ダル「まゆ氏~♪」まゆり「ダルく~ん♪」紅莉栖「…………」(169)

代理

ダルシム?ダルビッシュ? どっち

マユシム?だるしぃ?

終了

ラボ。

紅莉栖「………………」カチ、カチ



79 恋人は名無しさん 投稿日: 2007/03/09(金) 00:38:14 ID:uc5J6fvz0

彼がコーヒー飲んだ後ちゅーしたら苦かったw
「苦いー><」ってゆっても「まだする」ってゆっていっぱいちゅーした。

ディープって気持ちいいよね


       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ

{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

妄想するな。

タイトルで吹いたので支援

紅莉栖「………………」クルーリ ←後ろ振り向いた



まゆり「ダルく~ん、んん~」

ダル「ん~」

まゆり「…………」

ダル「…………」

まゆり「……ぷはぁ、ダルくんお口苦いよ~?」

ダル「そりゃコーヒー飲んでるからね。いやかお?」

まゆり「ううん、そんなことない。ね、もういっかい~……」

ダル「はいはい、ん~」

うわあああああああああああん///

ダルビッシュかとおもった

ダル「ヨガ……インフェルノ!!!」

まゆり「ぎゃあああああああああ」

恐ろしい世界線だな

なんだよこれぇ!!!

紅莉栖「…………」クルーリ ←前向いた



78 恋人は名無しさん 投稿日: 2006/05/27(土) 11:20:52

ベッドで二人してごろごろしてる時、彼に背中向けてたら
「ちゃんとこっち向かなきゃダメ(`・ω・´)」って
無理矢理体を彼氏側に向かせられる時かな…
お互い別々のことしてるのに「顔が見えないとなんか嫌(´・ω・`)」と言われる
愛されてる気がしてなんか嬉しいな

.      /:::::::::::::::::::::  :::::::::::::::\
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::┛┗:::::::',
  .../::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::┓┏:::::::::::

  .;::::::::::::ィ≡,'::::::::::{ヽミ=ェ、::::::::::::::::::::',
  {:::::::::::/|,∧;::::;',リ::::ヽト、::}:::::::::::::::::::::',
  /:::::::::::{ィ〒ミ Vヾ' テミミ|/!:::::::::::::::::::
..ノ::::::::::::ハ'ヾジノ:::::::::ヾ辷ノソ:::::::::::::::::::::::  お 前 を 見 て い る ぞ

彳,:::::::::::::ゝ   '       ,':::::::::::::::::::::::::::  
..!/V!::::::::::ヽ  r─ャ    イ::::::::::::::::::::r;ソ
   ヽハソN\     ノ|/ト、:|\ミ‐-ゝ
            ``-r '"´ |    ソ
        ./´_`ヽ   !、_ _ _  _
      .//,F、j r、`、 _ // `Y´ `ヽ、
    ./ r'フズヽ ! !、j ´ //  /    '
  ィこ { ´ イ い l lソEEソ  / /   {、

>>16
照れるお

紅莉栖「…………」クルーリ ←後ろ振り向いた



チーン

まゆり「あっチン終わったー♪ ……あえ?」

ダル「……」ギュッ

まゆり「ダ、ダルくん? 離してくれないとからあげ取りに行けないよ~」

ダル「……だめ。行かせたげないお」

まゆり「ええ~? からあげが~……」

ダル「からあげと僕とどっちが大事なん?」

まゆり「あぅ……もう、ダルくんに決まってるでしょ~? ……」

ダル「ん……」

>>1は今日カップル板かかあちゃん板かどっちかのコピペはるスレにいただろ

この発想はなかった、二重の意味で
@ちゃんオモロー

                      /.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.\
                         /.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:'.,
                     /.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.'.
                   /..:.:.:.:.:.::.::::::::::::::./...:|.:.:.:.:.:.:.:.:::i:.、:::::::::::::::::::::::::::::::::'.
                    ^7 . .:.:.:.:.:.:.::::::::::_/..::/|.:.:::l:|i .:.:.:|::i\::::::::::::::::::::::::::::::::,
                  /ィ' ..:.:.::::::::::/斗‐‐ j.:.:::j八 .:.:|‐ ミメ、:.:.:.::::::::::::::::::::.、

                   } ....:.:/..:.::::/.:j:/j:.∧:、 ::::|\|::::::.:.: . .\ト、::::::::::::::::: \
                   ノ...:.:/.::::::/{ 沂笊}刈V\|::::.:. ィf笊㍉、..:i:.\::::::::::::::::::.\  支援しとこうカナ、カナ……
                 ー=≦i :i.:; .,小: 《弋__;勿 .:::::i::::::.:. .弋__;勿》八.:.:.:::::::::::::::::{⌒

                   .′::::ノノ.:i/..::人   . ...:.:.:.::::::j:::::::::.:.:.:.... .. /.:.::\:...::::::::::::::.、
                  ノ.:::::::::i::::::,i|:::::.:.:..`        ′      ^7 .:.:, .:.:.:::::ト、:.:.:、:.\
                    '⌒7/|:::/八::::::::八     ______     イ.:.:.:/: /: i:..ト、\{`⌒
                      .′ l∧{ i\::::,:へ、  `(___,ノ    /} : /: / : ハ| \
                  i       :|: : :ソ  `  .       . ´ ノイ/ i∨
                /|       :|,: : :.i       >‐<       j: : :.:|      i
               /        〈: : : {辷ー‐'⌒;__j⌒ト--'⌒7 : : /  :/    :|\
                 |       、 }ト: : :≧=‐----------‐=≦: : : :| j/       '.
               }--― ミ    Y≧=‐---        ---‐=≦{^Y        i
          , ‐v冖'⌒Y ,ノ  ___丶 _j______________________________j__________」_________
r┬┬┬.'⌒′.′./ /十^ーf´  │├┤: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, 、

| :|...:|..::| i ││ i  'i:i:| i:|..:|:   │││: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/´ ′ハ
l_」__j__」_| ││ lし.ノ/^Y|_:j、 ..:│├┤__________________________________________/´/ / / ′
     `T^ ^ー′ ′/     ̄ ̄                            /  ‐′″ -‐′

おh

紅莉栖「うきょーーーーーーーーーーーーー!!!!」

まゆり「わぁぁ~!? く、紅莉栖ちゃんどうしたの~?」

紅莉栖「ラボ内のリア充指数が規定値を超えているわ! 換気よ! 換気せねば!」

ダル「ちょ、ま、牧瀬氏?」

紅莉栖「ちょ、ま、牧瀬氏? じゃねーわよこのリア充が!! ナマ言ってるとぶっころがすわよ!」

ダル「こ、こわぁ……なんか知らんけど怒髪天突きまくってるお……」

紅莉栖「自覚無しかーい! リア充爆発しろ! しなくても私の洋書で爆裂させてやるわ!」

まゆり「紅莉栖ちゃんホントにどうしたの~? からあげ食べる?」

紅莉栖「からあげに鎮静効果はないわよ! むしろ怒りが増幅するわよ! まゆりも爆発しろ! まとめて爆発しろ!」

ダル「むむ……まゆ氏。冷蔵庫からキンッキンに冷えたドクペを!」

まゆり「はっ、そっか! ドクペ成分が切れちゃってたんだね! ダルくんあったまい~!」

ダル「ふひひ、それほどでもあるお~」

まゆり「はい紅莉栖ちゃん、ドクペ♪」

紅莉栖「いらん♪ 易々とリア充の施しを受けるほどこの牧瀬、腐ってはおらんわ!」

まゆり「……ふぇ……」ウルッ

紅莉栖「ッ!?」

ダル「ちょ、牧瀬氏! せっかくまゆ氏が気を利かせたのに! その対応はひどくね!?」

紅莉栖「……くゥッ! ……私よ……ええ、”機関”からの刺客、【無自覚なリア充】がラボを脅かしているわ……。
    到底私一人で捌き切れるものではない……至急、鳳凰院凶真の応援を……ええ、それまでは耐えてみせる……!
    分かったわ……エル・プサイ・コングルゥ……」

オカリィィィィン!!!!!間に合わなくなっても知らんぞおおぉぉぉ!!!!

うきょーーーーーーーーーーーーーwwwwww

岡部「その歳で邪気眼…無いわ…」

こんな形で協力するとは

ダル「牧瀬氏まで厨二病に罹患した件について。一体どうなっとるん?」

まゆり「まゆしぃにも分かんない……何か辛いことがあったのかなぁ」

紅莉栖(現在進行形で辛いわよコンチクショ~……!)

まゆり「ね、紅莉栖ちゃん。迷惑じゃなかったら、まゆしぃ達にも教えてくれないかなぁ」

紅莉栖「……ッッ」

紅莉栖「ラボでイチャつき過ぎだっつってんの!! お願いだから誰も居ないところでやって!!」

まゆり「……イチャつい……」

ダル「てる……?」

紅莉栖「キョトンとしてんじゃねーーーーー!! おんなじ角度で首を傾げるんじゃねーーーーー!!」

これはうざい
動悸がとまらない


私の出番はあるかな?
       
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄カチカチ

            , ⌒´  ̄` ヽ

             /:{ : : : : : : : : : : :\
       ii   /,::'/!: : ;.((: :n、: : : 、: ヽ
     i⌒i   i : { {Λ(.リN (~`i : : : : : }
     |:[]:|.  }::┌●┐ ┌●┐イ: : :(
     \_\ (:::|l⊃ ̄  . ̄⊂⊃: :|ノ し ・・・
        / ̄ヽ).|ヘ   ‐ー    j /⌒iヾ)
      \ < ):〉>,、 __, イァ/  /:: 〉 
.       /ヾ ツ  ヘM_/´ {ヘ、 .∧ (_ノ
       ` 、 ´   〈〈    ヾ、Vシ:リノ

>>31
ねーよw

助手のツッコミが熱血漫画の主人公並みだぞ

オカリンと鈴羽のイチャイチャパートまだぁ?

まゆり「ダルくんダルくん、まゆしぃ達イチャついてた?」

ダル「さぁ……?」

紅莉栖「す、素かよ!! 人の居る空間でそんなにせっせとキスしないでしょフツー!!」

まゆり「でも紅莉栖ちゃんはオカリンと付き合ってるし、別にキスなんて慣れたものでしょ~?」

ダル「単なるキスじゃん。過剰反応じゃね?」

紅莉栖(ッッ……こいつらァァ……ッッ!)

紅莉栖(岡部とキスなんかあのラボ以来ずっとしてないわよ……!
    ああいう特殊な状況じゃないとお互い踏み込めないのよーーー……!)

 │    _____
 │ . : :´: : : : : : : : : : : : : .
 │´: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
 │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
 │: : : /: : : イ: : : : : : : : : : : : : : :.
 │: : /:,<:::::|:::|: : : : : : : : : : : : : :l
 │: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !
 │:/:::::弋c外V V: : / /: : : : : : l
 │'::::::::::::::::::::::::::/イr云K |: : : : : ;
 │:::::::::::::::::::::::: ′ 弋c不l: : : : : '
 │:::::::::::::::::::: '  ::::::::::::: : : : : : ′

 │::::::::: ー-=ェ   :::::::/!: : : : /   
 │ ヽ        イ-イ: : : :/
 │、  ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/

 │/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/
 │ o /  / ! : : : /: : : :/
 │` Y  | . : : : /: : : :/
 │/ !   | / : : /: : : :/
 │ /!/ |.: : : /: : :ノ'\
 │/   /: : : /: :/    }

>>34
このままだと、鈴羽は生まれんぞ

まゆり「……あぁ~、からあげ忘れてたぁ、冷めちゃってるよ~」

ダル「もっかい温めなおせばぉk。その間、ほれ、まゆ氏」

まゆり「むぅ~、今度はちゃんと離してね~?」

ダル「ふひひ、それは分からんお。まゆ氏が可愛すぎると離したくても離せないから」

まゆり「もぉ~……」

紅莉栖「うきょーーーーーーーーーー!! 岡部ーーーーーーー!! 早く来てくれーーーーーーーー!!」

この世界線は腐ってる。次だ。

キョーマと助手が付き合ってる。うむ。

まゆりの相手がダルなら、オカリン何だかんだ言いつつ祝福しそうだよな

ラボごと破壊したくなるくらいのウザカップル期待

この世界線はなかったことにしよう

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    / 新スレを支援した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!

ガチャッ

岡部「なんだ騒がしい……外までお前の声が丸聞こえだぞ紅莉栖……」

紅莉栖「キターーーーーー!! 岡部ーーーーーーー!!」

岡部「うおわッ!? い、いきなり抱きつくな! なんだどうした!」

紅莉栖「橋田とまゆりがちゅっちゅでリア充で無自覚でラボと私の心が大変なの!!」

岡部「……まぁ、把握した……おいお前ら。あまりこいつの前でイチャつくな。ぼっち魂が疼くそうだ」

紅莉栖「アンタに言われたくないわよ!」

ダル「相手が来たんなら牧瀬氏もイチャつけばよくね?」

まゆり「そうだよ~♪ まゆしぃ達は気にしないよ~♪」

紅莉栖「あんなこと言ってる! 事も無げにあんなこと言ってるわよ岡部!」

岡部「はぁ……」

女が絡んだ時のダルのウザさは異常

ダル×まゆよりクリ×ダルの方がお似合いな感じが…
天才同士だしHENTA同士Iだし、ノリツッコミが良い

岡部「もう諦めろ紅莉栖。普段からただでさえ積極的なダルとまゆりが一緒にいるんだ。
   どうなるかなんて火を見るより明らかだろうが」

紅莉栖「そ、そうは言っても……頭では理解できても心が理解できない……ッ」

岡部「ぼっち乙」

紅莉栖「だからアンタには言われたくないっての! ……そうだ岡部」

岡部「なんだ」

紅莉栖「……ス、キs、キキ……キキキ、キキッキキキイキイイイッキキキキキキ」

岡部「おわあああああああ!? 紅莉栖!? 紅莉栖!! 紅莉栖がバグったああああああああ!!」

クリスとダルは天才やん

オカリンは何か才能あんの?

それ以上にオカクリがお似合いすぎるので立ち入る隙がないという

オカリンはダイバージェンスメーター作ったし
原作もオカリン視点だから地の文とかであんま評価されてないんじゃね

支援

紅莉栖「う~~ん…………相対性理論まじロマンチックだろ常考……」

岡部「どんな寝言だよ……まったく世話の焼ける女だ」

紅莉栖「……はっ!」

まゆり「紅莉栖ちゃん大丈夫~?」

紅莉栖「ひぃぃっ! ご、ごめんなさいリア充様! 私ども非リアは日陰に積もる埃のように慎ましく生きていきます!
    だから殺さないで! 殺さないで!」

まゆり「こ、殺さないよ~……」

ダル「勝手にPTSDってるお……僕らなんもしてないのに……」

紅莉栖「なんもしてねーわけねーだろオラァ!!」←洋書ブン投げ

ダル「ごふぅ!!」

まゆり「ダルくーん!!」

岡部にはリーディングシュタイナーを活用してダイバージェンスメーター作ったり
SG世界線割り出したり案外凄い事してる

オカリンはオカリン×留未穂が至高だろ

>>49
タイムトラベル理論を完成させる才能
レジスタンス組織をまとめ上げる才能
ラウンダーのトップに立つ才能
フェイリス並みの雷ネットの才能
鈴羽をボコす程の格闘の才能

>>47
は?何言ってんのお前
ぶっ飛ばされて―の?

オカリンは歌がうまい

クリぃぃぃス!!
ってどっかのゲームで何百回も言われたような……

紅莉栖「もーイヤ! こんなリア充どもと一緒にいられるか! 私はホテルに帰るぞ岡部ェー!」

岡部「まっ待て待て! 露骨な死亡フラグを立てるな!
   本当にイチャついて欲しくないなら、面と向かってそう言えばよかろう!」

紅莉栖「だってコイツらイチャついてる自覚ないんだもん!」

岡部「そ、そうなのか?」

まゆり「? うん。時々キスしてるだけだよ?」

ダル「あとハグとかふざけて押し倒したりとか。そんくらいだお」

岡部「……あぁそう……。たしかにこの無自覚っぷりは重傷だな……」

どの世界線でもオカリンは受けという結果に収束する

オカリンて未来ではαβγ世界線のいずれも大成してるからポテンシャルは計り知れないな

まゆしぃはオカリンとくっつくのが良いと思いまーす

これはこれで支援するけど

>>55
隙間猫乙

岡部「あのな、お前たち。お前たちがこれはイチャつきじゃないと思っていても、
   ぼっちオブぼっちであるところの牧瀬紅莉栖にとっては想像を絶するイチャつきなのだ。
   だからな、紅莉栖のレベルに合わせてはもらえんだろうか」

紅莉栖「岡部あとで殺す」

ダル「合わせる……ねぇ」

まゆり「紅莉栖ちゃんはどのくらいまでなら良いの~?」

紅莉栖「服の裾つかみまで」

岡部「ひっくぅー!! コイツのリア充許容値予想以上に低い!」

まゆしぃ……あるぇ?
支援

ひっくぅー!!wwwwwwwww

助手かわいい///

とんだお子ちゃまだよ!かわいいよ!

まゆり「服の裾……」ギュッ

ダル「腹チラデフォだからまゆ氏の手が僕のお腹にくっついてムラムラきてしまう件について」

紅莉栖「却下ー! 服の裾却下ー!」

岡部「……じゃあ裾じゃなくていい。とにかく服を掴んでみろ」

まゆり「じゃあ、おなかのちょっと上あたり……」ギュッ

ダル「僕パッツンパッツンだから肉を掴まれて痛い件について」

岡部「じゃあズボン!」

まゆり「ズボン……」ギュッ

ダル「位置的にムラムラきて(ry」

岡部「どうしろっつーんだよ!」

紅莉栖「もうイヤァー! 人非人よ! 新生物よコイツラはぁー!」

助手が可愛くて安心した

まゆしぃ・・・

人非人ってwwwwwwwwwww

紅莉栖「服掴み却下ー! 却下なのー!」ブンブン

岡部「助手がどんどん幼児退行してるぞ……お前ら頼む、もうちょっとレベルを下げてやってくれ」

まゆり「そんなこと言われてもぉ……」

ダル「服掴みでAUTOなんしょ? どうすればいいん?」

岡部「そうだな…………イチャつかない、のは嫌なんだよな?」

まゆり「オカリンの頼みでも……それは嫌なのです」

ダル「僕も。まゆ氏とは一時たりとも離れたくないのが本音」

紅莉栖「やぁめてー! リア充が私の耳を陵辱してくるー!」

岡部「はぁぁぁ……」

これはいい助手

テンポいいし面白いな

ラム氏?

今日の阿万音 由季さん鈴羽さん母娘涙目スレ

くっそ、まゆり…
イラ壁

紅莉栖頑張ってオカリンにアタック!

岡部「……とりあえず、お前たちはもう少し紅莉栖の反応に気を使ってくれ。出来る限りでいいから」

ダル「善処するおー」

まゆり「分かったよ~♪」

岡部「……さて」

紅莉栖「……へ、なに、おかべ……」

岡部「問題の原因はダルまゆではない。お前だ、紅莉栖」

紅莉栖「そ、そんなバカな! 私は全世界50億人の非リアの心境を代弁して」

岡部「多すぎるわ!! いいか、元はと言えばお前のリア充閾値が低すぎるのが悪いんだ。
   問題を手っとり早く解決するには、お前を矯正するほかない!」

紅莉栖「矯正……? エロい……」

岡部「お前ショックのあまりダル化してるぞ! ちゃんと話聞けアホ!」

ダル×ラボメンのSSを見るとオカリン×由季さんってのもありだと思えるな

そう言えば前にオカリンがダルの彼女寝取るSSなかった?

クリぃぃぃぃス!!wwwww

オカリンマジラボメンの保護者

さらっとダルまゆって言うなww

紅莉栖「ど、どうするつもりよ……矯正されちゃうの私……」ハァハァ

岡部「息が荒い!! 簡単なことだ、先ほどのリア充たちの光景を俺とお前で再現し、慣らしていけばいい」

紅莉栖「そんなことしたら死んでしまうわ! 心臓が脳から飛び出ちゃう!」

岡部「脳から!? とにかく始めるぞ。ダル、まゆり、ラボでやっていたことを話せ」

まゆり「う~んと、そうだね~……」

ダル「キスしてたくらいじゃね?」

まゆり「あ、ダルくん。さっきのコーヒーキス、まゆしぃにちょっと飲ませたでしょ」

ダル「ありゃ、バレてた?」

岡部「いきなりハードル高いなオイ!!」

オカリンとまゆしぃにが夫婦に決まってんだろjk
何かもう栗御飯の策略に思えるわw

岡部大ピンチだwwww
まゆしぃwwwww

紅莉栖「いやぁぁぁ! コーヒーの口移しとか! 頭が豆になってしまう! 助けてーママー!」

岡部「お前のママは外国だ! とりあえずキスでいいから、それ行くぞ!」

紅莉栖「いやーやめてー犯されるー!」

岡部「こんのメリケン処女がぁぁ……! ダル! まゆり! 窓を閉めろ!」

まゆり「合点承知の助なのです!」

ダル「閉めました隊長!」

岡部「よくやった! 覚悟しろ紅莉栖!」

紅莉栖「うひぃー! 唇奪われちゃうのぉー! んッ……………………ッ!」


ダルまゆ「「おおー……」」

>>88
まっちょしぃ乙

ダルの嫁は由季さんで、オカリンの嫁はティーナ、ここまではもう公式カプだから覆せない


以上の理論により、まゆしぃは俺の嫁である

紅莉栖「………………っ……」

岡部「………………」

紅莉栖「…………ッ……ッ…………」

岡部「………………」

紅莉栖「…………ッッ……ッッッ……ッ!」

岡部「………………」

紅莉栖「ンー……ンーッ! ……ッ……!」


ダル「……あれ息してなくね?」

まゆり「息してないねぇ。無呼吸だねぇ」

うひぃーは無いだろwwwwwwwwww

どんだけ感心してんだまゆしぃwww

紅莉栖「ぼはぁーッ! 岡部アンタァッ! 長過ぎんのよ加減しろやコラァッ!」

岡部「…………」←脳天に洋書刺さってる

まゆり「紅莉栖ちゃん紅莉栖ちゃん。キスしてても鼻は塞がってないんだから息は出来るんだよ?」

紅莉栖「はッ!? ぬ、抜かったわ!!」

ダル「まぁそれどころじゃなかったんだろうけど。辛かったとは言え全力洋書アタックはやり杉」

紅莉栖「岡部ぇー! ごめぇーん! 起きてぇー!」

ダル「へんじがない ただの しかばねのようだお」

紅莉栖「岡部ェェー!!」

ダルシム日本語喋れるのか

いつ死亡フラグ立ったwww

ヨガファイアーw

岡部「……キスしたら脳天洋書セガサターンされた……な、何を言ってるのかわからねーと思うが(ry」

紅莉栖「ごめん岡部……呼吸できたのよね……鼻開いてるもんね……」

まゆり「鼻息かかっちゃうのが恥ずかしかったのかな?」

紅莉栖「ッッ!!」

ダル「あぁ、まぁ気持ちは分かるお」

紅莉栖「そそそそうよ! キスなんてイカれてるわ! 鼻息の掛け合いなんてスカトロ一歩手前じゃない!
    ホント信じらんない! 世のリア充たちみんなスカトロ趣味だったなんて! 世界オワテる! 世界オワテる!」

岡部「オワテない。ダル、まゆり、次だ」

ダルまゆ「「ラジャー♪」」

紅莉栖「まだやるのぉー!?」

支援w
これはwww

>>92
二行目は覆せるんだな?

ダル「あとはまぁハグだなぁ。見つめ合ってとか、背中からとか」

まゆり「思い返してみれば抱き合いっことちゅーしかしてないねぇ」

紅莉栖「しか!? しかって言いましたよ岡部さん! 聞きました!?」

岡部「お前はいい加減キャラを安定させろ。ではまず後ろから」

紅莉栖「いやぁー! 後ろから犯されるー! 岡部に後ろから密着されるー!」

岡部「お前さっきから猛烈に恥ずかしいこと口走ってることに気付け!!」

ダル「腰の辺りを掴めば収まりがいいと思うお」

紅莉栖「腰!? 腰って言ったかこのスパーハカー! HENTAI容疑で逮捕sああー! 岡部やめ! ちか!」

ダル「伸ばし棒減らしすぎだろ常考。せめてスーパーハカーにして」

紅莉栖「伸ばし棒!? HENTAI! HENTAI! HENTAI!」

まゆり「紅莉栖ちゃんめんどくさいねぇー」

まゆしぃ………。

助手が注射を打たれたくなくて暴れる子のようだ

岡部「ん」

紅莉栖「はぅん……!」

ダル「はぅんwwwwwwwwwww」

まゆり「こらダルくん笑わないのー」

ダル「正直スマンかった。……はぅんwwwwwwwwwww」

紅莉栖「はっはっ橋田ァァー! 殺す! 海馬引きずり出してリア充たちの目の前で喰ってやる!」

岡部「ほら、暴れるな」

紅莉栖「ほあ……」

ダル「ほwwwwwwwwwwwあwwwwwwwwwww」

まゆり「…………っ」

紅莉栖「まゆりまでぇー! チクショォォー!」

初夜が思いやられるな
オカリン苦労するぜ

しえん

ほぁ……www
まゆしぃ悪くすればプッってとこだなw

岡部「……どうだ、結構経ったが。落ち着いたか」

紅莉栖「……う、うん……」

まゆり「紅莉栖ちゃんしおらしくなっちゃったねぇー」

ダル「10分も喚いてたらそりゃそうなるお……」

紅莉栖「……なんだか、あったかい感じ……気持ちいい感じがする……」

岡部「そ、そうか……」

ダル「オカリン顔真っ赤」

岡部「う、うるさい」

まゆり「うん♪ じゃ、次は見つめ合いながらハグ、イってみよーかー♪」

紅莉栖「…………ッッ!!??!!??」

ダル「そんな世界の終わりみたいな顔せんでも……」

>>92
なるほど
その理論からするとフェイリスたんが俺の嫁になるのか

ラボメンでめんどくさいのは
留未穂>鈴羽>まゆしぃ>ルカ子>>>助手>もえいくだな
もえいくさんは言わずもなだけど助手はツンツン部分がちょっとな…

顔が真っ青、目は充血でグルグル。

>>112
誤爆

岡部「前からか。……くそ、恥ずかしいな」

ダル「男見せろーオカリーン」

岡部「わっ分かっている!」

紅莉栖「いやぁー! 前から犯されるー! 正常位で犯されるー!」

岡部「なんでわざわざ体位を言うんだよ! 黙れこの!」

紅莉栖「ひょう……」

ダル「ひょwwwwwwwwうwwwwwwww」

まゆり「紅莉栖ちゃんもうちょっと可愛らしい声上げるように頑張ってみよっかー」

紅莉栖「まゆりが教官モードに! いやぁー折檻されるー!」

まゆり「オカリン、そのままキス」

オカクリ「「!!?」」

まゆり!?まゆりぃぃぃ!!??
デンデンデッデデン デンデンデン

岡部「な、まゆり! 何を」

まゆり「いいからいいから♪ 今ぱっとやっちゃった方がこれからラクだよ♪」

ダル「ひゅぅー、さすがまゆ氏。僕も同意するお。やっちゃいなよオカリン☆」

岡部「ウインク飛ばすな気色悪い! こ、ここからキスだとぉ……!?」

紅莉栖「……ひ、ひぎぃ……」

ダル「ひぎぃとかリアルで初めて聞いたんですけどwwwwwwww」

まゆり「このタイミングでひぎぃはないよー紅莉栖ちゃんー」

岡部「タイミングとかあるのかよ! お前ら知らん内に凄い境地に至ってるな!」

オッカリーンwww

俺のまゆしぃの処女がよりによってダルに奪われただと・・・?

>>92>>111
なら、綯はオレの嫁だな

紅莉栖「……ほ、ほんとにやるの岡部……」

岡部「……こういうお祭り事を利用せんと、俺は前に進めん男でな……。
   なんとも情けない話だが、このまま勢いで行かせてもらうぞ!」

紅莉栖「んっ……!?」

ダル「お、行った行った」

まゆり「ある程度したら、舌入れちゃおーオカリン」

岡部「!?」(訳:マジか!?)

まゆり「マジもマジだよー。行けるところまで行っちゃおうよ。そのくらいはもうしていい頃だと思うよ♪」

岡部「……」(訳:マジかー……)

ダル「ほれベーローチュー! ベーローチュー!」

岡部「ッ!!」(訳;うるせぇスパハカ!!)

ダル「伸ばし棒が遂に消失した……」

べーローチューwww

>>92
じゃあバイト戦士は僕が

紅莉栖「……っは……ん、む……」

岡部「……ふぅ…………ん……」

まゆり「…………」

ダル「…………」

まゆり「拙いけど情感籠もってていいねー♪…………ね、ダルくん……」

ダル「うん、ちょっとこれは辛抱たまらんお。いっちょ本場のディープキスを見せつけてやるかー」

まゆり「お手柔らかにね?」

ダル「さぁ、それはまゆ氏次第……」

これは……一体どういう絵面に……ww

ダルは由季さん相手じゃないと激しく気持ち悪いもん見てる気にさせられる

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

じゃあルカ子は俺がもらっていきますね

乱交クルー

ダルに恋人出来たらそれなりに早くいくとこまでいきそうで鬱だ

ダル「……はぁ……んん、ふ……」

まゆり「ダルく、ふ、……ぁ……」

ダル「……ふぅー…………ちゅ、む……」

まゆり「くふ…………ん、ん…………ちゅ……」


岡部「……は、ぁ……。……紅莉栖……あんな感じだそうだぞ……」

紅莉栖「ふんん……。……へ? ……ひゃ……!」

岡部「……あれを参考にして、もう一度やるぞ」

紅莉栖「え? きゃッ……!」

岡部「……う、ふぅ……ん……!」

だーりん鈴羽ルートの時のダルも嫌だったなw
有頂天になってるのはわかるけれども

何なんだwwwこれwww

オカリンとブラウンさんの濃厚な絡みはあるの?

キングクリムゾン!

岡部「……はぁ、あ…………」

紅莉栖「……………………」←放心状態


ダル「…………ふ、ぅ」

まゆり「んちゅ…………っはぁ」

ダル「……ちょっち熱入れすぎたお。ごめんまゆ氏」

まゆり「ううん……ダルくんの、おいしかったよ……」

ダル「……」

跳べよぉぉぉぉおおおおおおおおおおっっ!!!

>>132
あんなのは俺のダルじゃないお……
てかラスト決定されてたのはわかるけど
あっさり乗り換えちゃうのはちょっとどうなのって思った

うん…やっぱダルは由季さんでないと…キモい気分になるな…

では萌郁はこの俺がいただこう

ダル「……あー、オカリン?」

岡部「え…………あ、なんだ?」

ダル「ちょっとホテル行ってくるから。後は二人でよろしくやっといてくれお」

岡部「あぁ、分かった………………あぁ!!?」

まゆり「えっへへ~♪ じゃあねオカリン、紅莉栖ちゃん♪ 結果は明日教えてね~♪」

ダル「じゃ、行こうか」

まゆり「うん♪」

岡部「な…………なな…………」

キィー……バタン

誰かダルをゲル化させてこい

オカルミ派の俺でもNTR気分を味わえるとは…

紅莉栖「……岡部……」

岡部「紅莉栖。大丈夫か?」

紅莉栖「…………岡部……」

岡部「ダルとまゆりは……その、ホ、ホテルに行くとか言って、出ていった。
   たしかにお前の言うとおり、アイツらは少々やり過ぎの感があるな」

紅莉栖「………………お、かべ……」

岡部「なんだ。お前ちゃんと起きてるか? どうし、……泣いてるのか? ん、え?
   ちょ、おい、近い、近いって、え、お前なんか目がグルグルして、あぁ元からかって近い近い近い!
   どど、どうしたんだおま」

紅莉栖「…………………………だいすき……」


……アーレー……


――――――
――――
――

お わ り

あああああああまゆしぃがあああああああ

誰かまっちょしぃ呼んでこい!

終わりだと・・・?

オカリンのファーストキスはまゆしぃだからノーカン
オカリンのファーストキスはまゆしぃだからノーカン

こういう甘いのもっと見たい


助手とオカリンのイチャイチャで
何とか持ちこたえないとダルと壁を殴りそうだったぜ・・・

お伝えカレーライス

まゆりってあんま意識されないけど妹ポジションだから付き合ってなくてもNTR感がすごい

以上。みんなありがとうね。

ちょっと聞いておきたいんだが。
ダルがくっつくのって由季しか許せない?
もしくは、相応の理由があれば他の奴でもぉk?

ダル由季じゃないと鈴羽が生まれないという夢のない理由は無しでな。

>>152
オカリンとだったら…///

個人的にはまゆりとルカ子以外ならおk
フェイリスも無い気がするけど

まゆしぃがダルにチンコ突かれてる場面を想像したら涙出てきた

>>152
ダルオカなら


面白かったけどNTR系はきついな…
まゆしぃはなんかこう、駄目だごめん

乙、ありがとう

なるほどNTRに感じてしまうわけだな、了解した。ご協力感謝!

>>152
乙。リベリオン見てると由季さんがダルラブ過ぎて他のカップリングが考えられない。あと、ラボメンガールズはやっぱりオカリンとくっ付いて欲しいってのがある

オカリンばっかりモテてるのはずるいから
ダルや4℃やミスターブラウンにももっとモテ期をつくってあげるべき

オカクリが成立してるならまゆりはルカ子とくっつくのが理想かな

FDとかの色々な作品に触れてるまゆしぃが健気すぎてオカリンと
まゆしぃは幸せになるべきだと思えるわ

>>152

ダルには幸せになって欲しいとは思うけどラボメンガールズはな…
なんか幼馴染みが汚いオッサンにNTRされてるのを見せられてる感じがしたよ…

>>162
ダルは由季さん、4℃はフェイリス、Mr.ブラウンはもえいく
ちゃんと相手はいるしな

>>44

          /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
           /::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
         :::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
           |::::|::::::.V/オッノ  |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
           |:::::\::::.\    |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|     おk、把握した
          |:::::::::《ッ)j ̄    |:::::::::::::::| |::::::::::::: |
         |:::::: ∧ `     |::::::::::::: ||::::::::::: |     こちらでも機関への抵抗は続けるつもり
         |__r-ハヘ   っ  |::::::::::::::| |:::::::::::: |
         ,.ヘ、〉ハノ \    イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ     健闘を祈る
          |Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧
       //   ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/  |:::::::::::::ト:::.\   エル・プサイ・コングルゥ……

         \\// /:::::::::::::::::|:|::::/||  i::::::::::::::| ̄ ̄
         :| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ  !::::::::::::ノ
      /|   /:::::::::>/  j///V/::::::::::::/

       :|| |   レ〉:::/∠_  イ|//   /:::::::::::::/
      |\|   / |::/ | ̄ / 「 7   :l:::::::::::: / Y
        } ヽ_/ ノ|:| |   / |_/   /!:::::::::::/  |ヽ

>>163
ルカ子は重度のガチホモだからまゆりとはくっつかないだろ…

ルカ子はルカパパかフェイリスパパの愛人ポジションでいいよ

>>167
男が好きではなく、オカリンが好きなんだろ?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom