鈴を犯す

一夏「鈴を犯すのが今回の最終目標だ！」

一夏「でも鈴を犯すって・・・確実にISで返り討ちにされる気がする。っていうか殺される気しかしない・・・」

一夏「いや、その難題を安価で攻略してこそ二期も盛り上がるってもんだな！」

一夏「鈴を犯す・・・にはまず>>15だ」

お前を犯すって鈴に言う

一夏「ここはもう正面から『お前を犯す』って鈴に言うしかないな」

一夏「男ならやってやれ、だ！」




一夏「鈴、ちょっといいか」

鈴「んー？なに？」

一夏「ちょっと部屋来てくれ」



鈴「んで？なによ」

一夏「鈴・・・」ｶﾞｼｯ

鈴「ちょっ、なに？顔ちかっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一夏「お前を犯す！」

鈴「はぁぁ！？なななななに言ってんのよ！！」

>>30のコンマが偶数ぞろ目なら押し倒すことに成功。それ以外は爆発します。

下半身だけ爆発

鈴「おおお犯すとかバッカじゃないの！！そういうのはちゃんと付き合ってききキスして色々ちゃんとあってからーーーーー！！」ｶｯ

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一夏「急ぎすぎたのか・・・無・・・念・・・」ｶﾞｸｯ


終わり

一夏「うぅ～～ん・・・はっ！」

一夏「なんだか怖い夢を見た・・・ブランコ乗ってる子供が骨になって吹き飛ぶような爆発の夢を」

一夏「いつの間に寝ていたんだろう・・・そうだ、俺はなにを目的に安価をやるんだっけ」

一夏「確か・・・>>45を最終目的にするんだった」

山田先生にチンポしゃぶらせる

一夏「そうだ。あの『エッチなことなんて知りませんよ～』って顔した山田先生にチンポしゃぶらせるのが俺の目的だった」

一夏「まじめな山田先生のことだし、普通にしゃぶってくださいなんて言っても駄目だ」

一夏「そんなこと言おうものなら千冬ねえに殺されちまう」

一夏「どう攻めていくべきか・・・まずは>>55をしよう」

ラウラと結婚

一夏「ラウラと結婚しよう」

一夏「ラウラと・・・？ラウラと結婚したって更に山田先生から遠ざかるんじゃ」

一夏「いや、安価は絶対だ。安価に従えば必ずたどり着けるはずだ」



一夏「ラウラ」

ラウラ「なんだ」

一夏「結婚しよう」

ラウラ「もちろんだ」

一夏「よっしゃ！」

区役所

一夏「婚姻届下さい」

おばさん「失礼ですがおいくつですか？」

一夏「16です」

おばさん「結婚は18歳になってからです」

一夏「そうだったーーーーーーーーー！！！」

そして二年の月日が流れた


一夏「今日で俺も18歳だ。待たせてごめんな」

ラウラ「かまわん。お前と一緒にいられるのならな」

神父「汝、ラウラ・ボーデヴィッヒを愛することを誓いますか」

一夏「誓います」


一夏「これで晴れて俺たちも夫婦だな」

ラウラ「わたしが嫁だ。ふふん」ﾄﾞﾔｯ

一夏「みんなも最初は反対してたけどなんだかんだ祝福してくれたな」

セシリア「うぅぅ・・・ぐすっ」

シャル「ないちゃだめだよ・・・うぅ」

山田「おめでとうございます！」

一夏(山田先生もきてくれてる。しかしまったくちんぽをしゃぶってくれる気配はない)

一夏(なにをしたらいいんだ！>>70」

ラウラと子作り及び育児