そーっと、そーっと)

女の子「…」ピクッ

男「っ!」

女の子「…なに、してるの?」

男「いや、猫に戻そうと思―」

女の子「余計なことしないでよ!ばか!」

男「だってお前そのままだと疲れるって!」

女の子「いいの!」

男「それならいいけど…」

女の子「まだ人のままで居たいの…」

男「わかったよ…」

女の子「だから…勝手…にも……ど」

―カクッ

男「おい!」

女の子「…すぅすぅ」

男「くそっ!」

支援

ハッピーエンドでおながいします

――

―あれから3日、少女が目を覚ますことはなく

何度か揺り動かしてみても、それすらも気付かない程に深い眠りだった

男(やっぱり猫に戻した方がいいのか…)

――余計なことしないでよ!ばか!

―まだ人のままで居たいの…

何故、そうまでして…

男(理解できない…)

支援

―少女が目を覚ました時、一週間が経過していた

女の子「…みぃ」

男「…おはよう」

女の子「ずっと寝てた…」

男「ああ、心配した」

女の子「なんでえ…?」

男「そりゃ寝たきりだったしな」

女の子「そっか…」

男「何か食べるか?」

女の子「みぅ…今はいい…」

男「大丈夫か?」

女の子「ちょっと疲れちゃった…」

男「寝るのか?」

女の子「もう少し、お喋りしてたい…」

胸騒ぎが…

ざわ・・・ざわ・・・

――



女の子「ん…」

男「おはよう、今日は起きられたな」

女の子「寝続けてると君が心配するから…」

男「無理する必要はないから、寝ててもいいぞ」

女の子「ありがとう…」

少女が深い眠りにつくことは無くなったが、日に日に衰弱していく少女の姿を見ているだけで俺は辛かった

男「何か食べられるか?」

女の子「食べても戻しちゃうから…」

男「最近全然食べてないな、身体に悪いぞ…」

女の子「おなかへらない…」

男「それなら仕方ないな…」

俺は、食欲も無く、歩く元気もなくなった少女を少しでも元気付けたかった

―その願いも虚しく、酷な現実は少女を蝕んでいく

支援

ハッピーエンドだよな?そうなるんだよな??

キスしてやれや

男「なぁ…」

女の子「…うん」

少女は疲れきった表情のまま、目だけこちらに向ける

俺は頭を撫でていた手を止め、溜めていたものを吐き出した

男「もう、いいんだ…猫に戻ってくれ…」

女の子「…やだよ」

男「これ以上お前が辛そうにしてるの見たくないんだよ…」

女の子「うちは大丈夫だから…」

男「大丈夫なもんか…、飯だってまともに食えてないし、トイレに行くのも抱っこだろう…」

女の子「ちょっと疲れちゃっただけだから…」

男「そんなことない…、前に言ってたよな?人の姿してると疲れるって…」

女の子「…」

少女の手が俺の手を力なく握る
女の子「撫で撫で、して…」

男「ああ…」

支援

狐っ娘で切ねぇ思いをしたと思ったら今度は猫娘ですよ…

少し嬉しそうに笑った少女が静かに口を開く

女の子「口と口、くっつけたら元気になれるかな…?」

男「なれる!だから…もう戻ってくれ…」

女の子「…でも猫の姿だと、君とお話できないよ」

男「元気になったらまた人になればいいじゃないか!」

女の子「ずっと…人でいたい…」

男「だめだ、このままじゃ悪くなる一方だ…」

女の子「お願い、もう少しだけ…人でいさせて…」

男「もう限界だ…、もう戻ろう…」

女の子「少しだけ…お話するだけだから…」

女の子「少しだけ…君の手に触れていたいから…」


――少しだけ

―君の温かさを感じていたいから

おもろなってきた
待ってたかいがあったな

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

我儘言ってごめんね

いっぱい引掻いてごめんね

撫で撫でしてくれた時、嬉しかったよ

優しく抱っこしてくれた時、すごく安心したよ

女の子「ちょっと…眠くなってきちゃった」

もう後はない、そう考えるより先に身体が動く

俺は少女の身体を抱き締めながら唇を重ねていた

男「約束破っちまった…」

女の子「やだよ…戻りたくないよ…」

女の子「もっと…お話したいよ…」

男「…」

女の子「やだよ…やだよぅ…ぐすっ…」

泣きじゃくる少女の顔を見ることができなかった

でも、少女は再び元気になることができる

先を考えるのなら正しい選択をしたとも思えた―――その時は。

ハッピーエンドでないと泣いちゃうよ

もう既に俺は泣いている

この続きを読みたくないけど読んでしまうんだろなぁ

寝たいから早くしろよ

何故…どうして

確かに、俺は口づけをした

少しだけ時間を要するものなのか?

いや、今までの変化を考えるとすぐにその現象は起こるはず

女の子「ん…」

女の子「戻らない…ね」

どうしたら、少女を救えるのか考える事ができず、頭の中が白くなっていくのがわかった

女の子「なんで…だろうね…」

少女の言葉だけが頭に響く

小さく、力ない声が

強く、鮮明に

女の子「戻る元気も、なくなっちゃったのかな…?」

予想もしてなかった、猫の姿に戻る為の生命力すら残されていなかったとは…

読みたくないと思いつつ読んでしまう
これなんてジレンマ

男「こんなことって…ないだろ…」

女の子「みぃ…」

男「どうすりゃいいんだよ!」

―ぎゅっ

男「どうしたらお前を助けられるんだよ!」

女の子「うちは…大丈夫だから」

男「どうしたらお前を元気にしてやれるんだよ!」

男「また一緒に楽しくお話するんだろ?なあ?」

女の子「きっと、元気になるから…」

男「そうだよな…大丈夫だよな…」

女の子「だから、元気になったら…」


――また、お話しようね

―いっぱい、ありがとう

ハッピーエンドにしないと明日も引きこもっちゃうぞ…
(´・ω・`)

猫がさっきから寝床として使ってるマフラーを両手で交互にもみもみしてるんだけど

>>616
想像したら癒された(´∀`)

ハッピーエンドだよな?

眠い
>>1がいなくなったらお前らに保守任せるぞ
落とすなよ

女の子「…」

男「なぁ…」

―失礼な人だなあ

男「どうして…」

―ばーか!行ってくればいいじゃない!知らない!

男「どこにもいかねえよ…」

―置いていかないで…、行かないで

男「もうどこにもいかねえよ…」

―お願い、もう少しだけ…人でいさせて

男「それがっ…それが!この結果かよっ!どうして…なんで…」

男「どんな顔すりゃいいんだよ…」

支援

腕の中で、少女の身体に感じる違和感

男「今更っ…そんなこと…」

それは、徐々に小さくなっていき、俺の腕の中に残ったのは

小さな、痩せ細った子猫だった

男「おせえんだよ!」

力なく振り上げた拳が振り下ろされる事はなく

俺は、腕の中で静かに眠りについた子猫を優しく撫でることしかできなかった

ワクてか

さすがに3日目なんで今夜で終わらせてね
それとしつこいようだがハッピーエンドでおながいします

猫に挿入オナホスレかと思ったら違った

ちょっと眠気覚ましに風呂ってきます

今夜で終わらせるように頑張ります

しえん
http://nukoup.nukos.net/img/74568.jpg

猫好きのアレルギー持ちが来ましたよっと


触りたいのに触れない・・・

まるで二次元の女の子

―もし、奇跡が起こるのなら

何かを犠牲にしても、この子を助けられるのなら…

助ける…?助かるわけがない…、この子は死んでしまったのだから…

そう、奇跡なんて起こらない

だからこの子は助からなかったんだ


虚しさと自己嫌悪が吐き気を催す

止め処なく溢れる涙は落ちる先を失い、子猫の身体を濡らしていた


―みぃ


幻聴が聞こえるほど病んでしまったらしい


―みぅぅー…みぅ


二回目の『それ』を聞いた時、俺は目を疑った

これ以上僕から大切なひとを奪おうというのなら…
土に還ってもらうぜ外道ども!!!

子猫ちゃん復活キタ━━(゚∀゚)━━!!

みゃあああああ!

みゃあああああああああああああ!

(・∀・)wktk

この子は衰弱し、息絶えたはず

―モゾモゾ

しかし、腕の中には確かな生があった

男「まさか…」

子猫「にー…」

男「…っ」

子猫「みぃみぃ…」

男「なんで…泣いてるんだろうな…嬉しいはずなのに…涙…止まらねえよ…」

―泣かないで

そんな声が聞こえた気がした

男「だって…お前が…っ」

子猫「みぅ…」

男「よかった…ほんとうに…」

男「心配かけやがって…」

男「悲しませやがって…っ」

マンガDQ6のバーバラか

>>1さんGJ!

さてどんなオチにもっていくのか

あと一息でっせ

人間に戻れなくなっただけだな
多分

キスしなければ人間で復活しt

うわなにおすr

子猫は俺の腕から抜けると、横になってる俺の顔の傍に座った

―シャリ

ざらついた感触が頬を伝う

―シャリ

それは徐々に移動していき、俺の口元まで来ていた

男「猫となんて、とは言ったけどな…」

男「お前がしたいなら…キスしていいぞ」

そう言うのを待っていたかのように、子猫は俺の唇を舐めた

俺猫とキスしたことあるけど人間にならなかったぞ

♂だったからかな?

いいところだけどワッフルワッフル

猫とキスなんて食ったパンの数より多すぎて

支援

―あの夜から数ヶ月が経過した

俺達はいつも通り例のブツを買いにコンビニまで来ていた

店頭にある買い物籠を手にする、ここまではいつも通り

しかし、コンビニに行く度、買う物の種類が増えていくのはどうだろうか?

次々と投げ込まれる食料、菓子類

男「どんだけ食うんだよ」

そんな俺の小言は完全にスルーされる

男「あんまり食べ過ぎるのもよくないぞ」

今日のお菓子はチョコレートが多い、先日食べたものが美味しかったのだろう

買う物を見ていると、甘いものを好きになる傾向が強い

そこらへんは女の子だからなのだろうか?

キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!

まだ終わらんのか?

 「早く帰ろうよー」

男「そろそろ慣れてもいいんじゃないか?」

 「人の多いところは苦手なんですぅー」

奇跡は起こらない

そう信じてた俺の手を引いていく存在

あの夜、変化した少女は子猫に戻ることなく人として生活していた

前のように妙な疲労感に苛まされることもなく、極普通の女の子として

人になってから数日経って、心配になった俺がキスをしたのはここだけの話

猫に戻るかと思ったが、そんな事も無かった少女は今日も元気に道を行く

そこには、少女が望んだ生き方が

―俺の願った奇跡が存在していた

おわり


エッチしたくなった

おつ!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおつ

にしてもVIPでスレ3日も持ったのは驚いた
これがVIPPERの本気か

ハッピーエンド乙

ないちゃうよ

皆さんいっぱいいっぱい保守と支援と応援ありがとうございましたああああああああああ

今回も無事に完走できたのは皆さんのおかげです!本当に本当に3日間ありがとうございましたあああああああ

猫とか犬とか絶対飼わないわ…別れがつらすぎるやろ…

乙にゃあああああ

猫は気を使って出ていくから寂しいけど別れはそれほど悲しくはならないな
別な猫になって戻ってくるなんていうし1乙


良い話だった


時間かけやがって。でも最後までいてよかった

おつ

今追い付いた!乙!保守したひとも乙!

~次回作予告~


そう、どんな願いも虚しい

人の死は運命付けられている

それに逆らうのは神の意向に反するも同然

――奇跡など、起こり得るはずがない

男「…俺が……俺が殺した…のか」

―大切な人を守りたかった、唯それだけなのに…

黒猫「貴様の信じている奇跡の力がどれ程のものなのか、見せて貰おうか」

―忍び寄る死の足音


奇跡を信じた者達は同じ街で何を想っていたのか?

奇跡の先にあるのは、夢幻か

それとも…



…その内公開予定

>>1
(つ_;)何故だ、目から透明な血が…

おつ!
目がしょぼしょぼしてるのは眠いからなのか…

衰弱した原因はなんだったん?

>>674
人間になりたくてキスしたくなかった
あまり慣れてない体だからご飯も食べづらかったんだろう
俺はそう信じてる

>>674
人のままでいたかった
でも子猫が人の姿で居るためには生命力がとても必要だったようです

それっぽい記述しようと思ったのですが伏線不足でした、申し訳ない

>>1さん乙カレー!!
3日間保守したみんなも乙カレー!!
最後どうなるのかドキドキしたけど女の子として復活させてくれて嬉しかったよ(;_;)
また続編として2人の日常など短めでもいいので書いてくれたら嬉しいかな

ほんと忙しいのに遅くまでお疲れさまでした!!

>>671
宣伝・・・だと

>>1
実にすばらしかった!!!!
>>512
>>502も全部読んだが全部面白かった!!

乙です

一つ、追記ですが
次のは1スレで終わる気がしないので移動してぼちぼち書くかもです

何かこんなの書いて欲しい!っていうネタありましたらどうぞ!

その内書くはずです!

>>680
エロハーレムお願いします

>>680
主人公が男⇒女に返信して
人[♀]×猫[♀]
レズビアンお願いします

>>676
そこはわかったんだが最後に普通に元気になってたから気になってな
ちょっとこまけえ事言い過ぎたなすまん

>>683
いえいえ、一昨日の時点で落とした伏線の多さに気付いたので
突っ込まれるかなーとヒヤヒヤしてました

このスレ長いねー
支援保守
http://i.imgur.com/bc4Gk.jpg

>>671
花澤の方かと思ったじゃねーか

結局どうして人になれたの?

きもい>>1かと思ったら妹と幼女もいい話だった

乙!!!

                。・ 。・゚。・゚。・゚。゚・.・。゚゜。゚・。.゚・。
             。・゚ 。・゚ 。・゚。・          ・゚.
             。・゚ 。・゚ 。・゚             。・。
            。・゚ 。・゚ 。・゚              。・。・
           。・゚ 。・゚ 。・゚               。・。・゚
          。・゚ 。・゚ 。・゚             。・。・゚・
         。・゚ 。・゚ 。・゚            。・゚・゚・
         。・゚ 。・゚ 。・゚           。・゚・。・゚
         。・゚ 。・゚ 。・゚        。・゚・。・ ゚・
   ∧_,,∧  。・゚ 。・゚ 。・゚      ・。・゚・ 。 ・゚。
  ( ;`・ω・ ) 。・゚ 。・゚ 。・゚。・゚・。 ゚・。 ・゚・。・゚ ・。・゚・。・゚・ 。・゚ ・。・。・
  /   o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
  しー-J

         こ、これは>>1乙じゃなくて
         チャーハンなんだから
         変な勘違いしないでよね!

前作読んできたけど姉は読んだことあったわ
あとのもいいね

>>1乙!

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