トキ「ちょっとラオウ。弟相手に出し過ぎ!」 (35)

トキ「まったくもう」

トキ「えっ?またジャギがお風呂に入って来たって?」

トキ「もう!あの人は何回言ってもだなぁ」

トキ「それで?」

トキ「ふーん?誘惑されてたまんなくなっちゃったわけだ?」

  |ヽ_/ヽr'( ノ(/|                  ,,、-ー ―- 、,
、,r、|          `''"(               ,、 '"   つ     `゙' - 、       lヽレレヽ/l_イ_
               ゙''イ           /       と      ヽ,  \―'
                7        /    "" ー          ヽ  ノ
  ┃ よ. こ あ     /          /     ,ィ  rニ             ', <    思
  ┃. く  と の     (     /:|   ,'/lrレ"(゙("(                  l つ    い
  ┃ 思 を 時     >  / :|   ,'| (,,(゙,,r--ー―-==;z 、    r、r、    | ろ    だ
  ┃ い    の     ,イ  / : :|  ,'l゙ミo 〈" :,,、-ー 、;;Y /:|`゙''ー、ノ ノ .jY、  | )    し
  つ だ          |  / ::::::|  l|゙ミo  ヽミ::゙' ゙゙ー-ノ :/ /::,、;;; 、`' 、ソ ノリr }∠    て
  // せ         ,「 / ::::::::|  lヽ(。/-yーー-ミニ;;"ノ', :}::゙ -2,,゙i,l::::゙l"彡 リイ ろ.    み
  ・・           ( / ::::::::::|.  ,':::| |::::: | 、:::| ,,、::〉:::::''ー゙'、''- 、;;彡'",,,/イ う     ろ
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トキ「はぁ、おちんちん押し付けられて興奮しちゃったって?」

トキ「ホントにしょーがないよねー」

トキ「ま、いいよ。私がしてあげるから」

トキ「うん。ラオウの性欲溜まり過ぎて、周りの男の子襲い始めたら大変でしょ?」

トキ「その前に私が処理してあげるよ」

トキ「どこでしたい?」

トキ「うん。いいよ。ラオウが好きなようにして」

トキ「だってスッキリしないでしょ?」

トキ「ラオウ、いっつもリュウケンに良いようにからかわれてるし?」

トキ「私くらいはラオウの好きなようにしてあげようかなー?なんて」

トキ「口で?うん、おっけー」

トキ「・・・歯磨いて来ようかな」

トキ「ちょっと待っててね」

トキ「あ、それともゴム付けてしよっか?」

トキ「・・・弟相手に口の中で出したいとか・・・」じとー

トキ「ま、いいけどさー」じとー

トキ「それじゃあ、急いで歯磨きしてくるね」

トキ「じゃ、パンツでも脱いで待っててよ」

トキ「お待たせー」

トキ「うわー。ギンギンじゃん」

トキ「そんなに待ち遠しかったの?」

トキ「はいはい。すぐするから」

トキ「それじゃ、いくよ?」

トキ「・・・あむっ」

トキ「・・・んっ、はむっ」ちゅばちゅば

トキ「んっ、んっ」れろれろ

トキ「ろうかな?」

トキ「らめへほひいほこある?」ちゅぱちゅぱ

トキ「・・・まずわらひたい?」ちゅっちゅ

トキ「ふーん。らあ、もっほしたつはったほうがひいはな?」れろちゅばっ

トキ「さひっぽのほうらめたほうがひもひい?」れるっちゅぱっじゅぽ

トキ「うん。ほうふるね」れろれろちゅばっちゅぱ

トキ「はむっ、んっ、ちゅ、れろっ」ちゅっちゅ

トキ「れほうにらっはらいっへね」

トキ「んっんっ、あむっ」ちゅぱちゅぱっ

トキ「・・・れる?」れろぉ

トキ「わはった。ほのままらひへひいよ?」ちゅっちゅ

トキ「はむっ、ちゅ、ちゅぱ」

トキ「・・・んん!」

トキ「・・・んっ、ん・・・」じゅるっ

トキ「・・・んっ」ちゅるちゅる

トキ「・・・うぷっ」じゅぽっ

トキ(ティッシュ、ティッシュは?)シュシュ

トキ「んべっ」ふきふき

トキ「お疲れさまー。結構出たんじゃない?」

トキ「まだ出そう?」

トキ「ま、だいたいいつも一回じゃ足りないよねー」

トキ「次はどうする?もう一回口でかな?」

トキ「ふーん?」

トキ「今度はたまたまの方も舐めてくれ、って。弟にするお願いじゃないよね・・・」じとー

トキ「ま、いいけどさ」

トキ「えっと、じゃあ今度は咥えるっていうより、もっと唇つかってする感じでいくね?」

トキ「うん。私も顎疲れたし、そっちのが楽かな」

トキ「イくまで時間かかるかもだけど、別にいいよね?」

トキ「それじゃー、ラオウはベッドに横になってよ」

トキ「そ、仰向けで。私上からかぶさるから」

トキ「・・・そっちじゃなくてだよ」

トキ「あ、69が良かった?」

トキ「あー、でも私それ苦手なんだよねー」

トキ「まあ、また今度でいいじゃん」

トキ「今日は私が全部してあげるから、ラオウはリラックスしてなよ」

トキ「じゃ、脚少し開いて。そこに寝そべるから」

トキ「ん、しょっと」ギシッ

トキ「はーい、いくよー?」ちゅっ

トキ「ちゅっちゅ、ちゅぱっ」

トキ「こうでいいのかな?」ちゅっちゅ

トキ「たまたまにキスって、これ本当に気持ち良いの?」ちゅぱちゅっ

トキ「へぇ、興奮するんだ・・・」れろぉ

トキ「なら、別にいいけど」ちゅばれろっ

トキ「そだ。手でもした方がいい?」ちゅばちゅば

トキ「え?今日はいいの?」ちゅっちゅ

トキ「あー、手使わないならアレだったね」

トキ「この前使った手錠あったから、そっち使った方がラオウ興奮したんじゃない?」れろっ

トキ「あと目隠しとかさ」ちゅぱれろ

トキ「始める前に気付くべきだったねー」ちゅっちゅ

トキ「あはは、それじゃあ今度だね!」れろれろ

トキ「ほら!その分サービスしてあげるからさ~」ちゅっちゅ

トキ「はーい、たまたまの裏の方だね~」れろぉ

トキ「ん、んんっ、れろっ」

トキ「・・・そろそろ天翔百裂拳?」すりっ

トキ「うん。出したいかなー?って」さすさす

トキ「わかった。舐めながらだね」ちゅぱちゅぱ しゅっしゅ

トキ「ちゅっちゅっれろちゅっ」しゅっしゅっしゅっしゅ

トキ「・・・ん?出す時は口がいいの?」すりすりすりすり

トキ「はいはい。じゃあそろそろ咥えるね」

トキ「咥えてからも手でした方がいい?」さすさす

トキ「うん。指の腹でさするようにだね?」すりすり

トキ「じゃあ咥えるよー?」あーん

トキ「・・・はむっ」

トキ「ん、んんっ、ちゅっ」さすさす

トキ「あ、もうれちゃう?」

トキ「うん、ろうぞー」しゅっしゅ

トキ(おもったより早かったなあ)シュシュ

トキ(ラオウ、咥えながら手でされるの好きなのかな?)ちゅぱれろ

トキ「・・・んんっ!」びゅるっ

トキ「・・・ちゅっちゅっ」じゅるじゅる

トキ「・・・へっ?」ぐいっ

トキ「ひょっほ、ラオウ?」

トキ「えー?」

トキ(このまま飲むのお!?)

トキ「うー・・・」ちゅっちゅ

トキ(あんまり好きじゃないんだけどなぁ)

トキ(うーん、でも今日はラオウの好きなようにしてあげるって決めちゃったし・・・)

トキ(ああ、もう!)ペロペロ

トキ「うー、ひょうがらいなぁ」

トキ「・・・・・・んっく」ごくんっ

トキ「ううっ、変な味・・・」じゅぽっ

トキ「ちょっとラオウ。弟相手に出し過ぎ!」ぷいっ

トキ「まったくもう。ホントしょうがないんだから・・・」

トキ「ま、いっか」にやぁ

トキ「今度する時は、逆にラオウに私のワガママ聞いてもらうしねー♪」

はい終わり

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