橘純一「女の子達に突然ビンタしたらどうなるか」(386)

純一「やっぱり何の前触れも無くビンタしたら怒るだろうか・・・?」

純一「でも突然ビンタされて呆気にとられてしまう表情も見てみたい・・・」

純一「・・・・・・」

純一「とりあえず美也で試してみよう」

鬼畜橘さん久しぶり

期待

ハート様にビンタが効くかどうかが問題だな・・・

橘さんさいきょ

よう大将!

kitai

支援

コンコン

美也「はーい?」

純一「あぁ、美也。ちょっと良いか?」

美也「ん?なぁに、にぃに?」

純一「コンビニでまんま肉まん買って来たんだけど余っちゃってさ」

美也「えっ!?まんま肉まん!?」

純一「あぁ、美也好きだろ?良かったら食べないか?」

美也「食べる!食べる!!にしししし!」

純一「そっか。じゃあドア開けてくれ。両手が塞がっているんだ」

美也「りょーかー・・・」ガチャ・・・

パチン!!

美也「へぅっ・・・!?」

純一「・・・・・・」

美也「え・・・?ふぇっ・・・?」

純一「・・・・・・」

美也「にぃ・・・に・・・?」

純一「・・・・・・」

美也「・・・あぅ・・・あっ・・・」ヒリヒリ・・・

美也「・・・うっ・・・ぁぁっ・・・」ジワァ・・・

美也「う、うあぁぁぁぁん・・・!にぃにがぶっだぁぁぁ・・・!!」

美也「ぁぁぁんっ・・・!!」

純一「・・・・・・」

純一「なるほど」

黒辻さんなら腕取られて蹴られるで

純一「やっぱり突然ビンタされたら驚いて呆気にとられちゃうんだな」

純一「美也の奴、思いっきり目を見開いてボクのことを見てたもんな」

純一「それと叩かれた痛みのせいで怒りよりも悲しみの方が先にくることもわかったぞ!」

美也「あぁぁんっ・・・!」

純一「普段生意気な美也が思いっきりくずる・・・良いじゃないか!」

美也「にぃにのばがぁぁぁっ・・・!!」

純一「ごめんな。美也、突然叩いたりして」ナデナデ・・・

美也「うっ・・・うぅぅっ・・・」

美也「に、にぃには・・・みゃーのことキライになったのぉ・・・?」

純一「そんなことあるわけないだろ」

純一「にぃには美也のことが大好きだよ」

美也「ほ、ホン・・・」

パチン!!

美也「わぁぁぁぁぁんっ!!!」

純一「美也を叩くのはこれぐらいで良いかな」

鬼畜過ぎるだろwwwwww

純一「しかし美也は妹だったから気軽にビンタ出来たけど」

純一「他の女の子達は気軽にビンタ出来るような・・・」

純一「・・・・・・」

純一「いや」

純一「梨穂子だったら幼馴染だから、きっと突然ビンタしても許してくれるぞ!」

純一「電話で梨穂子を近所の公園まで呼び出そう!」

大将鬼畜すぎwww

デブはいいから先輩と七咲たのむ

>>16
あ?


と思ったが梨穂子がビンタ回避出来るならいいか

できればぶった後のフォローもしてほしい

近所の公園

純一「あぁ、梨穂子。ここだ、ここ」

梨穂子「おまたせ~。待った?」

純一「ううん。僕も今、来たとこだよ」

梨穂子「なら、よかったよ~」

梨穂子「でも、当然どうしたの?なにか急用でもあった?」

純一「あぁ・・・ホントに突然でごめんな・・・」

純一「だけどどうしても、今すぐにでも梨穂子に伝えたいことがあってさ・・・」

梨穂子「えっ?私に伝えたいこと?」

純一「僕・・・やっと自分の気持ちに気づくことが出来たんだ・・・」

純一「その気持ちを抑えきれなくて・・・」

梨穂子「えっ・・・」

梨穂子「(そ、それって・・・もしかして・・・!?)」ドキドキ・・・

>>16普段なら屋上だが今回ばかりはいいこと言った

梨穂子「あ、あの・・・純一・・・」

純一「梨穂子・・・僕の側に来てくれないか?」

梨穂子「えっ!?ええっ!?」

純一「・・・・・・」

梨穂子「え、えーっとぉ・・・」

梨穂子「は・・・はい・・・」ドキドキ・・・

梨穂子「(わ、私たち・・・ついにただの幼馴染から進展を・・・)」

パチン!!

梨穂子「あぅっ・・・!?」

純一「・・・・・・」

梨穂子「じゅ、じゅん・・・いち?」

純一「(流石、梨穂子。美也とは弾力がまるで違うぞ!)」

レッツゴー橘

>>17
>>20
だがデブはぶたれる

弾力wwwwwwwwwwww

ゆるさない、ぜったいにだ

全員とテキタイするぞ

ちゃんとフォローは入れてください。もう不憫で不憫で

チン毛は5万発くらいで

梨穂子「あ・・・あはは・・・?」

梨穂子「あ・・・あ、あの・・・純一・・・?」

純一「・・・・・・」

梨穂子「(・・・私、何を勘違いしてたんだろう・・・)」

梨穂子「(私、自分で気がつかないうちに純一を怒らせることしてたんだ・・・)」

梨穂子「(でなきゃ、優しい純一が叩く様なこと・・・)」

梨穂子「(ダメだなぁ・・・私って・・・)」

梨穂子「(とにかく謝らなきゃ・・・)」

梨穂子「ご、ごめんね・・・純一・・・」

梨穂子「私・・・また純一に迷惑をかけちゃったみたいで・・・」

梨穂子「ごめんなさいっ・・・!」シュン・・・

パチン!!

梨穂子「あぅっ・・・!!」

純一「(梨穂子はかわいいなぁ!!!)」

>>22クッソー!!!


>>24後お前屋上な

この純一は薫さんに性根を叩き直してもらったほうがいいな

>>28
本当に興味本位でビンタしてるだけだもんなwww

いいぞもっとやれ

梨穂子はかわいいなぁ!!!!!!

ワロタwwwwwwwwwwwwww

絢辻さんはビンタされてもかわいい

梨穂子「う、うぅっ・・・!」

純一「・・・・・・」

梨穂子「ごめん・・・ごめんね・・・純一・・・!」

梨穂子「私・・・これからはちゃんと気をつけるから・・・」

梨穂子「だからぁ・・・」

梨穂子「私のこと・・・嫌いにならないでぇっ・・・!!」

純一「・・・バカだな、梨穂子は」

梨穂子「・・・えっ?」

純一「僕が梨穂子のことを嫌いになるなんてあるはずがないじゃないか」

梨穂子「だ、だって~・・・でもぉ・・・」

純一「ごめんな、痛かったか?」

純一「梨穂子のぽっぺに蚊がいたからさ・・・つい・・・」

梨穂子「えっ・・・?そうなの・・・?」

ぽっぺ
肉感をよく表してますね

二回も叩いてそのいいわけwwwww

七咲大好きだから、七咲にだけは往復ビンタかましてあげてくれないか

>>40
体中に大量に蚊が飛び回ってるんだよ

梨穂子「わ、私のことがイヤで叩いたとか・・・じゃなくて・・・?」

純一「おいおい。僕が理由も無く梨穂子を叩くわけないだろ?」

純一「そっか・・・痛かったんだな・・・」

純一「ごめんな・・・つい力が入っちゃって・・・」ナデナデ・・・

梨穂子「あっ・・・」

梨穂子「(・・・いつもの優しい純一だ・・・)」

梨穂子「良かった・・・私、てっきり・・・」

パチン!!

梨穂子「・・・!?」

純一「・・・・・・」

梨穂子「・・・うっ」

梨穂子「・・・うぁぁぁぁん・・・」

梨穂子「わぁぁぁぁぁん・・・」トボトボ・・・

純一「(泣きながらトボトボと帰っていったぞ!)」

純一「(梨穂子はかわいいなぁ!!!)」

やめろ



やめろ

>>42
それ蚊やない蝿や

純一「しかし梨穂子は幼馴染だったから気軽にビンタ出来たけど」

純一「他の女の子達は・・・」

純一「・・・・・・」

純一「紗江ちゃんとはお試し期間で付き合ってるし、きっと突然ビンタしても許される間柄だ!」

純一「電話で紗江ちゃんを近所の公園まで呼び出そう!」

ビンタする順番間違えたら橘さん続行できないよな

絢辻さんを最初にロックオンすると終わるね

コレはいい鬼畜

絢辻さんと薫にした後どうなる事やら
とくに絢辻さん

ラブリーは新しい何かに目覚めそうだな

裡沙「ゴクリ・・・」

絢辻さんは最後じゃない?
だって終わっちゃうでしょ
人生が

近所の公園

純一「あっ、紗江ちゃん。こっちだよ」

紗江「あっ、先輩!」

紗江「お待たせしてすいません・・・!」

純一「ううん、僕も今来たところだよ」

紗江「あぁ・・・良かったぁ」

純一「僕の方こそ突然呼び出したりしてごめんね?」

紗江「い、いえ!全然大丈夫です!」

紗江「む、むしろ凄く嬉しいです・・・」

純一「えっ?」

紗江「い、いえ!なんでもないです!」

紗江「(先輩からの突然の呼び出し・・・)」

紗江「(一体なんだろう・・・)」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1812737.gif
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1812740.gif

ていうかこれ許してくれそうな順な気がする
ただスト子とか許しそう(というか下手すると変な勘違いしそう)なのにまだ出てないが

とすると・・・
美也→梨穂子→紗江→スト(出演するか自体怪しいが)→ラブリー
→七咲→モジャ(七咲と逆かも)→素敵な人

だと予想

純一「ねぇ、紗江ちゃん?」

紗江「は、はい!なんでしょう?」

純一「今の僕達の関係って・・・どう思ってる・・・?」

紗江「えっ・・・?」

紗江「私たちの・・・関係・・・ですか・・・?」

紗江「それは・・・その・・・お試し期間で付き合っていただけて・・・」

紗江「で、でも・・・お試し期間だとしても・・・」

紗江「その・・・」

紗江「(もしかして・・・お試し期間を終わらせよう、ってお話なのかな・・・)」

紗江「(・・・そうだよね・・・私なんかじゃ先輩の・・・)」

純一「そうだね・・・お試し期間だった・・・」

紗江「・・・!」プルプル・・・

純一「でも、これからはお試しとかじゃなくて真剣に紗江ちゃんと付き合っていきたいんだ!」

紗江「・・・えっ!?」

純一「・・・・・・」

>>55
SSで先読みするやつは死ねよ

紗江「せ、先輩・・・今、なんて・・・?」

純一「好きだ、紗江ちゃん」

紗江「・・・!!」

純一「こんな僕で良かったら・・・」

純一「これからも恋人でいてくれないか?」

紗江「・・・せ」

純一「せ?」

紗江「せんぱぁぁぁい!!!」ダッ・・・

純一「わっ!?」

紗江「(う、嬉しい・・・!)」

紗江「(私、橘先輩に告白されたんだ・・・!!)」

紗江「やっぱり先輩は、私の白馬の王子さ・・・」

パチン!!

紗江「まっ・・・!?」

純一「・・・・・・」

やりやがった・・・

絢辻さんぶったら橘さん男としての機能を停止させられそう

紗江「あぅっ・・・!?」バタッ・・・

純一「・・・・・・」

紗江「せ、せんぱ・・・い・・・?」ウルウル・・・

純一「(流石紗江ちゃん。胸のわりには華奢だから吹っ飛んだぞ!)」

紗江「しぇ、せんぱい・・・」ウルウル・・・

純一「(大きな瞳から今にも涙が溢れだしそうだ。かわいそうに)」

紗江「あ、あの・・・その・・・」プルプル・・・

紗江「今、私のこと・・・を・・・」

純一「ごめん!紗江ちゃん!大丈夫!?」ダッ・・・

紗江「えっ?えっ!?」

純一「ごめん・・・あまりにも勢いよく飛びこんでくるからさ・・・」

純一「つい反射的に手が・・・」

純一「最近プロレスに凝っててさ・・・つい身体が・・・」

紗江「ぷ・・・ぷろれす・・・」

紗江「な、なぁーんだ・・・そうだったんですね・・・」

塚原響ちゃんもお願いします

怖いお姉さんはカウンターでアゴを打ち抜いてきそう

てか絢辻さん殴られる寸前で避けるか止めるかしそう
それでもって殴った時の反応見たかったんでしょ?とか見破られて私も貴方が殴られてる時の反応がもっと見たかったのよね…!とか言われて逆に殴られるだろう

純一「ごめんね・・・いきなり飛び込んでくるなんて思わなくて・・・」

紗江「い、いいんです・・・こちらこそごめんなさい・・・」

紗江「(よ、良かった・・・わざとじゃなかったんだ・・・)」

紗江「でも先輩・・・今の凄く痛かったです・・・」

純一「うっ・・・ご、ごめん・・・」

紗江「で、ですから・・・その・・・」

純一「・・・?」

紗江「そ、その・・・叩いたほっぺたに・・・その・・・」

紗江「ききき・・・」

純一「ききき?」

紗江「きすっ・・・!して、ください・・・」

純一「・・・・・・」

純一「うん・・・こっちおいで・・・?」

紗江「は、はい・・・」

紗江「(わ、私ったらなんて大胆な・・・でも、嬉しい・・・)」

そしたら田中、伊藤、茶道部先輩s、高橋先生、食おば、マイケルもビンタしないとな
後トラウマの原因の女も

さすが紗江アホや

純一「じゃあ・・・いくよ・・・?」

紗江「は・・・はいっ・・・」

紗江「(先輩からのキス・・・先輩からの・・・!)」

パチン!!

紗江「・・・!?」

純一「・・・・・・」

紗江「せ、せんぱ・・・?」

パチン!!

紗江「う・・・あぁ・・・」

紗江「・・・い、今のも・・・プロレス・・・ですか・・・?」

純一「・・・・・・」

紗江「そ、そうですよね・・・?」ウルウル・・・

純一「・・・・・・」

紗江「・・・失礼します・・・」

純一「(紗江ちゃんは後日、本人の強い希望で女子校へ転校することになってしまう・・・)」


純一「うんこっち ・・・ おい
で・・・?」

おっぱいパンチで反撃だ!

転校www

純一「しかし紗江ちゃんはお試しで付き合ってたから気軽にビンタ出来たけど」

純一「他の女の子達は・・・」

純一「・・・・・・」

純一「いや」

純一「そういえばこの間、森島先輩が何か刺激的な出来事を体感したいって言ってたぞ!」

純一「電話で森島先輩を近所の公園まで呼び出そう!」

おいおい
親父さんに殺されるぞ

俺の紗江ちゃんになんてことしやfがる

>>66
トラウマの原因って蒔原か?
あいつはグーで往復パンチ10回の後鼻フックでゆるしてやれば?
ビンタとかかわいそう

美也「ご飯とお風呂だよ、にぃに!」

ラブリー先輩はやめろ

スレ主いなくなったみたいだから続き書いていいか?
制作じゃ有名な書き手なんだが…

>>77
さっさと戻れよ

>>76
それそれ
コンクリであの公園の展望台からボトンでいいよ

七咲はまだか

薫と絢辻さんは案外普通に泣いちゃいそうだな

これビンタが問題なんじゃなくてビンタしてから無言なのが問題なんじゃね

水木しげる風にビンタしてる絵が浮かぶ
ビビビーンって

これはいいものだ

いや結局根本的な問題はビンタだろ

ラブリーきたー

期待

先輩なら三発は固いな

電話で呼び出すたびに家に帰らなきゃならない橘さん大変だな

ラブリー先輩なら壮絶な殴り合いの末「楽しかったわ」とか言って帰って行きそうだ

>>92
想像してクソワロタw

勃起した

ビンタする→響先輩に相談する→誰かに聞かれる→学校で話題になる→立バナナさんいじめられる→退学

>>95
響先輩もビンタしてハッピーエンドだろ

マジキチ

>>92
これが男の熱い友情ね!とか

響ちゃんビンタもみたいです

この橘は絶対に許さない

橘さんって好きBAD好きGOODあるからゲームだとすごい鬼畜だよな

でーもこれって僕の愛なのー

近所の公園

森島「やっほー!橘くん!」

純一「あっ、森島先輩!来てくれたんですね!」

森島「そりゃぁ可愛い後輩クンからのお誘いですもの」

森島「断るわけにはいかないでさー」

純一「森島先輩・・・ありがとうございます・・・」

森島「それで?今日はなんの用事なのかな?」

純一「あっ・・・はい!」

純一「実はこの前、小耳にはさんだのですが・・・」

純一「森島先輩が何か刺激的な出来事を体感したいということを・・・」

森島「刺激的な出来事?あぁ、うん!体感したい!体感したい!!」

森島「なに?もしかして橘くんが刺激的な出来事を私に・・・!」

パチン!!

森島「・・・えっ?」

純一「・・・・・・」

はやく
パンツ脱いだ

森島「鞭打だなこれは…」

>>102
橘さんにぴぴるぴるぴるはできんだろ

ビンタの音が軽いな

(^o^)ワオ!

森島「え・・・えっと・・・」ジンジン・・・

森島「(い、痛い・・・)」

森島「(叩かれたの・・・?私・・・?)」

森島「(橘、くんに・・・)」

森島「え、えーっと・・・」

森島「ちょ、ちょっといきなりでビックリしちゃった・・・」

純一「・・・・・・」

森島「・・・どういう、ことなのかな・・・?」

森島「説明してもらえるかな・・・」

純一「・・・あの、刺激的じゃありませんでしたか・・・?」

森島「・・・えっ?」

純一「僕が何の前触れも無しに・・・」

純一「先輩のほっぺたを叩いたら凄い刺激になるんじゃないかと思って・・・」

森島「あっ・・・」

森島「(今のビンタは、そういうことだったの・・・?)」

チキチキチキチキ

ビンタの後の無言がなんかアレ

このっこのっ

みゃーの泣き方に才能を感じた
ビンタだけで俺を勃起させるとは大したものだよ

純一「すいません・・・気を悪くさせちゃったみたいで・・・」

純一「僕は・・・」シュン・・・

森島「・・・!!」

森島「(あぁん!なんてラブリーな眉毛なの・・・!)」

森島「(まるで叱られた時のワンちゃんみたい!)」

森島「も、もぉー!困ったワンちゃんなんだから!」

純一「・・・すいません」シュン・・・

森島「・・・でも、私の為を思ってしてくれたんだよね?」

森島「それは、嬉しかったよ・・・」

純一「せ、先輩・・・」

森島「それに結構、刺激的だったか・・・」

パチン!!

森島「・・・・・・」

純一「・・・・・・」

七咲とか一発目で泣いて逃げていきそうで怖いんだけど

これは怖い

>>115
七咲の泣き顔とか俺得

おいやめろ

いいぞもっとやれ

泣かせたときの罪悪感は七咲がダントツ

この橘さんは響先輩に天誅されるレベル

>>120
泣かせた後抱きしめてくれればおk

七咲は大泣きするっていうよりキッてにらみながら目元に涙ためるイメージ

森島「・・・ははーん、そうなの・・・」

森島「そういうことなのね、ジョン・・・」

純一「・・・・・・」

森島「あなた、反抗期なのね・・・!」

パシン!!

森島「あ・・・うっ・・・」グズッ・・・

純一「・・・・・・」

森島「い、イタズラするワンちゃんには!お、おしおきしちゃうんだか・・・」

パシン!ペチン!!

森島「・・・い、いったぁ・・・ううっ・・・」ジンジン・・・

森島「た、橘くんのば、ばかぁっ・・・!!」

森島「ひ、ひびきちゃんに言いつけてやるっ!」

森島「うあぁぁぁぁん・・・!!」タッ・・・

純一「(意外と打たれ弱かったな・・・)」

純一「(先輩にとって飼い犬に手を噛まれることは刺激的な出来事じゃなかったみたいだ)」

>>123
たまらんな

七咲はいじめないでおくんなせえ
温泉END目指してくれえ









でもなんか興奮する

かんわいいいいいいいいいいいいいいいいいい

オイイイイイイイイイイイイイ
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおお

なんか私も誰かビンタしたくなってきた

奴が…来る…ッ!

さあ次は誰だ

純一「しかし森島先輩は刺激的な出来事を体験したかったからという名目でビンタが出来たけど」

純一「他の女の子達は・・・」

純一「・・・・・・」

純一「七咲・・・薫・・・絢辻さん・・・」

純一「みんな気が強い子たちばかりだ・・・」

純一「・・・・・・」

純一「とりあえず七咲は生意気だから、きっと突然ビンタしても理由にはなるはずだ!」

純一「電話で七咲を近所の公園まで呼び出そう!」

きたか

おい七咲はやめろ

七咲キタァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

七咲はやめてーー

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

どういう理由だよwwww

純一「とりあえず七咲は生意気だから、きっと突然ビンタしても理由にはなるはずだ!」

ワロタ

理由になってないwwwww

七咲が涙をこらえ声を震わせながら「・・・先輩?」とかもうきゅんきゅんする

響先輩はなしか
まあやったらマジギレしそうだもんな

ひでえ

ビンタした後にフォローしないとこに漢らしさを感じる

七咲期待

この橘さんからは紳士を感じない

>>142
意外と優しく諭してくれそう

>>1前ISの腹パンかいてなかった?

確かに生意気でいい体してる

最高だな

近所の公園

七咲「先輩、お待たせしました」

純一「やぁ、七咲。わざわざ来てもらってごめんな」

七咲「いえ、構いません」

七咲「それより突然どうしたんですか?急に電話だなんて・・・」

純一「あぁ、なんか無性に七咲に会いたくなっちゃってさ・・・」

七咲「なっ・・・!?」

七咲「なな、なにを・・・その・・・!・・・ええっ・・・!?」

七咲「わ、私に・・・会いたいから・・・?」

純一「うん」

七咲「そ、それだけ・・・ですか・・・?」

純一「他に理由が必要かい?」

七咲「い、いえ・・・その・・・なんていうか・・・」

パチン!!

七咲「・・・えっ?」

>>124
やめろや

ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

やりやがったよ

きたなwwwww

まずは軽いジャブ

ラブリー可愛い

七咲「えっ・・・?」

純一「・・・・・・」

七咲「せん・・・ぱい・・・?」

純一「・・・・・・」

純一「(流石にクールな七咲も戸惑いを隠しきれないみたいだぞ!)」

七咲「・・・・・・」ジンジン・・・

七咲「(私・・・今・・・先輩に叩かれた・・・?)」

七咲「(どうして・・・?)」

七咲「(私・・・なにか先輩に・・・)」

七咲「・・・!」

七咲「(い、いや・・・!理由がどうこうよりも・・・)」

七咲「(いきなり何の前触れも無くビンタするなんて・・・!)」

七咲「・・・先輩、今のは一体なんですか・・・?」

純一「・・・・・・」

いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおお

これは興味深いスレだ
最後まで書いてくださいお願いします

七咲「私・・・何か先輩の気に障るようなことでもしたでしょうか?」

七咲「だとすれば謝ります。すいませんでした」

七咲「だけど、いきなり前触れも無くビンタをされてしまっては一体なんのことなのかわからないです」

七咲「理由も述べないで女の子の頬を叩く先輩・・・」

七咲「私は最低だと思いま・・・!」

バチン!!

七咲「あぐっ・・・!?」

ベチン!バチン!!

七咲「あぶっ・・・!うっぐ・・・!」

純一「・・・・・・」

七咲「・・・い・・・」

七咲「い、いたい・・・よぉ・・・」グズッ・・・

純一「(七咲の目から涙がこぼれたぞ!少しは先輩を敬う気持ちが芽生えたかな?)」

まるで鬼畜や

かわいい・・・

絶対に許さない

せめて理由を言ってやれよ大将

七咲にクロールのリズムでビンタしたい

はぁはぁ(´Д`)

>七咲「い、いたい・・・よぉ・・・」グズッ・・・


ヤバいこれが萌えってやつか・・・悪魔だな

七咲壊れちゃうよ……

もっとやってくれ

私の番まだかなぁ…

                        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:\    
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.ヽ   
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               /.:.:.:.:/.::./.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:', 
                /.:.:.:.:.l.:.:./:.:.i.:.:.:l.:.:.:.:.ll.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:',
                 //.:.:.:.:l.:.:l.:.:.:l.:.:.:l.:.:.:.:.:ll.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ll.:.:.:.:.:l.:.:l.:.:.:.:.:.l
              ノ l:.:.r‐l.:.:l:.;.:l,l.:.:li.:.:.:.:.ill.:.:.ll:.:.:.l.:.:.ll.:.:.:l.:.l.:.:.l.:.l.:.:.l;l
               l/.:.;.l rl.:.:.li.:.:l:|.:.l`l.:..:.l、l;,;,ll.:.:.ノ.:.:l l:.:.:ll.:.l.:.:!.:.l.:.:.:l l
               l!l/l:.l 、l.:.:.!l.:.Y゙斧=Vソi|.:.:!|:.:/|.:.ノ=!.:.|l.ノ.:.l.:.l.:.:.:.l l 
             l:l l.:.lゝ|.:.l.:.l.:.ト弋z.ハ   '' ,ィ=キテy.:./lノ.:.:.:l.:l l 
               l!ll:.l:.l.:.l.:.:l.:..l.:!` ¨         弋zシノ/.:/.:l.:.ノ.:l.:lノ 
               l ll、l.:l.:l.:.:l.:.:.从 ' ' '    !  , , , ´/.:.ソ.:l.:/.:ノノ  
               { l:.lヾ:.l:.:.l.:.:.l 、       ′    彳ノ/.:.lシ/ノ.:ノ   
                { ノ〆l.:.:!|.:.:.l, ヽ、   r y     ,イ.:./.:.:l:イl〃   
               _, -'"  !.:l l.:.:.l '、 ヽ、`´ ,.. ィ" l ゙`ノ.:.:l.:l l:l      
           _, -'      l.:.!ミl.:.:.li `i⌒ 一、 ノ  l ,/.:.:.li.:l``ー 、    
           /         l.:l冬l.:.:li /⌒ ´__ユ____l /l.:.:il l.:l    ` 、  
          ノ        l:.l.  l.:.:( ̄¨/´/´ ,/ 二ニユ !:l /     ヽ 
        i.         ,  l.:l   !.:./ ̄/ '   " /´,, -‐' l.ソ,       ヘ 
        |       ヽ;;,l.li  !∧ソ、    ´ ,/リl.:.l  l.:l.        } 
       │.          il!l.l i  l:l::/  \     ´二ニコ ,l:.l        l 
          |        ',l:l i /"( ノ   ヽ, _ノ´ /   \l.:l      } 
        |         l:l iノ  \ノ  V__z/    ヽ}     | 
           l           Y     \,.ソ冬        ヽ、    { 
         l        ノ          |;;| ヘ           、` - 、 {

(少しは先輩を敬う気持ちが芽生えたかな?)←芽生えない

>>171
何楽しみにしてんだよww

純一をボコボコに

七咲「うっ・・・うぅぅっ・・・」

純一「(七咲のいつも凛としてる表情があんなにも弱々しく・・・)」

純一「七咲・・・」

七咲「あっ・・・!い、いや・・・!」

七咲「ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・!!」

七咲「も、もう・・・叩かないでっ・・・!」

純一「(かわいそうに・・・僕におびえてしまっているじゃないか・・・)」

純一「七咲・・・ごめん・・・こんなことをするつもりじゃなかったんだ・・・」

七咲「・・・・・・」プルプル・・・

純一「ごめん・・・今からちゃんと理由を話すから・・・」ナデナデ・・・

七咲「せ・・・せんぱ・・・」

パチン!!

七咲「うっ・・・あ・・・」

七咲「あぁぁぁん・・・!」ダッ・・・

純一「(うん。やっぱり七咲も年下の女の子だったんだなぁ)」

私の知ってる七咲はこんなにか弱くない

見損なったぞ
お前は紳士じゃなかったのかよ

あとで刺されるなww

そろそろ輝日東の核弾頭がアップし始めるぞ

モジャモジャは飛ばしていいや

見損なったぞ大将!

ちんげはいいぬ

なんというオニチクwwwwww
だが俺のスト子には手を出すなよ?

…なんか構ってもらえるだけで喜びそうだし

おい
なにかに目覚めそうなんだが

純一「しかし七咲は生意気な後輩だということを名目にビンタが出来たけど・・・」

純一「薫と絢辻さん・・・」

純一「・・・・・・」

純一「薫は中学の頃からの悪友だしな」

純一「薫はしょっちゅう僕のこと蹴り飛ばしてるし僕がビンタしたところで・・・」

純一「じゃあ早速薫を近所の公園まで・・・」

純一「・・・いや、確か薫は今日はファミレスのバイトだったっけ」

純一「ファミレスに行ってみよう!」

まさか…

>>183
スト子は橘さんの物であってお前のではない
だがアマガミスト=橘純一であることも確かだ

ということはつまり
俺が、俺達が、橘純一だ!

やっぱラスボスは絢辻さんか

bite

ファミレス

薫「お待たせしました~!ご注文をどう・・・」

純一「よっ」

薫「なんだ純一かぁ。なにしてんのよ?」

純一「なんだは無いだろう。お客だぞお客」

薫「はいはい。申し訳ありませんお客様ー」

薫「それでごちゅうも・・・」

バシン!!

薫「・・・なっ!?」

純一「・・・・・・」

店内でかよwww

手出すの早いぞオイ

手が早いwww

ひでえwwwww

お客様は神様(笑)

これはwktk!!

遠慮なさすぎだろwww

                          r―-┬- 、_
                    r‐厂|: : _i__  /⌒>┐
                   rヘ. /__:::::::::__::::::.<: └x

                      くヾ/::/::::::ヽ/::::::\::::::\:ノ:/、
                   ノ∨i::八:::::{\ハ:::::::::}:::::::ヽ∨::::.
                   /X:/丿  } ..厂.ノ::::.../..    }:::::、}
                  〃//::::::::::_ノ_:/ 〈::::::}(:__::::::....   \
                  {{/::|:::::::::::/)八` |:ハ(´ \::::/::::::ヽ:::})〉
                  /::八:::::::( ===    ==ミ∨::::}:::::|:: /
               :::/::::::〉::::::::.      :i   .::::::/|::::/:::八(
                  |:{:::::i/ :::::::}):〉       //l::/::://(
                卜、:/:::::::::〈:(\  `   ´ {:V/::{/::{:::\
               」:L.{:::i::::(::}八:|:>  _  イ:}::}乂:ヽ::}:「):)
                  }-ノ }/\::V:xく  \_彡ヘ|/::::::}:::}/.厶-‐┐
                 /:i:i:>‐  ソ/.ノ:i:i:\/}o|ヽ/{:::::/レク/  /:{
             |:i:i:i乂__〈|i i|:i:i:i:i:i:i:i:`¨¨´i:i:i:i∨' 〃 -‐┴v′

                  |i:i:i:i丿 :|i i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 〃-‐r、ノ:i:}
                 |:i:i:iゝ┬:|i i|ミメ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 〃 __う:i:i/
                 |i:i:i:i:i:i:ヒ リ i|   : : ー=ニニ7' 〃__: . ノi:i:i/
                 |:i:i:i:i:i:i:て}.:リ   }      〃 /レ:i:i//
                  |i:i:i:i:i:i:i:i:} /           |i {{ く/:i:i//
             |:i:i:i:i:i:i:i:〃: : : : :/. . . : : . }} }}と:i:i:i:i:/

             |i:i:i:i:i:i:i:i|i : : : : /: : : : : : 〃 /_ノi:i:i:/
             |:i:i:i:i:i:Ⅵi : : : ´ : {: : : : 〃〃i:i:i:i:i:/

                  |i:i:i:i:i:i:{:|{ : : : : : : `: : :〃 ノ/:i:i:i/
                  |:i:i:i:i:i:iV}}: : : : -‐ : : 〃:/"i:i:i:i:i/
                  |i:i:i:i:i:i:iV|二二ニ=‐く/i:i:i:i:i:i:/
            ____|:i:i:i:i:i:i:i:i|: : : : ̄¨¨7i:i:i:i:i:i:i:i/
            { . . :/|i:i:i:i:i:i:i:i:| ̄ ̄ ̄¨7i:i:i:i:i:i:i:/
            厶イ: : :|i:i:i:i:i:i:i:i:|     /i:i:i:i:i:i:i:/\

絶対に許さない

>>198
バシン!!

薫「な・・・な・・・!?」

純一「・・・・・・」

薫「なにすんのよぉっ!?」ガタン・・・!!

純一「うわっ・・・!?」

ザワザワザワザワ・・・

純一「お、おい薫・・・!落ちつけ・・・!お店の中だぞ・・・!」

薫「アンタのせいでしょうが!アンタの!!」

薫「なに?出会い頭にいきなりビンタってどういう了見?」

薫「しかもそれをわざわざ私のバイト先でさ!?」

薫「理由こそわかんないけどねー・・・」

薫「もしかしてバイト先なら私が手を出せないとでも思った!?」

薫「あまくみんじゃないわ・・・!」

バシン!!

薫「うっ・・・ぐっぅ・・・!?」

純一「・・・・・・」

ひどすぎワロタww

いいぞ、もっとやれ

              ,. . .-‐──‐-. 、
           /:,..:'´: : : : : . `ヽ: :`ヽ __

             /: :/ : : : : : : : : : : : :\: :\ミヽ
          /: :/ : : /丶、: : : : : : 、: : \: | >
          rく: /: : :./    > -─ メ、: :ヽ:.:.ヽ
         /: :V: : :./-─    ´  ̄`ヽ: : }: :.:.|
          /: : :.{: : /  _     ==ミ、 レ'.:.:.:.:|     
        ノ: : :.∧:.ゝ ´ ̄        ゙゙'' }: ',: : : \      
      /: : : :/ ヽミ ''゙゙   r─┐    ハ:リ: : : : : :)
      〈: : : :〈   {:{ ゝ   ヽ_ノ   イ {:{ ヽ: : : :く
      ノ: : : :ノ   ))  , .. >=<::.ヽ{  )) く: : : : ノ
     く: : : :く   (( /:.{⌒Y /ム⌒ヽ: \  ヽ: : ヽ
      ): : ノ    V: / ___ ノ 介ゝ _ノ:ヽ: :\  )人ノ
     (: '´     /ノ: : :c:〉: : : : :く: : : : \ :}

            /: : : : : /: : : :c: : :\: : : : : 〉
            \: : : /: : : : : : : : : : \__ノ
              `フ: : : : : : : : : : : : : :l
               7: : : : : : : : : : : : :.:|
              /: : : : : : 人: : : : : :」

              7 7 7   |  T TT|
              / / /  ノ  | | | |

wktk

ビンタするタイミングがいいねwwwwww

捕まるまえに逃げろ橘さんw

                    ノ´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 
                /::::/:::::::/::::::::l::::::::l::l:::::', 
                 /:::::l::::l::::ll:::::l/l::l::::l:::::l::::::', 
                 l::::::ll:::l|:::!|:::::| l::ll::::l::::l::::::::', 
                 l::::::l≠zx、^^ 斗≦イl::::::::ll 
                  l:::l`l弋:::ノ   'k:::ノ〉/l::::l::| 
                    l:::::`i    ,      /ソ:::::l| 
                 l::::l::::::>、  _ _   ∠:::::::l::::l 
                   l::;;;l:ノ⌒`ト ,,. イ⌒)ヽ:::::::l 
                 ,イ=,,、´      ,,.. /:: ,,ゝヨ
                 ノ   l"`┬ 、..,, __ ,,ノ::,,イ l 'ヽ   
            /    l _l  `ヘ,〒'"´ `ゝ-、  ヽ  
            l   _ノ"¨ユ     oll   ヒ 、 ヽ、 l  
             ノ  ノll  -冫     ll   ヾ,  仆) l, 
              l / lミミ┬i''     ll    |ミ彡ソ ヽ', 
               l/ `ー//      ll    ノl       ',
           l     l/      oll      l',     l
           ヽ  ,.ノノ          ll      llヽ   ノ
            `ト"//          ll     乂 ` "´ 
             l // _         oll     _ ト 
             Y  ∥         ll     || l 
今思った、絢辻さんにビンタ出来ないならロリ辻さんにすればいいじゃない

いけっ、薫!!

>>208
そんな事したら俺はお前を許さない

梨穂子とか紗江ちゃんだとかわいそう…ってなるのに
薫の反応のせいで笑ってしまうwww

おい、先生はまだか

薫「な、なによー・・・」

薫「一体・・・なんなのよー・・・!?」グズッ・・・

純一「(薫がぐずり始めたぞ!)」

純一「(呆気にとられないで反撃した時は焦っちゃったけど・・・)」

純一「(やっぱり薫も女の子なんだなぁ・・・)」

薫「なに・・・?私、そこまでアンタの気に触るようなことでもしたわけ・・・?」

薫「だとしたら謝るわよ・・・謝るけどねぇ・・・」

純一「・・・・・・」

薫「理由ぐらい言ったらどうなのよ!このスカポンタン!!」

ドゴッ!!

純一「うぐっ!?」

薫「はぁ・・・はぁっ・・・!」

バチン!!

薫「あうっ・・・!?」

純一「・・・・・・」

>>210
ラブリストの俺からしたらもう構わんね
それより幼い絢辻さんがほっぺを赤くはらしながら「へいき!」といいつつ健気に耐える姿見て見たくはないかね?

びんたじゃない音はいったぞwwww

グーパンチ入りましたー

客ドン引きだろ

立ちバナナさん逮捕コース来た

だんだん威力上げてないか?
七咲と薫だけバチンなんだけど

殴り合いから芽生える友情コース

不測の事態にも冷静に対処するあたりは流石紳士といったところか

あちゃー殴ちゃったかーここまで紳士だったのに橘さん...

たのしい

店長さんこっちです

あちゃー店内で殴り合い始めちゃったかー

>>222
橘さんが殴られたんだろ

どうみても殴ったのは薫だろw

なぐったのは薫でしょ?

>>214
そんな訳ないだろ、何考えてんだよ
信頼する橘さんに叩かれて内心動揺しているにも関わらず
ぐっと堪えてみせるロリ辻さんなんて・・・なんて・・・あ、あれ?

殴ったの薫じゃね?

薫「・・・なんなのよ・・・ホントに・・・」

純一「・・・・・・」

薫「確かにアンタと私は悪友かもしれないけどさ・・・」

薫「理由も無くお互いのことを殴ったりとかは・・・」

バチン!!

薫「・・・!!」

純一「・・・・・・」

薫「こ、こんのぉっ・・・!!」

店長「棚町くん!何をしているんだ!?」

薫「あっ・・・!?店長・・・!?」

店長「・・・なにがあったのかはしらないがね、こっちは商売なんだ」

店長「決してお客様に手を出すようなことがあっては・・・!」

薫「ち、違うんです・・・!そ、それは・・・全部コイツが・・・」

薫「あ、あれ・・・?い、いない・・・」

純一「(薫・・・バイト、クビになっちゃうんだろうな・・・)」

>ドゴッ!!

>純一「うぐっ!?」

橘さんがたたかれた流れじゃないのか

>>229
ふふふ

ゾクゾク来るなこれ……

ここまで来たら「危険」という理由で絢辻さんをスルーするのが紳士か

テキタイしすぎです橘さん

全員テキタイくるなこれ

絢辻さんには殴る前に殴られそうだな

次はラスボス絢辻か…

純一「流石、薫。反撃をしてくるとはな・・・」

純一「しかもグーで・・・」

純一「・・・・・・」

純一「絢辻さんか・・・」

純一「僕は彼女にビンタすることが出来るだろうか・・・?」

純一「とりあえず電話して近所の公園にまで来てもらおう!」

何、橘さんならきっとやってくれるさ

美也「おトイレ休憩だよ、にぃに!」

うるせえメロンパン詰め込むぞ

    _____
  /  m  \ 
/  ⌒   ⌒ \
|  /\ /\ |
| <`(゚) X (゚)´> |

|O \/o\/O |

\  トェェェイ   ノ
  \ しw/ノ /
    ̄ ̄ ̄

   ヽ(´・ω・)ノ

     |  /
     UU

             _ ____
         , . :´ : : : : : : : : :`ヽ、
        ,.:´. : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
      /: / : / i: i: : l: :i: : i: i: : : : :i

        ′l: i:.l : l: l: : l: :l: : l: l: : : : :l
      i: :.:l: l::l : l: l: : l: :l: : l: l: :}: :.:l
      |: : l: l::l_⊥⊥ レ'T:T:T::メ、: :.l         校  ち
      ヽ: ハ r≡ミ   r≡ミ リ ): ::l  r、      舎  ょ
       i: い///     /// rく: : l  ヽY⌒ヽ   う  っ
       l: : :ヘ   r  ̄)  イ::::l: : l   (   )   ら  と
       |:.:l: : : > ー一 <:.:.:.:.l l:.:`ヽ  ,.ヘ  イ   行
       |:.:l: : :人:.:.:{´介`}.:.:.:ノノ.:.:/.:.:.Y.:.:.:.:.:.:/   こ
       ト、ト ∧.:.:.>=ハ==<.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    う
        /.:.:.:'..:.:.:.:.:i . i:c:.:.:.r=:ト、.:.:.:.:.:/     か

         /.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.l . .l.:.:.:.:.:.:.:.:.l   ̄
         /.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.l. . .l.:c.:.:.:.:.:.:l
      /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.l . . .l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ

       /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./ . . . l:c::::.:.:.:.:.:.l
     〈.:.:.:.::::.:〈.:.:.:.:./ニiニiニl.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
   ⊆二>‐‐'>=‐': l : : :l L:_:_::: イ: :〉

         〈/: /: :l: : : :l: : : :l: : l/

           l  ̄ ̄ V    ̄′
              l     i     /
              .    l   /

十分でひり出してこい!


薫のシチュはあんましだったね
結局逃げてきちゃったし

絢辻さんはこの経緯を知ってそうで怖い

上崎は幸せだろうな
何もしてないのに敵が減って

ドSの女の子を泣かせるって興奮するよな

>>211
今のところ
梨穂子、紗江→かわいそう…
薫→なんとなくかわいそう
美也、七咲、森島→か、可愛い…

だと思った

キチガイVSキチガイ

頼む!スト子も書いてクレ!

>>248
禿同

他はともかく薫は後でやり返しにきそうだな
その頃には絢辻さんに〆られてるかもしれないが

その頃伊藤さんは梅原に…
            イ;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;ゞ
           彳;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:`.
           イ;:;:;,;;:;:;:/;;;:;:,r;:;:;:r;:r;:r;:r;:;:;:;:;:;:;:;;}

            {;;/ `゙ソィイイ.::ィイイィィ彳'゙i;:;:;:;:;:;:;;′
            {;;j            ヾ;;;:;:;:;′
             リ ``ミ:、  ィ´     };;;;;;′
           _ ⌒ヽ)ノ)_  ー=='   レ'´`}

       , . .:´: : : : : : : : : : : : .`ヽ,,..,,,.    ノノ/
    _ .イ: : : : : ::,.:´: : : : : : : : : : : :ヽ   ,rイ
     ,.:´: : : : : /: : : : : : : /: : : : : : : ト、 ノ  L
  _,. イ:./:/: :/: : : : : : :|: : /: : : : : .ノ}: i: :.ヽ//`ヽ
   ノノ:/: :/ : :l: : :i: : :|: /: /: : : ://: ::}: :l: :V  / \
 _, :彡:/: : :イ:.:.l: : :l: : :|/.:/_: : ////:.ノl: :l: : レ'´: : : : : `、

   /: : : /:.::i: : l: : :l: : :| :/l`メ、 /: イイl: :j.:ハl: : : : : : : : :`、
  ./: : : イ:.:.::l: :/: : :l: : ,r=ミ、   ゙´ j:ィイ:ノ: : : `ヽ: : : : : : i
 /: イ: /: .:::::/l: :i: :.l: : |,,,. .    〈⌒ソ/ :′. : : : : :`.: : : : :
  ̄ //: : : :.:.::l: :l: :.|ヽ:|     ' ''゙゙ハ::. . : : : : : : : :.l: : : : :.

  〃 イ: :/i : l:/从|     ー-   イ:.:|::.. : : : : : : : : l: : : :
    /: //l::ノノ`ヽ、丶    イ:.ハト、|: : : : : : : : : : l: : : :
     /⌒ヽ   ー、`ニ´ V:/.:.::::::::::::. .. . : : : :: l/: : : :

    /. : : : : : \    ハ いレ'. . ::::::::::::::........:.:.:.:.:./: : : :
   〃´  ̄ `ヽ: : :.\ _ノ「V :{:::.. .: : : : : : :::::::::::::/:::: : : :
  ./: : : : : : : : : \: : :\  V  ニニヽ. : : : : :.:.:::::/::::: : : :
  i: : : : : : : : : :i: : :.\: : :..Y  ´二`ヽ): : : : : :.::/.:::::..: :
  l: : : : : : : : : :|ノ: : : :  ̄ :| ‐‐ っヽノ: : : : : ::/::::: : : :

>>254
セクハラか?
電車だろww

紗江ちゃんぺろぺろ

橘さんおわた

これは新しすぎるな

近所の公園

絢辻「橘くん、こっちよ」

純一「ごめん、待たせちゃったかな?」

絢辻「ううん、気にしないで」

絢辻「今、来たところだから」

純一「そっか。良かった」

純一「(表の絢辻さんは優しいなぁ)」

絢辻「(自分から呼び出しておいて遅れるとかどういう神経してるのかしら)」

絢辻「それで、私に何の用かな?」

純一「あっ、うん・・・」

純一「どうしても絢辻さんに会って伝えたいことがあって・・・」

絢辻「伝えたいこと?」

純一「うん・・・実はさ・・・その・・・」

絢辻「ん?なぁに・・・?」

バチン!

絢辻「・・・・・・」

純一「・・・・・・」

絢辻「・・・・・・」ジンジン・・・

純一「(絢辻さんがほっぺたを抑えているぞ!)」

純一「(この勢いで涙も浮かべて・・・)」

絢辻「それで?伝えたいことってなにかな?」ニコッ

純一「・・・・・・」

純一「・・・あれ?」

うっひょおおお

ほう……

うは

純一死亡ENDはまだかね

ちっ、て思ったわ

ほほう・・・

絢辻さんは裏表のない素敵な人です。

 /  _ノ / /⌒  ⌒\\ \ \_
//~>゚ ノ / /  )、   } 、\ \__゚<~
( ハ   ̄___ノ /〈 〈  ) /  ) ) ))厂ヽ
))ノ  ~>゚ /ハ  m( (  ( (_ \_ノ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨¨''''''''…- 、
/ // ( ̄__(  }.  } ) )__, \゚<\ ゚<~    /_,.      |
 /。 |) ) )x==ミノ゚ハノ (彡==x、   ̄  ミ ̄     //           l
 |∧| / //{ <`(゚) X (゚)´> }ミー \ \_ 彡''"         /
 ノ/ | | ((O \/o\/O /,  )  )\゚<~         /
´ _ノ ノヽ  \_     / /ノ ハ (_  ̄          /
~>゚/ ) )\゚<トェェェイ  { // \゚<~         /
( (  \\/  {ヾ しw/ノ    '")  )>ノノ  ̄          /
 ヽ\  ) )   \` ー'"  (  (_ ノ           /
     /。//⌒\ \  / \ ゚<~   |     /
     |ハ|     \ ヽ /  〃 ̄     |    /
     ノ      \\〈  〃         |  /
\            \|| 〃        | 〃
  \           ヽ〃         |/
    ヽ          |           |

ハイ死んだ!橘純一の人生おわた!

>>268
マジキチ

おおおおおおおおおおおおおおおおおおお

笑い声が出ないwwwwwwww



     彳: : : / ハVV     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:\.:.\
      {: : : ∧ヽ(     /.:/.:.:.:.:.:.:. : |.:.:.:.:\.:.:.:\.:.:.:\.:.\
      Vハ.:.:.:ゝ‐、    /.:/.:.:. |: :|.:.:.:.|.:.:|.:.:.:.:\.:.:.:\.:.:.:\.:.ヽ
          ヽ. V ヽ   /.:.:|:l.:.:.:.|: :|.:.:.:.|.:.:|.:.:|.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:\.:.:.:\|
         V   \〃.: |:l.:.l.:.|: :|.:.:.∧/∧}.:.∧.:.:.ヽ.:.:.\.:.:.:|
      ,.イ.:. / \   { {.:.:|.l.:.l..:ト :ト、:/, ィ‐ァ   ミV^ヽ.:.:.:.:.: |
   .:.:.:.:.:/.:.:.',  \   ',.:.V ⌒ヽ   Vrソノ    ミ/ ハヽ.:.:.:. |
   .:.:/.:.:.:.:.:.::',    \  ヽ.∧Vrソ            ノノ∧.:.:.:.:|    
   .:.:\.:.:.:.:.:.:.:.|    ,ハ / ヽ:} く           rく:.:.:.∧.:.:.:|
   .:.:.:.:.:\.:.:.:.:.|  ,∠  V/l ,.ハ     _,      / !.:l.:.:|.:.:. \
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来るぞ・・・本物の悪魔の鉄槌が・・・!

ま、負けるな!うちくずせ!無理か!諦めて逃げろ!

にげてーっ

純一「あ、あの・・・絢辻さん・・・?」

絢辻「ん?なぁに?」

純一「えっと・・・その・・・」

絢辻「ん?」

純一「その・・・絢辻さんの可愛いほっぺたが赤くなって・・・」

絢辻「ほっぺ?」プニプニ・・・

純一「痛く・・・ないの・・・?」

絢辻「えっ?どうして?」

純一「・・・・・・」

絢辻「・・・・・・」

バチン!!

絢辻「・・・・・・」

純一「・・・・・・」

絢辻「・・・それで、用ってなにかな?」

純一「・・・!!」

橘さん逃げて

さすが絢辻さんです!!

これはヤバイ

※絢辻さんだけはテキタイしません!

さすがラスボスだけあるな
橘さんにげて!!

怖すぎですね

あかんで純一の兄貴ぃ・・・その人だけは兄貴の定規で測ったらあかんのやぁ・・・!

腹パンしろ!!!

          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   に

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    げ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   ろ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |

これは怖い

にげて!橘さんにげてえええええ!

くそっ! 諦めるな!
もっとおたふく饅頭みたいになるくらいひっぱたけ!

真のラスボス・響先輩にたどり着く前に終了か

純一「(ど、どうしてビンタをスルーしているんだ・・・!?)」

絢辻「・・・橘くん?」タラー・・・

純一「(可愛いお鼻から鼻血も垂らしてるのに・・・!)」

絢辻「ねぇ?固まっちゃってどうしたの?」

純一「・・・・・・」

純一「・・・絢辻さん、これ良かったら・・・」

絢辻「えっ?ハンカチ?」

純一「鼻血・・・出てるよ・・・」

絢辻「えっ!?やだっ・・・!」バッ・・・

絢辻「・・・恥ずかしいところ見られちゃったな」

絢辻「ハンカチありがとう。洗って返すわ」

純一「いや、別に・・・」

絢辻「それで」

絢辻「なんの用かな?」ニコッ

純一「ううっ・・・!」

早く逃げるんだー

怖すぎワロエナイ

ヒィ……!

涙出てきた

こえーなwwww

導火線がやべえ

怖すぎ濡れた

絢辻さんは裏表のない素敵な人です!

ターミネーターみたい

俺が純一だったら謝りながら鼻血舐め取るレベル。
何が言いたいかと言うと純一は死んだ。

濡れた

純一「えっと・・・その・・・」

絢辻「・・・・・・」キッ・・・!

純一「・・・!!」

純一「・・・ご」

絢辻「ご?」

純一「ごめんなさい・・・」

絢辻「ん。よろしい」

純一「き、気づいてたの・・・?」

絢辻「気づいてたも何も二発もビンタしてきたじゃないの」

純一「で、でも2回ともスルーして・・・」

絢辻「くだらないお遊びに付き合ってあげただけよ」

絢辻「そんなこともわからないの?」

純一「お、お遊びって・・・現に叩かれてるのにそういう解釈が出来るの・・・?」

ゆるした…のか?

綾辻さんこえぇぇぇぇ

絢辻さん男前過ぎ濡れた

あれ?
殺されないの?

鼻血出すってことはこの絢辻さん興奮してるの?

>>306
誰だよ

お……男前や……下手な男より男前やで……

え、ほ、ほんとに・・・?

純一コンクリート詰めは初めてか?
肩の力抜けよ、すぐに深海魚のお友達が出来るぞ

あれ?

くっそおおおおお頑張れ橘ァ!

絢辻「貴方の考えていることぐらいわかるわよ」

絢辻「どうせ貴方のことだから」

絢辻「気の強い絢辻さんの涙顔が見てみたいぞ!」

絢辻「・・・とか、そんなところでしょ?」

純一「ううっ・・・」

純一「(当たらずとも遠からず・・・)」

絢辻「・・・変態」

純一「うっ・・・」

絢辻「変態変態変態変態変態!」

純一「すいませんでした・・・」

絢辻「そう思うならさっさとハンカチ濡らしてきてよ」

純一「えっ・・・?」

絢辻「痛いのよ。ほっぺが」

純一「あっ、うん!すぐ濡らしてくるよ!!」ダッ・・・

橘さんは動揺してるふり、これは裏の読み合いやで

ワロタ

……かわいいな

絢辻さんなら・・・絢辻さんならこのままで終わるはずがない・・・!

絢辻さんに変態って言われるとか胸熱

>>316
ここ最近で一番ときめいたわ
思わず喘いだ

これは橘さん逆襲あるかもわからんね

どうやって絢辻泣かすのか

>>324
腹パンじゃね?

>>324
「さん」を付けろよデコ助野郎!!

デレた時に顔面グーパンチすればおk

絢辻さんに勝てるわけがないだろ

           ;`: 、

            ;: :.、 ヽ           ,.  '"´,′
            ゙,: : :;. ',        , '´ , : : , ′
             ゙,: : :; .;         ;′;. : :, ′
            '.: ::;  ;,. -─‐‐- 、,' ;: : , ′
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             /: :/: : /:/: : : : : : :.:i: : : : : : \
          /: :/: : : i: i: l: :{: : : :}:.|: : :i: : :}: : :|
         ,': : i: : : :.|: |: l: :{: : : :} |: : ハ: : l: : :|

         {: {.:| : :l: _{テメ、:、_:_::ノ:ノレイ: :.l:}: :|

         i: :い: :.l: :| l::l      l::l i: : ハ: :|
         l: : ぃ::「cっU        U  V_ノ: :|
         {从:トト、ヘ     X      ノ:イ:ハ
           j: : : : :} ゝー------- <:./ハ: ハ
          /: : : :ハ:/   <介>  V:/:ハ:l: : |
           /: : :;'゙゙゙゙';:.'.   {l l}   ;/, '゙゙゙ ;.:|
            /ハ: :',  ;: ;  ;. .: . ;  ;{  ,.イ:.:|
         ((  从:;  ;::;  ; . . : :;  ;  ,.イ:ノノノ
             `゙゙゙´`ー'´゙゙゙゙゙゙`ー' ゙゙´

まだかな

目つぶしして泣かない人間はいない

ここでつまんねー女だなとか言ってみてほしい

ジャー・・・

純一「(やっぱり絢辻さんにビンタなんて無謀なことだったんだ・・・)」

純一「(それなのに僕は・・・)」

純一「(ううっ・・・なんだか途端に寒気がしてきたぞ・・・)」

純一「命があることに感謝しよう・・・」

絢辻「本当に命があると思ってるの?」

純一「・・・えっ・・・?」

絢辻「ねぇ、橘くん」

絢辻「そのまま後ろ向いたまま聞いてくれるかな?」

純一「えっ・・・?な、なに・・・?」

絢辻「私のほっぺたを叩かせてあげるから・・・」






絢&薫&梨&紗&森&七&美「橘くん(純一、先輩、にぃに)のほっぺたをちょうだい!(ください)」

純一「う、うわああああああ!?」

うぎゃぁぁぁぉぁ

ど、どういうこっちゃ

いやああああああああああああs

oh...

これが噂のハーレムエンドってやつか

     ノ´⌒`\           ∩___∩    ━┓     /  
  γ⌒´     \          | ノ\     ヽ.   ┏┛   /
 .// ""´ ⌒\ \       /  ●゛  ● |   ・    /.    ___   ━┓
 .i /  \   ,_ i )\      | ∪  ( _●_) ミ     /     / ―  \  ┏┛
  i   (・ )゛ ´( ・) i,/ \    彡、   |∪|   |    /     /  (●)  \ヽ ・
 l u   (__人_).  | .   \ /     ∩ノ ⊃  ヽ /     /   (⌒  (●) /
_\  ∩ノ ⊃ /  ━┓\  ∧∧∧∧∧∧∧/     /      ̄ヽ__) /
(  \ / _ノ |  |.  ┏┛  \<         >    /´     ___/
.\ “  /__|  |  ・     <   ━┓   >    |        \
―――――――――――――<.   ┏┛   >―――――――――――――

      ___    ━┓     <    ・     >.          ____     ━┓
    / ―\   ┏┛     <         >        / ―   \    ┏┛
  /ノ  (●)\  ・       /∨∨∨∨∨∨\      /ノ  ( ●)  \   ・
. | (●)   ⌒)\      /            \     | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄  |    /    / ̄ ̄ヽ  ━┓  \   |   (__ノ ̄   /
  \        /   /    / (●) ..(● ┏┛   \  |            /
    \     _ノ  /      |   'ー=‐' i  ・      \ \_   ⊂ヽ∩\
    /´     `\/        >     く          \  /´    (,_ \.\
     |      /      _/ ,/⌒)、,ヽ_         \ |  /     \_ノ
     |     /         ヽ、_/~ヽ、__)  \        \

ざまああああああああああああああ!!

ラブリーが言いつけに行った裏ボスはまだですか?

えっ
ほっぺたちぎられるの?
なんて猟奇的

なんとなくちょおまにありそうな展開だぞ!!

正直ちんこたった

仕込みはバッチリだったか…

やっぱビンタ程度じゃダメだったんだ!!

あれ?
綾辻って正規ヒロインじゃないのか?
七咲ルートしか知らんが

チーン

し・・・縛られてビンタされるんですか?

あー死んだ!橘さん死んだ!

きーらきーらきーらめくゆーきをーry


メインヒロイン BAD END

>>345
綾辻とか誰だよ

これはやばい
全員から攻撃くる

綾辻行人です

絢辻だねごめんね
で?どうなの?

それでも…それでも橘さんなら…

エピローグ

梅原「よう!大将!」

梅原「って・・・おい!?どうしたんだ、その顔!?」

純一「て、てんばちゅ・・・かな・・・」ヒリヒリ・・・


裡沙「ほっぺたがはれ上がってる橘くんも素敵・・・!」キュンキュンッ・・・

おわり

まさかのホラーオチ

絢辻さん流石やで

おわりかよ

死ななくて良かったな

おつ

皆が木に縛られた純一をローテーション組んでビンタしていく光景が目に浮かぶ

おつおつ

>>352
館シリーズをアマガミキャラで・・・

>>1

連続ビンタで我慢できなくなるくらい痛くさせればよかったのに

理沙ちゃんが流石すぎた 乙ですわ

次は
橘純一「女の子達に突然ぺろぺろしたらどうなるか」
でお願いします先生。

>純一「(紗江ちゃんは後日、本人の強い希望で女子校へ転校することになってしまう・・・)」

これは……

乙!!

スト子編も見たかったが普通にメロメロになって終わっちゃうかな

いいねぇ

綺麗に終わって面白かったよ

あーこわかった
田中さんと梅ちゃんはスルーで安心した

>>368
妄想だったんだよ。
こいつの。

>>368
「後日」だから良いんじゃね

おつー
次は突然ハグしたらで頼む

生きてるだけよかったな

>>376が見てみたいな

猪木の凄さがわかった

おつ~


響先輩が被害者にも加害者にもならなくて良かった

ハグとかより目の前でオナニーとかのほうが面白いだろ


次は俺が七咲にビンタされるss書いてくれ

スカートめくりがいい

乳揉むぐらいの事しないとね


郁夫「…………!」

パチン!

>>382「…………え? 七咲くん、一体何を――」

郁夫「……!!」

バチン!

>>382「ひっ! い、いたい……」シクシク


ほらよ

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