まどか「ほむらちゃんがえっちなことしてくる・・・」(269)

みたいな

前の続き投下してくれないだろうか

>>2
前のはどこまでいったっけ

誰か

ほむ

まぁ、立てたのは俺だから

誰かー

ほむー

ホムッ!!

何がしたいねん

ほむら「いいえ、これはただのスキンシップよまどか」

まどか「だからって私のスカートに顔を突っ込むのはどうかと思うよ…ほむらちゃん…」

まどか「いい加減やめて欲しい…」

さやか「まどかが甘やかすからだよww」

まどか「そうだけど…」

さやか「まぁ、どんまい!じゃあさやかちゃんは杏子んとこでもいってこようかな!」タッタッ

まどか「あ!!…行っちゃった。ま、いっか!…あれは今から3ヶ月前の事…」

せっかくだし、なんか書いてみようかと思うんだけどいいのかな

じゃあ、やってみる。凡才が書くお話です。過度な期待はしないでください

まどか「ほむらちゃんがえっちなことしてくる・・・」

さやか「例えばどんなこと?」

まどか「私のスカートに顔を突っ込んできたり・・・・・・」

さやか「あははは、小学生かっての」

まどか「そんなことする小学生いないよっ!!」

さやか「え?」

まどか「え?」

さやか「他にはどんなことしてくんの?」

まどか「え、えーとぉ・・・・・・・・>>25 とか」

スカートめくり

さやか(スカートめくり)

まどか「きゃあ!」

さやか「これくらい小学校じゃ日常チャメシですなぁ。あっはっはっはっはっはー」

まどか「いいからスカート下ろしてよ!」

さやか「ほほぅ、今日はクマさんパンツですか」

まどか「さやかちゃんのエッチー!!」

さやか「なーんだw スカートめくりとか可愛いもんじゃんw 
      もっと>>35なこととか>>40なことされてるのかと思ったよ」


ほむら「ほーしゅー」

まどか「辞めてよ!ほむらちゃん!!!」

ほむら「何を?」

まどか「この無意味な行為をだよ!」

ほむら「これは保守よ!」ドヤッ

まどか「保守?」

ほむら「保守!」

まどか「保守!」

kskst

ガチレズ

kskst

>>30に任せた方がいいのかな?
とりあえず引っ込むわ

まどかのマンマンほじほじするよう

尿でご飯を炊く

>>40

うどん吹いたwwww

>>40
これはwwww

保守!

魔導書の方落としちゃったorz

まどか「え・・・! さやかちゃん・・・?!」

さやか「あらぁ~ まどかにはちょっと刺激が強すぎちゃった?w
      えっちな事なんて言うからさぁ~!こんなところじゃん?」

まどか「ッ!!! さやかちゃん!私たちまだ中学生だよ!? それじゃただのヘンタイだよ!
      そんなのって・・・そんなのってないよ!」

さやか「あっそうなんだ~。じゃ何してくるの?」

まどか「・・・・>>52なこととか・・・(/ω\)」

さやか「え?」

まどか「・・・・>>52・・・」

>>30頑張れ、保守

ksk

私の膣にips細胞で作った精子入れようとする

>>52
きた

スマンwww振っといてなんだが、仕事終わってないんだww ちょっと他の人頼む!

>>55
よし!じゃあ俺がやる!(チラッ

どうぞどうぞ

>>59
はやい! もうちょい粘れよ!

>>58
よし、がんばれw

>>61
よ、よし
まかせろ

まどか「……私の膣にips細胞で作った精子を入れようとするの……」

さやか「犯罪じゃん!!!」

まどか「だから困ってる……どうすればやめてもらえるかな……?」

さやか「そうだな~ あいつ(ほむら)の>>65>>68すればいいんじゃない?」

>>62
すんげぇ名作が生まれるって信じてるからな
伝説誕生の瞬間に立ち合わせてくれた君に感謝してる

この気持ちの全てを込めて・・・・・・期待age

ソウルジェム

丸呑み

尻にはさむ

さやか「あいつのソウルジェムを丸呑みにすればいいんじゃない?」

まどか「そ の 手 が あ っ た か」

さやか「えっ!?」

まどか「ほむらちゃん探してくる!」

さやか「おい!まどかああああああああああああ!!!!!」



まどか「ほむらちゃんはきっとあそこだ!>>73にいる!」

病める時も健やかなる時も一緒だね

ごめん

>>74
いいよwww

じゃあ>>78

私の家のトイレ

まどか「ほむらちゃんならきっと私の家のトイレにいる!!!」


まどか「ただいまー!」

まどか「ほむらちゃん!」

バタン

ほむら「!?……どうしてここに……?」

まどか「私の家だからだよっ」

ほむら「そうだったわね ムハー スーン クハー クンカクンカ」

まどか「ちょっ、それ私の>>82!!! 返して!!!」

ちくび

マミさんの首

まどか「私のちくび!!! いつの間に削ぎ落としたの!!??」

ほむら「お昼休み」

まどか「どうりで痛いなあと思ったんだよ……ほむらちゃんが奪ってたんだね」

ほむら「ええ」

まどか「そんなことより! ほむらちゃん! ソウルジェム貸して!」

ほむら「何故?」

まどか「そ、それは……(正直に話したら貸してくれないよね……)」

ほむら「?」

まどか「>>89に必要なの! 」

ほむにー

QBとのセックス

まどか「QBとのセックスに必要なの!」

ほむら「うえええええええええええええええええええええええ!!!!!??????」

まどか(こんなに大声張り上げるほむらちゃん初めて見た)

まどか「だから、ね? おねがい」

ほむら「ま、ま、、あままっまmあまっまmまどか そ、そそそれそそれは本当ななの?」

まどか「うん QBとセックスしたいの」

ほむら「許さない」

まどか「え?」

ほむら「許さないわ……あのウンコ……一万回殺す……」

まどか(わぁっ、今の嘘はまずかったのかな どうしよう、なんとかして止めないと)

まどか「ほむらちゃん!!! >>93だよ!!!」

冗談だよ

まどか「冗談だよ!!!」

ほむら「え? 冗談……?」

まどか「うん あんなゲロ臭いドブ鼠なんてこっちから願い下げだよ」

ほむら「そ、そう、そうよね ええ ごめんなさい取り乱してしまって」

まどか「ううん」

ほむら「それで、本当は私のソウルジェムを何に使うの?」

まどか(最もらしい嘘をつこう)

まどか「本当は>>99に必要なんだ」

オナニー

おい・・・・脱着式ちくびにしたやつちょっとツラかせや・・・

まどか「本当はオナニーに必要なんだ」

ほむら「どうぞ」

まどか「いいの?」

ほむら「ええ 存分に擦ったり出し入れしたり自由に使って」

まどか「ありがとう」

パクッ ゴックン

ほむら「!?」

まどか「ゲップ」

ほむら「ま、まどか……?」

>>100
呼んだ?

>>101
まどかはまどかでW

まどか(これでほむらちゃんは)

ほむら「ま、ままどか、わ、私のソウルジェム……を」

まどか(あれ? なんでほむらちゃん無事なんだろう……)

まどか(あ、そうか……100M圏内にあれば魂は繋がったままなんだっけ……)

ほむら「これは……どういう」

まどか(よし、こうなったら>>107>>110しちゃおう)

最安価?

みすった
>>111>>113

私の肛門

乳首を

再生

おい・・・・ちくびの件はもう冗談だったってことでいいだろ・・・

まどか「乳 首 再 生」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ほむら「こ、これは!? 時空が歪んでいく……!?」

QB「暁美ほむら!これは……、どうしたんだい!?」

ほむら「分からないわ まどかからとてつもないエネルギが……!」

QB「これはすごい……! エントロピーがもうアレだよ! とにかくすごい!」

さやか「ちょっと、なにこれ!?どうなってんの!?」

QB「まどかが力任せに事象を逆転させようとしているんだ!」

さやか「はあ!? なんのために!?」

ほむら「乳首を……再生するために……!」

さやか「意味が分かんないんですけど」

さやかはあれだな。銀魂でいうシンパチポジだな
ツッコミのために出てきたんだな。ただの妄想推測

QB「はやく止めないと! このままでは、まどが発するエネルギーに耐え切れず……」

さやか「耐え切れず……?」

QB「世界が>>125してしまう!」

カタストロフ

同性間での生殖が可能に

支援

QB「世界がカタストロフしてしまう!」

さやか「どういうこと!?」

QB「つまりは世界が破滅してしまうってことだよ!」

ほむら「どうすれば……!」

QB「重大な決断だ! 『世界』か『まどかの乳首』か、救えるのはどちらかひとつだ!」

さやか「世界に決まってんじゃん!」

ほむら「待って! 私が過去をやり直して、まどかの乳首を切り落とさなければ……!」

さやか「つーかなんで乳首切り落としたの」

QB「どちらにせよ急いでくれ」

           /\       /\
        //\\     .'::/\ヽ
         //  )::::ヽ-‐--':/   i::`、
       〃 '"´::::::::::::::::::::::::::::`丶i::::::;
        /:::::::/三三三三三ヽ:::::::::::::::::、
     /:::::::::f::::::ハ::::::::ハ::::::::::|:::::::::::::::::ヽ

      .':::::::::八::/ |ト、::::| ∨\l::::::|::::::::::::::
    i::λ:::::| ΤΤ \|ΤΤ l::::::|:::::::::::::::i  
     |::ハ:::::| | |    | | |::::|::::::::::::::::l
    l!  |`::|  ‐'    ‐'  |::::::|:::::::::::::::::!
      |:::(___^____|::::::|:::::::::::::::::|

     i、 |::::(⌒)      (⌒):::::|:::::::::::::::::|
     |!∨             |ハ/ヽ::,へ::::::|
    /                    |   \!
.   /   i | ハ   |\__」     |     `ヽ
   /   i  十7 ', |  \|\|   |         i
  "7|  l  ハ/  }/      |   |     ト、|
   .' ∨ トト、 |≡≡ "  ≡≡ |  从     |
  ;   | | N             |   /入  __  |
  i{∧   | リ    「 ̄)   | / | 八| ̄
  |  ヽ ハ `ー┬―┬―┬ヒ'/  /  `
     }/ |/\.| r‐+ ―┴i¬、

     ノ  ′ ` 入 `>、 /   ヽ
          く  |/ ∨     〉

ほっしゅー

ほむらのソウルジェムは今まどかの一部である
過去には戻れんだろ

すげーカオス

ほむら「……!? 時間を逆行できない……!」

さやか「なんで!?」

QB「まどかが乳首を切り落とされた既成事実を上書きしているんだ! たぶん!」

ほむら「そんな……」

さやか「じゃあもう、まどかを力づくで止めるしかないってこと!?」

QB「そうなるね……。とりあえず、杏子とマミを呼ぼう」

ほむら「ところで、美樹さやか。なぜあなたはここにいるの?」

さやか「偶然通りかかった」

本当お前らはこんなスレばっか見て
ムラムラしやがって
ホカホカのティッシュ製造してばっかで
ムカつくな!!
だいたいいつまでオナってるつもりだ
いい加減
スコッティの負担も考えてやれよ
黄ばんできてるぞ?

マミ「現状はだいたい把握したけど……」

杏子「あほらしいな」

QB「世界の命運がかかっているんだ!」

さやか「とにかく、はやく止めようよ!」

ほむら「どうすれば……」

QB「と、とりあえずまずは説得してみよう。 下手に刺激しないほうがいいかもしれない」

さやか「まどか! 乳首が無くても大丈夫だよ!」

マミ「そうよ! 乳首で人の価値が決まるわけじゃないわ!」

杏子「まどかぁ! 乳首なんて所詮>>146だぞ!」

あってもほむらの餌食になるだけ

飾りだぞ。偉い人にはそれがわからんのです

杏子「乳首なんて所詮あってもほむらの餌食になるだけだぞ!」

ゴゴゴ……

さやか「あ、ちょっと弱まった」

ほむら「ガーン」

QB「説得を続けるんだ!」

さやか「そうだぞまどか!乳首は>>153だ!」

マミ「ええ!>>155よ!」

ほむらのクリトリス

かざりだ

ほむらの陰核

私ほどでかくないと意味

保守

さやか「乳首はほむらのクリトリスだ!」

マミ「ええ!かざりよ!」

ほむら(さりげなく私のクリトリスまで否定されてる……)

ゴゴ……ゴゴ……

QB「おお! だんだん弱まっていく!」

ほむら(まどかが乳首を否定する……私を拒絶する……私のクリトリスも否定する……)

QB「あれ? なんかまどかの体内に魔女の気配が……?」

パリィン

杏子「まどかの腹の中で何かが割れた音がしたぞ」

まどかもほむらも逝った!!!!

やべえミスった
マミさんの台詞「ええ!暁美さんの陰核よ!」
に変更で

ほむほむ逝くの速すぎwwww

とりあえずこの急展開からの話に期待!

ゴォォォォォォォォォ!!!!

杏子「な、なんだ!?」

マミ「暁美さん!? どうしたの!?」

QB「魔女化だ!逃げろーーーーーーーーーーーい!!!!!」

ダッシュ

さやか「ちょ!まどかは!?」

QB「しーらんぺったんごりら!!!」

杏子「どどどどうする!?」

マミ「とりあえず暁美さんの身体を保護して遠くへ!」

QB感情無いとか嘘だろwwwww

杏子「はぁ……はぁ……なんとか逃げ延びたな……」

さやか「まどかは置いてきちゃって大丈夫なの!?」

QB「凄まじいエネルギーを纏っていたからね。無事なはずだよ。たぶん」

マミ「で、これからどうすればいいのかしら……」

QB「そうだね……暁美ほむらが魔女化したのならその対処も必要だし、まどかの乳首再生も止めなければならない」

QB「とりあえず >>178をしよう」

まどかを妊娠させよう

QB「とりあえず、まどかを妊娠させよう」

さやか「なんで!?」

QB「いや、赤ちゃんって可愛いだろ?」

杏子「おい、こいつおかしくなってないか?」

マミ「もう無茶苦茶ね……」

QB「じゃあどうすればいいんだよ。いや、むしろ君たちはどうしたいんだい?」

杏子「とりあえず、>>183をどうにかしたほうがいいと思う」

私とさやかとの子作り

管直人

>>183
GJ!!

杏子「とりあえず、私とさやかの子作りをどうにかしたほうがいいと思う」

さやか「じゃあ、今からラブホ行く?」

杏子「……ああ///」

さやか&杏子 ログアウト

QB「わけがわからないよ」

マミ「私もわからないわ」

保守

マミ「とりあえず、鹿目さんの乳首の再生にはどのくらいかかるの?」

QB「あと2時間くらいかな(超テキトー)」

マミ「それまでに暁美魔女をどうにかしましょう」

QB「そうだね」

マミ「いくわよ」

QB「やけくそになってないかい?」

マミ「なってないわよ」

ダッシュ

魔女「dじゃsgふぉhだんsv;あ」

マミ「あれが……」

QB「間違いない。暁美ほむらだったものだ」

マミ「そう……」

魔女「zvしづfばr;hがぬrがいtばrんb」

マミ「ごめんなさい……暁美さん。 でも、こうするしかないわ」

マミは>>192した!

魔女と子作りを開始

>>192

ワロタwwwwww

マミ「あーーーーーけーーーーーーみーーーーーーさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!////」

魔女「うぶrrrrrrっるううううあ」

マミ「激しすぎるうううううううううううううううううう//////」

ブシャア

QB「マミィィィィィィィィィィィィィl!!!!!!!!!!」

マミ ログアウト

QB「なんてこった!絶望した!」

魔女「あぐあhfばいうbはういrは;gんヴぁ」

QB「こうなったら……もうあれしかない……!」

QB「僕は戦闘に向いてないって思うだろ?」

QB「そう。今のままではね」

QB「みせてあげるよ!僕のとっておきを!」

QBは>>201をした!

魔法少女に変身

八頭(ムキムキ)に進化

どうしてスカートの中に頭を突っ込む事からQBが変身しなきゃ成らなくなったんだ…

QBは魔法少女に変身した!

QB「僕の最大の武器はこの長い尻尾さ!その攻撃範囲は13km!」

ギュン!!!!

ズバッ!!!!

QB「てい!やあ!とお!」

ブシャ! ザシュ! メショ!

QB「てーーーーーーーーい!!!!」

ズドドドドドドドドド

QB「終いだ」

ズッパッ!!!!!

魔女「ぶううりゃうらああああああああああああわああああああああああああああ」

ジュドーン!!!

保守

QB「やった!魔女を倒したぞ!」

ヒュ~……ポトリ

QB「ん?これは……まどかの乳首だ!」

QB「そうか暁美ほむら。君は削ぎ落としたまどかの乳首を食べたんだね」

QB「よし!まどかのところへ急ごう!」



QB「まどかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

まどか「……」

QB「わあ!もう八割ぐらい再生している!急いで止めないと!」

再生すんなwwww

きっとおしゃぶりみたいに咥えてたんだろうな…

QB「まどかよー!!!!静まりたまええええ!!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ……

まどか「……」

QB「乳首をお返しする!!!!!」

まどか「!?……チ……く、ビ……」

QB「そうだ!乳首だ!」

まどか「乳首……私の……私の……乳首!!!!」

まどか「ちくびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」

ギュオオオオオオオオオオオオオオオン

QB「エネルギーが!膨大なエネルギーの渦が!まどかを取り巻いていく……!」

QB「すさまじいエネルギーだ!!!!!だけど……安心すら覚える!!!」

QB「これは……!何千、何万、何億……!いや、何兆人という魔法少女の絶望に匹敵するエネルギー量だ!!!!」

QB「それでいながら恐ろしく安定している……!そうか、これが!これが乳首の力!!!」

まどか「私の乳首!!!私のおっぱいに帰ってこーーーーーーい!!!!!!」

パシューン!!! ピカーン!!!

QB「まどか!」

まどか「QB……。あれ? みんなは?」

QB「さやかと杏子は無事だ。二人とも頑張ってる。でも……マミとほむらは……」

QB「死んでしまった」

まどか「……それは違うよ。QB」

QB「え?」

まどか「二人はまだ、ここにいる」

トントン

QB「心に……かい?」

まどか「ううん。乳首に」

QB「そうか……二人の意志はまどかの乳首に残り、永久に生き続けるんだね」

まどか「うん!」



一方、某ラブホ内

杏子「つ、次はうまい棒を入れるぞ///」

さやか「うん///」


~完~

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪



なんだよ コレ  


俺は知らないぞ じゃあな

>>1

>>16から始めてもいいって人いる?

www

寝落ちするかもしれない
そしたら昼頃には戻ってくる

言いたいことは分かるよな…な!

ほむら「…やった…やったよまどか!!」ポロポロ

まどか「よく頑張ったね、ほむらちゃん!!約束通り、明日一日好きにしていいよ!!」

ほむら「…まどかぁぁぁっぁ!!!」ゥワァァァァン

まどか「よしよし。それよりソウルジェムは大丈夫?」

ほむら「うん、ストックが一個残ってました」グズグズつGS

QB「いやぁ、まさかワルプルギスの夜をまどか無しで倒すなんて…」

まどか「だって皆仲良くやってたもん。負けるはず無いよ!」ニコッ

QB「…仲良く…これからエネルギーの回収方法変えてみようかな…」

まどか「ティヒヒ、あっちの皆は大丈夫かな?」

~あんさや~
杏子「ハハッ…ギリギリ倒せたな…」ハァハァ

さやか「そうだね…本当ギリギリ…」ハァハァ

杏子「お前…ソウルジェム…大丈夫か?」ググッ

さやか「もう持たない…あんたは?」ヨッコラセ

杏子「もう無理だ…さやか…これ使えよ…」つGS

さやか「はぁ?あんたが使いなよ…それ、あんたのっしょ?」フヘェー

杏子「うっせー…こういうのは…黙って貰っとけよ」コツン

さやか「ちょ!!あんたっ!!…はぁ、あんたって本当バカ」キラキラ

杏子「ハハッ…そうさ。あたしは…バカさ」ドロドロ
「さやか…お願いだ…これ…砕いてくれよ…あたしの…最期の願いだ…」つソウルジェム

さやか「やなこった!」ベー

杏子「お願いだ!もう…ウグゥ」ジタバタ



マミ「お楽しみのところ悪いけど、佐倉さん。まずこれを使いなさい」つGS

さやか「マミさん!!」

杏子「いいのかマミ?…お前の分は?」

マミ「伊達に魔法少女やってるわけじゃ無いのよ?ストックがまだあるわ…ただし、条件がある!!」ビシッ

杏子「…何だ?」

マミ「あ、明日、一日、で、で、デート、して下さい///」
杏子「お安いごようさ…」
さやか『良いなぁ…』(・3・)ブー
マミ「じゃあ、あげるわね~♪」コツン

杏子「ありがとな、マミ!」ニコッ

マミ『…くっ…凄い破壊力ね…』ダラダラ

さやか「マミさん!鼻血鼻血!!」

マミ「あら失礼。では美樹さん、佐倉さん、また明日」ニコッ フリフリ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まどか「あっ、そうだ!!ほむらちゃんワルプルギスの夜のグリーフシードは?」

ほむら「えっ?あ、回収するの忘れてました…ごめんなさい。い、いってきます…あぁっ!」コケッ

まどか「大丈夫?」『キャラ変わってるような…』

ほむら「あれ?メガネメガネ…」

まどか「…ほむらちゃん、メガネして無かったよね?」

ほむら「…はっ!!そ、そうだったわね」アセアセ

もうだめ

寝る

ごめん

おとしてもいいよ

残ってたらまた今日の昼12~13時ごろかく

>>248
最悪その時間帯に立て直しとくわ

>>250
お願いしました
ちょっと続き
まどか「もう、しっかりしてよね」ティヒヒ

ほむら「え、えぇ、何やってるのかしら」フサァ

まどか「じゃあ、いってらっしゃーい!!」ニコッ フリフリ

ほむら『時止め!! パシャパシャパシャパシャ いいわまどかのその笑顔!!』あぁ~!好きよ!!愛してる!!!!!」シャシンニチューーー

まどか「あ、あの、ほむらちゃん?」

ほむら「ほむぅ!?何で時止めが出来てないの!?…ってソウルジェムが…」トロトロ
「大変!!早く行かなきゃ!!!」シュタッシュタッ

まどか「やっと行った…」ホッ

QB「仲良く…喧嘩…」ブツブツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マミ「」

ほむら「」

デーーーーーーーン
つQB大のGS

マミほむ「「でっか!!!」」

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