モバP「アイドルが自慰してるところを目撃してしまった」 (107)

P「まさか>>5がしてるなんて……」

亜美真美

P(765プロさんとの共演か……うちの事務所も大きくなったなぁ)

P「とりあえず挨拶に来たが……開いてるかな」

ガサガサ…

P「……ん? 中から声が……」


  真美「んっ……にい、ちゃ……」


P「……あれは、双海真美ちゃん? 何やってるんだ?」


  真美「ふ、っ……だめ、だよぉ……んっ、そこ………ぁっ……」


P(…………オナってらっしゃる!!)

P(えぇー、どうするんだコレ……まさか挨拶に来て自慰現場を目撃するなんて……)

P(……>>10するか?)

1:帰ってみなかったことに
2:突入して脅す
3:見学続行
4:その他自由安価

1

P(見なかったことにしよう)

P(挨拶はまた今度で……あぁ、会うのが気まずいな)


  ――  ――  ――  ――


P「というわけで事務所に帰ってきたぞ」

 ガサガサ…

P「……おやおやぁー?」

P「何か物音が……あれは……>>16?」

礼子さん

高橋礼子(31)
ttp://i.imgur.com/ITNMEI6.jpg

P(あれは……礼子さん……?)

P(何やってるんだろうか……もう少し近くに……)


 礼子「っん……はぁ……♥」


P(Oh……自慰ザンス……)

P(大人の色気もてあましてるとは思ってたが、まさか……)

P(……エロいな)

P(とりあえず……気づかれると気まずいししばらく隠れてよう)

  くちっ  クチュクチュッ…

礼子「んくっ……ぁ、ふ……っ………♥」

礼子「はあっ……ぁっ……ふ、んっ……くぅっ」ビクンッ


P(お、おわったかな? うん、よーし、さりげなく……)


礼子「はぁっ……はぁっ……ん、どこにやったかしら……」


P(どこに? 何を? Why?)


礼子「……ん、これを…」


P(大人のオモチャ!!! 事務所に置いてあるのかよ!!)

P(ナニやってるんだ。どんどん盛り上がってるじゃないか)

P(いい年して! 本当なにやってるんだ!)

P(……こうなったら>>24だ)

知らないフリしてしれっと入室

P(よーし、普通にしれっと入室しよう!)

 ガチャッ

P「ただいま戻りましたー」

 ガタッ ガサバタンッ

礼子「あ、あらPくん。早かったのね?」

P「おはようございます、礼子さん。いやぁ、まぁいろいろありまして……」

礼子「そう……いつもお疲れ様。大変ね」

P「いやぁ、それほどでも……」

礼子「そんな疲れたPくんにはコーヒーでも入れてあげましょうか」

P「あはは、いいんですか? ありがとうございます」

礼子「いいの、気にしないでちょうだい」


P(よし、誤魔化せた……ん?)

P(……黒い布。違うな、ハンカチはもっとこう、ふわっとしてるもんな)

P(これは……パンツ……?)

P(礼子さんはコーヒーを入れてくれてる)

P(ソファの上にパンツが落ちている)

P(たぶん礼子さんのだ。なんで事務所で脱いでるんだ)

P(というか……今礼子さんは、はいてないのか?)

P(気になってきた。どうしよう)

P(……そうだ>>30しよう)

おさわり

P(はいてない礼子さん……熟れた身体……)

P(……触らずにいられるだろうか。俺には無理だ)

P(よし、おさわりだ。軽いボディータッチならば問題ないだろう)

P(そうと決まればすたこらさっさだぜ!)


P「礼子さん」

礼子「あら? どうしたの」

P「いやぁ、コーヒーって切れてませんでしたっけ。そうだったら別のにしようかと思って」

礼子「そんなことないわよ?ほら」

P「あ、本当ですね。でも確かミルクが切れてて……こっちにおいといたような……」

 サワッ

礼子「っ……」

P(すれ違いざまにちょっとだけ尻を触ってわかった)

P(は い て な い)

礼子「……Pくんはミルクをいれるタイプだったかしら?」

P「いえ、出しておいたほうが他のアイドルが飲むときに探さなくていいでしょう?」

礼子「あら、気が利くのね」

P「プロデューサーですからね。あはは……」

礼子「ん。じゃあ用は済んだかしら?」

P「えぇ……」


P(しかしあまり触りすぎると不自然だ)

P(どうする。どう触る……?)

P(多少不自然でも密着してやるか、それとも……)

P(ここは>>38するか)

抱きしめて頭撫でる

P(ええい、ままよ!)

礼子「私の分もいれて、と……Pくん?」

P「……」ギュッ

礼子「っ……!?」

P(やわらかい……大人の身体って感じだ……)

礼子「あの……Pくん? いったいどうしたの?」

P「髪……柔らかいですね。すごく気持ちいいです」

礼子「え、えぇ……まぁケアはしてるから……アイドルだし、ね」

P「流石です……少し、このままでもいいですか」

礼子「……わかったわ。好きにして? 何か悩み事かしら」

P「……えぇ、まぁ……」ナデナデ…

礼子「……ふふっ」

P(あぁ、なんか……色気たっぷりだな……においも……溶けそうなぐらい濃くて……)

P(しばらくこうしてたいけど……よく考えたら手は背中に回してるし、もう片方は頭を撫でてるから尻は触れないな……)

P(……>>45しようか)

キス

ご飯炊けた^q^

P(礼子さんの唇……セクシーだ……キス、したい)


礼子「……相談になら乗るわよ? いつもお世話になってるんだか、ら……?」

  ギュウッ…

礼子「P、くん?」

P(……もっと強く抱き寄せていたい……柔らかい。胸があたってる。鼓動が聞こえる……)

P「礼子さん……」

礼子「………どうしたの?」

P「……キスしても、いいですか?」

礼子「……バカね」

P「えっ」

  チュッ

礼子「そこは強引にでも奪ってくれなきゃ……男の子なんだから」

P「……礼子さん!」ガバッ

礼子「あっ……♥」

P(思わず押し倒してしまった)

P(……どうしよう。おさわりどころじゃなくなった)

P(礼子さんの身体……触ってると我慢できなくなりそうだ)

P(だ、駄目だそんなの! 俺だってプロデューサーだ! 誘惑なんかに負けない!)



 ギュゥッ…

礼子「……Pくん、来て?」

P(あ、無理だ)


P「……礼子さんっ」

礼子「む、んっ……ふっ……」

P(礼子さんの唇……あったかい。グロスと俺の涎でテラテラ光ってる……その、中まで……)

礼子「……ふ、はぁっ……んちゅ……」

P(礼子さんの舌……くちびる、ほっぺも、口の中……食べてるみたいだ……『女』の味がする……)

礼子「ぷはっ……はぁっ……ケダモノね……♥」

P「礼子さんが悪いんですよ……こんなの、我慢できません」

礼子「うふっ……いいの。もっとしましょう……?」

  プチッ…シュルッ

P「……触りますね」

礼子「んっ……もっと、強く……」

P(礼子さんの胸……包み込まれるみたいだ……吸い付いてくる。もっと強、く……?)

礼子「Pくんも……硬くなってる……♥」

P「れ、れいこさんっ!?」

礼子「おあいこ、でしょ……? ほら……私の胸も好きにしていいから……♥」スリッ


P(ズボン越しなのに礼子さんの手が……ヤ、ヤバい。あったかい……さ、されるがままになりそうだ)

P(でも俺にはまだ切り札だってある。受け手にまわらず責める側にだってなれる)

P(礼子さんにされるがままでいるか、それともパンツや1人でシてたことを突っ込んでこっちからガンガンいくか……)

P(……>70だ)

P(男は多少強引にって……礼子さん本人も言ってたんだもんな……)

P(なら………)スルッ


P「礼子さん」

礼子「なに、P……くん…………?」

P「これ、なんだかわかりますか」

礼子「……う、そ」

P「さっきね、実は見てたんですよ……まったく、子供もいるんだから気を付けてくれないと……」

礼子「………」

P「事務所でひとりでシてるなんて……欲求不満なんですか? アイドルなのに……」

  グイッ  カプッ

礼子「んっ……待って、あと、が……」

P「いいんですよ……事務所でしちゃうような欲求不満、止めてあげなきゃいけないんですから……多少強引でもね」

P(礼子さんの汗……化粧のにおいと合わさってむせかえりそうだ……)

P(足の間に膝を挟んで……閉じれないように。……少し湿ってる気がする)


礼子「待って……違うの、あれは、ぁっ……はぁ……っん……♡」

P「違う? 違うっていう割にはずいぶん気持ちよさそうですね」クリッ

礼子「それ、は……ぁ……♡」

P「礼子さん……忙しいですもんね………? 仕方ないですよ。だから……」

 グリグリッ

礼子「ふ、ぅんっ…………!!」

P「……だから、ね?」

礼子「……そう、ね。足りないから……もっと……もう一度、キスして……?」

P「いくらでも……しますよ。礼子さんが満足するまで、ずっと……」

礼子「……お願い……むちゃくちゃに、して……?」

P「……下、触りますよ。開いてください」

礼子「んっ……」


P(湿ってる……どころじゃない。濡れてる。俺はまだ上しかまともに触ってないのに)

P(女のにおいじゃなく、雌のにおいだ……相当溜まってたのか……?)

 チュプッ …クチュッ

礼子「んっ……はぁっ………♥」

P「まったく……変態みたいですよ? こんなにして……」

 ズチュッ グチュグチュッ

礼子「♥ ♡ ♥……!」

P「派手にイきましたね……そういえばさっき、オモチャを使おうとしてましたっけ。お気に入りなんですか、コレ?」

礼子「それは………えぇ、寂しいんだもの。慰めぐらい、欲しいわ」

P「それじゃあ、存分に慰めてあげますよっ! ほらっ!」

 グチッ カチッ  ヴヴヴヴヴヴ 

礼子「っふっ、はぁっ♥ ♥ ぃっ………♥ ♥」


P(礼子さんの身体に、汗が浮かんでる……汗のにおい。化粧のにおい。女のにおい)

P(雌のにおいだ。いつもは余裕をもって、相談にも乗ってくれてる礼子さんがだらしなく乱れてるにおいだ)

P(胸も、おなかも、全部噛みついて……食べてしまいたい。跡が残るほど強く吸い付くと、頭がクラクラするぐらいにおいが強くなる)

P(ダメだ。やっぱり我慢できない……もっと、もっと強く……礼子さんに俺を刻みたい……)


P「礼子さん………」

礼子「P、くっ……ぅん……♥ き、て………」

P「いき、ますっ……!」

  ズチュッ  グググ…  ズンッ

礼子「っ―――♡」

P(礼子さんの中……あったかくて、抱きしめられてるみたいに、柔らかい……!)

P(それに、こうして近くで嗅ぐとにおいがまた……強くなって……)

P(耐えられない。キスをして、礼子さんを上からも貪ってやりたい。雌を征服したい……!)


  ズチュンッ  ズチュッ  ズチュッ  ズチュッ

礼子「はっ、あっ……あっ、ぁっ! はげしっ……あんっ!」

P「れい、こさんっ! 礼子さん! 礼子さん!」

礼子「P、くっ……あぁっ! はぁっ! あっ あっ あぁっ――!」

  ズチュッ  ズチュッ  ズチュッ  ズチュッ

礼子「ん、は、ああっ! あっ! はぁっ、あぅっ、あっー!」


P(突くたびに上がる声がどんどん高くなってる。礼子さんも、気持ちがいいんだ)

P(ダメだ。これじゃ……我慢、できない……!)

 ズチュッ  ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ

P「んっ……! でま、す! 外――」

  ズチュッ  ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ ギュウッ

礼子「だ、めっ――♥」

P「………っ!」

  ドクンッ   ドクッ ドクッ…


P(中にっ……! 搾り取られる……全部、全部っ……!)


礼子「――はぁっ♥ はぁ………♥」

P「礼子さん……んっ」

礼子「まだ……できるでしょう……? 欲しいの……♥」

P「……礼子さんっ!」

礼子「――♥ ♥」

P(というわけでそれから3回戦ぐらいしました。気持ち良かったです)

P(……じゃなくて、どうしよう。思いっきり中に……いや、でも礼子さんもいいって言ってたし……でもあれ? 確か周期は……)


礼子「ねぇ、Pくん?」

P「あ、礼子さん……」

礼子「手、止まってる……ちゃんと撫でてちょうだい?」

P「あ、あはは……すみません……」ナデナデ

礼子「あやされる側って、こんな気分なのね……とっても幸せよ……」

P「そう、ですか? よかった」

礼子「……Pくんならきっといいお父さんになれるわね?」

P「えっ」

礼子「うふふ。プロデューサーなら担当のアイドルの生理周期ぐらい把握してるわよね」

P「……はい。あー、でも……いいんですね? そういうことで」

礼子「ダメなら……欲しいなんて、言わないわ」

礼子「欲求不満も解消してくれたし……あら?」

P「……あの」

礼子「まったく、Pくんはケダモノなんだから……」

P「でも礼子さんだって……ずいぶんやらしいじゃないですか。まったく」

礼子「仕方ないじゃない、幸せだもの……誰かが来ちゃうからまた今度、ね?」

P「あはは………しかし引退か、それとも……」ブツブツ

礼子「Pくん?」

P「はい?」

礼子「私は……どう転んだって幸せよ。あなたが隣にいてくれるのならね」

P「……礼子さんっ!」

礼子「あっ、もう……♥ 本当、ケダモノね……」


おわり

れーこさんはエロいな。満足
保守支援ありがとーごぜーました

書きたい人がいるなら参加型にしてもいいんじゃない

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom