ほむら「ヒッご、ゴキブリ!!!」(265)

カサカサ

ほむら「や、やだ……いやぁ……」

カサカサ

まどか「わ、やだやだこないでぇ!こっちこないでぇ!」

ほむら「ま、まどかに近づかないで!」

カサカサ

マミ「さ、さささ殺虫スプレーを探すのよ!」

杏子「どうでもいいじゃん」

カサカサ

さやか「みんななんで怖がってんの?えい!」ピシ


ほむら「美樹さやか……あなた……すごいのね」

さやか「転校生にほめられたの初めてだけど……なんか複雑だわ……」

まどか「ほむらちゃん、守ってくれてありがとう」

ほむら「……まどか、ごめんなさい……腰が抜けて立てそうにないわ……」

さやか(意外と可愛いところがあるじゃん)

あんこちゃん虫嫌いとかだったら面白いけどまずないな

まどか「大丈夫?ほむらちゃん」

ほむら「えぇ……ごめんなさい……ありがとう」

さやか「あ、こいつタマゴ持ってる」

ほむら「ひいいいいいいいいいい……」ガタガタ

まどか「ほ、ほむらちゃん、大丈夫だからね?」

マミ「そ、そそそそうよ暁美さん、と、とと取り乱すなんて」カタカタカタカタ

さやか「転校生もマミさんも一人暮らしなのにゴキブリ耐性ないんですね」

ほむら「て、定期的にバルサンを炊いてきれいにしているもの」

マミ「そ、そうよね」

さやか「……ゴキブリって……1匹いたら……」

ほむら「いや、いやぁ……やめて、やめてえええええ」

まどか「大丈夫だよほむらちゃん、落ち着いて……ね?」

ほむら「はぁ……はぁ……」

さやか(ここまで怖がるなんて)

まどか「よしよし」ナデナデ

ほむら「グス……ありがとうまどか……グス……」ガタガタ

まどか(普段と違って守ってあげたい……)

ほむら(今まで病院にいて……退院後の1ヶ月を繰り返しているのにゴキブリなんて耐性あるわけないじゃない……)

まどか「ダメだよさやかちゃん、ほむらちゃん怖がらせちゃ」

さやか「いやーそんなに怖がるなんて思わなくて……」

杏子「いつまで死骸放っとくんだよ、ったく」ヒョイ

マミ「ティ、ティッシュごしとはいえご、ごごご、ゴキブリをつか……」カタカタカタカタ

杏子「ん?置いといたほうがいいのか?」

マミ「そ、そんなことないから早くす、捨てて!」

まどか「それでー」

杏子「へぇー」

さやか「でもー」

カタン

ほむマミ「……」ビクゥ

さやか(すっごい警戒してるよ転校生とマミさん……)

ほむら「そ、そうね」

マミ「だから、~よねぇ」

コト

ほむマミ「……」ビクゥ

杏子(からかってみたくなるな……)

まどか(こんなに怖がってるのに守ってくれたんだほむらちゃん///)

さやか「……」トトトトトト(指音)

ほむら「え!」ビクゥ!

マミ「何かが歩く音!」ビクゥ!

さやか(かわいい……)

ほむら「……気のせいだったのかしら……」

マミ「そ、そうね……」

さやか(さらに警戒してる……)

まどか「ほ、ほむらちゃん?」

ほむら「そ、その……近くにいないとまどかを守れないから……」

まどか(怖いんだねほむらちゃん……かわいい)

杏子「何を警戒してるのやら」

まどか「ティヒヒ、ほむらちゃん、まだ怖いからもっと近くによってもいいかな?」

ほむら「えぇ……」

まどか(ちょっと震えてるほむらちゃんかわいいな)

杏子「おいマミ、どうしたんだお前」

マミ「な、なんでもないわよ!」

杏子「なんだよ心配してやったのに」

さやか『杏子、指で床をトントンってしてみて、声は出さずに』

杏子『ん?まぁいいけど』トントン

ほむマミ「……」ビクゥ

さや(杏子の方に注意が向いてる今……)トトト

ほむマミ「……」ビクゥ

マミ(まさか2匹……そんなことないわよね……)フルフル

ほむら(もういや……帰りたい……)フルフル

さやか(マミさんや転校生の顔みてたらなんだかゾクゾクしてきた……もっとやりたい……)

さやか「あれ?」

まどか「どうしたのさやかちゃん」

さやか「うーん……気のせいかな……」

ほむら(何が!何が気のせいなのよ!)

さやか「なんか動いたような……」ボソッ

マミ(え、私の後ろでなにか動いたっていうの!ちょっと!ねぇ!)

杏子「ん?なんだよマミ、なんでこっちにくるんだよ」

マミ「さ、佐倉さんって髪長いわねー」フルフル

杏子「何だ突然……」

まどか(ほむらちゃんがうでをぎゅっと抱きしめて離してくれないや)

さやか(ふたりとも反応かわいい……)

ほむら マミ  :ゴキブリとか本当に無理死ねる
まどか     :一般的な女子中学生程度に苦手
さやか あんこ:余裕


こんなイメージ

マミ「さ、佐倉さんってお菓子好きだったわよね、私の家でお菓子食べる?」

杏子「な、なんだよ突然気持ち悪いな……」

マミ「そ、そんなことないわよ、ただ佐倉さんと仲良くなりたいなって……」

ほむら「ま、まどかは温かいわね」

まどか「え?そうかな?」

ほむら「えぇ……安らげるわ……」

さやか(あれ?なんか疎外感……でももっと苛めたい……)

>>39
一人暮らし組二人は意外と大丈夫だったりするかも
意外とまどママは苦手かも知れない

>>47
突発的に他人を家に呼んでもあの綺麗さのマミさんのマンションで

Gが出るだろうか……ついでに1階とかでもないっぽいし
まぁ周りの部屋がアレだったら知らないけど

ほむほむはずっと病院だし、繰り返してる期間ってGでない時期だったきがする

まどかは人並みが似合う

さやかは平気かマジで無理のどっちかだと思う

あんこはむしろ余裕じゃないと生きて行けるのって感じがする

杏子「そういえば知らないおっさんに聞いたことがあるな」

さやか「何を?」

杏子「ゴキブリを食う事ができるって」

ほむら「や、やめなさい佐倉杏子……冗談は……」

マミ「そうよ……そんなの……」

まどか「聞きたくないよ……」

杏子「まぁ食用に育てられたやつらしいけどな」

さやか「となると大量のゴキブリを飼育して……」

まどほむマミ(想像中)

ほむら「ま、まどか……だ、大丈夫だから……」

まどか「う、うん……ほ、ほむらちゃんも大丈夫だからね……」

マミ(佐倉さん怖い美樹さん怖い……)

マミ「あ、暁美さんちょ、ちょっと仲良くしましょう」

ほむら「え、えぇ……と、隣に来るといいわ巴マミ……」

>>49
ああ出ないか でもほむほむの家とても家庭的だよね
漫画版だけど

まどほむマミ「……」ガクガク

さやか「さすがにゴキブリはたべたくないねー」

杏子「まぁ、でかい蜘蛛を食べるような場所もあるみたいだしな」

まどほむマミ「ひぃ……」ガクガク

さやか「てかなんであんんたそんなこと知らない人に聞いたの?」

杏子「いやおっさんが虫食ってて食えるのかって聞いたらな」

さやか「サバイバルな生き方してるねアンタ……」

まどほむマミ「聞きたくない聞きたくない……」ガクガク

まど「そ、そうだマミさん、お、オススメの紅茶とか」

マミ「え、えぇ!そうね!例えばアールグレイとか!」

ほむら「わ、私は個人的にはコーヒーのほうがすきかしら!」

まどか「わーほむらちゃん大人だね!」

マミ「でも紅茶もおいしいのよ?」

ほむら「そ、そう!今度あなたの家で味わってみるわ!」

さやか(露骨な早口会話ではなしをすり替えようとしてる……)

さやか「そうそう、話はもどるんだけどさ」

杏子「ん?」

さやか「ゴキブリって水分得るために、寝ている人間の口に近づくんだって」

杏子「へー」

さやか「そのまま食べちゃって、朝から胃に違和感を感じるって医者にいったら胃の中でゴキブリが動いてたってさ」

杏子「すげぇな」

まどほむマミ「……」ガクガク

さやか「あと置いてある歯ブラシとかからも水分をとるんだってさ」

杏子「へー」

ほむら「ね、ねぇまどか、巴マミ……か、帰りに薬局でも寄って行かない?」

マミ「え、えぇ……ちょうど歯ブラシが売ってるところに行きたかったのよ」

まどか「わ、わたしも行きたいって思ってたんだ!ほむらちゃんとマミさんとお買い物なんて楽しみ!」

さやか「さらになんとゴキブリって首がもげても1週間死なないんだよ」

杏子「すごい生命力だな」

さやか「死因はなんと餓死!」

杏子「食べられないのはつらいな」

さやか「ついでにゴキブリは髪の毛と水さえあれば生きて行けるんだってさ」

杏子「なるほど、そりゃあ人間の住処は天国だな」

マミ「帰ったら掃除しましょう……」

ほむら「と、巴マミ……あなたの部屋の掃除を手伝うから……その後私の部屋の掃除を手伝わない?」

マミ「い、いいわよ……一人より二人よね!」

まどか「よ、よかったらわたしも手伝いますよ、今日パパとママお出かけしてるんで」

ほむら「掃除っていいわよね!」

マミ「えぇ!そうね!」

ペット用はもっとでかい甲虫寄りな奴だった気がするのでまだ何とかなる

これもゴキかな?かわいい
http://i.imgur.com/v6sEq.jpg

まどか「あ、あと、よ、よかったらほむらちゃんの家に今日泊まりたいな!」

ほむら「え、えぇ!大歓迎よ!ひとりにぼっちはさみしいもの!」

マミ「よ、よかったら私も入れてもらえるかしら!」

ほむら「も、もちろんよ!あなたと親交を深めたいって思っていたのよ!」

まどか「じゃあ薬局にいってマミさんの家のお掃除、その後ほむらちゃんの家だね!」

ほむら「えぇ!楽しみね!」

マミ「もう何も怖くないわ!」

さやか「楽しそうですねー私も行っていいですか?」ニヤニヤ

ほむら(美樹さやか……こいつ……私達を見て楽しんで!)

マミ『気づいたようね暁美さん……でも……もしもを考えると美樹さんはいたほうがいいわ』

ほむら『も、もしも?』

マミ『えぇ……もしもゴキブリが出現したとき……たぶん私達じゃ処理できないわ……』

ほむら『しかし……クッやむを得ないか……』

ほむら「えぇ……歓迎……するわ……」

杏子「じゃあせっかくだし私も泊めてくれよ」

>>102
足の数多くね?

もうネタがねぇよ!

しかし俺はマミあんを諦めない

ほむら「あ、百足」

さやマミまど「ひっ」ビクゥ

ほむら「……美樹さやか……百足は苦手のようね……」

さやか「ななんのことかな?」

杏子「いやーでもあいつは刺されるとうぜぇから気持ちはわかるな」

さやマミまど「……」ビクゥ

ほむら(さすが佐倉杏子……悪気なく怖いことを……)

ほむら「……ねぇ、美樹さやか……さっきみたいに倒してくれないかしら?」

さやか「べ、べつにいいわよ!」

杏子「別に室内でも繁殖力が高いわけでもないだろ、にがしてやれよ」ヒョイ

まどほむマミさや「」

杏子「ん?なんだよ」

ほむら「……あなたってすごいわね……」

杏子「は?」

終わり

これでいいよね!誰か乗っ取れよ!

そろそろお前らも気がついてると思うけど
俺がこんなスレをたてて現実逃避していたのは……うん……Gが出たからだ
そろそろ人間様の力を見せないといけないんだ

Gが出ない道民の俺にはよくわからないスレなんだぜ
スズメバチのが百倍こえぇ

まっくろくろすけ出ておいでーとか言ったら大量のGが湧き出るとこを想像した

>>142
そんな道民サマが他県に引越しを行って部屋でGを見ると大慌てで電話をかけてくるんだぜ
奴らの恐怖はもはや遺伝子に刷り込まれてると思う

>>143
大阪だったかのマンホールから這い出してくる動画は近いものがあるな

杏子「オマエら、虫程度で怖がりすぎだろ」

QB「そういう君も最初のほうは怖がってたくせに」ヒョコッ

マミ「どういうこと?」

杏子「ば、馬鹿! 余計なこと言うんじゃねえ!」


という展開ですよね


http://i.imgur.com/18xQq.jpg
とりま軍曹置いときますね

あれ、軍曹ってこんな小さいのか
昔みた20cmくらいのクモがそれかと思ってた

ほむら「佐倉杏子、さてはあなた軍曹が苦手ね?」ズイッ

杏子「ん?うわっ!ばっ、バカそんなもん近づけるな!あっちいけ!」

ほむら「あら、図星だったようね」

杏子「な、何が図星なんだよ?」ガクガク


とかそんな展開でもいいのよ

―少し昔―

杏子「んにゃぁぁぁぁ!?!?」ガタンッ

QB「いきなり叫び声なんかあげて、どうしたんだい?」

杏子「あ、あれ……」ブルブル

QB「なんだ、ただのゴキブリじゃないか」

杏子「な、なんとかしてくれよぉ~」ガタガタ

QB「やれやれ、魔女を相手にする君たちがただの虫ケラ」

杏子「こっち来たぁぁぁぁ!!!」ギュウウウ

QB「ぐええええ!!! ギブギブ!!」

杏子「早くなんとかしてくれよぉぉぉ!!」ブンブン

QB「へ……変身して自分でなんとかしなよ……」

杏子「やだやだやだぁぁぁ!!」ギュウウウ

QB「ぎゃぁぁぁ!! わかった! わかったから離して!」

杏子「早くなんとかしてくれよぉ……」グスグス

QB「まったく……今度からは自分で何とかしてよね……」シッシッ

QB「ほら、どっか行ったよ。 それじゃあ僕はもう行くからね」

杏子「!」ガシッ

QB「ぐえっ、なんなんだよもう……」

杏子「まだその辺にいるかもしれないだろ!」

QB「いや、自分で何とかしてよ」

杏子「……やだ」ウルッ

QB「いや、そんなこと言われても」

杏子「うう……やめてやる」

QB「えっ」

杏子「ゴキブリと一晩過ごすくらいなら魔法少女なんかやめてやるぅぅぅ!!」ビエエエン

杏子「ソウルジェム叩き割ってやるううう!!」

QB「わかった! わかったから!」

杏子「本当だな! 勝手にどっか行ったらブチ殺すからな!」

QB(その労力をゴキブリ退治に回してくれよ)

こんな感じでオネシャス!

>>155
この軍曹まだ子供だから
大人はそれくらいだよ

>>165
大人でもせいぜい8センチくらいだろwww
20センチって大人が手のひら目いっぱい広げたくらいかそれよりちょっと大きいぞww

>>167
大人は足広げると13cmくらいいくよ
20cmはちょっと大きすぎるが

ゴキブリはみんな苦手なのに、カブトムシのメスは子供たちに人気があるのってなんで?
見た目ほとんど同じじゃね?

>>170
カブトムシのメスのほうがごついから隙間に入らないし動きすばしっこくないしなによりかっこいいオスを産むんだぜ!

女郎蜘蛛は藪とかに入るとでかいのが目の前に参上するから困る

軍曹軍曹って言うけど
クモも気持ち悪いだろ

>>194
Gは気持ち悪いだけじゃなく不潔だからな
軍曹はその点しっかりと自らの体を清潔に保っている

ほむら「そう……私の勘違いだったかしら?」ズズィッ

杏子「!! やめっおい、判ったから止まれ!下がれ!」

さやか「んー?これはベテラン魔法少女あんこちゃんの意外な弱点判明かなぁ?」

杏子「う、うるせー誰があんこだ!」


絶賛虫スレだがそんな話はよ

    <○√

     ∥ 
     くく
しまった!ここは虫スレだ!

オレが止めているうちに妄想を投下しろ!
早く!早く!オレに構わず書きなぐれ!

       n          .て|
        | ヽ   l   l   .( ;|
      | ;ヽ | .l .l ノ┏ ( ;;|、..,,_..、

  ∠;;;⌒ヘ ;;;;⊥+┸+⊥_( ;;;ノ ,,,,一`
  ´ |;;;;;;::::,;;; /  ハ:::;;;;;;;;;;;;;_;;,,_ノ
    ヽ/|lll ( ,,;;;):;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
  _ /'l,,,,:::ヽヽ--:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-―-、
 /,,,ノl. ヽ,,,:::::ミー―;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;、|
(v 、( ヽ ミー、_:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ. ∨
.`' フ、 ヽ.| .:: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
  ,..( ヽ、ノ;| ̄`ミ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|へ
 (::(.、 `ー-、::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-ハ
..(,.-( ヽ、m_  ̄.::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. `′
 `.(.ヽ、`‐'`ー--:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)

  /ヘ:::::ヽ、;;;;:::  ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
   .ヘヽ、 `'ー-:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
    ハヽ`'ヽ、..::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
    .ヽ.ヽ::: `'ー::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ)
     ヽ ヽ、__::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
      (ヽ、:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ノ|
       | |┃┯-tt-┯ '┃
 コチニールカイガラムシ(成体の雌)

食品、化粧品、衣類の染色などに使われる
   コチニール色素の原料である

ゴキブリでもペットとして飼育される品種にはこんなのもいるよ
http://sf-japan.ocnk.net/product/272
http://sf-japan.ocnk.net/product/260
なんかかっこいいよね

マミあんはまだかね?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1850372.jpg

なんでまだ残ってんだよw

生まれてこのかた軍曹を見たことが無い
しっかり仕事してんのかいないのか分からん

軍曹「地球に巣食う害虫め! 苦情してくれる!」

QB「な、なんだコイツはァーっ!?」

ほむら「さすがです!」


すまん

>>238
軍曹は北のほうには生息してないって聞いたことある
あと俺も1~2回しか見たことない
あんまり人前に姿を現さないらしい

>>240
一年に2、3回くらい見かけるんだけど

>>241
うちの父親の実家とか毎晩屋根裏で軍曹とGがおいかけっこしてる音が聞こえてたらしいぜ
一般的な家庭なら軍曹2,3匹いれば半年でG殲滅できるらしいんだが父の実家では大量の軍曹が何年かけても殲滅できなかったらしい

おい誰か本筋もってこい

おなか減ったよあんこちゃん

マミ「ゴキブリ?マスケットで百発百中よ」

ほむら「あんなもの時間停止で即処分よ」

杏子「あんなもんなれたよ」

まどか「ちょっと嫌でだけどパパが処分してくれるんだ」

さやか「味覚を消せばあんなもの怖くない」

実際はこんなもんだろ

>>252
ちょっと待て

>>253
あ、ごめん
まどかのセリフ
「ちょっと嫌だけどパパが処分してくれるんだ」
だったね

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