男「死ねよ!」幽霊少女「死んでますけど?」(452)

男「あーもーうっとうしいなぁ!!」

幽霊少女「まあまあ」

男「離れろ!!!」

幽霊少女「なんで?」

男「鬱陶しいからだ!!!」

幽霊少女「でも、男さんからはちょっと離れられないですね」

男「なんで?」

幽霊少女「そ、そんなこといわせるんですか?」

男「わけをいえ」



幽霊少女「お前を呪い殺すためだよ」

男「塩!塩!!」

バッ!

幽霊少女「ちょ!しょっぱ!!ぺっぺっ!」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

男「もういいだろ?」

幽霊少女「えー?」

男「帰れよ」

幽霊少女「でもぉ」

男「ドライブしててトンネルに入った辺りからずっと着いて来るよな?」

幽霊少女「そうですね」

男「お前の故郷はもうはるか彼方だぞ?」

幽霊少女「じゃあ、今度の休みに連れて行ってください」

男「やだよ」

幽霊少女「ついででいーですから」

男「行く予定はない」

幽霊少女「呪いころすぞー?」

男「お経読むぞ?」

幽霊少女「すいませんでした」

男「ねよ」

幽霊少女「おやすみなさーい」

男「……早く帰れよ?」

幽霊少女「はぁーい」

男「ふん」

幽霊少女「……」

ふわふわ

幽霊少女「……」

ふわふわ

男「……」

幽霊少女「……暇ですねー」

幽霊少女「……盛り塩してる……」

幽霊少女「……えい!」

バサァ……

幽霊少女「……崩れた……怒られるかな?」

翌日

男「ふあぁ」

幽霊少女「……」

男「ったく。まだいるのか」

幽霊幼女「……」

幽霊少年「……」

男「……」

幽霊少女「……えへ」

男「お前、なにした?」

幽霊少女「盛り塩崩したら入ってきちゃいました」

男「……やめろよぉ」

幽霊少年「あの」

男「なんだ?」

幽霊幼女「めいわく?」

男「うん。出てけ」

なんで触れるの…

幽霊幼女「……」

幽霊少年「……」

幽霊少女「ばいばーい」

男「はぁ……仕事いくか」

幽霊少女「じゃ、お供しまーす」

男「なんでだよ」

幽霊少女「えーだって暇ですし」

男「だからってついてくるな」

幽霊少女「幽霊ですし憑いていきますよ」

男「……勝手にしろ」

幽霊少女「はーい」

支援

電車内

男「……(シャカシャカ」

幽霊少女「あのー音楽とか聞いてないでお喋りしましょ?」

男「……」

幽霊少女「むー……」

幽霊少女「よーし」

幽霊少女「……」

男「……(シャカシャカ……こーろーすー」

男「わあ!?」

乗客「……?」

男「お前!?」

幽霊少女「うふふ、どうでした?音楽に紛れこむ少女の恨み節」

男「……」

幽霊少女「あらら、怒った?」

続けたまへ

私怨

会社

先輩「おーす」

男「おはようございます」

先輩「あ、早速で悪いけど、これの資料に目を通しといて」

男「分かりました」

先輩「あと、プレゼン近いしその辺りもな」

男「はい」

幽霊少女「ふーん……」

女「……!?」

幽霊少女「ほうほう……何をやってるのかさーっぱりわかりません」

女「肩が重い……」

男「……まあ無視でいいか」

幽霊少女「おおーハゲだー♪」

課長「……ん?」

幽霊少女「えいえい!」ぺしぺし

気体
幽霊だけに

男「んな!?」

課長「なんだ?やけに頭がむずむずするなぁ」

幽霊少女「あははは!」ぺしぺし

男(あのやろう!課長の頭を叩くとか……羨ましいことを……!!)

先輩「どうかしたのか?」

男「あ、いえ、なんでも」

先輩「そうか?」

幽霊少女「飽きた……次はー」

男「無視無視」

幽霊少女「おー?」

女社員「はい、お茶どうぞ?」

男社員「どうも」

幽霊少女「にしし……」

女社員「……」

幽霊少女「でーい」

バシャー!

女社員「きゃぁ!!」

男社員「うわ!!!」

女社員「すいません!!」

幽霊少女「あははは」

男「……(ガタッ」

先輩「おい、どこ行くんだ?」

男「すいません、ちょっとトイレに」

幽霊少女「さてとー」

男「おい」

幽霊少女「はい?」

男「こっちこい」

幽霊少女「はい」

コレは久しぶりに良いスレかも

hosyu

これは期待
保守

トイレ

幽霊少女「ちょっと、男子トイレに女の子を連れ込むとか正気ですか?」

男「お前、次に変な事したら強制成仏な」

幽霊少女「嬌声成仏?エロ……」

男「……本気だぞ?」

幽霊少女「分かりましたよ。大人しくしてます」

男「絶対だな?」

幽霊少女「あいあい♪」

男「信用できねえ」

幽霊少女「そうですか?」

男「とにかくじっとしてろ!いいな!?」

幽霊少女「はぁーい」

男「ったく」

幽霊少女「……」

アンビリバボーの立原さんに吸収され消滅するエンド希望

先輩「お、帰ってきた」

男「あ、すいません。何かありました?」

先輩「ああ、ちょっとここに行って来てくれるか?」

男「ああ、取引先の……いいですよ?」

先輩「んで、アイツも一緒な」

女「……」

男「女さんと?」

先輩「おう。そろそろ色んな仕事を覚えてもらわないとな」

男「俺でいいんですか?」

先輩「良いから頼んだんだよ。教えるのも仕事の内だ」

男「わかりました」

先輩「よろしく」

男「……あの」

女「あ、はい。準備はできてます。行きましょう」

幽霊少女「……(ふわふわ」

http://up3.viploader.net/news/src/vlnews041912.jpg

>>22
いいね

ほう

駐車場

男「じゃあ、まあ取引先のご機嫌伺いに行きますか」

女「そんな軽い気持ちでいいんですか?」

男「まあそんなもんだよ。うちはね」

女「そうですか」

男「ほらほら、乗って」

女「はい」

幽霊少女「お邪魔しまーす」

男「……」

女「どうかしました?」

男「あ、いや、なんでもない」

幽霊少女「後部座席せまいなぁ。男さん、限界までシートを前にしてください」ぺしぺし

男(幽霊なんだから必要ねえだろ……!!)

幽霊少女「ほらほらーはやくー」ぺしぺし

女「あの……男さん……・後部座席に、なにか居る気がしませんか?」

これはいいぞ。久しぶりに全力支援だ

いいよーいいよー

男「え?」

幽霊少女「お♪」

女「いえ、なんとなく、なんですけど」

幽霊少女「いえーい!お姉さん、みえてるー?」

女「……気の所為ですかね?」

男「あ、ああ。そうじゃないかな?」

幽霊少女「ちょっとー、なんで教えてあげないんですかー?」

男「さあ、出発しようか」

女「そうですね」

幽霊少女「おーい!!無視かー?」

男「右よし、左よし。出発」

幽霊少女「なによー!幽霊は寂しくて構ってほしくて幽霊やってるとこあるのにぃ」

女「……」

幽霊少女「あーあー、寂しくて死んじゃうかもー?」

男(うぜえ)

かまわん、続けたまえ

女「……あの」

男「ん?」

女「男さんって運転上手いですね?」

男「そうかな?」

女「みんな言ってますよ?」

男「そう?それは嬉しいな」

幽霊少女「男さん、鼻の下のびてるー。好きなんですか?」

女「ドライブとかよくするんですか?」

男「まあ、趣味でね」

幽霊少女「いつも助手席はあいてますよー?」

男「……(ピクッ」

女「どうか、しました?」

男「いや、なんでもない」

幽霊少女「ねえねえ、この人に将来のカーナビになってよって告白してくれません?」

男(塩をもってきとくべきだったな)

幽霊ちゃんうざかわいい

この幽霊なら取り憑かれても構わ………取り憑いてくださいお願いします

いいよいいよ
支援

取引先の会社 

社員「どうぞ、こちらに」

男「はい」

女「すいません」

社員「いま、担当をお呼びしますので」

男「分かりました」

幽霊少女「ほー……うんうん、なんにも面白くない」

男(ただの面会室なんだから当然だろ)

女「……」

男「緊張してる?」

女「す、すこしだけ」

男「ま、最初はそんなもんだ」

女「すいません」

幽霊少女「やーさーしーいー♪」

男「……」

イイネ

担当「どうも。暑い中、大変だったでしょう?」

幽霊少女「おほ♪ハゲじゃん♪」

男「いえ、車の中は快適ですし」

女「初めまして。私は―――」

担当「あっはっはっ。そう畏まらなくてもいいよ?」

女「いえ、でも、これは形式上の……」

担当「それもそうか。じゃ、名刺交換しないとね」

幽霊少女「とう!とう!」ぺしぺし

男(やろぉ!?)

女「……はい。ありがとうございます」

担当「じゃあ、座って」

幽霊少女「このハゲを水晶だと思ってくださいね?―――あなたの運勢をうらないましょ~」

男「……っ」

女「どうか、しました?」

男「い、いや」

幽霊ちゃんの前で激しくオナニー初めて見せ付けたい

担当「じゃあ、定例通りのことなんだけど」

女「はい」

幽霊少女「このハゲは将来、もっとハゲるでしょう~」

男「……ぐ」

男(耐えろ……俺!!)

担当「―――で、まあ、ここが」

女「はい」

幽霊少女「……勇者に光あれ!!」

男「―――ぶっ!」

女「どうしました?」

担当「どうかしたのかい?」

男「ごほん!いや、すいません。ちょっとむせてしまって」

担当「そうか」

幽霊少女「アイアンクロ―!」

男(やめろ!!!)

いいぞもっとやれ。

しかし幽霊ものは久しぶりにな気がする

担当「ま、こんな感じかな?」

幽霊少女「まあ、ハゲ散らかした頭にしてはまあまあね!」

男「―――ふふっ」

女「男さん?」

担当「大丈夫か?」

男「ええ、すいません。今日は少し喉が―――」

幽霊少女「……太陽けーーーん!!!!」

男「―――ぶふっ!!!」

女「男さん!?」

担当「おいおい」

男「す、すいません……ちょっと、お手洗いに……」

担当「あ、ああ」

女「大丈夫ですか?」

幽霊少女「……このハゲはクリリンかぁぁ!?」

男「―――っ!!!」

これは久々に全力支援

素晴らしいッ!!!

車内

男「はぁ……」

女「大丈夫ですか?」

男「ごめん。なんか変なところを見せて」

女「いえ、そんなことは」

幽霊少女「男さんってドラゴンボール見てました?私も好きだったんですよぉ」

男「はぁ……とりあえず昼飯にしよう」

女「あ、はい」

男「いいお蕎麦屋を知ってるんだ。そこに行こう」

女「はい」

幽霊少女「ちょっと、ちょっと。女の子は海を一望できるレストランに連れて行ってほしいものなんですよぉ?」

男「じゃあ、出発」

幽霊少女「まーた無視ですか。いいですよー。勝手にラジオ聞いちゃいますからー。えいや」

ラジオ『では、お昼のニュースです』

女「きゃ!?ラジオが勝手に?!」

男「てめえ!!」

女「え、すいません!!私がつけたわけじゃあ……」

男「あ、いや。違うんだ……ごめん」

幽霊少女「うわぁ。サイテー。ここまで明確な濡れ衣って見たことないですねー」

男「にゃろ……」

女「あ、あの……」

男「あ、なに?」

女「やっぱり、誰かいますよね?」

幽霊少女「おおー??気付いた?ねえねえ、みえる?やっほー!」

男「そんなことは、ないよ」

幽霊少女「えー!?なんでー!!」

男「さあさあ、変なことを言ってないで、飯にしよう」

女「うーん」

幽霊少女「おっぱいでかいなー。モミモミ」

女「……なんだろう、胸に違和感……?」

保守

うん

蕎麦屋

男「えと、ざるそば」

女「私も」

店員「はーい、ざるそば二つですね?」

幽霊少女「わたしはこの鍋焼きうどんで」

店員「じゃあ、少々おまちください」

幽霊少女「あれー?ねえねえ、鍋焼きうどんオーダー通ったぁ?」

男「ふう、やっと落ち着けるね」

女「はい」

男「まあ、大体の流れは分かったかな?」

女「でも、まだまだ不安です。今日は男さんがいてくれたから」

男「そんな。俺は何もしてないよ」

女「いえ、傍にいてくれるだけで……嬉しいですから」

幽霊少女「蕎麦屋だけに?」

男(黙れよ!)

おもろいしえん

うむ。何か塩味が足らんなと思ったらツンデレ成分が少ないのか。

幽霊ものと言えば生きてるツンデレ女の嫉妬が必須アミノ酸だよな。

それはともかく全力支援。

女「……やっぱり、時々男さんは違うところを見てますね?」

男「え?」

女「誰もいないところに時々視線が向いてますよ?」

男「あ、いや……それは……」

幽霊少女「落ちつきがない男って嫌われますよー?」

女「あの、今、私の隣に何かいますか?」

男「え、あと……」

幽霊少女「いますよー?齢15の美少女が」

女「いるんですね?」

男「……」

女「実は今朝から肩が重いんです」

男「え?」

女「ずっと何かがいるような気がしてたんです」

幽霊少女「それ胸が大きい自慢ですか?呪いますよ?」

男「感じるのか?」

>幽霊少女「いますよー?齢15の美少女が」

ほぉ・・・

女「実は少しだけ霊感があって……でも、姿は見たことないんです」

幽霊少女「でたぁ!自称霊感あるんです女ー!」

男「……それで?」

女「いつもちょっと気分が悪くなるというか、体調が悪くなるんです」

幽霊少女「それ生理じゃん」

男「そうなんだ。大変だね」

女「男さんも霊感あるんですよね?」

男「え、いや」

幽霊少女「霊感というか私がくっついてるだけですが」

女「あの、お払いとかできるなら、やってほしいです」

男「ええ?」

幽霊少女「……この人になにも憑いてませんよー?ついてるのは無駄な脂肪だけで」

男「……んー」

女「……お願いします」

幽霊少女「鍋焼きうどんおそいなー」

しえん

幽霊少女「ちょっと、店員さん。クーラー強いよー?ねえねえ、聞いてる?」

男(まあ、形だけのお払いをすれば、納得するか)

男「分かったよ。じゃあ、今度お払いしてあげる」

女「本当ですか!?ありがとうございます!」

幽霊少女「だから、なにも憑いてないって」

男「じゃあ、今度都合のいい日にでも会おうか?」

女「はい」

幽霊少女「うわ!さりげなくデートするきだぁ」

男「いつが良いかな?」

女「男さんの都合がつく日で構いません」

幽霊少女「じゃあ、50年後とかでもいいんですかね?」

男「来週の日曜日は?」

女「はい。大丈夫です」

男「じゃあ、それで」

幽霊少女「ちょっと!何も憑いてないっていってるのにぃ!」

私怨

しえん

夕方 会社

先輩「うーん……今日は定時で帰れそうだな」

男「そうですね」

幽霊少女「引き出しの中から飛び出す……ありかな?」

先輩「んじゃ、一杯、どうだ?」

男「すいません。ちょっとこの仕事があるんで」

先輩「ああ。真面目だねえ。家でも仕事か?」

男「すいません」

先輩「まあ、いいけど。んじゃ、そろそろ帰りの準備でもするかねえ」

幽霊少女「……」

女「えっと、ペン……ペン」

ガラッ

幽霊少女「オッス、オラ引き出しの幽霊!」

女「あった……ふんふーん」

幽霊少女「―――ほら、全然なにも見えてないじゃん……」

自宅

男「はぁ……疲れた」

幽霊少女「憑かれたんですか?誰に?」

男「お前だよ」

幽霊少女「え?ああ、そういえばそうですね」

男「テレビでも見るか」

幽霊少女「男さん」

男「なんだよ」

幽霊少女「あの女さん、やっぱり何も霊感なんてないですって。生理を幽霊の所為にするとかちょっとないと思うんですよ?」

男「……だろうな」

幽霊少女「分かってるなら、あんな相談受けなくても」

男「まあ、お払いして納得するならそれでいいだろ?」

幽霊少女「おひとよしー。だから、こんな美少女幽霊に憑かれちゃうんですよ?わかってます?」

男「あーはいはい。そりゃ光栄だぁ」

幽霊少女「もっと嬉しそうにしてくださいよぉ」

支援

幽霊少女「水道の蛇口を~……捻る!!」

ジャー

男「……」

幽霊少女「水道の蛇口を~……閉める!」

ピタ

男「……えっと、これがこうで」

幽霊少女「照明を明滅させる!」

カチカチカチ……!

男「………」

幽霊少女「あ、遊んでくれます?暇なんですけどぉ」

男「塩!!塩!!」

バッ!

幽霊少女「ちょ!やめ!」

男「胡椒!!胡椒!!」

幽霊少女「うわ!ちょ!味付けしないでくだ―――くちゅん!」

胡椒ワロタ

男「ふー、さとて風呂に入ってねるかー」

幽霊少女「わーい」

男「お前は入る必要ねえだろ?」

幽霊少女「知ってます?髪を洗っているとき、背後には必ず誰かがぁ……いるんだぞー!がおー!」

男「つまり、お前がいるんだな?」

幽霊少女「うっす」

男「はいはい」

幽霊少女「えー?なんでそんな素っ気ないんですかー?」

男「怖くないし」

幽霊少女「うっそ?!幽霊ですよ?」

男「こんなにはっきりとした幽霊なんて怖くねえよ」

幽霊少女「そうですか?」

男「うん」

幽霊少女「美少女だから?」

男「否定はしないけど、自分でいうな」

塩って何で利くんだ?

>>67
水分が抜けるから

俺にも憑いてね、美少女幽霊

>>68
なめくじかよ

結構満更でもないじゃねえか

浴室

男「……」

ジャブジャブ……

幽霊少女「……ぬえぇー」

男「ふん!」

カコーン!!!

幽霊少女「……いったぁーい!!風呂桶で殴るとかあり得ません!」

男「出てけ」

幽霊少女「……はいはい。風呂上がりのビールをぬるくさせといてやるー」

男「おい。それは嫌がらせの限度を超えてないか!?」

幽霊少女「べーっだ!」

男「やべえ、早く上がろう」

ザバー

男「―――そんなに遊んでほしいのか、あいつ」

支援

幽霊少女「ビールをこうしてコンロの傍に置いてっと」

男「マジですんじゃねえー!!」

幽霊少女「もう出てきたんですか?」

男「本当にするなよ。ビックリするなぁ」

幽霊少女「ふんだ」

男「……何して遊びたいんだよ?」

幽霊少女「え?」

男「一時間なら付きあってやる」

幽霊少女「……いいんですか?仕事で疲れてたんじゃぁ……」

男「一時間だ。無駄にするなよ?」

幽霊少女「……じゃあ、じゃあ、あの、あの!!」

男「なんだよ?」

幽霊少女「これこれ!!」

男「なんだ?テレビゲームがしたいのか?」

幽霊少女「は、はい!……だ、だめですか?ちょっと、ほんのちょっとだけ、興味があるんですよね……なんて……」

いつごろ死んだ設定?

男「まあ、別にいいけど?」

幽霊少女「きゃっほー♪」

男(幽霊がゲームって……まあ、いいけど)

幽霊少女「これ、どこ、おせば良いんですか?ここですか?」

カチ……カチ……

男「いきなりコントローラー触っても意味ねえから」

幽霊少女「じゃあ、どこを?」

男「まずは電源をつけてだなぁ」

ピッ……ウィーン……

幽霊少女「……おお♪すごいー

男「まあ、別にいいけど?」

幽霊少女「きゃっほー♪」

男(幽霊がゲームって……まあ、いいけど)

幽霊少女「これ、どこ、おせば良いんですか?ここですか?」

カチ……カチ……

男「いきなりコントローラー触っても意味ねえから」

幽霊少女「じゃあ、どこを?」

男「まずは電源をつけてだなぁ」

ピッ……ウィーン……

幽霊少女「……おお♪すごいー!ついたー♪」

男「んで、ソフトを……何がしたい?」

幽霊少女「よくわかんないんで、なんでもいいですよ?」

男「んじゃ……これでもするか」

幽霊少女「えへへへ……♪」

男「楽しそうだな……」

サイレンがいいな

かわいい

なんだかわいいじゃないか

初代バイオハザードもいいね

うむ。これはアリだ。

マテゴのユウを思い出すな
かわいい
ちょっと読み返してくる

零もいいんじゃないかな

幽霊少女「ほっ!やっ!っと!」

男「……」

幽霊少女「……いた!くそー、おかえしだぁー!」

男「……(ゴクゴク」

幽霊少女「んしょ!えい!とりゃー」

男「おい」

幽霊少女「な、なんですかぁ!?」

男「そのキャラクターを動かすとき体まで動かすのは癖か?」

幽霊少女「え?動いてます?」

男「もう、かなり」

幽霊少女「えへへ。熱が入ってしまって……よっ!」

男「まあいいけど……ふあぁあぁ」

幽霊少女「……ぬえ!」

男「………ぐー……」

幽霊少女「……やった!チュートリアルというステージをクリアしましたよー!……て、あれ?男さん?」

男、うらやましいなぁ
俺も少女の幽霊がよかった・・・・・

>>86
おっさんの幽霊でも憑いてんのか

男「……すー……」

幽霊少女「寝てる……」

幽霊少女「折角、クリアしたのにぃ」

幽霊少女「……えっと、電源は……ここでしたっけ?」

ピッ……ウゥゥン……

幽霊少女「……やった、消えた」

男「すー……すー……」

幽霊少女「男さん……ありがとう」

男「……」

幽霊少女「えっと、お布団お布団……」

ふわふわ……

幽霊少女「はい、これでよし!」

男「ぐー……」

幽霊少女「……ふふ……寝顔も素敵……♪」

>>87
俺自身が幽霊なんだよ

>>89
まずは女に生まれ変わらないとな。

>>89
ふしあな頼むわ

翌日

男「ん……あ、寝ちゃったか……」

男「んー……そろそろ準備すっか」

幽霊幼女「……あいこでしょ」

幽霊少女「あ、まけた」

幽霊幼女「えへへ、かちー♪」

幽霊少女「まけー♪」

男「おいこら」

幽霊少女「あ、おはようございます」

幽霊幼女「おはようございます」

男「誰だ、その子?」

幽霊少女「昨日の深夜にお邪魔しますっていって玄関から入ってきました」

幽霊幼女「すいません」

男「出てけ」

幽霊幼女「……あぅ」

うちにも来てほしいな

新展開キタコレwww

幽霊幼女「お世話になりました」

幽霊少女「バイバーイ」

男「んじゃ、俺も行ってくる」

幽霊少女「はーい」

男「ん?」

幽霊少女「なんでしょう?」

男「い、いや、別に」

幽霊少女「いってらっしゃーい」

男「あ、ああ」

男(なんだ……一緒にいかないのか)

幽霊少女「……」

幽霊少女「……行きましたね……」

幽霊少女「おーし!昨日の続きをしないとー!!」

幽霊少女「……起動!!」

ピッ……ウィーン……

俺の家の隣古墳なんだよな
美少女幽霊出てもおかしくないよな

テレビゲーム>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>男

会社

男「おはようございます」

先輩「おはようさん」

男「うわ……結構ありますねえ、今日は」

先輩「テキパキしないと残業だな」

男「機械にでもやらせないと残業でしょ、これ?」

先輩「俺たちは社会の機械だ。ほらほら、残業が伸びてくぞ?」

男「はいはい」

女「あ、あの」

男「あ、おはよう」

女「これ、どうぞ」

男「これは?」

女「携帯の電話番号です……まだ教えていませんでしたので」

男「あ、うん。ありがとう」

先輩「なんだ、羨ましいなぁ」

こういう女うぜぇ

どうぞはうぜーな

男自宅

幽霊少女「……お!よっと!」

幽霊少女「……むむむ!!」

幽霊幼女「そこ!お姉ちゃん!」

幽霊少女「わかってるって!!」

幽霊少年「右右!!」

幽霊少女「なぬ!?」

幽霊女「ほらほら、上からもゾンビがきてるわ」

幽霊オヤジ「スルメねえんかい」

幽霊少女「あ、奥の戸棚にありまーす」

幽霊オヤジ「わりいね」

幽霊娘「ここ居心地いいーね」

幽霊ギャル「マジね」

幽霊少女「でーい!なにくそー!」

ええい!幽霊っ娘はまだか!?

>>96
弥生人の美少女幽霊か・・・ありやな

寺生まれのTさんはまだか!?

男と女が結婚して幽霊達は成仏ENDだけはやめてください

男「ただいまー」http://unkar.org/r/news4vip/1250936693
こういうエンドで大泣きしたおぼえがある

夜 会社

男「ふー……おわったー!!」

先輩「お疲れ。いやぁー流石に今日は飲むか?」

男「そうですね。行きましょう」

女「あ、あの」

男「え?」

女「……」

先輩「今日は宅飲みにするわ」

男「あ、先輩!」

先輩「がんばれよ?」

女「……すいません。時間、ありますか?」

男「ま、まあ」

女「じゃあ、あの、レストラン予約したんで、行きませんか?」

男「予約!?」

女「は、はい……だめでしょうか?」

保守

男自宅

幽霊少女「―――っし!!クリアァァァ!!!」

幽霊男の娘「すごーい!!」

幽霊幼女「やったね、お姉ちゃん!!」

幽霊少女「ありがと!」

幽霊ギャル「あ、もう九時じゃん。かえるわー」

幽霊少女「はーい」

幽霊オヤジ「楽しかったぜ」

幽霊少年「またねー」

幽霊少女「うん」

幽霊少女「―――男さん、おそいなぁ」

幽霊少女「ま、いいか」

幽霊少女「二週目しよっと」

登場人物が増えすぎてようわからん

少女だけでおk

レストラン

女「―――なんですよ」

男「それはまあ、気にしなくてもいいと思う」

女「そうですか?ありがとうございます」

男(もう10時になるな……あいつ、大丈夫かな)

女「あの……」

男「え?」

女「男さんって……霊感あるんですよね?」

男「あ、ああ」

女「今、私に憑いている霊ってどんな感じなんでしょうか?」

男「どんなって……」

女「できれば……このあと、ゆっくり教えてほしい、です」

男「この、あと?」

女「……行きませんか?」

男「……それって……」

男自宅

幽霊少女「……」

ピッ……ウゥゥゥン……

幽霊少女「……もうすぐ日付が変わる……」

幽霊少女「……はぁ……ゲームも飽きちゃったし」

幽霊少女「男さん、遅いなぁ……」

幽霊少女「……蛇口を捻る!」

ジャー

幽霊少女「……はあ……」

ピタ

幽霊少女「今日も憑いて行ったら迷惑かなぁって思ってしまったのはダメだったかぁ」

幽霊少女「男さーん」

幽霊少女「……」

幽霊少女「寂しいな……一人って」

さみしんぼの描写とか見ると……頭撫でたくなってくる

幽霊少女「はぁ……」

ガチャ

幽霊少女「……!」

男「ただいま」

幽霊少女「……うらめしやー♪」

男「驚かそうとしてんのか、それとも出迎えてくれたのか、どっちだ?」

幽霊少女「もう、遅い!」

男「悪かったよ」

幽霊少女「何してたんですか?」

男「別に何でもいいだろ?」

幽霊少女「むー」

男「もう寝るから」

幽霊少女「……遊んでくれないんですか?」

男「悪い、寝かせてくれ」

幽霊少女「……わかりました」

翌日 会社

男「おはようございます」

先輩「お、ちょっとこい」

男「なんですか?」


幽霊少女「……(じー」

女「……」

幽霊少女「……しねー」

女「……」

幽霊少女「……男さんに近づくなぁ」


先輩「女さんとはどうなった?ん?」

男「別に何もないですよ」

先輩「マジで?」

男「飯くっただけです」

先輩「ったく、つまんないな」

保守

最近うらめしや~って台詞が萌え台詞にしか聞こえない俺はもう重症だお…

夕方 

幽霊少女「……ていや!そいや!」ぺしぺし

課長「ん?」

男「んー。お先に失礼します」

幽霊少女「お♪おわりですかー!かえりましょー♪」

先輩「おいおい。先輩が困ってますよ?助けてくれる可愛い後輩はいないのかな?」

男「あーすいません。可愛い後輩はもういません」

先輩「っけ!帰れ帰れ!!」

男「それでは」

幽霊少女「ねえねえ、秋葉原ってところに寄ってみてくださいよぉ」

男「自分でいけよ」

幽霊少女「えー。男さんとがいいのにぃ」

男「あのなぁ」

女「あの……」

男「え?」

幽霊少女「……」

男「なに?」

女「す、すこしだけ、待ってくれませんか?」

男「どうして?」

幽霊少女「男さん、早くかえろー!」

女「いえ……一緒に帰りたいなぁって思って」

男「……」

幽霊少女「……男さん!」

女「ダメ、ですか?」

男「……どれくらいで終わるの?」

幽霊少女「……え?」

女「すぐです!十五分もあれば!」

男「分かった。待つよ」

女「は、はい!」

幽霊少女「……そんなぁ」

男てめえ

電車内

女「―――なんです」

男「そっか」

女「ふふ」

幽霊少女「……」

アナウンス『次はー池袋ー』

男「あ、じゃあ、俺はここで―――」

女「あ……」

幽霊少女「てい!!」

パシッ!

女「!?」

男「じゃあ、また」

女「は、はい……(なに?いま、手が弾かれた……?)」

幽霊少女「ふんだ。なに、袖を軽くつまもうとしてるんだか!」

男「どした?」

よくある展開やでぇ
気付いたら誰得ルートに入っててもう後戻りできない前情報なしで挑むエロゲによくあっちゃったりする展開やでぇ

幽霊少女ルートで頼む
エロなくていいから

自宅

男「ふう……ビールビール」

幽霊少女「……男さん」

男「なんだ?」

幽霊少女「あの女さんと関わるのはやめたほうがいいと思います!」

男「どうして?」

幽霊少女「……それは……なんというか」

男「ん?」

幽霊少女「……バカー!!!」

男「おいおい。ベッドの下に隠れるなよ。怖いから」

幽霊少女「いーっだ」

男「何を拗ねてんだ?」

幽霊少女「枕元に立ってやるー!」

男「怖いって」

幽霊少女「ふん」

一週間後 日曜日

男「よし」

幽霊少女「……本気で行くんですか?」

男「約束したしな」

幽霊少女「……憑いていきますよ?」

男「ダメだっていっても来るんだろ?」

幽霊少女「はい」

男「なら勝手にしろ」

幽霊少女「……」

男「なんか最近変だぞ?」

幽霊少女「なにがですか?」

男「そうやって黙ることが多い」

幽霊少女「……そんなことないです」

男「なら、いいけど」

幽霊少女「……」

幽霊少女可愛過ぎwww

駅前

男「……」

幽霊少女「約束の時間すぎましたよー?こないんじゃないですか?」

男「まだ一分しかたってねえよ」

幽霊少女「いやいや、普通は約束の五分前に来るべきですって。男さんみたいに」

男「まあまあ」

幽霊少女「かえりましょー?」

男「なんで……」

女「す、すませーん!!」

男「おはよう」

女「すいません……はぁ……おま、たせ、しま……はぁ……た」

幽霊少女「ねえねえ、アンタ。今、すぐそこから走り始めなかった?ねえねえ?」

男「いや、待ってないから。じゃ、いこっか?」

女「はい」

幽霊少女「男さん、騙されてますって!この人、演技!演技!!」

つまんなーい

>>128
だったら帰れ

喫茶店

男「じゃあ、この後、君の家に行くわけ?」

女「は、はい。お払いに必要な道具も一式ありますから」

幽霊少女「だーかーら、何も憑いてないってばぁ」

男「そっか。わかった」

女「お願いします」

男「いや、いいよ」

幽霊少女「くそぉ……女さんのミルクティーを指で撹拌させてやるー」

男(やめろって!!)

女「あ、また、見えてますか?」

男「あ、いや……」

女「やっぱり、私って憑かれやすい体質なんでしょうか?」

幽霊少女「全然!!もうむしろ幽霊が泣いて謝るぐらいに憑かないから、安心して!!!」

男「そんなことないよ?」

女「……気休めはやめてください……。私、昔から悩まされていて……辛いんです」

お祓いしてえんきれ

微妙にユウちゃんっぽい

第三者視点から見ると非常にうざいなこいつ

だがそれがいい

幽霊少女「おおげさぁ!!」

男「分かったよ。じゃあ、すぐにでもお祓いをしよう」

女「……私の悩みを分かってくれるのは、男さんが初めてなんです」

幽霊少女「なんだとぉ?角砂糖入れてやる!角砂糖いっぱい入れてやる!糖尿病になって苦しめぃ」

男「そうなの?」

女「はい」

男「はぁ……じゃあ、俺も気合いいれるよ」

女「嬉しい……頼りにしてます」

幽霊少女「そして指でかき混ぜてやる!」

男「……」

女「どうしました?」

男「いや、別に……」

幽霊少女「ふははー、幽霊少女ちゃん特製激甘ミルクティーの完成ですよー!!」

女「……ズズ……う!?甘!?え?!なんで!?」

男(帰ったらお仕置きだな、こりゃ)

女のなんとなく計算臭い雰囲気がもうな

セクスはまだか?

>>135
それがいい

女自宅

女「どうぞ、こっちです……」

男「うわ……」

幽霊少女「ひぃぃぃ!!!やばい!!浄化されそう!!!」

女「ここの部屋は結界を張っているんで、大丈夫ですよ?幽霊は入ってくれないはずです」

男(こりゃ……結構本格的だなぁ)

幽霊少女「オカルトマニアですよ、こいつ!?男さん、こんな気持ち悪い女はもういいじゃないですかぁ!!」

男「……じゃあ、始めようか?」

女「はい、お願いします」

男「……えっと」

女「あの……服とか脱いだ方がいいでしょうか?」

男「え?」

幽霊少女「おいおい!!お祓いに全裸って、紀元前時代の生贄かっつーの!」

女「どうでしょう?裸になったほうが、そのお祓いしやすいって聞いたことが……」

男「……いや。大丈夫。服は着たままでいいから」

最後はどうせ成仏だろー?
つまんなーい

誰か幽霊ちゃんのイラスト描いて

成仏だけはやめてね!幽霊ちゃんとのハッピーエンドで!!

この女は爆発するべき

女「そう、ですか?」

男「うん」

幽霊少女「……この人、何を考えているんでしょうか?」

男「じゃあ、椅子に座って」

女「はい」

幽霊少女「……」

男「………ふ!」

女「……ん」

幽霊少女「なんで反応したの!?え?え?なんで?なにもなってないですけど?」

男「どう?」

女「はい……楽になりました」

男「そう。良かったよ」

幽霊少女「男さん……騙されてますって!」

男「じゃあ、俺は―――」

女「待ってください!……あの、もっとお話をしませんか?」

この男には後悔しながら死んでもらいたくなるな、なぜか

だが断る

女ぶっさいくそう

>>1女どんなかんじ?

男が女に○されて幽霊ちゃんと一緒になればおk

女メンヘラだな

萌える幽霊画像を下さい

男「話?」

女「あの霊について話せるの、男さんぐらいなんで」

男「……そんなに霊のことを知りたいの?」

女「はい」

男「どうして?」

女「いや、だって昔から悩まされていますし」

幽霊少女「男さん、嘘ってわかってますよねえ?!」

男「……うん」

女「あの……できればこれからも……その、お祓いをしてくれると、嬉しいです」

男「それは……」

女「お付き合い……してもらえませんか?」

幽霊少女「えぇぇぇええええ!?!?」

男「……」

女「幽霊に強い人が恋人だったらいいなって、ずっと思ってたんです……だから」

幽霊少女「男さん!首を横に振って!!高速で、こう、ブォンブォン!!って!!―――お願いします!!」

→←→!滅びのバーストストリーム!!!!!!

お願いします

もう女と恋愛じゃん
幽霊少女ルートで頼む

ブォンブォンwwwwwwwwwwww

これ全部出任せだって男わかってんだよな
wktk

男「……そんなに幽霊に困ってる?」

女「はい。だから―――」

男「分かった。いいよ」

女「え……本当ですか!」

幽霊少女「お、とこ、さん……?」

男「そんなに幽霊に困っているなら仕方ないね」

女「やった、嬉しいです♪」

幽霊少女「……そんな……うそ……」

男「―――ただし」

女「はい?」

男「一晩考えてほしい。本当に俺と付き合えるかどうか」

女「え?そんなの―――」

男「……幽霊に困るって意味、ちゃんと理解してほしいから」

女「はい?」

男、嘘つきは嫌いだ!!

まとめに載るかな?
もう眠たい

男「俺、幽霊フェチなんすよwww」

幽霊ちゃんをけしかけろ!!!!11

まとめに載るなら、俺は赤文字で

幽霊少女「……え?」

男「じゃあ、また明日。会えればいいけど」

女「ど、どういう、ことですか?」

男「今に分かるよ」

幽霊少女「……男さん?さっき、女さんに何かしたんですか?」

男「それじゃあ」

女「あ、はい……」

―――バタン

女「……?」

女「ふう……」

女「ふふ……やった……」

女「霊感の強い人って初めてだから、絶対に彼氏にしたかったんだよね♪」

女「ふふふ、これでいっぱい心霊写真とかとれるかなぁ」

女「楽しみ♪」

男まだ死なないの?

ジャアオレハムラサキ

俺ミドリな。

俺黄色がいい

ハム速消滅

幽霊がアイマスの美希みたいでかわいい

めっちゃROM専してたわ・・・オモロー
私怨

ちょっと心霊スポット行ってくる

俺は小さく

寝ようと思ったらこれだよ支援

幽霊幼女は俺が貰って行きますね

深夜 男自宅

男「……もうすぐ零時か」

男「ねよ……」

幽霊少女「……」

男「―――頼んだ」

幽霊少女「……い、いんですか?」

男「当たり前だ。幽霊に憑かれることを楽しみにしているなんて馬鹿馬鹿しい考えだ」

幽霊少女「男さん」

男「本当に憑かれるのは辛いことばっかりだ。命の危険さえある」

幽霊少女「はい」

男「それが分かれば、彼女もあんなこと言わなくなる」

幽霊少女「分かりました」

男「悪いな。彼女には近場の霊を引き寄せるようにしといたから。今頃、彼女の自宅周辺に集まってる。先導してやってくれ」

幽霊少女「―――はい」

男「……」

この男、ひょっとしてTさんじゃね?

Tさんは破壊するのが専門じゃねえのか

これは良スレ

>>175
まとめ乙

女自宅

―――ピンポーン

女「え?」

ピンポーン

女「こんな夜中に……だれ?」

ピンポーン

女「……もしもし、誰ですか?」

女「……覗き穴から見てみようかな?」

女「―――あれ?いない……もう、悪戯?」

女「マンションだし、変な人はいるか……寝よう」

―――ピンポーン

女「!?」

ピンポーン

女「だ、れですか!?」

女「―――やっぱり、誰も、いない……?」

やれやれー

SHIEN

女「……気分悪い」

―――ピンポーン

女「なによぉ!!!」

女「はぁ……はぁ……」

女「誰……なの!?」

―――ドンドンドン!!!!

女「ひっ!!!」

ドンドンドン!!!!

女「誰ですか!!!やめてください!!!」

女「―――はぁ……けい、さつ、よびますよ?」

女「はぁ……はぁ……やっぱり、誰もいない……」

女「悪戯にしては度が過ぎてる……明日、管理人に……」

―――開けろ

女「!??」

女「だれ!?どこ!?」

いいねぇ

これは、面白い。

落書き写メで悪いが幽霊ちゃん
http://viploader.net/jiko/src/vljiko055824.jpg

ドンドンドンドン!!!!!

女「ひぃいい!!!」

女「け、警察に―――」

ガチャ

女「えと、えと、1、1―――」

電話『―――警察を呼び前に扉あけろ』

女「きゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」

女「なに!?なに!?!?」

電話『……』

女「はぁ……くそ!!」

ガチャン!!!

女「なによ……これ……なんなの……?」

ドンドンドン!!!!

女「もうやめてぇぇぇぇ!!!!!!」

女「―――はぁ……いやぁ……」

>>185
GJ

女が「あんたのせいで怖かったんだから!!!!!」とか言い始めてドロドロになる展開が見えた

>>187
あれ、氏ねって言えない

怖すぎワロタ

>>185
俺の想像のイメージに近い

わっふるわっふる

>>185
すごくいい

>>185
絵師様()
ゴミクズな絵晒してごめんなさいって前置きしろよスレ汚し^^

俺のイメージはマテゴのユウのテンションが一番高い時

>>194
すみません

女「……はぁ……はぁ……」

女「―――や、んだ?」

女「……はは……」

キィィィィィ……

女「なに!?窓から音が……!?」

キィィィィィィ……

女「な、なによ……はぁ……はぁ……」

女「ベランダ……?」

女「……はぁ……はぁ……」

女「カーテン越しには何もないみたいだけど……」

――シャッ!

女「……な、なんだ、なにもないじゃない」

女「ふう―――」

―――やっと、入れた

女「ひっ!?!」

>>196
いや、いい仕事をした。許す。

>>185
前髪ぱっつんにして再うp

>>194夏厨は静かにROMってろ

泣け!

実際こんな体験したらビビって死ぬわ。

>>196
普通に上手いから。
相手しないほうがいいよ

怖いよ

>>185
まじてよくやったまじて

女「だれ?!だれよ!?」

女「―――な、なによ……出てきなさいよ……」

幽霊少女「―――こんばんわ」

女「――――ひぃぃ!!!」

幽霊少女「どうしました?会いたがってた、幽霊ですけど?」

女「きゃぁあぁあああああ!!!!!!」

―――バタン!!

女「はぁ……はぁ……」

―――お風呂に閉じこもるとは、何も知らないんですね」

女「……はぁ……はぁ……」

―――お風呂って水があるじゃないですか?

女「やめてぇ……ゆるしてぇ……」

―――水があると、結構色々なことができるんですよ?

ジャァァァァァ!!!!!

女「きゃぁああ!!!!水が!?!!?」

>>200
お前の方がよっぽど夏厨だよ
普段のSSスレ知らないくせに知ったかぶんなカス

>>185
頼む今度はショートっぽい子で書いてくれ

仄暗いなんちゃら思い出した

>>185
どの辺が幽霊?

>>207
しずかにしましょう

>>207
普段のwwwwwSSスレwwwwwwww
SS古参さんチーッスwwwwwwww

SSスレにドヤ顔で絵師降臨して叩かないどころが擁護するとかwwwwwwwww

夏厨認定すれば解決すると思ってらっしゃるのですかwwwwwwwwwww

今部屋の方からガタンっていった怖過ぎ

>>214
それ俺だわ

>>213
SSスレに絵師が来るのは
そのSSが面白い証拠、もう落ちつけ

>>215
俺だよ

ジャァァァァ!!!!

女「いやぁ!!!いやぁあ!!!!止まって!!!!みず、とまってええ!!!!!」

―――だから、言ったのに。

女「―――出ないと!!!」

ガチャガチャ!!

女「なんで!!???開いて!!!あいてったら!!!!」

―――貴女はお風呂にお湯を貯めるとき、栓を抜いたまま貯めるんですか?

女「やめてええ!!!!おねがい!!!!あけてぇぇぇぇええ!!!」

―――栓をしないと、お湯って貯まらないですよね?

女「いやぁ!!!水が!!!!みずがぁぁぁ!!!!」

―――今の浴室は湯船なんですよ。で、扉が栓なんです。てことは、あけれませんよね?

女「なにしったていうの!!!やめてえええ!!!みずをとめてぇぇぇ!!!!ここをあけてえええ!!!!」

―――扉を開けると水が逃げます。まだ半分も貯まってませんし。

女「やめてよ!!!おねがい!!!!!」

―――ゆっくり、浸かってください。

>>216
絵師様(笑)はどこにでもわくだろ

こちとらSSを見る為に居座ってんのにwwwwwwwwwwwww

わざわざ絵師様()のゴミカスな絵を見に来てるわけじゃねえよwwwwwwwww

>>213
絵師様(笑)しか見たことないらしいなwwwww
まとめサイト読み足りないんじゃないのwwwwww新参くんwwwww

お前らもいちいち反応すんなよ
黙ってみてろ

>>216
面白いSSに便乗するだけの絵師は叩かれるのが普通
今日みたいにほめちぎる流れはキモすぎら

勝手に絵を描く事にいちいち反応すんなよ

蛇口を捻る!

まぁ絵なんざいらんけどな。たいして上手くもないのにどんだけ自己主張したいんだか

>>217
お前だったのか

ただ読んでろ

>>221
自爆してるの気付いてる?

女「いやぁぁ!!!もうみずが、腰まで……!!!」

―――嫌ですか?半身浴でいいんですか?

女「やめてぇぇ!!!とめてぇぇ!!!」

―――はいはい。

ピタ

女「はぁ……はぁ……」

―――止めましたけど。

女「あ、あけて……」

―――扉をですか?

女「お、おね、がい……し、ます……」

―――どうぞ。

ガチャ

女「―――やった……!」

幽霊少女「―――逃がすとは言ってません」

女「ひぃぃぃ!!!!―――ぐぇ!?」

>>225
蛇口は複線だったのか…。


争いはよくない・・・そうだなジャンケンがいい
ジャンケンで勝者を決めよう。最初はグー!ジャンケン・・・

      ___      
    /___ \     
    | |⌒  ⌒| |    
    ヽ  ̄ ̄ ̄ /  
        ̄□ ̄    
   / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ 













     ___      n:
  / __ \    .||
  | |(゚)  (゚)| |    ||
   ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
      ̄□ ̄     | !  : ::}
 / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  ,イ

              ,. ‐'' ̄ "' -、   ,. ‐'' ̄ "'' -、
             /        ヽ/          ヽ
                l          l             l
            l         l          l
         ,. ‐'' ̄ "'' 、    ,,. --‐┴─-- 、     / ̄ "'' -、
       /      ,.-‐''"´           \ _/        ヽ
      l       /                   ヽ          l
       l     /  ●                l          l
      ヽ    l       (_人__ノ         ● ヽ         /    くだらねぇレスで
       ,,>-‐|   ´´     |   /       , , ,. ‐'' ̄ "' -、/      うめてんじゃねぇks
      /    l        ヽ_/           /          ゙ヽ
     l     ` 、               l            l
      l       ,. ‐'' ̄ "' -、   ,. ‐'' ̄ "'' -、            l
       l,     /         ヽ /        ヽ,         /
       ヽ、,,  l            l          l,,,___,,,/
         "'''l            l             l
              ヽ          /ヽ        /
             ヽ,___,,,/  ヽ,,___,,,/
                   /     |
                /       |

荒れるんだから絵なんて描くなよ
下らない絵なんてでなけりゃしずかなスレだったのに

古参でも新参でもなんでもいいが
お前らのアホなレスが見たくて来てるわけじゃないんでどっかいってくれ
絵師とか好きにやらせときゃいいだろ
誰に迷惑かけるでもなし

いい自動保守ができた

反省タイムか

フヒっ。

落ち着いたか

>>220
これに尽きるでござる


不毛な争いも大概にしてね

絵なんていらん。終了して黙って読んでようぜ

SS見にきてるんだから無駄な言い争いもやめてほしいよね

>>241
ミスった>>237の間違い

幽霊少女「……」

女「あぁ……ぎぃ……!?」

幽霊少女「……苦しいですか?」

女「は……ぃ……」

幽霊少女「今、どうして苦しいか、わかります?」

女「……ぃ……ぃぇ……」

幽霊少女「―――あなたの大好きな幽霊に囲まれてるからですよ?」

女「!!?!?」

「やっと、あえたね」

「きれいだね」

「いっしょにいこうか……」

女「……や゛べ……で……ぐ……ぁ……」

幽霊少女「そのまま逝くことが本望でしょ?―――もう、幽霊に憑かれたいなんて、思わないでください!」

女「―――はぎぃ!?」

―――ドサッ

絵も見たくないなら見なければいいのに・・・
ただ他人が評価されてるのが気に食わないだけなんだろ?捻くれてんなー

絵師様()総スルーだったらずっとROMってたわwwwwwww

挙句夏厨呼ばわりwwwwwwwwwww

擁護組も絵師様も消えたからROMに戻りますwwwwwwwwwwwwww

いいからお前らちょっと黙って後ろ見てみろよ

いるから

絵描くと荒れるのは毎回の事なのに何でわざわざ描く奴がいんのかね
確信犯?それとも故意犯?

>>248
くそっ・・・なんでバレたんだ!

>>249
絵うまいっしょ?俺、めっちゃうまいっしょ?
って感じなんだろどうせ
まぁキモいわな

>>246
蒸し返すなアホ

ふう、追いついた。

マジレスすると前は絵師、神絵師しかなかった
書き手と絵師とでわきあいあいとスレを進めていたもんだ
元々下手くそはスルーが基本だったんだが、ゆとりがSSスレに流入して以降、スルーできないのと下手くそが大いに増えてだな
下手くそまで絵師を名乗るものだから、絵師様(笑)なんて区分ができたんだ
一時期はほんとにクオリティが低くて絵師様(笑)しかいなかったことだってあった
そのくらいからだな、むやみやたらに絵師が叩かれるようになったのは
そして今やまともな絵師が来ても新参が絵師様(笑)とか言って叩くようになった
嫌な時代さ

]

                /:/    /         :ヽ          : ヽ  '.
               / :/ :/  /  /          : i           : : :  |
                 〈 :/ :/  : :  :     i     : :i│     i :| :     : :| :  |
               ∨ : : : : :|  |   : | |  : : |小     | :| :     : :| :  |
                 \|: : :_/L\|_: : :ト :|  : : | |: ! : : : :| :| :     : :| :  |\ 
                    j\ハ孑=ミ\ \| |_: :_|八L: : _八:| :     : :| : : : : : \
                   | :/ '. _ノiハヽ    、_,,斗≦=ミ   |二コ  : :| : : : : : : : :
 _________∧_,//  : : V゚リ      ,_ノ:ハ ヾY' |二コ  . : : : : : : : : : リ
─────────vyー〈/ . : : !//  .      弋辷ソ ノ´ ,′  : : :/ :i : : : : : :/
                   (   . : : 八           ///    /   : : : /: : i : : : : :バカしかいない…!
                \  :Y⌒\              u/   : : :∨\八: : : : : :\
                  ( \ :\::::::::::..  `        ィ(     : : :人::::::\丶: : : : : :
              、 _ノ / )  ) ::::::::::丶 __...、   ´ 乂/   : : : : :):::::::::\ : : : : : :
                  \ . :.// :/\::\ ::::::::::{ \    /   . : : :/::::::::::::/\ : : : :

どこ縦?お前の文章に興味ねーよ
>>1以外の長文いらんから黙ってろ

構って欲しいんだな、これが

荒れようがなんだろうがSSが読めればそれでいいよ

幽霊少女「……」

女「………ぁ………ぉ………」

「もう終わり?」

「帰ろうか」

「うん」

幽霊少女「……ありがとうございました」

「いえいえ」

「お姉ちゃん、またゲームみせてね?」

「スルメ、うまったぜ」

「またねー」

幽霊少女「はい。また遊びに来てください」

幽霊少女「―――さてと、帰ろう」

女「…………ぅ…………ぁ」

幽霊少女「もう、男さんにも憑きまとわないでくださいね?」

幽霊少女「……それでは」

>>255
SSスレでさっきからAA貼ってるお前が一番

わかったらROM

>>256
コピペにレスww

幽霊少女かっこいいじゃん

続けてくれ

構ってちゃんに構うことの魅力は?


男「あーもーうっとうしいなぁ!!」

幽霊少女「まあまあ」

男「離れろ!!!」

幽霊少女「なんで?」

男「鬱陶しいからだ!!!」

幽霊少女「でも、男さんからはちょっと離れられないですね」

男「なんで?」

幽霊少女「そ、そんなこといわせるんですか?」

男「わけをいえ」



幽霊少女「お前を呪い殺すためだよ」

男「塩!塩!!」

バッ!

幽霊少女「ちょ!しょっぱ!!ぺっぺっ!」

さりげに少女の近づくなアピールが良い感じに決まって良い

あれ? 終わりフラグ?

正直、絵師様が突然絵を投下してイメージを押し付けるのもあまり好きじゃないんだが
絵うpすると荒れるからヤメロと過剰反応して叩くバカもどうかと思うけどな

ID

今絵見てきたけど叩かれても仕方ないレベルの下手さだな

ちょっと!今まったりいい場面だから邪魔すんな


ジャァァァァ!!!!

女「いやぁ!!!いやぁあ!!!!止まって!!!!みず、とまってええ!!!!!」

―――だから、言ったのに。

女「―――出ないと!!!」

ガチャガチャ!!

女「なんで!!???開いて!!!あいてったら!!!!」

―――貴女はお風呂にお湯を貯めるとき、栓を抜いたまま貯めるんですか?

女「やめてええ!!!!おねがい!!!!あけてぇぇぇぇええ!!!」

―――栓をしないと、お湯って貯まらないですよね?

女「いやぁ!!!水が!!!!みずがぁぁぁ!!!!」

―――今の浴室は湯船なんですよ。で、扉が栓なんです。てことは、あけれませんよね?

女「なにしったていうの!!!やめてえええ!!!みずをとめてぇぇぇ!!!!ここをあけてえええ!!!!」

―――扉を開けると水が逃げます。まだ半分も貯まってませんし。

女「やめてよ!!!おねがい!!!!!」

―――ゆっくり、浸かってください。

NGしろよ、いいかげん

ROMがわんさか出てきたな、静かないいスレだったのに

翌日 会社

先輩「おっす」

男「おはようございます」

先輩「聞いたか?」

男「なにをですか?」

先輩「女さん、今朝病院に運ばれたって」

男「へえ」

先輩「部屋で倒れてたらしいけど、誰かが電話したそうだぞ?」

男「そうですか」

先輩「一人暮らしだから誰もいないはずなんだけどな。それに、救急隊が到着したときには誰もいなかったらしいし」

男「へえ」

幽霊少女「世の中には優しい男性もいるもんですねえ。目の前にいたら惚れてしまいそうです♪」

男「お前がやりすぎたせいだろ」

先輩「ん?なんかいったか?」

男「いえ、なにも」

本物ktkr

下手ならスルー
上手ければgjでいいんじゃない
わざわざ絵師様()とか言って叩き出すから荒れる

>>269
終わったと思って閉じるところだったthx

発端はID:6/rieJQ90

煽るの楽しすぎてやばい

SSなんて自分勝手にヒロインを妄想するのがいいんじゃねーか
上手くてもいらんわラノベしか読まんのかよ

ラノベ以下だろjk

>>280
誰も相手してないから

>>283
相手してんじゃねーか

>>283
お前が相手しちゃったなwwwうはwwww

>>283お前wwwwwワロスwwwwwwwww

>>283
構うなまた調子付く

>>280
煽りになってない

煽りとウザイを勘違いしてる

小学生は早く寝ろ

>>283
お前面白いなwww

幽霊少女△

臭いスレだな

>>288

あーあ、お前もバカじゃねーの

夜 自宅

男「はぁ……疲れた」

幽霊少女「おつかれさまです♪」

男「お前のせいだ。女さんの仕事が全部まわってきただろうが!!」

幽霊少女「……だって、任せたっていうから」

男「……はいはい。俺が悪かったんだ。あーあー」

幽霊少女「……良かったんですか?」

男「なにが?」

幽霊少女「……だって、女さん、男さんのことを……いや、まあ、あの人はかなり腹黒い人でしたけどぉ」

男「……あのなぁ」

幽霊少女「……な、なんでしょう?」

男「部屋に変な女が住み着いてるのに、彼女なんて作れるわけねえだろ」

幽霊少女「……うぇ?」

男「―――お前が出ていくまで、恋人は無理だ。くそったれ」

幽霊少女「……男さん……えへへー」

>>279
また俺にレス消費して欲しいの?

お前も黙ってような

わっふるわっふる

ここまでしつこく不毛な争いが続くってことはそれだけSSが面白いってことなんだよ
>>1がんばってね

>>283
かわいいなお前wwwwwwwwwwwww

荒らしにかまうやつにかまうやつも云々

スルーもNGも知らない奴はROMってればいいと思うの

幽霊少女可愛いぺろぺろ

スルースキル皆無、確かになんか楽しくなってきた
あ、話は面白いよ>>1頑張って

>>300
それは幽霊オヤジだ

幽霊少女は塩には触れるんだな....。幽霊なのに

>>303
蛇口捻れますしねこの子

>>303
女の手も弾いてますしね
ゲームもしてますしね

男がまともに見えるけど、こいつ15歳の美少女を家に置いてるわけだからな
かっこよさげだけどロリコン野郎だからな

男「だから、早く出ていってくれ」

幽霊少女「嫌です」

男「出てけ」

幽霊少女「いやです。出て行ったら、男さんに彼女が出来ます」

男「なんだよ!?俺に彼女を作らせない気か!?」

幽霊少女「……それがなにか問題でも?」

男「大ありだろ!?このままじゃあ、俺は一生―――」

幽霊少女「私がいるじゃないですか♪」

男「んな!?」

幽霊少女「もう、このこのー。こんな美少女幽霊が妻なんて、最高じゃないですかー。幸せ者めー♪」

男「アホか!!こっちは切実に―――」

幽霊少女「じゃあ、出ていきますよ?いいんですか?」

男「………あぁぁあああ!!!!―――好きにしろ!!!寝る!!!」

幽霊少女「はぁーい。好きにしまーす。―――ずっとお傍に憑いています♪」

幽霊少女「―――大好きです。これからも、よろしくお願いします」
                                           END

うらやま

支援

おまえらのせいで>>185見れないんだが気になるじゃねーか、どうしてくれる…

ここで俺が

乙カレー

乙かれさん、面白かったよ

>>1

>>312 可愛いじゃねーか


面白かったよー

おもしろかたー

>>312
ようやった
お前このスレのMVP決定だな

>>1

黙って読んでたけど良かった

>>312
死ね

>>311褒めるほどの物でもないし、馬鹿にするほどの物でもない。

>>1

こういうENDがいいよねーやっぱ

妹が最後に成仏したSSあったけどあれも読んだ後しんどかったもの

よかった

途中から怖くなったわ
自分のSSで荒れたの初めて
なんかごめんなさいって言いたくなった
見てくれた人もお疲れ様


あと、幽霊少女描いてくれてありがとう。こんな駄文で申し訳ないほどだわ
感謝します
ありがとう。おやすみなさい。

>>1


楽しかった

>>185の中学生絵よりこっちのほうが断然まし

>>1

おつ
かわいかった

なぜ夏厨は終わるまでROMれないのか

>>312
くれよんの雰囲気がいいな
>>185の再うp?

>>337ちがうぜあっちはシャーペン

てか終わってたのな


これは成仏して欲しくない

>>328
運が悪かったな次はID:6/rieJQ90が来ないことを祈ろう

>>303
俺の子種も…ゴク

>>185
キモすぎ

こういう奴ってなんでこう見せたがるの?
書きたくなるってのはまあ絵が好きなんだなって思うけどさ、それをうpとかしちゃうのってチヤホヤされたいからでしょ?(笑)
僕の絵超うまいでしょフヒヒwってかぁ?(笑)てめーの絵なんざ見せられても不快になるだけなんだよボケ。
おっさんにチンコ見せられて「僕のチンコでかいでしょ?w」って言われんのといっしょだよ。
まあ一部の同じ感性持ったキモ豚は「GJ!GJ!」って馬鹿丸出しのレスで恥さらしてるけどなwwww
別にうpするのはいいけど、周りからはこう思われてるって自覚してね?wwww

つまんなーいから二度と書くなよ
つまんなーいからね

また蒸し返すのか

>>345
どこ縦読みか新参の俺に教えてくれよ

>>348
キモい感性研ぎ澄まして読めよ!
ほれ、絵うますぎgjって言ってみなwwww

SSは絵師さま()が出たら終わりだとなんど言えば...

>>348
半年ROMってろ(笑)

俺を叩けばいいと思ってるやつがいるなwwwwwwww

顔真っ赤wwwwwwwwwwwww

そうかもう夏か

>>353
セミが鳴いてるよな

夏はもう佳境だな

>>354

           / ̄\
           |    |
           \_/
             | __
            ┴´   ``ヽ   
          /::::::::::|::::::    `ヽ       ん?キレた?キレた?殴ってもいいよ?早く?早く?
         /:::\::::::::<● >   `ヽ  
    ((   / <●>::::::::::⌒      )   
        |  ⌒(_人__)       ノ | |  
        ヽ    )vvノ:      / ノノ
          ヽ (__ン       人
         人           \

        /

プロリーダー怖いわ…

俺は終わったころにひっそりと絵あげてたなぁ
それがきっかけで ssの続きをまた書いてくれて嬉しかった

>>358
はい死ね

>>358
その展開を希望する

絵を描く奴がいなけりゃそれに難癖つける厨房もいなくなり
連鎖的にそれに構うアホの山田も消え全ては丸く収まる
自分の絵はド下手である前提で行動しろ驕るな

>>358
き っ か け w w w w w w w w

どんだけ自意識過剰なの?wwwww
絵師さま()のおかげでまたSSを書く気になりました()とでも言われたの?wwww
おせじだとは思わなかったの?wwwww
なんていうSS?wwwwwググるから教えて?wwwwねぇ教えて?wwwww嘘八百もたいがいにしろよwwwwwww

SSスレで保守と支援以外で赤は半年ROMれ

絵描くだけで過剰反応する奴等は恥ずかしくないの?
絵師面する奴がうざいだけで単純に絵を描いてくれるだけならスレも盛り上がるし悪い事はないのに
何か勘違いして風潮に流されて脊髄反射で叩いてる姿はすごく滑稽だよ

>>362
ふーん、くらいに思っとけばいいのに
なんでこんな必死に草生やすんだろう

>>364
あ、お久しぶりです

年賀状の人ですね

もう寝るから静かにしてよ

>>364
悪いこと?
あるよ?wwwww
>>345でも書いたけどムカつくんだよwwwww
人を不快にさせるって時点で十分悪いことだろボケwwwww

>>364
下手くそなちんぽこオナニー見せられたら反応するだろ

>>1
よかったよ

>>369
ま、まんぽこオナニーはだめですか?

>>365
ムカつくからに決まってんだろ?wwwwww
馬鹿じゃないの?wwwwそれ以外に理由あるの?wwwww

その捻くれた上に浅はかな価値観が滑稽だって言ってるんだよ

>人を不快にさせるって時点で十分悪いことだろボケwwwww


おまいう

>>971
…!

許しちゃう!不思議!

>>368
お前に同意する安価がつかないのはなぜかなー

>>371
それはオーケーだ。

それに俺は上手だと思うしね

叩いてる俺、カッコイイとでも思ってんだろwww

中二病こじらせてんだよwww言わせんなww

>>374
不快にさせられたから不快に仕返してんだろ?wwww馬鹿かwwww

>>364
コンズイっておいしいの?

>>368
絵師様()よりも
お前の方がムカつくんだけど
これはお前の方が悪いって事でいいの?

>>376
みんな頭いいからそんな当たり前のこと言わないんじゃないの?wwwww
俺は馬鹿だから無理なんだわ我慢するのwwwwwww
まあ俺以上に馬鹿なのがお前らだがなwwwww

なんだよく見たら携帯か

>>380
どうみてもお前に反論してるやつの方が多いよ
お前は少数派なんだよ
少数派のお前が暴れる方が迷惑する人が多いんだよ


おもしろかったよ

ハヤテの絵より下手くそなちんぽこオナニーが上手い?
お前頭おかしいんじゃないの?結構心配してる自分がいる

>>383
調子にのってたくさん書き込んでるみたいだけど
2ch利用料大丈夫?

>>382
なんでだよwwwwww
俺がムカつくことがなきゃてめーもムカつくことはなかっただろ?www
最初にやったほうが悪いwwwwww
頭くるくるぱーですか?wwwww

>>384
臭いから死ねよ

論理とか理由とか善悪とかそんなものが後付けに過ぎないのは心理学的に明らか
批判する理由は「ムカついた」で十分

>>385
なんで少数派ってわかるの?wwww
周りに迷惑かかるからROMってんのかもよ?wwww
でも俺は無理なんだわwwwww周りに迷惑かけなきゃ気が済まないwww

ミュージカルを見に来たのに急に隣のおっさんが歌い始めた、そんな感じ

これ2人自演だろwww
夏休みにパソコンと携帯どっちも使って必死ですねwwww

>>388
2チャンに使用料なんてあるんですか?

>>389
いやぁ、俺の視点からすると
知らないうちに変なのが暴れまわってるだけなんだよね
お前がムカついた原因とかどうでもいい
頭はサラッサラです

>>392
迷惑掛けてるって自覚があるならもうお前が荒らしでスレが荒れる原因ってことでよくね

2チャンの使用料について詳しく教えてください

子供ね!ねぇキバゴ

まさかの自演とか寒気なんだが
マジかよ俺なんかもう1人いるっぽい

>>397
そうですね…すみませんでした
2チャンの使用料について詳しく教えてください

そろそろ落とそうぜ…

>>399
きーば!(まぁまぁ!)
きばきば(リンゴでも食えよ)

しかし、わざとやってるのは分かるけど
こんなに芝生やしてキチガイの真似して
これ、どんな人がどんな顔で携帯ポチポチやってるんだろう

いい大人がやってたりしたらちょっと…

さすがに厨房か工房だろ

>>404
すみませんでした
少し教えていただきたいんですがいいですか?

煽りにハマった奴がいるな
将来はいい釣り師になるかもしれん

夏だー!!!

海だー!

寝るわ
こんなにつまらんssとちんぽこオナニーで
暇潰せるとは思わなかった
構ってくれてありがとねはぁと

>>407
なんで人を釣ったり煽るのってこんなに楽しいんだろうな
顔真っ赤にしてるとこが想像出来るからだろうな(笑)
でも2チャン使用料のくだりは誰も釣れなかった…

ああ~こぉとしぃもぉ~

夏がきたぁ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

顔真っ赤で~気にしてないフリ~(笑)

>>411
釣った(笑)わけわかんねえレスしまくって図星突かれて釣った宣言(笑)みみっちいな
釣りってのしたいんだったらちゃんと騙せるタイトルでスレ立てて画像付きで臨場感だしてから釣り示唆オチで締めろよ新参が(笑)

釣りと嘘の違いを知ってるかい?
判る前は当然として、それをそうと判った後に
大多数の人間が面白いと感じられるかか否かだ

>>328お疲れさま
又書いて

今日の釣り堀はここですかな?

て巣

起きたら終わってた。

釣ったのは良いけど

>>1お憑かれさま

そんなことより>>1お憑

>>1
本当に荒らしてごめん
このレス含め不快な思いした方々すみませんでした

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

 釣り師 ↓     
.            /| ←竿
     ○  /  |
.    (Vヽ/    |
    <>     |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________

             |
  餌(疑似餌)→.§ >゚++< ~
                 の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
 これは、どっちかというと、



          ,~~~~~~ 、
|\     ( 釣れたよ~・・・)

|  \    `~~~v~~~´
し   \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,  ヽ○ノ
          ~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ト>゚++<
              ノ)

かと思うんだけど、どうよ?

おっぱい



早く夏休み終わんねーかね



久しぶりに楽しめたよ

乙!

>>1
面白かた

乙!
なんかくっせえ奴がいるけど夏だからしょうがないよな

争いはよくない・・・そうだなジャンケンがいい
ジャンケンで勝者を決めよう。最初はグー!ジャンケン・・・

      ___      
    /___ \     
    | |⌒  ⌒| |    
    ヽ  ̄ ̄ ̄ /  
        ̄□ ̄    
   / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ 













     ___      n:
  / __ \    .||
  | |(゚)  (゚)| |    ||
   ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
      ̄□ ̄     | !  : ::}
 / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  ,イ

やっぱりssスレに絵はいらないな

絵はあってもいい
嫌なやつは見るなが通用するからな

>>435
こういうカスってどこから湧いてくるんだろうな
巣に帰れよ

                  ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
         / ̄(S)~\  <                      >
       / / ∧ ∧\ \<  嫌なら見るな! 嫌なら見るな!  >
       \ \( ゚Д,゚ ) / /<                      >

         \⌒  ⌒ /  ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
          )_人_ ノ  
          /    /
      ∧_∧ ■□ (    ))
     (   ; )■□  ̄ ̄ヽ

   γ⌒   ⌒ヽ  ̄ ̄ノ  ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

>>436
反論できないと暴言しかはけないもんな

 発 者 同         . 。_   ____           争
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)          い
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j     
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄

            /   ..:.:./    |   丶
           / _、 ..:.:.:.{    .{.:.:.   \
          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.- ⌒  .  ヽ
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:}
         ./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./   .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
        ./..:.:/|.:/   {.:./     X.:.:}.}   X X
        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y
  . __/.:/ { }  《.〈、     _,,__>.:》丶   Y.:\
  /.:.:.:.:.::/   !.:.:ゝ  ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ   \.: ̄>

    |  |

 \      /         ____     , -‐……‐--. . . 、          \ | | /
\           /     /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\       \      /
_  や  争  _   /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、      _   や   _
_  め  う   _     . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,     _   め   _
_  て  の   _   /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : ,   _   て   _
_  :  は  _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′   _   :    _
    :        〃  /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,         :
/          \   /.: :/.: : : : /l : |/Гト、       / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ /        \
 /  |  |  \    | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト        |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :,  / | | \
             ∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::|         !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′            ,ィ /〉
               |: |: : i : :', : |  |::∪::|         !: : : : : :||: : i : : : : : : : :,          / レ厶イ
                ヽハ: : :、: :ヽ|  l : : : |    ,   └――┘ ! : : i : : : : : : : ′        /   ⊂ニ、
                い、: :\/   ̄ ̄                 ', : : i : : : : : : : : ,     _, -‐'    ⊂ニ,´
    r 、  _          ヽ: :〈        <    ̄}         |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T   _,. -‐'´ ̄
    くヾ; U|           | : \                   /| : : :i : : : : :_, -‐'    |  /
   r―'   ヽ、             | : : : \               イ: : :| : : :i_,. -‐       |/
    `つ _   ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . .  __    .:〔: : :|: : :r┬'              |
n ⊂TT⊃◎`ヽ.    |         ̄ ̄ `ーr-、__ノ      ̄フ /              | n
| | ⊂井⊃   n ∩ _   n ∩ _         L_            / /             | | L_ r 、
し  (⊂ト、)  LUイ⌒)) LUイ⌒))  ⊂ニニニニニニニニ イ ∠~'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
    ̄      ∪〃    ∪ 〃                                 ∪L二ノ



もう夏か…

起きてみたらよくわからない流れになっていたでござる

朝起きてスレ伸びてるからもしや・・・
なんて思ったらまだ喧嘩してたのかよ


夏だなあ
ヒマッピーさん後は頼みましたよ

良かった



夏厨にはアホしかいないんだな

乙!楽しかった!

乙!なかなか良かった

エロがない

ss はよかった

ただ臭いスレだった

以上、夏厨と古参ぶってる新参のスレでした。

咲き⊂((・x・))⊃増し浜

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