エレン「アルミンが厨二すぎてマバイ……」(81)

いじめっこ「壁の外に出たい異端者がッ!!」ベギ

アルミン「ぐふ!………やめておけ……それ以上やると僕の暗黒竜ダークマターが目覚めてしまうぞ……!!」

説明しよう、暗黒竜ダークマターとはアルミンの右腕に封印されてる竜のことだ。
ちなみに本人も一回も見たことないらしい。けど居ると信じている。

確かにマバイな

いじめっこ「またこんなこと言ってるぜ……?」

いじめっこ「さすが異端者の鏡」

アルミン「暗黒竜がブツブツ」

エレン「やめろ!」

いじめっこ「お!また来やがった!!」

いじめっこ「カモにしてやる!……お?」

ミカサ「………」ゴゴゴゴゴ

いじめっこ「やべえミカサだ!また烈火の拳きちまう!!」

説明しよう、ミカサは不思議な力を持っており本人はその意識が無い。
だが彼女が拳を振るとなぜか殴られたものにはミカサの手が烈火を纏っているように見えてしまうのだ。

これはマバイ

マバイで不覚にもわろた

ミカサ「………」ビュオ

↓だがいじめっこには↓

烈火を纏うミカサ「………」ドゴオオォォオオ

に見えてしまう。

いじめっこ「」チーン

ミカサ「ふぅ……」

エレン「アルミン、大丈夫か?」スッ

アルミン「触るな!そなたの暗黒竜も目覚めてしまう!伝説のダークオリジナルは俺様一人で充分だ!!」パシ

エレン「」

ミカサ「」

アルミン「くっ!!……また右腕が疼く……っ!?」プルプル

エレン「」

アルミン「そなたは行ってよい!………どうしたモタモタするな!!」

エレン「」タッタッタ

ミカサ「」タッタッタ

これはマバイわ

マベェ…

ピカッ!!

エレン「んだあいつ!?」

ミカサ「あの壁は50mのはず!!」

アルミン「ふっ……来やがったな炎の巨人!!俺様の暗黒竜と対決だぁッッ!!」

エレン「」

ミカサ「」

超大型巨人 (壁壊すのめんどいなー)グイ

超大型巨人 (転びそうで怖いわー)ビュオ

ドッゴオォォオオオン

ビュオォォオオ

アルミン「ぐおぉ!突風がッッ!まさか旋風の竜巻操れし者なのか!?」

エレン「」

ミカサ「」

アルミン「しゃがめ!旋風の竜巻に飛ばされるぞ!!」シュタ

エレン「」シュタ

ミカサ「」シュタ

アルミン「じいちゃん……俺、とうとう暗黒竜の魔法使うぜ!ダークホスレルアルレルトォ!!!!」

シーン……

アルミン「な!?おかしいぞ!どうした俺の右腕!!」ガシ

アルミン「くっ!………今は暗黒竜が眠っている!!一先ず逃げるぞ!!」ダッ

エレン「ハイ」ダッ

ミカサ「ソウネ」ダッ

マジマベェじゃんこれからどうなんだよ

エレン「ここを曲がればいつもの家が……ッッ!!」

ガラ…

カルラ「エレン……?」

エレン「!…母さん!今助ける!」ガッ

ミカサ「カルラおばさん!」ガッ

カルラ「あなた達だけでも逃げて!!」

エレン「そんな事出来るわけないだろ!!」グググ

 「ダークホスレスアルレルト!!!」

ミカサ「カルラおばさん……絶対助ける!!」グググ

 「ダークホスレスアルレルトォォ!!!」

カルラ「最後くらい言うこと聞いて!!」

 「ダークホスレスアルレルトォォ!!!」

エレン「もうすぐ出れる!!」グググ

 「アレ?…ジュモン ガ チガウ?……クソ!!」

カルラ「出れてもこれじゃ歩けない……早く逃げて!!」

巨人「」ズーン

 「ダークアルレルトルレルトォ!!!」

エレン「俺が担いで母さん担ぐから!!」グググ

 「ダークアルレルトルレルトォ!!!」

ハンネス「………」シュルルル シュタ

カルラ「ハンネス!?子供達を連れて逃げて……!!」

ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜカルラ!俺の左腕を何だと思ってる!黄金の剣で巨人ぶっ殺すぜぇ!!」ダッ

説明しよう、ハンネスも厨二。黄金の剣ゴールデンフラッシュソードを使う戦士、
実際はただのブレードだけどハンネスは自分の左腕を信じて戦ってきた!
討伐数0!

ハンネス「俺は最強の戦士だぁ!!」

討伐数0

ハンネス「ッッ!?……」

巨人「」ニタァ…

ハンネス「マズイ!俺の左腕が唸っている!調子が出ないままでは戦えねえ!!」シャキン

ハンネス「………」タッタッタ

エレン「なにしてんだよお!!放せよ!!」

カルラ「ありがとう……」

 「ダークホルトンドアルレルトルレルボルティアス!!!」

カルラ「エレン!ミカサ!生き延びるのよお!」

カルラ「あ、遠くで呪文唱えてるアルミンも早く行きなさい!」

 「ナンデスト!カルラオバサマ!!」

カルラ「私のことはいいから!」

 「ワカリマシタ!マタイツカ!!」ダッ

カルラ「………」

カルラ「行ったかしら?よし……」ガラ

カルラ「よお……巨人さんよお………」ゴゴゴゴゴ

寝ます。レスありがとうございます、
亀更新ですがよろしくお願いします、おやすみなさい。

お前ら…もう許してやれよ…

厨二アルさんキメェ

これはマベぇ

真島ベエ

果たしてカルラは本物なのかマバイのか

つまんねえけど乙

カルラ強そう。強い(確信)。

カルラ「今まで子供達には黙ってたけど………」

カルラ「今なら誰も見てないしね…………?」ゴゴゴゴゴ

巨人「」ニヤニヤ


ドッゴオオォォォォオオオン

巨人「」プスプス

カルラ「よし、行きましょう」ヒュルルルシュパ


こうしてカルラは壁外調査に行った。
実はカルラに死んでほしくなかっただけ。



アルミン「くそ!なぜ暗黒竜が目覚めぬ!」バン

エレン「」

ミカサ「………」

アルミン「エレン、聞いておるか?」

エレン「えっ………」

アルミン「わしの予感だと……恐らくカルラおばさまは生きているぞ?」

エレン「何!?」ガタ

アルミン「何故かあっちからカルラおばさまのいる方からオーラを感じた。今までにない……」

エレン「じゃ!じゃあ!」

アルミン「ああ!カルラおばさまは生きてる!きっと!」

エレン「う……うぅ……!」ポロ

エレン「母さん………」ポロポロ

アルミン「また修行してこよう、」

第104期入団式

キース「む?貴様は何者だ!」

アルミン「灼熱の魔界出身!えーっと……アルレルト大魔王だ!」ドン

キース「ふん!」ゴチン

アルミン「!?ぬわっ!!」ドテン

キース「貴様には巨人の餌になってもらう!てかなれ!三列目後ろを向け!」

アルミン「だって本当に暗黒竜がブツブツ」

男子寮

コニー「あの芋女まだ走らされてるぞ」ケラケラ

アルミン「コニース・プリンガーと行ったな、そなたも魔法使いか?」

コニー「コニー・スプリンガーな。あと魔法使いってまさかお前30越してんの!?」

アルミン「え?何それ?」

コニー「30越しても………しないと魔法使いになれるって母ちゃんは言ってたぞ!」

エレン「」

アルミン「?」

コニー「ああ、そよ様子だと知らないっぽいな」

アルミン「すまない……」

コニー「お前大魔王なんだってな!すげえよ!」

ドヤミン「ふっ」

コニー「なんかお前とは気が合いそうだ!あっちで話しようぜ!」

アルミン「いいとも、」

エレン「コニーまで……」

ライナー「エレンイェーガーだったっけな、」

エレン「あぁ、ライナーブラウンだよな」

ライナー「アルミンって言うのか?……あいつ」

エレン「あぁ………厨二。」

ライナー「マジかよ」

ベルトルト「君はなんで兵士に?」

エレン「巨人が憎かったか……「待てええええええい!!!」」

アルミン「貴様!名前はなんという!」ズザァ

ベルトルト「え?僕?僕はベルトルトフーバー。こっちはライナーブラウン」

アルミン「嘘をつけえ!!お前が超大型巨人でそっちは鎧の巨人なんだろ!!あぁ!?」

ベルトルト「」

ライナー「」

エレン「はぁ?……笑えねえぞアルミン」

アルミン「いいや!絶対そうだ!」

ベルトルト「アルミンだったよね?……ちょっとこっち」ガシ

アルミン「え?」ズルズル

倉庫

ベルトルト「どうするライナー」

ライナー「まあとりあえずは拉致監禁で」

アルミン「モガーモガー!!」

ベルトルト「おとなしくしなよアルミン、」ナデナデ

アルミン「ンムーンムー!!」

ライナー「大丈夫だ、悪いようにはしねえ」

ベルトルト「でもさ、暗黒竜だせんしょ?危険じゃね?」

ライナー「う~ん……嘘だとは思うけどなんか心配だ、巨人になれる人間がいる世の中じゃ暗黒竜出せる人間もいるかもしれんしな。」

ベルトルト「>>43して口封じしようか」

どう見てもホモ狙いの安価でござる

脅してとかいうのかと思ってたんだけどね(´・ω・`)

3P

マジかよ、なんかごめん

10分後

アルミン「」グッタリ

ベルトルト「よし、これで言わないね」

ライナー「………」

ベルトルト「どうしたんだいライナー?」

ライナー「これだけじゃ口封じできそうにない……故郷まで来てもらう」

アルミン「」

ベルトルト「あ、いいね」

エルドとグンタを呼んでジェットストリームアタック

なんだホモじゃないのか…でも厨二ミン可愛い

故郷

ライナー「よし着いた」

アルミン「なんじゃここ原宿やんけ」

ベルトルト「眩しいね~」

ライナー「さあアルミン、長に会いに行くぞ」

アルミン「え、」

3P描写いる?

いらないかな

よし、

3P苦手、やっぱ1対1だわ。


長「ほっほっほ、そなたがアルミンか」

アルミン「やべえなんだこいつオーラが半端ねえ!!」

長「ほっほっほ、面白いことを言うやつじゃ」

ライナー「アルミンは俺らの正体に気づいています。」

長「マジかよ」

アルミン「>>54

フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、当然であろう…この大魔王アルレルト・アンダーソン・アルミニウムにかかれば世界のありとあらゆる全ての物事を知ることができるのだ!!(ドヤGAO)

過去最高のドヤミン「フハハ(ry」

長「こいつ何奴?」

ライナー「>>56

俺たちのオナホ

ライナー「俺たちのオナホです」パンパン

アヘミン「うひぃ///激しいよぉ///」ガクガク

長「マジかよ」

長「マジかよ」

長「てか何で勝手に帰ってきてんだよ」

ライナー「俺たちのオナホを見せるために」パンパン

アルミン「もっと滅茶苦茶にしれえ!///」ガクガク

長「わしにも使わせろ」

ライナー「はいどうぞ」スッ

アルミン「あふ///あふ///」トローン

なんだホモスレか
帰ろ

すまないがホモ意外は(AA略

アルミン+安価=ホモは既に定理だから覚えておいてくれ

模擬試験に出るから覚えておいて損はないぜ

長「おお、絞まりがええのう」パンパン

アルミン「ん///」ビクン

長「だすぞ小僧」パンパン

アルミン「ひゃい//いっぱいくらはい///」アヘアヘ

長「青春じゃのう。」ドピュルルルルルルルルルルルル

エレン「何かアルミンがひどいことされてる予感がする。」

エレン「まあいいや、>>65しよ」

ミカサと小作りしよう

訂正子作り

遅れてスマン

エレン「ミカサと子作り?セクロスか」

エレン「でも責任取んないとだよな」

ミカサ「エレン?」タッタッタ

エレン「あ、いいとこにミカサが。子作りしようぜ」

ミカサ「>>68

おk

ミカサ「おk」

エレン「安価スレでようやく報われたな」

ミカサ「ふふ」

エレン「じゃあ、ヤるか」

うん

パンパン

アンアン

ニャァニャァ

ドピュルルワッショイ

ミカサ「あっぷっぷー」真顔

エレサ「」

エレン「ぬっはっはー」ニコニコ

エレサ「にゃははは///」ジタバタ

ミカサ「」

その頃アルミンはーー


ライナー「ほら、しゃぶれ」ボロン

アルミン「ん//…はむ///ジュルジュル///…あ///……っ//」レロレロ


ライナーの性奴隷になってたとさ。

なんだこれwww

面白そうかと思ったがヘタに安価なんか取るから…

中学生が書いたような文だな

私怨

普通に原作通り話進めてたら面白かったのに…

これもまた一興

>>35からの分岐出来たら書く

待ってる

なんで途中から安価になってんだよ糞

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