ラウラ「昨日嫁とシャルロットが裸で寝技の訓練をしていた」(164)

ラウラ「わたしも混ぜろと言ったら拒否された」

セシリア「裸で・・・」

鈴「寝技・・・」

箒「なにか変な匂いがしなかったか?」

ラウラ「言われてみれば、汗のような、いや少し変な匂いがしたな」

鈴「ちなみにベッドで?」

ラウラ「そうだ」

セシリア「・・・・・・」

鈴「・・・・・・」

箒「・・・・・・」

ラウラ「どうした?」

鈴「・・・あのビッチ・・・」

セシリア「・・・どうせ無理矢理一夏さんを押し倒したんですわ・・・」

箒「・・・」ギリギリ

ラウラ「どうした?なにを殺気だっている」

セシリア「どうにかしませんと、純情な一夏さんは騙されているんですわ」

箒「あぁ、一夏を助けるぞ」

鈴「殺す・・・」

ラウラ「?」

バーン!

一夏「おわっ!な、なんだ?」

鈴「・・・一人?」

一夏「見たらわかるだろ」

セシリア「ちょっと失礼」クンクン

一夏「セシリア!?ベッドの匂いなんか嗅いで、なにしてんだよ!」

セシリア「・・・確定ですわ。安っぽい香水の匂い・・・」

箒「一夏!!貴様という奴は」

セシリア「落ち着いて下さい、一夏さんは悪くありませんわ」

箒「・・・そうだな」

一夏「な、なんだよ・・・どうしたんだ?」

ラウラ「わからん。昨日お前とシャルロットが寝技の訓練をしていたと言ったらこうなった」

一夏(・・・シャルに逃げるよう伝え)カチカチ

鈴「誰にメールしてんの?」ガシッ

一夏「ひぃっ!」

鈴「なになに?すぐに逃げろ・・・逃げる必要なんてないのに」

鈴「すぐ来てくれっ、と」カチカチ

一夏「お、おいっ!」

鈴「なによ」

セシリア「なんですの?」

箒「・・・」

一夏「なんでもない・・・」

苦難を乗り越えて一夏とラウラは結婚しました。終わり。

ラオウに見えちゃうんじゃしょうがないもんな

一夏「ち、違う、これは寝技の特訓なんだ」ってスレタイにしないのが悪い

ttp://hirame.vip2ch.com/up/hira029215.jpg

つづけろください

>>27
うむ

>>31
保守すんなよ……

>>1はいないんだし。
書くならおまいが書け

>>32
すぐ上にいるわけだが

>>34
すまない見落としてたorz

だれか乗っ取れ

>>41
お前行けよ

ラオウ「昨夜ケンシロウとユリアが全裸で寝技の練習をやっておった」
ラオウ「我も混ぜよと言ったが拒否しおった」
口調がイマイチ分からん

ISとアリアとまよチキのキャラ達がクソゲをプレイするssが浮かぶ俺はアホ

紳助を出して○姦していいなら書くが…

束さんか蘭なら書きたい

一夏「ファミコンのミシシッピー殺人事件やろうぜ!」

キンジ「ああ、いきなり死ぬって言われてるゲームか」

ジロー「交代でプレイしていかないか?」

一夏「OK!じゃあ早速…」

カチッ

( 数分後…)

三人「………」

そこには、落とし穴に落ちてゲームオーバーになってる画面の前で唖然としてる三人の姿があった。

ラウラ「昨日嫁と知らない赤毛がが裸で寝技の訓練をしていた」

シャル「赤い髪?」

セシリア「まさか私達の他に!?」

鈴「……」ピポパ

鈴「……もしもし、弾?」

弾「よお鈴、久しぶ

鈴「蘭、今どこにいる?」

弾「あいつなら昨日から出かけてるぞ。友達ん家に泊まるとか聞い」ピッ

鈴「……」ピキピキ

モッピー「モッピー知ってるよ。蘭SSがすくなすぎるって」

蘭じゃ駄目なのか……

>>90
かけください

休日に一夏と蘭が皆に内緒で汗だくスポーツをしてるんですね

紳助「財閥解体か…。ほんま気の毒やったなぁ」

セシリア「……はい」

紳助「学園はどないするねん?」

セシリア「学費も払えませんし、祖国からも専用機を没収する話も出ていますわ…」

セシリア「残念ですが、もう退学するしか…」

紳助「……いやいや!諦めるのは早いで!」

おおお期待

書きたいけど休憩終わるから残ってたら書く

って言おうと思ったけどなんか始まったからどうでもいいや

箒「一夏、最近のお前は休日になる度に出掛けてないか?」

一夏「そ、そうか?」

鈴「しかも帰ってくる時は疲れたような様子で帰ってくるし!」

一夏「気のせいだろ、気のせい」

シャル「何か服がしわしわになってたよね?脱いだ後のように(ニコッ」

一夏「シャル、どうして笑ってるんだ?」

ラウラ「一夏、私達に何か隠し事をしてるな?」

一夏「な、何を言ってるんだよ」

セシリア「前に赤髪の女性と待ち合わせをしてるのを見ましたの!」

一夏「ギクッ…」

セシリア「え?どういうことですの…?」

紳助「実はここの理事長な、オレの元ツレやねん」

紳助「オレがここにおんのも、まぁ、いわゆるコネっちゅうヤツや」

紳助「せやから、オレから頼んだるわ!学費のことも、専用機のことも」

セシリア「ほ、本当ですか!!」

一夏「シャル、俺の糞を食べてくれ」ブバチョッ

シャル「えっ・・・」

一夏「おっ、綺麗な一本糞だ、さあ食べてくれ」

シャル「そんな・・・食事作ってくれるって聞いたのに」

一夏「ああ、これは俺の全てだ、食べてみればわかるぞ」

シャル「うっ・・・臭いっ・・・おえぇっ」

びちゃびちゃ

一夏「おい、吐くなよシャル、もしかして食べて欲しいのか?」

シャル「ち・・・違・・・」

びちゃびちゃ

一夏「うんん・・・酸味が効いててうまいな」

セシリア「ありがとうございます!島田先生!」

紳助「ハハッ、オレはね、可愛い教え子の為なら、いくらでも骨折る男やで?」

セシリア「あぁ…良かったですわ…これで一夏さんや皆さんとも…」

紳助「只なぁ…」

>>97
皆で表現してこうや!祭りやん!

でもな、オレは空気を読んで消えることもできるから心配すんな!

シャル「妾腹と蔑むなら蔑むがいい……
     世界の王になるのはこの……私だ」



一夏「……シャルロッテ!」

シャル「やめて・・・やめてよ一夏・・・気持ち悪い」

でろん

一夏「ほれ、お前のゲロ美味しいぞ、ちょっと舐めてみろ」

シャル「も・・・もう僕帰る」

一夏「おい、待てよ」

シャル「ひぃっ、その手で触らないで」

一夏「いいだろ、何で嫌がるんだよ」

シャル「嫌に決まってるでしょ・・・その手を引っ込めて」

一夏「嫌だ、俺はシャルをゲロまみれにしたいんだよ」

一夏「最初にこのゲロまみれの手でどこをつかんで欲しいか?」

シャル「だ・・・誰か・・・助けて」

ん? 四本目を俺が行けばいいのか?

>>108
はい

紳助「やっぱりタダっちゅうワケにはいかんで」

紳助「世の中、等価交換で成り立っとんねん。して貰うならそれ相応のモンを返すのが常識や」

紳助「分かるやろ?」

セシリア「で、でも…わたくし、お金はもう…」

紳助「大丈夫!大丈夫!心配要らんで!分かっとるから!」

紳助「そうやな…ちょっとボランティアしてもらおか」

一夏「なんか最近シャルがcv.若本になってて怖い」

箒「おまえも見たのか……」

鈴「世界の王がどうのこうの言ってたけど何あれ?」

一夏「いやまったくわからん」





セシリア「我が名はリボルバー・オセロット!スネェェェェェェク!」

一夏「鈴」

鈴「ん、一夏?」

一夏「おう」

鈴「何よ」

一夏「しね」

鈴「は?」

一夏「ISナッコゥ!!!」ドゴベベッベドンドンッドン

鈴「ガッががっがががっがぶぶぶぶうぶぶううぶぶぶうぶりいりりいいいええええぇぇぇぇぇるるううるうううううっぅぅぅぅ!!!!!」

一夏「ふう、いい汗かいた」

簪「一夏、何してるの………………?」

一夏「げ」

箒「一夏、言え!休日に貴様は何をしているんだ!」

一夏「(このままだと殺される……こうなったら…!)」

ダッ


ラウラ「あ!逃げた!」

箒「追いかけるぞ!」


(数分後…)

一夏「ハッ、ハッ…ここまで逃げれば…」

鈴「一夏!出てきなさい!殺すわよ!」

セシリア「うふ、うふふふふ」

一夏「ひぃっ!し、しつこい…」

シャル「織斑君、隠れても無駄だよ?」

一夏「こ、こうなったら…救援を呼ぶしか…」

一夏「よし、顔から行くか」

シャル「やめて・・・やめてよお願い、本当に嫌なの」

一夏「行くぞ」

シャル「ひゃああああっ」

べちょっ

シャル「うっ・・・あっ・・・うええええええん、びええええん」

一夏「シャル、泣くことないだろ」

シャル「汚されちゃったよぉー顔にゲロ付けられちゃったよぉ・・・」

一夏「待てよ・・・自分のゲロだろ」

シャル「うああああん」

一夏「わ、わかったから」

フキフキ

一夏「ちょっと横になって休め、ごめんなシャル」

シャル「うぅっ・・・ぐすっ・・・・うん・・・」

セシリア「ボランティア…ですの?」

紳助「そや。放課後にな、ちょっと先生の仕事を手伝って欲しいねん」

紳助「何も難しいことやないで。ちょっとした奉仕活動や」

紳助「すぐに覚えるし、自分も気持ち良いで?」

セシリア「はぁ……」

紳助「人の為に奉仕して気持ち良くなれるって、なんか素敵やん?」

紳助「どうかな?手伝ってくれるなら、理事長に口きいたるけど」

簪「まさか……また鳳さんを……いじめてるの?」

一夏「そ、それは――――」

簪「一夏、私と約束したじゃない! もう鳳さんをいじめるのはやめるって!」

一夏「あああ、あああ、、あああああああ、、あ、あ、、あ、あ、」

簪「一夏?」

一夏「すまない、すま゛ない、すばばばばっばないいぃぃぃぃいぃ!! 出来心、ほんの出来心だったんだよお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」

簪「謝ったって……無駄! そうやっていっつもその場しのぎで謝るじゃない!」

簪「反省して!」

一夏「うぅぅうぅぅうぅう、すまない簪ぃぃぃいいぃい!!!」

簪「鳳さんに謝ってよっ!」

一夏「えっ」

簪「えっ」

ラウラ「見つかったか!大佐!指示を頼む!」

セシリア「俺のリボルバーはウンヌンカンンウン」





一夏「あれは……」

鈴「楽しそうだから放っておきましょう」

箒「そうだな――」


シャル「見つけたぞ、貴様ら」(暗黒微笑

一夏「またまた、ご冗談を」ハハハハ・・・・・・

簪「はははは、すいません、つい……」ハハハハ・・・・・・

一夏「“つい”ですんだら警察いりませんーって」ハハハハ・・・・・・

簪「そーですよねぇ」ハハハハ・・・・・・

一夏「ほなまた来週」ハハハハ・・・・・・

簪「おおきにー」ハハハハ・・・・・・

------

どうしてこうなったどうしてこうなったorz

やり直してもいい?

ピピッピピピッピ プルルル… ガチャ

キンジ「もしもし?」

一夏「あ、キンジか!?すまない、緊急事態なんだ!早く来てくれ!」

キンジ「はあ?お前、また追われてるのか」

一夏「細かい事は後だ!場所は……の……だ!お願いだ、はや―」


プツン ツー ツー…

キンジ「切れたか…」
アリア「どうしたの?キンジ」

キンジ「友人が助けを求めてるから、行ってくる」

アリア「あっそ。行ってらっしゃい」

シャル「ふあああ・・・あれ?僕何してたんだっけ・・・」

一夏「おっ、起きたか」

シャル「一夏・・・僕の部屋・・・よかった・・・夢だったんだ」

一夏「変な夢でも見てたのか?」

シャル「うん・・・一夏が化け物になっちゃう夢かな」

一夏「ははは、俺は化け物じゃないから安心してよ」

シャル「うん、よかった・・・本当によかった」

一夏「それじゃあ続きしようか」

シャル「・・・えっ?」

一夏「シャルのゲロ・・・袋に入れて持ってきたよ」

シャル「そんな・・・」

一夏「ほらシャル、暴れたら袋が破裂しちゃうぞ」

シャル「ひぃぃ・・・どけて・・・」

セシリア「……わかりましたわ!理事長にお願いして頂けるのでしたら、お手伝いさせて下さい!」

紳助「よっしゃ!等価交換成立やな!」

紳助「ゴメンな?こんな条件出したりして…」

セシリア「いえ、これでまだ代表候補でいられるなら安いものですわ!」

セシリア「ありがとうございます!先生!わたくし、ボランティア頑張りますわね?」

紳助「おう、よろしゅう頼むで」

セシリア「それでは失礼します」




紳助「まずは一人目やな…」

紳助「築くで…オレの王国を…」


コンコン


紳助「おーう。入れや」

/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪

箒「に、逃げるぞ!」

鈴「ちょ、ちょっとまって!ISを展開して逃げる!」

一夏「いいアイディアだ!よしいくぞ!IS……」

シャル「アイテムなんぞぉ……使ってんじゃねぇぇぇぇぇ!」

三人「ぎゃああああああああああ」

(そのころ…)

箒「一夏!何処だ一夏!」

セシリア「一夏さん、諦めて自首してくださいまし、おほほほ…」

鈴「よし、殺そう」

シャル「いーちーかー♪」

ラウラ「今なら許してやってもいいぞ?一夏」

――ダンボールの中――

一夏「(ケータイも取られちまったし…このままだとヤバい…)」

一夏「(頼む、キンジ―早く来てくれ―!)」

セシリア「そこですわっ!」
ビシュッ!
一夏「ひいぃっ!」

鈴「見つけた!待ちなさい、一夏!」

ラウラ「私の嫁なら素直に白状しろ!」

一夏「(冗談じゃない!蘭の事を言ったら殺される!)」

ダダダッ

表現したいヤツはどんどん表現せぇや!
普段は怖くて乗っ取れんヤツ!ここには制限は無いで!

ここで度胸と技量を磨いていけ!

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /
                   ___
             ♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧

               _ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!

               /`ヽJ   ,‐┘/`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ   ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪    `) ) ♪

                  ___

               ♪ || ̄ ̄|| ;ヽ∩ ♪
       ∧_∧      r||__||.....| ノ     どうしてこうなっ・・・
       (     )     └‐、    レ´`ヽ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/      y   __ノ´`     ・・・ってアレ??

|    | ( ./     /       ( ( ̄  ♪

一夏「これから袋でシャルを叩くけど・・・どこで破裂するかな~?」

シャル「一夏・・・悪いことしたなら謝るから・・・許して・・・」

一夏「いやいや、シャルは何も悪くないよ」

バチーン

シャル「あひぃっ・・・そんなに強く叩いたら破けちゃう・・・」

一夏「おっ、いい事を思いついた」

シャル「こ・・・今度は何・・・」

一夏「ブラ付けてるか?ちょっと脱がすぞ」

シャル「えっ・・・ちょっと・・・ひゃっ・・・」

シャル(うう・・・もっといいブラしてくればよかった・・・)

一夏「このゲロ袋を胸に入れてブラで押さえれば・・・よし」

シャル「あう・・・」

一夏「シャルをうつ伏せに寝かせれば・・・時限爆弾の完成だ」

五人「い~ち~か~…」

(物陰)

一夏「絶体絶命だ…もう逃げ場が…」

キンジ「待たせたな」

一夏「うおっ、キンジ!いつの間に!?」

キンジ「今さっき来た所だ」

一夏「来てくれたのは嬉しいが、遅いぞ!万事休すの状態だぜ…」

キンジ「ISを展開して逃げればいいんじゃないか?」

一夏「1対5で逃げきれると思うか?」

キンジ「………」

一夏「俺の考えてる方法では、1つだけある。これを実行するには、お前の力が必要なんだ」

キンジ「俺の力?なんだ?」

  У_∧_
  \_,,・Д・) ごちそうサメー
    |/ ̄

     __
   \ノ'∀ン グッドアフタヌーーン
   ノ  ノ ̄
  //

     _
    |゜|
    | >  負け犬の遠ボエー
    ヽヽ
    >>

     。

      〉
    ○ノ おやすみなさイヤッホォォォ!
   <ヽ |

   i!i/, |i!ii ガタン
   ̄ ̄ ̄ ̄

シャル「アルカルディアの双璧とうたわれた勇者が……貴様、なぜ剣を捨てた?」

一夏「……え、俺?」

箒(それは私の台詞な気がするが)

鈴「もう誰でもいいから誰か助け……」



千冬「……何をしているシャルロッテ」


シャル「シャルロットだ!」



                                     。
                      。   。         〉
   ○      ○        ○    \○/      ○ノ
  ヽメ|     ∧ |ヽ   ゚ ̄ヽ | ゚̄    ヽ |       <ヽ |
  ゚/, |゚    ゚./, | ゚    /, |       /, |       i!i/, |i!ii

   ま     ほ      う      の     ことばで



              。         。     。      。
              〉       〉      〉         〉
            ○ノ     ○ノ    ○ノ       ○ノ
        <ヽ |      <ヽ |    <ヽ |      <ヽ |
         /, |     /, |     /, |     /, |

         ヽ |       ヽ |     ヽ |      ヽ |

           たーのしィィ!ナーカマがァァ!

一夏「お前がヒステリアモードになる事だ」

キンジ「はあ!?こんな状況でどうやって―」


シャル「声が聞こえたよ!」

鈴「あっちからね!」
キンジ「しまっ…声が…」

一夏「何、簡単さ。要するに性的に興奮すればいいんだろ?」

キンジ「え?」

一夏「だから、こうして…」

                               。
                               〉
                             ○ノ
                             <ヽ |
                             i!i/, |i!ii
                            〉    〉
                           ○ノ  ○ノ
                           <ヽ |  <ヽ |
                           i!i/, |i!iii!i/, |i!ii 。
                          〉    〉     〉
                        ○ノ  ○ノ  ○ノ

                        <ヽ |  <ヽ |  <ヽ |
                        i!i/, |i!i!i!i/, |i!i!!i!/, |i!ii 。
                        〉     〉    〉    〉
                       ○ノ   ○ノ  ○ノ  ○ノ
                       <ヽ |   <ヽ |  <ヽ |   <ヽ |
                       i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii 。
                      〉.    〉    〉    〉     〉
                     ○ノ   ○ノ  ○ノ   ○ノ   ○ノ
                     <ヽ |   <ヽ |  <ヽ |  <ヽ |  <ヽ |
                     i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii
        、、         、、        、、        、、    ___
  __|__   __|__   __|__   __|__     /    /                      | ̄|
     |   |      |   |      |   |      |   |     /\   /             \    |   | |
     |   |      |   |      |   |      |   |        \/     ̄ ̄ ̄ ̄        /     |__|
     /   ノ     /   ノ     /   ノ     /   ノ       /                 __/      □

一夏「シャル、動けば動くほど袋が破裂しやすくなるからな」

シャル「うぅ・・・もう嫌だよぉ一夏ぁ・・・」

一夏「次は俺のうんこだ、うんこも持ってきたぞ」

シャル「一夏・・・もうやめてよ・・・」

一夏「まずは匂いを味わうのが通のうんこの悦しみ方だ」

プーン

シャル「うっ・・・くぅっ・・・臭いっ・・・」

一夏「ほれ、どんどんにおえよ」

シャル「んーっ・・・」

箒「一夏!出てこい!」

セシリア「貴方は包囲されていますわ!」

鈴「出てこないと殺すわよ、一夏!」

シャル「織斑君、素直に吐いた方が身の為だよ?」

ラウラ「私の嫁なら隠し事をしないで言え!」


………(シ~ン)

シャル「返事は無し、か…ラウラ、やっちゃって」

ラウラ「分かった」

ガシャン! ピピピ…


チュドォォォォン!

(もくもく…)

鈴「さあ、一夏。観念して隠し事を―」

スタッ…

箒「人影!?」

他三人「え」

シャル「ちょ、ラウラ!それはひm」

ラウラ「先週はセシリアとも訓練していた」

他三人「な」

セシリア「そ、それは」

ラウラ「鈴ともしていたのを一度見たことがある」

他三人「」

鈴「……」プイッ

ラウラ「なぜ私だけしてくれないのだろうか……」

箒「ちょっと待て!私もないぞ!」

キンジ「全く…乱暴なお嬢さん達だ…」

セシリア「だ、男子高生が!」

箒「一夏を背負ったまま平然と立っている…だと!?」

ラウラ「馬鹿な!?普通の人間ならそこらに転がってる筈なのに…」

キンジ「悪いが、彼を渡す訳にはいかないな」

箒「何をっ!」

セシリア「生身の人間が私達から逃げようなど―」

ササッ

ラウラ「は、速い!」

鈴「見とれてないで、攻撃するのよ!」

バシュッ! バシュッ! ドゴォン!


一夏「ひいぃ!死ぬ!死ぬ!」

キンジ「心配するな!じっとしてろ!」

一夏「イ゙ェ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」

シャル「へー」

セシリア「つまり」

鈴「条件は五分、ってことね」

箒「待ってくれ!お前らいつの間に」

シャル「え、一回しかしたことない鈴が五分?」

セシリア「一緒にしないで欲しいですわね」

鈴「ぐぬ、い、一回じゃないもん!」

シャル「へー、ちなみに僕は、毎週してるけど?」

セシリア「私もですわ」

鈴「うう……か、回数の問題じゃないし!」

ラウラ「私は頼んでもしてくれないのに……」

一夏「ヨツンヴァインになれよ。おぅ早くしろよ」

弾「全く、とんだHENTAIだなお前は」

一夏「勃ってきた。挿入れるぜ」ビンビン

ズボォ

弾「アッー!」

一夏「アッー!」

シャル「いくら・・・一夏のでも・・・嗅ぎたくないっ」ブンブン

一夏「おー暴れるねーシャル、ゲロまみれ上等か?」

シャル「そ・・・それは・・・」

一夏「そろそろ食べるか?ほいシャル、あーん」

シャル「んんんっ・・・」

一夏「シャル、口開けろよ、食べさせられないだろ」

シャル「んんーっ」

べちょっ

一夏「口開けないと顔に塗ってくからな」

シャル「んんーっ、んーんー・・・ん・・・・・・・」

一夏「あれ・・・急に大人しくなったな・・・」

千冬「ん?カズヤ?」

一夏「イチカだ!」

シャル「ほう……捕らえろ!」

千冬「シャルロッテ…お前が私を捕らえる?お前に足りないものは、それは~  情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!
 そしてェなによりもォ------- 速さが足りない!!」

シャル「ぐ、ぐわああああああああああ……」


三人「」ポカーン

千冬「また世界を縮めてしまった」


ラウラ「……こちらスネーク。教官は流石だ」

千冬「という事だ。一夏は貰っていくぞ」

一夏「イチカだ!」

千冬「合ってるだろう?ふふふ……」

箒「毎週?三人も?あ、あいつはいったい」

ラウラ「嫁は私とはもっと清い交際がどうたらと言っていたが、どういう意味なのだろうか……」

他四人「え」

(そして……場所は変わって一夏の部屋)

一夏「助かったよ。恩にきる」

キンジ(ヒスモード解除)「ったく…あんま追われるような事をするなよ」

一夏「あ、礼と言っちゃ難だがー…これ」

キンジ「…1000円、か」

一夏「じゃあな。この借はいつか返すぜ」

キンジ「あぁ」
―――――――――――
一夏「ふう…疲れた。今日は早く寝…」

ガチャ

千冬「………」

一夏「千冬姉?」

千冬「一夏、ここの所の休日、外出してるようだな?」

一夏「」


~糸冬~

パンパンパンパン

弾「あっあっあっあっ!一夏のチンポでイッちゃう!イッちゃう!」

一夏「弾の中…すごーく暖かいよ…!うっ、出る!」

ドピュ

おまけ

・一夏と蘭

蘭「一夏さん、次はあそこに行きましょう!」

一夏「ま、待て!服をそんなに強く引っ張るなって…シワになるだろ」

蘭「あ、すいません…でも、一夏さんとこうしてるの楽しくて!」

一夏「はいはい…それにしても走りっぱなしは疲れる…」


一夏が疲れてたり服が脱いだ後の様に見えたのはこのせいだった。

一夏「あーあシャル、破裂させちゃっただろ」

シャル「・・・はっ・・・・ぐすっ・・・一夏の・・・馬鹿っ・・・」

一夏「破裂したならもっと動こうぜ、体全体に染み渡らせなきゃな」

モミモミ

一夏「まずは胸・・・」

シャル「んっ・・・一夏・・・そこは・・・」

びちゃっ

一夏「そして腰や背中」

シャル「んんっ・・・こんな状況じゃなかったら・・・」

一夏「そして自分の口に指を突っ込んでな・・・ぐおおぉええっ」

ぶびゅっびちゅぅあ

シャル「んぶっ・・・ぷはっ・・・」

一夏「髪にも染み込ませてやる」

おまけ其の二


・キンジがヒスるまで


一夏「スッ…」


キンジ「っ!?」

一夏「性的に興奮すればいいのなら、此処をこうすれば…」

キンジ「ば、バカ…やめ……っ!」



大丈夫。一夏は(ピー)はしていません。

これにて終了です。

え、誰得?
一度でもいいから書きたかった、それだk(

シャル「うっ・・・一夏ぁ・・・うああああん・・・んぐっ!?」

一夏「うひょおおおおおおっ、シャルが俺のうんこ食ったぞ」

シャル「ぶへっ・・・んぐっ・・・」

一夏「吐くな、ちゃんと飲み込め」

シャル「んんーっ」

ゴク

シャル「んあっ・・・」


ばさっ

シャル「はぁ・・・はぁ・・・夢・・・だよね」

一夏「起きたか・・・どうだシャル、俺の物がシャルの体に入った気持ちは・・・」

シャル「・・・・」

シャル(夢じゃ・・・・無かった・・・でもそれで一夏の傍にいれるなら・・・)

一夏「それじゃあセシリアの所行ってくるな、俺セシリアと付き合ってるんだ」

シャル「   」

終わり

すごいスレになったな…………(遠い目)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom