忍「性欲を抑えきれません」 (59)

忍「朝、いつものように目覚めると、下半身に妙な感覚がありまして」

忍「そこにはそびえたつ男の人のアレが」

忍「夢だと思ってほっぺたをつねってみたら痛い…」

忍「つまりこれは夢じゃないとわかりました」

忍「幸いアリスは先に起きたらしく見られずに済みましたが」

忍「いっこうに勃起は治まる気配を見せません」

     rr-<( rー-  ---―――r- ,        \  l| / /
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忍「こうして間近に見るのも初めてなので触ってみました」

忍「そうするとすごく敏感に反応して」

忍「好奇心は抑えられません」

忍「そのままいじり続けました」

忍「すると何かこみ上げてきます」

忍「あっというまに射精してしまいました」

忍「私は早漏かもしれません」

忍「すごくねばねばして…でもイヤラシイ精液」

忍「するとどうでしょう、出したばかりのおちんちんが膨らんでくるじゃありませんか」

忍「あの突きぬけるような快感にもう一度浸ってみたい」

忍「自然と手はそれを激しくこすっていました」

忍「二回目の射精も、とても気持ちいいものでした」

忍「その直後、アリスがわたしを呼びに来ました」

忍「慌てて隠しましたが、なんとかバレずに済みました」

忍「快感の余韻はなかなか治まらず、涎も垂れてくる始末」

忍「ごはんもあまり食べる気になれませんでした」

忍「下の口も涎が溢れたみたいです」

忍「学校ではアリスとクラスが違うので少し寂しいです」

忍「不思議なことにアリスの顔を浮かべると勃起が起こります」

忍「好きな人を想像してオナニーをすると良いらしいので、わたしも実践してみました」

アリス「シノのこけしかわいいよ~」

忍「授業中というこれ以上ない危険な状況でオナニーしてみました」

忍「こころなしか朝よりも大きいような気がします」

忍「朝間違って長袖の制服を着てきたのが功を奏しました」

忍「両手が机の上にあるように偽装できます」

忍「机に伏せた状態なら寝ていると思われるでしょう」

忍「片手は慎重にイチモツを擦ります」

忍「あまりに興奮して我慢汁が出てきてます」

忍「このスリルはなにものにも代えがたいです」

休憩

これはアヤヤがまっさきに♂の匂いに気付きそう

忍「ウッ」ドピュ

忍「綾ちゃんの制服にかかってしまいました」

忍「息が荒くなって濡れ濡れです」

忍「そうして勢いよく発射しました」

忍「あらかじめ用意したビニール袋で受け止めます」

忍「きっと今のわたしの顔はアヘ顔をキメていることでしょう」

>>28
陽子「分かってないなあ」

忍「どういうことですか?」

陽子「綾といったらツインテ」

陽子「髪にぶっかけないと」

陽子「自分の精液で汚れる綾の髪を想像してみなよ」

忍「それは…」ピクッピクッ

陽子「汚してみたくはないの?」

陽子「女の命を」ボソッ

ムクムク

忍「興奮してきたナス!」ビンビン

忍「授業中のオナニーを思い出していると、アリスが顔を出してきました」

忍「するとまたたく間に男の象徴が起き上がってきたのです」

忍「ああ、わたしはアリスに性的に興奮してるんだと」

忍「心の奥底から欲望が湧きあがってきました」

アリスはあの石でオナニーしてそう

忍「考える前にわたしはアリスに抱きついていました」

忍「ところがアリスは不思議そうな顔をします」

忍「「シノ、なにかお尻に当たってる」、と」

忍「なんとかたて笛を持っていたので誤魔化せましたが、危ない所でした」

忍「しかし、この可愛いアリスを………汚したくなってきました」

忍「綾ちゃんたちには先に帰っていただきました」

忍「今からアリスを犯すのだと思うと興奮がやみません」

忍「アリスと二人きりの教室」

忍「アリスには大事な話とだけ言ってあるので、モジモジしています」

忍「ごめんなさいアリス……そういうことじゃありません」

忍「でもきっと…そのうち気持ちよくなりますよ?」

カレンとかいうおじゃま虫
空気読んでどうぞ

忍「アリス……落ち着いて聞いて欲しいんです」

忍「そう切り出したわたしはスカートを捲りあげました」

忍「パンツでは隠しきれないおちんちんが、パンツを押し上げています」

忍「アリスはもう言葉を失ってそれを凝視していました」

忍「わたしは汚いかもしれませんが、こけしが生えたと嘘をつきました」

忍「それでもアリスは半信半疑でしたが」

忍「「それって……ぺ、ペニスじゃないの?」と聞かれました」

忍「よくわかりませんとだけ答えました」

忍「まじまじとおちんちんを眺めるアリス」

忍「わたしのエクスカリバーはどんどん硬さを増していきます」

忍「こけしの顔を描いてみては?と提案しました」

忍「アリスは困惑していましたが、油性ペンをとりだすと恐る恐る描きだしました」

忍「どうやらかわいいこけしが完成したみたいです」

忍「ああ、油性だとなかなか落ちないですね。そうだ舐めて下さい」

忍「そう言うとアリスの体がビクっと震えました」

忍「獰猛な犬に慎重に触るように……アリスは舌をほんの少し当てました」

忍「おぼつかないですが、少しづつ先端を舐め出しました」

忍「全体を舐めまわしていくアリス」

忍「あの小さなアリスがおちんちんを…」

忍「わたしはまどろっこしいと思い、アリスを押し倒しました」

忍「今まで人に見せたことのない、ゲスい満面の笑みがこぼれました」

忍「アリスは恐怖で抵抗する素振りも見せません」

忍「わたしは手早くアリスのパンツを下し、先端を入り口にあてがいました」

忍「我慢汁で適当に濡らすと、ためらいなく一気に挿入しました」

忍「おちんちんは多分短小に入るでしょうが、それでも中はキツイです」

忍「嗚咽をもらすアリスに配慮することもなく、無理やり奥へ奥へと突き入れます」

忍「アリスの中で満たされた気持ちよさは格別です」

忍「もっとこの快感を味わいたい、そう思いましたが…」

忍「アリスの「最低!」という叫び声に腰が止まりました」

忍「みるみるうちにおちんちんが萎えていきます」

忍「さっきまでの興奮はどこへやら。わたしは放心して座り込みました」

忍「重苦しい沈黙が流れます」

忍「無理矢理犯しておきながら、わたしは涙をこぼしながら謝りました」

忍「朝これが生えてからおかしくなってしまった、まるで支配されたように、と」

忍「アリスは絞り出すように言葉を発しました」

忍「「確かにひどいと思った。でも初めての相手がシノでよかった」と」

忍「わたしは少しほっとしてしまいました」

忍「するとアリスは「それが消えるまで手伝ってあげる」と言いました」

忍「わたしはその提案にとても驚きました」

忍「でもアリスのことですから、わたしを放っておけなかったのでしょう」

忍「大事な人のために尽くしてくれるその優しさに、わたしは嬉しくてたまりませんでした」

忍「順序がおかしいかもしれませんが、わたしとアリスは濃厚な口づけを交わしました」

アリス「んぐ………ふっ…んん」チュプチュプ

忍「アリスっ……とぉっても…上手くなりましたね///」ピクピク

アリス「ぷは…。だんだん…これが愛おしくなってきたんだよ」

忍「そうですか…それは嬉しいです」

アリス「シノのとろけたような顔が見たいから……今度は思い切り吸ってみるねっ…」ジュウウ

忍「ひん!!あっうああ………これ、すごいです!バキュームです!」

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