床屋「ついにハゲたかしら…」

悲しすぎる

悲しい

床屋「こんな小さい時からずっと来てくれてたのになぁ…」

必要なくなったんだな

半年じゃまだ切ろうと思わないな俺は

>>1
IDがアウト

今だに小さいときに親父が連れてってくれた床屋に行ってる

床屋「あいつ頭臭いからもうこなくて嬉しいわｗｗｗｗｗ」

床屋最高だけどメッチャ高くなっとるがな

sssp://img.2ch.net/ico/imanouchi_1.gif
切ないな

床屋「初めて来たのはまだ小学校に入る前だったかな…
　　　親父さんにくっついてきて…その時は美和子もまだ生きてて一緒に店に出てたっけ。
　　　じっと座ってるのが苦手な子で難儀したっけなぁ…」

近所の床屋がビジュアル系志向に目覚めた

やべっ涙が

床屋のおっちゃんおばちゃんと談笑しながらカットして貰うのが一番落ち着く
美容院はオサレ会話させられるのが何か面倒臭い

床屋も美容院も怖くて行けないから自分で切ってる

帰省した時に行ったら覚えていてくれてた時の感動

床屋「中学に入ってから服が段々垢抜けてきて
　　　　いつかはそんな日が来るとは思ってたけどな…」

うしとら読めるし飴もらえる上に髪まで切ってもらえるなんて床屋素晴らしすぎ

小学校のころからずっと同じ床屋行ってる
もう105年近いが「いい天気ですね」「はぁ……」
「いつものようでいいですか？」「はお」以外の会話はない

>>21
ハンパねぇな

>>21
お前何歳だよ

>>21
えらく長い付き合いだなおい

なんで床屋のおじちゃんて100円くれるの？

>>21
さすがに会話も達観してるな。

>>21
おじいちゃん

息子に代替わりして顔剃りのできるオサレな美容院に変わった

挨拶せんで引っ越したから美容院に鞍替えしたと思われてるんだろうなあ
実感としては床屋の方が技術があるから今も引っ越し先の床屋行ってるわ

>>21
クソッこんなので

一方俺はQBHOUSEへ行った

>>21
深夜にズルいわ