姉「義弟くんのパンツくんかくんか」(273)

姉「そしてパンツを股に押し当てスリスリ……ひゅうん」

姉「……さて寝るか」


弟「すーすー……」

姉「かわいい寝顔…ちゅー したくなっちゃう」

姉「布団くっつけて一緒に寝たいけど私は普段は姐キャラだからそれは無理」

姉「おもいっきしデレてちゅっちゅしたいなぁ……」

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つ④

次野日 早朝

姉「あー会社行くのだるっ」

弟「おはようお姉ちゃん 朝ごはんできてるよ」

姉「うん(ああっ エプロン姿かわいい)」

姉「目玉焼きに焼き鮭にサラダ……毎日同じようなメニューだね」

弟「朝は忙しくてさ 簡単でごめんね」

姉「まあしょうがないね モグモグ(義弟くんをモグモグしたい、いやモグモグされたい」

あねがほしい

義姉でいいから欲しい

姉「んじゃ仕事行ってくる」

弟「あ、待ってお姉ちゃん」

姉「何?」

弟「その、今月分の食費が欲しいんだけれど」

姉「ああ、仕事から帰ったらね」

弟「今貰いたいんだけど……夕方、晩のおかず買い物行けないよ」

姉「んー、じゃあ今晩どっか食べに行こ」

弟「えっ」

姉「たまにはいいでしょう」

弟「う、うん わかった」

姉「じゃあね 忙なきゃ」

弟「行ってらっしゃい」

寝てる弟に顔騎する姉を・・・!

おっそい


姉「はぁぁ! 義弟くんを食事に誘っちゃった!! やるじゃんアタシ」

姉「そういや、お義父さんとお母さんが死んでからまだ一度も外食行ってなかったな……」

姉「これからはもっと色んな所に連れてってあげよ」


男「あのー、すみません」
姉「ん?」

男「頭に、ついてますよ」
姉「え? あっ芋けんぴ」
姉「やだ、いつの間に。 恥ずかしいですわ オホホホ」

男「よければその芋けんぴ、売ってくれませんか?」

姉「え?」

男「五万円で」

姉「五万!? べ、別にいいですけど」

男「よっし! ありがとうございます! はい五万」


姉「五万円も貰っちゃったけどいいのかな」

姉「まあ、あの人 満足そうなだったし お互い得したからいいか」

姉「今晩はこの五万円で義弟と居酒屋にでも行こうかな」

姉「……いや、お洒落なお店にしよう 居酒屋なんて庶民臭い」

姉「大人な雰囲気の店で綺麗で高くて美味しいものを食べて」

姉「その後はホテルに連れ込んじゃったり……!」

姉「ああ、興奮してきた」

俺も興奮してきた

書き溜め位しとけよな





パンツ脱いだ

義弟くんはニート?

電車内

姉「(こんなにギュウギュウなのに一度も痴漢に遭ったこと無いんだよな」

姉「(そんなにスタイル悪いかな? 顔は悪くないと思うんだけど」

スリスリ スリスリ

姉「(む!」

スリスリ

姉「(これはもしや、痴漢!?」

姉「(どんな顔してるんだろう) チラッ」

痴漢「あっ」

姉「あっ」

姉「さっき五万円くれた人!」

痴漢「あ、あ……すみません! あなただったとは知らなくて……通報は勘弁してください!」

姉「まぁ……別にいいけど もうこんな事したらダメだよ」

痴漢「ありがとうございます! 涙ドバドバ」

なにこれ

弟「さて、僕もそろそろ学校行こうかな」

ピンポーン

女の声「弟ー!」

ガチャッ

弟「そっちはお隣りさんだよ彼女」

彼女「あ、また間違えちゃった テヘ☆」

弟「いい加減テヘ☆ってやめなよ、いい年して恥ずかしい」

彼女「いい年って、まだ華の中2じゃん 大人から見ればガキだわよ」

弟「そりゃそうだけどさ……」

彼女「それでは学校に行きますか! 手繋ごっ☆」

弟「いやだよ、恥ずかしい」

彼女「ムスッ」

弟「(朝っぱらからこの娘の相手するのは疲れるな……」

授業中

彼女「(えいっ」

ポンッ

弟「(うわ、なんか飛んできた」

弟「(手紙?」

手紙「学校終わったら遊ばない?☆」


弟「(差出人誰だよ」

弟「(んまぁ検討はついてるけど めんどくさいから無視しとこう」

彼女「(何で無視するの~~っ!」

彼女「こうなったら!」


着信音「ジャッジャッジャッジャ ジャッジャジャッジャジャ 時が未来に進むと~♪ 誰が決めたんだ~♪」

弟「ぬわぁっ 携帯が!」

クラスメイト達「プークスクス」

先生「誰だ、学校に携帯を持って来るのは禁止のはずだぞ!」

弟「す、すみません」

先生「お前か……授業が終わったら職員室に来い」

弟「はい……(電源消し忘れてた」


彼女「(ざまぁ☆ 私を無視するからこうなるのよ」

彼女「(でもあの先生、ショタホモだって噂なんだよなぁ」

彼女「(ちょっと失敗したなぁ」



お昼休み

弟「こっぴどく叱られちゃったよ」

彼女「先生に何かえっちぃ事されなかった?」

弟「? 何で?」

彼女「だってあの先生、ショタホモだって噂だし」

弟「そんな、僕ショタじゃないし」

彼女「えー、幼い顔してるし、一人称が【僕】だし ショタ系じゃん」

彼女「それよりもさ、学校終わったら遊ぼうよ 今日うちに誰もいないんだ☆」

僕「や、今日は用事があるから」

彼女「何の用事?」

僕「ちょっとね」

はやく

はやく


彼女「何の用事か教えなさいっ」

弟「おね……姉貴と出掛ける予定なんだ」

彼女「どこに?」

弟「まだわからないけど、食事に行くんだよ」

彼女「食事? なら私も一緒に行く!」

弟「それはちょっと……」
彼女「いいでしょう? 私まだお姉さんと会ったことないし 自分の食事代は自分で払うからさ」

弟「ごめん、またの機会に」

彼女「は? 私とお姉さん、どっちが大事なの?」

彼女「私よりお姉さんとの用事を優先するなんて、シスコンなの?」

彼女「私は弟のこと好き。 あなたは私が嫌いなの?」

弟「しつこいなあ、どうしたのさ 今日の彼女なんかおかしいよ」

彼女「せっかく 家で二人きりで遊べるチャンスなのに」

弟「本当にごめんよ」

彼女「私、他の男に走っちゃうかもよ」

彼女「嫌だったら私を優先して」

弟「……」

ふむふむ

風邪ひくから早くしろ

会社・お昼休み

姉「あ! お弁当持ってくるの忘れてた」

姉「義弟くん、弁当作る暇なかったのかなぁ」

姉「アタシに持たせ忘れただけだったりして」

姉「義弟くん、ちょっとドジなところも素敵! はぁぁ」

男「あ、あの、姉さん」

姉「何? 同期のサブちゃん」

サブ「ゃ、よければ今夜、お食事にでも! い、いきませんか!」

姉「あら積極的ね 生憎だけど今日は都合が悪くて」

サブ「お、お忙しいのでですか!?」

姉「ええ、若い男の子とね デートなの」

サブ「デ、デート!? そ、そですか、すいやせん…でした……」

姉「ふふっ 相手は弟だけどね」

サブ「え、弟さん!? なんだ、そうだったんですか! ホッ」

支援しえん紫煙私怨シエンしぇん

ヒャッハー姉スレだー!!!

これは支援

ヨネさんまだか

姉「うち、親がいなくてさ 休日とか全然遊びに連れてってあげられないから、たまには、ね」

サブ「立派ですね姉さん! そういう事なら、ゆっくりお楽しみください!」

サブ「あれ、お昼は食べないんですか?」

姉「恥ずかしながら、お弁当を忘れてきちゃってね」

サブ「じゃあ、僕の半分差し上げますよ!」

姉「え、悪いわ」

サブ「僕は全然構いませんから、本当に!」

姉「じゃあ……貰っちゃおうかな」

NTRか・・・・・クソッ

たーんえーたーん

着うたクソワロタwwww

姉「わ、立派なお弁当ね 自分で作ったの?」

サブ「はい、こう見えて僕、調理師免許持ってるんですよ」

姉「調理師免許!? (想像以上だ……)」

サブ「さ、食べてください!」

姉「いただきます モグモグ」

姉「この卵焼き凄い……中がふんわりトロトロ」

姉「それに甘過ぎない。 口下手でごめんね、とても美味しいわ」

サブ「喜んでくれて嬉しいです! どんどんお召し上がりください! (姉さんが……僕の卵焼きを……あっ 股間が!」

姉「(梅干し苦手なんだよね……でも食べないと悪いよね) パクっ」

姉「これは……あ、あまり酸っぱくない! そしてほんのり甘い! 梅干しってこんなに美味しい物だったのね」

サブ「自家製の自慢の梅干しです!」

姉「自家製!? 本当凄いのね、天才だわサブちゃん」

変態多いなwwww

彼女うぜーわー
こんな女いるわー

>>39
お前の頭の中だけにな

サブ「あ、あ、あ、あっしゃーす! (ああ姉さんの言葉に偽りは無いな、表情を見ればわかる! ああすげー幸せだ、人生で最高に幸せだ。 あ、姉さんが僕特製のかまぼこを口に…うっ!」

ドピュッ

サブ「くはっ!!」

姉「ん、何かしらこの臭い?」

姉「イカ臭いわね」

サブ「イカ、イカリングです! ちょっと生臭かったですね、ハハ……」

姉「でも味は良いよ。 ふう、ごちそうさま。 ありがとう、サブちゃん」

サブ「ちょっと、トイレ行ってきます…弁当箱は俺の席に置いといてください」

姉「お腹の調子が悪いの? 早く行ってらっしゃい」
課長「(あいつ、出したな」

サブはやばいな

とっとと書け太郎

しごかなくても逝けるとはとんでもない男だ

課長www

サブがモブに見えて吐いた

変態だー

課長わろた

携帯「ピロリラリン」

姉「義弟くんからメールだ」

姉「なになに?」

姉「っ!!」


差出人:義弟きゅん

件名:ごめんなさい

本文:今日は友達の家でご飯食べるので外食に行けなくなりました
お姉ちゃんだけで楽しんでください


姉「ぐっ あっ えっ 」

姉「そんな馬鹿な……」

サブ「はぁ(人生最高の一日が一転、最悪の日になったよ」

姉「サブちゃん、あのね」
サブ「はい? (もしかしてバレたか?」

姉「やっぱいい、ごめん(サブちゃんと食事に行こうかと思ったけど、 家で独り酒しよう」

帰宅途中


姉「はぁ、最悪」

姉「今アタシの頭の中で悲しげな英語の曲が流れてる」

姉「……屋台で飲むかな」
姉「でもまだ19時なんだよね」

姉「屋台って、残業で遅くなった人が行くイメージ」

姉「よし、お洒落なバーにすっか」

看板が筆記体の英語で書かれたお洒落なバー


カランカラン

マスター「いらっしゃい……あっ」

姉「あっ」

姉「五万円の人……」

マスター「これはこれは、カウンターの席にどうぞ」

姉「ご縁があるね」

マスター「また会えて嬉しいです 何にしますか?」

姉「アタシあまりお酒に詳しくなくって。 こういう雰囲気の店に来るの初めてだし」

マスター「では強いのはやめておきましょう」

姉「(他に客が一人しかいない」

姉「(本当にお洒落な店……凄く居心地が良い」

変態で痴漢でマスターとは

姉が心配
まじめにレイプされないよう祈る


マスター「これは最上級のワインです」

マスター「飲みやすくて味も良い」

姉「最上級!? そんなにお金持ってないよ」

マスター「朝にご迷惑をおかけしたので、サービスです」

姉「じゃあ、いただきます」

姉「(ワインってどう飲むんだっけ」

姉「(グラスを揺らすんだったかな? いや右に三回転だったような?」

くるくるくるくる

マスター「何をやってるんですか」

姉「ごめんなさい、飲み方がよくわからなくて」

マスター「気にせずに、お好きなように飲んでください」

姉「ごくっ」

姉「ごくごく」

姉「うん、美味しい(最上級というから期待したけど、普通のワインとあまり変わらないな」

ふむ…

カランカラン

マスター「いらっしゃい」
課長「お、姉君じゃないか」

姉「課長!」

マスター「お知り合いで?」

課長「この子は私の部下だよ」

課長「君もよくこの店に来るのか?」

姉「いえ、ここは初めてなんです 普段は他の店に寄ってます」

課長「ほほう、そうなんか。 しかし驚いた、君がこういう店に来るなんて」

課長「会社では余裕ありそうな振る舞いをしてるが、意外と子供っぽいところがあるからな」

課長「小洒落たバーよりも屋台や居酒屋で飲んでそうなイメージがあった」

姉「(この人、アタシの本性を見抜いてる!?」

姉「(50代で課長止まりだから内心バカにしてたけど見直したわ」

>>1
何かモブ来たら姉が終わりそうな気がする

早くしたまえ

ペロッ…これは、マスターと課長と姉の3Pフラグ…!


課長「私の奢りだ、マスター、何かやってくれ」

課長「あまり酒は飲めなさそうだから、旨いモンを頼む」

姉「よくお分かりですね」
課長「きちんと部下の性格や好みを把握してないと信頼は得られんからな。 何でも好きなモン頼むといい」

マスター「今日は気前が良いですね 以前、男性の方と来た時は一切奢らなかったのに」

課長「それを言わんで欲しかったよマスター、ハハハ」

課長「こないだはサブちゃんとここで飲んでな」

姉「サブちゃん……」

課長「いろいろ悩み事を相談されたんだよ」

姉「へぇ」

見てるから続けろ
いや続けて下さい

課長「あいつ、姉君が好きだと言っていた」

姉「え、そうなんですか!?」

課長「お前ももう気付いてるだろ。 食事に誘えとアドバイスしたが、あいつ下心丸出しだったな」

課長「あのバカ、射精しやがったし」

姉「本当ですか?」

課長「それも気付いてた癖に」

姉「いえ、本当に知りませんでした」

課長「えっ」

マスター「どうぞ」

カタッ

姉「芋けんぴ?」

マスター「好きなんでしょう? 頭に乗せるくらい」
姉「いや、別に好きという訳では」

早く終わらせようと急いで書いてるからちょっと変な部分があるかもしれん
ごめんちょ

いろいろネタが詰まってるのがいいね

サブ「だからって早漏にするなんてひどい…」



課長「ところで、お前 今はフリーなんだろ? しばらく男がいないようだが」

姉「ええ、まあ。 (何でそこまで知ってるの……ちょっと気持ち悪くなってきた」

課長「サブはお前のタイプじゃないのか?」

姉「そういう訳じゃないですけど」

姉「今、中学生の弟と二人暮らししてまして」

姉「弟は今、お金のかかる時期ですし 正直な話、恋愛の事なんて考えてる暇が無いんです」

課長「そうか……」

姉「サブちゃんはとても良い人だと思います でも弟がいたら向こうは邪魔に思うんじゃないでしょうか、 あと何年かして弟が自立して……それからですね。 お付き合いを考えるのは」

全然姉と弟絡んでねーじゃん
スレタイ詐欺かよファック

ふむ

弟自立したら姉たん三十路近くではありませんか・・・
僕でよかったらどうでしょう

今さらだけど、頭に芋けんぴのくだりに誰も突っ込まないのな

>>71
芋けんぴ頭に乗せないの?
遅れてるな

>>71
今さら何を
ナウいからな

姉も義姉もいるけど二人とも怖すぎ近付きたくない

課長「……まぁ、君がそう考えてるのなら急ぐ必要はないな」

姉「課長は凄いんですね、部下の悩みについて真剣に考えているなんて」

課長「50過ぎると老後と年金くらいしか悩みが無いからな」

課長「よかったら、姉君のお悩み相談にも乗るぞ? どうだ?」

姉「私は別に……」

課長「もし相談があればいつでも頼っていいからな」

姉「ありがとうございます……慣れない店で飲んだからちょっと疲れちゃった。 そろそろ出ますね」

マスター「また来てくださいね」

課長「暇があればまた一緒に飲もうや」

彼女宅

弟「お邪魔します」

彼女「晩御飯までまだ時間があるね☆ それまで何しよっか」

弟「何でもいいよ」

彼女「な、何でも!? じゃあ、じゃあ……キ…ス……してほしいな……なーんてっ! ふふっ☆ ふふっ☆」

弟「わぁ、かわいいインコだね」

彼女「ズデーンッ!☆ なんてベタな!」

弟「え、何してほしいって?」

彼女「べ、別に! なんでもない! (後でしっぽりと……するからね」

弟「僕もペット飼いたいけど、うちのアパートがペット禁止なんだよね」

弟「一軒家が羨ましいよ」
彼女「じゃあ、将来……二人でマイホーム建てて……かわいいペット飼おうね!」

弟「気が早いね……」

彼女と弟の絡みが早く見たい



彼女「成長すると、時間の流れが早く感じるようになるの すぐに大人になって、あっという間に老人になっちゃうの」

彼女「だから、早い内から将来の事を考えていなきゃダメなの。 わかる?」
弟「うん、でも少々夢見すぎじゃないか」

彼女「夢見すぎ? 彼氏との幸せな未来を想像するのは当たり前でしょう? あなたは私と結婚したくないの?」

弟「……結婚は難しいね」
彼女「なっ……」

彼女「理由は……あるの?」

彼女かわいそう

弟がウザイな


弟「何を注意しても直す努力はしない、 直そうとも思わない」

弟「強引で、自分の思い通りにならないと気が済まない 質の悪い性格をしてる」

弟「そんな人と一生を共にする気にはなれない」

彼女「……そう」

彼女「お互い大好きじゃないと結婚しても続かないもんね」

弟「うん」

彼女「わかった、悪いところは改善できるように努力する」

弟「うん、わかってくれてよかった」

彼女「ふふっ☆ じゃ、これからどうする?」

弟「君が決めていいよ」

彼女「本当? じゃあ……DVD見よっ」

弟「DVD!? いいね、家にDVDプレーヤー無いから楽しみだ」

彼女「えっ 何で無いの」

弟「貧乏なもんで」


彼女「どんなの見たい?」
弟「何があるの?」

彼女「ホラー映画やラブストーリー、韓流ドラマ……あとは

A V 」

弟「……ごくり」

彼女「AVに過剰な反応を示したわね」

弟「いやいや……」

彼女「お父さんが隠し持ってるAV いろいろあるよ どれが見たい?」

弟「他の見ようよ」

彼女「あなたが興味あるのが見たいなぁ」

弟「ホラーが、いいな……」
彼女「本当はAV見たいんでしょ? ほら、これなんてどうよ☆」

彼女「 【少女と二人でスカイダイビングして空中でSEX】 面白そうじゃない?」

弟「もう…何でもいいや」
彼女「決まりっ☆」

早く続きを

しえん

しえんぬ


ゴーーゴーー(風の音

「ああっん ゴーーゴーー ああっ」


彼女「……ムラムラ」

弟「(くそっ こんなので股間がっ」

彼女「私も……したいなぁ チラッ」

弟「スカイダイビング?」
彼女「合体の方……」

弟「……ごくり」

彼女「 まだ早いよ、僕達中学生だよ!? と言うのかと思いきや」

弟「い、いやっ しないから しないからね」

彼女「嘘……ちんちん大きくなってるよ、したいんでしょ?」

彼女「無理しないで、正直になって。 私もしたいから」

弟「しないったらしない! キッパリ」

彼女「くっ……じゃあハメたくなるまでAV見せてあげる」

彼女「次は 【小人に回される白雪姫】 見よう」

しえん

彼女蛇足

白雪姫「あぁんっ ああっ あん」

小人「はー気持ちいい」

白雪姫「ああっあーん」

弟「(くそっ こんなので……」

彼女「ねえ、したくなった?」

弟「しないったら……」

彼女「もう股間が噴火しそうだけど」

弟「絶対にしない!」

彼女「ふふっ☆ じゃあこれならしたくなるでしょう バッ」

弟「脱いだってダメだよ、 風邪引くから着なよ」

彼女「弟の体温で温めてよ 私は絶対に服着ないから」

弟「……」

彼女「なら、キスだけでいいよ」

彼女「キスなら良いでしょう?」

弟「うーん……」

姉弟以外はいらない

負けました


弟「ごめん」

彼女「えっ」

弟「まだその気になれない」

彼女「おちんちん膨らんでるのに?」

弟「高校生になってから、ね」

彼女「えー もし高校に上がってもしてくれなかったら襲うからね」

弟「約束する。 そろそろ、ご飯食べに行かない? 良い時間だ」

彼女「外食もいいけど、せっかく私の家に来たんだし 手料理振る舞ってあげるよ☆」

弟「作れるの? 手伝おうか」

彼女「一人で大丈夫。 ご飯出来るまで好きにしてていいよ」

自宅

姉「義弟くん……早く帰らないかな」

姉「一人って、意外と寂しいな」

姉「……暇だなぁ」

姉「テレビは見れないし。 地デジの馬鹿」

姉「御自慰でもしますか」
ゴソゴソ

姉「今日は贅沢に義弟くんのパンツ三枚でしよう!」

姉「一枚は頭に被り」

姉「もう一枚でくんかくんかし」

姉「そしてもう一枚で股を摩る!」

姉「ん……」

姉「義弟くんが……アタシの上に乗っかって……」

姉「だめだ、イけない」

姉「……義弟くんが帰ったらたくさん怒ってやろう」

姉「こんな時間まで遊んでるんじゃない! 食事済ませたら早く帰ってきなさい! って」

つづけて

なんだ付き合ってたんだ


弟「もう10時だ、スマブラに熱中して遅くなってしまった」

弟「お姉ちゃんもう帰ってるかな?」

ガチャッ

弟「ただいま……」

弟「お姉ちゃん? あ、寝てたのか」

弟「床で寝たら風邪引いちゃう……布団しかなきゃ」

姉「ん……義弟くん?」

弟「あ、起きた? 今布団しいてるから待ってて」

姉「今帰ってきたの?」

弟「うん、ちょっと遅くなっちゃったけど。 はい、布団しいたよ」

姉「義弟くん……あまり夜遊びしないでね」

弟「うん、ごめんね、お姉ちゃんとご飯食べに行く約束だったのに」

姉「今週末、用事ある?」
弟「特に無いけど?」

姉「じゃあ、二人で買い物に行こうよ」

まだか


姉「テレビ買い替えないと、ね。 見れないでしょ?」

弟「お金あるの? テレビが無くても我慢出来るよ 携帯でも見れるし」

姉「五万円ほど臨時収入があったから大丈夫」

弟「そう……わかったよ」
姉「それと、どこか行きたい場所は無い?」

姉「お義父さんとお母さんが死んでから、まだ家族でどこにも遊びに行ってないし」

弟「そんな、気を遣ってくれなくてもいいよ」

姉「良い子だね 義弟くん」

弟「……全然、お姉ちゃんに迷惑かけてばかりだよ。 お風呂入ってくる」

弟彼女いるのかよ・・・

姉とのHはまだですか?

ジャー-(シャワーの音)


弟「お姉ちゃん、なんか変だったな」

弟「いつもより優しかった」

弟「初めて会った時はムスっとしてて感じが悪かったけど」

弟「少しずつ心を開いてくれてるみたいでよかった」


弟「ふぅ、さっぱりした」
姉「ドキッ (風呂上がりの義弟くん!! かわいい……今ならイけそうな気がする」

弟「あ、僕の布団もしいててくれたんだ」

弟「しかし何でお互いの布団くっつけてるんだ」

姉「少しお話がしたくて。 嫌だった?」

弟「話?」

ちょこん

弟「話って何?」

姉「(ああっ 義弟くんが布団の上で正座してる! かわ、かわいい) かたくならないで、寝転んで」

弟「うん……」

姉「(はぁぁ、距離が近い) 義弟くん、今好きな人いるの?」

弟「好きな人? え、お姉ちゃん知らなかったっけ?」

姉「何?」

弟「僕、彼女がいるんだよ」

姉「ガハッ」

ちょ、義姉さん、だいじょうぶですかっ

>>99
そこが良いんだろ
逆NTRとか最高じゃねぇか


姉「えええ」

弟「毎朝家に迎えに来てくれるんだけど、お姉ちゃんが家出た後だしわかんないか」

姉「……そう、よかっ、た、ね、 お、幸せに、ね……ブワッ」

弟「お姉ちゃん、泣いてるの?」

姉「うっ、うっ、別、にっ……」

弟「……実は、彼女と別れようか迷っててさ」

姉「!!」

弟「あんまし気が合わないんだよ」

姉「あらまぁ ニヤリ」

弟「彼女は僕のこと大好きだと言ってくれるんだけど 僕は彼女が好きかと聞かれると微妙なんだ」

姉「ほほほう ニヤニヤ」

終わらなかった……これから夕食 食べてきます

スレが落ちてたらまた立てます
また後で

保守








ぬる~ぽ~

こうご期待

保守はおまいらに任せたから

ただいま
晩飯のメニューはビーフステーキとサラダでした

>>107
ガッ

皆さん保守さんくすです

続きいきます

いっちゃってください

はやく

まってました


弟「僕はどうすればいいんだろう」

姉「別れなさい」

姉「別れてスッキリすると良いよ」

弟「うーん……」

姉「モヤっとボールなんて捨てちゃいなさい 未練があっても別れればいずれスッキリする」

弟「彼女は僕に好かれるような女になるよう努力すると言ってたし、もうちょっと様子を見てみるよ」

姉「あ……そう……」

弟「なんか残念そうだね」
姉「残念って訳じゃ ない よ」

姉「ただ、 ちょっと 寂しいな って……」

弟「ん? 今何て?」

姉「義弟くんがいないと寂しいの。 今日、家で一人になって気付いた」

弟「お姉ちゃん……」

弟「僕は、いつも寂しい思いをしてたよ」

モヤっとボールwwwwwwwwwww

俺たちの股間には使われることのないモヤッとボールとバットがあるな


弟「昔は……といっても一年くらい前の事だけど、家に帰ったら必ず誰かが家に居て、おかえりと言ってくれた」

弟「お姉ちゃんも、機嫌が悪いのかわからないような態度で挨拶してくれた。 でも今は帰宅したら自分一人しかいない」

姉「(機嫌が悪いんじゃなくて照れてただけなんだけど」

弟「凄く静かで、だんだん不安になってくるんだ もしかしたらお姉ちゃんが外で事故に遭ってるかもしれない 自然にそんなこと考えちゃうんだ」

弟「寂しさを紛らわしたくて、告白してきた女子と付き合いはじめたんだ」

弟「だけど、あまり寂しさは消えなかった」

姉「(まだ完全に心の傷が癒えていないのね……二人になって一年しか経ってないし、無理もないか」

ほし

ほっほっ

残ってた


姉「ごめんね……これからはなるべく早く仕事を終わらす」

弟「うん……」

弟「僕も、お姉ちゃんとの約束はちゃんと守るようにする

弟「週末のお買い物、楽しみにしてる。 おやすみ」
姉「おやすみ」

姉「……(ああ、義弟くんが目を閉じた」

姉「(襲いたいけど我慢しなきゃ」

姉「(しかし、一人じゃ寂しい、か」

姉「(これひょっとしてフラグ立ったんじゃない?」

姉「(そのうち本当にキスしちゃったりして」

姉「(ああ興奮してきた 御自慰してこよ」

姉「(今度はイける気がする!」

姉の心の声が後半漏れてる件

土曜日……


姉「うーん、朝かぁ」

弟「おはよう、お姉ちゃん」

姉「うん、おはよう」

姉「(今日は待ちに待ったデートの日! 今から興奮してきたわん」

姉「(勝負パンティ装備して行かなきゃ!」

ザー ザーッ

姉「あれ?」

ザー

弟「大雨です」

姉「ガハッ」

漏れ漏れですな

え、漏れてるかな
行き当たりばったりで書いてるからチェックしてないんすよ
お手数ですがおかしい部分は無理矢理脳内補正してくださいまし

しえ

支援

支援

もっこもっこ


姉「うう…… シクシク」

弟「テレビ買いに行けないね」

姉「明日に……しよか……」

弟「明日は友達と遊ぶ予定なんだ」

姉「そう…(くそっくそっ」

弟「今日は家でゆっくりしよう」

姉「(家で、ゆっくり!? 二人きりで!?」

姉「(逆に好都合じゃん! 二人きりで…ゆっくり……はぁぁ」

弟「テレビ見れないしと暇だね 何しようかな」

姉「(一日中もぎゅもぎゅしていたい」

弟「たまには二人でゲームでもしようか」

姉「(はうっ ゲーム!?」

姉「なんのゲームやりたい?」

弟「FF、クロノトリガー、スーパーマリオRPG、マグナブラバン、バズー! 魔法世界……桃鉄しか二人でやれるの無いね」

姉「ガハッ」
↑ワロタw


姉「桃鉄、久しぶりにやるなぁ」

弟「僕も久々だよ」


…………

姉「-80億円……」

弟「僕の圧勝だねW」

姉「(義弟くんの笑顔……なめ回したい」

姉「あ、雨止んでる」

弟「本当だ」

姉「外…行けるね」

弟「またいつ雨が降るかわからないよ」

弟「テレビを抱えてる時に雨が降ってきたら大変だよ」

姉「なら、食事だけしてこようか こないだ行けなかったし」

弟「いいね、どこ行く?」
姉「お洒落なバーを知ってるの。 連れてってあげる」

RPGを見てるのが好き

はやく

店の前

姉「ここだよ」

弟「ジューシィ・ラビュー……」

姉「え、何」

弟「店の名前 看板に書いてるでしょ」

姉「読めるんだ、凄いね」
カランカラン

マスター「いらっしゃい」
姉「こんにちは」

マスター「そちらは」

弟「はじめまして、姉の弟です」

マスター「かわいい弟さんだ」

弟「お姉ちゃん凄いね、こんなお洒落な店に来るなんて」

姉「まあね。 マスター、そこの棚に飾ってるのをお願いできるかしら」

マスター「……ウォッカですか?」

姉「あっ えっ ええ、それで」

支援

しえ

姉かわいい

弟「ウォッカってかなり強いって聞いたけど、大丈夫なの?」

姉「へ、平気よ(義弟くんにカッコイイとこ見せなきゃ」

マスター「(無理しちゃって……) 弟さんは?」

弟「僕は…んーと」

姉「好きなの楽みなさい(メニューを眺める義弟くんかわいい……キスしたい」

弟「コーラでいいや」

姉「食べる物はいいの?」
弟「え……じゃあフライドポテト」


…………

マスター「こちらがウォッカです」

姉「……いただきます」

弟「お姉ちゃんって家では全然お酒飲まないから意外だなあ」

姉「外でよく飲んでるからね(本当は外でもあんま飲まないけど」

いただきますとか可愛い

姉「……ゴクッ」

姉「………っ!!」

弟「美味しい?」

姉「くはぁっ(辛っ!!!」

弟「大丈夫!?」

姉「何が? 凄く美味しいよ」

弟「あんま無理しなくていいよ」

姉「平気、いつも飲んでるんだもの」

弟「絶対嘘だ」

姉「本当に平気だって ゴクゴクゴク」

マスター「あっ無茶ですよ」

姉「モルスァ」

ズデーン

弟「お姉ちゃん!」

マスター「あーあ」

弟「すみません、すぐに帰りますので えーと財布……」

マスター「おぶって帰るのは大変だろう、店の奥で休ませるといい」

弟「すみません……」

ちょっとシャワー浴びてきますね

あいあい
てかこのマスターって痴漢してたよな

ほす

弟の芋けんぴを姉がしゃぶるのはまだかね?
まぁ、それは君の自由だ
期待しているぞ

ジューシーラビューって........

何このスレ面白いんだけど
ニコニコにあげてもいいかな?

>>151
              ┏━━━━━━━━┓
                 ┃   はどうほう   ┃
                 ┗━━━━━━━━┛
                            ___三三三 ̄ ̄ ̄ ̄===== ̄ ̄ ̄

            ,, -―-、         _====_==== ̄ ̄== ̄ ̄     ̄ ̄ ̄
          /     ヽ  _─==三≡≡ ̄==
    / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、| _== ̄ ̄

   /  ●/   / /     ̄
  /     ト、.,../ ,ー-、      _人人人人人人人人人人人人人人人_
 =彳      \\‘ ̄^      >     オエエエエエエエエエエエ! <
           \\ \     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^^ ̄

         /⌒ ヽ ヽ_>i  ̄──_ _
        /     `ー-'  ̄==二= ̄=====三 _
      ./              ̄ ̄===== ̄_ ̄ ̄ ̄==三三三   ___
                            ===== ̄======= ̄ ̄_==三三

とりあえずソースは保存

ただいま スッキリした

>>151
このSSの著作権は放棄してますので好き勝手に改変、晒しなどなどしても構いません
ニコニコに上げたら黒歴史タグが付けられそうな悪寒がしますが それもまあ良いでしょう


さあ続きいくかー
そろそろ終わらせたい

>>154
終わるのは早くないですかい?

まだまだごご


姉「ん……ここは」

姉「うあっ 頭痛い……」

姉「どこだろうここ……義弟くんは……」

弟「あ、お姉ちゃん」

弟「目が覚めたんだね」

姉「あれ、何その格好? バーテンダーみたいな格好して」

マスター「君が眠ってる間、弟くんにウェイターをしてもらってたんです」

マスター「テキパキ仕事をこなして軽食も作れる よく出来た弟だ」

姉「眠ってたって、え? あ、頭がズキズキする」

弟「ウォッカ飲んで倒れたんだよ」

姉「あー、そうなんだ……ご迷惑おかけしました」

弟「立てる?」

姉「ん、なんとか」


姉「わっ ヨロヨロ」

弟「もうちょっと休んでる?」

姉「これ以上迷惑かけられない」

マスター「迷惑だなんてとんでもない、弟くんが手伝ってくれてるおかげでこちらは大助かりですよ」

弟「マスター、そろそろ戻らないとお客様が」

マスター「おお、そうだな スタスタ」

姉「? そんなに忙しいのかな」

姉「こっから……店内を眺められる」

姉「! お客さん結構入ってる」

姉「土曜だからかな」


女性客1「あら、あなたバイト?」

弟「お手伝いです、今日だけの」

女性客2?「か~わ~い~い~(枯れた声」

弟「!?」

女性客2?「きゃはっ びっくりした? あたし男なのよ」

弟「ではこちらも?」

女性客1「あら、私は女よ」

女性客1「確かに、あなたかわいいわね この後 空いてる?」

女性客2「えー、ちょっと、逆ナン~~?」

弟「ぼ、僕まだ中学生ですので!」

女性客1「中学生ですって!?」

女性客2「ちょっとマスタ~~ 中学生働かせちゃって大丈夫なの~?」

ではこちらも? じゃなくて

あなたも? だった

いいよいいよー

いいよそんくらい
気にしない気にしない
夜も更けてきたけどがんばれ


マスター「理由あって少しお手伝いして貰ってるんです けしてやましい事はありません」

女性客1「そぉ……残念ね」

女性客2「あんた本気で狙ってたのぉ~?」

女性客1「だってこんなかわいい子なかなかいないわよ 中学生か……はぁ」




姉「(私の義弟くんを逆ナンしやがるなんて」

姉「(ムカつくっ!! あ、頭痛い」

っ④


姉「(ウェイター姿で店内の注文を聞き回る弟くん……かわいくて、かっこいい」

姉「(……興奮してきたけど、他人ん家でするのはやめとこ」

姉「(あ、弟くんがこっちに気付いた」

姉「(……笑顔送ってくれた 本当かわいすぎ」

姉「(弟くん、楽しそう」
姉「(私とゲームしてる時よりも、ずっと楽しそう」

姉「(…………」

④ってなんなんだ

よんまる しえん

④→4円→支援

>>167
優し過ぎ惚れた

>>168の優しさで濡れてきた

>>169>>170の人の良いところを見つける才能に驚愕した


マスター「弟くん、疲れてないか」

弟「まだまだやれますよ」
マスター「お姉ちゃんが退屈そうにしてるが」

姉「あっ」

マスター「君は十分働いてくれた。 タクシーを呼んでやるから、お姉ちゃんを連れて帰るといい」

弟「まだ店が忙しいんじゃ?」

マスター「お姉ちゃん寂しがってるぞ、相手してやんな」

姉「もう暗くなってきたし、行こう?」

弟「……うん、そうだね」

マスター「ほら、タクシー代だ」

弟「そんな、悪いです」

マスター「バイト代だよ、受け取れ」

弟「ありがとうございます…」

姉「お疲れ様」

弟「今着替えてくるからちょっと待ってて」

>>171
素直に褒められるお前天才

>>167>>168
ありがとう
優しさに濡れた

本当は自分でググって調べるべきなのに

このマスター痴漢だったんだよな…

>>151
これ良くみるから、コピペじゃね?

ビップで始めて感じたヌクモリティw

質問した>>166の勇気も凄いな
普通なら夏厨って叩かれるんだろうな

だからこそ答えた>>167-168に濡れた


姉「どうも、お世話になりました」

マスター「いやいやこちらこそ、弟くんには学校出たらうちでちゃんと雇わせて欲しいくらい働いてくれました」

姉「あの子、とても楽しそうでした 良い経験させてくれてありがとうございました」

マスター「またいつでも店に寄ってくださいね」


……

弟「お待たせ」

姉「タクシー来たみたいだし、帰ろう」

弟「ありがとうございました、マスター」

姉「また店に来るね」

>>176
コピペなのか

自分はあと半年くらいROMる必要がありそうだ

>>177


姉「〇〇まで」

タクシー運転手「はいわかりました」


姉「(もう暗くなってきたな……」

姉「(気絶しなかったら他にいろんな所へ行けたかもしれない」

姉「(……ウェイター姿の義弟くんが見れたからいいか」


ちょっと10分くらい落ちます

そしたら落ちちゃう

しえん

ほす

ほす

IDチェック

保守さんくすです
さて続き書きますか

俺は寝るけど朝までスレ残しといてね

落ちるなよ?絶対落ちるなよ?

自宅

弟「まだ頭痛する?」

姉「ちょっと良くなったけど、まだ……」

弟「じゃあ布団しいとくね 夕食は?」

姉「食べたいけど、今日はいらない」

弟「わかった」



姉「(なんか今日は寝てばかりだな……」

弟「お姉ちゃん」

姉「何?」

弟「今日、とても楽しかった。 暇な時にでも、また一緒に外出したい」

姉「アタシも、楽しかった」

姉「また行こうね」


姉「(弟くん……ほんとに素敵 愛してる ちゅっちゅしたい」

>>189
それは難しいかもしれない

姉∩゜∀゜∩age

夜遅く……

弟「(そろそろ寝よう」

姉「また布団くっつけてね」
弟「あれ、起きてたの」

姉「昼間にたっぷり寝たからね」

姉「明日は何時に遊びに行って来るの」

弟「午後からだよ」

姉「午後から……あまり遅くなるんじゃないよ」

弟「うん」

姉「(また布団くっつけて寝れる……幸せ」

弟「あ…そうだ、お姉ちゃんに言いたいことがあったんだ」

姉「どうしたの? 言ってごらん」

弟「……言っていいの?」
姉「ええ(何だろ、ドキドキ」

弟「その、なんていうか、さ」

姉「うん」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/   /


弟「このタイミングで言うのもあれだけど」

姉「(ドキドキ……」

弟「あんまし僕の下着……使わないでね」

姉「……………っぁ!??」

弟「せめて、使ったらタンスに戻さず洗濯機に入れてね」

姉「あ……あ……」

姉「知 っ て た の……?」

弟「まあ、そりゃ」

姉「ブワッ」

姉「いつ頃から気付いてたの」

弟「二人暮らし始めた辺りかな」

姉「えぇ……」

弟「いつ注意しようか機会をうかがってた」

姉「うぅ」

直接戻してるとかwww
不覚にもワロタwww

それを戻すのかw
そしてそれを弟が履くと

姉「知らぬが仏……しかし知らぬままだと更に恥を晒し続けていた……」

弟「最近なんだか急に物腰が柔らかくなったから、言っても大丈夫かなと思って

姉「物腰が柔らかく……って?」

弟「うん、優しくなったし、話しやすくなった。 何か嬉しいことあったの?」

姉「嬉しいこと?」


(サブ「ぼ、ぼくと、食事でも!!」)

姉「嬉しいのかわからないけど、男の人に食事に誘われた」

弟「凄いじゃん、いつ行くの?」

姉「や、断ったよ、義弟くんと食事に行く予定の日だったから」

弟「えっ」

弟「しらなかった……」

姉がオナる

弟に返す

それで弟が抜く

姉が(ry

すごく続きが気になるけど
睡魔が・・・

>>202
ゴクリ……

弟の台詞」閉じ忘れちまった

明日、午前から部活あるんだよ…

>>206
半年ROMれ


弟「お姉ちゃんは別の人に誘われてもちゃんと断れたのに」

弟「僕は彼女の家に行ってしまった。 最低だね、僕って」

姉「え、彼女の家!?」

姉「友達と食事って言ってたじゃないの」

弟「ハッ しまった!」

姉「彼女の家で大人になってきたんだね、シクシク」

弟「何もしてないよ、本当」

姉「嘘じゃない?」

弟「うん」

姉「よかった」

ぎゅっ

弟「あっ……お姉ちゃん」

すんませんもうすぐ終わらせるんで

そんなこと言われたら眠れないんだけど

その必要はない
まだ焦る時間じゃない

挿入まだー!

無理に早く終わらせる必要はないと思うの

>>166-171
お前ら最高に最高だよ
それとそれを褒めた奴らも最高に最高だよ

最高に気分だ

ですな

ぽかぽか日和が待ち遠しい

姉「もう、下着の件がバレてるとわかったし はっきり言っちゃうね」

姉「アタシ、義弟くんが好きだよ」

弟「……」

姉「初めて会った時から気になってたの」

弟「ほんと? あんなにツンとしてたのに てっきり嫌われてたと……」

姉「照れてたの。 義弟くんを前にすると言葉が出なくなってさ」

姉「お義父さんとお母さんが再婚してたった二ヶ月でお墓に入って……悲しむあなたを見たらアタシの想いが爆発した」

姉「とても愛おしい、ずっと守ってあげたい、そう思った」

弟「お姉ちゃん……」

なにこれ腹筋スレじゃないの・・・

>>218
でもどうせ8回しかできないぞ

>>1
急いで終わらせなくてもいいぞ
無理にEDにするより時間かけていいEDを迎えるようにした方がいい


弟「僕も……お姉ちゃんが好きだったよ、昔」

姉「昔?」

弟「お姉ちゃんが僕を養うために大学を辞めて就職してから、罪悪感しかなくなった」

姉「それは、アタシの意思だし……知り合いが会社に誘ってくれたから」

姉「今の時代、就職するのは難しいからね 誘いを断っちゃうのはもったいないなと思ったの」

姉「全部アタシの意思で決めた事なんだよ」

弟「……」

姉「今はもうアタシのこと好きじゃないの?」

弟「…大好きだよ チュッ」

姉「!! (頬にキス……」

>>219
末尾の0付けて80回やって寝るからいいもん

なにこのほんわかな気持ち

もぎゅもぎゅ


弟「大好きだけど……お姉ちゃんには、きっと相応しい人が居るんじゃないかと思うんだ」

姉「相応しい人……」

弟「食事に誘ってくれた人は?」


(サブ「ぼ、ぼくと、食事でも!!」)


姉「プッWWWW」

姉「良い人だけど、そこまでは考えられないなー」

姉「義弟くん以外に考えられない」

ぎゅっ

弟「ちょっ、強く抱きしめ過ぎ……」

姉「…… チュッ」

弟「ん……」

姉「……ブハッ」

弟「お姉ちゃん……」

姉「(口にキスしちゃった……このまま……服を……」

まさかの!?

エロ展開っ!?

きゃはっ!


弟「はっ (お姉ちゃんが僕のパジャマのボタンを……」

姉「ん…… チュッ」

弟「んっ……、ダメだよ、やめて」

姉「……」

弟「やめてったら!」

姉「何で?」

弟「彼女を裏切ることになっちゃう」

姉「内緒にしとけばいいよ」

弟「それでも……いけないよ」

姉「義弟くん…」

姉「本当に良い子だね」

弟「ごめんなさい」

弟「お姉ちゃんには、絶対に良い人が見つかるよ 僕よりも良い人に」

姉「だといいんだけどね」
ぎゅっ

姉「彼女と仲良くね」

弟「うん」

弟「ありがとう、お姉ちゃん」

まさかの想定内

さっさと彼女と別れればいいんだYO!

数日後、早朝


ピンポーン

彼女「弟ー!!」

姉「はいはい」

ガチャッ

姉「あれ? あなたそこお隣りさんよ お隣りのインターホン鳴らしたら迷惑だよ」

彼女「きゃ、また間違えちゃった☆」

姉「あなたが弟の彼女?」
彼女「あ、はい、初めまして。 弟くんとお付き合いさせていただいてます。 お姉さんですか?」

姉「ええ、アタシが姉です よろしくね」

弟「ごめん、お待たせ」

彼女「遅いー、私日直なんだから早く行かないと怒られちゃう☆」

弟「なら迎えに来ないで一人で行けばいいのに 何で僕まで早く登校しなきゃならないんだ」

姉「ほら、さっさと行きなさい! (まったく……羨ましい奴らめ アタシもそろそろ会社に行くか」

わっふる

追いついた


お昼休み

姉「モグモグ (弟くんの作る弁当、最高」

サブ「あ、あの! 姉さん!」

姉「ん?」

サブ「ここ今晩、僕と、おおお食事にでも……」

姉「あー……んー…気持ちは嬉しいけど、家で寂しがり屋の弟が待ってるから」

サブ「よければ、弟さんも一緒に!!」

姉「……ご迷惑じゃないかしら?」

サブ「そそんな、全然! 一度弟さんとお話ししてみたいです!」

姉「じゃあ…お誘いに乗っちゃおうかな」

サブ「っしゃー! ……うっ」

サブ「……セーフ。 寸止め成功!」

やばいねむい

サブちゃん早漏過ぎww


課長「何と言うことだ……」

姉「どうしたんですか?」

課長「これを見てくれ」

携帯のTV「逮捕されたのは、飲食店経営の〇〇容疑者、容疑者は日常的に電車などで痴漢行為をはたらいていた疑いで……」

姉「マスター……!」

>姉「ほら、さっさと行きなさい! (まったく……羨ましい奴らめ アタシもそろそろ会社に行くか」
嫉妬ではなく羨ましいと思える姉・・・
優しすぎワロタwww

マスターついに逮捕か・・・

マスターッ!!

マスタああああああああああああ!!!!!!!!

日常的にやってたんかいww

自宅

ガチャッ

姉「ただいまー」

弟「お帰り、お姉ちゃん」

彼女「おかえりなさい☆」

姉「あららら?」

弟「二人で夕食を作ってたんだ」

弟「今晩は三人で食べようと思って」

姉「あー、電話し忘れてた」

姉「今晩あなたと会社の人の三人で食事に行く予定だったんだ」

弟「えっ 僕も?」

姉「ちょっと待ってて、今電話するから」

マスターは痴漢した手でマスターベーションってかwww

マスター・・・姉一筋だと信じていたのに・・・

マスターはまたやるとおもってたよ・・・

わっふる...?


プルルル プルルル

サブ「はい、もしもし! あ、姉さん!」

姉「食事の件だけど……」

サブ「どこ行きますか!? 姉さんの好きな所で良いですよ

姉「そうじゃなくて、今日食事に行けなくなったの。 急な来客があって」

サブ「……そ、そうなんですか」

姉「外は無理だから、うちで夕食しない? みんなあなたを歓迎するってさ」

サブ「えっ いいんですか!?」

姉「もちろん。 家に案内するから駅で待ち合わせしよう」

サブ「はいっ! 姉さんの家で食事……うっ」

ドピュッ

サブ「……耐えられなかった……」

ネタバレするけど、この作品のテーマは「人はそう簡単には変われない」だよ。

マスターはラストへの伏線だよ。

>>251
うるせえよwwwww

サブちゃん我慢して!!


姉「ここが自宅よ」

ガチャッ

サブ「お邪魔します!」

弟「あ、はじめまして、姉がいつもお世話になってます」

彼女「こんばんは」

サブ「あーっ、どもです!」

サブ「うおー、美味しそうな料理ばかりですね!」

弟「僕と彼女の二人で作ったんです」

サブ「すげーっ! 若いのに料理が出来る人、憧れる!」

姉「サブちゃんだって料理得意でしょう 調理師免許持ってるんだもの」

弟「ええ!?」

彼女「凄い!」

サブ「へへ……」

姉「さ、 そろそろいただきましょうか。 今日は賑やかで楽しい夕食だね」

姉「(ふふ、お義父さんとお母さんが生きてた頃を思い出すな……」

姉「(早く結婚して、子供を産んで……毎日こんな賑やかな食卓を見たい」

姉「(いつか良い人…現れるといいな」



おしまい

よかったぜ

追いついた
終わってた


幸せな家庭エンドでよかった

とりあえず終わらせられた

義弟死亡ENDにする予定が普通の話になってしまった

最初にバーを訪れた時に居た一人の客も出せなかったし

いろいろ荒の目立つ話となってしまいましたが

お付き合いありがとうございました

>>1

よし、じゃあマスター主観で痴漢物語を・・・・

安西先生・・・弟と姉がイチャイチャするのがみたいです

ティロっちマミマミ!

スピンオフでマスター外伝!先生お願いします!

マスターはほんのちょい役のつもりが意外と出番が多くなってしまった

ある意味この話で一番個性的な人物だな

正直ジューシィ・ラビューで吹いた

彼女がいなければ姉と弟をもっとイチャつかせてセックスまでさせたな

彼女の存在はちょっと余計だったかもね


マスター主人公の話はいつか書いてみたい 今はもう気力が無いけど

丸括弧の閉じが無いのが
もしくは、丸括弧の閉じがカギ括弧になっているのが
浅学な僕はどう解釈したらいいのか分からず困っています

>>267
以前どっかで叩かれたから)付けなかったけど

やっぱし変だよね?

大層乙であった

マスター逮捕ざまぁ と思ったのは俺だけか

皆さん今日はありがとう

もう寝ますね おやすみなさい
またどこかで会いましょう

おやすみー
またくるおー

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