まどか「マミせんせー」ほむら「マミせんせい」マミ「はいはい」(184)

まどか「マミせんせー、おしっこー」

マミ「先生はおしっこじゃないわよ。今日から一人でおトイレしてみようね」

まどか「うん、がんばるー」

ほむら「マミせんせい、いっしょにあそぼ」

マミ「いいわよ、何してあそぼっか?」

ほむら「おままごとしましょ!」ホムッ

QB「ははっ、子供はみんな可愛いなぁ。僕と結婚して永久就職してよ!!」

まどか「えんちょうせんせいへんたーい」

ほむら「ろりこん」

マミ「園長は子供達に近寄らないで下さい」


みたいなのお願いします

誰か保母マミさんをお願いします

なんでお前らってそんな建て逃げ上手いの?
朽ちろマジで

QB「まったく、マミはいつもけしからん胸をしてるよね!」サワッ

まどか「えんちょうせんせい、それセクハラだよー」

ほむら「へんたーい」

マミ「もうっ駄目ですよ園長先生!……そういうのは、仕事が終わってから……ね?」

~子供達が帰ったあと~

マミ「ふふふふふふふ」

QB「ま、待つんだマミ! あれはちょっとしたスキンシップだ! 笑って許されるレベルだ!
  君だって目の前に零れんばかりのマンゴーがあれば、つい触ってしまうだろう?
  魔女が魔法少女を食べるように、魔法少女が魔女を倒すくらい自然な事さ!!
  つまりあれは不可抗力、抗いようのない力、そう、レッツエントロピー!!」

マミ「やかましいわっ!!」ティロフィナーレ

みたいなのお願いします

さやか「うおおおおおおおおおお!!」

マミ「きゃっ!? ・・・・・・どうしたのさやかさん?」

さやか「いやぁ、ピアノの練習してるんですけど中々上手くいかなくて・・・」

マミ「あらあら、何の曲かしら?」

さやか「ストラビンスキーのペトルーシュカです!」

マミ「難しすぎるわよっ!? 音大生もびっくりよ!? なんでここでそれを練習してるの!?」

さやか「彼氏がこの曲を好きと言っていたもので」デヘヘヘ

マミ「当てつけかよ!!」

QB「僕にかかればこんな曲楽勝だよ!!」キュップイ

さやか「完璧だああああ!?」

マミ「お前ら仕事しろよ」


みたいな感じで

マミせんせいにキスされてえええええええええ

誰か……誰か俺を救ってください

QB「きゅ~…」バタリ

杏子「またかい? マミ先生も大変だねー」

マミ「あら、杏子先生お疲れ様」

杏子「お疲れ。ふぅ」

マミ「うふふ、お疲れのようですね?また、あの子ですか?」

杏子「ませてるからね、さやかちゃんは
仁美ちゃんには負けないってね」

マミ「だからこんな時間まで、練習に付き合ってあげてたんですね」

杏子「まあね」

なんてのもいいと思うよ

>>20
続きを書くんだ

>>20
続きを書くんだ。

誰かマミせんせいがゆまを助けるSS書いてください

勢いが続くまででよかったら。



マミ「さやかちゃんと仁美ちゃんのお目当ては、私の組の恭介くんですよね?」

杏子「らしいね」

マミ「うふふ、恭介くんも大変だわ。
…ケンカになったらどうしましょう」

杏子「大丈夫大丈夫、アタシの方針はみんな仲良く競い合う!だから」

マミ「何が大丈夫なのかしら…?」

QB「マミマミ、今度ミニを履いて仕事してみないかい?」ハアハア

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

杏子「こりない親父だよ、まったく」

QB「杏子君もどうかな?」

マミ「子供達には目の毒ですよ」

QB「…僕がみたいんだよ」

杏子「キュゥべえ園長がいなきゃ、いい職場なんだけどな~」

マミ「ですよね~。園長先生には書類の処理だけしてていただきたいわ」

QBは杏子に弱いなwww

まどか「きょうすけくんもいっしょにあそぼ!」

恭介「ぼくは、このほんをよみたいの、だからヤダ」プイッ

まどか「えぇ…」グスッ

ほむら「きょうすけくん!まどかちゃんをなかしちゃダメ!」

恭介「ヤダっていったよ。しずかにしててよ」

まどか「えーん!うえーん!」

ほむら「ほむっ」ガシッ

恭介「あっ!?ほむらちゃんぼくのほんかえしてよ」

ほむら「ヤダ…」タッタッタ

恭介「ああ!もってかないでよ…」

恭介は虐められそうだな

恭介「ほむらちゃんがぼくの、ぼくのほん」

まどか恭介「うえーん!」グスッグスツ


杏子「仁美ちゃんはえらいね。もう、一人でオシッコできるもんね」なでなで

仁美「えへへ」

ほむら「…」タッタッタ


杏子「あれはオレンジ組のほむらちゃん」

杏子「ほむらちゃん、そっちはオレンジ組じゃないよ~」

タッタッタ

杏子「あれれ?」

仁美のおしっこハァハァ

えーん!えーん!

マミ「あらまあ」

マミ「まどかちゃんに恭介くん、どうしたの」

マミ「よしよし、何かあったのかな~?」なでなで

まどか「きょうすけくんがあそんでくれないの」ヒック

マミ「恭介くんは?」

恭介「マミせんせい、ほむらちゃんがね、ほむらちゃんがぼくのほんとったの」

マミ「まあ、それはいけないわね。
ほむらちゃん!…って、あら?居ないわ」

ほのぼのだのう

杏子「仁美ちゃんは一人で部屋に戻れるかな~?」

仁美「だいじょうぶだよ!きょうこせんせー」

杏子「よーし。位置について、よ~い…ドン!」

仁美「!」タッタッタ


杏子「さて、ほむらちゃんは…」

あんこは子供の扱い上手いなぁ

QB「小さい幼稚園だからね、マミ先生と杏子先生にやめられでもしたら…」カキカキ

QB「でもね?僕も男の子!欲情したっていいじゃないか!?」

欲情したっていいじゃないか!いいじゃないか!…いいじゃないか!……


杏子「あの親父は…」

杏子「ちゃんと仕事してんのか?」

杏子「ほむらちゃーん!ほむらちゃーん!」

QBはぶれねぇなwwwwww

マミ「ほむらちゃん…どこに行ったのかしら?」

ガラッ
さやか「きょうすけ、あそぼ!」

恭介「あっ、さやか」

まどか「さやかちゃんだ~!」

さやか「まどかもあそぼ!」

マミ「コラコラ、さやかちゃんは杏子先生の組でしょ?
勝手出てきちゃダ~メ」ダキッ

さやか「きょうすけ~!」

マミ「暴れないの!」

さやか大人気wwww

スタスタ
マミ「さやかちゃん、恭介君と一緒に居たいのはわかるけどね」

マミ「杏子先生を困らせちゃうと、練習見てくれなくなっちゃうぞ!」

さやか「え!?」

マミ「それに、恭介君もそんな子じゃあ、遊んでくれなくなちゃうよ~」

さやか「いいこにしてたらあそんでくれるの?」

マミ「いい子にしてたらね、マミ先生からもお願いしてあげるよ」

さやか「さやかちゃんひっさぁぁつ!スカートめくりー!」バサッ

杏子「マミせんせいおぱんつ黄色だぁ!」

マミ「きゃあっ!?さ、さやかちゃんダメよそんなことしちゃ!杏子ちゃんも一々色を言っちゃいけません!」

QB「さて僕はトイレで一仕事っと」


みたいにお願いします

QB「こっそり布地を薄いのに…」チクチク

ガラッ
QB「違うんだ!風で飛ばさてたから拾っただけなんだよ!!」ビクッ

ほむら「…」キョロキョロ

QB「な、なんだ…ビックリしたなぁも~」

QBの活躍に期待    できねぇやwww

このQBに何かを期待してもいいのだろうか・・・・・

QB「どうしたのかな?ここは先生達のお部屋なんだよ~」

ほむら「わたし、キュゥべえせんせいキライ……ちかづかないで」プイッ

QB「ガーン」

ほむら「……」スタスタ

QB「ああ、ダメだよ!そっちはお外だよ!」

QBがまともな事をいっているだと・・・!?

ガラッ
杏子「園長先生、ほむらちゃんを見ませんでしたか?」

QB「イッちゃだめだよ!ほむらちゃん!」ジリジリ

ほむら「…ちかづかないで」

杏子「………」

QB「いい子だから…」ジリッジリッ

杏子「おい!!」ガシッ

QB「な、なんですか?杏子先生」ビクッ

杏子「アタシ達じゃ飽きたらず、子供にまで手を出すとはな…」

QB「え?ええー!?」

杏子「流石に愛想が尽きたよ」

QB「!?ち、違いますよ!杏子先生は誤解してる!!」

杏子「警察署で言い訳しな」ピポパポ

QB「待ってーーッ!!」

ガラッ
ほむら「…」タッタッタ

QB哀れwwwwwwwwwww

ガラッ
マミ「杏子先生、さやかちゃんを連れてきましたよ…」

マミ「あら?」

仁美「さやかさん、また、ぬけがけしたの!?」

さやか「ふふーん」

マミ「コラ!、反省しなさい」デコピン

さやか「てっ!」

このさや仁は良い関係だな

マミ「仁美ちゃん、杏子先生がどこに行ったのか知らない?」

仁美「わたししらない」

マミ「そうなの…まったく」

さやか「いてて」ヒリヒリ

ゆま「…」ジー

さやか「ゆまちゃん?」

ゆまキター

マミ「みんなはお部屋で遊んでるのよ~」

「はぁーい!」

マミ「うんうん」ニコニコ

さやか「にひひひ」

マミ「どうかしたの?さやかちゃん」

さやか「あしがイタいの」

マミ「あら、見せてごらん」

さやか「にひ」ウィンク

ゆま「…」コクッ

ゆま「えい!」ばっ

フワッ
マミ「え!?」

仁美「わー///」

さやか「きいろだきいろだ!マミせんせいおもらししてるー!」

マミ「し、してません!!」

マミ「コラー///ゆまちゃんダメでしょ!!」

マミ「さやかちゃんも!!」

ゆま「でも、すこしクロかった…」

マミ「やめなさい///」

悪ガキどもめ


GJ

タッタッタ
ほむら「まどかちゃんをなかせるやつはゆるさない」

ほむら「こんなほん…」


QB「何にもしていないよ!僕は」ブチッ

杏子「!?なに電話線切って妨害してんだよ!」

QB「冷静になりなさい!話せばわかる」

杏子「………」スッ

QB「だから電話しないで!もう警察は嫌だよ!!」

杏子「ええい!離れろ!」

もうって何だよ。

警察「またアンタか」

まどか「あれほむらちゃんだ!」

中沢「ほむらちゃん、なんでおそとにいるの?」

まどか「わかんない」

恭介「ぼくのほんは!?」

まどか「ん~、もってるみたいだよ」ジー

恭介「まどかちゃん!いっしょにあそぶから、
ほむらちゃんにほんかえしてっていってよ!」

まどか「ほんとぉ!うん、いいよ」タッタッタ

恭介死ね

まどかちゃんと遊ぶのは俺だ

どうせ恭介遊ばないんだろ?

マミ「まったく、杏子先生の子供達はやんちゃで困るわ」

まどか「…」タッタッタ

マミ「まどかちゃんまで…」

マミ「勝手にお部屋を出ちゃダメよー」タッタッタ

マミ「めっ!」ポン

まどか「あっ!マミせんせい」

マミ「まどかちゃんはさやかちゃんの真似しちゃダメ」

まどか「?ちがうよ~。ほむらちゃんに、
きょうすけくんのごほんかえしてっていいにいくの」

マミ「そうだった!ほむらちゃんはどこに行っちゃったのかしら…」

まどか「おそとにいたの。だからね、わたしもおそとにいこうとしたの」

マミ「な、なんで外に!?」

マミ「大変だわ!」

ガラッ
マミ「園長先生!!」

QB「違うんだよ!本当に違うんだよ」

杏子「離れろーッ!!」

マミ「………」

QB「ああ!?マミ先生!これには訳が…」ビクッ

マミ「……」スッ

QB「待って!お願いだよー!!」ダッ

マミ「ちょっ!?こっちこないで!!」

園長・・・・・・(´;ω;`)ブワッ

QB園長・・・・・・・・・・・(´;ω;`)ブワッ

日ごろの行いが・・・・・・

杏子「マミ先生!携帯をこっちに!!」

マミ「ええ、番号はいれたわ!」ポイッ

マミ「通話ボタンを!あ、触らないでください!離れて!!」

QB「頼む!頼むからやめてくれー」

キャッチッ
杏子「早く繋がれ」ポチッ

QB「対話してー!!」ダッ

杏子「く、来るな!」


まどか「えっと」ガラッ

タッタッタ

ほむら「…そうだ!、いけにいれてびしょびしょしてやるんだ」タッタッタ


まどか「ほむらちゃんどこかな~」キョロキョロ




杏子「エロ親父が!ひっつくなよ!」

QB「マジで待って!違うんだよ!冤罪だよ!」

杏子「マミ先生!」ポイッ

キャッチッ
マミ「もしもし、見滝原警察署ですか!?」

QB「やめろーッ!!」

ほむほむよりQBの方が一大事だわwwww

まどか「ほむらちゃ~ん!ほむらちゃ~ん!」

さやか「あれ?まどかがお外にいる」

ガラガラ
さやか「おーい!まどか~なにやってるのー」

まどか「!さやかちゃ~ん、ほむらちゃんみなかったー?」

さやか「ほむら?みた?」

ゆま「パンツしかみてないよ?」

仁美「わたしみたよ。おいけのほうにいってたよー!」

まどか「おいけだね!ありがとうー!」タッタッタ

ゆまちゃんってばおませさん

マミ「幼稚園に変質者が!」

QB「経営者だよ!!」ガシッ

マミ「あっ!」

QB「もしもし、すいません。イタズラ電話ですから」

杏子「しまった!」

「ん?聞いた事のある声…」

QB「どうもご迷惑をお掛け…」

「この前捕まえた下着泥棒の声とまるっきり同じだわ」

QB「……早乙女さん?」

マミ「電話返してください!」ジリジリ

杏子「観念しろ!」ジリジリ

逮捕歴あるのかよwwwww

                  __
    僕         ,,, イ ̄    ``''''<、               お
    が       ./~|     ●   ____,~ゝ              巡

    捕      /  | ●.         ヽ.ヽ         /|    り
    ま     ./   | 、_,ヘ、,☆ キ     ヽヽ  ,,,--ーーイ  .|    さ
    る     ∧          ラ     \!イ         |   ん
    な      ∧          ッ    ./ .ヽ         |   ?
    ん     / ヽ、             ヽ  ヽ        |   冗
    て     !   ト              .|   〉        |   談
    あ   ,.,=|   .|               |,,,/|=,i       |   だ
    り   ヾ====/               |===彳       /    ろ
    え    /   i                |   .|     /    ?
    な   ./()()().|   ■□■□■□    | ()()() |__,,,,/
    い  / / / /|   /□■□■□■    .∧  | | |
    よ  レレレ ヽ-イ■□■□■□    | .ヽ | | |

            | ̄ ̄|        ヽ   ./  ヽゝゞ
            | 台 |         ヽ,,,,/

まどか「いたいた!ほむらちゃん」ニコニコ

ほむら「まどかちゃん…なに?」

まどか「きょうすけくんのごほんかえしてあげて」

ほむら「む~」

まどか「こんどね?いっしょにあそんでくれるっていったの♪」

ほむら「…ほんとうに?まどかちゃんはそれでいいの?」

まどか「みんなとあそべたら、とってもうれしいなって。
ほむらちゃん、ありがとう!わたしのためにおこってくれて」

ほむら「まどかちゃん」グスッ

まどか「お部屋に戻ろ」

ほむら「うん!」

ギュ
ほむら「!」

まどか「えへへ」

(´:∀:)

早乙女「またやったの?」

QB「ち、違いますよ!早乙女さんならわかってくれますよね?
僕、もうしないって」

早乙女「土下座してましたしね」

マミ「さっきしてたじゃないですか!?」

杏子「前にも子供に手をだしてたのか!?」

QB「し、静かにしてよ!」

イイハナシダナー


イイハナシダナー(´:∀:)

詢子「どうした?」

早乙女「いや、なんかよくわからないの」

「してたじゃないですか!」

「子供に…出したのか!?」

QB「黙って!早乙女さん違いますよ!!」

「ああ!?私の服がなんでこんなところに?」

QB「あ、いや!これは…」

「こっち来ないで!」

詢子「………」

早乙女「………」

詢子「行くぞ」ガタッ

ざまああああああああ・・・・・・

QB乙wwwwwwwwwww

ガラッ
まどか「マミせんせい~ほむらちゃんいたよ」ニギッ

ほむら「///」ニギッ


「パトカーまわして!」

早乙女「場所は確か、キュキュゥ幼稚園だと思います!」

マミ「いやー!触らないでよ!!」

「電話はいい!急ぐぞ!」

QB「喋らないでくれよ!」

マミ「んー!?」

杏子「コイツ!!」ガシッ

QB「ぐえっ首が…」

園長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!wwwwwww

ほむら「いこ、まどかちゃん」

まどか「えっでも、キュゥべえせんせい泣いてるよ?」

ほむら「いこ!」グイッ

まどか「う、うん」
タッタッタ



マミ「やっと観念しましたね」

杏子「そろそろ来る頃だからな、諦めたんだろう」

QB「わけがわからないよ…」グスッ

QB「ぐえっ首が・・・・・・」


確かにつぼるwwwwwwww

こんにちは巴マミです

昨日はとても大変な一日でしたね?
園長先生は取り調べの結果、無実だったみたいです。

私と杏子先生の勘違いだったみたい(園長先生ごめんなさい)

でも園長先生は、下着泥棒の余罪が判明してしまい、しばらく豚箱みたいです。

園長先生がいないと気持ちは楽ですが。
仕事はたまる一方で大変!

こんなのって・・・・・・・こんなのってないよぉ!wwwwwww

       _ -‐-‐ァ                       __
       <三ニニL.                    _j‐-.三>
       {:::rj  !                     `ト、::::::j
      _ノ==-く                       ,>ーヘ
     / {    _,.>                     r=, ̄ ̄ヽ
.     L-!     | (|                     | |    ハ
    丁 |    Lニ|                     /、_j  i   L.|
     | ,ハ____l l     ,|\           /|   !`7′ !  |「 |
     | | {:::::::::::::::ト, l      |\\       //|  ノ ハ―-― .{l !
     | 〉|::::::i::::ヽ| |_j     :  ,> `´ ̄`´ <  ′,rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
     ` !:::::i:::::::i|       V            V   |   l:::::::::i::::::| L!
.        |:::::i:::::::::!        i{ ●      ● }i   |   |:::::::::!:::::|
      l::::::〉:::::/       八    、_,_,     八  |   !::::::::!:::::!
      |:::/:::::/         个 . _  _ . 个____ノ   !:::::::i:::::|
      |/:::::/            |i   「          |:::::::i:::::|
.       /:::::〈_             ヽヽ l         |:::::::l:::::|
      `ー一′            | l 〈         |:::::::ト-′
                      `'ー′       └‐┘

杏子「今日も残業になりそうだね?」

マミ「今は子供達の事を考えましょうよ?杏子先生」

杏子「そうしますかね」

マミ「はい、みんなー!今日は杏子先生とサクラ組のみんなと一緒に遊びましょう!」

杏子「仲良く遊ぶんだぞ~」

さやか「きょうすけ!」

仁美「きょうすけくん!」

まどか「きょうすけくんあそぼ~♪」

恭介「え、でもぼく…」

ほむら「ほむっ」ジリジリ

恭介「!?まどかちゃんあそぼ!」パタン

まどか「ほむらちゃんも~」グイッ

ほむら「うん///」
タッタッタ


さやか「おままごとでもする?」

仁美「そうだね」

ほむら「ていっ」ポイッ

恭介「イタッ」

まどか「ほむらちゃんのボールはや~い」キャッキャッ


中沢「ただいま…」

仁美「おかえり、ごはんできてるよ!」

さやか「なぁにこれ?おしおのあじしかしないよ?」

仁美「おかあさん…」

中沢「おいしいな~」

さやか「たべられないよ!」

仁美「ひどいです!」

中沢「うぅ」グスッ

イイハナシダナー

中沢・・・(´;ω;`)ブワッ

ゆま「マミせんせいのパンツ、クロ~い」もぞもぞ

マミ「きゃあ!?ゆまちゃん!」

杏子「あはは、ゆまちゃんはよくやるんだよね」

ゆま「マミせんせいのパンツまっくろ~」ダッ

マミ「も~///」

杏子「…黒なんか着けてるかよ」

まどか「わたしもわたしも~。てぇいっ」ポイッ

恭介「まどかちゃんのはよわいや」キャッチッ

ほむら「む~、つぎはわたし!」

恭介「ぼくのばんがないよ…」


さやか「まて~」キャッキャッ

仁美「ついていけないわ~」キャッキャッ

ゆま「くろだよ~」キャッキャッ

マミ「ほ~ら、先生と遊ぼうね」ナデナデ

中沢「うえ~ん」ヒックヒック

杏子「平和だね~」

>>156
以前、笑ってこらえてのカメラに向かってゴメンナサイのコーナーで
園児「先生のおっぱい見ちゃってごめんなさい」
スタッフ「何色だった?」
園児「紫」
先生「紫じゃないよ~、ピンクだよね~?」
園児「紫!」
先生「違うよ、ピンクだよ!ピンクって言ってよー!」
っていうやりとりがあったの思い出した



杏子「マミ先生、ここってどうやるの?」

マミ「杏子先生…さっきから聞いてばかりですね?」

杏子「あははは、こういうのは苦手でね」

マミ「私もあまり好きではないわね」

カキカキ

マミ「…園長先生もいた方がいいですかね?」

杏子「難しい事を聞くね~」ニヤッ

マミ「うふふ。ええ」ニヤッ


マミ「どちらにしても」

杏子「残業代はキッチリいただきますがね」

恭介可哀想です・・・・・・><

QBってほんとバカ

数日後

QB「酷い目にあったよ。まったく…」

マミ「あら、園長先生。お久しぶりです」

杏子「園長先生…」

QB「まあ、誤解も解けて良かったよ
(ムシャクシャして出所して数件やったけどね)」ニコニコ

マミ「園長先生がいないと大変でしたよ」

杏子「ホントホント。もう変な事しないでくださいよ」

QB「わかってるさ!」

マミ「出所祝いにどうですか?今日」

杏子「しかも私達の奢りですよ」

QB「君達が奢ってくれるのかい?なんか恐いな~」

マミ「今月はね~」

杏子「そうそうw」

QB「よぉ~し、パァーといこうか!!」


まどか「せんせい!おはようございま~す!」

「まどかちゃんおはよう」


マミ「さて、今日も一日頑張ろうかな!」

残業手当たんまりwwwwwwQBカワイソ・・・うでもないなwwwww

やあ、佐倉杏子です。

園長と飲みに行ったのはいいけど
マミ先生にセクハラ三昧でしたよ…
アタシにもしてくるもんだから参ったよ

これさえなければ
子供達は可愛いし、マミ先生は親切だし、園長は役にたつし
いいところだよな!

もちろん、園長先生は警察行きになり。
余罪が判明しまた豚箱に行ったよ。



杏子「もう一軒行くかい?」

マミ「もちろんよ!」


忙しい毎日は続く。
ーばいばいー

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪






            |\           /|
            |\\       //|
           :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.           V            V
.           i{  ●     ● }i   乙
           八     、_,_,    八
.           / 个 . _  _ . 个 ',  僕が豚箱なんてわけが分からないよ
    _, 、 -― ''"::l:::::::\   ,、.゙,i 、 ',
   /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
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..│ マミぱん | ;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;!



書ききったよ。
想像すると天国みたいな場所だな~
楽しく書けた!

お疲れ様!

お疲れさま、無理難題に付き合ってくれてありがとう

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