サカキ「馬鹿なっ!この私が!!」 お前ら「コポオwwww」(554)

 

トキワでレッドに敗れ、組織を解散しカントーを去り、

再び悪の栄華を咲かせるための武者修行にでて半年がたった。

サカキ 「いけ、ニドキング!じしんだ!」

トレーナー 「ああ!ニョロ!」

ニョロボンは倒れた

サカキ 「ふん!他愛も無い…」

サカキ 「強者を探してここジョウトまでやって来たが・・・」

サカキ 「どいつもこいつも骨ない奴ばかり・・・!」

お前ら「地面タイプとかwwww雑魚過ぎワロタwwwwwwwカメックスのwwwなみのりでwww一ww撃wwww」

サカキ「くっ……ゆけっ! ペルシアン!」

お前ら「サワムラーのwwwwwwとびひざげりwwwwwwスマッシュwwwww」

サカキ「くそっ……くそっくそっくそっ!!!」

お前ら「ロケット団wwwwwwww壊wwwwwww滅www」

サカキ「ここで……こんなところで……私の夢は潰えるのか……」ドサッ

社長「おや……私だけかね。まだ勝てると思っているのは」

お前ら&サカキ「!?」

社長「諦めたら、そこで試合終了ですよ?」



あれこういうことじゃないのか

サカキ 「ジムリーダーさえ誰一人私を満足させる戦いができなかった」

サカキ 「バッジも全部揃ってしまった…」

サカキ 「だが・・・だがこの程度ではあのレッドを倒す事はできない・・・!」

サカキ 「そのためにはもっと強い、もっと手強い相手と戦い技を磨かねば」

サカキ 「しかし・・・」

サカキ 「もうこの地方に俺を満足させることができるトレーナーはいないらしい・・・」

サカキ 「どうしたものか・・・ん?」

??? 「ドフウwwwそこのお方ww拙者とバトルするでござるwwww」

サカキ (なんだコイツは・・・!?)

お前ら 「どうしたでござるww目と目が合ったらバトルは始まるんでござるよww」

サカキ (・・・)

サカキ (・・・とても優秀なトレーナーには見えないな)

サカキ (ふん・・・このサカキに自ら勝負を仕掛けてくるとは)

サカキ (クックック、身の程を教えてやろう・・・)

サカキ 「ふん、いいだろう。受けてたつ」

お前ら 「コポオwwそうでござるかww良かったでござるwww」

お前ら 「それでこそポケモントレーナーでござるwww」

サカキ 「・・・口上はいい、さあ、始めよう」

お前ら 「ヌカポオwwこいつは失敬wwwではwww」


二人 「バトル!!!」ボボン!

サカキ 「ゆけ!ダグドリオ!!」

お前ら 「いくでござるサンダース!!」

サカキ 「ムッ・・・!」

サカキ (一番手はサンダースか・・・)

サカキ (サンダースのタイプは電気)

サカキ (対してコチラのダグドリオは地面タイプ)

サカキ (地面タイプに電気タイプの技は無効・・・つまり相性は絶対的に有利!)

サカキ (ここは攻める他ない!!)

サカキ 「いけ!ダグドリオ!じしn」

お前ら 「させないでござる!サンダース!めざめるパワー(氷)!」

サカキ 「―何!?」

ダグドリオ 「ディグアアアアアアアア!!」

サカキ 「ダグドリオ!!」

ダグドリオはたおれた!

サカキ 「何が起きた!?めざめるパワーだと!?」

サカキ 「何故そんな技で私のダグドリオが!!」

お前ら 「コポオwwやったでござるwwさっそくリードでござるwww」

サカキ 「・・・・くそ!一体どういうことだ!!」

お前ら 「デュフハアwwwwwなんにも知らないようでござるねwww」

お前ら 「こんなイカつい顔してるからもう少しできると思ってたでござるwwwww」

サカキ 「・・・なんだと!キサマ!さっきから一体何を!!」

お前ら 「しょうがないでござるなwww説明してやるでござるwww」

サカキ 「!」

お前ら 「サンダースが使っためざめるパワーwwww」

お前ら 「この技は個体によって威力もタイプも千差万別の不思議な技でござるww」

サカキ (・・・!そうか、思い出した!野生やアンノーンなどが得意な技か・・・)

サカキ (しかし・・・)

お前ら 「コポオwww不思議でござるかww?」

お前ら 「なぜ天敵であるはずのダグドリオの弱点を付けたのか」

サカキ 「・・・まさか」

お前ら 「んんwww分かったようでござるなwww」

サカキ 「狙ってだしたんだな・・・氷タイプを」

お前ら 「その通りwwwコポオwww」

サカキ 「だがそんな事は・・・」

お前ら 「不可能じゃないでござるwwww可能でござるwww」

お前ら 「サンダースは地面タイプに対する抵抗手段が皆無に等しいww」

お前ら 「しかしもし地面タイプの弱点である氷タイプの技が使えたらwww?」

サカキ 「・・・」

お前ら 「そうでござるwwサンダースの素早さなら間違いなく先手を取って弱点を付けるでござるwww」


お前ら 「つまりそれは相性の逆転www

お前ら 「拙者のサンダースを地面タイプで倒す事はできないでござるwwww」

お前ら 「勿論並の努力ではこの技の習得には至らなかったでござるよwww」

サカキ 「・・・」

サカキ (なんて奴だ!!)

サカキ (めざめるパワーの氷タイプを狙って出しただと!)

サカキ (くそっ・・・!俺のエキスパートタイプは地面・・・)

サカキ (奴の言う通りいくらサンダースが電気タイプでもあの技があるのでは・・・)

サカキ (・・・・・・)

サカキ (・・・これほどのトレーナーがまだこの地方に残っていたか)

サカキ (フッ・・・これこそが私の求めていたものだ!!)

お前ら 「んんwwどうしたござるww黙ってないで次を出すでござるwww」

サカキ 「ああ・・・」スチャ

サカキ 「さあゆけ!ニドクイン!!」

――――――30分後

お前ら 「サンダース!めざめるパワー!!」

サイドン 「ギャウガアアアア!!」

サカキ 「なっ!サイドン!」

サイドンは 倒れた!

サカキの てもちに たたかえるポケモンは もういない!

お前ら 「コポオwwwwwwひゃっwwww」

サカキ 「・・・・・・なっ!」

サカキ 「・・・・馬鹿なっ!この私が!」

サカキ 「悪の頂点に立っていあたはずの!!」

サカキ 「この俺がサンダース一匹に負けるだと!!」

サカキ 「・・・・くそっ!」

サカキ 「・・・・俺の修行」

サカキ 「・・・・奴に勝つためのあの鍛錬は」

サカキ 「フフ・・・無駄な努力だったのか・・・」

お前ら 「んんwwwそう落ち込むなでござるwww」

サカキ 「・・・っ!!」キッ

お前ら 「久々に楽しめたいいバトルでござったwww」

サカキ 「・・・いいバトルだと?」

サカキ 「ふざけるな、たかだかサンダース1匹に全滅だぞ?」

サカキ 「このバトルの一体どこが?何が良かったんだ?」

お前ら 「コポオwwそういきり立つなでござるよwwww」

サカキ 「貴様!!私をおちょくってるのか!?」

お前ら 「いやいや、違うでござる」

サカキ (草が消えた・・・?)

サカキ 「・・・何が言いたいんだ?」

お前ら 「・・・貴殿のポケモン達でござるよ」

サカキ 「?・・・俺のポケモン・・・だと」

お前ら 「そうでござる、」

お前ら 「見たところ貴殿は3値や役割理論を知らんようでござるな?」

サカキ 「3値?役割?なんだそれは一体?」

お前ら 「やっぱりでござるな・・・」

お前ら 「まあそれは置いとくして」

お前ら 「その知識無くしてここまで拙者を苦戦させたのは貴殿が始めてでござる」

サカキ 「たった一匹にかすり傷を与えただけで苦戦させたか・・・」

サカキ 「フン・・・たいそうな腕前だな」

お前ら 「まあまあ、それに拙者の目から見ても貴殿の手持ちは」

お前ら 「技も能力もなかなかのものでござった」

サカキ 「・・・・・」

お前ら 「特にあのニドキング、あれは良かったでござるな」

お前ら 「んんwwwしかしやはり努力値の無駄振りが明らかですなww」

お前ら 「それと種族値とレベルは高いのに個体値が明らかに残念無念www」

お前ら 「もう一つ言えば役割論理や理論にたいする意識が低すg・・・」

サカキ 「お、おい・・・ちょっと待て、少し落ち着いてくれ」

お前ら 「かたじけないww興奮してしまったでござるwwwかたじけないwwwコポオ」

サカキ (うぜえ・・・)

サカキ 「あなたの気持ちは良く分かった。」

サカキ 「こちらもさっきはあの様な態度をとって申し訳ない」

サカキ 「敗北の怒りを相手にぶつけるなどトレーナー失格、すまなかった」

お前ら 「いいんでござるwwいいんでござるwwドフウww拙者寛大テライケメンwww」

サカキ 「ああ、そういってくれると助かる」

サカキ 「だがさっきあなたの言った、あー3値?や、役割なんとか?」

サカキ 「あれは一体どういう意味だ?」

お前ら 「コポオww3値と役割理論でござるねwww」

サカキ 「そう!それだ!」

サカキ 「んー、私の誤解かもしれないが・・・」

サカキ 「それはひょっとしたらポケモンの力と戦闘に深い関わりがあるものでは?」

お前ら 「ドフウwww流石鋭いでござるなwwwその通りwwww」

サカキ (やはり!!)

お前ら 「確かに憶えればそれだけ他のトレーナーとは違う次元の強さが手に入るでござるww」

サカキ (!)

サカキ (やはりこの男・・・)

サカキ (私の知らないイヤ・・・)

サカキ (現存するほとんどトレーナーが知らないような秘密を握ってる・・・)

サカキ (・・・・・・知りたい)

サカキ (何としても知りたい!)

サカキ (この男の知識があればレッドさえ凌駕できる力が手入るかもしれん!!)

お前ら 「んんwww黙りこくってどうしたでござるかwww?」

サカキ 「いや、なんでもありません・・・」

サカキ 「時にあなた、お名前はなんと言うのですか?」

お前ら 「拙者ww拙者の名前でござるかwwww」

お前ら 「名乗るほどのものじゃないでござるwww拙者は名なぞ捨てた男(キリッ」

サカキ 「そ、そうですか」

お前ら 「ドポオwww貴殿はwww貴殿のお名前は何と言うのですかなwwww?」

サカキ 「私か?私の名はサカキ、かつてカントーで悪名を轟かせたものです」

お前ら 「んんwww中二病乙wwww」

サカキ (・・・やはりまともな男には見えん)

サカキ (だがこれも再び失った牙を取り戻すため・・・)

サカキ 「では、男さん、男さんと呼ばせて貰いましょう」

お前ら 「コポオwwwかまわぬwwかまわぬwwwwそれでいいでござるよwww」

サカキ 「ありがとう」

サカキ 「男さん、あなたの先ほどのバトル」

サカキ 「素晴らしかった、さっきはカッとなってしまったが大した腕前をお持ちだ」

お前ら 「コポオwwww照れるでござるよwwww」」

サカキ 「そこで突然で申し訳ないのですが」

サカキ 「あなたにお願いがあります」

お前ら 「何でござるかwwww何でも言ってみるでござるwwwww」








サカキ 「私に、私にポケモンを教えてくれませんか?」

お前ら 「pardon?」

サカキ 「ですから」

サカキ 「私、サカキにポケモンのイロハをご教授願いたいのです」

お前ら 「マジで?」

サカキ 「ええ」

お前ら 「超展開キタ―――!!!!!1」

お前ら 「つまりこれは弟子をとるって事でござるな!!!」

サカキ 「ええ」

お前ら 「と言う事は拙者は師匠!!師匠ということでござるな!!!」

サカキ 「ええ」

お前ら 「小中高とぼっちで童貞グロ面の拙者がwwww」

お前ら 「弟子をとるでござるwwwww師匠になれるでござるwwwカッコイイwww」

お前ら 「んんwwwいいでござるよwww拙者が責任を持ってサカキ殿を指導してやるでござる」

サカキ 「!、いいのですか!?有難うございます師匠!」

お前ら 「コポオwww師匠www師匠wwwなんていい響きwwwww」

サカキ (クックック・・・)

サカキ (単細胞が・・・上手く取り入る事ができた・・・)

サカキ (だが弟子という立場は本意ではないがしかたがないな・・・)

サカキ (なんせあの力・・・)

サカキ (あれがあれば・・・憎きあのレッドを)

サカキ (今度こそ叩きのめす事ができるだろう・・・ククク)

お前ら 「よ、よろしくでござるサカキどのwwwwww」」

サカキ 「ええ、よろしくお願いします」

サカキ 「フフ・・・」

―――――――――――――▼

お前ら 「しかし拙者の持つ技術と知識は1日2日で憶えられるものではないのでござるww」

お前ら 「拙者とて1ヶ月間2chやwikiを熟読し実践を経て手にてれたのでござるwww」

お前ら 「んんwwwそれにもう今日は遅いでござるwwww」

お前ら 「指導は拙者は明日の正午からwww」

お前ら 「毎日、コガネシティの入り口で待っているでござるwwww」

お前ら 「コポオwww安心するでござるwww拙者の指導なら半月足らずで(ry」」

―――――――――――――▽

サカキ (ふぅ・・・)

サカキ (そろそろ正午だな・・・)

サカキ (この年で指導を受ける身というのはやはり身が引けるが・・・)

サカキ (・・・力のためだ)ザッザッ

お前ら 「指導は明日の正午からwww」

間違えました拙者は抜いてください

サカキ ザッザッザッザ

お前ら 「むむwwwあれはwww」

お前ら 「サカキ殿wwwwこっちでござるwwwwwこっちwwww」

サカキ 「お待たせしました」

お前ら 「んんwww問題ないでござるwwwwささコッチでござるよww」

サカキ 「?、この建物は・・・」

お前ら 「そうでござるww育て屋でござるよwwww」

サカキ (育てやだと?こんなちんけな場所で何ができるって言うんだ・・・)

ガチャン

――育てや

お前ら 「ふうwwwまあ座るでござるwwww」

お前ら 「ここなら婆が1人いるだけで落ち着いて話す事ができるでござるwwww」

サカキ 「はあ・・・」

お前ら 「では早速指導に入るでござるよ」

サカキ (いよいよか・・・)

サカキ 「よろしくお願いします」

お前ら 「時にwwwサカキ殿wwww」

お前ら 「貴殿は種族値という数値を知っていますかなwwww」

サカキ (種族値・・・まったく聞いたことないな・・・)

サカキ 「いいえ、一体それは・・・」

お前ら 「んんwwwwあわてるなでござるwwww」

お前ら 「種族値というのは言葉を難しくしただけでwww」

お前ら 「サカキ殿にもなんとなく分かっているはずでござるwwwww」

サカキ (なんと!俺がすでに知っている!?)

お前ら 「例えばコイキングwwwコイキングでござるwww」

サカキ 「?」

お前ら 「コイキングは弱いでござるなwww弱いでござるwwww」

サカキ 「え、ええ確かに」

お前ら 「でもギャラドスに進化したらどうでござるwwwww」

サカキ 「それは勿論圧倒的にギャラドスの方が強いでしょう」

お前ら 「その通りでござるwwww」

お前ら 「しかし、何故ギャラドス進化されると強くなるのですかな?」

サカキ 「な、何故?そう言われるとうーむ・・・」

お前ら 「コポオwwwwその答えが種族値でござるwwww」

お前ら 「種族値とはポケモンの種類ごとに決まってる能力数値のことでござるwww」

お前ら 「要するにコイキングは全体の種族値が低いんですなwww」

お前ら 「しかし進化することで『種族値』もギャラドスのものに変化するんでござるww」

お前ら 「勿論ほとんどの場合種族値は高ければ高いほど強いでござるww」

お前ら 「コイキングよりギャラドスの方が『種族値』が高いから強いよ言えるんですなww」

サカキ 「なるほど・・・」

サカキ (態度はおかしいがなかなか分かりやすいな・・・)

お前ら 「勿論進化で変わるのは種族値だけでは無いでござるwww」

お前ら 「他にもタイプの変化や技の習得など色んな事が強化の起因になっているんでござるよwww」

お前ら 「しかし進化したからといって能力が上がるばかりではなく下がってしまう場合があるのでござるwww」

お前ら 「そもそも種族値とは、攻撃、防御、特攻、特防、素早さの6系統に振り分けられているものなんでござるwwww」

お前ら 「サカキ殿も何となくこいつの防御力は高いななどwww」

お前ら 「こいつの素早さは厄介だと思う場面があるでござろうwwww」

サカキ 「確かに・・・ありますね・・・」

お前ら 「それは6系統に振り分けられる数値の比重の表れでござるww」

お前ら 「合計数値も種族によって様々でござるwwww」

お前ら 「勿論合計が高いほどより強固で強力な能力を持っていることになるでござるww」

お前ら 「いわゆる伝説系がその他のポケモンより強いとされている理由の一つでござるww」

お前ら 「んんww勝利するためにはやはり高種族値のポケモンを使うのが近道でござるかもなww」

サカキ 「・・・・っ」

サカキ (くっ!俺としたことが!)

サカキ (何故今まで疑問もた無かったのだ・・・

サカキ (自分のすぐ足元に秘密が転がっていたというのに・・・)

お前ら 「まあ種族値についてはこんなもんでござるかwww」

お前ら 「んんwww理解できたでござるかサカキ殿www」

サカキ 「ええ・・・大体」

お前ら 「今説明したのが3値の1つでござるwww」

サカキ (やはりな・・・)

サカキ (奴はまだ多くの秘密を握っている・・・)

サカキ (何も今己のミスを悔いることはない・・・)

サカキ (そう、だから・・・もっと・・・もっと・・・引き出さねば・・・)

お前ら 「コポオwwwなんっつってるあいだに深夜ですよww廃人の辛いとこね、コレw」

サカキ 「え?」

お前ら 「言ったはずでござるwwwこれだけ説明するのにこれだけ時間がかかるでござるww」

お前ら 「それに今教えて事が種族値の全てじゃないでござるよwww」

お前ら 「最終的には最低でも全ポケモン素早さ種族値とそれに対する抜き調整を(ry」

お前ら 「拙者のように頭の中でダメージ計算が行えるようなれば完璧でござるwwまあそれは流石に(ry」

サカキ (くっ!何を言っているのかさっぱり分からん!)

サカキ (ふん・・・今日はこれ以上の秘密を引き出すのはむずかしいな・・・)

サカキ 「分かりました、ではそろそろ帰るとしましょう」

お前ら 「ん?ああwwwそれがいいでござるなwww」

ガチャン

サカキ 「では、明日また」

お前ら 「コポオwwイエッサーww」

サカキ 「では、今日は有難うございました」ザッザッザ

サカキ 「ポケモンとは・・・」

サカキ 「私が思っていたものよりずっと奥が深かった・・・」

サカキ 「・・・・フフ」

サカキ 「私があんな男から悟る事があるとはな・・・」

サカキ 「・・・そういえば」

サカキ 「あの時もそうだった・・・」

サカキ 「たかが子供、そう思っていたらこの様だ・・・」

サカキ 「最強のジムリーダー・・・R団の統括者・・・」

サカキ 「俺は・・・・いつのまにか・・・・」

サカキ 「そんな肩書きでしかモノを測ることができなくなっていたのかもな・・・」

サカキ 「・・・・」

サカキ 「・・・今一度」

サカキ 

最後のはミスです気にしないで

――――――――翌日

お前ら 「個体値、つまり一匹一匹によって異なるいわゆる『才能』でござるwww」

お前ら 「種族同様ポケモンの能力6系統それぞれに振り分けられいるのでござるwww」

お前ら 「逆に種族とは違うのが種族などの違いで数値を左右される事はないでござるww」

お前ら 「全てのポケモンが一つの法則によって『才能』決められているんでござるww」

お前ら 「さっきも述べたように6系統、0~31の32段階が存在しwww」

お前ら 「殆どの場合高ければ高いほどが強いとされているでござるwww」

お前ら 「決め方は完全に運任せでござるwww」

お前ら 「しかし簡単に高個体地のポケモンを手に入れる方法があるでござるwww」

お前ら 「でもこれは『外法』でござるww教える事はできんでござるwww」

サカキ (ふむ、なるほどな・・・)

サカキ (外法か・・・)

お前ら 「しかし外法より時間はかかるが高個体地のポケモンを手に入れやすい方法があるでござるww」

サカキ 「ほう・・・」

お前ら 「それが孵化厳選でござるwww」

サカキ 「厳選?」

お前ら 「そうでござるwww」

お前ら 「詳しい説明を聞く前に憶えて欲しい単語があるでござるwww」

サカキ 「どんなものです?」

お前ら 「コポオwwまず一つが『遺伝』でござるwww」

お前ら 「孵化厳選というからには親とタマゴと親が必要でござる」

サカキ 「ふむ・・・」

サカキ (そういうえばこの地方のポケモンの権威の話を聞いた事があったな・・・)

サカキ (確か一定の条件が一組♂♀のポケモンにそろうとタマゴを発見されるとか)

お前ら 「タマゴの事は知ってるみたいでござるねwww」

お前ら 「話が早いww簡単に言えば親の『才能』はタマゴの子に遺伝することがあるでござる」

地面タイプって魅力的なの多いんだよな

お前ら 「ここまで言えば大体言いたい事は分かるでござるねwww」

サカキ 「つまり・・・親の優秀な部分の個体値を遺伝により子へ集約させていく・・・」

お前ら 「流石wwwサカキ殿は頭がいいでござるなwwww」

お前ら 「しかしそう簡単にもいかないんでござるなwww」

サカキ 「なぜ?」

お前ら 「遺伝できるのは両親の12の個体値の内の三つだけでござるwww」

お前ら 「そこで重要なのが『パワー系』アイテムでござるwwww」

お前ら 「この『パワー系』を親に持たせてタマゴを作ると確実に」

お前ら 「その『パワー系』の強化系統の個体値がいでんするのでごっざるーwww」

サカキ 「なるほど・・・」

サカキ (つまりそのアイテムと同じの系統の31の個体地を持つ親に持たせれば)

サカキ (そうすればかならず子に最低1つの系統は31の個体値が遺伝されていることになる)

サカキ (そうすれば少しは効率があがる・・・)

お前ら 「察したようでござるねwww」

お前ら 「他にも遺伝関係のアイテムはあるでござるwww」

お前ら 「例えば性格を50%の確立で遺伝させる『かわらずの石』www」

お前ら 「性格によって能力に補正が掛かるのは有名な話でござるwww」

サカキ 「ええ、私もそれは承知しています」

お前ら 「んんwwwそれはサカキ殿の手持ちを見れば分かるでござるwww」

サカキ (ここまで詳しくは知らなかったが、やはり性格を選んだのは正解だったのか・・・)

お前ら 「片親に『かわらずの石』、片親に『パワー系』を持たせるのが孵化厳選のセオリーでござるwww」

お前ら 「タマゴは育てやにあずける事で生まれるでござるwww」

サカキ (ほう、だからここを指導場所にえらんだのか・・・)

お前ら 「あとは見合った道具を持たせて優秀な子がくるまで出来たタマゴを割るだけでござるwww」

サカキ 「・・・大体分かりましが、ひとつ疑問が」

お前ら 「分かるでござるwww」

お前ら 「サカキ殿が聞きたいのはまずどうやって親として優秀なポケモンをてにいれるか?」

お前ら 「そうでござるなwww」

DS版からポケモンやってないが、こういうスレのおかげで知識だけはつく

ミュウツーゲットできるソフトでたらまたやろうかな

>>232
ハートゴールド/ソウルシルバーは可能

>>237
ありがとう

今から買ってやることにするわ

お前ら 「言いたい事は分かるでござるwww」

お前ら 「親がいなくてはタマゴはつくれないwwww」

お前ら 「となると野生かwifi交換でしか最初の親は手に入らないでござる(ワイヤレスはNO)」

お前ら 「しかし野生から優秀な個体がゲットできるなら最初から孵化厳選する必要がないでござるww」

お前ら 「ところがどっこい野生厳選は効率が孵化厳選にくらべるとめちゃくちゃ悪いでござる」

お前ら 「しかし孵化するにも結局優秀な親を野生から調達しなくてはいけないでござるwww」

お前ら 「そこで便利なのが『サファリのメタモン』でござるよwww」

お前ら 「メタモンはどんな種族とでもタマゴを作れる特別なポケモンでござるww」

お前ら 「おまけにサファリにでる種はかなりの確立で『※31の系統』を持っているでござるww」

(※Vという、30はU)

お前ら 「これをシンクロなどを利用して性格狙って大量乱獲すれば一石二鳥でござるww」

お前ら 「最初の親として使うのはこれらのメタモンがオススメでござるwww」

お前ら 「まあ個体地についてはこんなものでござるかなwww」

お前ら 「今日はここまででござるねwww」

サカキ (ふう・・・・)

サカキ 「では、また明日・・・」

――――――――――――

サカキ 「・・・・ふう・・・」ザッザッザ

サカキ 「本当に奥が深いな・・・」ザッザッザ

ミニスカ 「――だよ」

サカキ 「・・・・ん?」ザ

ミニスカ 「ホラ、あのオッサンだよ・・・ww」

ピクガ 「あれがいつも育てやでキモオタとブツブツ言い合ってるっていうwww?」

ミニスカ 「そうそうマジキモイよねーww」

ピクガ 「いい年こいたオッサンがポケモンなんてねえwwwww」

サカキ 「」ビキビキ

ボム!!

ミニスカ 「クスクスwwwwってあれ?バレたんじゃねw?」

ピクガ 「へーきへーきwwあんな中年www」

ミニスカ 「そっかwwそうよねwwwwwきゃあああ!!!後ろぉお!!」

ピクガ 「ひゃっ!きゅ、急に大声だ・・さ・・・い・・・で・・・・ょ・・・」

サイドン 「ギャゴオオオオオオ!!!!」

サカキ 「じわれだ!!!!」

ミニスカ・ピクカ 「きゃあアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああ!!!」

サカキ 「・・・・フン」

サカキ 「戻れサイドン!!」

サカキ 「手出しできまいとたかをくくっていたか・・・」

サカキ 「その油断が命取りになる・・・」

サカキ 「私の通り道にいた貴様等が悪いのだ・・・」

サカキ 「恨むなら運命を恨むんだな・・・」

ボン!!

サカキ 「ダグトリオ!!」

サカキ 「穴を掘るだ・・・」

ダグトリオ 「ディグダ!ディグダ!ダグダグダグダグ!」ボコボコ

サカキ 「・・・・」ドサッ ドサッ

サカキ 「悪を掲げるなら徹底的に貫かねばならん・・・・」ザッ

サカキ「ディグダ!」

ジーッ・・・ちょろん!

サカキ「あなをほる!」

パンパンパン

サカキ「みずてっぽう!」

ドピュ!


って展開を想像してた

―――――――――翌日

サカキ ザッザッザ

お前ら 「来たでござるねwww」

サカキ 「ええ、ではいきましょう」

ガチャン

――――育てや

お前ら 「コポオそういえばwwwサカキ殿もみたでござるよねwww」

サカキ 「はい?」

お前ら 「34番道路でござるよwwwwww」

サカキ 「・・・・・ええ」

お前ら 「コポオwwまったくビックリしたでござるwww」

お前ら 「朝に見たらあんな馬鹿地割れで地面がコナゴナwww」

お前ら 「町の人々も驚いて今日は町の業者が総出で整備してるござるwwww」

サカキ 「ええ私も見ましたよ」

サカキ 「全く迷惑な話だ・・・」

お前ら 「まああそこは夜になると凶暴なポケモンが増えるらしいでござるが・・・」

お前ら 「拙者の記憶が正しければ34番道路に地割れなんてつかえるポケモンは

     「いないはずでござるwwww」

サカキ 「・・・妙な話ですね」

お前ら 「まったくでござるwwしかし野生じゃないとなると考えられるのは二つwww」

お前ら 「トレーナーのポケモンによる地割れか、なんらかの自然現象wwwww」

サカキ (・・・!)

お前ら 「でも地震さえ起きてないのに突然地割れが起こるなんて現象は聞いたことないでござるwww」

サカキ 「ふーむ確かに」

お前ら 「となると誰かの手持ちのポケモンが起こしたってことでござるよねえwww」

お前ら 「ねえwwwサカキ殿?」

サカキ 「・・・・・・・・」

お前ら 「・・・・・・・・」

サカキ 「・・・まさかとは思いますがあ」

サカキ 「男さんは私を疑っているんですかね?」

お前ら 「・・・・・・・」

お前ら 「・・・・・・・」

お前ら 「wwwww」

お前ら 「そwwんwwなwwwわwwwけwwwなwwwいwwwでござるwwww」

サカキ (・・・なに?)

お前ら 「確かに昨日あなたは拙者と別れてから34番道路を通ったでござるなwww」

お前ら 「しかしわざわざなんで地割れを使うんでござるか?」

サカキ 「・・・」

お前ら 「深夜のあそこは確かに危ないでござるwwww」

お前ら 「しかしサカキ殿程の実力者なら凶暴な野生のポケモンに襲われても」

お前ら 「わざわざ地割れなんて大きな技を使わず手頃な技で仕留めるはずでござるwww」

サカキ (・・・確かにな、真っ当な推理)

お前ら 「勿論何も無いのに地割れつかうなんてのももありえないwwww」

お前ら 「そんなことww我が弟子のサカキ殿がするわけないでござるwwww」

サカキ 「・・・・ええ」

サカキ 「ええその通り、私は何も知らない」

お前ら 「そうでござるよなwww探偵ごっこに付き合って貰ってすまないでござるwww」

     「前から一度やってみたかったでござるのでwww」

サカキ 「いや、私の手持ちが地面タイプばかりなのを知ってれば当然の反応」

      「疑われてしょうがないです」

お前ら 「コポオwwwいやはや申し訳ないでござるwwwww」

サカキ 「なんて事ないです、世間話はこの辺にしてそろそろ・・・」

お前ら 「そうでござったwww責任をもって指導するはずがwwスマヌでござるww」


お前ら 「じゃあ今日は努力値についてでござるwww」

お前ら 「努力値は3値の中でもっとも単純でござるwww」

お前ら 「敵を倒した分だけ溜まっていくでござるwwww」

サカキ 「溜まっていく・・・?」

お前ら 「そうwwここが種族・個体値とは違うとこですなwwww」

お前ら 「一つの系統につき最大255、最大で510まで入れることができるでござるwww」

お前ら 「努力値4につき実値ステータスに1ポイントとして反映されるでござるwww」

お前ら 「しかし反映されるのは一系統につき最大252まで」

お前ら 「のこりの3は振っても意味がないので別の系統に振る事がおおいでござるww」

お前ら 「努力値振り方、それは選択肢は無限に等しいでござるwww」

お前ら 「なので一概には何がいい悪いとは言えないでござるがwww」

お前ら 「一般的には種族値の比重が大きいところを特化するというのが良いとされているでござるwww」

サカキ (バランスより特化か・・・)

お前ら 「さて次は具体的な振りかたでござるなwww」

お前ら 「さっきも言ったでござるがwww」

お前ら 「努力値は倒したポケモンの種類によって系統と数値が変わるんでござるwww」

お前ら 「しかしここで倒すと手にはいる数値や系統について1匹1匹説明してキリがないでござるww」

お前ら 「ここは省略ささせて貰うでござるwwググレカスwww」

お前ら 「ただ楽に振りたいならパワー系や強制ギブス、ポケルスになどの感染させておけば」

     「一匹倒したときにに入る数値にボーナスがつき捗るでござるよwwww」

サカキ (ふうむ・・・むずかしいな・・・) 

お前ら 「更にきのみやクスリで努力値をあげさげすることもできるでござるwwww」

お前ら 「ただクスリによるドーピングで全て努力値を振り切ることはできないでから注意でござるwww」

お前ら 「ヌポオwwww時間でこざるなwww」

お前ら 「でもこれだけ分かれば実践に移れるでござるよwwww」

サカキ 「やっとですか・・・」

お前ら 「んんww?辛いのはこれからでござるwww」

サカキ 「ハハハ、勘弁してください、頭がパンクしそうですよ」

お前ら 「んんwwwそんなことではまだまだでござるwww」

お前ら 「まあ無理は良くないでござるwww明日のためにゆっくり休むでござるwww」

サカキ 「ええ、そうします、それでは私は先に」

ガチャン

お前ら 「コポオwwwではまた明日でござるwwww」

サカキ 「いよいよ実践・・・いよいよだ」ザッザッ

サカキ 「レッドよ・・・貴様にやっと手が届くぞ」ザッザ

サカキ 「フフフ・・・」ザリ

サカキ 「貴様もどこかで修行に励んでいるのだろう・・・」

サカキ 「だがそれも無駄に終わるさ・・・」

サカキ 「いつか俺と同じあの絶望を」

サカキ 「・・・貴様にも味あわせてやる・・・ククク・・・」

??? 「あ、あの!」

サカキ 「!!!!」

ミニスカ 「と、突然すいません・・・」

ピクガ 「あの私達どうしてもお礼がいいたくて・・・」

サカキ 「・・・・なんの事だか・・・」

サカキ 「昨日の事から学ばなかったか?深夜のここは危険だと?」

ミニスカ 「で、でも」

ピクガ 「このまま黙ってるわけにはいきませんよ・・・」

――――――――――――▼

サカキ 「」ビキビキ

ミニスカ 「きゃあ!!!う、後ろぉお!!!」

ピクガ 「きゅ急に大きな声だ・・・さ・・ない・・で・・・ょ・・・」

サカキ (ガキ共が!俺だってあんな野郎と好きで一緒に(ry)ビキビキ

ミニスカ・ピクガ 「キャアアアア!!!!」

サカキ 「ハッ!な、なんだ!」

サカキ 「むっ!あれは野生のスリーパーとゴーリキー!!」

ゴーリキー 「グルルッ」

スリーパー 「ハァハァッ」

ミニスカ 「ひいいい・・・」

ピクガ 「た、助けて・・・誰か」

ゴーリキー 「ウゴオオオアアアアアアア」バッ

スリーパー 「ゲヘヘヘヘヘヘ」ダッ

ミニスカ・ピクガ 「キャアアアアアアアアア!!!!」

サカキ (間に合え!!)ボン!

「キャアアアアアアアアアアアアアア」

サカキ (糞、この距離じゃあ・・・一か八かだ・・・!)

サカキ 「サイドン!地割れ!!!」

サイドン 「グオオオオオオオ!!!」バキバキドカーン!!!

ゴーリキー 「グオオオ!!」

スリーパー 「ヘヘヘヘ!!」

バキメキバキボキ!!

ゴーリキー 「グオ?」

スリーパー 「ハア?」

ミニスカ・ピクガ 「・・・・えっ!?」



サカキ 「ナイスだ・・・サイドン」

サイドン 「グオオオオオオ!!」

ゴーリキー・ロリーパー 「グアアアアアアアアアア!!」ヒュウウウウ

ミニスカ・ピクガ 「っひ!!」

ミニスカ 「きゃああああああああああああああ」ダッ

ピクガ 「!」

ピクガ 「ま、まってよおおー!!」ダッ

サカキ 「・・・・」

サカキ 「・・・行っちまったか」

サカキ 「さあ、ダグトリオ」ボン

サカキ 「あの変態共を助けてやれ・・・」

ダグトリオ 「ダグ!」

ボコボコ!

―――――――――――▼

ミニスカ 「あのときはパニックになって逃げちゃったけど・・・」

ピクガ 「あなたは命の恩人です!」

サカキ 「・・・知らないねえ、人違いじゃないかい」




ミニスカ 「いいえ!確かにあなたです!」

ピクガ 「いつも育て屋」で見かけてますもん!」

サカキ 「・・・・知らないって言ってるだろ」ザッ

ミニスカ 「ま、待ってくd」

サカキ 「・・・」ビキビキ ギロリ

ピクガ 「ひっ!」

サカキ 「・・・てめえら」

サカキ 「なんか勘違いしてねえか・・・?」

サカキ 「俺は俺でアイツらが目障りだったから消した」

ピクガ 「でも結果的にはわたs」

サカキ 「ゴチャゴチャうるせえ!!」



サカキ 「てめえらも・・・目障りなんだよ・・・」

ピクガ・ミニスカ 「え!?」

サカキ 「これ以上俺にかむなら・・・アイツらみたいに生き埋めにしたっていいんだぜ・・・」

ボン!!

サイドン 「グオオオオオオオ!!!」

ピクガ 「そ、そんな・・・」

サカキ 「サイドン!じわr」

ミニスカ 「きゃ、きゃあああああああああ」ダッ!

ピクガ 「ま、待ってよ・・・ひいっ!」ダッ!

サイドン 「グオオオオオオ!!!」

サカキ 「・・・・・」

サカキ 「もういいサイドンもどれ・・・」

ボンッ!

サカキ 「・・・・・」

サカキ 「・・・・ったく」ザッ

サカキ 「・・・感謝されるのはガラじゃねえ」ザッザッザ

サカキ 「・・・・フン」ザッザッザ

構うですサーセン

論理省いていい?

分かった
飯くってくるから待ってて

すまんやっぱここでいったん中断する
明日立て直して書き溜め作ってから投下するよ

vsデオキシスも忘れるな

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