P「コンマ00で真美が起きるスレ」 (212)

P「寝てる真美かわいい」

真美「すーすー」

P「これはちょっとぐらい触っても起きないはず」

P「全く、もう秋になるってのにタンクトップにスパッツとか……」

P「体冷やしたらいけないから俺がさすってやろう」スリスリ

真美「ん……」

P「ふぅ……」スリスリ

P「真美の太ももは程よい肉付きでたまらんな」

P「まぁいきなり股間に行くのもアレだしまずは胸から……」

P「薄生地の上からー」フニフニ

真美「んっ……すぅ……」ピクッ

P「やばいやばい、いきなり強くし過ぎたな」

P「タンクトップの上から優しくなでるように……」フニフニ

P「っておい……この感覚は……ノーブラ!?」

真美「すーすー」

P「手のひらを転がすと確かに感じる先端の感覚……」

P「これは確かめてみないとな」

こいや

P「といってもいきなり脱がすのは好きじゃないからな」

P「このゆるい腋裾から中を覗いてみようじゃないか」グイッ

P「!?」

P「おお……肌色の先に見えるピンクの乳首……」

P「この裾からのぞく膨らみかけの乳首が俺はすきなんだよ……」

真美「すぅ……すぅ……」

P「ちょっと息ふきかけちゃおっかな」フッ

真美「ん……」ビクッ

P「ふふっ、まだ起きないみたいだし、腋裾からの乳首チラも堪能したし」

P「ぬぎぬぎしちゃいましょうねー」

_(:3」∠)_

        -――- 、               |┃

      / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ            三 |┃
     〃∠ __」 _____   \           |┃
    .'_〃_i__i ____ . イ、   '. .   ガラッ    |┃
    i i   |  ハ  i i   | i    ハ         |┃
    | l   l 厂`V从从リト!リ   l }    ノ//  |┃
    | l    xf示    示x ト、__」ノ       三 |┃
.    l l    { ヒり     ヒり∧  |       , -‐ぅ┃
    V   ト、     '   { ノ  |      /  i´|┃
.     V  八   「 7   ノ7   l       {  人.|┃
      Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′   ..,イ` ー‐ .|┃
      ⅥⅥ}   iⅥN{          ! ` ーァ .|┃
       xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     .|┃

      ∠ /\ , -―xY_  {、__     !      .|┃
     / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|    三 |┃
     i     \ `ス   i !\ノ } `Y {   ...三 |┃

P「さて、腋あげてばんざーいっと」グイッ

真美「んん……」

P「下から少しずつ少しずつ……」スルスル

P「あぁ……真美のお腹……スベスベ……」

P「鼻をつけて息を吸い込むと……」スーッ

P「少女と汗のにおいがたまらないね」

真美「すぅ……すぅ……」

P「さてさて、真美のおっぱいはどうかな」

P「わざと裾を乳首に引っ掛けて……」プルンッ

真美「んっ……」

P「うひょう!寝そべったふくらみはじめの胸がプルンプルンしてやがる……」

P「よいしょっと……」スルッ

P「さて……真美が上半身裸になってしまったわけだが」

P「あらためて見ると真美の体って細くて小さくて華奢だな……」

P「それに真っ白で傷一つないきれいな体だ」

真美「すぅ……」

P「ダメなプロデューサーですまんな……」

P「こんな小さい子に欲情してイタズラしちゃうなんて」フニフニ

真美「あっ……ん……」

P「直に揉むとホント柔らかいな……」フニフニ

P「膨らみはじめの小さなおっぱいなのに、中はたゆんたゆんだ」フニフニ

P「ちょっと乳首回りでも指でなぞって……」ツツツツ

真美「んっ……すぅ……」ピクッ

じむいんさんこっちです!!

明日の朝刊に載せたる

逮捕不可避

>>55
おしい……

P「それにしても真美ぐらいの年齢でもちゃんと女の子の反応するんだな……」ツツツ

P「乳輪をなぞってたら乳首立ってきたよ……」ツツツ

真美「んふ……」

P「そんなに期待されたら乳首いじるしかないじゃん……」クリクリ

真美「あっ……」ピクッ

P「ホントにコリコリだよ……軽くつまんで」キュッ

P「引っ張って落とす」プルン

真美「んん……」

P「ほんのり頬が染まって来たのにまだ寝てるのか」

P「どれどれ、味の方はどうかな」

中学生が大人に手を出しても犯罪なんだよね

大人が……

事務員ピヨ!

ぴよぴよはやく

P「まずは丘を舐めとるように……」ペロン

P「ふふっ、寝汗かいたのかな、少ししょっぱいな」ペロペロ

真美「んっ……」

P「とりあえず汗の味も堪能したし、それじゃ本命に……」

P「まずは軽くキス……」チュッ

真美「んふっ……」ビクン

P「おっぱいの丘はしょっぱいのに、乳首は甘い気がする……」チュッチュッ

P「少女の体って不思議だな」チュチュッ

真美「ん……すぅ……」

P「それじゃ舌で乳首を転がすように……」チュルッ

P「乳首を横から舌でなぞって……」コロコロ

P「舌の先っぽと乳首でキス……」ツンツン

真美「んん……」

こい!!

タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!

このロリコン野郎!!!

P「これだけやっても起きないなら……」

P「たっぷり俺の唾液を混ぜて……」ダラァ

P「思いっきり吸う!」ジュルルルル

真美「んあっ……ふぅ……」ビクッ

P「ちゃんともう片方の胸も優しく揉みしだいて……」フニフニ

P「真美の胸って最高だな」

P「ちゃんと柔らかくて女の子してるのに、まだ全然膨らんでなくて」

P「それでいて乳首コリッコリにさせてるんだから」チュルルルッ

真美「はぁっ……はぁっ……」

P「ふふ、なんだか少し息も荒くなってる」

P「さて……おっぱいはたっぷりと楽しんだし」

P「やっぱり次はそっちだよなぁ……」

真美「すぅ……すぅ……」

起こさねば

あずささんのときは結構00でたのにな

全員逮捕か

>>99
おはよう

さぁタイーホタイムだ

P「真美だってもう中1なんだしさ」

P「パンツにスパッツって恥ずかしがりそうなもんだけど」

P「俺にとっては喰い込みが楽しめるからいいんだけどさ」

真美「すぅ……すぅ……」

P「さて、真美の股下のほうに移動するか」

真美「すー……すー……」

P「このワレメの上の僅かなふくらみ、子宮の成長を感じさせるな、うん」

P「それじゃ、失礼して、股をひらかせてもらおうか……」グイッ

P「逆の足も……」グイッ

P「上半身裸の真美がスパッツ姿で大股広げて寝てるよ……」

真美「すぅ……すぅ……」

P「ん?ワレメのところに染みが……これって……」ツンツン

真美「んんっ……」

P「湿ってる……さっきの乳首いじりでじわっと濡れちゃったのかな……」ジュワ

P「軽くワレメを押し込んだだけで染みが広がっちゃったよ」

>>99

真美「あっ……んんん……」

P「あっ……」

真美「ふぁぁ……に、兄ちゃん?」

P「おはよう真美」

真美「おはよう、って、何で真美裸なの!」

真美「そ、それに兄ちゃんが真美のおまた触って……」

真美「きゃあああああああああ!へんたーーーーーーーい!」

P「お、落ち着け真美!こ、これは!」

真美「ヤダヤダヤダ!やめて兄ちゃん!離れて!」

P「真美っ!」

真美「近寄らないで!言いつけてやる!りっちゃんに言いつけてやるんだから!」

P「真美……」

Pの腕に重く冷たい手錠がはめられた

P「なんで俺こんなことしちゃったんだろうな……」

>>99「それは自分自身にきいてみるんだな……」

P「刑事さん……俺……」

>>99「アンタならやり直せる、ちゃんとお勤めして、戻ってこい」

P「はい……」



残念!Pの冒険は終わってしまった!

というわけで起きながらもPのイタズラを受け入れて感じちゃう真美を誰かお願いします

真美「んん・・・」

P「あっ、やばっ・・・」

真美「うーん・・・ふえっ!?」

真美「えええええええ!なんで真美裸なの!兄ちゃん何してるの!」

P「いや、あの、それはその・・・」

真美「兄ちゃんのヘンタイ!スケベ!エロガッパ!」

真美(でもなんでだろう、体がすごく熱い・・・)

真美(なんかおまたがジンジンするし・・・)

P「ま、真美・・・?」

真美「・・・ねぇ兄ちゃん、真美に何してたの?」

P「な・・・何って・・・」

真美「教えてよ、教えてくれないと兄ちゃんに襲われたーってケーサツにツーホーしちゃうよ!ツーホー!」

P「う・・・それだけは・・・」

真美「だったら早く!」

真美(う~、早くなんとか言ってよぉ・・・ムズムズして我慢できないよぉ・・・)

P「わ、わかった・・・寝てる真美があまりにもかわいいからちょっとイタズラで胸を触ってしまった」

P「ほんの出来心だったんだ、すまん真美!」

真美「ふ~ん、兄ちゃんは眠ってるからって中学生にヨクジョーしちゃうヘンタイなんだね、サイテーな大人だね」

P「返す言葉もない・・・」

真美「ところで兄ちゃんは真美が起きたとき何しようとしてたの?」

P「えっ?」

真美「真美が起きたとき兄ちゃん真美の脚広げておまた触ってたよね?それからどうするつもりだったの?」

P「いや・・・それは」

真美「ふ~ん、言わないんだ~、(ケータイトリダシ)ひゃくとぉばんっt」
P「だぁー!言います言いますから」

真美「んっふっふ~↓よろしい、さぁ言いなさい」

00だしたら寝るんだろうな

P「・・・真美のアソコをスパッツの上から触りながら胸をなめるつもりだった・・・」

P(本当は直接触る予定だったけど絶対そんなこと言えん!)

真美「・・・ふ~ん、そうなんだ」

真美「やっぱ兄ちゃんはロリコンなんだね、まぁこんなせくちーな美少女が寝てたら仕方ないけどさぁ」

P「う・・・すまん」

真美「ねぇ兄ちゃん・・・やりたかったこと、してもいいよ?」

P「えっ?」

真美「だーかーらー、真美のおまた触りながらおっぱいなめてもいーよーて言ってるの!」

P「いやいやいやいや!何を言ってるんだ真美!そんなことしちゃだめだ!」

真美「ふ~ん、寝てる女の子相手ならいいんだぁ~」

P「そ、それは・・・」

真美「ねぇ兄ちゃんお願い・・・真美、兄ちゃんに触られたせいで起きてからずっとムズムズがとまらないの・・・」

真美「これ、兄ちゃんのせいだよね?セキニンとってよ・・・」

P「・・・」ゴクリ

P「・・・本当に、いいんだな?」

真美「うん、いいよ・・・真美の体をスッキリさせて・・・」

P「・・・じゃあ触るぞ」フニフニ

真美「ん・・・」

P「大丈夫か?嫌じゃないか?」

真美「ううん、大丈夫・・・それよりおっぱいもなめて・・・」

P「よし・・・真美、ソファに仰向けになるんだ」

真美「わかった」ボフン

真美「これでいい?」

P「あぁ、真美ってきれいな体してるな・・・」

真美「ふぇぇっ!?兄ちゃんいいなり何言うのさ!///」カァァ

P「はは、ごめんごめん、でも本当のことだから言うんだぞ?」

真美「ぅぅ・・・///」

P(手で真っ赤にした顔を覆ってる真美かわいい)

P(その隙に乳首にキス!)チュッ

真美「うひゃあああああ!」

P「ん?どうしたんだ真美そんな大きな声出して、真美がしてほしいって言ったんだろ?」

真美「うーもう兄ちゃんなんかきらい!」プイッ

P「はっはっは、ごめんごめん真美、ちょっといじわるしすぎたな」

真美「・・・」ツーン

P「ごめんよ真美、今度はちゃんと優しくするからな」

真美「・・・ホント?もういじわるしない?」

P「あぁ約束だ」

真美「・・・じゃあ許したげる」ニコッ

P(天使や・・・天使がおる・・・)

P「真美・・・」チュッ

真美「んっ・・・兄ちゃん・・・」

P「真美・・・真美・・・」チュルチュ

真美「ぅんん・・・兄ちゃん・・・おまたもさわって・・・」

P「あぁ」ツンッ

真美「ふわあぁぁぁ!」

P「・・・」チュルチュルコロコロサワサワ

真美「うあぁぁぁー!兄ちゃんだめぇぇぇー!」

P「ん、やめてほしいのか?」チュパチュパ

真美「うう・・・わかってるくせにまたイジワルしたぁー!兄ちゃんのい嘘つきぃぃ」ビクッ

P「はは、ごめんよ真美、真美がかわいくてついな」コロコロツンツン

真美「うぅ~///恥ずかしいよぉ・・・」

P「ところで真美のおまたもうグショグショだぞ?そんなに気持ちいいのか?」ズポズポ

真美「んんー!そ・・・そんなことないもんっ・・・!」

P(やせ我慢しやがって、そろそろ乳首と股間両方思いっきり刺激してやるか)

P「ふーん、まだ気持ちよくないのか、じゃあこれならどうだ?」ジュルルルクチュズポー

真美「うひゃああああ!!!」

P「どうだ・・・レロッレロッ・・・真美、どうだ?・・・チュルチュル」

真美「ふわぁぁぁ!兄ちゃあああん」

P(真美もそろそろ限界だな、じゃぁもう片方の乳首も残りの手で刺激して・・・)コリコリ

真美「真美もうダメ、やぁ・・・あっ、あっ、ひゃああああああああああっ!」ビクンビクンビクッ

真美「・・・」ハァハァ

P(イったか・・・)

真美「兄ちゃん・・・すごかった・・・」

P「スパッツ脱がしてもないのにイっちゃうなんて真美はやらしい子だな」

真美「・・・///」カァァ

真美「真美やらしくないもん!兄ちゃんの手つきがヤラシすぎるのがダメなんだよ!」

P「でも結局イっちゃったのは真美だしなぁ・・・」ニヤニヤ

真美「もー!兄ちゃんなんか知らない!」

P「はは、どうだ真美?満足できたか?」

真美「・・・まだ」

P「・・・えっ?」

真美「まだ・・・満足してない・・・」

P「えっ、いや、ええっ?」

真美「兄ちゃん、まだ股間のムズムズが直らないの・・・なんとかして・・・」

P「いや真美、これ以上は本当にまずi」
真美「兄ちゃんは真美のことキライ?」

P「・・・!俺が、真美のことを嫌いになるわけないだろ?」

真美「だったら・・・最後までしてほしい、真美も兄ちゃんのこと・・・」



真美「す・・・好きだから」



P「真美・・・」

P「真美・・・本当にいいんだな?」

真美「うん、いいよ・・・来て、兄ちゃん」

P「真美・・・」

バタン
律子「お疲れ様でーす!そろそろ外も寒くなってきましたねーっ・・・・・・」

P「・・・」ギンギン

真美「・・・」スッポンポン

律子「・・・」

律子「Go to hell」

P「うわあああああああ!!!律子おおおおおおお!!!許してくれええええええ!!!」

真美「・・・」クスッ

真美「大好きだよ、兄ちゃん」

P「・・・」ボロッ

真美「兄ちゃん散々だったねー、いくらりっちゃんでも半日お説教してるのは初めてみたよ」

P「うぅ・・・真美の優しさが心にしみる・・・」

真美「でさ・・・今日はできなかったけど、いつかまた・・・ね」

P「本当に俺でいいのか?」

真美「兄ちゃんだからいいんだよ!決まってんじゃん!」

P「ありがとう真美」

P「そうだ、俺まだ真美に言ってなかったんだ」

真美「?」



P「大好きだよ、真美」

 本当に完

のっとりすまんかった
>>146ヒヤヒヤさせんじゃねーよwww

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