P「妹がアイドルやってる事務所のプロデューサーになった」 (248)

代行
ID:Ea/jIGhOI

妹誰だ

俺だ

響だな!

亜美真美だな

はよ

やよいだろ

>>1
代行ありがとうございます。



P「おーい貴音ぇ、置いてくぞー」

貴音「お兄様、お待ちくださいまし」

P「おいおい、家ではキャラ作らなくていいって言ったじゃないか」

貴音「えー、そんなん無理やわ。おにぃと一緒におったらボロ出てまいそうになるもん」

P「だからって、家にいる時もあの口調はなぁ…」

貴音「もぅ、そんなんええからはよ行こっ!」

かわいい

小鳩「」

関西弁かな

なんで高値なんや……

たかさかと思ったらはらみーだった

はやー^

わくてか

さて来ました

~半年前~

社長「そこにいる君こっちへ来たまえ」

P「俺ですか?」

社長「ほぉ、なかなかいい面構えだ。君、我が社でアイドルのプロデューサーをやってみないかね?」ティントキタ!

P「俺、貴音を送りに来ただけなんですけど…」

~~~~~~~

社長「なるほど、四条君のお兄さんだったか。これは失礼した」

P「いえ、わかっていただければ。それでは、ハローワークに行くのでこれで」

社長「ん?君は今無職なのか?」

P「ええ、前に勤めていた会社が倒産してしまって…」

社長「それならさっきの話考え直してはくれないか?給料はこれだけだそう!」

P「ご、五十万ですか!!?」
(初任給で五十万とか、前の仕事の倍はある!)ゴクリ

たかさってなんやねん
変換の選択で貴音選んだやん

しえん

中の人だったか

猛虎魂を感じる

はやー

王将で月30万飛びます

こういう系の前なかったか

書き溜めなしかよ

>>18
たかさか「はやー」


P(もちろん、俺はプロデューサーになることを決めた。じゃないとここにいないしな)

貴音「ねぇ、おにぃってば!」

P「んお?どした?」

貴音「どした?やないよぉ!さっきから呼んでんのに」

P「すまんすまん、それで何の話だ?」

貴音「あんなぁ、うち今度のロケ響ちゃんと行きたいんよ…あかん?」

P「まぁ、貴音の裏表知ってるの響だけだからな。いいよ、それでまとめてみる」

貴音「ほんま?おーきにな♪」

??「にぃに…にぃに…」

なんとなくコナンのかずはみたいだな

関西弁のありがとうのイントネーションもいいぞ

おおきにもつけよう

>>25
すみません、書き溜めてないんです

ガチャ
P「おはようございます!」

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん。貴音ちゃんもおはよう」

貴音「小鳥嬢、おはようございます」

P(にしても、こいつのキャラ設定の徹底ぶりすごいなぁ)マジマジ

貴音「お兄様、何か?」

P「いんや、何でもないよ。それより、今日のスケジュール再確認しといてくれ」

貴音「はい、わかりました」

小鳥「プロデューサーさん、今度のロケのメンバーは決まったんですか?」

P「はい、やっぱり貴音と響にしようかと」

小鳥「そうですよね、あの二人仲がいいですもんね」

>>29,30

Pも貴音も関西生まれ(自分の関西弁がミックスな感じなので)
Pは大学で東京へ。標準語になったって設定なので、
貴音がありがとうと関西弁で喋る機会はないかも。
おーきには華麗なる食卓から採用。おおきにやと年寄り臭いので。

貴音さんって道頓堀の飛び込んだりする人だったんですね…
幻滅しました、中日のファンになります

ガチャ
律子「おはようございます」

P小鳥「おはようございます、律子さん」

律子「プロデューサー殿ぉ?私にはさん付けしなくていいって言ったじゃないですか」

P「すみません、でも先輩ですし気にしないでください」

律子「私はあなたより7つも年下なんですよ?それなのにさん付けで敬語とか、気にするなって言う方が無理ですよ。もぅ…」

P「すみませ…

律子「ほら!またそうやって謝る。小鳥さん、どうにかならないんですか?」

小鳥「ぴよっ!?私ですか?」

うわっ気色悪い妄想お人形遊びだ

つづけたまえ

>>33
関西人ですが、オリックスバッファローのファンなので飛び込んだりしませんよ。


律子「小鳥さんはプロデューサーの教育係だったじゃないですか」

小鳥「それは最初の1ヶ月だけで、あとは律子さんが…」

P「すみ、すまない律子さ…律子!小鳥さんは悪くないんだし、まずはミーティングをしま、しよう!」

律子「はいはい、わかりました。小鳥さん、ごめんなさい」

小鳥「わ、私は気にしてないから大丈夫よ」

P「では、先週の竜宮小町からお願いします」

>>37
ニワカ乙
バッファローズじゃくてバファローズだから

>>38
とてつもなくどっちでもいい

しかも>>1はバッファロー言ってるし

バッファローじゃオリックスじゃなくてブルージェイズの3Aなんだよなあ

野球キチが集まってる…

>>42
>>41ぐらいでしょ

P「~というわけで、このロケには貴音と響を行かせます」

律子「はい、わかりま…あれ?プロデューサー、ここ、貴音とあと2名って書いてませんか?」

P「え?どこです…だ?」

律子「もう、無理やり直さなくていいですよ。その気があるってことがわかっただけでも進歩ですから。えーと、ここです、資料の2ページ目の…」

P「本当だ、ディレクターさんとの話で聞き間違えたんだな。ありがとう律子」キラッ

律子「ど、ど、どういたしまして!(呼び捨てやばいヨビステヤバイ…)」

小鳥「プロデューサーさん、あと1人誰にするんですか?」

P「そこなんですよね…。週末空いてるのは春香……はグラビアで無理か」

なんJから流れてきた人多いんじゃね

すまぬ

性教育係に一瞬見えた 寝るかな…

>>47
もうわけがわからない

>>38,40,41
たまに総合運動公園に観にいく程度のにわかです、すみません。

小鳥「律子さん、やよいちゃんもたしか週末は無理なんですよね?」

律子「は、はいっ!?」

小鳥「え、どうしたんですか?」

律子「な、何でもないです、何でも。あははは…」

P「やよいは週末予定入ったんですか?」

律子「ええ、長介くんやかすみちゃんたちの授業参観にご両親の代わりに出たいって」

P「そうですか。やよいの場合はアイドルよりも家庭や学校優先ってことですから仕方ないですね」

小鳥「じゃあ、他に空いてるのは…と、あの!ここ、千早ちゃんなんですけど」

律子「千早もレッスンで埋まってるじゃないですか」

P「そうか!レッスンならキャンセルできますね、小鳥さんありがとうございます!」

律子「ちょっと、千早への連絡はどうするんですか?あの子がボイスレッスンをキャンセルして温泉のロケに行ってくれると思いますか?」

雪歩だろここは

はや~

書きためないのに代行頼んだのか…

P「でも、行ってもらうしか…」

コンコン
貴音「貴音です、みーてぃんぐは終わりましたでしょうか?」
ガチャ
P「ああ、ミーティングは済んだから大丈夫だ。何か用か?」

貴音「はい、本日午前のだんすれっすんなのですが…」

P「ああ、千早の高校が今日創立記念日だかなんかで休みだからレッスンを入れたんだよ」

貴音「では、私はここで千早を待って一緒に行くとしましょう」

P「ああ、そうしてくれ」

律子「プロデューサー、貴音にはロケのこと話さなくてもいいんですか?」

P「でも、あれは千早に承諾を得てからじゃないと…」

貴音「千早がどうかしたのですか?」

小鳥「あのね、貴音ちゃん…」

支援

うーんこのペース

>>52
すみません

小鳥「……というわけなの」

貴音「そうでしたか。して、お兄様は如何なさるおつもりですか?」

P「それなんだが、俺は千早にロケへ行って欲しいと思っている。今の歌関連の仕事だけじゃ、どうしても他のアーティストに埋れてしまうからな。千早にはもっともっとメディアへの露出が必要なんだ」

律子「プロデューサー、前からそう言ってましたよね」

P「はい、いくら歌が上手くても、所詮アイドルというレッテルを貼られてしまって、正当な評価を得られていないと感じるんです」

小鳥「この間のテレビでも、アイドルにしては歌が上手いっていう紹介のしかたでしたものね」

貴音「それでは、これから千早に話をするのですね。ですがお兄様、仮に千早が拒んだ場合ロケはどうなるのですか?」

>>55すみません
>>54ありがとうございます

P「2人でも撮影してもらえるか交渉はするが、最悪ロケはなくなる」
ガチャ …ザイマス…
律子「竜宮小町も3人揃わないという理由で出演拒否されたことあります」

小鳥「先月の生放送ですね?」

律子「ええ、なので何としても千早を説得しなければ」

千早「それで何の説得をするんですか?」

P小鳥律子貴音「!!!??」

雪歩は出ますかね?

P「千早、いつのまに…」

千早「おはようございます。私はちゃんと挨拶もしましたけれど」

律子小鳥貴音「おはよう(ございます)」

P「おはよう。すまない、話に夢中で気がつかなかったみたいだ」

千早「まぁ、なんでも、いいですけれど」

律子「あのね、千早…」

~~説明中~~

律子「というわけ」

小鳥「千早ちゃんは気が進まないかもしれないけれど」

P「この番組をキャンセルしてしまうと、他の娘たちの活動にも影響が出てしまうんだ」

貴音「ですから、どうか一緒にろけに行ってはもらえませんか?」

千早「はい、わかりました。週末泊りがけなんですね?」

支援

おい貴音響と温泉とか千早ちゃんをいじめたいの?
二人で千早ちゃんを挟んでアレをアレするんか?

支援するから完走たのむよ

まーた千早が風呂で72を晒すのか

公開処刑かよ

支援。

>>58
この話には出ません。
次書き溜めてその時には出す予定です。

P「あれ?」律子小鳥「……」

貴音「千早、ありがとうございます。あなたの魅力はきっと、此度のろけでお茶の間に届くでしょう」

千早「いえ、お礼を言われるようなことは…」

P「俺からも礼を言わせてもらう、ありがとうな千早!」

千早「私、そんなに頑固なイメージがありましたか?」

小鳥「そ、そんなことは…」

律子「千早、前のプロデューサーの時に仕事のことで言い争ったこと覚えてる?」.

千早「ええ、あの人には悪かったと思っているわ」

律子「私と小鳥さん、それと貴音にはそれがあるから意外だったのよ。あなたも成長してるのにごめんね」

千早「そんな謝らなくても…。プロデューサーも引継ぎのときに私へのイメージが固定されてしまったんですね」

P「ああ、すまない。俺が見るべきは目の前のアイドルなのに、始めて足を踏み入れた業界だったから、書類上のアイドルしか見えてなかったんだ」

申し訳ないが露骨な千早いじめはNG

千早out
雪歩inで

千早に胸があったら逆にネタがなくなるからね

千早がなにしたって言うんや・・・

ちーちゃんかわいい

>>69
しいていうなら72もしてないな

千早と美希チェンジで

>>62,65ありがとうございます

千早「済んだことですから、気にしないでください」

貴音「千早、そろそろだんすれっすんへ行きましょう」

千早「はい、四条さん。それでは行ってきます」

貴音「皆様、ありがとうございました。では行ってまいります」

P「まさか、あんなにすんなり行くとは…」

小鳥「ですねぇ、千早ちゃんには悪いですけれど」

律子「千早も言ってましたけど済んだことです、さぁ気持ちを切り替えて今日も頑張りましょう!」

P小鳥「はい!」

千早がアイマス界の歩く公開処刑と化してる…

>>68
なんでや!設定のわりに歌がうまくないネタがあるやろ!

千早をいじめるつもりは毛頭ありません。
あと、性格多少改変していますので、ご容赦を。

~ダンススタジオ~
千早「四条さん、今の最後のところもう一度いいかしら?」

貴音「ええ。たーんの前に一度溜めを作ってから、腕を開きながらクルッ…と、こうです」

千早「…」

貴音「どうかしましたか?」

千早「いえ、四条さんは何でもそつなくこなせるので、私がレッスンの邪魔になってはいないかと…」

貴音「そんなことはありません、千早。現に、先ほどの細かなすてっぷはりずむが取りづらく、私は何度もこけてしまいましたが、千早はこけることなくすてっぷを踏めていたではありませんか」

千早「そ、それはたまたまで…」

貴音「たまたまでも出来たことには変わりありません。ですから、そのような悲しいことを言わず、共に励んでくれませんか?」

千早「ごめんなさ…ううん、ありがとう、四条さん」

貴音「ふふっ、分かっていただけたならいいのです」

ピピッピピッ
千早「そろそろ時間だわ。着替えて帰りましょう」

貴音「仲間と共に過ごす時間は、たとえ厳しい鍛錬であっても楽しいものですね」

千早「ふふっ」

貴音「何かおかしいことでも言いましたか?」

千早「いえ、私も四条さんのイメージを勝手に作ってしまっていたんだなって」

貴音「そ、それどんなイメージなのですか?」

千早「トップシークレットです」ニコッ

改変て中の人が流れ込んでくるのか?
天然系お姫ちんはかなりアリだと思います

ぜひともハッピーエンドでおなしゃす

ハラサンって阪神ファンじゃないの?

Yumix原ときいて

~夕方765プロ~
P「よーし終わった!」

小鳥「今日もお疲れ様でした。律子さんは竜宮の娘たちを送って直帰するみたいです」

P「真と雪歩も報告終わって帰ったし、俺たちも帰りましょうか」

小鳥「はい」

P「貴音、帰るぞー!」ポンポン

貴音「ん…ちょぅ、うち寝とった?」

P「爆睡も爆睡。いびき鼻水よだれのバーゲンセールだったよ」

貴音「嘘ぉ、そんな嘘やぁ!小鳥ぃ~」

小鳥「はいはい、大丈夫よ。貴音ちゃんの寝顔は可愛いかったわ」

貴音「それはそれで恥ずいんやけど…」

小鳥「ふふっ、それにしても見事なオンオフね。2ヶ月前にカミングアウトされたときは信じられなかったもの」

貴音「うち女優なれるやろ?」

P「バカ言ってないで早く帰るぞ」
ガチャ
千早「すみません、忘れ物を…
貴音「もぅ、おにぃは乙女心がわかってへ…

千早「し、四条さん?」

貴音「ど、どうしたのですか、千早?」

P小鳥(あちゃー)

千早「四条さん、今さら取り繕っても…」

貴音「あかん?」

千早「えーと、あ↑かん↓」

貴音「千早、ちゃう。あかん↑」

千早「あかん↓?」

貴音「ちゃうねん、『やかん』と同んなしや」

千早「あかん↑」

貴音「それや!」

お姫ちんが普段のはらみーみたいになってると妄想すると破壊力がヤバイっすなぁ

突然貴音モードに入ってdo-dai歌い出すはらみー思い出した

千早「ありがとうございます…っじゃないですよ!!四条さんその喋り方は何なんですか?」

P「それは俺から説明しよう」

千早「プロデューサー…」

P「まず、俺の母がロシア人と日本人のハーフでな、貴音も俺もクォーターなんだ」

小鳥「にしてはプロデューサーさん、背が高いことを除けば純日本人ですよね?」

P「はい、どうやら俺にはロシアの血は濃く流れていないみたいで、その分貴音にいったんだろうな、こいつは髪も黒くないし顔立ちや体型も少し西洋っぽいんです」

貴音「あれ?うち言うたことあらへんかった?」

小鳥千早「初耳です!」

P「まぁそんなわけで、こんな貴音がばりばりの関西弁を喋ると…」

小鳥「今でこそ可愛いですけど、最初は戸惑いましたね」

P「小鳥さんの場合カミングアウトもありますしね。で、顔も可愛いもんだから、小中高といじめられてたんですよね」

>>84お友達になれそうです

千早「そんな…」

P「いじめと言っても、小学生男子が好きな女の子に嫌がらせをするみたいな、あんな感じです」

貴音「そんな、軽ぅゆーとーけど、うちホンマ嫌やってんで!」

千早(四条さん可愛い)

P「はいはい悪かったって。それで、貴音も東京に来るってなった時にいじめられないようにキャラを作ったってことです。

小鳥「なるほど、そういう理由があったんですね」

貴音「みんな騙くらかして悪い思うけど、うちやって怖かってんから、堪忍な?」

千早「わ、私は気にしないわ。だから四条さん、これからは私の前でも関西弁で話してください」

貴音「千早ぁ~」ダキッ

グキッに見えた
技でも掛けたんか

四条さんかわいい

支援は紳士のつとめ

P「丸く収まったようだし、帰ろうか」

小鳥千早「はい」

貴音「おにぃ、お腹減らへん?」

P「ん?そういえばそろそろいい時間だな。どこか食べに行くか?」

小鳥「プロデューサーさんのおごりですか?」

P「いいですよ、小鳥さんにも迷惑かけてることだし」

小鳥「うふふ、ありがとうございます」

千早「わ、私もよろしい…ですか?」

P「なに遠慮してるんだ、当たり前だろ」

貴音「千早とご飯なんて初めてちゃうかな?」

千早「ええ、そうね。プロデューサー行きましょう」

P「おう、それじゃどこがいい?」

小鳥貴音千早「居酒屋!ラーメン!梅の花!」

関西弁の女の子って可愛いよな

~飛んで週末ロケの日~

P「それでは、うちのアイドル達をよろしくお願いします」

釜D「ええ、任せてちょうだい。貴音ちゃん、響ちゃん、千早ちゃん、二日間よろしくねん」

貴音響千早「はい、よろしくお願いします(いたします)」

~ロケバス内~
響「貴音が千早に教えるなんて意外だね」

貴音「ですから、あれは事故だと何度も申しているではありませんか」

千早「じゃあ、あの日偶然私が知るまでは、四条さんのことを教えてくれることは無かったのかしら?」

貴音「そ、そういう意味では…千早はいけずです

響「千早ぁ、あんまり貴音をいじめちゃだめさー」

千早「ごめんなさい、四条さんの反応が可愛くてつい…」

>>92
なんかいいID

支援支援

ねるほ

~ロケ地~
釜D「はい、オッケーよ」

スタッフ達「お疲れ様でした!」

貴音響千早「お疲れ様でした」

釜D「明日はそんなに早く起きなくていいけど、夜更かしはダメよぉ」

響「大丈夫だぞ!」

千早「釜Dさん、明日の朝はどなたか起こしに来てくださるんですか?」

釜D「そうよぉ、女の子に行ってもらうから安心してねん。それじゃおやすみ」

貴音「いつもながらご配慮頂きありがとうございます」

釜D「あなた達のためならおやすい御用よ♪じゃあねん…」

~部屋~
貴音「やぁーっとおわっっっったぁ!」

響「貴音ぇうるさいぞ」

千早「いいじゃない我那覇さん。四条さんは私たちよりもずっと疲れているはずだわ」

貴音「千早のゆーとーり、あのキャラごっつ気ぃ張るんやで」

響「もう、仕方ないなぁ」

追い付いたから保守は任せろ

千早「二人とも本当に仲がいいのね、うらやましい」

響「千早だって春香と仲良しじゃんか」

貴音「もしかして千早妬いとん?」ニヤニヤ

千早「そ、そんなこと…///」

響「なにさー、二人ともいつの間にそんなに仲良しになったんだ?今度は自分が妬いちゃうぞ!」

貴音「もう、響はちっさ可愛いなぁ!」ナデクリ

千早「そうね、小さくて可愛いわ」ナデクリ

響「うがー!ちょっと、やめてって

>>97ありがとうございます
寝落ちしそうで怖いです


~数分後~
響「もう、自分お風呂入ってくるぞ!」

貴音「ちょぅ待ってよ、ごめんってば」ニヤニヤ

千早「我那覇さんごめんなさい、だからお風呂は一緒に入りましょう」

響「もういじめない?」

貴音「いじめへん」
千早「ええ、大丈夫よ」

響「もう、じゃあお風呂行こっ!」


やっとメインエベントまで辿り着いた…

支援は紳士のつとめ

しゅ

寝てもうたん?

保守は紳士の嗜み

       __  \     ,.ィ´
    -=≦ミ: : : : : \ ';、 / /
        \: : : : :.ヘ i:レ'_:_:/  __
    ,.ィ:ニ:フ''ー-:ミ:、: :∨:〃Z¨Y:X´ `ヽ
  -‐=ミィェ'´: ̄:>、∀}/: ̄:≧:ュ.

    /_,,≧イ:_: :ヽi{:´: ̄: :>、\
   / ゙̄7/ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ:ヽ

       /: : : :, : : : : : :、: : : : :\ : ∧: ':,
.      /.: : :∨.: : .:/.:|;ハ: :ヽ.: : :}: : ∧ハ
     /.:.: : :.:|: : : /}: :||  ∨i:|: : :|: :} : | }ハ
    ,': : : : :.:|: i: :| i|: ||  } |:レ:‐-ハ: :}i:|!:|

    {: .:|: : ::.:.:i|: :|_,|: レ  `´ノ`ー゙__`Y:リ丿
    ∨:|:i{:.|:.:}|レ' `′   /_,,ィ ゙i}メ:.|}
     ハ:ル|レ'/_,.ァ 厂\  ̄´_ノ; :|
        |:{入 ゙ ̄ _.ノ i   ̄  |l: :|
        |: :.∧ ̄        u ノ|: :|
        |: :.| ∧    ⊂⊃  / ,:.:|
        |: :.|  ノ≧ュ..   /:}∨ |:.:|
        |: .:レ' {:_ノ|:. :ミ:ニ :{.‐|. ヽ| リ
   ,ィ=ニニニ∨:{i  ∧: }    :∨   |:/{ ̄ ̄ ”ム
    {弍三三ハ |_}、. ∧.   , -/  メ,}'__}三三三={
   |三∨三ニ:{≧\  \   / /ン三三三三∧!}
   {i三∧三三三∨\  ヽ /イチ‐、\三三{/五ノ}

クリガのトモエかと

追いつき保守

普段は関西弁だけど
色んな人に見られるテレビでは標準語使うようにしてるって
藤浪くんが言ってた

保守は紳士の嗜み

はや~

話は悪くないけど、書いてる奴が一々外野に反応してレスしてるのがウザい
荒れるもとだし、書き終わるまでは何を言われてもスルーしとけ

P

e

代行お願いします。

姜維「…昔は良かった。」

>>75
やめるんだ

支援

の!

関西やけどこんなコテコテの喋り方せんぞ

関西弁というより京弁

あと、阪神は関係無いやろ!

ネタは面白いのに、いちいちレス返ししてるのが臭過ぎる
はよ

はよ

はや

貴音「はやぁ~」←かわいい

保守は紳士の嗜み

はよ

追いついたと思ったら保守スレになってるほ

>>1はまだ寝てんのかよ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

追い付いた保守

>>124
だって…ねえ?
あずささんや響どころか実は亜美真美よりも…

追いついちまったぜ…

菊地真ホモ説

・一人称がボク(つまり男)
・お姫様に憧れている(ネコ)
・雪歩「男の人が大好きです」(ホモは男)
・雪歩は真のことを気に入っている
・真はプロデューサーが好き(赤羽根Pはホモ、つまり真もホモ)

おっ、そうだな

まだか

しえ

もう書く気ないだろ

落とさせんぞ

代行してもらってるんだし帰って来なさい

http://i.imgur.com/SMCvpOy.jpg

>>196
なんちゅうもんを………見せてくれたんや………!

>>196
フルーツオレふいた

ええいまだか

あっそーれめんようめんよう

まだ残ってたのか

保守

>>92
違う
可愛い関西弁の女の子が可愛いんだ

>>165
亜美真美よりうまくないと思ったりするけどやめるんだ

まだか

やっぱりオリックスってクソだわ

>>205
Jカスに触れるなよ
ただの自動保守装置だと思え

>>208
捕手頼んだぜ―っ

>>209
すまんかった

定時上がりなら帰ってきてもいい時間

半日以上経ってるのね

ID変わりましたが>>1です
再開します

はよ

早く俺に妄想の種をよこすんだよ、あくしろよ

ID変わりましたが
ID:Ea/jIGhOIです
もうレスできません
落としてください

~温泉~
貴音「はや~」タプーン

響「気持ちいい~」ポヨーン

千早「…」

スタッフ「それでは撮影始めま~す」

こういうのってすでに他キャラだよね

~撮影中~

貴音「やはり温泉とは素晴らしいものですね 
日々の疲れが溶けだしていくようです」タプーン

響「自分の地元には温泉なかったからな~
こういうのも新鮮でいいかも」ポヨーン

千早「そうでs…

スタッフ「貴音ちゃんと響ちゃんいいよ~コレ
2人とももっと寄って寄って」

支援は紳士のつとめ

貴音「こうでしょうか」ズイッ

響「ちょっと近すぎ…なんだか恥ずかしいぞ…///」ムニュ

千早「あの私は

スタッフ「うっひょ~!やっぱりひびたかは最高だわ!
あ、千早ちゃんはそうだな~、まあ適当にしててよ」

千早「ハイ」

貴音「響の髪は綺麗ですね…」イチャイチャ

響「たかね…カメラの前なのにハジカサ…」イチャイチャ

スタッフ「ジャスティス!ジャスティス!
豊満な女体の絡み合いジャスティス!私の心のペニスが屹立しちゃう~」

千早「あのわt

スタッフ「千早ちゃんは後ろでなんかこう…後ろ向いててよ」

千早「え…うしろ…?」

スタッフ「カメラに背中むける感じで」

>>1は本当に帰ってきたのか

貴音「響はかわいいですね…」イチャイチャ

響「たかね…恥ずかしいよ…」イチャイチャ

スタッフ「百合最高や!ヘテロなんて最初からいらんかったんや!
野郎共早くこの2つの瑞々しい豊かな肉体を素敵にライトアップすんだよ
おうあくしろよ!」

千早「あの

スタッフ「え?女性スタッフが足りない?
あっ!千早ちゃんちょっと照明手伝って!
このライト持ってて!絶対に手放すんじゃないよ!」

千早「」

>>224
いなそう

千早はすべてを思い出した

乳は女の価値だということを

貧乳というだけで人権を剥奪されるという事実を

身体が貧相なのは罪だというこの世界の普遍的な価値観を

千早「世界は…残酷だ…」

気づけば千早は血の涙を流していた

全裸で濡れた身体を冷やしながらライトを支えて泣く女、
それが今の如月千早のすべてだ

しかし千早には乳がないので誰にも心配されない

誰にも優しくされない

NGで

代行頼んどいて未完で終わるとかもうね

撮影終了後どうやって家に帰ったのか、千早はよく覚えていない

千早(もう私には歌しか残っていないんだ…)

千早はベッドで声を殺して泣きながら決意する

千早(見返してやる、女の価値は乳だけではないことを
誰にもかかわらず負けないこの歌で…!)

翌朝、泣きはらして腫れた目蓋を締めるように冷水で顔を洗い
胸を張って家を出た
行く先は勿論765プロの事務所である

千早(私には歌がある…誰にも負けない歌が
胸が無くても歌さえあれば前を向いて生きていける!)

毎回ID変えてるのかよびっくりしたわ

どうなってるんだ

今日は朝からボーカルレッスンの予定だ
ボーカルレッスンは好きだし為になる
このレッスンを通して歌唱力をもっともっと磨くんだ…

~765プロ事務所~
千早「おはようございます」ガチャ

律子「おはよう千早
昨日はお疲れ様」

千早「ええ…少し疲れてしまったわ…」

律子「響から聞いたわよ、あなた撮影の手伝いさせられたんですって?
制作会社に抗議しておくから」

この乳が支配する世界でも私を心配してくれる人がいる
それがたまらなく嬉しかった

千早「いいの、人手不足みたいだったし仕方のないことよ」

律子「千早も嫌なら嫌と言っていいのよ
プロ意識ってのは嫌なことを我慢することじゃないわ」

鳥つけないか?

もう(貴音関係)ないじゃん…

鳥つけた

千早「心配してくれてありがとう
でも大丈夫だから」ニッコリ

律子「千早がそう言うなら良いけど…これからは嫌なら嫌って言いなさいよ」

千早「そうするわ
でも今からボーカルレッスン行かないといけないからこの話はこのへんで」

律子「そう言えばそうだったわね
実は今日のボーカルレッスンだけど竜宮と合同になったんだけど…
かまわないかしら?」

乗っ取りか

保守

竜宮小町か…
最近は合同でレッスンする機会がらなかった
久しぶりに一緒に歌ってみるのも良いかもしれない

千早「かまわないわ 久しぶりに一緒にレッスンできて私も嬉しいとの」

律子「ありがとう千早 昨日のお詫びも兼ねてこんど何か奢るわ
それじゃ早速行きましょうか
あずささんが事務所じゃなくてレッスンスタジオに行っちゃっててね
ずっと待たせてるのよ」

竜宮小町のメンバーである伊織、亜美と合流して車でレッスンスタジオ向かう

ボーカルレッスンなど歌う機会があると自分でも不思議なくらい気がはやる
早く歌いたい

ID変わりすぎワロタ

~ヲーヲーウオーウオーヨーコハマベイスターズ~♪

車を降りてレッスンスタジオのドアに手をかけた時、
千早の耳に歌声が聞こえた
完璧なピッチ、豊かなビブラート、
そして何よりも聴く者こ心を包み込むような優しい歌声
伴奏の無いアカペラではあるが、
逆にそのことが歌い手の確かな技量と恵まれた声質を際立たせていた
その歌声に圧倒されたのか、千早はドアを開けることができない

亜美「やっぱりあずさお姉ちゃんの歌は最高だね」

伊織「そうね、歌に関してはこのスーパーアイドル伊織ちゃんでも適わないわ」

律子「あら珍しい 伊織が人を誉めるなんて」

伊織「まあ相手があずさだしね
あの歌は本物よ」

亜美「あずさお姉ちゃんは765プロ一番の歌姫だYO!
亜美も一緒に歌お~!」ガチャ

千早(765プロ一番の歌姫…!_?)

正直千早は中堅ぐらい

貴音関係なくなってるな

亜美「あずさお姉ちゃんおはおは→
一緒に歌おうYO!」

あずさ「あら~亜美ちゃんおはよう~
それじゃウォーミングアップも兼ねて一緒にうたいましょうか」

律子「Music start!」ラジカセポチー

伊織「Ladies and gentlemen welcome to your Bay stars!!」

あずさ「Wow Wow oh oh~♪
横浜ベイスターズ♪」

亜美「燃える星たちよ~♪」

千早(なんてすごい歌…ピッチも正確、低音域もしっかりしているし高音域もかすれていない…)

真美「let's go♪」ドアガチャ

千早「!?」

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