みずき「ねぇパワプロくん…私たち…ホントに付き合ってみよっか?」(431)

みずき「上辺だけ付き合うんじゃなくてさ…その…ね…?」

パワプロ「えっと…どういうこと…?」

みずき「だ、だからっ…おじいちゃんが見に来た時だけ合わせるんじゃなくてさ…」モジッ

パワプロ「…」ポカーン

みずき「付き合っちゃえば…いつも…な、仲良くできるじゃない?これなら気を張る必要も無いし…」ゴニョゴニョ

パワプロ「は…えっ…?」

みずき「~~~っ!だっ、だからぁっ!私があんたと付き合ってあげるって言ってんのっ!感謝しなさいよっ!」カアァッ

パワプロ「えー…」

パワプロ(またみずきちゃんの思い付きか…)ジトーッ

みずき「な、何よ…なんか文句あんの?」

パワプロ「…」

みずき「…」

パワプロ「…」

みずき「…」

みずき「ぱ、パワプロくんって絶対彼女いないよね?」ドキドキ

パワプロ「えっ、何その聞き方失礼じゃない!?」

みずき「え…ま、まさかいるの!?」

パワプロ「いやまぁいないんだけどさ…」

みずき「!」

みずき「じ、じゃあ決まりっ!」

パワプロ(さて…いつ飽きるのやら…)

みずき「~♪」

パワプロ(…やたらと機嫌いいし…)

みずき「えへへ…ふーん…パワプロくん、彼女いなかったんだぁ…へぇ…まぁ当たり前よね」ニヤニヤ

パワプロ「し、失礼な…」

みずき「ふふっ、感謝しなさいよ?こんな美少女が彼女になってあげるんだからっ」ニヤニヤ

パワプロ「はいはい…はぁ…」

みずき「んー…付き合うっていうと…そうね…じゃあ今度の休みに遊びに行こうよっ!」

パワプロ「!」

パワプロ「そ、それはまさかデートというものでは!?」

みずき「ばっ、ばかっ!ちがっ…くもない…か…」ドキッ

みずき(デート…デートかぁ…)ドキドキ

みずき「じ、じゃあ今度の土曜日ね!」

パワプロ「う、うん…」

みずき「えへへ…」

みずきちゃんとデートの約束をした

―――土曜日―――

パワプロ「!」

パワプロ「みずきちゃん…もう来てたんだ…待った?」

みずき「おっそいっ!女の子待たせるなんてパワプロくんはマナーがなってないわね!」
パワプロ「ご、ごめん…でも今はまだ待ち合わせの10分前なんだけど…」

みずき「っ!…で、電車早く着いちゃったのっ!別に楽しみにして早く来たわけじゃないんだからっ!」アセッ

パワプロ「えっ」

みずき「っ!な、何でもないっ」カアァッ

パワプロ「…」

みずき「な、なによぅ…」

パワプロ「…いや、私服、可愛いし…新鮮だなぁ…と」

みずき「!」ドキッ

みずき「ばっ、ばかっ…」ドキドキ

みずき(か、可愛いって言われた…思いっきりおめかししてきたし…うん…と、トーゼンよね)ドキドキ

みずき「ほ、ほら…早く行くわよ!」

パワプロ「あ…うん…えっと…何処に?」

みずき「は?」

パワプロ「えっ…」

みずき「…考えてきてないの?」

パワプロ「えっ…てっきりみずきちゃんが考えてるものかと…」

みずき「こういうのって男の子がエスコートしてくれるんでしょ…?」

パワプロ「!?」

パワプロ(正直みずきちゃんに振り回されるとばかり…)

パワプロ「ご、ごめん…」

みずき「…ま、いっか…一緒に考えよっ」ニコッ

パワプロ「…!」ドキッ

パワプロ(ちょっと…か、可愛い…かも…)

みずき「じゃあ買い物行こっか」

パワプロ「了解です」

パワプロ(…結局…買い物に付き合わされることになるのね)

みずき「ほらっ、ボサッとしてないで行くわよっ!」ギュッ

パワプロ「!」

パワプロ(手、握っ…!)ドキッ

みずき(ぱ、パワプロくんの手、おっきいな…)ドキドキ

みずき「れっつごー♪」

パワプロ「う、うん!」

パワプロ(あれ…俺もしかして今青春してる?)

―――――

みずき「ん、着いたね」

パワプロ「そうだね…」

みずき「さ、行きましょっ」

パワプロ「み、みずきちゃん」

みずき「んぁ?」

パワプロ「いつまで…手、握ってるのかな…?」ニギニギ

みずき「へっ!?」パッ

みずき「…」カアァッ

パワプロ「…」ドキドキ

パワプロ「い、行こうか」

パワプロ(やるか…?あ…後で殺されるかも…いや、勇気出せ、俺!)

パワプロ「…」ニギッ

みずき「…ぁ…」ドキッ

みずき「…」ギュッ

みずき(すごい…ドキドキする…手から伝わっちゃうかも…)ドキドキ

みずき(パワプロくん…)キュッ

パワプロ「!」

パワプロ(に、握り締めてきたぞ…!)ドキッ

パワプロ(れれれ冷静になれ…)

パワプロ「あ、あったかいね…」ドキドキ

パワプロ(こ、これなら『馬鹿っ』とか言いながら叩いて…)

みずき「…うん…えへへ…あったかい…」ギュッ

パワプロ「…」

パワプロ(お、俺の知ってるみずきちゃんじゃない…!)ドキドキ

―――――

みずき「うわぁ…かわいー」

パワプロ「し、試着してみれば?」

みずき「…み、見たい…?」

パワプロ「ぜひ」

みずき「!」

みずき「じ、じゃあ…ちょっと着替えてみるね!」パッ

パワプロ「い、行ってらっしゃい」

パワプロ「…」

パワプロ「ふぅ…ヤバい…」

パワプロ「…」

パワプロ「…みずきちゃんって…俺が思ってた以上に『女の子』だったんだなぁ…」ボソッ

みずき「お、お待たせ…」

パワプロ「!」

みずき「ど、どうかな…」モジッ

パワプロ「…」

みずき「パワプロくん?」

パワプロ「ハッ!見とれてた!」

みずき「ば、ばか…」カァッ

パワプロ「か、可愛い…すごく…」

みずき「…っ」テレッ

みずき「あ…店員さん、コレ下さい」

パワプロ「即決!?」

みずき「ふふっ、だって可愛いって言ってくれたでしょ?」

パワプロ「!」

パワプロ「う、うん!」

―――――

みずき「あ…アクセサリーか…」

パワプロ「ホントだ…いっぱいあるね…」

みずき「なんかないかなー…」キョロキョロ

パワプロ(た、高そうだなー…!)

みずき「!」

みずき(こ、コレ…!)ゴソッ

みずき(あ、あった…やっぱり同じだ…この三日月のペンダントと…私の持ってるペンダント…)

―――――
―――


聖名子「みずき、ホントにそれを買うの?」

みずき「うん!決めた!好きな人が出来たら…私、コレをプレゼントするんだぁ」

聖名子「ふふっ、できるといいわね、本当に好きな人」

みずき「うんっ!」


―――
―――――

みずき「決めたっ!」

パワプロ「!」

みずき「パワプロくん…コレ、買って?」チャラッ

パワプロ「ペンダント…?」

パワプロ(う…結構なお値段…)ジトーッ

みずき「だめ…?」

パワプロ「うっ…」

みずき「お願い…」ギュッ

パワプロ「くっ…俺も男だ!いいよ、買ってあげる!」

みずき「ほ、ホント!?」パァッ

アリガトウゴザイマシター

パワプロ(くっ…手痛い出費だったぜ…)

パワプロ「はい、みずきちゃん、コレ」スッ

みずき「ううん、それ、パワプロくんが持ってて」

パワプロ「えっ…?」

みずき「いーからいーから♪」

パワプロ「??」

みずき「それ、大事に持っててね」

パワプロ「う、うん」

パワプロ(な、何故買わせたんだろうか…欲しいわけじゃなかったのかな…?)

パワプロ(わからん)

みずき「ん、買い物もしたし…甘いものでも食べに行こっか?」

パワプロ「お、いいね!賛成賛成!」

みずき「~♪」

パワプロ「みずきちゃん、ホント甘いもの好きだね」

みずき「うん、大好きっ♪」

パワプロ「!」

パワプロ(今の「大好き」だけリピートしたい…)

パワプロ「聖ちゃんもだけど、女の子って甘いもの好きなのね」

みずき「…」ムッ

パワプロ「あ…あれ…?」

みずき「…せっかくのデートなんだから他の女の子の名前言わなくていいじゃん…」ボソッ

パワプロ「えっ…何?」

みずき「何でもないっ!」

パワプロ「…」

パワプロ(わからん…)

―――――

パワプロ「こんなトコあったんだ!」

みずき「最近できたっぽいよ、ココ」

パワプロ「知らなかった…みずきちゃんはココ来るの初めて?」

みずき「うん、だから楽しみだなぁ♪」

パワプロ「…」

みずき「メニューメニュー…っと…」

パワプロ「…」

みずき「?」

みずき「どうかした?」

パワプロ「あ…いや…こうしてるとホントにデートみたいだなって」

みずき「!」

みずき「…デートだもん」モジモジ

パワプロ「そ、そうだね…はは…」

パワプロ「!」

みずき「…どうかした?」

パワプロ「なんか…見てはいけないものを発見してしまった気がするよ…」

みずき「なにそれ?」

パワプロ「…コレ」ススッ

みずき「!な、なにコレ…か、カップル限定ケーキセット…?」

パワプロ「…」

みずき「…」

パワプロ「た、頼んでみよっか…」

みずき「!」

パワプロ「…なーんて…」

みずき「いいよ…?」

パワプロ「えっ…」

みずき「…付き合ってるもん…これくらい…」ドキドキ

パワプロ(ど、どうしてこうなった…)

オマタセイタシマシター カチャッ

みずき「!」

パワプロ「こ…これは…」

パワプロ「ハート型のケーキに…」

みずき「フォーク…一人分しか無いんだけど…」

パワプロ「す、すいません…これ…」

店員「仕様です」

パワプロ「えっ」

店員「食べさせ合えばいいんじゃないかな」

パワプロ「えっ」

店員「それではごゆっくり…」

パワプロ「…」

みずき「…」

パワプロ「は…はは…みずきちゃん、食べていいよ…俺、飲み物だけでいいから」

みずき「う…うん…」ドキドキ

みずき「…」カチャッ

パワプロ(しっかしなんてメニューだ…)

みずき「パワプロくん…」

パワプロ「ん?」

みずき「あ、あーん」スッ

パワプロ「…」

みずき「食べないの…?」

パワプロ「なんていうか…食べていいの?」

みずき「…っ」

みずき「私は…いいよ…?ぱ、パワプロくんが嫌なら…やめるけど…」

パワプロ「いただきます」パクッ

みずき「あ」

パワプロ「ん、んまい!」

みずき「…パワプロくん、はい」スッ

パワプロ「?」

みずき「…食べさせて…?」ドキドキ

パワプロ「!」ドキッ

パワプロ(な、なんだこれ…)カチャカチャ

みずき「…」ドキドキ

パワプロ「ホントにいいの?このままだと俺と…か、間接…」

みずき「…っ!」カアァッ

みずき「だいじょぶっ…だいじょぶっ…」

パワプロ(な、涙目だけどいいのかな…)

パワプロ「みずきちゃん…あーん…」スッ

みずき「…」ドキドキ

パワプロ(俺が食べた後のフォークでみずきちゃんが…)ドキドキ

みずき「…あむっ!」パクッ

パワプロ(いったー!!)

パワプロ「ど、どうかな…」ドキドキ

みずき「ん…おいひぃ…」

パワプロ「…」

みずき「…」

パワプロ「…」

みずき「ん」

パワプロ「!」

みずき「こ、交代」ドキドキ

パワプロ「う、うん…」ドキドキ

みずき「はい…あーん…」

パワプロ(めっちゃ恥ずかしい…)

―――――

パワプロ(休憩で甘いものを食べに行ったはずが…どっと疲れた…)

みずき「…」チラッ

パワプロ「?」

みずき「!」バッ

パワプロ「…」

みずき「お…美味しかったね…」ドキドキ

パワプロ「そ、そうだね…ちょっとビックリしたけど…」ドキドキ

みずき「…」

パワプロ「…」

みずき「ま、また行こっか…?」ドキドキ

パワプロ「!?」

みずき「…っ…じ、じょーだん…」

パワプロ「い、行こっか」

みずき「!…う、うん…」カァッ

みずき「…つ、次、どこに行く?」

パワプロ「あ…えっと…そうだな、ゲームセンターとか!」

みずき「いいじゃん!行こう行こう!」

パワプロ(良かった…乗り気だ…)ホッ

みずき「かなり久し振りかも…えっと…どっちだっけ?」

パワプロ「こっちこっち」ギュッ

みずき「ぁ…」ドキッ

みずき(また…パワプロくんと…手、握っちゃった…)ドキドキ

―――――

パワプロ「なっ…負けた…」

みずき「やった♪」

パワプロ「モグラとモゲラで…巷で疾風のモグラーと呼ばれた俺が…負けるなんて…」

みずき「まだまだあまーい♪」

パワプロ「くっ…」

みずき「罰として…そうだな…アレ取って!」

パワプロ「…クレーンゲーム…?」

みずき「私、あの犬のヌイグルミ欲しいなぁ、パワプロくん♪」

パワプロ「あ…ガンダーぽいやつね…ふふっ、任せとけっ!」キリッ

ウィーン ガシャッ

パワプロ「くっ…そぅ…」

パワプロ(も、もはや貯金箱と化してる…)

みずき「あ、あはは…もういいよ、うん…下手っぴだね、パワプロくん」

パワプロ(うぅ…そんな物欲しそうな目で見ないでくれよ…)

パワプロ「あ、あと一回…」チャリーン

ウィーン ガシッ

パワプロ「!き、きたっ!」

ガシャン

パワプロ「やった!取れた!取れたよみずきちゃん!」

みずき「きゃーっ!すごいすごい!」ダキッ

パワプロ「み、みずきちゃん!?」

みずき「あっ…ご、ごめんっ…テンション上がっちゃって…」カァッ

パワプロ「う、うん…はい、コレ…ヌイグルミ」ドキドキ

みずき「あ…ありがと…かわいー…ん、大事にするっ!」ギューッ

パワプロ「!」ドキッ

パワプロ(ホント…『女の子』なんだよなぁ…)ドキドキ

みずき「へへっ…次プリ撮ろうよっ!」タッ

パワプロ「あっ、待ってよみずきちゃん」

―――――

みずき「あー、楽しかったぁ♪」

パワプロ「ねー、今日はいい息抜きになったよ」

みずき「もう…こんな時間かぁ…」チラッ

パワプロ「そうだね」

みずき「帰らなきゃね」

パワプロ「…そうだね」

みずき「…」

パワプロ「…」

みずき「ね、パワプロくん…」ドキドキ

パワプロ「?」

みずき「…キス、してみよっか…?」

パワプロ「えっ…」

みずき「ど、どうせパワプロくんは他に彼女もできないんだから…私としたって…」

パワプロ「…ごめん…それは…無理…」

みずき「いいじゃない…えっ…」

パワプロ「…できない…」

みずき「なん…で…?」

パワプロ「…」

みずき「ぱ、パワプロくん、他に好きな人でもいるの…?」

パワプロ「そういうわけじゃ…」

みずき「だったらっ…」

パワプロ「…ごめん…」

みずき「…っ」

パワプロ「…」

みずき「…なんでよ…」

パワプロ「今日…楽しかったよ、俺、デートって初めてでさ…ホントに付き合ってるみたいで…楽しかった」

みずき「なに…それ…」

パワプロ「でも…そういうことはさ、みずきちゃんがホントに好きな人とやるべきだと思うんだ」

みずき「…なによ…それ…」

パワプロ「みずきちゃん…可愛いし…今日一日遊んでみてわかった…俺なんかじゃ…もったいないってさ」

みずき「…っ」

パワプロ「だから…できない…」

みずき「ホントに好きな人…って…何…?」

パワプロ「えっ…」

みずき「パワプロくんは…私が冗談で付き合ったって思ってるの?」

パワプロ「…」

みずき「そんなわけっ…無いじゃんっ…!」

パワプロ「…」

みずき「…もう…いい…帰る…」

パワプロ「みずきちゃ…」

みずき「うるさいっ!」

パワプロ「!」ビクッ

みずき「ばかぁっ!」ダッ

パワプロ「あ…」

パワプロ「…」

―――――

みずき「はぁっ…」トサッ

みずき「パワプロくんの…ばか…」ジワッ

みずき「何よ…私一人で舞い上がっちゃってさ…」

みずき「馬鹿…みたいじゃんっ…」グスッ

みずき「ひっく…うぇ…私の…っく…ばかぁっ…ひっく…」ポロポロ

カチャッ

みずき(…三日月の…ペンダント…)

『好きな人が出来たら、私、コレをプレゼントするんだぁ』

『できるといいわね、本当に好きな人』

みずき「…っ」グッ

みずき「…ホントに好きな人って…何よぉ…」

―――日曜日―――

みずき「はぁ…」

みずき「…暇…」

みずき「…」

みずき「…お腹空いた…」

みずき「…」

みずき「プリン食べたい…」

みずき「…」

みずき「パワ堂まで買いに行こ…」

みずき「…」テクテク

みずき「…」テクテク

みずき「!」

みずき「あの着物の子は…」

みずき「ひーじ…」

みずき「!?」

聖「~~~」

パワプロ「~~~」

みずき「…っ」ドクンッ

みずき「なんでっ…パワプロくんと聖が…」

みずき「休みの日なのに…」ズキッ

みずき「…なん…で…?」

聖「~~~」

パワプロ「~~~」

みずき「何…話してるんだろ…聞こえないや…」

みずき「…」

みずき「…」

みずき「好きな人…いないって言ってたくせに…」

みずき「嘘つき…」

みずき「…」

みずき「プリン…いらないや…」

15は重箱いっぱいの聖ちゃんを食べれるからオヌヌメ

>>168
よっしゃ買ってくる

パワポケはマジキチ

>>172
脳姦だっけ

コナミは四天王と付き合えるようにするべき

コブラさん流石っす

イケメンだけどスレチ

なあ雅ちゃんってどんなやつなんだ?
探してもよくわからん
画像ください

>>197
男装淑女

そうだよね

皆で保守がてら短編書かない?
1レスとかで終わるようなやつ

雅ちゃん分が足りないので誰か早く

みずき「きゃっ!・・・パワプロ君!お尻に手ぇ当たってるっ」

パワプロ「ぐへへっ。ごめんごめん、手が滑っちゃって」サスリサスリ

みずき「ほんとかなぁ・・・」

あおい(そんなわけないじゃない。さっきから11度目の手滑りよ)

パワプロ「ホラホラ!足開きすぎ!おまたとおまたの間に拳が入るくらいでいいんだよ!こう!」グイッ

みずき「きゃああ!ちょっ、そこはだめぇっ」



さあ次の人もチャレンジだ!

今から短いの書くけどアプリ落ちたから少し時間かかる

>>222

パワプロ「雅ちゃーん、うへへへ」ガシッ

雅「 きゃっ!な、なにするのパワプロ君!?」

雅(ぱ…パワプロ君が腰に抱きついて……)カァァ

パワプロ「いいじゃないか、男同士なんだからさ~」さわさわ

雅「きゃああああっ!そ、そんな触り方、男同士じゃしないよぉっ!///」

パワプロ「ただのスキンシップじゃないかぁ~……よし、もっと上のほうも……」すすすっ

雅「あっあっぁっ……そこは、ダメっ……!///」ぁぅ…


むにゅ


パワプロ「……むにゅ?」

雅(ば…バレちゃったよぅ………)ぐすん

パワプロ(………雅ちゃんが…………)

パワプロ(男じゃ、無かった………)


弾道が1下がった!

パワプロ「あおいちゃん!そのチョコって僕に?」

あおい「えへへ・・・ばれちゃった?」

あおい「はい、どうぞっ」ニコッ

パワプロ「わぁ ありがとう!」

あおい「こんなに喜んでもらえるって嬉しいなぁ」テレッ

パワプロ「そうだ あおいちゃんも本命の人とかいるのぉ?」ニヤニヤ

あおい「い、いやだなぁ・・・」

あおい「キミが本命って・・・あれ?」


あおい(わわわっ ボクなんでこんな事言っちゃってるの)アセアセ

パワプロ「えっ 」

パワプロ「ちょっ、ちょっ」

あおい「えっと・・・改めて言うけど・・・」ドキドキ

パワプロ「う、うん」ドキドキ

あおい「ボクはっ・・・キミが・・・す、好きです・・・」カァァ

あおい(ぜ、絶対振られた・・・)ジワワッ

パワプロ「わわわわわっ! あおいちゃん泣かないでっ!」ビクッ

パワプロ「ぼ、僕もあおいちゃんの事が好きだからっ!」ギュウゥ

あおい「う、うわぁぁぁん」ボロボロ

パワプロ「な、なんで泣くの?」ビクゥ

あおい「だって・・・だって・・・う、うれしいんだもん」ポタポタ

あおい「ま、まさか・・・つ、つき、付き合えるなんて思ってなくて」ポタポタ

あおい「ボ、ボクの事を好きでいてくれるっても思ってなかったんだもん・・・」ボロボロ

パワプロ「あ、ありがとう」

パワプロ「こ、これからは彼氏としてよろしくっ」ドキドキ

あおい「うん・・・!うん・・・!」

あおい「ずっと・・・ずっと離さないからなっ・・・!」ニコッ

終わり
ありがとうございました

とりあえずパワポケはこれが全て、上から1~13
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1848250.png
そしてパワプロ…化け物率たけぇよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1848259.jpg

>>235
いつか自分で立てるから大丈夫
晒そうと思ったことはあったが心の準備が未だに出来てない

ふぅ疲れた

パワポケのバットエンドは結構くる

>>329
まず7000字の大作って時点ですごいから大丈夫。
不安がらないで。

>>239だった

いろいろ気になるけどおやすみー

>>251
今週中に完成させてスレ立ててみるよ
エロ展開はないだろうけど

>>254
び、微エロくらいなら・・・?

彼女候補ならより取り見取り
未亡人に宇宙人、ランプの精にヒーロー、超能力者、隣の幼女もいれば幽霊もいる!
人間キライの彼方には犬の彼女も居るよ!実は自分の孫も居たり…
それがパワポケ

あおい「え?…パワプロ君、みずきちゃんと付き合ってるの?」

パワプロ「うん、昨日告白されちゃってさ、びっくりしちゃったよ」

あおい「…ふーん…そうなんだ………よかったね」

パワプロ「あ、あおいちゃん?何か機嫌悪くない?」

あおい「別に…悪くなんか無いよっ」

パワプロ「そ、それならいいけど」

あおい「…」

パワプロ「…えっと」

あおい「…パワプロ君のばかっ」

みずき「……っ!」ダッ


聖「……?」

パワプロ「どうかしたの? 聖ちゃん」

聖「いや……気のせいだ。それより……」

パワプロ「うん……どうしよう」

聖「はぁ……どうしようも何もないだろう」

聖「私はそんなことは思わないが、パワプロ先輩に勿体ないなら、それがどうした?」

聖「先輩もみずきも言葉が足りない。互いに満足するまで話し込むんだ」

聖「変に省略したりしない。相手に伝わっているだろう、とかではいけないぞ」

聖「好きなら好きと言う。そうじゃないならそう言う。終わりだ。他に質問は?」

パワプロ「……うん。無いよ」

聖「さぁ、行ってくるんだ。こういう時にすぐ行動に移すのがパワプロ先輩だろう?」

パワプロ「わ、分かった」

みずき「……」トボトボ

みずき(わざわざ、休日に会ってるってことは……)

みずき(……好きな、っていうか……付き合ってるのかな)

みずき(ばかだな、私……どうせ彼女居ないとか、そんな失礼なことまで考えて)


矢部「あれは……とぼとぼみずきちゃんでやんすか?」


みずき「……ぐすっ」トボトボ

矢部「みーずきちゃん。奇遇でやんすねぇ」

みずき「矢部くん……」

矢部「……お節介かもしれないけど、何か辛いことでもあったでやんすか?」

みずき「……パワプロくんが、好きなの」

矢部「わーお……でやんす」

みずき「……でも、パワプロくんは聖と付き合ってて……」

矢部「そうでやんすか……」

みずき「メガネにこんなこと言ってもしょうがないか……」

みずき「うん、どうしようもない事だから……しばらくはそっとしておいてもらえる?」

みずき「きっと、立ち直るから」

矢部「……オイラは……」

みずき「……?」

矢部「……なんでもないでやんす。確かに、付き合ってしまっているなら、どうしようもないでやんす……」

矢部「……元気出すでやんす」

矢部「それまではオイラが傍に居るでやんすよ」ギュッ

みずき「……あ……」

矢部「……別に邪な感情があるわけではないでやんすよ。あくまで野球部の雰囲気の為でやんす」


パワプロ「明日、野球部に行くだけじゃ遅い……今からでも、みずきちゃんの家に行くんだ……!」

パワプロ「自分に正直にならないと……聖ちゃんに背中を押してもらったんだから」

パワプロ「あの角を曲がれば入口が」ザッ

パワプロ「……え?」

みずき(なに……やってるんだろう私)

みずき(パワプロくんが……好きじゃなかったの?)

みずき(何で……?)

矢部「……」


パワプロ(矢部くん……?)

パワプロ(……そうか)

パワプロ(……俺は、練習台だったのか)

パワプロ(帰ろう、俺は邪魔になる)

いいねいいね

聖(結局、来てしまった)

聖(私もお節介焼きだな……ん?)

聖「パワプロ先輩……何をやってるんだ?」


パワプロ「……そ、そのさ。さっきはありがとう、でも、もういいから」

パワプロ「相談に乗ってもらったのに、ごめん」

聖「何があったんだ」

パワプロ「……」

聖「行くぞ」ガシッ

パワプロ「ちょ、ちょっと聖ちゃん……!」

聖「パワプロ先輩が話してくれないなら、事情なんて知りようもない」グイグイ

起きて続き書こうとしたらなんか書いてた!

>>301
俺は続きを考えてない
>>286から無かったことにしてバトンタッチだ

だいたい構想被ってたしせっかくなので>>299から書きます

―――――

矢部「落ち着いたでやんすか…?」

みずき「…ちょっとは…」

矢部「…」

矢部「オイラ、元気のないみずきちゃんは見たくないでやんす」

みずき「!」

矢部「みんなも一緒でやんすよ、勿論パワプロくんも」

みずき「パワプロ…くんも…?」

矢部「みずきちゃんがパワプロくんのこと好きなら…パワプロくんに笑顔を見せて欲しいでやんす」

矢部「…気持ちだけでも…伝えるべきでやんす」

みずき「…」

みずき「…生意気」ボソッ

矢部「えっ?でやんす」

みずき「メガネのくせに生意気って言ってんの!…全く…私に説教するとか…十年早いっっての…あー…もう離れなさいよ!」グイッ

矢部「あ…」

みずき「…ん、行ってくる…パワプロくんのトコ」ニコッ

矢部「!…行ってらっしゃいでやんす!」

矢部(…ちょっともったいないこと、したでやんすかね…?)

みずき(走れば間に合…)タッ

みずき「!」

みずき「ぁ…」

パワプロ「あ…」バッタリ

聖「…うむ」

みずき「…」

パワプロ「…」

聖「では…私は席を外そう…」スッ

みずき「聖…」

パワプロ「…」

みずき「…いいの…?聖のトコ行かなくて」

パワプロ「!」

パワプロ「み、みずきちゃんだって、矢部くんと一緒にいなくていいの?」

みずき「は…?」

みずき「なんでメガネが出てくるわけ?」

パワプロ「えっ…だって…みずきちゃんは矢部くんのことが好きなんでしょ?」

みずき「は…?」

パワプロ「…抱き合ってたし…」

みずき「!」

みずき(見られてたんだ…)

みずき「違う…わよ…あれはメガネが勝手に…」

パワプロ「…みずきちゃんは好きでもない人と抱き合うんだね」

みずき「っ!」

パワプロ「俺…みずきちゃんに会ったら…素直に自分の気持ち…言う…つもりだったけど…ダメみたいだね…」

みずき「なにそれ…なによ…素直な気持ちって?」

みずき「パワプロくんは聖と付き合ってるんでしょっ!?」

パワプロ「…は?」

みずき「昨日はごめんね、無理矢理付き合わせちゃってさ!」

パワプロ「ま、待ってよ…意味がわからないんだけど…」

みずき「今日だって二人で楽しそうに歩いてたじゃんっ!それなのにっ…昨日っ…私だけ浮かれてっ…馬鹿みたいじゃんっ…!」

パワプロ「…昨日のは練習だったんだろ…?ホントは矢部くんが…」

みずき「だから違うって言ってんでしょっ!?話を聞きなさいよっ!」

パワプロ「!」

みずき「はぁっ…はぁっ…カッコわるいから…あんまり…言いたくないんだけど…」

パワプロ「…」

みずき「…昨日…パワプロくんと…別れてから…元気…なくて…胸が…痛くてっ…」

みずき「…今日…偶然メガネと会って…その…元気ないってわかったのかな…」

みずき「…メガネなんかに…慰められちゃった…あはは…らしく無いでしょ…?」

パワプロ「…」

みずき「…パワプロくんに…自分の気持ち伝えろって怒られた…生意気よね、アイツ…」

パワプロ(矢部くん…)

みずき「…だから、言うよ…?」

みずき「例え…パワプロくんが聖と付き合ってたとしても…」

パワプロ「ちょっと待った」

みずき「えっ」

パワプロ「だから俺、聖ちゃんと付き合って無いってば!」

みずき「…いいよ、嘘吐かなくて…」

パワプロ「…っ!いいからみずきちゃんも話を聞いてくれっ!」

みずき「!」

みずき「だって…聖と遊んでた…」

パワプロ「…それは…遊んでたわけじゃなくてさ…相談…してた」

みずき「相…談…?」

パワプロ「うん…昨日…怒らせちゃったみたいだから…どうすればいいのか…って…」

みずき「…」

パワプロ「俺も聖ちゃんに怒られたよ…言葉が足りないってさ…」

パワプロ「…俺も、みずきちゃんにちゃんと伝えなきゃいけない」

みずき「…」

パワプロ「好きだってこと」

みずき「!」

みずき「…っ…ホントに…?」モジッ

パワプロ「…好きだ」

みずき「…私…も…」ドキドキ

パワプロ「!」

みずき「今…ペンダント持ってる?」

パワプロ「!も、持ってるよ!」ゴソッ

パワプロ「ほら、これ」

みずき「えへへ…ちゃんと持っててくれたんだ…私も、ほら」チャラッ

パワプロ「あ…同じ…三日月のペンダント…?」

みずき「うん…お揃い…」

パワプロ「お揃いの…」

みずき「目、閉じて」

パワプロ「う…うん…」キュッ

みずき「…」スッ

みずき「ん、もういいよ」

パワプロ「!」パチッ

パワプロ「あ…首に…」

みずき「それ…昔ね、私…本当に好きな人ができたらプレゼントするって決めて買ったんだ…」ドキドキ

パワプロ「それって…」

みずき「本当に好きな人、できちゃった…それが…パワプロくん…」ドキドキ

パワプロ「!」

みずきはブス

>>327
おいコラ

みずき「だから、ね…昨日パワプロくんが買った…それ」

パワプロ「…うん」

みずき「パワプロくんも…本当に好きな人ができたら…プレゼントして?」

パワプロ「!」

パワプロ(それって…)

みずき「…」ドキドキ

パワプロ「…みずきちゃん…少しだけ、目、閉じて」

みずき「…うん」キュッ

パワプロ「…」ドクンッ

パワプロ(俺の…本当に好きな人…)スッ

みずき「…」ドキドキ

パワプロ(みずきちゃん…顔真っ赤だ…)サラッ

みずき「…んっ」ピクッ

パワプロ(髪もサラサラ…)

みずき「…もう…目、開けていいかな…?」

パワプロ「…いいよ」

みずき「…」パチッ

みずき「ぁ…」ドキッ

パワプロ「俺、本当に好きな人、できたよ」

パワプロ「みずきちゃん…そのペンダント…受け取ってもらえる…かな?」

みずき「!」

みずき「うんっ…うんっ!」

パワプロ「俺…大事にするよ…」

みずき「わ…わたひっ…もっ…ひっく…大事にっ…」ポロポロ

パワプロ「ちょっ!み、みずきちゃん!?」アセッ

みずき「ごめっ…嬉しくてっ…安心したらっ…」ゴシゴシ

パワプロ「…っ」キュン

みずき「…へへ…嬉しい…な…」ドキドキ

パワプロ「俺も…」ドキドキ

みずき「ね…パワプロくん…キス…しよっか…?」

パワプロ「!」

みずき「…ううん…こんな言い方じゃ…だめだよね…私…パワプロくんと…キス…したい…」ドキドキ

パワプロ「みずきちゃん…いいの…?」

みずき「ばか…昨日…パワプロくんが言ったんじゃん…本当に好きな人としろってさ…」ギュッ

パワプロ「う…うん…」ドキッ

チュッ

みずき「…」ドキドキ

パワプロ「…」ドキドキ

みずき「…ドキドキする」ドキドキ

パワプロ「…お、俺も…」ドキドキ

みずき「…もう一回…」

チュッ

みずき「…」ドキドキ

パワプロ「…もっと…したい…」ドキドキ

みずき「ば、ばか…」カアァッ

チュッ

みずき「…今…私、すっごい幸せ…」ドキドキ

パワプロ「…うん、俺も…」

パワプロ「あ…そういえば…プリン、一緒に食べようよ…さっき買ったんだ」ガサッ

みずき「!」

パワプロ「はは…聖ちゃんがプリンでもあげれば機嫌なおるだろうって言ってたから買ったんだけどさ…」

みずき「む…聖め…私を何だと…」

パワプロ「あ」

みずき「?」

パワプロ「スプーン、一個しかないや…」

みずき「い…いいじゃん、別に…」モジッ

パワプロ「えっ…」

みずき「パワプロくんが食べさせてくれるんでしょ…?」ドキドキ

パワプロ「!」

聖「…」コソッ

聖(スプーン…抜いておいたぞ)

ほほほ④

学生時代にもっと女の子と絡めばよかった・・・

聖(心配だったが…仲直り…できたのだな…)

聖(…やれば…できるじゃないか…)

聖(…しかし…路上でいきなり…せ、接吻し始めた時は驚いたぞ…)ドキドキ

聖「…」

聖(…なんだろう…モヤモヤする…)ズキッ

聖「…」ポロッ

聖(!…な、なんで私…泣いて…)グシッ

聖(あぁ…そうか…)

聖(…言葉が足りないのは…私の方だったのかも…しれないな…)

聖「…」

聖(みずき…幸せに…なるんだぞ…)

ひじりんは俺が幸せにするから!
みんな心配するなよ!

聖「…」トテトテ

矢部「…」スタスタ

聖「む…矢部先輩じゃないか」

矢部「!聖ちゃんでやんす!偶然でやんすね」

聖「うむ…」

矢部「…?聖ちゃん…目が赤いでやんすよ…?」

聖「なー!大丈夫だ、いつも通りだぞ!」

矢部「…そうでやんすか?」

聖「うむ…ところで、矢部先輩…私は今、甘いもの…たくさん食べに行きたいぞ…少し、付き合って欲しい」

矢部「えっ…でやんす」

聖「そういう気分なんだ…嫌か…?」

矢部「とんでもないでやんす!オイラ、女の子のお誘いを断るような男じゃないでやんす!」

聖「ふふっ、決まりだ…矢部先輩の奢りだぞ?」

矢部「…………えっ?」

おわりっす


保守ありがとうございましたー

>>370>>371
お前ら頭湧き杉ワロチ
聖は俺が幸せにするんだよ
な、ひじり^^


ひじりんちゅっちゅ

>>376
それ矢部君だよ

パワプロ13の設定すごく好きだったんだけどなー

他のバランスが悪くて…

パワプロ「矢部くんキャッチボールしよー」

矢部「いいでやんすー」

聖(パワ・・・プロ先輩・・・)

聖(なんで・・・胸が・・・苦しくなるんだ・・・?)


後は任せた

>>385
一瞬矢部君にときめいてるのかと思ったじゃねえか

医者「肺がんですね。」

聖(肺・・・がん・・・?)



誰か書け下さい

保守

乙でした

誰か書くのかい?

>>395
募集中

>>364はあおいちゃん

雅ちゃんのキャラがもっと詳しく分かれば書けた

パワプロ「…うわ!くさっ」

みずき「え?」

パワプロ「くっせ!うわっくさっ!」

みずき「ちょっと!アンタそんなにボコボコになりたいわけ?」

パワプロ「くさっ!近づかないでよ!オ゛エエ!」

みずき「…アンタもうゆるさない!とっちめてやるわ!」

パワプロ「くさいんだよ!うわぁああ」タタタタッ

みずき「はぁ!?待っ」
みずき「…なによ、アイツ…」

あとまかせた

パワプロ「雅ちゃーん、うへへへ」ガシッ

雅「 きゃっ!な、なにするのパワプロ君!?」

雅(ぱ…パワプロ君が腰に抱きついて……)カァァ

パワプロ「いいじゃないか、男同士なんだからさ~」さわさわ

雅「きゃああああっ!そ、そんな触り方、男同士じゃしないよぉっ!///」

パワプロ「ただのスキンシップじゃないかぁ~……よし、もっと上のほうも……」すすすっ

雅「あっあっぁっ……そこは、ダメっ……!///」ぁぅ…


むにゅ


パワプロ「……むにゅ?」

雅(ば…バレちゃったよぅ………)ぐすん

パワプロ(………雅ちゃんが…………)

パワプロ(男じゃ、無かった………)


弾道が1下がった!

こんなん

>>408
書いてください

雅(どうしよう…パワプロ君のこと好きになっちゃった…)

雅(でもパワプロ君は僕のこと男だと思ってるし…)

雅「あの、ぱ、パワプロ君」

パワプロ「ん?なんだい雅ちゃん?」

雅「その…パワプロ君は男同士で付き合うのってありだと思う?」

パワプロ「」



という保守

>>412

続き気になる

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira023394.jpg

>>416
かわいいからもっと貼れ下さい

久々に戻ってきたらパワプロSSが流行ってるんだな。







つーことで俺も書いていい?

>>419
よろしくお願いいたします

スレタイ教えてくれたらたてる

保守

保守

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