一夏「俺が誰となにしようと俺の勝手じゃね」(214)

鈴「ねー一夏」

一夏「んーなんだ?」

鈴「明日買い物いかない?」

セシリア「り、鈴さん!?」

シャル「抜け駆けはずるいよ!」

一夏「あー明日か。いいよ明日なら」

鈴「やった!」

箒「一夏!な、なら来週はわたしとえ、映画を見に行くぞ!」

一夏「映画か、映画はべつに」

箒「なにっ!?どういうことだ!」

セシリア「なら、わたくしと海にでも」

一夏「いいなー海。いくか」

箒「おい一夏!!」

シャル「じゃあ再来週は僕とプールにいこっ?」

また、箒イジメなのか...

期待

>>2
一夏さんの心情察しろよ

wktk

放棄はもらうよ

一夏「プールはいやだな。塩素苦手なんだ」

シャル「なんで!?ずるいよ!鈴とセシリアとは出かけるのに!」

箒「そうだそうだ!!」

ラウラ「ならばわたしとネズミランドにいくぞ」

一夏「いいなネズミランド。久しぶりだなー」

鈴「ネズミランド!?な、なら再来週の来週はわたしといくわよ!」

セシリア「一夏さん!わたくしとですわ!」

シャル「セシリアは海でしょ!?順番的に僕だよね一夏!」

箒「わたしだ!」

一夏「いや二週続けてネズミランドは」

セシリア「なんでですの!?」

シャル「不公平だよ!」

鈴「ぶっ殺すわよ!」


一夏「・・・いやおかしいだろ」

シャルざまぁ

シャルいじめたら許さない

はいおかしいです

支援

箒「おかしいのはお前だ!」

鈴「そうよ!いつもラウラばっかり!」

セシリア「ですわですわ!」

シャル「僕だって一夏と出掛けたいのに!」

一夏「待った待ったちょっと待った」

セシリア「なんですの!」

鈴「言い訳なんて男らしくないわよ!」

ラウラ「ミッ〇ーと写真を撮らなくてはな」

一夏「べつにさ、俺が誰と出掛けようと、俺の勝手じゃないか?」

箒「なに!?」

シャル「そんなのだめに決まってるでしょ!」

セシリア「ですわですわ!」

一夏「なんでだめなんだよ」

鈴「不公平じゃないの!」

ここは強気なワンサマーで頼んだ

ラウラかわいいw

ラウラはいじめるなよ

こうゆうのまってたわ

一夏「不公平?」

セシリア「そうですわ!ラウラさんとネズミランドにいくならわたくしとも行くべきですの!」

シャル「僕とも!」

鈴「あたしとも!」

箒「わたしともだ!」

一夏「いやいやいや、なに言ってるんだよ・・・前々から思ってたけど、おまえら俺をなんだと思ってるんだ?」

シャル「な、なんだとって」

セシリア「一夏さんは一夏さんだと」

一夏「おまえら俺のことマスコットかなんかだと思ってるだろ」

はやくかけや

お前ミッキーだろ

まさか...こいつできる一夏さんか?!

こんなの・・・!
こんなの、一夏の勝手じゃなくて書いてる奴の勝手じゃねーか・・・!
ふざけるな・・・!通るか・・・通るか、こんなもん!

イチカーマウス

一夏きゅん! 

鈴ちゃん明日買い物行けるんだからここは我慢だ

鈴「はぁっ!?わけわかんないこと言ってんじゃ」

一夏「ならわかるように説明するから聞いてくれ」

箒「男のくせに言い訳とは見苦し」

一夏「俺は会話しようとしてるんだぜ?聞いてくれないなら出ていってくれて構わないぞ」

箒「なっ・・・」

一夏「・・・いいか?今までさ、訓練を誰とやるかって揉めて当番制になったりしたときは」

一夏「まあ、訓練だし、みんなとやるのも刺激になっていいかなと思って納得した」

鈴「今はあの会長とばっかり」

一夏「人の話は最後まで聞いてくれ。訓練はまあ、よかったんだよ」

一夏「でも、ペア組む時にさ、みんな自分と組め自分と組め言ってきただろ?めちゃくちゃ強引にさ」

ワンサマーさん…

一夏「やっぱり鈴が一番だよな」

原作でもこれくらいハッキリしてたらいいのに

こいつ……出来るワンサマーさんだ

がんばれワンサマー

はやく

きたい

いいからはやくシャルいじめろや

モッピーは空気でいいです

俺「一夏、一夏ぁ・・・」

俺「うっ、ふう・・・」

もうちょっと静かに読めよ

さすが夏だぜ
ワンサマーも元気だな

おっと今週のラウラ成分を補充し忘れていた

一夏「さらに言えば、自分と組まなかったからって不機嫌になるやつもいたよな」

鈴「あれは・・・」

セシリア「一夏さんが・・・」

一夏「そこだよ。俺が自分と組まなかったから、怒ってたんだろ?」

鈴「あ、あんたが悪いんじゃない」

一夏「俺の意思はどうなるんだ?」

セシリア「そ、それは」

一夏「まあそれはいい。学園のことだし。でもさ、学園祭の時、おまえらなにした?」

一夏「シンデレラの劇でさ、王冠取りたいからって俺のこと銃で撃ったよなセシリア」

セシリア「あ、あれは王冠を狙って」

一夏「俺に当たったらどうするつもりだったんだ?冗談じゃすまないだろ」

セシリア「うぐっ・・・」

結局、頭悪い二人が突っ掛かり続けるのねwww

一夏「鈴もさ、俺がシャルと風呂入ったからってISで攻撃してきたよな」

鈴「あれは、あんたが!」

一夏「俺が誰となにしようと俺の勝手だろ?それを、気にくわないからって殺そうとしたわけだ」

鈴「こ、殺すとかそんなんじゃ」

一夏「ラウラが助けてくれなかったら確実に死んでたけどな」ナデナデ

ラウラ「~~♪」

シャル「ま、またラウラばっかり」

一夏「でさ、今だよ。なんで俺が休日に、みんな公平に相手をしなきゃならないんだ?」

箒「それは・・・」

鈴「だって・・・」

セシリア「うぐぅ・・・」

シャル「一夏が・・・」

お願いだから千冬姉もかまってやって下さい

ラウラは平気そうで良かった

おっぱい先生よべよ

あとシャルもっといじめろ。

それでも買い物に行くって凄い優しいな

ラウラがんばれ

ラウラ可愛い



もっとやれ

もうさっさと告白すればいいのに

ラウラが幸せならそれでいい

頑張れ一夏さん!

一夏「教えてくれよ。なんでプライベートな時間までおまえらに公平に対応しなきゃいけないんだ。誰か一人を贔屓したからって悪者扱いされるんだ」

一夏「俺だって人間だ。やりたいことだって、好みだってある。なのに、なんでおまえらに合わせて行動しなきゃならないんだ」

一夏「なんで、おまえらの命令通り動かなかったからって非難されなきゃならないんだ」

一夏「俺に自由はないのか。答えてくれよ、なあ」

セシリア「・・・」

鈴「・・・」

シャル「・・・」

箒「・・・」

ラウラ「・・・すまなかった」

お前はモルモットだよ

ラウラは天使

一夏「本当はこんなこと言いたくないんだ
けどシャルが言えって…」

まわりは敵(女)しかいない
一夏ぼっちになっちまうぞ

いやラウラは何もしてないだろ

ラウラアアアアアアア

一夏ストレスたまってそうだな
安心できるスペースで抱きしめて熟睡させてあげたい

ラウラはかわいいなぁ!!!

>>58
よう教官

うるせえ黒豚共、焼いて食うぞ

一夏!いっしょに風呂入ろうぜ!
仲間だろ、俺たち~(ゲス顔)

このワンサマーは至ってまともだな

>>62
関係無いスレでのホモはNG

一夏「ラウラ・・・あやまってくれるのはやっぱりラウラだけなんだな」

シャル「っ!ご、ごめんね一夏、悪気はなくて」

セシリア「も、申し訳ありませんでした」

鈴「ごめんね一夏」

箒「す、すまなかった」

一夏「・・・もういいよ」

シャル「ゆ、許してくれるの?」

一夏「もういい、みんな出ていってくれ」

セシリア「そんなっ、い、今までのことなら」

鈴「もうしない、しないから」

箒「一夏!」

一夏「・・・出ていってくれ」

続きマダー?

このままじゃ一夏さんが村八分にされてしまうぞ

ラウラあげ

>>66
すべては>>1の勝手だ

ラウラたんちゅっちゅ

最後まで頼むぜあげ


シャル「・・・わかった、ごめんね一夏」

一夏「・・・」

鈴「・・・また来てもいい?」

一夏「・・・」

セシリア「あの・・・その・・・本当に悪気は」

一夏「・・・」

箒「・・・」

バタン


一夏「はぁ・・・」ゴロン

一夏「・・・ちょっと言い過ぎたかな・・・」



ラウラ「・・・わたしは」

一夏「っ!?」ガバッ

ラウラを傷つける展開なら許さない

まぁ、一番酷い事をしたのはラウラだけどな

ラウラ一直線か

一夏はかわいいなぁ!!!!

ラウラちゃんでシコシコしてます

ラウラは可愛いなぁ!

まあ、かんちゃんとのほほんさんと鷹月さんがいれば


一夏「いたのか・・・」

ラウラ「わたしは・・・こういう学園というもので集団生活をしたことがなくて」

一夏「・・・」

ラウラ「お前のように、心を許せる人間にあったのも初めてで・・・どう接していいか、わからなかったんだ・・・」

一夏「・・・」

ラウラ「それで、お前を傷つけてしまっていたのなら・・・」ポロポロ

一夏「・・・」

ラウラ「ぅぅっ・・・すまなかった・・・ぐすっ・・・」ポロポロ

一夏「・・・いいよ、もう」ポンポン

ラウラ「えぐっ・・・ただ、お前といたかっただけ、ひぐっ、なんだ・・・」ポロポロ

一夏「ラウラ・・・」ナデナデ

ラウラはシャルとペアで扱うとより光ると思うんだ
なにが言いたいかというと3P(ry

>>81
おっしゃる通りです

いや このままで

>>81
俺か

>>81
妾の子はそうやってすぐ勝ち組にすり寄ってくる
ビッチ臭くてかなわん

むしろシャルがいないとラウラはびみょ(ry

ラウラって地味だよね、キャラも人気も



鈴「・・・」

箒「・・・」

セシリア「・・・」

シャル「・・・あれ?ラウラは?」

鈴「そういえば」

箒「・・・まさか」

セシリア「またラウラさんは・・・」

シャル「・・・なんかさ・・・ラウラってむかつくときない?」

箒「・・・確かに」

セシリア「・・・軍で育ったのかなんなのか知りませんけど、慎みが足りませんわね」

鈴「・・・ラウラがいなければ一夏もあんなこと言わなかったんじゃないの」

セシリア「・・・」

箒「・・・」

シャル「・・・」

こいつらクッズすきる

ビッチのシャルが人気ってのが解せん

>>88
みてください。クズどもが騒ぎ始めましたよ

シャルはそんなこと言わないぞ

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、   
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  モッピー知ってるよ   
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l   最後に幸せになるのはメインヒロインってこと
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/   
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!  
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|   
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

>>87
でも鈴みたいな汚れ役と箒みたいなモッピー以外ネタにならないボッチよりはいいだろ

ラウラをいじめる展開なら全俺をかけてヴィンガーディアムレビオーサ

クズおpんなども「うせろ

シャルはみんなを扇動して安全な位置から傍観するタイプ

>>95
俺「ウィンガード レビーサだろ」ボカン

黒兎党にはキチガイしかいねえと聞いたが、マジじゃねえか

セシリア、ラウラ棚上げでシャルをビッチ呼ばわりしてるやつの思考回路が良く分からん

期待

ビッチビッチ言ってるのはアンチだけだから気にすんなよ

ヤリマンの娘はヤリマン
だからシャルはヤリマン

卑劣な手段でワンサマーに近づいたヤリマンがハブられてぼっち化すべき
そして俺がそれをなぐさめて(ry

ラウラ逃げてえええええええええええ

シャル不遇だと荒れやすいのは何でだろうね



ガチャッ

ラウラ「シャルロット!嫁がもう怒ってないと言っていたぞ!」

シャル「・・・」

ラウラ「シャルロット?」

シャル「あ、いたんだラウラ」

ラウラ「今帰った。嫁はもう怒ってないぞ。安心しろ」

シャル「へぇ・・・一人で謝りにいったの?」

ラウラ「そうだ。だが嫁はシャルロットも、みんな許してくれると言っていた」

シャル「ふーん・・・」

おいこいjつ殺せ

だから妾の子は

シャルって信者とアンチの対立はげしいよな。SSでもヒロインor邪魔キャラだし。

SS読むとラウラのよさがわかってくるなぁラウラ

>>108 おいやめろ

すぐ妾腹黒ビッチ連呼する可哀想な子が出てくるからな

シャルはSSだと大体キャラ崩壊してる

モッピー苛めるss読んでから妾の子はどうにも駄目だ

喧嘩ふってくるのは頭おかしい奴からだしなwwwwwww

>>114
なかなかの感性の持ち主ですね

誰かワンサマカッコいいなss書けよ
そしたら俺はワンサマカッコいいって思えるように…ならないな

ラウラいじめはやめろ

頭いいな、>>1は。

最初は5人のうち誰が選ばれるかわからない展開にして人を集める。次に自分の推してるキャラを示してそのファンを集めつつ、同時に人気のあるキャラを悪く描くことでそのキャラのファンとアンチとで騒がせてスレをのばす。こうやってSSスレというものはやるものなのか。
勉強になりますf^_^;

次の日

山田「1時間目は物理ですからねー。じゃあ物理室で」

ガヤガヤ

ラウラ「教科書は・・・あれ?ロッカーか・・・机にあったと思ったが」スタスタ

ガチャッ

ビチャッ

ラウラ「な、なんだこれは!?」

ラウラ「・・・教科書が」ビチャビチャ

クスクスクスクス

ラウラ「っ!」バッ

ラウラ「・・・ちっ」

いよいよ陰湿な展開になってきたな

いやああああ

うわああああああああああああああああああああああ

まあラウラなら気にせず一夏に見せてもらうだろ

教科書とか甘いよまずは椅子にカモフラした画鋲だろ

はいはい可哀想可哀想

>>114
あれなかなか面白かった
妾の子としてか見れなくなった

一夏「お、どうしたラウラ。って、ひどいなこれ。ジュースいれっぱなしにしてたのか?」

ラウラ「これは・・・あぁ、そうだ。昨日買ったのを忘れていた」

一夏「やっちゃったなー」

セシリア「あら?どうしたんですのラウラさん。まあ!ロッカーが大変なことに」

ラウラ「どうやらロッカーにジュースをいれっぱなしにしていたらしい」

セシリア「まあまあ、困りましたわねー。クスクス」

ラウラ「っ!お前かっ!」ガシッ

セシリア「きゃっ!」

一夏「ラウラ!?おい、なにやってんだ!」

ラウラ「こいつがっ」ギリギリ

セシリア「いたい!!助けてください一夏さん!」

>>113
一番崩壊してるのは一夏じゃね

>>114
スレタイ教えてくれ

一夏「離すんだラウラ!」グイッ

ラウラ「・・・」パッ

セシリア「うぅっ・・・いたい・・・ひどいですわ・・・」グスグス

ラウラ「・・・お前がやったんだろう」

セシリア「知りませんわ・・・ぐすっ・・・わ、笑ってしまったのはわたくしが悪いかもしれませんが、こんなのひどいですわ・・・あああん一夏さあああん!」ガバッ

一夏「・・・ラウラ、今のはやりすぎだぞいくらなんでも」

ラウラ「わ、わたしは・・・」

「みたー今の」

「ひどいよねー今のは」

「さいてーセシリアかわいそー」

ラウラ「・・・すまなかった・・・」

セシリア「・・・ぐすっ・・・一夏さぁん・・・」ニヤッ

ラウラ「っ!」

もしもしは酷いもの書きやがる

セシリアハードすんぞゴラァ!

>>130
シャル「モッピー?」だった筈

>>134
ありがとう、ググってくる

ゆかなボイスで再生したらイラッときた




一夏「・・・はっ!なんだ夢か・・・」

ラウラ「ぐぅ・・・」zzz

一夏「学園を卒業してから5年。つまりラウラと結婚してから5年か・・・はやいもんだな」

ラウラ「んん・・・なんだ?」

一夏「ちょっと昔の夢をな。おやすみ」

ラウラ「そうか・・・すぅ・・・」zzz


終わり。どこで終わろうと俺の勝手だろ。

だらだら続けられるよりよっぽどいい、乙

これで寝れるわ 乙

よかった乙


続きを書くのも勝手だよな

んじゃ寝るか~

おつ
ラウラの娘ハァハァ

一方負け組4名はと言うと…

結婚・・・・か
ちょっとネタ思いついたから、もし迷惑じゃなかったら新しく始めてもいい?
3:00には寝るからそれまで

ラウラルートなら続けろ

お前の勝手だしな

いやごめんラウラ全然出てこない
一夏とセシリアが結婚してて、セシリアが引き篭もりになっちゃった話

その路線はいけない

>>149に期待

新しくスレ立てる甲斐性もないやつが出しゃばんなks

セシリアが豚になるんなら書けよ

あ、ごめん
そんなに酷い話ではないけど、前に2、3度書いたことあるからそんな感じになるんだが
つまらなかったらすぐやめるんでいってください

>>157まだー?

おしまい

書くなら書けよ

別にお前の勝手だけどな

始めるんならはよ始めれ。眠れなくなっちまったジャマイカ

実際いじめしそうなのはセシリアと鈴くらいだよね




コンコン

一夏「セシリア、入るぞ?」

セシリア「……」

一夏「……入るからな。物を投げないでくれよ?」

セシリア「……」

ガチャ

一夏「……まーた盛大に汚してるな」

セシリア「……」

一夏「これはここ、これはそっち、えーとこれは、と」

セシリア「……何の、ようですの?」

一夏「用がなくちゃ来ちゃいけないか? カーテン開けるぞ?」

セシリア「開けないでください」

一夏「なんでだよ? 暗いじゃないか」

セシリア「暗いのがいいのですわ。その方が、落ち着きますから」

一夏「……セシリア。いつまでそうしてるつもりだ。もう半年だぞ」

セシリア「まだ半年です」

一夏「……」

セシリア「……」

セシリアはちょろかわいい支援

>>163
そいつら虐めても意味があんまない
鈴は2組だしセシリアは金持ってるからおだてるほうがいい
コネがなかったらぼっち箒がいじめられる

>>167
いじめられそうじゃなくていじめやりそうってことだよ

ふむ

>>168
寝ぼけて間違えたわ
セシリアはともかく鈴じゃ逆に総スカン食らって逆に虐められそう

>>170
わかる

セシリアはなして引きこもりになったんだ?

一夏「チェルシーさんのことを思うと俺も胸が痛い。でもな、そうやってセシリアがいつまでもウジウジしてたら」

セシリア「あなたに、一夏さんにチェルシーの何がわかるって言うんですの」

一夏「……俺が彼女と一緒にいた時間はセシリアに比べたら微々たるもんだよ。でもなチェルシーさんはいつもセシリアのことを考えてる人だって言うことぐらい分かった」

セシリア「……」

一夏「そんな優しい人だったんだ。今のセシリアを見たら残念がるに決まってる」

セシリア「……そんなの、わかりません。チェルシーがそういったのなら信じてもいいですが」

一夏「セシリア」

セシリア「もう放って置いてくださいまし! 誰とも話したくないんですの!」

一夏「放って置けるわけないだろ、セシリアは俺の奥さんなんだから」

なんだよどうしたんだよチェルシー

どうでもいいがシャルちゃんは可愛い

チェルシー>>>>>>セシリア
クラリッサ>>>>ラウラ

セシリア「なら離婚ですわ」

一夏「おいおい……」

セシリア「出て行ってください」

一夏「……明日さ、各国からISの――」

セシリア「早く出て行って!」

一夏「…………わかったよ。明日も、来るからな。ちゃんとご飯はもってくるから食べろよ」

セシリア「もうこなくて結構です」

一夏「……俺はセシリアを信じてるからな。ゆっくりでもいい。前を向いて歩いていこう」

ガチャ バタン

セシリア「……ああ…………チェルシー」



セシリア「ごめんなさい……ごめんなさい」



セシリア「私のせいで…………あなたが」



セシリア「……私が……チェルシーの変わりに私が死ねばよかったのに…………」


 

内容は知らんけどこれの作者がカスってのは知ってる

何だよ何があったんだよチェルシー




一夏「これ招待状です」

案内人「拝見させていただきます……はい、確かに。ご婦人は?」

一夏「あ、すいません体調が悪くて」

案内人「おお……それはそれは。御自愛なさって下さい。では貴方様はこのようなパーティーには慣れていらっしゃらないのではありませんか?」

一夏「そうですね。それにやはり日本人だと浮くようで」

案内人「気になさることはありません。よろしければ、少し私が案内でもいたしましょうか……男一人だと少々面倒なことになるかもしれません」

一夏「いや、悪いですよ。それに知り合いがいないわけじゃないんです」

シャル「遅かったね、一夏」

一夏「シャル!」

うむ

シャル「久しぶり。ようこそ、って言った方がいいのかな?」

一夏「どっちでもいいよ。あー、本当に懐かしいな。少しは変わってるけど、やっぱりあのときのままだ」

シャル「そう? どの辺りが?」

一夏「なんていうか、大人っぽくなったけど、雰囲気は一緒というか」

シャル「……そういうのは変わった気がするけどね。このドレスとか、こういうの着なかったし」

一夏「制服姿のほうが見慣れてるけど、うん、そういうのも似合うな」

シャル「ふふ、ありがとう……ところで」

一夏「うん?」

シャル「セシリアは?」

一夏「あー……ちょっとな」

シャル「前に事件があってセシリアの近くの人が亡くなったって聞いたけど」

一夏「うん……まあ」

シャル「あ、ごめん、無神経だったね」

一夏「いや」

シャル「……まずは挨拶に行くんでしょう? それ、私もまだだからついていくよ」

一夏「お、そうか……って『私』?」

シャル「え? ……ああ、そういや学園では……。一夏、僕も挨拶がまだだから一緒に行こう?」

一夏「別に戻さなくてもいいぜ? 自然にな」

シャル「一夏と僕の仲ならこれが普通じゃない?」

一夏「そうかな」

シャル「さ、早く」

テクテクテク

一夏「そういや、卒業してからどうだ? 手紙でデュノア社で働いてるってのは聞いたけど」

シャル「うん、いろいろ大変かな」

一夏「へー。やっぱり学生とは違うもんな。どういうことしてるんだ?」

シャル「それは、まあ会社に関わること、かな。それより一夏は? 結婚生活、どう? あ、事件が起こる前の話ね」

一夏「どうっていわれても、幸せだぜ? ISの仕事のことを抜かせば、セシリアと二人で旅行したり、たまに日本に帰ったりな」

シャル「いいなあ」

一夏「シャルは結婚とかは?」

シャル「僕? まだまだ全然だね。彼氏すらできないし、やっぱり敬遠されちゃうからね、僕みたいなのは」

一夏「敬遠ってなんで」

見てるよ

シャル「魅力がないからじゃない?」

一夏「それは嘘だろ。シャルに魅力がないわけないじゃないか」

シャル「あはは。ありがとう一夏……さ、そろそろ」

一夏「おっと」

シャル「ほら、ネクタイ曲がってるよ」

一夏「ありがとう」

シャル「……一夏は変わらないね」

一夏「ん?」

シャル「なんでもない」

むむむ、以前の鈴スレのような展開になる気がする

ところでこれはいつ終わるんだ?

しえん




一夏「悪いな」

シャル「ううん、僕の方からお願いしようと思ってたから」

一夏「そういってくれると助かる」

シャル「……ここ?」

一夏「ああ、ちょっと待っててくれ」

シャル「うん」

コンコン

一夏「セシリア、入るぞ?」

シャル「…………返事がないけど」

一夏「セシリア、入るからな?」

くそっ、羨ましいくそっ・・・

この世界に入れるのなら例えシャルが一夏のことが今でも好きだったとしても告白したい

ドアを開けると首吊ってたとか…

畜生ねれないじゃないか

おやすみ

ガチャ

シャル「こんばんわー……」

一夏「セシリア、今日は懐かしい友達が」

セシリア「……」

一夏「セシリア?」

セシリア「……」

シャル「……」

一夏「セシリアー? 寝てるのか?」

シャル「ん?」

コロコロ

シャル「これ、瓶? なんでこんなものが?」

一夏「どうした?」 

シャル「……! 一夏! これ!」

一夏「これは……睡眠薬!? 中身がないってことは、まさか」

シャル「全部飲んだのかもしれない!」

セシリア「……」

シャル「ぼ、僕、医者を呼んでくる!」

一夏「頼む!」

ダッ

おいこれからちゃんとラウラたんのルートに入れるんだろうな?

一夏「セシリア! しっかりしろ! セシリア!」

セシリア「…………」

一夏「くそ! なんでこんな……! 何でこんなことするんだよ!」

セシリア「…………」

一夏「死ぬな! 死なないでくれ! セシリア!」

セシリア「…………」

一夏「チェルシーさんは、こんなこと望んでないって、あれほどいったじゃないか!」

セシリア「…………」

一夏「俺は、どうすれば……心臓マッサージか? そうだ、心臓は……動いてるのか? 心配停止状態だったら……」

セシリア「…………」

バサッ

心配停止なら心配しなくていいな

一夏「……」

ドクン ドクン

一夏「う、動いてる?」

セシリア「だって死んでませんもの」

一夏「え?」

ムクリ

セシリア「重いですわ。それと、服を脱がさないでくださいな。私の胸が丸見えではありませんか」

一夏「え? ……これは、どういう?」

セシリア「ちょっと死んだふりをしてみただけです」

一夏「……え?」

セシリア「なんですの、その顔、嘘ですわ。ちょっとした冗談。狂言ですの」

一夏「……」

セシリア「なかなかの顔ですわね、旦那様。さ、用が済んだなら早く出て行ってくださいな」

シャル「一夏! 医者を呼んできたから――え?」

セシリア「あら、あなたは……いいえ、どなたであろうと結構ですわ。早く出て行ってくださいまし」

シャル「セシリア……何ともない、の?」

セシリア「だから冗談でやってみただけだといっているでしょう? 飲み込みが悪いですわ」

シャル「……」

一夏「…………」

\(^o^)/

これはシャルに乗り替えるしかないな

>>199
7・・・6点だな

セシリア「早く、出て行ってください」

一夏「……セシリア」

セシリア「……」

一夏「なんとも、ないんだな」

セシリア「……ええ」

一夏「………………そうか」

セシリア「……」

一夏「出よう、シャル」

シャル「え? でも……」

一夏「いいんだ。せっかく来てくれたのにごめん」

シャル「いや、僕はいいんだけど」

一夏「出よう……また明日来るよ、セシリア」

セシリア「来なくて結構です」


 

俺のセシリアが…

寝ます。

鈴は中国に、ラウラはドイツに、箒は掃除用具入れに帰ったか・・・

一夏「して、何故だ!」

セシリア「何故と申されても・・・」

一夏「何故かようなことをしたのかと聞いておる!」

セシリア「そうですな、強いて挙げれば、意地でござる」

一夏「意地、代表候補生の意地と申すか!」

セシリア「女のとしての意地でござる。」

「バカヤロウ!」ってひっぱたくと思ったのに

明日絶対に書け。必ずだ

つまんね

まさかこれで終わり?

誰かラウラちゃんの話を頼む

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