ほむら「抱きまくら☆まどか」(475)

ほむら「簡単です、まず寝ているまどかの寝顔を拝見」ジーッ

まどか「うぇひひ…」スゥ

ほむら(可愛いわ、まどか…)

ほむら「時間を止めます」

ほむら「そしてまどかの隣で寝ます…失礼します…」コソッ

ほむら(…いい匂いがする…)ドキドキ

ほむら「だ、抱き締めます」ギューッ

ほむら(まどか…あったかい…落ち着くわ…)ギュッ

ほむら「…」スゥ

――――

まどか「ん…」パチッ

まどか「!?な、なんでほむらちゃんがいるの…?」

ほむら「まどかぁ…むにゃ…」ギューッ

まどか「!」

誰か書いてくれたら嬉しいなって

ほむら「まどかぁ……」スリスリ

まどか「!」ドキッ

まどか(うぅ……これじゃあ動けないよ……)

まどか(でも、ほむらちゃん起こすのも悪いし……)



なんてね

知久「まどか~!早く起きないと遅刻するよ~!」

まどか「う、うん!今、行く!」

まどか(ほむらちゃん、気持ち良さそうに寝てるからもうちょっと寝かせてあげたいけど……しょうがないか)

まどか「ほむらちゃん!ねえ、起きて、ほむらちゃん!」ユサユサ

ほむら「う、う~ん…」

ほむら「……あ」

まどか「あ、ほむらちゃん、やっと起きた!」

ほむら(あれ!?時間停止解除されてる!いつの間に!?)

ほむら「ま、まどか、こ、これには、深い訳が……」

まどか「理由はあとで聞くから!早くしないと、遅刻しちゃうよ!」



さすがにずっとベッドで、っていうのは無理だよ
それでもいいの?

わかった
でも、10分か20分くらい待って
そしたら書く

まどか「パパには私から説明するから一緒に朝ご飯食べ「その必要はないわ」

ほむら「私は先に行くわ……迷惑かけてごめんなさい」ヒュッ

窓から出て行くほむら

まどか「あ……行っちゃった……」

学校

まどか「あ!ほむらちゃん!……ねえ、何で私の家に……」

ほむら「うっ……お腹痛いからその話はまた後で!」タッタッタ


休み時間

まどか「ねえ、ほむr」
ほむら「美樹さやか!魔法少女としての調子はどうかしら?」

さやか「はぁ?何で転校生にそんなことを話さなきゃいk」
ほむら「どうなの!?」

さやか「ま、まあまあです……」




まどか「……」

放課後
ほむホーム前

ほむら(まどか……追ってくると思ったけど来なかったわね……その方がいいけれど……)

ガシッ

ほむら「!?」

まどか「やっと、捕まえたよ……ほむらちゃん」

ほむら「まどか……どうしてここに…!?」

まどか「追いかけても逃げられると思ったから……ほむらちゃんの家の前で待ち伏せしてたの」

ほむら「……降参、あなたの勝ちよ」

まどか「じゃあ……理由…聞かせてくれる?」

ほむら「ええ……さあ、あがって」

ほむら「あなたのことが(恋愛的な意味で)好きなの!」

まどか「えっ!?」

ほむら「気持ち悪いでしょ?……だから、私はもうあなたに関わらな」

まどか「別にいいよ、これから毎日家に来ても」

ほむら「えっ!?」

まどか「私も……ほむらちゃんのことが(友達的な意味で)好きだから……」

まどか「ほむらちゃんの役にも立ちたいし……だから、毎日家に来て一緒に寝てもいいよ!」

ほむら「まどか!(私達は相思相愛だったのね!)」

その日の夜

まどか(そろそろかな……?)

コンコン

ほむら「まどか」

まどか「今、開けるね」ガチャ

まどか「大丈夫?怖くない?」

ほむら「魔法少女の力があれば、二階の窓から入るなんて平気よ」

まどか「そっか!よかった!」

ほむら「じゃあ、早速」

まどか「うん!」

まどか「いいんだよ、朝みたいに抱きついても」

ほむら「え、ええ」ギュッ

ほむら(まどか同意の上で一緒に寝るのは、初めてだから緊張するわ……)

ほむら「まどか……いい匂いがするわ」

まどか「そ、そうかな」///

ほむら「ええ……とっても」

まどか「ほむらちゃんも……いい匂いがするよ!」

ほむら「……ありがとう」///

ほむら(……緊張しすぎて眠れないわ)

まどか(何か……こんなふうに誰かと一緒に寝るの初めてだから緊張しちゃうよ……)

まどか「……ほむらちゃん、起きてる?」

ほむら「……ええ」

まどか「眠くならないからお話でもしない?」

ほむら「ええ、賛成よ」

まどか「ふぁ~あ……あ、何時の間にか寝ちゃってた」

まどか「ほむらちゃん!朝だよ!」ユサユサ

ほむら「う、う~ん……あら?何時の間にか寝てたわ」

まどか「私もだよ~」

ほむら「うふふ……何かおかしいわね」

まどか「何か……似たもの同士って感じがするね!」

ほむら「じゃあ、先に行くわ」

まどか「うん!また後でね!」

ほむら「ええ」ヒュッ



まどか「……」

まどか(ほむらちゃんが寝てたところ……まだ温かい……)

まどか(何か……気持ちいい…)

ほむら(まどか合意で寝たら、こんなにも気持ちいいなんて!)

ほむら(身体が軽い……もう何も怖くない!)

ほむら(……)

ほむら(……何か忘れているような………あ)

ほむら(緊張しすぎてまどかにあんなことやこんなことするの忘れてた!)

学校

ほむら(まどか、遅いわね……何かあったのかしら…)

まどか「はぁはぁ……間に合った~!」

さやか「珍しいね、こんな時間にまどかが来るなんて。寝坊?」

まどか「う、うん!そんなところ……」

さやか「?」



ほむら「ねえ、まどか。どうして朝来るの遅かったの?」

まどか「えっと……道に迷ってた人がいたから案内してたの!」

ほむら「そう……まどかは優しいね」

まどか「そ、そんなことないよ!」

ほむら「優しいわ、私が毎日来ることを許してくれたし……」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「それはあなたが私のことが好きだからかもしれないけど、それでもきっとあなたは優しいわ」

まどか「うん……大好きだよ、ほむらちゃん!」

ほむら「……まどか、私のことを見て」

まどか「…?うん」

ほむら「はぁ…はぁ…」ゴクリ

まどか(え、唇を近づけて……もしかして……)












チュウ

まどか「!」

まどか(ほむらちゃん……舌をいれて……!)

ほむら(まどかぁ!まどかぁ!)レロレロ

まどか(あっ……ほむらちゃん……うっ……激しすぎるよ!)

レロレロ

まどか「はぁはぁ……ほむらちゃん……激しいよ…」

ほむら「そうかしら?」

まどか「それに……もしかして、ほむらちゃん……私のもことが好きって……恋愛的な意味で……?」

ほむら「え……まどかは違うの?」

まどか「私は……友達として好きって意味だったんだけど……」

ほむら「……ごめんなさい、まどか」

ほむら「帰るわ……もう二度とあなたには関わらない……」

まどか「えっ!?」

ほむら「だってそうでしょ?勝手に勘違いしてあなたの……初めてだったんでしょ?」

まどか「そうだけど……でも、だからって…」

ほむら「気持ち悪いでしょ……いいの……さよなら…」

まどか「待って!ほむらちゃん!私……言わなきゃいけないことがあるの!」

ほむら「……言わなきゃいけないこと?」

まどか「朝、遅刻した理由……本当はね……もう一度寝てたの」

ほむら「……何でそんなことで嘘を……」

まどか「ただ、寝てたんじゃないの……ほむらちゃんの温もりを感じながら寝てたの!」

ほむら「えっ!?」

まどか「ほむらちゃんの寝てたところ……安らぐの……もう一度寝ちゃうくらい気持ちいいの!」

ほむら「まどか……」

まどか「だから、行かないで……ほむらちゃん!」ギュッ

ほむら「まどか!?」

まどか「お願いだから……ね…?」

ほむら「……こんな私でも……いいの……?」

まどか「ほむらちゃんじゃなきゃ……ダメなの…」

ほむら「……ありがとう、まどか」

まどか「でも、勝手に私のファーストキスを奪った仕返しに……」

ほむら「?」

まどか「今日は私が抱きつく側だからね!」ギュッ

ほむら(まどかに抱きつかれるのも……これはこれでいいわね……)

まどか「私の仕返しはまだ終わってないよ、ほむらちゃん!」

ほむら「えっ……?」













チュウ

ほむら「!」

まどか「これで私の仕返しはおしまい!」

ほむら「……仕返しになってないわよ、まどか」

まどか「いいの!……じゃあ、寝る前最後に……今度はいきなりじゃなくて……」

ほむら「……いいわよ」

まどか「じゃあ、いくよ……」

ほむら「……ええ」ゴクリ







腹減ったし、俺に百合セックスなんて無理だよ

誰か書いて

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪



>>88 <誰か書いて


まどか「ん……」チュ

ほむら「ふ……っは」トロ

まどか「ほむらちゃん、好き」

まどか「大好き」

ほむら「……まd」

まどか「んむー……」チュー

ほむら「あっ、まどっ……んぅっ」

書こうと思ったけど>>111が書いてくれるのか
よろしく

まどか「ごめん、ほむらちゃん」

まどか「わたし、もう止まらないみたいなの」ニッコリ

ほむら「へっ? まd……んぅっ」キュ

まどか「ぷは、ほむらちゃん目閉じちゃヤダよ……」

ほむら「そんなの、は、恥ずかしくて……」

まどか「ダメだよ、閉じたらもっと激しくしちゃうからっ」ちゅー

>>113
最初から最後までちゅっちゅしてるだけだぞ


ほむら「そ、そんあっ……はひっ……ん、ふ」

ほむら(まどかと見つめあってキス……)トロン

ほむら(頭がだめになりそう……幸せ)チュー

まどか「はぁ……ほむらちゃ」

ほむら「まどか、わたし今とっても幸せよ……」

まどか「……同じこと言おうとしてた」

>>118
今、書き溜めてるから保守の意味も込めてお願いする


ほむら「」ポロ

まどか「ほむらちゃん、どうしたの?」

ほむら「っ、う、嬉しくて……どうして、かも」ボロボロ

ほむら「わからな、いけどっ 悲しいとかっじゃないの……!」ボロ

ほむら「嬉しくてっ幸せ、なのに……ごめんっなさひっ」ポロポロ

ぎゅ

まどか「大丈夫だよ……大丈夫」

なでなで

ほむら「あぁ……まどかぁ」ぎゅー

まどか(泣いてるほむらちゃんも素敵、でも)

まどか「ん。」

チュッ ペロ

ほむら「ひゃ」

まどか「えへ、ほむらちゃんの涙なめちゃった」

ほむら「ま、まどかったら……//」テレ

まどか(笑顔はもっと素敵)

まどか「ねえ、体の方にも垂れちゃってるね、涙」

すすっ

ほむら「へ」


まどか「えへ」(まずは首筋……)

チュー ペロン

ほむら「あっ ふぁ?!」キューン

まどか「いい匂い……頭くらくらしちゃうよぉ」ハァハァ

ほむら「だ、だめよまどかぁ」

まどか「だめっ、やめないっ」チュッチュ


まどか(だって、こうしてちゅーしてるだけなのに)

まどか(お腹の奥のほうが暖かくなって)

まどか「気持ちいいんだもん……」キュンキュン

まどか「やめられる訳ないよぉ……」

ほむら「あっー、ん……ひ」ピクン


まどか「ほむらちゃんも、気持ちいい?」

ほむら「は……はふ」コクコク

まどか「えへ……よかった……」

まどか「ボタン……外すよ」

ほむら「ん、」

ポチポチ パサ

ほむら「は、う……///」カァー


まどか「! ほむらちゃん!!」ガバ

ほむら「ひやっ! ら、だめぅまどかぁ!」

まどか(ほむらちゃんの胸!ほむらりゃんのお腹!!)はぁはぁっ

ちゅっちゅ ぺろー

ほむら「うぁっぅ! まどか!まどかぁぁ!!」ビックン

まどか「は、ふぅっ」ビクン


まどか(ああ、わたし何時の間にか……)

まどか(ほむらちゃんの膝に自分のあそこ擦り付けて……)

まどか(あは、もう気持ちよすぎて訳わかんないよ)


   (だけど)


ほむら「あはぅ! まどか!だめっ」

ほむら「そんなっ、きちゃうか、らぁ!」

ほむら(もう、『まどか』と声に出すだけで気持ちがいい)

ほむら(まどかの声を聞くだけで体が痺れて)

ほむら(今、自分がどんな顔をしているのかもわからなくて)


   (だけど)

   ((これだけは分かるよ))

まどか「ほむらちゃん! 好きなの!」ちゅ
ほむら「まどか!! 好きぃ!」ぎゅう

   ((この気持ちだけが))


まどか「もうっほむらちゃんしか考えられないよぉ!!」キュン
ほむら「ま、まどかっ 口に してっ!!」キュウ

   ((この気持ちだけは))


まどか「うんっ ちゅ ほむらちゃん! ほむっほむらちゃ!ほむらぁ!!」ちゅー
ほむら「ふぁっ まどか好き! まど、 まどか!!!」ちゅー

    「「愛してる」」



二人は手を繋ぎ抱き合い、見つめ合いつつ
ちゅっちゅしながら円環の天国に導かれましたとさ

めでたしめでたし

>>88,113だけど全体的にID:EN8fjDdn0のほうが上な件

でも、書く

ほむら「まどかとHしたい」

まどか「へっ!?」

ほむら「もう毎日抱きついて、まどかのほっぺスリスリしてキスするだけじゃ物足りないの!」

まどか「いいよ、ほむらちゃん。私達……恋人同士だもん!」

ほむら「まどかぁ!」

まどか「でも、初めてだから……優しくしてね…?」

ほむら「当たり前じゃない」ニコッ

まどか(ほむらちゃんが一つずつボタンを外してく……)

ほむら「やっぱり……まどかの肌ってきれいね」

まどか「そんなことないよ、ほむらちゃんだってきれいだよ」

ほむら「そうかしら?……じゃあ、始めるわよ」

まどか「……うん、いいよ」///

ほむら「じゃあ、いくわよ……」モミモミ

まどか「……あっ…!」

ほむら「大丈夫?まどか?」

まどか「大丈夫……ちょっとびっくりしただけ……むしろ気持ちいいよ」///

ほむら「なら、よかったわ」モミモミ

ほむら「これはどうかしら?」レロレロ

まどか「んっ……あっ……!……い、いいよ……ほむらちゃん……!」

まどか「ほむらちゃんが……乳首を…舌で…転がして……すごく……いい…」///

ほむら「なら、もっとしてあげる」レロレロ

まどか「あっ……んっ……!」

まどか「はぁはぁ……」

ほむら「どう、気持ちいい?」

まどか「うん……でも、ほむらちゃんばっかり攻めてずるいよ……ほむらちゃんにも同じことしてあげる!」

ほむら「えっ!?わ、私はいいわよ!」

まどか「私はよくないもん!えいっ!」

ペターン

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「何か……ごめん……」

ほむら「いいのよ……別に……」

まどか「でも」

ほむら「!?」

まどか「これならほむらちゃんにも出来るよ!」レロレロ

ほむら「あっ……いいわ……そこよ……まどかぁ!」

まどか「」レロレロ

ほむら「まどかの……よかったわ……」

まどか「本当?」

ほむら「ええ……ほら、触ってみて……」

まどか(ほむらちゃんのアソコ……すごく濡れてる……)

まどか「だったら私もだよ、ほむらちゃん……」

ほむら「本当……すごく濡れてるわ、まどか……」

まどか「声に出さないで……恥ずかしいよ……」///

ほむら「ふふっ……ごめんなさい……じゃあ、お互いこのまま……」

まどか「……うん」///

まどか、ほむら、互いに秘所に指を入れあう

ほむら「あっ……いいわ……いいわよ……まどか!」クチュクチュ

まどか「ほむら…ちゃんも……すごく…いいよ……んっ…!」クチュクチュ

ほむら「まどか!」

まどか「何?ほむらちゃ……ん!」チュウ

ほむら「」レロレロ

まどか(ほむらちゃん……舌を絡ませて……だったら、私も!)レロレロ

ほむら(まどかも舌を絡ませて……だったら、もっと!)レロレロ

まどか「ほむらちゃん……もうそろそろ……!」クチュクチュ

ほむら「私もよ……まどか!」クチュクチュ

まどか「じゃあ……」クチュクチュ

ほむら「ええ……一緒に……」クチュクチュ












まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどかぁ!」

ビクンビクン

まどか「……すごく気持ちよかったわよ……ほむらちゃん」

ほむら「……あなたも上手かったわ……まどか」

まどか「ふぅ……眠くなってきちゃったよ…」

ほむら「私もよ……そろそろ寝ましょう」ギュッ

まどか「ねえ、ほむらちゃん……私もほむらちゃんに抱きついていいかな……今日だけでいいから……」

ほむら「……今日だけと言わず、毎日でもいいわよ」ニコッ

まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」ギュッ

ほむら「ふふっ……おやすみ、まどか」

まどか「おやすみ、ほむらちゃん」

マジでこれが限界です
勘弁して

乙乙乙乙乙乙ほむほむほむほむほむほむほむほむ


乙っちまどまど!

待ってる

>>177
帰ってきたけど何をだ

これから用事あるしネタ浮かばんから無理

0時半過ぎぐらい過ぎまで残っててネタ浮かんだら書く




ていうか誰か乗っ取ってもいいんだよ

ほむほむほむ

ID:Mb49lkb20が戻ってくるまで保守がてら書いてみてもいい?
もし書いてもいいならどこかの続きから書いたほうがいいのか
その他のほうがいいのか指定して

まどか「…ふぁ…もう朝かぁ…」

まどか「…あれ、なんで私裸で…!?」

まどか「…あっ、そっか…昨日は確か…」

まどか「…///」

まどか「…って、もうこんな時間だ…」

ほむら「…むにゃ…まどかぁ…」

まどか「…ほむらちゃん…まだ寝てる…」

まどか「起きてー、ほむらちゃん、学校だよー?」

ほむら「むにゃっ…ほむぅぅ…」

まどか「…もう、起きてってばぁー」

あっ、>>159からです

ほむら「…ふぁぁ…あ、おはよう…まどか」

まどか「あ、じゃないよ…早くしないと学校遅刻しちゃうよ?」

ほむら「……」

まどか「…ど…どうかしたの?」

ほむら「まどか、カレンダーを見てみるといいわ」

まどか「…あっ、今日学校お休みだ…」

ほむら「…もう少し…一緒に寝ない?」

まどか「…うーん…それもいいけど」

まどか「せっかくのお休みでしょ?だから」

まどか「わたし、ほむらちゃんと一緒にお出かけとかしたいなぁ…なんて」

まどか「だめ?」

ほむら「もちろん、拒否する理由がないわ」

まどか「よかったぁ…」

ほむら「…けど、さすがにこの状態のままどこかへ出かけるわけには…」

まどか「そっ…そうだね…」

ほむら「…まぁ、今は朝方だし…わたしはいったん家に帰って支度をしてくるわ」

まどか「うん、わかった」

ほむら「支度が終わったらまたこの家に来るわね」

まどか「うん、わたしも支度しなきゃ」

ほむら(…まどかの着替え…覗きたいぃぃ…)

ほむら(…って、もういつでも覗けるんだったわね…)

―――

ほむら「…まどか、お待たせ」

まどか「ううん、待ってなんかいないよ」

ほむら「それで、どこに行くの?」

まどか「わたしは映画館に行きたいんだけど…」

まどか「ほむらちゃんは行きたいところとか特にないの?」

ほむら「いえ、わたしは特に…」

ほむら「まどかの行きたいところがわたしの行きたいところよ」

まどか「そう?…えへへ、ありがとうほむらちゃん」

―映画館―

ほむら「映画館に着いたけれど」

ほむら「まどか、何の映画を見るの?」

まどか「うーん…」

ほむら「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦?」

まどか「えっ」

ほむら「えっ」

まどか「違う違う、そのとなりの映画だよ」

ほむら「そう」

まどか「もしかして、見たかったの?」

ほむら「そんなことないわ、あとで一人で見に来るわよ」

まどか「一人でなんてさみしいよ、見たいならわたしも一緒に見るよ?」

ほむら「いえ…わたしが一人で来たいのよ…ごめんなさい」

ほむら(そっちのほうがある意味気が楽だし…)

まどか「わかった、ほむらちゃんがそう言うなら」

ほむら「本当にごめんなさい…」

まどか「でも、ほむらちゃんこそ迷惑じゃない?」

まどか「わたしの見たい映画に強引に付き合わせちゃうって…」

ほむら「いいの、この映画はわたしも前から見たかったし」

まどか「それならいいけど…」

ほむら「…まどか、私が言うのもなんだけど少し喋りすぎたみたいよ…もうすぐ上映時間だもの」

まどか「本当だ…急いで券買わないと!」

―――

ほむら「…はぁ、何とか間に合ったわね…」

まどか「そうだねー…あっ、もう始まっちゃう」

ほむら(…上映中は周りが真っ暗…これは…)

ほむら(……)

ほむら(…いやいやいや…落ち着くのよ暁美ほむら…)

ほむら(今日はまどかと実質デートなのに…)

ほむら(いくら周りが暗いからといって襲ったりしたらまどかの好感度は…っ!!)

まどか「…ほむらちゃん?ちょっと静かにして…」

―――

まどか「うっ…ぐすっ…ひっく…」

ほむら「…あ」

ほむら(いろいろ考えてる間に映画が終わってた…)

まどか「…ぐすっ…ほむらちゃん、感動したね、最後…」

ほむら「…へっ?…えっと…えっ…ええ…とても…」

まどか「どんな困難にも立ち向かう男の人も」

まどか「その人の手助けをする女の人とか」

まどか「そして最後…一番の壁にぶつかったら」

まどか「二人で力を合わせて乗り越えて…」

まどか「すっごくかっこよかったし…憧れちゃうよー…」

ほむら「まどか…」

ほむら「…ねぇ、まどか…」

まどか「何?ほむらちゃん」

ほむら「私たちも…」

ほむら「……」

ほむら「…そんな風に…なれるかな…?」

まどか「…? よくわかんないけど…」

まどか「私たちは…ずっと一緒だよ?」

まどか「離れ離れになんてなったりしない」

まどか「いつでもどんなときも…ね?」

ほむら「…ええ…変なことを聞いてごめんなさい、でも…」

ほむら「…ありがとう、まどか…」

―――

まどか「ほむらちゃん…お腹すいた」

ほむら「もうお昼だなんて…早いわね、時間が過ぎるのは」

まどか「もともと今日は早く起きたわけじゃないしね」

ほむら「何食べる?」

まどか「わたしはなんでもいいけどなぁ」

まどか「ほむらちゃんは食べたいものとかないの?」

ほむら「…いえ…あっ」

まどか「?」

ほむら「あそこにラーメン屋さんがあるわ」

まどか「あっ、あのラーメン屋さんすごくおいしいって前にママが言ってたよ!」

ほむら「決まりね」

店員「いらっしゃい」

まどか「何頼もっかー」

ほむら「わたしは塩で」

まどか「はやっ!?」

ほむら「わたしはラーメン屋では塩ラーメン、これは譲れないわ」

まどか「そ…そうなんだ…」

まどか「うーん…じゃあ私は…」

まどか「…味噌で」

―――

まどか「ずるずるずるっ」

まどか「…あっ、美味しい!」

ほむら「…確かに…さすがはまどかのお母さんが勧めるだけあるわね」

まどか「本当だね!もっと食べたくなってきちゃった」

ほむら「まだいろいろ回るところがあるんでしょう?食べ過ぎないほうがいいわよ?」

まどか「うーん、言われてみればそうだね…」

まどか「ごちそうさまでした」

塩って店によってはないよね

まどか「はぁー、お腹いっぱい…ってほどいっぱいじゃないけど」

ほむら「次はどこに行くの?」

まどか「そうだ、お買い物でもしない?」

ほむら「いいけど、何を買うの?」

まどか「それはもちろん、いろいろ見て回って、」

まどか「欲しいものがあったらだよ」

まどか「見て回るだけでも楽しいよ?」

ほむら「そう…わたしはあまりこういう風に誰かと出かけたことがないから…」

まどか「とにかく行こう?ほむらちゃん!」

ほむら「…ええ」

―――

まどか「えーっと…まずはどこに行こうかな?」

ほむら「まどかに任せるわ…」

まどか「うーん…あっ、そうだ」

まどか「お洋服でも見に行かない?楽しいよ、きっと!」

ほむら「そうね」

まどか「…なんか、ほむらちゃんあんまり乗り気じゃない?」

ほむら「…いっ、いえ!そんなことないわ」

まどか「本当にぃー?」ジトーッ

ほむら「ほっ…本当よ…さっきも言ったようにあまりこうやって出かけたことがないから」

ほむら「あまり乗り気に見えないのは…そのせいよ」

まどか「…それならいいけど」

ほむら「…まどかと一緒にこうしているだけで…すごく幸せよ、わたしは」

まどか「…ふふっ、それならわたしも!」

まどか「行こ、ほむらちゃん?」

まどか「えっと、お洋服コーナーは…」

ほむら「…3階、みたいね」

まどか「エレベーターで行こっか」

ほむら「ええ」

チーン

まどか「着いたね」

ほむら「そうね」

まどか「どこからみよっかなあ…?」

ほむら「下着コ…い、いえ…なんでもないわ…」

まどか「…? …あっ、この服、可愛いと思わない?」

ほむら「そうね」

まどか「ほむらちゃんに似合うと思うなぁ、わたし」

ほむら「えっ!?そ…それはちょっと…」

まどか「えー?もしかして嫌だった?」

ほむら「いえ、そうじゃなくて…その、ちょっと恥ずかしいっていうか…」

まどか「そんな気にしなくていいのにー、ほら、こっち来て!」

ほむら「け…結局着せられるのね…」

シャーッ

ほむら「…ど…どう…?変じゃない…?」

まどか「ぜっ…全然!すっごく可愛いよほむらちゃん!!」

まどか(可愛すぎて鼻血出そうになった…)

ほむら「うぅ…やっぱり恥ずかしいわ…」

ほむら「こんな明るい色の派手目な服、普段は着ないもの…」

まどか「たまにはこういう明るい色の服だっていいじゃん、そんなに恥ずかしがることないよ!」

ほむら「そっ…そう…?」

まどか「もっと自信を持たなきゃだめだよ、ほむらちゃん!」

ほむら「は…はいぃ…」

まどか(ほむらちゃんかわいい…いつも可愛いけどいつもよりはるかにかわいいいいい…!!)

店員「お買い上げ有難うございましたー」

ほむら「ちょっ…ちょっと、まどかぁー!かっ…買わなくていいって言ったじゃない!」

まどか「そんなこと言わないでよ、さっきのほむらちゃんが可愛すぎてわたし死ぬかと思ったんだから!」

ほむら「そっ…そんなに…?」

まどか「うん…あの異常な可愛さをもう見られないなんて嫌だから」

ほむら「…もう…どうせ買うのならわたしがお金出したのに…」

まどか「いいのいいの、思えば全部、朝からずっと」

まどか「わたしがわがまま言ってるだけなんだから」

まどか「このくらいさせてよ、ね?」

ほむら「う…うん…」

まどか「…さてと、次はどこがいいかなあ?」

ほむら「…まどか」

まどか「…?」

ほむら「…貴女はずるいわ…いつもいつも」

まどか「…えっ…?」

ほむら「わたしは貴女に…今の今まで何一つ…してあげられなかったのに」

ほむら「貴女ばっかり…わたしにいろんなものをくれるの…」

まどか「ほむら…ちゃん…?」

ほむら「そんなの…ずるいよ…まどか…」

まどか「…ほむらちゃん…」

ほむら「…はっ…ご…ごめんなさい、わたし…貴女にまた…」

まどか「場所…変えよう?何か…言いたいことがあるんだよね?」

まどか「…ずっと前から…気付いてたよ」

まどか「ほむらちゃんがわたしに…何か隠してること」

まどか「それを…誰かに言いたがってること」

ほむら「……」

―――

まどか「…今言ったことが…すべて?」

ほむら「……」

ほむら「…ええ…」

まどか「…魔法少女が…魔女に…」

まどか「…ほむらちゃんが…未来から…」

ほむら「…信じてほしいとは…言わないし、言えないけど…」

まどか「……」

ほむら「わたしは…貴女の知らない世界で」

ほむら「貴女にはわからないくらい…いろんなものをもらった」

ほむら「貴女のおかげで…今の私があるの…」

ほむら「それだけは…」

まどか「……」

まどか「あ、あははっ、変なの!」

ほむら「…!」

まどか「ほむらちゃん、転校してきたときから不思議な娘だなぁって思ってたけどさっ」

まどか「まさかそんなに電波だったなんて…思わなかったよ」

ほむら「まど…か…?」

まどか「あ…あるわけないよ、魔法少女が…魔女になるなんて」

ほむら「…そ…それはっ」

まどか「ほむらちゃんが未来から来たなんて言われたって」

まどか「…信じられないし」

ほむら「……」

まどか「あはは、思わず…」

まどか「……」

まどか「思わず…笑っちゃったよ、えへへ……」

ほむら「ま…まどっ…」

まどか「…あっ、そうだ…たしかゲームセンターもあったよね?」

まどか「行こうよ、ほむらちゃん」

ほむら「……」

まどか「……ねぇ…早く…」

まどか「…ほむらちゃん…お願い…」

ほむら「…ええ…行きましょう」

ほむら(…まどかは…)

―――

まどか「着いたね」

ほむら「…そうね」

まどか「何からやる?」

ほむら「……」

ほむら「…そうね…クレーンゲームでもしましょう」

まどか「うん…でもわたしクレーンゲームあんまり得意じゃないから」

まどか「お金使い過ぎないようにしなきゃ…」

ほむら「貴女にばかりお金を使わせるわけにはいかないわ…」

ほむら「何か取りたいものとかない?代わりに取ってあげるわ」

まどか「…い…いいの?…じゃああの…奥の白いぬいぐるみを」

ほむら(…すごくインキュベーターそっくりでむかつくわね…)

ほむら(…でもまどかの頼みだもの…なんとしても取らないとね…)

ほむら(ここをこうして…こうやって…こうすればっ…!)

ガコンッ

ほむら「…まどか、これでいいのよね?」

まどか「わぁ…すごいよほむらちゃん!まさか本当にとれちゃうなんて…」

ほむら「…そ…そんな…大したことはしていないわ…」

まどか「ううん、わたしクレーンゲーム本当に全然できないから…」

まどか「やっぱり憧れちゃうなぁ…ほむらちゃん」

ほむら「……」

ほむら「…まどか、ダンスゲームなんかはどうかしら?」

まどか「いいよ、やろうやろう」

ほむら「…この時間帯じゃ…杏子はいないでしょうね…」

まどか「? 杏子ちゃんがどうかしたの?」

ほむら「いえ…別に」

ほむら(…まぁ…いてもいなくてもいいか…)

―――

まどか「…負けたー…」

ほむら「勝ってしまったわ…」

まどか「ほむらちゃんすごい動きだったよ…」

ほむら「そ…そんなことはないわ…」

まどか「本当だよ、目にもとまらぬ速さ、って感じの」

ほむら「さすがにそれは大げさよ…」

まどか「はぁー面白かったぁー、次は何するー?」

ほむら「…ごめんなさい、あ…足が痛いわ…」

まどか「えっ、ほむらちゃん大丈夫!?」

ほむら「ダンスゲームで酷使したせいかも…」

まどか「あそこで少し休もう?わたしもちょっと疲れてきたし…」

ほむら「ごめんなさい、また迷惑を…」

まどか「……」

まどか「ううん、気にしないで」

まどか「はい、ジュース買って来たから飲もう?」

ほむら「あ…ありがとう…」

まどか「…炭酸平気?」

ほむら「ええ」

まどか「よかった…もしダメならわたしのと交換しようと思ってたんだけど」

ほむら「…あなたこそたしか炭酸ダメだったはずじゃない?」

まどか「あっ…し、知ってたの…?」

ほむら「ふふ…まぁね」

まどか「うぐっ…」

まどか「ごくっ…」

ほむら「……」

ほむら「…まどか、そのまま飲み込まずにこっちを向いて」

まどか「?」クルッ

ほむら「……」スッ

ちゅっ

まどか「!…んっ…んぐっ…うぷっ…」

ほむら「ごくっ…ちゅっ…ぐちゅっ…」スッ

まどか「…っく、ぷはぁっ…い…いきなり何するの、ほむらちゃん」

ほむら「…まどかからの口移し…」

まどか「…もう…人がいるのにこんなことして…」

ほむら「…大丈夫よ…誰も見てないし減るものでもないわ」

まどか(わたしの寿命が減っちゃいそう…)

まどか「…あっ、いつの間にか日が暮れてきてる…」

ほむら「…そろそろ帰る?」

まどか「うん…でも、足は?」

ほむら「ふふ…まどかのおかげですっかり」

まどか「うそだー?」

ほむら「本当よ?」

まどか「嘘?」

ほむら「本当よ」

まどか「嘘!」

ほむら「本当!」

まどか「むー…」

ほむら「うぅー」

―――

ほむら「帰ってきたわ」

まどか「わたしの家にね」

ほむら「……」

まどか「…ほむらちゃん」

ほむら「!」

まどか「さっきは…ごめんね?あんなこと言って…」

ほむら「いえ…」

まどか「そもそもわたしが切り出したのに…」

まどか「嫌なこと聞かされたから強引に話して」

まどか「目を背けるなんて…ずるいよね」

まどか「わたしはやっぱり…弱い娘で…」

ほむら「…ううん…そんなことない」

まどか「!」

ほむら「わたしは…信じてもらいたくてあの話をしたわけじゃない」

ほむら「まどかに…受け止めてほしかったわけでもなくて」

ほむら「…ただ…自分だけがあの事実を抱えているのが嫌になっただけ」

ほむら「自分一人で戦うのが辛くなってしまったのかもしれない」

ほむら「そんなときに…貴女が優しくしてくれるからつい…わたしは」

ほむら「貴女に甘えちゃいけないのに…貴女に甘えてしまった…」

ほむら「ごめんなさい…身勝手で…」

まどか「…ほむらちゃん」

まどか「ほむらちゃんは…わたしのこと」

まどか「ずるい…って、言ったよね?」

ほむら「……」

まどか「…ほむらちゃんも…ずるいよ」

ほむら「…!」

まどか「わたしより頭いいし運動だってできるし」

まどか「優しいしかっこいいしきれいでかわいいし」

まどか「みんな知らないようなこと…いっぱい知ってるし」

まどか「それに…一人で生きていこうとするくらい…強いし」

ほむら「…まどか…私は、そんなんじゃ――」

まどか「…でもね」

まどか「人は…一人だけじゃ生きていけないよ」

ほむら「…!!」

まどか「わたしも…さやかちゃんやマミさん、杏子ちゃんとか」

まどか「ママやパパ…たっくんがいないと生きていけないもん」

まどか「…もちろんほむらちゃんにもね」

まどか「他にもいろんな人に支えられて生きてきたの」

まどか「さやかちゃんには恭介君とか」

まどか「マミさんや杏子ちゃんだって…今は一人だけど」

まどか「みんなでたまに集まって…みんなで一緒に戦ったり…みんなで一緒に遊んだり」

まどか「だから生きていけるんだよ…きっと」

まどか「…ねぇ、ほむらちゃん…」

まどか「ほむらちゃん、もっと誰かを頼ってよ」

まどか「わたしを助けるために…わたしに頼っちゃいけないなんて誰が決めたの?」

まどか「確かに力にはなれないかもしれないし」

まどか「何もわからないし…身勝手なことばかり言ってるのかもしれないけど」

まどか「それでも…大好きな人が困ってたら見捨てたりなんてできないよ…っ」

まどか「こんなに近くにいるのに一緒に戦えないなんて嫌!」

まどか「…ほむらちゃんは…わたしに…いろんなものをくれたんだから」

まどか「手伝わせてよ…もっと」

ほむら「……!」

まどか「…信じてよっ…!!」

ほむら「…まどか…」

まどか「…知ってるよ、ほむらちゃん」

まどか「…押しに弱いの」

ほむら「…っ」

まどか「ほむらちゃんがもしこれからも一人で戦うって言うとしても」

まどか「諦めないよ…わたしは」

まどか「ほむらちゃんがわたしを巻き込まないようにするとしても」

まどか「自分から…巻き込まれに行っちゃうから」

ほむら「…こういうところで頑固なのは…変わらないのね…」

ほむら「…どんな…ループでも…ぐすっ…」

まどか「わわっ、泣かないでよほむらちゃん」

ほむら「ご…ごめんなさい…ひっく…こんなこと…今までのループでも…」

ほむら「一度も…なかったから…うっ…ぐすっ…」

まどか「…じゃあ、過去の私は…ほむらちゃんに優しくなかったんだね」

ほむら「…まどか…?」

まどか「…一緒に乗り越えようよ…ほむらちゃん」

まどか「ワルプルギスの…夜を…」

まどか「ね?」

ほむら「まどか…!」

ほむら(…あれ?)

ほむら(ワルプルギスの話はあのときしてなかったのに…)

ほむら(…どういうこと…?)

まどか「~♪」

ほむら(…ヘッドホンで音楽聞いてる…)

ほむら(……)

ほむら(…まあいいか…)

ほむら「…まどか、お手洗い借りてもいい?」

まどか「うん、いいよ?」

ほむら「ありがとう」ガチャッ





まどか「ティヒヒ、ほむらちゃん…奇跡も魔法も、あるんだよ?」

こんな感じでわたしとほむらちゃんは絆を深めていって、
ワルプルギスも愛のパワーで倒しましたとさ

おしまい♪

いや…そろそろ>>183が戻ってくるだろうし
俺のもキリいいしこの辺でやめといたほうが良いかと思って

本当はあれだぞ、ちゃんと農耕まどほむやろうとしてたんだぞ
でもちょっとシリアス入れたら後に引き返せなくなってやたら引っ張った挙句
こうなっちゃったんだからな!

要するに>>183早く来いってことだよ!

>>183だよ!帰ってきたよ!


映画見てきたから映画ネタやろうと思ったらすでにやられてた……だと……?

じゃあ、遊園地ネタやるかと思ったけど、USJしか出てこないし、8年前の記憶しかないし……


どっちがいい?

>>315
先に映画ネタやっちゃってごめんね
でも好きなほうやればいいと思うよ
俺は寝るよ

じゃあ、映画でやるわ

もうちょい待って

ほむら「映画?」

さやか「そう、チケット五枚あるし、どうかなって」

まどか「賛成!ほむらちゃんも一緒に行こっ!」

ほむら「あなたがいいなら別にいいわ……ところで残った二枚はどうするの?」

さやか「心配御無用!もう、マミさんと杏子誘ったから!」

ほむら「そう」

ほむら(出来ればまどかと二人っきりがよかったけど……しょうがないわね)

休日

まどか「お待たせ~!」

ほむら「待たせたわね」

さやか「遅いぞ、二人共!さては二人でイチャイチャしてたんじゃないでしょうね」

まどか「えへへ……ごめん!」

ほむら「いいじゃない、私達は付き合ってるんだから」

さやか「……(冗談で言ったんだけどなぁ……)」

杏子「もうとっとと入ろうぜ」

マミ「そうね、早くしないと五人並んで座れないわ」

ほむら(まどかと並んで座れるならどこでもいいわ)

まどか「そういえば、何を見るの?」

さやか「あれ?言ってなかったっけ」

ほむら「全く聞いてないわ」

さやか「あれだよ、宇宙戦争。最近、話題になってるやつ」

まどか「宇宙戦争かぁ……怖そうだなぁ……」

さやか「そんなこと言って、何回もああいうの見たじゃん」

さやか「で、終わったらその度にまどか、私の腕にしがみついて」

まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん!」///

ほむら(美樹さやか……許さないわ……!)

マミ「暁美さん……ソウルジェムが黒くなってるわ……」

杏子「……ていうか、その映画5年位前にやってなかったか?」

まどか「五人分空いててよかったね!」

さやか「うんうん!……って杏子!あたしのポップコーン取るな!」

杏子「へへーん!取ったもん勝ちだ!」パクッ

まどか「ほむらちゃん、私一人で食べきれないから二人でポップコーン食べよっ!」

ほむら「ええ、いいわよ」

ほむら(まどかの隣!……隣に巴マミがいるけれど……まぁしょうがないわね)

マミ(何故か私だけ浮いてる気がする……美樹さん、暁美さんに挟まれて……)

さやか「お、始まった」ボソボソ



……

ズドーン

まどか「ひっ!……雷怖いよ……」ギュッ

ほむら(まどかが私の手を握って……嬉しい!)



……

まどか「あっ!人がどんどん……」ギューッ

ほむら(まどか……握ってくれるのは嬉しいけど……痛いわ……)

まどか「あっ……女の子が……!」ダキツキッ

ほむら(まどかが抱きついてきた……!もっと来ていいわよ、まどか!)

さやか(満喫してるなぁ……あの二人……)チラッ

マミ(さすがに映画館でまでイチャイチャされると……)チラッ

杏子「……」モグモグ

マミ「面白かったわね!」

さやか「う~ん、でもオチが微妙だったような……」

杏子「いや~喰った喰った」ゲフゥ

さやか「お前は映画を見に来たのか、食いに来たのか、どっちだ!」

さやか「って、今日はまどか抱きついてこn」

まどか「ほむらちゃん……」ダキツキッ

ほむら「まどか……地球があんな風になっても私がついてるわ」

さやか「はい、とっとと行くぞ~」

まどか「あ、待ってよ、みんな!」



まどか「今日の映画怖かったなぁ……夢に出て来たら怖いなぁ……」

ほむら「大丈夫よ、まどか。私がそばにいるから……安心して?」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん」

ほむら「でも、今日はまどかに抱きつかれてばっかりだから私がまどかに抱きつかせてもらうわ」ギュッ

まどか「うん、いいよ……」

まどか(ほむらちゃんと抱きつかれながら、眠れば……きっといい夢見れるよ……)

まどか「おやすみ……ほむらちゃん」

ほむら「ええ、おやすみ」

宇宙戦争にした理由は体験的にやりやすかったから
ただ、それだけ


俺はこれからこのスレから\アッカリーン/するし、眠いから遊園地書くとしても明日だな
残ってたらだけど

乙! 綺麗だけどもう少しよみたかった!

マミ「鹿目さんやっぱりかわいいわよね。暁美さんほどじゃないけと好きになっちゃうのわかるわー」

さやか「でしょでしょ!なんたってあたしの嫁ですからねー!最近はほむらとばっかりいちゃいちゃしてて少しさみしいですけど。」

マミ「ということで.鹿目さんのお人形作っちゃった!暁美さんには内緒よ。」

さやか「これは、良くできてますねえ。私にもください!」

マミ「作り方なら教えてあげるから、自分で作りなさい。…そのほうが愛着も増すわよ。」

=========
マミ「ふふっ、今日は抱きかかえて寝ちゃおうかしら、鹿目さんお休み。」

=========
マミ「ふにゅ、鹿目さんおはよう…」

http://i.imgur.com/sOyDH.jpg

続くわけもない

マミ(やっぱり鹿目さんかわいいわー、このまま後ろからハグしたり、抱きしめながら一緒にお昼寝したり…まどか☆まくらなーんて。)

まどか「マミさん、ひょっとして終わりました?」

マミ(いけない妄想してたら手が止まってたわ。)

マミ「もーひゅこひできゃりゃみゃってにぇ」(もーすこしだから待ってね)

まどか「はーい。」

http://i.imgur.com/JgTzq.jpg

やっぱり続かない

まどか「ほーむらちやん!」

ほむら「な、なに!まどか?」

まどか「いつも私を助けてくれるほむらちゃんにご褒美だよ!」ハイッ!

ほむら「こ、この写真は!」

http://i.imgur.com/FAtyh.jpg

まどか「ほむらちゃんの好きな格好て添い寝してあげるよ!」

ほむら「ほむーっ!」(全部可愛くて選べない!)

まどか「5秒以内に選んでね。5…4…3…」

ほむら「そ、そんな急にいわれて!」ホムウ

まどか「2…1…0! ふふふ、残念でしたーどのコスチュームもお預けデーす」

ほむら「まどかー!」

まどか「代わりに、何も着ないて添い寝だね!」

相変わらず続かない。

マミ「美樹さん、辛かったわね。」

さやか「マミさんに話したら、すごく落ち着きました。」

マミ「じゃあ、また見滝原を守る正義の魔法少女に復帰ね。」

さやか「さやかちやんはバリバリやっちゃいますよ!」ベカー ヘンシン

マミ「フフッ」ペカー ヘンシン

シュルシュルッ

さやか「ちょっと、マミさん、これ…」

http://i.imgur.com/izeNR.jpg

マミ「大変だった美樹さんを抱きしめて慰めてあげたいなーなんて。」ニコッ

続かない

ええい、さやほむの画像はまだか!

さやか「なによ!転校生なんてなんでもできて、魔法少女で、美少女で…なんでまどかまで私からうばうのよお!」グスッ

ほむら「ごめんね……さやか。」

チュッ

http://i.imgur.com/oMSbv.jpg

さやか「なっ!///

ほむら「私はまどかに幸せになって欲しいだけなの。その幸せには、まどかの周りの人の幸せも含まれるわ。」

ほむら「だから、私を。まどかを守りたい私を信じて。」

さやか「かんがえてみる、、」

枕関係なくなった!続かない!

杏子「で、なんてあんたがあたしの上にのってるわけ?」

http://i.imgur.com/XETrn.jpg

さやか「なんとなく」

杏子「人からリボン分捕ったのもなんとかくか?」

さやか「いえす、オフコース! あ杏子、英語わかる?」

杏子「そんぐらいわかるっつーの。で、そこまでしてあたしにケンカを売る理由は?」

さやか「いきなり人ん家に押しかけて、クーラー入れろアイスよこせっていう傍若無人な人にはこんくらいしても問題ないかと。」

QB「やれやれ痴話喧嘩ならよそでしてくれないかな。」

さや杏「お前がいうな!」

続かない

マミ「キュウべえにお仕置きをするわ!」

さやか「マミさんにできるんですか?」

ほむら「甘いお仕置きなのが目に浮かぶようね。」

マミ「キュウべえには今日一日…」

まどか「今日一日っていうところで…」

杏子「まともなお仕置きになんねーな。」

マミ「私の頭のうえで過ごしてもらいます!」

http://i.imgur.com/x99IJ.jpg

さやか「これはマミさんが…」

杏子「マミがそうやって可愛がりたいだけだな。」

ほむら「まったく、付き合ってられないわ、まどか帰りましょ.」

まどか「でも、結構似合ってるかも」ティヒ

続かない

まどか「キュウべえを抱き枕にしたい!」

ほむら「あなたは突然何を言い出すの!寝言で契約とか口に出せないようなひどい目に…」

ほむら「ちょっとやつを殺してくるわ!」

まどか「でも、キュウべえはいくらでもおかわりがいるよ。」

ほむら「ほんとに邪魔なケダモノね。」

まどか「どーしてもだめかなー?」

ほむら「まどかのお願いでもこれはだめよ。」

まどか「じゃあ、キュウべえの着ぐるみ用意したからほむらちゃんがそれに入って添い寝しよっ!」

ほむら「わかったわ、それで妥協しましょう。」(まどかと添い寝、棚からぼた餅!!)

======

ほむら「まどか寝たわね。着ぐるみがごんなに暑いとは思わなかったわ。まどかの温もりもなにもあったもんじゃない。」フゥ

http://i.imgur.com/nzGgZ.jpg

ほむら「でも、幸せそうな寝顔。」

続かない

マミ「常々思うのよね、私たち魔法少女はもっと親交をふかめ合うべきだって。」

杏子「だからってこれは深めすぎだろ!考え直せ!」

http://i.imgur.com/HuXBd.jpg

マミ「すぐにもっと親交を深めたくなるわよ。まずはキスからね。」チュッ


当然続かない

さやか「マミさん、さっきからほむらとまどかの姿が見えないんですけど。」

マミ「…静かにこっちきて。」

http://i.imgur.com/8TCF4.jpg

さやか「おお、これは!」

杏子「姿見せねーとおもったらいちゃいちゃサボってやがったか。」

マミ「ふふ、うらやましいわねえ。美樹さん私に膝枕してくれない?」

さやか「へっ私ですか?? その、私でよ…」

http://i.imgur.com/4tvsJ.jpg

杏子「だめだだめだだめーっ!これアタシんだから!」

さやか「だっ、だれがお前のだーっ!///」

マミ「ふふ、仲良しねえ。」

続かない。
眠いので短編投下終了ー

おつ
http://i.imgur.com/chGkR.jpg
画質いいのあったから貼っとくか

>>386
ありがたく頂戴しますー

>>349からずっと眠れないから書く
ただ、遊園地じゃなくて冬のある日を描いた物だけど


まあ、誰もいないだろうけどな

コンコン

まどか「あ、来たかな、ほむらちゃん!」ガチャ

ほむら「は、早く……あ、開けて……」ガタガタブルブル

まどか「だ、大丈夫!?ほむらちゃん!」

ほむら「さ、寒い……」ガタガタブルブル

まどか「早く布団被って!私、ホットミルク持ってくるね!」

ほむら「お、お願い……」ガタガタブルブル

まどか「はいっ!ほむらちゃん!」

ほむら「あ、ありがとう……」ゴクッ

ほむら「熱ぅー!」

まどか「ごめん、ほむらちゃん!貸して、私が冷ましてあげる!」フーフー

まどか「はいっ!今度は大丈夫だと思うけど……」

ほむら「ええ……」ゴクゴク

ほむら「ええ……これ位なら飲めるわ」

ほむら「それに……まどかがフーフーしてくれたおかげかしら?身体だけじゃなく、心も温かくなった気がするわ」

まどか「そ、そうかな」///

まどか「それにしてもすごい吹雪だね……全然、気づかなかったよ」

ほむら「突然、強くなったから気がつかなかったんだと思うわ」

まどか「ちょっと……寒くなってきたかも」ブルブル

ほむら「まどかも一緒に布団にくるまりましょ」

まどか「うん」

まどか「ほむらちゃん……温かい……」

ほむら「そうかしら……それならまどかもよ」

まどか「でも、もっと温かくなりたいから……ホットミルクちゃんに抱きついてもいいよね?」

ほむら「ええ、もちろんよ」

ほむら「う、う~ん……」

まどか「あ!ほむらちゃん、おはよう!」

ほむら「……おはよう、まどか。いつ起きたの?」

まどか「う~ん、結構前かな?」

ほむら「起こしてもよかったのに」

まどか「ほむらちゃんに悪いし……それにほむらちゃんの寝顔……可愛いかったから……」///

ほむら「」///

まどか「あと、もう一つ理由があるの」

ほむら「?」

まどか「寒くて布団から出るのがちょっと……」

ほむら「だったら、もう少しこうしてましょ。今日は休みだし」

まどか「うん!ほむらちゃんといると……温かいし……」///

ほむら「私も……まどかといると温かいわ…」///

まどか「えへへ」///

ほむら「うふふ」///

とりあえずおしまい
今度こそ寝る


起きて残ってたらまたなんか書く

冬の話いいよね 俺も書きたいけど季節的に書きにくいのがなぁ…
冬まで待たないと…

ほむっ

>>405
その時まで、まどか熱があればいいんだが...

>>407
みんな熱が冷めてたとしても俺はずっとまどかSSを
書き続けるよ

ほむっ




ほむほむかわいいほむほむ

ほむううううううううううううううううっっっっっっっっっ

ほむほむほむほむほむうううううううううう!!!!!

>>398はそろそろ起きてもいい頃
急かすつもりはないけどほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

 ほむほむ
ほむほむ
 ほむほむ
ほむほむ

さっき起きて頭も完全に冴えてきたから書く

とりあえず、冬の日やって夏やらないの変だから夏やる

まどか「……」

ほむら「……」

ほむら「やっぱり夏だから寝苦しいわね……」

まどか「うん……」

ほむら「まどか、私に抱きついてて暑くない?」

まどか「ちょっと、ね」

ほむら「じゃあ、離れて寝たほうが「でも」

まどか「ここで離れたら、ほむらちゃんがどっかに行っちゃいそうな気がするから……」

ほむら「まどか……」

ほむら「大丈夫よ、まどか。私はどんなことがあっても、あなたから離れないわ」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「でも、暑いでしょ?だから……」ギュッ

ほむら「抱きつかなくても、こうして手を繋いでいれば、あなたから離れないわ」

まどか「ほむらちゃん……じゃあ、私もほむらちゃんの手を離さないように強く握ってる!」

ほむら「ふふ……ありがとう、まどか」

書こうと思ったら落ちてビビった

とりあえず、また書き溜める

乙ほむ
急に鯖落ちやがってふざけんな

もうちょいしたらまた書く
おそらくこれが最後

ほむほむ

まどか「ほむらちゃん家に泊まりたい」

ほむら「えっ?」

まどか「だって、いつもほむらちゃんは私のところに泊まりに来てるからなんか……その…ずるいな……って思って…」

ほむら「そうね……じゃあ、今度の休みは私の家に泊まってちょうだい」

まどか「うん!」

休日

まどか「ここがほむらちゃんの家か~」

ほむら「……前にも来たでしょ」

まどか「えへへ……そうだった」

ほむら「さあ、あがって」

④ほむ

まどか「あ!ほむらちゃんのベッド!」ドサッ

まどか「ほむらちゃんの匂いが……あれ?しない……」

ほむら「最近、まどかのベッドで寝てるせいかしら」

まどか「そんなぁ………あれ?ベッドの下に何かある?」

ほむら「あっ!それは……」

あの庶民的な家か
ほむほむほむほむ

まどか「私がプリントされた……抱き枕?」

ほむら「えっと……その……それは……」

まどか「こんなにも私のことを思ってくれてたんだね……嬉しいな」

ほむら「まどか……」

まどか「でも、もうこれは必要ないよ」グイッ

ほむら「!?」

まどか「こんな風に私を抱きしめればいいんだから」

ほむら「……そうね、ごめんなさい、まどか」ギュッ

ほむら「晩御飯も食べたし、そろそろお風呂に入りましょ」

まどか「うん!」



ほむら「やっぱりまどかの肌きれいね」

まどか「ほむらちゃんもだよ」

ほむら「そんなことないわ。私が念入りに磨いてるんだから」

まどか「じゃあ、私がほむらちゃんよりもっと念入り磨いてあげる!」

ほむら「ふふ……ありがとう」

まどか「今日は私が抱きしめる番だからね」

ほむら「ええ、来て……まどか」

まどか「うん」ギュッ

まどか「……ずっとこんな毎日が続けばいいのになぁ……」

ほむら「続くわよ……何があっても、私がこの毎日を……守ってみせる……」

まどか「うん……でも、無理はしないでね?」

ほむら「ええ……もちろんよ」

まどか「ほむらちゃんには……私がついてるからね!」

ほむら「ええ、あなたがいれば……それだけで十分よ」

まどか「ありがとう、
ほむらちゃん……じゃあ、寝る前に……」

ほむら「ええ……」

チュウ

もう完全にネタ尽きた
遊園地なんてなかった

もう落とすなり乗っ取るなりどうにでもなれ

えっ





乙ほむ

遊園地で書いてもいいのよ









いいのよ?

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