美琴「黒子ーフェラチオってなーにー?」黒子「ブフォー!」 (20)

お姉さま!

おい

はやくしろー

後は・・・・頼んだぞ

はやく

それではお姉さまこの双頭ディルドー実践いたしましょう

>>4
何やってるんだ
はやくしろ

黒子「お、お姉さま...いったいどこでそのようなお言葉をお聞きに!?」までは想像した

>>4
ふざけんなよ

「ああーなんということでしょう本来ならばこの白井黒子めが自らの体を使って現場主義でお教え差し上げるのが理想型であり完成形なので有りますが非っ情ぉーに残念なことに私女性として生を受け今まで生きてきたものでして男性器を持ち合わせておりませんああ口惜しや」

黒子「お姉様!い、一体どこでそのような言葉をお聞きに⁉」

美琴「なんかぁ~、佐天さんがすきな人にしてあげるとすっごい喜びますよっていってたから…聞くだけよ聞くだけ!」

黒子(ど…どうしましょう…真実を教えるべきか嘘をつくか…よしっ!)

美琴「ねぇ黒子ってば~」

>>8
お願いします

>>11お願い

>>11
お願いします!

はやくするんだ

俺にしてくれ美琴おおおおおおお

おまいらが美琴に夢中な間に佐天さんは貰っていきますね

ええい まだか

まだー?

黒子「お、お姉さま……?それはあまり人前では口に出さない方がよろしいかと」

美琴「なんで?この小説に書いてあったのよ"フェラチオ"って」

黒子「あ"あ"あ"あ"!!と、とりあえず寮に戻りますわよお姉さま!」

美琴「なんで?別にフェラ──」

ヒュンッ

黒子「ここならたぶん大丈夫ですわね……」

美琴「ちょっと黒子!まだケーキ残ってたのに!」

黒子「それ所じゃ無かったんですの」

美琴「え、まさか……敵!?」

黒子「お姉さまの性知識の無さには飽きれますわ……。
    まぁそこが良い所でもあるんですけど」

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