上条「催眠術?」(373)

この頃ゲス条成分が足りない

禁書「うん。とうまが使えそうな能力を十万三千冊から導き出したんだよ」

上条「いやいや、上条さんの右手をお忘れになったんでせうか?」

禁書「これは異能の分類には当てはまらないかも」

上条「はぁ?なんじゃそりゃ」

禁書「えっと、黄金練成“アルス=マグナ”って、とうまも知ってるよね」

上条「ああ、あのアウレオルス=イザードの使った、この世のすべてを呪文にして思い通りにする……」

禁書「うん。私はそこから、人に関する呪文を抜き出して解析したんだよ」

上条「解析?」

禁書「そう法則を呪文にしたのなら、呪文から法則に戻すこともできるんだよ。だから法則に戻したの」

上条「ええっと、まだ上条さんはついていけてますよ。続けてくだせい」

禁書「それでね法則を色々と解いているうちに、とうまにも使えそうなものを発見したんだよ」

上条「うんうん。それが催眠術?」

禁書「そうなんだよ」

上条「でも催眠術って言うと、あれだろ。あのコイン垂らして左右に振る」

禁書「それもあるけど、あれは意識を逸らすタイプだけどね」

禁書「それとは違う方向性だよ。コインなんていらないかも」

上条「よく分かんねーぞ」

禁書「人の脳を色々と分析したら、結構隙間が存在することが分かったんだよ。だからその隙間を縫っていくと、人を自分の良いなりにする事が出来るんだよ」

上条「なんじゃそりゃ」

禁書「簡単に言うなら、とうま、今日の朝ごはんはなに?」

上条「えっ?ああ、味噌汁と鯖だけど」

禁書「味噌汁の味噌は何処産かな?」

上条「ええー、あー。鹿児島産だったかな」

禁書「とうま、これだよ。催眠術の正体は」

上条「は?」

禁書「とうまは、私の質問に素直に答えたよね。答えるのに抵抗なんて何一つしてないんだよ」

上条「そりゃあそうだろ。だってお前が言ったことを疑うわけがないから」

禁書「それもだよ。相手との信頼関係があればある程、催眠術が効きやすくなるんだよ」

上条「はー。つまりそれって俺がインデックスに飯食うなって言ったら、お前は食わないのか?」

禁書「うーん、残念だけど好感度が足りないかも」

上条「好感度ねー……インデックス」

禁書「なに?とうま」

上条「」がばっ

禁書「なっ、いっいきなり抱きついて何するんだよ?!」

上条「愛してる」ボソッ

禁書「ななななっ」

上条「だから飯食わないでくれ」

禁書「……うん、わかったんだよ」

上条「さて飯にするか」

禁書「私は良いんだよ。とうまが私の分まで」グゥ~

上条「本当にいいんだな?」

禁書「うん」ぐぅ~

上条「って催眠術解けろ!!」

禁書「はっ」

上条「インデックスさん?」

禁書「まさか突破されるなんて予想外かも」

上条「突破?」

禁書「とうまの催眠術にかからないように、いろいろと隙間を防護してたんだけど、全部破られちゃった
    ならもっと強いのを張らないと……うん、できた。もうこれでとうまの催眠術は効かないんだよ」

上条「なんかいい加減だな、おい」

禁書「でも、これで信じてもらえたかな?」

上条「ああ、要するに相手との信頼関係と誘導催眠だろ」

禁書「うん」

上条「でもこれじゃあ緊急の時使えねーだろ」

禁書「とうまには女の事仲良くなる体質持ってるから、多分大丈夫だよ。女の子限定だけど」

上条「そんなもんですかねー。それにこれって尋問みたいな事しかできねーんだろ?ならあんまり意味ないような」

禁書「??何言ってるの、とうま。やろうと思えば、心臓を止めることぐらい訳ないんだよ」

上条「は?」

禁書「信頼関係が強ければ強いほど、催眠状態が深ければ深いほど、うまくいくんだよ。だって相手の言った言葉を疑うことをしないんだから」

上条「さいですか」

禁書「だからとうまも催眠術を使う時は気をつけた方が良いんだよ」

禁書「えっと、とう。ま お願いがあるんだよ」

上条「ん?なっなんだ」

禁書「催眠術で何をしてもいいんだよ」


禁書「でも絶対私のところに戻って欲しいかも」

上条「ああ、絶対戻ってくる。ここが俺の居場所だからな」

禁書「約束だよ、指切り」ギュッ

上条「約束だ」ギュッ




上条当麻は催眠術を身につけた。
※ただし相手との好感度が重要だ。

何処に行く?>>12
無効安価下

1.ひとまず家の外に出る
2.公園に行く
3.学校に行く

3

上条「うしっ休みだけど、補習もあるし学校に行くか」




上条「ふーふんふん。あれ?あれは吹寄と姫神?なんであいつらが休みなのに学校にいるんだ?」

上条「おっす。なにやってんだ、おまえら?」

吹寄「おはよう。上条当麻、補習にちょうど良い熱い日ね」

姫神「上条君、おはよう」

上条「まさか二人も補習仲間?」

吹寄「貴様と一緒にするな。馬鹿!私たちは図書室に用があっただけよ」

上条「そうなの。はぁ、補習とかもうやめたい」

吹寄「このっ!」どごっ

上条「ぐわっ、なっなにをなさるの?!吹寄さん」

吹寄「小萌先生が貴様みたいな奴のために出てきてるのにその言い草はなに!」

上条「すっすまん」

吹寄「謝るぐらいなら最初から言うな、この馬鹿!」

上条「……あっあの~吹寄さん」

吹寄「なにっ?」

上条「ちょっとお聞きしたい事が」


1.好感度を確かめる
2.催眠術をいきなり使う。(内容も)

>>18

2

上条「よし」

吹寄「何が『良し』よ?」

上条「いえいえ、こちらの事ですよ」

吹寄「それで聞きたい事って?」

上条「ええっとですね?俺の脇汗は健康に良いんだぜ、嗅いでみるか?」

吹寄「貴様はいきなり何を言い出すの」

上条「確か吹寄は健康に目がないと思って」

吹寄「いくら健康に良くても嗅ぐか馬鹿!」

上条「(好感度が足りない様子)」

好感度を確かめますか?
>>23
Y/N

N

上条「(いきなり吹寄はきつかったか)」

上条「で、なんで図書室なんだ?」

吹寄「料理の本を見たかったからよ」

上条「料理ねー」

吹寄「何よその眼は」

上条「吹寄が料理してるイメージがあまり湧かなかったから」

吹寄「料理ぐらいするわよ!馬鹿!」

上条「すいません、でも姫神がしてるところはかなり想像がつく」

姫神「え?」

上条「だって姫神。あんなうまそうな弁当作ってるじゃねーか」

姫神「そんなこと。無いよ。あれは夕飯の残り物」

上条「またまた~、御冗談を。俺が食ったあれ、朝作ったって言ってたじゃねーか」

姫神「あれは。偶然」

上条「でもうまかったぜ」

姫神「本当?」

上条「ああ。マジだマジ、どっかの味気のないパンとは違ったぞ」

吹寄「それ私の事よね」

上条「そうだよ、男はうまい手作り弁当に夢を抱くんだ!」

上条「だからおまえもこの機会に、姫神に習うと良い!」

吹寄「……やっぱり男の人って手作り弁当に憧れるものなの?」

上条「当然だろ!女の子が自分の為に作ってくれた手作り弁当!いやな男がいるはずがない」

上条「だけど、まずい飯は論外な」

姫神「上条君。なら私が作ってあげようか?」

上条「え?マジで?(どっどういうことだ?吹寄より姫神の方が好感度が高いだと?!)」

姫神「冗談は。言わない」

上条「たっ頼むわ」

姫神「月曜日。私が作ってきてあげる」

上条「それなら


>>30
1.まずは好感度を確かめる
2.催眠術を使う 内容も

「弁当だけじゃなく朝飯も夕飯も毎日作ってくれ!」

上条「それなら弁当だけじゃなく朝飯も夕飯も毎日作ってくれ」

吹寄「貴様はいきなり何を言い出す?!」

姫神「いいよ。でも毎日はきつい」

吹寄「姫神さん?!こんな奴の家にわざわざ作りに行く必要なんてないわよ!!」

上条「それなら俺の家に来ないか?」

姫神「うん。そうする」

吹寄「?!!」

吹寄「なっなにが?」

上条「姫神が俺の家に料理を作りに居候してくれるってこと」

吹寄「おかしいわよ」

上条「なにが?」

吹寄「男女一組が一つの部屋で住むなんて?!」

上条「ええっと吹寄さん」

吹寄「なによ?!」ぎろり

上条「男女一組じゃなくて、男一人に女二人だよ」

吹寄「は?」

上条「もう俺、インデックス。ほら鍋会の時に来てた修道女。あいつと一緒に住んでるから」

吹寄「」

上条「姫神もインデックスと面識あるしな」

姫神「うん。腹ペコ修道女だから。私がきっちり体調管理をしてあげる」

吹寄「」

上条「どっどうしたんだ?吹寄。開いた口が閉じてないぞ」

吹寄「おっおかしいわよ」

上条「なにが?」

吹寄「だって、だって。姫神さんはそれでいいの?」

姫神「うん」

上条「両社合意のうえだから吹寄も問題ないよな」

吹寄「っ……な、  ないわ」

上条「それじゃあ上条さんは補習がありますので。あっそうだ。姫神、今日は夕方から頼むわ」

姫神「分かった」

上条「さてとこれからどうするか」

1.吹寄が気になる
2.補習に出向く
3.あっという間に補習が終わったぜ

>>43

1

上条「……やっぱり大丈夫じゃねーみたいだぞ。吹寄」

吹寄「だっておかしいもの」

上条「なにがおかしいんだよ。まさか俺達が変な行為をするって思ってるのか」

吹寄「そっそうよ!!健全なお付き合いをするべきなのよ!」

上条「ふーん」

上条「それならどうしたらいいんだ」

吹寄「それは――」

上条「何も考えつかないのか」

上条「なら

>>47
1.好感度を確かめる
2.催眠術を使う

1

上条「ならさ。おまえ俺のことどう思ってる?」

吹寄「わっ私は、あんたのことなんか……大っきらいよ。不真面目だし、いつも先生には迷惑かけるし、やる気がない。あげたらきりがないわ」

上条「……そうか」

上条「じゃあダメだな」

吹寄「何がよ」

上条「吹寄も一緒に住むって案」

吹寄「はぁ」

上条「監視目的で一緒に住めば吹寄も安泰だろ?」

吹寄「なんでそうなるのよ」

上条「姫神もそう思ったよな」

姫神「うん。吹寄さんは私の事を心配してくれてるのは嬉しい。だけど。それ以前にいろいろと。勘違いをしている」

吹寄「勘違い?」

姫神「上条君は真面目だし。頑張ってる。不幸だって言ってるけどね。それが見えていない」

吹寄「でも現に上条当麻は――」

姫神「吹寄さんは。上条君の事を。なにも知らない」

吹寄「……なら、どうしたらいいのよ」

上条「ならさ。俺と一緒に住まないか?」

吹寄「はっ?だからそれは」

上条「姫神も言ってただろ?俺の事を知らないって、だから一緒に住んで俺の事を知って、それでもってもう一回考えればいい」

上条「もし俺がダメな野郎だったら、容赦なくインデックスも姫神も俺の家から追い出したらいい」

吹寄「……」

上条「これなら一石三鳥だろ」

吹寄「それもそうね。分かったわ、上条当麻!貴様の家に私も一緒に住んでやる」

吹寄「でも、先に上条。謝っておくわ」

上条「え?」

吹寄「貴様の何も知らないで色々と言った事悪かったわ。ごめんなさい」

上条「いいって、それくらい」

吹寄「ありがとう」にこっ

上条「(吹寄の笑顔で俺の幻想がやばい)」

吹寄「それじゃあ、私も姫神さんと一緒に色々と持って夕方に行くから」

上条「ああ、分かった。じゃあな姫神、吹寄」

「「じゃあね」」


吹寄の好感度が手に入った 68
姫神の好感度が手に入った 93

上条「さて


>>62
1.補習に出向く
2.あっという間に補習が終わったぜ


50以下は基本的に催眠術は効きません
90以上は催眠術効きまくりです

ちなみに朝のインデックスさんは130。
平気で上条さんのために人を殺します
          

上条「うんうん。小萌せんせも話せば分かるな。二時までの補習を十二時に終わらせてくれるなんて、さすが催眠術!!」

上条「でももう昼かよ。飯食いてー」

>>72
1.ファミレスに行く
2.いつもの公園に行く

1

上条「よし今日は奮発してファミレスで食うか」



いらっしゃいませー
上条「寂しくも一名様ですよー」

上条「ってなんか少し騒がしいな。やっぱ昼時だからか」

「テメェはドリンクも持ってこれねーのか?!」

上条「あら、やだ。なんて下品な言葉遣いの人が…おおっ怖い」

「超使いものになりませんね」

上条「まぁ上条さんには関係ないか」

上条「はい、ドリンクのクーポンっと」

上条「にしても、この席か~」

上条「悪い事は言わないが吉だな!みごと後ろにあたちゃったぜ」

上条「にしても、一人ハーレムなんて満喫していいなー」

上条「はぁ。いいなー」


「浜面、ちょっとトイレ行ってくるわけよ」
「おおっきました!浜面超見てください。超おいしそうです!」
「はまづら、大変そうだね。今度は私がドリンク取ってくる。はまづらはここにいていいよ」



上条「仕方ない。さっさとして帰るとしますか!まずは

>>83
1.ドリンクをとりに行く
2.トイレに行く
3.注文する

上条「よしドリンクを取りに行こうかな」




上条「ってう言えばトイレにも行ってなかったわ。まずはトイレにっと」

上条「トイレは……あそこか」


上条「にしても小さいトイレだな」

上条「誰も入ってないよな」がちゃっ

上条「?!!!!!」

上条「ほんとに小さい。ってかなんで便器一つだけなんだよ」

上条「ここ学園都市か?!」

「うぅっ漏れる漏れる!流石に朝から我慢してたら無理なわけよ」がたっがた

上条「え?まっ上条さんが入ってます!!」

「あれ?何で開かないわけよ!もうやばいって」

上条「上条さんもやばいよ!!ってかなんで壁だけ最新の防音素材使ってんだよ、色々と間違えすぎだろ」

「えっ開かない?!カギは開いてるマークなのに!冗談止めて欲しいわけよ!!」

上条「終わるから、そんなにガンガンと叩かないでくれ」


「あっあいたわけよ」がちゃ

上条「」

上条「」

「え?え?」

上条「」かちちちちっ

上条「ふぅ」

上条「入ってます」

「みっ見たら分かるわけよ」

上条「


>>94
1.まだ終わってないから閉めてもらう
2.先にしていいと譲ってあげる

1

上条「その、まだ終わってないので閉めてもらえませんか」

「むっ無理なわけよ。私も漏れそうで」

上条「ひっひとまず落ち着こうぜ。なっ名前はなんて言うんだ?」

「わっわたし?私はフレンダ=セイヴェルンな訳よ。だっだから本当にもうっ」

上条「よしフレンダ。俺は上条当麻って言うんだ。まずは俺から済ませるから出て待っててくれないか」

フレンダ「むっむり」

上条「出たくないのか」

フレンダ「出たら漏れちゃう」

上条「俺も出たら漏れる」

フレンダ「ならどうしたらいいわけよ!!」

上条「仕方ない。フレンダ、お前が先にしろ」

フレンダ「え?いいのっ?!」

上条「女の子に恥をかかせられるかっ!!」

フレンダ「あっありがとう」

上条「ドア閉めるぞ」

フレンダ「うん、っやばっ!もうやばい」ぬぎぬぎ

上条「早くしてくれよ。俺も漏れっちまう」

フレンダ「分かってるわけよ」チョロチョロロロロ

フレンダ「ふぅ。なんとか間に合ったわけよ」

上条「そうか、なら先に出てくれ」

フレンダ「言われなくても……」

上条「ん?どうしたんだ?」

フレンダ「」

上条「おーい」

フレンダ「なんで出てないわけよ?」

上条「出たら漏れるだろ」

フレンダ「」

フレンダ「なっ納得がいかないわけよ!!」

上条「なにが?」

フレンダ「なんで出てないのよ。一番恥ずかしいところ聞かれちゃったわけよ!しかも見られた」

上条「本当にそれが一番恥ずかしい事か?」

フレンダ「え?」

上条「もし俺が譲ってなかったら、おまえは店でおもらしして、パンティ脱ぐ羽目になってたんだぞ」

フレンダ「そっそれはそうかもしれないけど」

上条「写真を取られて学園都市中に出回って、仲間からもいじめられたりするんだぞ」

フレンダ「うっ」

上条「それを救ってやったんだ」

フレンダ「それでも……上条に見られたら意味ないわけよ!」

上条「俺は責任ぐらいは持つ。よし、出るか出ないかはお前が決めろ」

フレンダ「?」

上条「」かちちちちっ

フレンダ「?!!」

上条「よしトイレするかな。もう一度言うからな出るか出ないかはお前が決めろ」

上条「」ジョロジョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

フレンダ「」マジマジ

上条「なんだ興味津津に見て」

フレンダ「上条もこれ位見てたわけよ!!だから私もこれ位当然なわけ」

上条「それなら仕方ないな」

上条「あー

>>111
1.好感度を確かめる
2.催眠術をかける 内容も

上条「あー、トイレしながらで悪いけど。俺の印象どう?」

フレンダ「超最悪って絹旗なら言ったわけよ。でも、本当に最初の印象は優しいかな」

上条「今は?」

フレンダ「うーん」

上条「考えつかない?」

フレンダ「だってこれ見ながらだと…ね。上条はどうなわけよ」

上条「俺は…金髪美少女で可愛いなって思った」

フレンダ「えへっ。そう言われると照れるわけよ」

上条「それでもってこんな美少女でもおしっこするんだな」

フレンダ「それはするわけよ」

上条「だってこんなに可愛いんだぜ」なでなで

フレンダ「やめっ」

上条「それにここの毛もまだ綺麗に生えてなかったしな」

フレンダ「なっ生えそろってるわけよ!絹旗みたいな子供じゃないわけよ」

上条「そうか~。まだ産毛しか生えてないようだったけど」

フレンダ「生えそろってる!多分金色だから分からないわけよ」

上条「本当は生えてないだろ」

フレンダ「生えてるわけよ!!」

上条「なら見せてくれよ」

フレンダ「それは」

上条「一度見たんだ、もう一度見てもどうってことないって」

フレンダ「でも」

上条「なら俺の見てろ、硬くなってるか。ふにゃちんのままだろ?」

フレンダ「それはそれで癪に障るわけよ」

上条「ならどうしたらいいんでせう?」

フレンダ「ならきちんと見て欲しいわけよ」

上条「分かった。ひとまずおしっこを」チョロロロッ

上条「よしっと」かちちち

フレンダ「あ」

上条「なんだもっと見てたかったか」

フレンダ「そんな訳無いわけよ」

上条「しかたねーな」かちちちち

ぽろんっ

上条「これでフレンダが脱げば同じ条件だろ」

フレンダ「それもそうね」ぬぎぬぎ

上条「フレンダ。ちょっと和式の上の段に上がってくれ」

フレンダ「?いいわけよ」よいしょっと

上条「おおっさっきは電気の影でうまく見えなかったが……生えてはいるな」

フレンダ「だから言ったわけよ。生えてるって!これで信じた」

上条「ああ」

上条「(にしても、なんかうまい具合に事が進んでるな。これは好感度が低くても、隙間を縫って催眠術が使えるかも)」

上条「よし」

1.催眠術を使う 内容も
2.服を着て戻る

>>133

1 せっかくだし触ってみろよ

上条「せっかくだし、お前も触ってみろよ」

フレンダ「え?」

上条「見たことないんだろ?」

フレンダ「ないけど。いいの?」

上条「いいよ、別に」

フレンダ「」ゴクリッ

上条「(あっやばい。手暖かい)」

フレンダ「ふにゃふにゃしてる」

上条「触りにくい?」

フレンダ「すこし」

上条「なら硬くするか」

フレンダ「すぐにできるわけ?」

上条「フレンダが協力してくれたら」

フレンダ「私はなにをしたらいいわけよ」

上条「なにもしなくていいよ」

フレンダ「なにも?」

上条「ああ、ちょっと失礼してっと」

フレンダ「んんっ?!!」

上条「フレンダも触ってるから、俺も触らせてもらうぞ」

フレンダ「いきなりっ!」

上条「大丈夫。ちょっと触るだけだから」

フレンダ「っつ」ビリリッ

上条「どうしたんだ?」

フレンダ「電気が流れたみたいに」

上条「それはヤバいかもしれないな!よしちょっと俺に良く見せてみろ」

フレンダ「えっと」

上条「立って後ろ向いて、こうお尻を突き出す形に」

フレンダ「えっと。こっこうしたらいいわけ?」

上条「ああ、ちょうど良い高さになってるぜ」

上条「電気が流れたみたいってことは……クリトリスの皮に触っちまったかな。悪かったな。お詫びとして舐めてやる」レロレロレロ

フレンダ「ぇ?やっんんっ」

上条「

ペロペロ
     ペロペロ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

フレンダ「はぁはぁはぁ」

上条「大丈夫か?」

フレンダ「あまり大丈夫じゃないわけよ」

上条「ってなんかいろいろとおかしいな」

フレンダ「おっおかしすぎるわけよ」

上条「やっぱこう言うのは順番通りにキスからだよな」

フレンダ「普通はそうなわけ・・・よ」

上条「キスするか」

フレンダ「………うん」

上条「」チュー

フレンダ「ん」チュー

上条「(このままトイレで済ませるか)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上条「はぁはぁっ」

フレンダ「」ピクククッ

上条「やべー痙攣しまくってる」

上条「初めてでやりすぎたか」

上条「フレンダ!フレンダ」

フレンダ「――――――かみ、じょう」

上条「すまん、やりすぎた」

上条「大丈夫か?」

フレンダ「だっ大丈夫なわけよ」

上条「そのまま待てよ」拭き拭きっヌグイヌグイ

上条「あとはパンティにトイレットペーパーを敷けば」

フレンダ「やっぱり上条は」

上条「ん?」

フレンダ「やさしいわけよ」

上条「そうか、俺がもっと優しかったら、こんな場所じゃなくて家で。フレンダの初めての相手になれたかもしれねー」

フレンダ「うんうん。ここで上条と一つになれてよかったわけよ」

上条「ありがとな。そう言えば思いっきり中に精液出しちまったけど…」

フレンダ「多分……大丈夫なわけよ?」

上条「もし、できても産めよ、いいな」

フレンダ「え、いや、それは。でも。結局」

上条「(ありゃあ、なんとか反論しようとしておられますねー)」

上条「」チュー

フレンダ「んんっ」チュー

上条「産んでくれよ?」

フレンダ「私も甘いわけよ。結局、上条の子生んであげるわけよ!」

上条「あまり長いと次の人が大変だし出ようぜ」

フレンダ「うん」

上条「フレンダ。ほらこれ、俺の携帯の認識バーコード」

フレンダ「うん」

上条「それじゃあな」

フレンダ「結局、上条に連絡してもいいわけ?」

上条「ああ、いいぞ。それにしても結局って。最初は言ってなかったのにな」

フレンダ「出会いがあれすぎてすっかりつけるのを忘れてたわけよ」

上条「はははっ。んじゃ俺はまだ昼飯いただいてないから」

フレンダ「じゃあね」

上条「さてと
>>163

1.ドリンクを取りに行く
2.ドリンクを取りに行く
3.ドリンクを取りに行く

2

上条「ドリンクはっと。オレンジで良いか」ジョロロロロロロロロッ

上条「おっ、ちょうど最後だ。いやーよかった」

「あ」

上条「うん?」

上条「(なんだこの子は?オレンジジュースは上条さんが最後の一人でしたよー)」

「……」

上条「はぁ、上条さんもほっとけないわけよ」

上条「もし、そこのお嬢さん」

「……」

上条「ええっとおーい」ポンッ

「?」

上条「はい、やるよ」

「いいの?」

上条「欲しかったんだろ?ならやるよ」

「でも」

上条「なら君の持ってるそのぶどう。グレープと交換しようぜ」

「私のグレープ……はまづらのオレンジ……」

上条「ダメなら」

「いい。交換する」

上条「俺は上条って言うんだけど」

「かみじょう……かみじょうとうま?」

上条「あれ?俺の事知ってた?」

「ふれんだが、トイレで先に譲ってくれたとてもいい人って言ってた」

上条「当然の事をしただけなんだけどな」

「わたしは、たきつぼ……たきつぼりこう」

上条「はいはい、滝壺さんね。じゃあ交換しような」

滝壺「うん」

上条「んじゃ、上条さんはお腹すいたから行くぞ」

滝壺「かみじょう。ありがとう」

上条「いえいえ、気にするなって」

上条「さて何食おうかな。やっぱここは炒飯でも」

上条「すいませーん」

上条「これお願いします」

フレンダ「結局。隣の席な訳よ」

上条「うん?」

フレンダ「上条。こっち」

上条「……騒がしい連中はあなたがたでしたか」

フレンダ「それがアイテムの取り柄な訳よ」

「お姉ちゃん。この人は」

上条「トイレの恩人」

フレンダ「そう言うわけよ」

滝壺「それとジュースの恩人だよ」

浜面「ジュースの恩人?なんだそりゃ」

滝壺「はまづらが、今飲んでるそのジュース。最後だったのにくれた」

上条「気にするなよ」

滝壺「うん。ありがとう。はまづらが喜んでるところ見れて良かった」

上条「もしかして二人は彼氏彼女の仲?」

浜面「凄えな。一発で分るとは、さては俺の滝壺ラブが」

「はいはい、黙りなさい」

浜面「はい」

「お兄さん?席越しじゃ喋りづらいし、こっちに来なさい」

上条「え?いいの」

「私が言ってるから良いのよ」

「流石麦野ですね。超理論を超展開してきます」


上条「えっと上条当麻です」

「私はレベル4の窒素装甲。絹旗最愛です」

「フレンダお姉ちゃんの妹のフレメアです」

「私は麦野沈利」

上条「へーよろしく。絹旗…ちゃんはレベル4か」

絹旗「むっ。ちゃんづけですか」

上条「だめだった」

絹旗「超ダメではないですけど」

上条「なら決定。と言うよりレベル4かよ・・・」

麦野「あら、私はレベル5よ」

上条「え?」

麦野「学園都市第四位 原子崩しの麦野沈利」

上条「すっすげえな」

麦野「でもまだ上に三人いるけどね」

滝壺「レベルなら、私も4だよ」

フレンダ「私もレベルだけを言うなら3なわけよ」

上条「すっすげえな」チラリッ

フレメア「私はまだそんなに高くないにゃあ」

浜面「俺は無能力――」

上条「ああ、それは知ってる。だってあの時殴っただろ」

浜面「あの時…ってあああぁってめぇええあの時の」

麦野「うるせえぞ。黙れ」

上条「そうそう。にしてもアイテムは凄いなレベルは高いわ、可愛い人はいるわで」

絹旗「超褒められてます」

麦野「私がいるから当然よ。ところで上条、お前はレベルいくつなんだ?」

上条「上条さんはレベル0の無能力者の分類に位置付けられてます」

麦野「ふーん。まぁいいけどね」

上条「と言っても右手があるからいいんだけど」

麦野「右手」

上条「……幻想殺し。ありとあらゆる異能を消す。最強の右手ってところかな。レールガンだろうが消して見せるぜ」

麦野「あははははっおもしろい冗談ね」

絹旗「超冗談がうまいですね」

フレンダ「さすが上条な訳よ」

滝壺「……?」

上条「これが本当なんだなー」

麦野「ふーん」チュインチュイン ピキューン

上条「うお」パリッーン

「「「「?!!」」」」

上条「いきなりは危ないって」

絹旗「超マジですか」

上条「超マジなんだな。絹旗ちゃんの能力もほら」

絹旗「あれ?能力が……このっ」

上条「これが学園都市の最終安全装置の幻想殺し」

滝壺「最終安全装置?」

上条「そうそう、学園都市でレベルファイブみたいなのが暴走とかされたら大変だろ?」

麦野「凄い右腕ね。でも第一位はそんなのじゃ――」

上条「一方通行なら一応二度撃破してるけどな。いやーあの時は死ぬかと思ったね。あとは第三位も今のところ全戦全勝の常勝状態」

麦野「……お前はいったい何者」

上条「あー、デルタフォース。とある学校の三馬鹿の一人です」

麦野「ふーん」

麦野「浜面。ちょっと調べ物をお願いできるかしら」

浜面「えっ」

麦野「お願いできるかしら」

浜面「はい」

麦野「こいつの幻想殺しについて、早急に調べろ。駆け足!」

浜面「はいはい」タッタタタタ
アリガトウゴザイマシター マタノオコシヲー

上条「調べても何も出てこないと思うけどな」

麦野「それはなぜかしら?」

絹旗「凄い右腕ですね超触っても良いですか?」

上条「繊細だから優しくな。 まぁ俺の右腕は俺にも分かってない事がたくさんあるし」

麦野「ふーん。でもそれだけじゃないわよね」

上条「まぁそうだ」

麦野「よし、フレンダ。絹旗ちょっと付いてきなさい。浜面とは別ルートで調べ物するわよ」

フレンダ「結局、麦野に火がつい立ったわけよ。ほらフレメアも一緒に行くわけよ」

絹旗「超休暇が…上条の所為です!!」

上条「うぅすまんっフレンダに、俺の携帯の認識コード言ってあるから、教えてもらってくれ。いつか埋め合わせしてやる」

絹旗「超本当ですかっ?!」

上条「男に二言はねーよ」

絹旗「よし超B級映画を…」

フレンダ「じゃあまた連絡するわけよ」

上条「ああ、またなー」

滝壺「むぎの、私は」

麦野「あんたはここで上条を見張ってなさい。二時間程度で戻るからそれまで」

滝壺「分かった」

麦野「一人だったら逃げられるかもしれないから、話し相手ぐらい必要でしょ。あれなら移動しても構わないわよ」

上条「なんか凄い勢いで出て行ったな」

滝壺「むぎのは、目的に向かって一直線だから」

上条「はははっさすがレベル5。全員が真っすぐだな」

滝壺「……」

上条「ん?どうしたんだ?俺の右腕ばかり見つめて」

滝壺「能力を消せる凄い力」

上条「触ってみたいか?」

滝壺「いいの?」

上条「絹旗ちゃんにも触らせてただろ。滝壺がダメなわけないだろ」

滝壺「・・・・・・・」サワサワッ ピクッ

オマタセシマシター
上条「うまい匂いだな」

滝壺「(能力が……消えた)」サワサワ

上条「あの…滝壺さん」

滝壺「?」

上条「えっとお昼ご飯を食べたいので離してもらえませんか?」

滝壺「あとすこしだけ、触らせて」

上条「……滝壺も何か能力あるのか?」

滝壺「私の能力は能力追跡。対象のAIM拡散力場を保存して追跡する能力。AIM拡散力場の電磁波みたいなのを感知してしまうから」

上条「ええっと。つまり今はその電磁波が感じられないってことか?」

滝壺「だから新鮮。かみじょうの能力は凄い」

上条「はははっ。嬉しいけど、上条さんは腹が減ったんだけど」

滝壺「我慢」

上条「よし、それなら俺の右手いつまでも触ってていいから、滝壺が食べさせてくれ」

滝壺「……」

上条「だめか?」

滝壺「分かった」カチャッ

上条「んっうまい」

上条「食べた食べた。どうするこのままここにいるか?」

滝壺「かみじょうにまかせる」

上条「ならセブンミストに行くか」

滝壺「セブンミスト?」

上条「滝壺に似合いそうな服を見つけようぜ」

滝壺「服?」

上条「そそっ浜面の奴を驚かせてやろうぜ、ジャージ姿から別の可愛い服になったところを」

滝壺「はまづらを……うん」

上条「同じ学区内もあってすぐにいけたな。途中カエル顔の医者に会ったのはびっくりした。なんか病院以外にも出歩くんだな」

滝壺「このあたりは学生が多いから」

上条「んじゃ、滝壺はどんなふくがいい?」

滝壺「かみじょうに任せる」

上条「俺にですか……俺の趣味は」

>>209
1.ワンピース
2.キャラもののパジャマ キャラ指定(例ぴカチュー)

1

上条「すげえ似合ってる」

滝壺「……」

上条「なんて言うか、淡いピンク色のほとんど白に近いワンピースがなんて言うかにあってる」

滝壺「……」

上条「えっと滝壺さん?」

滝壺「かみじょう。ありがとう」

上条「いえいえ、気にするなって。それより滝壺って夢詰まってるよな」

滝壺「夢?」

上条「ああ、ゆめ」

滝壺「?」

上条「あれ?浜面に言われなかった。おっぱい大きいって」

滝壺「言われてない」

上条「ってかジャージ着てるから隠れ虚乳状態で分からないしな」

滝壺「これは」

上条「ん?」

滝壺「全部パッド」

上条「マジで文字通り虚乳?!!」

滝壺「嘘」

上条「うっ嘘かよ。一瞬信じまったじゃねーか」

滝壺「かみじょう。おもしろい」

上条「滝壺もな……?」

滝壺「?」

上条「いや、滝壺が笑ってるところ初めて見たから」

滝壺「?!」

上条「表情がほとんど見えなかったから。推測で話してたけど」

滝壺「……」

上条「もしかしたらつまらねーかななんて思ってたからな」

滝壺「楽しいよ」

上条「よかった。結構ドキドキだからな」

滝壺「かみじょう、服選んでくれてありがとう」

上条「気にするなって。浜面と滝壺にプレゼントだから」

滝壺「かみじょう。本当に優しい」

上条「はははっ。女の子相手に厳しくしてもしょうがないだろ」

滝壺「……」

上条「ん、どうした?」

滝壺「お礼」

上条「お礼?いいよ そんなのは」

滝壺「だめ。俺はきちんとしないと」

上条「それならさ」
>>220
1.催眠術を使う
2.浜面に見せに行くのがお礼でいいよ

1

上条「滝壺。俺を浜面だと思える?」

滝壺「かみじょうをはまづら?」

上条「そう。無理ならいいけど」

滝壺「分からない」

上条「俺を浜面だと思って、これに合ってる?って笑顔でくるりと一回転してくれないか」

滝壺「うん」



滝壺「かみじょう、これ似合ってるかな」にこりっ

上条「(はい、俺死んだ―!!死んだよ絶対。普段無表情キャラがほほ笑んだその瞬間に俺死亡。姫神が滅多に見せない笑顔を見れた時も死んだけど、これも死んだ―)」

滝壺「どう?」

上条「ああ、凄く似合ってるぜ」

滝壺「うん。ありがとう」

上条「もう少し近くで見ていいか」

滝壺「上条の為に着たんだから、見ていいよ」

滝壺「かみじょうの為に着たんだから、見ていいよ」

上条「あっああ。ってなんかこれじゃ周りからの視線が痛いな」

滝壺「?」

上条「滝壺、ちょっと更衣室に入って良く見ていいか?」

滝壺「それでかみじょうがよく見れるなら」

上条「ああ、そっちのほうが気兼ねなく見れる」カシャ― シャーッ

上条「滝壺。俺はいま浜面だよな?」

滝壺「?そうだよ」

上条「滝壺、凄く似合ってる」

滝壺「うん」

上条「身体のラインがはっきりしてて」さすりっ

滝壺「ん」

上条「腰なんて結構くびれてるし」

滝壺「っ」

上条「ほら、もう俺の女がこんな恰好を他の男に見られるとしたら凄く嫌だな」

滝壺「大丈夫。はま……かみじょうの前だけにする」

上条「ありがとうな滝壺」

上条「凄く可愛いぞ滝壺」ササヤキー

滝壺「耳が、くすぐったい」

上条「ふっー」

滝壺「ぁっ」

上条「可愛らしい声出して」

滝壺「かみじょうがするから」

上条「滝壺。もっと俺に聞かせてくれ」

滝壺「それっ…は」

上条「今の俺は」

滝壺「っ」

上条「はまづらだよ」

上条「だから気にするな」

上条「滝壺。好きだ、好きだ。好きだ、愛してる」

滝壺「あぁぁっ」

上条「キス……しようぜ」

滝壺「ぅ………………うん」

上条「」チュー

滝壺「っん」チューッ

上条「(いきなりベロチューは…いけるな)」

滝壺「んんっんふっ」

上条「」べろべろべろべろ

上条「っ(舌噛まれた、無意識に拒もうとしてるみたいだな。でも)」

上条「滝壺。お前の幸せも不幸も全てをくれ」

滝壺「か、かみじょう」チュー

上条「んっ」チュー

上条「おっぱい柔らけー」

滝壺「んっ」

上条「胸触られるの初めて?」

滝壺「」コクッ

上条「もしかしてこう言うのは」

滝壺「初めて。かみじょうが……」

上条「そっか。なら優しくする。滝壺が初めてが俺で良かったと思えるようにな」

滝壺「ありがとう、かみじょう」

上条「じゃあ。このけしからんおっぱいを堪能させてもらいますね」

ペロペロペロ
 レロレロレロ

滝壺「ぁっんんんっ。身体が・・・おか」

上条「それが少しずつ気持ち良くなってくるから」

滝壺「んふぅっ。あ、ああ・・・」

上条「(感度いいなー。本当に初めてか?)」

滝壺「っつ」

安価を…

上条「(あっマジ処女だわ。入口に滑り込ませただけで表情が濁ったところをみると)」

滝壺「っん。ぁ・・・あぁ」

上条「滝壺、自分でスカート持ち上げて、よく見えるようにしてくれ」

滝壺「」コクッ

上条「うん。良く出来たな。それじゃあ脱がすぞ」

滝壺「ぁ」

上条「(フレン)ダとは違って生えそろって入るみたいだな」

滝壺「?」

上条「少し足広げて。うんじゃあ」

滝壺「?!!」

上条「あれ?少し濡れてるぞ。もしかして胸だけで気持ち良かった?」

滝壺「ちがっ。んんっ、かみじょう。だからよかっ」

上条「それは嬉しいな」ぺろぺろっ

滝壺「あぁ…」

滝壺「んんっ」

上条「(スカートのふち必死に握りしめちゃって)」

上条「大分湿ってきたな」

滝壺「ぁあ。・・・ん、んっ」

上条「ちょっとだけ電気走れービリビリッとな」ペロ

滝壺「?!?!??!!!!!!」

上条「クリちゃん剥かれて舐められるのは初めて見たいだな」

滝壺「やっ」

上条「大丈夫、少し痛いかもしれないけど、これからもっと痛みをおぼえることするから」

上条「それでも滝壺の為に全力で優しくしてやる」

滝壺「かみじょう……ありがとう」

上条「お礼は俺が言う側だよ。滝壺の初めての相手でありがとうな」

滝壺「かみじょういがいは だめ」



上条「これ位濡れたらいいかな」

上条「(初めての体位はやっぱり)」

>>245
常識的に考えての体位

バック


上条「滝壺。いくぞ」

滝壺「かみじょう、手を握って」

上条「……そうだな。それなら滝壺。俺からもあるんだ」


・・・・あれがデネブアルタイルバック。

常識的に考えてといったじゃないですかあああ
まぁ常識だわな。修正してくる

上条「滝壺後ろ向いてくれ」

滝壺「?」

上条「全面鏡だから、繋がってるところも、自分の顔も見れるだろ」

滝壺「恥ずかしい」

上条「でも俺はこの体位が良いんだ」

滝壺「やっぱり恥ずかしい。でもかみじょうがこれがいいなら・・・」

上条「ありがとな」

上条「あとひとつお願いがあるんだ。俺の事名前で呼んでくれ」

滝壺「なまえ?」

上条「ああ、俺も理后って呼ぶから」

滝壺「………………ぅん。とうま」

上条「理后。入れるぞ」

滝壺「来ていいよ。とうま」

上条「きつ」

滝壺「っつつつつ」

上条「痛いか」

滝壺「っ」コクッ

上条「我慢は」

滝壺「がんば、る。から最後まで、して」

上条「ああ。最後に確認するけど。俺で、上条当麻でいいんだな」

滝壺「ぅん。とうまが…とうまがいぃ」

上条「わかった。もう何も言わない」ズブズブズブ


滝壺「痛―――」

上条「見えるか。繋がっていくところが」

滝壺「ぅ、ん」

上条「ほら今から滝壺の処女膜を破るからな」ブチブチっ

滝壺「っ?!!!」

上条「くっ」

滝壺「―――――」

上条「ぜっ全部入ったぞ」

滝壺「――――」ポロポロ

上条「泣いてるのか?」

滝壺「―――ヒックッ」ポロポロ

上条「痛かったか?」

滝壺「痛い…けど、心が、もっと…痛い。締め付けられそうで」

上条「……理后。お前と一つになれてよかった」

滝壺「ぁ。わた……しも良か、った」

上条「暖かくて、本当に一つになれた感じがする」

滝壺「ぅん」

上条「理后。動いていいか?」

滝壺「ん」

上条「(締りがやばすぎて、すぐに行くかもしれね)」ヌプヌプププッ

滝壺「んっぁ」

上条「」パンパンパンパンッ

滝壺「あぁっ」

上条「ほどよく顔がほぐれてきたな。泣きはらした顔にちょうどいい緩み具合」

上条「今の自分の顔、どうなってる」

滝壺「あはぁっ。んっ・・・ん、んぅっ」

上条「言えないか。ほらこの卑猥な音。」グジョグチョグチョ

滝壺「ぃわ、なぃで」


上条「もうそろそろ上条さんも限界に近くなってきたぞ。理后の中があんまりいいから」

滝壺「?!」

上条「よし理后。いいか」

滝壺「か、みじょう」

上条「名前だよ。もうやばくなってきた」

滝壺「とっとう、ま。中は…だ」

上条「中は?危ない日なのか?」

滝壺「た、たぶんっ、んふぁっあぁ・ぁあ」

上条「理后。愛してる」

滝壺「わ、た。しもとうまが、好き」

上条「なら子宮口開けてくれ」

滝壺「?!」

上条「大丈夫だ、ゆっくり開けて俺のを全部飲みこんでくれ」

滝壺「それ・・・は」

上条「理后。愛してる」

滝壺「うん」

上条「そう子宮をゆっくりと下ろして、子宮口を開けて」

滝壺「とうま。とうまっヒクッエグッ」

上条「理后?泣いてるのか?」

上条「嫌なら……止めても」

滝壺「ぃい。大丈夫。私は大丈夫。」

上条「それじゃあいくぞ。理后」パンパンパンパンッ

滝壺「んぅっ。いぃよ。とうまっ。きて」

上条「行くぞ」


上条「俺の子を孕めええええええええええええええええええええっっっっ」

理后「っつつつつつんんんんあ、あ、あ、あああああぁぁぁぁ」

どびゅるるるうるるるうるるるっ。どびゅ、どびゅ、、どびゅ。。。どびゅ、。、。どぴゅ

上条「はぁはぁはぁ。理后」

滝壺「はぁはぁはぁはぁ、熱い。中に溢れて…る」

上条「理后。とても気持ち良かった」

滝壺「うん。とうま私もよかった」


上条「でもよく考えると俺との子供はあとで大変なことになりそうだな。ここに来る途中でカエル顔の先生に貰った薬を」

>>270
1飲ませる
2飲ませない

飲ませると良いことが起こるかもしれません
飲ませなくても良いことが起こります

2

範囲安価だといい忘れた
と言うわけで飲ませまする

上条「理后。これ薬」

滝壺「く、すり?」

上条「ああ、有名な医者に貰った薬」

滝壺「?」

上条「強制排卵誘発剤。これを飲んだら安全日もなにもないからな。いつかそういう日が来たら相手に飲ませなさいと今日貰ったけど、もう使うとは」

滝壺「……飲まないと」

上条「俺は飲んで欲しい」

滝壺「分かった」ごくりっ

上条「それとその薬はこれから一生、今身体に入っている精液でしか受精。つまり妊娠できなくなるらしい」

滝壺「?!!」

上条「でも大丈夫だろ。これからは俺との子供しか生まないんだから」

滝壺「そ、う・・・だね」

上条「それじゃあファミレスに戻ろうか」

滝壺「ぅん」

上条「浜面に見せて驚かせようぜ」

上条「理后はこんなに大人な格好ができるようになりましたってな」

上条「薄いピンクのワンピース。ところどころ濃い白濁色のピンクが混じった箇所があるけど」

滝壺「は、まづら」

上条「大丈夫。理后。お腹に子供が出来てたとしても、それは浜面との子供だろ?」

滝壺「それ・・・は」

上条「だって、その格好で今日。二人で頑張ればそうなる可能性は0だけど。気持ち的には0じゃないだろ」

滝壺「ぅん」

上条「理后。愛してる」

滝壺「私もとうまが大好き……愛してる」

麦野「何処に行って・・・」

上条「すんません。ほら滝壺見せてやれ」

浜面「たったきつぼ?!!」

滝壺「は、まづら。どう?」

浜面「えっ?!ええええええ?!なっなにその格好?!えぇ」

上条「滝壺が男の人が一般的に好きそうな服って何って聞いてきたから。友達二、三人に聞いて選んでみた」

浜面「上条…おまえ………ぐっじょうぶ!!すげええにあってる」

滝壺「かみじょうが、はまづらと私にプレゼントだって」

浜面「マジで?!」

上条「ああ、オオマジだ。出血大サービスだ」

絹旗「とても超変わりましたね、滝壺さん」

フレメア「いっきに綺麗なってるにゃあ」

フレンダ「…………」

麦野「………」


上条「それじゃあ滝壺と浜面はデートでもして帰れよ」

浜面「ああ、それじゃあ麦野」

麦野「……言って良いわよ。それより上条、話があるわ」

上条「それじゃあな滝壺―」

滝壺「うん、またね」

上条「幸せにしてやれよ、浜面!」

浜面「任せとけ!」

滝壺「行こうはまづら」

浜面「滝壺本当に綺麗だな」

滝壺「ありがとう はまづら」ごぼっ とろり、ぽたぽたっ







上条「幸せにできなかったら心も俺が奪ってやるよ。さてー今度はこの大きな子猫ちゃんたちも―――――

end

上条「さぁ~って、次は誰にこの催眠術を使うかな~」

1 御坂
2 かえる医者
3 土御門
4 神裂

安価>>300

上条「よし、御坂にするか。あいつの事だ、どうせいつもの自販機んとこにいるだろ」

とある自販機前
御坂「今日はアイツはいないなぁ…」キョロキョロ

上条「おい、御坂!!!」

御坂「ビリビリじゃないっつーの!!!って、御坂って呼ばれたか」アレレ

上条「御坂、俺の顔を見ろ」

御坂、「なっ、何よいきなり…」////

上条「どうする?>>306
1 催眠術をかける
2 好感度確認
3 黒子が可愛いと言う

マンコが可愛いという

俺のねーちんが…

上条「御坂、マンコが可愛いな」

御坂「ま、まま、マンコが可愛いってなんなのよっ!!!私の顔はどうなってんのよ!!!」

上条「もちろん可愛いに決まってるじゃねーか。お前の怒った声もな。」

御坂「//////」

上条「御坂、お前の事を美琴って呼びたいんだ…」

御坂「な、なによいきなり…」

上条「なんか今日は素直にお前と向き合いたいんだ」

上条「なぁ、いいだろ?キリッ」

御坂「…は、はぃ」////ジワッ

上条「美琴、もっとお前の可愛い顔が見たいな…こっちに来いよ」

御坂「あ、アンタがそう言うなら…」

上条「当麻って呼んでくれよ」

御坂「と、と、当麻…」//
上条「次は>>310
1 耳をあまがみ
2 短パンを脱がす
3 胸を揉む
4 キス

すいません…間違えました>>318

ほんとごめんなさい
>>323

4

上条「御坂、目を閉じてこっちを向いて」

御坂「はっ、はぃ」
上条「んっ」チュ

御坂「んっ」/////

上条「可愛い声だな…美琴の唇もっと欲しいな…」

御坂「当麻だったらいいよ…」
クチュクチュ
上条「(やべぇ、下条さんが覚醒してきやがった)」

御坂「(なんか濡れてきたよぉ)」

上条「次は>>329
1 やめる
2 ブラを外す
3 フェラ要求

2

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