葉隠「苗木っちは超高校級の幸運なんだろ?」 苗木「それは違うよ」 (128)

苗木「嫌だなあ、忘れたの?」

苗木「僕は超高校級の>>5だよ!」

奇棒

苗木「僕は超高校級の奇棒だよ!!」

葉隠「希望なんて幸運と大差ないべ!」

苗木「それは違うよ!」

パララン


葉隠「それは…電子生徒手帳?」

苗木「ほらここ! 見て!」

葉隠「だぁーっ! そんな言わなくても分かるべ!」

苗木「ほら、超高校級の奇棒でしょ…?」

葉隠「漢字がおかしいから直してもらった方がいいべ…」

苗木「おかしくない、おかしくないよ! 僕は奇棒で合っている!」

葉隠「というか奇棒ってなんだべ!?」

苗木「>>10だよ」

ホモセックスの達人

苗木「ホモセックスの達人だよ」

葉隠「…苗木っち、疲れてるんだべ、ゲンコロ、悪霊退散だべ…」



苗木「…行っちゃった…」

苗木「なんで僕は他人に理解されないんだろう…」

苗木「そもそも幸運より胡散臭くないだろホモセックスの達人の方が…」

苗木「まあ、今更気にする必要も無いか…」

苗木「話し相手いなくなって暇だし>>19にでも行こうかな…」

日焼け

苗木「朝日奈さんのとこにでも行くかな…」



ドンドン!アッサヒナサーン!

朝日奈「!? 」

ガチャ…

朝日奈「なんだ、苗木か…」

苗木「ん? どうしたの?」

朝日奈「なんか>>29っぽい人にストッパー?されてるみたいで…」

苗木「ストーカーね、ストーカー」

霧切

苗木(…嫌な予感しかしない)

朝日奈「それで、ちょっと気味悪くてさ…ごめんねー驚かせちゃって」

苗木「う、ううん、大丈夫」

朝日奈「で、わざわざ来るってことはなんかあったんでしょ?」

苗木「………………………(しまった…くる理由を考えて無かった…)」

苗木「あー、えと…」

朝日奈「…?」

朝日奈「そういや、あのさ、葉隠が苗木っちがおかしくなったーって騒いでたけどなんかあったの?」

苗木「あー、そう、>>36だっんだよ」

僕とホモセックスしだっんだよ

苗木「僕とホモセックスしだっんだよ」

朝日奈「……苗木。出てって…」

苗木「えっなん…」

バッ

ガチャ

苗木「締め出されちゃった…」

苗木「…そうだ…」



朝日奈「…」ガチャ

朝日奈(苗木は消えた…な…)キョロキョロ

朝日奈「…苗木がおかしくなった…」

苗木「…ハハッ…朝日奈さんも言った…面白い、全員にこのセリフ言わせるのも面白いかもね…」

苗木「…景気付けに>>45に会いに行こうかな…」

ちーたん

苗木「不二咲さんに会いに行こうかな…」



ドンドン

苗木「不二咲さーん! いないのー?」

苗木「困ったな…さっきから天からアンカハマモレって聞こえてくるし…けどいないんじゃ…」

苗木「それじゃ、>>49にどこにいるか聞こうかな!」

大和田

苗木「大和田クンに何処に居るか聞こうかな!」



苗木「大和田クン!」

大和田「オォ、苗木か…さっきから苗木がいかれたーとかおかしくなったーとか聞こえるけどなんかあったか?」

苗木「知らない、知ってても知らないよ」

苗木「それよりさ、不二咲さん知らない?」

大和田「アァ? 不二咲ならそこにいるだろーが」

苗木「えっ?」

不二咲「あっ、こんにちは苗木クン」

苗木「うん!」

不二咲「さっきから廊下で苗木がイカれて壊れてしんだーなんて聞こえてきたから心配したよぉ」

苗木「うん、生きてるって素晴らしい」

不二咲「なんで死んだなんてこと言ったんだろうねぇ…」

苗木「不思議だよね…そういえば、>>60って聞いたんだけど…」

誤爆>>64

大和田と石丸がホモ

苗木「大和田クンと石丸クンがホモって聞いたんだけど…」

不二咲「え…ーと…ほも…さぴえんす?」

苗木(…素か…?)

>>72のコンマが偶数なら素、奇数なら嘘、ゾロ目でエスパー覚醒

ほい

不二咲「…え?」

苗木「!?」

不二咲「なんか…苗木くんの心が見える…何これ…え?」

不二咲「ほほほほホモって同性愛者なの?」

苗木(なんだこの…心の全てが見透かされて行く感覚…嘘だろ?)

舞園『エスパーですから』




苗木「エスパー…?」

大和田『ん…リーゼントが下がってきたな…』



朝日奈『苗木はイカれて死んだ』


苗木『超高校級のホモセックスの達人ってそんなダメかなあ…』


江ノ島『想定外なんだけど…』


大和田『半沢…許さん…』




不二咲「わあ…」

不二咲(いろんな心の声が聞こえる…)

不二咲「いまなら手を動かさなくても…」

不二咲「物が動いた…」

不二咲「これってやっぱり…超高校級の超能力者だ…」

苗木「うわお…すごいよ不二咲さん…」

不二咲「だよね!? えへへぇー」

大和田「…なんだこれ…心の中を覗かれ(略

苗木「…ねえ、不二咲さん…黒幕ってわからないかな?」

不二咲「やってみるね!」

シュウウウウウ


苗木「なんだこのベール」

シュウウウウウ


不二咲「分かったよ! 黒幕は…江ノ島さんだ! 苗木くん、今すぐみんなをここに集めて!」

苗木「分かったよ!(わかったのかよ黒幕)」

こうして、不二咲さんは全てを話してくれた。

エスパーの力により江ノ島さんをテレポートさせ、話を全て知ることが出来た。

どうやら、僕らはシンジツの記憶を忘れているらしい。
不二咲さんの力で記憶も戻った。
僕等は、一人も殺そうと思ったひとがいなかった、そう思い、絆も深まった。

そして、外の世界は汚染されていた。

映像を江ノ島さんに見せてもらったが、それとは違かった。モノクマなんてなかったんだ。で、


「半沢ぁ!!」

こう言う人が世界中にいた。

それら全てを直してくれたのも不二咲さんだった。

今は希望ヶ峰学園の2年分の授業を受ける日々だ。


でも、不二咲さんは受けず、大和田クンと石丸クンとよろしくャっているそうだ。


ちーたん大勝利エンド

game over

>>100レス指定で何処から再開しますか?
※細かいとこでもおk

>>70から

苗木「大和田クンと石丸クンがホモって聞いたんだけど…」

不二咲「え…ーと…ほも…さぴえんす?」

苗木(…素か…?)

>>105のコンマが偶数なら素、奇数なら嘘、ゾロ目で>>1がランダムに選んだ誰かがエスパー覚醒

苗木「…嘘だね!君は…ホモを知っている!」

不二咲「へっ? そんな証拠どこにも…」

苗木「それは違うよ!」

安価>

break!


苗木「安価がそう言っている時点で君はホモを知っている…知っていなきゃおかしいんだ!」



不二咲「…すごいねぇ…ここまで攻めてくるとは思わなかったよ…」

苗木「なら…やっぱり…」

不二咲「うん、僕はホモ、ホモセックスを知っている」

苗木「…なら、>>112だよ!」

苗木とホモセックスをする

苗木「僕とホモセックスすればいいんだよ!!」

不二咲「な…そんなの、ダメだよぉ…」

苗木「今更ダメって言うのかい?」

不二咲「そうじゃなくて…浮気になっちゃうよ…」






苗木「なん…だと?」

大和田「さっきから聞こえてんだけどよお…」

苗木「!?」

大和田「不二咲は俺の穴だ、他の誰にも渡さねえ」

大和田「それは常務になっても何になっても変わらねえ…」

大和田「だから…」

苗木「…!?何を…」

大和田「お前も俺の穴になれ」

アッ


アッーーーー!!


絶望的エンド

今回は眠すぎるからここら辺で筆を置きます
以外とエンドが少なくなったな…

では

なんでちーたんとしないんだ!http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3OeOCQw.jpg

>>122
こんな状態のテンションで多分3本目書終わった時テンション自分でもついてけなくて俺が主に死にます。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月24日 (木) 11:48:55   ID: Mot44kBf

jぇr・。8ういcl、yg

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