後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」(376)

騙されて悔しかったから俺が続きを勝手に書くぜ!

「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」
後輩はそういうと、僕の携帯を見ながら、手足を縛られ床に転がされた股間をズボンの上から踏みつけた
1年間履き続けられた上履きは、丁寧に履かれていたとはいえ、ソールのゴムが削れて布地は薄く黒ずんでいる
「一体何枚こんな画像を保存しているんですか?」
僕の足コキ画像をドンドン見ているのだろう
細い親指がせわしなく動いている
後輩は時々、「うわぁ…」と呟き、顔を顰める

おう

七咲で再生された

こんなにガチガチにして、楓ちゃんが見たらどんな顔するんでしょうね虎徹さん?

足癖なのだろうか、彼女の足が時折前後に小さく揺れるのだが、そういう時は少しだけ踏みつけが強くなった
「も、もういいだろ…それは友達がふざけて保存したんだよ」

後輩はパタンと携帯を閉じて僕を見る
心底軽蔑しているようだ
冷たい目で僕を見下ろしている
「へぇ、ふざけてこんなにたくさん保存したんですか…バレバレの嘘つくなんて余計みっともないですよ先輩…じゃなかった 変 態 」

これはどう考えても七咲

後輩は踏みつける力を強め、ゆっくりと爪先を左右に振った
僕の股間は少し膨らんだ
それでも僕は腰を引いて、必死で押さえ込もうとした
しかし彼女の足は追撃をやめない
股間を押し上げるように踏みつけてくる
たまらず声が漏れた

おっきした

地の文イラネ

>>10
こういう文しか書けないんだゴメン

「ほら。やっぱり変態なんだ。ショックだわー、先輩がそんな変態だったなんて。少しだけ憧れていたのに」
後輩は、トントン、と足で僕の股間を叩く
抵抗を諦めた僕の股間はますます盛り上がった
「キモッ…明日から学校に来ないでください。ってか、来られませんよね?あたししゃべっちゃいますもん」
「や、やめ」
「変態は口を開かないでください」
後輩は蹴り上げるようにもう一方の上履きを脱ぎ捨て、紺色のソックスを履いた足で僕の口を踏みつけた

早くしろ

>>12
はいはい

後輩のソックスは爪先が白っぽく汚れ、湿っていた
そして後輩がムニムニと爪先を動かすたびに、蒸れた匂いが鼻をついた
ぺたりと唇に張り付いたソックスの湿り気は、僕に屈辱感を与えた
しかし、それが僕の引き金だった

「んんんんっ!!」
踏みつけられた口から声が漏れ、僕の股間は後輩の上履きを押し上げた
「うわっ!うわぁっ!」
ビクビク動きながら盛り上がるイチモツの感触が上履き越しに伝わったのだろう、後輩は大きな目を見開いて声をあげた
「気持ち悪いっ!ゼッタイみんなに伝える!ってか見せてやるし!」
後輩は可愛らしい携帯を取り出した

イヤな予感がした
彼女は股間を踏みつけていた足をおろし、ベルトを引っ張った
僕は焦って身をよじる
「抵抗してんじゃないわよ!変態のクセに!ほら先輩の大好きな画像みたいにしてやるよ!おとなしくしなさいよ!」
顔中を足が強く這い回る
僕の理性はとんだ
どうなっても、いい
僕は腰を浮かした

後輩はベルトを外すと、ズボンとパンツをいっぺんに引き下ろす
イチモツがバネのように飛び出た
「キモッ!グロッ!」
後輩はもう片足の上履きも脱ぎ捨てた
すでにカウパーでヌルヌルになった亀頭を紺ソックスの爪先が包み込む

うぅ…

七咲

「あぁ…」
口を開けた瞬間、足がその中にねじ込まれた
口中も、亀頭も後輩の蒸れた足に犯されている…その屈辱感が快感だった
後輩の携帯は何時の間にか僕に向けられ、カメラの部分に赤いランプがついていた
でも、もうどうにもならない
性欲が僕の全てを支配していた

>>17
はやいwwwwwww

>>1
がんばれ!

「こいつ腰振ってるよ!きもちわるーい…マゾの変態でーす」
より強い快感を求め、僕の腰はビクビクと動いた
それに答えるように、後輩の足は僕のイチモツを押し返す
カウパーを存分に含んで滑りの良くなった爪先が裏筋を撫でるように動きだした



書き溜めてあるんだけど、ちと修正したい
イかないで我慢しててね

む…
くっ…

後輩どういう姿勢なんだよwwwwwwwwwwww

足指は温かく、柔らかく、綿の生地を引き伸ばして広がり、棒を包み込む
亀頭を押しつぶし、グリっと捻りながら力を抜いて根元にゆく
リズミカルな刺激が、だんだんと早くなる

誰か・・・誰か参考画像を頼む・・・

これかhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYnY-0BAw.jpg

これだ

>>27
gj

>>27
保存した

もはや限界だった
僕は後輩突っ込まれた後輩の足を、夢中で吸った
しょっぱい味がする
頭の奥が痺れ、イチモツがビクビク動く
「気持ちいいんだー、ほらイケ!イケ!この変態!」
刺激がますます強くなる
「で、でる!イクっ!」
後輩の足をしゃぶったまま僕は叫んだ
爪先がギュッと亀頭を包み込む
背をグッと反らして足にイチモツを押しつけると、全身に痺れがきて、僕は後輩の足にブチまけた

ぐったりして頭がもうろうとする
動画撮影を止める音がした
「あーあ、これどうすんのよ…もう履けないじゃん。きったねー」
後輩は精液まみれの足を僕の顔に擦り付けた
そして足を顔に置いたままソックスを脱ぎ、精液まみれの方を僕の口に押し込んだ
もう片方は股間を隠すように置いた
「それは記念にあげます…もう来ないでくださいね、変態マゾで足コキが大好きな先輩」

おわり

……ん?

最後の文字がよく見えない

あ、あれ…盛り上がりに欠けましたか?

続きって前スレでもあったのか?

これから第2部ですね
わかります

続きを書こうかと思います…
もし読んでくださる方がいらっしゃったら、30分ほど保守してもらえませんか?

>>35
ID腹筋でした

保守

こういうのの実は純愛でしたオチはすきよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrKa0BAw.jpg

後日…
後輩「仕方なく"あのときのこと"は黙っているけど、私に逆らったら…
今度はもっと情けない姿にしますよ」

みたいのまだですか

>>40
いいね

保守

>>40
素晴らしい

保守
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsaa0BAw.jpg

見てくれてる人がいて嬉しい
ありがとう
ドンドン書くから、時々書き込んでくださいませ

あの日以来、僕は部屋にひきこもり、学校を休んでいる
母は受験のノイローゼだと思ってオロオロしているが、反対しないのが得策と判断したのか、ほとんど何も言ってこない
…学校に行くのが怖い
みんなが僕をどんな目で見るか、想像しただけで胃が縮み上がった
しかし、あの夢のような時間は僕の心に刻み込まれている
目を閉じればあの光景が蘇り、後輩の「変態!」という声が聞こえてくる
僕は恥ずかしながら、毎日思い出をオカズにオナニーを繰り返していた

ふむ

うん 続けて

休み始めてから一週間は経っただろうか
ベッドの上でほとんど過ごす僕には、早くも曜日感覚がなくなっていた
部屋のドアが遠慮がちにノックされた
「部活の後輩っていう人が来ているんだけど…」
僕は跳ね起きた
心拍数が急上昇する
「ちょ、ちょっと待っててもらって!5分!5分後に通して!」
僕は慌ててベッドの周りのティッシュをベッド下に押し込み、服をその上から突っ込んで隠した

後輩キター

支援

紫煙

再び部屋のドアがノックされた
「ど、どうぞ…」
静かにドアが開き、後輩の顔がのぞいた
身を硬くして突っ立っていた僕の顔を認めて、後輩の顔が若干緩んだ気がした
後輩は目を伏せて部屋に入り、後ろ手でドアを閉めた
部のジャージを着た後輩は、後ろに手を組んだままドアの前に立ち、扇のように長いまつ毛を上下させ、時折つぶらな瞳が僕を見る

どきどき

七咲でしか再生出来なくなった

「ど、ど、ど、どうしたの?」
おかしい質問だってことは自分でも分かった
「来なくなっちゃったじゃないですか」
後輩は僕の目を睨んだ
「君が来るなって…」
「はぁ…」
後輩の顔つきが少し変化した
「…来なきゃ面白くないじゃないですか」
「行けるわけないじゃないか!あんなのバラされたら…」
「そうですよね、みんなにあんな変態だってバレたら来られませんよね」
「うっ」
顔に血が登って来た

よくみたらスレタイに七咲のなの字もないじゃねえか

>>55
私は参考画像を要求します

良いね

パンツ脱いだ

七咲で想像するだけでもうヤバイ

「安心してください…まだバラしてませんから」
顔から汗がダラダラ出た
後輩は意地悪な目で僕を見たまま、僕のそばを過ぎ、ベッドに歩み寄った
「きったない部屋ですねぇ…」
後輩は部屋を見回した
「さっき待たせるから掃除したのかと…あ、エロ本隠してたりして!」
後輩はベッドのしたを覗き込んだ
「あ!ちがう!」
僕が一歩踏み出すより、後輩が服を取り除くほうが早かった

あちゃー

>>3
変態先輩を軽蔑しつつも結局許して相手してしまうのは七咲が浮かぶ

http://i.imgur.com/ifunH.jpg

チョコチョコ貼るよりドバッとまとめてがいいですかねぇ?



「……なに…これ…」
後輩はゆっくりと振り返った
「へぇー、先輩、ずっと思い出してオナりっぱなしだったんですね」
「だっ、だって…いや…その」
後輩は僕の目をを見たままベッドに腰を降ろした
目はキツくなっているが、口元はわずかに笑っている
「ショック死したかと心配になって来てみたら…やっぱり変態は変態なんですねぇ」
後輩は脚を組んだ
ジャージの裾が上がり、スニーカーソックスとの間の白い肌がのぞいた

ほう

私怨

がんば

「正座」
組んだ足元を指差して、後輩は冷たく言った
僕は震える脚を折り、跪いた
「あれだけ辱められて脅されてもまだ懲りないなんて…変態は死ぬまで治らないんですね」
俯く僕の顎を爪先がすくいあげた
後輩と目が合う
後輩は僕の頭を足おきにするように、足を載せた
そしてその足で頭を撫でられる
股間が反応した
「ほらやっぱり…期待してたんじゃないんですか?」
「いや!そんなこと」
額を爪先で小突かれた
鼻先に爪先が突き出されている
白いスニーカーソックスは薄く汚れていて、汗の蒸れた匂いがした
あの時の記憶が蘇り、股間はドンドン膨れる

しえん

紫煙

すごくいい

さあ、早く汁

ふぅ…

はやく

>>76
はえーよ

「もっと辱めてあげます…これは私に無駄に心配させた罰ですよ?」
鼻を押し上げる様に爪先が押し付けられ、グリグリと踏みにじられた
「ん…っ…くっ…」
普段の後輩からする、甘くていい匂いとはかけ離れた、ゴムくさい様な匂いが鼻に満ちる
しかし、そのギャップもまた僕を興奮させるのだ

つづけて

しえん

4円

「ほーら、テニスシューズ汚いから…臭い?」
僕はかろうじて首を縦にふる
「こんなにおったてといて、臭いは無いでしょ!」
顔にベッタリと足裏が押し付けられ、もう片足が股間に踏み降ろされた
「ほらほらほら!自分で顔を擦り付けてくださいよ…」
後輩の足は顔も股間も蹂躙する
「足が疲れました。自分で持ってください」
確かに僕は興奮していた
しかし、まだ反抗心もあった
僕は手を膝においたまま、硬く握りしめた

「ふぅん…そうですか、いいんですね」
後輩の目は冷たく僕を見下ろしている
僕は諦めて後輩の足を捧げ持った
「罰です。足をしゃぶってください」
僕は諦めて口を開き、顔を近づけて催促する様にウネウネ動く爪先を口に含んだ
爪先が舌をなぞる
「いいですか…今度抵抗したら、もっとひどい目にあわせますからね…そうですねぇ、先輩が私の足をチューチューしゃぶりながら足コキされて無様にイったあの動画をネットに流しちゃおうかな?顔も出てるし、話題になるでしょうね」
リズミカルに踏みつけていた股間の足が、ギュッと強く押し込まれ、口中の足はより深くねじ込まれた

しえん

さあ、おれは待っている

俺にはなんでこんな青春なかったの?

ふぅ…

良い
けど七咲じゃない

僕は涙目になりながらも必死で耐えた
股間を踏みしめている爪先は、グリグリとしつこく動く
「ほら…抵抗してみなさいよ…」
薄目を開けると後輩の頬は赤く染まっていた
突然足が口から引き抜かれ、股間からも足が浮いた
「かはっ…」
前のめりになる僕の頭に足が乗せられ、そのまま床に額を押し付けられた
僕は後輩に頭を踏みつけられながら土下座をする形になった

>>88
はえーよ

がんがれ

僕もやられたいです

「先輩…嬉しい?」
「…う、嬉しい…」
「そう…また、イきたい?」
脳裏を何かがよぎる
「イきた…イきたい…うぅっ…」
「じゃあなんでも言うこと聞きますか?」
ついに理性がとんだ
「なんでも…なんでも聞きくから…イかせて…」
「敬語」
後輩の声がわずかに震える
「イかせてください…!」
「じゃあ繰り返してください…『私は後輩に踏まれて喜ぶ変態です』」
僕は繰り返す
「『私を足奴隷にしてください』」
僕は繰り返した
「はぁぁぁ…」
後輩は切ない吐息を漏らした
頭を踏む足に力がこもる
「ほら…自分でもう一度…全部言いなさいよ」
「私は…後輩に踏まれて喜ぶ変態です…私を…私を足奴隷にしてください…!」

しえん

いいぞ。がんばれ

いいぞ

朝まで残ってると嬉しい…頼んだ

早くしる

あげ

我々の息子がここで1日でも長く安泰で暮らせるなら

我々がこのスレを守る1日には意味があるんです!

>>101
涙ふけよ短小

後輩は僕の顎を足で持ち上げた
彼女は自分の股間をまさぐっていた
頬は完全に上気して、眉は切なそうにさがっている
「ほら…あんたの唾液で靴下がグショグショ…脱がせてくだ…脱がせなさい」
後輩はグイッと足を突き出した
僕が手を出すと、足がそれを払った
「奴隷のクセに…あたしの足に手を触れようなんで生意気よ…口で脱がせなさいよ」
ところどころに熱い吐息を吐きながら後輩は言った
「そう…こっちも…」
脱がせ終わると、左足の爪先が唇を割って押し込まれた
「ご褒美…特別に素足を舐めさせてあげる…指の間まで丁寧に舐めるのよ」
後輩の顔は完全にとろけていた
僕の顔もそうだったのだろう
「ほらっ…もっと丁寧に舐めるの…音をたてて舐めなさい!」
足指で器用に舌をつままれ、嬲られる

支援

あんたは駄目

すいません、ちょっと電話して来ます
次の投稿まで少し間があくことをお許しください
必ず戻ります!

ほら頑張れ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYipe0BAw.jpg

待ちますとも

しえ

シエル

しえーん

しえん

保守

しえん

紫煙

おいさむい

ありがとうございます!
通じなかったんでまたちょいの間続けます
みんな大好き!


後輩は気持ちいいのか、喘ぎながら頭を反らせる
ゆっくりと戻された彼女の顔は切なかった
「先輩も気持ちよくなりたいでしょ?…ほら…我慢しすぎでパンパン」
爪先がスエットの膨らみを優しく撫でた
「ふぁい…」
僕は後輩の足をしゃぶりながら頷いた
爪先がスエットのゴムを器用に掴み、押し下げる
僕は膝立ちになった
爪先は器用に腰回りを移動しながら、スエットを膝まで降ろした
再び正座に戻った僕の股間に爪先が差し込まれ、トランクスの窓から窮屈に押し込められていた僕のイチモツを取り出した
僕と後輩は無言で見つめ合う
僕は犬のような目をしていたと思う
後輩の目は優しかった
足指が器用に動き、亀頭を包む
ソックスに制限されていた前回とは違い、自由になった足指は一本一本が手指のように亀頭を撫で回す

ふぅ

長い部活の間、シューズとソックスで蒸れに蒸らされた足指は、汗でヌルヌルと滑り、優しく這い回る
僕のカウパーと後輩の足汗が混ざり合い、いやらしい匂いとともに、ヌチャヌチャと音をたてた
「先輩…その顔…」
後輩は足を動かしながら、僕の髪を掴み上げ、顔に唾を吐きかけた
鼻の横を伝って垂れる唾
生暖かくて、いい匂い
後輩は亀頭から指を離し、汗とカウパーのローションを全体に塗り広げると、暖かく、ピンク色をした足裏全体を裏筋に押し当てた

我々は待っている

BAD END期待w

支援

ゆっくり動き出す足
爪先は折り曲げられ、亀頭の割れ目を親指がなぞる
「ほら…気持ちイイ…?」
「ふわぁい…」
僕はとろけるような快感につつまれた
脳の中心に絶え間ない痺れが襲う
もはや何も考えられない
「イく時は言いなさいよ…勝手にイったら…許さないんだから…!」
「あっ…ぐっ…ふぉんな…もう…」
後輩の足は動きを早める
足が上端に達した時、亀頭上でひねるような動きも加わった
「あっ!あぁっ!へっ!へまふ!ぅぅうう!」
間抜けた声で僕は叫んだ

ふぅ…

じゃあおまえら朝まで保守しとけよ

繰り返すが俺は純愛思考だ

今バッドエンド派の方がいらっしゃいましたが、皆さんそうですか…?
グッドエンドで終わろうかと思ってたのですが、バッドエンド派が多ければそうします。
希望を書いてもらってもよろしいでしょうか?
適当な所で締め切って書かせていただきます。

>>128
グッドでおながいしまし

グッドエンドきぼん

グッドエンド希望

グッドで

GOOD

グットで

好きにやれ

ぐっど
はい締め切り

グッド

GOODで

楽しみがなくなるからどっちにしろ結果は書かないでくれ
因みにBadendが言いです

両方書けば解決

グッドはぬるいっしょ

まさかの互いに飽きるEND

>>140>>142だなw

ハッピーエンドで頼む

グッドでいいわ

単芝氏ねよ

やっぱり互いに気まずくなって関係が消滅するのが一番リアルなBADENDだろ・・・

ふぅ

パンこきもしくはニーソこきという俺の願望を出来たら添えてください

いや既に手遅れか・・・orz

おい早く

風邪ひく

はい、グッドにさせていただきます


瞬間、後輩の足指が、ギュッとイチモツの根元を挟みあげた
「むぐぅぅぅうううう!」
「イかせない…そう簡単にはイかせないよ、先輩…」
射精のような快感が襲い、モノは大きく拍動しているにも関わらず、亀頭は精液を吐き出さなかった
当然尿道口を通らなければ、性的興奮は静まらない
「ああああああっ!」
気が狂いそうだった
「イかせてっ…イかせてくらはいっ!!」
「無様ねぇ…先輩…でも…そんな無様なのが…」
後輩は口から足を引き抜き、素早く白いパンティを脱ぎ去った
そして股を開くと、僕の髪を荒々しく掴んで股に押し付けた
程よく茂る陰毛に鼻が押し付けられ、息を吸う度に重くて濃い匂いが脳を揺らす
唇に押し付けられた割れ目はグッショリと湿っていた

ふぅ…

ぬるぬる…ぽっ///

>>153
ガッ…

いいぞ。がんばれ

>>153
ガッ...ぁぁん

ヤバい最高

支援

なんと素晴らしきことか

>>149
パンコキってこんな感じですかねぇ…


唇がピシャっという音をたてる
卑猥な感触が僕の意識をますます薄れさせる
僕は夢中で後輩のあそこを舐め上げた
苦く、またしょっぱい味がしたが、舌は止まらなかった
涎をダラダラと垂らしながら、舌全体で舐める
苦しくなって鼻から息継ぎをすると、ツンとアンモニアの匂いがした
「オシッコもして…シャワーも浴びてないのに…あぁっ…汚くないの…?このマゾ豚!」
後輩のオシッコ…僕はオシッコを舐めさせられている…背筋に屈辱の波が走った
「ほら…あたしのパンティーで包んであげるから…あそこが触れてたのよ…?足とパンティーで疑似セックスでも楽しみなさい!」
後輩は足指で脱ぎ捨てたパンティーをつまみ上げ、器用にブツにかぶせた
そしてそれを上から包み込む
パンツは愛液で湿っている
僕のブツからはカウパーが染み出す
彼女の足からは足汗と、僕がしゃぶってつけた唾液が染み込み、パンツはドロドロになった
ニュチュニュチュという音が、さっきよりも大きく響く
足とパンティーがが激しく上下し、僕はもう何も考えられない
温かくて、とにかく、気持ちイイ
「あ…っ…んぁあああああ」
もう言葉は出なかった

そろそろ先輩をイかせてやりますか?

もっと虐めてください!

>>162
なにしてやりますか?

肉体ダメージがあると息子も喜びます

リョナくるか!?

とりあえず>>1のレス保存しとく

これは近年稀に見る出来栄えだからな

>>164
善処しますが…

他の方は希望ありませんか?
ネタをいただけると嬉しいです
わがまま言ってすみません

もう普通にチュッチュしてしまえ

>>166
ありがとうございます
取り合えず肉体ダメージってことで
リョナって出血しなくてもいいんですよね?

ふおおおおおおおおおおお流石>>1!オレらには出来ないことをいとも簡単にry

しかし良く簡単にエロ小説かけるね、俺にゃ無理だわ・・・

リョナは苦手

オイルかローション!

普通にセクース

ちゅっちゅはいいけどアンアンはやめてくれよな

>>169
出血はなくてもいいぜ

絶対に腹筋スレだと思って開いたのに!

はい
褒めてくださった方、ありがとうございます
ちゅっちゅは最後に回しますね
オイルかローション…なるほど頑張ってみますが…
取り合えず軽めの暴力を入れます
全ての方のご期待に応えられないかもしれませんが、お許しください

ひとりSMで待つか

両足を使い挟むようにしごきあげる

「イク?イっちゃうの?」「ビュッ!ビュッ!って出すんですか?」
と笑いながら息子を叩かれたりといじめられる

ほか脇コキ膝コキ等・・・

足コキから離れたか・・・・・・? どうしようもなくなったら参考にしてくれ><

>>1
ワリとマジであんたここに来てほしいです

追いついた

追いついた
記念パピコ

あと、敬語のほうが興奮するな

高ぶってきてタメになるのとかはいいけど基本は敬語がいい

>>183
ちょっと同意。でも混同しててもいいやと思った

保守

178
イかないでくださいね
179
参考にさせていただきます
すみません少し足コキから離れてしまいました
180
光栄です
183
善処します…


「んあっ…あああっ」
後輩の声も頭上から響く
下腹に揺れが来て、精液が再びこみ上げて来た
今度こそ、今度こそイきたい…
出る…っ!!
「ストップ!!」
パンツの上から両足に力が込められ、ブツは押しつぶされた
行き場を失った精液が中で大暴れする
「がぁぁああああ!」
僕は目玉が飛び出さんばかりに目を剥いた
身体中の血が股間と頭に集中する
「いかっ…イかせてぇぇえ!お願いします!イかせてっ!」
僕は後輩の脚にすがりついた
僕の顔は涙や鼻水、涎でベトベトだった
顔を上げると、鬼のような形相が目に入った

「勝手にいこうとしたよねぇ…!」
「あ…それは…」
「許さないって言ったわよねぇっ!」
「ご、ごめんな…」
鈍い衝撃と共に僕の頭が揺れた
後輩が渾身の平手を振り抜いたのだ
「言ったわよねえぇぇえ!」
次は反対側に衝撃が来た

すみません、作業の片手間に書いているので、少しペースが落ちるかもです

いくらでも待つぜシコシコ

>>1
いやぁ足コキ外れてたのは俺の要望の方なんだぜシコシコ

そうだな
これもいいが静かな暴力もいいものだぜ?シコシコ

そういえば家族まだいるんだっけ?

なんか唐突に殴ったな

このスレ、朝まで残ってるといいなぁ

保守

姿勢的に無理ないか…?

>>193
こいつ・・・俺と同じ2つのスレを見てやがる・・・

保守

とりあえず保守

無数の点が目の前に浮かんでは消えた
後輩はブツからはパンティーを剥ぎ取ると、僕の顔にかぶせた
グショリと濡れた布が僕の顔に張り付く
その上からもう一発
「何で…!約束を…!破ったん…!ですかぁ…!」
言葉の切れ目切れ目に平手が襲ってくる
目鼻の奥が痛くなり、たまらず頭をかばった
「抵抗…するなっ!」
股間に鈍い痛みが走り、直ぐに下腹全体に広がった
股間を蹴り上げられたのだ
吐き気がこみ上げる
たまらず頭を下げたところにしたから足が飛んでくる
僕は後ろ向きに吹っ飛んだ
鼻が熱くなったが、直ぐに下腹の痛みがそれにとって変わる
僕は玉を抑えて転げ、亀の様にうつ伏せに丸まった
「うっ…うっ…」
堪らず涙がこぼれる

なんか現実に戻されるから
>>1の言葉は入れないでくれ

後輩の足が視界の端に映った
顔に被せられたパンティーを引っ張られ、顔を持ち上げられる
「あら?先輩、泣いてるんですか?いい年して後輩の女子に殴られて蹴られて泣いちゃったんですか?」
後輩の声は、すでに冷え切っていた
「泣いてもダメですよ…嘘つきは躾けない…と!」
脇腹に爪先がめり込んだ
一瞬遅れて伝わる痛み
横ざまに倒れ、堪らず腹をかばう
「ほらぁ!」
顔を踏みつけられる
「壊れたモノって…!衝撃を与えて…!治すんですよね…!」
頭をかばえば腹、腹をかばえば頭、腹、頭、脚…
全身に蹴りと踏みつけの嵐が降り注ぐ
身体中が痛い、いや、熱い
腕が上がらなくなってくる

おかーさーん!

保守

リョナ入ってから好みとずれたな…

>>196
トラブル…?

もうバッドエンドでいいや
はやく男殺せ

だれだリョナとかいったやつは

フヒヒwwwwサーセンwwwww


サーセンした!

>>205
yes!yes!

ねぇ、なんか最近水遁されまくってるんだが

外野の要望なんか入れると劣化するケースか

なんかもうgdgdだな

>>210
なんだ、仲間か

身体をかばう気力もなくなって来た
頭にどんっと足が置かれた
薄目を開けて足裏の向こうを見ると、後輩が腰に手を当て、こちらを見下していた
「いちいちうめき声がうるさいんですよ先輩…これでも食べててください」
後輩は顔に張り付くパンティを持ち上げると、僕が口で脱がしたスニーカーソックスを口に詰め込んだ
「むぐっ…むっ…」
「吐き出せないでしょ?しばらくお口で洗濯しててください!」
仰向けに蹴り頃がされ、踏み蹴りの嵐が再開された
もう何発蹴られたろうか、僕は朦朧とする意識のなかで、波に揉まれている様な感覚を感じていた
突然僕は身体がきしむ音を聞き、鼻口から空気が塊となって出るのを感じた
後輩が僕の身体に飛び乗ったのだ
後輩は喘ぐ様に息をしていた

眠くなってきた

保守

このスレを
見たいと願う
明日の朝

あんたのことは忘れないぜ、>>1・・・・・・!

「ん…?」
何かに目を止めたようだ
僕の上に立ったまま、彼女は棚の上から何かを取った
「これ…何なんです?」
「あ…」
一ヶ月ほど前、オナホールを買った時に合わせて買ったローションだった
一回ちょっと使ったきりで、そのまま忘れてたのだ
「まさか先輩…」
どうしてだろう、後輩の目が悲しげに歪む
彼女は僕から降りて、容器の蓋を開けると、床も自分も汚れるのも構わず、僕の全身にブチまけた
僕に容器が投げつけられる
「あ…あ、ごめんなさい…ひ、一人で…するのに…」
「…は?」
回らない口で必死で言った
「オナホールを…」
一瞬間を開けて、後輩が爆笑した
苦しそうにベッドに座り込んだ彼女は、僕に足を乗せた
「なぁんだ…そうですよねー、先輩は一人で惨めにするのがお似合いですよねぇ」
足がヌルヌルの全身を這い回る

リョナ?逆リョナなら俺得保守

展開が…動いた

男が逆上して後輩レイプはありますか?

しかし臨機応変とは>1のためにあるような言葉だな

リョナはない方が良かったが、支援

逆転はなしな

逆転は無いな

ほしゅ

図星つかれてからの逆上なら評価する

「あ、これ気持ちイイかも…」
火照った身体にローションの冷たさが気持ちよかった
しかし、何よりこんな目にあっても這い回る後輩の足に興奮した
後輩は僕の顔からローション塗れになったパンティを剥ぎ取った
「また元気になって来ましたね」
顔と股間を足でこねくり回される
スベスベヌルヌルした感触と、柔らかい足裏がとても心地いい
僕はぐったりしたまま、快感に身を委ねた
足指が竿を挟む
ローションで摩擦を失っているので、形のいい後輩の足指がスムーズに上下する
「ほら、先輩…今回はイかせてやりますよ…また足で」
「先輩は私の足とのセックスがお似合いなんです…ほらセックスなんだから…足裏にキスしてください」
僕は足裏に舌を絡めながらディープキスをした
優しく唇が踏みかえされると、顔を踏んでいた足も股間へ行き、亀頭を足裏で撫で回した

逆転こそSMの醍醐味じゃないか・・・うっ



ふぅ・・・ま、なんでもいいぜ

ここで母ちゃん登場

もう眠いんでこれ以上展開増やさないで下さい
でもチュッチュはして下さい

竿の上下運動と、亀頭に加わる回転運動
僕の腰はまたガクガクと動き、玉がギュッと絞られる
後輩の足の動きが速くなる
「イっても…イってもいいですか…?」
彼女の顔を伺うと、彼女は優しい目で僕を見返した
「イイですよ…」
後輩の目つきが変わる
冷たく、軽蔑する様な目で僕を見下ろす
「ほら、後輩に足コキされて、無様に精液ブチまけてください…惨めで変態なセーンパイ!」

ほしゅ

僕は後輩の足裏に思いっきりブチまけた
信じられない量が出て、止まらない
快感で視界が白くなる
後輩の足は止まらない
「足なんかで扱かれて精液出しながら白目むいて…ふふっ…まだ出るでしょう?」
直ぐに第二波が出た
腰の痙攣が止まらない
足がスローダウンする相変わらず、僕のブツは大きく揺れながら、少ないけれど、液を吐き続けていた
後輩の足がギュッと竿を踏みつけ、少し回転すると、ビクっと竿から液が押し出され、長い射精が終わった
「ホント、先輩って変態ですね…私の足をこんなに精液塗れにして」
後輩はベッドから立ち上がり、ローション濡れの僕の身体に座る
そしてジャージが汚れるのも構わず、上半身も重ねた
「でも…そんな先輩が…好き」
僕たちはローション濡れのキスをした
舌の絡んだ、長いキスだった
口を離した後輩は優しいような、冷たいような目で僕を見る
「先輩は…私だけの奴隷」
僕は頷く代わりに目を閉じた

終わり

本番はなしかい!?乙

                      \;、

                       ,,-、、 {:{
                     《   ≫/⌒ヽ⌒H⌒/`ヽ.        これは乙ではなく
                     ====7/⌒>‐、 ̄ ̄` 丶 、/ヽ、  _    ツインテールです
                 /:r‐-(f⌒ヽ;:_::l\ー_、   ヽ/⌒L/ハY _    クソ野郎
                 , ':./: >::;:'´ゝ'´::: /乂__,イ⌒)   Y´`{h_}レ'/}} _ __
               l/: :, :ヘ/:::/::////:::::!:::|:::::::( ヽ  l/い,κ≦三二__ ̄ミヽ
                  ,.':イ/ .//::::ム〈// {|::: |!: | :: !!}/〉  {、_しゝ=ニ二二二二ミ;ミ }:::}
             /: :Y   !||:::::::|心` {ト、:|_!:i::::|l::::ト〈`l  { 〈:::リ         )::ノノ
               ,':λ {    l」」_|じリ    .二:!_イトl!|こレ}: :リ‐〈::;'        /:/
                i: ハ: ',    .{ r     "了うぅァリ{こ.}ノ/〈_ノ/       //
               !::{ ヽ:.\/ハ.         ゝ_;ノ:ゝ'Lr_<ヽ::;::'        //
             ',::ヽ. .}::〈〃ハ ヽ       <://:リ7 ノ:/      //
                \ ソ:::: }ヽ : ゝ .. _ ,. ' ラ-=='´      ,.:' : /             __
                 /:/´\ー'´r‐'/`ー--、__ム`i         {{ ; :.{           .イ'⌒ヽ.、
                /:::λ{{  ::::/:ムイ::::  f´  .::::ゝ.           弋':込、__,、-=彡'    }:}
.            /::::/ r) }}` /彡'´ 9  |  / 八          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       /,'
.           /::::/  .(_{{./ ,ィi     /=!__,ノ/.\                        /:/
        /::::;::イ    // | ´ └=ァ /三三ニ/   _> 、               / :〃

本番無しは俺たちへのお預け

乙!

読んでくださった方、ありがとうございました
なかなかご期待に添えず、中には嫌いな性癖もあったかもしれません
性癖は十人十色、あちらを立てればこちらが立たず、ご不快な思いをなさった方には大変申し訳なく思います
何卒ご容赦ください

因みに僕はパンストと匂いが好きな性癖でありまして、顔を踏まれるのは好きでしたが、足コキには全く興味がありませんでした
しかし、駄文を書きながら貼られていた画像を見ると、あら不思議!
僕の息子が喜んでいるではありませんか
この機会を作ってくださった皆様に感謝します
本当にありがとうございました

おつ

マジ乙、性癖は十人十色だが逆転しなくて良かったぜ、まあこの>>1的に無さそうだが

ところで皆さん、もう眠いですか…?

まだなんかやんのか

まだやったとしたら…保守してもらえますか?
何だかハイになってしまって…


眠くないといったら本番かいてくれるんですか?
俺このSSで3回抜いてるんですけど>>245

本番あるならしてやんよ!

いんや、まだまだ

呼んだか?

ほしゅ

どーしても本番が欲しいですか?
僕得な物を書いてからでイイですか?

本番は別にどうでもいいが書くなら読む

早く書くんだ

手コキパターンもお願いします!!!!!

>>239
なんか作者あとがきみたいだな


リョナ言ったやつは種ぶちまけて死滅しろ

あくまでも僕得ですが、それでも読んでくださる方、保守をお願いします!

くそうまだ残っているのか

あの後、僕らは二人で必死に部屋を片付け、後輩は僕のジャージを来て帰った
母は、「騒がしかったけど…?」と怪訝な顔をしたが、スッキリとした僕の顔を見ると、何も言わなかった
あれ以来僕は学校に戻った
僕はちょっと風邪が長引いたことになっていただけで、変な噂はたっていなかった
後輩との関係も続いた
周りのみんなは僕らの事をカップルだと思っているようだったが、僕たちは主従の関係にあった
たとえば、昼休み中上履きを舐め掃除させられたり、足で餌(お弁当)を食べさせられたり、放課後のトイレでひたすらあそこを舐めさせられたり…
よく他人にばれなかったものだ

まだ続くのかいいぞ続けてくれ

僕と後輩の関係を除いて全ては平常通り、やがて夏休みに入った
夏休みは受験生にとって非常に大切
当然受験生の僕も気合を入れ直し、図書館に通う事に決めた
根は真面目な後輩も、僕に付き合って一緒に勉強する事になった
図書館に通って2週間、先に飽きたのは…僕だった

いいぞもっとやれ

紫煙

何より、飲食も喋る事も禁止、屁をするのも憚られるあの空間が苦痛になって来た
僕は少し校内を散歩してくると言うと、後輩は呆れたように僕をみて、勝手に行ってきてください、と言って勉強に戻った
僕は図書館を出て校舎に入り、フラフラと校内を歩いた
しばらく歩くと、数学の山本先生と行きあった
山本先生はスタイル抜群、校外でも知られるほどの美人女教師で、24という若さを抑えて威厳を出すためか常にスーツを着ていた

今追いついたが…

>>1
こいつはくせえッー! プロフェッショナルのにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
冲方丁か!? 賀東招二か!?
絶対特定してやるから待ってろ>>1!!

支援

僕は山本先生の授業中、ずっと先生の美しい脚ばかり見ていた
僕の数学の出来が悪いのは、山本先生のせいだと言っても過言ではない
先生のすらっと伸びた脚はストッキングに包まれ、美しい輝きを放っていた
その脚の先は校内履きのローヒールのパンプスに吸い込まれている
僕は山本先生の足が見たかった見て、臭いを嗅いで、舐めて見たかった
「あら…こんにちは」
山本先生は素敵な笑顔で声をかけてくれた
僕も明るく挨拶を返してすれ違った
すれ違う時、先生からはとても良い匂いがした

紫煙

>>265
これはコピペに違いない

>>269
俺のリストには見当たらないが

支援

支援

ぐるっと校舎を回り、図書館に戻ろうとしていると、廊下の奥の職員トイレから山本先生が出てきた
迷わず脚を見る…あれ?
何か違和感がある
僕は目だけはいい
角を曲がって先生が見えなくなるまでのホンの僅かな時間で目を凝らすと、先生のストッキングの色が変わっていた
さっきまで明るいベージュだったのが、暗いブラウンになっている
つまり、トイレで履き替えた?
心臓が高鳴る
夏休みの午後、特に四時過ぎともなれば、残っている教員は少ない
素早さが大事だ
僕は瞬時に判断して、職員トイレに駆け込んだ
洗面台の下のゴミ箱を見る
…が、入っていない
ショックで力が抜けそうだったが、長居はマズイ
素早く踵を返した僕の視界の端に、何かが映った
個室の隅に小さなポリ袋
僕は何も考えずそれを拾い上げてポケットにねじ込み、トイレから走り出た
幸い、誰にも遭わずにすんだ
僕は図書館前の男子トイレの個室に入り、鍵をかけた
震えるてで袋を開ける中には小さく丸まったベージュのナイロンが入っていた

HENTAIすぎワロタwww

捕手

風呂入ってきた、ほす

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyaC0BAw.jpg
保守

しえん

ほしゅ

ナプキンボーナス、ゲェェーーッ…あれ?

寝たんじゃないだろうな

僕はあまりの興奮に乱れる息を整え、袋の口を硬く縛り、グルっと回してもう一度縛った
そしてそれを膨らまないよう気をつけながらポケットに押し込んだ
それ以降は勉強どころではない
幸いすぐ閉館になったので、僕たちは片付けて帰路についた
帰り道、僕の家に来ようとする後輩に難儀した
もちろん、後輩のことは好きだ
だが、今日は特別な日だ
いつものプレイでは代えられないのだ
僕は今日は親が早いのでマズイこと、夕食の準備を頼まれていることを伝え、ひとけのない道で後輩のローファーを犬のように舐めることで何とか許して貰った
部屋に入って鍵をかけると、取るものもとりあえず、僕は袋を取り出して、口を解いた
震える手がもどかしく時間をくったが、何とか開き、僕は山本先生のストッキングを取り出した
夢にまで見た先生のストッキングが今ここにある
僕の全身が震えた
うやうやしく床に置いて伸ばすと、下半身の形が現れた
膝と爪先、踵は伸びて僅かに履かれていた時の形を残していた

「あぁっ!先生!」
僕はまず興奮と欲望を抑え、股間部に顔をうずめた
蒸れた臭いと共に、オシッコの臭いがした
そのまま僕の鼻は下に降りる
膝、足首と過ぎて先の黒ずんだ爪先までくると、ツン、と酸っぱい臭いに鼻を突かれた
頭の芯まで痺れた
あの美しい山本先生の足の臭い
いつも良い匂いをさせている先生の足はパンプスに蒸らされ、悪臭をはなっていたのだ
僕は堪らずブツを取りだして激しく扱いた
片手でパンストを裏返すと、足裏は先生の足型に黒ずみ、酷く汚れていた
指の一本一本までハッキリと分かるほどくっきりしている
両足を揃え、先生の足裏の汚れに顔を押し付けた
臭いにおいに塗れながら、先生に踏みつけられることを想像していたら、スグにイってしまった
しかし、イった後でもまだ興奮が残った
それほどのお宝なのだ
僕は丁寧に袋に包み、机の引き出しの下に隠した

みんな寝ちゃったかな…?

見てるよ!

翌日は図書館が休みだったために、いつも通りうちで後輩の足奴隷となった
後輩は何となく僕のノリが良くないのを気にしていたが、マズイと思った僕の必死のご奉仕で気分良く帰っていった
また次の日、後輩はテニスの試合へ行った
僕はとっくに負けていたため、学校に残り、勉強をしていた
もちろん、あわよくば…いやらしい期待もしていた

>>256
いるぞ!

俺を忘れちゃこまるな

ありがとうございます


4時過ぎになり、また落し物に期待した僕は職員トイレへと向かった
落ちてる可能性は低いけど、探さなければ見つからない
ダメもとの気持ちだった
職員トイレに近付き、心臓が高鳴る
突然背後から声をかけられ、僕は小さく飛び上がった
山本先生だ…何となく気まずい
「ちょっと…来てもらえない?」先生は何も掴めない表情で歩き出した
僕は不安をかかえてその後を付いて行った

保守
今夜は俺が足コキに目覚めた記念すべき夜だ

膝裏コキとか、素股とか期待

数学科に入ると、他に教員はいなく、ガランとしていた
先生は他の先生の椅子を出して僕に座るよう勧め、自分も椅子に座った
先生は僕の目を無表情で見つめ、脚を組んだ
視線が誘われてチラと見ると、先生は一昨日と同じ色のストッキングを履いていた
「…単刀直入に聞くけど、あなた、私のストッキングを盗んだでしよ」
目が泳ぎそうになる
ぐっとこらえたが、かえって不審だったかもしれない
「いえ…まさか…」
笑ってみたが、先生の目は笑わない
「いいえ、あなたしかいないの。私、トイレから出た後、履き替えたストッキングを忘れたのに気付いて戻ったの。ホンの2分程度よ?」
「その間にストッキングが消えていた。そして廊下の先を見ると校舎から小走りに出て行くあなた…疑うなって方が無理じゃない?」
「僕じゃ…ありません…」
小さく、やっと呟いた
「あのストッキング…私その前の日に仕事が重なって帰れなかったから、すごく汚れてるのよ?それをどうしたの?」
「だから…僕じゃないから…わかりません」
「そう…あくまでもシラを切るのね…あなたは、私のストッキングに興味がないのね?」
「あるわけないじゃないですか…そんなの…」

速く
たのむ

紫炎

「じゃあ実験するわ。床に座って…いいから、これで無罪が証明出来れば良いのよ」
僕は椅子から引き下ろされ、組んだ先生の足のパンプスが鼻先にくる位置に正座した
「ただし…嘘をついていたら承知しないわよ」
僕は頷く代わりに唾を飲み込んだ
「今日のは三日目だから…凄いわよ」
「えっ…?」
先生のパンプスがポトリと床に落ちた
黒く汚れた薄ナイロンに包まれた色っぽい足指が鼻先に突きつけられる
途端に鼻を突く酸っぱい臭いを含んだ湯気
「んんんっ!」
僕は負けた…股間が大きく膨れあがったのだ

日よ

はやくしてくださいおねがいします

俺は読んだだけで負けた

「ほぉらね、あんたはヤッパリ臭い足の臭いが大好きな変態さんだったんだ」
先生は蒸れて湿ったストッキングの足裏を僕の顔に押し付けた
ナイロンの蒸しタオルで、僕の顔が覆われる
「変態!私のストッキングを盗んだんでしょ!?盗んでどうせにおい嗅ぎながらオナったんでしょうが!」
僕は観念して土下座した
「ごめんなさい!つい、つい…」
「土下座して済む問題じゃないわ。汚れたストッキングを嗅がれるなんて屈辱よ…あんたにも屈辱を味わってもらうわ」
先生は僕の頭をパンプスを履いた方の足でぐじぐじと踏みつけた
「はい…言われた通りにします…」
「私の足元に寝そべりなさい」
僕は先生の足元に顔がくるように寝そべった
「トラウマになるほど屈辱を与えてやるわ…こうやって」
先生はパンプスを跳ね上げ、両足を僕の顔に乗せた
「ほぉら、あなたは私の足拭きマットになるの…しっかり汗と脂と汚れを拭き取ってね、足拭きマットさん」

おお……おおおおおお!

でてくる女がドSばかりとは・・・




最高じゃねえか!!

先生の足は足の脂を塗り広げる様に、僕の顔中を這い回った
鼻で指を押し広げるように擦り付ける
「あらここ気持ちいいわ…一本一本指の間の脂も取れるわね」
先生のスト足は、染み込んだ脂でヌルヌルだった
「やだ…何かあなた顔がテカテカして来たわよ?しかも顔が足臭いわ」
先生はわざとらしく言う
「どう?女性に顔を踏みつけられて、足拭きマットにされる気分は?」
「んん…く、屈辱です」
「そうよねぇ、しかもこんなに汚れて臭い足を擦り付けられてるんだものねぇ…普通の男だったら耐えられないわよねぇ」
片足が視界から消え、股間に衝撃が走った
「何なのよ、これ」
先生は足をグリグリと動かした
「こんな事されて喜んでるんだ…心底おぞましい変態だわ!」

「これじゃぁ、罰にならないわね…恥ずかしい思いをさせないと」
先生は僕の胸ぐらをつかんで引き起こした
「服を脱ぎなさい…口を開くんじゃないわよ、言われた通りにするって言ったんだから!全裸よ!」
僕は諦めて服を脱ぐ
顔には先生の足の臭いがこびり付き、ずっとまとわりついていた
股間に置いた手を、先生の足がどかした
太ももにストッキングがすれ、股間が反応する
「きもっちわるいわぁ…こんな生徒がいるなんて…前からおかしいと思ってたのよ」
先生は僕のブツに足裏を押し付ける
爪先が亀頭を包む
「できない割には寝ないし、ボーッと目線を下げたまま過ごしてるし…私の足を見てたのね」
蒸れて湿ったストッキングの優しいザラザラ感が亀頭を激しく刺激する

いいよすごくいい

ふぅ...

思わず、あっ、と声を漏らして股間を抑える
「何よ?恥ずかしいの?ならこうしてやるわ」
先生はパンプスの中から何かを取りだした
そしてそれを二、三振りすると、伸ばした
それは黒く汚れて、クタクタになったストッキングだった
「サイズ調節に買った時から入れてたの。ずーっと私の爪先でこねられてたストッキング、あなた大好きなんでしょ?ほら、その大好物でお顔を包んであげるわ」
先生はストッキングの口を広げると、一気に僕の頭に被せた
グイグイ引き下げて限界までくると、撫でる様にさらに押し込み、顔にフィットさせた
「うっわー!ブサイクがちっとはマシになるかと思ったら…こりゃひどいわね!臭いし、黒ずんでるし、人の顔じゃないわ!」
先生は笑ながら余った爪先部をピンピン弾きながら弄んだ
「でも潰れてるとはいえ、まだ原型が残ってるわねぇ…整形したげるわ…ほれっ!」
先生は余った爪先部をグイッと引っ張った
僕の顔が釣り上がるのが分かる
「キャハハハ!面白い顔!豚ね!豚!キモいわぁ」
先生はそのまま犬の散歩の様に僕を引っ張った
僕は引っ張られるままに、四つん這いで這い回る
「惨めねぇ、あんた」
先生は立ち止まって二個離れた机の脚にストッキングの先を結んだ

そして椅子を出して腰を下ろすと、僕の顔から50センチほどのところに足を投げ出した
「私の爪先にキスできたら今日は帰っていいわ。頑張りなさい」
僕は前進しようとするも、ストッキングの抵抗がかなり強く、なかなか進めない
必死で手足をかいてようやくズルズルと顔から滑り始め、爪先の間近まで迫った
先生は爪先の裏を差し出してくれた
それに僕がキスしようとすると、爪先が逃げる
それを追いかけるとまた逃げる
先生の爪先に、しばらく弄ばれた
ようやく爪先にキスができ、僕は開放された
すると先生が僕に携帯の画面を見せて来た
そこには、全裸でイチモツを勃起させ、ストッキングを被り四つん這いになって必死で爪先にキスしようと唇を突き出して足を追いかける、ブサイクな男の、無様な姿が映し出されていた

すばらしい

ボッキした

うーん、見てる人がいるかちょい不安…

>>312
おれがいるぞ!

みてるよー

>>312
おれもいるぞ!

興奮した!

落ち着けやwww見てるぞwww

私怨

僕は惨めだった
先生の足元に土下座して、爪先にすがりつき、何度も接吻しながら映像の消去をお願いした
しかし、先生の首は横に振られるばかりで、しつこい僕は終いには先生の機嫌を損ねてしまった
「私、しつこい奴嫌いなのよねぇ」
先生の言葉にはっと体を起こすと、先生の足が僕のブツを踏みつけた
「あんまりしつこいと、踏み潰すわよ?」
先生は力を込め、グリリっと踏みにじった
先生もこの先は意図しなかったはずだ
…僕のブツは溜まりに溜まっていたため、精液を爆発させた
足が精液塗れになって呆然とする先生
僕も事のマズさに呆然とした
先に正気に戻ったのは僕だった
「ご、ごめんなさい!!あ、あの…今拭きますから…」
「舐めろ」
「え?」
「綺麗に舐め取れ」
精液塗れの先生の足が、僕の口に突っ込まれた
苦い味が広がる
吐きそうになりながらも丁寧に舐め上げると、先生は僕の顔を床についている精液に近づけ、上から踏みつけた
「自分で汚したんだから自分で綺麗にしろ」
流石に床を舐めるのはおぞましかった
「おら舌を出して舐めろ!床をお前の舌で掃除するんだよ!…やらないのか?便器を舐めさせられるのとどっちがいい?」
ドスの聞いた声はとても冗談とは思えず、僕は観念して汚い床を綺麗に舐め上げた

先生は、気持ち悪い、と言いながらストッキングを脱ぎ、僕の口に押し込んだ
そして机の引き出しからマスクを取りだし、その上からかけさせた
「さっさと服を着て帰りなさい。ただし帰るまで顔を洗わないこと、マスクも外さないこと…嘘を吐いても、私には必ずわかるわよ」
山本先生の目は、それが脅しじゃない事を良く語っていた
僕は大人しく言われた通りにした
電車の中ではなるべく他人に臭いが感じられないように、隅っこで壁の方を向いて立っていた
ようやく駅につき、家に向かって歩く
うつむきながら、早足で歩いた
家の前には、後輩が立ってた
不審げな表情でこちらをみる彼女
彼女は僕の様子をみて、何かがあった事を悟った
僕を引っ張ると家に入れ、二人で部屋に入った

みてるよ

興奮してきた

先輩レイプ!野獣と化した後輩

「ねぇ…何か…臭いですよ…なにしてきたんですか?」
彼女は薄々何をして来たか勘付いてるようだった
マスクを剥ぎ取られ、口からストッキングを取り出された
僕は時折殴られながらも、大体の内容を話した
ただ、ストッキングを盗んだ事が原因だとは言わなかった
たまたま足フェチがばれて虐められただけだと言った
「調教のし直しね!」
彼女は僕の股間を踏み付けて言った

まだー?

ほす


翌々日
僕と後輩は相変わらず図書館にいた
後輩は3時ごろ帰った
何だか疲れたんだそうな
4時もすぎ、後輩もいないし帰るか、と思っていた僕は、校内放送で数学科に呼び出された
どうして僕がいる事を知っているんだろう?
僕は疑問を抱きながら数学科に入った
「失礼します…あ、先生、さっき呼ばれたのですが」
「ねぇ、あなたまた私のストッキング欲しい?」
突然聞かれて驚いた
先生は組んだ足をプラプラさせている
「え、ぇえ?」
「だーかーら、私がまた連履きしたこの臭いストッキングが欲しいかって聞いてるの!」
「は、はい…いただけるなら…」
「ほうらね、あなたの先輩はこうなのよ」

後輩が僕の背後に立っていた

「事の発端は私のストッキングを盗んだことよ。こいつ、足なら臭ければなんでも良いのよ。それにしてもあんた…最低な嘘つきね」
後輩が怒りの形相で僕を見る
僕はその場にへたり込んだ
前からは先生に足で小突かれ、後ろからは後輩に蹴られる
「ねぇ…このクズの性根を二人で叩き直しましょうよ」
先生に強く蹴られて仰向けに倒れた
「…そうですね、私個人じゃ手に負えないみたいですね」
上履きを脱いだ紺ソックスの足が顔に張り付く
先生のパンスト足が股間に絡みついた
「あぁ…」
おもわず声が漏れる
「こんな状況でも感じてるんだから」
「ホント!今まで一緒にいたのがバカみたい!」
「あ、あの…僕は…」
「ん?あんたはもう私の奴隷でも何でもない。ただのモノよ」
「そうね、人権も何もない、ただのモノね…こんな奴の股間なんか踏んでやることはないわ。扱きたけりゃ自分で扱きな」
先生のパンスト足も僕の顔に登ってきた
二人は僕をどうするかという残酷な話題で盛り上がっている
僕は、二人の足の下で惨めにペニスを扱き続けた

終わり

うえぇえ!? おつ

お疲れ様でした…
僕も少し疲れました
もし僕に乙と思ってくださる方がいらっしゃったら…

このスレの残りを虹惨事問わない足画像スレにしてもらえないだろうか…
足コキ、舐め、踏み問わず、貼って頂けると非常に嬉しいのです…

俺的にはしっくりこない終わり方だけど

おつ!

おつ!

踏まれたい

おっつん!


なかなか持ってないもんだな

>>339
素晴らしい

なんかアップしようと思ってもサーバーに接続出来ないって言われる
bb2cのアップロード昨日だけど…

画像(´・_・`)

うpしたいが画像持ってないんだよな…サーセン

なんでbb2cアップロード出来ないんだろ(´・_・`)

七咲!

>>345
ちげーよwww

今度はラブラブエンドがいいな・・・
後味が

紫煙


商業誌の切れ端しかねえ

人間として至極当然のこと確認しておいて勝手に軽蔑する奴何なの?ご褒美なんですけど!

大層乙であった

koreharyouSS
matometoita,otsudeshita

出されてってなんだよw

てかなんで一部画像が表示できないの?
教えてエロいひと

朝まで生きてるとは乙

>>349
おー
ありがとう

>>352
すごい!!!
後ろの方は貼りが多すぎてアプローダー上で流れちゃったんでしょうか…

七咲一択

本番はないわけか



どうかっ…続きをっ…

>>149がでしゃばらなければ、もっといい気分で楽しめた

書き方がきもすぎて読んでない
SSに地の文(笑)

乙でした

てす
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1897169.jpg

全力支援


てす
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1897215.jpg

話の中で何が起きてるのか全部説明しちゃってるよwww

>>364
VIPでしかss読んだことないんだね?^^
恥ずかしいからよく知らないのにそういうこと言わないほうがいいよ?^^

地の文ありでも、「」だけの文でも興奮させてくれんならどっちでも良いわ

今度は妹か姉ものをみたい

>>364
しかもこいつクソガキ夏厨

http://hissi.org/read.php/news4vip/20110813/UjZnWkRoajIw.html

地の文どうこうは別にいいけど読みにくい
セリフとの間を一行空けるとかしてほしい

これの地の文は最高だが
アニメのSSとかで地の文あるやつはたしかにキモいな

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