アキト「懐かしのナデシコ」ユリカ「拡張へん!」 (65)

アキト「みんなは機動戦艦ナデシコをしってるかい?」

アキト「この会議は最近日を見ることが少ないナデシコはどうやったら再び大人気を得ることができるのか!」

ユリカ「それをナデシコクルー、てかぶっちゃけ登場人物全般と、もしあれば書き込みの意見を参考に考える会議です!」

ルリ「このssは実は深夜VIPに同じような物があるんですけど、やっぱり意見は多いほうがいいと思うので、」

ハーリー「拡張しました!」

サブロウタ「いぇ~い!」

アキト「てなわけで!進行はテンカワ・アキトと!」

ユリカ「美人艦長ミスマル・ユリカと!」

ルリ「ホシノ・ルリと・・・」

ハーリー「マキビ・ハリと!」

サブロウタ「タカスギ・サブロウタで進行します!」

アキト「それじゃあ第一回ナデシコの人気をあげようの会!スタート!」

ユリカ「意見の書き込み、お願いね!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380944089

ごめんごめん!はじめます!

アキト「では最初のお便り!」

デデン

『映画版のうつエンドをなんとかする』

ハーリー「いうほど鬱でした?」

ルリ「アキトさんが去っていくのは鬱なんでしょうね、多分」

アキト「てか俺はなんで俺は去ったんだろう・・・?」

ルリ「深夜のほうでは女が怖くて逃げだした、って意見がありましたが?」

アキト「だから違うっての!」

ラピス「あるいはアキトさんはロリコンで、年齢を重ねたクルーではなく私を選んで逃げた、とか?」

ユリカ「さいってー!」

アキト「濡れ衣だー!」

ジュン「では次のお便りです」

と、威勢良く始めますと言ったはいいものの、パソの調子が悪いのでいったんここまでです!

明日から本調子でがんばります!

てか忘れててすいませんでした・・・

いっとう最初のアマテラス襲撃・ユリカを発見しながら救出失敗
のとこで、「アキトの戦い」は敗北で終わってる、って評論だかインタビューだかを
読んで、すごく納得した覚えがある。

たしかに、その後は「ルリの戦い」であって、
ユリカを救出したのもルリだし。北辰たちとの決戦も大勢に関係ないし。

無差別大量殺戮までやってこれじゃぁ
そりゃぁ、アキトも誰にもあわせる顔はないでしょう。

『とりあえず続編をですね』

『やっぱり続編かなあ』

『続編というかちゃんと完結してくれ』

ルリ「続編要望が多いのでまとめて読みました・・・」

アキト「確かにアレじゃ後味悪いよね…」

ユリカ「どうせならTVのノリで締めたいよね!」

ハーリー「でもこの最後の書き込みにあるように完結編にするなら、ちゃんと終わらなきゃいけなくなりますよ?」

ルリ「感動の最終回といえば・・・?」

リョーコ「主人公およびサブ主人公死亡エンド!」(ギアスとかザンボットとか)

ヒカル「主人公発狂エンド!」(Zガンダム)

イズミ「登場人物全員死亡・・・」(イデオン)

アキト「・・・!」ガクガク

『ミスマルユリカがふざかずマクロスのグローバル艦長やヤマトの沖田艦長クラスになる』

ユリカ「それいいかも!」

アキト「でもそのへんの偉人さんは か な り 貫禄があるよ?」

ルリ「とくに沖田館長は『地球か・・・何もかもみな・・・懐かしい・・・』っていうくらいですよ?」

ユリカ「あぅ・・・」

ハーリー「要するに年の功を持ってる人達ってことですね。」

イネス「男性ならそれもいいんだけど、女性のそれはちょっと・・・ねぇ」

メグミ「・・・私としてはその方がいいですけど」ボソッ

ユリカ「ちょっと!?」

アキト「それにユリカが年をとるってことは必然的に俺達も年を取るということだから・・・」

女性一同「「「「「「「「反対!反対!大反対!」」」」」」」」」」」

ユリカ「う~ん・・・しょうがないか・・・」

アキト「では次のお便り!」



ユリカ「でもやっぱり威厳はほしいかなぁ・・・?」ブツブツ

『人気作品のギアスに殴り込みをかける』

ルリ「ギアスとはTVアニメ『コードギアス~反逆のルルーシュ~』のことです。」

アキト「いや殴り込みって・・・」

ガイ「いいじゃねぇか!道場破りみたいでよ!」

ユリカ「でも世界観とかだいぶ違うから無理じゃない?」

ルリ「あの・・・それ以前に声優的なアレが・・・」

ヒカル「でも紅蓮とかランスロットとか好きだけどなー!」

ルリ「あの」

アキト「そういえば亡国のアキトってあったからそれ繋がりでいけるんじゃない!?」

ルリ「ユーフェミア的なアレが」

リョーコ「むしろそれがあるからダメなんじゃねぇの?」

アキト「それもそうか・・・」

ルリ「あn」

ユリカ「では次のお便りー!」

ルリ「」

『ラピスの中の人をごくせんから変えて、映画の続きをやれば良くねぇ?』

ラピス「やっぱり無理があるんでしょうか・・・?」


ルリ「映画の続きですか・・・いいかもですね・・・」

ガイ「でもユリカ艦長がBの艦長になったみたいなのがあったような・・・?」

アキト「スパロボのMXじゃなかった?」

ガイ「ああそうだ!MXだ!・・・出たかったなぁ・・・MX・・・」

ユリカ「え~でも私がBの艦長なんてやだ!Cがいい!」

ルリ「戦艦の機能的にBの方がいいのでは?」

ミナト「え?Cの方が人数多くなかった?」

ルリ「あ・・・」

ユリカ「じゃあそこは乗り換えってことで!」

ルリ「・・・」ショボン

ウリ「それに気付いてない人もいると思うが、実は各エステバリスは実はパワーアップしてたんだよなぁ・・・」

リョーコ「そこは是非とも掘り下げるべきだと思うんだよなぁ・・・」

ヒカル「っていうかどうして強化されてるのか、とかも説明ないしね~」

イズミ「あんまりってやつですよ・・・」

アキト「できればブラックサレナのことももう少し・・・!」

ユリカ「それにナデシコBですら出番少ないし・・・」

ルリ「ナデシコC・・・出撃数・・・1・・・」

ラピス「・・・悲惨ですね」

ルリ「なんにせよ劇場版はもっと掘り下げていく方向でいきましょうか・・・」

アキト「では次のお便り!」

『スパロボに出まくって人気を取り戻すことから始めよう』

ガイ「しかしスパロボに出るにはやっぱり人気が必要なわけで・・・」

ヒカル「でもOEにはNGラムネがでてたから案外いけるんじゃない?」

アキト「そういえば『J-アニソン神曲祭り~レジェンド~』を聞いた時に
    ナデシコのOPの後にVSラムネのOPがきてびっくりしたなぁ・・・」

ルリ「『YOU GET BURNING』の一番が終わった後、『間奏長いなぁ・・・次の曲ってなんだっけ?』
    と思わせておいてからのいきなり『アイツガキタンダヨー!エダレデスカー!?』ですからね・・・」

ユリカ「それは置いといて・・・つまりまだ希望はあるってこと?」

ヒカル「たぶんだけどねー・・・」

ガイ「そういえば第二次Zにもトライダーが出てたな!」

アキト「よしここはギアスじゃなくてバンプレに殴りこみってことで」

リョーコ「やめい!」ガスッ

アキト「ヒ[ピザ]ッ!」



ヒカル「次々行きましょう!」

『ラッキースケベ的な展開に走るのは・・・・ダメか』

ジュン「『おおっと転んでしまった!はっ!その拍子に女の子のパンツが見えた!』・・・みたいな?」

ミナト「え~このメンツだったらそういうのよりアキトくんが『か~ぜ~か~み~!の術~~~!』でしょ!」

メグミ「恋の呪文は~ってやつですね!」

ガイ「いやだめだろ!っていうかダメって書いてあるだろ!」

アキト「でも最初のssで『多少の色気は商売だから採用!』って皆いってただろ?」

ガイ「くっ・・・それは・・・」


アキト「というわけで次!」

ガイ「そんなぁ・・・」ガクッ

『A~B物語の映像化はよ!』

アキト「つまり劇場版の前日談みたいな?」

ユリカ「確かゲームでそんなのがあった気が…」

ルリ「The blank of 3yearsですね」

ヒカル「うわなっつかしー!」

ラピス「それでしたらついでにTVシリーズの前日談も作って、

TV前日談→本編→劇場版前日談→劇場版→さらに続編

みたいな形にしてDVDBOXにして売ればかなりの高収入が望めますよ?」

ルリ「それはいいですね」

アキト「いやもうちょっと見てくれる人に優しくしようよ・・・」

ルリ「では次にいきます」

『劇場版が重過ぎた』

『劇場版のせいで人体実験ネタがトラウマになった
主人公に感情移入して見る質なもので
あれ以来人体実験要素の入ったアニメとか見るの辛くなった』

アキト「やっぱりここでも劇場版はディスられるのか・・・」

サブロウタ「いやいや、明るい要素もあっただろ!」

ユリカ「たとえば?」

サブロウタ「艦長の入浴シーンとか」

ルリ「それ引っ張りすぎです・・・」

ハーリー「あとは・・・イズミさんのギャグシーンとか?」

イズミ「なんで疑問形なんだよ~い・・・」

ラピス「ま、アキトさんの顔がショッキング過ぎてそれらを消し去りましたからね・・・」

アキト「やっぱりおれのせいなのか・・・?」

一同「「「「「「「もちろん!!!」」」」」」」

アキト「酷い!」

ユリカ「では次のお便り~!」

『いっそゲキガンガーをスパ金で出して知名度の復活をだな』

ガイ「いいな!それ超いいな!」

ルリ「ちなみにスパ金とはスーパーロボット超合金の略称で、重量感とラインナップに定評があるシリーズです。」

アキト「でもそっか・・・ゲキガンガーならスパ金も夢じゃないかもな!」

ガイ「ようし!今度はギアスでもなくバンプレでもなくバンダイに殴りこみを」

リョーコ「するなってのに!」ボコッ

ガイ「たわばっ!」

ルリ「次・・・」

『制作会社と配給が仲悪くなったことで、
作品の版権が分断されてる状態だから続編無理。(ry』

アキト「そんなことはない!・・・はず!」

ユリカ「大丈夫!大勢の人が強く望めば多分いける!」

ルリ「UNIX事件しかり、電車男しかり、ネット住民が本気を出せば不可能はないはずです・・・」

ラピス「という訳で皆さん、引き続き応援よろしくお願いします・・・」

ガイ「次のお便りに行くぜ!」キラーン

『個人的はアキト×ルリENDで希望だった…』

ルリ「みなさんよろしく」

ハーリー・サブロウタ・北辰「「「あらほらさっさー!!!」」」

アキト「えちょまうわああああああああああああああああああああ!!!」

バキッ ベシッ グキッ ベシャッ

ミナト「うわ~・・・すごいわね・・・」

メグミ「ミンチよりひどいですね・・・」

アキト「別におれ死んでないからね!?」

北辰「逆にここまでやられて死なないというのは凄いな・・・」

サブロウタ「じゃあもうちょいやっても大丈夫だな・・・」パキポキ

アキト「げっ・・・」

ハーリー「覚悟してくださいね・・・艦長を狙った罪は重いですから・・・」ゴゴゴゴゴ

アキト「いやいやいや!別に俺は狙ってないからね!?」

ユリカ「また浮気した!サイッテー!」

アキト「ああもうなんか毎度おなじみの流れだよこれ!」

ルリ「じゃあどうなるかはわかりますよね・・・・・・・・・やっちゃってください」

アキト「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

『好きだったが説明おばさんとスケコマシがいないとか』

アカツキ「お呼びとあらば!」

イネス「即参上ッ!ってなにやらせんのよ!」

アカツキ「いやぁ、これはやっておきたくてね・・・しかしスケコマシって呼ばるのが完全に定着しちゃってるねぇ・・・」

イネス「あら不服?」

アカツキ「だってスケコマシって要はヒモってことだよ?ネルガルの会長がヒモ生活っておかしいでしょ」

イネス「女ったらしって意味では同じでしょ?」

アカツキ「まあそうなんだけど・・・」

ルリ「やっぱり悪い人でしたか・・・」

アカツキ「ルリ艦長、人は誰もが悪い面をもっててそこだけをみて悪い人呼ばわりはよくないとおm」

ルリ「ウザいので次」

アカツキ「」

『スパロボWverの劇場版やろう』

アキト「残念ながら>>1がWやったことないのでなんとも言えませんが・・・」

ガイ「ときどきあるよな、本編よりスパロボに沿って変革されたストーリーのほうが面白かったりすること・・・」

ルリ「この話題で作品名出すといろいろアウトなのでボロを出さないうちに次に行きます・・・」

『深夜のと同じなの?』

『こういう流れならVIPにでもスレ立てろよ…
雑談スレというなら構わないけどSSって書いてるんだから書けよ…』

『深夜の方はまだSSの体裁をどっていたのに
ある程度意見を集めてから始めるのかな?』

『来ない?』

ごめんなさい・・・ほんとごめんなさい・・・

まじでごめんなさい・・・

『名作だったなぁ』

アキト「ありがとうございます!ありがとうございます!」

ユリカ「名作なのになんで続編が劇場版いらい作られないんだろ・・・?」

ルリ「ちなみに今検索したところ、ナデシコに関する今のところ最後の動きは、

   2013年12月20日に行われた劇場版のリバイバル上映ですね・・・」

アキト「うわ、最近じゃん!」

ユリカ「すごーい!やっぱりまだ人気なんだ!」

ルリ「ま、リバイバル上映する暇が2期を作れってハナシなんですが・・・こじれそうなので次にいきます。」





見たかったなぁ・・・リバイバル上映・・・・グスン

『とりあえずナデシコ全般みたいな感じで、SSも投稿すればいいんじゃないかな
何かとのクロスがいいだろうか?』

『SSはネタを考えた事はあるが、需要も無さそうだったし、キャラがうまく動かなくて、いまいちなできだったから書かなかったなぁ。』

『劇場版の後アキトが死にかけでボソンジャンプして1話の数年前に戻って
なぜか死んだマシンチャイルドの女の中に精神だけジャンプアウトしてネルガルに買われてルリと一緒にナデシコに乗る
そんなSSがあって好きだったなぁと』

『先生・・・・・黒衣の続きが読みたいです(切実 』

アキト「皆ss好きだね・・・てかそんなに言うなら自分も書こうよ!」

ユリカ「まぁ>>1もこれ書き始めるかどうか3日悩んだくらいだし、やっぱり難しいんじゃない?」

ルリ「そもそも面子が個性的すぎますからね・・・全員出すようにするのはかなりキツいのかと」

プロスペクター「でも私とかは出しやすいのでは?」

ウリバタケ「俺も簡単だろ!」

ユキナ「私は貴重な女子高生なんだから出さなきゃ損でしょ!」

源八郎「俺は・・・確かに出しにくいかもしれんな。」

アクア「そもそも覚えてます!?私のこと!」

久美「私も覚えられてるかどうか不安・・・」

ルリ「以上、出し辛い人たちの魂の叫びでした」

一同「「「「「「「おい!?」」」」」」」

ラピス「次・・・」

けふはここまで

しばらくほっといてまじすんませんしたッ!

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