シャア「いらっしゃいませー」(113)

シャア「○○円がいってぇ~んピッ○○円がいってぇ~んピッお会計○○円でございます」

シャア「……はい、ありがとうございました~」

シャア「…………」

シャア「落ちたものだ…かつての赤い彗星も…」

ハマーン「そう愚痴を溢すなシャア。私などスーパーとメイドカフェの掛持ちなんだぞ」

シャア「ねぇい!!ガンダムさえ…アムロ・レイさえ居なければこんな生活など…!!」

シャア「ただいま…今日の晩飯だ」ドサッ

ハマーン「また廃棄する弁当をくすねてきたのか…お前の店は廃棄商品持ち出し禁止なんじゃなかったのか、シャア?」

シャア「バレなければどうということはない」キリッ

ハマーン「お前は大したやつだよ、シャア」

シャア(アムロ…私は阿漕なことをしている…)

シャア「それにしてもハマーン…お前、店では随分人気があるそうだな」ガツガツ

ハマーン「フン…私を誰だと思っている」パクパク

シャア「お前の昼間バイトしてるスーパーにもファンが押しかけてくるそうじゃないか…
    あの青髪の若者」ガフガフクッチャクッチャ

ハマーン「行儀が悪いぞ、シャア!!確かにあの若造…悪い人間ではないのだが行動がどうもストーカーじみている」

シャア「今日もこんなに手紙がきているぞ」ドッサァ

ハマーン「焼却処分しておいてくれ」パクパク

ハマーン「食事も済んだし、明日も早い…私は寝るよ、シャア」ガラガラ…ピシャ

シャア「ああ、おやすみ」

シャア「………」

シャア「朝から晩までコンビニのレジ打ち、ジリ貧でハマーンと同居し廃棄の弁当で腹を満たす毎日」

シャア「死と隣あわせだったが目標もありライバルもいて毎日充実していた1年戦争の頃が嘘のようだ…」

シャア「教えてくれ、ララァ、私はどうすればいい…!!」

シャア「いらっしゃいませー…お会計198円になります」

???「198円!!??そこの値札表には178円って書いてあるじゃないか!!!」

シャア「あ、こちらは…こちらの商品は178円なのですが、お客様の商品は種類が違いまして(ry」

???「なんで…なんで198円なんだよ!!これもあれも一緒じゃないか!!
    お前のような奴はクズだ!!生きてちゃ…生きてちゃいけない人間なんだー!!!」

シャア「お、お客様困ります店内で」

???「うるさい!!ここから…ここからいなくなれー!!」ダッ

シャア「いってしまった…それにしても情緒不安定な少年だ…」

シャア「しかし…このバイトを始めてからというもの年下にぞんざいな態度をとられてもそれほど気にしなくなった」

シャア「そういえば私は19で少佐、20の頃には大佐だったな…
    20歳の若造にえらそうな口をきかれる私の部下もこのような気持ちだったのだろうか」

シャア「皮肉なものだよ」

シャア「…しかし過疎だな…このスレも」

~メイドカフェ アクシズ店~

ハマーン「この俗物が!!注文をさっさと決めるがいい」

マシュマー「ハ、ハマーン様あああああああ!!!!ばんざあああああああい!!!!」

ハマーン「早く注文しろ、俗物!!他の俗物のご迷惑だぞ!!」

マシュマー「そ、それじゃあこれとあれと(ry」

ハマーン(…もう限界だよ、シャア…)

続けて欲しいような
続けて欲しくないような

>>22
そんなに書き溜めてないからすぐ終わるよ

~早朝~

ハマーン「起きろ、シャア!!貴様、今日は朝からのシフトだったのだろう!?」

シャア「Zzz…Zzz…う…ん…ラ、ラァ…」

ハマーン「!!!」

ハマーン「…もう、もう勝手に遅刻しろ、俗物!!」

シャア「う…アルテイシアまだ5分だけ…」

シャア「な…9時からのシフトだというのに…今8時40分だと!?」

シャア「ねぇい!!ハマーンめ…何故昨日あれほど起こせと言っておいたのに起こしてくれなかった!!」ワナワナ

シャア「ちぃい…だが、この私の…赤い”シャア専用カブ”でなら、まだ間に合うかもしれん…!!」

シャア「まだだ、まだ終わらんよ!!」ブォーン!!

ブォォォー……ン

警官A「せ、先輩!7時の方角から、赤いカブが…法廷速度の3倍の早さでこちらに接近しております!!」

シャア「警察の白いバイク…フフ、いいだろう。バイクの性能が実力の差ではないことを…教えてやる!!」

警官B「お前はあっちの道から追え!!挟み撃ちにしろ!!」

シャア「捕まらなければ ど う と い う 事 は な い !!」

ハマーン「……」パクパク

シャア「…何か私に詫びることはないか…?ハマーン」

ハマーン「……」パクパク

シャア「私、シャア・アズナブルはスピード違反で捕まったというのだ、ハマーン!!」ドンッ!!

ハマーン「……ララァ」ボソッ

シャア「!??貴様が何故ララァの名を…」

ハマーン「…どうやらあの娼婦あがりのインド女はよほどのお気に入りらしいな、シャア?」

シャア「!!!!」ブチッ

書き溜め尽きたから今から頑張って書く

シャア「ハマーン、貴様…!!!」ワナワナ

ハマーン「私は知っているんだよ、シャア。父上のツテでね
     お前、戦争末期、娼館から拾ってきたララァとかいうNTもどきに入れ込んでいたらしいじゃないか」

シャア「…それが貴様に、何の関係がある!!」

ハマーン「最も、ソロモンだかアバオアクーだかの交戦の時、連邦のガンダムに撃墜されてしまったが」

シャア「ハマーン!!!!」

ハマーン「お前は何故そんな数年も前に死んだ女の事など気にするのだ…!!!
     死んだ人間にいくら呼びかけてもかえってはこないじゃないか、それより…」

ハマーン「そ、そんな女より……わ、わ」

シャア「そんな女だと!?貴様にララァの何がわかる!!」

バシッ!!

ハマーン「……!!!」



教えてくれ、誰か…私は何を書けばいい…!!

シャア「ハ、ハマーン、…すまない」

ハマーン「……!!!」キッ

シャア「ど、どこへいくのだ、ハマーン!!」

ハマーン「寝に行くだけだ!!」ピシャッ

シャア「…教えてくれ、ララァ…私はどうすれば…」

~翌朝~

シャア「…いらっしゃいませ~…ありがとうございま~す…」

シャア(ハマーンは昨日から何故あれほど怒っているのだ…)ピッピッ

シャア(朝食も私の分は作ってくれなかったし)ピッピッ

シャア「お箸お付けしますか?」

客「箸無かったらくえねーだろォ!!!」

シャア「も、申し訳ございません(家の箸で食うとかあるだろうに、まったく)」

シャア「いらっしゃいませ~…(おっ、この前の情緒不安定な少年…)」

???「………」ジーッ

シャア「お、お客様、何かお探しですか?」

???「あなた、その顔、悩みがあるでしょう。シャア・アズナブル!!(名札を見て)
    吐いた方がスッキリします」

シャア「はぁ、ありがたいのですが、あいにく今は勤務中でして…」

???「あんたって人はー!!!!」ダッ!!

シャア「今度はなんだったのだ…!?」

シーマ「しかし、あの少年のいうことも一理あるよ。あんた今日は元気がないようだねぇ…?」

シャア「ガラハウ店長、実は…同居人とちょっとしたトラブルがありまして」

シーマ「同居人とトラブルゥ…?歯がゆいねぇ。…そうだ、あんた今日バイト後暇かい?」

シャア「はぁ、空いておりますが」

シーマ「あたしが女心ってモンを伝授してやるよ。ちょっと飲みに付き合いな」

誰か見てるのかこのスレ

~飲み屋~

シーマ「とりあえず生2杯と、これとこれと…」

店員「かしこまりゃーしたっ!!!!」

シャア「ご馳走になります」

シーマ「あたしがいつ奢るっていったんだい!?
    …それより、例の同居人の女との話、あたしに聞かせてみな。顔に似合わず浮気でもやらかしたのかい?」

シャア「はぁ、実は…」カクカクシカジカ

シーマ「ハァ!?…赤い彗星も地に堕ちたモンだねぇ~!!」

皆の反応が嬉しいぞ

シーマ「ハァ~…。まぁこんなコンビニ店長とかシケた仕事してるあたしが言えた義理じゃないけどねぇ
    あたしはやったことがやったことだから…それにしても、あんた女心ってモンをわかってないねぇ。
    それに、そのララァとかいう娘、あんたにとってどういう存在だったんだい?」

シャア「ムゥ~それを聞きますか……ガラハウ店長には話しましょう。ララァは…
    ララァは私にとって、私に…」

シーマ「う~ん?私にとって~?」

シャア「私にとって…母のような存在になってくれるかもしれなかった女性なのです!!」カァァ

シーマ「」ブッ

シャア「て、店長…!!」プルプル

シーマ「アハハハハ…!!わ、悪い悪い…空気を軽くする冗談さね」

店員「ダシ巻きおまたしゃーましたッ!!!」ドンッ

シーマ「お、きたきた。あたし卵料理好きなんだよねぇ~」パクパク

シーマ「ま、あんたの言う事もわからんでもないよ。あたしも帰るところ失って…
    今のシケたコンビニが、唯一の居場所みたいなモンだからねぇ」パクパク

シャア「店長…あの事件は…」

シーマ「過ぎたことはもう言いっこ無しだよ。でも、ララァってのは先の戦争で戦死しちまったんだろ?
    気持ちはわかるがあんた一生ララァに取り付かれながら生活する気かい?」

シャア「しかし…私は…」

シーマ「失ったものの事をいつまでも考えてても何も良いことありゃしないよ」グビグビ

シーマ「しっかしマズい酒だねぇ~…まぁ安居酒屋ならこんなモンか」グビグビプハー

シーマ「それに、お前さんにはもう新しい相手がいるじゃないさ」パクパク

シャア「!??私に新しい相手…??」

シーマ「いまさらとぼけたって無駄だよ。好きなんだろ?その同居人の娘をさ」

シャア「」ブッ

もうハマーン√だろうがシーマ様√だろうがとにかく完結させたい…

シャア「ハ、ハマーンは…ただ、経済的な理由から同居しているだけで、そんな特別な想いは…」ゴホゴホ

シーマ「じゃ、何かい?戦後からずっと同居してて何にも進展ないのかい!?」ブッハァ

シャア「ええ…あぁそういえば今思えば向こうの方からアプローチのようなものがあった気も」

シーマ「は、歯痒いねぇ~…!!同居人の心中お察しするよ」

店員「海鮮サラダおまたーしゃしたッ!!」ドンッ

シーマ「やっぱ居酒屋来たらサラダだねぇ~♪」

~シャアとハマーンのアパート~

ハマーン「しかし、遅いな、シャア…」イライラ

ハマーン「いつもならとっくに廃棄の弁当を持って帰ってくる時間なのに…」

ハマーン「…私が昨日言い過ぎたのがいけないのだろうか」

ハマーン「………」

ハマーン「しかし、メールの一通でも入れたらどうなのだ!?シャア!!」ドンッ!!

ハマーン「……仕方ない、こちらからヤツの携帯にかけてみるか」ガチャ、プルルルル…

~飲み屋~

携帯「イマワイイノサスベテヲワスレテ♪ヒトリノコッタキズツイタオレガ♪」ブルルルル…

シーマ「携帯、鳴ってるよ。彼女からじゃないのかい?」ニヤニヤ

シャア「この着信は…ハマーン!!ねぇい…そういえば遅くなるって連絡入れてなかったな…」

シーマ「あたしはいいから出てあげなよ。仲直りするいいチャンスじゃないか」ニッ

シャア「恐れ入ります…アトニモドレバジゴクニオチ~ル~♪…ガチャッ、私だ、ハマーンか?」

ハマーン「…シャア!?シャアか!?」

シャア「連絡を入れずにいて悪かった…どうしたのだ、そんなに慌てて?」

ハマーン「!!……い、いや、ただ帰りが遅いから何があったのかと心配しただけだ。
     お前にもしものことがあれば家の家計に差し支えるからな!!」

シーマ(こりゃ彼女の方も筋金入りかねぇ…)

ハマーン「で、今どこで何をしているんだ?もうすぐ帰るんだろう?」

シャア「ああ、すまん、今バイト先の店長と二人で飲んでるんだ。
    もう後2,3時間したら帰るから先に戸締りして寝ててもらってかまわん」

シーマ「あたしのことはいいから、彼女心配してるみたいだからすぐにでも帰ってやんな。」

ハマーン(女の声…!?)ワナワナ

なんかシャアの歌でスレが活性化した…

ハマーン「……シャア、今二人で飲んでいるというバイト先の同僚、女か?」

シャア「??…あぁ女性だがやましい関係ではない。うちの店長だ」

ハマーン「そ、そうか…(わ、私を外食に誘ったことなど一度もないのに…!!)」

シーマ「なんだか雲行き怪しいねぇ…」

シャア「まぁとにかく、ガラハウ店長が帰ってやれというので今からすぐかえ(ry」

ハマーン「私のことなど気にせず ど う ぞ ご ゆ っ く り !!!」ブチッ

シャア「切れてしまった…何か気に障ることでもいっただろうか」

シーマ「こりゃあ…今回の飲みで活路が開ければとでも思っていたけど、悪い方に転ぶとはねぇ…」

ええい、>>1はまだか!

>>99
アムロ「ネタ切れだよ彼は!!」

シャア「何を怒っているのだあいつは…」

シーマ「とにかく早く帰ってやんな。誤解が広まるばかりだよ」

シャア「そ、そうさせていただく…!!」

シーマ「…勘定はあたしが払っといてやるよ。とにかく彼女に謝っときな」

シャア「」

ごめん書き溜めて明日あたり立て直しても良い?

ここまで見ててくれた人ごめんなさい
たまに即席でSS書いて完結させられる人いるけど凄いね…
また似たような時間帯にスレたてます

シーマ「落ちないねぇ~落ちないんだよぉ~!!」

中学のときに友人のオタに好きなガンダムの女キャラは?と言われて
シーマ様!と即答したらドン引きされたの思い出したわ

>>111
シーマ「シャクだねぇ~…!!」

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